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クトゥルフ - エレベーターリベンジ|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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エレベーターリベンジ|クトゥルフ


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使用シナリオ:異世界エレベーター
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:今日は、日曜日。探索者の皆さんは、各々の理由があってトヨハシカメラへやってきました。

KP:上の階へいこうとしたところ、ちょうどエレベーターがきたので、皆さんはそれに乗ることにしたようです。

KP:チ~ンという音とともに、エレベーターの扉が開きます。

KP:ここで会うんですけど

KP:(真顔)

一木末:えっ(驚愕)

一木末:エレベーターから即座におりそうなんですけど(真顔)

一木末:俯いてたことにしようそうしよう

KP:扉が閉まりまーす!!!

KP:(シュバーン)

KP:ちなみに、1~10階まであって、1~6階は、電化製品売り場、7~8階はレストラン、9~10階が駐車場だということを探索者は知っています。

一木末:勢い半端ねえ

白鳥沙雪:「どちらの階に行かれるんですかぁ?」って話しかけてくるよ…w

一木末:行先5階とかかな……横のボタンでぽちっと

一木末:アッ

一木末:「5階で……」って俯いたままボソッと 大丈夫大丈夫アイデア低いから

一木末:スーツやだなーって思ってる

KP:じわじわくる

白鳥沙雪:「はぁい」

KP:ボタンを押すとエレベーターが、上へと上がっていくのがわかります。

KP:しかし、探索者の皆さんが押した階に止まる様子はなく

KP:なぜか4階のランプが点灯したところでエレベーターが止まり、押したはずのボタンのランプが全て消えてしまいました。

KP:そして、勝手に2階のボタンが点灯します。

KP:止まったにも関わらず、開かない扉、勝手に点灯するボタン。

KP:探索者の皆さんは、このエレベーターの異常に気づいたことでしょう。

KP:行動があれば、お好きに動いてください。

一木末:ひょー

一木末:「……あれ、なんで開……」って顔上げてめっちゃ固まります

白鳥沙雪:「おやおや、何だか調子がおかしいようですねぇ~」

一木末:「ひっ……!!!」

白鳥沙雪:「あはっ、どうしたんですかぁ?そんなに怖がらなくっても大丈夫ですよぉ…?」

一木末:「な、なんで、おまえが、……!」エレベーターの壁に張り付いて目だけきょろきょろ……

KP:扉の横に操作盤がある。壁紙はマグネットでとまっており、左の壁には広告、右の壁には案内板、後ろの壁の右下の方には防災キャビネットが設置されています。天井を見上げれば、天井救出口があることがわかります。

白鳥沙雪:「お買い物ですよぉ、当たり前じゃないですかぁ」

一木末:「っ、うそつき……!」ごめんなさい心理学を……1回だけ……

KP:いくつですか~~

一木末:81ですー!

KP:シークレットダイス

KP:では彼は嘘をついている様子はありませんね。ただしだいぶ面白がっています

一木末:大草原

白鳥沙雪:「偶然ですねぇ♥」

一木末:「うう、ううううううう……だれかたすけて……」操作盤全部ポチポチしてみます

KP:操作盤には呼び出しボタン・行き先ボタン・開閉ボタン・スライド式スイッチボックスがあります。

KP:行き先ボタンは、

KP:地獄10 987654321天国

KP:となっています

一木末:なんかボタン増えとるがな!!??

KP:押しても点灯しませんね

一木末:「っやだ、いやだ……!!」開閉ボタンポチポチポチポチ

KP:押しても反応しない…

白鳥沙雪:「おやおや、相変わらず泣き虫さんですねぇ」

白鳥沙雪:ぬるぅっと背後にいる

一木末:「ひ……!や、やめろばか!!くんなよ……!!」ダメもとでもしもしボタンを……

白鳥沙雪:「そんなに邪険にしないでくださいよぉ、私たち今…二人きり♥なんですからぁ…」

一木末:草

KP:では呼び出しボタンを押すとすぐに、女性とおぼしき人の声が聞こえてきました…w

一木末:つながるのかよ!!??

