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クトゥルフ - 猫家(二回目)|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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猫家(二回目)|クトゥルフ


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使用シナリオ:猫の棲む家
KP:餡蜜
PL:缶さん
※保存ミスにより途中から

KP:~冒涜的保存ミス~

成瀬 巽:つんでれ~~~!

成瀬 巽:「八雲くん……(キュン…」(笑うとこ

御陵八雲:「バカな事言ってないでもう寝なよねぇ!」草生えるわ

成瀬 巽:一応かんぬきかけとこう 夜の山だし…

KP:しめた カション

成瀬 巽:「ははは~ 寝よ~~」

成瀬 巽:「明日には晴れてるといいねぇ」

御陵八雲:「…まぁ元気出たんならいいんだけど…」ゴニョゴニョ

成瀬 巽:このつんでれがー!

御陵八雲:「晴れてなきゃ困るって」

御陵八雲:ツンデレめんどくさくない?わかる

成瀬 巽:優しいつんでれ

KP:では君たちはそんなこんなで眠りにつく…

KP:時間帯は深夜、君たちがすっかり寝静まった頃。

KP:聞き耳をどうぞ

成瀬 巽:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=69) → 47 → 成功

KP:では君たちは、山小屋の外から話し声が聞こえてくることに気がつきふと目を覚ます。

成瀬 巽:「んあー…  だれ 誰かいる… ?」

御陵八雲:「んん…何…?」

KP:それはくすくすと笑い声の混じった、無邪気な子供のような会話だった。

無邪気な声A:「ねぇねぇ、中にニンゲンがいるよ」

成瀬 巽:「…声? 誰かいなくない… ?」

成瀬 巽:ふぁっ

無邪気な声B:「本当だ。おいしそうだな、とってもおいしそう」

無邪気な声A:「よし、ババ様に教えよう!」

無邪気な声B:「でもその前に味見がしたいな。ダメ?」

無邪気な声A:「えーババ様に怒られるよ。でも、ちょっとくらいならいいかな?」

KP:クスクスクス…

KP:この物騒な会話を聞いた君たちはSANチェックだ

成瀬 巽:はい!

成瀬 巽:CCB<=56 さんち

Cthulhu : (1D100<=56) → 12 → 成功

御陵八雲:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 47 → 成功

KP:では0でいいよ!

成瀬 巽:はい!

成瀬 巽:外の天気などは 

KP:では君たちはあれほど煩かった雨の音が聞こえないことに気が付く。

KP:窓の外に視線を向けると、満月が煌々と静かに輝いているのが見える。

成瀬 巽:「雨…やんでる」

成瀬 巽:窓に寄って外見てみようかなぁ

KP:では君が窓に近寄ろうとすると、ひどい頭痛がするね。

KP:それは近寄れば近寄るほど、立っていられなくなるような痛みだ

成瀬 巽:「…っ!? いった……」 頭に手をやりながら奥?に戻る…

御陵八雲:「ちょっと、大丈夫?」

成瀬 巽:「えー……なに… ? おさまった…?」

成瀬 巽:「や、一瞬頭痛がしただけ…」

KP:近寄るのをやめるとすぐに収まるね。

成瀬 巽:ウオオ

成瀬 巽:「外から声聞こえたよね…?」

御陵八雲:「随分物騒な、ね。…見てくる?」

成瀬 巽:「え… 大丈夫…?」

成瀬 巽:扉のほうは大丈夫なのかな…

KP:しーんとしてるね。

KP:でも君が近付こうとするとやっぱり頭痛がするよ。

成瀬 巽:ぐぬ…

御陵八雲:「…ここからじゃ誰かいるようなのは見えないけど」

成瀬 巽:「ごめん… ちょっと見てくれる…?」

御陵八雲:「いいよ、俺はなんか頭痛くなんないみたいだし」

KP:って言って八雲が窓を軽く開けて外を覗く。

御陵八雲:「?やっぱ誰もいな…」

御陵八雲:CCB<=64

Cthulhu : (1D100<=64) → 54 → 成功

御陵八雲:「、ッ!」

KP:突然がくっと彼の体から力が抜けたみたいにその場に崩折れるね。

KP:それと同時に激しい雨の音が戻ってくる。

KP:くすくすという笑い声が遠ざかっていくのがわかった。

成瀬 巽:「?!大丈夫??八雲くん…っ!」って駆け寄ろうとするよ

KP:では、もう頭が痛くなるようなことはないよ。八雲は気絶しているようだ

KP:特に怪我等はないね

成瀬 巽:ほああ… 扉閉めてかんぬきかけるよ… 八雲くんの背後から抱えてズルズル…

KP:ズルズル…

KP:きゅうって感じ

成瀬 巽:「えええ…どうしたんだろ…」 顔軽くペチペチ

成瀬 巽:「やっぱり外に誰かいたのかな…」

KP:暫くは目を覚まさなさそうだ…

成瀬 巽:困った顔で囲炉裏に薪をくべながら外見てる

KP:相変わらず雨は降り続いている…

成瀬 巽:小屋の中はかわったことはなさそうかな…

KP:そうだね、変わりはなさそうだ。

成瀬 巽:うーむ 扉開けて外覗いてみようかな

KP:では相変わらず先も見えないほどに雨が降っている。特に誰かがいたりということもないね。

成瀬 巽:なにもないかぁ~!

成瀬 巽:仕方ないからもてるイケメンの顔でも見てよ…

KP:イケメンは目を閉じたままぐったりしている。でも暫く眺めてたら目を覚ますよ。

成瀬 巽:起きた!

成瀬 巽:「や 八雲くん…? だいじょうぶ?おきれる…?」

御陵八雲:「うー…うわっ!?俺生きてる!?」ガバーッ

成瀬 巽:「えっ…なんであの一瞬で臨死体験してるの……」

御陵八雲:「あーよかった頭ちゃんとある…」

成瀬 巽:「????」って顔

御陵八雲:「なんか、さっき外覗いたでしょ?何かデカい生き物?に頭から喰われたんだよねぇ」

御陵八雲:「だからちゃんと頭あってよかったって」

成瀬 巽:「えっ…俺もさっき外覗いたけど何もいなかったよ… でかい…生き物…?」 目が輝いている

御陵八雲:「ちょっとぉ、よく見えなかったけど明らかにヤバいやつだからぁ!」

成瀬 巽:八雲くんの頭とか顔ぺたぺたして「うん、大丈夫!」って言ってる

成瀬 巽:巽のカメラ生きてる?大丈夫?

KP:生きてるよ!多分防水やろ!

成瀬 巽:やったー!

