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クトゥルフ - 朝告げ卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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朝告げ卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:朝告げ鳥に餌を与えよ
KP:餡蜜
PL:白玉さん

KP:ある日の夜、眠りに就いた君達はけたたましいシンバルの音で目を覚まします。

KP:気づけば、いつの間にか見知らぬ部屋に閉じ込められています。

KP:格好は揃いも揃って農作業用の作業着です。

KP:部屋の片隅には、テーブルが一つ。その上に、シンバルを叩く猿の人形があります。

KP:シャンシャンシャンシャン!!!!!!!!

唐木田成海:びっくり

村雨直十:「うおっ!?なんだ!?」びっくり

唐木田成海:「えっえっ何!?」

KP:まあ取り敢えず音を止めようと、君は猿の人形を手にするだろう

唐木田成海:シンバルで叩き起こされるってドッキリか

KP:すると猿はこのような事を叫ぶ

KP:「朝告ゲ鳥ガドッカニ行ッチャッター!

KP: コレジャ朝ハヤッテコナイ!

KP: 大変ダ、大変ダ!」

唐木田成海:「はい……???」

村雨直十:「んん…?」

KP:よく見ると、猿の背中はスライド出来るようになっているようだ

唐木田成海:スライド

唐木田成海:してみたいです

KP:中には時計が内蔵されており、この時点で時計は5:00を指している。

KP:同時に、猿の人形は静かになった。

KP:そして、机には猿の人形のほかに一枚メモがあるね。

唐木田成海:そのメモみますー

KP:大変残念なことに朝告げ鳥の世話係が死んでしまった。

KP:もう何年も仕事をしていたと言うのに、どうやら餌を間違えてしまったらしい。

KP:それに怒った朝告げ鳥に殺されてしまったようだ。

KP:申し訳ないが、どこかに隠れてしまった朝告げ鳥を探し出し、

KP:餌をやってはくれないだろうか。

KP:朝告げ鳥が朝を告げるまでもう時間がない。

KP:残り、一時間と言ったところだろうか。

KP:万が一、朝告げ鳥が朝を告げられなかったらこの世はきっと大変なことになるだろうから――。

村雨直十:「…………」

唐木田成海:「う〜ん…なんだろ、これ」

村雨直十:「とりあえず、あまり時間がないのは分かったが…」

KP:部屋には後は、木製のドアが一つだけあります。

唐木田成海:ドアになにか書いてあったりは

KP:特には何も書かれていない

唐木田成海:聞き耳初期値っていう事態

唐木田成海:とりま開けます…

KP:先の部屋に進むと、ばたんと大きな音をたてて勝手にドアが閉まり、すぅっとその姿を消してしまいます。

KP:これを目撃した君達は、1/1d3のSANチェック。

唐木田成海:CCB<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功

村雨直十:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

KP:この部屋は、先程の部屋に比べてとても広い部屋だ。

唐木田成海:「うおぉ!?なんだなんだ??」

KP:左右の壁際には、地下と二階に続く階段が設置され、中央には動物の像が置いてあります。

KP:像は、龍が2体、亀、虎、鳥の合計5体です。

KP:中央の龍の像は、天に向かって昇るような姿で置かれています。

KP:さっきの部屋の扉があった場所に最も近いものが亀とすると、

KP:時計回りに

KP:亀、龍、鳥、虎の順。そして中央にもう一体龍 といった配置ですね

KP:オカルトが振れたりする

唐木田成海:ふむ

唐木田成海:初期値チャレンジ…

KP:5です

唐木田成海:します…

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=5 オカルト

Cthulhu : (1D100<=5) → 97 → 致命的失敗

唐木田成海:わらった

KP:草

KP:では君は、すごーい!かっこいー!って思いました

唐木田成海:開幕戦がこれじゃファンブラーと変わらんぞ!!!

村雨直十:CCB<=50 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗

唐木田成海:フレンズかな?????

