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USERanmtfa
DATE17/04/18 SYSTEMクトゥルフ
使用シナリオ:選ぶのはお前だ
KP:餡蜜
PL:たまごさん KP:君たちが目を開けると、目の前に何故かドアがあります。 KP:それ以外には何もない、おかしな空間に君たちはいました。 KP:そのドアは重厚で、まるで何処かの神殿にありそうなものです。 KP:そして、何故かドアの周りにはフジツボがぎっしりと付いていてとても不気味な様相を醸し出しています。 KP:しかしそれ以外に何もありませんし、君たちはこのドアを開けなくてはならないと本能で分かっています。 KP:そしてふと、ドアに書かれた何かの文字に気が付きました。 KP:『選ぶのはお前だ』 KP:ーーー KP:ってな感じで今です 五十里御郷:アッハイ 五十里御郷:このドアはまあ出るしかないんだろうけども……フジツボ……?? 五十里御郷:「………るりさん、なんでこんなところにいらっしゃるんです?」 椥辻瑠璃:「俺が聞きてぇっての」 五十里御郷:「あはは、これはこれは、失礼いたしましたあ~。どうやらこれも、神のお導きの様ですう」 五十里御郷:ドアに目星しても特に何も情報出ないですよね? 椥辻瑠璃:「お前さんなんでもそう言っときゃいいと思ってねぇか?」 五十里御郷:「えへへへ、今更ですかあ~?」 KP:そうですね。早くここから逃れたいという気持ちに煽られるだけです。 五十里御郷:はーい 椥辻瑠璃:「何回同じこと言ったかもう覚えてねぇぜ…」 五十里御郷:「まあ大丈夫ですよー、るりさんのことは今度こそちゃんと守りますからあ」ってドアオープンします 椥辻瑠璃:「…」 KP:部屋のドアを開けた瞬間、何故か軽い息苦しさを覚えます。 KP:この部屋は壁が一面黒い玄武岩で出来た天井の高い部屋です。 KP:部屋の奥には出口と思わしき扉もあります。そして、壁には何か奇妙な像があるのがわかります。 KP:ですが一番目に付くのは部屋の真ん中に縄で吊られた男です。 五十里御郷:はい? KP:しかもその縄は首にかけられていて、男は必死にもがいているようです。 KP:その男の大分下にはさほど大きくはないものの炎が燃え盛っています。 KP:その異常な事態に1/1d3のSANチェック。 五十里御郷:お、おおお・・・・・(驚愕) 五十里御郷:CCB<=97 SAN Cthulhu : (1D100<=97) → 67 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) → 45 → 成功 KP:男は顔を真っ赤にして苦しんでいます。縄に手を掛け、それを解こうともがいています。 KP:君たちに気が付くと、 男:「助けて、くれ」 KP:と掠れた声で懇願します。 五十里御郷:お、おわーーーーーどうしよう助ける助けるけどどうすればいいのこれ!! KP:そしてふと、彼からおかしな匂いがするのに気が付けます。 KP:ガソリンの匂いです。彼の身体はガソリンに塗れているのです。ガソリンと思わしき液体は滴り落ちるほどに彼の体を覆っています。 KP:万が一、この男が吊られている場所から落ちればガソリンによって燃え盛り、一面が炎の海になるのではと思いました。勿論、自らも危険に晒されるでしょう。 五十里御郷:なんてことを KP:そして、よく見ると炎の中にはナイフが落ちていますね。 KP:ふと、もがいていた男が懐から何かを地面に落とします。 KP:それは手帳のようです。 五十里御郷:えっ 投げろと?ナイフを投げろと?? 五十里御郷:「ああ……なんということ……!!」 KP:ナイフを取る場合は、炎の中に手を入れなくてはなりませんね。 五十里御郷:えええ……炎って消せたりしないですか…… 五十里御郷:水あるいは消火器・…… KP:そうですね、不自然な状況であるというのに炎は燃え盛っています。消せそうなものも周囲にはなさそうだ。 五十里御郷:ええええええええ 五十里御郷:やるっきゃないか…… KP:なお、男は高い位置につられていますので、ナイフで切る人と受け止める人が必要ですね。 五十里御郷:「ええ、……ええ、大丈夫ですよ。大丈夫。神は貴方を救ってくださいます」って 服でガードしながらナイフ取ります…… KP:では、1d4のダメージを受けます。 KP:1d4 Cthulhu : (1D4) → 3 KP:あつい 五十里御郷:「……、」あついよう 五十里御郷:どうしようかなあ ちゃんるりさんに切ってもらいたいところだけども…… KP:受け止めるにはDEXで判定します 五十里御郷:DEX……!!!!(歯を食いしばる) 五十里御郷:くっそお……受け止める方がダメージ大きそうなのに……!! KP:どうします? 五十里御郷:んええ……でもちゃんるりさんに行かせなそうだし受け止めに行きます……頑張れ吊られマン KP:そもそも片腕だしな じゃあ瑠璃はロープを切るぞぃ KP:炎の中なのでダメージは負います 痛い KP:1d4 Cthulhu : (1D4) → 1 五十里御郷:すまねえ KP:では、吊られマンが落ちてくるので KP:DEX×5でどうぞ 五十里御郷:頑張れ吊られマン!! 