aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ anmtfa ≫ 宝石卓|クトゥルフ
USERanmtfa
DATE17/04/09 SYSTEMクトゥルフ
使用シナリオ:jewel
KP:餡蜜
PL:缶さん、たまごさん KP:ーーー KP:あなた達はいつもと変わらぬ1日を過ごし、今日も眠りにつこうと寝床に入った。 KP:しかしふと違和感を感じ目を覚ますと、自分が見知らぬ部屋に居ることに気が付く。 KP:所持品は無く、服装は黒のタキシードになっていた。 KP:きみ達が今いるのは、真四角で10畳程の広さの白い部屋だ。 KP:四方に1つずつ扉があり、部屋の中央には机がある。 KP:ーーー KP:という状態でございます。おはよう! 次家新見:「わあ!すごい!タキシードだー!!すごーい!!」 真白 紫苑:「えっ…なにこの格好……なんで…」 真白 紫苑:早速首輪ないの?何事 次家新見:「ねえねえパーティーかな!?何があるの!?」 次家新見:首輪がないだと 御陵出雲:「あれまー、出雲さんったら随分フォーマルね!かーっこいいー↑」 次家新見:随分と楽しそうだなあ 真白 紫苑:「なに…誰…」 真白 紫苑:えらいぽじちぶな人たちと一緒になってしまっただ 次家新見:「はいはーい!僕ねえ、次家新見っていうんだー!よろしくねー!!!」紫苑くんの手握ってぶんぶん握手 御陵出雲:「出雲さんは出雲さんだよい。こう見えてお医者さんだから頼りにしてもいいよ」 御陵出雲:「応えられるかは知らないけどねー、にゃはは」たのしそうだね 真白 紫苑:「えっ…!? あっ あの あ… は はい… 僕、真白紫苑って 言います… 」ぶんぶんされてる 真白 紫苑:出雲さんには会釈しとこな 御陵出雲:「表情が固いぞ真白青年!元気に行こうじゃないか!」 次家新見:「わーい真白くんと出雲さんー!ねえねえこれからパーティーとかあるのかなあ!凄いよねこの服!!」 真白 紫苑:「パーティー…?! いや、僕そんなものに出る予定なんてなにも…」もごもご 御陵出雲:「どうやら我々の知らない間にお招きされてしまったようだねい。しかしここは随分と殺風景だ」 次家新見:「うーん、確かにちょっと、寂しい感じもする?かなあ!」机の方にトッテトッテ KP:机の上には1枚のメモが置かれているよ 次家新見:「あ、お手紙あったよー!」音読します KP:あなたに幸せが訪れますように と書いてあるね。 次家新見:「あっはっは、縁起がいいね!」う、裏とかって何か KP:裏面には 爪の上のルビーを飲む と書いてある。 KP:新見さんが音読してくれたので全員ここで知識ロール 次家新見:おやや 次家新見:CCB<=85 知識 Cthulhu : (1D100<=85) → 100 → 致命的失敗 次家新見:ばっか!!!!!! KP:草 真白 紫苑:おもしろいからやめて 次家新見:おまえ!!!! 真白 紫苑:CCB<=75 知識 Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功 御陵出雲:CCB<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 52 → 成功 KP:では新見さんは、その言葉にまるで馴染みがなくルビーなんて飲んだら喉につまるなって思いました 次家新見:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:真白くんは、爪の上のルビーを飲む という言葉が、フランス語で乾杯の時の礼儀を表し、ワイングラスを空けて爪の上に落ちた一滴まで飲み干して敬意を表す時に使われる言葉だということが分かる。 真白 紫苑:へ へえー…(中の人) 次家新見:「ルビーを飲んだら詰まっちゃうし勿体ないね!あっはっは!!」 次家新見:ほえー 御陵出雲:「おや、随分と洒落た言葉を贈ってくれるものだね」 真白 紫苑:新見さんにたどたどしく説明しような… 次家新見:わあい ありがとうございます 次家新見:「すごーい!!真白くん物知りなんだね!すっごく頼もしいよ!!」頭ワッシャワッシャしつつ 真白 紫苑:「えっ あっ! や やめてくださいいい い」 おぐしがみだれた 次家新見:おぐしみだしてしまった…… 御陵出雲:「元気なのはいいことだね★」 真白 紫苑:「でもこの正装といい、なにかあるんでしょうか…」 次家新見:「セレモニーとかなのかな!うん、でもパーティーだよきっと!お酒あるのかなあ!」因みにこのお部屋に酒の類いは KP:それ以上は何もないです 次家新見:はい 真白 紫苑:扉か~ 御陵出雲:「ふむ。行く宛は四方にあるけれど、どうしようか?」 次家新見:ど どこいきましょ 扉の特徴等はないですかね KP:ではそれぞれの扉の情報を開示します KP:正面の扉 KP:金色の取っ手がついた重厚な黒い扉で、張り紙が貼られている。 KP:左の扉 KP:猫のモチーフのステンドグラスがついた両開きの白い扉 KP:右の扉 KP:木製の青い扉 KP:後ろの扉 KP:金色の取っ手と鍵穴がついた白い木製の扉 KP:以上です。 真白 紫苑:黒扉の張り紙見よう KP:No pain, No gain. と書いてある。 次家新見:猫の扉にまっしぐらして 聞き耳とかってできますか KP:意味を知るなら英語ロール KP:聞き耳どうぞ 真白 紫苑:CCB<=70 英語 Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功 次家新見:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗 次家新見:でめたかいなあ KP:では、張り紙の言葉は KP:苦労なくして得るものなし という意味のことわざだということが分かる KP:そして新見さんの聞いた扉の向こうからは何も聞こえなかった。 真白 紫苑:紫苑は張り紙の意味を独り言のように呟くよ 次家新見:あの ドア開けて大丈夫ですか あの 真白 紫苑:鍵つきは後回しかなぁ 次家新見:ですかねー 真白 紫苑:アケヨー 次家新見:「こっちに猫いるかなあ!?」ドアバーン KP:扉を開くとそこは、壁と天井が磨りガラスでできた部屋だった。中央に空のお皿があり、その横に1匹の猫が寝そべっている。また、部屋の奥には張り紙が貼られているのが見える。 KP:猫いました。 次家新見:「ねこいたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 真白 紫苑:「猫…」部屋覗いてる KP:猫は突然の大声にも特に目立った反応は示さず、君をちらっと見ただけだね 次家新見:さわぎたててすまない 真白 紫苑:cooooooooool 御陵出雲:「超塩対応じゃんヤバーい」 次家新見:「動物ってでもだいたいそうだよね!!あっはっは!」猫さんに近寄ります なにねこだろ KP:金色の左眼と透けるような緑色の右眼を持つ黒猫だ。鎖のついた首輪をしていて、鎖は奥の壁につながっている。 KP:気だるそうに寝そべったまま君たちを見ているよ。 真白 紫苑:新見さんが猫見てる間に張り紙係しよう 次家新見:おねがいしまう KP:All cats love fish, but fear to wet their paws. と書いてある。 KP:意味を知るなら英語をどうぞ 真白 紫苑:エイゴー 真白 紫苑:CCB<=70 英語 Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功 KP:猫は魚を食べども足は濡らさず という訳から、物が欲しいのに、それを得る努力や危険を侵す事を怠る者に用いることわざだということが分かる。 次家新見:「綺麗な目だねー!お名前なんて言うの?」首輪にお名前とかって 次家新見:ふむふむ 真白 紫苑:なっ なるほど KP:首輪にプレートのようなものがついており、emerald(エメラルド)と書かれているね。 次家新見:英語がいちいち不穏だなあ 次家新見:「へーーーエメラルドかあ!綺麗だよね!良い名前だと思うよ!!あはは!」にゃんこナデナデナデナデ KP:猫はめんどくさそうな顔をしている… 真白 紫苑:めっちゃくーる 次家新見:すまねえ 次家新見:にゃんこさん何か持ってるとかもうないですか? KP:よく見ることも出来るよ 真白 紫苑:「ここの人は… 宝石が好き、なんですかね…」 猫見てる 次家新見:「かもしれない!