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クトゥルフ - 鍾乳洞卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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鍾乳洞卓|クトゥルフ


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使用シナリオ:おいでませ戸郁洞
KP:餡蜜
PL:たまごさん

KP:ーーー

KP:では君たちは今回、戸郁洞ミステリーツアーに参加するため、山村、南戸郁村にある戸郁洞を訪れる事になる。

KP:戸郁洞ミステリーツアーとは!

KP:【戸郁洞ミステリーツアー】~南戸郁村のパンフレットより~ 現在戸郁洞では期間限定で『戸郁洞ミステリーツアー』を開催しております。 戸郁洞ミステリーツアーは洞窟内のアップダウンが比較的少なく歩きやすい通路であることと、洞窟内通路が迷路状になっている特長を活かして、洞窟内の照明を全て落とし、順路表示等を無くして、洞窟内を懐中電灯の明かりのみで探索してもらうツアーです。懐中電灯と洞窟内の地図は現地にて用意させていただいております。

KP:といった内容のものである。

KP:戸郁洞は村の居住区とは少し離れた山陰にあり、きみたちは現地のガイドの指示に従い、山の中腹まで登っていくこととなる。

KP:きみたちのほかの参加者の数はあまり多くはなく、10人に満たないくらいで、家族連れやカップルが多いようだ。やめろそういう事いうの

五十里 御郷:wwwww

KP:出発してから20分ほどで一行は戸郁洞にたどり着く。

KP:戸郁洞の入り口は木々の茂った岩陰にあり、正面に「おいでませ戸郁洞」と書かれた立て看板があるのみで、ほとんど人の手が入っておらず自然のままにしてある。

KP:ツアーの参加客はガイドに鍾乳洞の地図と懐中電灯を手渡され、戸郁洞の中へと足を踏み入れていくこととなる。

KP:入る前に、ガイドさんから鍾乳洞の説明があるね。

KP:戸郁洞はここ数年のうち、比較的最近発見された鍾乳洞で、現在確認されているのが約1200m、観光用として一般に公開されているのが600mほどである。そしてまだ発見されていない新洞もあるといわれている。

KP:「戸郁洞ミステリーツアー」の説明にあるように、洞内は比較的高低差が少なく、通路は迷路状に入り組んでいる。

KP:洞内にはオオゲジ、カマドウマに加え、固有の水棲動物などが生息しており、洞内では天井一面に広がる鍾乳管群(天井から滴る水がストローのように成長したもの)や、巨大な石筍(たけのこ状の鍾乳石)が突き出した青く澄んだ地下池、何層にもわたるなだらかな岩壁を流れる静かな滝など、幻想的な景色を見ることができる。

KP:だそうです

五十里 御郷:ほへーーー

KP:そして君たちもガイドから懐中電灯を手渡され、中へと足を踏み入れることになるのだ…

五十里 御郷:ワーイワーイ地図見ながらキャッキャしてます

KP:野郎二人で…

KP:洞窟内は湿気がこもり、道は入り組んでいるが、ある程度広く、動きづらさはさほど感じない。

KP:照明がないため、他のツアー参加者の顔を確認することはできないが、周りからはカメラのシャッターを切る音や喋り声が聞こえてくるね。

KP:きみたちも鍾乳洞を探検し、幻想的な景色を楽しむことだろう。

五十里 御郷:ちゃんるりさんにちょっかいだしながらキャッキャしてる……

椥辻瑠璃:「へぇ、見事なもんだな。こんな機会でもなきゃ見れるもんじゃないぜ」って言ってる

椥辻瑠璃:ちょっかいかけられてる かわいい

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩写真ちゃんと撮っといてくださいよお~」

五十里 御郷:中の人が距離感計れてない(致命傷)

椥辻瑠璃:「暗いしそんな綺麗に写らねぇと思うぜ…」パシャー

椥辻瑠璃:草

椥辻瑠璃:二人で鍾乳洞見に来るくらい仲いいんだよ(??)

五十里 御郷:「明かりがなくとも信仰の光さえあれば、神が我らを照らしてくださいます……信じるのです……」

五十里 御郷:なかよしだなあ不思議なご縁もあるもんだ

椥辻瑠璃:「俺どっちかというとやってる音楽的に悪魔信仰だわ」

五十里 御郷:悪魔信仰は大草原

椥辻瑠璃:ヴィジュアル系だから…

五十里 御郷:「ま、悪魔でも何でもいいんじゃないですかあ~?好きな物を信じればいいんですよお、そしてそれは写真技術には影響しないですから先輩頑張って!!」

椥辻瑠璃:「へーへー、わかったよ。…神父がそんな事でいいのか俺ぁ心配だぜ…」

KP:さて、そうして鍾乳洞に入ってから20分ほど経った頃、きみたちはあることに気づく。

KP:自分たちの他のツアー参加者の姿が見当たらないのだ。

KP:足音や声も聞こえず、人がいる気配すらない。

KP:来た道を引き返そうとしても同じような景色が続くばかりで、見覚えのある道に戻ることはない。

五十里 御郷:おやおや

KP:ナビゲートか地質学がふれるぞ♥

五十里 御郷:ナビゲート初期値わっしょいします❤

KP:わっしょい

五十里 御郷:CCB<=10

Cthulhu : (1D100<=10) → 77 → 失敗

五十里 御郷:むりです

椥辻瑠璃:CCB<=10 ワッショイ

Cthulhu : (1D100<=10) → 100 → 致命的失敗

五十里 御郷:デデドン

椥辻瑠璃:方向音痴の気配を察知

五十里 御郷:ちょっとお~ちゃんるり先輩しっかりしてくださいよお~~

椥辻瑠璃:ていうかこれ多分迷ってることに気が付いてないのでは…????

五十里 御郷:あっ(察し)

KP:では、道はわからないなりに君は迷っている…とは思うね

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩ちゃんるり先輩~、もしかして僕ら迷子では?って思うんですけどお~」

椥辻瑠璃:「……そういやさっきから静かだな?」

椥辻瑠璃:「って誰もいねぇじゃねーか!」今気付いた人の顔

五十里 御郷:「今更ですか~?ちょっとお~しっかりしてくださいよお~」ペシペシ

椥辻瑠璃:「熱中してると周り見えなくなるだろ、そういう…アレだよ」しっかりしてほしい

五十里 御郷:「そんなこと言って~俺がうっかりちゃんるり先輩置いてっちゃうことだってあるかもですよ~?油断禁物です~」ペッシペッシ

五十里 御郷:何か目印になりそうなものないですかね?

