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クトゥルフ神話 - 黒の葬列|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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黒の葬列|クトゥルフ神話


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悪夢の話

KP:てすてす

KP:こんにちわー

さにわ:こんにちはー

さにわ:よろしくお願いします! 推奨に不穏なものが足されてませんか…!

KP:おおう、そうだった メンタル大事? (そのままコピペした)

さにわ:探索者どうしましょう。博物学だけだったらもってる探索者がいるのですが、生物学もあった方がいいですか?

さにわ:紫

KP:そうですね一つだけでも大丈夫だと思いますけど、もし失敗した時の予備としてはあってもいいかもしれない

さにわ:ふむ、考えますね…あ、刀剣RPですか?オリジナル?

KP:どちらでも。せっかくなのでダイスで決めますか?

さにわ:そうですね、1オリジナル 2刀剣 でダイス振ってみますー

KP:はーいどうぞ

さにわ:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

KP:オリジナルですね

さにわ:ですね、新規探索者作ってもいいですか?

KP:OKですよ!

さにわ:ありがとうございますー!予備で振りますね!

KP:どうぞー!

さにわ[予備]:CCB<=STR
Cthulhu : (1D100) → 82

さにわ[予備]:1d100じゃない!!

KP[予備]:人外!w

さにわ[予備]:3d6 STR
Cthulhu : (3D6) → 9[4,1,4] → 9

さにわ[予備]:3d6 CON
Cthulhu : (3D6) → 11[6,4,1] → 11

さにわ[予備]:3d6 POW
Cthulhu : (3D6) → 14[6,2,6] → 14

さにわ[予備]:3d6 DEX
Cthulhu : (3D6) → 9[3,1,5] → 9

さにわ[予備]:3d6 APP
Cthulhu : (3D6) → 11[3,6,2] → 11

さにわ[予備]:2d6 SIZ+6
Cthulhu : (2D6) → 11[5,6] → 11

さにわ[予備]:3d6+3 INT
Cthulhu : (3D6+3) → 6[2,3,1]+3 → 9

さにわ[予備]:あ、INT違う

さにわ[予備]:振りなおしますー

KP[予備]:はーい

さにわ[予備]:2d6+6 INT
Cthulhu : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

KP[予備]:SIZは17ですかね

さにわ[予備]:17ですね、+すると消えちゃうのか

さにわ[予備]:間に文字挟むと、ですね

KP[予備]:そうですね にしてもでかい

さにわ[予備]:3d6+3 EDU
Cthulhu : (3D6+3) → 10[4,3,3]+3 → 13

さにわ[予備]:でかい、頭悪い!

KP[予備]:あとあんま筋力ない!(←過去にSIZ18STR6の探索者作ったことある人)

さにわ[予備]:極端ww

さにわ[予備]:農林業作業者にします!さくっと振りますね!

KP[予備]:はーい

KP[予備]:農林…

KP[予備]:(ちなみにその探索者は初めてのセッションで作成したのであった)

さにわ[予備]:農家っぽいイメージで

KP[予備]:ほむ

さにわ[予備]:(CoCの神はいつだって理不尽である…)

KP[予備]:(トンデモ探索者が生まれることってあるあるだよね SIZ8でAPP18とかありえるよね)

KP[予備]:(ちなみにAPP5の探索者つくったことあるよ!)

さにわ[予備]:(漫画だってこんな設定ないよ!というキャラが爆誕しますよね!!)

KP[予備]:(それがおもしろいんだけどね!!)

さにわ[予備]:(ですな!!)

さにわ:とりあえずURLメモに貼りましたー!

KP:はーい、確認してきますね!

さにわ:職業は+で何か選べたので、聞き耳いれました。ほら、山とか入るから(?)と思って

KP:確認し終わりました。 こんな目星で大丈夫か?といった感じですけど、そんときは幸運でー

さにわ:ポイント思ったよりかつかつでした。聞き耳と入れ替えたほうがいいかなー

KP:お好みでー

さにわ:うーん、このままでいいか!コマ作りますね

KP:あいさー!

さにわ:立ち絵とかなにもないですが…

KP:立ち絵こちらでつけましょうか?

さにわ:あ、じゃあお願いします!名前…名前

KP:あいさー!

KP:立ち絵設定完了しましたー

KP:名前は「名前はまだない」ですの

名前はまだない:ありがとうございます!www

KP:名前考えるのって難しい&楽しいですよね!w

名前はまだない:いつも思いつかないんですよ!もう七氏にします!ななしです!

