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USERki_yo_1
DATE18/04/24
例の卓(http://tools.ao-works.net/aoringo_chat_bank/page.php?n=1669)の続き。
今回はシナリオをお借りしています。オリジナル展開あり。 GM:藤森導入しまー GM:ええと GM:藤森くんは現在大学の考古学研究室にいます。今のうちに専門方面を見ておきたい感じですね。性に合ったのもあり、なんとなくレポートとかも此処でやっている。 GM:そこで出会ったのが('ω`)瀬戸内 哀ちゃんでした。 GM:彼女はエジプトオタクで案外藤森と気が合った感じですね。 GM:ある日哀ちゃんがはなしかけてきます。 瀬戸内 哀:「藤森くんって不思議だよねえ」 藤森 卓也:「!?……なーんだ、哀ちゃんか。どしたの、暇なん?付き合っちゃう?」 瀬戸内 哀:「なんでそうなったのよ」 藤森 卓也:「ヒミツ。で、マジなんなん?レポ明日までっしょ。入学したてだからあんまガチなやつじゃねーけど」 瀬戸内 哀:「いや、レポは終わった。藤森くんもじゃん? 昨日提出してたの見てるからね、わたし」 藤森 卓也:「やー、目敏いっすわぁ」 瀬戸内 哀:「だからさ、そゆとこが私は不思議なんだってば」 藤森 卓也:「どゆとこ」 瀬戸内 哀:「ちゃらいのに出席ガンガンいれて、提出期限守って、帰りはどこいくんだろと思えばカカオだし。しかもVipとか書かれたとこ入ってから出てこないし!」 藤森 卓也:「やだこのこストーカー未遂……。まあミステリアスっしょ?」 瀬戸内 哀:「ミステリアス通り越してホラーだわ」 瀬戸内 哀:「でも!」 藤森 卓也:「お、話転換キター?」 瀬戸内 哀:「エジプトオタクでしょ、藤森くんも」 藤森 卓也:「ファ」 瀬戸内 哀:「同類でしょ!? わかるよ!!大丈夫!!わたしもそうなんだよ!!ファラオとかーピラミッドとかー神話とか研究したくてきてんの!!」 藤森 卓也:「あー……これまじとまんねーやつぅ……」 瀬戸内 哀:「特にセト神を研究したくてね」 藤森 卓也:「さよなら」 瀬戸内 哀:「はやいはやいまあまってよ聞いてよマジ」 藤森 卓也:「俺ホルス派研究だもんよー」 瀬戸内 哀:「セト派とホルス派は盛者必衰でしょー無限リフレインでしょー反比例な動きでしょー!? セトをしるならホルスから、ホルスをしるならセトからでしょー!!座れ藤森!!こうなったらセト派の基礎を叩き込んでくれる!!」 藤森 卓也:「アッハイ」 GM:って会話を何度も('ω`)繰り返したり結構親しかったようです。 GM:そして3日前、突然彼女と連絡がとれなくなり行方不明になったことを知ります。 GM:って感じかな ゆた:ふんふん GM:次から共通どーにゅー ゆた:ういういー GM:とある初夏の日曜日。過ごしやすい気候と、さわやかな風に恵まれた、本格的な夏がやってくる前の穏やかな日々のある一日の始まり。 GM:('ω`)さてラーダちゃんからですね 桐生 ラーダ:はぁい GM:あなたは何をしているでしょう? GM:今日は日曜日。8時くらいです。 桐生 ラーダ:日曜日……なら自主練をしてる所かなぁと。多分夜に一件仕事が入っているので 桐生 ラーダ:踊り子ですものーーー GM:なるほど。それでは練習を一通りこなし小休憩をしているところで親神であるラクシュミさんから('ω`)声がかかります。 ラクシュミ:「ごきげんよう、わたしの可愛い子」 桐生 ラーダ:「ごきげんようお母様。如何されましたの?」 ラクシュミ:「あなたに一つお願いがあってきたのですけれど、ああ、でもまだ早いかしら……だってあなたはこんなに可愛らしいのですもの……出来る事なら毎日を健やかに暮らしていてほしいのだけれど」 ラクシュミ:「そう、でもヴィシュヌさまから過保護はいけないといわれたのです。私情は控えますね」 ラクシュミ:「……こほん。今回はトト神からの要請なの。万神殿に向かってくれる?」 桐生 ラーダ:「もう、お母様ったら。私は大丈夫ですわ、だってお母様の娘ですもの」 桐生 ラーダ:「勿論ですわ。初任務、しっかりと成功させてきます。ラクシュミの子の名に懸けて」 ラクシュミ:「でも初任務でエジプト神群のところに行くことになるとおもわなかったから……」 桐生 ラーダ:「あら、そうなんですの?」 ラクシュミ:「ええ。貴方にわたしの加護を。でもどうか命を大事に、そしてその笑顔と美しさを喪わないようにしてね」 ラクシュミ:「そうよ。もっと安全な任務にしたかったの。猫をさがすとか」 桐生 ラーダ:「勿論ですわ。行ってまいります、お母様」 桐生 ラーダ:「ねこをさがす」 GM:では('ω`)貴方はカカオへ向かい、万神殿に辿りつきます GM:では次だな! GM:ええと('ω`)藤森も親神によばれるんで('ω`)ぎぶみぃあぬびすさぁん GM:時刻は10じなり アヌビス:ぱぱだよー GM:ちなみに勉強してた('ω`) 藤森 卓也:「?……なにこれほんとうに数学はわっかんねぇ」 アヌビス:「勉強中のところすまないが、任務だ」 アヌビス:って背後から声がかかりますかね 藤森 卓也:「んーーーーー?」 藤森 卓也:って振り向かずに方程式見てる アヌビス:では頭をこう、かるくぺしっと アヌビス:あぬびすぱぱ気安いな? 藤森 卓也:「いてぇ!?……苦手なとこは先に終わらせときてーしなぁ……何時頃いきゃいいん?」 アヌビス:「今すぐだ」 アヌビス:「既に万神殿にてトトが待っている。詳細は彼に聞け」 藤森 卓也:「トト様か。めずらしいな、エジプト神群からの全体要請任務」 アヌビス:「それだけの事だということだ。……いけるな?」 藤森 卓也:「おう。そーいうことなら行ってくる。ついでにわかんないとこも教えてもらうか」って教材持っていくね() アヌビス:wwww GM:ってことで('ω`)万神殿行き GM:('へ`) ゆた:wwww トト:「とういうことじゃ、頼めるか?」 GM:トト神から説明が終わったところですが、いつもならはっきりわかるはずの予言がノイズがかっています 桐生 ラーダ:「……?申し訳ありませんわトト神様。一部、良く聞こえなかったのですけれど……」 トト:「ふむ、タイタン神群との戦いが均衡しているからのう。我々は基本情報体であるし、阻害されてしまっているのかもしれぬ」 トト:「神子同士で精査し合えばノイズも解けると思うのじゃが……」 GM:ってとこで藤森がうぃーっすって 藤森 卓也:「どもーっす。トト様ー。親父になんか頼んだか?」 桐生 ラーダ:「成程、他者とのやり取りが必須という事なのですね」 桐生 ラーダ:「(とんでもないものを見たって顔で藤森君を見てる)」 トト:「おう。頼んだのじゃが、また染めたのか……(苦笑)」 藤森 卓也:「アイディンティティってのもあるし、他人との距離って見た目で変わるんで。あと数学教えて」 トト:「知識にかんしては今度神域に足を運んでおくれ。あと任務に関して詳しい話はそこの嬢ちゃんから聞くと良いぞ」 桐生 ラーダ:「(これでいいのかしらエジプト神群の方々は……って顔)」 藤森 卓也:「顔にでまくってるぞ?」 トト:「時間が惜しい、お前たちに課せられた任務を無事にやり遂げてくるのじゃ」 桐生 ラーダ:「……こほん、失礼致しましたわ」 桐生 ラーダ:「畏まりました。成し遂げてみせますわ、ラクシュミの子の名に懸けて」 桐生 ラーダ:って綺麗に礼しましょうねーーーー 藤森 卓也:「任せておけって。多分エジプト神群の得意なとこだろ」 GM:二人の返事を聞くとトト神は笑顔で杖で床をトンッと小突きます。するとあなた達の足元に月の運航を表す陣が現れ、あなた達を絶界へワープさせます。そしてその眼下には広大な砂漠が広がっていました。 GM:はい、ラーダちゃん達の導入おわり! GM:つぎおり GM:あなたはどうやって、古代エジプト展の話題が3日ほど前からなくなっていることに気が付きましたか? オリオン:SEYYeah!! オリオン:女の子達からききました!!!! GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:テンションwwwwwwwwwwwwwwwwww オリオン:っていうか、正確に言うならちょっと前までそんな事話してた頭の良いチャンネーとかも交友関係に居たのに、 オリオン:いつの間にか話さなくなってあるぇーーーー???ってした オリオン:です!!!!!!!!!!!! GM:なるほど!!!!!!!!!! GM:では貴方は('ω`)まあ神子視点でみると絶界化してねってなるよな オリオン:ですね!!!!!!! オリオン:こいつぁーやべぇぞと GM:そのためあなたは来ちゃった('ω`) オリオン:きちゃった? GM:すると違和感。博物館はまるでそこに存在していないかのように、街ゆく人々は誰も博物館を気にも留めません。 オリオン:おやぁーーーー?????? GM:つまりあなたの予測は当たっていたわけですね オリオン:SANc??????? オリオン:やったNE!!! GM:さて、どうする?入る?はいる? オリオン:はっいるぅーーーー↑↑↑ GM:では扉を開けると広大な砂漠が広がっていますね オリオン:わぁお オリオン:一回閉めていい????? ポセイドン:「ここから先はエジプト神群に由来する絶界のようだが……臆病風にでも吹かれたか?」 オリオン:「ちちちちっげーーーーしぃ?????いやていうかうん、開けたら砂漠がこんにちわーってびっくりしねぇ??????しねぇ??????」 ポセイドン:「なにを言っている。貴様には慣れた事象だろう」 オリオン:「でーーーーすーーーーーけーーーーーどーーーーーーーぉ」 オリオン:「>そっとしておこう みたいな????みたいな?????」 ポセイドン:「しておくな、行け」 オリオン:「ふえーーーい……」 オリオン:「あーあーー気付かなきゃ今夜は合コンだったのにぃーーーー!!!」 ポセイドン:「よかったな、運命共同体と出会えるぞ?(真顔)」 オリオン:「ごうりゅうもできずにちょくでぶちこまれるおれ」 GM:親神に背を押される形で砂漠に一歩を踏み出したあなた。日常への扉は溶けるように消え、この絶界が消滅するまで、日常へ帰る手段は閉ざされました。 オリオン:背を押される(?) GM:はいPC1 鳳 亮:はい GM:おーとりくん 鳳 亮:制服が変わっただけなんやよねぇ……手抜き…… GM:今は10時前です。あなたは友人の陽から誘われて、博物館の前のカカオで待ち合わせをしています。 GM:居ないのが幸いかあなたの電話に着信がありますね('ω`)葵さんです 鳳 亮:「はい、鳳です」 鳳 亮:まぁ相手が誰だろうとこう出るよね!( 出雲 葵:「あ、亮くんですか? 私です、私」 鳳 亮:「すみまへん、セールスの類はお断りしてるんですよ」 出雲 葵:「ディスプレイを見て!?!?!?!?」 出雲 葵:「名前登録して!? 非通知設定してないです!」 鳳 亮:「いやてっきり名を騙る誰かかと」 出雲 葵:「私の存在を覚えているのは、亮くんと神様とへんなおっさんくらいですから名を騙られる心配はありません」 鳳 亮:「へんなおっさん」 鳳 亮:「ええと、最近家族を騙る詐欺?でしたっけ、そういうんが流行ってるて聞きましたからけーたいでもあるんかなぁと」 出雲 葵:「変なおっさんで充分です、姫野さんなんで(ふす)」 鳳 亮:ひめのんが今頃どっかの山奥でくしゃみしてそう() 出雲 葵:「あー、なんかあるって聞きますねえ。まあそういうのはあとで痛い目にあうでしょう。特に私たちのような神子は神の加護がそういう厄を退けますので」 出雲 葵:「ええと、で、ですね。用事なんですけどね」 鳳 亮:「ああ、そうですね。すみまへん変な事に時間とらしてしもうて。なんやありました?」 出雲 葵:「今度私生活を見に行きますというのと、好きな献立を教えてくださいというのはまあ重要ですが別話題として」 鳳 亮:「は、はぁ」 出雲 葵:「私がこちら……ヤマト神群に戻った事はいいんですよ。ですがタイタン神群との縁は少なからず皆にも繋がってしまいました」 出雲 葵:「恐らく今後、魔人たちが介入してくるかもしれません」 鳳 亮:「……はい」 出雲 葵:「ですが、そうですね。全員を敵と疑うのも得策ではありません。少しの間ですが向こうと関わった事もありますので私はそう思います」 出雲 葵:「なので、鳳くんはちゃんと君らしくその人となりを見極めて導いてあげてください。キミは導きの子なんですから」 出雲 葵:「キミがいてくれた、こちらに導いてくれてよかったと、私は思っています。ですから、他の子達も、キミなりにがんばってみてください」 出雲 葵:「っていうことで、無駄にしんみりさせちゃいましたね!」 鳳 亮:「いや、あの……なんやもう、気ぃ抜けましたわ(苦笑」 鳳 亮:「これまで通り、頑張ればええって事ですね?ええです、やってやりますとも」 鳳 亮:「……せやけど、あん時居った二人が来たら、話し合い出来るかいうたら……気張らなあかんなぁて感じですけども」 出雲 葵:「あの二人は、ううん、まあ特殊ですけどねえ」 鳳 亮:「いや、そういうんとちゃうくて……その」 出雲 葵:「?」 鳳 亮:「……ごめんなさい、やっぱり何でもないです」 出雲 葵:「? キミが良い子だということはわかるんですけど時々濁しちゃいますよね? いいんですよ、なんでも言ってください。聞きますからね」 出雲 葵:「とはいえ今日は友達とお出かけでしょう? そろそろいらっしゃる頃では?」 鳳 亮:「いやあのほんとになんでもないんできにせんとってくださいだいじょうぶですはい」 鳳 亮:「あ、そういや……」 鳳 亮:っていって辺りを見回そうかな、来てるかなって感じで GM:いまバニララテをホイップもりもりチョコソースとはちみつありで注文してるのが陽くんだよ!() 鳳 亮:「…………うん、居りましたわ」 鳳 亮:「それじゃあ、この辺で。お話し、ありがとうございました」 出雲 葵:「……ちゃあんと学生生活も楽しんでください。それじゃ、また今度~」 鳳 亮:「はい、また今度」 GM:じゃあ電話を切ると飲み物をもってきた陽が申し訳なさそうにくるね 亜天 陽:「遅れてごめんっ! ちょっとじいちゃんに引きとめられてて! 急いで来たら、亮は電話してたみたいだったから」 亜天 陽:注文してきたってする 鳳 亮:「別にええですよ、長電話してた僕も悪かったですし」 亜天 陽:「ううん、楽しそうだったからすこし嬉しかったかな。亮、学校では結構表情固かったもん」 鳳 亮:「……そんなです?(自分のほっぺむにむにしつつ」 亜天 陽:「そうだよー。緊張というか柔らかーくしてるとおもったら見てない間は強張ってるしー」 亜天 陽:「あ、そうそう。今日はこれを見に行きたかったんだ! じいちゃんがとってきてくれたはずなんだけど、全然覚えてなくてさ」 鳳 亮:「気を付けてるつもりなんですけどねぇ。……ん?覚えてない、んです?とってきてくれはったのに?」 GM:って古代エジプト展のチケットを一枚渡してきます。腕にはシルバーアクセサリーがついていますね。 亜天 陽:「そうなんだよー。なんでだろう、ボケたのかなって一瞬おもっちゃった」 鳳 亮:ほほう('ω`)アクセサリーとな GM:アクセサリーですね! 亜天 陽:「ああ、こんな話してる場合じゃないね!早く、博物館に行こう!そろそろ開くよ!僕、すっごく楽しみなんだ!」 GM:って('ω`)ことで、博物館いこっか >< 鳳 亮:「はいはい。そう急かさへんでも、博物館は逃げまへんえ?」 鳳 亮:どんなアクセサリー何でしょうって('ω`)聞くタイミング逃したかな GM:('ω`)普通の?腕輪とかですね! なお「もっとシルバーつけたかった」などと申しており 鳳 亮:>>もっとシルバーつけたかった<< 鳳 亮:>>もっとシルバーつけたかった<< 鳳 亮:何で二回言った??? 