Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
クトゥルフ - 暗闇卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

暗闇卓|クトゥルフ


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

使用シナリオ:暗がり列車
KP:餡蜜
PL:缶さん、ゆ。さん

KP:では、君たちはそれぞれ仕事やら旅行やらなんらかの理由で片田舎の寝台列車に乗っている。

KP:その列車は短い車内に寝台が左右に取り付けられた寝台列車であり、寝床と窓、それと中央の道をさえぎるようにカーテンがかかっており、プライベートは確保できている形となっている。

KP:それぞれの席には簡単な設置式のライト(取り外し可能)と荷物を置くスペースが存在しており、旅行用の荷物を置くにも不自由することはないだろう。

KP:車両は4両編成で、天井には電球などが取り付けられている。就寝時間以外はある程度のあかりを確保できることだろう。

KP:こんな感じ

真白 紫苑:ふむふむ

世羅 那由他:ダムと一緒にお仕事の様な観光楽しんでる

KP:君たちは今、その列車の3両目の席で休んでいるね。

KP:ダムつれてきとる 草

世羅 那由他:ダムは相棒だから!!

KP:さて、時刻は夕方。列車がトンネルに入るところから始まる。

KP:ここで突然ですが全員POW×3でロールどうぞ

真白 紫苑:CCB<=36

Cthulhu : (1D100<=36) → 26 → 成功

真白 紫苑:ほあ

世羅 那由他:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 58 → 失敗

京極吟:CCB<=42

Cthulhu : (1D100<=42) → 22 → 成功

KP:世羅さん33じゃないか?どっちにしろ失敗だけども

世羅 那由他:あ、ちゃった11になったたわ

KP:うむうむ

世羅 那由他:うんwww

KP:さて、ではまず真白くん

KP:君は列車がトンネルに入るとき、なにか突然の寒気に襲われた。

真白 紫苑:えっ

KP:世羅さんは特に何も感じなかったね。ダムとお喋り(一人だけど)に夢中だったかもしれない

世羅 那由他:「ダム~もう少しでトンネルだ~!!」

世羅 那由他:「あ、入ったわ」

KP:しかしそんな感覚も束の間、トンネルに列車が入った後。君たちは突然強烈な振動と衝撃に襲われる。

KP:DEX×5でロールをどうぞ

世羅 那由他:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功

真白 紫苑:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功

京極吟:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

KP:では、君たちは咄嗟に身を守ることが出来たおかげで怪我はなかったよ。

KP:振動はしばらくすれば収まるが、列車は急停止。明かりも消えてしまう。

KP:しばらく待ってみても誰かくる気配も、列車が発車する様子もない。

KP:すると突然、後ろの車両から叫び声が上がる。

KP:君たちはこの暗い閉鎖空間内でなにかよからぬことが起きていることを確信する。

KP:言い知れぬ恐怖を感じ、SANチェックだ

世羅 那由他:「テロか!!!」

世羅 那由他:CCB<=51 SAN

Cthulhu : (1D100<=51) → 70 → 失敗

真白 紫苑:んんーー流れるように…

真白 紫苑:CCB<=68 さんち

Cthulhu : (1D100<=68) → 39 → 成功

京極吟:CCB<=69 アワー

Cthulhu : (1D100<=69) → 99 → 致命的失敗

KP:本日のデデドン

KP:成功は0、失敗は1

真白 紫苑:初デデ

KP:とまあ、現在は暗闇の中で君たちだけが3両目の車両にいる状態だね。

世羅 那由他:落ちちゃった☆

真白 紫苑:「えっ… なに?今の……」 困惑

KP:ドンマイ

京極吟:「ああ、困ったな。また妙な事に巻き込まれたのかな」

世羅 那由他:「自爆テロか…え、やだ怖い」

世羅 那由他:「ダム~俺まだこんなところで死にたくないよ><」

世羅 那由他:とりあえず京極さんとましろさんに合流すべく部屋の外でる…

世羅 那由他:え、個室の中よね??

KP:では暗がりの中手探りでカーテンを開いて寝台からおりられます

KP:部屋ではないけども区切られてはいるって感じだよ

真白 紫苑:「事故…? どうしたんだろ…」

世羅 那由他:なるほど~

真白 紫苑:もそもそしてる

世羅 那由他:「誰かいませんか~」

世羅 那由他:って声かける~

京極吟:「ああ、よく見えないけれどそっちに誰かいるんだね?」

真白 紫苑:「なにかあったんですか…?」 

真白 紫苑:まっくらい~

世羅 那由他:「俺もよくわかんないんですけど~でも誰かいるなら合流しませんか~」

京極吟:「事故かもしれないね。後ろの車両から悲鳴が聞こえたようだけれど…」

世羅 那由他:「テロですかね…こわぁ…」

真白 紫苑:手探りで車内を移動している

世羅 那由他:っていいながら声を頼りに近づいていい??

真白 紫苑:「えっ…脱線事故とかそういうんじゃないんです…?」

KP:では合流出来ますよ

真白 紫苑:合流した

世羅 那由他:「あ。そいうや怪我とかしてないですか~?なんかすげ~ドーンってしましたよね!」

世羅 那由他:「これはただ事じゃないぞ~」(ダムをなでなでしながら)

真白 紫苑:「僕は特には… 向こうで悲鳴、あがってましたよね…」

真白 紫苑:やばい人おる…

京極吟:「俺も大丈夫だよ。…悲鳴もそうだけど、車掌から音沙汰が無いのも気にかかるね」

世羅 那由他:「え~どうします~」

世羅 那由他:「救助とか呼んだ方がいいよねぇ…」

世羅 那由他:っていいながらスマホ確認します~

世羅 那由他:何時で、でんぱ電波はつながってたりしますか~?

KP:圏外ですね。

真白 紫苑:トンネルめーーーー

KP:時刻は夕方頃を指している。

世羅 那由他:「うっそ!!圏外じゃん!!!」

京極吟:「トンネルだからねぇ」

世羅 那由他:「う~~~…駅員さんに探した方がいいよね…」

真白 紫苑:「トンネル入ったとこでしたっけ、そういえば…」

世羅 那由他:「というか…けが人とかいるかもだし…悲鳴?の方言った方がいいのかなぁ…」

真白 紫苑:「勝手に動くより、車掌さんからの指示を待ったほうがよくないですか…?」

京極吟:「待っても音沙汰がないけれどね」

世羅 那由他:「え~でも状況わかんない方が俺怖いわ」

真白 紫苑:車掌どこよー先頭車両か?

