aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ anmtfa ≫ おじ卓(二回目)|クトゥルフ
USERanmtfa
DATE17/04/23 SYSTEMクトゥルフ
使用シナリオ:あそぼうおじさん
KP:餡蜜
PL:たまごさん KP:では導入 KP:突然ですが KP:君たちは最近日常生活を送る傍ら、何かの視線を感じたり夜道で背後から足跡が着いて来たりなど、ストーカーじみた出来事に遭遇している。 KP:それでも実害は無く、また確証も無い為もし何か解決に向けて動こうとしていてもどうしようもないだろう。 KP:そして君たちはいつも通り眠りにつく。 KP:やがてふわふわとした感覚とともに、 KP:キーン…コーン…カーン…コーン… KP:と言うチャイムの音を聞いてふと目が覚める。 KP:そこは何処かの学校の教室の中。 KP:そして、君たちは気が付く。 KP:その身体は学校にいても違和感のない姿…つまり学生の姿だった! KP:--- KP:というわけでステータスの変動がおこります KP:みさとちゃんSIZいくつだっけ? 五十里御郷:ほえ 五十里御郷:12ですね 五十里御郷:ちがう13です! KP:ではSIZ8になります 五十里御郷:わぁちっちゃい! KP:そしてSTRを1d3、CONを1d3減少。DEXを1d3増加させてください 五十里御郷:1D3 STR Cthulhu : (1D3) → 2 五十里御郷:1D3 CON Cthulhu : (1D3) → 3 五十里御郷:1D3 DEX Cthulhu : (1D3) → 1 椥辻瑠璃:3d3 Cthulhu : (3D3) → 6[3,1,2] → 6 KP:そして勿論SANチェックです 五十里御郷:デスヨネ 五十里御郷:CCB<=98 SAN Cthulhu : (1D100<=98) → 75 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功 KP:では0でいいよ! KP:君たちは学校の机に突っ伏すようにして眠っていたようだ。 KP:隣の席になんか見覚えがある感じの面影を残した子供がいるよ 五十里御郷:「……るりさん……?」はわわ 椥辻瑠璃:「お前さん、御郷か…?」ホエエ 五十里御郷:「はい~……ただでさえ貧弱だったのに……」ショモン 椥辻瑠璃:「あー、なんつーか随分ちんちくりんになっちまったなぁ」 KP:周囲を見渡すと、黒板、学級掲示板、窓、机、ロッカーなどがある普通の教室のようだね。 KP:見覚えはない。 五十里御郷:「困っちゃいますう」黒板何か書いてあります? KP:「じしゅう!先生に用があればしょくいんしつへ」とある。 五十里御郷:「先生さんはここにはこないんですかねえ~?」 椥辻瑠璃:「もし来られてもどうにも説明できねぇぜ」 五十里御郷:「でもでも~、何か知っているかもしれませんよお~」机の中って何か入ってたりとかしますか… KP:自分の座っていた机にはひらがなで「みさと」と書かれたシールがある。 KP:特には何も入っていない。 五十里御郷:「……こんな机知らないですよぉ……」ぷんすこしながらロッカー見よう KP:なんの変哲もないロッカーに見える。 五十里御郷:目星で情報って出ます? KP:してみてもいいですよ 五十里御郷:してみますー KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 2 → 決定的成功/スペシャル 五十里御郷:よしよし KP:では君は、ロッカーの奥に文字が刻まれているのを見つけるよ。 五十里御郷:読めます・・・・・? KP:「みさとちゃんはかわいいね。みさとちゃんはかわいいね。みさとちゃんはかわいいね。みさとちゃんはかわいいね。みさとちゃんは...」 五十里御郷:ヒエッ KP:同じ文字列がずっと続いている事に言い知れぬ不安を覚えるのでSANチェック♥ 五十里御郷:はい❤ 五十里御郷:CCB<=98 SAN Cthulhu : (1D100<=98) → 47 → 成功 KP:では0de KP:ローマ字 五十里御郷:ちゃんるりさんのロッカーにもおんなじこと書いてないか先回りしてみてみたい所存 KP:そうですね、書いてありますねぇ 五十里御郷:あ~~~~~ KP:るりちゃんはかわいいねってびっしり KP:お前ら名前かわいいな 五十里御郷:「るりさんるりさん、ロッカー絶対見ちゃだめですよお」 椥辻瑠璃:「?おう」 五十里御郷:なまえたしかにかわいい 女の子かな? 五十里御郷:「嫌ですねえ~、ド変態のクソ野郎さんは悔い改めてほしいです~」掲示板へGO 椥辻瑠璃:「何の話してんだぁ?」疑問符ちゃんるりさん KP:「ふしんしゃにちゅうい!」「としでんせつについて」と言った張り紙が見つかるね。 五十里御郷:「俺は慈悲深いですけどお、るりさんに仇なす輩は許さないってだけです~」張り紙詳しくみまみま KP:学校付近で不審者が出没しているという注意喚起と、最近の子供たちの間で話題の都市伝説についての手書き記事のようだ。 