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USERkukky0319
DATE17/04/23
133:ただいま準備中、お返事できなかったらすまぬ 125:こんにちはー(こそ 133:あ、こんにちはー 133:お時間までごゆっくりー 125:時間まで待機してます 133:ちなみにインガのサポートは割と多めなので、全段階2段階とか3段階以上とか黒2とかじゃなきゃ平気だと思います 125:了解です 133:あとはどっちも愛Cとか頭脳Cとか火力出ないとかだと切ないかもしれない 125:いんが一番軽い子が今旅立ってるのでどうしようかなと思ってたところ 125:ふむふむ 133:少人数ですので、割と万能な子の方が活きやすいかな、とは 125:ふむ 125:ちょっとキャラシ見てよう 133:あとはHOごとに好みで PC1だと温泉街に旅行か仕事かなんかの用事で来てる設定になるので、合わない子は合わないかも(外国居住とか) 125:ほむほむ 125:めんどくさい設定の子ばっかりですまんやで! 133:楽しいからいいんやで! 高良幸次:さいずてす 125:おお かわいい 133:こんくらいならいいか 133:ロリとショタしかでないです あとは立ち絵なしのモブ 125:ほむほむ 133:こんにちはー 125:こんにちはー 14:こんにちはー! 133:お時間までおまちあれー それかHO決めてキャラシ決めます? 14:はーい、そうしようかな 125:はあい 14:誰にしよう 133:ステータス制限(調査成功とかのトリガー)はないので、表で選んでいいですよHO 14:ほうほう 125:ほむほむ 14:125さん、どちらが良いです? 125:どちらでも構わないですー ダイスで決めます? 14:ですね! 133:どうぞー 125:1d100振って大きい方がHO1でー 125:1d100 えいっ 14:1D100 133:いい勝負ですねb 14:わぁい出目たかぁい 125:出目がでかいぞ(震え声) 133:アマデウス的にはいいことさ! 14:アマデウスは出目高い方がいいから大丈夫(震え声) 133:決まったらめくってしまって大丈夫です 14:はーい 125:はあい 14:へむへむん 125:ふむー 133:途切れてたら教えてくれれば直します 14 -> 133:アッこれ難しいやつ(顔覆い) RPがんばる… 125:大丈夫です 14:大丈夫ですー 133 -> 14:倒さなきゃいいんだよ 14 -> 133:ふぇええ がんばる… 14:だーれにしようかなー ほむ 133:あとこのシナリオ、一部モブに狂気的な表現がございます ホラー書きたくなったせいですすまぬ 125:ほむほむ 14:ほうほう 125:万能型ー万能型ー 14さん使いたい子いらっしゃいます? 14:んんん 迷い中ですー 能力平らな子と試してみたい子は何人かいるんですが、レベル5のたまちゃんと残りレベル1なので 125:ほむほむ 合わせますよー 133:レベルはいくつでも 14:うーん ちょっとダイスタブお借りしてもいいですか? 133:どうぞ 14:はーい、ありがとうございます 125:うちも大体何でもできるのって高レベル……(当然といえば当然) 14[ダイス]:choice[オリ,男士] 14[ダイス]:男士ー 133:よいですよ? 125:選択肢が多すぎて迷ってるパターンです 133:ちょいすー? 14[ダイス]:choice[とら,猫,牛,山羊,愛] 14[ダイス]:んん 125:とりあえず何人かりすとあっぷー 133:あっぷー 14[ダイス]:んー 14[ダイス]:少人数だと厳しいなこの子 125:あっまちがえて共有メモの中身消してもた 14[ダイス]:choice[とら,猫,牛,山羊] 三択 14[ダイス]:ぴぃ 133[ダイス]:必要なら補正HOも入れますよー 133:あるある 14[ダイス]:はーい、ありがとうございます 133[見学用]:こんにちはー 125:変更(してない)という 74@見学[見学用]:こんにちはー 125[見学用]:こんにちはー 14[見学用]:こんにちなっしー 74@見学[見学用]:ヒャッハー! 14:よくやる(真顔) 14[ダイス]:んんー んんー いいかな 74@見学[見学用]:こんにちはー 133[見学用]:こんにちはー えだ@見学[見学用]:こんにちはー 125[見学用]:こんにちはー 14[見学用]:こんにちはー 133[見学用]:ボイスセッションにチャレンジ卓になります 14:125さーーん、レベル1のにゃっかりでいきますーー 133:AOE! 125:わーーーーーーーーーーい! 14:ぁぉぇ! キャラシ貼りますね! 125:にゃんにゃん にゃっかりくん平らなんですよね えだ@見学[見学用]:ボイセ気になってやってきました、どきどき 14:ですです 武勇のみB- 14[見学用]:どきどきですねどきどき 74@見学[見学用]:そわーそわー 125:青神撃かー ほむ 125:あー めっちゃ二蓮ぶつけたい衝動に 133:あおえ卓? 14:来なよ! 125:たいらで何でもできるっていうとまずうちの子だとあの子なんですよお! 133:雑い透過でよければ戦闘と内番立ち絵あるよあおえ 125:そわそわ 125[雑談]:いくつか候補出すのでその中から選んでいただけると>14さん 74@見学[見学用]:ボイセで男士に挑戦ですか 133[見学用]:RPはテキセ予定です、今回は 14[雑談]:はーい 74@見学[見学用]:ほうほう えだ@見学[見学用]:あ、招待リンクから普通に飛んでしまいました(ボイセ)大丈夫です? 133[見学用]:大丈夫ですよー 14:わっふー 14:ジャージがいいです!ジャージ! 74@見学[見学用]:ボイセで男士なら亀甲くんして欲しい気持ちがちょっとあったのだよ えだ@見学[見学用]:よかったーありがとうございます。解説みつつお邪魔します 133[見学用]:ボイスチャンネルってところ押せば入れるかな、チャンネルに あおえ:刀帳から取ったから仄かに紫 125:あおえー!あおえー!青江派のジャージめっちゃ好きです 133:このみでー 125[雑談]:出しましたー 大体なんでもできる子を導き・獣中心で 133[雑談]:いっぱいー 125[雑談]:こうしてみるとミドル特化多いなって 14[見学用]:亀甲くんは今王子様と九龍に出張なうだからね!今度ね! 14:ぁぉぇ 14:先生、やっぱり二連さんとくみたいです!(欲望) 125:ご指名かな!!!!! 14:いえーい! 125:じゃあインガ廻しのプロで行きますー 133:はいな どっちかジャージ青江でお願いします 14:ジャージ着ます!!! 133:はーい 立ち絵とか駒はお願いしてもいいでしょうか? 125:はあい 74@見学[見学用]:今度かー(そわそわ)生きて帰ってきてね! 14[見学用]:でもボイセでご主人様とか高まるよとか叫ぶの恥ずかしいね よく考えたら恥ずかしいね 頑張る! 14:はーい 133[見学用]:青江RP,ボイセでやる??? 74@見学[見学用]:それは無理かと—>青江RPボイセ 74@見学[見学用]:2人とも青江でしょう?まだ声の聞き分け出来ていないからどっちがしゃべったかわからんですよ 125[見学用]:あー それはありますね 14[見学用]:多分低い方がさにわだよ! でもわかんないですよねー こないだのテストも誰が喋ってるのやらでしたもの 125[見学用]:初心に戻って青江の台詞ページを開く 74@見学[見学用]:語尾になしつけていいなら… 14[見学用]:wwwww 125[見学用]:wwwwwww 仁科莉猫:テストだよ 二蓮青司:てすとだよー 二蓮青司:もうちょっと左の方に行こう 133:Wあおえ! 74@見学[見学用]:ぁぉぇーぁぉぇー 仁科莉猫:もうちょい左に行こうかな 仁科莉猫:ぁぉぇ 二蓮青司:いどう 二蓮青司:ぁぉぇ 74@見学[見学用]:いろかえー 仁科莉猫[見学用]:ぁぉぇ ぁぉぇ 仁科莉猫:わぁい えだ@見学[見学用]:んーすみませんchromeで開こうと思ったらなんかうまくいきません…このあと出かけるのもあるので今回は諦めますー 74@見学[見学用]:ぁぉぇかわぃぃょぁぉぇ。格好ょくてもかわぃぃょぁぉぇ GM:ならGMはこの方で GM[見学用]:あ、はーい 74@見学[見学用]:おや……。機械は気紛れ…… 74@見学[見学用]:ぁぉぇ派ー 仁科莉猫[見学用]:ほむほむ 難しいですな… さにわも前回、めっちゃ開けなかった… GM[見学用]:機器関連は難しい… 今度またCoCとかで立てるので、挑戦してみましょう 二蓮青司:ぁぉぇ派卓だ! 仁科莉猫:わぁい! 青江派! 