成瀬 巽:撮らなきゃ

KP:>撮らなきゃ<

成瀬 巽:窓から外じっと見る

KP:ザーーー

成瀬 巽:雨

御陵八雲:「あーやな夢見た…なんか超疲れたし俺寝直すからぁ」

成瀬 巽:「俺見張ってるから!おやすみ~八雲くん!」

御陵八雲:「センパイそれ化物見たいだけでしょ!程々にしなよねぇ~、おやすみ~…」

KP:グッスヤ

成瀬 巽:スヤ

KP:しかし見張っていても、化物が現れることはない…そのうち君もスーヤスーヤしてしまうことだろう…

成瀬 巽:寝落ち奴

KP:さて、時刻は9:00頃。

KP:目を覚ました君たちは雨の音が止んでいるのに気がついた。

成瀬 巽:「! 寝てた。  雨やんでる」

御陵八雲:「…んん…止んだの…?」

KP:しかし外を見てみると、雨こそ止んでいるが山小屋の外に濃霧が発生しているのがわかるね。

KP:濃い霧とぬかるんだ山道のせいで遭難の可能性が高く、山を降りることが大変難しい状態になっているだろう事は

KP:山経験豊富な君たちならわかるだろう

成瀬 巽:「まずいですよこれ。遭難するやつ」 山経験豊富草はえる

御陵八雲:「そりゃあれだけ雨降ればこうなるよね…」

KP:ここで聞き耳

成瀬 巽:「昼くらいまでは無理かなぁ」 ききみみ~

成瀬 巽:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

御陵八雲:CCB<=69 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=69) → 18 → 成功

KP:では、遠くから女の子の声が聞こえる。

少女の声:「すみませーん、遭難者の方はいらっしゃいませんかー…?」

KP:その声は何度か呼びかけながら、こちらに近づいてきているようだ。

KP:そして、小屋の扉がノックされるね。

成瀬 巽:はわ

少女の声:「すみません、中に誰かいらっしゃいますか?」

少女の声:「ツアー会社の方に頼まれて、遭難者の方の保護をしているんです」

成瀬 巽:「や 八雲くん… この濃霧の中颯爽とかけてくるおんなのこどう思う…?」 至近距離でめっちゃ小声

御陵八雲:「超怪しいけど…ここでじっとしてるわけにもいかなくない…?」

御陵八雲:ヒソヒソ

成瀬 巽:窓からドア外付近覗けないかな…位置的に

KP:では、こっそり覗いてみると中学生くらいの女の子が困った様子でキョロキョロしているのが見える。

少女の声:「あのー…うーんいないのかな、ここだと思ったんだけど…」

成瀬 巽:「めっっっちゃ子供なんだけど……」ヒソヒソ

成瀬 巽:女の子どんな格好してるんだろ

KP:赤い提灯を持った可愛い女の子だね。その年代の子がきるようなかわいいワンピース姿だよ

成瀬 巽:「……あけようか…」

成瀬 巽:めっちゃ怪しいけど…

御陵八雲:「…うん」

成瀬 巽:「あ あの…」って言いながら扉開けるよ~

KP:では、扉を開ける。

サヤカ:「あっ、よかったいた!」

成瀬 巽:「あの、きみ… ツアー関係者の人?」

サヤカ:「遭難者の方ですよね?あ、私梶サヤカっていいます」

サヤカ:「この近くに住んでるんです」

成瀬 巽:「あっ… 地元の子?なんだ… よかった…」

サヤカ:「前にもすごい雨が降ったことがあって、ツアー会社の人からはぐれちゃった参加者さんの保護を頼まれてて…」

成瀬 巽:地元民を見て学習しないアホの子の鑑

サヤカ:「お母さんとおばあちゃんと私しかいないので、ちょっと見て回ってたんです」

成瀬 巽:(八雲くんを振り返る)

御陵八雲:「………」学習しろの顔

成瀬 巽:「あっ… えーと、この濃霧の中動き回るのは危ないと思うんだ… 霧が晴れるまでは動かないほうがいいんじゃないかな…」って言ってみる…

サヤカ:「大丈夫です、私ずっとここに住んでるから!」

サヤカ:「あの、寒いしお腹もすいてると思うので…一緒に来てください。お母さんたちも心配してました!」

成瀬 巽:優しい…

KP:確かに彼女の言うとおり、山小屋で雨はしのげたとはいえ体は冷えているしお腹もすいたね…

成瀬 巽:「好意に甘えてみようか…」って八雲くんの顔うかがってる

御陵八雲:「…親切にありがとう。雨がやんだと思ったらこの霧で、どうしようかと思ってたんだ」ヨソイキ~

成瀬 巽:八雲くん見てハワ…って顔してる

サヤカ:「いいえ、おうちは広いのに私たち三人しかいないから…お客さんが来てくれると嬉しいんです」エヘヘ

成瀬 巽:これが…イケメン力…

サヤカ:「あ、でも猫お嫌いだったりしないですか?」

サヤカ:「うち、猫がとってもたくさんいるから」

成瀬 巽:「ねこ」

サヤカ:「はい!たっくさんいるんですよ~!」ってお手手広げる

成瀬 巽:「俺、ねこ大好きなんです…!」キラキラ~

サヤカ:「よかった!みんな人懐っこいからきっと仲良くなれますね!」

成瀬 巽:「あの、じゃあ…お願いします…」エヘヘってなってる

御陵八雲:「……」( ◜◡‾)

KP:さて、では君たちはサヤカちゃんの後に続いておうちまで案内してもらう。

成瀬 巽:ワーイ

KP:梶家は母のみつる、祖母の文江、そして長女のサヤカとたくさんの猫たちで住んでいるそうだ。

KP:祖父はすでに亡くなっていて、父親は単身赴任中らしい。

KP:そのような話を聞きつつ、10分足らずで彼女らの家にたどり着ける。

KP:霧の中で浮かび上がる梶家は、よくある日本建築の平屋だ。

成瀬 巽:近かった

KP:少々古びたデザインだが一階建てで、庭には小さな池と物置が設置されている。

KP:また、猫の鳴き声が聞こえてきて、この家で猫が飼われているのがわかるだろう。

KP:ここで巽くんだけ聞き耳

成瀬 巽:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功

KP:では、門をくぐったとき。背後から、子供の声がした。

KP:「逃げて」

成瀬 巽:ヒエ

成瀬 巽:一瞬立ち止まる

KP:振り返ると、門の影に隠れるようにして白く短い髪に緑の目をした子供が立っている。

KP:しかしその子供は君が何か言うより先に煙のように消えてしまった

KP:SANチェックです

成瀬 巽:「あっ えっ」 あわーー

成瀬 巽:CCB<=56 さんち

Cthulhu : (1D100<=56) → 52 → 成功

KP:では0でいいよ

成瀬 巽:はい!

御陵八雲:「…?どうかしたの?」

サヤカ:「おかあさーん、遭難者さん見つかったよー!」ってサヤカは家の中に走っていく

成瀬 巽:「や、今… 子供がいたんだ… ここには三人しか住んでいないっていってたのに」ボソボソ

御陵八雲:「子供…?俺には見えなかったけど…」

成瀬 巽:巽くんそろそろ回数的にそういうの察してもいいと思うんだ…

KP:そんな会話をしていると、程なくして、サヤカが母をつれて戻ってくるよ。

みつる:「あらあら、災難でしたねぇ」

成瀬 巽:マッ  えっ

KP:サクヤサン

成瀬 巽:ママ…

成瀬 巽:ママ絶対強いやろ!!おかーーーーーさーーーーーーーん!!!