五十里御郷:不審者の詳細と都市伝説がどんなものかってわかります? 椥辻瑠璃:「そういやなんか最近妙に視線を感じたような…気のせいだと思うがなぁ」 KP:注意喚起ポスターは街中とかでもよく貼られているようなイラストのやつだね ちかん!みたいなやつ 五十里御郷:ふむふむ KP:「夕方、学校に遅くまで残っているとあそぼうおじさんがやって来る。 KP:あそぼうおじさんは学校の中に入れないけど、じっと外から残っている子を見つめるんだ。 KP:そして あそぼう ってその子を誘う。 KP:外に出てあそぼうおじさんについて行った子がどこに行くかは、誰も知らない。」 KP:といった内容が書かれているよ 五十里御郷:「……これ、関係あると思いますかあ?」指さし 椥辻瑠璃:「少なくともこんな見た目になってんのと、知らねぇ場所に連れて来られてんのには関係あるんじゃねぇか?」 椥辻瑠璃:「外見てみたが全然知らねぇ場所だしよ。おまけにもう夕方だぜ」 五十里御郷:「……」 五十里御郷:あそぼうおじさん来るやつやんかこれ・・・・・窓見ます KP:外は夕暮れ時のようだ。どこか知らぬ町並みの空をカラスが飛んでいる。 五十里御郷:目星って振れま……す……? KP:振ってみてもいいですよ 五十里御郷:ふります KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 12 → スペシャル 五十里御郷:いいねえ KP:では、向かいのおうちの晩御飯はコロッケのようです。 五十里御郷:wwwwwwwwwwww 五十里御郷:「るりさん、今日のおゆはん何にしますぅ?」 KP:おなかがすきました。 五十里御郷:はらへりちゃん 椥辻瑠璃:「なんで急に晩飯の話になったよ」 五十里御郷:「向かいのおうちのおゆはんがコロッケみたいですのでえ~」エヘヘ 椥辻瑠璃:「お前さんなぁ…まあ確かに腹減ってきたけどよ」 五十里御郷:「とっとと帰りましょうねえ」張り紙の裏とかって特に何もないです? KP:特には何もないぞ 五十里御郷:廊下に出てみます KP:廊下はしん、と静まり夕暮れで赤く染まっている。 KP:目の前には掲示板があり、学校内の地図が貼ってあるようだ。 KP:窓や他の部屋の扉は閉まっているように見える。 五十里御郷:「誰もいませんねえ~」地図見てみます KP:学校内の地図は、見取り図のようだが部屋の名前が書いてある場所は限られており、他は真っ黒なマジックで塗りつぶされている。 KP:1F:1-4、職員室、保健室、特別学級、下駄箱 KP:2F:図書室、視聴覚室、空き教室 KP:3F:音楽室、理科室 五十里御郷:地図って持ってけますか? KP:持っていけるよ 椥辻瑠璃:「俺たちがいたのが1-4か」って振り向いて言ってる 五十里御郷:持っていきますます 五十里御郷:「みたいですねえ、どこ行きますう?」教室外から見つつ KP:では、そうして君たちが歩き出そうとすると KP:すぐ近くの窓ががたりと揺れて、 KP:「あそぼう」 KP:と言うしわがれた声が窓の向こうから聞こえる。 五十里御郷:ヒエ KP:そこを見れば紙袋に落書きのような顏を書かれたものをかぶっている、何かがいる。 KP:それを君たちが視認すると、 KP:「あそぼう」 KP:もう一度声をかけてくる。 五十里御郷:「……あれがおじさんさん、ですかぁ?」 椥辻瑠璃:「…お、おお…」 五十里御郷:「るりさん、不審者についてっちゃダメですよお」 椥辻瑠璃:「行かねぇよ!」 五十里御郷:「何言われてもだめですよお?るりさん人がいいからすーぐ連れてかれそうで心配ですう」 椥辻瑠璃:「見た目はこうなっちゃぁいてもガキじゃねぇんだぞ…」 五十里御郷:「ガキじゃないからこそ、ですよぉ」とりあえず職員室方面にてこてこします KP:では、おじさんはゆっくりと窓の外をついてくるよ 椥辻瑠璃:「…ついて来てんなぁ」 五十里御郷:「気にしちゃだめですう」 KP:では、職員室だよ。 五十里御郷:鍵って開いてます? KP:空いているようですね 五十里御郷:「失礼しますう」入ります KP:寂れてがらんとした職員室だ。人の姿はないね。 五十里御郷:「どなたかいらっしゃいませんかあ?」きょろきょろ KP:シン… 五十里御郷:かなしい 五十里御郷:「誰もいないみたいですね~、しょんぼりです」机見て回ろ・・・・・ KP:机の上には鍵が一つポツンと置いてあり、プレートに「図書室」とあるね。 椥辻瑠璃:よいしょ こんなんなってる 五十里御郷:は???????????・かわ 五十里御郷:後でいつものパソコンに戻ったら小さくしよ 五十里御郷:あーもうかわいいなあもう 椥辻瑠璃:APP15のショタである 五十里御郷:誘拐されないように見張ってなきゃ 五十里御郷:鍵拾うマンします KP:ごまだれ~ 五十里御郷:そういえば鍵の保管庫みたいのってないです? KP:何もかかっていないようだ 五十里御郷:おや 五十里御郷:他に何か目星とかで情報でます? KP:してもいいですよ 五十里御郷:ふりますー KP:どうぞ~ 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 76 → 失敗 五十里御郷:ほにょ 椥辻瑠璃:CCB<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功 椥辻瑠璃:「保護者会の案内…?」