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USERki_yo_1
DATE18/04/15 SYSTEMアマデウス
ハウスルールありの身内ログです。戦闘なし。 DodontoF-MUSERU:どどんとふむせるへようこそ! 丹波 みなと:あ 春日部獅子:あ 緒方真衣:あ 丹波 みなと:むぅ 丹波 みなと:いいもんイメチェンするもん 丹波 みなと:も 丹波 みなと:よし 春日部獅子:俺の背ちっさくない???? 緒方真衣:!俺の背伸びてるのか! 丹波 みなと:これが受け取り方の違い、かなあ 伊都咲 月穂:ふふ GM:お ゆた:改めてみると人数やばいね???('ω`)お待たせしまして オリオン:確認 晴野宮 真:あ 鳳 亮:あ 桐生 ラーダ:あ 姫野 颯:あ 丹鳥 俊:あ 丹鳥 俊:ちょい濃いめに 紅:お 紅:かなしい 丹紅夜 秋嶺:あ 高 フェリ:あー! GM:なんか発声練習になってきた ゆた:wwwwww GM:それでは、クラスタごとの新年祭から開始されますー GM:順番はクラスタの掲載準かねえ……。 ゆた:うっす GM:導入 オリオン:うぇーーーーーーい↑↑↑wwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…… 伊都咲 月穂:はい? GM:ではこの3人ですね GM:新年祭はオリンポスで行われるもっとも初めの行事で、ヤマトとは対照的に浮かれる人も多いです オリオン:>>ヤマトとは対照的に<< GM:おもになんぱとか オリオン:テヘペロ☆ GM:だいじょうぶ、だいたいゼウス オリオン:せやな!!!!! GM:人々が浮かれるそんな中で、オリオン君はポセイドンさんに正座させられてると オリオン:親父殿厳しない?????? ポセイドン:「お前はそろそろ落ち着きを持てといつもいっていると思うが……まあいい」 オリオン:「親父殿がお堅すぎるとおもいまーーーーーーす」 オリオン:「いーじゃんいーじゃん、うちのボスも年中こんな?なんだし??親父殿もあげぽよでいこーぜーーーwwwwwってな訳で正座解除していただけると大変ありがたくハイ」 ポセイドン:「一つ内密に話がある。が、まずはその口を縫い付けねばならない気がしてきた……」 オリオン:「(真面目な話ならお口チャック、って両手で口塞いだ)」 ポセイドン:「正座の上に巨人族の岩でも置くか」 オリオン:「ぎゃーーーーーーす!!!!!!!!!!!」 ポセイドン:「伝説の子たちには告げている事なのだが、タイタン神群の攻勢によってだな。うむ……」 ポセイドン:歯切れが悪い感じ オリオン:「???????(自主的お口チャック継続中)」 ポセイドン:「北欧のヘルが力を強め、全盛期並みに強くなっている。……そしてだな、タナトスが死んだ」 オリオン:「……死の神が死ぬって、親父殿相変わらず冗談下手くそな……???」 オリオン:(信じたくないんですけどマジすかって顔してる) ポセイドン:「現在は緘口令を敷いているが、いずれは他の神群にもしられることになるだろう。……安らかなる死を無くしたこの地域は、悲惨な事になろうな」 ポセイドン:「それと同時に勢力も多少弱くなる。……あまり目立つことはするのではないぞ」 オリオン:「うええ……まじさげぽよー……↓↓↓」 GM:ポセイドンさんは笑いもせず淡々と告げますね ポセイドン:「では、以上だ。食事でもとってくるがいい。魚を中心でな」 オリオン:「>>魚を中心<<」 オリオン:「了解でぃっす親父殿!!!!!うぇーーーい飲むぞーーーーー↑↑↑wwwwwwwwww」 GM:って感じ。そんなオリオンさんを、秋嶺さんが呆れてみてたり、たのしそうだなーって月穂が見てたりします。 GM:そしてその後に桜花祭の前に夢を見る感じですね オリオン:ふむふむ GM:このままヤマト神群いこかwwwwwwwwwwwwww ゆた:了解っすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ヤマト神群は粛々と新年際ですね? GM:祭 鳳 亮:静かなお人が多いですからねぇ 姫野 颯:ショージキどこも大体そんなもんだと思うけどネー?あ、ギリシャ除くヨー 丹波 みなと:神社いきたーい GM:マイペース軍団 ゆた:wwwww 丹波 みなと:「忘れっぽいからってなんかこっちの人に連れて来られたはいいけど! うみー! かわー! みずうみー!!」 丹波 みなと:「おとうさーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!」 鳳 亮:「おやまぁ、元気なお人が居てはるなぁ」っていって茶をすすってますね() 丹波 みなと:「あ、そこの人! ここらへんに灯台と海と川とかともかく水はないかな!?」 姫野 颯:(ひめのんはその辺でこのへんのあれそれをこうしてこう、ってなんか妄想してる) 鳳 亮:「へ?あ、えと、ボクに言うてはります?」 丹波 みなと:「キミにいってます!」 丹波 みなと:「あとそこのほーたいぐるぐるまん!」 GM:場所は高天原ですねw 姫野 颯:「んんン!?あれ、おじさんに飛び火したヨー!?」 丹波 みなと:「あたしは海がいいよぉおおおおおお(がっくがっく) HGGM~~~~~!」 ゆた:HGGM? GM:ほーたいぐるぐるまん。(Houtai Guru Guru Man) ゆた:なるなる 姫野 颯:「あわわわわわわわわ」 鳳 亮:「.o(うわぁ……)」 鳳 亮:「あの、川でもええんでしたらあっちの方にありましたえ?」 丹波 みなと:「こうしちゃいられない!飛び込んでくる!」 鳳 亮:「はぁ!?」 丹波 みなと:(ひめのんどーん) 姫野 颯:「おぐふっ」 姫野 颯:「えええなにこの子……おじさん最近の若い子よくわかんないヨー……」 丹波 みなと:「おっしゃーーーーーまってろーーーーー水ぅーーーーーーー」 GM:みなと(テンション)おかしい GM:では GM:えじぷとぐみ、、、、新年????はむなぷとら????? GM:藤森はアヌビスの聖域で修業してます 晴野宮 真:はぁい 晴野宮 真:ミイラ…… 藤森 卓也:つくるよ 藤森 卓也:まあ正しくはあれよね。死んでもいいように聖域の仕事覚え始めちゃって、アヌビスさんの胃が逆に痛い 晴野宮 真:ひえん 藤森 卓也:ちゃんと武器もつかってるよぉおおおおお 藤森 卓也:ただ突撃が多くなった('`) 晴野宮 真:やめんかいなんですなぁ GM:ええとまあ、なんだかんだで身内で集まってわいわいって感じ。 晴野宮 真:わいわいがやがや GM:ホルスとアヌビスは神妙に藤森大丈夫?大丈夫????みたいなかんじだけどギリシャ神群のはなしも相まって沈痛な顔 GM:死はオシリスの担当だけどこの処理周囲の神群に回されんだよなあ、うわぁって感じですね GM:で、まあ、そんな話をしってか知らずかまあまこっちゃんの髪をいじり始める藤森と。 藤森 卓也:「お前素材はいいんだからさぁ、もうちょっと遊んで来いよな~」 晴野宮 真:「素材がいいかどうかは分かりませんが……遊ぶ、とは?(弄られるままにしつつ」 晴野宮 真:「ああでも、そろそろ切らなければとは思ってはいるんですよね。その辺に鋏とかありましたっけ>」 晴野宮 真:? 晴野宮 真:こうしたかった…… 藤森 卓也:「こう、もうちょっとうぇーいみたいな?まあギリシャ神群みたいじゃなくていいとは思うけど」 晴野宮 真:「うぇーい……(某伝説の子を思い出しつつ」 藤森 卓也:「曲刀しかないな(真顔)」 晴野宮 真:「ううん、そこまで行くと大きすぎるので出来ればナイフくらいのがいいんですけれど」 藤森 卓也:「まあ、あそこまで酷くなくていいっての」 藤森 卓也:「ナイフ、ねえ。短剣なんてもってないな。こう俺がばっさりやっとくか?(髪もってゴムのとこでちょんっと)」 晴野宮 真:「んんん……自分でやりたかったんですけど、まぁ貴方ならいいでしょう。どうぞばさっとやっちゃってください」 藤森 卓也:「おう。じゃあ後で鋏で整えるから今はすっきりさせとくか……」 ゆた:つっこみがいない!!!!!!! GM:つっこみの親神は深刻そうな顔してるから GM:ここでシーンきっとこうwwwwwwwwwwww ゆた:うっすwwwwwwwwwwwww GM:中華いきます GM:中華さ ゆた:はい GM:マイペースとヤンデレ ゆた:wwwwwwwwwwwwww GM:いまちょっと初めてびびってる ゆた:やばいやばいやばいエジプト以上にツッコミが居ない GM:ほんとだわwwwwwwwwwwwwwどうしようかな、、、、 魏 裕胡:「(点心うま)」 高 フェリ:「(麻婆豆腐うまー)」 高 フェリ:「(東坡肉もうまー)」 高 フェリ:「(肉まんもふもふうまー)」 魏 裕胡:「あまいのも食べて(桃饅)」 魏 裕胡:「(やっぱり蟹も美味しい)」 高 フェリ:「んんん???、哥哥!」 高 フェリ:「(うまうまーーーーーー)」 魏 裕胡:「お礼言えるんだ。良い子だった……(肉まんもふもふ)」 GM:だめだ!