みつる:「山の天気は崩れやすいですから…」

みつる:「体も冷えてしまったでしょう、すぐにお風呂の準備を致しますわ」

みつる:「どうぞこちらに」

成瀬 巽:「あっあの、ありがとうございます…」

KP:そういって君たちを居間へと案内してくれる

KP:居間はテレビとちゃぶ台の置かれた和室だね。あたたかいお茶を出してくれる。

成瀬 巽:困った顔で八雲くんをちらみしてる…

御陵八雲:「有難うございます」ニコ…

成瀬 巽:湯飲みを両手で包みながらウーンしてる…

KP:ぬくい

KP:そしてふたりはお風呂の準備をしにいった。

サヤカ:「おかーさん、ご飯の準備サヤカもお手伝いするね!」

みつる:「ありがとうサヤカ」

成瀬 巽:「…八雲くん……」  って二人が去ってから話しかけるよ

御陵八雲:「なぁに」

成瀬 巽:「俺さっき、確かに『逃げて』って声聞いたんだ……」

成瀬 巽:「なんだと、思う…?」

御陵八雲:「…ここはやっぱヤバいって事なんじゃないの」

成瀬 巽:「やっぱり~~~???」困った顔

御陵八雲:「っても逃げる宛なんてないから…警戒はするにこしたことないと思うけど」

成瀬 巽:「そうだよねぇ… 霧もすごいし…」

KP:そんな君たちの周りには数匹の猫がにゃんにゃん寄ってきている

KP:すりすりしたりぺろぺろしたり膝に乗ったりしてくる

成瀬 巽:「アアアアアア…………」なでなでする

KP:ウニャァン

成瀬 巽:「かぁわいい………」なでなでなでなで

KP:にゃぁーん♥

成瀬 巽:「すごい… ほんといっぱい飼ってるんだなぁ…」

KP:にゃんにゃんにゃん

KP:そうして戯れていると、

サヤカ:「お風呂わきましたよー、どうぞー!」

KP:って呼ばれるね

成瀬 巽:「あっはい! アー あの お先どうぞ…」って八雲くんに

御陵八雲:「じゃあお借りしてくるねぇ」

KP:風呂に入りに行った…

成瀬 巽:ネコなでなでしとこ…

KP:にゃむにゃむ

成瀬 巽:部屋ぐるっと見とこうかな…

成瀬 巽:(人の家)

サヤカ:「あっ、お母さんが暇だろうからおうちの中は好きに見ていいって言ってましたよ~!」

成瀬 巽:ヒエッ

サヤカ:「面白いものはあまりないと思いますけど…ゆっくりしていってね!」

KP:って言うとご飯のお手伝いのためか台所の方にサヤカもいったね

成瀬 巽:ウオオ…

成瀬 巽:居間目星かな…

KP:どうぞ

成瀬 巽:CCB<=87 目星

Cthulhu : (1D100<=87) → 14 → スペシャル

KP:では窓辺に右手を挙げた白い招き猫を見つけるよ。

KP:それからそういえば玄関を通った時にも招き猫が飾ってあった気がするなと思うね

KP:そちらは確か黒だった記憶があるよ

成瀬 巽:見覚えがあるなぁボンヤリ

成瀬 巽:「…ほんとうにネコが好きなんだなぁ…」

KP:ニャー

成瀬 巽:あの小屋もこの家の管理なのかなぁってぼんやりみてる

成瀬 巽:ここの招き猫は完成品なのかな~

KP:そうだね、完成してるよ

KP:そうこうしてると風呂上がりのぽかぽか八雲が帰ってくるぞ

成瀬 巽:「あーおかえり~(?」

御陵八雲:「いいお湯だったよー。…泥だらけだし入ってきたら?」

成瀬 巽:「あーうん、そうしようかな…」ってお風呂いくよ~

KP:オフロッ

成瀬 巽:おふろ!

KP:昔ながらの様相の檜風呂だ。

KP:乳白色のにごり湯がはられていて、あたたかそう

成瀬 巽:ザバッするよ~

KP:ぬくい!!!

成瀬 巽:「ふわ~~~」あったかい

成瀬 巽:よその風呂はおちつかねえ!

KP:APP14と15のイケメンの出汁をとった(?)

成瀬 巽:ダシをとられた

KP:ぽっかぽかになりました

成瀬 巽:さっぱりして居間に戻ろう~

御陵八雲:「おかえり」

成瀬 巽:「ただいま~ お風呂気持ちよかったねぇ」

KP:中の人がご飯を食べたところで

KP:君たちの元にも朝ごはんが運ばれてくるんじゃ

成瀬 巽:至れり尽くせり~~!

KP:炊き立ての白いご飯、味噌汁、お惣菜、アジの開き ほかほか

みつる:「おかわりもありますから、遠慮なく召し上がってくださいまし」

成瀬 巽:「すごい… ありがとうございます…」

KP:ごゆっくり、と君たちの前に膳を出すと、マッマはお片付けの為かまた台所の方に戻っていった

成瀬 巽:「いい人… っぽいね…」

御陵八雲:「今のところはって感じ?」

成瀬 巽:「食べても大丈夫だよね…?」

成瀬 巽:こわごわ

御陵八雲:「さぁね…ま、残しても怪しいだろうけど」

成瀬 巽:「い、いただこうか…」

御陵八雲:「…いただきます」ちゃんと言うタイプ

成瀬 巽:「はっ いただきまぁす」

KP:では君は箸を取り、食事をしようとする

KP:が

KP:突然昨夜と同じ頭痛に見舞われる

成瀬 巽:「! っつ………」

成瀬 巽:頭おさえてる

御陵八雲:「んぐっ…ちょっと、どうしたの?大丈夫?」

KP:箸を置いて食事を止めるとまた頭痛は収まるね。

成瀬 巽:「あったま…いた… なんか…昨日からへん…」 箸も持てない

御陵八雲:「昨日のことといい、さっき言ってた子供といい…警告かもしれないね、わかんないけどさ」

成瀬 巽:「うう… 八雲くん…はやく帰ろうよ…」

御陵八雲:「俺も早く帰りたいけどねぇ。…取り敢えず、どうにか穏便に出る方法を探した方がいいかもね」

成瀬 巽:「…そうだね…」 ご飯も食べれないし猫なでしとこ…

KP:にゃーん

KP:心配そうにぺろぺろしてくる

成瀬 巽:「ヘヘ…大丈夫だよ…」

成瀬 巽:なでなで

KP:にゃーう

成瀬 巽:「そういえば…この家の中自由に見ていいって 言ってた…」

御陵八雲:「へぇ?なら、見せて貰おうか。何か見つかるかもしれないしねぇ」

成瀬 巽:「うん!ネコいっぱいなのは嬉しいけどそれはそれだー!」

KP:ニャーン

成瀬 巽:グオオオ ネコ…

KP:食事が済んだ頃合に、サヤカがお片付けにくるよ。

成瀬 巽:アジをネコにあげてた

KP:喜んだ

成瀬 巽:「はっ あっ ご ごちそうさまでした!」

成瀬 巽:(食べてない)