KP:www

名前はまだない:七氏 卓 ななしすぐるですね!よし!

KP:www

KP:了解しましたw

名前はまだない:お願いしまーす!!

KP:名前変えときますねーw

KP:それでは準備もできましたし 黒の葬列 開始します! いあいあー!

七氏 卓:くとるふー!

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

KP:少しだけいいことをして、少しだけ悪いことをして。

KP:退屈でくだらない一日の終わり。

KP:今日の貴方の終わり

KP:意識は途切れて、貴方の支配は唐突に終焉を告げる

KP:夢という名の一時的な『死』に貴方はゆるりと身を投げ出す

KP:暗転の闇の中に、そう、ゆっくりと、ゆっくりと落ちていく

KP:閉じた瞼は重くも軽くもない、"無"だ

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

KP:ーーーーー

七氏 卓[雑談]:改めてよろしくお願いしますー!不穏なはじまり

KP[雑談]:こちらこそー!

KP:貴方はその"無"から唐突に目を覚ます

KP:自分の意思ではなく、いつの間にか歩を進めている

KP:見渡せばそこは暗い森

KP:進む道は人一人分に少し余裕があるくらいだ

KP:貴方の前後には大勢の人間が歩いている

KP:誰もが黒い服を纏い、俯き気味で声の一つも発することはない

KP:自分の他に歩く人物達の立てる足音が耳に響く

KP:やけに規則的で気味の悪いそれが耳の中でぐるぐると渦巻くようだ

KP:空は暗く、黒い雲が蠢いている

KP:ーーーーー

KP:ここから探索、質問が可能です

七氏 卓:ここから!?どうしようかな

七氏 卓:じゃあ「どこに向かってるんですか?」と前の人に話しかけます

KP:前の人はあなたの問いには何も答えません。振り向かずにただただ歩いています

七氏 卓:ううん、人に目星します

KP:目星どうぞ

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 4 → 決定的成功/スペシャル

七氏 卓:やった!!!

KP:?!

KP:ここでか…

七氏 卓[雑談]:開幕クリティカルです(どや顔)

KP:あ、忘れていた成長ロール表貼っときますね

七氏 卓:はーい!

KP[雑談]:ふええ、出せる情報ないよ 頑張ってだすけど

七氏 卓[雑談]:KP困るのすごくわかります、あとに回してもOKなので!

KP:とりあえず、目の前の後頭部は女性だと確信しますね。後ろは列から飛び出さないとわかんない

KP[雑談]:そんじゃあ後に回すね …忘れてたらごめんね

七氏 卓:ふむ

七氏 卓[雑談]:Fしたら思い出すから大丈夫()

KP[雑談]:WWW

七氏 卓:このまま進むのも怖いし…うーん、

七氏 卓:列外れて、行列?が全員進むのを待ちます

KP:ちなみにどうあがいてもこの行進は進みますよ

七氏 卓:ひえ、列出ます!

KP:あ、列外れます?

七氏 卓:でますー!

KP:了解です

KP:ではあなたは列を外れました

KP:そしてあなはたふと前後を見るでしょう

KP:前方に一つの黒い棺を抱えた男性が2人いる

KP:貴方の真後ろは男性だ

KP:さらに後ろには黒い服装の男女が入り混じり、貴方の目の前の女性まで視線は移る

KP:ばたり

KP:唐突に貴方の真後ろの男性が倒れこむ

KP:暗がりの中にあってもよくわかる

KP:彼の肌の色は泥よりも鈍く、生命を感じない色だ

KP:貴方は列に再び飲まれる

七氏 卓[雑談]:えええええ

KP:背後の葬列が彼であったものを踏みながら進んでくるのが音で伝わる

KP:ぐちゃり、ぐちゃりと泥に沈む音が耳朶を弄るように響く

KP:ぐぶぐぶと彼であったものの身体が踏み潰され、その口から漏れ出した空気が泥を鳴らす

KP:この狂気じみた状況を引き起こしたのが自分であるのは確かだ

KP:一歩後ろの距離で起こった"死"への恐怖、罪悪感、焦燥

KP:それらに駆られて貴方は落ち着きを無くしていく。SANチェック!(1/1D4)

KP[雑談]:だから一回聞いたんじゃないですかー

七氏 卓:ええええー振りますー

七氏 卓:CCB<=70 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

七氏 卓:−1ですね

KP:はーい

KP:貴方が望んでいようがいまいが無機質な行進は続いていく

七氏 卓:えーこれどうしましょ…また列で歩いてるんですよね?