つぎいこう! ゆた:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆた:収拾がつかない!!!!!!!!!!!!!!!!! 春日部獅子:突っ込ませろ ゆた:よかったツッコミが居た 春日部獅子:「中華ヤバい(インドの聖地は宇宙ステーションだから)」 桐生 ラーダ:「如何なさいましたの?」 春日部獅子:「ヤバいってほんとヤバいって。悪い、語彙で伝えらんねぇけどヤバい」 桐生 ラーダ:「兎も角、ええと、やばい?という事しか伝わらないのですけれども。何がどうしてそうなられましたの?」 春日部獅子:「ええと、ちみっこい奴らがひたすら主食を胃にいれてた。しかも吸い込まれてるみたいだった。しかもなんか甘いのまですすめてた」 春日部獅子:「いもたれすんぞ」 桐生 ラーダ:「まぁ。中華神群は健啖家が多くていらっしゃるのね?」 丹鳥 俊:「そういう事じゃないと思うんスけどねぇ……(ぼそっと」 春日部獅子:「いや、どうだろうな。まあ確かにあそこの神子は規格外っつか」 春日部獅子:「俊はいきなりあらわれるしな?」 丹鳥 俊:「はっはっは、安心してください声もかけたし足音も立ててたス。純粋に僕の影が薄いだけス……」 桐生 ラーダ:「あら何時の間に」 春日部獅子:「そーかそーか。おりゃーーーーーーーーーーーーーー(わしゃわしゃわしゃ)」 丹鳥 俊:「うわわわ、何するんスかやめてくださいよぅ……!!!(わしゃられつつ」 春日部獅子:「さっきから居たっていうけど、俺様とラーダの気配察知を潜り抜けてくんだから大物だわ(わっしゃわっしゃ)」 春日部獅子:「よし、飽きた!」 丹鳥 俊:「ううんそういう事なんスかね……!?ていうか唐突に始まって唐突に終わったッスね、いいんスけどね?」 桐生 ラーダ:「良いのではなくて?彼はこういう人な事、貴方も知ってらっしゃったでしょう?」 春日部獅子:「え? 狩りってそゆもんだろ?」 桐生 ラーダ:「名前そのままの生き方をしていらっしゃるのね(ふぅ、って溜息つきつつ」 春日部獅子:「最終的に物理が一番分かり合えるとおもうし。ラーダもそゆとこあるだろーが」 桐生 ラーダ:「あら、何か仰って?」 春日部獅子:「ははは、いーやなんにも?」 丹鳥 俊:「この人たちはもう……」 GM:ここら辺でしめとくか ゆた:せやなwww GM:じゃあここで活力判定 オリオン:かっつりょっくはっんてー 春日部獅子:1d6 オリオン:2D6 緒方真衣:1d6 晴野宮 真:レベル2でーす 晴野宮 真:2D6 晴野宮 真:しょっぱい 津川霞:1d6 丹紅夜 秋嶺:1d6 鳳 亮:ボクもレベル2仲間ですよって 鳳 亮:2D6 丹波 みなと:1d6 魏 裕胡:1d6 藤森 卓也:2d6 桐生 ラーダ:これからの人はレベル1ですわ 桐生 ラーダ:1D6 伊都咲 月穂:2d6 姫野 颯:1D 高 フェリ:1D6 紅:1D6 丹鳥 俊:1D ゆた:おーわりーかな? GM:かな? GM:では ゆた:では GM:皆さんは同時に悪夢を見ます。予言ですね。それは今までにないほどのスケールでした。 GM:うっかり迷い込む人もいますけどね(真衣・紅) GM:ってとこで、はい。ここから4ラウンドいくんですがーーーーーーーーーー GM:まず! GM:HR(ハウスルール) GM:今回絶望の闇!起きますが起こりません! ゆた:ふええええええええええええええええええええええええ GM:黒のインガが全部たまると敵の防御力が大殲中あがります GM:また、それによって不利益があるかもね! とくにね! 誘惑されてる人たちね! GM:ってな感じです! ゆた:wwwwwwwwww GM:じゃあ始めていきましょう! GM:順番ですがG→Y→E→C→H→T→Iで ゆた:了解でっすん GM:まあ今の状態からすると桜花祭に来た人達が入場し始めた感じかなと GM:まあ、みんなは探せばいる 伊都咲 月穂:1d6 オリオン:1D6 丹紅夜 秋嶺:1d6 ゆた:1D6,高い出目順なはずなのにこのレディーファースト感() GM:なんだこれ 伊都咲 月穂:「ええと、お花、綺麗ですけど。何をしましょうか(おろおろ)」 伊都咲 月穂:1d16 伊都咲 月穂:RB+2 伊都咲 月穂:では白インガを置いて7をアクション値に 伊都咲 月穂:まーちがってるー オリオン:「そだねー、お花綺麗だなぁ!!さぁーて俺は酒飲むぞぉーーー!!!」 伊都咲 月穂:「(じりじり)」 オリオン:「(ひぇっ)」 伊都咲 月穂:RT ゆた:うわあ事故wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 伊都咲 月穂:「(なんだかあの事件以来みてるとこころがぴよぴよします)」 ゆた:>>こころがぴよぴよ<< オリオン:「(なんか得も言われぬ悪寒を感じる)」 ポセイドン:「」 丹紅夜 秋嶺:「あそこのお二人は可愛らし思いますけど、せやなぁ」 丹紅夜 秋嶺:「うーん?」 丹紅夜 秋嶺:「そういえば顔見知りいらっしゃいませんなあ(ぽけぽけ)」 丹紅夜 秋嶺:紅くんに声掛けにいこか 紅:「(どこだここってきょろきょろしてる)」 丹紅夜 秋嶺:「おや? (明らかに来慣れてない人ですけども何では入れたんやろ)」 紅:「(端っこの方に行きたい端っこの方って移動してる)」 丹紅夜 秋嶺:「あのう……お客さん、なにしてはるんです?」 紅:「ッ!?(びっくりしてちょっと飛び上がる」 丹紅夜 秋嶺:「ああ、そないにおどろかんといてください。何やら来慣れてへんお方やな思いまして」 丹紅夜 秋嶺:ってことで愛ふるよ!ころころ 丹紅夜 秋嶺:RB+1 紅:RT 丹紅夜 秋嶺:RT 紅:まぁ素直なのは共感かなぁ、顔似てるし 紅:www 丹紅夜 秋嶺:じゃあ大切とろう(弟に似てるから)(本人です) 丹紅夜 秋嶺:「ええと、だいじょうぶです?」 紅:「あ、ああ……まぁ、うん」 紅:「いや、良く分からん内にこんなとこに来ちまって……」 紅:「なぁ、ここはどこなんだ?」 丹紅夜 秋嶺:「それならよかったです。ええと、此処は、ですねぇ……。え?此処が何処かもわからんときてもうたんです?」 紅:「……ああ。なんか、よくわかんねーけど、懐かしいような声を聴いてたら、ここに居た」 丹紅夜 秋嶺:「えっと、あー、(ゼウスさんカムヒア)」 ゼウス:「お?どうした? なんか面白いものでもあったか? それとも可愛い女の子でもいたか?」 丹紅夜 秋嶺:「(あ、呼ぶの間違えたかなって顔)」 ゼウス:「あれ、コイツ。……。……ええっと、まいったな。あいつの子じゃんか。忘却にしたままだったのか」 丹紅夜 秋嶺:「お知り合いなんです?」 ゼウス:「あーうん。たぶん忘却の子だな。自覚なしの神子だから確保しといてくれ! じゃあな!」 ゆた:逃げたwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:「(にげた)」 丹紅夜 秋嶺:「あー、ええとなんか来るべくしてきたみたいやねぇ。そういえば、さっきのお人『見えました』?」 紅:「(今の人何だったんだろうって顔)」 紅:「ん?ああ。見えたけど……え、普通は見えないのか?あの半裸」 GM:半裸wwwwwww ゆた:半裸じゃろ?(ルルブ的に) GM:そうやな!!! 丹紅夜 秋嶺:「ええ。そやねえ、そこらも説明しますんで、端にいきましょか。安心してください。僕、筆記はとくいやってん」 丹紅夜 秋嶺:ってことで説明しちゃうかなw 紅:「……ん。わかった」 紅:おっけーですぅ GM:では('ω`)オリオンくん オリオン:んんn オリオン:ぱんておん調べるかなぁ GM:どうぞぉー オリオン:RB+ オリオン:黒怖いからふぁんぶるします GM:はーい オリオン:FT オリオン:「おっけ~~~~~んじゃシャンパン開けちゃいま~~~~~っす!!!!!!↑↑↑wwwwwww」 オリオン:すぽーーーーんと飛んでったコルクがあきれすくんの元に!!!!そして噴き出たシャンパンは残り二人のとこだぁ!!!!!!1 紅:いたい 丹紅夜 秋嶺:なにしてはるんですか 伊都咲 月穂:ちゅん モブ神子:(ギリシャくらすた) モブ神子:(ギリシャくらすた) オリオン:えへへ ゆた:つぎ紅くんか 紅:えええなにしよ 紅:取り合えず分かってなさすぎるし交流かなぁ GM:もしくは一緒に歩いて回って調査かなあ 紅:調査するなら桜花祭についてかなぁ、万神殿については違和感感じるほど知らないし GM:はーい 紅:調査すっかなーーーーーーーーー GM:こいよ、全力で 紅:RB 紅:うわあああああああああああああああああああああああ GM:調査苦手さんかな? 紅:ふぁんぶるひょうーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紅:やだぁあああああああああああああああああああああああああああああ GM:おう 紅:FT 紅:ぐるん GM:おりおんさんがよろこんだだけだわ オリオン:わあいってした GM:つぎいこう() GM:ヤマトかな 鳳 亮:わぁい 鳳 亮:1D6 GM:みんなで1d6からだね 姫野 颯:1D6 丹波 みなと:1d6 姫野 颯:お、おう 姫野 颯:1D6 鳳 亮:1D6 GM:お GM:きまった 鳳 亮:はい GM:ひめから 姫野 颯:ひめのんどうしよかなぁ 姫野 颯:調査も交流もどっちでもええねんけども 姫野 颯:万神殿調査しよか(愛がD-だった) GM:はーい GM:どぞー 姫野 颯:RB 姫野 颯:まぁ5だよね GM:だよね GM:ってことでした 姫野 颯:なるほどなぁ 姫野 颯:正直無駄撃ち感!!!!!!!!!!!!!11 GM:わろってる GM:鳳に回そうか GM:くんがぬけんだよなあ ゆた:おけおけ ゆた:wwwwwwww 鳳 亮:祭り調査するかなーーーーーーーーーー GM:鳳くん聞き専なの??????? ゆた:正直愛で判定したくない!!!!!!!!!!!!!!(C) 鳳 亮:いきまーーーーす 鳳 亮:RB+2 鳳 亮:もうどっちもかわらんやんこれ GM:桜花祭 鳳 亮:んんんんんんんんんんんんんn 鳳 亮:調べる場所が増えたぁあああああああああああああああああああああ GM:隠しHOはまだあるよ????????????????????????????? 鳳 亮:ひえっ GM:みなとかなー_ 丹波 みなと:わすれちゃってるから知り合いがいない 丹波 みなと:ひめのんアタックいくかー 姫野 颯:ふええ 丹波 みなと:RB+1 丹波 みなと:RT 丹波 みなと:おりゃ 丹波 みなと:信頼かな。ちょっとRPしたいです GM:とりま、神群移すぞぃ GM:えっじぷっと GM:そういえば真くん髪切ってませんでした? ゆた:ういういさー GM:大丈夫です? ゆた:髪切ってますね('ω`)その内そっと差し替えるのでしばらくは心の目で見て頂けると() GM:はーい('ω`) ゆた:そいやおじさんとのRPはしなくていい感じです??? GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:殴りそうだけどいいです??????????????? ゆた:なぐられそうなのでやめとくかぁ↑↑↑( GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹波 みなと:「謎の人から教えて貰った方法を今試す時!?」 GM:ってなるから GM:やめよう ゆた:ウィッス GM:はい、エジプトさんとこのホルスくんの息子さんからで(ふじもりはだいすをふりたくない) ゆた:www ゆた:はぁーい GM:こいつファンブラ―なんですぅ! GM:ではどうします?シーンに出てきてほしい人or同行者とかもどうぞん 晴野宮 真:気持ちはわかるぅ('ω`)ううんどうしよかな、愛より頭脳の方が高いから調査で動きたいけど交流もしたいような…… 晴野宮 真:でもこいつ自発的に交流性格じゃないから調査します……() GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:同行者なしで良いかな? 晴野宮 真:うむー('ω`)PCてきに同行したい人が居るならご自由にどーぞ的な???感じ??? GM:('ω`)じつは特にうちの子達も居ないんだよなあ(でも藤森は結構周囲をちらちらはしてる) GM:では調査対象は? 晴野宮 真:この、コミュ障ども、めー() 晴野宮 真:ざわざわしてる神子さん達を('ω`)さすがにこの状況気にかかるじゃろって GM:はーい('ω`)ではどうぞ! 晴野宮 真:はいはーい! 晴野宮 真:RA 晴野宮 真:アクション4のムード3で('ω`) GM:('ω`) GM:はい GM:1はなかった 晴野宮 真:ぎりっぎりぃ…… 晴野宮 真:1なんてなかった GM:では真実を打ち込んできますねと 晴野宮 真:ういういー GM:はい GM:神子 ゆた:はい ゆた:へんなのがいる GM:へんなの、とは GM:じゃあめちゃくちゃ渋い顔で、オリオンくん調査にいこうかな。藤森(交流は) 藤森 卓也:「(物凄い渋い顔で)」 オリオン:「はぁい!何々ご用事かいボーイ!なんつって俺何キャラだよ的なwwwwwうぇーい飲んでるぅー????↑↑↑」 藤森 卓也:「いやまあ飲んでるけど。なんだか最近ギリシャ神群が浮ついてるような気ぃすんだよなぁ。お前なにかしってるだろ、古株」 オリオン:「んんん???俺らが浮ついてんのはいつもの事ですYO坊ちゃん!!!あっげあげでいこーぜぃ↑↑↑wwwwwwww」 藤森 卓也:「いや、一部はそうかもしれないけど。さっきから大騒ぎしてんのもギリシャ神群の神子だろ」 オリオン:「ん~~~~~~俺的にはこーゆー場でさげぽよっつーかなえぽよな話したかないんですけどぉ」 オリオン:「んん…………ん~~~~~~~~~」 オリオン:「うーーーーーーん、たぶん時間が来たら坊やのお父ちゃんからお話しいくんでね???おにーさんが語るべき時ではないとみたぁ!!!wwwww」 藤森 卓也:「……よっし、わかった。動くんじゃねーぞ(メジェド取り出し)」 オリオン:「待て待て待て乱暴ごとはだめよ!?!?!?!」 藤森 卓也:「惜しい奴を消してしまった……?(不思議そうに)」 オリオン:「不思議そうにするんじゃないよボーイ!!!!ああん最近の若い子はこれだからぁん!!!wwwww」 藤森 卓也:「殴るか蹴るかメジェドでスキャンかだろ。お前色々話題を躱すし」 オリオン:「暴力的行為はいけないとおもうなぁ!!!!いわれもない暴力はんたーい!!!」 オリオン:「スキャンて……なに、おにーさんを丸裸にする気なの?乱暴する気なの??薄い本みたいに!薄い本みたいに!!!wwwwww」 藤森 卓也:これは、むって顔しながら調査しますwww オリオン:うぃーーーっすwwww GM:でも藤森、頭脳C++なんでちょい不安は オリオン:もっど二つあるからいいだろいいかげんに() 藤森 卓也:RC+2 オリオン:ほらぁー GM:いえーい GM: GM:オリオン 藤森 卓也:じゃあメジェドさまがびっかびっかしたあとに、なんか気まずい顔になる オリオン:「あーあ、だからしたくないっつったのに……」 藤森 卓也:「ええと。ああ、うん。なるほど。女好きには大変なのきたな?」 オリオン:「ほんっとさげぽよ~~~~~~~~↓↓↓」 GM:では此処でマスターシーンを挟みますー オリオン:くっそうのがれられなかった!!!! GM:「…これは……彼岸花。冥府の、イザナミの……?」 GM:っていう宣言が、ヤマトの三貴人『ツクヨミ』から語られます。 オリオン:んーーーー彼岸花の調査のが先だったかにゃーーーー GM:あ、藤森は状態異常になるだけなんで公開しとく(なお現在恥辱の効果が) GM:
藤森 卓也 オリオン:ヒエッ GM:変更した('ω`) GM:状態異常恥辱効果もあったらこうなるよね オリオン:はわわわわわ GM:まこっちゃんにばれたくないけど、これはそうそうにやっとかないとダメだって思った。許せ。(全体公開ってのはだいたい「見えた」ってなる白昼夢らしいから) 藤森 卓也:「じゃ……」 藤森 卓也:(そっと周囲に見つからないように逃げる)(親神に見つからないとはいってない) GM:というわけでクトゥルフ神群は真衣しかいねぇな。北欧もだな。 オリオン:「あー……まいったなぁ、こういうのほんっとやなんだけど……まぁ、しゃーないかぁ(って見送りながら独り言ぉ」 オリオン:くそぅどこから変調回復させてやる…… GM:ふぁんぶるしてもらえるとHPは回復する(ふらぐぅ) GM:真衣 GM:1:調査 GM:1d4 GM:んw ゆた:がんばっておーとりのおころびで脅威撃破しよ、したら変調回復できるから() ゆた:親調査 ゆた:おやの変換は要らなかったね???? GM:ええと、這い寄る混沌さんと一緒に調査しにいくかーーーーー(生死不明の神子) 緒方真衣:「化身、化身って、初めから俺は化身では。わざわざ俺を神子にする理由とは。しかもナイア実体あるじゃん」 緒方真衣:「しかもさっきのが予言の真実、ってやつか? ううん…」 ナイアーラトテップ:「いいじゃないか。ボクが楽しいからそれでいい、だろう?」 ナイアーラトテップ:「まぁ頑張りなよ。死んだら生き返らせてあげるからさぁ」 緒方真衣:「ほんと変なとこ適当だよな????? ま、とりあえず、一番怪しいとこから調べるか」 ナイアーラトテップ:「この世の中に意味はない。だったら楽しんで生きるのがいいのさ。キミはそこの所お堅いよねえ……もっと気楽にやってみないかい?」 ナイアーラトテップ:「ほら、試しにそこの彼を破滅させてみるとか」 緒方真衣:「やれたらやってる!」 緒方真衣:RA 緒方真衣:これが、クトゥルフのちからだ、、、、、、 ナイアーラトテップ:wwww 緒方真衣:ええと、4をアクション2をムード 緒方真衣:「ええと、あの、すみません?」 モブ神子:「ひ、ひえ、ひえぇ、なんでござるか。あっしはただのしがない神子ですぅ~~~~(ぶるぶるぶる)」 緒方真衣:「(何で発狂してんだろう(違))」 緒方真衣:「ああ。そうじゃなくて。あなた日本の人ですよね、ヤマト神群?」 モブ神子:「ヒェ、あっしは名乗る権利もありませんのでぇ!」 