KP:そうですね、似たような景色が続いています…しかし引き返そうと道沿いにしばらく進んでいくと、

KP:直径12mほどの、開けた空間に出ます。

KP:こういう

五十里 御郷:ふむふむ

KP:底の見えない濁った地底池と、二つの分かれ道があることがわかるね

椥辻瑠璃:「うおっ…なんだこりゃ。こんなとこ通っちゃなかったぜ」

五十里 御郷:「よーやく広いとこに出られましたね~せんぱーい」地底池の方が気になります

KP:池は暗く濁っており底が見えず、直上にはつらら石が水面の近くまで突き出しているため、この池の先になにがあるのかは判別できないね。

KP:突き出したつらら石から滴り落ちた水滴が音を立てて水面に波紋を作り、不気味な様相を呈しているよ。

KP:ただ足がつかないほど深いわけではなさそうだ。

五十里 御郷:「すごーい、不気味ですね~」手入れてみます チャパチャパ

KP:冷たい。生き物などはいなさそうだね

五十里 御郷:「つめてっ」

椥辻瑠璃:「そりゃそうだろうよ、逆に温かったら気持ち悪ィぜ」

椥辻瑠璃:顔間違えたよね まあいいや(よくやる)

五十里 御郷:「温泉なんかはぬくぬくじゃないですかあ~」ちゃんるり先輩に水かけてみよう

五十里 御郷:顔間違いだっただと

椥辻瑠璃:「源泉が沸いてるなら今頃お前さん火傷してるぜ…つめてっ!」

椥辻瑠璃:きゃっきゃしとる…

五十里 御郷:迷っているというのに……その辺に何か落ちてたりとか……ありますか・……

KP:全体に目星をしてもいいぞ

五十里 御郷:全体に目星を試みます

KP:どうぞい

五十里 御郷:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:ほう

五十里 御郷:おやおや

KP:では特に落ちているものなどはないのだけど、天井の鍾乳管が丸く、不自然な発達を遂げていることに気づく。

KP:その不自然な鍾乳管の形状から、過去に誰かがこの場所を訪れ

KP:通行の邪魔にならないような高さまで、鍾乳管を刃物で切り落としていったのではないかと推測することができる。

KP:詳細な時期を特定することはできないが、少なくとも最近のものではないだろうということがわかるよ。

五十里 御郷:ほほう??

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩ちゃんるり先輩~、ここ、僕ら以外にも誰か来てたみたいですよ~」

椥辻瑠璃:「そうなのか?じゃあ全くの未開発の場所ってわけじゃねぇのか」

五十里 御郷:「ですねえ~、昔々の誰かさんがここをサクサク切って進んでくれたみたいです~」

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩ナイフとか持ってます?」

椥辻瑠璃:「ほー、まあ完全放置ならもっと垂れ下がってっか。なるほどな」

椥辻瑠璃:「流石にンなもん持ち歩いちゃねぇなぁ」

五十里 御郷:「なあんだあ~、こうスパーーーッとちゃんるり先輩がここ切り開いてくれたら僕ら出られたかもしれないのになあ~」

椥辻瑠璃:「仮にあったとしてもそれだけじゃ出られねぇだろうよ、何を期待してんだ」

五十里 御郷:「何って勿論ちゃんるり先輩の雄姿ですよお?」

椥辻瑠璃:「お前さんの無茶振りに付き合うつもりねぇぞ」

五十里 御郷:「ええ~ちゃんるり先輩つれない~~」プーってしながら通路の方見てみます

KP:通路1は無数の石柱によって迷路のように入り組んでいる天井の低い通路である。

KP:通路2はかなり低い位置まで鍾乳管が突き出した、細く、せまい道である。ひとりひとり順番に、かがんで通路を進んでいかなければならないだろう。

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩ここ通れますう?」って通路2の方指さしつつつ

椥辻瑠璃:「かがんできゃギリ通れると思うぜ」

五十里 御郷:「ギターさんがガッ!!!!てなりそうですねえ~」どっちにいこうかな

KP:お前ギター背負ってんの!?おいてこいよ!!

五十里 御郷:草

五十里 御郷:正直どっちかなって思いました多分持ってないんだろうなって

KP:おいてきて…

KP:どっちにいきます?ww

五十里 御郷:切実

五十里 御郷:うーん2から行きますww

KP:では君たちは、屈んで四つん這いで通路をヨイショヨイショしていく

五十里 御郷:ヨイショヨイショ

KP:ちょっと面白い画面。しばらく進んでいくと、青く、幻想的な光を放つ泉に出る。

KP:泉は、白くなめらかな岩の段差によって層を成しており、突き出した石筍やつらら石によって囲われている。

KP:水面は見るものを夢に誘うかのようにゆらゆらと揺れ、目のない魚が一匹泳いでいる。

KP:君たちはこの光景のあまりの日常と乖離した雰囲気に少し怖気を感じる…のでSANチェック

五十里 御郷:ハーイ

五十里 御郷:CCB<=85 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 63 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功

KP:思ってたけどさんち高いな君

KP:0でいいよ!

五十里 御郷:はい!