世羅 那由他:「人がいるって方に行った方がよくないです??怪我してたら命に係わるかもだし~?」

世羅 那由他:悲鳴が聞こえたのって前ヤッケ?後ろ??

KP:後ろだね

世羅 那由他:後ろ行こうかな~って感じでいます~

京極吟:「多少であれば医学の心得はあるけれど、要救護者がいるとすれば困ったね」

世羅 那由他:あ、那由他はね

京極吟:「…ところで君たち、明かりの確保位はした方がいいんじゃないかい?」って席からライト取り外して持って来るよ

真白 紫苑:誰かが動いたら渋々ついていくって感じ… 自分は何もできないのにな気持ちで

真白 紫苑:取り外し可能

世羅 那由他:「でも、ほら~三人いればそれなりになんとかなるんじゃない~」

真白 紫苑:ライト持っていこう

世羅 那由他:「あ、明り~明り…」

世羅 那由他:ライト探したい

KP:じゃあ席から取り外せるよ

京極吟:「文殊の知恵かい?烏合の衆にならないといいね」

真白 紫苑:ライトを探すためのライト

世羅 那由他:「?????」

世羅 那由他:(わからない顔してる)

京極吟:「ふふ」

京極吟:「さてと、どうするんだったかな?」

世羅 那由他:「まぁ、とりあえずいこっか~」

真白 紫苑:「僕は…そういう知識もないし、ついていくしかできませんから……」

世羅 那由他:「俺は声した方に行くよ~」

世羅 那由他:「大丈夫大丈夫~俺も出来る事ないから~」

世羅 那由他:「ほら、少し医学が出来る人の手伝いくらいはできるっしょ~

世羅 那由他:ねぇ~ってにこやかに京極さんみてます~

京極吟:「うん、何かあった時は宜しくね」にこー

真白 紫苑:僕は二人についてゆくかたちで

世羅 那由他:「は~い」にこー

世羅 那由他:って感じで~後ろの車両行く~

KP:では4両目の扉の前です。目星をすれば覗くこともできるよ。

世羅 那由他:目星するか~

真白 紫苑:目星~

KP:覗く人はどうぞ

世羅 那由他:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

京極吟:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

真白 紫苑:CCB<=66 目星

Cthulhu : (1D100<=66) → 34 → 成功

KP:あっぽんこつ

KP:では、成功した人

世羅 那由他:やめて!!京極さんは悪くない!!!

KP:小窓の奥に存在するものは、人の形をしていた。

KP:4両目にいた乗車客なのではないかと思い声をかけようかと思ったがなにか様子がおかしい。

KP:たしかにそれは人の形をしていたが、体を意味もなくグネグネと動かしあたりに水滴と思わしきものを撒き散らしていた。

KP:こちらに気がついたのかその生物はふらふらとした動きで、ピチャピチャという不快な水音を立てこちらへと向かってくる。

KP:ようやく光のあたる位置までたどり着いたかと思うと、明らかな異常に気づく。

KP:人だと思っていたその生物には、顔というものが存在せず、黒く染まった粘膜質な水のような液体の塊であり、視界など存在しないはずなのに、たしかにこちらに目を向けていたのだ。

KP:SANチェックです。

真白 紫苑:ンンーーー

真白 紫苑:CCB<=68 さんち

Cthulhu : (1D100<=68) → 78 → 失敗

世羅 那由他:CCB<=50 SAN

Cthulhu : (1D100<=50) → 98 → 致命的失敗

世羅 那由他:「液体無理ーーーーーーーーー!!!!」

KP:失敗は1d6、ファンブルの世羅さんは1d6+1

真白 紫苑:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

世羅 那由他:1d6+1

Cthulhu : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

真白 紫苑:めっちゃへる

京極吟:「うわ、びっくりした。何か見えたのかい?」

世羅 那由他:「なんか、液体が!!ぬめって!!液体!!!」

真白 紫苑:「な なに…いまの… えっ  …人じゃ、ない…?」

世羅 那由他:それはこっちに向かってくる感じですかね??

KP:その生物は、ゆっくりと近づいてきているね。まだこちらの車両にたどり着くまでには多少時間はありそうだけれども

KP:着実に近づいてきてはいる

世羅 那由他:「あれ人じゃないよ!!!!上手く言えないけどあれは違う!!」

世羅 那由他:って言いながら扉をふさげそうなもの探してもいいですか??

京極吟:「えーっと…つまり此方には、液体で人じゃない何かがいるのかな?」

KP:ただの電車なのでそういったものは無いね。君の荷物にも含まれてはいないだろう

世羅 那由他:「そう!!液体の!!スライムのような!!ゼリーマンのような!!!」

世羅 那由他:「あぁ!!ふさげそうなのがない~!!」

真白 紫苑:困るぅ… 消火器とかないっすか…

京極吟:「それは…此方に来ているのかな?なら取り敢えず早く前に行った方がいいんじゃ…?」

世羅 那由他:「きてます!!きてます!!逃げましょ!!!」

KP:消火器ごときで電車の扉が防げるか!(`・ω・´)

真白 紫苑:奴にふりかける…的な…

真白 紫苑:逃げよう…

世羅 那由他:液体だから固まる…

世羅 那由他:無理だわ

KP:では特にロールは必要なく2両目に逃げることが出来ます。

KP:背後からはゆっくりとしたずるずる音が聞こえてきている。

KP:ただ、こちらにたどり着くにはまだまだ時間はかかりそうだ

世羅 那由他:「きっとあれが悲鳴の現況ですよ!!!怖い!!!!」

真白 紫苑:「き きてるん ですけどぉ…!」

KP:さて、2両目。

KP:この車両はさっきの車両に比べ涼しく感じるね。

真白 紫苑:涼しい

世羅 那由他:全体に目星OK?

KP:いいよ

世羅 那由他:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 20 → 成功

KP:では、どうやら窓が開いているようだね。また、後方に電気のスイッチがあるのがわかる。

KP:廊下の中央には手帳のようなものが落ちているね。

世羅 那由他:「!電気のスイッチがある!」

世羅 那由他:「つける??」

真白 紫苑:「つ 点くんですか…?!」

世羅 那由他:試します

世羅 那由他:パチン

KP:スイッチはどうやら反応するようだ。天井の電球は光を帯び、瞬く間に照らされる。

KP:しかし突如けたたましい笑い声が響き渡りライトを壊していく。

KP:何かがいる。君たちは確信するだろう

真白 紫苑:ファッ

KP:SANチェックです

真白 紫苑:はい

世羅 那由他:CCB<=47 SAN

Cthulhu : (1D100<=47) → 41 → 成功

世羅 那由他:しゃおら!!