五十里御郷:CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 41 → 失敗 五十里御郷:ばっか!!!!!!! 五十里御郷:さいあく!!!!!!!!!!!! KP:3d6 落下ダメージ Cthulhu : (3D6) → 13[4,4,5] → 13 五十里御郷:おまえ!!!! 五十里御郷:ギリギリのダメージアカンて KP:では吊られマンが落ちてしまう。しかしまあ、なんとか生きているようです。 KP:ただ気絶はしている。 五十里御郷:だろうな!!すまねえ!! 椥辻瑠璃:「おい、大丈夫か!?」 五十里御郷:安全なとこに連れていきます…… 五十里御郷:「……生きてはいるようですぅ……」しょぼん KP:では炎の届かない端の方に連れて行ける。 KP:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 KP:deha, 五十里御郷:えっなに KP:みさとちゃん KP:君はふと自分の腹に違和感を覚える。 五十里御郷:はいはーい KP:服を捲ればそこには何故か鱗が出来ていました。 KP:まるで魚の肌の様です。 KP:ぞっとした探索者は1/1d3のSANチェック。 五十里御郷:CCB<=96 SAN Cthulhu : (1D100<=96) → 8 → スペシャル KP:では0で 五十里御郷:孕むよりはまし……(白目) 五十里御郷:「……」 椥辻瑠璃:「おい、これそこの旦那の落としもんだが」ってさっきの手帳を渡すね 椥辻瑠璃:「…御郷?」 五十里御郷:「なんですかあ?手帳さんですかあ?」何食わぬ顔で手帳読みます KP:では手帳には、このようなことが書かれていました。 KP:共有メモでどうぞ KP:その猟奇的な内容に0/1d3のSANチェック。 五十里御郷:OH…… 五十里御郷:CCB<=96 SAN Cthulhu : (1D100<=96) → 43 → 成功 五十里御郷:ちなみにニュースに聞き覚えあったりとかないですか……主に名前とか名前とか名前とか KP:そうですね、被害者たちは知り合いではないけど連日報道でやっていたのは覚えているよ 椥辻瑠璃:「目ぇ覚ましそうにねぇなぁ…ひでぇ怪我だし動かすのもよくねぇか」って男看ながら言ってる 五十里御郷:「……そう、ですねえ。」 五十里御郷:「裁くのは、僕らの仕事じゃないですからねえ」 椥辻瑠璃:「…?何か言ったか?」 五十里御郷:「るりさんにはまだ早い世界ですよお~」男の手に手帳持たせて像見に行きます…… KP:像をよく見れば、月桂冠を被った美しい青年の姿を模した象牙細工だとわかりました。固定されていて、動かすことはできません。 KP:そしてドアの方からかちゃりと音がして、鍵が開いたのがわかります。 椥辻瑠璃:「なんだよそりゃ。旦那、悪ィけどどうにか自分で帰ってくれよ」 五十里御郷:像に目星振れないならドア行きます KP:扉には何か手紙が挟まっているのがわかります。 五十里御郷:「るりさあーん、お手紙ですよお」ってみてみてーします KP:手紙には赤い文字で『集めろ』とだけ書いてありますね。 KP:それを読めば手紙はすぅ、と消えてしまいました。 五十里御郷:目的語を 椥辻瑠璃:「…集めろって何をだよ」 五十里御郷:「……何を集めればよいのでしょうかあ?」 五十里御郷:えー、えー、特に何か落ちてたりとかないですよね? KP:そうですね、特には何も落ちていません。 五十里御郷:何集めんのや…… 五十里御郷:「ひとまずは先に進みます~?」 椥辻瑠璃:「そうだな、ここにいてもどうにもならなさそうだぜ」 五十里御郷:よーし進みます 椥辻瑠璃:「…お前さん、手ェ大丈夫か?」ってちょっと心配してる 五十里御郷:「俺はちゃんるりさんと違って頑丈なんですよお~、でもありがとうございますう」って にこにこ KP:では、扉の先は最初の部屋と同じ様子の部屋です。奥には再び扉があります。 KP:しかし中にいるのは先程と違い目隠しをされて椅子に縛られた男2人です。 KP:1人は若い男、もう1人は歳を取った男だと見ただけで分かります。男達はそれぞれ、ガラスのケースのような物に入っています。 KP:部屋の隅には腐臭を放つ何かの箱がありますね。 KP:ガラスケースは開かないようです。 五十里御郷:呼び方間違えるしもうなんだこれ 五十里御郷:「ここは、何なんでしょうかねえ~?」って 箱見に行きます…… KP:腐臭を放つ箱は大きさが縦横20センチ程です。何やら水も漏れ出ています。 五十里御郷:えっこわ ノックしてみます KP:べちゃ…ってしました 五十里御郷:うわぁ……中で何か動いてたりとかします……? KP:特には 椥辻瑠璃:「うぐっ…くっせぇな、なんだこりゃァ」 五十里御郷:「さあ~、開けてからのお楽しみですう」ちゃんるりさんに見えないようにあけます…… KP:開ければ死んだ魚が中に詰め込まれていました。腐臭の正体はこれだと確信します。 KP:魚は腐ってはいるものの所々は残っています。