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クトゥルフ - 石牢卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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石牢卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:贄の石牢
KP:餡蜜
PL:白玉さん、たまごさん

KP:君たちは、寝苦しさを感じて目を覚ます。

KP:しかしそこは、日頃君たちが過ごす部屋ではない。

KP:石造りの壁。藁布団。松明。全てが非日常を物語っている。

KP:君たちは牢屋の中に入れられていた。

KP:ーーー

KP:おはようございます。いつものです。

浅葱のぞみ:牢屋

八戸尾出:牢屋スタートはあまりない

KP:石を積み重ねて作られた石牢は非常に頑丈そうな造りだが、出入り口にはめられた鉄格子はか細い上にあちこちに錆が浮いていた。石牢の中には探索者達と床に敷き詰められた藁布団、そして――部屋の隅には寄りかかるように白骨死体が置かれていた。

浅葱のぞみ:やばい

八戸尾出:ヒエ

浅葱のぞみ:「……」って牢屋の外を眺めたい

KP:正面やはす向かいに同じような牢屋があり、ここは牢獄のようだと察するね。

八戸尾出:「えっ!?えっ!?牢屋!?うそお!?」ってめっちゃ持ち物漁ってます具体的には拳銃を

KP:持ち物は携帯しているものであれば全てあるね

村雨直十:「おい、お前ら大丈夫か?」って声をかけてくる

浅葱のぞみ:「えー…なんで」ってボソボソ

浅葱のぞみ:やばい成長でナイフに振ればよかった

八戸尾出:「わーー!!よかったーーーー!グロックちゃんちゃんといたーーーー!!!!」

浅葱のぞみ:「うん……」

八戸尾出:「全然へーき!!チョー余裕っすわ!!」

村雨直十:「そうか、ならよかった」

浅葱のぞみ:「何が起きてんの…」

八戸尾出:「なになに?お宅さんらはここにお住まい?やばくなぁい?」

浅葱のぞみ:医学一桁だけど白骨死体ちょいと見たいです

KP:ふむ、ではその前に

浅葱のぞみ:「…んなわけないでしょ」

村雨直十:「いや、住んではいないな。…ところで、それは痛んだりはしないか?」

KP:そういって君たちの首筋を指差すよ

浅葱のぞみ:「えっ」自分の首筋触ります

八戸尾出:「え?なんかなってる感じ?具体的に教えて」

KP:自分のものは見えないから、周りにいる二人の首を見てみると

KP:「蹄の痕のような大きな痣」がうっすらと浮かんでいる。

KP:おそらく自分にもあることを察するけれど、痛みや違和感などはないね。

八戸尾出:「えーなにこれやばない?」医学って振れます?

浅葱のぞみ:「痛くはない、なにこれ…」

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

KP:では、痣のようではあるが痛みがない事から特にそのあたりの皮膚や内組織が損傷しているわけではない。

KP:いうなればスタンプのようだと思うよ。でも、確かに痣である

八戸尾出:ふむむ?

八戸尾出:「えーまじ何これ?怪我っつーか、スタンプ?いやでもこれ痣じゃん?専門家呼びたい」

浅葱のぞみ:「意味分かんない…」

村雨直十:「少なくとも痛みはないな。…取り敢えずは、先にここから出る方法を探そう」

八戸尾出:スマホ見てみますが圏外ですか……

KP:電子機器の類は持っていないね。

KP:ボッシュート

八戸尾出:ほよよよ???

浅葱のぞみ:まじかぁ

八戸尾出:「スマホ先生が犠牲になっていて私は今心底驚いていますが頑張っていきましょう」

浅葱のぞみ:その牢の鍵とか見れます?

八戸尾出:藁のお布団ぽさぽさ調べてみます

KP:扉には鍵がかけられているが、鉄格子そのものの老朽化が進んでいてあちこちに錆が浮いて脆くなっているね。

KP:八戸さんが藁布団を払いのけてみると、そこに文章が書かれている事に気付く。

KP:<めくらの看守は耳が良い 騒ぎ立てるとすぐ来るぞ めくらの看守は腕がいい 騒ぐとおててをちょん切るぞ それでも騒ぐ悪い子は 首ちょんぱして黙らせる>

八戸尾出:ヒョエ

浅葱のぞみ:やばいって

八戸尾出:「あ、あのぉーそこのお二方、ちょーいとこいつを見てほしいかなあなんて……」

村雨直十:「…あまり大きな音が出るような行動は控えた方がいいだろうな」

浅葱のぞみ:「……困ったなぁ」

八戸尾出:「黙るの苦手分野なんですけどねぇ……」

八戸尾出:うえーん白骨調べ調べしますー

KP:紛う事なき人間の白骨死体。気休め程度のぼろきれがかけられているが、頭や腕は探索者の前に曝け出されている。

浅葱のぞみ:「…あんたが何か探ってたときめっちゃ五月蝿かったけどね」

八戸尾出:「それな?思ったっしょ?僕も思ったんですよ」

村雨直十:「何も起こっていないという事は、話し声くらいは騒ぐに数えないのかもしれない」

八戸尾出:頭なんかないかなーって見ます

浅葱のぞみ:「…なるほど」

KP:髪の毛が多少残っているが、殆ど風化してしまっている…

八戸尾出:「あれでも大丈夫なんだあ」

八戸尾出:NO……医学ふ ふれますか

村雨直十:「そうだな…たとえば、その鉄格子なんか壊せそうだが」

村雨直十:「きっとかなり大きな音がたつだろうな」

浅葱のぞみ:「鉄格子、老朽化進んでるみたいで脆いみたい」

KP:医学どうぞ

八戸尾出:CCB<=70 医学

Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

KP:では、白骨死体が朽ちた年代等はわかりませんでしたが

KP:右手に何かが握られていることに気が付くよ

八戸尾出:「?」二人の後ろでそっと取ってます

KP:すると、白骨死体の右腕がかぽんと外れてしまう。

KP:握られていたのはメモのようだね。

八戸尾出:「うおっ外れたあ!」メモ見ます~

KP:<勇気ある者のみ石牢の夢からの脱出が許される 勇気とは恐怖に屈しないこと 勇気とは恐怖に立ち向かうこと 恐怖に敗れた者、恐怖に従った者 は>

八戸尾出:裏とかって特に何かあります?

KP:特には何も書かれていない

浅葱のぞみ:鉄格子ノックする程度の音は来ちゃうのだろうか…

八戸尾出:「あーのーあーのー、これあれじゃねっすか?割と強行突破しないとな感じじゃねっすか」ってメモ見せ行きます

浅葱のぞみ:「なにこれ死にそう」

八戸尾出:「やーべーっすよねこれ」

村雨直十:「…」

八戸尾出:牢屋の鍵って鍵開け出来たり……しないですよね……

KP:鍵開け 試してみてもいいよ

浅葱のぞみ:壁に何か書いてあったりしますかね…

KP:特に何も書かれていないね

八戸尾出:物は試しだやってみます

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=71 鍵開け

Cthulhu : (1D100<=71) → 66 → 成功

KP:では更に幸運も振ってください

八戸尾出:まってこわいこわいこわい

八戸尾出:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

八戸尾出:ひーーーーーー

KP:では、「音をたてる」事なく開錠することが出来ました。

浅葱のぞみ:ひぇ

八戸尾出:「……どうしよ、開いたわ」

八戸尾出:こっわ

KP:えーっと

KP:見にくいと思うので

KP:表示 から座標とマス目の表示を

KP:オフにしておいてね

浅葱のぞみ:はーい

八戸尾出:はーい

浅葱のぞみ:まちがってる

KP:では廊下に出るかな?

八戸尾出:一応きょろきょろ辺り見てから出たいです

浅葱のぞみ:忍び歩き持ってないことがめっちゃ心もとない…

KP:牢屋なので、出てみないことにはわからないかな

八戸尾出:出ます……

KP:では君たちは牢屋を出て通路に出る。

KP:通路の先には鉄格子の扉があり、その前には「人間のような何か」が立っていた。

KP:腕を組み、仁王立ちで微動だにしない立ち姿は精巧な像のようだ。

KP:肌の色は生々しい薄桃であり、頭部は黒い毛がまばらに生え、目の辺りには赤茶色で汚れた包帯が巻かれている。

KP:首から下は赤黒くぶよぶよとした何かを衣服のように纏っており、

KP:両腰からは錆びの浮いた中華包丁がぶら下がっていた。

KP:明らかに人外の出で立ちをした生物を目にした探索者達は【1/1d3】のSANチェック。

八戸尾出:こっわ

八戸尾出:CCB<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

浅葱のぞみ:CCB<=71 こわい

Cthulhu : (1D100<=71) → 28 → 成功

村雨直十:CCB<=62

Cthulhu : (1D100<=62) → 71 → 失敗

村雨直十:1d3 はわわ

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:現在のところ、こちらに向かってくる事はなさそうだ。

八戸尾出:『やべえよなにあれやばくね』って口パクでめっちゃ言ってる

村雨直十:「気付かれない内に別の出口を探した方が良さそうだな」

浅葱のぞみ:「そうだね…」

八戸尾出:「はーーーお宅さんらビックリするほど冷静ね・・・・・」

八戸尾出:他の牢屋確認した方がよいものか……

KP:確認するかな?