って掲示プリント見てる 五十里御郷:「るりさん何か見つけちゃったんですかあ~?」てこてこ向かおう 椥辻瑠璃:「「先日の悼ましい事故を受けて、急遽保護者会を開催する」…だってよ」 五十里御郷:いたましい事故 椥辻瑠璃:「何かあったんかねぇ。そういや妙に交通安全のポスターが多いと思ったぜ」 五十里御郷:「それは、それは。……悲しいことですね」 椥辻瑠璃:「…おう。この書き方じゃ、ただでは済まなかったんだろうよ」 五十里御郷:「……どうか、神の救いのあらんことを」 五十里御郷:事故の詳細ってわかんないですよね…… KP:そうですね。書かれておりません 五十里御郷:保護者会の会場ってちなみにどこになってます? KP:塗りつぶされている… 五十里御郷:おっふ 五十里御郷:「……行きましょっかあ」下駄箱方面に向かいたいです 椥辻瑠璃:「おう」 五十里御郷:おもい・・・・・ KP:ほよ… KP:下駄箱にも誰もいないね。扉は閉まっているようだ 五十里御郷:「出られないみたいですねえ」ドアガッガッ KP:鍵がかかっているだけで開けようと思えば開けられるよ 五十里御郷:開くのか……(震え声) 五十里御郷:開けて外の様子をちょこっと……見てみます…… KP:校庭があるよ 五十里御郷:あそぼうおじさんはいないです? KP:今のところは姿が見えないね。 五十里御郷:「出られるには出られるんですかねえ~?」外に出てみ ます KP:では幸運どうぞ 五十里御郷:ヒッ 五十里御郷:CCB<=85 幸運 Cthulhu : (1D100<=85) → 8 → スペシャル 椥辻瑠璃:CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功 椥辻瑠璃:通った!!!!!!!! 五十里御郷:神様ありがとう 椥辻瑠璃:やったーーー!!!!!! 五十里御郷:おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!! KP:では問題なく外に出られるよ。 KP:そしてみさとちゃんは校庭の隅に倉庫があるのも気が付ける 五十里御郷:「あ!るりさん見てください~倉庫さんですよ~!」向かいましょう 椥辻瑠璃:「本当にアイツいねぇのか~?」って言いつつついていく KP:しかし鍵がかかっているようだね… 五十里御郷:「少なくとも今は大丈夫、みたいですけどぉ。俺がいるうちは大丈夫ですよお~」 五十里御郷:その辺に何かあったりとか KP:特には見当たらないね。 KP:しかし、きょろきょろしてみても遊具の類などが一切ない事も気が付く。 KP:がらんどうの校庭がなんだか不気味だ… 五十里御郷:「開いてないですねえ……遊具さんもなくって、なんだか変な感じですう」 椥辻瑠璃:「こうも何もねぇと気味が悪ィな」 五十里御郷:「ええ、ええ。ほんとうに。いったん戻りますかあ~」校舎にもどりんこ KP:では幸運どうぞ 五十里御郷:移動するたびに・・・・・ 五十里御郷:CCB<=85 幸運 Cthulhu : (1D100<=85) → 45 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗 KP:おまえってこは 五十里御郷:ファンブルじゃないだけまだほら 椥辻瑠璃:一歩手前だけどな! KP:では、君たちが校舎に戻ろうとした時 KP:「あそぼぉおおおおお!!!!」 KP:と奇声をあげながらあそぼうおじさんが走ってくる 五十里御郷:ファッ!!!??? KP:ので 10とのDEX対抗です 五十里御郷:はっはっは元気のいいおじさんだなあ(震え声) 五十里御郷:res(9-10) Cthulhu : (1d100<=45) → 90 → 失敗 五十里御郷:はっはっは 椥辻瑠璃:RES(15-10) Cthulhu : (1d100<=75) → 2 → スペシャル KP:んんっ!? KP:じゃあ 五十里御郷:つよ KP:君が捕まりそうになった所、手を引かれて一緒に校舎に転がり込むことが出来るよ KP:クリティカルだからね… 五十里御郷:ちゃんるりさんイケメン…… KP:「あそぼぉおおおおお!!!!あそぼぉおおおおお!!!!」 KP:おじさんはドンドンと扉を叩いている… 五十里御郷:元気すぎでしょ笑うわこんなん 椥辻瑠璃:「ッ…おい、大丈夫かよ?」ぜはー 五十里御郷:「……ご、ごめんなさい……」ぜーぜー 椥辻瑠璃:「あんなイキがいいたぁ聞いてねぇぜ、ったく」 五十里御郷:「……」 椥辻瑠璃:「どうした?腰でも抜けたか?」