真白 紫苑:CCB<=64 さんち

Cthulhu : (1D100<=64) → 95 → 失敗

京極吟:CCB<=66

Cthulhu : (1D100<=66) → 87 → 失敗

真白 紫苑:あかんくなってきてる

KP:成功は0、失敗は1d3

真白 紫苑:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

京極吟:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

世羅 那由他:「ひぇ!びっくり~なんだただの笑い声か…」

世羅 那由他:そういいながら手帳を拾ってみていいですか?

京極吟:「ああ、うん、ここにも何かいたようだね…?」

KP:拾えますよ

真白 紫苑:「な なんなんですか いまの……!なにかいる……」

世羅 那由他:拾って中身を見る~

KP:中には日誌のように簡単に「異常なし」などと書かれています。

KP:しかし最後の方に気になることが書かれている。

KP:「後ろから○化物が迫ってきて○るし、もうそれしか○○ことができない。あの○○○○○○に反応するようだが、もう逃げ場がない。あいつは無事に後ろまで○○○着けたのだろうか。」

KP:ところどころ赤黒く滲んでおり、文字が読みづらくなっているね。

KP:読み取るならアイデアです

世羅 那由他:アイデア振ります

世羅 那由他:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:「後ろからは化物が迫ってきているし、もうそれしかすることができない。あの化け物は光に反応するようだが、もう逃げ場がない。あいつは無事に後ろまでたどり着けたのだろうか。」

KP:こう書かれていることがわかります

世羅 那由他:「光…?あれ…光に反応するんだ…」

世羅 那由他:「後ろってなんだろ…後ろにいけってことか…」

真白 紫苑:「なにかわかったんですか…?」

世羅 那由他:って言いながら皆にかくかかくかくしかじか

世羅 那由他:「どう思う??光に反応してるってことはそれで今俺達は追いかけられてるって事になるのか?」

真白 紫苑:「こっち来てるってことは、そうなんじゃないでしょうか…」

京極吟:「明かりを消して隠れて、やり過ごせるか試してみるかい?」

世羅 那由他:「やってみようか…」

真白 紫苑:そこらへんの寝台からライトって外せる?

世羅 那由他:「明りを消してあの液体の横を通り過ぎてみる…」

KP:今は消えている状態だね。

KP:外すことはできるよ

世羅 那由他:今みんなライトは持ってるんだよね…

真白 紫苑:「奥に点いたライト転がしておいて、僕らは入り口側で隠れるってのはどうですか…?」

真白 紫苑:奥って先頭側

世羅 那由他:でもまだ2両目なんだよな…1両目が気になる木

KP:車掌室は1両目の先だね。

真白 紫苑:先の先

世羅 那由他:つーことはこの先に2つ探すポイントがあるのか

世羅 那由他:「ん~とりあえず、他に人がいないか確認してから隠れたりしてアイツやり過ごした方がいいんじゃないかな~」

世羅 那由他:「ほら。他に人がいたら教えてあげた方がいいっしょ…信じてもらえるかは別だけど…」

真白 紫苑:「この先に隠れる場所があるなら…いいですけど… 取り敢えず行ってみますか…?」

京極吟:「ふむ。じゃあ後ろに引きつけておいて、その間に探して来てもらうというのも方法として提案しておくね」

世羅 那由他:「あ~それもありなのか!」

京極吟:「まあ一度その化け物とやらを通り抜けないといけないから、少しリスクはあるけれど…その間前方の安全は保証されるんじゃないかい」

世羅 那由他:「うん、いいんじゃない?囮役と探索役で別れたらとりあえず探索側は安心だよね~」

真白 紫苑:「二手に分かれるということですか…」

京極吟:「まあ、その場合囮は俺がやるよ。探索者には探索して貰わないといけないからね」

真白 紫苑:メタァ

KP:メメタァ

世羅 那由他:「そうだねぇ…その方が安心ではあるけど…」

真白 紫苑:僕は京極くんに単独行動させるのいやなんですけど(別世界の記憶)

KP:草

世羅 那由他:僕も嫌です。

世羅 那由他:「俺はやだな~3人が2人になっちゃうのはねぇ~」

京極吟:「まあ、君たちに任せるよ。あくまで提案だからね」

世羅 那由他:「あ、そうだ~明りをつけた状態であの液体の後ろに投げたらいいんじゃない~」

KP:投擲になります

世羅 那由他:「あ、でもそうしたらライト壊れるかな~?転がすとか?

真白 紫苑:投擲

KP:※転がすでも判定は投擲です

世羅 那由他:25あるやで

世羅 那由他:初期値

世羅 那由他:ライトは寝台にあるんだろ…

世羅 那由他:3回は投げられるはず

KP:ちなみに失敗した場合は手前に落ちますのでよろしくお願いします

真白 紫苑:手前に

世羅 那由他:ふっ

世羅 那由他:世羅チャレンジしようじゃぁないか…

KP:では、液体が来るのを待ちますか?

世羅 那由他:いや世羅が行く

真白 紫苑:前の車両調べないの?

世羅 那由他:先に調べてて~

世羅 那由他:投げて逃げるDEX14の力で

京極吟:「…君さっき単独行動になるのはって言ったじゃないか…」

世羅 那由他:「でも投げるだけならギリセーフじゃない!!!??」

真白 紫苑:「………」

京極吟:「まあいいけれど。やりたいようにやればいいよ」

真白 紫苑:じゃあ先の車両に行きます… ?

KP:では世羅さんから処理しようかな

世羅 那由他:世羅液体に向かいます~

KP:世羅さんは3両目に向かいます。

KP:液体はふらふらと色々なものにぶつかりながらゆっくりと進んできています。

KP:投げるなら投擲どうぞ。

世羅 那由他:は~い

世羅 那由他:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗

世羅 那由他:てへ☆

KP:では、ライトは手前に転がり落ちます。

世羅 那由他:「あ」

KP:液体は、まっすぐ前に進むことを選択したようです。

KP:そのまま進んできますね。

世羅 那由他:蹴って遠くに飛ばせない?

世羅 那由他:壊れるなww

KP:壊れますね…

KP:流石にキックは…

世羅 那由他:壊れたら明り消えて動きが鈍る?

KP:逃げるのには特に判定は必要ありませんが、液体はそのまま進んでいきます。

世羅 那由他:潔く逃げます

KP:では、君は二人の元に戻ります。

KP:一方その頃

世羅 那由他:「ダメだったわ~!」

KP:時間を少し戻して

KP:真白くんとぽんこつ

真白 紫苑:ぽんこつやめ><

世羅 那由他:ポンコツじゃないもん!!!

