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クトゥルフ - 望まれ卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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望まれ卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:死を望まれた子供
KP:餡蜜
PL:たまごさん、白玉さん

KP:ーーーーーー

KP:君たちはいつも通り眠りにつく。

KP:いつもより浅い眠りだ。

KP:ふと、寝苦しさを感じて目が覚めると

KP:君たちはいつのまにか正方形の部屋で寝転がっていた。

KP:白い壁にフローリングの部屋、前方には3つの扉が並んでおり背後にも1つ扉がある。

KP:部屋の中心には木製のテーブルが置かれ、その場からだとテーブルの上にバスケットが置かれている事くらいは分かるだろう。

KP:クローズド未経験の小鳥さん以外はSANチェック。

三森 轟:はーい

三森 轟:CCB<=75 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=61

Cthulhu : (1D100<=61) → 20 → 成功

KP:成功なら0でいいよ

三森 轟:「んー……?布団は~……?」きょろきょろ

加賀見小鳥:「もー…なんなの…」

加賀見小鳥:布団

三森 轟:寝心地を追求していくスタンス

KP:布団はないです

加賀見小鳥:「ここは…?」

三森 轟:「ん~~……おふとん~~」かごの中身は何じゃらほいします

三森 轟:かご違う バスケットだ

KP:テーブルの上にはメモとバスケットが置いてあります。バスケットの中には3つのアンティーク人形が入っている事が分かりますね。

加賀見小鳥:のぞきにいこう

三森 轟:「これおねーさんのー?それともおにーさんのー?」

加賀見小鳥:「私?違うけど…」メモみます

KP:メモには

KP:「この子達は死を望まれた子供です。 どうかあなた方の手で、本来あるべき所にかえしてあげて下さい」

KP:と書かれています

三森 轟:人形さんを見てみます

KP:3つのアンティークドールです。三つ編みで花柄のワンピースを着た少女の人形、黒髪でタートルネックを着た少年の人形、茶髪で着物を着た少女の人形です。

加賀見小鳥:「死を望まれた子供ねぇ……」

椥辻瑠璃:「さっき目ぇ覚めたとこで、こんな場所にも覚えはねぇぜ。お前さんらもだろ?」

加賀見小鳥:「そうよ。眠ってたはずなのにここにいたの、不思議よねぇ

三森 轟:「そーそー、うちも起きたてほやほや~」少年人形をパペット代わりにしつつ

KP:さて、人形は三つあります。

KP:どの人形を持っていきますか?

加賀見小鳥:ひとりひとつって感じですかね

三森 轟:えっこわ こわ

KP:はい

加賀見小鳥:わぁ

三森 轟:とりあえず少年人形……?あでも性別関係あるのかな……どうだろ……

加賀見小鳥:(着物もっていこうと思いましたまる)

KP:では、それぞれの情報を開示します

KP:黒髪タートルネックの人形黒髪のボブに全身黒い装いのタートルネックを着た少年の人形です。暗いところに居れば見失いそうな程に人形の雰囲気も暗いように感じ取れます。両目は節目がちでまるで全てを諦めたような印象を持たせます。

KP:茶髪の着物を着た人形茶髪のウルフヘアに牡丹の着物を着た少女の人形です。全身を包帯で巻かれているため、晒されている素肌は無く、唯一右目だけがあなたを見つめるように開いています。

三森 轟:ヒョエ

三森 轟:「わはは、見て見て―眠そう。うちの弟そっくりー」

加賀見小鳥:包帯で巻かれてた

三森 轟:ぐるぐる巻きは想定外だった

加賀見小鳥:「これらを本来あるべき所って…」

椥辻瑠璃:「…あるべき所、ねぇ」

三森 轟:「あるべきところ?やっぱ誰かの持ち物ー?」

KP:ちなみに皆さん、どのように人形を持っていますか?

加賀見小鳥:「死を望まれた子供ってのも、だいぶ不気味だけどね」

三森 轟:えっこう パペットみたいにこう 片手でわしっと(??)

三森 轟:そういえばメモの裏とかってなにもないです?

KP:では、裏をチラ見すると

KP:「なお、子供達を正しい場所にかえして頂けなかった場合 責任を取ってあなた方がこの子達の変わりとなってください」

KP:と書かれています

KP:かわりこれ誤字だな

加賀見小鳥:人形は落とさないように一応両手で

加賀見小鳥:まって裏怖い

三森 轟:ひえ

三森 轟:「わーやばいやばい、裏こっわいよこれー」

加賀見小鳥:「まるで私たちに死ねって言ってるみたいね」

椥辻瑠璃:「間違えたら死ねって事かぁ?まったく物騒だぜ…」

三森 轟:「ええー、死ぬのはやだなあ」

加賀見小鳥:「バカねぇ、どこの誰がこんなお遊びを仕組んでいるのかしら」

椥辻瑠璃:「ま、間違えなきゃいいってこった。ちぃと胸糞悪ィがな」

三森 轟:「えーと?えーと、名前わかんないけど、おにーさんとおねーさんこれからどこいくー?」

椥辻瑠璃:「このまんまだと呼ぶにも不便だな。俺は瑠璃、お前さんらも名前ぐらい教えちゃくんねぇか?」

加賀見小鳥:「あぁ、ごめんね。私は加賀見小鳥。扉のどれかにはいこうかなってね」

三森 轟:「るりちゃんとことりちゃんー!うちは轟だよー、三森轟ーよろしく~」

加賀見小鳥:「瑠璃さんに、轟さん。よろしく」

三森 轟:扉ってなんか見た目の違いあります……?

