町屋の記憶｜CoC

KP：では女現れてSANCが済んだところからです。みなさんは玄関にいます。

大和　定良：はぁい

堀川　祐広：はーい

KP：よろしくお願いします。

堀川　祐広：よろしくお願いします

大和　定良：よろしくお願いしまーす

KP：探索開始です！

KP：　

KP[雑談]：空白を入れたら好きにしてよいという合図です

家壽田骨人：「……なんだったんだ、今の」　きょとん

大和　定良：「？夢……じゃ、ないんだ」とりあえず寝惚け眼で自分の腿つねりつつ

家壽田骨人[雑談]：あ、そうだ、KPさま　うっかり忘れていた

堀川　祐広：「幽霊殿であるか！？待たれよ幽霊殿ー！」扉にダッシュで

KP[雑談]：はい

家壽田骨人[雑談]：カスタネット寝るときも一緒なので、今持ってることにして大丈夫ですか？

家壽田骨人[雑談]：前回聞こうと思って忘れていた

KP[雑談]：あー、幼女のぬいぐるみみたいな感じですかね。いいですよ

家壽田骨人[雑談]：わーい！ありがとうございます！

大和　定良[雑談]：ぶれない

KP：扉は開きません

堀川　祐広[雑談]：さすがｗｗ

家壽田骨人：ふむ？

家壽田骨人：「どうした、堀川。……開かないのか？」　てくてく加勢

KP：開けようとしたとは聞いてなった…。扉バァン！って感じでした？

堀川　祐広：壊さない程度に扉バァン！って感じに近いですかね

KP：ふむふむ。

KP：扉の向こうから反応はありません

KP[雑談]：幽霊確定なんだね……

堀川　祐広：うーん？聞き耳してもいいですか？

KP：良いですよ

堀川　祐広[雑談]：SANCでクリッたから（PC内じゃ）確定してるのかなーって

家壽田骨人[雑談]：幽霊とは思ってないけど、なんか不審者だな！って思ってるよ

大和　定良[雑談]：なんかまた変なことが起きてるなー、程度には思ってる

堀川　祐広：CCB<=91 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=91) → 55 → 成功