二蓮青司[見学用]:ですねー機器はどうにも、うん 仁科莉猫[見学用]:難しいです です えだ@見学[見学用]:難しいですね、すみませんボイセ見学はまた今度!とりあえずテキセ見学します! 仁科莉猫[見学用]:いえいえー!致し方なし! GM:では、始めましょうかね ボイスチャットオンにして雑談しながらセッションー トラブルとか家族に言われたとかあればお気軽にどうぞ GM[見学用]:了解です! 仁科莉猫:はーい よろしくお願いします! 二蓮青司:了解ですー よろしくお願いします! GM:よろしくお願いします! えだ@見学[見学用]:念のため…こちらは気にせずお話してくださいね! GM: GM: GM:PC1の導入から開始です 仁科莉猫[見学用]:はいなー 仁科莉猫:はーい 二蓮青司[見学用]:はあい GM:あなたは何らかの用事でこの町、香福町を訪れています。…けれど、町に入れば神子であるあなたは気づくでしょう。仄かな絶望の闇の気配に。 GM:眉を顰めるあなたの脳裏に、親神が語りかける。 仁科莉猫[雑談]:ミドルはよきもの… 猫将軍:「この町は既に絶界になっているようじゃ。直に応援の神子が来るはずだから、協力して解決にあたるといい」 GM:この町にもカカオがあるので、そこで待ち合わせするように、とのことだ。 74@見学[見学用]:カカオ表? 74@見学[見学用]:行きつけのカカオと飲み物??決めるです? GM: 仁科莉猫[見学用]:カッカオ!カッカオ! 二蓮青司[見学用]:ふええ GM:PC2の導入を開始します RPは合流時からどうぞ GM[見学用]:振りたいなら入れますぜ 74@見学[見学用]:猫にカカオ…… 仁科莉猫[見学用]:わっふー 二蓮青司:はあい GM:あなたは任務の為、万神殿に呼び出される。 GM:そこで待っていたのはヘパイストス。 ヘパイストス:「待っていたよ。今回の任務について説明しよう」 ヘパイストス:「今回の絶界は日本の香福町。小さいけれど、確かに絶界が広がり始めているようだよ」 仁科莉猫[見学用]:ヘパ様、背景デカい でかい ヘパイストス:「すでに絶界にいた神子にも予言が下りた。その子と協力して解決に当たってほしい」 74@見学[見学用]:下まつ毛神さま! ヘパイストス:「何か聞きたいことはあるかい?」 仁科莉猫[見学用]:>>下睫様<< 二蓮青司:「すでに絶界にいた、というのは任務とかかな?」 二蓮青司:「という話ではなく?」 ヘパイストス:「いや、なにかの用事らしいね」 二蓮青司:「ああ、なるほど」 ヘパイストス:「巻き込まれた結果予言が落ちたようだよ」 ヘパイストス:降りただ 仁科莉猫[見学用]:(ΦωΦ)<可愛い同胞(猫)に会いに来たらこのザマだよ 二蓮青司:「聞きたいことはそのくらいかな。」向こうに行ったら分かるだろうし 74@見学[見学用]:一時、ついったで定期的に「下まつ毛…」関連の呟きが流れてきた影響だよ 仁科莉猫[見学用]:wwwwwwwwww ヘパイストス:「そういうことになるかな。カカオで合流できるはずだよ」 二蓮青司:こくんとうなずいて 二蓮青司[雑談]:こちらは大丈夫ですー GM[雑談]:はいなー GM:では質問が終わり次第、あなたはカカオを通じて香福町に移動する。 GM: GM:KKO こんな所です GM:では、あなた方は合流しました レッツRP! 仁科莉猫[見学用]:町中にあっても可笑しくない系のカカオだった! GM:NMで飲み物表が振れます 仁科莉猫:はーい 二蓮青司[見学用]:いっそスラムじゃないのみたいなところじゃなくてよかった! 二蓮青司:はあい 二蓮青司:nm 何が出るかなー 仁科莉猫:NM GM:そんなものをのみながら?雑談お呼び自己紹介どうぞ! 二蓮青司:まず店内入って一瞬固まるやつ(コミュ障) 仁科莉猫:「……おや?」 気がついて、ぺろっとリキッド舐めてるのをやめて二蓮さん見上げます GM[見学用]:Wあおえかわいい(かわいい) 仁科莉猫:(ΦωΦ) じぃぃい 仁科莉猫[見学用]:ぁぉぇ ぁぉぇ 二蓮青司:「……ええと、君かな?今回の絶界にいた神子というのは」 GM[雑談]:あ、RPひと段落したらこちらにでも音声でもー 二蓮青司[雑談]:はーい 仁科莉猫[雑談]:はーい 二蓮青司:「(これは予想してなかったな……)」 仁科莉猫:「そうだよ、待ってたよ、お兄さん」 にっかり GM[雑談]:にっかりいただきました 仁科莉猫:「初めて会った気がしないねぇ、不思議だねぇ。僕は仁科莉猫、中華神群の一柱、猫将軍の子さ。どうぞよろしく」 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)<にっかにかー 二蓮青司:「ああ、すまないね。到着が遅れてしまって。僕は二蓮青司、クトゥルフ神群が黄衣の王の子だよ。よろしくね」 えだ@見学[見学用]:あおえとあおえが会話してるの見ると、なんかにっかりしてくる 二蓮青司[見学用]:にっかにっかにー 74@見学[見学用]:にっかりにっかり 仁科莉猫[見学用]:にっかにっかにー GM[見学用]:あおえ あおえ 仁科莉猫:「ふうん、クトゥルフ神群かぁ。……ねぇ、お兄さん。猫はお好きかな」 仁科莉猫[見学用]:ぁぉぇ ぁぉぇ 二蓮青司:「うん?好きだよ、かわいいよね」 仁科莉猫:「……そう。仲良くやれそうでよかったよ」 二蓮青司:首かしげー 「それならいいんだけど……じゃあ、行こうか?」こちらこの辺で 仁科莉猫:(ΦωΦ)<莉猫の好感度が 50上がった! 仁科莉猫:「そうだねぇ、仕事仕事」 74@見学[見学用]:上がりすぎぃ!>好感度 仁科莉猫[見学用]:えへへ GM[雑談]:はーい>メイン GM:…さて。そんな話をしていると、店にいる一般の客の話が、ちらりと耳に入る。 少女1:「ついに来ちゃった!あの手紙!」 少女2:「うっそまじ?手紙来るだけでいいこと起きるって、都市伝説じゃないの?」 少女1:「違うよー!手紙が来てから、超好みのイケメンと知り合えたし!いっそ手紙効果で付き合えないかなー」 少女2:「あはは、夢大きすぎー。でも、あたしも欲しいなー。幸福の手紙」 GM:…そんなことを話しながら、彼女らの会話は別の話に移っていく。 GM:あなた達は、その噂が気になった。もしかすると、この絶界に関連するものなのかもしれない。 GM:HO「幸福の手紙」が公開される。 GM: GM:というわけで導入完了です 二蓮青司:はーい 仁科莉猫:はーい どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました GM:冒険フェイズー 3サイクルです短いね 仁科莉猫[見学用]:手紙が既にホラー ホラー 二蓮青司[見学用]:子どもの字っていうのが怖いね!こわいね! GM[見学用]:(´∀`*)ウフフ 74@見学[見学用]:今LINEですしねえ 仁科莉猫[見学用]:あっ、愉悦顔だ! GM:シーン表は SN で振れます GM:活力と倹約忘れてました!振りましょう 二蓮青司:はあい 仁科莉猫:はーい GM:活力からごーです 仁科莉猫:1D6 活力ー 二蓮青司:5d6 活力 GM:各自で管理お願いしますー では倹約、お好きな方から 二蓮青司:RB 日常嫌い本当に嫌い GM:きゃー 仁科莉猫:(ΦωΦ)<わーい GM:FTどうぞ 二蓮青司:FT 仁科莉猫:>>無害<< 二蓮青司:やったぜ。 GM:効果はなきもの GM:では二科さんどうぞ 仁科莉猫:はーい 仁科莉猫:RB+1 倹約だよ 仁科莉猫:(ΦωΦ)<緑だね GM:5神貨げっと 仁科莉猫:ざっくざくー GM:そしてお買い物ー 二科さんは神群もどうぞ 仁科莉猫:はーい 仁科莉猫:とりあえず、供物を一個買います GM:はいなー 二蓮青司:霊薬買います GM:はーい GM:神貨とアイテムの管理はお任せです 二蓮青司:はあい 残り4神貨 仁科莉猫:霊薬1と食料二個買います GM:はいなー 74@見学[見学用]:ねこまんま GM:はーい 仁科莉猫[見学用]:かつおぶしかな! GM[見学用]:もぐむしゃあ 74@見学[見学用]:ささみが好物だよ!にゃんこ! 仁科莉猫[見学用]:ささみーささみー 74@見学[見学用]:獣の子ではなかった…… GM:ではお買い物終了ですね 仁科莉猫[見学用]:せやで! 74@見学[見学用]:普通に人間のご飯? 仁科莉猫[見学用]:人間の子やで! GM:改めまして冒険フェイズ、レッツゴー! 74@見学[見学用]:嘘やろ工藤! 仁科莉猫[見学用]:いや、フライドチキンとかかもしれない 二蓮青司[見学用]:思った以上にジャンク 74@見学[見学用]:めっちゃからい 仁科莉猫[見学用]:指についた脂を舐めとる青江尊くない? GM[見学用]:あおえ 74@見学[見学用]:すごく見たい 二蓮青司[見学用]:ぁぉぇーぁぉぇー とうといです 仁科莉猫[見学用]:おかえりなさいー GM[見学用]:おかえりなさいー 二蓮青司[見学用]:おかえりなさーい 74@見学[見学用]:おかえりなさーい えだ@見学[見学用]:間違えて閉じちゃったてへ ただいまですー 仁科莉猫[見学用]:あるある あるある 二蓮青司:はーい その前に真実公開します! 