鳳 亮:ま、まぁいいか('ω`)行きましょう GM:―――博物館の扉を開けると、そこは広大な砂漠が果てしなく続く世界でした――― 鳳 亮:wwwwww 亜天 陽:「え…中までエジプトを再現してるの!?すごーーい!!」 GM:めっちゃはしゃいでますね GM:走っていきそうなくらい 鳳 亮:「……いや、これは流石におかしないですか……?」 鳳 亮:っていいつつ服の背中辺り掴んで止めておきますね() 亜天 陽:「そうかな? でも、最近は体験型もあるし……なにより、ほら、足跡があるよ? きっとこの先に展示室があるんじゃないかな?」 鳳 亮:「いやいやいや、体験型言うても規模ってもんがあるでしょう」 鳳 亮:「この足跡、は何かわかりまへんけど……あきまへんて、これ」 亜天 陽:「ええ、でも……僕は行ってみたいんだ。ダメかな?」 鳳 亮:「えええー……」 GM:では灼熱の太陽に熱された風が、あなたの頬を撫でていきます。神子であるあなたにはそこがどういう空間なのか、すぐにわかるでしょう。 鳳 亮:「うーん……」 鳳 亮:「……せやったら、うん。僕から絶対に離れへん、目の届かんとこに行かへんって約束できるんなら……」 亜天 陽:「わかった!まかせて! 一緒にいこう」 GM:って手を差し出してきますね。にこにこー 鳳 亮:にこにこ 鳳 亮:じゃあそのおててをぎゅっと握ろう GM:では手を取り足跡の続く先に向けて歩き出します GM:合流シーンはいりますね GM:オリオン君が辿りついた先。そこには砂から脱出したばかりの藤森とラーダちゃんの姿が…… 藤森 卓也:「上空に出すんだもんなぁ、トト様。あの人変なとこ大雑把でさ、悪いな」 オリオン:「おおーーーっとぉ???なぁに先客いるんじゃーーん↑↑↑」 藤森 卓也:「げ」 桐生 ラーダ:「げほっ、……うう、口の中がじゃりじゃりしますわ……」 オリオン:「その反応はひどくねぇーーー???さげぽよーーー↓↓↓」 藤森 卓也:「立てるか? うがいするか? ほい、水筒」 藤森 卓也:「お前、俺らがどういう状況かみてわかるだろーが……」 桐生 ラーダ:「ありがとうございます。気が利きますのね」 オリオン:「いやまぁ確かになーーーんとなく分かるけどぉ????それよりもまず合流できたことに感謝したいっつーーーかぁ????」 藤森 卓也:「砂漠は慣れてるし、な。 エジプト神群だからさ」 オリオン:「合流できたことにテンションあがるっつーかぁ???↑↑↑」 藤森 卓也:「……そりゃまあ確かに。良く位置がわかったよな?」 桐生 ラーダ:「成程。私も次からは水筒を用意することに致しますわ。高温には慣れているのですけれど……(苦笑」 オリオン:「んーにゃ???合流できたのは完全なる偶然なんだよなーーーwwwwww↑↑↑」 藤森 卓也:「砂が厄介だからな。水筒と、あとは強風で砂いてーから薄手のコートとか?」 藤森 卓也:「偶然でオリオンに会うってラック下がったのか上がったのかわかんないんだけどな」 GM:では少し離れた位置、足跡を追ってきた組 鳳 亮:「(暑い……寧ろ熱い……)」 GM:あなたは陽と共に砂漠に残された足跡を追っていました。 亜天 陽:「…早くあの人たちに会おう。何かわかるかもしれないから」 鳳 亮:「ふぅ、そうですね。……あの、大丈夫です?」 亜天 陽:「うん。暑いけど、ぐったりって感じはしないかも」 亜天 陽:「ちょっと胸がざわざわする感じがするのはあるんだ。でも大丈夫」 鳳 亮:「すごいなぁ、僕はもう暑ぅてかないませんわぁ(苦笑」 鳳 亮:「ざわざわする、感じ?」 亜天 陽:「熱吸収してるのかな?」 亜天 陽:「うん。でもだいじょうぶだよ」 GM:('ω`)ではそろそろエンカウント 藤森 卓也:「ヒト?」 藤森 卓也:「あれ、お前……」 鳳 亮:「ああ良かった、あの、すみまへん……って、あれ?」 オリオン:「おっ何々ー???知り合い???知り合い???↑↑↑」 亜天 陽:「あれ? 貴方たちは? なんだか、亮と同じ感じがする」 藤森 卓也:「初任務でいっしょだったんだよ、そっちのは知らんけど」 オリオン:「なぁるほどーーー!!!んでもって厄介ごとな気配がぷんぷんするなーーーオリオンおにーさんのきのせいかなーーー???」 鳳 亮:「同じ感じ、て、どういう?」 亜天 陽:「ううん……なんだろう? きらきらしてるかんじ?」 GM:っていうところで('ω`)ホルスさんが来る、ぶーん 鳳 亮:ほるすさん('ω`)羽音が ホルス:「やあ、僕はホルス。エジプト神群の長だよ……って、あれ?卓也がいるなら特に僕の説明はいらない?いる?」 藤森 卓也:「なんで投げやり」 藤森 卓也:「親父からもトト様からも何も聞いてないんですけど?????????????????????????????」 オリオン:「てかそういや皆なんでいんの??????」 藤森 卓也:「そりゃまあ運命共同体だからだろ、このメンバーで」 オリオン:「(アッこれ任務案件だったのねーーーーって顔)」 藤森 卓也:(察した) オリオン:「ほ、ほうほう成程つまり????これ何とかしなきゃいけない系!!!!HUUUUUU!!!!」 ホルス:「あはは……偶然な子もいるし、トトの説明もちょっと問題あったみたいだから一応説明するね。ここは元々、古代エジプト展を開催していた博物館だよ。でも、3日前から絶界と化し、古代のエジプトに変わっているんだ。再現されている物語は…、ううん、これは君たちが探し当てるべきだね」 藤森 卓也:「古代、エジプト」 桐生 ラーダ:「成程、それでこの一面砂漠と言う訳ですのね」 ホルス:「うん。そういうこと」 ホルス:「さて、キミたちが存分に行動できるように太陽の力を分けるよ!」ってことで活力判定おねしゃす 桐生 ラーダ:やったぜーーーーー 藤森 卓也:2d6 オリオン:2D6 オリオン:やるきがない 鳳 亮:2D6 鳳 亮:ちょっとやる気がある 桐生 ラーダ:1D6 桐生 ラーダ:ううん普通 ホルス:「あーとーは。メジェド、皆にお小遣いをあげてきて!」 ホルス:っていうとメジェドさんがわらわら 桐生 ラーダ:「あら可愛らしい」 ホルス:倹約判定 桐生 ラーダ:RB 桐生 ラーダ:幸先悪すぎない??? 藤森 卓也:RB-1 桐生 ラーダ:あ、えと、5をムードにします 鳳 亮:RB-1 鳳 亮:ええええええええ オリオン:RC-2 オリオン:かなしいね!でもふつうだね!!!! 鳳 亮:どうしよっかなぁ 鳳 亮:ふぁんぶろ 藤森 卓也:1d6 たね 鳳 亮:青にダイスおきまーーーーす 鳳 亮:ダイス????インガ 亜天 陽:みんなが倹約はんていしてるときに「め、メジェド様だ!すごい、本物!?」ってはしゃいどこ 鳳 亮:wwww ホルス:「(真顔)」 鳳 亮:これ全員貰えてないね???? 藤森 卓也:(真顔) 鳳 亮:ゆるしてホルス様……黒インガ置きたくなかった…… オリオン:(何ともいえないもにょもにょした顔) ホルス:「少し不安だけど、あとは君たちを信じよう。じゃあ、絶界の解決頼んだよ!」 GM:っていって立ち去るホルス('ω`) オリオン:「>>少し不安だけど<<」 桐生 ラーダ:「……不安に思われても当然ですわね……」 藤森 卓也:「……(蘇る悪夢。そうあの日もファンブルから始まった)」 鳳 亮:「(すっごい何とも言えない顔)」 GM:ではホルスがいなくなってすぐ、あなた達の背後から朗らかな声がかかる。 瀬戸内 哀:「藤森、くん? なにしてるの、こんなところで」 藤森 卓也:「俺が効きたい。何してるんだ、お前、こんなところで」 瀬戸内 哀:「博物館INエジプト」 藤森 卓也:「OKわかった皆までいうな」 オリオン:「(仲いいなぁ……って顔)」 オリオン:「何々こっちの可愛い子ちゃんも知り合い???俺にも紹介しろYO!!!!」 藤森 卓也:「俺の大学にいるエジプトオタク」 瀬戸内 哀:「凄い短縮されたきがする!? いろいろ!?」 オリオン:「やだこの子真っ当に紹介する気がなぁい……いいもんね!直接聞くもんね!」 オリオン:「初めまして美人なオネーサン!俺はオリオンっていうの。お名前、聞いてもいいかい?」 瀬戸内 哀:「わたしは瀬戸内 哀っていうの。古代エジプトを研究したくて今回も博物館にきたんだけど……」 瀬戸内 哀:「いきなり中がこんなでしょう? 人も見つからないし、ふてくされてたら、助けてくれた子がいて……」 瀬戸内 哀:「あ、紹介するね」 オリオン:「いやぁ綺麗な方は名前もお綺麗だ……って、助けてくれた人ぉ?????」 瀬戸内 哀:「百手 勇人くんっていってね、一緒に…あれ?」 百手 勇人:(遠くで砂に足を取られてずざーってなってる) 瀬戸内 哀:「あああああああごめんなさい!つい急いでこっちにきちゃって気付かなくて!」 瀬戸内 哀:って助け起こしにいった('ω`) 瀬戸内 哀:で一緒にきた オリオン:「わぁ悲惨wwwww」 百手 勇人:「ほんと悲惨な事に(すん)」 百手 勇人:「ええと、初めまして。俺、百手勇人って言って……ちょっと探し物をしてたらこの人にあって」 百手 勇人:「なんか砂に埋まりかけました」 オリオン:「何かwwww砂にwwww埋まりかけwwwwましたwwwwヒーwwwwww」 藤森 卓也:「お前ラック大丈夫?ほっといたら死なない?」 オリオン:「腹痛いwwwwwwwwwww」 亜天 陽:「ええと、……大丈夫ですか?」 百手 勇人:「うん、コレでも少しは丈夫だから」 百手 勇人:「あとラックは平気です。いつか好転するものですから」 桐生 ラーダ:「大丈夫なら良いのですけど……それにしても探し物、ですの?こんなところに?」 百手 勇人:「ええ、友達なんですけど。ちょっとその親がその変人というか気狂いというかそんな感じで」 百手 勇人:「ちょっと心配だったんで。 此処にきたのは知ってたんですけど、見当たらないし砂漠だしもう」 百手 勇人:「もーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 百手 勇人:「(すっきり)」 鳳 亮:「え、えらい苦労されはったんですねぇ……」 百手 勇人:「ほんと大変でしたよ!サソリとか!」 藤森 卓也:「あ、そっち?」 百手 勇人:「もし人手が足りないなら手伝いますから声をかけてくださいね」 瀬戸内 哀:「こんな広大な砂漠にいたら熱中症で倒れてしまう気がするの。そういえば、大きな川がここの近くを流れていたから、そこを辿れば都にたどり着くかもしれないわ。そこでひとまず休もう? よければわたしが案内するけど、どう?」 GM:そして都にはつきます 鳳 亮:>>つきます<< GM:2ラウンドになりまーす 鳳 亮:はぁい 鳳 亮:なにしよかね 鳳 亮:あてんくんの調査しよかな('ω`)胸がざわざわするって言うのが気になるけど直接聞いても多分本人もよく分かってないだろうしーってことで GM:はーい 鳳 亮:RB+1 鳳 亮:はい 鳳 亮:2をムードで 亜天 陽:「どうしたの? そんなにじっとみて」 鳳 亮:「んん……いや、さっきもそうでしたけど、何や不安そうに見えたんで大丈夫かなって」 鳳 亮:「僕の心配しすぎやったら、堪忍ですけど」 亜天 陽:「うーん、ざわざわって感じはするけど。でもね、今凄く楽しいんだ」 亜天 陽:「だから大丈夫だよ。ありがとう」 百手 勇人:(そんな二人の様子に和んだ) 鳳 亮:なんかいるwww GM:wwwww GM:善悪の求道者だからしかたあるまいwwwwwwwwwwwやつはどこにでもいるのだwwwwwww 藤森 卓也:哀ちゃんと交流を('ω`) GM:はい 藤森 卓也:RB 藤森 卓也:なしかー 藤森 卓也:青いれとこ 瀬戸内 哀:「なに?」 藤森 卓也:「いや、なんでもない」 瀬戸内 哀:「ふうん」 GM:ってことで!オリオン君だ! オリオン:いえーーーーーー! オリオン:ふはーーーーはっはっは オリオン:さてオリオンおにーさんは自分の予言に忠実に動くZE! オリオン:ラーダを調査じゃーーーーーー GM:どうぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オリオン:RB オリオン:wwwwwwwwwwwwwwww オリオン:えーーーーーー?????????????? オリオン:黒インガおこ GM:('ω`)公開します???????? 鳳 亮:しないとまずいね???????('ω`)します オリオン:こっちも公開しないとまずいんですけお('ω`)今公開する意味ないけどいいの???????? GM:いいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オリオン:(全てノイズ) オリオン:よーーーーーっしじゃあ公開しーーーーちゃおっ↑↑↑ GM:ではインガをおきます GM:で('ω`)陽のトリガーを引いたので公開しま。あとマスターシーン GM:二つのシーンありまして GM:鳳くんと陽くんのシーンからやります 亜天 陽:「ねえ、亮」って深刻そうに話しかけますね 鳳 亮:「どないしました?」 亜天 陽:「ええと」 亜天 陽:「…突然なんだけど、その……僕の前世が、古代エジプトの王で、僕も神様の血を引いてるって、言ったら信じてくれる?」 GM:ってペンダントを握りしめて言いますね 鳳 亮:「……」 鳳 亮:「……じゃあ」 鳳 亮:「じゃあ僕が、実はこういうおかしな事態に巻き込まれて死にかけて、神様に血を分けてもろて生き返った人間です、言うたら……信じます?」 亜天 陽:「……信じたく、ないけど。でも信じるよ。僕が信じてる友達のいうことだから」 鳳 亮:「ふふ、ほんまに亜天はんはええお人やなあ。……僕も信じますよ。僕らの周りには、そういう不思議が溢れとる。なんで皆気付かんのか分からん位に、ね」 亜天 陽:「そうだね。……僕の前世がファラオで、僕が神様の血を引いてるなんて、ゲームとか漫画とかじゃないんだからって思ってたんだけど、ここに来てから僕凄く胸がざわざわしてて」 亜天 陽:「砂漠も太陽の暑さもこの街並みも僕は確かに知っていて、きっと懐かしかったんだと思う。思い出したくて、でも、思い出したらきっと役目をやり遂げなきゃいけなくなるから不安だった」 亜天 陽:「『冥界の神のイブを還し』、僕の『前世の名を取り戻す』なんてどうすればいいのかな…。ごめんね、こんな話をして。君なら何か知ってるかもしれないって思って」 鳳 亮:「そうですねぇ……僕も、あんまり経験ない方ですし今すぐにどうしたらいい、とは言えへんですけど……」 鳳 亮:「でもね、そうせなあかんなら、やりましょう。きっと、最良の結果へと導きましょう」 鳳 亮:「『名を取り戻す』事が亜天はんの役目やったら、そうできるよう精一杯サポートするのが僕の役目です」 亜天 陽:「うん…。ありがとう。…あはは、やっぱり亮は頼りになるね」 鳳 亮:「そんな、やめてくださいよ。僕まだぺーぺーなんですから(苦笑」 鳳 亮:「……ああ、そう。せやったら、改めて自己紹介させてください」 鳳 亮:「僕は鳳亮。ヤマト神群……日本神話の神、三貴神が一柱、月と夜の神ツクヨミ様の子供。貴方と同じ、神の血を引く子、神子(アマデウス)、と呼ばれるもんです」 鳳 亮:「どうか、これからも末永くよろしゅう」 亜天 陽:「うん……。これからも、よろしくね」 亜天 陽:って笑顔になって('ω`)シーン締めようか 鳳 亮:はぁい('ω`) GM:ではその他の人たち 鳳 亮:>>その他の人たち<< 百手 勇人:AET うなれ,俺のダイス! 百手 勇人:あれ? オリオン:お か え り 藤森 卓也:RS-1 オリオン:RA-1 オリオン:よーしゃよしゃ オリオン:あ、ムードは緑で 桐生 ラーダ:はぁ…… 桐生 ラーダ:争いごとは苦手ですの…… 桐生 ラーダ:RC 桐生 ラーダ:ぎりぎり 百手 勇人:RA+1 (邪眼使用 闇修正無効) 百手 勇人:「なんか凄かったなあ」 桐生 ラーダ:「(誰も見てなさそうな所で口に入った砂ぺっぺってしてる)」 藤森 卓也:「」 桐生 ラーダ:お育ちは悪いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ほぼスラム育ちに近い) 桐生 ラーダ:「(藤森君が見てたことに気付いてない人)」 瀬戸内 哀:「ねえねえ、藤森君。