いい友達になれそう!!」よくみます 御陵出雲:「美しいものを愛でるのはいいよ。心が豊かになるからね」 KP:目星どうぞ 次家新見:はーい 次家新見:CCB<=84 目星 Cthulhu : (1D100<=84) → 26 → 成功 次家新見:よかった KP:猫の右眼の動きに違和感があるような気がするね。 KP:医学がふれます 次家新見:えっ ちょ医学はちょっと待って下さい 次家新見:「あれ?……ねえねえ出雲さん出雲さん!このこ右目がなんか変!」 次家新見:こうじゃ 御陵出雲:「うん?どれどれ、出雲さんに見せてごらん」 御陵出雲:CCB<=80 医学 Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功 御陵出雲:あぶねーな 次家新見:「診察お願いします!」 御陵出雲:「やや、この猫君義眼のようだ。執刀医は随分腕がいいね」 御陵出雲:って言う 御陵出雲:猫君(ねこぎみ) 次家新見:ねこぎみ 真白 紫苑:「出雲さんって獣医なんですか…?」 っていう ねこぎみ 次家新見:「すごーい義眼!へえー、良いもの貰ったねえ君!」 御陵出雲:「残念、出雲さんの仕事相手は大体死んだ人間だよい」 真白 紫苑:右目がエメラルドか… 御陵出雲:監察医です(小声) 次家新見:あっ あっちょっ 真白 紫苑:「死んだ人間」 次家新見:わーーい死体専門のお医者さま――――――――!!!!!! 次家新見:「ええと監察医さんだっけ!かっこいいね!あっはっは!」 御陵出雲:「そうそう、そんな感じ。だからちょっとばかし命に詳しいのさ~」猫ナデナデ 真白 紫苑:「そういえば… 餌はないみたいですね。 なにも、 ないのかな…」 次家新見:「外科医さんだったら友達に紹介したんだけどなあ!」猫ナデナデしつつ右目ガン見 次家新見:そいや皿調べてなかったの顔 KP:皿はからっぽだね。 次家新見:ショアン(´・ω・`) 御陵出雲:「この部屋の中の自由は保証されているみたいだけど、猫に鎖だなんてナンセンスだな」 真白 紫苑:(知らない人しかいないので何も言わない) 次家新見:首輪…… 次家新見:「鎖外したらこの子連れていけるかなあ……」 次家新見:鎖って外せそうです……? KP:首輪に鍵穴などはない。また、鎖も切ったりは出来なさそうだ 真白 紫苑:「おまえ…だいじにされてるんだね…」って言いながら猫撫でてる 御陵出雲:「繋いで飼われるのには相応の理由があるものだよ、どんな性質かはさて置いてね」 次家新見:「うーん、……あ、飼い主さんとかいるのかな!」 真白 紫苑:「他の部屋… 見てみたほうがいいですかね…」 真白 紫苑:誰かいるならご挨拶を~とか言ってる 御陵出雲:「いるとしたらパーティの招待主じゃない?まあ取り敢えず色々調べてみようって事で」 次家新見:「そうだね!うん!楽しみだなあ!あはは!!」 次家新見:お部屋出てよろしいですか? 真白 紫苑:はいっ KP:では部屋を出ました 次家新見:どこいこう…… 真白 紫苑:木製青のほう様子見てみま KP:扉を開けると、鮮やかな青が目に飛び込んできた。まるでペンキをぶちまけたかのような、壁も床も青い部屋だ。 KP:部屋の左手には本棚、右奥には机があり、正面の壁には天井から床までを覆えるような白いカーテンがかかっている。 真白 紫苑:まっさお 次家新見:青 次家新見:「おおー、真っ青だね!」 御陵出雲:「超青推ししてきてる~!」 次家新見:つ 机見てみます 次家新見:青推し KP:机の上には手帳が置いてあるよ 真白 紫苑:あーじゃあ本棚見ます KP:ペンが付属した黒い手帳で、中は英語で書かれているようだ。 次家新見:手帳を・・・・・アッ KP:本棚を見るなら図書館です 真白 紫苑:はぁい 真白 紫苑:CCB<=79 図書館 Cthulhu : (1D100<=79) → 73 → 成功 KP:様々な童話の本がある中で、1冊の本が目にとまった。「幸福な王子」というタイトルの絵本だね。 次家新見:「んー、僕英語はちょっと苦手なんだよなあ……」 真白 紫苑:これ知ってる…って思いながら読もうかな… 御陵出雲:「お困りかな次家青年」ぬるり KP:では絵本は要約すると、以下のような内容です。 KP:町の中心部に高く聳え立つ自我を持った王子像が、あちこちを飛び回って様々な話をしてくれるツバメと共に、苦労や悲しみの中にある人々のために、博愛の心で自分の目に埋まったサファイアや腰の剣の装飾のルビー、自分の体を覆っている金箔を分け与えていくという自己犠牲の物語。 KP:最後は、宝石もなくなり金箔の剥がれたみすぼらしい姿になった王子の像は町の人々によって溶鉱炉で溶かされてしまう。しかし、唯一鉛で出来た心臓だけは溶けず、南に渡っていく時期を逃して寒さに凍え死んだツバメと共にゴミ溜めに捨てられる。 KP:天国では、下界の様子を見ていた神が天使に「この街で最も尊いものを二つ持ってきなさい」と命じ、天使はゴミ溜めから王子の鉛の心臓と死んだツバメを持ってくる。神は天使を褒め、そして王子とツバメは楽園で永遠に幸福になった。 KP:以上です 次家新見:「あ!出雲先生、僕英語が読めなくて困ってます!」 御陵出雲:「オッケー出雲さんに任せて任せて~」 御陵出雲:CCB<=71 英語 Cthulhu : (1D100<=71) → 80 → 失敗 御陵出雲:やるとおもったwwww 次家新見:草 真白 紫苑:出雲さーーーーーーんwww 次家新見:「どうですかどうですか!!」 御陵出雲:「字が汚い」 真白 紫苑:字が 次家新見:字 次家新見:「あっはっは!達筆だったんですね!!ざんねんー!」 御陵出雲:「普通に読めんかったわ、てへぺろ」 次家新見:「まあそういうこともありますよね!」 真白 紫苑:おちゃめか 次家新見:おちゃめなのかわいい 御陵出雲:「ヒエエ~真白青年~!助けて~!良心の呵責~!」思ってない顔してる 真白 紫苑:えっえって言いながら英語振る 御陵出雲:今ライオンキング(低め)って感じに手帳掲げてるから KP:どうぞ 真白 紫苑:CCB<=70 英語 Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功 KP:さすが 次家新見:真白青年有能 真白 紫苑:読めてしまった KP:では以下の内容を読み取ることができた。 KP:ーーー KP:目が覚めたら、この空間に居た。これは何かの夢なんだろうか。夢だと思いたいが、念の為、この手帳に記録しておこうと思う。 KP:目が覚めた部屋には特に何も無かった。机の上に訳のわからんメモが置いてあったくらいだ。 KP:青い扉のついた部屋に入ってみた。扉だけじゃなく壁も床も真っ青で最高だ。俺は青が一番好きな色なんだ。カーテンを開けると大きな窓があって、バルコニーに出られるみたいだ。 KP:すごいぞ!なんてこった!バルコニーに出てみたんだが、魚が空中を泳いでるぜ!鮮やかな色の魚ばかりで、まるで宝石みたいだ…。誰か同じ夢を見てるやつがいたら、バルコニーにだけは行った方が良いぞ。絶対にだ! 訳のわからん夢だと思っていたが、なかなかに良い夢じゃないか! KP:次は黒い扉のついた部屋に入ってみた。プラネタリウムみたいで綺麗な部屋だ。星が1つだけ落ちてきたみたいに、部屋の奥で何かが光ってる。奥まで探索してみよう。 KP:これ以降は白紙のページが続いている。 KP:ーーー 真白 紫苑:あかん 真白 紫苑:取り敢えず二人に内容伝えたよ! 次家新見:なんかこう 黒い扉から嫌な予感がひしひしと 次家新見:アリガトウゴザイマス!!! 次家新見:「真白くんすごーい!ありがとう!」 御陵出雲:「すごーい!君は英語が堪能なフレンズなんだね!」 次家新見:バルコニーの方見てみたいです 次家新見:英語が堪能なフレンズ KP:ではカーテンを開けると、天井近くから床まである磨りガラスで出来たスライド式の窓があるよ 真白 紫苑:最近のアニメにも詳しいフレンズ 次家新見:窓開きますか? KP:鍵はこちら側についており、外に出ることができそうだよ。 次家新見:「どんな景色なんだろう……!」バルコニーへお邪魔します KP:窓を開けると、目に飛び込んできたのは抜けるような青空をバックに宙を泳ぐ、たくさんの色鮮やかな魚たちだった。 