って手差し出すよ 五十里御郷:「……かけっこって、小さい時から苦手だったんですよお」手をとります…… 五十里御郷:「次は、置いてっていいですから」 椥辻瑠璃:「馬鹿野郎、置いていくわけねぇだろうが」 椥辻瑠璃:「お前さん一人連れてった所で俺の方がはえーよ」 五十里御郷:「……えへへ、……そうです、ねぇ」 五十里御郷:ちゃんるりさん;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 椥辻瑠璃:「おう、あったりめーよ」頭わしゃわしゃした… 五十里御郷:ふええ 五十里御郷:次どこ行こう……一階全部見て回った方がよいだろうか KP:どこに行くかな? 五十里御郷:保健室行きます・・・・・ KP:では保健室の前だ 五十里御郷:開いてます? KP:鍵はかかっていないね 五十里御郷:お邪魔します!!! KP:がらんとしている、保健室。 KP:薬品や備品はそのままで、ベッドにはカーテンがかかっている。 五十里御郷:「静かですねえ」ベッドの方覗き込みますそっと KP:ベッドを確認すると、中は血液がヤケクソのようにぶちまけられており、包帯やガーゼ、逆さまになった消毒液の容器等が散乱している。 KP:SANチェックです。 五十里御郷:はい 五十里御郷:CCB<=98 SAN Cthulhu : (1D100<=98) → 81 → 成功 五十里御郷:来ると思ったんだ KP:では0で 五十里御郷:「……るりさん、そっちはどうですかあ?」何食わぬ顔をして用 五十里御郷:よう 椥辻瑠璃:「普通の保健室だな。怪我でもしたらここで手当出来るんじゃねーか?」 五十里御郷:「なるほどなるほどお~、るりさんは有能さんですねえ~~」 五十里御郷:いちおばんそことかちょっとくすねとこ…… KP:手に入れた! 椥辻瑠璃:「お前さんこそ、なんか変わったもんとかあったか?」 五十里御郷:「こっちは収穫ゼロですう~……」 椥辻瑠璃:「そうか、でも安全そうならいいんじゃねぇか?」 五十里御郷:「……そうですねえ~」 五十里御郷:特別室にごーごーしたいです KP:鍵はかかっていないようだが、中から何かが引っかかっているようで開かないね。 五十里御郷:おやや?? 五十里御郷:「うーん??どうしたんでしょう?」ドアばんばん 椥辻瑠璃:「開かねぇのか?…外からなら入れっかもしんねぇけど…」 五十里御郷:「……さっき見てくればよかったですねえ」 椥辻瑠璃:「それどころじゃなかったからなぁ」 五十里御郷:「……行ってみますかあ?」 椥辻瑠璃:「俺は構わねぇけどよぅ」 五十里御郷:「何かいいものがあるかもしれないですよぉ?」いきますかー…… KP:では外に出るなら幸運どうぞ 五十里御郷:デスヨネー 五十里御郷:CCB<=85 幸運 Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗 椥辻瑠璃:CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功 五十里御郷:おっうせやん KP:では一人のおじさんが KP:「あそぼお!!!!!!!!!!!!!!!!」 KP:するので KP:DEX対抗をどうぞ 五十里御郷:ハーイ(意気消沈) 五十里御郷:res(9-10) Cthulhu : (1d100<=45) → 49 → 失敗 椥辻瑠璃:RES(15-10) Cthulhu : (1d100<=75) → 26 → 成功 五十里御郷:むりみつよい KP:ではみさとちゃん回避を 五十里御郷:CCB<=29 回避 Cthulhu : (1D100<=29) → 27 → 成功 五十里御郷:数値変え忘れてた KP:ではもう一度DEX対抗どうぞ 五十里御郷:ほ ほよそういう 五十里御郷:res(9-10) Cthulhu : (1d100<=45) → 80 → 失敗 五十里御郷:ふええ KP:では君は何とかしてその腕から逃れようとするが、ビクともしないままそれに抱き留められる。 KP:落書きの瞳が小さな君を見下ろすと、突然ぎゅうと抱き締め出す。 五十里御郷:ヒィッィィ KP:息が詰まり、暴れようとしても身体の自由は効かない。 KP:声を上げることすら出来ない圧迫感が君を襲う。 KP:ぎしぎしと骨が軋む音を聞きながら、君の意識は途切れて行くだろう。 五十里御郷:「あ、あ……!!」 五十里御郷:これはまずい 椥辻瑠璃:RES(15-10) オアー Cthulhu : (1d100<=75) → 31 → 成功 KP:では、気を失った君を抱えておじさんがどこかに走り出そうとするのだけど、 KP:足癖の悪いちゃんるりさんが足払いをかけて君をおじさんからかっさらうね 五十里御郷:キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 椥辻瑠璃:「人の後輩に何してくれてんだテメェ!」って言いつつ傍の開いてた窓から校舎に君を連れて逃げ込むよ 五十里御郷:ちゃんるりさあああああん!!!!!!!!!!!!!!! KP:なんとかおじさんの魔の手から君たちは逃げおおせたゾ 五十里御郷:ちゃんるりさんイケメンすぎかよ…… 椥辻瑠璃:「おい、大丈夫か」って君に怪我がないか確認している ぺたぺた 五十里御郷:意識レベルどうなってるんでしょ…… 五十里御郷:重い KP:混濁していたけど、ぺたぺたされると目を覚ましてもいいぞ 五十里御郷:「……う、ぅ……」 椥辻瑠璃:「御郷!」 