KP：虫の声も、風の音も何も聞こえません。まるで扉の向こうから先に世界がないように。SANCです。0/1

家壽田骨人[雑談]：ふぇえ　SANCだった

堀川　祐広：やったぜ

堀川　祐広：CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

堀川　祐広：えっ、こんなところで

家壽田骨人[雑談]：せふせふ　せふせふ

大和　定良[雑談]：1ならまだ誤差さ！

家壽田骨人[雑談]：まだまだいける！

家壽田骨人[雑談]：そうだ、この子、SAN7減ったら不定入るんだ

堀川　祐広[雑談]：ひえっ

家壽田骨人[雑談]：えへへ　よろしくね！

KP：みなさんは得体のしれない体験せいか、町屋の中の雰囲気が先ほどとは少し変化したように感じます

KP：　

堀川　祐広：「………何も聞こえぬな。こんな街中で生活音すら聞こえぬとはな…」

家壽田骨人：「……意味が分からないんだが、外には出られそうにない、か？」きょろきょろ

堀川　祐広：「無理をすれば（物理で）出来ないこともなかろうが止めておく方がいいだろう。凶へ転じこそすれ幸にはなるまい」

家壽田骨人：「なるほど。しかし、どうしたらいいんだ？　夜明け前に来るとかどうとか言っていたような気がするが」

家壽田骨人[雑談]：夜明け前がタイムリミットなら時限制？

大和　定良：「娘、かあ……町屋の中を探して、それらしいのを見つけられるかなあ」

大和　定良[雑談]：えっ……

堀川　祐広[雑談]：かもしれないですね…

家壽田骨人：「俺たち以外に人はいなかったはずだが。他に誰か、いるのか」　

KP[雑談]：時限制にはしませんよ。どんちきパーティでも始めない限りは

堀川　祐広：「探してみるほかあるまい。御母堂がここにいると断言されていたのであるからな」

家壽田骨人[雑談]：わーい！

大和　定良：「んー……人間以外のものになってる、とか？」ぽけっとした口調で

堀川　祐広[雑談]：わーい！

家壽田骨人[雑談]：どんちきパーティなんて始めないよぉ！

大和　定良[雑談]：やったあ！！

家壽田骨人：「……死体でも埋まっていたら、それはそれで問題だろう

家壽田骨人：不吉だなーと思いつつ、景気づけにカスタネット叩きたいです、先生

KP：いいですよ、骨人くん

家壽田骨人：わーい！

家壽田骨人：CCB<=85 芸術(カスタネット)
Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功

堀川　祐広[雑談]：ぶれないですねｗｗｗｗ

家壽田骨人：タタタタンタンタンタンッ！

家壽田骨人[雑談]：わーい、＞＞100＜＜は回避できたぞ！これなら今夜は大丈夫だ！

家壽田骨人：「……ふう（一仕事終えた顔）」

家壽田骨人[雑談]：これは手分けして探したほうがよいんですかね　町屋、広い

大和　定良：「まだ本題終わってないよ……」眠い目をこすりながら懐中電灯取りに行きます

KP：はーい

家壽田骨人：KP,家の明かりは普通につきますか？　電気つけていきたい

堀川　祐広：「おお、見事なお手前であるな！（目キラキラ）」

KP：点きますね

家壽田骨人：「こんなときこそ音楽だ（どやぁあ）」

家壽田骨人：はーい、じゃあ一応照明があるところは点けていきます　ぽちぽち

KP：はいはーい。たぶん一階におりるときも電気つけてきたはず

家壽田骨人：そうだった…！

大和　定良：二階で懐中電灯がつくかちょっと試してます　カチカチ

KP：点きますよー。パッパッパッ

家壽田骨人：「堀川、どうする？　定良が戻ってきたら、手分けして家探ししてみるか？」

堀川　祐広：「であるな。とはいえ拙僧、家捜しの類は不得手であるからなぁ…」

家壽田骨人：「大丈夫だ、気合でどうにかなる」

大和　定良：では懐中電灯片手に降りてきて「また家探しになるのかな……？今度は何見つけるんだろう」なんてボソッと

家壽田骨人：「さて、どうする？手分けして探すか？」　カスタネット構えていつでも探索できるよアピール