KP:その場合看守に近づく事になるけれど

八戸尾出:こっわどうしよ

浅葱のぞみ:(忍び歩きかな…)

KP:そうですね、忍び歩きです

八戸尾出:ぐぬぬこちらのぽんこつは忍び歩きが3割しかないぞ・・・・・

浅葱のぞみ:しょきち

八戸尾出:あの牢屋の骨の右手って持ってこれますか……

KP:持ってこれるよ

八戸尾出:こう どっかこう 遠目の方に思っきり投げたらそっち行ったりしないですかね・・・・・・?

KP:看守がいるのは君たちの奥だけれども

八戸尾出:ぐぬぬ

浅葱のぞみ:展開によっては看守がここに居ない状況の展開出て来るかなぁって今思った

KP:このへん

八戸尾出:なるほど

浅葱のぞみ:かんしゅちゃん

八戸尾出:あっ想像以上にやべえ位置だった

八戸尾出:今は見送りですかね……

浅葱のぞみ:そうなりますね……

八戸尾出:向かいの牢屋も見れませんか?

KP:では目星どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

KP:では、牢屋の中にはなにもないが、手前に鍵束が落ちているのを発見する

八戸尾出:「あそこ鍵あるんだけど拾いに行ってオッケーっすか」

浅葱のぞみ:「…音を立てなければ良い」って釘をさしときます

村雨直十:「どうせあいつの前を移動することになるんだ、少しくらい大丈夫だろう」

八戸尾出:「うーんほいほい、いちお覚悟はしといてねってさ。俺のモットーは早く雑にだし」って

八戸尾出:一応音たてないように気を付けて取ります

KP:では取ることが出来ました。

KP:ここで全員幸運をどうぞ

八戸尾出:ふええ

八戸尾出:CCB<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 56 → 成功

浅葱のぞみ:CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗

八戸尾出:あっ間違えた

浅葱のぞみ:うっそでしょ

村雨直十:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

八戸尾出:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

KP:では何事もなかった

KP:何事もなかったよ!

浅葱のぞみ:スペに感謝

八戸尾出:ありがとうございます(ふるえごえ)

KP:良かったなスペで…ww

八戸尾出:成功したと思ったら違うのだったよお

八戸尾出:「なんとか……セーフって感じ?」

村雨直十:「行くか。あまり長居もしたくない」

浅葱のぞみ:「ヒヤヒヤさせるなぁ…」

八戸尾出:「ごめんて」

浅葱のぞみ:いきます

八戸尾出:進みますソロソロ

KP:では、周りを伺いながら進んでいくと、反対側に石造りの壁に埋もれるように設けられた小さな木製の扉を発見する。

八戸尾出:鍵掛かってそうですかね

KP:古い扉だが、鍵がかかっている上に鉄枠で補強されている。力ずくでこじ開けるのは少し手こずるだろう。

八戸尾出:「ひー、開けにくそうな扉ですこと」扉に何か書かれてたりとかは……

KP:特には何も書かれていないね

八戸尾出:か 鍵ある感じかな

KP:鍵束を使えば開けられそうだよ

浅葱のぞみ:なるほどなぁ

八戸尾出:めっちゃ慎重に鍵探してめっちゃ慎重に開けます

KP:だがしかし開けた人が幸運をどうぞ

八戸尾出:わーーーーーーーん!!!!

八戸尾出:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗

八戸尾出:ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいい

浅葱のぞみ:ほえ

KP:では、扉が「音を立てて」開いてしまう。

KP:そして、その向こうには

八戸尾出:ファッ

KP:看守が立っておりました

看守:「…ナニヲ…シテイル…」

浅葱のぞみ:ぎゃーーーーー

看守:「モドレ…モドレ…」

看守:「ダ ツ ゴ ク ニ ハ シ ヲ」

八戸尾出:ふええええええええええええええええええ

浅葱のぞみ:「……!!」

KP:choice[八戸さん,のぞみさん,村雨]

Cthulhu : (CHOICE[八戸さん,のぞみさん,村雨]) → 八戸さん

八戸尾出:よしこっちきたくっそ

KP:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

浅葱のぞみ:こわい

八戸尾出:手汗がやばい

KP:中華包丁を君の左腕に向かって振り下ろしてくるので

KP:回避どうぞ

八戸尾出:はーい

八戸尾出:CCB<=80 回避

Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

浅葱のぞみ:まてまてまてまて

八戸尾出:通らねえんだなーこれが

八戸尾出:「ひ……!!」

KP:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

KP:うわごめん

浅葱のぞみ:っはーーーーーーーーーーーーーーー

八戸尾出:まだ気絶しない 大丈夫

八戸尾出:白目

KP:では君の左腕が、勢いよく振り下ろされた包丁によって切断される。

KP:SANチェックです

浅葱のぞみ:まって庇えば良かった

八戸尾出:かばうのはよせ!!!

KP:先制攻撃というイベントにございます…

八戸尾出:CCB<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 9 → スペシャル

KP:0でいいよ

八戸尾出:切断への耐性ありすぎい!!!!!

浅葱のぞみ:これ全員ですよね

KP:君はひとまずここから逃げるか、こいつを倒すかしなければ腕どころか首が切断されると思いました。

KP:いえ八戸さんだけです

浅葱のぞみ:りょうかいです

八戸尾出:ほよ 逃げるにはDEX対抗ですか

KP:では、看守は襲いかかってきますので

KP:戦闘ラウンドとして処理をします

KP:八戸尾さん(ずっと尾忘れてたのに今気がついてごめん)→のぞみさん→村雨→看守

八戸尾出:大丈夫ですどうせ偽名

KP:いずるん!!!

浅葱のぞみ:いずるんさん

八戸尾出:戦闘ラウンドだとなーどうなんだろなー拳銃って補正なしで撃てるんですかね?

KP:あ 君はこれから、手を使う技能は半減の補正がかかります

KP:です

八戸尾出:うわーーー利き手じゃなくてもか 了解です

八戸尾出:逃げますかねー

KP:また、処置をしていない傷口からは常に血が流れていることも留意しておいてください

KP:痛みとかあるからね

KP:(半減処理)

KP:逃げる場合は10との対抗です

八戸尾出:頑張ります……

八戸尾出:res(18-10)

Cthulhu : (1d100<=90) → 77 → 成功

KP:では、君は看守のわきをすり抜けて廊下に出られる。奥には階段が見えるね。

KP:のぞみさんです

浅葱のぞみ:逃げたいです…

KP:では10との対抗です

浅葱のぞみ:res(12-10)

Cthulhu : (1d100<=60) → 39 → 成功

KP:では君もすり抜けられる

村雨直十:RES(11-10) お前だよお前

Cthulhu : (1d100<=55) → 79 → 失敗

KP:やると思った

浅葱のぞみ:ひぇ

八戸尾出:ちょいちょい

KP:choice[村雨,のぞみさん]

Cthulhu : (CHOICE[村雨,のぞみさん]) → のぞみさん

浅葱のぞみ:わぁお

八戸尾出:ホエ

KP:CCB<=80 ウデヨコセ

Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

KP:回避どうぞ

浅葱のぞみ:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 10 → スペシャル

八戸尾出:つよい!!!!いいぞ!!!!!!!

KP:では君は、看守の攻撃を掻い潜り階段の方まで走っていくことが出来る

KP:すばら

KP:いずるんだよー

浅葱のぞみ:わーーーーー

KP:君はもう狙われていないので、対抗なしで階段まで行けますが

KP:どうしますか?

八戸尾出:対抗なしでいけるなら骨ぶん投げて村雨くんから注意を逸らせませんか……

KP:残念ながらその…

KP:看守は腕を落としたがっていまして…

KP:ゴニョゴニョ

浅葱のぞみ:看守め

八戸尾出:ふええ大人しく医学しながら進みますスンスン

KP:自分に行う場合は半分、更に君は腕が片方なのでその半分 つまり四分の一になります

八戸尾出:うーん……ふるだけふります

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=18

Cthulhu : (1D100<=18) → 73 → 失敗

KP:では上手く止血が出来なかったね

八戸尾出:「おもいのほかいたい めっちゃいたい」

村雨直十:RES(11-10) はやくいってね…

Cthulhu : (1d100<=55) → 99 → 失敗

KP:うわ

KP:うわ

八戸尾出:オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

八戸尾出:ちょっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

浅葱のぞみ:なんでよおおおおおおおおおお

八戸尾出:ねえええええええええええええええええええええええええ

浅葱のぞみ:村雨くんまって

KP:CCB<=80 これ回避出来ないじゃないですかやだ…

Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功

KP:1d6 落とすぞ!!!!

Cthulhu : (1D6) → 4

浅葱のぞみ:(頭抱え)

八戸尾出:うまれてきてごめんなさい

八戸尾出:はーもう

浅葱のぞみ:まって二人とも応急振らせろほんとあーーーーーーーーーーーーー

村雨直十:「――ッ!」

八戸尾出:はーーーーーー

村雨直十:CCB<=61 さんち

Cthulhu : (1D100<=61) → 14 → 成功

浅葱のぞみ:あーーーーーーーーーーーーー

八戸尾出:もうむり……パソコン投げそう……

KP:投げないでほしい

KP:あっさり落とさせてるってことはつまりなんかそういうことだ!許せ!

浅葱のぞみ:しんどい

KP:まあ二人はあいつこねぇぞって感じです

KP:いずるんだけども

八戸尾出:拳銃マニアは右腕残ってるから全然支障ないんだけどむらさめくんまじ

浅葱のぞみ:村雨君ひっぱりてぇ…

八戸尾出:骨投げたい……ほせいがほしい……

KP:というか

KP:腕落としたから普通に次そっちいけます(小声)

八戸尾出:はやくおいで

浅葱のぞみ:おいで

八戸尾出:じょばんからすでになかのひとがしにそう

浅葱のぞみ:これは悲しい

KP:では片腕を押さえながら少し遅れて君たちの所にやってくる

KP:看守はのぞみさんを探しているようで、きょろきょろとしながらもうしばらくすれば君たちの元にやってきそうだ

八戸尾出:とり逃げ!!とり逃げ!!!!