KP:多少は八雲が代わりに食べたかもしれない

成瀬 巽:食べてくれてた

サヤカ:「はい!またお腹が空いたら言ってくださいね!」

KP:って言ってお片づけをしている

成瀬 巽:「(他人の家にそこまで長居しないよ…)」とは思っている

成瀬 巽:「俺ずっとアパート暮らしでこういう家珍しくって!ちょっと見せてもらってもいいですか!?」

サヤカ:「そうなんですか~!はい、何にもない所ですけど猫はたくさんいますよ!」

成瀬 巽:縁側~ひゅっと見てみよう

KP:縁側からは庭の様子が見えるね。

KP:門より外には晴れることない濃い霧が立ち込めている。

KP:庭には池と物置があるようだね

成瀬 巽:「池のあるお庭…すごい…」

成瀬 巽:「八雲くん… 家の中見せてもらおうよ」って居間から出ようとする~

御陵八雲:「ああ、そうだね」ってついてくぞ

KP:一瞬こかしてしまった ぺろ

KP:廊下に出たぞい

成瀬 巽:斜めった

成瀬 巽:個人の部屋も見ていいものなのか~ 隣の控え室見よう

KP:控え室は小さな和室だね。本棚があり、上段には書籍、下段には日用品などがしまわれているようだ。

成瀬 巽:ちゃんと住んでる家だ… 書籍みよう

KP:ではトチョカン

成瀬 巽:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

KP:では君は『古今怪談話』という書籍に興味がわいた。

成瀬 巽:わきそう

成瀬 巽:読もう

KP:『古今怪談話』

KP:大正時代の旧仮名遣いで書かれた書籍。昔から知られる怪談話がまとめられた話で、中に少し気になる項目を発見する。

KP:異界の観念は「境界」の観念と深く関わっている。橋・坂・峠・辻などの境界の場所は、異界への回路であり両義的な空間である。また山中で発生する霧もそれに該当する。霧の中を歩くということは、「禁を犯す」「結界を突破する」ということになり、それ相応の罰を受けるだろう。結界を解くか、結界を通るための道具が必要になる――

KP:と書かれていた

成瀬 巽:「霧… だってさ…」ってページ開いて見せてる

御陵八雲:「…つまり、出るにはやっぱり何かが必要になるのかもねぇ」

成瀬 巽:「そう だよね…」 ふう…

成瀬 巽:出ようか…

成瀬 巽:そういえば文江さん見てないなぁ 部屋かな

御陵八雲:「そういえば、ここにも招き猫あるんだねぇ」って下の段を指差すよ

KP:左手を挙げた金色の招き猫があるね。同じデザインだ

成瀬 巽:なんだって 

御陵八雲:「水場以外どこにでも置いてあったりしてね」

成瀬 巽:「そういえば居間にも玄関にも黒と白があったよ」

成瀬 巽:お風呂にはなかったのか…

KP:お風呂にはなかった

御陵八雲:「ほんっと猫だらけだねぇ」

成瀬 巽:「ほんとだねぇ~」招きねこひっくり返して見てる

KP:まねきねこだ…

成瀬 巽:招き猫ッ!

KP:ᕙ( ˙-˙ )ᕗニャァン

成瀬 巽:しっぽ

成瀬 巽:「ネコは水嫌いだもんね」って言いながら廊下でようかな

KP:廊下に出ました

成瀬 巽:うーん 何の部屋かはわかってないので夫婦部屋をちょっとだけ開けてみようかな そっと

KP:化粧台と箪笥が置かれており、部屋の片隅には古びた朱塗りの提灯が置かれている和室だね。

KP:人の姿はないよ

成瀬 巽:「あ、やっべ 私室だ…」

成瀬 巽:でも提灯は気になる

御陵八雲:「多分お母さんの部屋じゃない?」

成瀬 巽:「そんな感じー…」 そっと入って提灯を手に取ってみたい

KP:中には蝋燭が設置されており、提灯の表層には白い文字で「も」と書かれているね。

成瀬 巽:「も」

御陵八雲:「も」

成瀬 巽:「サヤカちゃんが持ってたのと同じやつかなー」持ってきた

御陵八雲:「かもしれないねぇ、いくら慣れてるからって霧の中歩いてこれるって事は…」

成瀬 巽:拝借しよ… 部屋に目星とか

KP:どうぞお

成瀬 巽:CCB<=87 目星

Cthulhu : (1D100<=87) → 90 → 失敗

成瀬 巽:わー

御陵八雲:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

御陵八雲:「あ、招き猫だ」

KP:指さした先に、化粧品にまぎれて左手を挙げた金の招き猫が置いてあるね。

成瀬 巽:「ここにも。 一部屋一招き猫かぁ」

成瀬 巽:隣の部屋行こう~子供部屋

KP:少女らしい内装の部屋で、本棚と机があるね。

KP:サヤカちゃんの部屋のようだ。人の姿はないよ。

成瀬 巽:「あっ ここ絶対サヤカちゃんの部屋だ」

成瀬 巽:どんな本読んでるんだろ

御陵八雲:「だねぇ。とすると、奥の部屋はお祖母さんかもね」

KP:少女漫画が並んでいるよ。しかし、その中に一冊古い本が混じっている。

成瀬 巽:手に取ってみる

KP:『招き猫の文化』という本だね。

成瀬 巽:はーー 読もう

KP:『招き猫の文化』

KP:大正時代の旧仮名遣いで書かれた書籍。

KP:右手を挙げている猫は『銭を招くもの』、左手を挙げている猫は『客を招くもの』と言われている。

KP:この手の挙げる高さにも意味があり、高ければ高いほど遠くの福を招くそうだ。

KP:また、色によってもその意味が変わってくる。

KP:三毛猫は幸運を招き、白猫は福を招く。黒猫は病除け・厄除けで、金色の猫は金運。そして、赤い猫は病除け・魔除け・無病息災を意味し、ピンクの猫は恋を招くとされている――

KP:と書かれていたね

成瀬 巽:「ネコって色でこんなに意味が違うんだ…」ってこの部屋にも招き猫がないか探してみる

成瀬 巽:目星?

KP:では机の上に、左手を挙げたピンクの招き猫が置かれているよ

KP:他にもスケッチブックや画材道具の入ったカバンなどが置かれているね。

成瀬 巽:な 和んだ…

成瀬 巽:「サヤカちゃん…」ふふっ

成瀬 巽:鞄とか引き出しめっちゃ見づらいけどゲーム的に気にしなくていいんだろうかこういうのって…

KP:フフ

成瀬 巽:見てる時に部屋の主が戻ってきたりしない?大丈夫??!スケッチブック見るよ???

KP:ではスケブ

KP:かなり上手な野鳥や風景の絵が描かれている。

KP:おそらく彼女が描いたものではないだろうなと思うよ。

KP:最後の方にサヤカちゃんや猫たちを描いた絵もあったね。

KP:そして、裏には名前が書いてある

KP:「田中幸太郎」

成瀬 巽:誰

成瀬 巽:「田中さん」

御陵八雲:「…誰?」

成瀬 巽:「ここ田中さんちじゃないよねぇ… 知り合いの人かな」

御陵八雲:「かもねぇ…」

成瀬 巽:かばんも…見るべきなの…

KP:カバンには使い古された画材道具が入っているよ

成瀬 巽:絵を描くのがすき

成瀬 巽:「使い込んでるなぁ」

成瀬 巽:文江さんの部屋行こうか

KP:では文江さんの部屋の前。襖からはお香の匂いがしている

成瀬 巽:おっ おばあさまの部屋って感じ

成瀬 巽:襖ノック?してみる

文江:「はぁい~」

成瀬 巽:はわーーーーーーーー

KP:って返事があるよ

成瀬 巽:おっ おば   おばあさま…?