この場所から脱出する方法、見つかった?」 藤森 卓也:「いーや、あんま?……芳しくねえけど」 瀬戸内 哀:「そっかあ。私的にはこのままでも良いとはおもうけど! だってロマンが!溢れる!」 藤森 卓也:「ソーデスネ」 瀬戸内 哀:「そういえば、まだ西の方には行っていないね。葬祭殿があれば、きっと何かわかるかもしれないけど」 藤森 卓也:「やめろみいらはもういやだ」 瀬戸内 哀:「?」 百手 勇人:「(察した)」 藤森 卓也:「あー、あと、オリオンちょーい」 藤森 卓也:こっちこいしてる オリオン:「んおーー???どしたどしたー???キャーやだ何愛の告白ーー!?!?ちょっとそういうのはもっと人のいない所がいいなぁ↑↑↑」 藤森 卓也:「いーからこいや」 オリオン:「アッス」 藤森 卓也:ひきずってこう オリオン:ずーるずーる 藤森 卓也:AET 藤森 卓也:「ここまでくりゃいいか」 藤森 卓也:「いちおうだけど、瀬戸内に気を許すなよ?」 オリオン:「おー???」 藤森 卓也:「なーーーーーんか引っかかるんだよなあ。素は出したことねーのに驚かねーし。あいつ些細な事で驚くっつーのに」 藤森 卓也:「それに……」 オリオン:「それに???」 藤森 卓也:「アイツ、セト派のファラオについて調べたいっていってたから」 オリオン:「んあーーーーーーーーーー」 オリオン:「んーーーーーーー」 オリオン:「そんだけ?????かにゃ?????」 藤森 卓也:「まあ、ひっかかりはそんなもんだけどな」 藤森 卓也:「あとはお前女に甘いから釘は刺すぞ」 オリオン:「はっはっはやーーーだ坊やってばおにーさんの事分かってるーーーぅ↑↑↑wwwwwww」 オリオン:「ま、しょーじきね!そんだけだと何とも言えねーわ!寧ろ、なに???性格の変異っての???そっちのが気になるけど……」 オリオン:「セト派についてーってのは、前から???最近???」 藤森 卓也:「それは……根拠はあるけど、自分で調べる。からいい」 オリオン:「ふぅん???」 藤森 卓也:「……む」 オリオン:「んー。自分で出来るってんならいーけどさー、やばげーってなったらちゃーんと言えよーぉ???」 オリオン:「坊やの周りにゃ、いーーーっぱい人が居んだからさ。 っても今は片手で足りっけどwwwwwwwww」 藤森 卓也:「はいはい。はいはい。」 オリオン:「はいはいで流されたーーー……さげぽよーーーーー……↓↓↓」 藤森 卓也:「なお、俺に任せた女の事件はだいたい全て魔界にいったことをお知らせしよう」 藤森 卓也:っていって去っていくぞ オリオン:「それは今まで。これからはまた別……ってもう行っちゃってるしぃ↓↓↓」 GM:葬祭殿に行く一行は('ω`)ですね GM:あの二人が先にいってるんですよね 鳳 亮:シーン表の罠 GM:では('ω`)亮くんに止められてる陽くん GM:陽くんは入ろうとしてて、亮くんは皆よびましょってやつぅ GM:そこに皆が来る 鳳 亮:待って待って待って、ってしてるんやなwwww 亜天 陽:「だって、あそこになにかあるかも」 鳳 亮:「そう言うたかて、二人じゃ調べる人手も足りませんて。ほら、他の人らも待ちましょ?ね?」 百手 勇人:「何をしてるんです?」 鳳 亮:「ああ、ええと。亜天はんが、何やあるかもやから調べに行きたいって言わはるんですけど……流石に二人やと、ちょっとと思うて」 鳳 亮:「そんで行くの待つのの言い合いに……(苦笑」 藤森 卓也:「仲良しか」 藤森 卓也:「皆来たからいいだろ。いこうぜ」 鳳 亮:「……はい、そうですね」 オリオン:「よぉーーーーっしゃレッツゴーーーーーーー!!!!↑↑↑wwwwww」 GM:では('ω`)1サイクルwwwwwラーダちゃんからっす 桐生 ラーダ:ちょっと交流しよ 桐生 ラーダ:ゆうとをよろしく!!!!!!!(それちがうゆうとや) GM:あ、はいwwwwwwwwwwwwwwwwwww 百手 勇人:「?」 桐生 ラーダ:「ちょっと、よろしいかしら」 百手 勇人:「構いませんよ」 桐生 ラーダ:FTT 百手 勇人:「どうかしましたか?」 桐生 ラーダ:「いえ、そう言えばこちらが名乗り忘れていたと思いまして」 桐生 ラーダ:「大変失礼致しましたわ」 桐生 ラーダ:「私はインド神群、ラクシュミの子。名を桐生ラーダと申しますの。よろしくお願い致しますわ」 百手 勇人:「ご丁寧にありがとうございます。ええと、礼には礼を返させて頂きますね」 桐生 ラーダ:「?」 百手 勇人:「タイタン神群、クロノスの子。百手 勇人です。今回は父の任務とは違い自分の意志で此処にいますので、できたら内密にお願いしたく」 百手 勇人:ってめっちゃこまってる 桐生 ラーダ:「……っ!? タ、タイタン神群……!?」 ってちょっと身構えるけど困ってるの見てえっこれどうしようってこっちも困惑するね() 百手 勇人:「ほんとに、探し物というか、その、友達を探しにきただけなんです。ほんとに」 桐生 ラーダ:「ご友人……ええ、そう仰っていましたわね。若しかして、そのご友人も……?」 百手 勇人:「あ、はい。あの子の親神がセト神なので、変な強要……いわば殺人とかですね、そういうのを命じされてないかなって心配になって」 百手 勇人:「そういうのは止めたいんです。俺、嫌なので」 桐生 ラーダ:「……どういう事かしら。貴方方は、その……そう言った行為を好まれるのではなくて?」 百手 勇人:「皆はそうですね。でも、『俺』は嫌です。止めたいし、変えたい。弱い人は助けたいし、悪いヤツがいたら、一度殴ってから更生の道を考えたいし」 百手 勇人:「そんなこといってたらけっこう仲間外れにされて、こうやって一人で動いてます。気楽でいいんですけど。父も何故か力は貸してくれてますし」 百手 勇人:「今回の友達も、俺に文句言いつつ付き合ってくれるので、助けたいなあって思うんですよねーーーーーーめっちゃ文句言われるけどーーーーー」 桐生 ラーダ:「……そう。随分と生きにくい生き方をされるのね」 百手 勇人:「生きにくいけど、自分の心に嘘をつくのは嫌です」 百手 勇人:「向いてませんから」 桐生 ラーダ:「ふぅ……あんたは、良きにつけ悪きにつけ、真っ直ぐなんだねぇ。羨ましい位だ」 百手 勇人:「あはは、良いも悪いもその人の取り方次第ですから。あなたには、みんなには、俺の生き方ってどう映るのかなって思います」 百手 勇人:「神群をみるのか、個人をみるのか、親神をみるのか、ほんと、善も悪も見方もたくさんあって困りますよね」 桐生 ラーダ:「言ったろ、あたしはあんたの生き方が羨ましい。どうにも捻じ曲がっちまったからね。今更変える気も更々ないが、そんな風に生きてみたかったさ」 桐生 ラーダ:「ただまぁ……暗い所に居る連中には、眩しく映るんじゃないかね。そんで鬱陶しがられる」 桐生 ラーダ:「正義も悪も、人の数だけある。確かに困る、困るが、まぁ……それが人間の多様性ってやつじゃないかねえ。有ってしかるべきものさ」 百手 勇人:「そうなんですかね。ラーダさんは……そうですね。俺から見れば捻じ曲がってるとはいっても、悪ではなく、凜とした花のようだなって思いますよ。きっとあなたの生き方は疎まれずに人を惹きつけるんでしょう。醜さをしってるからこその強さかもしれませんが」 百手 勇人:「多様性、かあ。悪意も好意も受け入れる覚悟もしていますけど、鬱陶しがられるのは勘弁です。話くらいは聞いてほしいし」 桐生 ラーダ:「蓮花は泥中より咲けり、ってかい?そいつぁ目指すべき所だね。まだそこまで行っちゃあ居ないさ。でも、ありがとね」 桐生 ラーダ:てわけでそろそろ振ろうね!!!! GM:あぶねえ自動成功になるとこだった 桐生 ラーダ:それはそれでやったぜ????? 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:はい 桐生 ラーダ:はい GM:はい 桐生 ラーダ:アクションスペシャルで GM:くそう GM:関係どうぞ 桐生 ラーダ:RT 桐生 ラーダ:おや 桐生 ラーダ:まぁ分からんでも GM:ほう 百手 勇人:RT GM:('ω`)ほうほう 桐生 ラーダ:まぁまぁ('ω`)まぁまぁ GM:こうして交流を終えたのでした() GM:2サイクル目ですね 桐生 ラーダ:切るなら今だなとは思うんですが('ω`)お時間どうでしょ GM:OKっす('ω`)10時からで大丈夫? ゆた:うむ GM:おーとりくんのたーんからなんだけど 鳳 亮:はい GM:ここでマスターシーンすっかなぁあああああああ GM:って悩んでるwwwwwwwwwwwwww GM:ここではやらない('ω`) 鳳 亮:千年パズル調べる???? GM:('ω`)元ネタ千年パズルっていわない GM:はい GM:どーぞ 鳳 亮:ちょっとまってね 鳳 亮:二択なんだけど 鳳 亮:パズルか、砂嵐ばりっばりのオリオンか 鳳 亮:多分他の子オリオン調べないから…… 藤森 卓也:とりあえずいっしょにいくますwwwwww 鳳 亮:よぉーーっしパズルかぁーーー↑↑ 藤森 卓也:おーーーー 鳳 亮:ぱずる調査します('ω`) 鳳 亮:あ、その前に藤森君に甘露あげるね 藤森 卓也:わーーーーーーい 藤森 卓也:恥辱が消えた('ω`)これで自責感がなくなる 藤森 卓也:「!……あ、俺呪いかかってた系か」 GM:ってことで('ω`)パズル判定どーぞ 鳳 亮:RB+1 鳳 亮:やる気満々?????? GM:あの??????????????? 鳳 亮:取りあえず青増やしますね GM:おっけい('ω`) 藤森 卓也:俺は瀬戸内調査な 藤森 卓也:「おい」 瀬戸内 哀:「ん」 藤森 卓也:「お前……何かあったか」 藤森 卓也:って話しかけて調査 藤森 卓也:RC+2 藤森 卓也:FT 藤森 卓也:「あー……やっぱいいや、めんどい」 瀬戸内 哀:「???」 GM:ひどいなあこれwwww オリオン:大丈夫?????たっくん大丈夫?????? 藤森 卓也:たぶんそこらへんの影でごろごろしてる オリオン:ごろごろwwww 藤森 卓也:ダメなやつ オリオン:じゃあオリオンさんはそんなたっくんたちの様子見て、んんんーーーー???って首傾げながら哀ちゃん調査しよ GM:あい('ω`) GM:どうぞーーーー 瀬戸内 哀:「~♪」 オリオン:そいやシーン表振ってなかったよ オリオン:FTT オリオン:皆此処か GM:足止まってんぞ オリオン:RB オリオン:5で成功で GM:はーい 藤森 卓也:ごろごろごろごろ GM:そんな感じです! オリオン:「なぁーるほどねぇーーー……」 藤森 卓也:「(きこえなーい)」 GM:('ω`) GM:('ω`) GM:('ω`) GM:ラーダちゃんだねぇ 桐生 ラーダ:じゃあおーとりの真実の効果、手番消費なしの調査を勇人くんにー GM:はるひくん???ゆうとくん?????? GM:ゆうとくんねあるがな GM:('ω`) 桐生 ラーダ:あれがでねぶあるたいるべーがー♪ 桐生 ラーダ:ではでは GM:はい 桐生 ラーダ:RA+1 桐生 ラーダ:ふぁんぶるがいる 桐生 ラーダ:でもダイス3個だから関係なかった! 桐生 ラーダ:青をムードにしまっす、これで青青じゃー 藤森 卓也:「(ごろごろごろごろ)だりぃ」 百手 勇人:「はい、甘露(一気飲みさせ)」 藤森 卓也:「ごふ」 桐生 ラーダ:「(うわぁって顔)」 百手 勇人:交流しまー 百手 勇人:RB 補正無し 百手 勇人:RT 桐生 ラーダ:おーーーーーー修羅場 百手 勇人:「はい、ごろごろしてないで働こう?」 藤森 卓也:「!?!?」 GM:恋心 #行方不明 桐生 ラーダ:まってください GM:ラーダちゃん 桐生 ラーダ:です GM:はい GM:なにします??????????????? 桐生 ラーダ:とはいえ('ω`)そう、なにしようもんだい 桐生 ラーダ:鷹さんでも調査する?????? 桐生 ラーダ:実際どこいんのかなーーーーみたいな GM:('ω`)ふぇええええ GM:まあいいやw GM:どうぞーーーーーーーーーーーー 桐生 ラーダ:まだ出てないHOがほしいのーーーーーーー() GM:あ 桐生 ラーダ:ってことで GM:シーン表 GM:どうぞ 桐生 ラーダ:ふりまーす 桐生 ラーダ:FTT GM:いどうした! 桐生 ラーダ:よかった 桐生 ラーダ:ではではまず調査判定から GM:どうぞー 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:はい 桐生 ラーダ:スペシャルが居る 桐生 ラーダ:青が増える GM:どんどん息が楽になる 藤森 卓也:砂漠返せ オリオン:ちょっとくらいいーーーーいじゃん↑↑↑ 桐生 ラーダ:えっと、うん GM:にこ 桐生 ラーダ:辺りを見回すか??????? GM:では像の上に鷲 桐生 ラーダ:「(い る)」 GM:('ω`)というわけで、('ω`) GM:追加1サイクルで GM:おーとりくんどーぞ 鳳 亮:はぁい('ω`) 鳳 亮:とーはーいーえ 鳳 亮:現状公開されてるHOは調査されてるしなぁ 鳳 亮:あ GM:お? 鳳 亮:ふじもりくん 鳳 亮:真実 GM:ぬくのねw 鳳 亮:いやあのね!?正直やるならオリオンなのね!?だけどオリオンさん他にもやることがあるのね!? GM:wwwwwwwwwwwwwwwwww GM:どうぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 藤森 卓也:もうトリガーは諦めた 鳳 亮:しーーーん表ーーーーーーー 鳳 亮:>>諦めた<< 鳳 亮:FTT 鳳 亮:まーた此処 藤森 卓也:もどってんじゃねえか 藤森 卓也:藤森動かなかったのかもしれない 藤森 卓也:はーい 鳳 亮:RB+1 鳳 亮:えーーーー 鳳 亮:どうしよかな 鳳 亮:ふぁんぶるか 鳳 亮:黒置きたくないんですねぇ…… GM:はーいよん 鳳 亮:FT 鳳 亮:ふええ 鳳 亮:緑が虫の息 藤森 卓也:おやじがしにそう???? 鳳 亮:緑欲しいって話したばっかでしょ!!!!!!!!! 鳳 亮:しなないで????あぬびすぱぱ????? GM:アヌビスさんーーーーーーーー GM:では GM:ふじもりかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鳳 亮:青だけぷらまい0 GM:はるひくん調査で 藤森 卓也:RC+1 GM:はい GM:自動公開 GM:ぺれん 藤森 卓也:「ほるすのこばっかじゃん、おれとにんむにいくの」 鳳 亮:どっか遠いとこで今まこちゃんがくしゃみしたよ() 藤森 卓也:もうあったかいのに GM:では('ω`) GM:ええと GM:おりおんちゃん オリオン:ひーーーなたくーーーーん、あーーーそびーーーましょーーーーーー オリオン:じゃなくて交流しまっす↑↑ 亜天 陽:はーい 亜天 陽:すこし引き気味にこうりゅうします オリオン:やめてよ!!!!!!!! オリオン:じゃーーーーシーン表からーーーー……↓↓ オリオン:FTT オリオン:くらい!!!!!! 亜天 陽:「ぼ、僕、おかねもってませんよ……?」 オリオン:「いやいやおにーさんちびっ子からカツアゲするほど腐ってねーからぁ!?!?」 亜天 陽:「え、えぇ、じゃあええとなんのためにこんな暗い所に?」 オリオン:「うんめいのいじわる」 オリオン:「じゃなくってふっつーに迷子になったよNE☆」 亜天 陽:「亮くんいないからそうだね……ここどこ?」 オリオン:「やだ迷子が二人ィ」 GM:ここらで交流判定か オリオン:RB オリオン:よしよし オリオン:緑をムードだよぉ!!! 亜天 陽:RT 亜天 陽:???????????????????????????????? オリオン:おやぁ 亜天 陽:大切???????? 