唐木田成海:「わー!すげー!」キラキラ

村雨直十:お前はアイデアもふろうな…

村雨直十:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功

村雨直十:「この場所、密室のようだし方角はまるで分からないが…この像は多分方角を表しているんじゃないか?」

KP:そして、像の奥には木製のドアがまた一つあります

唐木田成海:「へぇ!すごい造りだね!」やばいめっちゃバカみたい

KP:ファンブルだから仕方ないね

唐木田成海:元が明るめなキャラだからファンブルになるとバカみたい悲しい

村雨直十:「しかしこれだけではよく分からないな。先に進んでみるか」

唐木田成海:「え〜っと、ところでお兄さんどなた…?」

村雨直十:「…そういえば名乗っていなかったな」

村雨直十:「俺は村雨直十、探偵をしている!」ペカーッ

唐木田成海:「探偵かー、かっこいいな!俺は唐木田成海!学芸員してる!」

村雨直十:「成海!よろしくな!」握手してそう 面白い

唐木田成海:ワンチャン成海が東条と繫がりあるの分かるよなぁ村雨君…

唐木田成海:「わーいよろしく!」ガシィ

村雨直十:しかし東条さんの記憶がない かなしい

唐木田成海:なかった……

村雨直十:ほらあの卓何があったか忘れちゃうから…また会えばいいんや

唐木田成海:また会おうな村雨君……

KP:ではお互いの名前と職業を確認したところで君たちは仲良く先に進む

唐木田成海:仲良し

KP:なんと、部屋の中央には男性が一人うつぶせになって倒れています。

唐木田成海:ほえっ

唐木田成海:かけよって肩揺さぶりたいです先生

KP:では返事はない。しかし、君たちは見てしまう。

KP:男の顔中が穴だらけで、血まみれであることに。

KP:彼は既に事切れていた…

KP:1d3/1d6+1のSANチェックです。

唐木田成海:「ひっ…!」

唐木田成海:うへぇデカい

唐木田成海:CCB<=69

Cthulhu : (1D100<=69) → 46 → 成功

村雨直十:「なっ…!」

唐木田成海:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

村雨直十:CCB<=59

Cthulhu : (1D100<=59) → 48 → 成功

村雨直十:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:また、恰好はくたびれてはいますが、君たちと同じ作業着を着ています。