KP:窓の外はガラスで出来たバルコニーになっており、透けた床からは透き通ったマリンブルーの海が見える。 真白 紫苑:僕も見に行こう KP:魚が宙を泳いでいるという異様な光景を見た君たちはSANチェックです 真白 紫苑:さんちだー! 次家新見:おっ あっ ハイ 次家新見:CCB<=64 SAN Cthulhu : (1D100<=64) → 65 → 失敗 次家新見:おまえ 真白 紫苑:CCB<=60 さんち Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗 御陵出雲:CCB<=80 ほよよ Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功 真白 紫苑:事前情報があっても衝撃はでかい KP:失敗は1でいいよ 真白 紫苑:はい! 次家新見:はーい 次家新見:「……カメラ持ってくるの忘れた……」 真白 紫苑:「え… なにこれ どうなって すごい……」 ほわ~ 御陵出雲:「確かにこれは見ておくべき景色だねい」 次家新見:バルコニーに何かあったりしますか? KP:特に何もないけれど、魚はバルコニーから手を伸ばせば触れそうなくらい近くを泳いでいるね。 次家新見:触りたいです! KP:では触れます。感触は普通の魚です ぬるり 次家新見:「わーーーー!おさかなだーーーーーー!!すごーーーい!!!」 真白 紫苑:魚に目星かなぁ KP:目星どうぞ 真白 紫苑:CCB<=66 目星 Cthulhu : (1D100<=66) → 66 → 成功 真白 紫苑:oh~ KP:では、色とりどりの魚たちは人間が食べるには少し小さいかなと思います 真白 紫苑:食用ではない 真白 紫苑:猫 次家新見:「お腹空いてきたな~」 次家新見:猫用 真白 紫苑:「これ…あの猫食べます か ね…。お皿空っぽだったし…」 次家新見:「取るー?」 真白 紫苑:「捕って みますか…?」 次家新見:「とろうとろう!お魚パーティーしよう!」 真白 紫苑:手づかみ~ 次家新見:わっしわっし KP:ではとったどーできます 真白 紫苑:猫のとこもっていこう 御陵出雲:「猫君に献上しようそうしよう~」 次家新見:「お魚パーティー!」 御陵出雲:「パーティ!」 次家新見:猫のお部屋にドッタバッタ 次家新見:お兄様かわいい 真白 紫苑:(困惑) KP:では君たちがくると猫は相変わらず寝転がったままチラ見してくる 真白 紫苑:お皿に魚乗せて猫に差し出してみよう 次家新見:「エメラルドくん!お魚パーティーしよう!!」 KP:すると、黒猫はのっそりと起き上がり魚を食べ始めた。 KP:そしてもそもそと魚を食べ終えると、ごそごそと部屋の隅から何かを持ってくるよ KP:真白くんの手にぺって吐き出す KP:白い鍵だね 次家新見:あら 真白 紫苑:「鍵…」 ペッされた KP:そしてまた寝る猫 次家新見:「鍵くれたの!?ありがとーー!!!!」ワシャワシャワシャワシャ 真白 紫苑:猫ってきまま… KP:だるそうな顔をしている 真白 紫苑:起こされてる 次家新見:すまねえ……猫狂信者じゃないから扱いが 御陵出雲:「やったな青年、これでなんかこう…行けるとことか増えるんでない?」 御陵出雲:適当 真白 紫苑:「あっ… そう、ですね。 手帳にも記してなかった部屋…」 次家新見:「白い扉のお部屋かな?何があるんだろ!」 真白 紫苑:左右が眩しい 御陵出雲:「鍵がかかっているって事はきっと秘密が隠されてるに違いないねぃ」 真白 紫苑:真ん中の部屋に戻って、えーと 白い木製扉聞き耳?しますか~ 次家新見:「うんうん、謎が多いの大好き!」ペカーーーーーってしながら 聞き耳しますか…… KP:どうぞ 真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功 次家新見:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功 KP:では、特になんの物音もしないね 真白 紫苑:何もいない…? 真白 紫苑:開けてみ よう KP:『白い鍵』を使って扉を開けると、まず目についたのは正面の壁にかかった大きな絵画だった。部屋の中央には金色の台座があり、何かが置いてあるようだ。それに加えて、部屋の左奥に、下へ続く螺旋階段があるのが見える。 次家新見:ほあー、台座見に行きたいです KP:近付いてみると、鳥の死骸と黒い塊が置いてあるのが分かる。 次家新見:OH KP:アイデアどうぞ 次家新見:CCB<=55 アイデア Cthulhu : (1D100<=55) → 48 → 成功 次家新見:あぶね KP:では、鳥はツバメ 黒い塊は鉛ではないかと思うね 真白 紫苑:幸せなそれだ… 次家新見:幸せな……ああ…… 次家新見:「うーん鉛は別に……なんで燕さんが死んでるんだろ?」 真白 紫苑:絵画…一応見ます KP:壁のほとんどを埋め尽くすくらいの大きな絵画だね。 KP:赤や青の宝石を手に持ち、幸せそうに笑う町の人々の様子が描かれている。 真白 紫苑:うーーん? 次家新見:幸福な王子様の挿絵か何かだらうか 真白 紫苑:絵画とツバメと鉛をみて、「幸福な王子、ですね…」ってさっきみた本思い出しながらいってみたりしてる 次家新見:「幸福な王子?……あー……」 次家新見:「……僕あの話あんまり好きじゃないんだよなあ」ボソッ 真白 紫苑:新見さんみてる 次家新見:真白くんの頭ワッシャワッシャ撫でる 御陵出雲:「自己犠牲が美しいなんてエゴだよねぇ~にゃはは」 真白 紫苑:「わっ!やめてくださいよぉ…」 おぐしが略 真白 紫苑:出雲さんみてる 次家新見:「わあ、出雲さん頭いいんですね!!」ニコーーーーーー 御陵出雲:「美しいととるか醜いととるか、対極であるのは面白い点だと思うよ」 御陵出雲:「そう、出雲さんは賢い!出雲さんの知的さに憧れてもいいよ!」 次家新見:「ほえー、うーん、ふーん!出雲さん頭いい!!すごい!!!」 御陵出雲:ドヤァ… 御陵出雲:「あ~超承認欲求満たされたわ~。ところで下に降りられるようだけど、どうするかね」 真白 紫苑:下に… あーー 次家新見:「わーい地下!!」 真白 紫苑:暗いの…? KP:特に暗くはないですね。 KP:照明はありませんが、不思議と明るいです 次家新見:いきます? 真白 紫苑:行きましょうか~ KP:階段を下ると、左手に棚、正面の壁に扉があるだけの殺風景な空間だった。階段はまだ下に続いているようだ。壁も床も白い部屋で、まるで部屋を均等に2つに区切るかのように床の真ん中に1本の長い縦線が引かれている。 真白 紫苑:棚が 真白 紫苑:棚見ますか 次家新見:うむむ扉に聞き耳ってできますか KP:ではまず棚から KP:1mほどの高さしかない簡素な棚だ。4冊の本が入っている。 真白 紫苑:本 なにがあるんだろう KP:「完訳 ローマ神話」 「ギリシャ神話から語源を学ぶ」 「よくわかる中国神話」 「日本神話を考える」 KP:扉に聞き耳どうぞ 次家新見:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗 次家新見:おまえ!!!!!!! KP:くしゃみしたら耳が詰まった KP:次聞き耳-20です 次家新見:ハイ…… 真白 紫苑:うとうとしてたらデデドンでハッとした KP:ねむいな?? 次家新見:起こしてしまった 真白 紫苑:おはよう KP:情報量多いからこの部屋済んだら一旦切っていいんだぞ KP:ぞっぞっ 真白 紫苑:わーーーそうしてもらえると助かる… KP:そうしよう(`・ω・´) KP:というのもこの部屋本しかないからな 次家新見:なるほど 真白 紫苑:ギリシャ神話読めるかな~ KP:「ギリシャ神話から語源を学ぶ」ギリシャ神話から生まれた言葉について書かれている。イーリスについてのページに折り目が付いている。 KP:イーリスはギリシャ神話に登場する虹の女神で、ギリシャ語で虹を意味する言葉でもある。英語読みでは、アイリス(Iris)となる。イーリスの聖花はアヤメ(アイリス)だが、この名もイーリスに由来する。 真白 紫苑:へえー 次家新見:「先生!耳が詰まってポーンとします!」ってしながら 日本神話かなあ KP:「日本神話を考える」 KP:日本神話についての様々な考察が綴られた書籍だ。色彩について書かれたページだけがボロボロになっている。 KP:日本神話では、色彩を効果的に用いた例は少なく、神話に描かれた色の種類は限られている。