KP:では、それぞれの扉について。

KP:まず右の扉。

KP:鉄製の扉で、鍵は閉まっていないようですね。

KP:扉の上部には小さな覗き窓がありますが、閉まっていて見えません。

KP:真ん中の扉。

KP:黒い木製の扉です。こちらも鍵はかかっていません。

KP:扉の上部には3つのボタンが横に連なっていますね。

KP:左の扉。

KP:赤の横開きの扉で、扉の隣には紐を引くと鳴る形の小さな鐘がかかっています。鍵はかかっていません。

KP:以上です。

三森 轟:んえ

加賀見小鳥:ほうほう

三森 轟:「右だけ色塗りにやる気ないね~」

椥辻瑠璃:「その発想は無かったぜ…」

加賀見小鳥:その発想は無かったwww

三森 轟:その発想はなかった発言面白すぎ

KP:KPの声

加賀見小鳥:どれも開くんやな……

椥辻瑠璃:「で、どうするんだお二人さん。どれも外からじゃよく分からねぇぜ」

加賀見小鳥:聞き耳初期値チャレンジ??

三森 轟:「どうせなら金ぴかにしてくれたほうがテンション上がるじゃん~」

三森 轟:聞き耳振ります……?

KP:どこにふりますか?

加賀見小鳥:まぁいちお振ってみます鉄製に

三森 轟:じゃあ黒で

KP:どうぞ

加賀見小鳥:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 32 → 失敗

加賀見小鳥:しってた

三森 轟:CCB<=70 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

KP:では、鉄製の扉からは特に何も聞こえません。

KP:黒い方も何も聞こえませんね。

椥辻瑠璃:CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル

加賀見小鳥:「うーん聞こえない…」

三森 轟:キャーーーーーーチャンルリパイセンーーーーーーーーー!!!!!

加賀見小鳥:有能

三森 轟:「こっちもお留守ー!」

椥辻瑠璃:「何も聞こえねぇな。どこも人はいねぇんじゃねぇのか?」

加賀見小鳥:「普通に入って大丈夫、かしらね…」

三森 轟:「おじゃましちゃう~?」

加賀見小鳥:「そうしないと進まないもの…行くしか無いじゃない…」

三森 轟:「ことりちゃんかっこいーーー!」鉄製でいいですかね……?

加賀見小鳥:鉄でいいですよー

三森 轟:鉄あけまーす

KP:扉を開くと床や壁全てが赤い四方形の部屋が広がっています。床には水のようなものがはっており、部屋の真ん中にはローテーブルがひとつ置いてあります。

三森 轟:「わ、内装だけ頑張っちゃった感じだ~!」ええとこの部屋臭いは大丈夫ですか鉄臭さとか鉄臭さとか

KP:そうですね

KP:アイデアどうぞ

三森 轟:アイデア・……はい

加賀見小鳥:ローテーブルみたいですせんせい

三森 轟:CCB<=50 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

三森 轟:せふせふ

KP:では、三森さんは床に張ってある水のようなものはガソリンではないかと思います。

三森 轟:OH

加賀見小鳥:がそりん

KP:そして、テーブルの上にはメモとマッチ箱が置かれています。

加賀見小鳥:うわぁ

加賀見小鳥:メモみます

三森 轟:ヒエ

KP:では、メモにはこのようなことが書かれています。

KP:私はお父さん、お母さん、妹と毎日楽しく暮らしていました。

KP: その日は家族で遊園地へ行く前日の事で、私も妹も心躍らせ、興奮して眠れずにいました。

KP: そんな中、お父さんはお父さんは泣きながら帰ってきました。

KP: 「どうしたの?」「どこかいたいの?」と私たちが聞くとお父さん一言「くびになった」と言いました。

KP: お母さんはしばらく驚いた後、「もう寝なさい」と私たちを部屋に閉じ込めました。

KP: 私達は何もわからないまま部屋で眠りにつきました。

KP: 次に目を覚ましたとき、部屋は真っ赤に燃えていました。

KP: 一緒に寝ていた妹はぴくりとも動きませんでした。

KP: 起きて起きてと揺さぶっても 妹は眠ったまま動きませんでした。

KP: 私は消防士さんに助けられました。体全身に火傷を負いました。

KP: お父さんとお母さんと妹は死んでしまいました。

KP: お父さんとお母さんと妹のお葬式。

KP: 小学校の入学祝いで一輪車をくれた叔父さんが小さく言いました。

KP: 「いっかしんじゅう」だと言いました。

KP: 「かわいそうに」

KP: 「あんなんじゃいきていけないでしょうに」

KP: 「みにくいすがた」

KP: 皆が皆、私のことをそう言いました。

KP: 私は1人死に損ねました。取り残されました。

KP: 皆と一緒に死ねませんでした。

KP: どうか私を家族の所へつれていってください。私は死を望まれた子供です。

KP:以上です。誤字多いなこのシナリオ

加賀見小鳥:これ多分着物の子や………

三森 轟:一家心中……包帯……

加賀見小鳥:「この子の事、かしら……」

三森 轟:「おわ、この水ガソリンだー!るりちゃん黒い服だから燃えちゃう~」小鳥さんのとこに行きます

KP:小鳥さんはメモを読んでいますね

加賀見小鳥:「ガソリン……ってことはここを人形と一緒に燃やせって事…?」

三森 轟:「ことりちゃんことりちゃんーここガソリンすごいから危ないよ~」

加賀見小鳥:「うーん…」

三森 轟:「?どうかしたのー?」

三森 轟:燃やすのかなあ……

加賀見小鳥:「メモ、見る?」

椥辻瑠璃:「なんか書いてあったのか?」

三森 轟:「んーとー、あんまり難しいのじゃなければ見るー」

加賀見小鳥:「なんかある人物のお願いみたい…?」共有します

KP:では共有されました。

加賀見小鳥:「なーんか、私が持っている人形みたいっていうか…」

三森 轟:「人形?えーと、人形が死にたがってる、ってこと?」

椥辻瑠璃:「あるべき場所、ってそういう事かよ…」

三森 轟:「それならちゃんと供養すればいいのに~人任せよくないー」

加賀見小鳥:「最初のメモでは死を望まれた子供って書いてあったわよね、たしか…私たちが手を掛けろって感じかしらね」

加賀見小鳥:最初からとんでもない部屋に入った感あるな

三森 轟:人形は三つ……扉も三つ……(天を仰ぐ顔)