KP:「こちら中央センターです、何か不具合ございましたでしょうか」

一木末:「うぅ、……あの、エレベーターが……止まってて……動かなくて……」ガタガタ震えながらお姉さんに助けを求めます

コールセンター:「かしこまりました、すぐにお調べ致します。少々お待ち下さい」

KP:・・・

コールセンター:「お客様、現在エレベーターに異常は発生していないようですが…」

一木末:「え……!?だって、何のボタンを押しても、本当に動かないのに……!!」

一木末:えー……心理学振れ・・・・・ます・・・・・・??

KP:声だけなので-30ですがふれます

KP:シークレットダイス

KP:では、この女性も嘘を言っているのではないかと思いました。

一木末:もうだめだあ!!ヤケクソ気味に通話切ります

KP:切りました。

白鳥沙雪:「おやおや、駄目だったようですねぇ」

一木末:「ああああもうどいつもこいつも!!!なんなんだよおおお!!!!」ケータイの電波確認してみます……

KP:あら圏外!

一木末:ですよねーーーー!!!!

一木末:「うう……ふえ……もうやだぁ……」スライドボックスって開きます?

白鳥沙雪:「私が応援して差し上げますから泣かないで下さいよぉ♥がんばれ♥がんばれ♥」

KP:鍵がかかっているようです

一木末:はい

一木末:「あああああ!!うるさいうるさいうるさいだまれよおお!!空気が勿体ないい!!」壁紙バリーーーってします

KP:>空気が勿体無い<

一木末:密室だから……(めそらし)

KP:壁紙をはがすと後ろの壁の下のほうに取っ手のようなものを見つけます。

KP:どうやら、エレベーターのトランク部の扉のようですね。

一木末:ほよよ ヤケクソだーーー!開きますか!!

白鳥沙雪:「ああっ♥そんな事言われたら興奮しちゃうじゃないですかぁ…」

KP:開きます…

一木末:「うあああああ!!気持ち悪いいいいいいいたすけてええええええええええ」あけます!!

KP:わかる!!!

KP:扉を開いて中を見るとそこには、

KP:ぎっちりと人が詰まっている

一木末:デジャヴ

KP:ある人は、ぐちゃぐちゃに、ある人は、肢体がバラバラに、ある人は形もわからないほどに血なのか、肉なのか、ソレを見ただけではわからない。

KP:酷い悪臭と目を覆いたくなるほどの無残な肉塊。

KP:押し込められるだけ押し込められたそれらは自分の行く末を感じさせ、恐怖を抱かせるには十分なものだった。

KP:SANチェックです

一木末:最初からクライマックスだよ……

一木末:CCB<=93 SAN

Cthulhu : (1D100<=93) → 48 → 成功

白鳥沙雪:CCB<=87 あぁん

Cthulhu : (1D100<=87) → 71 → 成功

KP:1d3です

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

白鳥沙雪:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

一木末:どこにも救いがない

白鳥沙雪:「あらぁ…ふふ、これはこれは。なんだか見たことのある雰囲気ですねぇ」

一木末:「……なに、……また、……おれは……、………いやだ……」白鳥さんと全力で距離を取りにかかります

KP:狭いなぁ

一木末:せまいんだなあ

KP:白鳥はにこにこしながら君をみている。

白鳥沙雪:「今回は私関係ないのでぇ、脱出方法なんて分からないですよぉ」

一木末:とりあえずカッター一本用意しとこ……いつでも切れるようにしとこ……切らないけど……

KP:草

一木末:外の人のギシアンがマッハ

白鳥沙雪:( ◜◡‾)

一木末:トランク内調べられます・・・・・??

KP:医学ができますぞ

一木末:わーいわーい振ります

KP:どぞ

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 47 → 成功

KP:ここにある死体は、高いところから落ちる等して強い衝撃を受けて死んだということがわかる。

KP:更にアイデアどうぞ

一木末:CCB<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 49 → 失敗

一木末:アイデアは通らないよお

KP:そして君は遺体の間に、何か光るものを見つけることができます。

一木末:おや 何でしょう?