74@見学[見学用]:クラッシュでなくてなによりです GM:はいなー おーぷん! GM[真実]:PC2 GM[真実]:真実 74@見学[見学用]:青江だけに? 74@見学[見学用]:ダブルで間違えた 仁科莉猫[見学用]:www GM:何処置きましょ HOも起きますね 仁科莉猫:がーい 仁科莉猫:はーい 二蓮青司:とりあえず青置きます GM:はーい 二蓮青司:残り白にー GM:はーい 仁科莉猫:わーい GM:では置き置き GM:RPとかしたいことか動きたい人とかありますか! 二蓮青司:特にはないです多分 たぶn 仁科莉猫[見学用]:そういえば、セブン11さんに置いてある、カゴメのポンジュースのアイスバーがめっちゃ美味しい(唐突) 二蓮青司[雑談]:これが幸運の手紙とかだったらちょっと考えた GM:ふい GM[見学用]:きになる 二蓮青司[見学用]:そわっ 仁科莉猫:(ΦωΦ)<お兄さんの後ろをてくてくついて回ります 二蓮青司[見学用]:あっメロンのアイスバーが美味しかったです 仁科莉猫[見学用]:メロンバーも置いてたー今度買います! GM:きゃわ 二蓮青司[雑談]:とりあえず調査を……倹約の落とし前を…… えだ@見学[見学用]:アイスいつも安パイばかり選んでしまう、こんど見てみよう 74@見学[見学用]:チョコミント食べたい。昨日ファミマで見かけたチョコミント…… 仁科莉猫[雑談]:お気になさらず! どうぞです! 二蓮青司[見学用]:ビスケットサンドもおいしくて好きです 74@見学[見学用]:好き。クッキーサンドらーぶ 仁科莉猫[見学用]:ビスケットサンドすきぃいい 美味しい… 二蓮青司:調査しますー高良くん?を GM:はいなー GM:シーンSNです 二蓮青司:SN どこかなーどこかなー GM:レッツ調査ー 二蓮青司:素振りします 仁科莉猫:二蓮さんの後ろを黙ってついてってます てくてく 二蓮青司:RA GM:おお 仁科莉猫:(ΦωΦ)<すごい GM:インガ置いて、あと語り部です 二蓮青司:白置きますー 黒取りをお願いします GM:はーい えだ@見学[見学用]:あ、すみません時間ですー、お邪魔しました! 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたーっ GM[見学用]:お疲れ様でしたー 仁科莉猫[見学用]:はーい、お疲れさまでした! えだ@見学[見学用]:残りがんばってください!お疲れ様でしたー! 二蓮青司[見学用]:お疲れ様でしたー GM:RPとかなにかあればー 二蓮青司:「おおっと」真顔 仁科莉猫:「?」(ΦωΦ) 二蓮青司:「いや、うーん……まだ、かな」仁科さんの頭ぽんぽんってしてとりあえずシーン閉めます GM:はーい 仁科莉猫:「? わかったよ」(ΦωΦ)待てる子だよ GM: GM:お次仁科さんどうぞー 仁科莉猫:はーい 手紙調べます GM:はいなー GM:シーンSNです 仁科莉猫:SN 仁科莉猫:>>移動してない<< GM:動いてないー 仁科莉猫:素振りします GM:はい 仁科莉猫:RB 手紙ねぇ… GM:しろ 仁科莉猫:白いね(ΦωΦ) GM:白ですね めくりどうぞ 仁科莉猫:はーい めくりめくり 仁科莉猫:「……うーん? なるほどねぇ。面倒事は嫌いなんだけどなぁ」 仁科莉猫:公開します GM:どうぞー 二蓮青司[雑談]:おおこわいこわい 74@見学[見学用]:さらに白につむという選択肢…… GM[真実]: 仁科莉猫[見学用]:白2段階だよ!やったね! 仁科莉猫[雑談]:こわいねー! GM[真実]:NPC GM[真実]:真実 GM:RPとかしたいことあればー なければマスターです GM:あとインガ 仁科莉猫:青と緑にお願いしますー GM:はいなー 仁科莉猫:「お兄さん、お兄さん。まだまだ調べることがありそうだねぇ」 って二蓮さんの服の裾くいくいしておきます 二蓮青司:「そうだねえ、面倒なことになってきたなぁ」 74@見学[見学用]:やばい、超兄弟だ>メイン 二蓮青司[見学用]:超かわいいです 仁科莉猫:「調べものはお兄さんにお願いしようかな。僕、戦う方が好きなんだよねぇ。あと昼寝がしたいなぁ…」 ねむねむ 二蓮青司:「いいよ、僕は戦うのはあまり好きでないから」ぽんぽん GM: GM:「幸福を運ぶ少女」 GM:あなた達が街を歩いていると、大きなカバンを抱えた少女を見つける。少女はきょろきょろと周囲を気にしながら、並ぶ家々のポストの手紙を入れていく。 GM:ひらり、手紙が一つ鞄から落ちた。少女は気づかずにその場から走り去ってしまった。 GM:手紙を拾い、確認すればそれは宛名のない手紙。神子であるあなたには判るだろう。その手紙こそが、噂の「幸福の手紙」であることに。 GM:あの少女はこの手紙とどんな関係があるのだろうか? GM:HO「冬越みどり」が公開される。 GM: 仁科莉猫 -> GM:すみません、こっちの真実のトリガー、5パラの敵を攻撃せずに勝利する でオッケーです? GM -> 仁科莉猫:そうなります GM -> 仁科莉猫:他パラと本体は攻撃してもOKですね 二蓮青司[雑談]:何かやりたいことありますか? 仁科莉猫 -> GM:はーい、ありがとうございます そこで文章がきっちり切れてるので、まだ続きがあったのかな?となりまして すみません GM[雑談]:わりとやることないので青江兄弟交流してもいいのよ 仁科莉猫[雑談]:ふむー GM -> 仁科莉猫:はーい 仁科莉猫:お兄さんと交流したいな GM:とりあえず決まりましたら宣言どうぞー 二蓮青司[雑談]:時間かけてしまってすまぬえ 三手しかないと思うとね!あまりもあるとわかっててもね! GM[雑談]:まあ短いですからねー 仁科莉猫[雑談]:えへへ GM[雑談]:サクッと回せるプチシナリオにしたくて 仁科莉猫:(ΦωΦ)交流するよ GM:はいなー シーンSNです 目標は? 二蓮青司[雑談]:よきかな 仁科莉猫:SN 仁科莉猫:お兄さんで! GM:レッツゴー! 仁科莉猫:RB 仲良くしたいねぇ… 仁科莉猫:赤置きで GM:では成功 向きを決めてRT 仁科莉猫[雑談]:1D100 二蓮青司[雑談]:1d100 74@見学[見学用]:いーち! 74@見学[見学用]:いーち!! 仁科莉猫[見学用]:おうやめろ(やめろ) 74@見学[見学用]:いーーーーち!! 二蓮青司:rt 74@見学[見学用]:水仙ワンチャンやで! 74@見学[見学用]:ちっ 仁科莉猫[見学用]:舌打ちぃいいい! 仁科莉猫:(ΦωΦ)ノ 74@見学[見学用]:信頼とか当たり前すぎですよ!ダイスとか振らなくてもありそうじゃないですか! GM:成功はよきこと RPどうぞ 二蓮青司[見学用]:だってかわいいから! 74@見学[見学用]:なんでや恋心さん……。ここできて笑いドカンでぐっばいでええやないの…… 仁科莉猫[見学用]:笑いを求めないでよぉオ! 74@見学[見学用]:恋心さんでたらとりあえず笑って振り直しって流れだから 仁科莉猫:「学校…そういえば、最近行ってなかったっけ」 まぁいいかなって思いながらぼーっとしてる 二蓮青司:「ふむ」それ聞いて少し思案顔 仁科莉猫:「お昼寝があればいいのにねぇ、中学にもさ。きつく縛られるのも嫌いじゃないけどねぇ……校則のことだよ?」 二蓮青司:「そうだねえ、規則は大事だけども。個々人のこともそれなりに尊重してほしいよね」 二蓮青司[雑談]:仁科さんあんまり学校行ってない感じです? 仁科莉猫:「お兄さん、分かってるね。とと様を見ていると、人間って面倒だなぁと思うよ。まぁそこがいいんだけど」 仁科莉猫[雑談]:出席日数ギリギリな感じです 二蓮青司[雑談]:にゃるにゃる GM[雑談]:にゃる 仁科莉猫[雑談]:気分屋なので、神子業なくても行かなかったり そして(U・ω・U)が宿題とお説教しに来る 二蓮青司:とと様、という言葉に少し視線を彼方にやって記憶を手繰り寄せて 二蓮青司[雑談]:かわいい 二蓮青司:「ああ、そうか」猫将軍様ヒトガタしてなかったなあって 二蓮青司[雑談]:この間留年しかけたばっかりの二蓮さん 仁科莉猫[雑談]:>>留年<< ふぇえ 二蓮青司[雑談]:ヨグ様がいじって進級させてくれました 課題は全部出した 二蓮青司:「ふふ、人間っていうのはそこがいいんだよ」 二蓮青司[雑談]:こちらはこの辺で 背中をかるくなぜつつ GM[雑談]:はい 仁科莉猫:「そうだねぇ。