KP:続いてますね

KP:しばらくすると洋風の石畳が足元に広がる

KP:足音は先程までの不愉快な物と打って変わり、不自然な程軽快にさえ聞こえる

KP:空は相変わらず暗く、黒い雲が蠢いているが辺りは丸い小さな広場のようになっている

KP:ぽつん、と足元に何かが見える

KP:目星おねがいします また

七氏 卓:はーい、振ります

KP:クリ効果使って自動成功でもいいですがどうしますか?

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 6 → スペシャル

KP:?!!!??

七氏 卓:あっふっちゃいました

KP:まあ、いいですよ

KP:白い花と赤い実のついた植物が落ちていることがわかりましたね

KP:どちらにも白いリボンとメッセージが添えられていますね

七氏 卓:ふむ、拾ったりできます?

KP:ここで《生物学》か《博物学》を振ると花の名前と花言葉を思い出すことができますね

KP:拾えます

七氏 卓:博物学!振ります、拾います

KP:どうぞー1

KP:!

七氏 卓:CCB<=70 博物学
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

KP:どうなってんの?!

七氏 卓:今日の出目は最高です!

KP:反動が来ないことを祈ります…

KP:白い花がスノードロップであること、赤い実のついた植物がガマズミであることがわかりました

KP:また、スノードロップの花言葉は"希望"や"慰め"、またあまり好まれない意味として"あなたの死を望みます"

KP:ガマズミは"無視したら私は死にます"といったことを思い出します

七氏 卓:怖い 了解ですー

七氏 卓:メッセージは読めますか?

KP:読めますね。スペ効果でロールなしで開示です

七氏 卓:わーい!

KP:スノードロップが付いたメッセージには『列を乱すな』

KP:ガマズミが付いたメッセージには『引き返すな』

KP:と書かれています。裏には何も書かれていません

七氏 卓:はーい

KP:(花言葉は大事っすよ!)

七氏 卓:(了解です!!!がんばります!!)

KP:行進はくるりとその広場を廻る

KP:くるり、くるり、くるり

KP:靴音が止み、その列は今まで来た道を引き返そうとする

KP:さて、どうしますか?

七氏 卓:ええーうーん

七氏 卓:引き返したくはない、です、ねー。どうしよ

七氏 卓:列から外れます

KP:それでよろしいですね?

七氏 卓:はい!外れます

KP:了解しました

KP:あなたは列から離れました

KP:ばたっ

KP:自分の背後にいた子供が石畳に倒れこむ

KP:その後ろにいた女性がその柔らかな体を靴で踏み潰すようにして歩く

七氏 卓[雑談]:子供は罪悪感が…

KP:黒い葬列が赤よりも黒い痕を残すように、その小さな体躯を踏んでいく

KP:幼い声が「あ……ぁ……」と嗚咽を上げ、やがてそれは悲鳴へと変わる

KP:耳を劈くようなそれに貴方は自分の犯した事を知る。SANチェック!(1/1D4)

七氏 卓:はーい

七氏 卓:CCB<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) → 14 → 成功

七氏 卓:1減らしておきます

KP:はーい

KP:踏み潰され、助けを請うように伸ばされた手は力なく地面へと落ちた

KP:行進はすでに見えない場所まで行っている

KP:では、列に戻りますか?戻りませんか?

七氏 卓:怖い

KP:クトゥルフだからね!

七氏 卓:えー元来た道を引き返しているんですよね?

KP:そうですね

七氏 卓:よし、列には戻りません!

KP:わかりました

KP:ここでは探索ができます

KP:広場には先程まで歩いてきた道に続く道がありまして

七氏 卓:はーい

KP:地面には大人の重さに耐え切れず、骨が折れ、眼球が奇妙に飛び出し、赤より黒い黒へと顔を染めた子供の身体が残っている

KP:どろりとした気味の悪い血液、そしてあらぬ方向に四肢を拉げたそれを見た貴方はSANチェック(1/1D3)

七氏 卓:はーい 振ります

七氏 卓:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 6 → スペシャル

KP:反動が怖るなる出目っすな…

七氏 卓:やだー!減らしました!

KP:先程引き返していった葬列の足跡が、子供を踏み潰して行った黒い証が石畳の上には残っているのでした

七氏 卓:子供は罪悪感が大きい ふむー

KP:調べられるのは子供の死体と道です

七氏 卓:死体 では死体に…目星ですか?