KP:そっと引き抜いてみると、電源が入ったままのスマートフォンでした。

一木末:スマホ……

一木末:「転落死……か……」手を合わせてからスマホ確認します

KP:「アイホートの申し出を拒否するならば、アイホートは、その者を強打して殺してしまうでしょう。 また、アイホートの申し出を受け入れるならば、その者は、アイホートの雛を埋め込まれてしまうでしょう」

KP:そう書かれている

一木末:まって❤

一木末:あのー❤

白鳥沙雪:CCB<=90 転落死って聞こえたからアイデアふって

Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功

一木末:2倍の成功率

白鳥沙雪:「このままここに乗っていたらきっと私たちも落ちて同じ運命ですねぇ」

白鳥沙雪:「とっても困りましたねぇ」

KP:SANチェックです(クソ)

一木末:「……え?なんで……?」

一木末:巻き込み事故

一木末:CCB<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 35 → 成功

白鳥沙雪:CCB<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功

KP:では0で

一木末:スマホからもうちょい情報出ないですか先生……

白鳥沙雪:「この死体さん達はみんな転落死なんでしょう?だから、なんとなくです」

KP:では君は表示されている画面が、更にスクロールできることに気づきました。

一木末:わーいわーいスクロールすっぞーーー!!

KP:そこには、「雛を取り除く呪文」についての記述がありました。

KP:この呪文は、3ラウンドの詠唱が必要であり、参加者はそれぞれ1D3の正気度をコストとして支払う。 呪文の使い手および、この呪文を知っているほかの者は、好きなだけマジックポイントを消費して構わない。 投入されたマジックポイントと雛を植えつけられた日数で対抗ロールをする(ファンブルは失敗扱い) 呪文が勝った場合、ただちに雛は除去できるが、犠牲者は1D3の正気度を失う。 この呪文を習得できたかどうかは、INT×2のロールで判定します。

KP:というわけでINT×2どうぞ

一木末:18とか厳しすぎでは(ふるえ)

一木末:CCB<=18

Cthulhu : (1D100<=18) → 17 → 成功

一木末:うそやん

KP:ほらいける!

一木末:なんだこれ

KP:では習得しますが 冒涜的な内容なのでSANチェック

一木末:ですよね

一木末:CCB<=90 SAN

Cthulhu : (1D100<=90) → 13 → スペシャル

一木末:こらこら

KP:では1だけ なんか救ってくれるやつだとわかったんじゃないかな!

KP:神話技能も1あげるね

一木末:ヤターーーーーーーー

一木末:「……ばっかじゃないの」って白鳥さんにスマホ投げつけて広告見ます!

KP:宗教勧誘の広告みたいです。

KP:入信すれば出られる入信しないなら潰れる入信希望者は、ここに名前をご記入下さい。と書いてあります。

白鳥沙雪:CCB<=85 しめやかなるSANチェック

Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功

白鳥沙雪:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

一木末:すまない

白鳥沙雪:CCB<=36 覚えれるの?

Cthulhu : (1D100<=36) → 49 → 失敗

白鳥沙雪:無理だけど

一木末:無理だった

一木末:「……っ!!」広告べリッとしたら裏とかって

KP:真っ赤な文字で、入信したら逃げられないと書いてある

一木末:ヒョエ

一木末:よーしぐっしゃぐしゃに丸めて踏みつぶしたろ

KP:踏み潰しました

白鳥沙雪:「おやおや、どうなさったんですぅ?」

一木末:「うるさい!!どうも、してない!!!」踏みつぶしたやつ白鳥さんに投げつけて案内板見ます……

白鳥沙雪:「あんっ♥」

KP:====案内板===地獄:ふわっと一瞬でいけます。10:降りちゃだめ9:止まりません8:止まりません7:止まりません6:もう逃げられないよ5:お客さん4:ようこそいらっしゃい3:止まりません2:2回止まるよ1:出入り口天国:残念さようなら==========