KP[雑談]：みんなノリノリな中友人はどっきりだと思って寝直しに行きます

家壽田骨人[雑談]：( ˘ω˘)スヤァ？

良太[雑談]：( ˘ω˘)スヤァ！むにゃ……じっちゃん……むにゃ

大和　定良[雑談]：まあ起きてても困るかなと。怪現象慣れてなさそうだし

家壽田骨人[雑談]：かわいい（かわいい）　ぱしゃー

堀川　祐広[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ

KP[雑談]：起きてたら急に町屋の中を探し始める友人たちにドン引きしているかもしれないですね

家壽田骨人[雑談]：照れるね！　でも唐突にカスタネット叩き始める子の友達だから慣れてる可能性も！ある！

KP[雑談]：説得力すごんい

家壽田骨人[雑談]：ちなみに説得70もあるんだぜ、骨人

良太[雑談]：「なんだかよくわかんねーから寝る！怖い！」

堀川　祐広[雑談]：唐突に山に消えて「兄弟が山篭りなう」ってTL回ってきてるかも知れない…？

家壽田骨人[雑談]：良太くんはツッコミ役なんだね！日中疲れてるんだね！

KP：片っ端から探索していって丁度いい感じです

家壽田骨人：ほむほむ　了解です

堀川　祐広：ふむ、了解です

KP[雑談]：疲れているね……

大和　定良：ふむ……ふわわと欠伸しつつ一階の板間を見に行きます

家壽田骨人[雑談]：カスタネット叩いて癒してあげないと（使命感）

大和　定良[雑談]：ボケなのかツッコミなのかわからない人もいるからね！

堀川　祐広[雑談]：精神分析（筋肉）いります？

KP：はい、一階の板間にごあんなーい

KP：特に何も置いてない。隣の和室への通り道のようだ。

KP：ここで目星です

家壽田骨人[雑談]：じゃあこっちは台所でも見に行こう

大和　定良：振ります

KP：どぞ！

大和　定良：CCB<=79 さっきなんか変な感じしたんだよなあ
Cthulhu : (1D100<=79) → 71 → 成功

KP：部屋の壁の一部が忍者屋敷の様にくるりと回る事に気が付いた。

家壽田骨人[雑談]：ニンジャアア？！

堀川　祐広[雑談]：あ、そういえばお風呂歴史かなんか振れたはず

KP[雑談]：いえす！>お風呂で歴史

KP：　

家壽田骨人[雑談]：歴史ないのでそっとスルー

大和　定良：出目こわんい　そして謎の隠し扉の向こうを懐中電灯で照らしてみます

KP：はーい。では目星にそうだな…+20でどうぞ

KP：S補正と懐中電灯の補正ー

家壽田骨人[雑談]：あ、鯰江さんがついてきてくれた

大和　定良：CCB<=(79+20) Fじゃなきゃ成功
Cthulhu : (1D100<=99) → 60 → 成功

KP[雑談]：ここかなって。

家壽田骨人[雑談]：えへへ

KP：【日記】と書かれたノートが手に入る。

KP：　

大和　定良：おや？何かなと読んでみましょう

KP：日記を手に入れた途端、眩暈がして立っていられなくなる。

KP：思わず膝を付き、目を閉じて眩暈が治まるのを待ち目を開けると、後ろから男性2人の声がする。

KP：(自分の姿は男2人には見えてないようだ)

KP：若い男と初老の男性が机に向かい合って座っている。

KP：机の上には1枚の紙。

KP：紙には【誓約書】と書いてある。

KP：若い男が頭を下げて言う。

若い男：「すいません、お父さん。あの時点では10年あればいいと思ってました。凛子は一見元気になったように見えても、治しようのない病でしたから…凛子の死後、凛子のがずっと大事にしていた手鏡を渡して、それで納得しなければ自分の命を凛子の母親に渡そうと思ってたのです。ですが、ちょっと未練な事ができてしまって…何とかもう10年、時間が欲しいのです。再び誓約書を書き換えようと思ったのですが、凛子の母の墓にあった誓約書は雨風で流されて無くなっていまして…」

KP：初老の男性は難しい表情をしていた。

初老の男性：「ふむ…難しいがこちらの誓約書だけでも二十年と書き換えて、言いくるめるしかないだろう。勘違いだ、最初から二十年と書いてあったと…お前には難しそうだからな、私が対応に出よう」