KP:ひとまず目星で

七氏 卓:はーい 目星振ります

KP:どぞー

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 39 → 成功

七氏 卓:よしよし

KP:ではその子供は幼い6歳程の男の子のようです どうみても死んでます

七氏 卓:はい

KP:けれどその男の子になにかあるなと、荷物があるなと

KP:まあざっくり言うと花とメッセージカード的なものを見つけました

七氏 卓:おおー!詳しく調べたいです

KP:はい、では探るということで

KP:開示

KP:その花は先ほどみたスノードロップとガマズミです

KP:前みたのと違うところをあげるとするならばひどく汚れていることです

KP:それぞれのメッセージカードにはこう書かれています

KP:スノードロップ:『列を乱すな』

KP:ガマズミ:『戻るな』

KP:どっちも赤やその塊で汚れています 鉄くさいです

七氏 卓:それは、まあ、踏まれましたからね…

KP:はい踏まれました 何の感情もなく踏み潰されました。子供の死体です

KP:そんな死体をあなたは探りました

KP:常軌を逸した自身の行動にふと我に返った貴方はSANチェック(1/1D3)

七氏 卓:常識的に考えたらそうなりますよね!振ります!

七氏 卓:CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 64 → 成功

七氏 卓:成功してるのに順調に減っていきます

KP:固定値いえー!

KP:まあ、グロ的なもん見てるからね

七氏 卓:減らない方がおかしいですよねー

KP:さて、ここで選択肢 列に戻りますか? 戻りませんか?

七氏 卓:戻り、ま、せん!!

KP:あいさー

七氏 卓:メッセージも怖いけど人を普通に踏んでく行列のが怖いって思うわけですよ

KP:まあね 

七氏 卓:スノードロップスのあれもありますが

七氏 卓:道調べましょうか 目星したいです

KP:さて、ここからどうすっか… あ、目星どうぞ

七氏 卓:はーい、目星いきます

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:ふえええええ

七氏 卓:!!!すごい!!!

KP:ふええええ!!!!!

KP:どこかに続いている道のようだ

KP:地面は土のようで相変わらず森が続いているようだが、今までの道よりも僅かに暗い

KP:夜明け前の暗さに近く、カラスに似た鳴き声が貴方を呼ぶかのように響いている

七氏 卓:不穏な気配しか感じませんよ!!

KP:ほんとこっからどうしよ…

七氏 卓:こっちもどうしよう、次なにしよう

KP:完全に列…葬列から外れているしなぁ

七氏 卓:調べた道…?に進めばいいのかな?あーでも怖い

七氏 卓:やばい方に行ってる気がします!リアルINTが足りない!

七氏 卓:調べた道って新しい道ですか?来た道とは別…?

KP:やばいこれ…列に戻らなかった場合の進め方がわからない!!!!

七氏 卓:えwwwすみません!!!

KP:ふえええ……大丈夫です…無理やりなら進められるかと…

KP:こっちもリアルINTタリナイだけですから

KP:調べた道は新しいものかと

七氏 卓:道…道進みます!!他に行くようなとこもないし!

KP:あいさー!

KP:(終わったらシナリオ作成者様に聞こうかな…(´・ω・`))

KP:それでは調べた道をあなたは進みます

七氏 卓[雑談]:だって怖くないですか!??列戻りたくないですよ!

KP[雑談]:そうですけど!そうですけど!ぶっちゃけるとあのまま残っていたらの選択肢がないのよ!まあ、そこはアドリブで!ってことなんでしょうけど!!

KP:烏のような鳴き声が鳴り響きます

KP:いつしかあなたは暗い広場に到達しました

KP:先に行った広場とは違い、がたがたと歪な石が転がる侘しい場所だ

KP:そしてそこにはあの…葬列がいた

KP:冷えた風が貴方の身体を吹き抜ける

KP:空は暗く、どんよりとした鈍い黒の雲が思考を狂わせるように佇んでいる

七氏 卓[雑談]:アドリブ力の試されるシナリオ…あまり回したくないですね(ガチガチに準備する派)

KP:ここで目星お願いします

七氏 卓:葬列いた 目星いきますー

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 15 → 成功

七氏 卓:意外と失敗しない

KP[雑談]:ふええ…アドリブ力あれば問題ないんだろうけどね……選ぶのちょっとみすったかな…雰囲気がこのみだったからつい…

KP:すごい

KP:よく見てみればその石は全てが洋風の墓石です

七氏 卓[雑談]:なんとかなりますって! 雰囲気はよくわかります、怖いですもん

KP[雑談]:なんとかします

KP:不気味な静けさが、妙な肌寒さが貴方の背筋をぞっとさせる

KP:否応なしに俯くと、足元には何かが落ちている

KP:目星お願いします

七氏 卓:はーい いきます

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 72 → 失敗

KP:あれま

七氏 卓:あ、ついに

KP:幸運いきます?