KP:一車両目にたどり着けます。

KP:しかし遠くから見ても、前方の操縦席内は電気が付いていないことがわかる。

真白 紫苑:「あっち、まっくら ですね… 誰もいないのかな…」

京極吟:「覗いてみるかい?」

真白 紫苑:アーー 先に一両目車両に目星いいですか?

KP:どうぞ

真白 紫苑:CCB<=66 目星

Cthulhu : (1D100<=66) → 36 → 成功

KP:では、この車両も窓が空いていて少し寒いね。

KP:ここで聞き耳しようか

真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗

京極吟:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功

京極吟:「…?今、窓の方から何か聞こえなかったかい?」

真白 紫苑:「? ぼ 僕にはなにも… 何かって、また笑い声とか ですか…?」

京極吟:「いや、叩いているような…?」

真白 紫苑:えっ

真白 紫苑:「車掌さんですかね… えっ でも 外…?」

真白 紫苑:見回したら分かりそうかな…

KP:では、窓の方を見回すね。

真白 紫苑:?でも窓開いてるし

真白 紫苑:見ます

KP:ライトの光が向いたその瞬間、窓から何かが君たちの方へと飛び込んでくる。

KP:それは空間が揺らいだだけのように見えた、しかし光に照らされた瞬間その姿が浮かび上がる。

KP:苦悶に満ちたような、邪悪な笑みのような、おぞましい表情を浮かべた半透明の人間によく似た姿のそれは

KP:けたたましい笑い声をあげながら君たちの持つライトを破壊する ので

KP:その際怪我をしないかどうか回避で判定してください

真白 紫苑:アアア…

真白 紫苑:CCB<=66 回避

Cthulhu : (1D100<=66) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:華麗 ライトを咄嗟に消して破壊されるのも防ぐことができたね

真白 紫苑:俊敏な引きこもり…

京極吟:CCB<=62 回避

Cthulhu : (1D100<=62) → 44 → 成功

真白 紫苑:ヤッター!

KP:だがしかしSANチェックである。

真白 紫苑:はい!

真白 紫苑:CCB<=62 さんち

Cthulhu : (1D100<=62) → 9 → スペシャル

真白 紫苑:なに

京極吟:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 90 → 失敗

京極吟:1d6 お前さ

Cthulhu : (1D6) → 5

KP:アッ

京極吟:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 19 → 成功

京極吟:1d20 ごめーん

Cthulhu : (1D20) → 8

真白 紫苑:おやおや!

京極吟:1d2 うーん…

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:そしてこのあたりで世羅さんが戻ってきます

KP:戻ってきたら真っ暗になってやがるぜって気持ち

世羅 那由他:「失敗しちゃった!」

京極吟:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6

真白 紫苑:「……わかります…」

世羅 那由他:「って暗い~」

真白 紫苑:京極くんどうなってるんだ…

世羅 那由他:「さ、んで何がどうなってんの~?とりまいこうぜ~」

KP:えーっと……

真白 紫苑:「いや、さっきのあいつがいるんですよ…!」

真白 紫苑:はい

KP:先に言っておくと

世羅 那由他:「ん??あれ??」

KP:自殺癖です…

世羅 那由他:あ

真白 紫苑:すぐそれ~~~!!

真白 紫苑:さっきのアイツって二体目なんだろうか… 同じやつなんだろうか……

世羅 那由他:「??ねぇ、銀髪さん~さっきから黙ってどうしたの??」

KP:まったく違うものですね

世羅 那由他:別だと思う~

KP:え~~どうしよ

真白 紫苑:挟まれてるじゃん!

世羅 那由他:え、あいつまだいるの??

真白 紫苑:これ精神分析できるやつ?

KP:ライト壊したらどっかいきました

KP:表面的にまだ行動してないので発狂わからないとおもう

真白 紫苑:どっかいってた ライト壊す芸人

真白 紫苑:困るー!

京極吟:じゃあガラス拾って切ります(一番楽)

世羅 那由他:とりあえず、後ろ来ちゃうから~って理由で二人の手引っ張って先に行こうとしますわ

京極吟:CCB<=25 ナイフ技能は25だから安心して

Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗

世羅 那由他:「え、ちょっちょ!!!何してんの!?」

真白 紫苑:「?! えっ、 はっ? な なにしてるんですか…??!」

世羅 那由他:「ガラスなんかもって~危ないよ!」

世羅 那由他:といいながら奪い取ろうとします~

京極吟:「なんかもう面倒くさくなっちゃった。死んだらもう何も見なくて済むかな~」

京極吟:なんで前自傷癖ひいてたのから進化してるんですか?

世羅 那由他:「いやいやいや!!人生これからでしょ!!おにいさん!!」

世羅 那由他:(精神分析)

世羅 那由他:(もってるなら…)

真白 紫苑:「あ、 諦めるの早すぎですよ…!」

真白 紫苑:はい

真白 紫苑:CCB<=61 精神分析

Cthulhu : (1D100<=61) → 80 → 失敗

京極吟:「ええ、そうかなぁ。俺結構頑張った方だと思うよ~」

真白 紫苑:おやおや!!

世羅 那由他:「まだ早いって!!!いや気苦労絶えなかったのかもしれないけど!!」

世羅 那由他:「命を無駄にしちゃいけませーーん」

世羅 那由他:精神分析(物理)いいですか?

京極吟:「はは、あはは、うん、いいや。ねぇ君たち生きて帰りたいでしょ?やっぱり俺が囮になるよ、うんそうだそれがいいよ」

KP:殺す気でこない場合回避は…しますが…どうぞ…

世羅 那由他:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功

世羅 那由他:「諦めんなよ!!!」

KP:こう…どれくらいの勢いで殴った?

世羅 那由他:熱血系教師の熱い拳並み

KP:じゃあダメージどうぞ1d3+1d4で…

世羅 那由他:1d3+1d4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5

世羅 那由他:あ

世羅 那由他:ごめ

KP:じゃあ吹っ飛んだ。

世羅 那由他:「あ、やべ」

真白 紫苑:「えええっ!? ちょ そこまでしなくても…!」

京極吟:「…え、なに…痛い…主に顔が痛い…」

真白 紫苑:吹っ飛んだ京極くんに駆け寄る…

世羅 那由他:「いや、ちょっとテニス界の熱い男が降りてきたというか…」

真白 紫苑:「だいじょうぶですか…?」

京極吟:「…うん、俺ちょっとよく覚えてないんだけど殴られるような事をしたんだね…」

世羅 那由他:「大丈夫??ごめんな~」

世羅 那由他:応急手当…

京極吟:「いや、俺こそごめんね。あれが来てもいけないから、さっさと探索に戻ろう」

世羅 那由他:応急手当

京極吟:って拒否るかな 今のところは

世羅 那由他:わぁぁぁん

世羅 那由他:「後で冷やすから~」

KP:さてと 現在は真っ暗です

世羅 那由他:っていって探索戻る~!!!(泣き)

真白 紫苑:うーん あれ、運転席てきなとこ

真白 紫苑:?