KP：ここまで聞いたところで再び眩暈に襲われる。

KP：そうして眩暈が治まるのを待って目を開けるともといた板間だった。

KP：不可思議な現象に触れた為≪SANチェック：0/1≫

堀川　祐広[雑談]：！？

初老の男性：大和さんSANCごー

大和　定良：CCB<=82 とりあえずSANCさ
Cthulhu : (1D100<=82) → 87 → 失敗

大和　定良：不意打ち過ぎたか

大和　定良：減らしましたー

KP：はーい

KP：日記の情報ー

日記[情報]：20年前は父が誓約書を交わし何とかしてくれた。

日記[情報]：10年前は父か誓約書を偽装して何とかしてくれた。

日記[情報]：しかしもう父はいない。

日記[情報]：彼女を納得させるには何が必要だろう？

日記[情報]：凛子の形見である手鏡を渡し、納得しないようなら、私の命を彼女に差し出し、それで納得してもらえるだろうか…？

KP[情報]：日記の間には【誓約書】が挟まっていた。

KP[情報]：【誓約書】　私、海野硝子は以下のように誓約する。19XX年より

KP[情報]：　　　　　二十年後、息子の嫁である凛子を御母堂(ごぼどう)へお返しする事。

KP[情報]：　　　　　　海野硝子

KP：以上です

KP：　

家壽田骨人[雑談]：ほむほむ　あれがこうなってるのか　なるほど

KP：台所ですな

家壽田骨人：いえーい！

KP：冷蔵庫とキッチン(ただしガスコンロなどは無し)がある。包丁などの刃物もない。2階に続く吹き抜けの階段がある。

大和　定良[雑談]：なんか地味に凄い情報を引き抜いた気がする

KP：目星が振れるよ

家壽田骨人：振ります！

家壽田骨人：CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

家壽田骨人：せーふせーふ

堀川　祐広[雑談]：核心に迫ってそうな情報ですね

家壽田骨人：「…………台所とは、こういうものだったか」

鯰江(代理)：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功

KP：シンク前の床に貯蔵庫がある事に気が付く。開けると小さ目のツボが入っている。壺の中には塩が入っている。

KP：ずおが見つけてくれました。

KP：ずえか。

家壽田骨人：さすがだぜ！

KP：ずえが「壺！塩！」って

家壽田骨人：「塩？　本当だ。なんでわざわざ壺に入れているんだ……。持って行くか」

KP：持ち物に塩入の壺って書いてくださいな

家壽田骨人：はーい

KP：次お風呂場ー

KP：広い檜風呂。

堀川　祐広：はーい

KP：歴史か知識の半分で！

堀川　祐広[雑談]：よくよく考えると幽霊（仮）見たその足で水場に行くとかすごい勇気

家壽田骨人[雑談]：慣れてるんだね！

KP[雑談]：確かに

堀川　祐広：歴史で振ります

KP：どうぞっ

大和　定良[雑談]：普通の人なら怖くて行けない

堀川　祐広：CCB<=55 歴史
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

KP[雑談]：ホラーなら襲われてる

堀川　祐広：あっ

家壽田骨人[雑談]：惜しい！

KP：目星ワンチャンするです？

KP：あっ

KP：無理だ

堀川　祐広：えっ

堀川　祐広：マジで襲われるとか…？

大和　定良[雑談]：あれ？

家壽田骨人[雑談]：ヒェッ

KP：目星は別情報で、それは歴史か知識の半分に成功しないとダメなのでした

KP：襲われませんよー、まだ

家壽田骨人[雑談]：ほみほみ

堀川　祐広：ぐぬぬ…

堀川　祐広：＞＞まだ＜＜

家壽田骨人[雑談]：＞＞まだ＜＜

KP[雑談]：次に行く場所が決まったら言ってください

大和　定良[雑談]：不穏な気配を察知