KP:BBA(BBAではない)

成瀬 巽:やべえとこきてしまっただ…

成瀬 巽:「あっあの、お邪魔してます…」 って遭難して助けてもらいました~云々説明してお礼言ったよ

文江:「ああ、あの子達から聞いたよ。疲れたでしょう、ゆっくりしていきなさいねぇ」

成瀬 巽:ちらっと覗いた感じ目立ったものは何もなかったかな~

KP:奥にお仏壇があったくらいだね。

成瀬 巽:会釈して廊下出るだ

KP:出ただ

成瀬 巽:んー 宴会場かな 行こうかな

成瀬 巽:「普通のおうちだね…」って喋ってる

御陵八雲:「そうだね、皆親切だし」

KP:宴会場はこの家で飼われている猫のたまり場なのか、多くの猫の姿がある。部屋の片隅には座布団が積まれており、神棚もあるね。

KP:猫だらけ

KP:ニャーン

成瀬 巽:「アアアア………」

成瀬 巽:かわいい…

御陵八雲:「うわ超猫いるじゃん」

KP:あっちこっちで思い思いにねそべったりじゃれたりごろごろしたりしている

成瀬 巽:「アアアア」ネコに近づく

KP:モフゥ…

成瀬 巽:「よくこんなに… 飼えるもんだな…」 もふう

KP:その時座布団の上から視線を感じる!

KP:そこには大きな黒猫がボスの風格を漂わせながら鎮座している

成瀬 巽:見つめる

成瀬 巽:「これは…ボス…」

黒猫:「……」鳴かない

成瀬 巽:正面から対峙する…

成瀬 巽:何してるんだ?

黒猫:いい絵がなかった

成瀬 巽:かーーーーーーーーわいい

KP:黒猫はおざぶの上でデンと構えて君たちを眺めている

黒猫:「…あ゛ぁん?(低音)」

成瀬 巽:ウオオ

成瀬 巽:猫に向かってお邪魔してますとかよいお宅ですねとか言ってる 

黒猫:「フゥーー…」ため息

成瀬 巽:(触りたそう)

黒猫:「シッ」触ろうとするとはたかれる

黒猫:この立ち絵可愛すぎてギャップがすごい

成瀬 巽:「…かわいい」

御陵八雲:「何こいつ超生意気じゃん」

黒猫:「あ゛?」ガブ

御陵八雲:「いったぁ!!何すんの!?」

黒猫:「フン」

成瀬 巽:「八雲くん…(´•⌔•`)」

成瀬 巽:ボスめっちゃつよい

成瀬 巽:他の猫ふもっふしてる 神棚見ようかな 

KP:八雲はボスに殴られている 神棚を見上げると、左手を挙げた三毛猫の招き猫の置物があるね

成瀬 巽:「三毛だ 左手上げてる」

成瀬 巽:八雲くん…

御陵八雲:「ちょっとぉ!なんなのこの猫ぉ!」

黒猫:「フンッフンッ」ばしばし

成瀬 巽:「ボス落ち着いてええ」後ろにまわって持ち上げる

黒猫:「ナァァァ…(低音)」

成瀬 巽:「アアアアア…」撫でようとする

黒猫:「な゛ぁう゛!!」

黒猫:頭突き

成瀬 巽:「いったあぁぁ!!」

黒猫:「フンッ」

成瀬 巽:「つよい…」

御陵八雲:「なんかコイツだけ懐かなさすぎじゃない!?」

成瀬 巽:「きっとこの家を守ってるんだよ…」(鼻を押さえてる)

成瀬 巽:おざぶのなかに何かないかな…

KP:おざぶはおざぶだった

成瀬 巽:猫の毛だらけ

KP:毛まみれ

成瀬 巽:他は何もなさそうかな!

KP:そうだにゃ!

成瀬 巽:出よう!

KP:出ました

成瀬 巽:台所トイレ 外  台所は誰かいそう

KP:ちらっと覗くと今は誰もいないようだね

成瀬 巽:台所みるぞお!

成瀬 巽:目星かな!

KP:少し古いデザインの台所。食器や冷蔵庫、電話などが置かれている。

KP:めぼしどぞ

成瀬 巽:CCB<=87 目星

Cthulhu : (1D100<=87) → 88 → 失敗

成瀬 巽:今日目星だめだな!

御陵八雲:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル

成瀬 巽:ゆうのう

御陵八雲:「あ、鍵。物置のだって」

御陵八雲:「…てかさぁ、電話線切れてんだけどぉ…」

黒猫:「ん゛なぁ」ついてきてる

成瀬 巽:「!ねこ!」

成瀬 巽:「ぼす!!」

成瀬 巽:電話線ナンデーーーー

黒猫:スーンって顔

成瀬 巽:「鍵、ちょっと借りちゃおうか」

御陵八雲:「誰もみてないしねぇ」

成瀬 巽:水場だから招き猫ないかな

KP:そうだね、招き猫はいないようだ

成瀬 巽:隣の小部屋開ける トイレだった

KP:扉を開けると

KP:トイレだった……

成瀬 巽:「わ~ トイレだったー!」

御陵八雲:「そうだねぇ」

成瀬 巽:「外いこ~~!」

KP:では君たちは庭に出る。

KP:すると、巽くん。

KP:敷地の門の向こうにあの子供の姿が再び現れる。

成瀬 巽:「あっ」

子供:「黄昏時を迎える前に、ここから逃げて」

KP:子供はそれだけ言うとまた消えてしまうね

成瀬 巽:「あっ えっ」

成瀬 巽:八雲くんを振り返る

御陵八雲:「何ぃ?」

成瀬 巽:「今… 見た…?聞こえた?」

御陵八雲:「…何が?もしかして、また?」

成瀬 巽:「見えてないの…? 『黄昏時を迎える前に逃げて』 って…」

成瀬 巽:ボスを見る

黒猫:「…」

成瀬 巽:触ろうとする

御陵八雲:「相変わず俺には何も見えないし聞こえなかったよ」

黒猫:「シッ」

成瀬 巽:「いったい!」

成瀬 巽:「なんで俺だけ…」

成瀬 巽:物置行こう

御陵八雲:「さぁねぇ。でも悪いものじゃぁないんじゃないの?」

KP:鍵のかかった小さな納屋のような物置だね。

成瀬 巽:鍵つかおう

KP:中を確認すると男性ものの洋服やまた女性ものの化粧品など、ジャンルがばらばらの荷物が無造作に置かれている。サイズもバラバラなので、年齢のばらつきも感じられれ、また中には何冊かの書籍も保管されている。

KP:れがいっこ多い誤字をみつける

成瀬 巽:れれれ

成瀬 巽:「なにここ…」

御陵八雲:「ちょーっとなんか…嫌な予感がするんだけどぉ」

成瀬 巽:「う… 俺も…」

成瀬 巽:書籍なにがあるんだろう

KP:では、『猫の幻想』という書籍が気になったよ

成瀬 巽:読もう

KP:『猫の幻想』

KP:大正時代の旧仮名遣いで書かれた書籍。中は、所謂、昔話に出てくる猫の物語をまとめたもののよう。

KP:老いて妖性を得た化け猫、猫又は人語を理解することが書かれている。

KP:そんな年老いて妖怪と化した猫たちの恩を返す話、仇を返す話、祟りの話、福をもたらす話などが主であり、その中で特に目を引いたのは、猫に化かされる話である。

KP:化け猫の歓待を受け、屋敷で食事を摂ってはいけない、風呂に入ってはいけない、朝を迎えてはいけないという禁忌の話。もし三つの条件を満たしてしまったら、猫になってしまうだろうとまとめられている。しかも、逃げ出そうとすれば必ず食べられるだろう。もし、逃げるのならば、何かしら対処をするべきであると記載されている。

成瀬 巽:「(本と八雲くんを交互にみる)」

御陵八雲:「……」

御陵八雲:(交互に見る)

KP:SANチェック♥

成瀬 巽:はーい!