世羅 那由他:ライトましろさん一個多く持ってなかったかいね??

KP:そうだね、今いるのは一両目だけど

KP:その先は操縦席だよ

世羅 那由他:運転席行くか~?

真白 紫苑:持ってるけどまたあいつ来るんじゃ…

世羅 那由他:つけずに行くしか…

真白 紫苑:操縦席のほうに向かいます

KP:では操縦席の付近まで来ることができます。

世羅 那由他:鍵かかってるか…

KP:この状態で探索するのであれば、目を使う技能はすべて-20です

KP:鍵はかかっていないようですね。

世羅 那由他:ん~とりあえず-20の状態で目星します

KP:扉を開けるかな?

世羅 那由他:あ、そっか、開けます

KP:中に入るとまず目に付くのは運転士と思わしき人物が座っているであろう椅子でしょう。

世羅 那由他:こう、ちょこっと

世羅 那由他:あ、ごめん中入った

KP:前方は大きなガラス窓となっており、列車を動かすであろう機械、毛布、棚、各車両の電気をつけるスイッチがあるのがわかります。

世羅 那由他:ほぁ…

KP:運転士は君たちが入ってきても反応は示しません。

世羅 那由他:運転手さんの見た目は??

KP:では、彼の様子を伺う。

KP:そうすれば君たちは気がつきます。

KP:車掌の服を着た白骨死体が椅子にもたれかかっているだけだということに。

KP:SANチェックです

世羅 那由他:あ~~~~

世羅 那由他:CCB<=47 SAN

Cthulhu : (1D100<=47) → 17 → 成功

真白 紫苑:はっこつ

世羅 那由他:びっくりした

KP:1減ります

KP:見た人は全員してね

真白 紫苑:見た んですよね? これ…

KP:運転士の様子を伺うのであれば見ることになるね

KP:気にしないなら必要ないよ

真白 紫苑:ンンン 運転士は見ない… 後ろの入り口を気にしてる…

世羅 那由他:毛布って何枚あるのかな~

KP:1枚です

KP:恐らく運転士が使っていたものだろうね

世羅 那由他:ん~じゃぁ、棚?に目星は出来る??

世羅 那由他:りょ

KP:どうぞ

世羅 那由他:CCB<=65 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗

世羅 那由他:くら~い

KP:では暗くてめぼしいものを見つけることができなかった。

世羅 那由他:ん~一両目の寝台からライトげっちゅできない?

KP:出来るよ

世羅 那由他:ならライトげっちゅする

KP:手に入れました

世羅 那由他:んで、毛布で少し覆い隠すような感じでこう、明りが外に漏れないようにして棚に再び目星はできますか?

KP:では、そうして見るのでしたら何があるのかわかりますよ

世羅 那由他:わぁい!

KP:鍵かけ、時計、緊急時のマニュアル、列車の操作説明書がある。

KP:しかし鍵かけには鍵がかかっておらず、時計は止まったまま動かない。

世羅 那由他:なんてこった…

世羅 那由他:じゃぁ、緊急時のマニュアルと、操作説明書があるのを二人に伝える

世羅 那由他:んで、いずれも明りが漏れないようにしたままでそれを読みたい

KP:読むのであれば図書館です

KP:真白くんはその間何かするかな?

世羅 那由他:図書館振る~

KP:どうぞ

真白 紫苑:んん、操縦席には入れないし… 一両目の窓って閉めれるの…

世羅 那由他:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

KP:一つずつ図書館してね

KP:窓は閉められるよ

世羅 那由他:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

世羅 那由他:あ

真白 紫苑:意味のない行為と思いつつ窓を閉める…

KP:では取り敢えずマニュアル

KP:・マニュアル列車が止まった時などに対応する、緊急時のマニュアルが書いてある。大抵はお客様への対応、避難経路、などのものだ。その中で気になったものはドアの開閉についての緊急ボタンである。もしものときはこのボタンを押し、扉を開けてから出るように。尚後方の操縦席でもこのボタンの位置は同様である。といったことが書かれている。

KP:窓は閉められました。

KP:操作説明書に関しては何が書いてあるかよくわからず、あっちこっち見ているうちにちょっとだけ破いてしまった

真白 紫苑:敗れた

真白 紫苑:やぶ…

真白 紫苑:破

世羅 那由他:「ん~なんて書いてるの??専門用語はわかんないんだよな~…あ」

真白 紫苑:操作説明書読みます

KP:では操縦席の方で何か世羅くんがごそごそしているのが気になってそっちに行くかな

京極吟:京極はその辺の寝台に座っているね(待機)

真白 紫苑:アァーーーこっちまで持ってきてえええ

世羅 那由他:いや、破いたあと操縦室からでよう

KP:では出ました

世羅 那由他:なんて書いてるの~?

世羅 那由他:って感じで毛布被りながら

真白 紫苑:「…?破れてるんですけど… ?」

真白 紫苑:CCB<=79 図書館

Cthulhu : (1D100<=79) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:かっこいい

真白 紫苑:ヤッター!

世羅 那由他:「ごめん~ちょいやぶけちゃった!」

KP:・操作説明書電車の簡単な操作方が書かれている。一時的に<操縦(列車)>技能に+50。

世羅 那由他:ないすふぉろ^

真白 紫苑:ウオオ

真白 紫苑:操縦するの…?

真白 紫苑:後方にも操縦席が… 後方…

真白 紫苑:「そういえば… 後ろのほうの車両に向かった人って、 どう、したんでしょうね…」

京極吟:「少なくとも、この電車に乗っていないか話ができる状態じゃなくなったかのどちらかじゃないかな」

世羅 那由他:ふぅ、また落ちた

真白 紫苑:「うまく逃げられたのかな… 後ろのほう、行ってみたほうがいいですよね…」

世羅 那由他:「うん、運転手さんみたいにお骨になってるかもねぇ~」

真白 紫苑:「………」

真白 紫苑:さらっと報告するこの

KP:では、ここで聞き耳をどうぞ

KP:あっまって

KP:SANチェックが先

KP:だね

真白 紫苑:ですよねええ

世羅 那由他:SAN減るか~

KP:減りますね

真白 紫苑:CCB<=62 さんち

Cthulhu : (1D100<=62) → 32 → 成功

京極吟:CCB<=59

Cthulhu : (1D100<=59) → 15 → 成功

KP:では0でいいよ

KP:実物は見てないからね

真白 紫苑:はいー

世羅 那由他:まぁ、まぁ、ましろくんまだSAN60だし~

世羅 那由他:60あれば大丈夫だよ!!