早く絶界を叩き潰して、とと様が好きそうな可愛い子を探しに行かないと」 仁科莉猫:二蓮さんにお兄ちゃんみを感じてにっかりしてます 仁科莉猫[雑談]:こちらもこの辺でー GM[雑談]:はーい GM: GM:では二蓮さんー 二蓮青司:みどりさんを調査しますー GM:シーンSN で頭脳RA+1 二蓮青司:SN 二蓮青司:素振りしますー 二蓮青司:素振りしますー GM:どうぞ 二蓮青司:RA+1 旅館 旅館 GM:白いですね 二蓮青司:白置きします GM:めくりどうぞ 二蓮青司:はーい GM:あと語り部どうぞー 二蓮青司:回復しますー 二蓮青司:1d6 二蓮青司:反映しました GM:増やしてどうぞー 何かしたいことがあれば 二蓮青司:大丈夫です 「これ、ちょっと、どうなんだろうねえ。」やることができたやも知れない 二蓮青司:とだけ GM:はいなー GM: GM:では最終サイクルー 二蓮青司[雑談]:交流するしかないないない! 仁科莉猫[雑談]:えへへー GM[雑談]:だってHO増やしすぎると頭脳低い方いた時怖いかなって! 仁科莉猫[雑談]:せやね!!! 二蓮青司[雑談]:せやね!!!! 仁科莉猫[雑談]:こっちから行きましょうかー! 二蓮青司[雑談]:お願いします!!!!! 仁科莉猫[雑談]:はーい、いってきます! GM[雑談]:はーい 仁科莉猫:交流しかけます! みどりちゃん! GM:はいなー シーンSNです 仁科莉猫:SN 仁科莉猫:商店街だ GM:ダイスどうぞー 仁科莉猫:素振りしますー 仁科莉猫:RB GM:おお GM:すぺる? 仁科莉猫:すぺるー! GM:はいなー 両想い?二点? 仁科莉猫:両想いにしておきます GM:はーい RTどうぞ 仁科莉猫:RT 冬越みどり:RT 同情恋心なら振りなおすね! 仁科莉猫:共感かな 冬越みどり:憧憬取るね GM:RPしますか?出しますよ 仁科莉猫:RP− ちょろっと 仁科莉猫:「魔女の宅急便かな? 可愛いお嬢さん」 冬越みどり:「…?あ、中は見ちゃだめよ!」 仁科莉猫:「うん 冬越みどり:「人へのお届け物だもの!」 仁科莉猫:「そうだねぇ、人の物は勝手に見ちゃダメだよね。でも、これ、全部君が書いたのかい?どうして?」 冬越みどり:「……違うよ。でも、約束したから。届けるのは、あたしがするって。…一緒にやるって」 仁科莉猫:「ふうん。約束は大事だよねぇ。……えらいえらい」 頭をなでなでーってして、にっかりしておきます 冬越みどり:「ほえ?」 仁科莉猫:「きみと、君の大事な人が幸せになりますように。おまじないだよ」 冬越みどり:「どうしたの、おにいさん?いきなりー」 仁科莉猫:「ふふ。……じゃあね、小さなヒーローさん」 仁科莉猫:ってばいばいします 以上ですー 冬越みどり:「…?!」 びっくりしつつ見送ります 仁科莉猫 -> GM:みゃああ 難しいぃいい HO内容ちょっと触れてしまった、すみませぬ!!! GM -> 仁科莉猫:いいのですよー GM:はーい 仁科莉猫 -> GM:すみませんーありがとうございますー GM: GM:というわけで最終手番ー したいことどうぞ 二蓮青司:まず真実を公開します 両方! GM:どうぞ! GM[真実]: GM[真実]:高良幸次 GM[真実]:真実 GM[真実]: GM[真実]:冬越みどり GM[真実]:真実 GM:RPとかしたいことどうぞ! GM:あとインガの移動できますよ 白のでっぱてるの移動させてもいいのよ 二蓮青司:白一つ青にー GM:はいなー 二蓮青司:「幸福を、運ぶ、というのは。どうなんだろうねえ」 二蓮青司[雑談]:choice[もう一人の僕,ととさま] 二蓮青司[雑談]:父様と交流しますー GM[雑談]:やったね! 仁科莉猫[雑談]:ひゃっふー! 二蓮青司[雑談]:ここで出てくるよね!知ってた! ハスター[雑談]:呼ばれれば来るよ! 二蓮青司[雑談]:ということで呼びますー 仁科莉猫[雑談]:わーい! GM[雑談]:はいな GM:ではシーンとダイスー 二蓮青司:SN 二蓮青司:RB+1素振りします GM:れっつごー 二蓮青司:RB+1 二蓮青司:赤置きます GM:はーい 向けますか向けられますか 二蓮青司:向けられますー GM:過保護のままでいいですかね とりあえず+4です 二蓮青司:お願いしますー 二蓮青司:想い保持枠との戦いが 戦いが GM:RPしますか? ハスター:しようね? 二蓮青司:ふえ 二蓮青司:ちょっとだけ!ちょっとだけ! ハスター:「えー?まあ、ボクはいつだって呼ばれれば会いに行くけどね?もうちょっと甘えてもいいんだよ?」 二蓮青司:「だって、さあ」ちらっと仁科さんの方を見て 仁科莉猫[雑談]:お土産屋さんの店先の椅子に座ってお団子食べながら邪神親子の交流鑑賞なう 二蓮青司[雑談]:鑑賞やめて!やめて! ハスター:「いいじゃないか、親子の交流を邪魔するような子じゃないだろ?」 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)<じぃいい 仁科莉猫:(ΦωΦ)b ってハスターさまにしてますね 二蓮青司:「うん、いい子だよ、そういう子じゃないのは分かってる」 ハスター:にっこり笑って手を振ります 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)そういえば、猫(同胞)から、たまーにクトゥルフ神群の化け物をやっつけてるって話を聞いたんだけど、本当かなぁ 探索大変だって言ってたよ ハスター:「じゃあいいじゃないか。まあ、ボクは普通には見えないから人の多いところだと違和感あるのかな?普段は気にならないしね」 普段=二蓮さんの居住地 二蓮青司:「僕だけ、っていうのも、彼にも悪いだろう?」首かしげ 仁科莉猫:(ΦωΦ)b<お気になさらず!という顔してます 二蓮青司[雑談]:そういえばあの世界にもぁぉぇがいましたね 74@見学[見学用]:猫のグッジョブに見える>メイン 想像したらめっちゃかわいい 二蓮青司[見学用]:あっかわいい 仁科莉猫[見学用]:かわいかろ?? 74@見学[見学用]:立ててるの指じゃなくてたぶん爪だけど ハスター:「ふむ。じゃあこうしよう!任務が終わったら、一緒にどこか出掛けようか。それで我慢してあげるよ?」 仁科莉猫[見学用]:ガリガリ GM[見学用]:がりー 74@見学[見学用]:バリバリ 二蓮青司:「……うん、じゃあ、それで」こくんと 二蓮青司[見学用]:バリィ 仁科莉猫[見学用]:むしゃああ 仁科莉猫[雑談]:ぁぉぇねこ ハスター:「よしよし、それで行こうか。青司と出かける約束取れたし、今回は見守ることに徹するよ」 二蓮青司:「(今回「は」……)」まあ戦闘中は呼ぶんですが ハスター:「今の青司も可愛いけど、二人で出かけるときの青司も可愛いからね。どっちもいいけど、キミのお願いを叶えるね」 74@見学[見学用]:ハスターさま見ると別次元の「俺」が震えている 二蓮青司:というあたりで 嬉しいような恥ずかしいようなめちゃくちゃ複雑な顔してます GM:はいなー 想いがついに+4だよ! 仁科莉猫[見学用]:オイデェ…オイデェ… 74@見学[見学用]:基本攻撃!基本攻撃! 愛で振りますよ! 仁科莉猫[見学用]:召喚撃てばいいんだね!わかった! GM:ハスター様はにこにことおかえりになりました 二蓮青司[見学用]:今やっとわかりました 二蓮青司:ちゃんと手は振ってお見送りまでする GM:はーい GM: GM:さて、冒険フェイズが終了します GM:マスターシーンに入ります GM:マスターシーン「幸福を求める民」 GM:さて、あなた達は商店街の中でカバンを抱えて歩く冬越みどりを見つける。彼女に声をかける人がいる。カカオで噂話をしていた少女だ。 少女1:「ねぇ、あんたが幸福の手紙を配ってるんでしょ?」 GM:その言葉を聞いた周囲は動きを止め、冬越みどりをじぃっと見つめる。 冬越みどり:「ふえ?!あ、いや、ちが…」 少女1:「隠しても無駄よー?前にポストの手紙入れてるの見たし!今も鞄に入ってるんでしょ?」 仁科莉猫[雑談]:メインこわいこわい 少女1:「ねえ、もっと手紙ちょうだいよ」 二蓮青司[雑談]:こわーい! 冬越みどり:「え、でも手紙は…」 少女1:「いいじゃん、ちょうだい?もっともっと欲しいの、あれだけじゃ足りないの」 GM:周囲の人も、彼女に呼応するように話し出す。 周囲の人々:「幸福の手紙ってあの?」「え、まじであの子が配ってるの?!」「じゃあじゃあ、あたしも手紙ほしいー!」「え、あの鞄にいっぱいに入ってるのかな?めっちゃあるじゃん!」「やったー!あの手紙、欲しかったんだ!」 少女1:「ほら、周りの人もこう言ってる!でもあたしが見つけたんだから、あたしに一番ちょうだいね!ほら、早く」 冬越みどり:「…あげない!」 少女1:「……はぁ?」 GM:周囲はシンと静まったかと思うと、一気に「声」であふれかえる。明らかに正気ではない。 周囲の人々:「何言ってるの?」「まさか独り占めするつもりじゃ」「え、じゃあ早くとらなきゃ!」