浅葱のぞみ:あーーーーーーもう二人を押して逃げますぐいぐい

八戸尾出:のぞみさんうしろらめえええええええええ

KP:では階段を登れば、それ以上看守が追ってくることはない

KP:階段を上った先に広がっていたのは、小奇麗に整えられた長方形の小部屋だった。

KP:石造りの壁や床は平らにならされており、等間隔に備え付けられた松明が静かに燃えている。

KP:小部屋の奥には、二つの扉と一つの額縁があった。

八戸尾出:「はあ あの お宅さんうで なにやってんのちょっと おばか……!」

浅葱のぞみ:二人に応急振りたいです…だめだったら医学7で…

KP:どうぞ

浅葱のぞみ:CCB<=55 応急→いずるんさん

Cthulhu : (1D100<=55) → 78 → 失敗

浅葱のぞみ:はぁ

浅葱のぞみ:CCB<=55 応急→村雨くん

Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功

八戸尾出:ありがとうございます

KP:1d3で回復どうぞ

八戸尾出:本当にありがとうございます

浅葱のぞみ:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

浅葱のぞみ:まっていずるんさんに医学いけるかな

浅葱のぞみ:CCB<=7 医学

Cthulhu : (1D100<=7) → 34 → 失敗

浅葱のぞみ:わたしは悲しい

村雨直十:「すまん、しくじった。…お前こそ、傷は大丈夫か?」

村雨直十:一応半減だけどいずるんに応急ふるか…

浅葱のぞみ:「だめだ……血すら止まんない…」

八戸尾出:「予想外にいたいけど右腕あるから自殺はできる・・・・・いける・・・・・」

村雨直十:CCB<=19 わたしはかなしい…ポロロン…

Cthulhu : (1D100<=19) → 25 → 失敗

KP:アーー

八戸尾出:ポロロン……

KP:えー出血の判定がございまして

浅葱のぞみ:私の応急がいずるんさんに成功しないのが痛い

KP:その都度こちらからお知らせしますので

KP:耐久が時間経過で1ずつ減っていきます

浅葱のぞみ:まって

KP:ただ、その度に「新しい傷」扱いで応急手当を試みて構いません

KP:いつかは通るだろうと私は思っています

浅葱のぞみ:めっちゃ振ります…

八戸尾出:ありがとうございます 大丈夫18は通る(逆ギレ)

八戸尾出:「素直にたよっときゃ良かったです……運命力なくてごめん……」

浅葱のぞみ:とりま額縁が気になります…しんどい

KP:黄土色の紙が入っている額縁。

KP:近づくと、額縁が震えだす

浅葱のぞみ:ひぇ

八戸尾出:おま

KP:そして、このような文字が浮かび上がった

浅葱のぞみ:「……!」

KP:白は彼らの神の色 黒は我らの神の色 扉守るは眠る騎士 無色透明無垢の騎士 黒にも染まらず 白にも染まらず 灰となりて道開く

八戸尾出:灰色

浅葱のぞみ:「ねぇ、なんか書いてある」共有します

八戸尾出:「なんかもうさあーこういうのもっとわかりやすく書いてくれないとわかんないよぉ」

浅葱のぞみ:額縁の裏とかなんかこう…見れたりは…

KP:では、額縁を持ち上げるかな?

浅葱のぞみ:はい…

KP:君がが額縁を手に取った瞬間、紙に浮き出ていた文字は溶けるように消えてしまう。

KP:……そして、それと同時にのぞみさんの身体を虚脱感が襲い、紙には次々と新たな文字――君の思考が現れては消えて行く。

KP:文字が消える度、意思という意思が根こそぎ奪われる。自分自身が紙に吸収されて消えてしまう。

KP:そう形容するに相応しい不可思議な感覚は、唐突に収まった。

KP:君の思考は正常に戻り、それと同時に額縁はどろりと溶け、

KP:どす黒い液体となって地面に染み込んで跡形もなく消えてしまった。

KP:SANチェックです

浅葱のぞみ:CCB<=70 ひぇ

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:では0でいいよ

KP:君は強い意思を持っているのだ

浅葱のぞみ:あい

KP:また、額縁で隠されていた壁には<白と黒を捧げて灰に>という文字が刻まれている。

浅葱のぞみ:タフだな…

八戸尾出:「なんなん、大丈夫?」

浅葱のぞみ:「白と黒を捧げて灰に…?」

浅葱のぞみ:「なんか、すごい変な感じがした」

村雨直十:「どういう意味か、今の時点ではよくわからないな…」

八戸尾出:「それなー?」

浅葱のぞみ:扉をみたいです…

KP:部屋の左側にある扉は、白くつるつるとした材質をしている。

KP:目線の高さほどの位置に「白の書斎」と書かれた金属板がはめ込まれている。

KP:部屋の右側にある扉は、同じような材質だが真っ黒だ。

KP:目線の高さほどの位置に「黒の闘場」と書かれた金属板がはめ込まれている。

八戸尾出:ヒエ

浅葱のぞみ:戦いそうな未来

KP:そして、この扉は君たちが同時に開けて入らなければ開かない

KP:つまり、ここからは二手に分かれて頂きます。

浅葱のぞみ:片方一人かーーーなるほど

八戸尾出:奇数やんけ

KP:そうですね

KP:片方は一人になります

浅葱のぞみ:のぞみ一人の方がいいかな

八戸尾出:どっちに行くかにもよりかと……

KP:天の声(腕ない人二人でいいのかい?)

浅葱のぞみ:OH

浅葱のぞみ:のぞみは腕あるから黒の方がいい感じするっていう中の人…

八戸尾出:「お宅さんら……えっと便宜上パーカー氏とコートちゃんな、どっちいくぅ?」

浅葱のぞみ:「…浅葱のぞみ」

八戸尾出:「オッケーのんちゃん。どうすよ」

村雨直十:「…村雨だ。俺はどちらでも構わないが、お前はまだ治療もちゃんと出来ていないし一人で無い方がいいんじゃないか」

村雨直十:って言う

浅葱のぞみ:「そうだ。血が止まってない中一人はしんどいな」

八戸尾出:「むっちゃんなー。君の職業めっちゃ気になるけど今いいやぁ。えーと八戸尾出さんはまあそうだな、どちらでもいいけどぼっちはきつい」

KP:警察感あるよね。わかるよ

浅葱のぞみ:「闘場っていうからにはあんたは黒に来ない方が身のためだと思うけど」

八戸尾出:単純にフルネームを名乗ってないからって理由です(小声)

KP:求めれば名乗るょ

KP:フフ

八戸尾出:「まーむっちゃんもゆーて腕ないけどね?」

八戸尾出:「んー、ごめ、村雨って名前?苗字?」聞きますわ

村雨直十:「俺の武器は脚だからな。何かいてもなんとかなるだろう」

浅葱のぞみ:「どうするの、二人はどっち行きたい」

浅葱のぞみ:「黒は二人の方がいいと思うよ、俺は」

村雨直十:「ああ、そっちは苗字。名前は忍だ」って言うよ えへ

八戸尾出:「ぼっちで黒行かされなきゃどっちでもいいんだなぁ。役に立つかちょっとわかんないけど」

KP:しのぶちゃん

浅葱のぞみ:忍さん

八戸尾出:「しのぴょんさぁお本得意なフレンズ?」

村雨直十:「図書館は70ある」

浅葱のぞみ:「もしくは俺一人が黒行ったっていいけど?」

八戸尾出:メタァ

浅葱のぞみ:めたい

浅葱のぞみ:のぞみ55だからどうだろう

八戸尾出:46だからなあ

KP:微妙な数値だなwww

八戸尾出:回避に振った結果がこのざま

KP:なんで80通してくれないんですか!?(キレ)

浅葱のぞみ:二人で本行くんなら問題ないと思うんだ……って思っ

八戸尾出:こっちが聞きたいです!!!!!(逆キレ)

八戸尾出:「いやーのんちゃんぼっちにはしたくないってか」

KP:のぞみさん戦闘技能ないからなぁ

浅葱のぞみ:ほぼないから初期値こぶしでわいわい

八戸尾出:「窮鼠猫噛みワンチャンいけんじゃね?みたいな」

八戸尾出:あと半減でも医学35あるから……

村雨直十:「まあ白い方に何もいないとは限らないが…黒い方には確実に何かいるだろう。行くなら二人で行った方がいいんじゃないか」

八戸尾出:「ほんそれー。やっぱ俺黒かね、うん。そうかもなぁ」

浅葱のぞみ:「…俺も黒かなぁ、戦い慣れてる訳じゃないけど」

村雨直十:「なら俺は白い方だな。二人共気をつけろよ、後でまた会おう」

八戸尾出:「おーけーおーけー、しのぴょんも無茶しちゃだめよぉ」

村雨直十:「ああ」

浅葱のぞみ:「あとでね、忍」

八戸尾出:皆で偽名を呼ぶ

浅葱のぞみ:まって村雨くんの本名知ってた記憶ある

八戸尾出:アッ

八戸尾出:たしかに

KP:アイデアでもふる?