椥辻瑠璃:「それが出来なきゃ代わりになれってか」

三森 轟:「じゃあとりあえずご供養だね~」

加賀見小鳥:「仕方ないわね…望み通りにしてあげましょうか」

加賀見小鳥:医者が言って良い言葉なのかわかんねぇ

三森 轟:医者に対する仕打ちが酷い

椥辻瑠璃:(ちゃんと祈りの言葉とやらも覚えさせて貰うんだったな…)

三森 轟:やめてちゃんるりさんやめてしんどい

椥辻瑠璃:※神父じゃないです

加賀見小鳥:この部屋ってそれだけって感じですかね…

KP:そうですね、他には何もありません。

三森 轟:オワーーーいよいよ燃やすしかなさそう

加賀見小鳥:燃やすしかねぇ(使命感)

三森 轟:お焚きあげじゃ――――――!!!!

KP:これから毎日

三森 轟:人形を焼こうぜ!!!違う

加賀見小鳥:着物の人形をテーブルに置こう

KP:置きました

加賀見小鳥:「出て頂戴、燃え移ったら大変だわ」

三森 轟:「はーい」てってこ出ていきます

椥辻瑠璃:「さっき嬢ちゃんが言ったように裾からマジで燃えかねねぇからな…」てってけて

加賀見小鳥:自分も扉付近に移動してマッチで火を付けてだな……

KP:ボッ

加賀見小鳥:ガソリンに落としてすぐ閉めます

KP:では火をつけて外に出て、扉を閉めますね。

KP:はい

KP:まず、小鳥さんSANチェックです。

加賀見小鳥:ひぃ

三森 轟:ほわ そういう

加賀見小鳥:CCB<=73

Cthulhu : (1D100<=73) → 83 → 失敗

加賀見小鳥:はい????

KP:では1d3

加賀見小鳥:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:そして、全員。

KP:部屋の中から、メラメラ、ゴウオウ、パキパキと火が燃えて「何か」を焼く音が探索者の耳に届く事でしょう。

KP:その「何か」が何なのか、貴方達はよく知っている事でしょう。

KP:しかしまるで、その音は

KP:生身の人間を焼いているかのような、生々しい音である事にも君たちは気が付く。

KP:SANチェックです。

三森 轟:ふええん

三森 轟:CCB<=75 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

加賀見小鳥:CCB<=72 しんどい

Cthulhu : (1D100<=72) → 26 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=61

Cthulhu : (1D100<=61) → 81 → 失敗

KP:成功は1

椥辻瑠璃:1d3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

加賀見小鳥:でかい

三森 轟:SANがごりごり

KP:あとは、炎が全てを焼き尽くしていくであろう音だけがします。

KP:さて、次はどうしますか?

加賀見小鳥:「……ごめんね」

三森 轟:「お寺勤めしてる気分~、お寺の人って大変なんだねえ」っててってこ黒い部屋開けます

KP:扉を開くと地面には芝が生い茂って真っ暗です。

KP:しかし、部屋の中心だけがライトアップされています。

KP:そこには1メートル程度の高さの台とその上に成人男性1人が寝転べるであろう寝台があり、

KP:枕元には手と頭を拘束する土台と、頭上には落ちないよう固定された出刃があります。

KP:いわゆるギロチンですね。

加賀見小鳥:うわぁ

三森 轟:う うわあ

三森 轟:「ことりちゃんことりちゃん、しんどかったらお休みしてていいからねー」ギロチン調べ……ます……

KP:では、ギロチンの上にメモが置かれています。

三森 轟:んえ よ よみます

KP:ーーー

KP:僕の父はいつも笑顔で優しい父でした。

KP: 決して裕福とは言えないのに、誕生日になると、いつも僕の一番欲しがっていた物を買ってきてくれます。

KP: そして僕が12歳の誕生日の日、父は逮捕されました。

KP: 父はたくさんの人を殺した殺人鬼だったのです。

KP: 僕の誕生日のプレゼントはその人たちから奪った金で買ったものなのだと、警察の人に教えられました。

KP: 父が殺人鬼だという事は瞬く間にニュースになりました。

KP: 僕の住むアパートには、たくさんのゴミや石が投げられました。

KP:「消えろ」「死ね」「害虫」という張り紙もたくさん張られました。

KP: 家の電話には沢山の悪戯電話や「死んでしまえ」「死んだ人を返せ」「よくのうのうと生きていられるな」と留守番電話が残されました。

KP: その中に、よくお菓子をくれた大家さんや、サッカーをして遊んでくれていた隣の部屋のお兄さんが居るのを僕は知っています。

KP: ある日、ポストに大量のカッターナイフや包丁が投函されていました。

KP: 僕は何もしていません。けど、僕は死なないといけません。

KP: どうか僕を楽にしてください。僕は死を望まれた子供です。

KP:以上です。

三森 轟:サッカー……

加賀見小鳥:「私はそういうの人が死ぬ所は見慣れてるわよ…だから平気」

加賀見小鳥:うわしんどい

三森 轟:うええ……よりによって……

KP:皆の人形選択がなぁ…

三森 轟:「るりちゃんのお人形女の子だったよねー……?」

加賀見小鳥:「そうね、女の子だわ」

椥辻瑠璃:「…ああ、そうだな」

三森 轟:「あーーー、ここはやっぱ君のかー」って人形で遊びながら

加賀見小鳥:あもう一つはワンピースだから違うか

三森 轟:「もーー、いや、供養するけどーー、いじめとかそういうのほんとめんどくさいし嫌い!」うえーんギロチン台にセットします;;;;

KP:では、人形を寝台に寝かせ、拘束台で手と足を固定します。

三森 轟:あっこれ手動で落とさねばならぬやつです……?

KP:この部屋の中に動作させる仕掛けはないようですね。

三森 轟:えっ

三森 轟:「で、どうすればいいんだろ……?」

加賀見小鳥:出るとガチャンって行くやつ…?