五十里御郷:「……っごめ、なさい……ごめんなさい……ごめんなさい」ガタガタガタガタ 椥辻瑠璃:「…だから置いていくわけねぇっつったろうが」 五十里御郷:「……」ボロ泣きですわこんなん 椥辻瑠璃:「お前さんは俺の後輩だろ。先輩の俺が守ってやんのが道理ってもんだぜ」 椥辻瑠璃:「ちったぁ俺を立てることを覚えろよなぁ」 五十里御郷:「う、うぅ……」首は縦にも横にも振らない・・・・・ 椥辻瑠璃:「ほれ、謝るんじゃなくて何か言うことあんだろうがよ」 椥辻瑠璃:泣いてるから胸を貸してやろうな! 五十里御郷:「……ぅ……ぁ、……ありがとう、……ございます……」胸をお借りしよう・・・・・ 椥辻瑠璃:「最初からそう言っときゃいいんだよ」よしよし! 五十里御郷:「うぅ……るりさんのくせに、なまいきですぅ……」 五十里御郷:さーて教室の様子どうなってます? 椥辻瑠璃:「お前さんが言うのかよ」 KP:中はうす暗いが、電気がぱちぱちと点滅しており全体が見渡せる。 KP:真ん中にはふかふかの布団があり、君はそこに寝かされているね。 KP:動転していて気がつかなかったのだが、 KP:壁、天井、床に至るまで全面君達が生まれてから今に至るまでの写真が隙間なく貼られている…んだなぁ… KP:(そうだったという顔) 五十里御郷:うせやん KP:一つ一つに、「8歳の誕生日に」「七五三のお祝い」「迷子になって泣きそう…」等丁寧に丁寧に矢印が引かれてコメントが書かれている。 KP:そして、周囲には子供が喜びそうなおもちゃや服、お菓子などが落ちている。 KP:この光景に狂気と、薄ら寒い愛情を向けられていることに気づいた探索者はSANチェック(1/1d3)。 五十里御郷:CCB<=98 SAN Cthulhu : (1D100<=98) → 22 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗 椥辻瑠璃:だよね… 椥辻瑠璃:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 五十里御郷:もしかしてうでがなくなったあとのとかもあるかんじです?? KP:あるよ。 五十里御郷:コメントってついてるんです・・・・??? KP:成人して以降のものにはついていないかな 五十里御郷:ふむふむ KP:瑠璃の写真数年間しか明るい顔してねぇな… KP:さて、アイデア振ろうね 五十里御郷:はい・・・・・ 五十里御郷:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功 KP:では君たちは、実際にこんな写真を撮った記憶が無いことに気が付くね。 椥辻瑠璃:「……」 五十里御郷:ヒョッ 五十里御郷:「な、なに、これ」 椥辻瑠璃:「気色悪ィぜ。こんな写真撮った覚えねぇぞ」 五十里御郷:盗撮じゃん…… 椥辻瑠璃:「撮られんのは慣れてっけど、流石にこいつぁどうかと思うぜ」 五十里御郷:「なんで、……俺だけでいいじゃん……なんで……」 椥辻瑠璃:「…嫌な事思い出させてくれるぜ、ったくよ」ぼそ 五十里御郷:「……ッ!!」写真べりべりはがします KP:はがせますよ べりべり 五十里御郷:全部はがしたれべりべりべりべり KP:はがせました KP:べりぃ 五十里御郷:「……ふざけんなよ……」 五十里御郷:なんかないかなあ…… KP:ここは…これだけ…そして入口にはつっかえ棒がしてある。どうやらこれで開かなくなっていたようだ 五十里御郷:「ふざけんなよ!!……こんな、こんなものだけなんて!!……バカみたいじゃん!!」やけくそ気味にドア開けよ…… 椥辻瑠璃:「アイツにとっちゃ大事なんだろ、…何がしてぇかは分からねぇが」 KP:しかし外に出ようとすると背後から「かたり」と音がする。 五十里御郷:ひっうしろみまみま KP:すると、外から二人のあそぼうおじさんが堂々と中へ入ってこようとしている。 KP:DEX×5に成功すれば逃げられるよ 五十里御郷:増えるんじゃねーーーーーーー!!!! 五十里御郷:CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 14 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功 KP:では逃げることが出来る。 五十里御郷:うわああああんダッシュで二階行きますでででで KP:では、二階へ上がる時 KP:階段の上の方へ、誰かが消えて行くのが見える。 KP:追っても姿も形も見えなくなっているね。 KP:ここでアイデアどうぞ 五十里御郷:ほよ? 