KP:そしてどうやらこの先へ進むことはできなさそうだ。

五十里 御郷:あららら

五十里 御郷:「ざんねん~、行き止まりみたいですね~」っておしゃかなしゃん見ます

KP:ちゃぽん…

KP:目のない魚だね。奇形なのか、元々そういう種類なのかはわからない。

五十里 御郷:ちゃんと生きてますかね?泉をまたチャパチャパしてみます

椥辻瑠璃:「…なんつーか、ここまで整ってると逆に寒気がするもんだな」

KP:生きてるよ ちゃぱちゃぱするとフヨヨって逃げてく。つめたい。

五十里 御郷:「完全なるモノに畏怖の念を覚えるのはごく自然のことですよお~、でもおさかなさんは可愛いですねえ~」

五十里 御郷:おしゃかなしゃん可愛い

五十里 御郷:「でもよくこんな寒い所で生きてられますねえ~」

椥辻瑠璃:「時々お前さんが何言ってっか俺ぁわかんねぇぜ…そういう種類なんじゃねぇか?深海魚みてぇな」

五十里 御郷:「俺はちゃんるり先輩よりも神様に近い存在ですからあ~?」深海魚か~ってほえーってしながら泉全体を見ます

KP:どうぞぉ

五十里 御郷:はーいめぼしふります

五十里 御郷:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功

KP:では、この泉は先ほどの地底池と違いそこそこの深さがありそうだね。落ちるとちょっと危ないかもしれない。

KP:それ以上は特に何もなさそうだ

椥辻瑠璃:「間違っちゃねぇがその言い方はどうかと思うぜ…」ってちゃんるりは言ってる

五十里 御郷:「間違ってはいないですよ~、俺の発言もちゃんるり先輩の違和感も間違ってないので撤回する必要はないです~」

五十里 御郷:「あとここ落ちたら危なそうですね~」

椥辻瑠璃:「お、おう」

椥辻瑠璃:「さっきのとこはそこまで深くもなかったのにな」

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩、素潜りに自信ありますかあ~?」

椥辻瑠璃:「潜らねぇからな!?」

五十里 御郷:「ええ~、先輩、水も滴るいい男になりたくないですかあ~?」何を言っているのか

椥辻瑠璃:「ンなとこで頭まで潜ったら風邪引くっつーの!」

五十里 御郷:「心頭滅却すれば火もまた涼し……」つらら石とかって特に何もなさそうですかねー?

KP:そうですね、特に何もなさそうだ

五十里 御郷:はーい もう何もないかな

KP:そうですな

五十里 御郷:戻ります!!!

KP:ではヨイショヨイショ戻ってきました

五十里 御郷:「先輩お服汚れてないですかあ~?」って言いながらトテトテ通路1の方へ……

椥辻瑠璃:「今更じゃねぇ?」テトテト

KP:無数の石柱によって迷路のように入り組んでいる天井の低い通路だ。

KP:狭く、入り組んだ道を進んでいくと、なにか丸く、硬いものを踏みつける。

五十里 御郷:「今更ですかねえ~、??」ちゃんるり先輩のお服で遊びながら踏んだものを見てみます

KP:では懐中電灯であたりを照らしてみると、自分たちの足元に幾多もの白骨化した死体が横たわっていることに気づく。

五十里 御郷:おやおや

KP:骸骨は仰向けになっているものもあれば壁に寄りかかっているものもあり、その頭蓋には蟲たちが蠢いている。

KP:このような光景を目撃してしまったのでSANチェック

五十里 御郷:はい

五十里 御郷:CCB<=85 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 2 → 決定的成功/スペシャル

五十里 御郷:おまえ

KP:こいつ

椥辻瑠璃:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功

KP:0でいいよぉ

五十里 御郷:ひとのこころがないなあ

KP:骸骨の数は全部で4人分で、皆ボロボロの黄ばんだ着物を着ているね。

KP:オカルトか歴史がふれたりするぞ

五十里 御郷:「おや、おや……哀れな……」オカルトチャレンジします

KP:どぞ

五十里 御郷:CCB<=70 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

五十里 御郷:おまえな

KP:おおあわれあわれって思いました

椥辻瑠璃:CCB<=65 レキチ

Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功

五十里 御郷:ひっどいなあ

五十里 御郷:素敵

椥辻瑠璃:「こいつら…山伏じゃねぇか?」って言うね

五十里 御郷:「やまぶし……ってなんでしたっけえ、山賊さんか何かでしたっけえ~」スットボケーーー

椥辻瑠璃:「おっまえ…宗教は違ぇけど同業者みてぇなモンだろ」

椥辻瑠璃:「確か修行の時に洞窟に篭るらしいからよ、昔はここでそういうのをやってたのかもしんねぇな」

五十里 御郷:「ああ、ああ、そうなのですか。勉強になりました。でもこんな場所で不慮の事故にでもあったらたまったもんじゃないですよお~」って骨をよーく見てみます

KP:アイデアか医学どうぞ

五十里 御郷:アイデアでお願いします

KP:はーい

五十里 御郷:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

五十里 御郷:こいつぽんこつかよ

KP:おおあわれあわれってry

五十里 御郷:腹筋がつらい

椥辻瑠璃:CCB<=80 オニーチャンアイデアフッテ

Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗

五十里 御郷:wwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:くっwwwww

五十里 御郷:感染したwwwwwwwww

KP:そうだな…なんかまじまじと見てたから一緒に見ようとしたらカマドウマがぴょーんって

五十里 御郷:wwwwwwwwwwwwww

KP:うわってなった

五十里 御郷:「あらあら、元気ですねえ~」

椥辻瑠璃:「何食ってこんな元気なのかは俺ぁ考えたくねぇぜ」

KP:通路はまだ先があるようだ…

五十里 御郷:「カマドウマさんはなんでも食べますからねえ~強いですねえ~」ちゃんるりさんの肩ペシペシしながら進みます……

KP:では先に進んでいく。

KP:すると、直径12mほどの、開けた空間に出る。

五十里 御郷:おや

KP:この空間には底の見えない濁った地底池と、二つの分かれ道が…

KP:さっきと、同じ場所だ。

五十里 御郷:「戻ってきちゃいましたねえ~」

椥辻瑠璃:「…どうなってんだぁ?」

五十里 御郷:「さーあ?」先程から何か変わった点などないですか……

KP:そうですね、何も変わりはない。

椥辻瑠璃:「つーかよぉ、どっちも先に進めないっつーんじゃ…」って言いながら池の方をちらみする

五十里 御郷:「まあ、まあ、慌てるような時間じゃないですよお~」池の中入って何かないか調べてみます

KP:ざぶん

KP:深さは深いところでも大体1m20cmほどのようだ。歩いていけば先に進めそうだ。

五十里 御郷:「ちゃんるりせんぱあい、ここ進めそうですよお~。お服はダメになってしまいそうですがあ~」

椥辻瑠璃:「それ以外進むとこねぇんだから行くしかねーな」ざぶ

五十里 御郷:「水も滴るいい男の完成ですう~」先に進み ます

KP:ためらわぬひとびと

五十里 御郷:たしかにためらいないなあ

KP:ではこけないかどうかDEX×5で遊んでみよう

五十里 御郷:こけそう()