七氏 卓:そうですね、幸運振りたいです

KP:どうぞ

七氏 卓:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

KP:ほんとどうなっているんだか

七氏 卓:幸運は数値自体が高いですから…

KP:見つけたのはスノードロップとガマズミがついたメッセージカードです

KP:二枚

七氏 卓:ふむ、読みます

KP:では内容はそれぞれこうですね

KP:スノードロップ:『箱に入れ』

KP:ガマズミ:『来た道を戻れ』

七氏 卓:あああ…ここでまた選択肢が

KP:その二枚を読み終わるとちかくでかたん、と音を立てました

KP:気が付くと、あなたは棺の前にいたのです

KP:その音は棺が地面へと置かれる音でした

KP:傾いた状態で置かれたそれの蓋がはずれると、中は白い花に覆われてはいるものの人の姿はない

KP:強い花の香りが鼻につく

KP:…列は貴方の周囲を回っている

KP:どうしますか?

七氏 卓:どうしようかなーーうーん、棺桶の花に目星とかできますか?

KP:できるのかな?

KP:ひとまず目星どうぞ

七氏 卓:ありがとうございますー振ります

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 78 → 失敗

七氏 卓:あっ駄目だった

KP:ではわかりませんでしたね

七氏 卓:うーん

KP:そうこうしていますと、ばたり、と女性がひとり倒れます

七氏 卓:今かごめかごめ状態なんだよなぁ…

七氏 卓:え

KP:倒れた女性の上を葬列がくるり、くるり、と輪を描くように歩く

KP:ぐき、と鈍い音が響き、女性の首が狂った方向に向く

KP:それは貴方をじっと見つめている

KP:見開いた目は貴方をじっと見つめている

KP:繰り返し踏まれていく女性は徐々に形を失い、やがて目玉だけが貴方に向けられた異物となった

KP:人が人でなく肉塊へと化すのを見てしまった貴方はSANチェック(1/1D4)

七氏 卓:すぐ!!そういうことをして!!振ります!

七氏 卓:CCB<=66 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=66) → 97 → 致命的失敗

KP:すみません!!

七氏 卓:ああああ

KP:ふぁW sanチェックにクリファンは不適用です

七氏 卓:よかったー!1D4します!

KP:どぞー

七氏 卓:1D4
Cthulhu : (1D4) → 2

七氏 卓:少なめ

KP:顔を顰めた瞬間、棺を担いでいた男が近づいてくる。

KP:その顔は赤黒く抉れて目玉はかろうじてその洞にぶら下がっていた

KP:怖ろしい相貌がゆらりと近づき、貴方の腕を両側から掴む

KP:間近に見る洞は未だに生命の象徴である脈動をしており、どくどくと赤黒いものを垂れ流している

KP:時折見える黄ばんだ肉は脂肪だろうか、それともあれは肉等ではなく骨なのだろうか

KP:どちらにせよ、そのような状態で人間が正常な動作をするわけがないと感じた貴方はSANチェック(1/1D3)

七氏 卓:畳みかけてきた 振りまーす

七氏 卓:CCB<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 60 → 成功

KP:せふ

七氏 卓:固定値いたい

KP:じわじわ攻めてくる

KP:両脇を抱えられた貴方は棺へと運ばれる

KP:甘い香りが鼻につく

KP:棺の中には様々な白い花とスノードロップとガマズミが1輪ずつ入っている

KP:メッセージカードもある

七氏 卓:カード、見たいです

KP:スノードロップにはなにも書かれていません 目星どうぞ

七氏 卓:はーい

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 68 → 失敗

七氏 卓:んんん

KP:なにもわかりませんでした

KP:ガマズミのほうは『棺から出るな』と書いてあります

七氏 卓:え、あれ?

KP:幸運れりごします?

七氏 卓:ええー…行動できます?

KP:行動はできますよ

七氏 卓:幸運したいです!!

KP:幸運どうぞ

七氏 卓:ありがとうございますー!いきます

七氏 卓:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

七氏 卓:よかったー

KP:ではあなたはふと、スノードロップのメッセージカードの裏を見ました

KP:裏には爪で引っかいたような凹凸の文字で

KP:『早く死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね』

KP:と書かれている。

KP:憎悪というよりも悪意、それ以上のものを感じた貴方はSANチェック(0/1D2)

七氏 卓:ああああ これ駄目なやつだー! 振ります!