浅葱のぞみ:あいであ

浅葱のぞみ:ふります

KP:どうぞ

浅葱のぞみ:CCB<=70 なんで本名言わんのや

Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

浅葱のぞみ:笑った

KP:では、雰囲気が違いすぎて違う人かなって思った

八戸尾出:確かにな

浅葱のぞみ:くっwwwww

八戸尾出:いやいやいや

KP:兄弟いたんだ…みたいな

浅葱のぞみ:名字が同じだけかーーーって

浅葱のぞみ:(それにしては似過ぎだけど)って考えているのかもしれない

KP:では、のぞみさんが多少天然をかましつつ

KP:君たちは同時に扉を開けて中に足を踏み出した。

KP:---

KP:二人が扉を開けて足を踏み入れた瞬間、さわさわと何かがささめく音がした。

KP:床も壁も真っ黒で松明の数も少なく、不自然なまでに暗い部屋だった。

KP:壁一面にありとあらゆる武具が飾られており、そして部屋の奥の方には真っ黒で巨大な人影があった。

KP:---

KP:そんな部屋でございます。今のところ人影が動く様子はない

浅葱のぞみ:はーーーー

八戸尾出:こわ……

浅葱のぞみ:いずるんさんの血を止めたい……

浅葱のぞみ:のぞみどうしよっかなぁ

KP:そうですね、このあたりで1ダメージ負います

KP:ので

八戸尾出:「やーねー、もうちょっとこう、雰囲気大事にしたくない?」って武具確認してます

KP:応急手当どうぞ

浅葱のぞみ:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功

浅葱のぞみ:よし

八戸尾出:ありがとうございます!

KP:1d3回復できます そして血がとまるぞ

浅葱のぞみ:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

八戸尾出:やったね

浅葱のぞみ:最大がほしい

KP:ありとあらゆる武器が置いてあるね。君の大好きなチャカもある

八戸尾出:「わあ!!!すごい!!!拳銃もちゃんとあるじゃん!!!えっ えっ超嬉しいんだけどやば!!!」

八戸尾出:持ち上げたらヤバそうなんですけども

浅葱のぞみ:「武器とかそういうのわかんな……」

KP:手に入れるかな?

八戸尾出:のぞみさんも武器選んだ方がいい気がするねん……と中の人が

浅葱のぞみ:拳初期値ぐらいしかできない人生

KP:こぶし武器なら

八戸尾出:他にもいろいろあると思うなあなんて

KP:目星で探せば何かいいものあるかもよ

浅葱のぞみ:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル

浅葱のぞみ:ほえ

八戸尾出:つよい

KP:では、トンファーを見つける

八戸尾出:かっこいい

浅葱のぞみ:じゃあそれかなぁって感じで

KP:【トンファー】基本命中率:こぶし ダメージ:1D4+1+db 攻撃回数:1

浅葱のぞみ:dbねぇ…

八戸尾出:のぞみさんが武器とったタイミングでチャカくすねてグロック構える感じで

KP:では、人影に近づくかな?

浅葱のぞみ:はい…ソワソワ…

八戸尾出:はい……(ぷるぷる)

KP:部屋の奥の方に近づくと巨大な人影は立ち上がる。

KP:2メートルはゆうに超える巨体だった。真っ黒な鎧で全身を固め、その表情は見えない。

KP:どこかぎこちない動きながらも君達との距離をじわじわと詰める。

KP:右手に握られた黒金の槍がわずかな明かりに照らされてぎらりと輝いた。

KP:それと同時に、おぞましいほどの殺意が発せられる。

KP:殺意を真正面から受けた探索者達は【1/1d3】のSANチェック。

八戸尾出:ひええ

浅葱のぞみ:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

八戸尾出:CCB<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 99 → 致命的失敗

八戸尾出:おばか!!!!

KP:ファンブルの君は1d3+2

浅葱のぞみ:oh

八戸尾出:ぎゃくにかんがえろここでよかったと

八戸尾出:1D3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5

浅葱のぞみ:ほあ

KP:アイデアどうぞ

八戸尾出:はーもーそういうことする

八戸尾出:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

八戸尾出:っしゃ

KP:アイデアが控えめなフレンズでよかった

八戸尾出:ばかだからね!!

浅葱のぞみ:よかったよおおおお

八戸尾出:「っまって、 よそうがいにでかい やばい」

八戸尾出:(胸をなでおろす顔)

KP:戦闘ラウンドです

浅葱のぞみ:「…おちつけ…」

KP:いずるん→のぞみん→よろいちゃん

浅葱のぞみ:よろいちゃん

八戸尾出:よろいちゃんに拳銃チャレンジしますわいわい

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 48 → 失敗

八戸尾出:半減きついっすわ

KP:1R何回攻撃だ

KP:その拳銃

KP:3回じゃない?

八戸尾出:3でした!(るるぶばらばら)

KP:じゃあ三回ふってね

八戸尾出:はーい

KP:あとにかい

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 31 → 成功

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 55 → 失敗

KP:もういっかい!

KP:よし

:CCB<=16 回避

Cthulhu : (1D100<=16) → 6 → 成功

KP:おま

浅葱のぞみ:ほええ

八戸尾出:拳銃を回避するだと

KP:ではよけよった 危ない

浅葱のぞみ:めっちゃすばやい

KP:避けたというより槍回して弾いたとか…?

KP:こわいな…

KP:のぞみさんです

八戸尾出:「あーーーあの的外すのだいぶ腹立つよ!!」

八戸尾出:こわ

浅葱のぞみ:まぁ、殴ります

KP:どうぞ

浅葱のぞみ:外したらぶっ飛ばされそう

浅葱のぞみ:CCB<=50 こぶし

Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功

:CCB<=16

Cthulhu : (1D100<=16) → 81 → 失敗

KP:ダメージどうぞ

浅葱のぞみ:1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2

浅葱のぞみ:しょっぱい

KP:では、君は攻撃した際

八戸尾出:0よりマシ

KP:かなり硬いと感じた

浅葱のぞみ:「なんなのこいつ…」

KP:普通にやりあっていては相当な手練でなければ歯が立たなさそうだね

:choice[いずるん,のぞみん]

Cthulhu : (CHOICE[いずるん,のぞみん]) → いずるん

八戸尾出:戦うのは間違いなのかな?うーん??

八戸尾出:うわこっちきた

:CCB<=25 槍

Cthulhu : (1D100<=25) → 100 → 致命的失敗

KP:こけました

八戸尾出:がはは!!!!!!

浅葱のぞみ:ふぁんぶる

KP:ガシャーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

浅葱のぞみ:wwwwww

八戸尾出:「うひょあああああああ!!!????」

:いたいよー

八戸尾出:wwwwwwwwwwwwwwwwww

浅葱のぞみ:「うそでしょ」

KP:いずるんですけども

KP:どうします?w

八戸尾出:「なに?一気にこいつがわからなくなったんだけどぉ!」

八戸尾出:弱点狙って打ったりとかできないですか?

八戸尾出:こけてるから……

KP:弱点を探すなら目星だね

八戸尾出:振ります

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

八戸尾出:あぶないなあもう

KP:では、胸元に黒い宝珠が嵌められている事に気付くよ。

八戸尾出:えっ 奪えそうですかね?

KP:攻撃でないと外れなさそう

浅葱のぞみ:壊す的な…?

KP:本来は命中率が下がるんだけど、

KP:盛大にこけてるのでそのままでいいです

八戸尾出:ヤターー!!!

八戸尾出:「のんちゃん!なんかこいつこれ見よがしに宝石飾ってて生意気だぜ!!!」って攻撃します

KP:緊張感あるシーンのはずだったんだけどなぁ

KP:(のほほん)

浅葱のぞみ:「緊張感がない」

浅葱のぞみ:いっちゃった

KP:どうぞww

八戸尾出:「だってこけてんだもんよ……」

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 70 → 失敗

KP:あとにかい

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 60 → 失敗

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 37 → 失敗

八戸尾出:「ごめーん」

KP:あたんないんだけどぉ!!!って思いました

KP:のぞみさんです

浅葱のぞみ:弱点に向かってグーパンしたいです

KP:どうぞ

浅葱のぞみ:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗

浅葱のぞみ:あかんなぁ

KP:よろいちゃんは100ファンなので

KP:もう一ラウンド転がっていますが次ターンでは攻撃してきます

八戸尾出:かしこまりました

浅葱のぞみ:やさしい

:⊂(  ⊂   _ω_ )⊃

八戸尾出:緊張感さん息して

KP:どうぞ

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 92 → 失敗

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 56 → 失敗

八戸尾出:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 29 → 成功

KP:やたーーーーー

八戸尾出:ふい

KP:ダメージどうぞ

八戸尾出:1D10

Cthulhu : (1D10) → 5

八戸尾出:うーん?

KP:ではもう一撃加えれば壊れそうだ!

:⊂(  ⊂   _ω_ )⊃<やめてね

八戸尾出:「のんちゃん頼んだー!!」

浅葱のぞみ:かわいいな????

八戸尾出:寝とるがな……

浅葱のぞみ:「えっ」

八戸尾出:「あっごめんどうぞお気になさらず」

KP:どうぞ

浅葱のぞみ:殴るんだいおいらは

浅葱のぞみ:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功

KP:なぐって!!

浅葱のぞみ:1d4+1

Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3

KP:では、鎧は糸が切れた人形のようにその場にガラガラと崩れ落ちる。

八戸尾出:かっちょいーーー!!!