亜天 陽:RPしてみる オリオン:あんまりにもあんまりだな オリオン:う、うっす 亜天 陽:「暗い所は嫌なのでなにか話をしませんか?」 オリオン:「おっけーおっけー!ま、こんなとこじゃあ気も滅入るわなぁ↑↑www」 オリオン:「音のする方行きゃあ皆と合流できるとして。んーーそだなーーー、何か聞きたい事とかあるー???」 藤森 卓也:(くしゅん)<遠くでくしゃみする墓所の神の子 オリオン:「今ならなーーんでも答えちゃうぜーーー???あっおにーさんに分かる事だけだけど!!!!」 亜天 陽:「え、ええと」 亜天 陽:「……ううん」 オリオン:「んーーーーー、無かったら無理にとは言わねーよ????」 亜天 陽:「神子って、なんなんでしょう? 予言ってやっぱり重要なんでしょうか」 オリオン:「お。神子ってなんなん、かー」 出雲 葵:(くしゅん)<新人神子の育成役(元) オリオン:「んーーー、そだなぁ。俺も頭良い訳じゃないからわかりにくいかもしんねーけど、いい???」 亜天 陽:「はい」 オリオン:「んっとな、まず神様ってのが居る。神様はこの世界を作ったけど、人間が世界を支配してくに従って別んとこに行った訳ね?」 オリオン:「だーかーら、神様は直接この世界に干渉が出来ない。別んとこいるから」 亜天 陽:「……(こくこく)」 オリオン:「んでも、どーしても干渉したいなーーーって時にどうするか、ってーのが、俺ら神子な訳。現地に居る連中に、まぁ直接子供作ったり血だけを分け与えたり?そーやって自分の力を貸して、自分の代わりに動いて貰おうとすんのさ」 オリオン:「なんで干渉する必要があるかってーと、普通の人間じゃ太刀打ちできねー悪ーい奴らがいたりとかするんよ。俺らが今いるここも、そーゆー奴らが悪さした結果こうなってんのな?」 オリオン:「これどーにかしねーと普通の人間には危ねーべ???けど自分らじゃあ、こうなってんのは分かっても対処が出来ない。だから代わりの人にやってもらおう!ってなる訳」 オリオン:「……こんな説明で大丈夫カナーーー?????」 亜天 陽:「なるほど????」 亜天 陽:「ええと、じゃあ予言って……ぜったい解かなきゃいけないものなんですか?」 亜天 陽:「たとえば前世で名も無い王様で、でも歴史には刻まれてる。そんな人の名前を思い出す事とかかかれてたら、思い出さなきゃいけないんでしょうか」 オリオン:「んーーー、どうだろねぇ」 オリオン:「予言ってーのはさ、まだ決まってない事なんだよ。今のまま進んだらこーなるかも???みたいな予測な訳な????」 オリオン:「んで、決まってない事だから、今の俺らが動けば変わる。予言の内容が良いなーって思ったらその通りにすりゃいいし、やだなーって思ったらじゃあそうしないためにどうしようか、って考えて行動する為の……ううん、そーなぁ」 オリオン:「道標、灯台みたいなもんかね?」 オリオン:「坊やは実際どうなん?その予言を受けて」 亜天 陽:「僕は……初めはただ懐かしいなって」 亜天 陽:「でも、みんな、必死にがんばってる気がする。亮を助けたいともおもう。でも、何をするべきかって言われて思いつくのは」 亜天 陽:「前世の名前を思い出す事と、冥界のイブを返す事、だけで。それなら前世の名前を思い出したくて」 オリオン:「ふんふん」 亜天 陽:「……でもなかなか思い出せないんです。あれ、でも」 オリオン:「ん?どした?」 亜天 陽:「この先、部屋があったような。隠されてた気がするんですけど」 GM:太陽の首飾りの真実公開にともないマスターシーンはいるんですけど 亜天 陽:RT GM:よっしゃ GM:ええとシーンしまーす GM:陽のペンダントが金色に輝きだすと、彼はそのペンダントを握りふらふらと歩きだします 亜天 陽:「呼ばれてる、いかないと……」 GM:ここら辺で合流かな 鳳 亮:「良かった、見つかった……って、亜天はん……!?」 藤森 卓也:「勝手に行くな、あぶねーぞ!」 GM:でも陽は振り切るように走り出します GM:陽を追うあなた達と哀は、柱で煌々と燃え盛る松明の光だけが頼りの、薄暗い部屋にたどり着いた。そこは先ほどまでの極彩色の絵画は全くなく、ヒエログリフが刻まれた壁に囲まれていた。あなた達の真正面の壁には、ヒエログリフの他に、大きなウジャトの目のレリーフが彫り込まれている。先に来ていた陽も、あなた達と同じように、ウジャトの目を見上げ、不思議そうに首をかしげていた。 亜天 陽:「これ、僕のペンダントに刻まれてる紋章と同じだね」 瀬戸内 哀:「それはウジャトの目といって…」 GM:ペンダントに刻まれたものと、壁のレリーフを見比べる陽と、ウジャトの目について解説を始める哀。部屋の中には、特別変わったものはなさそうだ。 亜天 陽:「…声が、低い声が聞こえる。みんなは聞こえない?」 GM:略式判定ですね('ω`)おひとりだけ霊力で判定を オリオン:ええっと、じゃあモッドが一番多いオリオンおにーさんでいくね???(B++) GM:はーい オリオン:くっそ成長したら霊力にモッドつけてやるからなおーとりぃ…… オリオン:でっはいきまーっす オリオン:RB+1 オリオン:よしよし GM:ふあ オリオン:これうん青がムードだね オリオン:あともーちょっとで過ごしやすくなる() GM:オリオンさんが親神ゆずりの力で部屋を調べると、あなたの脳裏に、とある言葉が浮かび上がります。 亜天 陽:「ウジャトの目は、この紋章のことでしょ…証を立てるなんて…どうすれば…」 オリオン:「証を立てる、証を立てるねぇ……」 オリオン:「へいへい藤森ボーイ、ちょぉーっと聞きたいんだけどーーぉ」 藤森 卓也:「んあ?」 藤森 卓也:ヒエログラフを増やす森 オリオン:「あ、哀ちゃんでもいいんだけどさ☆ いやね、お兄さんこっちの方の文化詳しくなくってさぁ。こっちって王位継承になんか必要だったりするん???」 瀬戸内 哀:「?」 藤森 卓也:「それだけじゃわかんねーんだけど?」 オリオン:「あーえっと。緊急ミッション:真の王たる証を立てよ って感じ????」 藤森 卓也:「???????????」 オリオン:「かくかくしかじかー!(説明した)」 藤森 卓也:「これこれうまうま」 藤森 卓也:「ウアジェト様にきけばいいんじゃね???????????????????????????????」 藤森 卓也:「じゃねえわ」 鳳 亮:「ウアジェト様いうと、ええと……」 藤森 卓也:「証をたてろっていうんだから物品、血液、痣?」 藤森 卓也:「示せばいいんじゃねえの」 オリオン:「ふんふんなるほどー?特にこれと言って決まったもんがある訳じゃねーのね???」 藤森 卓也:「そもそも儀礼とかいいだすと多すぎてわかんねーぞ、俺も覚えんの諦めt……親父にいったら仕置き部屋行きになるから言わんけど」 亜天 陽:「ええと、僕の持っているのってこれぐらいしか」 亜天 陽:ってペンダントを掲げると、壁が動くよ! オリオン:まんまでよかった! 瀬戸内 哀:「!…先にいきましょ!」っておめめきらきらしながら向かおうとします GM:哀は先に行こうと廊下に足を踏み入れます。その目の前を、矢が横切って飛んでいきました。 ツクヨミ:「ここは絶界の中の葬祭殿です。あのように罠が仕掛けられていないとも限らない」 ツクヨミ:「気を付けて進みなさい」 GM:先へ進むためにはこの罠を掻い潜らなければなりません。危険な旅を行ってください。 鳳 亮:ひょえ GM:ふろっか>< 鳳 亮:皆ぶきっちょさんか????? 藤森 卓也:RB-2 鳳 亮:RB 鳳 亮:やる気を感じる 百手 勇人:RA+1 鳳 亮:5成功で緑に入れようねーーーー 姫野 颯:RC 桐生 ラーダ:ちがいます 桐生 ラーダ:RC 桐生 ラーダ:はい オリオン:RC オリオン:wwwwwwwwwwww GM:ふじもりだけなんだけどどういうことなの!?!?!?!?!!? 藤森 卓也:DGT 鳳 亮:ひええ 藤森 卓也:「(ぷすーーーーーーーー)」 オリオン:「ごめんてwwwwごめんってwwwwww」 百手 勇人:「甘露あげますから(困惑)」 藤森 卓也:「貰うけど!」 藤森 卓也:「テメェら後で覚えとけ!!!!!!!!!」 オリオン:「ひええwwwwww」 鳳 亮:「言いがかり……(小声でぽそっと」 亜天 陽:「みんな、大丈夫?」 GM:何とか罠を掻い潜り、あなた達は無事に廊下を抜け、その先の部屋へたどり着く。しかし、ほっと一息ついたのもつかの間、そこにも罠が仕掛けられていた。吊り天井が大きな音を立ててあなた達を押しつぶそうと落ちてくる。 亜天 陽:「罠をとめろ、この人たちは僕の友達だ!」 GM:陽の一声が部屋に響き渡る。吊り天井がぴたりと止まり、元の位置へと上がっていく。それと同時に、柱の松明に炎がともり、部屋の中央に安置されたものを、柔らかなオレンジの光が照らし出した。 GM:この部屋では『名もなき王の台座』を調査することができます。また、陽の一声で、廊下の罠も止まっており、この部屋も含めて葬祭殿シーン表内は自由に行き来できるようになります。先ほどの部屋まで戻ると哀と合流できます。 GM:かーんりょーーーーーーーーーーーーーー 藤森 卓也:「いいがかりっていうよかなんでいなくなってんだよ!?」 百手 勇人:「はいーーー(甘露つっこみ)」 オリオン:「おーーーー、かっけーーーー!!!!!(めっちゃ目ぇキラキラしてる」 藤森 卓也:「(すん)」 セト:いいよねぇオトコノコ オリオン:せとさんかえって セト:オトコノコ多いから僕は嬉しいんだよねぇ 藤森 卓也:ラーダさんか 桐生 ラーダ:がんばう GM:なにするー??? 桐生 ラーダ:王の台座を調査したいよーな、あやかちゃんセトさんを警戒したいよーな 桐生 ラーダ:でもまぁまずは調査……???かな……??? GM:はーい 桐生 ラーダ:正直ね、頭脳も霊力も変わらん() 桐生 ラーダ:どっちもAモッドなし……() 桐生 ラーダ:まぁ調査しましょう('ω`)ゆーとくんは……これ一緒のシーンにいる扱いでいいカナー??? GM:いいよーーーー? 桐生 ラーダ:RA+1 桐生 ラーダ:はい GM:はう 桐生 ラーダ:青を置くという意思を感じる GM:青がふえる 桐生 ラーダ:赤増やす???? GM:('ω`)青いっとけ 桐生 ラーダ:うっす 桐生 ラーダ:青成功で青ムードでーーー 百手 勇人:おーとりくんにこーりゅーだ 鳳 亮:お???? 鳳 亮:アッ 百手 勇人:「ええと」 百手 勇人:「話、したいんだけど、いいかな?」 鳳 亮:「ええですけど……何です?」 鳳 亮:ちょっと警戒してるね、うん 百手 勇人:「うーん、そんな警戒されても……でも仕方ないかあ」って困り顔 百手 勇人:「葵さん、元気かなあって。魔界から戻ってきたあと、向こうの事色々おしえてくれたの葵さんだから」 百手 勇人:「少し気になってた」 鳳 亮:「……」 鳳 亮:「それを僕が、貴方に教える利点はありますやろか」 百手 勇人:「ないね。でもこちらに居た子が向こうに戻る事で酷い扱いを受けるなら……それは嫌だなって」 百手 勇人:「あの人は笑顔で全部隠してしまう。隠してしまうからだれも何も気付かない。弱音も苦悩も。逃げ道も塞いでしまう」 百手 勇人:「だから、向こうに戻る事で本当にひどい扱いを受けるなら、迎えにいく。それで争いが起こるとしても」 百手 勇人:「でも……そうじゃないなら」 百手 勇人:「僕の友達も、キミたちのとこに帰っていいんだって教えてあげてほしい」 百手 勇人:「あの子は周りに期待され過ぎて潰れたのをセト神に利用されただけ。まだ親の事が大好きで、戻りたいけど、素直になれないだけだから」 百手 勇人:って('ω`) 鳳 亮:「……は、……の癖に」 鳳 亮:「……他人の事にまでお話しできるなんて、随分と余裕があっていらっしゃりますなぁ」 鳳 亮:「羨ましいですわ、僕はまだまだその辺青ぅて」 百手 勇人:「うーん、僕は生死感がとんじゃってるからかもね」 百手 勇人:「だからこそ悪意も善意も受け止めるさ。だって僕の居場所は誰かが動かなきゃ変わらない」 鳳 亮:「さいですか」 百手 勇人:「うん」 鳳 亮:「そらまぁ随分と……無責任な事仰いますね」 鳳 亮:「ああ、せやから他の人の事にまで嘴挟めるんですやろか」 百手 勇人:「無責任かなあ。まあ無責任かもね。……変えるっていっても俺には敵が多すぎるからね。味方に刺されるか、敵に刺されるか、その違いだけだよ」 百手 勇人:「いずれ刺されるなら、良いほうにもっていきたい。少しでもね」 百手 勇人:「友達を助けたい、これはあの子には大きなお世話だろうけど、やっぱり知ってしまったからには助けたいし、背を押したいよ」 百手 勇人:「導くことは、できないけどね」 百手 勇人:って苦笑しますね 鳳 亮:「はぁ……ご友人がどんな方は知りまへんし、その方が、たとえ戻ってきたとして受け入れられるかは分かりまへん」 鳳 亮:「その辺りは個々の神群によって姿勢が違いますからね」 鳳 亮:「それを踏まえて、それでもまだそうされたいんやったら、お好きになさったらよろしおす」 百手 勇人:「うーん」 百手 勇人:「そうだね。でも……一番心配なのは神子同士の諍いとかだから……」 百手 勇人:「まあ、なんとかなるかな。あの子なら任せられそうだし」(最後らへんぽそっと) 鳳 亮:「神子同士なんて、それこそ千差万別ですやろ。神群以上に個々人の姿勢が違いすぎます。其処まで制御されたいんやったら、洗脳でもなさったらどうです?」 鳳 亮:「(ぼそっとのはきこえてなーい)」 百手 勇人:「洗脳とかじゃ意味ないよ。それこそ最悪解だ。……ううん、でもそうか。キミのことも聞いてたんだけど、やっぱり葵さんも結構私情入ってたってことかな」 百手 勇人:「わかった。この話はなかったことにする。ごめんね、ありがとう」 GM:('ω`)って、感じに去っていこう!ふははは! 鳳 亮:「立場が変われば思考も変わる、大事にしたいもんも変わる。それで人間は何千年も戦争を続けとるんや、今更一人が何喚いたかて変えられへん。……そこが分からないんなら、それこそほんまにダメなんやろなぁ……」 鳳 亮:って溜息ついとこ() GM:ちな、時間置いてまたくるかもなんでよろしくな 鳳 亮アッハイ 百手 勇人:RB 百手 勇人:RT 百手 勇人:oO< 百手 勇人:oO(うーん、いろんな神子がいるね。葵さんが言った通りだ。でもあなたの見立て通りかも。まだあの子は若いなあ) 百手 勇人:oO(はやく彩夏を見つけないと。セト神に見つかってからじゃ遅いし) 百手 勇人:oO(どこにいるんだよ、もー) 桐生 ラーダ:(どうしようあの鷲、ってしてる人) 谷洲 彩夏:(ふすってしてる鷲) GM:4ラウンド― 鳳 亮:ううん 鳳 亮:千年パズルをぱちっとはめたい気がするけど瀬戸さんも調査したみが 鳳 亮:セトさんだよ GM:ふふってなる 鳳 亮:ううん 鳳 亮:亜天君と一緒にぱずるぱちってしよか 亜天 陽:('△`)やだーーーーーー 鳳 亮:やだっていわれた 亜天 陽:こわいのでいきたくないですーしてる 鳳 亮:あーんーだったらやめとこかそういう直感だいじーってするね() 鳳 亮:じゃあうーん 鳳 亮:結界誰かに貼っとこうかな 鳳 亮:若しくは瞑想か 鳳 亮:でも瞑想すると緑が瀕死になるからーーーー 鳳 亮:やっぱり結界だな 鳳 亮:亜天君に、念のためのお守りーって感じではっとこ GM:ほーい GM:('ω`)ほいほい 鳳 亮:RS-1 鳳 亮:うわぁ 鳳 亮:呪いがやばい GM:タイタンの呪いかな(ちがう) 鳳 亮:アクションムード両方青で 鳳 亮:んん、調子が 鳳 亮:はい GM:はい 藤森 卓也:('ω`)どないすっかね 藤森 卓也:「甘露の礼でもしにいくかあ?」 藤森 卓也:「おう、ちょっと面かせや」ってオリオンくんぐいって オリオン:「きゃーオヤジ狩りされるぅーwwww」 藤森 卓也:「うぇーーーーい↑↑」 藤森 卓也:「狩るか?」 