七氏 卓:CCB<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 25 → 成功

KP:では、どう行動しますか?

七氏 卓:逃げます!

七氏 卓:男振り払ってきた道帰りたいです

KP:はい、振り払い、棺からあなたは出ました

KP:貴方を抱えていたうちのひとりの男が何か糸が切れたように倒れこむ

KP:別の男が暗い顔をして近くに寄り、周囲の石を拾い上げて自らの顔を抉り始める

KP:壮絶な行為を目にした貴方はSANチェック(1/1D4)

七氏 卓:はい

七氏 卓:CCB<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 37 → 成功

KP:そしてあなたは花のきつい匂いに顔を顰めながら道をひたすらに走る

KP:泥濘に足を取られそうになりながら、呼吸もままならないままに貴方は走る

KP:しかしあなたは忘れていた。ここで最初に踏みつぶされた男性の遺体があることを

KP:あなたはその死体に躓き転んだ。1D2のダメージです

七氏 卓:あああ忘れてましたね!!本気で!振ります

七氏 卓:1D2
Cthulhu : (1D2) → 1

KP:最小値です

七氏 卓:擦り傷

KP:あなたはすぐさま立ち上がり、そして走り出す

KP:黒い葬列がこちらを凝視している

KP:幾人かは列を乱さないまま、両手を貴方に向けた

KP:その手が徐々に大きく見えてくる

KP:いや、彼らが追ってきているのだと貴方は焦燥の中でようやく気がつく

KP:貴方は走る

KP:そして、石畳のある広場へと辿り着く

KP:ここでDEX*4ロールお願いします

七氏 卓:DEX…了解です

KP[雑談]:>>9<<

七氏 卓:CCB<=9*4 DEX
Cthulhu : (1D100<=9) → 61 → 失敗

KP:かっこ!かっこつけたらいけるかと!もう一回ふってもいいですよ!

七氏 卓:かっこですね!!ありがとうございます!!!

七氏 卓:CCB<=(9*4) DEX
Cthulhu : (1D100<=36) → 65 → 失敗

七氏 卓:WWWWW駄目でしたWWW

KP:でしたWW

七氏 卓[雑談]:足遅かった!WWWW

KP:ではあなたは子供の死体に、躓いて転倒しました1D3のダメージです

七氏 卓:はーい

七氏 卓:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2

KP:ちょいと痛い

七氏 卓:そうとう動揺してますね

KP:さてどうしますか?このままいれば追いつかれるでしょう 道は土の道があります

七氏 卓:来た道もどれ、ですし土の道進みます!

KP:あいさー!

KP:しばらく固い土の道が続く

KP:道は3人が通れる程の幅で暗がりの方へと続いている

KP:走り疲れて歩を休めると、いつの間にか、見知らぬ少年と少女が貴方の横にいる

KP:黒い服を着た少年が、貴方へスノードロップを差し出す

KP:黒い服を着た少女が、貴方へガマズミを差し出す。

KP:これらの花にはなにもついてません

七氏 卓:少女から、ガマズミ受け取ります

KP:あ、はい

KP:あなたは少女からガマズミを受け取ろうとします

七氏 卓[雑談]:先走った…?どきどき

KP:ですが彼女はその受け取ろうとしたあなたの手を掴み

KP:少女は道を進んでいく

KP:貴方はただそれに付いていく

KP:道は明るくなり、その明るさは早朝のそれに近づき、少女の手は酷く冷たいものになっていく。

KP:ここで目星どうぞ

七氏 卓:はーい

七氏 卓:CCB<=41 目星
Cthulhu : (1D100<=41) → 77 → 失敗

七氏 卓:んー失敗続き

KP:んー…幸運いっときます?

七氏 卓:そうですねー…ここまできたし、せっかくだから振りたいです

KP:では幸運どうぞ

七氏 卓:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル

七氏 卓:成功したーよかった

KP:ふえええええええ

KP:彼女は貴方と繋いでいる反対の手に何かを握っている

KP:紙のようなものだ

KP:スペ効果でかろうじて「な」という文字が何とか見えました

七氏 卓:な な? 了解ですー

KP:彼女はその紙を見せようとはしません 奪わない限りは

七氏 卓:んー奪うのもなぁ…

七氏 卓:何もしません

KP:了解です

KP:少女の手は冷たく、繋いだそれは少しずつ貴方が引きずる形になっている

KP:少女は笑っている

KP:笑っている

KP:地面に何かが落ちた気がした

少女:「死ぬのは怖いね、怖いよね」

七氏 卓[雑談]:え え これ駄目なやつ?