KP:そして、さわさわさわさわと足元を無数の何かが通り過ぎていくのを感じる。

KP:崩れてばらばらになった鎧の傍には、【黒の宝珠】と【黒金の槍】が落ちている。

浅葱のぞみ:なんだなんだ

KP:戦闘ラウンド終了です

浅葱のぞみ:うおおノーダメージ

八戸尾出:「やーはは、さっすがのんちゃん!おつかれさぁん」

八戸尾出:やったね!!!

KP:転がるとは思わなくて

八戸尾出:100ファンに助けられた

浅葱のぞみ:「…うん」褒められ慣れてない

八戸尾出:かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:KAWAII

浅葱のぞみ:女子かよ

八戸尾出:「ハイタッチハイタッチ!へーい!!」

浅葱のぞみ:「へ、へーい」ハイタッチいえーい

八戸尾出:いえーいかわいいかよ……いきててよかった……

八戸尾出:さて宝珠と槍ですが

浅葱のぞみ:槍って常人が持てるサイズなのかなってふと

KP:わずかな明かりの中でも、ぞっとするほど冷たい輝きを放つ巨大な槍だ。

八戸尾出:目星とかいるなら振りたい所存

KP:それなりに重量があり、STR12以上でないと満足に使いこなせない。

浅葱のぞみ:1足りてる!!!!

八戸尾出:おお!!

KP:武器の一種。1d6+1+dbの近接武器。基本命中率は20。

浅葱のぞみ:ひっくい

八戸尾出:宝珠見てみます

浅葱のぞみ:がんばって槍持とう…

KP:では宝珠を取るかな?

八戸尾出:えっあっはい とります

KP:宝珠を取った瞬間、辺りの暗闇がぐにゃりと歪み、暗闇が薄れる。

KP:部屋の奥まで見通せるようになり、出口と思しき扉がひとつある事にも気付く。

KP:それと同時にさわさわさわさわと何かが激しく蠢く音が天井からして、

KP:君たちの背後(入り口側)にぼとぼとと何かが落ちる音がする。

KP:振り向くとそこにいたのは、手のひらほどの大きさの、小さな触手の塊。

KP:短い触手をさわさわと動かしながら、身体の中央にある不自然なほどに大きな一つ目が

KP:君たちをまっすぐに見つめている。

KP:一体だけなら大した脅威ではないが、同じような生物が数え切れないほどひしめき、

KP:全ての瞳がきみ達を捉えている。

KP:おぞましい視線の数々を直視した探索者は【1/1d6】のSANチェック。

八戸尾出:わーーーーーーん!!!!

浅葱のぞみ:CCB<=69 やばいって

Cthulhu : (1D100<=69) → 58 → 成功

八戸尾出:CCB<=54 SAN

Cthulhu : (1D100<=54) → 99 → 致命的失敗

八戸尾出:あのさああああああああああ

KP:1d6+2っすね

八戸尾出:ばけものへのたいせいいいいいいいいいいいいいいいい

八戸尾出:1D6+2

Cthulhu : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

KP:アイデアどうぞ

八戸尾出:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗

KP:草

八戸尾出:なんなん!!!!!!!!!!!!!!!

浅葱のぞみ:ふぁんぶるwww

KP:逃げねば。

八戸尾出:ぎりぎりでいつもいきてる!!!!!!!!!!!!!

KP:扉に逃げるにはDEX8との対抗です。

八戸尾出:「う、う、わああああああああああああこわいよおおおおおおおのんちゃああああああんにげようよおおおおおおおおお」

八戸尾出:自動成功という概念はありますか

浅葱のぞみ:「いいから早く行く」

KP:いずるんめっちゃはやい

KP:やばい

浅葱のぞみ:とてもはやい

KP:誰も君には追いつけない!(自動成功)

八戸尾出:ありがとうございます

八戸尾出:「うええええええええええええええん;;;;;;;;;;;;;;」

KP:のんちゃんDEX対抗どうぞ

浅葱のぞみ:res(12-8)

Cthulhu : (1d100<=70) → 80 → 失敗

浅葱のぞみ:おいつかれた

八戸尾出:みっ

KP:CCB<=50 わさっ

Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功

KP:ではとびかかってくるので

KP:回避どうぞ

浅葱のぞみ:うわぁお

浅葱のぞみ:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 79 → 失敗

浅葱のぞみ:くっwwwwwwwwwww

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

八戸尾出:ちょおおおおおおおお

KP:deha

KP:君の視界が急にぼやける

KP:視覚情報の入手が非常に困難になるので、SANチェックが発生します

浅葱のぞみ:「……」

浅葱のぞみ:CCB<=68 SAN

Cthulhu : (1D100<=68) → 33 → 成功

八戸尾出:冷静

KP:では1で

KP:君はこれ以降、《目星》をはじめとした視覚を必要とした技能ロールが不可能となる。

八戸尾出:「あああああああのんちゃああああああああああああん!!!!!」

浅葱のぞみ:かなしい

KP:なんとか扉を出ることは出来ます。

浅葱のぞみ:「……」

八戸尾出:「ごめんんんんんんだ、だいじょうぶ???」

KP:黒の闘場を抜けた先には小部屋がありました。

KP:小部屋の奥には天井まで届きそうなほどの巨大な扉があり、

KP:その両脇には探索者達の背の高さほどの門柱が立っている。

浅葱のぞみ:「問題ない…」

KP:というあたりで

KP:中継を映します

浅葱のぞみ:中継

八戸尾出:ルンバちゃんさん思い出して腹筋が

村雨直十:ルンバです

八戸尾出:ちゃうねん ちゃうねん!!!

浅葱のぞみ:ルンバくん?????

KP:扉の向こうに広がっていたのは、真っ白な世界だった。つるりとした継ぎ目のない素材で出来た壁と床、整然と並ぶ本棚、その中に詰め込まれた書物。全てが汚れ一つない白で、探索者達は自身がひどく場違いであると感じた。

村雨直十:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 44 → 成功

KP:部屋を見渡した村雨は、入口傍に長机がある事と奥の方には少し開けた空間がある事に気付く。

KP:長机の上には<館内ではお静かに>と書かれた紙が置かれている。

KP:書斎の奥へと進むと、音もなくぬうっと何かが彼の前に現れる。

KP:それは彼より一回り背が高く、すらりとした体型で人間に近い姿をしていた。

KP:……いや、真っ白で顔もないつるりとした身体は、人間というよりマネキンに近い。

KP:眼も鼻も口もない顔面には「司書」の文字がうっすらと浮かんでいた。

KP:それは村雨に顔を近づけると、自身の顔面に「館内」「静」「騒」「黙」といった文字を次々と浮かび上がらせる。

KP:「黙」「黙」「黙」「黙」「黙」「黙」と顔いっぱいに文字を浮かび上がらせながら、

KP:白い生物は村雨から離れ、真っ白な世界に同化して消えて行く。

KP:異様な生物を目の当たりにしたので【0/1】のSANチェックをします。

村雨直十:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

KP:部屋の奥は本棚がない開けた場所になっている。右側にはとてもシンプルな台座があり、中央には出口と思しき扉。また、左側には大きな絵画が飾られている。

KP:さて…どう行動させますか?

村雨直十:遠隔操作してくれよな

八戸尾出:ん???うーん??

八戸尾出:遠隔操作草

浅葱のぞみ:遠隔操作

八戸尾出:個人的には絵画見ていただきたいのですけども

浅葱のぞみ:絵画…

KP:では絵画を見に行きます。

KP:「収穫」と名付けられた、農作業に勤しむ人々を描いた1メートル四方程度の大きさの油絵だ。

八戸尾出:詳しくみることってできます?

村雨直十:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 34 → 成功

KP:壁との間に不自然な隙間がある事に気付きました。

八戸尾出:すきま

浅葱のぞみ:絵画をずらせたりは…

KP:では絵画を取る。

八戸尾出:隙間に何か挟まってたりとかは……

浅葱のぞみ:まってこれやばいやつだとSANC受けちゃわないか村雨君

KP:すると、裏からごとんと「大きな音」をたてて【白銀の盾】が落ちてくる。

八戸尾出:アッ

浅葱のぞみ:あああああああああああ

KP:すると、彼の背後に音もなく「司書」が現れ

浅葱のぞみ:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

KP:首をその鋭い爪で刺し貫いた。

八戸尾出:えxty

八戸尾出:ちょ

八戸尾出:あの

浅葱のぞみ:まっって

八戸尾出:ちょっと

浅葱のぞみ:ああああああああああああああああああああああああああああむり

浅葱のぞみ:むり

KP:どうやら痛みはないようだ

KP:が

浅葱のぞみ:無理だって

八戸尾出:あの

浅葱のぞみ:私をころせ

KP:声が出なくなる。

KP:口頭での情報提供及び《言いくるめ》《説得》など、声を使った行動が全て不可能となります。

八戸尾出:いきてる??????

浅葱のぞみ:ああああああああああああああああああああああああ

KP:ダメージないので生きてるよ

八戸尾出:いきてますか??????

八戸尾出:わかりました がんばります

村雨直十:CCB<=59

Cthulhu : (1D100<=59) → 71 → 失敗

村雨直十:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

浅葱のぞみ:まって私のせいやん

八戸尾出:いやいやいや挟まってるもの確認するため結局退かしてたかもわからんですしおすし

KP:そして、司書は「黙」の文字を貼り付けた顔面をぬっと突き出すとまた消えていった。

村雨直十:「…」ごめんてって顔

浅葱のぞみ:私を殺してほしいごめんなさい

八戸尾出:死ぬこと以外はかすり傷だと思う気持ち だいじ

八戸尾出:ひっひっふー

KP:STR14なので、普通に盾は背負えます。よいしょ

KP:腕使えなくなるとあれだから背負ったら亀みたいになった

浅葱のぞみ:かめ

KP:さて、次はどうしますか?