オリオン:「うぇーーーーーい↑↑」 オリオン:「ヤメテ」 藤森 卓也:「ちょっと百手に声掛けにいくから付き合え」 オリオン:「ふえーーーーーーい↑↑」 藤森 卓也:「テンション(怒)」 オリオン:「おこられた↓↓」 GM:※オリオン→藤森:恋心、藤森→オリオン:同情でのRPです 藤森 卓也:「おい、百手。話がある」 百手 勇人:「はい?」 藤森 卓也:「お前、何がしたいんだ。マジで変えたいのか?」 百手 勇人:「ううん、初めの予言って神子にあるじゃないですか」 百手 勇人:「俺あの人の実子で、なおかつ、俺、変革の予言だされまして」 百手 勇人:「それゼウス様と一緒だったもので? まあ変えられるかなって」 藤森 卓也:「ギリシャ神群の予言への信念雑すぎない?」 オリオン:「こんなもんこんなもん↑↑」 百手 勇人:「深く考えてたら足止まっちゃうし前むいとけばなんとかなりますよねって」 百手 勇人:「可愛い子多いし」 藤森 卓也:「(真顔)」 オリオン:「諦めな坊や……地中海の連中は大体こうだ……(無駄に決め顔で肩ぽん」 藤森 卓也:「(うわぁなにいってんだこいつらって顔)」 百手 勇人:「だって良く考えてください、例えばですよ。美人な男性・女性に刺されて死ねたら幸せじゃないです? 星座にだってなってやりますよ」 藤森 卓也:「(どんびく)」 藤森 卓也:ってわけでここら辺で交流判定 藤森 卓也:RB-1 藤森 卓也:? 藤森 卓也:すぺしゃるとろーっと GM:想いを一点上げて GM:RTしま 藤森 卓也:RT 藤森 卓也:RT 百手 勇人:「あ、でも卓也さんに刺されるなら俺ちょっと色々やる事があるんで???」 藤森 卓也:「は?」 百手 勇人:「カッコよく逝きたいんでエフェクトをですね」 藤森 卓也:「(うわぁって顔)」 オリオン:「>>エフェクト<<」 藤森 卓也:「パス」 オリオン:「パスwwwwwされたwwwwwwww」 百手 勇人:「ええ、もっと話したいなあ」 百手 勇人:「美人な少年少女青年女性は世界の宝だと」 百手 勇人:「おもいません?」 オリオン:「わっかるぅーーーーーー↑↑↑wwwwwww」 百手 勇人:「ですよねーーーーーーーーーーーーーーーー?」 藤森 卓也:「(わからんって顔)」 オリオン:「やっぱさぁ、美人ってそれだけで眼福なのに実際話すとだいたいかわいー人多いじゃん???wwwいやもーーーだめよなwwww」 オリオン:「美人で国が傾くのも分かるわーーーーwwwwwwww」 百手 勇人:「そうなんですよねーーーーー! 気の強い真面目な子とか俺だいすきですよーーーーーー!」 オリオン:「わーーーかーーーーるーーーーーー!!!」 オリオン:「いや俺もその手のタイプやべぇ好きでさぁwwwwwたーだ一目惚れしたは良いけどめっちゃ塩対応されたよなwwwwwwww」 百手 勇人:「あーーーーやっぱりですかーーーーーー? 俺も結構塩ですよーーーー! なんでかなーこんなにすきなのになー!」 百手 勇人:「卓也さんとかほんとタイ……あれ?」 GM:▽ ふじもり は ログアウト しました オリオン:「そーそーーーwwwww塩対応が過ぎていっぺん殺されたしwwwwwwwおっかしーーなーーー愛情は有り余るほど伝えたんだけどなーーー???↑↑↑wwwww」 オリオン:「んえ?」 オリオン:「アッイナイ……」 百手 勇人:「塩対応すぎる……。でも好きだなあ。あ、オリオンさんですよね。お噂は父からかねがね?」 オリオン:「どんなwwww噂wwwwwやっべ俺噂されてんの???wwwww」 百手 勇人:「ポセイドン様の神子なので('ワ`)見かけたらやれ、オリンポス系はやれっていわれてるけど、多分ギリシャ特有のツンですね」 オリオン:「あるあるーーーwwwギリシャの上の連中ほーーーんとツンが過ぎるっつーかwwww子供に厳しいっつーーかwwww」 百手 勇人:「まじめですよねーーーーーいい意味でも悪い意味でもーーーーでもツンにまきこまれたくないですよねーーーーーーー」 百手 勇人:「あれ? そういえば、何か話があったのでは?」 オリオン:「真面目が一周回ってかわいいとこもあっけどぉ↑↑wwwwもーちょい緩くてもいーーじゃん???的な???」 オリオン:「ああそうそうそれな???」 オリオン:「いやなに?さっきあの最年少にちょっかい出してたジャン???成果は芳しかったかしらーーーー的な????」 百手 勇人:「いやーーーーーーだめですねーーーーー導きの子としてはほんとに見込み有だからヤマト神群安泰ですね―――とは思いますけど、まだ若いですね??????」 オリオン:「そーさなぁーーー、若さゆえの柔軟さもあっけど、若さゆえに頑なーっつか」 百手 勇人:「あはは、友達のことで手一杯なんでしょうねえ。悪いことをしました」 オリオン:「まーーーだ16にもなってねーっつーからなぁ、まっしゃーねーべ☆」 オリオン:「みーーんな人生一回はあんな時期あるよなぁーーー」 百手 勇人:「てへぺろ☆ 謝りませんけどね!反省はしますよ!言動改めませんけど!」 百手 勇人:「反抗期っていうか思春期というかいいですよねえ、あまずっぱいですよねえ」 オリオン:「若いっていーーよなぁーーーまじでーーーーー」 百手 勇人:「ですねーーーーーーー」 オリオン:「んでま、こっから真面目な話」 百手 勇人:「アッハイ」 百手 勇人:「どうぞどうぞ」 オリオン:「お前さん、今回何がしたい? あ、疑ってんじゃなくてな、純粋に聞きてーのよ」 百手 勇人:「俺はいつだって願いは一つです。『独りになりたい』だけ。理由は、わかってもらえますかね?」 オリオン:「分かんなくはねーけどさぁ。それって茨の道よ?まー、分かってんだろうけど」 百手 勇人:「そうですね。茨の道です。でもね、一時的に泣く人がいても、最期には笑ってハッピーエンドがいいじゃないですか」 百手 勇人:「恨まれてもいいし、怒りの矛先に変えられてもいい、見せしめになったっていい。でも、そこまで背負うなら、『何か一つでも絶対に変えたい』って」 百手 勇人:「その為にはまず、一人にならないと。周りが苦しむのも泣くのも嫌ですから。アリスさんには凄い顔されましたけど」 百手 勇人:「(' `)こんな顔されました」 オリオン:「うわしそうwww あいつもあれで人が良いからなぁ……」 オリオン:「ま、さっきも言った通り気持ちは分からなくもねーさ。俺だって周りが泣くのはやだもんよ」 オリオン:「でーも、お前さんが一人になる事で泣く奴が出たらどうすんの?」 オリオン:「あ、例えばの話だけどな」 百手 勇人:「泣く? なんでですか? 僕みたいな神子は半情報体みたいなものですよ?」 オリオン:「そんなん関係なく、一人の人間としてみる奴もいんの。この広い世界ん中にはな」 百手 勇人:「ううん、俺、そう言う扱いはされたことないからなあ。 取り換えのきく道具みたいなものでしょう、神子って」 オリオン:「うーーん、そこまでいくと極論だな。間違っちゃねーけど間違ってるって感じか」 オリオン:「確かに俺らは神がこの世界に関わる為に生み出した存在だ。けど、こうして自我がある」 オリオン:「人である以上、替えの効く道具とはいいにくいんじゃねーの?」 オリオン:「だって、百手勇人って存在は、この世に一人しかいねーんだかよ」 百手 勇人:「道具だって心はありますよ? 所有者の為に何かしたいと思うのも同じで、でも俺は自分は人であってはいけないと思う」 百手 勇人:「だって人であったら止まってしまう、考えられなくなる」 百手 勇人:「そうしたら本当に父に見捨てられる、気がする」 オリオン:「ふぅん?お前さんは親父さんに見捨てられたくない訳だ」 百手 勇人:「だって、俺が自由にやってても、父は呆れることはしても見捨てなかった。それは道具で在りつづけたからだ」 百手 勇人:「最期には感情を消せるからだ」 オリオン:「そーかねぇ。見捨てられたくない、って時点でもう割と人っぽいとこあるけど……」 オリオン:「つか、その辺親父さんはどうなんかね?親父さんがはっきり言ったんかい?道具であれって」 百手 勇人:「いっていません、けど。 ……昔、大きな失敗をしてから、俺の事には関心を抱かなくなりましたから」 オリオン:「大きな失敗?」 百手 勇人:「倒せっていわれたのを倒せなくて、同志を数人ね、殺されちゃいました。……それ依頼会話もなくなりましたし」 オリオン:「ふーん。それって、ほんとに関心がなくなったんかねぇ」 百手 勇人:「関心はない……そうでしょう。 だって、俺は、話したい。声が聞きたい。でもそれは伝わってるはずなのに俺を見てない」 百手 勇人:「いまも、いまだって、あなたと話してるのに!昔みたいな声は聞こえない!」 百手 勇人:って頭抱えて蹲っちゃおうかな オリオン:「ほんとに見てない?そう思う?」 オリオン:「なぁ、これは俺の主観なんだけどもさ、聞いてくれっかい」 百手 勇人:「………」 オリオン:じゃあ蹲った隣に座って会話を続けましょうねーー オリオン:「今の神群はちげーけど、とりま出身同じだしギリシャって括るな。……ギリシャの連中ってさ、人臭ぇ奴らが多いと思うのよ」 オリオン:「人間にしても、神様にしても」 オリオン:「それが何でかってーのはわかんねぇし、突っ込んで考える気もない……ってかその辺はアリスちゃんの仕事だしぃ?」 オリオン:「だからまー、何?割とガチ親子っぽい訳ですよ、俺等はさ」 オリオン:「んで、多分だけど親父さんもそーゆーとこあるんじゃねーかなって思うんですけど、ど?」 オリオン:「だって、どんな振る舞いしてたってあのゼウスの父親だぜぇ?」 百手 勇人:「それ、は……」 百手 勇人:「でも、おれは、」 オリオン:「おれは?」 百手 勇人:「じゃあなんで声をかけてくれないのかわからない。そのことに疑問を持っちゃいけない気がするのに……」 オリオン:「そーなぁ。正直、その辺は俺らが考えてたって答えはでねーんじゃねーかな。だって、俺等は親父さんじゃねーし」 オリオン:「気になるんなら、聞きゃあいい。……つっても、出来るなら苦労はねーか」 百手 勇人:「見捨てるならいらないって言ってほしい、要るならもっと声がききたい」 オリオン:「そうだなぁ。俺だって、お前さんみたいな立場んなったらおんなじこと思うわ。……なぁ、その辺全部、親父さんにぶつけて見ねぇ?」 オリオン:「怖いだろうけどさ、こう、ばしっと一発、”はっきりしろよ、それでもギリシャの男かよ!”ってさw」 百手 勇人:「いったよ。いったんだ。でもあの人はなにも、返さないんだ。何も言わないのに力だけ寄越して訳が分からない」 オリオン:「うーわ、まじで?うーーん、ほんっとに何考えてんだかわかんねぇなー……」 オリオン:「若しかしたら、あっちもどう話したもんか悩んでる、とかな?」 百手 勇人:「どうなんだろう。ほんとにわかんないから動くしかなくて、動くならもう考えないで、ほんと、自分の死に方の為に生きるしかなくて」 百手 勇人:「死ぬならせめて予言の通りに一発変えてやるかって思って」 百手 勇人:「それなら人の感情とか、人に武器向けたら震える身体とか、必要ない。だってそうしなきゃ進めない、進めないならいらなくて、」 オリオン:「はーいはい、落ち着け落ち着け(頭ぽんぽん」 百手 勇人:「……っ」 オリオン:「悪かった、俺が突っ込みすぎた。まーだちょっと無理だったなー」 オリオン:「話してもらえねーのは、きっついよなぁ……(なでなで」 百手 勇人:「(ふるふる)そんなこと、ないです。俺の器が足りないだけです。こんなことで感情が乱されるようなら、まだ、きっと、ダメなんだ」 オリオン:「んんんー、そっちに考えいっちまうかー」 オリオン:「おにーさんとの会話をこんなこと、って括られんのはちょーっと寂しんですけどーぉ。まぁその辺は置いといて」 オリオン:「んじゃさ、一個だけ聞かせて?」 オリオン:「今の立場とか、見捨てられるかもとか、こうしなくちゃーって思ってること、全部一回置いておいて」 オリオン:「お前さんは……百手勇人は、何がしたい?何をしたい?」 オリオン:「何が一番したいのか、それを教えて?」 百手 勇人:「………」 オリオン:「今すぐ分かんなかったら、それでもいーよ」 オリオン:「でもさ、今後考えてみてくんね?そんで、思いついたら教えてくれよ。おにーさんとの約束な」 百手 勇人:「………」 オリオン:「よーしよしよし(頭わしわし」 百手 勇人:「………」 オリオン:「(こいつほっぺたもちもちしてやろうか)」 百手 勇人:「俺は、父さんと静かに暮らしたい。神群とか関係なくて。でもここじゃ、信者たちがそうさせてくれない」 百手 勇人:「みんな子どもは父さんから離れていったから、俺だけでもずっとそばにいたい。予言を達成すれば、伝説の子になって父さんのそばにいられるだろ」 オリオン:「そっか。叶うといいなぁ……じゃねぇか、うっし、じゃあ頑張って叶えっか(わしわしわし」 百手 勇人:「……む」 オリオン:「たーだなぁ、内側からは相当きびしーと思うぜー?」 百手 勇人:「……そう、でしょうか」 オリオン:「そっちだけじゃない、どんな組織だってそんなもんだぜー?内側からはめっちゃ固い、でも外からだったら崩せることもある。……まぁ、外からは外からで情報少ねーとかで難しかったりもすっけどさ」 オリオン:「折角変えんなら、どっか一部分じゃなくてちゃぶ台ごとひっくり返してやろーぜぃ(にひひって笑う」 百手 勇人:「……でも力を貸してくれる兄姉がいるか……」 オリオン:「そーな、協力者は割と必須だと思う。たーだまぁ、見つけんのは難しそうだよなぁ……てゆーか雰囲気厳しそーだしぃ」 オリオン:「俺とかで良かったら全っ然手ェ貸すけど、まーーー間違いなく俺だけじゃ足んねーからなーーー」 オリオン:「……あっ、そうじゃんアリスちゃんいんじゃん!」 百手 勇人:「俺がそっちにいくと、アリスさんは一緒に来てくれるとは思うんですけど……ううん」 百手 勇人:「あの人、ハイぺリオンさん探すことに執念燃やしてたような」 オリオン:「アリスちゃんはあったまいいからなー、参謀役としてまーーじ有能だとおもうぜー???」 オリオン:「大丈夫大丈夫、ふんじばってけば問題なっしんぐ!」 百手 勇人:「ううん……でも、俺が行ったら迷惑」 百手 勇人:「なんじゃ」 オリオン:「じゃーーねーーーえーーーっつの(ほっぺむにむに」 百手 勇人:「うあーーーーーーーーーーーーー」 百手 勇人:「('____`)なにするんでうか」 オリオン:「ふはっ、かわいー面だぜぇwww」 オリオン:「なーに言ってんだよ、迷惑な訳あるか……っていうか、その辺気にすると思うか?うちがさ」 百手 勇人:「……しないと、思いますけど。なんだかんだで親父、子供のことはなす時、楽しそうでしたし」 オリオン:「そうそ、こー言っちゃなんだけど、っつかこー言った事親父殿にばれたらまーーたトリアイナ没収で正座コースっぽいけど、うちの奴らは割と楽しけりゃそれでいーからな!ゆるーいとこが売りでもあんのー」 オリオン:「てきとーさんまーーーじで多いぜーーー???」 オリオン:「ぜってー誰も気にしねーって、賭けてもいいね!」 オリオン:(なんかちょっと背筋がぞくっとした) GM:※このとき雑談タブでは親神たちの保護者参観がはじまっていました 百手 勇人:「そっか……そっかあ……。でも少しだけ、もう少しだけ、考えさせてください」 百手 勇人:「父さんから離れるなんて、考えたことなかったからもうちょっとだけ、考えたいんです」 オリオン:「おっけ。ゆっくり考えな。そんで自分が納得できたもんに向かって進むと良い」 百手 勇人:「はい」 オリオン:判定の事を忘れていたなどと GM:これは、うん。説得成功で交流判定自動成功ですねーーーーーーー??????? GM:RTどうぞー オリオン:わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい オリオン:RT オリオン:同情とは オリオン:もう一回引きます GM:はいな オリオン:RT オリオン:やだもーーーー オリオン:もーーーいい!