少女:少女が目に涙を溜めて怯える様に呟く。

KP:気づけば彼女はすでに歩を止めていた

少女:「走らなきゃ、追いつかれちゃうよ」

KP:とん、と弱々しく貴方の背は押される

七氏 卓:どうしよう、女の子はいかないのかな

KP:少女は「足が遅いから」と拒絶しますね

七氏 卓:んん…落ちたもの?確認できますか?

KP:できるのかな…おそらく持っていた紙か、流れ落ちた涙かと?

七氏 卓:あっ、ああそういう…ではいいです、やめておきます

KP:あいさー ではどうしますか?少女を

七氏 卓:んーじゃあ、走ります。言われたとおりに

七氏 卓:あー

KP:ちなみに少女は小柄とだけ

七氏 卓:少女の、手をひいて一緒に行きたいです

七氏 卓:…!?抱える?

KP:抱えます?

七氏 卓:抱えます!

KP:あいさー! では時間をすこし戻して描写しますね

七氏 卓:はーい!

KP:彼女は足が遅いから、と貴方を拒絶する

KP:抱きかかえたり、背負うことは少女の小ささから簡単な事だとわかるだろう

KP:ふと見上げると、葬列が、黒い葬列が貴方達へと近づく

KP:列を離れた貴方を取り戻そうと、黒い列の中へと取り戻そうと足音が歌うように追って来る

KP:光は直ぐそばだった

KP:貴方は少女を見る

少女:「ありがとう、この間のお兄ちゃん」

KP:そうして、貴方は思い出す

KP:意識を失う前の日常を

KP:手放した赤い風船が木に引っかかって泣いていた少女のことを

KP:そして、思い出す

少女:「ありがとう、お兄ちゃん」

KP:そう言った彼女の満面の笑みを

KP:ただそれだけだった。が、貴方は少女を抱きかかえる

KP:走って走って――いつの間にか強い光の中へと飛び込んだ

KP:黒い手が何本も伸ばされ、少女の服を掴みそうになる

KP:だがそれは寸での所で溶けるように消えていく

KP:強い光が、日常への扉が現れ、文字通り貴方と少女を吸い込むように連れ戻そうとする

KP:ここで聞き耳どうぞ

七氏 卓:はい、振ります

七氏 卓:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

KP:それでは

KP:ふと、低い男性の声が響く

KP:「こちら側へ来い」と

KP:無邪気な子供の声が言う

KP:「お兄ちゃん、一緒に遊ぼう」と

KP:――――聞こえた気がした。

KP:ーーーーー

KP:そうして貴方は目を覚ます

KP:今日の貴方の始まり

KP:貴方が意識と肉体を支配できる活動時間――――

KP:日常という名の一時的な『生』に貴方は身体を起こす

KP:朝日の白の中に、名も知らない少女の事を考える

KP:閉じた瞼は重くも軽くもない、無だ

KP:ただ、彼女のぬくもりが消え去る前に光に包まれた事だけは確かだ

KP:あれが夢だとしても、あの名も知らない少女は同じ日の光を浴びているのだと、貴方は信じる事ができた

KP:TRUEEND:"生"きる日常へ

KP:おめでとうございます!!!!シナリオクリアです!!!

七氏 卓:!!!

七氏 卓:よかったー!!!!!

KP:いやー一時はどうなることかと…

七氏 卓:結構「あれ?これやばい?」ってなってました!!!

KP:とりあえず報酬と背景ぺたー

七氏 卓:ふわー少女がんばりやさん…!!

七氏 卓:抱えることができて本当によかった…1

KP:んだ!

七氏 卓:背が高いから風船楽に取れそうですしね!

KP:ちなみに少女の名前は雪野光(ゆきの ひかり)ちゃんです

七氏 卓:かわいい(かわいい)

七氏 卓:最後、少年選んでたらどうなります

七氏 卓:か?

KP:6歳です DEXは5

七氏 卓:6歳!?やばあい

KP:少年の方を選んだ場合はいつの間にか葬列に加わってます 無限ループ的なあれです

七氏 卓:DEX9でもなんとかなるから低いだろうなと思ってましたが、そうか6歳…

七氏 卓:無限ループって怖い

KP:せっかくだから少女と少年のappきめよう()

七氏 卓:WWやったー!!