五十里御郷:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル 椥辻瑠璃:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功 KP:では足音が聞こえず、また、どこか見覚えがあるような姿だったことが分かる。 五十里御郷:どこでみたんだ……? 椥辻瑠璃:「…?」 五十里御郷:「……あの方、どこかで……」 五十里御郷:図書室かなあ 向かいます KP:では図書館だよ 五十里御郷:鍵使ってオープンザプライス KP:中は埃っぽい本棚が並び、最近の新聞が入っているラックもあるようだ。 五十里御郷:新聞見ます KP:では図書館どうぞ 五十里御郷:CCB<=70 図書館 Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功 五十里御郷:よしよし KP:ではラックから、 KP:「修学旅行中に事故、生徒全員死亡か」「飲酒運転の男逮捕、登校中小学生の列に突っ込む」等の記事を見つける。 KP:日付は文字化けしているが、どれも新しい新聞に見えるね。 五十里御郷:うっわ 五十里御郷:「ああ、ああ……何たることでしょう……」 椥辻瑠璃:「当然だがガキ向けの本ばっかりだな。…どうした?」 五十里御郷:無言で新聞見せます…… 椥辻瑠璃:「……」 五十里御郷:「あまりに、いたましいものです……」他に何か落ちてたりとかってします? KP:特には何もないよ 五十里御郷:視聴覚室に向かいます KP:中からは聞き耳をせずとも何か機械が動く音がするのが分かるよ。 五十里御郷:「誰かいるのでしょうかぁ?」覗きます KP:部屋はカーテンがしまっていて薄暗く、スクリーンには何か映像が映し出されている。音声は無いようだ。 KP:入れば見られるよ 五十里御郷:誰もいないならお邪魔します KP:映し出されている映像は君達の姿をした子供が、笑顔でバスに乗り込んで行くシーン。 KP:カメラに向かって手を振りながらいってきます」の形に口を動かしている。 KP:そしてバスは出発し、カメラを構えていたであろう人物の手袋を嵌めた手が映ると不意に場面が変わる。 KP:それは地獄絵図だった。 KP:崖の下に落下したバス、ひしゃげて割れたその車体からは子供達の凄惨な死体が覗いており、映像にノイズが多くなってくる。 KP:君達の姿をした子供がひしゃげた手足と曲がった首を震わせながら、必死に何かを喋ろうとして口を動かしている。 KP:やがてそれは徐々に弱って行き、苦悶の表情のまま目を閉じて動かなくなった。 KP:最後に、ノイズが映像に走るとそれきり変化はなくなる。 五十里御郷:ふええ…… KP:SANチェックです 五十里御郷:CCB<=97 SAN Cthulhu : (1D100<=97) → 8 → スペシャル 五十里御郷:人の心がねえ!!!! 椥辻瑠璃:CCB<=64 Cthulhu : (1D100<=64) → 35 → 成功 KP:では0でいいよ 椥辻瑠璃:「……ひでぇ、な」 五十里御郷:「作り物にしても趣味を疑いますぅ。神に対する冒涜ですよぉ~」 椥辻瑠璃:「撮影した悪趣味なクソ野郎は誰だっつー話になるしよ。作りもんだろ」 KP:まあそれだけなんですけども 五十里御郷:どこ見ようかなって迷ってた矢先の!! 五十里御郷:ぷりぷりしながら空き教室行きます KP:がらんとしており、黒板を見ると子供のつたない絵柄であそぼうおじさんが描かれている。 五十里御郷:「ひ、……」 五十里御郷:黒板よく見てもそれだけです? KP:部屋に入ると風の音がすることに気がつくよ。窓が一つ開いているようだ。 五十里御郷:わあ……閉めにいこ……(震え声) KP:では聞き耳どうぞ^^ 五十里御郷:ヒエッ 五十里御郷:CCB<=80 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功 KP:では、下から何か近づいて来る音が聞こえる。 五十里御郷:それは外ですか?それとも階段ですか……? KP:外です 五十里御郷:いっそいで閉めます!! KP:ではDEX×5どうぞ 五十里御郷:おあああああもうううう 五十里御郷:CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 47 → 失敗 五十里御郷:ふえええええ KP:壁を伝ったあそぼうおじさんが KP:「あそぼぉおおおおお!!!!」 KP:と奇声を上げながら窓から手を伸ばして来る。 五十里御郷:ぎゃあああああああああああああ KP:DEX×5もしくは回避どうぞ 五十里御郷:でっくすでふります…… 五十里御郷:CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 85 → 失敗 五十里御郷:どないせえーっちゅうねん KP:では腕を掴まれる ので 椥辻瑠璃:CCB<=75 ほええ Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功 KP:その瞬間、君の後ろからちゃんるりさんが思いっきり窓を閉めるよ KP:腕を挟まれたおじさんは思わず君の手を離すね KP:そしてガタガタと手をがむしゃらに振り回しながら KP:「あそっ、あそぼぉおおおおお!!!