五十里 御郷:CCB<=40 【 DEX*5 】

Cthulhu : (1D100<=40) → 82 → 失敗

五十里 御郷:まあな

椥辻瑠璃:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

KP:くっwwwwwwwwwww

五十里 御郷:ちゃんるり先輩ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

KP:では、君たちは地底池を進んでいくのだが…そこそこ深い所に足をとられて転んでしまう。

KP:怪我等はしないもののわりとびしょびしょです。

KP:ちゃんるり先輩は頭を打った。かわいそう。

五十里 御郷:かわいそう……

KP:そうして地底池を進んでいくと、きみたちは無数の石柱が立ち並ぶ広い空間に出られるよ。

五十里 御郷:「ずぶ濡れですがあ~、出られましたねえ~」

椥辻瑠璃:「お、おう…」

KP:あなたたちが澱んだ地底池を進んでいくにつれ徐々に天井が高くなっていき、池は少しづつ浅くなっていく。

KP:やがてどこからか、無数の鈴をかき鳴らすような音が聞こえてくる。

KP:水位があなたたちの腰のあたりまで下がってきたころには、視界を塞ぐつらら石はなくなり、無数の巨大なイモ虫を思わせるような石柱が立ち並ぶ、広い空間に出る。

KP:そしてこの場所に足を踏み入れたあなたたちは、鈴の音の正体を知ることになる。

KP:それは、手にした錫杖をかき鳴らし、行進する七人の山伏たちだった。

KP:彼らは皆体が半透明に透けており、他に光源があるはずもないのに、彼らの周りだけ何故か薄ぼんやり明るく見える。

KP:彼らの表情をうかがうことはできず、全員押し黙ったままゆっくりと左方へと進み、やがて闇に溶け込むようにして消えていった―――。

KP:SANチェックです♥

五十里 御郷:はい❤

五十里 御郷:CCB<=85 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗

KP:はわ 成功は0でいいんじゃよ

椥辻瑠璃:1d6 でかいな…

Cthulhu : (1D6) → 3

五十里 御郷:ハワワ

五十里 御郷:でかい

五十里 御郷:「おや、おや……彼らは一体何に捕らわれているのでしょう……」

椥辻瑠璃:「なんだありゃァ、化けもんか…!?」

KP:幽霊のことばけもんっていうのやめなよ

五十里 御郷:「おやおやおやあ~?ちゃんるり先輩びびってますう~??」

五十里 御郷:ばけもん

椥辻瑠璃:「ちっと驚いただけだっつーの。お前さんは余裕みてぇだけどな」

五十里 御郷:「勿論~神以外は皆迷える子羊なのですよお~。ちゃんるり先輩も彼らも、等しく救われるべきなのですう~」

五十里 御郷:なにかないかな~

椥辻瑠璃:「一緒にされっとだいぶ複雑だぜ…」

KP:この空間には生き物のようにうねった石柱が立ち並び、地面ごとの高低差が激しく足場はかなり悪いね。

KP:しばらくこの空間を歩いて回れば、一つの通路と二つの空間につながる道を発見することができるよ。

五十里 御郷:「でも俺は彼らよりちゃんるり先輩の方が好きですからあ~」空間1の様子を窺いたいです

五十里 御郷:(ツアールートから外れてるんだろうなって顔)

椥辻瑠璃:「あいつらの方が好きだって言われたら流石に傷つくぜ!?」

KP:土気色の石筍に囲われた狭い空間である。所々に見られる石筍と鍾乳管の隙間はどこか別の空間に繋がっていそうだが、狭くてとても通り抜けられそうにないね。

KP:辺りには僅かに血の臭いが漂い、湿った、不快な寒気がするよ。

KP:そしてこの空間で目に付くのは、空間の壁に沿って敷き詰められた無数の壺と、郡を成す石筍の中にうつ伏せに倒れこむ、セーラー服を纏った一人の少女である。

五十里 御郷:ほあ 人だ 安否を確認せねば

五十里 御郷:「あらあら、どうかなさいましたか?」って安否を確認します ダバダバ

KP:少女は気を失っている。頭を強く打ちつけ昏倒しているようだね。

椥辻瑠璃:「頭を打ったみてぇだな。動かさねぇ方がいいか」

五十里 御郷:「気を失って……可哀想に……どうか神のご加護がありますよう……」うーんなんだろう、壺かな……見てみます

KP:壁一面に並べられた壺は、人間の頭部ほどの大きさでどれもしっかりと蓋がされているね。

KP:すべての壺の蓋には、三年ほど前からここ最近までの日付が書かれているよ

五十里 御郷:うっうわ~~~嫌な予感オンリロンリ~~~~一番最近の日付っていつでしょう

KP:そうですね、本当にごくごく最近のものまであるよ

五十里 御郷:ずばり!!最近の壺開けられますか!!!

KP:壺の蓋を開けると、空間内に吐き気を催すほどの激しい腐臭が立ち込めるよ。

KP:壺の中には、切断された人間の足首、耳、頭髪、骨などが詰められていた。

KP:SANチェックです

五十里 御郷:はーい

五十里 御郷:CCB<=85 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 32 → 成功

KP:では1で

五十里 御郷:「ああ……なんと嘆かわしい……」何か調べられること……ないですか……

KP:医学かな…

五十里 御郷:そっとじします

椥辻瑠璃:「っおい、何してんだ?」くさかったからびっくりした

KP:ソッ

五十里 御郷:「これはこれは大変失礼いたしましたあ~、ちゃんるり先輩びびりなのでえ~壺の中身は見ないことをお勧めしますう~」

椥辻瑠璃:「誰がビビりだ誰が。まあ碌なもんじゃなさそうだな」

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩鏡持ってますう?」

椥辻瑠璃:「あ?何に使うんだ?」わたす

五十里 御郷:ちゃんるり先輩に鏡向けて「彼がビビりさんですよお~」ってします

五十里 御郷:(女の子の処遇を考えつつ)