成瀬 巽:CCB<=56 さんち!

Cthulhu : (1D100<=56) → 72 → 失敗

御陵八雲:CCB<=59

Cthulhu : (1D100<=59) → 36 → 成功

成瀬 巽:はい!

KP:1d4+1ですなぜ君の方が

成瀬 巽:1d4+1 ほんまそれ

Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5

成瀬 巽:さいだいち

KP:ファーーーアイデアどうぞ

成瀬 巽:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

KP:草

KP:猫になるのーーー!?マジーーー!?ってことに気を取られすぎて発狂はしなかった

成瀬 巽:今日はよくふぁんぶるなぁ……

成瀬 巽:「やばーーーい!!猫になる!!ねこ!八雲くんがもっふもふになってしまう!!!!」

成瀬 巽:「もふ……」(八雲くんを見つめる)

御陵八雲:「やめて!」

成瀬 巽:「対処しなきゃなんだって… 何したらいいんだろ…」

成瀬 巽:「ボス…(見つめる)」

黒猫:「…な゛ぅ」

KP:ボスは何かを荷物から引っ張り出してくる

KP:運転免許証だね

成瀬 巽:免許証

KP:黒髪短髪の目つきの悪い男性の写真の横に「田中幸太郎」と書かれている

KP:それをぺしぺししてる

成瀬 巽:「田中さん。あのスケッチブックの絵の上手い人だ ボスまさか」

黒猫:「……」こくり

成瀬 巽:「本当に猫になっちゃうんだ…(八雲くんを見略)」

御陵八雲:「なっなってたまるか!俺は帰らせてもらうからねぇ!」フラグ建築

成瀬 巽:やめろー!

成瀬 巽:物置はそれくらいかなー 目星とか

黒猫:「う゛な」

KP:ボスは君の持っている提灯と、ちょっとこう…体を伸ばしてポケットをふんふんしている

成瀬 巽:「ポケット…?おやつは入ってないよ…」

成瀬 巽:マッチか?

KP:いつのまにか君のポケットにはあの未完成の招き猫が入っていた

成瀬 巽:まねきねこ!

成瀬 巽:「そういえば…サヤカちゃんも提灯もって霧の中歩いてたっけ…」

成瀬 巽:招き猫どうすればええやろ… どっかに設置するのかな

黒猫:「な゛ぅ」

黒猫:「なー…うー…」こう…前足で地面を掘って絵を描いてるね

KP:理解するためにはアイデアをどうぞ

成瀬 巽:はわ

成瀬 巽:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功

KP:では、君はボスが招き猫を塗るように言っているのではないかと思うよ

成瀬 巽:猫に近づいてるレベルの理解力

成瀬 巽:「これ、完成させよう ってことかな、きっと」

御陵八雲:「じゃないのぉ?あとは、何色に塗るかだけど」

成瀬 巽:「サヤカちゃんの部屋に絵の具あったよね」

黒猫:「な゛ぁぅ!」

KP:力強い同意

成瀬 巽:田中さん…!

成瀬 巽:家の中戻ろう

KP:では戻れます

KP:絵の具も問題なく持ってこれるよ

成瀬 巽:「うーん、俺は赤色かなって思うんだけど… この家にない色だし…」

成瀬 巽:おばあさまの部屋にあったらわからんけど…

御陵八雲:「そういえば赤いのはなかったねぇ」

成瀬 巽:「本にも魔よけって書いてあったし。 魔、なのかはわからないけど…」

成瀬 巽:ボスを撫でようとしてる 諦めない心

黒猫:「あ゛ぁ!?」

黒猫:ベシベシッ

成瀬 巽:「いたいっ!」

成瀬 巽:「ボスは…帰れないの…?」

黒猫:「……」

御陵八雲:「一緒に連れてけばいいんじゃないの」

御陵八雲:「元に戻れるのかは知らないけどさぁ…」

成瀬 巽:「他の猫もきっとボスと同じなんだろうけど… 一緒に行こうよ」

成瀬 巽:って赤色塗りながら

御陵八雲:「中身まで猫じゃないのは、もう田中さんだけみたいだねぇ」

KP:そして赤い猫が完成した瞬間

KP:突然家鳴りがする

KP:見る間のうちに家はボロボロになっていき

KP:背後から少女の声がする

サヤカ:「……帰っちゃうんですか?」

成瀬 巽:「えっ え あっ」

サヤカ:「残念だなぁ…」

サヤカ:「せっかく家族が増えると思ったのに」

KP:そしてその姿は人から猫又へ、猫又から化け猫へと変化する。

KP:これを見た君たちはSANチェックだ

成瀬 巽:わーーー

成瀬 巽:CCB<=51 さんち

Cthulhu : (1D100<=51) → 6 → スペシャル

御陵八雲:CCB<=58

Cthulhu : (1D100<=58) → 47 → 成功

KP:じゃあ1でいいよ!

成瀬 巽:「あっ あわ 猫 逃げなきゃ…」

御陵八雲:「うっわ…逃げるよ、行こう!」

成瀬 巽:ボス抱えた

KP:では二人と一匹は門の外へと飛び出す

KP:すると一瞬にして世界は真っ暗闇になる。

KP:唯一の光源は提灯のみだが、ずっと先に同じ光を持った子供が立っていることに気がつく。

成瀬 巽:提灯はーーー

成瀬 巽:わーーーー

子供:「こっち、こっちだよ!出口はこっち!」

御陵八雲:「ずっと言ってた子供って…あの子?」

成瀬 巽:「!!? 八雲くん!!こっち!!!」はしる

成瀬 巽:「そう!!あのこ!!!!」

KP:では、ここから逃走フェイズに入ります

成瀬 巽:ウオオ

KP:ゴールまでは全部で4コマあります。

KP:DEX*4でロール。クリスペ時には2コマ、通常成功は1コマ進む。失敗は待機、ファンブルは1コマ下がること。

KP:背後からは化け猫が追ってきており、君たちと接触すると攻撃をします。

KP:というわけでDEX×4でロールをどうぞ

成瀬 巽:う…52か…

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 6 → スペシャル

KP:はやい

成瀬 巽:めっちゃ逃げてる

KP:では君は2コマ進めた

御陵八雲:CCB<=48 ヒエー

Cthulhu : (1D100<=48) → 71 → 失敗

KP:わかるよ

成瀬 巽:(´•⌔•`)

KP:猫は追いついたようだ。八雲君は次のターンで進めないと攻撃されるニャン。

KP:頑張って欲しいにゃん。

KP:巽くんやよ

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 98 → 致命的失敗

成瀬 巽:うける

KP:1コマ戻る…

成瀬 巽:八雲くんを心配して戻ろうね…

御陵八雲:CCB<=48 ちょっとぉ

Cthulhu : (1D100<=48) → 69 → 失敗

KP:お前さww

成瀬 巽:八雲くん…

KP:1d2 どっちの攻撃するかニャン

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:CCB<=50 成功値高いから10下げてるにゃん

Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗

KP:セフセフ

KP:巽くんだよ

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 71 → 失敗

成瀬 巽:待ってる…

KP:心配している

御陵八雲:CCB<=48 いいから早く行きなよぉ

Cthulhu : (1D100<=48) → 64 → 失敗

KP:言ってる

KP:1d2 お前が進んでほしいにゃん

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40 噛むにゃん

Cthulhu : (1D100<=40) → 80 → 失敗

KP:噛まないにゃん

成瀬 巽:ぐだぐだしている

KP:すげー出目がぐだぐだ

KP:がんばってにゃん!