堀川　祐広：じゃあ知識の半分では振れますか？

KP：あとでならー

堀川　祐広：はーい

大和　定良[雑談]：懐中電灯あるし、また庭を見に行こうか……それとも土間を漁ろうか

家壽田骨人[雑談]：はーい　洗面台とか行こうかな　一個ずつ潰していく

堀川　祐広：「なんかおかしいような気がしたがきのせいであるな、たぶん！」

家壽田骨人[雑談]：堀川さんがポジティブ可愛い（かわいい）

家壽田骨人[雑談]：うん、洗面台に行こう

大和　定良[雑談]：二階の板間（大）を見に行きます

堀川　祐広[雑談]：うーん…

堀川　祐広[雑談]：もう一度お風呂か違うところか…

家壽田骨人[雑談]：脱衣所？（めっちゃ近く）

堀川　祐広[雑談]：よしじゃあ和室行きます。1回の

堀川　祐広[雑談]：1階

大和　定良[雑談]：はぁい

KP：二階の板間には何もありません。コマの置いてある場所には

家壽田骨人[雑談]：坪庭見える和室、探索済みでないですっけ

KP：一階の洗面所にも同じく情報はありません

KP：一階和室からまいります

KP：床の間があり、書の掛け軸が掛けてある。

大和　定良[雑談]：ふむ、ならばそのままベッドルームを漁ろう

堀川　祐広[雑談]：なんか違う風になってないかなって

家壽田骨人[雑談]：ほうほう

堀川　祐広[雑談]：（わざわざ雰囲気がー、っていってましたし）

KP：オカルトが振れます

堀川　祐広：じつは使いどころが少ないオカルト先輩…！

堀川　祐広：振ります

KP：どうぞー

堀川　祐広：CCB<=71 オカルト
Cthulhu : (1D100<=71) → 40 → 成功

KP：掛け軸に書いてあるのが、書というよりは魔除けの札のような文字だと気が付く。

堀川　祐広：ほむ…

KP：そして以下のことは和室にいればわかる情報になります

KP：床柱に竹製の花びんが掛けてあり、花が一輪刺してある。

KP：座卓と座椅子が置いてあり、くつろげる客間の様になっている。また、坪庭に続く縁側に出ることができる。

KP：窓から見える坪庭の石灯籠に火が灯っている。

KP：昼間に灯篭に火種が入っていない事に気が付いていた場合≪SANチェック：0/1≫

大和　定良[雑談]：僕は火種について誰にも話してないはず

家壽田骨人[雑談]：わーい！

堀川　祐広[雑談]：わーい！！

KP：石灯籠からの光に照らされて椿模様の文箱が照らされている。

KP：　

KP[雑談]：脱衣所にも何もないのです

KP[ダイス]：シークレットダイス

家壽田骨人[雑談]：洗面所？

堀川　祐広：文箱の中って未使用の冊子と万年筆でしたっけ…？

堀川　祐広[雑談]：シークレット、こわい…

KP[雑談]：ないのですー

家壽田骨人[雑談]：へむー

KP[雑談]：洗面所にはなにも

大和　定良[雑談]：んん？

KP：はい。オカンが訪ねてくるまえはそうでしたね

家壽田骨人[雑談]：じゃあ、えーと　どこ行ってなかったっけ

大和　定良[雑談]：ちっちゃい廊下？

堀川　祐広：あっ（察し）　聞いて無かったってことで改めます

KP[雑談]：鯰江君がお風呂場から骨人ーって呼んでいます

家壽田骨人[雑談]：ほむ！

家壽田骨人[雑談]：呼ばれて飛び出てカスタネットしに行きます

KP：文箱の中を調べると、和綴じの本と万年筆が入っていて、和綴じ本の表紙には「海野硝子」と書いてあった。

堀川　祐広：中を見るのに判定はいりますか？

鯰江(代理)[雑談]：なんか浴槽だけ新しいみたいだよ！　と教えてくれます

KP：いいえ。見ようと思えば見ることが可能です

大和　定良[雑談]：およ？

家壽田骨人[雑談]：ほむ？

堀川　祐広[雑談]：ふむ…

KP：見ます？今

堀川　祐広：みます

家壽田骨人[雑談]：そうかそうか、うなずきー　貸し出し用に水回りはリフォームしたのかな