唐木田成海:「は…?なんで…?え?」

村雨直十:「…朝告取りに殺されてしまった、とさっきのメモに書いてあったな」

唐木田成海:この部屋の周り目星無しだと何があるかわかりますか

唐木田成海:「……」

KP:男性の遺体のほかには壁際に棚があり、そこにはガラスケース箱と桃が入った果物籠が置かれています。

唐木田成海:「餌を間違えた人……?」

村雨直十:「かもしれない。俺たちと同じ服を着ているしな」

唐木田成海:ガラスケースみたいです

KP:ガラスケース箱には、赤い石、緑の石、白い玉が入っており、一番右側にもう一つ分のスペースがあります。

KP:石には博物学がふれるんだぞ

唐木田成海:ふりまーす

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=50 博物学

Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功

KP:では赤い石はメノウ、緑の石がヒスイ、白い玉が真珠だということがわかります。

KP:更にオカルトがふれたり

唐木田成海:ほえ

唐木田成海:しゃあいくぞ初期値

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=5 オカルト

Cthulhu : (1D100<=5) → 57 → 失敗

村雨直十:「俺はこういうものには詳しくないんだが、なんの石か分かったりするのか?」

唐木田成海:「えっとねー、赤いのは瑪瑙、緑は翡翠、真珠かなぁ」

村雨直十:CCB<=50 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗

KP:ああwww

唐木田成海:OH

KP:では、ほえ~っと君の話を聞いていた村雨がよく石を見ようとして

KP:すっ転んで頭を打ちました 痛い

唐木田成海:「えっ大丈夫!?」

村雨直十:「……」

村雨直十:「す、すまん大丈夫だ…」

唐木田成海:頭を撫でてあげたい

唐木田成海:「よーしよし、痛かったなー…」

村雨直十:「だっ…大丈夫、だ、ぞ!」ハワワ

唐木田成海:「うん?頭触られるの嫌だった?」

唐木田成海:村雨君相変わらずかわいい

村雨直十:「そ、そういうわけではないんだが…」ンンンッてしてる

唐木田成海:「そうか!ならよかった!」満面の笑み

村雨直十:「そ、それより、そうだ、さっきのあの人なんだが、何かメモを持っていたぞ!」

村雨直十:って君に渡してくる

唐木田成海:「うん?そうなのか?」ってメモみます

KP:何故こんな単純な間違いを犯してしまったのだろう。

KP:それも、よりにもよって朝告げ鳥が最も嫌う餌をやってしまうなんて。

KP:朝告げ鳥が最も好むものは、目にまぶしき生命力に溢れた石ではないか。

KP:何故、何故、何故。

KP:だが今さら悔いても仕方がないのだろう。

KP:ほら、耳を澄ませば、ドアのほうから何かが突付く音が聞こえる。

KP:きっと朝告げ鳥が私を殺しにやってきたのだ。

KP:ああ、ああ、ああ……

村雨直十:「…やっぱり、前の世話係だったんだな」

唐木田成海:「え、鳥の主食石だっけ」そこ

村雨直十:「この朝告げ鳥というやつに限ってはそうみたいだな?」

村雨直十:「ただのニワトリではないらしい」

唐木田成海:「へぇ…人を殺すニワトリねぇ…??」

KP:あとは果物籠があるよ

唐木田成海:あっみます

KP:瑞々しい桃だ。甘い香がふんわりと鼻をくすぐる。

KP:オカルトと目星がふれるんじゃ

唐木田成海:目星ふりまする

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=75 めぼし

Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

唐木田成海:ほぇ

KP:ではカゴの底に、鉄の鍵が入っているのを見つけるよ。

KP:そして、この桃はどうやら採りたての新鮮な桃のようだ。

村雨直十:CCB<=50 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功

唐木田成海:ワー鍵とります

村雨直十:「そういえば、日本では桃は神聖な果実だという話があるな」

唐木田成海:「へぇ、そうなのか!」

村雨直十:「黄泉比良坂でイザナギがヨモツシコメに桃を三つ投げて追い返した…っていう神話があるんだ」

KP:君も職業が職業だから、言われてみればそんな話あったな!って思い出せるね。

唐木田成海:「あー、そんな話あったなぁ!」中の人わからない

村雨直十:「もしかしたらそんな風に守ってくれるかもしれないぞ?」

唐木田成海:「持ってたら身を守れるって感じかな?」

村雨直十:「一応持っていくか?」

唐木田成海:「そうだねぇ、持ってった方がよさそうなら持ってこう」

村雨直十:「えーっと後は…さっきの部屋に上と下に行く階段があったな」

唐木田成海:「あぁそうだなぁ…どっちから行こうか……」

村雨直十:「どうするか…」

唐木田成海:とりま桃抱えて階段あるお部屋に戻ります…

KP:戻ってきました。

唐木田成海:1d2 お前どっちいきたいんや

Cthulhu : (1D2) → 2

唐木田成海:「俺は下り階段が気になるんだけど…」

村雨直十:「じゃあ先に下から行くか!」

唐木田成海:「よーし行くか!」移動します

KP:下りの階段を下りた先にある部屋は、非常に暗いですね。

KP:ロウソクが灯っており、この光のおかげでかろうじて物が見えている状態になります。

KP:階段のすぐ下は開けており、鉄製のドアがありますが鍵がかかっているようだ。

唐木田成海:スマホライト…だめですか…

KP:持ち物はないのだ

唐木田成海:OH

唐木田成海:鉄製の扉以外に何かあります?

KP:ロウソクくらいかな

唐木田成海:ふむ

唐木田成海:扉に鍵使いたいのです

KP:では開けられますよ

唐木田成海:この先もし暗いならロウソク持っていけたりは…

KP:鉄製のドアの先は、人間一人が通れる程度の幅しかない廊下が続いています。

KP:暗いですね。ロウソクを持って行ってもいいよ

唐木田成海:じゃあロウソク持って廊下通ります

村雨直十:「暗いな…」後ろからついていきますね

KP:では暗い廊下を進んでいく。すると、途中で左に折れている箇所に差し掛かるね。

KP:聞き耳をどうぞ

唐木田成海:CCB<=25 聞き耳初期値…

Cthulhu : (1D100<=25) → 61 → 失敗

村雨直十:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

村雨直十:「…?おい、後ろから何か…」

唐木田成海:「え…?」

KP:振り向きますか?