「ほしい」「幸福の手紙」「幸せになる」「もっとほしい」「くれないとか酷くね?」「幸せにしてくれるんでしょう?」 少女1:「まあ、あんたの許可なんていらないや。勝手に貰うから!」 GM:その言葉と同時に、周りの人が冬越みどりに殺到する。任意のPCが武勇か技術の目標3で判定し、成功すれば彼女を庇うことができる。 二蓮青司:振ります 技術 仁科莉猫:「お兄さん、危ないねぇ、あの子」 服の裾をくいくい GM:どうぞどうぞ れっつごー 二蓮青司:RA 二蓮青司:赤置きます 74@見学[見学用]:召喚とかマジやばいわーひくわー(いまどきの女子感) GM:はいな 成功ですね 二蓮青司[見学用]:wwwwwwwww 仁科莉猫[見学用]:wwwwwwww GM:あなたは無事に住民をいなすことができた。その隙に冬越みどりは走って逃げ出す。 周囲の人々:「あ、逃げた!」「なんで邪魔するわけ?」「幸せになりたい!」「もっと手紙を!」「早く追いかけようよ!」「まって、SNSで拡散するから!」「私、あの子の家知ってる!先回りしよう!」「まじで?いこいこ!」 GM:…絶界に呑まれているのか、彼らは明らかに異常だ。彼らに捕まる前に、冬越みどりを助けなくては。そのために、まずは彼女を追いかけよう。これは危険な旅である。 GM:というわけで技術か神貨です! 二蓮青司:いえあ!移動も技術振ります! 仁科莉猫:振ります! GM:レッツゴー! 仁科莉猫:RB 二蓮青司:RA 素振り 仁科莉猫:緑置きでー 二蓮青司:青置きで GM:はいな GM: GM:あなた方はとある旅館にたどりつく。ここが絶界の中心のようだ。 GM:中に入れば、奥へと走る冬越みどりの姿を捉える。追いかければとある部屋へと入っていく。部屋に近づくと、声が聞こえる。 冬越みどり:「…幸次!もうやめようよ、なんだか最近おかしい!」 高良幸次:「でも、まだみんなを幸せにしてないよ。もっともっと、書かなくちゃ」 冬越みどり:「…っ!でも、幸次も町の人も可笑しいよ!」 高良幸次:「もう一枚、完成したよ。さあ、最後の仕上げ、と…」 冬越みどり:「…あたし、知ってるんだから!その手紙が悪いんでしょう?!貸しなさいよ!」 GM:言い争う声を聴きながら部屋に入る。そこには冬越みどりと高良幸次がいた。冬越みどりが手紙を手に取り、叫ぶ。 冬越みどり:「もういいじゃない!仕上げとやらをしたらダメなんでしょ?!なら、あたしがかわりにするわ!」 GM:そう叫ぶと同時に、手紙が光る。…それと同時に、少女がばたりと倒れ伏す。 高良幸次:「…みどりちゃん?」 高良幸次:「なんで、どうして、みどりちゃん、なんで…」 GM:彼は部屋に入ってきたあなた達を見やる 高良幸次:「あなた達のせい?」 高良幸次:「そうだ、きっとそうだ、みどりちゃんをたすけなきゃ、みどりちゃん」 74@見学[見学用]:やだ、目のハイライト消えてそう 高良幸次:「ねえ、王子様。手伝って」 GM:ふわり、と美しい少年が姿を現す。 仁科莉猫[見学用]:こわーい 幸せな王子:「…そうだね。わかった、手伝うよ。」 74@見学[見学用]:女子wwwwwwww 幸せな王子:「…君が、これ以上くるしまないように」 二蓮青司[見学用]:ふええ GM[見学用]:ふええ 仁科莉猫[見学用]:えへへ GM: GM:幸せな王子が高良幸次に憑依し、戦闘態勢に入りました GM:戦闘開始ですー どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 74@見学[見学用]:パラ1…… 74@見学[見学用]:ヒャッハー! 仁科莉猫[見学用]:wwww 74@見学[見学用]:ヒャッハー? 二蓮青司[見学用]:wwwwww 74@見学[見学用]:えっ……いさせてよ!いさせてよ!! 仁科莉猫[見学用]:だめだよ!だめだよ! 74@見学[見学用]:マンボウ!もするから 仁科莉猫[見学用]:しなくていいよ! 74@見学[見学用]:ちょっと背後に回るなっし……イリュージョンするなっし… 仁科莉猫[見学用]:ふぇえ 74@見学[見学用]:吸い込むことだよ>イリュージョン どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 仁科莉猫[見学用]:こぇえええ! どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました 74@見学[見学用]:そして中身を食べて器をアウトプットする 仁科莉猫[見学用]:ひぃいいい 仁科莉猫[見学用]:怖い(こわい: 二蓮青司[見学用]:ヒエッ 仁科莉猫:奮起はしませんー GM:はーい 二蓮青司:奮起はしないです GM:偵察を順番にどうぞー サイコロ+1もあります 二蓮青司:偵察ー 前から行きます GM:どぞ 二蓮青司:RA+1 妖精を偵察 仁科莉猫 -> GM:偵察終わったら、ちょっとRP入れていいですか? パラ攻撃しないで!ってやりたい 二蓮青司:青置きます 仁科莉猫:素晴らしき! GM -> 仁科莉猫:どぞ 仁科莉猫 -> GM:ありがとうございますー GM:お次どうぞー 仁科莉猫:眠りの雲ー GM:れっつごー 仁科莉猫:HO効果使用しますー 仁科莉猫:RA 仁科莉猫:ここで!!!!! 仁科莉猫:黒置きぃいいいい! GM:黒増やし 二蓮青司:想い投げます? 仁科莉猫:みどりちゃんと二蓮さんの想い使って成功しますー 二蓮青司:投げますー 頑張れ❤ 冬越みどり:なげますねー 仁科莉猫:ふぇええ GM:では成功ー どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました 仁科莉猫:ちょっとRP入れてもよきですかー GM:どうぞー 二蓮青司:そわっ 仁科莉猫:じゃあ、お兄さんの服の裾つかんでくいくいってします 仁科莉猫:「あのさぁ、お兄さん。お手紙って大事なものだよね」 二蓮青司:「……そうだね」 仁科莉猫:「誰かへ書かれたものなら、僕たちが勝手に破り捨ててしまっていいものでは、ないよね?」 二蓮青司:「うん。」 仁科莉猫:「怪物は殺すけど、それとこれとは別だよね。……手紙はさ、大事に、残しておいてあげようよ」 仁科莉猫:ね?って小首傾げて見上げてお願いします 二蓮青司:うっ、って感じで「いいよ」って(おねだりに弱い) 仁科莉猫:「ありがとう、お兄さん。絶対に、大事に、最後まで残してあげてね。…怪物の殺し方なんて、たくさんあるんだからさ」 にっかり 二蓮青司[雑談]:もともと雲を殴り倒すつもりでした 親神介入使ってでも GM[雑談]:雲ー 仁科莉猫:二蓮さんのおててぎゅーってして、いざ行かん戦闘へ! GM:ごっごー! 仁科莉猫[雑談]:えへへー 二蓮青司[雑談]:緑依存なんですよお 多人数ならまだしもおおおおお! GM:プロットですー GM:公開どうぞー どどんとふ:「二蓮青司」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 どどんとふ:「仁科莉猫」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 GM:ですよね! GM:ではパラ1からいきましょうぜ どこ狙います? 仁科莉猫:妖精さんに神撃ー GM:霊力RB+1ですかね 仁科莉猫:君は僕に倒されるんだって、とと様が言ってたよ 予言っぽく恵み使用します GM:はいな 仁科莉猫:HP−2で黒打ち消しー GM:どうぞー 仁科莉猫:RB+2 笑いなよ、にっかりと 仁科莉猫:白置きでー GM:はいなー GM:ではダメージ2D6+4 仁科莉猫:2D6+4 痛くするよ GM:つよい 二蓮青司[雑談]:ぅゎっょぃ 仁科莉猫:わーい! GM:ではお次二蓮さーん 仁科莉猫[雑談]:お兄さん頑張って! 二蓮青司[雑談]:頑張るよー! 二蓮青司:眠りの句も殴ります 二蓮青司:雲! GM:はいなー 契約? 二蓮青司:契約! 仁科莉猫[雑談]:ハスター様がサイリウム構えてるから!ファイト! GM:では1回目なので恵み分どうぞ 二蓮青司:ha-i 二蓮青司:恵みと契約でC++に-と+ダイスひとつでB++ですかね GM:そうなりますね 二蓮青司:振りますー GM:どぞ 二蓮青司:RB+2 二蓮青司:青積みます GM:ダメージー GM:1D6+1+3? 二蓮青司:はあい 二蓮青司:1d6+1+3 足りなかったら呼ぶから……呼ぶから…… GM:おうけい 二蓮青司:足りたー! 仁科莉猫:やったー! GM:では、誰かへの手紙が動きます 幸せな王子:1D6 GM:では2ラウンドー 74@見学[見学用]:手紙が動くってすごいワードだ 二蓮青司[見学用]:ハリポタかな 仁科莉猫[見学用]:魔法っぽいね 74@見学[見学用]:ああ……あの世界の手紙は爆発しますよね…… GM:仁科さんどうぞ 仁科莉猫:本体撃ちます!