三森 轟:あっ

三森 轟:あーーー……

加賀見小鳥:相手人形なのにしんどい

椥辻瑠璃:「ボタン、じゃねぇのか。扉のよ」

三森 轟:「ああ、なるほど!」部屋でます

三森 轟:中の人の心がじわじわしんどい

加賀見小鳥:そうだったーーーーーーーーー

椥辻瑠璃:「死刑を執行した奴が分からねぇようにってか。無駄に凝ってやがるぜ」

KP:ボタンはみっつ、並んでいる。

加賀見小鳥:あれ、同時におすやつか…

KP:そうですね。

加賀見小鳥:えーん;;;しんどい;;;

三森 轟:「やだーーー!うちがやる!」三つ全部おします

KP:草

KP:じゃあ頑張ってこう…肘とかで

KP:こう

加賀見小鳥:まじか

三森 轟:おまえをくようするのはおれだーーーーーー!!!!!!

三森 轟:こう いける きっと手も大きい いける

加賀見小鳥:今日のたまごさん荒ぶるなぁの顔

KP:まず三森さんSANチェックです

三森 轟:CCB<=74 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=74) → 37 → 成功

KP:では1

KP:そして、全員。

KP:ボタンを押してすぐ、部屋の中からガコンと何かが落ちる音、その直後ドサリと「何か」が落ちる音も一緒に探索者の耳に届く事でしょう。

KP:人形のはずなのに、いやに生々しいその音は、あなたたちの心を乱すに十分なものだろう。

KP:SANチェックです。

三森 轟:はーもう

三森 轟:CCB<=73 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=73) → 42 → 成功

加賀見小鳥:CCB<=71 しんどいんだなぁ

Cthulhu : (1D100<=71) → 53 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=58 これは…

Cthulhu : (1D100<=58) → 68 → 失敗

KP:ほらぁ

三森 轟:ちゃんるりさん……

KP:成功は1だけです!

椥辻瑠璃:1d3+1

Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

三森 轟:「生まれ変わったら!!うちの近くにおいでね!!……えと、兄弟はちょっと年離れてるけどー、サッカー!!いっしょにやろうよ!!」

KP:それきり、何も聞こえなくなった部屋の中に君の声が響いた。

三森 轟:かなしいなあ

加賀見小鳥:かなしい

椥辻瑠璃:「…最後だな」

加賀見小鳥:「そうね」

三森 轟:「るりちゃん大丈夫?結構しんどいよー、うちが言うんだから大分だよー?」

椥辻瑠璃:「なんだそりゃ。俺ぁ人形の為に泣くほどお人好しじゃねェよ」

加賀見小鳥:「人殺しになった気分よ、私が言うんだもの」

KP:うるせぇならSANチェック通せお前(小声)

三森 轟:「だってずっとしんどそうだもーん?まあ倒れたらうちが引き摺るから、その辺は安心してー」

加賀見小鳥:引き摺る

三森 轟:持つだけの力はあるが やる気が

椥辻瑠璃:「引きずるのは勘弁してほしいぜ…」

KP:では、最後の扉を開けますね

加賀見小鳥:はい

三森 轟:はい

KP:扉を開くと床は畳になっており、その上にはバットや鉄パイプ、バールのようなものが散乱しています。

KP:でも何故か部屋の中心だけには何も置かれておらず、変わりに、メモと縄が1つ置かれています。

三森 轟:わぁ ああ

加賀見小鳥:ヒッ

三森 轟:「……なんかこう、あれ?人選ミス感すごい……」め めも みま ます

KP:ーーー

KP:私は長女としてこの家に生まれました。

KP: でも、この家には家系を告ぐ為の男児だけが必要だった為、私は必要とされませんでした。

KP: 念願の長男が生まれた後、私は母や父からも邪険に扱われました。

KP: 家政婦達は私の食事にだけ砂利を混ぜたり、水をわざと零して顔にかけられたりと陰湿な嫌がらせが続きました。

KP: そんな中で弟と爺やだけが私に優しく接してくれました。

KP: この2人だけが、私の救いでした。

KP: でも、ある日、その弟が死にました。

KP: 小さい頃から私を可愛がってくれていた爺やが私を刺そうとしたのをかばって、死にました。

KP: 「なんで、なんであの子が死ななきゃいけないの」

KP: 「なんでお前が生き残った」

KP: 「いらぬ子が残った」

KP: 「返せ、愛しいあの子を返せ」

KP: 皆が皆、私を責めました。私も、自分自身が許せません。

KP: 死ぬべきだったのは私だったのに。

KP: どうか私に罰をお与えください。私は死を望まれた子供です。

KP:以上です。

三森 轟:まてまてまてまて

三森 轟:まて

加賀見小鳥:うぅぅぅ

三森 轟:だめだよこういうの……

三森 轟:「うええ……めっちゃもやもやする~……」ちゃんるりさんのお人形じっと見る……

三森 轟:弟いたんか……そうか……

加賀見小鳥:「残酷だわ…こういう話」

KP:黒髪の三つ編みに花柄のワンピースを着た麦藁帽子のよく似合う少女の人形です。目はぱっちりと開かれ生き生きとした印象を持たせますが、瞳の下はほんのりクマのような黒ずみがありますね。

KP:今は瑠璃が大事に抱えています。

三森 轟:クマが出来てる……

椥辻瑠璃:「…そうかい、それがお前さんの望みか」って呟いている

加賀見小鳥:首絞めるの……これ…

三森 轟:「あのさ~、係かわる……?」

三森 轟:ちゃんるりさんしんどいしんどいじゃんしんどい

加賀見小鳥:「どうするの?」

椥辻瑠璃:「いや、俺がやる。罰が欲しくて赦されたいなら、適任だろ」

三森 轟:「罰とかそういうのかなー?まあ、いいけどお」

三森 轟:しんどい

加賀見小鳥:「そう。」

椥辻瑠璃:「この嬢ちゃんにとっちゃそうなんだろ。なら、解放してやんねぇとな」

KP:そう言って人形を縛るね。

三森 轟:器用だなあ(れいせいなめ)

KP:口をつかっています

加賀見小鳥:しんどい

椥辻瑠璃:「そういやよ。この嬢ちゃんなんでか髪、片方輪ゴムで結んでんだ」

椥辻瑠璃:「その辺にもう片方落ちてねぇか?」

三森 轟:「うえー!?るりちゃん何してんのー!?手伝ったのにー!」ゴム?探します・・・・・

加賀見小鳥:目星ですかね?