目玉や鱗、尻尾は一応形にはなっているでしょう。 五十里御郷:「るりさん見ますう?おさかなさんですよぉ~!」って言いつつ目星って振れますか KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=71 目星 Cthulhu : (1D100<=71) → 94 → 失敗 五十里御郷:おうおう 椥辻瑠璃:「腐ってんじゃねぇかよ!そりゃくせぇわけだぜ」 KP:臭すぎて見たくなかった 椥辻瑠璃:CCB<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗 KP:以下略 五十里御郷:「ええ~、ちょっと鼻が曲がりそうですぅ」そっとじ KP:さて、ガラスケースの方。 KP:若い男性のケースの前には何やら日記のような物が置かれています。 KP:少しぐったりしており、うわごとのように何かをこぼしていますね。 KP:歳を取った男のケースの前にも何か手記が置かれています。 KP:彼は酷く咳き込んでいるように見え、君たちに気が付くとこちらに向かって何かを叫んでいるようだ。 五十里御郷:二人がなんて言ってるのか聞くためには聞き耳ですか! KP:それぞれ聞き耳ですね! KP:そしてガラスケースの間にはスイッチ台があります。 五十里御郷:んー、ひとまずご老人に聞き耳します KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=80 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗 五十里御郷:ききみみとおらないなあ!!!!!! KP:なんか…なんか言ってる…!!! KP:へっくしょい!!! KP:次-20で… 五十里御郷:マイナス補正さん今夜もよろしくお願いします KP:シャース 五十里御郷:「うぅ~……だめです……」耳押さえつつ 椥辻瑠璃:CCB<=81 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=81) → 97 → 致命的失敗 KP:だめじゃん 五十里御郷:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 五十里御郷:ひどい KP:寒いのかもしれないwww 五十里御郷:風邪かな…… 五十里御郷:若い男の方行きます…… 椥辻瑠璃:「冷えんなここ…」ファンブラーたちめ KP:どうぞwww 五十里御郷:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 30 → 成功 五十里御郷:なんだよ!!!!!! 五十里御郷:「温度差が激しいのは良くないですねえ~」 若い男:「母さんには僕がいないと…」 若い男:「早く母さんに会いたい、今日はやっと退院なんだ…」 KP:というようなことをつぶやいています。 五十里御郷:ふーむむ 五十里御郷:「あらあら、おめでとうございますう」っていいながら日記を読むよむします KP:では共有メモでどうぞ KP:読むと、日記はすぅっと消えていきます。 五十里御郷:えっ なんか 大丈夫じゃなさそう 五十里御郷:「おや、おやおや……一人が読むと消えてしまうんですか」老人の方も読もう…… 椥辻瑠璃:「何が書いてあったんだ?」 KP:ではメモでどうぞ 五十里御郷:「お知り合いが明日退院なさるそうですう」って オブラートにまきます 五十里御郷:うーん……なんだかなあ…… 椥辻瑠璃:「そいつはめでてぇ話だが、こんな所に閉じ込められちまって災難だな」 五十里御郷:「ええ、ええ。誰しも神以外に拘束される謂れはないですよお~」 KP:スイッチ台には左右に赤いスイッチがあり、可愛らしい絵で銃で頭を撃ち抜かれる絵が書かれている。 五十里御郷:「……因果応報、とはいいますけれど」 五十里御郷:うわ うわ KP:『どちらかを選べ』と下には書いてあるね。 KP:そして、それを見ている時に瑠璃がうわっと驚いた声を上げる。 五十里御郷:えっなになに 五十里御郷:「どうしました?」 KP:見ると、彼の腕が徐々に魚の鱗の様なもので覆われていく。 KP:SANチェックです 五十里御郷:CCB<=96 SAN Cthulhu : (1D100<=96) → 95 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=67 Cthulhu : (1D100<=67) → 73 → 失敗 KP:では当事者ではないので0で 五十里御郷:ショックだよこんなん 椥辻瑠璃:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 五十里御郷:ちゃんるりさん 五十里御郷:「る、るりさん、それは……!」 KP:5分程で全てが魚の鱗になってしまいそうですね。さて、どうしますか? 椥辻瑠璃:「な、んだこれ、うわ…ッ」 五十里御郷:えっえっどうしようどうしようこれおさんといけんやつか 五十里御郷:ドアまだあかないですよね KP:そうですね。押さないという選択肢もありますよ。 