神撃! GM:レッツゴー! 仁科莉猫:RB+1 GM:青? 仁科莉猫:青ですー GM:猫の洗顔どうぞ 仁科莉猫:BRT 猫の洗顔! 仁科莉猫:猫の洗顔ー GM:1神貨げと 仁科莉猫:げっとー GM:そしてダメージ2D6+6 仁科莉猫:2D6+6 笑いなよ! 仁科莉猫:しょぼい!!!! 仁科莉猫:しょんぼり青江… GM:(´・ω・`) 仁科莉猫:(´・ω・`) 二蓮青司[雑談]:逆に妖精殴ってたら撃破出来なかったので本体殴りで良かったのではないでしょうか(こごえ) GM:親神の想い足すなら+1 二蓮青司:ヾ(・ω・`) 仁科莉猫:親神さまの想いー 足します GM:はい 仁科莉猫:(ΦωΦ) がんばる… 仁科莉猫[雑談]:ふぇええ ごめんねええええ! GM:では妖精行動します 霊力RB+1>=3 GM:11以外はいける 二蓮青司[雑談]:いいのですよー 伸びてどうこうなるギフト構成ではないので! 仁科莉猫:RB+1>=3 GM:わあい 二蓮青司[雑談]:おお GM:本体効果で青減らします 仁科莉猫:へっちゃった… 仁科莉猫:青置きます GM:舞い戻る GM:二蓮さんファイトー GM:本体にあてれば固定値でやれるよ(親神の想い込み) 二蓮青司:本体殴りますー!契約契約! GM:いえす!減少どぞ GM:-3でRB+2かな 二蓮青司:ですねー そのまま振ります GM:どうぞ 二蓮青司:RB+2 えいっ GM:青 二蓮青司:青置きます 仁科莉猫[雑談]:素晴らしい! GM:はい ダメージ1D6+4 二蓮青司:足りなかったら(ry GM:ごー! 二蓮青司:1d6+4 二蓮青司:ととさまー! GM:親神様でぴったり! 仁科莉猫[雑談]:ハスター様の出番です! ハスター:お任せあれ、ってね? GM:ジャストで倒せました 二蓮青司:戦闘時は呼ぶって言ったから(言ってない) 二蓮青司:やったー! 仁科莉猫:やったー! 74@見学[見学用]:想い4の強み 仁科莉猫[見学用]:強いね! 二蓮青司[見学用]:えへへ レベル上がったら想い5もらって想い5向けるんだ…… GM -> 仁科莉猫:公開条件が満たされました 公開をどうぞ 仁科莉猫 -> GM:ありがとうございます 74@見学[見学用]:付け入る隙がないですな! 仁科莉猫:では、真実公開します GM:はーい ぺらり GM[真実]: 仁科莉猫[見学用]:らーぶらーぶ GM[真実]:PC1 GM[真実]:真実 二蓮青司[見学用]:できなかったら武勇にシフトのせますよ GM:マスターシーンが変更されます 二蓮青司[雑談]:にゃるほろ GM:戦いが終わり、怪物:幸せな王子は消える寸前だ。高良幸次は虚ろな目で、けれども冬越みどりを抱きしめている。 仁科莉猫:「小さなヒーローさん、頑張ったね」 仁科莉猫[雑談]:RPでどうにか…どうにか…と思ってまして GM:冬越みどりは倒れたまま、高良幸次は小さくその声に反応した GM:その様子を見てから、消えかけの怪物があなた達に手紙を渡す。少年がずっと、戦いの間すら放さなかったもの。封はされておらず、読むことは容易だろう GM:その手紙を読みますか? 仁科莉猫:ちょっと首を傾げつつ、読みます GM:はい GM:こんな文章が書かれている。子供らしい文字で、けれども一生懸命に書いたのだろうことがわかる。 GM:予備に貼ります GM[予備]: GM[予備]:●●●ちゃんへ(●は黒塗りつぶされている) 仁科莉猫:はーい GM[予備]: 二蓮青司:はあい GM:拙い、けれどしっかりとした文字で書かれている。 二蓮青司[雑談]:こういう系の(追加ダメージ本体にはいる系)脅威は撃破したらBAD行くんだ、僕は詳しいんだ GM:怪物が、不思議な声で話し出す。 仁科莉猫[雑談]:ふぇええ>< GM[雑談]:(゚∀゚)アヒャ 仁科莉猫[雑談]:出た、愉悦顔だ! 幸せな王子:“その手紙には、小さな奇跡が宿っている。まだ目覚めていないけれど、それでも神の子があれほど強く願いを込めたのだから” 幸せな王子:“どうやら私は、間違ってしまったようだ。みんなを幸せにしたいと願ったけれど、彼らが不幸になってしまった。それではきっと、ダメだったんだね” 幸せな王子:“終わらせてくれてありがとう、神の子よ。今ならまだ、彼らは助かる。すべてを残して消える元凶の言葉だけれど、神に誓って嘘ではないよ” 幸せな王子:“…さようなら、私を呼んだ子。君は怪物なんかを呼ばなくったって、きっと彼女にとってのヒーローになれるよ。誰よりも優しい、何よりも貴い心があるんだから” GM:消えかけていた怪物は、その言葉を最後に消え失せる。絶界も直に消え去ることでしょう。 GM: GM:アイテム:君への手紙が公開されます。 GM[予備]: GM[予備]:アイテム:「君」への手紙 GM:倒れた少女は目を覚まさないままだ。少年は虚ろな瞳で少女を見つづける 仁科莉猫:「お兄さん、これ」 お手紙を持って二蓮さんの服の裾をくいくい 仁科莉猫:「使いなよ。僕より上手に使えるだろう?」お手紙渡すよ! GM:はいな 二蓮青司:はーい 受け取って嘆願……嘆願…… GM:HO効果もありますよ 手紙と足してサイコロ+2だよ! 二蓮青司:それに加えて契約します GM:命-4すればダイス+1補正+1 二蓮青司:命削りますー GM:5D6に黒無効+1なので 5D6 モッド+2 二蓮青司:わーい 振ります! GM:どうぞ 仁科莉猫:お兄さん頑張って! 二蓮青司:5d6 サイコロ5個以上も振れるようになればいいのに GM:成功ですね! 二蓮青司:やったー! GM:…少女は小さく瞳を開く。パチパチと何度か瞬きし、自分を抱きしめる存在に気づく。 仁科莉猫[雑談]:やったー! 冬越みどり:「…幸次?どうしたの?」 GM:今の状況が判らないためか、不思議そうにしている。答えが返ってこないことに不安そうにしながら、自分を抱きしめている少年を揺すっている 二蓮青司[雑談]:血反吐吐いてそう(全て契約の結果) GM[雑談]:こっから怒涛の説明パート 仁科莉猫[雑談]:ふぇええ GM: 二蓮青司[雑談]:ほむほむ 仁科莉猫[雑談]:お兄さん、大丈夫かい ひっひーふーひっひーふー GM:そして少女が目覚めて少ししてから。その部屋に、ヘパイストスが姿を現す。 ヘパイストス:「…全部、終わったみたいだね。」 ヘパイストス:「まずはお疲れ様。絶界は無事に収束し始めている。振りまかれた噂も「幸せ」も、静かに収束していくと思うよ」 ヘパイストス:「その子は、…幸次は、僕の子なんだ。まだ幼いから伝えられてはいなかったみたいだけどね。今回の絶界が急速に広まったのは、無意識に神子の力も使っていたからだと思うよ」 ヘパイストス:「…そして。薄れてしまった心は、簡単に戻ることはないんだ。このままにしておいては別の怪物に狙われる恐れもある。だから、彼は僕が連れて行くよ」 ヘパイストス:「本当はあまり「神」に近づきすぎてほしくはないけれど。でも、哀しい事は起こってほしくないから」 GM:そう告げて、静かに一歩、幸次に近づいた。…その時。 冬越みどり:「だめ!」 二蓮青司[雑談]:大丈夫大丈夫……ちょっと頼りすぎただけだから…… ヘパイストス:「………」 二蓮青司[雑談]:およよ 冬越みどり:「だめ!なんだかわかんないけどだめ!幸次はあたしといるの、ずっといっしょに遊ぶの!だから連れてかないで…!」 仁科莉猫[雑談]:そうかい? 何事もほどほどが一番だよ、人間でいたいなら、ね 仁科莉猫[雑談]:ほむほむ GM:涙を流し、必死に願う。その言葉に呼応するように、あなたがもつ手紙が暖かく光ったように感じた。 高良幸次:「……みどりちゃん?」 二蓮青司[雑談]:導きって時点で向こう側に近い感じはありますよね フレーバー的に ヘパイストス:「!…ああ」 仁科莉猫[雑談]:そうだね! ヘパイストス:「そうか。その手紙は、その子を幸せにする手紙。その子の願いを叶える力。…そして何より、幸次がたくさんの「心」をいれて作った奇跡の欠片」 ヘパイストス:「…すぐに心のすべてが返ってくるわけではないけれど。でも、少しずつ戻っていくことはできるはず。…君達二人なら、きっと大丈夫だね」 ヘパイストス:「なら、僕は帰ろう。幸次、後で改めて君に説明するよ。僕の事、今回の事、未来の事。その上で、君が望む選択をするといい。どんな選択だってかまわないから」 GM:ヘパイストスは彼らから一歩離れ、あなた達に向き合う。 ヘパイストス:「さて、時間をとったね。報告に来るつもりなら、僕が万神殿まで送ってあげよう。改めて任務、お疲れ様。…この子たちを助けてくれて、ありがとう」 二蓮青司[雑談]:高良くん絶対不器用な愛持ってるやつ……ヘパ様優しい可愛い GM:そういって、ヘパイストスは小さく微笑んだ。 