KP:目星と幸運の併用ロールでござる

三森 轟:併用ロール……ウッ頭が

KP:前世の記憶

加賀見小鳥:併用ロール#とは

三森 轟:CBRB(50,75)

Cthulhu : (1d100<=50,75) → 96[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

三森 轟:ほらーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

加賀見小鳥:ででどん

KP:三森さんのを真似してふってみて

加賀見小鳥:CBRB(70,75)

Cthulhu : (1d100<=70,75) → 86[失敗,失敗] → 失敗

加賀見小鳥:えぇ…

KP:三森さんは…そのへんのバール踏んでこけた…

三森 轟:どじっこじゃん

椥辻瑠璃:CBRB(65,65)

Cthulhu : (1d100<=65,65) → 99[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

三森 轟:呪われてる

KP:くっwwwww

加賀見小鳥:どういうことなの……

三森 轟:100ファンじゃないだけほら

三森 轟:めそらし

三森 轟:「ほあ!!??」

加賀見小鳥:「もう…大丈夫?動揺しているの?」

椥辻瑠璃:CCB<=56 お前はSAN値にくる

Cthulhu : (1D100<=56) → 13 → 成功

三森 轟:「よそ見は良くなかった~はんせーはんせー」

KP:でもそうだね、三森さん 手をついた所に花柄のゴムが落ちているのに気づいてもいいww

KP:流石にこのファンブルたちはひどいわww

三森 轟:アリガトウゴザイマス……アリガトウゴザイマス……

加賀見小鳥:なんだとwwwww

三森 轟:「ん?あ!あった!ことりちゃんパース」

加賀見小鳥:「えっ」パスされました

椥辻瑠璃:「あー、悪ィが結んでやっちゃくんねぇか?そこまで器用じゃねぇんでな」

三森 轟:「ことりちゃん結ぶの上手そうだから~」偏見

加賀見小鳥:結びます……

KP:では、人形の髪を結び直してあげられました。

椥辻瑠璃:「それじゃ、出ようぜ。後は…」

三森 轟:「んー、はぁーい」でます

加賀見小鳥:「あとは、私たちが出れば解決ね」でます

椥辻瑠璃:「ごめんな」と言って彼は外の鐘を鳴らす。

椥辻瑠璃:CCB<=56 さんちぇっくを先にする

Cthulhu : (1D100<=56) → 87 → 失敗

椥辻瑠璃:1d3 お前ってほんとそう

Cthulhu : (1D3) → 1

三森 轟:ひとのこころが……

KP:さて

KP:部屋を出てすぐ、中から鈍器で「何か」を何度も何度も何度もふり翳し「何か」を殴る鈍い音が探索者の耳に届く事でしょう。

KP:その「何か」が何なのか、貴方達はよく知っている事でしょう。その、鈍く重い音の正体も。

KP:SANチェックです

三森 轟:そ そういう……

加賀見小鳥:CCB<=70 なんなの……

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

三森 轟:CCB<=72 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=72) → 54 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 15 → 成功

KP:成功は1です

KP:そしてその音が止んだ頃、背後からガチャンと扉の開く音がしました

三森 轟:「あのバールもっとちゃんとふんどけばよかったー!でももう供養終わったから帰れるのかな?」

加賀見小鳥:「おそらくは……」

三森 轟:「るりちゃん、おんぶいる?」

椥辻瑠璃:「いらねェよ」

加賀見小鳥:「さて、もう行く?」

三森 轟:「うーん、帰る帰る~」扉に向かいまます

椥辻瑠璃:「おう。…長居しても仕方ねぇやな」

KP:では、扉を開きます。

KP:扉の向こうは、大理石の床に真っ白な壁、そして部屋の真ん中にはテーブルが置かれています。

KP:テーブルには、メモとナイフが1つ置かれている。

加賀見小鳥:メモをよみます

三森 轟:OH……TABLE……め めもみま す

KP:ーーー

KP:子供達をかえして頂き真にありがとうございます。

KP: 最後の扉を開くために、あなたが死んでください。

KP: あなたが死なない限りここから帰ることはできません。

KP: 手段がないのならどうぞそのナイフをお使いください。

KP: あなたは死を望まれた子供です

KP:以上です。

加賀見小鳥:はいーーーーー????

三森 轟:ええーーーーー??????????

三森 轟:「ええーーーーちょっとーー、そういうめんどくさいのやだーーーーー」

加賀見小鳥:「は……?」

三森 轟:「えーだってことりちゃんもるりちゃんも死にたくないでしょ~?」

加賀見小鳥:「人に供養させておいてなにいってんのよばかじゃないの」

椥辻瑠璃:「……、」

三森 轟:「うちは死にたくないし~、弟も置いてけないし~、んーーーー」

三森 轟:ええ ほかに何か ナイフにこうメモとか ないですか

加賀見小鳥:メモの裏とかは

KP:では

KP:ふと、君たちは瑠璃が何事か呟いているのに気が付くよ。

加賀見小鳥:え

三森 轟:えっ 

三森 轟:き きけます……?

加賀見小鳥:聞き耳…?

椥辻瑠璃:「…ぼくたちを、ころしたんだから、きみたちもいっしょにしんでくれるよね?」

三森 轟:ヒエ

加賀見小鳥:「は?」

三森 轟:「えっ るりちゃんだいじょばない感じ~?」

加賀見小鳥:「何を言ってるの…」

KP:そう言って、彼はナイフを君たちに向けるよ。

三森 轟:うわ

加賀見小鳥:はい???????