KP:で、ききみみ

世羅 那由他:は~い

世羅 那由他:CCB<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功

京極吟:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

KP:では、君たちは「ピチャピチャ」と水の音がし、1車両目の近くまで例の怪物が来ていることに気づくだろう。

真白 紫苑:んんん~~

KP:そして操縦席は狭く、ここまで来られたら逃げることは不可能になるだろうということもわかっていいよ

世羅 那由他:「あ、鉢合わせちゃうね~」

世羅 那由他:一両目なら大丈夫~?

KP:一両目ならすり抜けようと思えばすり抜けることも出来るよ

真白 紫苑:すり抜けが

世羅 那由他:すり抜けよ~!ライト消して!

京極吟:初めて見るのでこいつだけSANチェックするね

京極吟:CCB<=59 よっこらせ

Cthulhu : (1D100<=59) → 67 → 失敗

京極吟:1d6 通らない系

Cthulhu : (1D6) → 6

京極吟:おう

世羅 那由他:わぁ

京極吟:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 55 → 成功

真白 紫苑:そこは頑張らないでほしい

京極吟:1d20 またかよ

Cthulhu : (1D20) → 16

世羅 那由他:もう物理はいやよ…

京極吟:1d20 ついでに不定もな

Cthulhu : (1D20) → 13

京極吟:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

京極吟:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13

京極吟:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

KP:はぁ~~~~…

世羅 那由他:?

KP:自暴自棄と異化幻想(全ての物が化物や得体の知れない肉塊等不快なものに見える幻覚)です

世羅 那由他:わぁ…

世羅 那由他:精神分析でどうにかなるのは?

KP:自暴自棄だけだね

KP:えーっと

世羅 那由他:あら…

KP:取り敢えずすり抜けるのであれば、DEX×3か回避どちらか高い方で

KP:すり抜けられるよ

真白 紫苑:すり抜けしてみるか…

世羅 那由他:ん~43か~

真白 紫苑:CCB<=66 回避

Cthulhu : (1D100<=66) → 23 → 成功

KP:では真白くんはすり抜けられます

世羅 那由他:ましろくんDEX高くね??

KP:回避だもの

真白 紫苑:回避です

世羅 那由他:あ~

世羅 那由他:なるほど~

世羅 那由他:回避は初期値やから~

世羅 那由他:DEXするか~

KP:どうぞ

世羅 那由他:CCB<=42

Cthulhu : (1D100<=42) → 39 → 成功

KP:では君もすり抜けられます

KP:うーんうーん

KP:うーーーーん…

KP:なんでこうこいつ迷惑な狂気ばっかり…

世羅 那由他:やった~ゴキブリなみの俊敏さで抜けた~

京極吟:CCB<=62 回避

Cthulhu : (1D100<=62) → 23 → 成功

世羅 那由他:みんな回避高いなぁ~

京極吟:じゃあ取り敢えず化物を避けてはくるけど、君たちをスルーして後方に逃げます…

世羅 那由他:「あれ??銀髪さん??」

世羅 那由他:って感じで追いかける~

真白 紫苑:「ええー… ちょっと… あの人さっきから意味不明すぎる…」 追いかけます…

KP:わかる

真白 紫苑:逃げられるんじゃ精神分析もできねえ~ したところで逃げられる~

世羅 那由他:「そんなこともあるって~」ってましろくんに笑いかけときますね~

KP:その場で蹲ってもうやだよりましかなって思って…

世羅 那由他:まぁね~逃げないよりは逃げてくれた方がうれしい

真白 紫苑:「はぁ……(いやあんたも意味不明なんだけど…)」くらいには思ってる…

世羅 那由他:「銀髪さん待ってよ~」

世羅 那由他:って言いながら後方の車両、四両目まで無事にいけそう?

KP:4車両目もほか車両とそこまで変わりはない。奥には後ろ用の操縦席が設置されており、客席もカーテンで閉じられているね。

真白 紫苑:四両目も誰もいない…?

KP:そして、ある席の前に置いてある懐中電灯を見つけることができる。

KP:懐中電灯は割れており、血がついていることがわかる。

真白 紫苑:おああ

世羅 那由他:あ~…ね

世羅 那由他:「あ~悲鳴の人のか~」

KP:銀髪さんは隅っこの方で蹲ってガタガタしてるのでもう放っておいてください

真白 紫苑:タケシ…

真白 紫苑:操縦席覗きますか…

世羅 那由他:ん~まぁその様子みたら色々と察しがつくと思うので…

KP:1車両目側についてる操縦席と大して変わらないが、鍵がないことがわかるよ。

KP:そして前方からはわずかな光が漏れ、あそこが自分たちが入ってきたトンネルの入口であることがわかる。

世羅 那由他:「銀髪さん~大丈夫だよ~一緒に帰ろうね~」って声かけとく

真白 紫苑:鍵がない…?

世羅 那由他:鍵がない…

京極吟:「ひっ」ってなって後ずさる…すまねぇな…

世羅 那由他:「あはは~嫌われちゃったかな?」っていいながらまぁそっとしておきます~

KP:どうやっても中には入れなさそうだ。

真白 紫苑:四両目に目星…

KP:どうぞ

真白 紫苑:まさか車掌が…ウウン

世羅 那由他:了解もっかい一両目戻るわ

真白 紫苑:CCB<=66 目星

Cthulhu : (1D100<=66) → 35 → 成功

世羅 那由他:扉の開閉のやつやり忘れてるんでしょ~

KP:電車の乗り込み口の横には開閉ボタンがついているね。

KP:これを押せば外に出られそうです。

真白 紫苑:出られる

世羅 那由他:ほう

真白 紫苑:操縦室にこっち側から操作する緊急ボタンないんです…?

KP:ないですね

真白 紫苑:ない

真白 紫苑:あれ操縦席側からのボタンの話か(よくわかってない)

世羅 那由他:ん~じゃぁ戻るか~

KP:えーと…

KP:なんの話してる?