五十里御郷:中の人だったら押さないんですが外の人的に究極の選択すぎて凄い迷ってる図 KP:どうするかな? 五十里御郷:だって腕じゃん……はー……ちゃんるりさんだけ出口向かわせてボタン押します……すまない…… KP:どっち押す? 五十里御郷:罪が重くなりそうな若い方でお願いします……人殺しになる…… 椥辻瑠璃:「御郷、ダメだ、」って瑠璃は言うけどきっと君の意思は変わらないだろう KP:ボタンを押した瞬間、選んだ男のこめかみが突然何かで撃ち抜かれます。 KP:びしゃ、と赤い飛沫がガラスに撒き散らされました。 KP:絶命した男は頭を砕かれ大量の血を流しぐったりと力を無くながら、崩れた眼窩で探索者を睨んでいます。 KP:その光景に1+1/1d6+1のSANチェック。 五十里御郷:はい 五十里御郷:CCB<=96 SAN Cthulhu : (1D100<=96) → 37 → 成功 五十里御郷:だめだけどむり・・・・・ 椥辻瑠璃:CCB<=64 いちたさない方のSANチェック Cthulhu : (1D100<=64) → 43 → 成功 KP:すると、天井からひらりとカードが舞い降りてくる。 KP:トランプほどの大きさのカードを見れば菱形の絵が描いてあるのがわかるね。 KP:そして、かちゃりと鍵の開く音がした。 五十里御郷:ちなみにちゃんるりさんの腕は治りましたか KP:鱗はついているけど、全体ではないね。 五十里御郷:あーーーーーーすまねえ……これはすまねえ…… 椥辻瑠璃:「……」 五十里御郷:「…………ごめんなさい」 五十里御郷:「またまにあわなかった」 椥辻瑠璃:「…行こうぜ、まだ先があるみてぇだ」 五十里御郷:「……」すまねえ……進みます…… 五十里御郷:あっカードに何かあったりとか KP:菱形が書いてあるだけですね。 KP:扉の先は今迄の部屋とは全く違う様相の部屋です。真四角の部屋はすべて緑色で覆われています。 KP:奥には今までと同じく出口と思われる扉がありました。 KP:壁には緑色の棚が備え付けてあり、そこに緑色の本が一冊あります。 KP:棚の横の壁には何かの文字が書いてあります。その下には何かの花弁が落ちているのがわかるでしょう。 KP:部屋の隅には女がいて、何か独り言を零しながら血の付いたナイフを見詰めているようです。 五十里御郷:うへえ緑のお部屋……!ぶっちゃけ女の人大丈夫そうですか KP:女は酷く憔悴しきった顔で、ナイフについた赤い血を見詰めています。 KP:そして徐ろに自分の膝へとそのナイフを突き刺しました。しかも、幾度も幾度もそれを繰り返しています。 KP:女は、ナイフを指して自分の流れる血を見ながら酷く満足げに笑っていました。 女:「ふふ、赤、赤ぁ、赤だぁ…」 五十里御郷:だめじゃん!!!!! KP:そんな恐ろしい光景に探索者はぞっとするでしょう。 KP:1/1d3のSANチェック。 五十里御郷:CCB<=94 SAN Cthulhu : (1D100<=94) → 8 → スペシャル 椥辻瑠璃:CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) → 24 → 成功 KP:0で KP:タフだなぁww 五十里御郷:減らないなあ 五十里御郷:「……あれは、だめです……」ってふらふらナイフ没収しに行きます 椥辻瑠璃:「おい、お前さん何してんだ!」って瑠璃も言う KP:すると女は、奇声をあげながら君たちに襲いかかってくるね KP:1d2 どーっちだ Cthulhu : (1D2) → 1 五十里御郷:あっばか KP:彼女は気が触れているので動作も素早く、探索者を確実に狙っていますのでSTR×2で判定します。 KP:あーーーーーSTR半分になったんだった KP:ばっか 椥辻瑠璃:CCB<=14 一応ふるわ… Cthulhu : (1D100<=14) → 75 → 失敗 五十里御郷:ちょっちょっ前に出るから!!前に出るから!!! KP:DEX対抗自動失敗やで… KP:(小声) 五十里御郷:みさとおそい!!!!!!!!(まじぎれ) KP:1d4 普通の探索者でもだいたい無理 Cthulhu : (1D4) → 1 椥辻瑠璃:「痛ッ…!」 KP:女は血を流させた事に満足したのか、再び座り込んでへらへらと笑っていますね 五十里御郷:「るりさん……!」お、応急手当を……! KP:どうぞ 五十里御郷:CCB<=41 応急手当 Cthulhu : (1D100<=41) → 84 → 失敗 五十里御郷:あーもう KP:慌てているかな KP:そして、その時君たちは気が付く KP:瑠璃の両脚も鱗に覆われていることに KP:というわけでSANチェック 五十里御郷:なんでやもう…… 五十里御郷:CCB<=94 SAN Cthulhu : (1D100<=94) → 38 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) → 20 → 成功 KP:0でいいよ KP:ドアからはかちゃりと音がしたね。 