色名でいうと、赤・白・青・黒の4色である。この4色だけが、アカシ・シロシ・アオシ・クロシという形容詞をもっているところからみても、その色名の古さは証明できるのだ。 次家新見:うむうむ 御陵出雲:「次聞き耳振ったらどうにかなるから安心したまえ。ローマ神話の本にはお酒の神様について書いてあったよい」 KP:「完訳 ローマ神話」ローマに伝わる様々な神話が綴られている。酒の神「バッカス」についてのページに付箋が貼ってある。 KP:ある時、酒に酔った酒の神バッカスが、戯れで最初に出会った人間に獣をけしかけようとした時、たまたま通りかかったのが月の女神の女官「アメジスト」だった。月の女神は彼女を哀れに思い、彼女の姿を純白の水晶に変えた。酔いから醒め、自らの行為を恥じたバッカスが、持っていた葡萄酒をその石に注いで罪を詫びると、みるみるうちに石は透き通った紫色に染まり、美しい宝石『アメジスト』になったのである。 次家新見:メタァ 次家新見:「アメジスト綺麗だから好きだなあ」 真白 紫苑:えーじゃあ 中国神話を KP:「よくわかる中国神話」中国神話を分かりやすく解説した本。四神について書かれたページに栞が挟まれている。 KP:四神は、天の四方の方角を司る4体の霊獣であり、青龍・朱雀・白虎・玄武の事を指す。それぞれ、東・南・西・北を守護し、各々を象徴する色を持っている。青龍は青、朱雀は赤、白虎は白、玄武は黒である。 次家新見:「あっ日本のはなんか赤白青黒の色がすごいって書いてあったよ!」 KP:では皆様情報共有をする わいわい 真白 紫苑:わいわい KP:というところで…本日は切ろう KP:キャラシなど保存しておいてね! 次家新見:はーい! 真白 紫苑:はい!ありがとうございます!ました! 次家新見:ありがとうございました!お疲れ様です~! KP:まし~ KP:おやすみ! 真白 紫苑:おつかれさまでした!おやすみーーー 次家新見:こんばんはーよろしくおねがいいたします~ 真白 紫苑:こんばんは~~ KP:°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 真白 紫苑:がんばるマン 次家新見:出目芸人を卒業したいです(まがお)ガンバリマス KP:がんばって★ KP:さて 君たちは地下一階に降りてきて本を読んだところだよ 本の内容はメモを参照してね KP:部屋の中は、階段を下ると、左手に棚、正面の壁に扉があるだけの殺風景な空間だった。階段はまだ下に続いているようだ。壁も床も白い部屋で、まるで部屋を均等に2つに区切るかのように床の真ん中に1本の長い縦線が引かれている。 KP:って感じだよ。 真白 紫苑:日本神話の色がすごいって話をしていたなぁ 真白 紫苑:「中国神話も、あの 同じ色がすごいって書いてありました」 次家新見:「へー、おそろいなんだあ!同じアジア系だからかな?」 真白 紫苑:「どちらかが元になってるのかもしれませんね…」 御陵出雲:「うんうん、神話というのは元を正せば同じ話だったりという事も多いからねい」 次家新見:「なるほどー!あっはっは、勉強になるなあ!」 真白 紫苑:上の扉より階段が先かなぁ 先… だろうなぁ 次家新見:えっと扉って黒ですか?それとも聞き耳ふぁんぶった方の……? 御陵出雲:「さてさて、降りるかな?それともこっちの部屋も見ていくかい?」 真白 紫苑:あー黒?黒あとまわしかな 次家新見:はーい 真白 紫苑:ここの扉に聞き耳します KP:どうぞぉ 真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功 KP:では、特に何も聞こえない。扉に鍵はかかっていないようだ 真白 紫苑:何もいない…? 次家新見:多分おそらく いきなり襲われたりはしなそうですが 次家新見:あけます……? 真白 紫苑:「ここ… 見てみま す…?」って 真白 紫苑:ゆっくり 開けます…? 真白 紫苑:開けますか… KP:扉を開けると、四方に扉のある真四角の部屋に出た。 KP:床には、縦と横に1本ずつ長い線が引かれており、真ん中で交差して十字型を作っている。 KP:また、部屋の右奥と左奥には透明な立像が1体ずつ置かれている。 真白 紫苑:扉が増えてしまったな 次家新見:「お部屋だねー!」お部屋とても多い……右奥の像へとダッシュします 御陵出雲:「あれま、まだ部屋があったのね」 KP:立像はどちらも人間をモチーフにした立像のようだ。無色透明できらきらと輝きを放っている。 KP:そしてどちらの像も、苦痛に顔を歪めたような表情をしていることが分かる。 次家新見:OH 真白 紫苑:うーん 入り口から部屋を見てる位置 次家新見:因みに地質学振ったら像の材質とかってわかりますか KP:ふってみてもいいよ! 次家新見:ふります!!!! 次家新見:CCB<=72 地質学 Cthulhu : (1D100<=72) → 93 → 失敗 KP:とうめいだなー!! 真白 紫苑:わかる(わかる) 次家新見:「とうめいだなー!!もうちょっと綺麗な顔に出来なかったのかなあ?」 KP:恐らく像があまり綺麗な造形をしていなかったのでそこまで興味がなかったのかな 次家新見:それですね(7割振った推奨技能を落とすのやめてほしい顔) KP:7割は… 次家新見:め めぼしでこうわかることは 8割あるぞ(ふるえ) KP:トクニハナイデス 真白 紫苑:なにもなかった KP:像はわりと現代的な服装をしているね。 次家新見:大人しく扉見てます 次家新見:おや現代的 KP:では扉の情報を。 真白 紫苑:「この像、最近のもの なんですかね… 」という感想 KP:正面の扉 KP:亀をモチーフにしたドアノブがついた木製の扉 KP:左の扉 KP:金色の取っ手のついた両開きの黒い扉 KP:右の扉 KP:木製の青い扉 次家新見:「んー、最近のなのかなあ。んー、材質よさそうなのにもったいないよねー」 真白 紫苑:金色取っ手の黒扉…またおまえか… 次家新見:アッ……いやでも青い扉さんも……ほら…… 真白 紫苑:ンンーーー 真白 紫苑:部屋調べるか下いくか…どっちにします? 次家新見:ん~~~~迷う……個人的にはこの部屋みてしまいたい気もします…… 真白 紫苑:部屋見ましょうか~! 次家新見:わーい! 次家新見:聞き耳で青い扉さんの様子を窺いたいです……! KP:どうぞぉ 次家新見:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功 次家新見:よしよし KP:では、特に何も聞こえない。 次家新見:あけて中みられますか……? KP:扉を開けると、そこはシンプルな部屋だった。 KP:壁や天井は黒く塗りつぶされ、床だけが白い。 KP:床の中央に描かれた縦にまっすぐ伸びる直線に加え、部屋の中央にある、貝の小物入れと1枚のメモが乗った金色の台座が目に入った。 次家新見:「すごい!シックな造り!」 真白 紫苑:青扉の入り口から中を窺ってる 次家新見:よーし小物入れにダッシュします KP:蓋が閉まった二枚貝の小物入れですね。 次家新見:開けます KP:中にはロイヤルブルーの布が敷き詰められており、真ん中に丸くて小さな白い石が1つ置いてあります。 次家新見:ほむ 真珠かな KP:まあ見たらわかるでしょうこれは…パールですね 次家新見:「わあ……!真珠だあ……!」テンションダダ上がりの様相 真白 紫苑:入ってメモを見ようかな KP:The world is her oyster. と書かれている。 真白 紫苑:ワーン 真白 紫苑:おいすたー 次家新見:オイスター? KP:意味を知るのであれば英語です 真白 紫苑:はい! 真白 紫苑:CCB<=70 英語 Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功 KP:世界は彼女の思いのままだ という意味ですね。 KP:世界は、彼女の手にある真珠貝のようなものであり、真珠も容易く取り出せる。ということからその意味がきているよ 真白 紫苑:ふーむ 次家新見:彼女 とは 次家新見:「この真珠もらって帰ったら怒られちゃうかなあ?」ソワソワ 真白 紫苑:「…えっ………」 真白 紫苑:困惑 真白 紫苑:「に 新見さん… 人の家のもの、ですよ… ?」 次家新見:ぐう正論 次家新見:「んーそうだよねえ、やっぱりお話は通さないとダメだよね!