モブ神子:ってダッシュで逃げていく 緒方真衣:「これ、ナイアがクトゥルフ神群だからとかないよな?」 ナイアーラトテップ:「あらら、逃げられちゃった」 ナイアーラトテップ:「あはは。まぁでも、これはこれでいいんじゃないかな?彼、ちょっとつついたら面白い事になりそうだ」 緒方真衣:「だなぁ。ちょっとおっかけてみるか」 GM:では真実を。 GM:生死不明の神子 GM:というかこのこハンドアウト更新されていくタイプなんだけども ナイアーラトテップ:ひええ GM:更新しました ナイアーラトテップ:あの関係ない事一個良い??? GM:おう ナイアーラトテップ:このこかわいい ナイアーラトテップ:もってかえる GM:もってかえるでないwwwwwwww ナイアーラトテップ:おうちもってかえるーーーー GM:じゃあ真衣くんと神子がおいかけっこしてるので北欧wwww GM:もってかえるでないwwwwwww ナイアーラトテップ:北欧はーーーヴェルダンディ、だっけ GM:うむ。でも霞だからたぶん呼びはしないはず! GM:よんだらごめんな! ゆた:せやな! ゆた:だいじょうぶやで 津川霞:「? 賑やかそうだな……」 津川霞:「そういや見かけない顔がちらちらあるけど……これは、僕の予言に関係ある事かな。いや、でも……」 津川霞:「花でも、とは思ったけど、いまではもう関係ないような気もするな……」 津川霞:「だとすれば誰かと交流……?」 津川霞:「……このどよめきの中で? 馬鹿じゃないのか?」 GM:あーーーーーーーーーーーーーーーーーだめだ、霞が自己完結ぅうううううううううううううううううううう ゆた:wwwwwwwwwww 津川霞:「とりあえず、北欧の神子は数少ないはずだから他の神子と合流した方がよさそうかな」 津川霞:「中華は、さわらぬ神にたたりなしかな。インドは基本的に唯我独尊、だとすると」 津川霞:「まあ当たり障りのない辺りからいくか。ああ、ちょうどクトゥルフ神群の神子が一人で他の神子を追いかけていたね」 津川霞:「ちょっと、そこの人」 緒方真衣:「お?」 津川霞:「ああいう輩を正攻法で追いかけても此方の体力が切れるだけだから、少し協力しないかい。あの宣言がされた以上、神子の単独行動は味方にも疑われるしね」 緒方真衣:「あ。そうだな。そういうことなら、助かる」 津川霞:RA+1 津川霞:アクション6のムード2で。 津川霞:RT 緒方真衣:RT GM:ふあーーーーーーーーーーー GM:はい。 GM:では中華神群ですな GM:1d6ふろっか☆ ゆた:うぃっす☆ 魏 裕胡:1d6 高 フェリ:うぇあー!ころころー! 高 フェリ:1D6 高 フェリ:なかよしか??? 魏 裕胡:ふぇりちゃんから! 高 フェリ:はいな!ってもどうしよかな 高 フェリ:能力値だけみると調査一択なんだけどそろそろ交流したみがあります……(但し愛はCもっどなし) GM:試してみるといいんじゃないかな!? 高 フェリ:いくかー? 高 フェリ:いくかー…… 高 フェリ:正直Cもっどなしは成功する気しないのでファンぶらないのだけ祈ってて! GM:おう 高 フェリ:あーいーてーはー……裕胡くんにしよか、あまいものくれたし() GM:ちゅうかはたんじゅん、? GM:かむひあ! 高 フェリ:単純! 高 フェリ:「んと、人多いよここ……あ!いた!哥哥ー!」 高 フェリ:っていいながら突撃ドーンで判定コロコロー! 高 フェリ:RC 高 フェリ:ううーん1たりない! 魏 裕胡:「ん、危ない、よ(ぽふっと受け止めて脇へぽてん)」 高 フェリ:「あう。謝謝、哥哥!」 魏 裕胡:「……俺はちょっと、運命の相手を探しにいってくるから。いいこでまってて。はい、月餅(手に乗っけて)」 高 フェリ:(そういえば名前すら聞いてない気がしたけどまぁいっか!ってなった子) 魏 裕胡:さーーーーー裕胡くんいっきまーーーーーー 高 フェリ:「わお!哥哥応援してるよー!(もぐもぐしながら」 高 フェリ:いってらーーーーー 魏 裕胡:生死不明の神子に対して挑戦です() 高 フェリ:wwwwwwww 魏 裕胡:「キミが俺の運命のあいてなのかな、違うのかな、ねえちょっと試させて?大丈夫、そうだったときは、ね?」 魏 裕胡:じりじり モブ神子:「あっしに安息はないんでござるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 高 フェリ:かわいそかわいい 魏 裕胡:「アクションゲームで勝負しない?(もん○ん)」 モブ神子:「へ?いや?え?なんでいきなりアクションゲームの話に?!」 魏 裕胡:「ふ、ふふふ……」 モブ神子:「ヒィ」 モブ神子:技術で判定 魏 裕胡:RB+ 魏 裕胡:は 魏 裕胡:ほ 魏 裕胡:ま 高 フェリ:わぁ 高 フェリ:ふれはばぁ 魏 裕胡:えぇ、じゃあそろそろ黒ついかするぅ????????? 魏 裕胡:しないしない 高 フェリ:でもファンブル表ふるのこわないです??? 魏 裕胡:わかる 魏 裕胡:じゃあスペシャルなので、 魏 裕胡:一応ふるけど 魏 裕胡:黒追加するか モブ神子:RB モブ神子:ちょっとなにいってんだかわかりませんねぇ 高 フェリ:すごいなんかオケアノスのキャスターみたいな子が() 高 フェリ:なんでそうほいほいスペシャル出るん・・・・・・? モブ神子:「かったで、ござ、る、、、」 魏 裕胡:「チッ……(ふらふら)」 GM:ってことで中華組おわりかwwwww 高 フェリ:締まらないけどこの中華組っぽさすごくある() GM:wwwwwwwwww GM:いんどぉーーーーーーーーーーーーー GM:1d6ーーーーーーーーーーーー 桐生 ラーダ:また1D6かしらぁーーーー 桐生 ラーダ:はぁーーーーい 桐生 ラーダ:1D 桐生 ラーダ:らーだちゃん????? GM:レディーファースト 丹鳥 俊:1D6 春日部獅子:1d6 春日部獅子:ほら 丹鳥 俊:たんどりーちきんお前濃い方にしてただろうがよ(色の話) 春日部獅子:なんて意識の高いレディーファースト 丹鳥 俊:なんて意識が高い 春日部獅子:654 丹鳥 俊:すばらしいスね……??? 丹鳥 俊:こいつら GM:つわけで、らーだちゃんどうする? 桐生 ラーダ:交流いたします('ω`)ラーダちゃんくらいなんじゃよ愛Aなの…… GM:OK GM:どなたにいく? 桐生 ラーダ:えーと、自分ともう真実が公開されてる藤森・オリオン除くと13人?ダイスで決めるにも中途半端やしなぁ GM:な 桐生 ラーダ:んーーーー 桐生 ラーダ:裕胡くんあたりいってみるか、中華は調査するとあかんけど調査せなんだらええんやろって感じで GM:はーい GM:かむひあ 桐生 ラーダ:れっつご 桐生 ラーダ:「失礼、すこしよろしいかしら?」 魏 裕胡:「いったと思ったんだけど、おかしいな……。 ……ッス。どうも」 魏 裕胡:「なにかごようですか?」 桐生 ラーダ:「貴方、先ほどから少し……賑やかでいらっしゃったでしょう?どうなさったのか、お尋ねしたくて」 桐生 ラーダ:「ああ、私ったら名乗りもせずにごめんあそばせ。インド神群はラクシュミの子、桐生ラーダと申しますわ」 魏 裕胡:「ああ。ちょっと。怯えてるひとから聞きだすなら仲良くなった方がいいかなと思って。ゲーム、してきました」 魏 裕胡:「謝謝。ご丁寧に。中華神群の玉兎の子、魏 裕胡です」 桐生 ラーダ:「成程、そうでしたの。ゲームというと……カロムですかしら。あれは良いものですわ」 桐生 ラーダ:とか何とか言いながらこの辺で交流判定するかぁーーー GM:おう GM:どうぞ!ぶんぶんして 桐生 ラーダ:RA 桐生 ラーダ:アクション5のムード2すな 桐生 ラーダ:赤めっちゃたまるね??? GM:ね? GM:こっちから?そっちから? GM:想い 桐生 ラーダ:ううんどうしよか 桐生 ラーダ:持っていただけると大変うれしいけどあんまり人に思いを抱くようにはみえない裕胡くん() 桐生 ラーダ:どっちも関係表振って、しっくりくる方、とかどですか GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:はーい 魏 裕胡:RT 桐生 ラーダ:RT GM:??????????????????????? 桐生 ラーダ:こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 桐生 ラーダ:なにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ゲームに負けたことを話して同情? GM:受けたの? GM:裕胡? 桐生 ラーダ:ゲームが好きならえっこいつゲームも知らねぇのってなってもおかしくはないけどううん 桐生 ラーダ:同情受けるの哀しない??? GM:ヒント:裕胡は恋心以外は反応しない 桐生 ラーダ:かなしき定めをきいてしまった…… GM:ゲーム知らない、、、、、聖地にWi-Fiないとこあるもんねってなるからな、、、、、 GM:基本的にはな 桐生 ラーダ:じゃあえっと、これこっちが同情取った方が自然???