一木末:ひいい……案内板見てポカンとしてます……

一木末:やべえよやべえよ

白鳥沙雪:「随分物騒ですねぇ」

一木末:「う、うう、な、何から何までわけわかんない……」

一木末:キャビネット先生確認して良いですか・・・・・

KP:防災用のキャビネットですね。ラジオ・救急用品・水・ホイッスル・簡易トイレ・ブランケットが入っています。

一木末:おお ラジオつながります?

KP:ラジオをつけると、ちょうどオカルト番組の放送が聞こえてきました。内容は、異世界へ繫がるエレベーターについてです。

KP:送られてきた葉書をパーソナリティが読み上げていきます。

パーソナリティ:「これは、僕が聞いたエレベーターに関する都市伝説の話です。

パーソナリティ:まず、ひとりでエレベーターに乗って、4階→2階→6階→2階→10階の順で移動します。

パーソナリティ:その間に、誰か乗ってきたら失敗します。

パーソナリティ:10階に着いたら、そのまま降りないで、5階を押します。

パーソナリティ:5階に着いたら、若い女が乗ってきますが、話かけてはいけないそうです。

パーソナリティ:そのまま、1階を押します。

パーソナリティ:するとエレベーターは1階に降りた後、一気に10階に上がっていきます。

パーソナリティ:1階から10階へ上がる間、別の階で止まると失敗してしまうそうです。

パーソナリティ:10階についたら、異世界へ行けるらしいです。

パーソナリティ:僕は実験するのが怖いので、誰か実験お願いします」

パーソナリティ:「いやいやそこは自分でやるべきでしょ~!」

KP:などと茶々を入れている声が聞こえます。

KP:そんな所で、ラジオがぷつっと途切れました。

KP:どうやら電池切れのようですね。メンテナンスしろよ

一木末:4階から2階のランプついたんですが……(ふるえ)

一木末:えっ替えの電池ないですか

KP:目星してもいいんですよ!(`・ω・´)

一木末:忘れてた!ふります!

KP:どうぞ!

一木末:CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 38 → 成功

KP:ではキャビネットの隅の方に小さな鍵と懐中電灯を見つけるよ

一木末:鍵

一木末:エレベーターって電気ついてますよね?

KP:そうですね

一木末:懐中電灯の電池はラジオの電池と合いますか?

KP:はい、入れ替えられそうですよ

一木末:おっしゃー入れ替えてラジオさんの続き聞きます!

KP:するとラジオは、また放送を受信します。今度は、豆知識コーナーにうつった様です。

パーソナリティ:「さっきのエレベーターの都市伝説にちなんで、エレベーターに関する豆知識をひとつ。

パーソナリティ:エレベーターのボタンを5秒以上長押しすると キャンセルすることができるんですよ」

KP:といった内容を話していた。

一木末:フムフム

一木末:でもエレベーター止まっとるがな……

一木末:操作盤のとこの鍵って小さい鍵で開きますか~

KP:開きますぞ

一木末:あけますぞ

KP:「電灯」「換気扇」「停止/運転スイッチ」

KP:がありますね。

KP:ちなみに現在エレベーターは5階に向かっています(小声)

KP:動いてます(小声)