うんうん!」 御陵出雲:「この青年貰う気満々である」 次家新見:他にお部屋に目星とかしたら何か出てきますかね……? KP:これ以上は何もないですね 真白 紫苑:出ましょう KP:出ました。 次家新見:「だってだって!こんなに綺麗なのに!何もしないでおいてくなんて!」 次家新見:でます 次家新見:あっケースごと真珠持ってけますか KP:持っていけますよ 真白 紫苑:新見さんめげない 御陵出雲:「落とさないように気を付けたまえよ~」 次家新見:宝石を持ち帰る強い意志の下持っていきます 次家新見:つぎどこいきましょ…… 真白 紫苑:亀… 金色の取っ手… 真白 紫苑:手帳に書いてあった黒い扉って上のことです よね ここじゃないですよね… 次家新見:お おそらくは 白い扉に入った描写なかったので多分 真白 紫苑:ううん…亀?木製扉聞き耳したいです KP:どうぞ 真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功 KP:物音はしませんが、潮の香りがしますね。 次家新見:海?? 真白 紫苑:「…? 海の匂い、 がします… なんで…?」 次家新見:「え!?海が見えるの!?」あけて 大丈夫ですか・・・・・ 真白 紫苑:あけましょう… KP:扉を開けると、そこは水面だった。 KP:床から天井まで、部屋全体が透き通った水で埋め尽くされている。 KP:今にもこちら側に水が溢れてきそうだが、まるで横に表面張力が働いているかのように、こちらに水が溢れてくることはない。 KP:非現実的な光景を目にした探索者は、0/1のSANチェックです。 次家新見:CCB<=63 SAN Cthulhu : (1D100<=63) → 86 → 失敗 次家新見:えっすご 真白 紫苑:CCB<=59 さんち Cthulhu : (1D100<=59) → 10 → スペシャル 御陵出雲:CCB<=80 ぷるぷる Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗 御陵出雲:あぶね 真白 紫苑:これは01どういう 次家新見:「わあ……不思議だねえ……」手をつっこんだらどうなりますか……? 真白 紫苑:めっちゃ日本語変なった KP:濡れます。 次家新見:「すごい!!これ水なんだね!!」へ、部屋の中に何があるかとかわかります……? KP:部屋の奥に赤やピンクの木の枝のようなものが生えており、部屋の真ん中には壊れた机がある。また、床全体に大きく「4」という文字が書かれているね。 次家新見:4 御陵出雲:「あえぇ~…出雲さんは泳げないんだよ…」95って多分そういうことだろう 次家新見:お兄様金づちとな かわいい 真白 紫苑:「えっ… すごい…」素直に感動している 次家新見:「出雲さん出雲さん、僕泳げないけど息とめるのは得意だよ!」ってこう中に入ってみます ぶくぶく 真白 紫苑:「はっ えっ 新見さん…!?」 KP:では、中に入る。そして君は気がつきます。水の中であるにも関わらず、何故か呼吸ができることに。 KP:不思議な現象を体験した君は0/1のSANチェックです。 次家新見:CCB<=62 SAN Cthulhu : (1D100<=62) → 49 → 成功 次家新見:親切設計 次家新見:「わ!ねえここ息できるよ!すごいよ!!」 KP:水の中から話しかけられるので残った二人もSANチェック。 真白 紫苑:わらった 次家新見:あっ もうしわけ 御陵出雲:CCB<=79 どうせわかることである Cthulhu : (1D100<=79) → 35 → 成功 真白 紫苑:CCB<=59 さんち Cthulhu : (1D100<=59) → 83 → 失敗 真白 紫苑:「はっ…?新見さんどうなって…」 真白 紫苑:手を入れた 濡れた 入るのをやめた… 御陵出雲:「物理法則完全スルーを理系に求めてくるスタイルやめよう?」 次家新見:「よくわかんないけど息できるよ!そういうこともあるよね!!あっはっは!」 御陵出雲:「えっマジ濡れる系?水が滴って出雲さん余計にいい男になっちゃうわ」 次家新見:出て見たら濡れてます? KP:びしょぉ……… 次家新見:草 次家新見:「あははは、ずぶ濡れになっちゃうね!!」 次家新見:もっかい入って机見ます…… KP:塗装が剥げ、脚の壊れた机だ。引き出しが1つ付いている。 真白 紫苑:ごめん新見さん… でも入らない… 次家新見:大丈夫です……風邪ひいちゃったらよくない…… 次家新見:引き出しぱかーします KP:「不思議な夢占い」というタイトルの本が入っているよ。 御陵出雲:「えーすごーいヤバーい!ほんとに息できちゃーう!」無駄に入る男 真白 紫苑:「………」 次家新見:「ね!すごいよね!!ね!!」本読みます KP:では水に浸かっていてボロボロですので、読み取れるページを探す図書館をどうぞ 次家新見:OH 振ります 次家新見:CCB<=65 図書館 Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗 次家新見:「わー!!すごい!!ぼろぼろだあ!!」 次家新見:どうしよ 本持ったまま部屋の奥の赤とピンク先に調べちゃいます 御陵出雲:「なになに、占いの本?次家青年そういうのが好きなのかい?」 KP:近付いて観察してみると、枝のように見えたものがサンゴであることが分かるね。 次家新見:「うーん、占いはそんなに興味ないけどボロボロなのは好きです!!」 次家新見:サンゴ 取ってけますか? KP:触れると脆く、簡単に折れてしまいます。 KP:生物学とかふれるけども 次家新見:ぐぬぬ博物学しかない……です…… KP:じゃあおっさんに振らせよう 御陵出雲:CCB<=71 生物学 Cthulhu : (1D100<=71) → 23 → 成功 次家新見:キャーーーーーーオニイサマーーーーーーーーーーー!!!! 御陵出雲:「お、喜べ次家青年。紅サンゴと桃色サンゴ、いわゆる宝石サンゴってやつだ」 次家新見:「え!?ほんとですか先生!!やったあ!!」両方持っていきます 真白 紫苑:トレジャーハント… KP:枝と本持って帰ってきた KP:ビシャー 真白 紫苑:「なんですか…?その本…」 ベシャ 次家新見:「なんかよくわかんないけどボロボロだよ!読んでみる!?」って渡します 次家新見:ベシャア 真白 紫苑:読んでみようかな… KP:べっちゃべちゃの本を受け取った。読むなら図書館です 真白 紫苑:CCB<=79 図書館 Cthulhu : (1D100<=79) → 32 → 成功 次家新見:有能だなあ KP:宝石をもらう夢:自分の存在を認めてもらうことを意味しており、恋愛運上昇を表しています。宝石を失くす夢:大切な人や、ものを失う危険があることを知らせる、夢からのメッセージです。自分の中で輝いているものが、消えていく暗示です。宝石を食べる夢:幸運を取り込むことを意味し、運気の高まりを表しています。宝石に囲まれる夢:夢の内容とは裏腹に、凶夢と言えます。障害や困難など、災いが降りかかってくることを暗示しています。 真白 紫苑:調子よすぎてこわい 真白 紫苑:ほああ 次家新見:ふむむ?? 真白 紫苑:「夢の中で夢の話… へんなの…」 真白 紫苑:宝石に囲まれつつある新見さんとぼくら… 次家新見:囲んでってる もうしわけない…… 次家新見:「どうどう?面白い?」 真白 紫苑:食べてまえばええんや…(? 真白 紫苑:「なんか、宝石の夢?について、いろいろ書いてある みたいです」解説マン 次家新見:こんぺいとう的なサムシング……?やだおしゃれ 次家新見:「へー、夢にまで宝石が出てくることあるんだね!」フムフム 御陵出雲:「ふーむ?そういえばここに来てからやたらと宝石に縁があるな」 真白 紫苑:「最初も、『ルビーを飲む』でしたもんね」 御陵出雲:「これこそが宝石に囲まれる凶夢だったりしてねー、にゃはは」 真白 紫苑:「………」 次家新見:「でも宝石がいっぱいあったら幸せだよねえ」 次家新見:黒の扉(2)いきま す? 御陵出雲:「美しいものはいいよぉ、出雲さんもそう思う」 真白 紫苑:行きましょう か ね! 真白 紫苑:変わってる人に囲まれてる 次家新見:すまねえ……すまねえ…… 次家新見:聞き耳します KP:どうぞ 次家新見:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗 真白 紫苑:「お二人とも… ビショビショですけど寒くないんですか… ?」 