開き直ってかわいがる!!!愛でる!!!!! GM:愛でるのかwwwwwww GM:年下のおじだけどねwwwwwwwwwww オリオン:可愛い可愛いする('ω`)なんていうか、うん。ギリシャ人ムーブ( オリオン:古代ギリシャ人か( 百手 勇人:1d6 GM:('ω`)ラーダちゃんどーぞ 桐生 ラーダ:これラストシーンじゃないんですよねって('ω`) GM:らすとしーんじゃないんですよー GM:あと戦闘も残ってるっていうね 桐生 ラーダ:でーーは、ようやくお出ましいただきましょう('ω`)あやかちゃんと交流してみよっかなーーーーー GM:どーぞ 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:やったぜ 桐生 ラーダ:なにがなんでも青を置くという意思を感じる 谷洲 彩夏:RT 桐生 ラーダ:RT 桐生 ラーダ:FTA 桐生 ラーダ:ここで話すの…… 桐生 ラーダ:「ねぇ、そこの方。ちょっとよろしいかしら?」 谷洲 彩夏:「………」 桐生 ラーダ:「無視しないで下さる?貴方ですわよ、鷲の方」 谷洲 彩夏:「うっせーばーーーーーか! あたしはアンタによーはないーーーー!」 桐生 ラーダ:「そう?でも私は用がありますわ。あまり上に居られると首が痛いですし、降りてきていただけないかしら」 谷洲 彩夏:「いやだね、あたしはこっちのほうがらくだかんな」 谷洲 彩夏:「(ふすー)」 桐生 ラーダ:「あら、そうですの。では私が登って……といっても、登れそうな所があるかしら(きょろきょろ」 桐生 ラーダ:あるかしら? 谷洲 彩夏:「ばっ、あ、あぶねーぞ!おとなしくそこでいろいろさがしてろよーーーーー!」 GM:あるっちゃあります 桐生 ラーダ:だれもみてないならやるけど() 桐生 ラーダ:お育ちは!!!悪いって!!!!なんども!!!! 桐生 ラーダ:「あら、うふふ。お優しいのね、鷲の方」 GM:本気で昇ろうとしたらその前に慌てて降りて来るわ 谷洲 彩夏:「やさしくねーーーーーーーーーーーーーー!!!!! そういいかたうぜーーーんだよばーーーーーか」 桐生 ラーダ:「あら、そうですの……?でも私はそう感じたのですけれど……いけなかったかしら」 谷洲 彩夏:「いけなくはねーけど……じゃなくて!! なんなわけ!? あたしアンタにようないっていってんだろ! わかる!? それくらいりかいしろよ!」 谷洲 彩夏:降りてくるw 桐生 ラーダ:かわいいw 桐生 ラーダ:「うふふ、でも、私は貴方に用があったんですもの。ごめんあそばせ」 桐生 ラーダ:「(故郷の子を思い出してかわいーなーってしてる)」 谷洲 彩夏:「は~~~~~~~あ? ばかじゃねーの? アンタももうわかってんだろ!? てきだぞあたしは」 桐生 ラーダ:「ええ、そうですわね。でも、それがどうか致しまして?立場が敵だからと、暴力に訴えるのは野蛮人の行いですわ。折角通じる言葉があるのですもの、まずは対話をしなければ」 谷洲 彩夏:「はああああああああああ?」 谷洲 彩夏:「んでそんなめんどくせーーーーーーーことすんだ、ばか」 桐生 ラーダ:「まずは対話。その後、どうしてもならなければ戦闘。それが文化人の行いというものですわ。……という建前は置いておいて、私が貴方とお話ししてみたかったんですの」 谷洲 彩夏:「ぶんかとかそんなのかんけーないね。あたしはワシだ。見通す狩人だ。……なにをはなしたいっていうんだよ」 桐生 ラーダ:「貴方のお気持ちを。どうか聞かせてくださいませ。貴方は何故ここにいらっしゃるの?」 谷洲 彩夏:「そんなんきまってんじゃん! とーさm……じゃないや、アイツの息子を殺すためにいるんだ」 谷洲 彩夏:「(ふすー)」 桐生 ラーダ:「(父様って言おうとした……) あいつ、ですの?(きょとん」 谷洲 彩夏:「あいつだよ、あいつ! あたしんちの先祖ってか、大いなる太陽と見通す目を持つ天空の支配者たるホルスとーさm……ホルス神だ(ぷく)」 桐生 ラーダ:かわいい 桐生 ラーダ:さっきからすごくかわいい 桐生 ラーダ:「成程、分かりましたわ。ご丁寧な説明有難うございます。貴方はホルス神様がとてもお好きでいらっしゃるのね(くすくす笑ってる」 谷洲 彩夏:「ちげーし!きらいだし!けーあいってのはしてるけど、きらいだもん!」 桐生 ラーダ:「敬愛は愛情、好きの一種では?何故お嫌いなのかしら」 谷洲 彩夏:「ちちちちちげーし!あたしがとーさまの話題をだすとゆーととアリスがそーいうだけだもん!!!きらいだし!!!!!!」 谷洲 彩夏:「あ、ちげー!とーさまじゃない!ホルス神」 桐生 ラーダ:「(微笑ましいなぁほっこりってしてる)」 桐生 ラーダ:「ではなぜお嫌いなのかしら?嫌いというには、理由があるでしょう?聞かせていただけるかしら」 谷洲 彩夏:「そ、それは……き、きらいなもんはきらいだからしかたねーだろ、ばかおんなーーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「そうなんですの……(ちょっとしょんぼりしてる」 谷洲 彩夏:「え、あ、いや、ちが……わない!きらいなのはきらいなんだってばーーーーーーーーーーーーーーーー!」 桐生 ラーダ:あーーーーーーかわいい 桐生 ラーダ:「そう、嫌いなんですのね。わかりましたわ。(ちょっと涙をぬぐう振りをする) では、何故その方のお子様を殺したいのか、も聞いてもよろしいかしら」 谷洲 彩夏:「え、あ、なかなくても……。だって、セト様が……」 桐生 ラーダ:「セト様が……?」 谷洲 彩夏:「セト様が……殺せたらほめてくれるから……」 桐生 ラーダ:「殺せたら、ほめてくれる?……そう、貴方は褒められたいのね。いいえ、誰かに認められたい、のかしら」 谷洲 彩夏:「む……」 谷洲 彩夏:「ちげーもん、わかったきになんなよばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか」 桐生 ラーダ:「あら、そうなんですの。ごめんあそばせ、こちらではこう言い方しか出来ませんの。……でも、あちらだとあまりにもですし……ううん」 谷洲 彩夏:「あたしはホルスから代々続いてる由緒ただしい子孫なんだぞ……みとめられたいとか、ないもん」 谷洲 彩夏:「だからわかったきになんなよ!ふん、ばーーーーーーーーか」 桐生 ラーダ:「そうですの?私は認められたいですわ。私がどのような育ちだろうと、誰の子であろうと。……いいえ、お母様、ラクシュミの子である自負があるからこそ、認められたい」 桐生 ラーダ:「貴方が如何?本当に、認められなくてもよろしいの?」 谷洲 彩夏:「とーさまからは……みとめられてたもん。だから、みとめられたいとか、ないもん……」 谷洲 彩夏:「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそれだけならあたしはいくかんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「ええ、そう。お母様達は私たちを認めてくださいますわ。だって子供ですもの。 ああ、ちょっと!もうちょっとお話ししません事?」 谷洲 彩夏:「むう」 桐生 ラーダ:「ごめんなさいね、つまらないお話しだったかしら。私はこういった会話に有意義を感じてしまう質ですから……申し訳ありませんわ」 谷洲 彩夏:「べつにいーけど」 桐生 ラーダ:「それはよかった」 桐生 ラーダ:「では、もう少しだけ、続けさせてくださいませ」 谷洲 彩夏:「あんた、創世の子だろ。なんかそんな感じがする」 桐生 ラーダ:「あら、驚きましたわ。その通りですけれど……そんな感じ?」 谷洲 彩夏:「のーてんきっていうか、なんか、真っ直ぐすすんでくかんじ」 桐生 ラーダ:「うふふ。真っ直ぐ進めたらよいのですけれど」 谷洲 彩夏:「ホルス神は地上にすむ獣も、もちろんあたしたちも愛してくれるけど、ひとが大好きだ。とくに創世の子と導きの子がさ」 谷洲 彩夏:「前向きな予言を与えられることがおおいからかな……」 桐生 ラーダ:「そう、ですわね。確かにそのような傾向はありますわ。そして後ろ向きなものが下るのであれば、それを乗り越えることが求められる」 谷洲 彩夏:「そ。そういうのが乗り越えられるのがそっちの神子たち」 谷洲 彩夏:「でも獣の子はちがう。どんなに血族に恵まれたって介助人」 谷洲 彩夏:「あたしは期待を持たれて生まれた、とーさまも愛してくれた。でも予言は残酷。外れだった」 谷洲 彩夏:「だからあたしはこっちにきた」 桐生 ラーダ:「……はずれ?」 谷洲 彩夏:「いわねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「あら、残念」 桐生 ラーダ:「でも、成程。そうですのね……」 桐生 ラーダ:「ねぇ、貴方さえよろしければ、獣の子がどのような方々か、教えていただける?私、これが初任務で獣の子の方と会うのも初めてなんですの」 谷洲 彩夏:「は」 谷洲 彩夏:「……いないの? なんで?」 桐生 ラーダ:「私が神子として目覚めたのがつい最近だから、ですかしら。過ごしているのも現世ですし、聖域にはあまり立ち寄りませんの」 谷洲 彩夏:「へー……?」 桐生 ラーダ:「若しかしたら、以前の花祭りの時には何人かいらっしゃったのでしょうけれど……こうして面と向かってお話しするのは、貴方が初めてですわ」 谷洲 彩夏:「んー、ならおしえてやらなくもないぞ!(ふふーん)」 桐生 ラーダ:「うふふ、ありがとうございますわ」 谷洲 彩夏:「獣の子は英雄の資質を持つ子たちの手助けをする介助人だ。親神の繋がりの多い動物が結構おおい」 谷洲 彩夏:「エジプトの神は大体自然や動物が神となっているから、獣の子は多めだな! とーぜんとーさまの子ともなれば別格だ!」 桐生 ラーダ:「ふむふむ」 谷洲 彩夏:「それと出た予言にも結構厳しくて、主を見つけることを義務付けられているあたしたちからすると、主を選ぶよげんとかは当たり、魔界を作るとかなら外れって言われてる」 谷洲 彩夏:「あたしの場合は反逆って予言があって、主と敵対すると主に栄光が……アッ」 谷洲 彩夏:「なんもいってないぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 谷洲 彩夏:「ばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「(くすくす笑ってる)」 桐生 ラーダ:「貴方、さっきから思っていたのだけれど、とてもお可愛らしいのね。他の方々も皆貴方みたいなのかしら」 谷洲 彩夏:「かわいくないもん、ばかじゃないのかおまえーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 藤森 卓也:(なにやってんだあいつら<ログアウトしましたの直後>) 桐生 ラーダ:「ふふ、うふふ、そういう所がとてもお可愛らしいですわ」 桐生 ラーダ:「ありがとうございます、獣の子については良く分かりましたわ。次は、貴方の事を教えてくださいませんかしら?」 谷洲 彩夏:「あたし???? おしえるわけないじゃん、何について聞きたいわけ」 桐生 ラーダ:「貴方が好きな食べ物ですとか、好きな景色ですとか」 谷洲 彩夏:「すきなものはなまにくととーさま。きらいなものはとーさま」 桐生 ラーダ:「生肉……生でしたらなんでもよろしいの?例えば牛とか、あるかしら」 谷洲 彩夏:「わりとなんでもたべるけど、」 谷洲 彩夏:「あ、でも小鳥はいいよね、やわらかい」 桐生 ラーダ:「成程、小鳥。鳥は私も良く食べますわ。安く多く買えて大変経済的ですの……(遠い目」 谷洲 彩夏:「けーざい?」 桐生 ラーダ:「そう、けーざい。私、昔はとても貧乏で、食べ物にも困っていましたの。あ、これ他の方々には秘密ですわよ。恥ずかしいったらありませんわ(苦笑」 谷洲 彩夏:「とりにくならわけてやるぞー?狩るのは得意だ」 藤森 卓也:「?……なにやってんだ。 なんかめっちゃ彩夏の声が」 谷洲 彩夏:「よっす」 藤森 卓也:「よっすじゃねーんだよなあ」 桐生 ラーダ:「あら」 桐生 ラーダ:「(今の聞かれてなかったかしら、って顔)」 藤森 卓也:「あーなんか誤解されそうだからいうと彩夏のバカって叫びがめっちゃ反響してた」 桐生 ラーダ:「あー……そういえば大変通るお声でいらっしゃいましたものね」 谷洲 彩夏:「あ、そっか。ここ墓所だからアヌじいの権能じゃん」 藤森 卓也:「だよ」 藤森 卓也:「女の子同士は女の子同士がいいか? それならもーちょい散策してっけど」 桐生 ラーダ:「いいえ、私は構いませんわ。今好きな食べ物のお話をしていましたの」 谷洲 彩夏:「ことりのにくがすきだってはなした!」 藤森 卓也:「あーーーーーーーーーーーーーーーー」 藤森 卓也:「仲良くなれたようで何より?か? こいつ口悪いのによくその試練を突破したな」 谷洲 彩夏:「くちわるいってなんだばかもりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 藤森 卓也:「語呂良いからやめい」 桐生 ラーダ:「試練、ですか?(きょとん」 藤森 卓也:「コイツ口悪いのと人見知りだから初めに会話が成立しねーんだよ」 谷洲 彩夏:「ひとみしりじゃないぞばかーーーーーーーーーーーーーーーーばかもりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 藤森 卓也:oO(口悪いのは否定しないんだな) 桐生 ラーダ:「ああ、そういう。大丈夫ですわ、だってとてもお可愛らしいんですもの(にっこにこ」 谷洲 彩夏:「かわいくもないぞーーーーーーーーーーばかおんなーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 藤森 卓也:「? 名乗ってないのか、お前ら」 桐生 ラーダ:「え?……あら、そういえば」 桐生 ラーダ:「ごめんあそばせ、ついお喋りの方に夢中になってしまいましたわ」 谷洲 彩夏:「あーーーーーーーーーーー、あたしはえzタイタン神群のhセトの子の谷洲彩夏だ。ばかもりもこっちくるんじゃないの? めっちゃセト様わくわくしてたけど」 藤森 卓也:「イキマセン」 桐生 ラーダ:「今更ではありますが、名乗らせていただきますわね。私は桐生ラーダ。インド神群はラクシュミの子ですの。普段はインドで踊り子をしていますわ、よろしければ一度見に来てくださいな」 桐生 ラーダ:「(彩夏ちゃんかわいいなーーーーって顔)」 谷洲 彩夏:「いんど」 谷洲 彩夏:「かれー?」 桐生 ラーダ:「インド。そうですわね、カレーはとても美味しいですし、夏を乗り越えるには必須ですわ」 藤森 卓也:「つーか、さっきからどやってしてたり、ホルス自慢してたりとか、おまえ、ウチに未練ありありならもどってこいな?」 谷洲 彩夏:「かれー!たべたい!」 谷洲 彩夏:「べ、べつに!みれんなんてないし!とーさまはすきだけど!でもみれんないし!きらいだし!」 藤森 卓也:「」 桐生 ラーダ:「ええ、ぜひ食べに来てくださいな。辛いのは大丈夫かしら?」 谷洲 彩夏:「からいのはいやだなーーーーーーーー」 藤森 卓也:「鳥だからな」 桐生 ラーダ:「(可愛いなーっていうとまた怒られそうだからにっこりするだけでとめた)」 桐生 ラーダ:「成程、ではあまり辛くないものをご用意いたしますわね」 谷洲 彩夏:「鷲だばかもりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 谷洲 彩夏:「!うん!たのしみ!」 桐生 ラーダ:「.oO(あーーーーーーー可愛いなーーーーチビ共もこんなんだったらなーーーーー)」 桐生 ラーダ:「うふふ、私もとても楽しみですわ」 桐生 ラーダ:ってにっこにこしてよーーー 藤森 卓也:「あ、そーか。