五十里御郷:「な、なんで、なんでですか、……なんで俺じゃないんですか」 椥辻瑠璃:「御郷」 五十里御郷:つらいよう 五十里御郷:んええ……しかも指輪赤だからこれ転がしとけばよかったじゃん…… 椥辻瑠璃:「ちっと見た目が変なだけで痛くもなんともねェから、大丈夫だ。な?」 五十里御郷:「……るりさんは、いつもそうですね……」本棚行きます……治る方法とか…… KP:本を開けば中身も緑です。しかしその緑の紙よりも少しばかり濃い緑色で文字が書かれています。 KP:彼女の置かれた状況を理解するのでSANチェックです。 五十里御郷:はい 五十里御郷:CCB<=94 SAN Cthulhu : (1D100<=94) → 55 → 成功 KP:では0で 五十里御郷:もうなんか色んな意味でナイフを奪いたい KP:女は今はナイフを持っていませんね。血を見ながらにこにこしています 五十里御郷:よーしここぞとばかりに貰おう KP:では問題なく取ることができました 五十里御郷:やったね あとは壁を KP:そこにはあの女が書いたであろう『あの男を殺したのは私じゃない。あの男はあの男に殺されたの。何回も刺した。それでも憎い』の文字がある。 KP:下には緑色に塗りつぶされた花びらが一枚落ちているね。 五十里御郷:あの男がいっぱいコレクション 五十里御郷:花弁拾って調べられますか? KP:どうやら薔薇の花弁のようだ。 五十里御郷:ばら 五十里御郷:先に進みます…… KP:扉には何か手紙が挟まっているのが分かります。 KP:手紙には赤い文字で大きく『数は5つ』とだけ書いてありました。 五十里御郷:赤あんじゃん!!!!!!!!!!!!!!!! 五十里御郷:5つってなにさなにさ……もう……しんど・・・・・ 五十里御郷:「もう、どうしたらいいんですか……」半ばヤケクソ 椥辻瑠璃:「先に進むしかねェだろ。まだ戻す方法がないって決まったわけじゃねぇんだ」 五十里御郷:「……そう、ですね」進みます…… KP:部屋に入れば、最初の部屋と同じ岩で出来た壁がありました。同じ様に奥には出口と思われる扉があります。 KP:奥の壁には何かの苔に覆われたモニターのようなものが付いているようです。そして、視線より少し上には何かの箱が紐によってぶら下がっています。 五十里御郷:紐引っ張ったら何かなるなこれ 箱は取れそうですか? KP:箱を取るには紐を引く必要がありますね。 五十里御郷:はーーーーー引きますーーーーーー KP:箱を取ろうと探索者は少し上にある紐を掴んで引っ張ろうとしました。 KP:途端に、ずしん、と紐に荷重が掛かります。その重さに探索者が紐を手放そうとした瞬間、突然天井の壁が開き上から体を縛られた男が降りてきます。 KP:驚いた探索者が肩を揺らし紐を軽く引けば男は揺れます。 KP:そう、どうやら探索者の持っている紐は彼を結ぶ紐と繋がっている様です。 KP:そして、男の下には大きな穴が開きました。考えなくても探索者が手を離したら落下するだろう事が分かります。 KP:そんな状況に突然置かれたことに1/1d3のSANチェック。 五十里御郷:また吊られマンじゃないですか!!! 五十里御郷:CCB<=94 SAN Cthulhu : (1D100<=94) → 86 → 成功 KP:セカンドつられまん KP:男は酷く怯えています。しかし、その顔は爛れていて恐怖すら覚える様な顔付きです。男は必死にもがいていますが、その口はガムテープで塞がれています。 KP:そしてモニターが突然つきますね。 KP:そこには、そこで縛られている男の姿が映し出されます。 KP:画面の中の男は何処かの学校に居て、そこにいた子供たちを追い回しています。 KP:悲鳴を上げながら逃げ惑う子供達。 KP:やがて、子供の1人が転び男に追いつかれてしまいます。 KP:泣きじゃくる子供は「助けて…いや、いや!やめて!!!」と懇願しますが男は容赦なく子供に向かって手を伸ばします。 KP:そこで映像は途切れました。 KP:その映像は衝撃的なものでした。0/1のSANチェックです。 五十里御郷:CCB<=93 SAN Cthulhu : (1D100<=93) → 41 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=61 Cthulhu : (1D100<=61) → 69 → 失敗 KP:そして君は気が付く。 KP:少しずつ、腹から上の胸元が鱗へと変化していくのに。 KP:さて、どうしますか? 五十里御郷:ふいーやっとこっち来た……とはいえ手は離せないので苦虫噛んだ顔で黙ってます 五十里御郷:「……」 椥辻瑠璃:「……」 KP:離さずに紐を握ったまま、5分かけてゆっくりと胸元全てが鱗に変化していく。 KP:君は自分が全て鱗に覆われてしまうのではないかという恐怖を覚えます。1/1d3のSANチェックです。 五十里御郷:CCB<=93 SAN Cthulhu : (1D100<=93) → 55 → 成功 五十里御郷:自分だったらまあ ね KP:しかし、君の胸元が完全に鱗に覆われると、床の穴は自然と閉じていきます。 KP:紐から手を離せば男は床へと落ちますが然程ダメージを受けている様子は有りません。しかし衝撃で気を失ったようですね。 