KP:緊急ボタンに関しては、出入り口の横に付いてる君たちも使ってる電車のあれやで

KP:車掌室に入れるやつじゃないで

世羅 那由他:半自動の時に開閉するやつでしょ~

KP:それ

真白 紫苑:後方の操縦席でも操作は同じってあったからあるのかと思ってしまった!

世羅 那由他:ん~でも後方の操縦室になんかあるかな~って

真白 紫苑:やべえ~電車乗らないから仕様が思い出せねえ~

KP:うん?まってこれ後方入れるのか?

KP:鍵かかってないって言いたいのか?

KP:そんなかんじな気がする

KP:入っていいよ!

KP:(雑)

世羅 那由他:入ります!!!

KP:入りました!!

世羅 那由他:オープン!!

KP:では、こちらには車掌はいませんね。目立ったものもないです

KP:機械等は前方と同じものが揃っています

真白 紫苑:入ってた

世羅 那由他:ほ~緊急ようのボタンは電車のあれだけやから、後ろの操縦室はなにもないのかな~?

KP:無いですね

KP:動かすことは出来そうです

真白 紫苑:これは…電車でGO……

KP:操縦(列車)技能ですが

世羅 那由他:電車でごーする?光にむかって操縦する??ましろくん??

真白 紫苑:光(天)

真白 紫苑:やばいでこれ… 50%あかんやつやで……

真白 紫苑:といっても動かさないわけにはいかない…

世羅 那由他:そうね~…ただ、普通に外に出ていいものか…?

真白 紫苑:はっ そうじゃん 出れる

世羅 那由他:外の様子が見て見たいです~

世羅 那由他:異世界みたいになってない??

KP:真っ暗ですね。

世羅 那由他:外出たら夢の国の入り口になった~とか…

世羅 那由他:まっくら~

世羅 那由他:ん~そうねぇ…一回降り立ってもいいんだけど…

世羅 那由他:あ、じゃぁ、まず扉を開けて、ライトを外に落としてもいいですか??

世羅 那由他:床があれば音はするやろ?

KP:ライトを外に落としますか?

KP:つけてます?

世羅 那由他:明りはつけずに

世羅 那由他:音を頼りに

KP:では、落とします

KP:特に変化はありません

KP:ころころ…

世羅 那由他:ふむ、床はあるな

世羅 那由他:落としたライトは見えないよね?

KP:そこに落ちてますよ

世羅 那由他:ん~降りるか~

世羅 那由他:京極さんどうしようかな~…

KP:降りるのは世羅さんだけですか?

真白 紫苑:えっ どうしよう 京極さん引っ張っていけ ない か……

世羅 那由他:物体が全部肉塊なんだっけ?

KP:自暴自棄だから無理矢理引っ張ればついてくるんじゃないかなぁ…

KP:君たち化物に見えてるし…

真白 紫苑:やっべえな

世羅 那由他:無理矢理するか~

真白 紫苑:じゃあ降ります…

真白 紫苑:引っ張っていきます

KP:引っ張ればのたのたついてきます

世羅 那由他:ん~京極さんに声掛けしてもだめ??

KP:君の声でしゃべる化け物って感じかな…

KP:さて

世羅 那由他:こう、目つむってて~みたいな…あまり怖い思いさせたくないな~

KP:降りたところで

KP:なにか奇妙なものが映った。

KP:それは人ほどの大きさをした半透明状の存在。

KP:いや、それはきっと人だったものなのだ。

KP:顔には死に絶えた時のものであろうか、苦悶の表情を浮かべ、奥の光を求め、進もうとしている様子のものだ。

KP:しかし、その歩みは進まない。

KP:方向はトンネルのほうをしっかりと見据えているだろうに、ただ後ろへと引きずられていくであろうように下がる。

KP:よけて進むしかないと考えるのも束の間、その1体と目があった。

KP:その瞬間に周りに大勢いたであろう怨霊たちがこちらを振り向く。それは群をなして、生者である自分たちに向け、怨念に満ちた眼で襲い掛かってきた。

KP:まずSANチェックです

真白 紫苑:わああああ

世羅 那由他:CCB<=46 SAN

Cthulhu : (1D100<=46) → 79 → 失敗

世羅 那由他:いやん

真白 紫苑:CCB<=62 さんち

Cthulhu : (1D100<=62) → 81 → 失敗

京極吟:CCB<=53 いけませんお客様

Cthulhu : (1D100<=53) → 73 → 失敗

KP:失敗は

KP:1d10です

真白 紫苑:そりゃへりますよね!

真白 紫苑:oh

世羅 那由他:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

世羅 那由他:きたこれ~

KP:いいこだ

真白 紫苑:1d10

Cthulhu : (1D10) → 5

KP:あいであどうぞ…

真白 紫苑:CCB<=55 アイデア

Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗

KP:いいこだ

京極吟:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:わるいこ!

世羅 那由他:あぁぁぁぁぁ…

真白 紫苑:オチやめ

京極吟:CCB<=85 アイデア

Cthulhu : (1D100<=85) → 94 → 失敗

KP:いいこ(手のひらクルー)

世羅 那由他:セーフ!!セーフ!!!

KP:そしてそれは、すりぬけて逃げようとする君たちをおいかけてくる ので

KP:<DEX10>との対抗を三回行って貰います。

世羅 那由他:はぁい

KP:失敗した場合はその都度処理をしますので、一度ずつどうぞ

KP:~一回目~

世羅 那由他:えっと…?DEXが14だと?

KP:RES(自分のDEX-10)

KP:でどうぞ

真白 紫苑:res(13-10)

Cthulhu : (1d100<=65) → 62 → 成功

真白 紫苑:こうかな…?

KP:そう

世羅 那由他:RES(14-10)

Cthulhu : (1d100<=70) → 26 → 成功

世羅 那由他:お~

京極吟:RES(14-10)

Cthulhu : (1d100<=70) → 90 → 失敗

真白 紫苑:ちょっとおおお

世羅 那由他:あぁぁぁぁ

KP:オチ担当やめぇやwww

世羅 那由他:まって、京極さん引っ張ってるから……引っ張ってるから!!!!

世羅 那由他:なんとか!!