唐木田成海:振り向きま…す…

唐木田成海:性格的に

KP:では、そこには

KP:錆びた甲冑に槍と盾を持ち、長い髪を振り乱して落ち窪んだ瞳をぎらつかせながら君達を狙う死霊の姿があった。

KP:SANチェックです

唐木田成海:CCB<=67 やばいって

Cthulhu : (1D100<=67) → 33 → 成功

村雨直十:CCB<=56

Cthulhu : (1D100<=56) → 67 → 失敗

KP:アワー

KP:成功で1d3だ

唐木田成海:うわああああ

唐木田成海:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

村雨直十:1d8+1

Cthulhu : (1D8+1) → 6[6]+1 → 7

村雨直十:おうおうおう

唐木田成海:うっそでしょ

村雨直十:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗

唐木田成海:はーーーーーーーーーーーー

村雨直十:いいこだ あと1で不定だけど

唐木田成海:おいまて

KP:そして戦闘ラウンドですう

唐木田成海:そんなに減ってたん…

KP:ヨモツシコメ→成海さん→村雨 です

KP:しかしですね、通路は非常に狭い為

KP:君までヨモツシコメの攻撃は届かず、また君の攻撃も近接は届かないです

KP:廊下を進んだ少し奥には、扉が見えますね。

KP:ではまずヨモツシコメの攻撃なんだゾ。

唐木田成海:はい

ヨモツシコメ:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

KP:びえっ

唐木田成海:ほえ

村雨直十:CCB<=66 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=66) → 84 → 失敗

唐木田成海:まってまって

KP:ああ~~~~そういうことする お前が一番回避高いんやぞ!!!

唐木田成海:庇えない…

ヨモツシコメ:1d6 まあまあ

Cthulhu : (1D6) → 1

KP:では突き出された槍がこう 頬をビッてした感じ

唐木田成海:あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あかん許さん

村雨直十:「ッ…!」

KP:さて、どうするかな?

唐木田成海:桃投げつけて逃げたいんですけど…

唐木田成海:村雨君連れて…

KP:ではまず一応投擲をどうぞ

唐木田成海:CCB<=25 初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 37 → 失敗

唐木田成海:知ってたよもう!

KP:では桃は投げつける事が出来ますが、ヨモツシコメに怯んだ様子はありませんね。

村雨直十:「投げるならやっぱり一回じゃ足りないみたいだな」

唐木田成海:3つ投げるべきだった…

KP:一回一つです

唐木田成海:「神話通りやれってか…?」

唐木田成海:OH

村雨直十:キックでもしとくか

村雨直十:CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

ヨモツシコメ:CCB<=75 受け流してやんよ!

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

KP:草

唐木田成海:よっしゃあああああ

KP:じゃあ盾が弾かれて飛びました

KP:盾がなくなった!

唐木田成海:わーい!

ヨモツシコメ:CCB<=75 おこだょ!

Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

村雨直十:CCB<=66 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=66) → 79 → 失敗

村雨直十:とおんねーな今日~~~~

唐木田成海:まってなんでや

唐木田成海:庇いたい

KP:後ろにいるんで無理ですね…

ヨモツシコメ:1d6 つんつん

Cthulhu : (1D6) → 4

唐木田成海:ですよねー…

KP:まあこいつ丈夫だから

KP:大丈夫

唐木田成海:まってよおおおおおおおおおおおおおおお

唐木田成海:村雨君んんn

村雨直十:「ぐっ…!」

唐木田成海:「村雨…っ!!」

KP:もう二回くらい刺されても大丈夫なHPしてる

KP:成海くんだょ

唐木田成海:え〜いもう狭いから村雨くん連れて扉行きたい

KP:ではDEX対抗になるね

KP:14と対抗どうぞ

唐木田成海:はっやい

KP:そうなんだよ

唐木田成海:res(11-14)

Cthulhu : (1d100<=35) → 46 → 失敗

唐木田成海:そうなんだよなぁ

KP:では追いつかれてしまった…

ヨモツシコメ:CCB<=75 つんっ

Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

村雨直十:CCB<=66 【 回避 】

Cthulhu : (1D100<=66) → 35 → 成功

村雨直十:やっと通った…

唐木田成海:いいぞいいぞ

村雨直十:「やっぱり神話通りに追い払った方がいいかもしれないな…!」

唐木田成海:「やっぱり???」

KP:投げるならまた一応投擲どうぞ~!

唐木田成海:あい

唐木田成海:CCB<=25 そいっ

Cthulhu : (1D100<=25) → 7 → 成功

唐木田成海:きたあああああああ

KP:ではもう一回投げれます!