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 61 → 失敗

成瀬 巽:待ってる……

KP:気になる巽くん

御陵八雲:CCB<=48 すすんでくれない???

Cthulhu : (1D100<=48) → 23 → 成功

KP:ようやく進んだ 猫はおいかけてくる

KP:巽くんです

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 89 → 失敗

成瀬 巽:進まない…

御陵八雲:CCB<=48

Cthulhu : (1D100<=48) → 64 → 失敗

KP:1d2 二人いるにゃんね

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 たつみくんに~

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40 かむにゃん

Cthulhu : (1D100<=40) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:ぶえ

成瀬 巽:めっちゃかまれた

KP:えー えー

KP:避けて当たればダメージ二倍か、必中かどっちがいいっすか

成瀬 巽:ふええ…必中で…

KP:1d6+1d4 わるくおもうな!

Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+4[4] → 5

KP:ガブーーーッ

成瀬 巽:半分

KP:HPの半分いった?まじで?

成瀬 巽:「あっ……ぐ う……」いたい

KP:じゃあショックロールと幸運ふってください…

成瀬 巽:ショックロールってどれだっけ!

KP:CON×5~~

成瀬 巽:CCB<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 79 → 失敗

KP:気絶する

KP:それから幸運

成瀬 巽:CCB<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 48 → 成功

KP:ではもげない

KP:しかし気を失った…

成瀬 巽:気絶した

御陵八雲:「は!?ちょ、…ああもう、気絶した人間なんて運べないからねぇ!」

御陵八雲:CCB<=71 医学を振りたい…

Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功

御陵八雲:1d3 起きて!

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:HPが3回復した

成瀬 巽:めっちゃ回復した

成瀬 巽:8になった

御陵八雲:「ちょっと、しっかりして!」

成瀬 巽:「!!? いっ   たぁ………」

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 猫ォ…

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40 たべたい

Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗

KP:たべない

成瀬 巽:ネッコ

御陵八雲:「ほら、早く行って!」

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 81 → 失敗

成瀬 巽:なんで

KP:まあ…流石に待つな八雲は…w

KP:気絶シタカラネ

KP:1d2 にゃーーー

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 めっちゃたつみくんすきやな

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功

成瀬 巽:めっちゃかまれる

KP:イッカイカバウネ…

成瀬 巽:やさしい;;;;;;

御陵八雲:CCB<=24 通るかといわれると

Cthulhu : (1D100<=24) → 62 → 失敗

KP:(˘ω˘)

KP:回避して、どうぞ

成瀬 巽:^▽^

成瀬 巽:CCB<=28 回避

Cthulhu : (1D100<=28) → 74 → 失敗

KP:1d6+1d4 もったべ…

Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+2[2] → 4

成瀬 巽:回避はできない

KP:また半分もってったな???

成瀬 巽:すぐそういうことする~

KP:ショックロールだけどうぞ~

成瀬 巽:CCB<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 89 → 失敗

KP:本来HPの半分でもげ判定だからね

KP:気絶した…

成瀬 巽:これあかんくね??

成瀬 巽:キュウ

御陵八雲:「ちょっと、ああくそっ…」

御陵八雲:CCB<=71 医学ぼっと

Cthulhu : (1D100<=71) → 48 → 成功

御陵八雲:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:HPを6にする男

成瀬 巽:ゆうのう;;;;;;;;

KP:1d2 猫…猫…

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 もう!!!

Cthulhu : (1D2) → 2

成瀬 巽:ねこ

KP:CCB<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功

KP:なぜ

KP:えーん

KP:もっかいかばわせます;;

成瀬 巽:ねこ~~~

御陵八雲:CCB<=24 やめてね!やめてね!

Cthulhu : (1D100<=24) → 12 → 成功

KP:がんばった

成瀬 巽:八雲くん;;;;

KP:1d6+1d4 でもお前が気絶したらあかんのやで

Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+3[3] → 9

KP:いったぁ!!!

成瀬 巽:待ってwww

御陵八雲:CCB<=50 しょっくろーる…

Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗

御陵八雲:CCB<=85 あと幸運…

Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功

KP:めっちゃいたかった そして気を失った

KP:あかんやん

成瀬 巽:マッチポンプやばい

KP:やばい

成瀬 巽:応急手当

KP:どうぞ

成瀬 巽:CCB<=38 応急手当

Cthulhu : (1D100<=38) → 85 → 失敗

成瀬 巽:頑張ってほしい

KP:エーン

KP:ちょっとあまりにもあれがあれだから…起きるかどうかの判定を一回ごとにするね…(優しさルール)

成瀬 巽:優しい………

御陵八雲:CCB<=10 CON1から始める優しさ生活

Cthulhu : (1D100<=10) → 90 → 失敗

KP:起きる気ねぇ

KP:1d2 猫よ…

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

KP:こっちならいいか…

KP:じゃあ、田中さんが君の腕から飛び出すね。

成瀬 巽:えええええええ

KP:一度爪に引っかかれはするけど、突然飛び出した猫に驚いたのかあまり強くはなかったようだ

KP:(※こっちは一発ならたえれる)

黒猫:「う゛なぁう!!!」ブチギレ

成瀬 巽:「たなかさん!!!」

黒猫:「フーーーーッ」威嚇中

成瀬 巽:これ八雲くん起こさないと移動できない…かな…

KP:そうだね、背負っていったりするなら移動できるけど

KP:DEXは下がるな

KP:化け猫がやたらと噛み付きばっかりするせいで田中ディフェンス使う機会がなかった

成瀬 巽:背負うかー! 田中D…

KP:SIZとSIZで対抗ですな…

KP:13あるんじゃ

成瀬 巽:待って~~~背負えない

成瀬 巽:そういえば小さかった 待ってほしい

成瀬 巽:うううん… やっぱり応急手当しかない…

KP:今回は…もう一回試してもいいよ…

KP:じゃないと全滅する(確信)

成瀬 巽:やさしい………

成瀬 巽:CCB<=38 応急手当

Cthulhu : (1D100<=38) → 9 → 成功

KP:ワアアア

KP:1d3かいふくします

成瀬 巽:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

成瀬 巽:やったー!