KP：はいー。では情報タブに出します

KP[情報]：【和綴じの本】

和綴じの本[情報]：彼女は生きている人ではない。

和綴じの本[情報]：彼女は娘である凛子を迎えに、またここに現れるだろう。

和綴じの本[情報]：だが凛子さんはもういない。

和綴じの本[情報]：しかしそれを話すだけでは彼女は納得しないだろう。

和綴じの本[情報]：魔除けの札で彼女を退けるのは容易いがそれでは他の犠牲者が出かねない。

和綴じの本[情報]：さらなる誓約書の書き換えは一度書き換えしているだけに2度目は少し難しい上、問題の先延ばしだ。

和綴じの本[情報]：一番良いのは凛子さんの鏡、道を照らす提灯(ちょうちん)、そして彼女の道案内をしてくれる「誰か」を用意する事だ。椿もあるとよいかもしれない。

KP：以上です。和綴じ本を昼間に調べたの、堀川さんじゃなかったですよね

堀川　祐広：失敗しましたな！

KP：うむ。ではＳＡＮＣはなしです

大和　定良[雑談]：わお

KP[予備]：こっちでやろう

KP[予備]：目星が振れますよ

KP[予備]：目星を振る場所の指定もしていただけたら補正プレゼント

家壽田骨人[予備]：んんっ　骨人です？

KP[予備]：ですよー

家壽田骨人[予備]：はーい、目星振ります

家壽田骨人[予備]：CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

KP[予備]：どこに振りますかー

家壽田骨人[予備]：振ってしまった　浴槽かな

KP[予備]：どこ見てますか、骨人くん

家壽田骨人[予備]：新しいらしい浴槽！

KP[予備]：そっかー。浴槽はね、新しいよ！

KP[予備]：浴槽「は」新しい「だけ」なんだ！

家壽田骨人[予備]：そっかぁ！

家壽田骨人[予備]：へむへむ

家壽田骨人[予備]：じゃあお風呂場全体を目星ー

KP[予備]：おっけいだよー。振っちゃってー

家壽田骨人[予備]：CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル

家壽田骨人[予備]：( ・´ー・｀)ｂ

KP[予備]：えっ

KP[予備]：すごいね？

家壽田骨人[予備]：やったぜ٩( 'ω' )و

KP[予備]：一枚だけ周りと少し違う色をした板がある。

家壽田骨人[予備]：ほうほう

KP[予備]：細いものを板と壁の隙間に差し込むと取れるんじゃないかな？

家壽田骨人[予備]：細いもの…　

家壽田骨人[予備]：白魚のようなこの指？

KP[予備]：ううん、指はね、太いよ

家壽田骨人[予備]：ちぇー

家壽田骨人[予備]：うーん　じゃあ、台所に行って、菜箸かお箸？ないか持ってきたいな

KP[予備]：お箸…はいけるかな。幸運で探しましょう

家壽田骨人[予備]：しってるか　ぼくの幸運　息してない

家壽田骨人[予備]：振ります！

KP[予備]：ごー！

家壽田骨人[予備]：CCB<=35 幸運
Cthulhu : (1D100<=35) → 66 → 失敗

家壽田骨人[予備]：く、魔素は出たのに

鯰江(代理)[予備]：CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功

家壽田骨人[予備]：流石！鯰江！

KP[予備]：竹串があったよ！　と発見してくれました

家壽田骨人[予備]：やったぁ！

家壽田骨人[予備]：御礼のカスタネット叩いて、風呂場に戻ります

KP[予備]：戻ってきましたー

KP[予備]：板外します？

家壽田骨人[予備]：はーい、外します　ぺりぺり

KP[予備]：板が外れ、中から【細長い鍵のようなもの】が手に入る。

家壽田骨人[予備]：ほうほう

家壽田骨人[予備]：「なんだろう、これ」

家壽田骨人[予備]：鍵げっとー