唐木田成海:CCB<=25 そいやっ

Cthulhu : (1D100<=25) → 45 → 失敗

KP:では、三つの桃を投げられたヨモツシコメは

KP:霞のように姿を消してしまいました。

KP:後には静寂が残る…

村雨直十:「な、なんとかなったみたいだな…」

唐木田成海:「…行くよ、狭い道じゃまた出てきたら困る…」

村雨直十:「ああ、そうだな。先に進もう」

唐木田成海:扉いきます

KP:廊下の先には、広い部屋があります。

KP:その中央には三つの長細い箱が設置され、また壁際には棚があり一冊の本が置かれています。

唐木田成海:本を読みたいです…

KP:本のタイトルは、色彩の歴史です。

KP:付箋の貼られたページがあるね。

唐木田成海:そこをぺらっと

KP:■禁色とは

KP:「色を禁ずる」と書くように、特定の色の使用を禁じたものを指す。

KP:特に律令制が生まれた頃、これが顕著であった。

KP:ただし、これらの禁止は、帝の許しを得た場合は使用可能となると言う。

KP:ここに眠る方々は、皆、その禁色の衣を身にまとい眠っている。

KP:東宮は黄丹、帝は黄櫨染、院は赤。

KP:この色の移り変わりは、太陽の変化を表していると言われている。

唐木田成海:「色、ねぇ」

村雨直十:「ふむ…」

唐木田成海:ところで村雨君5ダメいってるなら応急振りたいんですけど

KP:6ダメ入ってるね

KP:どうぞ~

唐木田成海:6だ

唐木田成海:CCB<=55 応急

Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗

唐木田成海:おい

KP:もう一回出来るよ

唐木田成海:やさしい

唐木田成海:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 56 → 失敗

KP:傷2こあるからね!

KP:あっ

唐木田成海:ええ

KP:いちたりないだ!!!

KP:妖怪だ!!

唐木田成海:ええええ????

唐木田成海:妖怪め!!!!!!

唐木田成海:桃投げつけてやる!!!!!!!

唐木田成海:(違う)

KP:まあ少し薄暗いのもあって見づらかったのかもしれないね。

唐木田成海:かなしい

村雨直十:「大丈夫だぞ、こんな位かすり傷だ!」

唐木田成海:「いやもう一つの傷だいぶ深そうなんだけど…?????」

村雨直十:げんき(`・ω・´)ᕗってしてる

唐木田成海:可愛いんだけどさぁ…

村雨直十:「それより、そっちの箱は調べなくていいのか?」

唐木田成海:「…あぁ、そうだな」しらべます

KP:みっつあるけどどれ開ける?

KP:右 中央 左

唐木田成海:1d3 どれ

Cthulhu : (1D3) → 1

唐木田成海:右で

KP:では右の箱を開ける

KP:すると中には、

KP:黄丹の衣を羽織った骸骨が鶏の人形を抱いて寝かされている…

KP:SANチェックです!ででん!

唐木田成海:しってたよおおおおお

唐木田成海:CCB<=66 えーん

Cthulhu : (1D100<=66) → 15 → 成功

村雨直十:CCB<=49

Cthulhu : (1D100<=49) → 76 → 失敗

KP:ああwww

唐木田成海:成海タフか?????

KP:成功で1です

唐木田成海:ああああああ;;;;;;;;;;;;;

村雨直十:1d4+1 でけーんだよなぁ…

Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4

唐木田成海:村雨君……………

村雨直十:1d20 すっかり発狂常連だよ

Cthulhu : (1D20) → 17

唐木田成海:常連

村雨直十:1d3 どれ

Cthulhu : (1D3) → 3

村雨直十:1d3 ウワーーー…

Cthulhu : (1D3) → 1

村雨直十:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

唐木田成海:おおい…

KP:では関係依存症で、最も関係の深い他人に依存します~…ので今は大丈夫 ちょっとそわそわしてるくらい

唐木田成海:依存症…

唐木田成海:関係の深い他人

KP:まあ八雲だよなぁw

唐木田成海:ひぇ

KP:やっぱり依存してんじゃねーか!