五十里 御郷:女の子どうしよ……

椥辻瑠璃:「おうお前さん流石に怒るぞ」

KP:とかやってるとですね、ちゃんるりさんが支えてた女の子が身じろぎします

少女:「う、う…あれ…?」

少女:画像でかいな まあいいや

少女:「きゃっ!」

五十里 御郷:「ええ、右の頬も左の頬も……おや」

五十里 御郷:よかった起きた

椥辻瑠璃:「良かった、目がさめたみてぇだな」

少女:「あ…えっと…だ、だれ…ですか…」ハワワ

五十里 御郷:「私は五十里と申します」ニコーーー

椥辻瑠璃:「俺は瑠璃だ。お前さん、ここで頭うって倒れてたんだぜ。何があったんだ?」

KP:そう言われると、少女は言葉少なながらも何があったのかを君たちに話しますね。

KP:彼女は志方真琴というそうです。セーラー服に長い黒髪の超美少女です。

五十里 御郷:おおーー

KP:彼女もミステリーツアーの参加者で、正規のルートを見失ってこの空間に迷い込んでしまったこと。

KP:途中まで彼女と同じように道に迷ったという黒いジャンパーの男と行動を共にしていたが、

KP:しかしこの空間に足を踏み入れたあたりから男の様子がおかしくなり、突然後から殴り倒され、昏倒してしまった。

KP:覚えているのは地面に倒れこむ間際に聞こえた、男の何か恐ろしいものを見たかのような悲鳴だけだ、ということである。

五十里 御郷:うむうむ

五十里 御郷:「悪魔憑き……と言いたいのは山々なんですけどお~、んー……そのジャンパーさん、おかしくなったときはどのようなご様子でしたあ?」発言とかこう

志方真琴:「その…色々と、親切に話しかけて下さった…んですけど、」

志方真琴:「人が完全にいなくなってから、無口になってきて…その、なんだか…怖い雰囲気というか」

志方真琴:ってちょっと怯えた様子で言うね

五十里 御郷:「それは……貴女も怖かったでしょうね……。……無口……?」

五十里 御郷:とりあえず場所を移した方が良さげかもしれない

志方真琴:「何か、考え事をしているような…こっちを見る目が、その、怖くて…」って言う

五十里 御郷:ふむむ純粋な殺意だったのか女の子だったからなのか

五十里 御郷:「んー、ひとまず場所を移しませんか~?ここちょーっと空気がよくなさそうですし~」って提案してみよう

椥辻瑠璃:「まあンな事があったんなら俺らみてぇな野郎二人じゃ信用出来ねぇたぁ思うが…一緒に来てくれっか?」って瑠璃も言う

志方真琴:「は、はい…」って怯えながらではあるけどもついてくるよ

五十里 御郷:「大丈夫ですよお~、俺はまだしもちゃんるり先輩は人がいいですからあ~」って 空間2の方へ向かいますいそいそと

椥辻瑠璃:「お前さん自分から信用下げるような事言ってどうすんだ」って言いつつついてくソイソイ

KP:比較的鍾乳石が少なく、平坦な空間だね。

KP:広く、壁面には僅かに水滴がつたい、なだらかなドーム状になっており、さらに奥には一本の道が続いている。

KP:空間全体に木材、布、鍋、錫杖や砕けたほら貝、その他にも様々ながらくたが乱雑に散らかっている。

五十里 御郷:がらくた

KP:しかしながらきみたちは、訪れた瞬間に地面に転がる三体の山伏の骸骨を見つけるよ。

KP:表情を持たないはずの骸骨たちは、何かを憎み、そして苦悶しているかのように見える。

KP:さらに骸骨たちの脇の壁に黒ずんだ文字が書かれていることにも気づく。

KP:滲んでいて読みづらいが、アイデアと母国語の併用ロールに成功すれば読むことが出来そうだ。

五十里 御郷:わあチャレンジしたいです

KP:どうぞい

五十里 御郷:CBRB(80,75)

Cthulhu : (1d100<=80,75) → 100[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

五十里 御郷:草

KP:草

五十里 御郷:しっかりしろINT16

KP:なんだろうこれ 模様かなって思った

五十里 御郷:このぽんこつ!!

五十里 御郷:「わあ、かわった柄ですねえ~」

椥辻瑠璃:CBRB(80,85)

Cthulhu : (1d100<=80,85) → 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] → 成功

五十里 御郷:キャーーーーーーチャンルリパイセンーーーーーーーーー!!!!!

KP:格差

五十里 御郷:格差社会を見た

椥辻瑠璃:「「神のこえがきこえる」…だってよ」

五十里 御郷:「神の声がどうかしましたあ~?」

椥辻瑠璃:「これだよ、なんか書いてあんだろ?」って指差す

椥辻瑠璃:「多分こいつらの誰かが書いたもんじゃねぇか」

五十里 御郷:「うーん?これ文字だったんですかあ~、よく読めましたねえ模様みたいなのに~」

五十里 御郷:骸骨さん調べたら何かありますか……

KP:ふむ、目星どうぞい

五十里 御郷:はい

五十里 御郷:CCB<=65 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

KP:さらにアイデアもどうぞ

五十里 御郷:エッアッハイ

五十里 御郷:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功

五十里 御郷:ふーせふせふ

KP:骨の傷つき方からここに横たわっている人物たちの死因が、少なくとも自殺や餓死ではないということがわかるね。

KP:さらに一体の骸骨の首の骨が、鋭い刃物のようなもので切断されていることがわかる。

KP:先ほどの通路にいたものも、同じような傷つき方をしていたとも思う。

五十里 御郷:「……他殺体、なのですね……さぞ無念だったでしょう……」

椥辻瑠璃:「……」

五十里 御郷:「先程の彼らと同じです……首が……ああ……」

五十里 御郷:「誰がこんな惨いことを」

椥辻瑠璃:「…さあな。あまり想像したくねぇような事があったのは確かみてぇだが」

志方真琴:「……」

五十里 御郷:「ああ、ああ、気分を害してまで見る必要はないですよお~まーちゃんさん。自分の心の平穏を第一に」がらくたとかって古そうですかねー?

KP:まーちゃんさん

KP:そうですね、古そうです。

KP:アイデアがまたふれる

五十里 御郷:アイデアを試みます 閃け

KP:ひらめけ

五十里 御郷:CCB<=80 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

KP:ひらめかない!!

五十里 御郷:ひらめかね~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

椥辻瑠璃:CCB<=80 ひらめ

Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

五十里 御郷:だめだあINT16がお飾りと化している

五十里 御郷:ひらめ!!