なのかな??? GM:せやね 桐生 ラーダ:インドはバリバリつながってるんじゃなかったでしたっけWiFi() GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 桐生 ラーダ:じゃーーー同情でとりまーーーーす GM:宇宙だからね! GM:おねしゃー! GM:獅子さんいっきまーーーーーーーーー 桐生 ラーダ:いってらーーーー 春日部獅子:「うんうん。みんなそれなりに上手くやれてるみたいだな。俺は、そうだな。どうするか」 春日部獅子:「なんて。悩んでても仕方ないな。よし」 春日部獅子:「―――そこのホルスの神子! インド神群ヴィシュヌが神子、春日部獅子が挑戦を挑む!」 GM:って('ω`)まこっちゃんに 桐生 ラーダ:ファッ 春日部獅子:「いや、挑戦というのもおこがましいが。まだ万神殿に来たばかりで混合神群での任務に着いたことがないというのもあるからな。 目上の者に挑むのはけっしておかしなことではないだろう?」 晴野宮 真:「おや」 GM:そっと髪切られた 晴野宮 真:「俺でいいんですか?もっと武勇に長けた人は大勢いらっしゃいますけど……?」 晴野宮 真:残念ながら同じ服が見当たらなくて洋服もお着換えだよー() 晴野宮 真:髪の毛はばっさりいったよ 春日部獅子:「というよりは、主神か主神に近い創世の子がいいんだ。 ええと、うちの神群は血気盛んでな。 最近合流したのもあるから先に形式的にやっておけば挑戦を挑むこともなくなるかなという思惑もすこしある」 春日部獅子:めっちゃ困った顔してる() 晴野宮 真:「成程、そういうことでしたか。でしたら、はい。構いませんよ」 春日部獅子:にあう、にあうんだけど、青年キリツグにみえ、 晴野宮 真:「俺も経験は浅いほうなので、お手柔らかにお願いしますね?」 晴野宮 真:wwwwwwwwwwwwwww 春日部獅子:「ありがとう。はは、経験が浅いのはお互い様だ。 ではたのむ」 GM:ええと GM:ちょっとまってね 晴野宮 真:はいよ GM:武勇判定の模擬戦で GM:此方のアクションダイスがまこっっちゃんの目標値になります 春日部獅子:RA+1 春日部獅子:(にこ 晴野宮 真:うへあ 春日部獅子:ってなんだこれぇえええええええええええええええええええええええええええええええ 春日部獅子:獅子に何がのりうつった 晴野宮 真:そゆのやめてくださいよぉおおおおおおおおおおおおお 晴野宮 真:4!5!6!インドさっきからこればっかやな! 春日部獅子:まあスペシャルをアクションに。緑増やすね? 春日部獅子:これがインドチートか GM:真くんはスペシャルで成功。此方の負けですね GM:成功したら GM:が GM:抜けた 晴野宮 真:ぐんぬぬぬ('`) 晴野宮 真:いやそのさすがに……きびちい…… 晴野宮 真:ええいインドチートは神話からしてそうやからしゃーない! 晴野宮 真:いきます! GM:はい 晴野宮 真:これでこっち123だったらわらうわ() 晴野宮 真:RA+1 GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 晴野宮 真:やったぁああああああああああああ!? GM:負けられない戦いがそこにあった 晴野宮 真:スペシャルアクション4ムードで…… 晴野宮 真:こいつ、こいつ…… GM:はーい GM:神群代表みたいな感じだったからな 春日部獅子:「あっはっは! 負けた負けた! いや、いい経験になったよ。ありがとう」 GM:というわけで勝者は挑戦のとこにある恩恵があるよ GM:1つ 晴野宮 真:「いえいえ、こちらこそありがとうございました。大変勉強になりました」 晴野宮 真:にこにこー 晴野宮 真:ふうーむ 春日部獅子:WT 春日部獅子:^^ 無傷!(いえーい) 春日部獅子:(さっきから6出すぎなんだよなあ) 晴野宮 真:真実見れるのはつよいんだけど、正直まこちゃんそれやるよりも調査されるより先に真実公開しちゃいたいから思いを持ってもらおうか…… 晴野宮 真:尊敬ってやつやな 春日部獅子:はーい GM:では1ラウンド()最期はたんどりくん 丹鳥 俊:はいはい 丹鳥 俊:たんどりーちきんは調査しますわぁ 丹鳥 俊:なるべく早くPC全員の真実知りたいのよね GM:どうぞーーーーーーーーーーーーーー GM:誰の調査だ! 丹鳥 俊:ううん、津川ちゃんとかにしてみるか 丹鳥 俊:正直誰も関係なさ過ぎてな!!!誰でも変わらんとか言う!!!() GM:ほい。どうぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww 丹鳥 俊:ええい調査ころころーーーーー!!! 丹鳥 俊:RB+2 GM:おお 丹鳥 俊:失敗だったけどモッドで成功扱いやったぜ 丹鳥 俊:青に入れようかな GM:(絶望の色ってあったっけ) 丹鳥 俊:今確認したけど赤多すぎない??? 丹鳥 俊:アッ 丹鳥 俊:忘れてたぁ 丹鳥 俊:ちかたない5(3)アクションで4(2)がムードや…… GM:('ω`;)はい GM:では真実 丹鳥 俊:あい GM:津川霞 GM:こうかいしてないだけなんだよなあ! 丹鳥 俊:なるほどなぁ!畜生無駄撃ち感!!! GM:>< 丹鳥 俊:でも地雷じゃなくてよかった…… GM:ではここから固まってくぞ! 丹鳥 俊:ういういよー! GM:真衣・霞は二人で1行動になります(協力) GM:ほかはわからん('ω`) GM:紅くんと秋嶺もか(協力) 丹鳥 俊:ふんふん 丹鳥 俊:まぁさっきの流れ的にらいおんさんとまこちゃんは一緒に動きそうな動かなさそうな 丹鳥 俊:まぁ一緒になっても不自然ではなくなってる感 GM:あ、一応獅子さんは神子にこーゆーはめになるから変に挑戦すんなよーーーーーーってけらけら報告してる。これにはヴィシュヌさんもほっこり GM:戻ってくる感じにしてしまおうか<協力行動 丹鳥 俊:ほっこりwwww GM:アマデウスのヴィシュヌさん、争いもいたしかたなしだけど基本は穏やかな人だからな() GM:藤森はたぶん単独行動を出るしかなくなっているから(真実公開時点で万神殿にしられちゃってるので) 丹鳥 俊:ううんこの…… GM:裕胡はラーダさんと、かなあ 丹鳥 俊:オリオンが捕まえに行ってもだめかしらん GM:いいとおもうよ!!!!!! 丹鳥 俊:さっき交流したしねぇ GM:端のちょっとじめっとしたとこで彼岸花ぬいてるとおもう<藤森 丹鳥 俊:お、んじゃオリオンへいへへーいっていいながら肩組みに行くわ() GM:ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:これで10にん、、、、、、、ヤマトいいかげんにしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:では2サイクル目になります。ここからはコンビで行動、3サイクル目では4人で行動になります。つまり弾数がすくなくなります ゆた:>>弾数が少なくなります<< GM:('ω`)良く考えて行動して下さい ゆた:は、はい…… GM:('ω`)なお、オリオンくんと藤森はどっちを優先するかになるがそれは() ゆた:まずまぁ失敗したらアカンが明確な藤森くんじゃないすかね……('ω`) GM:1シーン内2行動にすっか('ω`)インガはどっちかの判定で欲しいインガにするね GM:戦闘ないからゆるくいこう ゆた:やったぜ('ω`) GM:('ω`)ではギリシャ組から????っつっても月穂どこに合流しろって??????????????????????????????????? GM:あの表面穏やかなとこにぴよぴよしにいけって?????????????????????? ゆた:ぴよぴよwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:じゃあ('ω`)月穂ちゃんでお話にいくかね。1シーンになるので二人もしたい事しちゃっていいぞい 伊都咲 月穂:?(ぴよぴよ) 伊都咲 月穂:「お母様にお声をかけにいくつもりだったのですけど、……お怪我、ありませんでしたか?」 伊都咲 月穂:月穂合流ってまこっちと獅子さんとこだったよな??????????? 晴野宮 真:そうだね???('今念のためかくにんしてた`) 春日部獅子:よかった 晴野宮 真:「おや。お気遣いありがとう御座います。此方は特には……貴方は如何ですか?」 っておーさまに振ろう 春日部獅子:「ああ、うん。大丈夫だ。模擬戦で怪我してたら任務じゃ大怪我しちまうだろ?」 伊都咲 月穂:「ならよかった」ってほっとしつつ('ω`)合流しますね。 伊都咲 月穂:では行動宣言どうぞー('ω`) 春日部獅子:獅子は彼岸花に調査ー 春日部獅子:かなー 晴野宮 真:ううーん…… 伊都咲 月穂:ぴよぴよしよ (獅子さんに交流) 伊都咲 月穂:達成値底上げマンです!こんにちは! 