八戸尾出:台座に何かあったりします?

KP:台座の上には両手に乗るほどの大きさの【白の宝珠】が置かれている。

KP:台座には小さなプレートがはめられており、そこには<静寂を司るもの>と書かれている。

八戸尾出:でか 持てそうです……?

KP:では、宝珠を取る

KP:宝珠を取った瞬間、真っ白な部屋は真っ赤な部屋に変わる。

KP:壁も床も台座も、何もかもが何かに濡れているかのようにてらてらと輝き、白いものは宝珠だけ。

KP:松明がぱちぱちと爆ぜる音と、背後からぺたぺたぺたぺたと何かが歩み寄ってくる音がする。

KP:振り向くとそこには「司書」の姿がある。

KP:真っ白だった身体は赤黒い筋肉が剥き出しになっており、

KP:手先や爪先、頭以外の部分は針金のように痩せ衰えている。

KP:「司書」は突き刺さるような甲高い声で

司書:「カ、カエ、カエ、カカカ、カエセカエセカエセ、カエ、カエセ、カカ」

KP:頭をぐらぐらと揺らして早足でこちらに向かってくる。

八戸尾出:あああああああああああああああああごめんなさいごめんなさいごめんないさい

浅葱のぞみ:まって

KP:その変わり果てた姿に驚いたので【1/1d4】のSANチェック。

村雨直十:CCB<=56

Cthulhu : (1D100<=56) → 71 → 失敗

村雨直十:1d4 はわー

Cthulhu : (1D4) → 4

浅葱のぞみ:でかいってまて

KP:今日弱いなお前

KP:戦闘ラウンドに入るのです

浅葱のぞみ:ンエエエエエエエエ

八戸尾出:えっあっわああああごめんなさいごめんんさいあいああああ

八戸尾出:もうやだあ

KP:司書のがはやい

浅葱のぞみ:はやい

司書:choice[鉤爪,刺す]

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,刺す]) → 刺す

司書:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

村雨直十:「…!」

KP:どうしますか?

八戸尾出:出口って見えてませんか?

KP:見えてますよ

八戸尾出:逃げるのと戦うのどっちがいいかめっちゃなやんでるかおしてます

浅葱のぞみ:逃げた方がいいとおもってますとても

八戸尾出:逃走チャレンジお願いしてもよいですか

村雨直十:RES(11-16) はやいねん

Cthulhu : (1d100<=25) → 95 → 失敗

KP:あっぶ

浅葱のぞみ:あぶない

八戸尾出:ふえええええ;;;;

司書:choice[鉤爪,刺す]

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,刺す]) → 鉤爪

司書:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 43 → 失敗

KP:さて、どうしましょうか

八戸尾出:蹴ったら怯んだりしないですか

KP:怯みはしないですね

KP:ダメージは入りますが

八戸尾出:蹴ってみてもらっても・・・・・・・???

村雨直十:CCB<=70 キック

Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル

浅葱のぞみ:うおおおおおおお

八戸尾出:きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

KP:おお

KP:そうだな1クリだから これを回避されなかったら蹴り飛ばして逃げたことにしよう

司書:CCB<=32

Cthulhu : (1D100<=32) → 18 → 成功

KP:よけるんかいww

浅葱のぞみ:おいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

KP:なんか一人で無言でかっこいい戦闘してて悲しい

司書:choice[鉤爪,刺す]

Cthulhu : (CHOICE[鉤爪,刺す]) → 鉤爪

司書:CCB<=30 キエエ

Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功

村雨直十:CCB<=65 回避

Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル

KP:???

KP:じゃあかいくぐって攻撃を受け流し、その隙に部屋の外に飛び出しました…

KP:なんだこれ

浅葱のぞみ:よっしゃあああ

村雨直十:「…」

KP:じゃあ、君たちのいる小部屋にこう 身を低くして転がる感じで飛び出してくるよ

KP:受身は取れました スチャ

八戸尾出:「うわーーーーーーーーー!!????しのぴょんなにがあったのーーーーー!!!?????」

村雨直十:「…」

浅葱のぞみ:もしかして:のぞみぼやけすぎてもはや村雨くんがみえない

KP:そうですね

KP:なんか青っぽい塊が飛び出してきた

浅葱のぞみ:悲しい

村雨直十:「…」喉をとんとんってして喋れないアピ

浅葱のぞみ:「誰…そこにいんの…」

八戸尾出:「えっなに!?なに!?まって、なんで二人とも無反応なの!?ちょっと俺悲しい!!」

浅葱のぞみ:メモとペンあるんで見えないけど村雨君に渡したかった人生

八戸尾出:「のんちゃんあれしのぴょんだよ!?どしたの!?まって、俺今めっちゃ混乱してるから落ち着かせて!!」

浅葱のぞみ:「…見えない」

八戸尾出:目と声使える拳銃オタクはあと1で不定とかいう

浅葱のぞみ:やばい

村雨直十:あと3なんだぞ

八戸尾出:「う、うええ!?見えないの!?じゃああれ、しのぴょんはそのノリで喋れない的なサムシング!!?」

浅葱のぞみ:全然平気なのだが

村雨直十:コクリ

八戸尾出:2連ファンブルはきっついっすわ

八戸尾出:「えー、えー、ど、どうしよ・・・・・ちょっと流石にそれしんどい……俺だけ大丈夫なのしんどい……」

八戸尾出:い 医学振れたりは

浅葱のぞみ:「そこにいるの忍?喋れない、ってことなら…」っメモとペンはいかがですか

浅葱のぞみ:「あんたは腕がないんだからノーダメージではないけどね」

KP:残念ながらこれは治らないんだ

村雨直十:「…」

八戸尾出:「う、ううーーー治る感じじゃないーーーごめんんんんん」

KP:宝珠の扱いに困った村雨はパーカーを脱いで結んで宝珠を片腕にぶらさげる買い物スタイルになった

浅葱のぞみ:かいもの

八戸尾出:「俺は右腕あればロシアンルーレットだってできるもん!!自殺も出来る!!つよいぞ!!ふええ」

KP:片手しかないんだよなぁ…

浅葱のぞみ:「頼むからそれ別のに使って」

村雨直十:「…」

八戸尾出:「だいじょぶ、やるだけのことはやります。とてもしんどいですががんばります」

八戸尾出:なんだろ、宝玉捧げるってここかなあ

村雨直十:【変な生き物にやられて声が出なくなったが、これとこれを回収してきた】ってメモ地面に置いて書くね

KP:これ(しらたま)とこれ(盾)

八戸尾出:一気に美味しそうになった

浅葱のぞみ:しらたま

八戸尾出:メモ音読します

浅葱のぞみ:「なるほど」

浅葱のぞみ:「俺は槍を回収してきた、で、あいつは黒いやつ」

八戸尾出:「一人で二つって重さぱなくない??そっち手伝えば良かったああああああんんんんもーーーー頑張ったねえええええ」村雨くんの頭うりうり撫でてる

村雨直十:「…」

村雨直十:「…」

八戸尾出:「あ、撫でられるのだめ系?」

村雨直十:「°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

八戸尾出:「じゃないじゃん!!もーー!!!!!」

浅葱のぞみ:まって村雨くんかわいいい

八戸尾出:かあああわいいなああああああああああああああ

浅葱のぞみ:「どんな顔してんのかわかんない」

村雨直十:「!」

村雨直十:キリッ…

八戸尾出:「困って、照れたよ!んでめっちゃ笑ってた!!今きりっとしてる!!めっちゃおもろい!!」

浅葱のぞみ:村雨君wwwww

浅葱のぞみ:「へー…」

八戸尾出:すき・・・・・・(ゆいごん)

村雨直十:頑張って真面目な顔をしている

八戸尾出:「しのぴょん無理すんな!真面目な顔はまだ今後も使う機会あるぞ!!」

浅葱のぞみ:「これから多分その黒と白をどこかに捧げる、だっけ」

八戸尾出:「そーそー、そんな感じのぉ」

村雨直十:コクコク(見えてない)

八戸尾出:「しのぴょんもうんうんって!」

八戸尾出:実況

浅葱のぞみ:「そ、じゃあ行こ」

浅葱のぞみ:冷めてる

八戸尾出:「ほいほいーいこいこ!」

村雨直十:頷いている

KP:では、扉を開こうとすると扉の前にある「透明な何か」に手が当たる。

KP:よく調べてみると、君達よりも一回り大きい「鎧をまとった何か」が立っていると分かる。

八戸尾出:「おっ、透明鎧さんじゃーん。これを灰色にすればいい感じ?」

KP:また、門柱の天辺には何か丸いものを乗せるような台座がある。

浅葱のぞみ:「…なるほど」

八戸尾出:「柱んとこにこれ見よがしに乗せてけろって台座もあるぞ!」

浅葱のぞみ:「じゃあ、載せたらいいのでは」

八戸尾出:「あっそうだ黒いの持ってるの俺だった!てへ!」

八戸尾出:黒いのを台座に乗せます

村雨直十:では白いのを乗せますね

KP:二つの宝珠を載せた瞬間、かちりと音がしてそれぞれが淡い光を放ち始めた。

KP:そしてそれらの光に照らされるように扉の前に立つ巨大な騎士の姿が浮かび上がり、

KP:頭の先からさらさらと灰になって崩れて行く。

KP:それに呼応するように、【黒金の槍】と【白銀の盾】も灰となって消えて行った。

KP:やがて巨大な騎士はあっという間に灰の山となり、巨大な門はひとりでに開いた。

KP:その先には階段がある…

八戸尾出:「開いたねぇ!」

八戸尾出:「あ、先が階段になってるからのんちゃんは気を付けて」

浅葱のぞみ:「開いた」

浅葱のぞみ:「うん、」

村雨直十:「…」

村雨直十:のぞみさんの肩をとんとんってして空いた手を繋いで引くね

八戸尾出:「しのぴょんどった?お腹痛い?」

浅葱のぞみ:やだイケメン

八戸尾出:「わーー!!イケメンだな!!」

八戸尾出:階段進みます

浅葱のぞみ:※のぞみは男性である

浅葱のぞみ:進みます〜

KP:君たちは長い階段をひたすらに上って行った。

KP:石造りの壁や階段は徐々に暗く染まり、いつしか石ではない不思議な黒い物体に変わる。

KP:こつこつ、こつこつ、と探索者達の足音がやけによく響いた。

KP:深く暗い闇を思わせる世界の中で、壁や階段の中に宿る星のような小さな瞬きの数々が行く先を照らしていた。

KP:そして、唐突に階段は終わる。

KP:満天の星空が広がっていた。

八戸尾出:おん?