KP:そして、君は箱を手に入れられる。 五十里御郷:箱をオープンザプライス・・・・・ KP:箱を開ければ、中には3本の注射器がありました。麻酔薬、とラベルが貼ってあります。 五十里御郷:麻酔薬……ウッ頭が KP:そして、ドアからかちゃりと音が聞こえます。どうやら鍵が開いたようです。 五十里御郷:「……るりさん、これ持っててもらっていいですか」って麻酔薬押し付けますぐいぐい 椥辻瑠璃:「おう、わかった」 五十里御郷:「……えへへ、ありがとうございますぅ」進もう…… KP:ドアを開いて中に入った瞬間。何かを踏んだような感触を覚えます。 五十里御郷:ん?? KP:どうやら探索者は僅かに床より高い台の上の様な物の上に立っている様です。 KP:奥には口をガムテープで塞がれた男性が床から生えた鎖で縛られながら転がっていて、その上には大きい鎌がぶら下がっています。 KP:万が一あの鎌が男性まで到達すれば男性は真っ二つだろうとわかるでしょう。 KP:しかし今、鎌はピタリと止まっています。その異常な状態に0/1d3のSANチェック 五十里御郷:CCB<=92 SAN Cthulhu : (1D100<=92) → 68 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功 五十里御郷:ひえ……え、これ、もしや台から降りたら動いちゃう感じの……それですか? KP:そのようですねぇ KP:奥の男性と鎌以外には、足元に日記と古い書物が落ちてあるのがわかります。 その横にはうさぎのぬいぐるみが幾つかあります。 五十里御郷:うさぎのぬいちゃん 五十里御郷:「るりさん、あそこにあるの一式取ってきてもらってもいいですかあ?」ってこう できるだけふてぶてしくこう 椥辻瑠璃:「あん?おう、ちっと待ってろ」ってそっちに向かおうとするね KP:しかし君たちは気が付く。 KP:お互いの顔に、少しずつ鱗のようなものが生じ始めているのに KP:SANチェックです~~~ 五十里御郷:両方!!!!!! 五十里御郷:CCB<=92 SAN Cthulhu : (1D100<=92) → 73 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功 KP:では1で 五十里御郷:「るりさん、顔……!」 椥辻瑠璃:「御郷、お前それ…!」同時 KP:瑠璃が離れようとしたことでわかりましたが、台から降りれば3分ほどかけて鎌はゆっくりと下りていくようです。 五十里御郷:「……っ、良いから早く行って下さいよお!」シッシッてしよ…… 椥辻瑠璃:「…わぁったよ、畜生…」 KP:そしてうさぎ拾おうとして重って言ってる 五十里御郷:うさぬい重いの…… KP:大きさの異なるたくさんのぬいぐるみが幾つか置いてあり、その中にどうやら全て砂が詰まっているようですね。 五十里御郷:あっ、おもしか!! 椥辻瑠璃:「おい、御郷!こっちきて手伝え、こいつを置けば止められるかもしんねぇ!」 五十里御郷:「もー、仕方ないですねえ~!るりさんの頼みは特別ですう」って手伝いますワッセワッセ KP:では君たちはよいせよいせと急いで自分たちの体重分のぬいぐるみを台に移動する。 KP:すれすれではあったが、どうにか鎌は男の首を落とす前に止めることが出来た。 五十里御郷:アブネ KP:しかし、君たちの顔の一部は鱗に覆われてしまったね。 KP:自らの顔の変化に1/1d4のSANチェック。 五十里御郷:CCB<=91 SAN Cthulhu : (1D100<=91) → 59 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=59 Cthulhu : (1D100<=59) → 42 → 成功 五十里御郷:「……お揃いさん、ですねえ」 五十里御郷:はーーーー男の人とりあえず退かそう…… 椥辻瑠璃:「嫌なお揃いだぜ、まったくよ」 KP:APPが半分になります 五十里御郷:ちゃんるりさんうええええん;;;;; KP:ではどかしてあげられる 五十里御郷:お話聞くことってできます……? KP:ガムテを外すと、男は怯えた様子で君たちを見るよ 男:「お前も仲間なのか?あいつの?あいつがいる、近くに、あいつ、俺をここに連れてきたあいつが」 KP:と言ってがたがた震えていますね 五十里御郷:「あいつ?……元凶さんですかねえ……」 椥辻瑠璃:「そいつが近くにいるかもしんねェんだな」 KP:そして、かちゃりと音がしますね。 五十里御郷:とりあえずあの お本を読みたいです 五十里御郷:「ちょっとお借りしますねえ」って手記読んじゃいます KP:共有メモをどうぞ。 五十里御郷:ファッ呪文 KP:その日記の最後には走り書きで何かの文が大量に書かれています。 KP:解読には図書館をどうぞ 五十里御郷:わーいチャレンジします 五十里御郷:CCB<=70 図書館 Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功 KP:ではメモどうぞ KP:怪異なる世界を覗いたことにより1/1d3のSANチェック。 