あそぼ、そ、あぁぁああぞぼぉおあぁおあぁぉおあぉおおお!!!!」 KP:と叫んでいる。 五十里御郷:ちゃんるりさんいなかったら何回死んでるねん…… KP:SANチェックどうぞ 五十里御郷:はい 五十里御郷:CCB<=97 SAN Cthulhu : (1D100<=97) → 1 → 決定的成功/スペシャル 五十里御郷:てっめえ KP:0でいいよwwwwwwwwwwwwwww 椥辻瑠璃:CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) → 41 → 成功 五十里御郷:おまえちゃんるりさんに甘える気満々じゃねーか 椥辻瑠璃:「オイ、しつけぇぞ!…ったく…御郷。怪我ねぇか?」 五十里御郷:「え、えへへ、大丈夫ですよぉ。……るりさんのおかげです」 椥辻瑠璃:「おう、素直に感謝しとけ」わしゃわしゃ 五十里御郷:「なんか、るりさんが得意げなの腹立ちますう~」ご満悦 五十里御郷:この教室に何かありますかね…… 椥辻瑠璃:「んだとコラ」 KP:おじ教室でした 五十里御郷:くそう!! 五十里御郷:三階いきます!! KP:三階でーす 五十里御郷:理科室へ向かいま増す KP:理科室からは薬品の臭いが漂っている。 五十里御郷:チラ見しとうございます 開いてますかね KP:黒板には「やっと見つけた、可愛い子」と子供らしく無い文字で書かれており、また、窓が一つ開いている。 五十里御郷:また来るやつだわこれ 椥辻瑠璃:「…他のとこ調べた方が良さそうだぜ」 五十里御郷:「……はい……」音楽室いこ…… KP:CDレコーダーが部屋の真ん中に置かれており、偉人達の顔写真が見つめている。 KP:ピアノが置いてあり、普通の音楽室と変わりないね。 五十里御郷:ピアノになんかいらっしゃいます?? KP:調べてみてもいいよ 五十里御郷:目星振ります KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 61 → 成功 KP:では、ピアノにホワイトボードマーカーでおじさんが落書きされている。 五十里御郷:OH 五十里御郷:「……っ」レコーダーの方いこ…… KP:CDレコーダーを見れば、何か入っているようだ。 KP:だが取り出しのボタンを押しても動かないね。再生は出来そうだ 五十里御郷:「……流してみますう?」 椥辻瑠璃:「何が入ってっかわかんねぇぞー?」 五十里御郷:「るりさんはお耳しっかり塞いでてくださいねえ~」 椥辻瑠璃:「あぁ?」 五十里御郷:「ほらぁ、はーやくー」ちゃんるりさんのお耳塞いでから再生します KP:再生すると、柔らかく暖かな旋律が部屋に流れる。だがその歌詞は聞いたことの無い言語で、内容は理解し難い。 KP:聴き続けていると、なんだか懐かしい気分になる…が、君にこの曲を聞いた記憶はないね。 五十里御郷:「……?」 椥辻瑠璃:「おい、なんだよ?」むーってしてるショタ 五十里御郷:「・・・・・るりさん、これ知ってますかぁ?」聞かせたろ 椥辻瑠璃:「あ?…なんだこりゃ、何語だ?覚えはねぇが…何か妙な感じがするぜ」 五十里御郷:「……ですよねえ。なんなんでしょうかぁ」止められます? KP:停止ボタンを押すと止まるよ KP:では、その時。一階の方から何かガタガタ揺らす音が聞こえるよ KP:向かいますか? 五十里御郷:どうすよ・・・・・むか むかいますか・・・・・・ KP:下駄箱の方から音は聞こえている。 五十里御郷:下駄箱見ます…… KP:そこでは、あそぼうおじさんが全員集まりガタガタと扉を揺らしながら KP:「あぞぼぉおぉぉおおおお!!!!あぞ、あ、ぞぼぼおおおおあぁあああああ!!!あぞぼおおおおおお!!!!!!」 KP:と一心不乱に扉を破ろうとしている光景が目に入る。 KP:みさとちゃんはPOW×5をどうぞ 五十里御郷:はああああ!!?? 五十里御郷:CCB<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗 五十里御郷:うっそ!!?? 五十里御郷:ええーーーーー・……ちょ………… KP:あそぼうおじさんの声が、どこか泣いているように聞こえ、思わずふらりと化け物じみた筈のあそぼうおじさんに近付こうと思ってしまう。 KP:そして、扉を開けようとしてしまう。 椥辻瑠璃:「馬鹿、何やってんだ!」 KP:ってことでもう一回 どうぞ 五十里御郷:ひい ご ごめんなさ…… 五十里御郷:CCB<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗 KP:ヒェー 五十里御郷:ころせ 五十里御郷:「……ごめんなさい、るりさん」 椥辻瑠璃:RES(11-7) オアーー Cthulhu : (1d100<=70) → 41 → 成功 椥辻瑠璃:は~~~~よかった 椥辻瑠璃:「…ッざけんじゃねぇ、あんなバケモンにお前まで渡してたまるかよ!」 