椥辻瑠璃:「確か、向こうが四体でこっちが三体だよな?」

五十里 御郷:「そうですよお~」

椥辻瑠璃:「見る限り道具は8人分あるみてぇだぜ。あと一人、どこかにいるんじゃねぇか」

五十里 御郷:「おや、おやおや。お仲間さんがいらっしゃったのですねえ~」

五十里 御郷:うーむのんびり先の道に進みます

KP:大小様々な石筍が列をなして立ち並び、天井からはつらら石が舞台幕のように突き出た、開けた空間となっている。

KP:この空間でまず目に付くのは、空間の中心に意味ありげに羅列された無数の鍾乳石と、一番奥の岩壁に彫られた神像らしきものと、探索者たちが通ってきたものを含めた、三つの通路である。

KP:左右に立ち並ぶ湿った鍾乳石が懐中電灯の明かりを反射し不気味な光を放っており、

KP:まるで空間全体が奥の神像を中心とした仏堂のような、荘厳とした空気を漂わせている。

KP:君たちがきたのは地図で言う通路2だね

五十里 御郷:ほむ とりあえず神像にまっしぐらします

KP:奥の岩壁にある神像は、マップ上でのバツ印の位置にあたるよ

KP:その神像は法具を持った右手を高く掲げ、腰に当てた左手は刀印を結び

KP:左足は大地を力強く踏ん張って、右足は宙高く掲げられており、その背後には火炎が燃え盛っている。

KP:そして、目の部分には黒ずんだ血のこびりついた、一本の鉈が突き立てられている。

KP:神像はかなり粗く掘られているものの、その姿は真に迫っている。

KP:オカルトか歴史がふれるよ

五十里 御郷:お オカルトを……振りたいです……(震え)

KP:どうぞ

五十里 御郷:CCB<=70 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

五十里 御郷:おっ

KP:お

KP:では君はこの像が修験道の本尊、蔵王権現であるということと、さらにその姿かたちの意味を知っている。

KP:右手の法具(三鈷杵)は天魔を粉砕する相を示し、左手の刀印は一切の情欲や煩悩を断ち切る利剣を示す。

KP:左足の踏みつけは地下の悪魔を押さえつけており、右足の蹴りあげは天地間の悪魔を払っている姿、背後の炎は大智慧をあらわしている。

五十里 御郷:すごーいけどそれに鉈刺さってるの怖すぎでは

KP:ウフフ

五十里 御郷:「ああ……修羅道のご本尊に何たることを」

椥辻瑠璃:「えらく物騒なモンが刺さってんなぁ…」

五十里 御郷:「これは……うん……ええ……ちょっとまずいかもしれないですねえ~」

五十里 御郷:鍾乳石見てみます

KP:はーい

KP:大小さまざまな鍾乳石と小さな燃えさしが、空間のある一点を中心に放射状に羅列されており、それは壁の際まで及んでいるね。

KP:鍾乳石は明らかに意図的に並べられたものであり、何らかの宗教的儀式の跡のようにも見えるよ。

五十里 御郷:中心ってどのへんでしょうか?

五十里 御郷:違う 中心の辺りって何かありますか?

KP:特に何かがあるわけではないね。

KP:この空間全体を仏堂とするのなら、それを示すように飾られている…って感じかな

五十里 御郷:あー、なるほど(ふんわりな理解度)

KP:ふんわり

五十里 御郷:なにかこう 宗教的な意味のある場所なんだなって(ふわっふわ)ちなみに燃えさしって一個ですか?

KP:いくつかあるね。火を使ったりしていたようだ

五十里 御郷:火……ふむふむ……

KP:オカルトふれるよ

五十里 御郷:ふりたいです

KP:どぞ

五十里 御郷:CCB<=70 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

KP:ではこの鍾乳石の配置が紀元前1500年から紀元前1000年ごろの、ケルト民族のドルイド僧の行った宗教的儀式の跡と酷似しているということがわかる。

五十里 御郷:ドルイドってどこかで聞いたかと思ったら別ゲーだったの巻

五十里 御郷:「……ドルイドの儀式……??おかしいですねえ~」

KP:ウィッカーマンッ

五十里 御郷:何 故 バ レ た し

KP:^^

椥辻瑠璃:「あん?なんか分かったのか?」

五十里 御郷:「ここには蔵王権現さんの像があって、山伏さんがいて、でもこの鍾乳石の並びはケルト民族さんの儀式の跡と似ていて……ごちゃごちゃですう~」

五十里 御郷:「八百万にかまけすぎですよお~」

椥辻瑠璃:「ちっと聞いただけでも混ざりすぎだろ、どうなってんだぁ?」

五十里 御郷:「そんなの俺が聞きたいですよお~」

五十里 御郷:ふーむむ、マーちゃんさんは様子大丈夫そうですか?

五十里 御郷:あっ変換

KP:そうですね、空間に圧倒されてるようですが大丈夫そうですよ

五十里 御郷:よし 通路1と通路3どっち行こうかな~

KP:通路1は天井の高さに比べて横幅の狭い峡谷型の通路となっていて、壁面にはスカラップと呼ばれる水平に伸びる棚状の窪みが見られる。

KP:通路3は道が続いているようだが、無数の垂れ下がった鍾乳管に阻まれ先に進むことができない。奥からは微かな冷気が感じられるよ。

KP:鍾乳管はとても素手で壊すことはできなさそうだが、鉈のような鋭利な刃物を使えば断ち切って先に進んでいくことができそうだ。

KP:鉈のような(露骨)

五十里 御郷:鉈(チラッチラッ)