晴野宮 真:生死不明の神子調査かなぁ('ω`)ブラフっぽいんだけど暗示2個気になる GM:はーい! GM:ではころころしてー 伊都咲 月穂:RB+2 晴野宮 真:wwwwwwwwwwwwww 伊都咲 月穂:ファ 晴野宮 真:さすが想い絶対結ぶマン 晴野宮 真:さーてこっちも 伊都咲 月穂:スペシャル行動で('ω`)緑追加(なんだこれ 晴野宮 真:RA GM:??????????????????? 晴野宮 真:相変わらず2がいる('ω`)4成功で、青追加で 春日部獅子:RB 晴野宮 真:わぁお 春日部獅子:あ、まじかー('ω`) 春日部獅子:ぐいぐいいった金糸雀がわるい() 晴野宮 真:wwwww 春日部獅子:ええとムードを4にして行動ファンブルしま 春日部獅子:FT 晴野宮 真:ぴよぴよ来られて集中が乱れたのかもしれない??? 春日部獅子:ほら、たぶんぐいぐい行き過ぎて集中切れて倒れ込んだ 春日部獅子:1d6 晴野宮 真:>>倒れ込んだ<< 春日部獅子:しかも受け身とれてねえw 晴野宮 真:いたい>< 春日部獅子:「ぶっ」 伊都咲 月穂:「あああああああごめんなさい」 晴野宮 真:「おやおや」 春日部獅子:RT 伊都咲 月穂:RT 春日部獅子:「そんなに話しかけなくても聞こえているから。ほら、起き上がれるか」 伊都咲 月穂:「は、はいぃ(ちゅん)」 GM:('ω`)では('ω`)生死不明の神子ですね 晴野宮 真:はい('ω`) GM:はい GM:更新した 晴野宮 真:なるほどなるほど GM:だからにげてた('ω`) 晴野宮 真:がんばれおーとり() モブ神子:(ぶるぶるぶるぶる)「ヒィ人数増えてくでござるよ、ほんとなんなんでござるかぁ……あっしは悪いスライムじゃないでござる(ぐすー)」 GM:モブ神子(#執行人)とは 晴野宮 真:かわいい('ω`) GM:というわけで、ここの組は終了ですかね('ω`) GM:次はどこだーーーーーーーーーーーーーー 晴野宮 真:ですねーーーー('ω`) 晴野宮 真:次はーーーーーーーーーーーーー GM:ぎりしゃしんぐんだからあきれすかおりおんくん GM:マップ置き場に組み分けできた子並べてく 晴野宮 真:くみわけぼーし('ω`)じゃああいうえお順であきれすくんとこ??? GM:はい('ω`) 丹紅夜 秋嶺:「ええと、簡単な説明はこないなとこですけど、どないやろ? 俺のいうてることわかりますやろか」 GM:一人称俺だったか('わすれてたなどと`) 紅:「あー、うん。大体は?ありがとう」 紅:ログ見返したら僕って言ってたね??? GM:そうなんですよ GM:自分で設定した台詞は見返すべきですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM:僕のほうが柔らかいから使い分けてるのかもしれないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 紅:wwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:「いえいえ、こないなとこ放りこまれたら良くわからんくなるのは当たり前ですし。お役にたてたならよかったです」 丹紅夜 秋嶺:ええこええこって撫でてる('ω`) 丹紅夜 秋嶺:さーて、行動だァ! 紅:「いやさすがに撫でるのはやめろ(手を軽くぺちって叩く」 紅:なぁーーにしよっかなぁーーー↑↑ 丹紅夜 秋嶺:「え、あかんのやろか。小さいお子は結構喜びはるんですけど……同い年くらいの人とお付き合いする機会あまりなかったんでよぉわからんときあります」 GM:彼岸花調査しろあきれす、、、、、、、、、、 丹紅夜 秋嶺:「そいや、桜以外にも花咲いとりますね。ちらちら見かけたんやけど、これなんなんやろ」 丹紅夜 秋嶺:ってことで調査すっぞ 紅:「俺も普通はどう、ってのは分かんねぇけど。少なくとも俺は嫌」 紅:「花?」 紅:もし万が一あきれすくん失敗したら彼岸花調査しますね……() 丹紅夜 秋嶺:「あはは、かんにんなぁ」 丹紅夜 秋嶺:では 丹紅夜 秋嶺:RB+2 丹紅夜 秋嶺:??????????????????????????????????? 紅:全然なんも問題なかったっていうかあのそのちょっと 紅:さっきから6出すぎでわ???????? GM:それよ GM:彼岸花 丹紅夜 秋嶺:「……。怪しさ満点なんやけど、疑いすぎるのアカンいわれてるしなあ」 紅:ふむふむ('ω`)ちょっと不吉なアマ公??? GM:そんな!わんこじゃないから! GM:紅くん想い結びに行く????????????????????????????????????????????????? GM:アレ(いずもん) 紅:言ってもいいんだけどべにくんギリシャなんだよなぁ↑↑ 紅:いっくかぁーーーーー 紅:「……。良く分かんねぇけど、聞きゃいいんじゃね?俺行ってくるわ」 丹紅夜 秋嶺:「へ?」 GM:wwwwwwww GM:こうりゅうはんていどうぞー 紅:はぁーーーーーい↑↑ 紅:RB GM:うっそだろ 紅:アッ黒があるからぎり失敗ですねーーーー GM:せ、せやな? GM:どっちムードでほしいかですね GM:白がでない GM:意地でもでない 紅:あーーーーーあとごめんさっき黒の事忘れてアクション4選んじゃった…… 紅:ゆるして…… GM:ゆるす 紅:ゆるされた('ω`)ありがた 紅:じゃあ青かな…… 紅:>ムード GM:はーい! GM:では('ω`) GM:おりおんふじもりぐみ、、、、、、、、、 GM:≫波乱の幕開け≪ GM:あ GM:アイツファンブルしてるんで、藤森1d6回復するわ 紅:「逃げられたから話せなかった。何あれ。野生の小動物?」ってあきれすくんのとこにもどってこーよおっと('ω`)おっ、はらんのまくあけ() 紅:あ オリオン:ひとのふぁんぶるで美味しい 藤森 卓也:1d6 藤森 卓也:美味しい気分じゃないらしいwwwwwwww オリオン:謙虚wwww GM:合流からすっかー。('ω`)まあ端っこで彼岸花ぶちぶちしてる GM:たまにちゃらーんって回復音する オリオン:おっけー('ω`)回復音wwww GM:いやー!種おいしいなーーーーーーーーーーーー?????????????????? 藤森 卓也:「(ぶちぶちぶち)」 オリオン:「そーんな所でどうしたよボーイ!!!折角のパーティなのに暗いのはよろしくないずぇーーー!!!!wwwww」っつってダル絡みしにいこ 藤森 卓也:「うっわ、おまえなんでここにいんだよ。メジェるぞ!」 オリオン:「YAMETE!!!!っていうかメジェるってなにwwwwwwおもしろwwwwwww」 オリオン:「いーじゃんいーじゃんおにーさんはどこにでもいるものサッ☆」 藤森 卓也:「は?????メジェド様で神罰祈願をすることだけど??????(結果なんか消し飛ぶ)」 オリオン:「そゆの略しちゃいけなくない!?!?!?」 藤森 卓也:「はぁ、そーっすか。元気だな、おまえ。わざわざ疑ったヤツのとこきても楽しくないだろーに」 藤森 卓也:「家族だからまあ大丈夫(てきとう)」 オリオン:「んんんんん????べっつにオリオンさんはそーゆーの気にしない的な???とりま折角のパーティにどよんってのみたくないんでほら飲みにいっくぞーーーーー↑↑↑wwwww」 オリオン:「やだ坊や変なとこ適当……」 藤森 卓也:「いや、まておまこの俺はきにするんですぅううううう!? いつもはうぇーいできっけど失敗続いてマジモードなんだよほっとけ!」 藤森 卓也:「だいたい許してくれるからな……」 GM:さて('ω`)そろそろ('ω`)行動選択ですかね オリオン:「えーーーーー??????いーじゃんいーじゃんゆるくいこーぜぇーー???マジんなって、まぁ悪かねーけどそれでがっちがちになっちゃあやばくね???」 オリオン:ですかな…… オリオン:このかんじだとおりおんおにーさんはふじもっりくんに交流かにゃー GM:ふじもりはあぬぱぱんとこいって喝してもらお GM:オリオンさんからはんていどぞーだ! オリオン:はぁーーーい!あぬぱぱの用意もしてこねば……( オリオン:RB+1 藤森 卓也:「ゆるーくねぇ。ゆるーくなんてほんと最近やってねーけど、……」 オリオン:wwwwwwwwwwwww GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:え、どうする!?ねえ!? オリオン:どうしよwwwwwwwwwwww GM:行動にすると目の前から回復音がするよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:しゃっらーーーーーーーーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オリオン:心持てきには成功したいんだけどこの二人で交流成功しても完全にフレーバーなのがwwwwwwwくそwwwwwww GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オリオン:くっそwwwwwwwwwwもういいよwwwwwwふぁんぶっとくよwwwwwwwファンブル表で変なの引いたらごめんwwwwwwwww GM:あ、でも、藤森はオリオンくんに想いとってないのか GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:いいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オリオン:ていうか双方向とってないね???