五十里御郷:ほんまごめんなさい…… KP:奇声を発し続けるあそぼうおじさんに、君の腕を掴み懸命に引き止める、そんな横から誰かが通り過ぎる。 KP:それは君達によく似た、手足のひしゃげた子供だった。 KP:血を滴らせ、動きづらそうにしながらあそぼうおじさんに近付き、 KP:「おとうさん」と震える声で問いかけると、あそぼうおじさんはぴたりと動きを止める。 KP:子供は「おとうさん、ぼくたちにかわりはいないよ」と続けると、扉をゆっくり開ける。 KP:あそぼうおじさんは緩慢な動作で子供を抱きしめると、その紙袋の下から嗚咽を溢し始める。 KP:一度だけ君たちを振り返り、困ったように子供は笑うと手を振ってあそぼうおじさんの手を取り、優しく立たせる。 KP:「ごめんね、ただ、こどもにあいたかっただけなんだよ」 KP:「そっくりさん、いきてるうちにあえたら…なかよくしたかったな」 KP:あそぼうおじさんを促し歩き出す。夕暮れの空は、2人の影を伸ばして行く。 KP:そしてそのまま君たちの意識は遠のいていく…… KP:--- KP:やがて君達は、しっかりと手を繋いだまま目が覚める。 KP:子供の姿でもなければ、あの学校でもない。 KP:しかし、ふと頬に触れるのは外から入ってくる冷たい夜風。 KP:どうやら、窓が開けっ放しだったようだ。 KP:その後君達はストーカー被害に悩まされることもなく、日常へ戻っていくことができるだろう。 KP:シナリオクリアです! KP:おつかれ!! 五十里御郷:おあああああああおつかれさまでしたうわあああああああああああああああ 五十里御郷:ちゃんるりさんほんま ほんまごmw KP:瑠璃めっちゃ頑張った KP:サンキューダイス KP:SAN報酬一応1d6+1d4っすけど… 五十里御郷:ありがてえ……何回死んだんや・・・・・ 椥辻瑠璃:1d6+1d4 Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4 五十里御郷:SAN値上限ぶつかる。。。。。 KP:ステータスは元に戻してね♥ 五十里御郷:はーい! KP:ちなみにシナリオ背景 KP:人間社会に潜む深き者たち。不慮の事故で、深き者へと変容する前の自らの子供たちを亡くしてしまう。かなしい。そんな事故から数年…偶然我が子にそっくりの面影を持つ探索者を街中で見かけた深き者は思った。「あの子が生きてたら、こんな感じに育っていたかもしれない」そして、更に思った。「むしろあれはうちの子では?」子を亡くした親の想いは止まらない。度重なるストーカー行為の後に、ついに探索者の夢にまで魔術を用いて侵食する深き者。目的は、探索者の記憶、価値観を捻じ曲げて我が子と変える事だった。やめろよ。 KP:やめろよ(冷静) 五十里御郷:やめろよ!!!! 五十里御郷:ほんとにやめろよ!!!! 五十里御郷:危うくほんとにダメになるとこだったやんけ!!!! KP:ちゃんるりさんがちゃんと守れたのでよかったです KP:やればできるじゃねーか! 椥辻瑠璃:CCB<=36 Cthulhu : (1D100<=36) → 25 → 成功 椥辻瑠璃:おうwwww 椥辻瑠璃:通せよ回避wwww 五十里御郷:wwwwwwwww 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 75 → 失敗 五十里御郷:1D5 Cthulhu : (1D5) → 1 五十里御郷:CCB<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 85 → 成功 五十里御郷:さっき通せよ!!!!! 五十里御郷:二回も失敗しやがって!!!! KP:うける KP:おつでした!わーわー KP:起きたら同じベッドでおててつないで寝てる 五十里御郷:ほほえましい……起きたらまた謝ってお礼言わなきゃ KP:謝ったらでこぴんされる 五十里御郷:今回ほんとボロボロだったなあ ちゃんるりさんのことばっか考えてたガタが来たか KP:るりは…るりはなんか…頑張ったので褒めます 五十里御郷:最初から最後まで守られてた KP:なんかちいさいちゃんるりさんしっかりしてた 五十里御郷:ちゃんるりさん幸運通るようになってよかったです KP:よかったねぇ KP:ちびだからかもしれない(名推理) 五十里御郷:大きくなると幸運どっかいっちゃうの……??? KP:不運属性 五十里御郷:まもってあげてえ^~~って思ったけど今回の出目見るにから回る予感しかしない 五十里御郷:頑張って生きてくれ…… KP:俺がまもるぜ! KP:(`・ω・´) 五十里御郷:どっちが欠けてもだめなんだなあ たまご KP:だめなんだよ KP:人工太陽だからね 五十里御郷:あ~~~~もうあっちもこっちも人工太陽!!! 五十里御郷:みさとにとっては太陽だよ!!! 五十里御郷:自然光!! KP:たまごさんの推しどっちも人工太陽で草おじ卓(二回目)|クトゥルフ
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