KP[予備]：ゲットー。ここは以上です

家壽田骨人[予備]：はーい　持ち物に付け足しておきます

KP：お次、ベッドルーム

KP：シングルベッドが2個設置してある。

大和　定良：はぁい

KP：入った状態ではそのくらいしかわからないです

大和　定良：ほむん　全体目星します

堀川　祐広[雑談]：んん？

堀川　祐広[雑談]：んんん？

KP：はい！どうぞ！

大和　定良：CCB<=79 なんか気になるなあ
Cthulhu : (1D100<=79) → 5 → 決定的成功/スペシャル

大和　定良：ぶ

家壽田骨人[雑談]：おっ

KP：屏風の裏だけ壁質が違う(雑な漆喰塗り)事に気が付く。

堀川　祐広[雑談]：おお！

大和　定良：「あれ……なんでここだけこんな雑に……？」

大和　定良：アイデア振ってみていいでしょうか

KP：触って確かめた方が早いかな？

大和　定良：じゃあそっと掌で撫でてみます

KP：はい

KP：漆喰の壁に触る等の行動を起こした場合、PCは突然立っていられないような眩暈に襲われ、膝をつく。

KP：目を閉じ、眩暈に耐え、眩暈が治まって目を開け、屏風裏から出ると、ベッドルームだったはずの部屋はベッドが無く、

KP：壁一面の本棚には古い書物が並んでおり、まるで書庫のようだな、とあなたは感じるだろう。

大和　定良[雑談]：大和、薄緑の呪いを背負ってる気がする……

KP：本などを触ろうとしても触れない。

KP：自分の姿が半分透けている。≪SANチェック：0/1≫

家壽田骨人[雑談]：じみーーーなSANC多いですな…

大和　定良：CCB<=81 今日はこういう役回りが多いなあ
Cthulhu : (1D100<=81) → 60 → 成功

堀川　祐広[雑談]：ゆっくり削って行ってる感じが…

KP：ぐっど

KP：書庫の扉は開いている。外に出ると、着物姿の初老の男性の姿が目に入る。男性は特にあなたに気が付いた様子はない。

KP：男性を観察すると手に紙を持っている。

家壽田骨人[雑談]：じわじわですね　じわじわ

KP：目星1/2ロールですがクリティカルでたので、-10で。

大和　定良：CCB<=(79-10) 何を持ってるのかな
Cthulhu : (1D100<=69) → 56 → 成功

KP：グッドです！

KP：その紙に【誓約書】と書いてあることに気が付く。

KP：男性は移動するみたいです

KP：ついていきますか？

大和　定良：過去の記憶だろうな、とてってこ後を追いかけます

KP：はーい

KP：男性について行くと、玄関に行きつく。

KP：玄関には自分達も見た初老の女性が立っており、男性から紙を一枚受け取ると

女性：「娘に体が弱いのだから、無理はしない様にと伝えてください。…では、約束通りに…」

KP：と言って、出て行った。

初老の男性：男性は

初老の男性：「真、凛子さん、もう大丈夫だ、出てきなさい。」

KP：と言い、その言葉に20代と思しき男性と女性が出てくる。

KP：会話の限りでは男性が「真」女性が「凛子」だろう。

若い男：「お父さん、何故1年で凛子を返すなんて…1年なんて短すぎます！」

KP：と言うと、男性は得意げにニヤッと笑うと土間のソファに座り、テーブルに誓約書を広げた。

KP：覗き見ると

KP：【誓約書】私、海野硝子は以下のように誓約する。19XX年より

KP：　　　　　　一年後、息子の嫁である凛子を御母堂(ごぼどう)へお返しする事。

KP：　　　　　　　海野硝子

KP：と書いてある。

KP：男性は筆を取ると「一」のところに縦線を足して「十」とした。

初老の男性：「あとは上に足して八十なり九十なり好きな数字に書き換えるといい。その為に間をとってある。ただし、こちらを書き換えたら、御母堂の誓約書も書き直しなさい。多分だが、墓前か生家にあるだろう」