三森 轟:えっ えっ どうすんのこれ PvPとかわたしいやだよ????????????

椥辻瑠璃:「しねないなら、ころしてあげる。あなたたちが、わたしたちにしてくれたみたいに」

KP:戦闘ラウンドに入ります…

加賀見小鳥:うわまって

三森 轟:あああああああああああああ!!!!!!!!!???????????????????????????

三森 轟:あのですね!!!!!!!!!!!!?????????????????????????????????

加賀見小鳥:むり……

KP:君たちは推奨技能を思い出してほしい

加賀見小鳥:戦闘だ……

三森 轟:精分とおる感じかこれ!!??

三森 轟:ないじゃん!!!!!!!!

加賀見小鳥:51なんだけど……

三森 轟:いけるいけるいけるいける(震え声)

KP:DEX12のおふたりは

KP:1d100ふってね

加賀見小鳥:1d100

Cthulhu : (1D100) → 87

三森 轟:1D100

Cthulhu : (1D100) → 51

KP:瑠璃→三森さん→小鳥さん

KP:です

三森 轟:まってまってぽえ ぽえ

椥辻瑠璃:1d2 どちらにしようかな…

Cthulhu : (1D2) → 2

椥辻瑠璃:CCB<=25 ないふ

Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗

三森 轟:いやでも半減DB0ならまだ まだ

KP:ではナイフを振るってくるけれど、その手は震えていてとてもまともに切りつけられるようなものではないね。

三森 轟:んんええええええええええええ;;;;;;;

加賀見小鳥:かなしい

KP:三森さんです

三森 轟:な ナイフ落としたい……です……

KP:では部位指定での攻撃になりますので-20の値でどうぞ

三森 轟:あのこれちゃんるりさんにダメージ入りますか……?

KP:入りますね

三森 轟:んんん組みつきにします 初期値だけど

KP:どうぞ~

三森 轟:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 6 → 成功

三森 轟:おっしゃおら!!!!!!!!!!!!!!!

加賀見小鳥:おおおおおおお

KP:では回避を…いちおう…初期値で…

椥辻瑠璃:CCB<=26 イベント戦闘だから初期値

Cthulhu : (1D100<=26) → 20 → 成功

KP:おう

三森 轟:ああん

加賀見小鳥:ひえ

KP:おう####

三森 轟:それこないだのセッションで出してよお!!!!!!!!

KP:避けたというよりはふらついて逃したって感じかな

KP:わかる

三森 轟:「うわわわ、ちょっともー!!」

椥辻瑠璃:「ごめんなさい、ごめんなさい、生まれてきてしまってごめんなさい…」

加賀見小鳥:むり……

KP:小鳥さんです 

三森 轟:もう

加賀見小鳥:精神分析できますか……

KP:どうぞ

加賀見小鳥:CCB<=51

Cthulhu : (1D100<=51) → 76 → 失敗

加賀見小鳥:えーん

KP:この精神分析に関しては、

KP:何度でも行うことができます

三森 轟:あ ありがてえ……はあ……

KP:※イベントなので…

加賀見小鳥:はい……がんばります……ありがてぇ……

椥辻瑠璃:1d2 どっち

Cthulhu : (1D2) → 2

三森 轟:よろしくおねがいします……

椥辻瑠璃:CCB<=25 執拗

Cthulhu : (1D100<=25) → 98 → 致命的失敗

三森 轟:おう

加賀見小鳥:なんだと

KP:>転んだ<

KP:べちゃっ

三森 轟:ここぞとばかりに上に乗っかるぞ ナイフは手放してますか?

KP:力が殆ど入っていないので簡単に取れますよ

椥辻瑠璃:「ぼくはしにたくなんてなかったのに、どうして、どうして」

三森 轟:「るりちゃんふぁいお!!うちらるりちゃんのこと見捨てないかんね!」ナイフボッシュートします!!

椥辻瑠璃:「どうしてだれもたすけてくれなかったの?」

KP:ぼっしゅーとできます

加賀見小鳥:やっぱりそうか……

三森 轟:んええ……もう……

KP:抵抗する力はかなり弱いですが、ぶつぶつと支離滅裂な言葉を泣きながら呟き続けている。

三森 轟:はあ……

加賀見小鳥:精神分析……

KP:どうぞ

加賀見小鳥:CCB<=51 えーん

Cthulhu : (1D100<=51) → 59 → 失敗

加賀見小鳥:なんなん

三森 轟:大丈夫大丈夫出目小さくなってきたしいけるいける

KP:一発ビンタしてもいいって書いてあるよ

加賀見小鳥:ダメージ入っちゃう……

KP:入るけども

三森 轟:D6ダメボでビンタする勇気はないなあ(震え声)

KP:ヒッ

KP:そうだった

加賀見小鳥:殴れるとしたら小鳥か……

三森 轟:とりあえず抑えることに専念します……

椥辻瑠璃:「うぅーー…うわぁーん…」

KP:既にただの泣き声になっている

三森 轟:ふえええん

加賀見小鳥:しんどい

三森 轟:「あーあーもーー、ほらーーるりちゃんーーうちるりちゃんが死ぬのもやなんだからあ~」困り顔ですわもう

加賀見小鳥:精神分析通れたのむ(憤怒)

椥辻瑠璃:(´;ω;`)

三森 轟:中の人の心がごりごり

加賀見小鳥:精神分析また失敗したらちょっと考える…

椥辻瑠璃:「うー…う、うああああ、あーー…」べしゃーー

三森 轟:申し訳ない……精分持ち連れてこなくて申し訳……

加賀見小鳥:ここまで通らないのは珍しいぞ小鳥…

KP:大の男がギャン泣き中なのでお願いします

加賀見小鳥:振ります

加賀見小鳥:CCB<=51

Cthulhu : (1D100<=51) → 11 → 成功

KP:ヤッターーーー

加賀見小鳥:きた

三森 轟:ありがとうございます!!!!!!!!!!