次家新見:おまえは 真白 紫苑:おやおや 次家新見:おまえは!!!!!!! KP:はい次-20 次家新見:はい 次家新見:「んん?ごめん、ちょっと耳に水が入っちゃったみたい!あっはっは!」 御陵出雲:「苦労なくして得るものなしだろう、青年?」ドヤ顔だけどこのあとくしゃみする 御陵出雲:「さっむ」 次家新見:「あ、体調なら大丈夫!僕身体が強いの自慢なんだあ!」 真白 紫苑:服絞って… 真白 紫苑:聞き耳します KP:どうぞ 真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 38 → 成功 KP:では、僅かに金属が擦れるような音がした気がしました 真白 紫苑:えっなに 次家新見:金属(服を絞りながら) 真白 紫苑:「音… 何か、音、きこえました なんだろ…」 次家新見:「ん?何かいるの?」あけます?どうしましょ 真白 紫苑:開け 迷う~~~ 隙間開け… 真白 紫苑:開けよう… ちょっとだけ… 次家新見:デバガメスタイルに便乗します KP:その部屋は、すべての壁が本で埋め尽くされていた。白い床の真ん中に、1本の長い縦線が引かれている。 KP:そしてその床の中央には1匹の猫が座っていた。 次家新見:「ねこだーーーーーー!!!!!!」ドアバン 真白 紫苑:「ね ねこ…? 」金属音はなんだったんだ… 次家新見:鎖?とかかもしれない 猫の方に駆け寄ります KP:青い眼をした長毛の白猫で、床に座り、小さな青い石を眺めているようだ。鎖のついた首輪をしており、鎖は床につながっている。 真白 紫苑:「あっ 新見さん(はやい)」 白猫:「…また人間が来たのね」 真白 紫苑:シャベッターーーーーーーーーー 次家新見:「えへへ、猫さん猫さんなにみ しゃべったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 KP:SANチェックです。 真白 紫苑:はい 次家新見:はい 次家新見:CCB<=62 SAN Cthulhu : (1D100<=62) → 12 → スペシャル 真白 紫苑:CCB<=58 さんち Cthulhu : (1D100<=58) → 34 → 成功 御陵出雲:CCB<=79 Cthulhu : (1D100<=79) → 24 → 成功 KP:1です 次家新見:「すごい!すごい!!喋れるんだね君!!かわいい!!」 KP:すぺのひとは0でいいよ! 白猫:「静かにして頂戴」 次家新見:アッハイ!! 次家新見:「ごめんね!(・×・)」 白猫:「煩いのは嫌いよ。あなたたちは何をしに来たの?」 真白 紫苑:「また って、前も 人が?家人以外が ってこと…?」 白猫:「ええ、ついこの間よ。ここから出たいとか何とか言っていたけれど、私はこの部屋のこと以外なにも知らないわ」 次家新見:喋りたいのを我慢しつつ青い石見てます…… 真白 紫苑:「じゃあ、この部屋のこと、教えてもらっていいですか?ここ、きみの部屋ですか…?」 白猫:「…黙れとは言っていないわ。人間のわりにおばかさんね」 白猫:「私はもういつからか分からないけれど、気付いたらここに居たの」 白猫:「ご覧の通り、本なら腐るほどあるわ。あとはこの綺麗な青い石があるくらいね」 次家新見:「ねえねえ猫さん、この青いのって君の?」 白猫:「そうよ。これは『サファイア』という宝石よ。人間なんだから『サファイア』くらい知っているでしょう?」 真白 紫苑:「僕もこういう部屋に住みたいなぁ…」ボンヤリ 次家新見:「うん!サファイア知ってるよ!ねえこれ貰っていくことってできないかなあ?」 白猫:「そうねぇ…私も、そろそろこの青い石を眺めるのに飽きてしまったの」 白猫:「でも、ただでというわけにはいかないわ」 白猫:「これをあなたたちに差し上げる代わりに…そうね、緑色の石を持ってきて頂戴」 真白 紫苑:ヒエエエエ 真白 紫苑:まっ 次家新見:「緑色……それを持って来たらこれくれるんだね!?」 真白 紫苑:僕にはできない… 次家新見:ンンンンンンン 白猫:「いいわよ。約束は守ってあげる」 御陵出雲:「…緑、ねぇ」 真白 紫苑:「猫、さん。前に来たって人も、こういう格好してました…?」 次家新見:「えへへ、ありがとう!」 白猫:「ええ。フォーマルで素敵ね。馬子にも衣装というやつかしら?」 次家新見:こう 話してるうちにこう 上に 行きそうなんですけども 真白 紫苑:はやい 御陵出雲:「…次家青年」 御陵出雲:「あの緑は、ここに持って来れば恐らく死んでしまうよ」 真白 紫苑:「あっ、じゃああの、ありがとう…猫さん」 次家新見:「なんですか出雲先生!」 次家新見:「……ん?ごめんなさい、僕にもわかるように説明してほしいなあ?」 真白 紫苑:「鎖もはずせない…あの猫は…」 御陵出雲:「出雲さんたちの知っている緑色の石は今のところ一つしかないからね」 次家新見:「え?だって必要なのは緑の石だよね?それだけ取ってくればいいんじゃないの?」 御陵出雲:「取りに行くのかと思ったのさ」 次家新見:「うん、取りに行くよ?」 真白 紫苑:「………」 御陵出雲:「まあ、最初からそのつもりなら出雲さんから言えることはこれ以上何もないよ」 次家新見:自分で吐き気がしてきた…… 御陵出雲:「君は思ったよりもずっと短絡的な人間だね、青年」 真白 紫苑:「まだ他に、緑の石があるかもしれないじゃないですか… 下、探しましょうよ…」 次家新見:「あ、そっか!まだあるかもしれないのか!そうだね!!あっはっはそうだそうだ!」 御陵出雲:「可能性は複数あるよ、下とそれからまだ行っていない扉とね」 次家新見:「そうだねえ、急ぐ必要はないもんね!あははは!」 真白 紫苑:下に行きましょうかねぇ 白猫:ばかねぇって顔をしている猫であった。 次家新見:「猫さんちょっと待っててね!」下行きますか…… 真白 紫苑:めっちゃ聞かれてた 白猫:「ええ。待つのなら得意よ」 次家新見:ひー外の人が変に賢くなくて良かった 御陵出雲:この人急に冷めるのやめてほしい(真顔) 次家新見:ギャップって 最高だと思うんですよ というか普通の反応じゃないですか(ふるえ) KP:では下におりられます KP:階段を下ると、今まで通ったどの部屋よりも広い空間に出た。壁も床も白い真四角の部屋だ。 KP:部屋の中央にテーブルクロスのかかった丸テーブルがあり、そのテーブルの四方に椅子が1つずつ置かれているのが見える。 次家新見:「すごーい!広い部屋!テーブル調べに行きます」 次家新見:みすった KP:草 KP:大きな丸テーブルだ。ワインレッドのテーブルクロスが掛かっていて、四方に 、皿と赤ワインが注がれたワイングラスが1つずつ並べられている。また、中央には1枚の紙が置かれている。 次家新見:動揺が隠しきれてない 次家新見:紙を見ます KP:〜食事の際のマナー・注意事項〜 KP:ここは立食形式のお店ではありません。きちんと席に着いて食事をいただきましょう。また、このお店で食べることができるのは、1人につき1品までとなっています。選んだ1品を味わって食べましょう。食事の際はマナーを守り、きちんと敬意を払いましょう。と書かれている。 次家新見:ふむふむ 裏はどうでしょう KP:〜本日のメニュー〜・悪魔の守りし翠緑・介殻かいかくに閉ざされし純白・漆黒の徘徊者の緑柱玉・純白の徘徊者の紺青・蒼海の中の淡紅・尊き漆黒・碧海に燃ゆる紅蓮 KP:かいかくってこれよみがなだわ KP:まあいいわ KP:すごい厨二心をくすぐられるメニューが書いてあります 真白 紫苑:やばい緑がある 次家新見:「すごい!何言ってるか全然わかんないメニューがある!」 次家新見:宝石かな 緑二個あるならなにより…… 次家新見:どっちのみどりもあかんやつでは? 御陵出雲:「強い言葉を使っているね!出雲さんこういうの嫌いじゃないよ!」 真白 紫苑:徘徊者の緑は猫かな… 悪魔なに… 次家新見:パワーワード 次家新見:悪魔……なんだか全然見当もつかない…… 真白 紫苑:悪魔と漆黒がまだ?かな?アーーー上の扉が先かぁ… 次家新見:なんかここは最後っぽいフィンキが…… 真白 紫苑:そんな気がします… 次家新見:宝石落ちてたりしないですよね…… KP:ないですね 次家新見:デスヨネ 次家新見:「宝石はないみたいだね!あとは上の部屋かな!」 