KP:そして神話技能に+1、オカルトに+2が付与されます。 五十里御郷:CCB<=90 SAN Cthulhu : (1D100<=90) → 29 → 成功 五十里御郷:わーい!! KP:呪文を取得するならば30分かけて理解し、INT×4に成功すれば取得する事が出来ます。 五十里御郷:ンン 時間危なくないなら取得したいです…… KP:チャレンジどうぞ 五十里御郷:わーい 五十里御郷:CCB<=64 Cthulhu : (1D100<=64) → 27 → 成功 五十里御郷:やったーーー!! KP:やったね! 五十里御郷:「へー、中々面白いですねえ~!」 五十里御郷:あとはなんだ 古い書物行きます 椥辻瑠璃:「どうせろくでもねぇこと書いてあんだろぉ?」 KP:それは何かの歴史が書かれている本のようです。読むには図書館どうぞ。 五十里御郷:「ええ!見た目をごまかすんですって!面白いです~」 五十里御郷:図書館振りますー 五十里御郷:CCB<=70 図書館 Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功 KP:ではメモどうぞ KP:内容はここで途切れています。ここまで読めば書物はすぅ、と消えてしまいます。忌まわしい内容に0/1のSANチェック。 五十里御郷:CCB<=89 SAN Cthulhu : (1D100<=89) → 77 → 成功 五十里御郷:月桂冠どっかでみたよお…… KP:アイデアどうぞ 五十里御郷:あっいらんこと言った 五十里御郷:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル KP:最初の部屋にあった像がこの物語に出てくる像なのではないかと探索者は気付くことが出来ます。 KP:更にここがその神殿の内部だと自ら気づいてしまった探索者は1/1d3のSANチェック 五十里御郷:うわーーーもう 五十里御郷:CCB<=89 SAN Cthulhu : (1D100<=89) → 10 → スペシャル KP:激しい 五十里御郷:楽さが 五十里御郷:誤字 五十里御郷:「……神の導きではなかったのですか」 椥辻瑠璃:「どういう事だよ?」 五十里御郷:「そうですねえ、とりあえず最初の部屋にあった像はよくないものらしいですう~」 五十里御郷:また化かされて困っちゃうわって顔で進みます 椥辻瑠璃:「ふぅん?」よくわかってない時の顔しながらついてく KP:ドアを開ければそこには2人の人物が居ました。 KP:一人は最初の部屋で会った男。 KP:男は完全に正気を失っているように見えました。 KP:そしてその男に怯えるもう1人の男は探索者の見知らぬ人物です。 男:「助けてくれ!殺される!」 KP:そして君たちに縋り付き、銃を押し付けてくる。 五十里御郷:えっ 男:「あいつを殺してくれ!早くしないと皆殺される!」 KP:その状況に突然置かれた探索者は0/1d3のSANチェック。 五十里御郷:CCB<=89 SAN Cthulhu : (1D100<=89) → 20 → 成功 椥辻瑠璃:CCB<=58 Cthulhu : (1D100<=58) → 76 → 失敗 椥辻瑠璃:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 五十里御郷:ちゃんるりさんおわあ!!!! KP:男は頭に月桂冠を付けた随分と身長の高い大男でした。顔は整っていて非常に美しいと感じますne。 KP:ねがローマ字に KP:やんやん 五十里御郷:あーーーーーーーだめじゃんこれーーーーーーーー!!!! 五十里御郷:やんやん!! 五十里御郷:「この銃は飾りですかあ?」自分で撃てよって顔 椥辻瑠璃:「殺せだァ!?お前何言ってやがんだバカ野郎!」ってなってる 大男:「うわああ早くなんとかしてくれえええ!!」 五十里御郷:「……私は、もう貴方を救うことは出来ないですよお」って突っ立ってます 大男:「…ちっ、ちょっと遊んでやろうと思ったのになぁ」 KP:そう大男が言うと、こちらに襲いかかろうとしていた最初の部屋の男は KP:人魚へと姿を変えました。 五十里御郷:えっえっ人魚さんやん KP:人魚である彼女はなぜか酷くぼろぼろで痛々しく、大男に酷く怯えた顔を向けています。 KP:大男は銃を奪い返すと、つまらなさそうに遠くへと放り投げました KP:そして、君たちに向かって手を出すと 大男:「5枚、ちゃんと集めたのか?5枚あれば元の世界に返してやろう」 KP:とにやにやしながら問います。 五十里御郷:やべえすっかり忘れてたけど何も集めてない 五十里御郷:何も集めてないわこれ 大男:「俺が欲しいのは、お前らの鱗だよ。 大男:顔、腕、脚、胸、腹、その5つの部分から鱗を1枚ずつ剥いで俺に寄越せ。 大男:正直鱗なんか海底で見飽きてるくらいたが、俺が見たいのはお前らの偽善だよ。 大男:人を救おう、という傲慢なその象徴を見せてくれたら満足するからよ」 五十里御郷:オア 五十里御郷:「……5枚渡せば、よいのですね?」 大男:「ああそうだ、一枚ずつ寄越しな」 五十里御郷:ひとまず顔から剥がしますかー ベリッ KP:鱗を剥がすのには痛みが伴います。