仁科莉猫[雑談]:やさしみ! GM: 二蓮青司[雑談]:ヘパ様が笑うと「わらったー!」って気分になるんですが 仁科莉猫[雑談]:なるなる GM:そして、事件は静かに収束した。絶界がほどければ、幸せに手紙を求めて狂乱したいた人たちも正常に戻ったようだ GM:少年は、神子としての道を歩むのかもしれない。もしかすると、別の道を行く可能性もあるけれど 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)可愛い猫を探しに行こう 優しいお兄さんが万魔殿への報告はしてくれるだろう GM:その隣にはきっと、あの少女の姿があるのだろう。お互いにとっての幸せが、そこにあるのだから GM: GM:というところで、マスターシーン終了です 説明全部入れると長引くね…! 二蓮青司[雑談]:頭よしよししときますね どうせいるから(親神がその辺に) 仁科莉猫:はーい、ありがとうございます! GM:ベストエンドお疲れ様でした! 二蓮青司:あるある やったー!ありがとうございます! 仁科莉猫:やったー! 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)<おとなしくなでなでされておこう そしてまたフラフラどっかにいく 二蓮青司[雑談]:かわいい 連絡先の交換しておきたいけど自分が携帯持ってなかった 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)<猫に任せればいいんだよ 二蓮青司[雑談]:ねこ ねこねこー 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)その辺にいる猫に手紙を結んでおいてくれたらこっちに届くよ! 二蓮青司[雑談]:時をかける猫 仁科莉猫[雑談]:(ΦωΦ)<案外よくあるよくある 二蓮青司[雑談]:溶きかける猫って変換されたこわい 仁科莉猫[雑談]:ふぇええ 溶けないでェエエ 二蓮青司[雑談]:どろぉ…… 仁科莉猫[雑談]:ぴゃー! GM:お時間的に処理してきますね! GM:その後は雑談タイム 二蓮青司:はーい! 仁科莉猫:はーい! GM:SK GM:お二人一回ずつどうぞ 仁科莉猫:はーい 二蓮青司:SK 仁科莉猫:SK 仁科莉猫:RIT GM:だそうです 換金してもいいですよ 仁科莉猫:護符かーーーー GM:3神貨です GM:(換金した場合) 二蓮青司:1d6 えいっと 仁科莉猫:おおっ 二蓮青司:極端ん! 仁科莉猫:護符、宝箱に詰めますー ぎゅっぎゅ GM:はいな 二蓮青司:神貨は半分こしましょうか 仁科莉猫:はーい GM:経験値ー 戦闘20親子10想い各自琴線お互いなので確定10任務20冒険50 基本110ですね 二蓮青司:はあい 仁科莉猫:はーい 二蓮青司:あ、そういえばさっきの嘆願は何神貨消費でしょうか? GM:あ、嘆願は手紙使えばOKな感じでした 二蓮青司:なるほど 了解です GM:シナリオはちょっと修正しつつまたそのうち回したい… ちょっと説明短くしよう 仁科莉猫:わーい 二蓮青司:おお 仁科莉猫:110+みどりちゃんへの想いで120かな GM:ですね、たぶん 仁科莉猫:はーい、ありがとうございます! GM:シナリオ的には、PC1の真実みたいな言葉を聞いた高良少年が「みんなを幸せにしたい」と強く願って、その願いに釣られて王子降臨 仁科莉猫:ほうほう 二蓮青司:ほうほう ……幸福の王子って今でいうとメリバ以外の何物でもないよなあって GM:いっしょに願いを叶えるために身を削ってお手紙作成。みどりちゃんに知ってほしかったのでお手伝いをお願いして、ふたり(+王子)で幸せにし隊的なに結成 仁科莉猫:ふぇえ 小学生の行動力こわい GM:みどりちゃんは身を削って云々は知りませんでした 二蓮青司:なるほど…… GM:でも気づいてきてしまって、手紙作るのに代償を払うタイミングで割り込んだのが決戦前の流れ 仁科莉猫:女の子つよぉい GM:意識はなくとも神子である少年の精神力と、一般人の小学生の精神力では比べ物にならず、みどりちゃん一発で倒れる 仁科莉猫:ぴゃあ 二蓮青司:ふえ GM:王子は憑依して力を貸してたはいいけど、だんだん壊れていく高良少年を見て自分の燕もこう思っていたのか…と思いつつ助けたいと願うように。でも、どうすればいいかわからず現状維持だった 仁科莉猫:燕さん… 二蓮青司:うんんn…… GM:神子の役割はシナリオ的には「天使」でした 二人を神の下へと連れて行く(ノーマルルートの流れ) 仁科莉猫:ふぇえ 二蓮青司:なるほど…… GM:ベストエンドでは、かわりに「君への手紙」を捧げることで燕(みどり)が復活 燕が死なないなら王子も死なないという逆説的なあれで少年もちょっと心を取り戻しました、的な 二蓮青司:ふむふむ 仁科莉猫:ほむほむ GM:裏設定から書いたのです とりあえずもうちょい練ってみますーHOとか テストプレイにお付き合いいただきありがとうございました! 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたーっ GM[見学用]:お疲れ様でした 二蓮青司:えへへ 楽しかったです!ありがとうございました! 仁科莉猫[見学用]:お疲れさまでしたー! 二蓮青司[見学用]:お疲れさまでしたー! 仁科莉猫:わーい、楽しかったです!ありがとうございます! GM:W青江が出会えたという奇跡が素晴らしかったです かぁいい 仁科莉猫:えへへ お兄さんありがとう! 二蓮青司:えへへ かわいい 弟ができたみたいかわいい 二蓮青司:多分最後の方割とデレデレですよ(内心) GM:どっちもかわいい 仁科莉猫:えへへ 嬉しいな! GM[雑談]:残りは雑談ご自由に、解散も自由でどうぞー 仁科莉猫[雑談]:はーい 二蓮青司[雑談]:はあい 仁科莉猫:おっと、時間なのでこちらもお先に失礼しますー ボイセ楽しかったです!楽! ありがとうございました、お疲れさまでしたー! 幸せな王子:ちなみに今回の立ち絵で一番気に入っているのは王子だったりする 金髪正統派ファンタジーいいよね…! 二蓮青司:人型じゃなければ抱え上げてるレベル(獣だと思い込んでる可能性) GM:はーい お疲れ様でした! 二蓮青司:お疲れ様でしたー! 二蓮青司:王子かわいい王子 仁科莉猫:抱っこしてもいいんだよ?(14才) 仁科莉猫:ではではー ノシ GM:ノシ 二蓮青司:ノシ 二蓮青司:なお武勇はC++の模様(きっと中学生は抱え上げられない) GM:アマデウスでもこのサイクル数なら一日で終わる 学んだ 二蓮青司:ですね GM:++にかけるんだ! 二蓮青司:涙の海は4人2サイクルでしたっけ 3だったかな GM:2でしたね 二蓮青司:シーンが一桁だと早めに終わる……? GM:へむ… GM:お昼からなので夜より時間取れるのはありますけどね 二蓮青司:ですねー 二蓮青司:夜は取れて3時間ってところかな GM:そうなりますねー 133:擬態 125:戻しー 125:こちらいったん出ますねー ちょっと向こうで試したいことがある 133:お疲れ様でしたー 125:お疲れ様でしたー!アマデウス
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Amadeus : (1D100) → 80
Amadeus : (1D100) → 83
Amadeus : (CHOICE[オリ,男士]) → 男士
Amadeus : (CHOICE[とら,猫,牛,山羊,愛]) → 愛
Amadeus : (CHOICE[とら,猫,牛,山羊]) → 山羊
Amadeus :カカオ表(35[3,5]) → アースカラーが優しい健康志向なナチュラルカフェ
Amadeus :飲み物表(66[6,6]) → 黄金の蜂蜜酒(クトゥルフ)
Amadeus :飲み物表(45[4,5]) → リキッド・ゴールド(エジプト)
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (5D6) → 10[1,1,2,3,3] → 10
Amadeus : (RB>=4) → [1,1] → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,4]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑]
あなたは万神殿で任務を与えられた。香福町という町で絶界が広がりかけている。この町へと赴き、中心にいる怪物を倒すようにとのことだ。既に絶界に入っていたらしい神子がいるようで、その神子と共に戦うようにという指示も出た。
あなたの【任務】は、怪物を倒し絶界を消すことだ。