真白 紫苑:「まだ行ってない部屋、ありましたもんね…」 御陵出雲:「悪魔が守っているってヤツがあるかもしれないねぃ」 次家新見:「悪魔かあ……」 次家新見:猫さん悪魔について知ってたりしないかなあ…… KP:まあ猫はこの部屋の事しか知らないとは言っていたね 次家新見:うぬぬ 悪魔の情報が全く出てないのがほん怖なんですけども 次家新見:(そいや猫さん部屋の本読み忘れたなって顔) 真白 紫苑:読んでなかった 次家新見:うーん ちょっと考えて本を読みに戻りたい です KP:どうぞ 次家新見:「猫さん猫さーん!悪魔についての本ってここにあるかな!?」 白猫:「さぁ、知らないわ。私は本は読めないもの」 次家新見:「そっかあ!ちょっとよんでいーい?」 KP:図書館ですね 次家新見:ふります…… 次家新見:CCB<=65 図書館 Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗 次家新見:CCB<=65 図書館 Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功 KP:??? 次家新見:オア なんだ申し訳 KP:デデドン芸人 次家新見:チャパレ二回クリックしたかもしれないです KP:本が崩れてくるので回避どうぞ 次家新見:無振り!! 次家新見:CCB<=18 Cthulhu : (1D100<=18) → 18 → 成功 次家新見:うそやん KP:草 真白 紫苑:本棚でよく見る光景 KP:本は崩れましたが華麗に回避しました KP:初期値あげる 次家新見:もうでめがわからないよ 次家新見:アリガトウゴザイマス 白猫:「ちゃんと片付けて頂戴」 次家新見:「わーーーー!?ごめん!」 真白 紫苑:えーと、本みます KP:図書館です 真白 紫苑:CCB<=79 図書館 Cthulhu : (1D100<=79) → 76 → 成功 次家新見:「はーい」いそいそ本棚もどしてます KP:では、崩れた本の中にタイトルが英語で書かれている1冊の本が目についた。 真白 紫苑:エイゴー 真白 紫苑:手に取ります… KP:読むならエイゴ 真白 紫苑:CCB<=70 英語 Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功 KP:あーこれはこいつもいちおうエイゴふらせとこ… 御陵出雲:CCB<=71 英語 Cthulhu : (1D100<=71) → 28 → 成功 KP:「アンナの黙示録」というタイトルの書籍です。 KP:星の精に関するページに栞が挟まっている。 KP:星の精とは、その名が示すとおり、宇宙に住む地球外生命体である。 無色透明の体を持ち、常にクスクスと奇妙な笑い声をあげているため、その声から位置や様子を窺い知ることしかできない。また、星の精は動物の血を好み、吸血することでその姿を現す。 吸血の際は、かぎ爪でがっちりと犠牲者を捕らえ、全身を密着させて吸血する。やがて、血液を消化し終えた星の精は再び不可視の状態に戻る。 その時間は餌となった動物の体格にもよるが、通常、人間一人を吸い尽くすのに約1分ほどの時間がかかるようだ。また、星の精はキラキラ光るものを好み、収集する癖がある。彗星の塵からも発見されている宝石『ペリドット』など、地球でも価値のあるものを集めていることもあるようだ。 次家新見:ウッ!!!!!! 真白 紫苑:ウッ頭が KP:次のページには、呪文《不可視の吸血鬼の退散》について記されている。 KP:暗黒の深淵より来たりし透徹の吸血鬼を退ける者は、以下の呪文を口にせよ。てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむえ ぶふぁにふぉるみす さどくえ しじるむそうすれば悪魔は消え去り、再び静寂が訪れるだろう。 KP:というわけで 神話的存在である星の精について深い知識を得たきみたちは KP:SANチェック 真白 紫苑:ワアン 真白 紫苑:CCB<=57 さんち Cthulhu : (1D100<=57) → 5 → 決定的成功/スペシャル 真白 紫苑:ワアン… KP:ええ(困惑) 次家新見:カッケーーー!! KP:1でいいよ 真白 紫苑:はい… KP:そして神話技能も1あげます 御陵出雲:CCB<=78 ヒョー Cthulhu : (1D100<=78) → 45 → 成功 御陵出雲:1d4 Cthulhu : (1D4) → 3 次家新見:減少量がえぐい KP:そして君たちは呪文を手に入れました 真白 紫苑:そっか~そりゃ手記の人も逝っちゃうよなぁ…… 次家新見:「なにかあったー?」片し片し 真白 紫苑:これ説明してもいいものなの やばくない程度にとか KP:SANチェックは入ります 真白 紫苑:やめよう 次家新見:はい 真白 紫苑:「あっいえ… あの、上のまだ入ってない扉… 気をつけたほうがいい、と思います…」 御陵出雲:「なかなか面白い生き物が住んでるみたいだよ?」 次家新見:「うーん?そうなんだ、楽しみだなあ!でも気を付けるね!ありがとう!」 次家新見:そろそろ片せましたか…… KP:片せたよ! 真白 紫苑:「あと、緑の石 も、そこにあるかも です 多分…」 次家新見:「あ、あるんだあ!よかった!猫さん行ってくるねー!」 次家新見:う うえの へや…… KP:では階段を駆け上がっていく君たち 真白 紫苑:これ最終的に赤青黒白の宝石がないとダメってことだよね… 逝かなきゃ違う 行かなきゃだめだよなぁ 次家新見:いやあの 猫から持ってくるでも同じだとは思うのですが 良心的にこう…… KP:どうでしょうね ふふ 真白 紫苑:オエエ 次家新見:ウーーヌーーー KP:うふふふ 次家新見:へ へや 黒の部屋 あけて よいですか …… 真白 紫苑:漆黒も見当つかないし 行きましょう… KP:重厚な扉を開けると、そこは薄暗い空間だった。天井は見えず、その代わりに満天の星空が広がっている。 KP:部屋は夜のように暗いものの、部屋全体が満月に照らされており、この部屋で活動するのに特に支障は無さそうだ。 KP:ききみみどうぞ 真白 紫苑:ウウ 次家新見:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功 真白 紫苑:CCB<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功 御陵出雲:CCB<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗 KP:はい KP:では、通ったお二人にはサラサラというような奇妙な音とクスクスという笑い声が聞こえます。 KP:おっさんは耳が遠い。 次家新見:ンンンン 真白 紫苑:「?! 笑い声…!」 次家新見:「誰かいるのー?」 真白 紫苑:さっきの今でこれ KP:クスクス クスクス 真白 紫苑:「新見さん待って!!」ガッシ KP:ダッシュの気配を察知 次家新見:「え?あ、うん」 次家新見:とまりますとまります 真白 紫苑:こいうのって突然呪文発していいものなのだろうか… KP:呪文を唱えますか? 次家新見:良いと思います(まがお) 真白 紫苑:はい KP:ではいくつMPを使用しますか? 真白 紫苑:ふええ KP:かけたコストにかかわらず、ファンブルならば自動で失敗します。 KP:ちなみに1ごとに成功率は10上がります KP:ただしファンブルならry 真白 紫苑:MPってどこまで減ったらやばいとかある んです…か? KP:ぜんぶなくなったら気絶します 次家新見:全部減ったら気絶します…… 真白 紫苑:1でも残ってればいいってこと…? KP:フラフラにはなりますが大丈夫です 真白 紫苑:MP12あります!9つかいます!!! KP:はぁい KP:では1d100どうぞ 真白 紫苑:1d100 Cthulhu : (1D100) → 10 KP:すばら 次家新見:有能 真白 紫苑:こいつぅ~~~!!!!! KP:呪文を唱えると、サラサラというような音とクスクスという笑い声が消え、部屋には静寂が訪れた。 KP:シーン… KP:姿見せないで退場しちゃった(´・ω・`) 真白 紫苑:「 き 消えた…?」 バイバーーーイ!!! 真白 紫苑:僕らのトラウマ 次家新見:「すごーい!すごい!今の魔法!?」グッバイ僕らの悪夢 真白 紫苑:目星?