KP:では、なんと声をかけたかな?

加賀見小鳥:「ごめんね、辛い目に遭ったね、貴方に手を掛けたのは私なの。本当にごめんなさい」

加賀見小鳥:ネガティブ

三森 轟:小鳥さあん……;;;;;;;;;;;;;;

KP:では、その瞬間

KP:三森さんは上に乗ってたんだっけ

三森 轟:の ってました ね

三森 轟:(ぶるぶる)

KP:物凄い勢いで跳ね除けられるね。

三森 轟:「うわあ!?」

KP:身体の反射運動というか、そんな感じ

KP:そして、瑠璃はその場で激しく嘔吐する。

KP:しかし、その口から出てきたのは胃の内容物ではない。

加賀見小鳥:「ちょ……大丈夫!?」

KP:黒い液状の何か。

三森 轟:ヒッ

KP:それはまるで生きているように、君たちの前で蠢いている。

KP:そしてそれが、顔のない筈のそれが、確かに君たちを捉えた。

KP:そのように感じるだろう。

KP:SANチェックです

三森 轟:わあ

加賀見小鳥:CCB<=69 まじか

Cthulhu : (1D100<=69) → 77 → 失敗

三森 轟:CCB<=71 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=71) → 92 → 失敗

椥辻瑠璃:CCB<=49

Cthulhu : (1D100<=49) → 20 → 成功

三森 轟:おうこらこら

KP:失敗は1d10です

加賀見小鳥:でけぇ

三森 轟:ハァイ

三森 轟:1D10

Cthulhu : (1D10) → 1

加賀見小鳥:1d10

Cthulhu : (1D10) → 4

三森 轟:コロンビア

加賀見小鳥:あぁ〜〜〜〜〜〜

三森 轟:「うえええ~~~~~~!!???きも!!!!」

椥辻瑠璃:なおこの人不定です

椥辻瑠璃:すまない

椥辻瑠璃:1d20 はー

Cthulhu : (1D20) → 1

三森 轟:OH

加賀見小鳥:ふてい

椥辻瑠璃:1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

椥辻瑠璃:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

KP:一週間もったべ状態

三森 轟:おう

加賀見小鳥:もったべ

KP:では戦闘第二ラウンドです

加賀見小鳥:ううう

三森 轟:ひーーーーーがんばらねばあばばばばば

KP:なおたまごさん向けに言っておくとこの黒いのはちょっと特殊で

KP:普通に物理攻撃が通ります

KP:黒いの→瑠璃→三森さん→小鳥さん です

三森 轟:アッありがtはっやい

加賀見小鳥:はやい

KP:1d3 どれにしようかなぁ

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:1d3 どれにしようかなぁ2

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:CCB<=30 叩きたい

Cthulhu : (1D100<=30) → 87 → 失敗

KP:では先程までの宿主を叩こうとしましたが失敗しました。

三森 轟:ゆるさねえ ぜってーゆるさねえぞくろいの

椥辻瑠璃:「…な、なんだこりゃ…どうなってんだァ…?」混乱している

椥辻瑠璃:※ついでにお腹がすいている

三森 轟:「わかんないけどー!やるかやられるかー、みたいな!?」

椥辻瑠璃:「お、おう…?」

椥辻瑠璃:CCB<=51 きっくして!

Cthulhu : (1D100<=51) → 12 → 成功

加賀見小鳥:さすが

三森 轟:いいぞいいぞーーーー!!!

KP:CCB<=38 申し訳程度ににゅる…

Cthulhu : (1D100<=38) → 29 → 成功

KP:よけんのかい!

三森 轟:なんなんねん

KP:にゅるっと避けた

加賀見小鳥:にゅる

KP:三森さんだよー

三森 轟:けります!!!!!!!!!!!!!!!

KP:どうぞ!!!

三森 轟:CCB<=70 【 キック 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

KP:CCB<=38 にゅる…

Cthulhu : (1D100<=38) → 69 → 失敗

KP:どうぞ!!!!

三森 轟:2D6

Cthulhu : (2D6) → 10[6,4] → 10

KP:瀕死です( 'ω')b

加賀見小鳥:つよい

三森 轟:「うちらのじゃますんなーーーーー!!!!」

三森 轟:中の人の殺意は高い

KP:小鳥さんです

加賀見小鳥:殴った方がいいのか?って思う中の人

加賀見小鳥:いや殴ります…

KP:どうぞ

加賀見小鳥:CCB<=50 こぶし

Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功

KP:CCB<=38 にゅん

Cthulhu : (1D100<=38) → 34 → 成功

KP:よけた

三森 轟:んんん!!!!!

加賀見小鳥:「もうすばしっこいわね…!」

KP:思ったより通すな…4割

KP:1d3 だれにしよ

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:CCB<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 72 → 失敗

KP:体当たりしませんでした

三森 轟:よしよし

椥辻瑠璃:CCB<=51 ける…

Cthulhu : (1D100<=51) → 15 → 成功

KP:CCB<=38 にゅる…

Cthulhu : (1D100<=38) → 64 → 失敗

加賀見小鳥:おおお

椥辻瑠璃:1d6 オラー

Cthulhu : (1D6) → 6

KP:おう死んだぞ

三森 轟:キャーーーーーーチャンルリパイセンーーーーーーーーー!!!!!カッコイーーーーーーーーーーーー!!!!!