一木末:えっうご えっ

一木末:まじでか

一木末:はやいよ

一木末:「あ、あああ……!!」停止運転スイッチ押してみますピホピホ

KP:では、一瞬エレベーターが止まります。が、またすぐに動き出しますね

一木末:「と、とまって、とまってよおおおお!!!」

白鳥沙雪:「おやおや、止まりませんねぇ~」

KP:あとは天井くらいですが、肩車でもしないと届かないかと思います

KP:跳躍でもいいけど…ww

一木末:かたぐるま……ワンチャンあるにはあるけども……

一木末:確かせんせーの方が大きかったからなあ・・・・・

一木末:「ね、ねえ、天井開けられないの・・・・・!?」って無茶振りしてみます・・・・・

白鳥沙雪:「流石に届きませんよぉ~」

一木末:せやろな

一木末:「うううううううう!!自分の事になっても何もできないのかよ!!このっ、グズ!!!役立たず!!」すまねえ

白鳥沙雪:「ありがとうございますぅ!」

KP:はい

一木末:「は!?なに!?今のに感謝される要素なかったよね……!?ばかじゃないの……!?あたまおかしい……!!」

白鳥沙雪:「もっと言っていいんですよぉ…♥ああ、泣きながら感情的に怒鳴りつけられるのもイイですねぇ…♥」

白鳥沙雪:「理不尽を感じますぅ…♥」

一木末:「ひぃ……!!きもちわる……!!」

一木末:自分で飛ぶかあ……跳躍チャレンジしてみます……

KP:わかる

KP:どうぞぉ

一木末:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

一木末:まあな

KP:ぴょい

白鳥沙雪:CCB<=25 跳ぶだけやる?w

Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗

KP:やるきねぇなwww

一木末:ピョンピョンする大人たち

KP:大人がぴょんぴょんするんじゃ~^

一木末:「ねええええもおおおおおやる気出せよおおおおおお」

白鳥沙雪:「持ち上げた方が早いのではぁ~?」

一木末:よし 白鳥さんに乗ります(まがお)

KP:どうぞ!!!!!!

KP:SIZいくつだっけ

一木末:「だったら、やってみてよ・・・・・!」SIZ13です よろしくおねがいします

白鳥沙雪:RES(8-13) 期待しないで

Cthulhu : (1d100<=25) → 35 → 失敗

一木末:せやろな!!

KP:乗ることは出来るけど重い…って顔してる

一木末:「は、早く立てってば……!!」顔が見えない

白鳥沙雪:「あのぅ、すいませんちょっと、あの、重…」

白鳥沙雪:べしゃ…

一木末:あーーーーーーーー!!!!wwwwwwwwwwwwwwww

一木末:ついに笑わなくなった

KP:肉体的に痛いのには体がたえられない

一木末:そうかあ耐えられないのは体だけかあ()

KP:そうだよ(そうだよ)

一木末:「……~~~!使えない!!うう……嫌だけど……乗れよ……」すごい嫌そうだけどこっちでチャレンジします・・・・・

KP:ではSTRとSIZ12で対抗どうぞ…w

一木末:はい

一木末:res(12-12)

Cthulhu : (1d100<=50) → 31 → 成功

KP:すごーい!

一木末:いけるんかい

白鳥沙雪:「有難うございますぅ~…よいしょ」

一木末:無茶しやがって……

一木末:「は、はやくぅ……」

KP:では、救出口に手を伸ばして外します

KP:上を見るかな?

一木末:見られるのであれば見たい……です……(好奇心に勝てない)

KP:ではその向こうにいる「ソレ」を探索者は見てしまうでしょう。

KP:暗闇に浮かび上がるシルエット。

KP:目が慣れると徐々に鮮明となる冒涜的な姿。

KP:肉のついていない無数の足に支えられた青白くふくらんだ楕円形の「ソレ」は、ゼリー状の目をまばたきもさせず、エレベーターの中にいる探索者達をじっとみつめていた。

一木末:ファッ!!!!!!!!?????????????????