KP:えーっと、捕まった場合はですね STR9との対抗になりますので

KP:それをしますね

世羅 那由他:はい

京極吟:RES(14-9)

Cthulhu : (1d100<=75) → 78 → 失敗

真白 紫苑:^^

世羅 那由他:待って

KP:うん…

世羅 那由他:引っ張る

世羅 那由他:引っ張るから

真白 紫苑:引っ張る…

世羅 那由他:まって

KP:えっとですね

KP:そもそも君たちとは距離がですね…

真白 紫苑:真って

KP:あの、もう一回処理があるので

真白 紫苑:ま

KP:もうちょっと待ってね

世羅 那由他:あぁぁ…

京極吟:RES(14-12) 力も速さもあるのになぁ

Cthulhu : (1d100<=60) → 73 → 失敗

KP:だめだこれ

世羅 那由他:戻るから、カムバックするぅ…

真白 紫苑:なんでや

KP:え~~~~~と

KP:助けるのであればDEX×3をまず振って頂いて

世羅 那由他:CCB<=42

Cthulhu : (1D100<=42) → 88 → 失敗

世羅 那由他:あぁぁぁぁ…

KP:ここにきてくっそ出目が高い

真白 紫苑:CCB<=39

Cthulhu : (1D100<=39) → 85 → 失敗

真白 紫苑:もおおおお

世羅 那由他:まって、ほんとまって…

KP:じゃあ、うん、ごめん

世羅 那由他:スマホのライトつけるから…つけるから

KP:怨霊たちが一斉に群がっていくのがわかる。君たちは、今ならば問題なく出口に向かえるだろう…。

KP:ごめん

真白 紫苑:あああ…

世羅 那由他:ええええええ…やだぁぁぁぁ…

世羅 那由他:まって助けたい…うぇぇぇぇぇ…

世羅 那由他:なんでぇぇぇ…

KP:慈悲は…書いてる分出来るだけやったんだけど…全部通さなかったの…

世羅 那由他:あぁぁぁぁ…まってぇぇ…

真白 紫苑:出口見て後ろみて もうなにもできないって仕方なく出口行きます… 

KP:世羅さんはどうするかな…?

世羅 那由他:えぇぇぇ…

世羅 那由他:えぇぇぇ……

世羅 那由他:助けたいけど…助けたい…中の人的には

KP:すまねぇ…すまねぇ…

世羅 那由他:世羅はぁぁぁぁ…立花じゃねぇからぁぁ

KP:にげてくれ…

KP:すまねぇ…

世羅 那由他:あぁぁぁ…

KP:どうするかな…

世羅 那由他:「……ごめんね。一緒に帰れなくて。」

世羅 那由他:って言い残して出口でます

KP:あなたたちがトンネルを抜けると、そこには澄み渡った空があった。後ろからは何も追いかけてくる気配はない。

KP:しかし外に出た瞬間にあなたの意識はぷつっと途切れる。

KP:その後、君たちはガタンゴトンという音で目を覚ますこととなる。どうやらここは自分の乗っていた席のようだ。先ほどまでの出来事は夢だったのか、しかしてなんと生々しいものであったことか。

KP:そんな疑問を感じながらも、列車に揺られ、目的地へと向かっていく。

KP:無事、元の日常へと帰ることができたのだ。

KP:おつかれさまです…

KP:しなりおくりあです…

世羅 那由他:うん…

真白 紫苑:おつかれさまでした……

世羅 那由他:あぁぁぁ…

KP:生還:1d10 外を通り逃げ切る:1d6

KP:desu

世羅 那由他:あぁぁぁ…

世羅 那由他:んんん…

真白 紫苑:エーーンごめん……

世羅 那由他:名前聞いておけばよかった…

KP:色々と探索しきれてなかったのヒントもうちょっとあげればよかったな~~~と思いつつ

真白 紫苑:1d10+1d6 はぁ…

Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+5[5] → 9

KP:END的にはこれがノーマル…かな…

世羅 那由他:1d10+1d6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+6[6] → 10

世羅 那由他:ノーマルか~

KP:操縦がトゥルー

世羅 那由他:ん~

世羅 那由他:だよねぇ…

KP:で、前方に電車動かすとバッド

KP:です

真白 紫苑:操縦…

KP:操縦にも対抗あったから

KP:大体ノーマルになると思う

世羅 那由他:じゃなきゃ操縦得られないもの

KP:私がやった時もノーマルだった

世羅 那由他:んんん~京極さん~~~~~

KP:これはほんまにダイス事故です…

世羅 那由他:つらい

KP:通ってたら普通に帰れました…すまねぇ…

KP:暗がり列車 です

世羅 那由他:立花で行けば…

真白 紫苑:何で最後いつもこんな…ウエン

世羅 那由他:よかった…

世羅 那由他:アイツなら残ってた

KP:いうてああなったら助けられないので…

KP:無駄死にはよくない

KP:です

世羅 那由他:あぁぁぁ…

世羅 那由他:世羅は見捨てたもん…

真白 紫苑:クリスペ云々だけやって寝るであります…

世羅 那由他:立花は…一回やらかしてるから…きっと残る

KP:おう…

KP:おつかれさまでした…

世羅 那由他:ううううう

真白 紫苑:一桁スペってクリティカルだっけ…?(?

真白 紫苑:前もきいたなこれ…

KP:くりてぃかるだよ~

世羅 那由他:アイデアクリは…

世羅 那由他:なんかの技能やっけ?

真白 紫苑:普通に振ればいいんだっけ

KP:探索行動技能どれかひとつ成長

世羅 那由他:なんもないんかいね/

KP:うん

世羅 那由他:okeoke

真白 紫苑:CCB<=66 回避

Cthulhu : (1D100<=66) → 10 → スペシャル

真白 紫苑:CCB<=79 図書館

Cthulhu : (1D100<=79) → 28 → 成功

真白 紫苑:さんちも普通に振るんだっけ… あー全然おぼえられない…

世羅 那由他:精神分析にでも触れるのかな??

KP:さんちはすぺなら1ふえる

KP:いいよ~

世羅 那由他:CCB<=1 精神分析

Cthulhu : (1D100<=1) → 56 → 失敗

世羅 那由他:……1d5??

KP:うん

世羅 那由他:1d5

Cthulhu : (1D5) → 5

世羅 那由他:おらぁ…

KP:つよくいきて

真白 紫苑:えーと、回避も図書館も成長なしでさんちだけ1プラスでいいのかな~

世羅 那由他:つらい~

KP:回避成長ダイススペ出してたから

KP:回避も1のびる

真白 紫苑:1のびた

真白 紫苑:ああーーーおつかれさまでした…

KP:おつかれさまでした…

真白 紫苑:ありがとうございました!!

KP:え~~~~ごめん…

KP:ありがとう…

KP:またあそんでね…

KP:ぐすん

真白 紫苑:おやすみ……… こちらこそまた遊んでね…

世羅 那由他:おやすみなさい~お疲れ様でした~


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56