確か、前回もずっと調査とかだったし GM:とっとこうぜ オリオン:おりおんさんが交流した記憶はみなとちゃんしかないな!たしか! GM:ここずっと運命共同体だぞ('ω`)今後 オリオン:せやな……('ω`)じゃあ黒いっこすとんってするか…… GM:んむ GM:かんけいひょうどーぞ オリオン:紅が思い出したら黒ギフトあるからまぁ黒覚醒してて損はない……いやあるけど損だけじゃない…… オリオン:ういーっす オリオン:RT オリオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ GM:まあ('ω`)ギリシャ神群あるある オリオン:あっっっっオリオンさん執拗に藤森君に絡んでたのそういう!?!?!?!?!?! GM:わたしは少し納得している GM:しかも真顔で納得している オリオン:かなしい…… GM:('ω`)でもあるあるだからいいんじゃないか。オリオンくん(本体)に色々黒歴史が増えるだけだし、今のオリオンくんは楽しそうだし システム:※この時、既に背後雑談でオリオンくん影霊説がでていた(伝説の子が影霊だったりするのは稀にあるらしい) GM:(' GMてきには藤森も事故ったらそういう意味の双方向がほしいわけじゃねえってツッコミたくなるから関係表ふりたくねえ `) オリオン:色々ひどかったwwwwww オリオン:まぁとるよね恋心() GM:わぁい() GM:じゃあ後腐れなく藤森はぱっぱのとこだよね(?) GM:後腐れとは????????????????????????? GM:あ GM:その恋心は自覚済みですか、それとも無自覚ですか('ω`) オリオン:後腐れwwwww オリオン:自覚ありだとは思いますが伝える気はなっしんぐでっす!!!!!! 藤森 卓也:「とりあえずオヤジに声かけてくるわ。色々バレたし」 GM:おっけーーーーーーーーーーーーーーー オリオン:「んあーーーーそっちの親父さんらマジ厳しそうだもんなーーーーwwwwんじゃそれ終わったらがっつり飲もーぜぃ↑↑↑」 藤森 卓也:「へいへい。まあ適当に飲むわ、お前はハメはずしすぎんなよ。後は可愛い子いたらおしえ……じゃないわ、俺、マジモードなんだわ」 藤森 卓也:って言いながらこう、アヌビスさんとこいこ 藤森 卓也:「('なんて声かけたらいいんだろうか`)」 藤森 卓也:ってじーーーーーーーーーっと見つめる。 オリオン:おりおんさんは遠くでうぇーーーーい↑↑↑してよ アヌビス:「……」 アヌビス:あぬびすぱっぱは むずかしそうなかおをして なにかかんがえている! アヌビス:ふじもりくんの様子には気付いていなそうでーーす() 藤森 卓也:「とうさ……オヤジ、?(困惑)」 藤森 卓也:「聖地じゃなくて万神殿なのに何考えこんでるんだよ。珍しいな」 アヌビス:「……ああ、お前か。少しな」 アヌビス:「それで、何か言いたい事があるから来たのだろう?言ってみろ」 アヌビス:ええっと、確認させてくれ('ω`)親心どうなってたっけ GM:自慢/恥だね アヌビス:まだ反転してないんでいいんだったよね??? GM:うむーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:一度も反転してないね アヌビス:よっしわかった('ω`)あざますあざます GM:何でやって二人でつっこんでた GM:過去に 藤森 卓也:「いや、あの、うん……夢のこと黙ってたこととか、少しでも提案に惹かれたこととか、謝りたかった」 藤森 卓也:「俺にもっと力があれば初めての任務でも、二人を助け出せたはずだし、その後の任務でも俺いいとこなしだったし」 藤森 卓也:「情けねえなっておもってマジになってんのに、変なのでてくるし」 GM:('セ`)「追いうちは得意だよー」 アヌビス:せとさんかえれwwww 藤森 卓也:「だから、ごめんって。きっと俺が弱いんだなって。情けないのとか色々ぐちゃぐちゃになってよくわかんねぇや」 GM:('セ`)「たのしいのにぃ」 アヌビス:「……そうか。 否、お前が謝る必要はない」 アヌビス:「己が弱いと思ったのならば、それもまた正しいのだろう。それを踏まえて、お前は何をしたい。……よく分からないならばよく分からないで構わぬ。考えて、答えを出してみろ」 アヌビス:「お前は、何処から来て、何を想い、何を目指し、何処へ行く」 藤森 卓也:「親父にはいつか呆れられるかもしれないし、恥だとかおもわれるかもしれないけど、俺は俺として俺の予言と戦いたい。元々その為の強さだったはずだ。周りも自分も、親父も家族も、守るって小さい頃から思って願って暮らしてきた」 藤森 卓也:「でも、失敗はさ、怖いよ。それで知ってる人たちが消えていく。絶界に沈んでくのを短い間に見てきたんだから」 藤森 卓也:「でも、おれは、どうしたらいいんだろう。わかんないや」 藤森 卓也:ぐすーってする GM:やだ、このセッション泣き虫がおおい(主にいずもん アヌビス:「確かに失敗は恐ろしいだろう。親しかった者を喪う事も、心の優しいお前には厳しい試練であっただろう」 アヌビス:「だが、それでお前は足を止めるのか?目を耳を塞ぎ、怯えて過ごす事を望むのか?」 アヌビス:アマデウスは自然と若いPCが多くなっちゃうからちかたないね…… GM:ふじもり17さい('ω`)獅子より年下だったことを報告します 藤森 卓也:「そんなのできない、いやだ。嫌だよ、俺は。……でも、割り切る事も、できない」 GM:(ふじもり進級できたのかな)(春です)(18歳ですね)(これ卒業できたかどうかじゃないか?) GM:※雑談タブで6.6でスペシャルだったので国立大に行ったことになりました アヌビス:「ああ、そうだろう。お前はそういう子だ」 アヌビス:ありがと>< アヌビス:「……割り切る事も出来ない、さりとて足を止める事も出来ない。ならば、抱えて進んで行け。お前が失ったもの、お前が守るべきもの、その全てを」 アヌビス:「これはとても険しい道だ。弱いものであれば、道半ばで倒れるだろう。だが私は、お前はそれでも歩いて行けると思っている。それだけの強さがお前にあると、な」 アヌビス:「今は見えずとも、歩みを止めるな。歩き続けろ」 藤森 卓也:「……。わかった。 やれることはやっていくよ。折角大学もいけるしな、神子としても人間としても頑張ってみる」 藤森 卓也:「まあ、また、たまにでいいから弱音位は吐かせてくれよな……」 GM:なんて言って締める!!!! GM:こいつお酒のめないじゃん! GM:親神の想い上げますね! アヌビス:「無論だ。……私も、お前の無数の先祖達も、いつでも見守っているぞ。自慢の息子よ」 アヌビス:わぁい! アヌビス:大丈夫だ多分のんある飲料位ある(と思いたい)身内1|アマデウス
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Amadeus : (1D6) → 4
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Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (1D6) → 5
そのため、まあ、同じ夢を見た神子がいないか確かめるために万神殿で行われるヤマト神群主催の桜花祭に参加します
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D16) → 2
Amadeus : (RB+2>=4) → [5,2]+2 → 7_成功[5白] / 4_成功[2赤]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus : (RB+>=4) → [1,5]+ → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : (RB>=4) → [2,1] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]
どうぞーーーーーーーーーーーーーーー
Amadeus : (RB+2>=4) → [4,4]+2 → 6_成功[4緑] / 6_成功[4緑]
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暗示
ヤマトクラスタに伝わる『花見』を様々な神群でやろうと
交流会も兼ねてこの時期に行われている企画
。
そのためいつもは引きこもっている親神たちも顔をのぞかせている
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この祭はこの万神殿の護りを固める為のものである。