KP:こんな冒涜的な姿を目にしてしまった探索者の皆様、SANチェックどうぞ。

KP:ず っ と 上 に い た

一木末:見てんのかよ!!!!!?????????こっわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一木末:CCB<=89 SAN

Cthulhu : (1D100<=89) → 44 → 成功

白鳥沙雪:CCB<=83 きゃあ

Cthulhu : (1D100<=83) → 62 → 成功

KP:1d6でーす

一木末:はーい

一木末:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5

白鳥沙雪:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

一木末:おっ

KP:あいであどうぞ

一木末:CCB<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 致命的失敗

一木末:はっきょうできない!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:無理!!!!!!!って思いました

白鳥沙雪:「……」

白鳥沙雪:そっとじ

白鳥沙雪:降りる

一木末:「あ、ああああああああいやだああああああああああああああああ!!!!!!」寧ろ落としそう……

KP:じゃあ受身とれるか振るねwww

一木末:ごめんなさい・・・・・

白鳥沙雪:CCB<=51 回避で判定しよう

Cthulhu : (1D100<=51) → 88 → 失敗

白鳥沙雪:1d3 いたっ

Cthulhu : (1D3) → 2

一木末:ごめん・・・・・・

白鳥沙雪:「ほげっ」

一木末:かわいい

KP:そして、そうこうしているとエレベーターは5階で止まり、1階のボタンが点灯します。

KP:エレベーターが再度動き出すと探索者達は、今までより、いっそう違和感を覚えるでしょう。

KP:そう・・・いつのまにか、一人増えているのです。

一木末:ヒィィィ

KP:エレベーターのちょうど中央に、真っ白な服を着た美しい女性が、じっと天井を見つめたまま佇んでいました。

KP:いきなり人が現れるという状況を目の当たりにした探索者の皆さん、SANチェックどうぞ。

一木末:CCB<=84 SAN

Cthulhu : (1D100<=84) → 99 → 致命的失敗

一木末:もうだめ

白鳥沙雪:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 37 → 成功

KP:1d2+2でどうぞ…

一木末:1D2+2

Cthulhu : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4

KP:あらあら

一木末:どんどこへってく

KP:さらにアイデアどうぞ

一木末:CCB<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 79 → 失敗

白鳥沙雪:CCB<=90

Cthulhu : (1D100<=90) → 55 → 成功

KP:では君は…もうなんかふぁんぶってたしこいつやばい!!!!!って感じ

白鳥沙雪:CCB<=81

Cthulhu : (1D100<=81) → 53 → 成功

一木末:「うううう、うううああああああもういやだ……むり……」

一木末:腰ぬかしてぺたーんとしながら女の人観察します……

白鳥沙雪:「あらあら、お客様ですかぁ」

KP:どうぞぉ

一木末:目星ですか 医学ですか!

KP:医学だと追加情報がある!

一木末:よーし医学にします!

KP:どうぞ

一木末:CCB<=87 医学

Cthulhu : (1D100<=87) → 71 → 成功

KP:血色の無い肌は、血が通っているように見えない。

KP:探索者は気がついてしまいます。

KP:そこに佇んでいる女性が、すでに生きている人間ではないということに。

KP: しかし、女性は、まるで生きているかのように、その場に佇み、天井を見つめ続けています。

KP: そんなありえないことに気づいてしまった探索者は、SANチェックどうぞ

一木末:ワーイ

一木末:CCB<=80 SAN

Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

KP:では1

KP:そして何か、カサコソといったような音が聞こえる。

一木末:えっこわ

一木末:「……、しんで、る……?」って呟きながらき、聞き耳……

KP:どうぞ

一木末:CCB<=62 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=62) → 35 → 成功

KP:では、そのカサコソ音は女性から聞こえています。

KP:心臓の音の代わりのように

一木末:ヒエ

一木末:「あ、 ああ ……ああああ、」話し掛けたらやばいんだろうなこれ……

白鳥沙雪:「おやぁ、どうなさったんですぅ…?」

KP:話しかけてみてもいいよぉ?

一木末:すごい気になるけどこわいよぉ

KP:どうするぅ?