唐木田成海:「大丈夫??」

村雨直十:「あ、ああ。少し驚いたが予想は出来ていたしな」

村雨直十:「…鶏がこんな所にいると少し違和感が有るな」

唐木田成海:「残り二つもこれの可能性あるから別に村雨無理に見なくてもいいぞ?」

唐木田成海:「…鳥なぁ…」

村雨直十:「いや、大丈夫だ!」

唐木田成海:村雨君今回めっちゃ減るなぁ…

KP:なんか弱いよね

唐木田成海:東条と一緒だったときめっちゃタフだった…

KP:あの卓発狂できない方がしんどそうだったけどな!

唐木田成海:不幸卓だし(?)

KP:さて、残りも開けますか?

唐木田成海:中央のを村雨君から見えない角度で開けられますかね…

KP:ではDEX×5でどうぞ!

KP:部屋狭いからな…

唐木田成海:CCB<=55 いけるかなぁ

Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗

唐木田成海:不器用目

唐木田成海:め

KP:ではそっと開けるつもりが、がこんっと蓋が外れてしまった。中には黄櫨染の衣を羽織った骸骨が寝かされている。

KP:SANチェックです!そい!

唐木田成海:はぁ…

唐木田成海:CCB<=65 かなしい

Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

村雨直十:CCB<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 29 → 成功

唐木田成海:けど成功する

KP:では1で

KP:この骸骨は何かを抱いていたりはしないね

唐木田成海:「この人には鶏が居ないなぁ」

村雨直十:「そうだな…後ひとつはどうだろうか」

唐木田成海:「…うーん…」やっぱりこっそりあけたい

KP:どうぞ

唐木田成海:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル

唐木田成海:まじで

KP:では君はこっそり見てこっそり閉じる流れるような動き!