KP:頭上も、足元も、背後も、星の瞬きに満ちており、色鮮やかな星雲がゆっくりと揺れている。

KP:探索者達が一歩踏み出すとちゃぷちゃぷと水音がして、そこで初めて床には浅く水が溜められている事に気付いた。

KP:どこまでも広がっていそうな空間の中で、2つの石像と1つの台座がぽつんと存在していた。

八戸尾出:「なんぞ めっちゃ星すごい。あと石像と台座?がある」

八戸尾出:台座見に行きたいです

KP:とても繊細な意匠が施された、灰色の台座。中央には何かの差し込み口と思しき溝がある。

KP:<汝の勇気を無垢の剣に示せ>と刻まれている。

浅葱のぞみ:剣

八戸尾出:「なーなー、汝の勇気を無垢の剣に示せだって!なんかわかるぅ?」

八戸尾出:剣って何……

浅葱のぞみ:何持ってたっけ…

八戸尾出:鍵束くらいしかもってなかった気が……

KP:それらしいものは持っていないね。

村雨直十:「…?」

八戸尾出:「参ったねぇ、剣なんて持ってないんだけども?」石像見てみます

KP:左は、真っ白な石で出来た精巧な女性の像。髪や服の質感、ふんわりとした穏やかな笑顔、曲線美に満ちた身体。全ての要素からある種の神々しさが感じられる。

KP:右は、真っ黒な石で出来た精巧な怪物の像。うねる触手、山羊を思わせる脚のようなもの、堂々とした立ち姿。全ての要素からある種の神々しさが感じられる。

浅葱のぞみ:何も出来ない……

八戸尾出:く、詳しく調べられたりは

KP:石像は石像だ

八戸尾出:ふぎぎ台座くまなく調べます

KP:台座をさらに調べてみると、【透明の剣】が刺さっている事に気付く。

八戸尾出:「あ、剣刺さってた!!刺さってるわこれ!!びびったなもう!!」

浅葱のぞみ:「…?」

村雨直十:「!」

八戸尾出:抜いても大丈夫ですかね?

KP:では、引き抜くことが出来るよ

八戸尾出:「透明な剣抜くだけじゃダメな感じかねぇ。剣って性に合わないんだけどもさ」剣に何か書いてあったりとか……?

浅葱のぞみ:「勇気を示す、か」

KP:そのままでは何も見えないね。

八戸尾出:そのまま……ふむふむ

浅葱のぞみ:刺すのかなPCに

浅葱のぞみ:(?????)

KP:刺してもいいよ?

八戸尾出:「あー、うん、はい。ちょっとやりたいことあるんだけど怒んないでちょ」

浅葱のぞみ:「…は?」

八戸尾出:寧ろ自分の足かなんかぶち抜いてその血を塗ってみたいんですが

八戸尾出:チャカで

KP:では撃つのであれば1d10のダメージですね

浅葱のぞみ:まてまて

浅葱のぞみ:のぞみナイフあります…ます…

八戸尾出:すごいチャカを使いたそうな外の人

浅葱のぞみ:「それ、血を塗ればみえるんでしょ」

村雨直十:「…」

浅葱のぞみ:ナイフで自分の腕切りたい

村雨直十:何かを伝えたそうにしている

八戸尾出:「そーかなって。あ、先に言っとくとのんちゃん切ったらおこだよ????」

村雨直十:「…」

八戸尾出:「殴るよ?チャカで」

八戸尾出:「で、しのぴょんはなんだい??」

浅葱のぞみ:村雨君筆談?