一木末:「なに、なんなの、人間じゃないだろ……!?」って なりそうなんだよなあ

KP:好奇心に素直な所KPだいすき

一木末:中の人が好奇心お化けでごめんな!!!(笑顔)

KP:女性は、君たちの方を見ると急にバタンッと倒れてしまいました。

KP:そして、ミチミチと嫌な音が聞こえたかと思うと女性の腹が裂け、そこから無数の虫のような「ナニカ」が湧き出してきます。

KP:まるで虫のような「ソレ」は、クモのようにも見えますが、まったく別の「ナニカ」であると認識できます。腹から湧き出してきた小さなソレラは、探索者達に襲い掛かってきました。

KP:まずは、SANチェックどうぞ

一木末:きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

一木末:CCB<=79 SAN

Cthulhu : (1D100<=79) → 67 → 成功

白鳥沙雪:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗

KP:おまwww

KP:では1d3で

一木末:しらとりさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!

一木末:ここで!!???

一木末:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

白鳥沙雪:1d10+1 虫嫌いなのでは?

Cthulhu : (1D10+1) → 9[9]+1 → 10

KP:wwwwwwwwwwww

一木末:あっ

一木末:ごめんなさい!!!!!!!!

KP:更に目星をどうぞ

一木末:CCB<=72 目星

Cthulhu : (1D100<=72) → 97 → 致命的失敗

一木末:もうだああああああああああああああああ

一木末:ああああああああああああああああああああああああ

KP:wwwww

KP:じゃあ慌てすぎて転んで、数匹踏み潰したwww

KP:HPは-1してねww

一木末:ひっどいwwwwwwwwwwwww

一木末:「ぎゃああああああああああいたいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

白鳥沙雪:CCB<=71 先に目星しとこ

Cthulhu : (1D100<=71) → 33 → 成功

白鳥沙雪:CCB<=70 ごめんこれ不定になる

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

白鳥沙雪:1d3 むし!!!!

Cthulhu : (1D3) → 2

白鳥沙雪:CCB<=90 アイデアからいこうね

Cthulhu : (1D100<=90) → 32 → 成功

一木末:白鳥さん発狂かよ!!!!!

白鳥沙雪:1d20 10減ったから…

Cthulhu : (1D20) → 19

一木末:すまねえ……

白鳥沙雪:1d10 幼児退行っすか!まずいっすよ!

Cthulhu : (1D10) → 1

白鳥沙雪:1歳だしwwww

一木末:やべええええええええええええええええええ

白鳥沙雪:1d20 不定

Cthulhu : (1D20) → 4

一木末:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

一木末:好奇心で大惨事に

白鳥沙雪:1d8

Cthulhu : (1D8) → 7

白鳥沙雪:1d17 おうちかえりたいさゆき

Cthulhu : (1D17) → 16

KP:乗物恐怖症 せやろなwwww

一木末:しごくまっとうwwwwwwwwwwwwwww

白鳥沙雪:1d10 普通かよ

Cthulhu : (1D10) → 4

KP:そうですね、どうしますか?w

KP:エレベーターは一階にもうすぐつきそうです

一木末:一階で開いたら出たい……

KP:シークレットダイス

一木末:次の十階が来たらまずい

KP:無数の虫は、君たちに襲いかかろうと噛み付いてくるので、回避をお願いします

一木末:ウワーーーーーーーー!!!?????

白鳥沙雪:「う、う…ふぇ…」

KP:泣くよね

KP:1歳だからね

一木末:あっ白鳥さんが泣いた!!!ないたあ!!!!(歓喜)

一木末:頑張ります・・・・・

KP:回避どうぞぉ

一木末:CCB<=29

Cthulhu : (1D100<=29) → 13 → 成功

KP:すごい

一木末:お前なんなん今日

白鳥沙雪:CCB<=51 一歳回避できるかなチャレンジ

Cthulhu : (1D100<=51) → 51 → 成功

一木末:いちたりたうへえ

KP:きゅってちっちゃくなった

一木末:かわいい

白鳥沙雪:「うあああああああ゚(゚´Д`゚)゚ビャーッ」

一木末:「え、え、え、なに、何でいきなり泣くの、まってよねえ、泣きたいのはこっちなのにいいいいいいいいいいいいいい!!!」

一木末:泣きわめく大の大人たち

白鳥沙雪:「あーっあーっ゚(゚´Д`゚)゚」

一木末:「やめてよおおおお!!!ねえええええええええ!!なきやんでええええええええええええええ!!!!!」せ 精神分析ワンチャン・・・・・

KP:一階ですが、止まる様子は無いですね。そのまま十階のランプがつきます。

KP:どうしますか?