KP:赤の衣を羽織った骸骨が寝かされている。ここにも鶏はいない。

KP:そして、君は天井の端の方から風が流れてきていることに気が付く

唐木田成海:ふむ

唐木田成海:「あれ、風が流れてない?」

村雨直十:「ん…?」

KP:ではそこをよく見ると、壁を伝って天井方向に縄梯子が垂れている。

唐木田成海:「縄梯子だ…?」

村雨直十:「あの廊下を通らなくても上に戻れるということか?」

唐木田成海:「そうかもね…?」

村雨直十:「じゃあ、戻るか。上にも行かないといけないしな」

唐木田成海:梯子伝って上いきたいです

唐木田成海:「あぁ、戻ろうか」

KP:では像のある部屋に戻ってきました。

唐木田成海:今度は上いきます

KP:四方に大きな窓が設置された部屋です。

KP:窓には夜空が広がっていますね。

KP:また、中央には1メートル程度の台が設置されています。

KP:台の上にはメモが二枚あるようだ。

唐木田成海:メモみます〜

KP:【メモ1】

KP:ここは朝告げ鳥の部屋。

KP:朝告げ鳥はここで生活をしている。

KP:朝を告げるのもここ、餌を食べるのもここ。

KP:朝告げ鳥は常に東を向いている。

KP:【メモ2】

KP:朝告げ鳥はグルメ。

KP:餌を間違えるととても大変な目に遭うことになるだろう。

KP:決して間違えてはいけない。

KP:餌の種類は以下の通り。

KP:・赤い石:過剰なまでのエネルギーを含んだ、原始の石。

KP:・緑の石:瑞々しい生命力を感じさせる、生命の石。

KP:・白い玉:命そのものを表す、神聖な石。

KP:・黒い石:暴力的な力や畏怖を意味する、制御の石。

唐木田成海:「…?そういや黒い石なかったんだけど…?」

村雨直十:「そうだな。…もしかして、前任は黒を食べさせたんじゃないか?」

唐木田成海:「黒が間違い、だとすると正解な一体…」

村雨直十:「ええっと、最も好むものは何だったか…」

唐木田成海:「緑か…な?」

唐木田成海:「生命力に溢れた石、だったよね」

村雨直十:「生命の石、か。きっとそうだな!」

唐木田成海:「肝心の鶏がどこにいるか分かんないけど…隠れたんだもんなぁ」

村雨直十:「鶏なら、さっきの骸骨が持っていなかったか?」

唐木田成海:「え、アレなの」

唐木田成海:屍かとおもってた

村雨直十:「今のところあれくらいしかこの台に置けそうな鶏はいなかったぞ。後は方角か…」

唐木田成海:「あの鳥をこっちに連れて、翡翠を食べさせて、東向きかなぁ」

村雨直十:「…東はどっちだ…?」

唐木田成海:「…うーん…」

村雨直十:「もう一回あの像を調べてみるか」

唐木田成海:あ、龍の方だ

唐木田成海:「…そうした方がよさそうだね」

KP:では君たちは一度龍の部屋に戻る。

KP:像って言いたかった まあいいや

KP:ではよく調べるなら目星どうぞ

唐木田成海:CCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

KP:では、像の台座にそれぞれ文字が刻まれている。

KP:・亀の像:水を象徴する玄武。色は玄(くろ)。また北を司ります。

KP:・鳥の像:火を象徴する朱雀。色は朱。また南を司ります。

KP:・龍の像:木を象徴する青龍。色は青。また東を司ります。

KP:・虎の像:金を象徴する白虎。色は白。また西を司ります。

KP:・中央の龍の像:土を象徴する黄龍。色は黄。また中央を司ります。

村雨直十:「何か分かったか?」

唐木田成海:「東は青い龍だね。まちがってなければ」

村雨直十:「じゃあ、あの鶏を連れてきて、この龍の方を向かせて、緑の石を食べさせればいいってことか」

唐木田成海:「うん、そんな感じ」

唐木田成海:縄梯子で下にいるトッリ取っ捕まえてこなきゃ…

村雨直十:「じゃあ石を持ってくるな!」

KP:では君たちはそれぞれ必要なものを取りに行って戻ってくる。

唐木田成海:「おう、よろしく!」

KP:すると、像の傍にいつの間にか猿の人形が置かれており、

KP:突然シンバルを叩きながら叫ぶ。

KP:「日ノ出マデ、アト五分ー!」

唐木田成海:「やっば…」

唐木田成海:いそいで上いかねば

村雨直十:「急がないとな」

唐木田成海:上行きます〜〜

KP:では上に戻ってきました。

KP:では、どうするかな?

唐木田成海:鶏を東に向かせますからの餌じゃオラ

KP:では台に鶏の人形を置くと、それまで閉じていた口がかこっと音をたてて開きます。

KP:そして東を向かせ、緑の石を食べさせる。

KP:すると、

KP:「こけこっこー」

KP:と鶏の人形が鳴いた。

KP:東の窓から日が差し込み、美しい日の出が見えている。

唐木田成海:トッリィィィイイイイ

KP:すると階下から、ドアが開く音が聞こえます。

村雨直十:「間に合ったみたいだな!」

唐木田成海:「よーしよかったよかった」

村雨直十:「それじゃ、降りるか」

唐木田成海:「扉も開いたみたいだし、いくか」

KP:では降りると、消えてしまったはずの扉があります。

KP:開かれたその先には、光が溢れていますね。

唐木田成海:すすみます…

KP:中に入ると、君たちは光に包まれ意識が遠のいていく。

KP:その瞬間、どこからか舌打ちが聞こえた気がした…

KP:ジリリリリリリ!!!

KP:君たちは目覚まし時計のアラームで目を覚ます。

KP:いつもと変わらない朝、あれは一体何だったのだろうか。

KP:そんな事を思いながらも、君たちは日常に帰っていくのだった。

KP:お疲れ様ですシナリオクリアです!

唐木田成海:お疲れさまでした!!

KP:朝告げ鳥に餌を与えよ でした

KP:SAN値をあげよう

KP:生還1d10

KP:ヨモツシコメの撃退 1d6

KP:以上!

唐木田成海:1d10+1d6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 6[6]+4[4] → 10

村雨直十:1d10+1d6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+4[4] → 8

唐木田成海:ななじゅうよん…

KP:おつでーす

唐木田成海:おつでした…成海タフ…

KP:村雨がごりごりいきすぎなんだなぁ~~~

唐木田成海:CCB<=25 なげる

Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル

唐木田成海:はい?

唐木田成海:村雨君知らぬ間にSAN40台になっててびびった

KP:1d10+1d5でどうぞ

KP:初期SAN60だったからなぁ

唐木田成海:1d10+1d5 ありがてぇありがてぇ

Cthulhu : (1D10+1D5) → 10[10]+1[1] → 11

唐木田成海:初卓でめっちゃ成長してやがる…

KP:わーい

唐木田成海:4時だ

KP:寝ようね

唐木田成海:ウイッス

KP:おつかえ!

唐木田成海:おつでした!


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