KP:3D6 少女
Cthulhu : (3D6) → 7[2,1,4] → 7

KP:3D6 少年
Cthulhu : (3D6) → 4[1,2,1] → 4

KP:事故った

七氏 卓:少女は普通の子なのに…!!

七氏 卓:その少年、踏まれてませんか?大丈夫ですか?

KP:大丈夫かと?

七氏 卓:ちょっと怖い 報酬振りますねー

KP:ちなみに少年は̪私怨で探索者をニョグタの生贄にしようとしていました

七氏 卓:探索者の定めとわかっていても理不尽ですな

KP:ですね。理由は彼が買おうとしたジュースが探索者のせいで売り切れになっていたり、バスで彼が座ろうとした席に探索者が座ってしまったりとかです

七氏 卓:…!? 逆にすごくないですか!少女漫画だったら同じクラスに転校してきますよ!

KP:WWWW

七氏 卓:驚いて振るの忘れた 回復振りますー

七氏 卓:1D10 生還報酬
Cthulhu : (1D10) → 6

七氏 卓:1D6 少女救出
Cthulhu : (1D6) → 1

KP:7回復ですね

七氏 卓:最終sanは−1ですね

KP:固定値でじわじわけずれていましたからね

七氏 卓:大きな減少なかったのでよしとします!

七氏 卓:成長も振りますねー 技能値より上出すんですよね

KP:そうですね

KP:せっかくだしほかのエンドもぺたー

七氏 卓:CCB<=41 目星クリ1回目 技能値より上で成長
Cthulhu : (1D100<=41) → 2 → 決定的成功/スペシャル

七氏 卓:ええ

KP:ここでもかW

七氏 卓:CCB<=41 目星クリ2回目
Cthulhu : (1D100<=41) → 36 → 成功

七氏 卓:CCB<=41 目星スペ
Cthulhu : (1D100<=41) → 34 → 成功

七氏 卓:残念でした!

KP:残念!

七氏 卓:CCB<=70 博物学スペ
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

七氏 卓:あー!

KP:出目の良さが…

七氏 卓:成長できませんでしたー(´・ω・`)

KP:あれまー

七氏 卓:ハッピーエンドもあったんですねーふむむ

KP:これでも結構いいエンドなんですけどね

七氏 卓:スタンダートにクリアした気がします

KP:ですね

七氏 卓:あ、そういえば少女が持っていた紙はなんでした?

KP:『進むな』と書かれた紙でした

七氏 卓:メッセージカードかな?

KP:それかと

七氏 卓:スノードロップは知ってましたがガマズミって初めてきいた植物でした

七氏 卓:って思って今検索したら、これめっちゃ知ってる…そこらへんにたくさんある…(田舎)

KP:ガマズミのほうシナリオみたら花じゃなくて実でした

KP:あー…なんかみたことある(調べた)

七氏 卓:そのまま食べるとおいしくないです、食べれなくはないですけど

KP:食べたことあるの!?

KP:まあ、実の見た目はおいしそうであるけど

KP:てか、薬になるみたいだねガマズミ(調べた)

七氏 卓:田舎なので!栄養あるよってそこらの爺ちゃん言われて一度はかじるんです。味はなくてぼそぼそしてた記憶

七氏 卓:栄養あるっていうのは嘘じゃないみたいですね…調べてる

KP:ほへー

七氏 卓:スノードロップは毒があるんですよねー

KP:ほへー酒にもなるんだガマズミ(調べた)

KP:言い伝えも悲しい話ですしね

KP:あと人に送っちゃダメ

七氏 卓:そうそう、スノードロップ。リボンついてたから贈り物かなって思って警戒はしてたんですよ!

七氏 卓:でもガマズミがわからなかったので…こっちを全力で信じていいものか悩みました

KP:列乱さなかったら男性も子供もつぶされはしませんでしたしずっこけることもありませんでした

KP:あとsanチェックの回数も減っていました

七氏 卓:いや、あの…怖かったんです!どっちかを選ぶものだとばかり…列いてよかったんですね

七氏 卓:男性と子供には申し訳ないことを…

KP:うん…列に戻らなかった場合の奴シナリオにないから…

七氏 卓:スノードロップ=危険って思考でした。書いてあること信用してはいけない!って

KP:"慰め"ですかね列を乱さないのは。まあ"あなたの死を望みます"の効果もばりばりあったわけですが

七氏 卓:ふむー警戒は必要ですが必要以上に疑うのもよくないですね…

KP:ですねー


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