KP:あ、先に精分してもいいよ!

一木末:と、とりあえずあの十階のボタン先に長押ししてみたいです

一木末:精分ちょっと待って下しあ

KP:では、エレベーターは止まります。

KP:そして一番近い二階で、その扉を開きました。

一木末:う、うおとりあえず精分します……

KP:外には出ないかな?

一木末:えっえっあっじゃあ出てからで……

一木末:順序で大混乱

KP:では君たちは外に飛び出す。引っ張っていけば1歳も出られるだろう

KP:探索者がエレベーターの外へ出ると扉が閉まり、そしてゴゴゴという轟音がした後、更にすごい衝撃音が扉の向こうから聞こえてきました。どうやら、エレベーターが落下して、下の階で潰れてしまったようです。

一木末:えっこわ

一木末:こわ……

KP:そこはいつもの売り場でした。ものすごい音に何事かと野次馬が集まってくるのをかいくぐり、君たちはなんとか日常へと帰ることが出来ます

KP:とりあえずシナリオはクリアです

一木末:お おつかれさまでした

一木末:ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(土下座)

KP:1d10+1d6あげようねぇ

KP:初発狂こいつも幼児退行かよ

一木末:すまねえ……すまねえ……飛び火させてしまってすまねええ……

白鳥沙雪:1d10+1d6 べそべそ

Cthulhu : (1D10+1D6) → 2[2]+1[1] → 3

一木末:1D10+1D6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 5[5]+1[1] → 6

一木末:ダイナミック赤字

KP:やったー普通の人間のSANになった

一木末:やったーーーー!!

KP:多分君の服の裾掴んでギャン泣きしてる

一木末:「だから泣き止んでよおおおおおおおおおおおおおおお」ってギャン泣きしてそう 精分振れなかった

KP:ギャン泣きする大人たち

白鳥沙雪:1d6 不定期間忘れてた

Cthulhu : (1D6) → 4

白鳥沙雪:1d10+4 ちなみに一時

Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10

一木末:ひどい絵面だ 助けてくれる人はいない

KP:100分泣いてる

一木末:結構長いし

KP:やばい

一木末:知り合いに片っ端から連絡しなきゃ……

KP:でも1歳だしそのうち疲れてぺしょ…ってなって

KP:寝る

一木末:寝る

一木末:どうするんだこれ

一木末:連れて帰る訳にもなあ

KP:ちなみに乗り物恐怖症も泣くらしい

KP:どんだけ泣くねん

一木末:めっちゃ泣く……かわいい

一木末:エレベーターにめっちゃ乗せたい

KP:でも怖ければ怖いほど興奮するから

KP:泣きながらはぁはぁしてるかもしれない

一木末:やばい……ガチの人だ……

KP:気持ちいいのに涙が出てくるというアウトすぎる画面

一木末:規制がかかっちゃいますよお!!!

KP:流石にギャン泣き後はちょっと恥ずかしいかな…

KP:どうかな…

白鳥沙雪:CCB<= お気持ちの程はどんな感じですか?

Cthulhu : (1D100) → 60

KP:そこそこ恥ずかしい

一木末:可愛いなあ!!!!(なお外の人は)

一木末:せんせー多分何てれてんねん……ってなってる……

KP:でもほら 人だったよ!(?)

一木末:よかったよかった!!!!人のSANに戻ってきてよかった!

KP:ちゃんとめっちゃ怖がってたよ!

一木末:ちゃんと怖がれる人間でしたね!!!!

KP:虫がめちゃくちゃ嫌いってことがわかった

KP:異世界エレベーター でした

一木末:怖いものが増えて良かったね……

一木末:おつかれさまでした!

KP:でした~~~~


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