神子を集め、神々を集めることにより、勢い付いているタイタン神群から万神殿が直接攻撃を受けないようにしているのだろう。
ふと気が付けば桜の樹の傍に背の低い彼岸花が咲いているようだが、これはいったい?
HO『彼岸花』が公開される
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これは調査が成功したと同時に公開される
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (RA>=4) → [3,1,4] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]
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暗示
様々な神子たちがいるのが見える。
どうやら数人が揉めているようだが…?
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真実
「俺はしってる! さっき、確かに、生死不明だった神子が!」
神子はとても気が動転したように語っている。
周囲の神子は、彼が『タナトスの神子』であったため錯乱しているのだろうと困惑した目で見たり、囁きあったりしている。
このHOを後悔したときHO『生死不明の神子』が公開される
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Amadeus : (RC+2>=4) → [2]+2 → 4_成功[2]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
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真実
「お前に話がある」
あなたはポセイドンからゼウスの神子で同じ伝説の神子である「アリストテレス」がタイタン神群のハイぺリオンの元にむかった事を教えられた。
なにがあったのかはわからないが、理知的な彼にしては珍しいということと、この花見をとても楽しみにしていたということも併せて聞いた。
もしかしたらこの会場に敵が隠れているかもしれない。
あなたはこの神話大殲で「アリストテレス」の絆を5にあげなければならない。
またこの事実が公開された時、マスターシーン『裏切り者疑惑』が発生する
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トリガー
誰かが貴方を調査し、成功したとき自動公開
ツクヨミは万神殿の桜の袂にある彼岸花に触れ、周囲を見回します。
これは黄泉の象徴の花であり先ほどまで咲いていなかったはず。
ならば、ここにタイタン神群が紛れ込んでいる可能性がある。
「みなさん、落ち着いてください。この万神殿に裏切り者が存在しています」
「警備にも内通者がいるでしょうし、他にもいると考えられます」
「もしかしたら顔見知りの人物でさえもタイタン神群に籠絡されている可能性もあるでしょう」
「みなさんは4人ずつ固まり、お互いを監視し、行動をともにしてください。疑いを晴らしたいならば」
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
真実
「キミ、不安とか諦観とかで満ちているねぇ」
貴方は夢の中でセトと交流を交わしている。あなたに対するセトの態度は残虐性や嘲りを与えるものではない。
勢いで反論をする彼に「あれの血を少しでも引いてる子は多少はね。っていうか僕は楽しいことがスキなだけ」と楽しげな声で応える。
飄々とした彼の受け答えにあなたは相手にするのを止めようとした。
するとセトは考える仕草をといた後に名案とばかりにあなたにこのような提案をしてきた。
「キミは僕の神子になるといいんじゃないかなぁ。大丈夫、キミの頭の中にあるつまらなさなんて消してあげるから。僕は暴力の神でもあるんだ。キミの中にある武を気ままに使わせてあげる」
その時は目を覚ませたが、あなたはその声に誘惑されかけている。
もしも『親神の想い』が離れてしまえば、あなたはセトによって魔人として迎えいれられるだろう。
この真実が調査/公開された場合、あなたは変調『絶望』を得る。
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トリガー
『裏切り者疑惑』が発生すると自動公開される。
2:交流
3:挑戦
4:親と遊ぶ
Amadeus : (1D4) → 1
Amadeus : (RA>=4) → [4,1,2] → 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
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暗示
「ひ、ひぇ……なんでござるかぁ、あっしおかしな神子じゃないでござるよぉ」
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真実
「ただのしがない神子でござるぅううううう」
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暗示2
「な、なんで追いかけてくるんですのぅ?! あっしはほんとにタダのオタ神子でござるぅ」
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]
Amadeus : (RB+>=4) → [1,6]+ → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 5
Amadeus : (RA>=4) → [5,2,1] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,3]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,6,4]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] / 5_成功[4緑]
Amadeus : 損傷表(6) → 自分の人物欄のもっとも高い【想い】1つを選び、それを1点減少する。
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,2]+2 → 5_成功[3青] / 4_成功[2赤]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
真実
貴方は現在を司るノルンの神子の一人として、この会場にタイタン神群が数人紛れ込んでいることを知っている。
そしてその一人は貴方と運命共同体であった少女『八重垣 瑠雲』だ。
彼女はここに集う神子の数名を死に導き、タイタン神群の攻勢を見せつけていくつもりだろう。
だが未だにその姿は認められない。
あなたはこの神話大殲で『八重垣 瑠雲を捕える』ことを目的としている。
これが公開されたとき白の領域に2のインガを置く。
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トリガー
『裏切り者疑惑』が公開される
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,4]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 6_成功[4緑]
Amadeus : (RA>=4) → [2,6,4] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RB>=4) → [4,1] → 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,2]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤]
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暗示
桜の樹の根本に顔をのぞかせた彼岸花。
良く見れば茂みの中にも咲いているようだ。
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良く見ると、先ほどから走り回ってる青年が踏んだ所から咲いているように思える。
彼岸花は黄泉の華とも言われているが……?
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,5]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 6_成功[5白]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
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