この町では「幸福の手紙」という噂が流行っていると聞いた。拙い文字で書かれたその手紙が届けば、願い事が叶うのだという。眉唾物ではあるが、実際に手にして願いがかなった人の話が何件もある。何か関係しているのだろう。
この真実が公開されたとき、あなたは任意のインガを3つ増やすことができる。また、HO「高良幸次」が公開される。
トリガー あなたの属性が1段階覚醒するか、任意の領域が三つ1段階覚醒する。
Amadeus :小さな温泉街シーン表(5[5]) → 河原についた。人影はないが、川の流れる音が心地よい。
Amadeus : (RA>=4) → [4,5,6] → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus :小さな温泉街シーン表(5[5]) → 河原についた。人影はないが、川の流れる音が心地よい。
Amadeus : (RB>=4) → [5,5] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白]
幸福の手紙
いつの間にかポストに届く、差出人のない手紙。子供のように可愛らしい文字で、様々な言葉が書かれているらしい。届くと、その宛先人には幸福な出来事が起こるのだとか。
入手した手紙からは、強い力が感じられた。こんな強いまじない、何らかの代償なしに使うことができるのか…?少し、調べる必要がありそうだ。
この真実が公開されたとき、好きなインガを二つ置くことができる。また、マスターシーン「幸福を運ぶ少女」が始まる。
トリガー いつでも公開できる
Amadeus :小さな温泉街シーン表(3[3]) → ここは学校のようだ。学校帰りの学生たちが楽しげに会話しながら歩き去っていく。
Amadeus : (RB>=4) → [4,2] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (1D100) → 19
Amadeus : (1D100) → 44
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus :小さな温泉街シーン表(4[4]) → 温泉旅館がある。こじんまりしているが優しげな雰囲気の旅館だ。
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,5,1]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus :小さな温泉街シーン表(6[6]) → ここは商店街だ。たくさんの店がならんでいる。土産物を売る店もある。
Amadeus : (RB>=4) → [4,6] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
この町に住む少年。おとなしく心優しい性格らしいが、最近様子がおかしいようで…?
彼は人を幸せにしたいという願いを持っていた。そして「幸せな王子」にとり憑かれているようだ。より多くの人を幸せにするために、己の「心」を対価にまじないの手紙を作り、ばらまいている。今は心の大部分が削られ、それでもなお「誰か」のために手紙を書く。
この真実が公開されたとき、偵察フェイズに脅威「誰かへの手紙」が自動公開され、好きな領域のインガを一つ、別の領域に移動することができる。
トリガー NPCのどちらかと交流する
この町に住む少女。ポストに手紙を入れる姿を目撃されているようだが…?
彼女は幼馴染の高良幸次に頼まれて、「幸福の手紙」を多くの人に配っている。実際幸せになった人のうわさを聞くと、幼馴染の事が誇らしい。けれど、手紙を配れば配るほど様子がおかしくなる幼馴染を心配している。
この真実が公開されたとき、任意のPCは偵察判定で振るサイコロを1個増やせる。また、一度だけ任意の判定のサイコロを1つ増やせる。
トリガー HO高良幸次の真実が公開されている。
Amadeus : (CHOICE[もう一人の僕,ととさま]) → ととさま
Amadeus :小さな温泉街シーン表(6[6]) → ここは商店街だ。たくさんの店がならんでいる。土産物を売る店もある。
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RA>=4) → [1,6,2] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [5,4] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RA>=4) → [4,3,1] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,3,2]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (RA>=4) → [1,1,2] → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,5]+2 → 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]
Amadeus : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,3]+2 → 5_成功[3青] / 5_成功[3青]
Amadeus : (1D6+1+3) → 5[5]+1+3 → 9
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,6]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : 戦果表(1) → 1神貨を獲得する。
Amadeus : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
Amadeus : (RB+1>=3) → [2,6]+1 → 3_成功[2赤] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,3]+2 → 5_成功[3青] / 5_成功[3青]
Amadeus : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
あなたは今、香福町という町を訪れている。用事は旅行でも仕事でも構わない。この町は小さな温泉街であり、平和な町である。…そのはずだったのだが、この町へと入ったあなたは気づく。絶界が生じていることに。その直後、あなたは親神の予言を聞く。
あなたの【任務】は、この絶界で起きたものを解決することだ。
あなたはPC2と合流する前、唐突にこんな幻視をした。笑いあう幼い少年少女。読み終わった絵本を持ちながら、少女はこんな言葉を告げた。
「みんなを幸せにできる人って、かっこいいよね。まるでヒーローみたい」
この二人が、事件に関係しているのだろうか?
この真実が公開されると、終了フェイズにマスターシーン「眠る燕と壊れた心」が起きる代わりに、マスターシーン「この町で一番貴いもの」が開始される。
トリガー パラグラフ5の脅威を一度も撃破せずに戦闘に勝利する
この手がみは、ぼくがしあわせをあげられるようになって、はじめてかく手がみです。
一ばん目は、きみのためにかきたかったから、かきました。
ぼくはこれから、ヒーローになります。みんなをしあわせにする、かっこいいヒーローに。
それで、いっぱいいっぱいしあわせをつめてから、この手がみをわたします。
きみにかっこいいっていってもらえるように、がんばるね。
効果:この手紙を使用して嘆願判定を行う場合、サイコロを一つ増やし、絶望の闇を無効化することができる。また、親神からの想いにチェックが入っていても嘆願に挑戦できる。
この効果は手紙の宛先である「君」に対してしか使うことができない。なお、使用しても消えることはない。
解説:とある神の子の願いと奇跡が詰まった手紙。怪物が最後に残した祝福もあり、強い力を持っているようだ。
Amadeus : (5D6) → 18[2,3,3,5,5] → 18
Amadeus :戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :戦果表(1[1]) → 1D6(=>1)神貨を獲得する
Amadeus :戦果表(5[5]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する
Amadeus : ランダムアイテム表(5) → 「護符」を1個獲得する。
Amadeus : (1D6) → 6
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