五十里 御郷:「ちゃんるり先輩、鉈を振り回したことありますかあ~?」

椥辻瑠璃:「あるわけねぇだろ」

五十里 御郷:「じゃあやってみましょお~?」って鉈 取れますか

KP:そうですね、力を入れて引っ張れば取ることができます

五十里 御郷:「非礼をお許しください……」真面目な顔して引っこ抜きます

KP:ーーー

KP:あなたは、気づくと焚き火の前に座っていた。

五十里 御郷:おや

KP:周りにはさっきまでいたはずの仲間たちがおらず、自分がさっきまでいた場所とは別の場所にいるということに気づく。

KP:壁面はなだらかなドーム状になっており、奥には道が見える。その空間の中心にある焚き火の前に、あなたは座っているのである。

KP:先ほど訪れた、空間2の場所のようだ。しかし散らかった木材、がらくた等は見当たらない。

KP:七人の山伏たちがあなたと同じように座り、焚き火を囲んでいる。あなたは、自分が焚火を囲む山伏たちと同じ山伏装束を着ているということに気付く。

KP:山伏たちは皆痩せ細り、神妙な面持ちで焚火をじっと見つめている。唯一あなたの向かい側に座る一人の山伏が、黒い表紙の本を開き、見つめている。

五十里 御郷:あらまあ

KP:―――しばらくの沈黙の後、山伏の一人が口を開いた。

KP:「我らがこの窖に迷い込んでからどのくらい経ったか。我らは日に日に痩せ細り、弱っていっておる。なんとかしてこの状況を打開しなければ、我らは皆ここでのたれ死ぬことになる」

KP:「しかし一体どうすればよいというのだ。出口を探して歩き回っても、ここに来たときはあったはずの道が消え、いずれは同じ場所に戻ってきてしまう。我々はもしや物の怪に化かされているのはないか」

KP:「物の怪か。物の怪といえば、この洞窟に足を踏み入れてからというもの、わしの身には奇怪なことばかりが起こるようになったぞ。そこにあるはずのものが消え、ないはずのものが見える様になった」

KP:「確かにそうだ。皆には黙っていたが、私は一度、宙に浮く金塊の山の幻を見た」

KP:「義左衛門、お前はどう思う」

KP:義左衛門と呼ばれたのは、あなたの向かい側で黒い表紙の本を眺めていた山伏である。

KP:声をかけられた義左衛門は本を閉じるとこう答えた。

KP:「物の怪の仕業かもしれぬ、あるいは蔵王権現が我らに試練を遣わしたのか―――」

KP:ここであなたの意識は遠のき、視界は暗転し、場面が切り替わる。

KP:ーーー

KP:気づくとあなたは、暗闇の只中に放り出されていた。

KP:さっきまで燃え盛っていた焚火の炎は消え、あたりは闇に包まれ、明りは不規則に揺れ動く松明の明りだけである。

KP:すぐ近くからは仲間の山伏たちの怒号と悲鳴が入り混じったような声が聞こえ、空間全体が混沌とした空気に包まれていた。

KP:あなたのすぐ目の前にいる山伏が、拳を振り回し、恐怖に顔をゆがませながら、「何か」と必死に戦っている。 山伏の視線の先は闇に包まれており、彼が一体何と対峙しているのかはわからない。

KP:ただ彼の目からは、激しい恐怖と、憎悪の念だけが感じられた。

KP:やがて彼はあなたのすぐ目の前で、白目をむき出しにし、地獄の悪鬼さながらの凄まじい表情を浮かべながら、絶命した。

KP:あなたが絶命した山伏に駆け寄ろうとしたその時、首筋に何か重く、硬いものが突き立てられた感触がする。 激痛とともに、生暖かい鮮血が自分の首筋から流れ出るのを感じる。 後ろを振り返ると、そこにはあなたの首に鉈を突き立てる、義左衛門と呼ばれた山伏の姿があった。 そして再び、あなたの意識は遠のいていく―――。

KP:ーーー

KP:SANチェックです。

五十里 御郷:ハァイ

五十里 御郷:CCB<=84 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=84) → 39 → 成功

KP:では1だけ。

KP:ではちょっと1d100一回ふってみて

五十里 御郷:ひえーこわいなあ

五十里 御郷:1D100

Cthulhu : (1D100) → 32

五十里 御郷:いやん微妙

KP:では君は、はたと正気に戻った時

KP:君を心配したように声をかけてきた瑠璃に一瞬その鉈を振るいそうになった。

五十里 御郷:ちょ

KP:が、それも一瞬のことですぐに我にかえるよ

五十里 御郷:「……」

椥辻瑠璃:「おい、大丈夫か?ぼうっとしてたみてぇだが…」

五十里 御郷:「もう大丈夫ですよお~、やはり鉈を振り回すべきなのはちゃんるり先輩みたいですう~」って鉈わたし ます

五十里 御郷:大丈夫かな

椥辻瑠璃:「人を野蛮人みたいに言いやがって…」

KP:では特に何事もなく受け取るね。君のようになにかを見ているということもなさそうだ。

五十里 御郷:ほっ

五十里 御郷:「ささ、野蛮人よりも賢いちゃんるり先輩ならここをスマートに切り拓けるはずですよお~!」

椥辻瑠璃:「お前さんぜってぇ馬鹿にしてんだろ。…ま、力仕事なら俺がやるぜ」よいしょ

KP:カーンカーン

五十里 御郷:ちゃんるり先輩頑張ってーーー!!

KP:鍾乳管を断ち切りながら、通路3を進んでいく。

KP:通路は広く、目の前には延々と暗闇が続いている。そしてあなたは通路を進んでいくにつれ、心の奥に燻る正体不明の殺意がどんどんと強まっていくのを感じるだろう。

KP:進んでいくと、段々と水の音が近づいてくる。

KP:それはどうやら滝の音で、音の大きさからして規模はあまり大きくはなく、水が水を打つ音が通路の中で反響して聞こえる。

KP:やがてあなたたちは、無数の尖った石筍に囲われた、小さな滝にたどり着く。

KP:水が通路の方まで浸食し、地面全体が水に浸かっている。

KP:流れ出た水は岩壁の割れ目や、鍾乳管や石筍の狭い隙間を伝って別の空間へ流れていっているため、地面を覆う水は浅く、足首が浸かる程度である。

KP:この場所へ足を踏み入れたあなたたちは気づいてしまう。

KP:あたり一帯に立ち込める、鼻を衝く生々しい血の臭いと、強烈な腐臭。足元の水面には鮮血が混じり、血の流れを辿っていった先には、滝のすぐそばにうずくまる、二体の人影がある。