御陵八雲:「っう…痛ぁ…」ぽきた

成瀬 巽:「八雲くんんんん!!よかった!!逃げよ!」

KP:猫はちょっとこのターンはびっくりしている

KP:巽くんだ

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 41 → 成功

KP:ヤッター

成瀬 巽:びっくりするけどまだ2しか進んでない

御陵八雲:CCB<=48 ほんとそれな

Cthulhu : (1D100<=48) → 13 → 成功

KP:猫はだばだばおいかけてくる

KP:巽くんだ~~

成瀬 巽:CCB<=52

Cthulhu : (1D100<=52) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:すごい

KP:確信

成瀬 巽:アアア----

成瀬 巽:極端すぎ

KP:では君は子供の所までたどり着けるんだけど

KP:ちょっと待ってね…

御陵八雲:CCB<=48 おうなんとかしろよ

Cthulhu : (1D100<=48) → 56 → 失敗

KP:1d2 ひたすらダイスふるだけになっちまっただろ!!

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40 しかたないな

Cthulhu : (1D100<=40) → 87 → 失敗

御陵八雲:CCB<=48 さっさといってくれ

Cthulhu : (1D100<=48) → 87 → 失敗

KP:1d2 なんで同じ出目を出すんだ!

Cthulhu : (1D2) → 1

成瀬 巽:一個戻って八雲くん引っ張るとか無理なの…

KP:ちょっと…八雲がもういっこ進まないとどうにもならない…

KP:CCB<=50 てかお前当たったら死ぬぞ

Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗

御陵八雲:CCB<=48 ほんと急いでくれませんか

Cthulhu : (1D100<=48) → 40 → 成功

KP:はーーー

KP:やっと進んだ

KP:猫だば

KP:引っ張るなら君のSTRと八雲のSIZかなぁ

成瀬 巽:STRもSIZも11っていうひどい話なんだけど

KP:40だからいけるいける

成瀬 巽:なに振ればいいんだっけ!

KP:RES(たつみくん-やくも) です!

KP:11-13かな

成瀬 巽:えーとres(11-13)かな

KP:です

成瀬 巽:res(11-13)

Cthulhu : (1d100<=40) → 62 → 失敗

御陵八雲:CCB<=48 自力で走って

Cthulhu : (1D100<=48) → 72 → 失敗

成瀬 巽:しょも…

KP:1d2 こわいよぉ

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:うっわ

成瀬 巽:待ってえええええ

KP:うーんうーん

KP:避けないと死ぬ…

KP:避けられなかったらすごい勢いで死ぬ…

成瀬 巽:巽の引っ張りもあわせてええええええまだ引っ張らせてええええええええ

KP:50に全部かかっているこの恐怖やばくない

KP:猫の出目が今回ひどすぎる…

成瀬 巽:にぶんのいち……

御陵八雲:CCB<=50 ええいままよ許せ

Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗

成瀬 巽:?

KP:はい

成瀬 巽:ちょっとおおおおおお

成瀬 巽:待ってええええええええ

KP:2d6+1d4 ゆるせ…ゆるせ…

Cthulhu : (2D6+1D4) → 9[3,6]+3[3] → 12

KP:うわ

KP:えっぐ

成瀬 巽:まってえええええええええ

御陵八雲:CCB<=85 いつかの為に運が良かったかだけ聞いておきます…

Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル

KP:そ、そう…もげてはないのね…

成瀬 巽:もげ いや あの あの

成瀬 巽:赤猫投げつける……

KP:じゃあそうだな、うん、首を深く抉られてひと目で絶命したのが分かる。ネックレスが引きちぎれて君の足元に落ちるだろう。

KP:投げた

成瀬 巽:ええええちょあ 

KP:そして、光が強くなる。

子供:「…もう変なところに迷い込んだらだめだよ」

KP:悲しげな子供の声がして、

KP:君は意識が遠のく

KP:目を覚ますと、そこは病院だった。

KP:山中にある山小屋で倒れていたところを発見され、病院に運ばれたとのことだった。

KP:君は、一人で倒れていたそうだ。

KP:そして君を守るようにして、大きな傷ついた黒猫が傍にずっとついていたらしい。

KP:怪我をしていたこともあり、彼も病院の庭で保護されているとのことだ。

KP:そして、君は怪我を治し退院することになる。

KP:そんな君の元に、あの黒い猫が近づいてくる。

KP:その傍らには小さな白い緑の瞳の子猫。そして、その口にはちぎれたネックレスをくわえていた。

KP:おつかれさまですしなりおくりあです

KP:かなしい

成瀬 巽:ああああああ;;;;;;;おつかれさまでした………

成瀬 巽:かなしい………

成瀬 巽:やぐもぐん;;;;;;;;;;;;;;;

KP:つらくないこれ

KP:つらいわ

成瀬 巽:つら… むり………

KP:冒頭で約束したのがすごいフラグっぽい

成瀬 巽:フラグ回収しやがって;;;;;;;;

KP:ひええ

KP:SANあげるね…

KP:あ、そのまえに

KP:SANチェックしとこうか…君は死んだの知ってるからな…

成瀬 巽:はい…

成瀬 巽:CCB<=50 さんち

Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗

KP:1d6+1かなぁ…

成瀬 巽:1d6+1

Cthulhu : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

成瀬 巽:せやな…

KP:ひえええ;;;

KP:あいであ…

成瀬 巽:CCB<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

成瀬 巽:なんだこいつ…

KP:理解が追いつかなかった

成瀬 巽:理解したくなかった…

KP:死体が現実であがってないから、どこかで生きてるかもしれないって思ってるのかもしれない

KP:1d6+1d4+3あげようね…さんち…

成瀬 巽:あっそうじゃん!死体ないんだもん!!

KP:そうだよ

成瀬 巽:シュレディンガー……

成瀬 巽:1d6+1d4+3

Cthulhu : (1D6+1D4+3) → 5[5]+3[3]+3 → 11

成瀬 巽:クッソ回復しる…

KP:回復して!

KP:ふええ 巽くんごめんなぁ…

成瀬 巽:無理…さんち回復したけど巽はもう駄目よ……

KP:猫の棲む家 でした

成瀬 巽:ネックレス…;;;;;;;;

KP:幸運スペシャルだったから…形見

成瀬 巽:はい… おつかれさまでした… 形見;;;;;;;;;;;;

KP:せいちょうとか…してね…

KP:最後のあれは対抗クリティカルです 確か二回あるよね

KP:にゃんこはよければ飼ってあげてください

成瀬 巽:にかいある

成瀬 巽:猫飼う……

KP:ニャン

成瀬 巽:スペは1だっけ 

KP:だよ~

成瀬 巽:クリティカルは普通に振るんだっけ…

KP:うむ

成瀬 巽:さんちクリティカルって普通にさんち振るん

KP:POW×5でふってもらって

KP:せいちょうしたらPOWが1増えるぞ!

成瀬 巽:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

KP:POW増えた!

成瀬 巽:やったー!!……

KP:巽くん;;;;

成瀬 巽:しんどい………

KP:ぐええ

KP:おつかれさまでした…ぐえ…

成瀬 巽:おつかれさまでした… ありがとうございました;;;;;;;;

KP:;;;;

KP:悲しみの晩ご飯クッキング…(˘ω˘)

KP:おつ!

成瀬 巽:おつ!!!


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