KP：そこまでであなたの視界がまた揺らぐ。立っていられない眩暈にまた膝を付き、目を閉じる。

KP：そうして眩暈が治まると屏風裏にいた。

KP：　

KP：不可思議な現象に触れた為≪SANチェック：0/1≫

大和　定良：CCB<=81 「これが、一階で見た光景につながるのかな……」
Cthulhu : (1D100<=81) → 42 → 成功

KP：強い！格好いい！

大和　定良：SAN80超えは硬い

KP：あと一回ずつ行動できるかな。決まったら宣言お願いします>ALL

家壽田骨人[雑談]：ふむー　どうしようかな

家壽田骨人[雑談]：狭い方の和室に何かあったんですよね　確か

大和　定良[雑談]：んんん……黙々と2階を漁ろうかな。聞き耳は死んでるので、どなたか頼む

堀川　祐広[雑談]：ああ、そういえば

家壽田骨人[雑談]：この鍵？っぽいの使うのはどこなんだろう…

堀川　祐広[雑談]：そうだ。聞き耳でしたっけ。ならそちらに行こうかな…

家壽田骨人[雑談]：んー　二階の小さい板の間でも見ようかな　それか洗面所かシャワー室

堀川　祐広[雑談]：あ、あとKPちょっと質問なんですが

KP[雑談]：はい

家壽田骨人[雑談]：よし、水回り制覇しよう　シャワー室行こう

大和　定良[雑談]：では小さいほうの板間に行こう

堀川　祐広[雑談]：外から見て明らかにへこみがあるとかそういうデザインだったみたいなことって無いですか？

堀川　祐広[雑談]：この家が

KP[雑談]：ないですね

KP[雑談]：リアルアイデア成功です！

大和　定良[雑談]：およ？

堀川　祐広[雑談]：あっマジですか

KP[雑談]：かくしかで他の方に伝えてくれたらロールなしで良いですよ

家壽田骨人[雑談]：ほうほう

KP[雑談]：かくしかだと伝わらないか……

堀川　祐広[雑談]：ヒント：コービットさんのおうち

堀川　祐広[雑談]：ってことですかね

家壽田骨人[雑談]：悪霊の館が本拠地でしたっけ、コービットさん

大和　定良[雑談]：なんとなくピンときた

家壽田骨人[雑談]：うんん？隠れ増改築？　マンチェスター館かな

大和　定良[雑談]：僕は先に庭を見たほうがよかったのだろうか……

家壽田骨人[雑談]：とりあえず火種と、提灯と、椿？と生贄になれる誰かがいるのかな

大和　定良[雑談]：そして手鏡……まずこれを探さないとなあ

堀川　祐広[雑談]：椿って一輪挿しになってるってどッかであったような

家壽田骨人[雑談]：あー　どっかにあった　どこだっけ

大和　定良[雑談]：椿は1階の和室に飾ってあったような

家壽田骨人[雑談]：ふみふみ

大和　定良[雑談]：んんん……板間後回しにして内玄関か庭見に行けばよかったかなって

KP[ダイス]：シークレットダイス

家壽田骨人[雑談]：あー、生物学

KP[ダイス]：ふむふむ

堀川　祐広[雑談]：あー

大和　定良[雑談]：僕以外の人は持ってないんだよね……　＞生物学

KP[ダイス]：シークレットダイス

堀川　祐広[雑談]：まぁ、まだ大丈夫でしょうし次やりましょう

家壽田骨人[雑談]：うーん　一回、堀川さんが得た情報をRP共有してもらって、それから回りましょうか　和室から？　なんか情報出るかもですし

堀川　祐広[雑談]：ふむ、了解です

大和　定良[雑談]：それがいいかな　次回になりそうですが……（時計見つつ）

KP[雑談]：そうですね。情報共有しないとなにを持っていったらいいかわからないと思います

堀川　祐広[雑談]：あっ…そろそろお時間ですな

KP：最後にみなさん幸運振ってください

KP：こわくないよ

家壽田骨人：CCB<=35 幸運 こわいよ
Cthulhu : (1D100<=35) → 12 → 成功

大和　定良：CCB<=70 フラグ臭が
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗

堀川　祐広：CCB<=55 幸運 えっ怖い
Cthulhu : (1D100<=55) → 11 → スペシャル

大和　定良：ぎゃあ

家壽田骨人：ファンブル以外は成功！！

KP：出目良いですね…？

堀川　祐広：せーふせーふ

KP：女性が来たのが深夜の0時

KP：今は1時半にもなっていません

KP：次回！和室にて情報共有！

KP：俺たちのSANCはこれからだ！

KP：お楽しみに！！

KP：解散！お疲れ様でした！

前回のセッションの数時間前………………

KP：RT 海野硝子
Cthulhu :ランダム刀剣男士(60[60]) → 小烏丸

KP：RT 息子
Cthulhu :ランダム刀剣男士(57[57]) → 大典太光世

KP：レアで殴ってくるスタイルゥ……

KP：恒例のおふざけターイム

KP：RT 母親
Cthulhu :ランダム刀剣男士(19[19]) → 蛍丸

KP：ちっさゲフゲフ

KP：RT 娘
Cthulhu :ランダム刀剣男士(25[25]) → 小夜左文字

KP：う、うん。どっちが背が低いんだっけ？

この発言をした次の瞬間ブラウザがクラッシュした。
今回も二回クラッシュした。
まだお怒りが静まっていないらしい。