加賀見小鳥:よっしゃああああああああああああああああああああ

三森 轟:やたああああああああああああああああああああああああああああああああああ

KP:では、その黒い塊が地面に吸い込まれるように消えていく。

KP:その瞬間君たちは、突然眩暈に襲われるでしょう。

KP:踏みとどまろうと踏ん張ろうとするも空しく、あなた達はその場に倒れこんでしまいます。

KP:次第に目蓋も重くなってきて、睡魔にも似た怠惰が貴方達の意識を遠ざけようと蝕みます。そして、意識が途切れる直前、あなたは自分に覆い掛かる影の存在に気付くでしょう。

KP:あなたが見上げた先に見たものは、パチパチと拍手を送る女性の姿でした。

KP:――あなたは、自室のベッドの上で眼を覚ますでしょう。全身には寝汗をかき、決して目覚めが良いとは言えない状況です。

KP:先ほどまでの出来事が実際に起こった事柄なのか、はたまた夢だったのか、真実は定かではありません。知る由も無く、あなた達はいつもの日常に戻っていくでしょう。

KP:おつかれさまでした

KP:しなりおくりあでーす

KP:どんぱふ!!

三森 轟:おつかれさまでしたああああああああああああああああああああああああああ

KP:クリア報酬 1d10誰もロストする事無く生還 1d3ワンピースの女の子のゴムを結び直してあげた 1d6

加賀見小鳥:お疲れさまでしたーーーーー!!!!!!

KP:です!

三森 轟:1D6+1D3+1D10

Cthulhu : (1D6+1D3+1D10) → 6[6]+2[2]+6[6] → 14

加賀見小鳥:1d10+1d3+1d6

Cthulhu : (1D10+1D3+1D6) → 5[5]+1[1]+6[6] → 12

椥辻瑠璃:1d6+1d3+1d10

Cthulhu : (1D6+1D3+1D10) → 1[1]+1[1]+2[2] → 4

KP:安定感ある

三森 轟:ちゃんるりさんしょっぱいよお

KP:回復のしなさが

加賀見小鳥:ちゃんるりさん……

三森 轟:ちゃんるりさんほんと優しい……すき……

KP:せいちょうしてね!

KP:ふふ

三森 轟:しょ 初期値ってどうすれば

KP:ふつうにふってもらって

KP:成長すれば

KP:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

三森 轟:はい

KP:ふえます

KP:(どじ)

三森 轟:CCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 62 → 失敗

三森 轟:1D10

Cthulhu : (1D10) → 6

三森 轟:ふむふむ

KP:やったね

KP:おつでした…

KP:死を望まれた子供 です

三森 轟:はあもう ちゃんるりさんも小鳥さんも優しかった・……優しい世界なのにシナリオがしんどかった……

加賀見小鳥:しんどかったです

KP:もしも卓内で死亡した場合 人形と同じ死体になってました

三森 轟:おぼぼぼぼ

KP:▼ワンピースの人形を所持していた探索者の場合「昨晩深夜2時頃、○○県、○○市の河川敷の下で死体が発見されました。発見したのはホームレスの男性で、身元調査の結果(探索者の名前)さんである事が分かっています。体全身に鈍器のようなもので殴られた後があり、集団による暴行を受けたのではと考えられます」

KP:▼黒いタートルネックの人形を所持していた探索者の場合「昨晩深夜2時頃、○○県、○○市の河川敷の下で死体が発見されました。発見したのはホームレスの男性で、身元調査の結果(探索者の名前)さんである事が分かっています。死体は頭部と体が切り離された状態で放置されており、犯人は今も捕まっておりません」

KP:▼着物を着た人形を所持していた探索者の場合「昨晩深夜2時頃、○○県、○○市の河川敷の下で焼死体が発見されました。発見したのはホームレスの男性で、体全身火傷の痕がひどく、身元調査は難攻している模様です。 他殺か自殺かは未だ定かではなく、只今捜査中とのことです」

KP:っていう

三森 轟:ヒエ

加賀見小鳥:まじかぁ

KP:いやぁ

KP:よかったねぇ

加賀見小鳥:死んでたら焼死体になってた

三森 轟:死んでたらちょんぱか……

KP:死んでたらリンチだった(ふるえる)

三森 轟:だめ ぜったいだめ ほんとだめ

三森 轟:まじでだめ

KP:君たちの人形チョイスが

KP:ぴったりすぎて

KP:わー自分からしんどくなりにいったーって思ってた

加賀見小鳥:小鳥先生外科なんだけどまるで精神科医

三森 轟:だって弟に似てるから……

KP:治せない火傷、サッカー少年、赦されたい少女

KP:っていう

KP:この

三森 轟:うわあ

加賀見小鳥:しんどい

三森 轟:生まれ変わったら……サッカーしような……怠惰だけど悪い姉弟じゃないから三森家……

三森 轟:はあ・……

KP:だからしんどいって言った

KP:わたしがNPC迷ってたのは

KP:PvPで強くならないようにです

KP:…

三森 轟:なるほd村雨くんこのシナリオはだめです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:せやろ?

三森 轟:だめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

加賀見小鳥:むり……

KP:京極じゃ強すぎるし村雨も強いし重いし

KP:かといって戦闘無振りだと最終戦がっていう

三森 轟:確かに……

KP:DB無し戦闘持ちがほぼいないから…

三森 轟:DB無し(後天的)

KP:意図せずしんどさを増せたようでなにより 胸糞悪いけどこれ結構正確でて好き

KP:性格(誤字)

加賀見小鳥:死ぬかと思ってた戦闘皆無で()

三森 轟:みさとで来なくてよかった色んな意味で

KP:せやな…

KP:1週間めっちゃ食う寝る以下略の欲求に忠実なのでご迷惑おかけします

三森 轟:大丈夫です!!!あまえていいのよ!!!!!!!!!!!!(死んだ目)

KP:なんかペットみたいになる

加賀見小鳥:おいでませ…

三森 轟:そうだよ病院行ってって思ったけど小鳥さん外科医だ(さっきの)

KP:外科医だ

KP:よし

KP:おつかれさまでした 思ったよりはやかった

加賀見小鳥:廊下とかでポケットつっこんで歩いてたりするお疲れ様でした

三森 轟:ちゃんるりさんの腕飛ばなくてよかったお疲れ様でした

KP:もう一本飛ばしたらかわいそうでしょ!おつでした~~~


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