村雨直十:「…」

村雨直十:屈んで…

村雨直十:君に思いっきり足元の水をかけた

八戸尾出:「うひゃああああああああ!!???ええええええええ!!??」

村雨直十:そして空を指差す

浅葱のぞみ:「!?」

村雨直十:で、その後に剣を指差す

八戸尾出:「うん!はち・・・・・じゃない、八戸尾ちゃん怒るのまったげる!なに!?上に刺すのコレ!?」

村雨直十:首をよこに振っている

八戸尾出:「ちゃうんか」

村雨直十:じゃあ剣を貸してってするね

八戸尾出:「なんだ?掲げるとか?やっぱ頭使わんと駄目だわ」

八戸尾出:ほいって渡します

浅葱のぞみ:まさか自分を刺さないよねって今思った

村雨直十:では、受け取った剣を水に浸します。そして、星明かりにすかしますね

KP:目星どうぞ

八戸尾出:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功

浅葱のぞみ:目星だめです…

KP:そうだった

KP:では、いずるんは

KP:光に反射した刀身にうっすらと<我が刃は主にとっての邪悪を討つ為にあり>と刻まれている事に気付く。

八戸尾出:「我が刃は主にとっての邪悪を討つ為にあり?だそうな??」

村雨直十:「!」そして剣を返します

八戸尾出:「やーしのぴょん賢いねぇ!さんきゅさんきゅ、助かったわ」

浅葱のぞみ:笑顔がかわいい

村雨直十:「…」自分の身は大切にしろ的な顔

八戸尾出:「えっへっへ大丈夫だってーー、俺はチャカさえあれば生きてける人種だから!その優しさは他の人にお使いよ!!」

八戸尾出:さーてどっちを切るんじゃい

村雨直十:「…」

浅葱のぞみ:思いっきり黒かと思ってるけど違ったら殺してほしい

八戸尾出:私もどうせなら黒刺したい所存

村雨直十:「?」どうすんのって顔

浅葱のぞみ:「どっちかを殺せって感じかな。どっかの勇者みたいな事させるなぁ」

八戸尾出:「はてさて、俺に渡したってことは深くは考えないぞ??女神となんだかよくわかんないのだったら一択だぞ?いいな?」

村雨直十:「…」頷いた

浅葱のぞみ:「うん」

八戸尾出:「よし!どうせならチャカ使いたかったけど、まーな!その辺は、わりきりますよ……っと!」

八戸尾出:黒い方を剣で刺します

KP:君は剣を振るい、邪神像を打ち砕いた。

KP:像からはどろりとしたどす黒い液体が溢れ出し、みるみるうちに君達の足元を黒く染め上げる。

KP:とめどなく溢れる液体は君達の全身を飲み込み、満天の星空をも覆い尽くす。

KP:不思議と息苦しさはなく、暗闇に覆われた世界の中で剣の刀身だけが白く輝いていた。

KP:白い輝きはより一層強くなる。

KP:それと同時に首筋の痣が燃えるように熱く、刺し貫かれたかのように痛む。

:『我らが神に仇名す勇気ある者達よ。その勇気を表して緩慢なる死を与えよう』

KP:地の底から響くような声が君達に語りかけ……そこで意識が途切れた。

KP:君達が目を覚ますと、そこは殺風景なコンクリート造りの小部屋だった。

KP:窓はなく、裸電球がぶら下がり、鉄の扉は固く門扉を閉ざしている。

KP:そして、

KP:のぞみさんの目は見えるようになり

KP:出さんと村雨の腕は元に戻り

KP:声も出るようになっている。

八戸尾出:「んっんー?何とかなった感じかね?」

浅葱のぞみ:「あ…」

村雨直十:「…治ったのか」

八戸尾出:「なんかな!!生えたな!!やったな!!」

村雨直十:「…」

浅葱のぞみ:「みえる…」

KP:何かを呟いたのが分かる

KP:聞くなら聞き耳でどうぞ

八戸尾出:みみふりますみみ

八戸尾出:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

浅葱のぞみ:CCB<=53

Cthulhu : (1D100<=53) → 10 → スペシャル

KP:お前らwww

八戸尾出:耳が良くなってる

浅葱のぞみ:めっちゃ聞こえる

村雨直十:「まあ、当然か。夢だからな」って言ってる

浅葱のぞみ:「は……?」

八戸尾出:「夢かね?どっちにしろのんちゃんもしのぴょんも体大事にしないとだめよー?」

八戸尾出:「君ら優しそうだしな!!がはは!!」

村雨直十:「!」

浅葱のぞみ:「どうかしたの」

村雨直十:「ああ、そうだな。それから…黙っていて悪かった。俺はここの事について知っている」

八戸尾出:「……ハァン???????????」

浅葱のぞみ:「は?」

八戸尾出:「くわしく」

村雨直十:「お前たちが迷い込んだのは全くの偶然だが、一先ずは夢を脱出出来て何よりだ」

KP:そう言うと、彼は簡単にではあるが説明をしてくれるよ

KP:ある狂信者集団が彼らの神である「シュブ=ニグラス」を召喚する為の儀式を定期的に行っていた。

KP:召喚には多数の生贄が必要だが、彼らには「恐怖に屈しない勇気あるものは生贄にふさわしくない」という美学があり、

KP:ランダムに選び拉致した生贄候補に「石牢の夢」を見せる事で選別を行っていた。

KP:君たちがが生きて帰る為には、恐怖を乗り越えて目覚め、「不適格者」となる必要があった。

KP:村雨はとある人物から依頼を受け、その結果狂信者集団と『石牢の夢』の存在を知る。

KP:そして意図的に生贄候補になり『石牢の夢』へ潜入したという事だ。

村雨直十:「…とまあ、そういうわけだ」

八戸尾出:「ほほー、やっぺーねそれ」

浅葱のぞみ:「なんて事だ…」

八戸尾出:「まあ俺ぼっちだったら死んでたな!!のんちゃんとしのぴょんいてよかったわぁ」

浅葱のぞみ:「…それは何より」

村雨直十:「協力してくれて助かった」

村雨直十:「ああ、それからお前には前も会った事があるぞ」ってのぞみさん見て笑う

八戸尾出:「いやいや、腕とか目とかマジ土下座」

浅葱のぞみ:「…だよねぇ」

八戸尾出:「おう知り合いかおう八戸尾さんぼっちじゃねえか」

浅葱のぞみ:「雰囲気違いすぎて兄弟かと思った」

村雨直十:「忍は依頼人の名前でな。俺は村雨直十、ただの探偵だ」って言う

八戸尾出:「ほあーーーじゃあなおぽんだな!!クソ―あだ名三つも考えさせやがってこのこの!!」

村雨直十:「はは、すまんすまん。仕事だったからな、疑っていたわけではないんだが」

八戸尾出:「探偵かー、大変だなあ」

村雨直十:「…さて、そろそろ帰るか。何かまだ聞きたいことはあるか?」

浅葱のぞみ:「別に、このまま無事に帰ればいいけどここどこ」

八戸尾出:「それ。あと欲を言えばのんちゃんとなおぽんの連作先欲しい」

浅葱のぞみ:「連絡先あげるのはいいんだけどあんた銃を使うの大好きだよね。何者」

村雨直十:「ああ、ここからは普通には出られなくなっているようだ。恐らく教団が所有している建物の内部だとは思うが…」

八戸尾出:「拳銃マニア以外の何物でもなさすぎてどうしようってなってる」

村雨直十:「構わないぞ!」って名刺くれる

八戸尾出:「えっ出られん感じ??」

浅葱のぞみ:「あっそ、連絡先べつにソレで渡さないとかないけど」

村雨直十:「対策は依頼人から貰ってある。…少し変わった体験をすることになるがな」

浅葱のぞみ:「まーだ出られない訳?」

八戸尾出:「やったーーー!!あとで連絡するな!!さんきゅ!友達ゲットだぜ!!」

KP:そう言うと、彼は黒い箱を取り出すね。

浅葱のぞみ:「なに、これ」

八戸尾出:「なんじゃいなんじゃい」

村雨直十:「まあ、説明より使った方が早いだろ。どこに帰りたいかを思い浮かべてくれ」

八戸尾出:「えっすご。どこにしようかな」

浅葱のぞみ:「ふぅん…」(自分の部屋にかえりたい)

八戸尾出:(近所のおもちゃ屋さんとかかな)

村雨直十:「…ちゃんと帰れる場所にするんだぞ?それから先は俺は知らないからな?」

八戸尾出:「うんうんへーきへーき」

KP:では、彼が黒い箱をゆっくりと開くと、探索者達の視界は白に染まった。

KP:何も見えない世界の中で、次第に自分が立っている感覚も分からなくなり――

KP:そして、気が付くと君たちは各々思い浮かべた場所にいる。

KP:自宅なのか、駅なのか、はたまた馴染みの店か。

KP:周囲に人がいたとしても、君たちが突然現れたといった様子ではない。

KP:初めからそこにいたように、君たちは眠って、もしくは立っていた。

KP:あれは悪い夢だったのだと思いたい。

KP:しかし、夢にしては鮮明すぎる記憶と全身を襲う疲労感が、あれは現実だと主張している。

KP:正確に言えば、探偵の言った通り石牢からの脱出は夢の中の出来事だ。

KP:しかしその夢は確実に仕組まれていたもので、目覚めてからの事は紛れもなく現実だった。

KP:おめでとう。君達は恐怖を乗り越え、平穏な日常へと帰ってきた。

KP:---

KP:おつかれさまでした^!

浅葱のぞみ:おつでした!!!!!!!!!!

八戸尾出:ほあーーーおつかれさまでした!!!!!

浅葱のぞみ:夢でよかったよおおお

八戸尾出:からだなおってよかったああああああああああ

八戸尾出:じこししなくてよかったああああああああああああああ

KP:そう、夢だって知ってたからめちゃくちゃ冷静だった

KP:あと仕事中だったから…

浅葱のぞみ:さすが探偵

八戸尾出:仕事中に会うと別人パターン

八戸尾出:いやー自殺連呼してごめん

KP:【石牢の夢からの生還】1d10の正気度回復【NPCの生存】1d6の正気度回復

KP:どうぞ

八戸尾出:1D6+1D10

Cthulhu : (1D6+1D10) → 6[6]+9[9] → 15

八戸尾出:やったぜ!!

浅葱のぞみ:1d10+1d6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 8[8]+3[3] → 11

村雨直十:1d10+1d6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 5[5]+3[3] → 8

KP:いやー

KP:よかったよかった

KP:贄の石牢 でした

KP:だから探偵じゃないとだめだったんだよね

浅葱のぞみ:納得

八戸尾出:ああーーーなるほど

八戸尾出:もうひとりって翠さんでしたっけ うるおぼ

KP:そうそう

浅葱のぞみ:ほう

KP:あいつ回避ないから…

浅葱のぞみ:はじめましてかもしれない

八戸尾出:推奨技能は落ちるもの(首を横に振る)

浅葱のぞみ:目星使えないとほんと使えないんだなぁ のぞみ

八戸尾出:これだから低INTはやめられないんだなあ いづる

KP:いずるんいいこだった

浅葱のぞみ:いずるんさんいいこ

八戸尾出:好みがおかしいだけで他は常識的だから(なお職業)

KP:すげーーーさくちゃんと会わせたい

KP:低INT卓

浅葱のぞみ:語彙力

八戸尾出:言語解読するの超大変そう

天羽翠:翠はこんなの

八戸尾出:一桁INTだったら9の人がげふんげふん

浅葱のぞみ:あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!あーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

八戸尾出:APP18さすがびじん

天羽翠:APP18です

浅葱のぞみ:見た事あるお方だ素敵

KP:でもクソ野郎だから…

KP:ちょっと…

KP:鍵屋九十九が生きてたら連れてきたと思う

浅葱のぞみ:はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

KP:村雨じゃなければの話

八戸尾出:鍵屋さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

八戸尾出:忍び歩き持ってる方のぽんこつはSTRが足りないから戦えないんだ

八戸尾出:はーーーーーーーーーーー

KP:なんか相変わらずこいつは戦闘ダイスふるうなぁって…

KP:猫いえログ参照

八戸尾出:ねこいえかっこよかった

浅葱のぞみ:ねこいえ

KP:NPCがぼっちでかっこいいアクションしないでほしい

KP:成長とかしてね

八戸尾出:スペばっかだなあ

浅葱のぞみ:スペおおい

村雨直十:CCB<=70 キック

Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

浅葱のぞみ:CCB<=78 SAN

Cthulhu : (1D100<=78) → 1 → 決定的成功/スペシャル

浅葱のぞみ:おいまて

KP:それPOW増えるよ

浅葱のぞみ:POWだった

KP:今度から現在SAN値じゃなくてPOW×5でふってくれよな!

KP:あとPOW増えたら自動的にSAN5増えちゃうから

KP:その分マイナスしといてくれよな!

浅葱のぞみ:あーーーーーすいません

KP:のぞみさんより強靭になるのまき

八戸尾出:のぞみさん今回カッコよかったし可愛かったんだなあ

KP:今回なんかバランスよかったね

浅葱のぞみ:この顔完全に女子では

KP:KAWAII

八戸尾出:かわい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

村雨直十:撫でられたからてれてれした

浅葱のぞみ:村雨君かわいい

八戸尾出:あああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^しあわせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

KP:平和だったし可愛かった

KP:いいことだ…

八戸尾出:平和なのはよきこと……

浅葱のぞみ:腕とれたのはゆるさない

KP:あれはとれるように出来てる

KP:仕方ない

KP:PCとPLを共にうわああああってさせるためのあれだから

KP:ちなみに

KP:もし死んでても卓中で救済があったりした

KP:よ

KP:死体さえ持ってきてたら

八戸尾出:ほえ~~

浅葱のぞみ:やさしい

KP:SANごっそりいかれるけど

KP:シュブニグラスの山羊乳を飲むことにより

KP:復活します

KP:にっこり

浅葱のぞみ:まじか

八戸尾出:アッ(とおいめ)

KP:だからSANはえらいことになる

浅葱のぞみ:えらいこと

KP:なにはともあれおつでした

KP:まだ日付変わったとこかって思ってしまうのをやめたい


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