彩夏、お前知らないんだっけ」 谷洲 彩夏:「ん?」 藤森 卓也:「ホルス様の子、結構多いから独り占めしにくくなってんぞひとりひとり屠っても」 谷洲 彩夏:「」 谷洲 彩夏:「ちがうってば!ほめられたいからだもん!ひとりじめしたいわけじゃないもんーーーーーーー!」 藤森 卓也:「?」 桐生 ラーダ:「(あーーーーかわいいーーーーーーーーー)」 桐生 ラーダ:「ふふ、ふふふ……さっき、似たようなくだりがありましたのよ……(笑いでプルプル震えながら藤森君にこしょこしょ」 藤森 卓也:「あーーーーーーーーー(にやにや)」 谷洲 彩夏:「な、なんだよぉ………」 桐生 ラーダ:「いいえ。貴方には怒られてしまうでしょうけれど、とてもお可愛らしい、という話ですわ(にっこにこ」 谷洲 彩夏:「か、かわいくないもんんんん」 桐生 ラーダ:「ん゛っ.oO(かわいいかわいいかわいい)」 藤森 卓也:「でもそっか、セト側についたならアレだな? ホルス様に褒めてもらえなくてもいいんだな? いいこいいこしてもらえないなあ???」 谷洲 彩夏:「うぇえええええええええばかもりなんだよぉ!それちがうもんーーーーー!」 桐生 ラーダ:「(かわいすぎて悶えてる)」 藤森 卓也:「しかもホルス様のいいこいいこも他の奴にとられるなー?残念だな?」 谷洲 彩夏:「ばかもりがいじめるぅうううううううううわぁああああああん」 藤森 卓也:「(満足)」 桐生 ラーダ:「.oO(完全にいじめっ子のお兄ちゃんと弄られっ子の妹じゃないか……かわいい……)」 桐生 ラーダ:「こんなかわいい子をいじめるなんて、酷い殿方ですわねぇ。どうぞこちらにいらしてくださいな(って腕広げて待ってる」 谷洲 彩夏:「ひどくないもん、ばかもりやさしーもん(っていいつつひっつく)」 藤森 卓也:「('ω`*)」 桐生 ラーダ:「あらまぁ、そうなんですの?さっきあんなに意地悪言っていましたのに。彩夏さんはとってもいい子なんですのね(いいこいいこって撫でる」 谷洲 彩夏:「いいこじゃないもんんんんんんんんんんんんんん」 藤森 卓也:「(追い打ちかな)」 桐生 ラーダ:「(いやだってかわいくてつい)」 藤森 卓也:「とりまこっちもどってくれば? 安全かつ恒久的にいいこいいこがうけられんぞ」 谷洲 彩夏:「うぇえええでも予言で居場所ないのしってんだろーーーーーーーーー」 藤森 卓也:「殴り飛ばせ。もしくは殴り飛ばす?」 谷洲 彩夏:「ぶつり」 藤森 卓也:「動物の世界は」 谷洲 彩夏:「じゃくにくきょーしょく」 藤森 卓也:「よし」 谷洲 彩夏:「おっしゃ」 桐生 ラーダ:「(なんだろう纏めて可愛いけとこの場のIQがダダ下がりな気がする)」 藤森 卓也:「(こいつに理論とか文化通じないからな)」 谷洲 彩夏:「おっしゃーーーーーーーおぼえてろーーーーーーーーみこどもーーーーーーーかえるぞーーーーーーーーあたしはかえってきたーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「(ええ、それは先ほど大変実感いたしましたわ。お見事です)」 藤森 卓也:「(まあ落してから持ち上げると楽だよなって話よな)」 藤森 卓也:「さーて、邂逅楽しみだなあ(にやにや)」 GM:4サイクルおわりましたのでーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:せんとうじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:の前に 桐生 ラーダ:わーーーーーー GM:確定犠牲者 桐生 ラーダ:>>確定犠牲者<< GM:1d4 GM:1d4 百手 勇人:3d6 谷洲 彩夏:4d6 GM:「…僕の正体だけでなく…目的も気づくなんて、さすがだねぇ…アマデウス」 亜天 陽:「いや…、いやだ、このペンダントは渡さない。お前なんかに、絶対に!」 GM:なおPCたちが動こうとすればセトは貴方たちを砂の鎖で拘束します 鳳 亮:鳳君は多分真っ先に動いて拘束されてそう GM:wwwwww GM:「ならいいよ。キミが死んだ後でもらうからさぁ」 ホルス:「やっぱりセトが絡んでたかあ。ごめんね、遅くなって」 ホルス:「さて、僕の力を陽に与えたいんだけど、それには彼の本当の名前が必要だ。ヒントは沢山でてたはずだよ……わかるかい?」 GM:って聞いてきます 藤森 卓也:「(おくちちゃっく)」 ホルス:「(いいこ)」 谷洲 彩夏:「(そわ)」 ホルス:「(めっ)」 鳳 亮:「(ていうかなんで居はるんこの人ら……)」 藤森 卓也:「成り行きというか?」 藤森 卓也:「とりまサポよろ」 セト:「あ、ふじもりくん、うちおいでよ。暴力使い放題だよぉ」 藤森 卓也:「イキマセン」 オリオン:「そういうのダメだと思います!!!!」 セト:「スカウト大事じゃないかなぁ? まったくもうギリシャ神群はこれだからぁ」 藤森 卓也:「え、神群もんだいなん?これ?」 鳳 亮:ううん、二択までしぼったけどどっちもひんとと矛盾するぅ 藤森 卓也:wwwww 藤森 卓也:ほんと一度返答しちゃってくれw 鳳 亮:ええーーーでもぉーーー 鳳 亮:どっちも間違ってる気がしてきた() 藤森 卓也:('A`;) 藤森 卓也:「(' `)」 鳳 亮:相談タイム的な 鳳 亮:「(ぬーーーって悩んでる顔)」 藤森 卓也:「どうした」 鳳 亮:「いや、その……二択まで絞ったんですけどそっからが……どっちも矛盾してもうて」 藤森 卓也:「おう、名前と矛盾点言って見」 藤森 卓也:み 鳳 亮:「一人はアクエンアテン、この人の場合やと、僕が詳しないっていうのも差し引いて亡くなった年が分からんので若くして死んだに矛盾します」 鳳 亮:「もう一人がトゥト・アンク・アメン……ええと、ツタンカーメンでもええんですやろか。この人の場合やと、若くして亡くなってはいますけど病弱に矛盾します」 藤森 卓也:「ああ、なるほどな」 藤森 卓也:「そこまでいったんならあと一息なんじゃないか」 藤森 卓也:「大きなヒントはウジャトの目だ」 藤森 卓也:「アレを持ってる王は少ないぞ」 鳳 亮:「ウジャトの目……?ええと、たしか」 鳳 亮:「いっちゃん有名なんは……ツタンカーメンの……?」 藤森 卓也:「だな。俺もそれだと思う。病弱だって言われたのは死因のせいだ」 鳳 亮:「死因……確か色々説があって、もうどれがなんだか」 藤森 卓也:「うん。そのせいで病弱って言われてる。まあ体が不自由なのは本当だったらしい」 藤森 卓也:「常に杖をついて歩いてたっていうから、まあ陽があんなに運動したがってたのもわかるわな」 鳳 亮:なんだろう、とても出張講義感() 藤森 卓也:wwwwwwwww 藤森 卓也:しっくりくるよふじもりせんせー 鳳 亮:将来は大学教授かなぁ↑↑ 藤森 卓也:エジプト内にひっこみそう 鳳 亮:引きこもりェ 亜天 陽:「僕の名前、は」 鳳 亮:「君の名前は……ツタンカーメン。若くして亡くなった、謎の多いファラオ」 亜天 陽:「! そうだ…そう、僕の前世…、僕の名前は、『ツタンカーメン』。第18王朝12代目のファラオ・ツタンカーメンだ!」 GM:陽の手に、彼の名を刻んだカルトゥーシュが現れる。 GM:ってことで、決戦フェイズですね GM:偵察ラウンドからカナ 鳳 亮:頭の良い人からやろうね!!!!!自己申告!!!! 藤森 卓也:c++ 桐生 ラーダ:自分の頭脳の数値を言っていけってことでAもっどなしです 桐生 ラーダ:かなしいなーB+でっす オリオン:おりおんさんがね!」 谷洲 彩夏:びーぷら 鳳 亮:B++なんでまぁまぁ 百手 勇人:B 邪眼在り(にこ) 鳳 亮:はい 鳳 亮:取りあえず鳳からか 鳳 亮:渇きの槍偵察しましゅ 百手 勇人:おう GM:おう GM:はーい 鳳 亮:RB+1 鳳 亮:ふええ 鳳 亮:赤ムードで…… オリオン:ではでは 藤森 卓也:おう オリオン:んじゃーーーー斧頭で 藤森 卓也:やるんだ オリオン:RB オリオン:わぁい オリオン:また青が増える 谷洲 彩夏:RB 藤森 卓也:RC 百手 勇人:RB セト:2d6 GM:ランダムだからな オリオン:1に! 鳳 亮:2に 桐生 ラーダ:欄外ですわ 藤森 卓也:1 百手 勇人:4 谷洲 彩夏:4 セト:2d6 セト:1d6 桐生 ラーダ:そうでもなかった セト:熱量たりないかなぁ 藤森 卓也:そのままいけ オリオン:まずは海の覇王を使おう 藤森 卓也:お オリオン:対象は自分+藤森君・おーとり・勇人くん オリオン:潜水状態じゃーーーー! 藤森 卓也:('ぶくぶく`) オリオン:はっはっはこれで異形の獣とも対等だしその他には自動命中だぜい オリオン:んで続いて術式ギフトを('ω`)海妃ー、戦場を水中に変えるぜー オリオン:女子二人は溺れるすまん() 谷洲 彩夏:みずどりのはねじゃねーんだぞばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オリオン:ゆるしてーーーーもし次ターン補助使えるなら二人もいれるからゆるしてーーーー 藤森 卓也:('ω`) 藤森 卓也:はい オリオン:あーでもうーん オリオン:このターン、霊力判定成功でセトのHPを1D6減らすか異形の獣叩くかなんだけど オリオン:どっちがいい??? オリオン:ちょっと悩んどくわ 藤森 卓也:本体 藤森 卓也:あ 藤森 卓也:自動命中か オリオン:今は潜水状態の相手以外には自動命中だぞ☆ 藤森 卓也:2D6+1 オリオン:じゃー俺のターンかなー 藤森 卓也:おー オリオン:異形の獣に攻撃!まずは命中判定だから武勇がAもっどなしだーーー オリオン:RA-2 オリオン:うわあ オリオン:くっそ5が一個でもあれば オリオン:やはり取らぬ狸のなんとやら オリオン:緑がもう一個ほしい GM:異形の獣いっきまーす セト:TGT 谷洲 彩夏:眷属加勢するねー 鳳 亮:わぁいありがとうううう 鳳 亮:RC-1 鳳 亮:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 鳳 亮:いっっったい 鳳 亮:FT 鳳 亮:ぐるんした 藤森 卓也:おやじがげんきになった 鳳 亮:さっきまで虫の息だったのに セト:2d6+2 鳳 亮:あっぴったり0 鳳 亮:FWT 鳳 亮:やったぜ GM:('ω`) 鳳 亮:でもいっっっっったい GM:砂嵐 鳳 亮:では砂嵐をターゲットに セト:おう 鳳 亮:さっき青が削れて勇人君が潜水からはみ出ましたが鳳は続投なので自動命中 セト:だめどうぞー 鳳 亮:雄詰を使用します セト:お~? 鳳 亮:自動命中なのでダメージ 鳳 亮:3D6+2 鳳 亮:ううん削り切れなかった 鳳 亮:くっそこれで倒せてれば回復できたのに GM:('ω`)愛で 鳳 亮:うぐぐぐぐ 藤森 卓也:RB-2 オリオン:RB-1 オリオン:あうん 谷洲 彩夏:RC-2 鳳 亮:RC-2 百手 勇人:RC+1 鳳 亮:皆黒インガなければ成功してるんだけどなぁ 百手 勇人:2d6 セト:2d6 鳳 亮:FWT 鳳 亮:ぱきん 鳳 亮:おとーさんの剣がーーーーー 百手 勇人:アストライアうちまー 百手 勇人:RB 百手 勇人:FT 百手 勇人:てへぺろ 谷洲 彩夏:RB-2 桐生 ラーダ:想いを上げよう 谷洲 彩夏:ありがとー 桐生 ラーダ:頑張って彩夏さん……! 谷洲 彩夏:2d6 谷洲 彩夏:「ふふん」 藤森 卓也:「おー」 桐生 ラーダ:「すごいですわ(拍手してる」 谷洲 彩夏:「あたしはやればできるこなんだ!だってとーさまのこだからな!」 桐生 ラーダ:「(かわいい)」 藤森 卓也:「セトの方にいってたのは」 谷洲 彩夏:「(しらんぷり)」 GM:らーだちゃんかな! 桐生 ラーダ:はいな! 桐生 ラーダ:黒インガ嫌すぎるから 桐生 ラーダ:光の祝祭します 桐生 ラーダ:これ全部1こずつ取ってから判定だから判定失敗しても黒は一個消える 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:うふふ 桐生 ラーダ:青ホント好きね???? 桐生 ラーダ:あと今赤1緑2開いてるから英雄の証もつかっちゃお 桐生 ラーダ:取りあえずですな 桐生 ラーダ:全員好きなキャラに対しての想いを1上昇してください GM:はい 桐生 ラーダ:そして 桐生 ラーダ:活力分HPを回復してください 桐生 ラーダ:ちょっとおっきいだろどやぁ 桐生 ラーダ:オリオンと藤森君、もう2点回復しようか 桐生 ラーダ:英雄の証だー 桐生 ラーダ:「うふふ。何も直接攻撃するだけが戦闘の全てじゃなくてよ?」 藤森 卓也:「うぐ」 セト:じゃあ皆、1d6で移動してもらおうか^^ 桐生 ラーダ:びゅおーーーん 藤森 卓也:1d6 オリオン:1D6 百手 勇人:1d6 桐生 ラーダ:1D6 谷洲 彩夏:1d6 オリオン:1D6 オリオン:1D6 オリオン:わらうwwwwwww 亜天 陽:「太陽の力を」 GM:+3回復ですね GM:では異形から セト:TGT 桐生 ラーダ:くっそ 桐生 ラーダ:武勇低いっつーのに 桐生 ラーダ:RC 桐生 ラーダ:1たりない! セト:2d6+2+1*2 桐生 ラーダ:いたぁい GM:ふあい GM:らーだちゃん 桐生 ラーダ:ごめん逃げる GM:おう 桐生 ラーダ:ほぼ全快に出来る回復性能がある代わりに攻撃性能皆無なのーーーー 桐生 ラーダ:欄外へにげまーーーす セト:wwwww 藤森 卓也:('ω`) 藤森 卓也:神撃ー 藤森 卓也:自動命中 藤森 卓也:3*2+2d6+3+1 百手 勇人:1(不屈)+ティ2+P3+1+3d6 がダメージ 谷洲 彩夏:('ω`)('ω`)(眷属の加勢) 百手 勇人:RA+1 百手 勇人:3d6+1+2+3+2 オリオン:やったぜ」 百手 勇人:「ふー」 オリオン:「おーーーすっげぇ↑↑」 百手 勇人:「っと、亮くん大丈夫ですか」 鳳 亮:「う……い、ったた……すみまへん、ご迷惑を」 藤森 卓也:「へいきだって」 谷洲 彩夏:「どや」 ホルス:「(よしよし)」 セト:('ω`)では 桐生 ラーダ:「(帰るまでに治さないとお母様がご心配なさるかしら……ってしてる)」 桐生 ラーダ:はいな セト:「今回は見逃してあげるよぉ…でもね、わざわざうちを裏切ったヤツまで見逃すつもりはないんだよねぇ」 セト:ってことでおふたり致命傷判定っす 谷洲 彩夏:FWT 百手 勇人:FWT 百手 勇人:「っ、」 桐生 ラーダ:二人とも無事ィ 谷洲 彩夏:「きゅう」 ホルス:「セト!!」 セト:「じゃあねえ」 GM:ひらりとホルスの攻撃をかわし、砂埃と共に消えていく GM:その後に遺されたのは不思議そうな顔をした哀と、肩で息をする陽ですね('ω`) 藤森 卓也:「すっげぇ嵐」 桐生 ラーダ:「あちこちじゃりじゃりしますわ……」 GM:セトがいなくなったのを見受けたのか、砂漠から名も無き王の玉座に場所が変わります ホルス:「さ。陽、そのイブを元の場所に戻すんだ」 亜天 陽:「………」 亜天 陽:「わかった」 GM:陽はホルスの言葉に頷き、あなた達の前に出て、少し名残惜しそうに葬祭殿を見回した後、ペンダントを首から外し、台座のくぼみにはめ込んだ。 瀬戸内 哀:「あれぇ、ここカカオ?」 藤森 卓也:「勉強中に寝るとはいい度胸だな?」 瀬戸内 哀:「あれぇ、そっだっけ? ごめんね~。でも頭がぼんやりするしかえる~~~~」 藤森 卓也:「おう」 GM:っていって哀ちゃんはかえゆ 桐生 ラーダ:お気を付けてーーー送っていきたいけど関係性が薄いーーーー() GM:みんなぐったりめ 桐生 ラーダ:「こんなに傷を残して帰ったらお母様に怒られてしまうかしら……(溜息つきつつ」 亜天 陽:「僕、これから博物館にいってくる。昔の僕の記憶を今なら楽しめるとおもうから」 藤森 卓也:「おーう」 鳳 亮:「せやったら、僕も一緒に。良かったら、見ながら教えてください。どんなことがあったのか」 亜天 陽:「もちろん!」 GM:連れだって二人は外に出ていきます残されたのは3+2 谷洲 彩夏:「きいてるかーばかもりーーーーー」 藤森 卓也:「おーーーーー?」 谷洲 彩夏:「つかれきっている」 百手 勇人:「うーん、おう以外の返事が出来ないなら、付き合っちゃいます?」 藤森 卓也:「のーう」 百手 勇人:「あ、はい」 オリオン:「(何とも言えない顔をしている)」 藤森 卓也:「はーーーーーーー、よし、飲むか。いくぞーおりおんーーーーーーー万神殿だ」 藤森 卓也:「お前らも行くんだろ。こっちくるなら」 オリオン:「うぇーーーーーい宴会だぁーーーー↑↑」 谷洲 彩夏:「ん。いく」 百手 勇人:「……はい。行きましょう」 桐生 ラーダ:「……皆様、お疲れ様でしたわ」 谷洲 彩夏:「おつかれーーーーーーーーー」 百手 勇人:「うん。……いってきます、父さん……」身内卓3