かな?? KP:部屋の奥にはキラキラと輝く淡い緑色の石が落ちているのが見えるよ。 真白 紫苑:あった 次家新見:あったー!!! 次家新見:「あ、あれかな!?取ってきて大丈夫!?」 御陵出雲:「やったね青年宝石が増えるよ!」 真白 紫苑:あーーー黒ってツバメ じゃなくて鉛かーーー 次家新見:うぬぬ 鉛は宝石では ないのでは…… 真白 紫苑:宝石じゃない じゃないな! 次家新見:「やったーーー!!」緑の石取ってきますダバダバ 真白 紫苑:わからん! 真白 紫苑:他に黒いものが思い出せない KP:では石を手に入れられます 次家新見:黒い宝石がない問題 KP:やってね! KP:て? KP:た 次家新見:ヤターーーーーーーー 次家新見:「うん、うん!こっちもすっごく綺麗だなあ……!」 真白 紫苑:困る… 通り道だし途中で鉛だけ持ってっていいですか… 次家新見:了解ですー 猫さんの所にダバダバ 白猫:「あら、もう戻ってきたのね」 次家新見:「うん!真白くんがねえ、すごかったんだよ!それで緑の石持ってきたんだあ、はい!!」石渡します 真白 紫苑:「そういえば… 上の黒猫は喋れないんですかね…」 もう喋るのが普通になってる感 白猫:「そう。じゃあ、交換ね」 KP:と言って青い宝石を交換してくれます 真白 紫苑:し 白猫 こいつどこかで 次家新見:しろねこ?? 白猫:それ以上いけない 真白 紫苑:ハイ 次家新見:「わーーい!ありがとう猫さん!!」 白猫:コピペ立ち絵を気にしていては大人になれない 白猫:「どういたしまして」 真白 紫苑:白猫に諭される 次家新見:ときに、冷静に考えたら3人で一人一品だと4つ食べられないことに気付いた中の人の図 KP:そうですね。ですがこれは3人用シナリオです。 KP:^ヮ^にこ 次家新見:つまり仕様であると……とりあえず降ります…… KP:降りてきました 次家新見:「えへへ、どこに座ろうかなー!」 次家新見:鉛を差っ引いて赤白青を食べればよい感じなのかな 真白 紫苑:んんーー KP:どの席に座って、何を食べますか? 真白 紫苑:上の像、桃色サンゴ… もう関係ないかな… 次家新見:赤いサンゴがあったからそれで大丈夫かな とは 真白 紫苑:バッカス ウーーーーン 真白 紫苑:じゃあいっか! 次家新見:め メニューに記載がないからきっと 真白 紫苑:北がどっちかわからねえ! 次家新見:アッ 次家新見:床に線ってありましたっけ個の部屋 次家新見:誤字### KP:無いです 次家新見:方角がわからない…… 真白 紫苑:困る~上の階で星空みて東西南北みてくる感じ??? 本物の空??? KP:その場合は天文学になります 真白 紫苑:なかった 次家新見:ないなあ 次家新見:テーブルに何か記載とかってされてたりしますか? KP:特になにもないですね 真白 紫苑:正面が黒で右が青ってことはドアの位置で東西南北こっちじゃねみたいのわからないですかね!! KP:どうでしょうね KP:KPはどこに座って何を食べるかしか聞けないのでゆるしてほしいンゴ 真白 紫苑:そもそも上の階とその上の階の部屋の位置が同じ向きかわからんけどぉ 真白 紫苑:最後っぽいし仕方ないね… KP:謎解きの答えは言えないンゴ KP:急にNPCも無口になる 真白 紫苑:仕方ないね 次家新見:食べるものも座るべき方角もわかってるのに座る位置だけがわからない辛い 御陵出雲:p(´▽`o)ノ゙ ファイトォ~♪ 真白 紫苑:確か亀の扉がこっち向きにあったから~みたいな記憶でそこに鉛を置こう… 向きとか鉛とか関係あるかもわからんけど…… KP:置きました。 真白 紫苑:えーとそこが北として、時計回りにサファイア、赤サンゴ、パール?か な? 真白 紫苑:えーと…… 次家新見:えっとじゃあ鉛を基準にサファイアと真珠とサンゴをくるっと KP:置きました。 次家新見:あっサンゴと真珠逆だ KP:真白くんのおいた順番でいいかな? 次家新見:それでお願いします! KP:では、どうしますか? 真白 紫苑:鉛以外ならどれ食べても一緒かな… 次家新見:ですねえ なんか宝石を酒ボチャさせた方がいいか若干迷ってます 真白 紫苑:ワインもそういえばあった 真白 紫苑:ポチャしますか… KP:入れるかな? 次家新見:ボチャします 真白 紫苑:します 御陵出雲:「皿があるのに食べ物を入れるのかい?」って言うけども 真白 紫苑:ウッ 真白 紫苑:せやな… 次家新見:確かに 真白 紫苑:しません…(ブレ KP:では、どこに座って何をするかをまとめてね! 次家新見:や やめときます……(右往左往) 真白 紫苑:何食べよう~~~! 真白 紫苑:全部新見さんが集めてきたやつだし新見さんぜひ先に選んでください… 次家新見:あっありがとうございます・・・・・ 次家新見:個人的にサファイア食べたいです…… 真白 紫苑:じゃあ僕パールがいいです まだ食べやすそう… 御陵出雲:さんごやつ~~ KP:では、それぞれ座りました。どうするかな? 次家新見:えっと 乾杯が先ですか?これって・・・・・(お作法詳しくない人) 真白 紫苑:か 乾杯…? 真白 紫苑:かな? 次家新見:乾杯してワイン飲み干す感じで…… KP:では飲み干しました。 真白 紫苑:じゃあ、食べます 真白 紫苑:たべ… 次家新見:宝石をもぐもぐします・・・・・ KP:ではそれぞれがワインを飲み干し宝石を口に入れると、宝石は手に持っていた時からは考えられないほど柔らかく、容易に嚙み砕くことができた。 KP:ふわふわと柔らかい食感に、甘いような酸っぱいような不思議な味を感じているうちに、徐々に意識が遠のいてくる。…… KP:いつものベッドの上で目が覚めた。あの空間はなんだったのだろうか。長い夢を見ていたようだ。探索者たちは、とにかく自分が無事であることに安堵し、いつもと変わらぬ朝を迎えるだろう。 KP:おめでとうございます、シナリオクリアです KP:SAN回復→1D10黒猫が生きている→1D3 どうぞ 真白 紫苑:はっ あっ おつかれさまでした! 次家新見:おつかれさまでした…… 真白 紫苑:黒猫;;;; 真白 紫苑:1d10+1d3 Cthulhu : (1D10+1D3) → 10[10]+1[1] → 11 次家新見:1D10+1D3 Cthulhu : (1D10+1D3) → 9[9]+3[3] → 12 KP:黒猫から目取ってたら結構えぐい描写がはいってました KP:にこ 真白 紫苑:オアア 御陵出雲:1d10+1d3 Cthulhu : (1D10+1D3) → 5[5]+3[3] → 8 次家新見:あぶないあぶない…… KP:a, KP:白猫はにゃるです 次家新見:ファッ 真白 紫苑:にゃる KP:ちなみに方角なんですけど KP:亀以外に正規の判断材料として KP:床の模様がですね… KP:描くとわかるんだけど KP:4とか 真白 紫苑:あっ 次家新見:気付いてたけど階段下と方向いっしょかなって泥沼ってた顔…… KP:かんがえすぎである 次家新見:猛省 KP:おつでーす 真白 紫苑:おつかれさまでした… KP:jewel でした KP:これはいいシナリオ 次家新見:ハワ おつかれさまでした……たのしかったです・・・・・(土下座) KP:いやぁ~途中の剣呑な感じいいですね KP:ははは 次家新見:その件に関しては本当に各所に申し訳ないと思いました 真白 紫苑:確かに4あったなぁ… なんだろとは思ってた… 真白 紫苑:さんちくんのスペクリなにをどうすればよかったでしたっけ… KP:すぺは1SANがふえる KP:クリはPOW成長ロール 次家新見:CCB<=18 回避 Cthulhu : (1D100<=18) → 33 → 失敗 次家新見:1D10 Cthulhu : (1D10) → 3 次家新見:はい 真白 紫苑:×5? 真白 紫苑:あれ KP:だよ 真白 紫苑:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功 真白 紫苑:これはダメなやつっすかね! KP:そうですね! 真白 紫苑:はい! KP:おつです! 真白 紫苑:おつかれさまでした!ありがとうございましたーーー! 次家新見:ありがとうございましたー!お疲れ様でした! KP:ノシノシ宝石卓|クトゥルフ
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