一枚につき耐久値より-1、そして痛みによりSANが一枚につき1減ります。 五十里御郷:オワーいてえいてえ 椥辻瑠璃:脚のやつ剥がそ…べり 椥辻瑠璃:あっお前不定じゃねーかお前www 五十里御郷:まってまってちゃんるりさん不定入る待って 五十里御郷:麻酔使って!!!!!!!!! KP:麻酔使おうねぇ 五十里御郷:ちょっと忘れてた!!!!!!!!!!!! KP:SANは減らない スッ 五十里御郷:よーしちゃんるりさんが麻酔売ってるうちに腹と胸ベリベリッとしちゃいます KP:早い 渡そうとしたら剥がしてやがった 五十里御郷:がはは!! 椥辻瑠璃:「お前さん痛くねェわけじゃねぇだろうがよ…」 椥辻瑠璃:むいーってしてる 五十里御郷:「むー、余裕ですよお、なめないでください~」 五十里御郷:でもいたい 椥辻瑠璃:「あー…で、悪ィんだが剥がしてくんねぇか?俺じゃ無理だ」って腕出すね… 五十里御郷:あっ 五十里御郷:「……麻酔くださいな」 椥辻瑠璃:「おう」 五十里御郷:麻酔打ってひといきにベリッといこう 顔は死んでる KP:では、5枚をわたしますか? 五十里御郷:わたします 五十里御郷:オラヨッ!!! KP:探索者が5枚、鱗を剥がして男に渡せば彼は悔し気に唇を噛みます。 KP:男の舌打ちが聞こえたと同時に、探索者は足元から水の渦に吸い込まれていきます。 KP:溺れる、そう思った瞬間に探索者は目を覚ましました。 KP:周りを見回せばそこは病院で、自分はベッドの上にいました。 KP:探索者の意識が戻ったことで家族や知り合いはとても嬉しそうです。 KP:ふと、ベッドの横に不気味な像があることに気がつきました。 KP:それを見て探索者は思い出します。 KP:用事があって海に行ったこと、そこでおかしな像を拾った直後に波にさらわれた事。 KP:そこから先の事は凄く曖昧ですが、何かひどい夢を見ていた気がします。 KP:探索者は思わず青ざめますが、心配した周りの人に悪夢でも見たの?、と問われれば納得します。 KP:悪い夢を見ていたんだ…そう考えて探索者はいつもの日常に戻っていくでしょう。 KP:おつかれさまでした! KP:シナリオクリアです! 五十里御郷:おつかれさまでした~わわわ 五十里御郷:鱗治りましたか……? KP:なおります! 五十里御郷:よかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! KP:SAN回復1d10+1d8好きな技能に1d6 五十里御郷:やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! KP:ぷれぜんと 五十里御郷:わあい太っ腹 五十里御郷:1D10+1D8 Cthulhu : (1D10+1D8) → 9[9]+5[5] → 14 椥辻瑠璃:1d10+1d8 Cthulhu : (1D10+1D8) → 2[2]+8[8] → 10 五十里御郷:回復の出目が高い 椥辻瑠璃:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5 五十里御郷:1D6 Cthulhu : (1D6) → 5 五十里御郷:精神分析にでも振っとくかあ KP:選ぶのはお前だ でした 五十里御郷:途中途中とてもしんどかった 五十里御郷:空回りは良くないなって KP:ふふ KP:ちなみに KP:若い男だけ唯一ガチで快楽のために命を奪っているので KP:結果的には正解 KP:です 五十里御郷:えっまじか 五十里御郷:なんてこった てっきり心中するもんだとばかり KP:1の部屋は小説家 KP:2の部屋の老人は殺しはしたけど母親の手術の為にどうしても金が必要で追い詰められた人。で、余命を知って自首をしようとしていた KP:3の部屋の女は小さい頃から親に虐待を受けていて、父親に暴行された末の犯行 KP:4の部屋の男は幼い頃に事故で顔を損傷してしまって、子供に落し物を届けようとして怖がられていただけ 五十里御郷:かわいそう KP:5の部屋の男は自分の子供の手術代のために魔術を使った 五十里御郷:悪意を感じる KP:若い男は母親の病院に毎日行くのが苦痛で、ストレスから動物を虐待していた KP:そして遂には幼児を殺した KP:っていう 五十里御郷:ヒエ KP:だからあいつだけは殺してもお咎めなし 五十里御郷:人殺しとして許されなさそうな方選んだのに結果が予想外であんぐり KP:まあ結局探索者たちは夢だと思えるから KP:だいじょうぶ… KP:非常に胸糞悪い夢だったね…っていう 五十里御郷:闇を抱えずに済んでよかったねえ…… KP:みさとちゃんがすごくやみ KP:やばい 五十里御郷:腕じゃなかったら押してないよ……で結局治らないあたりがホントアレだった……土下座 KP:フフ… KP:おつかれさまでした ここ二人の探索の重苦しさやばい 五十里御郷:なんでだろう ほのぼのして…… 五十里御郷:おつかれさまでした…… KP:おつした~~選卓|クトゥルフ
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