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ここは日本のとある街。都心には電車一本でアクセス可能なほど、まあまあ近い、どこにでもある普通の街だ。その街の博物館で、今春から『3千年のロマン・古代エジプト展 ツタンカーメン王の遺品で辿る古代エジプト』が開催されていた。
そして、博物館の前まできたあなたのことも、誰も気にしていません。
すこし陽は遅れているようです。
そして、一般人であるはずの陽があなたと同じ砂漠を見ていること、絶界に入れていることにちょっとした疑問を感じることでしょう。
その足跡の続く先には、砂漠の熱気に揺られ、判然とはしませんが人影らしきものが見えます。
それは陽にも見えているのか、あなたの方を見て「行ってみようよ、博物館の職員さんかもしれない!」とはいうものの、先ほどのはしゃぎようは鳴りを潜め、今はあなたのそばから離れようとしない陽。
どことなくそわそわしており、時折、不安そうな表情を垣間見せます。
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
Amadeus : (2D6) → 4[2,2] → 4
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (RB>=4) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
Amadeus : (RB-1>=4) → [1,1]-1 → 0_ファンブル![1黒] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,1]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RC-2>=4) → [4]-2 → 2_失敗[4]
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,2]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB>=4) → [5,1] → 5_成功[5白] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus :Ancient Egypt Table(4[4]) → ナイル川のほとり。突如砂埃が舞い上がり、砂の怪物があなたに襲い掛かる。武勇判定で回避せよ!判定に失敗した場合、試練表を振る
Amadeus : (RS-1>=4) → [2,2,6,2]-1 → 1_失敗[2赤] / 1_失敗[2赤] / 5_スペシャル![6任意] / 1_失敗[2赤]
Amadeus : (RA-1>=4) → [4,3,5]-1 → 3_失敗[4緑] / 2_失敗[3青] / 4_成功[5白]
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,5,1]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus :Ancient Egypt Table(5[5]) → 富裕層が暮らす家が立ち並ぶ。どこからか美しいハープの音色が聞こえてくる。交流判定、瞑想判定に+1の補正がつく
Amadeus :Funerary Temple Table(2[2]) → 柱が立ち並ぶ部屋。柱の一本一本にも丁寧にヒエログリフが刻まれている
Amadeus : (RA-1>=4) → [2,6,2]-1 → 1_失敗[2赤] / 5_スペシャル![6任意] / 1_失敗[2赤]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,6]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RC+2>=4) → [1]+2 → 3_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
Amadeus :Funerary Temple Table(2[2]) → 柱が立ち並ぶ部屋。柱の一本一本にも丁寧にヒエログリフが刻まれている
Amadeus : (RB>=4) → [4,5] → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,4,1]+1 → 4_成功[3青] / 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB>=4) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus :Funerary Temple Table(3[3]) → 広間。王と神々のレリーフが、火の明かりに照らし出される
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,6,1]-1 → 2_失敗[3青] / 5_スペシャル![6任意] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus :Funerary Temple Table(2[2]) → 柱が立ち並ぶ部屋。柱の一本一本にも丁寧にヒエログリフが刻まれている
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,3]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青]
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。
Amadeus : (RC+1>=4) → [3]+1 → 4_成功[3]
Amadeus :Funerary Temple Table(4[4]) → 火を焚かなければ辺りが見えないほど薄暗い回廊。石材の柱が無機質に照らされている
Amadeus : (RB>=4) → [4,5] → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]
『ウジャトの目を持つ者よ、真の王たる証を立てよ』
なお、哀は罠を潜り抜けられないため、この部屋で待機となります。
また陽が通る場合は、何故か罠が発動しないため、彼も危険な旅は行いません。
Amadeus : (RB-2>=4) → [2,2]-2 → 0_失敗[2赤] / 0_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [6,5] → 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白]
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,2,6]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル![6]
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]
Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル![6]
Amadeus :特殊試練表(2[2]) → 気が付けば広大な砂漠に一人取り残されていた。自分を置いて行った仲間が許せない。変調『憤怒』を受ける
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,3,2]+1 → 4_成功[3青] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [5,4] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RS-1>=4) → [3,1,3,1]-1 → 2_失敗[3青] / 0_ファンブル![1黒] / 2_失敗[3青] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB-1>=4) → [1,6]-1 → 0_ファンブル![1黒] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,3,6]-1 → 2_失敗[3青] / 2_失敗[3青] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus :Funerary Temple Table(6[6]) → 秘密の部屋。王の棺を模した台座が安置されている
Amadeus : (1D4) → 2
Amadeus : (1D4) → 4
Amadeus : (3D6) → 16[4,6,6] → 16
Amadeus : (4D6) → 14[2,3,3,6] → 14
突如、不気味な笑い声が上がった。哀の周囲から黒い砂が沸き上がり、それは哀の姿を掻き消し、エジプトの神の一柱・セト神へと姿を変える。
「そう、君たちがたどり着いた答えの通り、僕は彼女の体を借りていたんだよぉ」
セト神は携えた黒い槍を薙ぎ払い、巻き起こした風で一瞬あなた達の視界を奪うと、その刹那、陽の目の前に立ちふさがる。
「さあ、君ももうわかってるよねぇ…僕にそのペンダントを渡してくれないかな。大丈夫、──優しくするから」
セトが彼に向けて黒い槍を振るいますが、それは光の槍によって甲高い音を上げて防がれました
彼がそれを強く握りしめると、まばゆい光と共に、葬祭殿の風景が解けるように消え、気が付けば熱砂の砂丘の上に、あなた達は立っていた。
あなた達の前にいる、哀に憑依したセト神は、怒りに肩を震わせている。
「僕の計画の邪魔を…!君たちまとめてアベブの胃の中に送ってあげるよぉ!」
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,2]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB>=4) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
Amadeus : (RC>=4) → [5] → 5_成功[5]
Amadeus : (RB>=4) → [2,5] → 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白]
Amadeus : (2D6) → 10[4,6] → 10
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
Amadeus : (RA-2>=4) → [4,2,4]-2 → 2_失敗[4緑] / 0_失敗[2赤] / 2_失敗[4緑]
Amadeus : 目標表(3) → 非道。PCの中でもっとも低いランクの【武勇】の持ち主一人を目標に選ぶ。もっとも低いランクの持ち主が複数いる場合、その中から、もっとも低いモッドの持ち主一人を目標に選ぶ。モッドも同じ値だった場合、GMがその中から自由に一人目標を選ぶ。
Amadeus : (RC-1>=4) → [1]-1 → 0_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
Amadeus : 致命傷表(6) → 奇跡的に持ちこたえる。【生命力】1点で踏みとどまる。
Amadeus : (3D6+2) → 7[1,2,4]+2 → 9
Amadeus : (RB-2>=4) → [4,3]-2 → 2_失敗[4緑] / 1_失敗[3青]
Amadeus : (RB-1>=4) → [2,4]-1 → 1_失敗[2赤] / 3_失敗[4緑]
Amadeus : (RC-2>=4) → [4]-2 → 2_失敗[4]
Amadeus : (RC-2>=4) → [4]-2 → 2_失敗[4]
Amadeus : (RC+1>=4) → [4]+1 → 5_成功[4]
Amadeus : (2D6) → 12[6,6] → 12
Amadeus : (2D6) → 7[3,4] → 7
Amadeus : 致命傷表(3) → 攻撃を受けた武器が砕け、敵の攻撃が直撃する。そのキャラクターは行動不能になる。また、自分の武器一つを破壊する。
Amadeus : (RB>=4) → [1,2] → 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。
Amadeus : (RB-2>=4) → [5,5]-2 → 3_失敗[5白] / 3_失敗[5白]
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,3,6]-1 → 2_失敗[3青] / 2_失敗[3青] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : 目標表(6) → 単純。もっとも数値が低いパラグラフにいるPC一人を目標に選ぶ。全員が欄外にいる場合、欄外にいるPC全員を目標に選ぶ。
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]
Amadeus : (2D6+2+1*2) → 7[1,6]+2+1*2 → 11
Amadeus : (3*2+2D6+3+1) → 3*2+7[2,5]+3+1 → 17
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,4,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (3D6+1+2+3+2) → 9[1,2,6]+1+2+3+2 → 17
Amadeus : 致命傷表(3) → 攻撃を受けた武器が砕け、敵の攻撃が直撃する。そのキャラクターは行動不能になる。また、自分の武器一つを破壊する。
Amadeus : 致命傷表(6) → 奇跡的に持ちこたえる。【生命力】1点で踏みとどまる。
軽やかな金属の音と共に、葬祭殿が揺らぎ始める。周囲を覆っていた絶望の闇が晴れ、真っ白な光が辺りを覆っていく。
あなた達が気が付いたとき、そこはカカオの店内だった。店内の時計は午前10時を少し回った時間を示しており、どうやらあなた達が絶界に入ったときから時間は経っていないようだった。しかし、あなた達のそばには、無事に帰還した陽、行方不明だった哀もおり、あの冒険が確かなものだったことを表している。
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