KP:一体は、黒色のジャンパーを着た男。彼は水面に仰向けに倒れ込み、腹部から夥しい量の血を流している。

KP:もう一体は、倒れた男のすぐそばにうずくまっていて、それはあきらかに人間ではなかった。

KP:その異形の怪物はボロボロの布を体にまとい、犬を彷彿とさせる顔立ちをしている。

KP:両手の先には鋭いかぎ爪を備え、脚部は有蹄類の特徴を備えており、滝のしぶきを浴びた身体がゴムのような気持ちの悪い光沢を放っている。

KP:前かがみで腰の折れた姿勢をしているが、老人のそれというよりは、獲物を狙う野生動物のような鋭さが感じられる。

KP:怪物は、ジャンパーの男のはらわたを引きずり出し、いやらしい音を立てながら喰らっていた。

KP:おぞましいゴム質の亜人はあなたたちに気づくと、すすり泣くような声で何かをつぶやきながら、あなたたちの方へ歩み寄ってくる。

KP:SANチェックです

五十里 御郷:ひええ~~~

五十里 御郷:CCB<=83 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=83) → 51 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=62

Cthulhu : (1D100<=62) → 37 → 成功

KP:1d3かな

五十里 御郷:おう危ない

五十里 御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

椥辻瑠璃:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:そして君は先程から、何か得体の知れない殺意を抱いている。

KP:ただ、我慢は出来るレベルだね

五十里 御郷:うーわこっわ

KP:そしてその怪物は、何事かつぶやきながら君たちに襲いかかってくるので戦闘ラウンドなんだな

五十里 御郷:「……大丈夫……大丈夫……神はきっと私達を救ってくださる……」(天を仰ぐ中の人)

KP:五十里さんが瑠璃に殺意持ってんの普通にこわい

五十里 御郷:とても わかります

KP:卓ギミックだけど

五十里 御郷:冒涜的な神父だ

KP:瑠璃→怪物→まこちゃん→五十里さん

KP:って感じです

五十里 御郷:神父遅いなあ知ってたけども

志方真琴:「う、後ろ、道がなくなってます…!」

KP:そう言われて振り返ると、さっきまで自分たちが歩いてきた通路が消え、岩壁によって退路が塞がれていていることに気づく。

五十里 御郷:まこちゃん有能かよ……

五十里 御郷:「ええ、ええ、大丈夫ですよ、大丈夫……」

椥辻瑠璃:「敵さんも見逃してくれる気はねぇみてぇだな」

椥辻瑠璃:って瑠璃は取り敢えず蹴るかな 50だけど

椥辻瑠璃:CCB<=50 申し訳程度の

Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

椥辻瑠璃:ホァ

五十里 御郷:キャーーーーーーチャンルリパイセンーーーーーーーーーカッコイーーーーーーーーーーーー!!!!!

KP:回避の設定があるからいちおうしますね

五十里 御郷:はい

KP:CCB<=24 あるんかい

Cthulhu : (1D100<=24) → 46 → 失敗

椥辻瑠璃:1d6+1d4+1

Cthulhu : (1D6+1D4+1) → 1[1]+1[1]+1 → 3

KP:www

五十里 御郷:最低値wwwwwwwwwwwww

KP:じゃあ怯んだけど攻撃を加えようとしてくるね

KP:1d3 だれにしようかな

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:CCB<=30 二回あるんだ爪は

Cthulhu : (1D100<=30) → 68 → 失敗

KP:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 54 → 失敗

五十里 御郷:おっけーおっけー

KP:ではまこちゃんを狙おうとしたけどあたることはなかった

KP:まこちゃんだけど何かさせるかな?攻撃範囲外に下げることもできる

五十里 御郷:下がっていてください(即答)

KP:では下がります ススス

KP:五十里さんだよ

五十里 御郷:んーとりあえず殴ります

KP:はいどうぞ

五十里 御郷:CCB<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功

KP:とりあえず生みたいな

KP:CCB<=24 よ

Cthulhu : (1D100<=24) → 69 → 失敗

KP:ダメージどうぞ

五十里 御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

五十里 御郷:ダメボが恋しい

KP:では化物はまだ元気に襲ってこようとしている

KP:そして君の殺意も高まってくる

KP:こわい

五十里 御郷:ふえーーーん耐えて耐えて

椥辻瑠璃:CCB<=50 蹴るマン

Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗

KP:蹴れないマン

KP:1d2 ぼくだよ

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 どっちにしようかな

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=30 噛みたい

Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功

KP:よ…よ…

五十里 御郷:よけてえええええええ

椥辻瑠璃:CCB<=26 回避とってねぇよ!

Cthulhu : (1D100<=26) → 28 → 失敗

五十里 御郷:DEXがあと1あれば

KP:1d6+1d4 なにそのおしさ

Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+2[2] → 4

五十里 御郷:うわダメージやば

椥辻瑠璃:「痛っ…!」

KP:めっちゃ噛まれた

五十里 御郷:ちゃんるり先輩ーーーーーーーーーーーー

五十里 御郷:「ああ、ああ、 神よ どうか、ご加護を」

志方真琴:「あ、あの…!この辺りの石、尖っているから…もしかしたら…」ってまこちゃんが後ろから言う

KP:確かに彼女の言う通り、周辺の石に押すことが出来れば大きなダメージを与えられるかもしれないと気づいてもいい

五十里 御郷:まこちゃん有能か……判定ってどうなりますかね

KP:相手のSIZ13とSTRとの対抗になるかな

五十里 御郷:4よりはましだけど9なんだな ちゃんるり先輩と一緒にってできますか?

KP:一緒にはちょっと難しいかもしれない

KP:ガンバレ…ガンバレ…5ずつ成功値あがるから…(ネタバレ)

五十里 御郷:うむむ……とりあえず何事もチャレンジチャレンジ!!おしてみまーーーす!!!

KP:がんばえ~!

五十里 御郷:res(9-13)

Cthulhu : (1d100<=30) → 97 → 失敗

KP:おま

五十里 御郷:おいこら

KP:じゃあ押そうとして君がこけた

KP:ダメージはないけど

五十里 御郷:「み゛ゃっ!!!??」

椥辻瑠璃:「うお!?おい大丈夫かよ」って起こしてくれる

KP:みゃっていった

KP:かわいい

KP:1d2 ぼくです ぐーるです よいしょ

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:1d2 なにしよっかな

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=30 かみたい

Cthulhu : (1D100<=30) → 47 → 失敗

KP:かまない

五十里 御郷:せふせふ

KP:押すならもう一度さっきと同じ 成功率が5上がります

五十里 御郷:わあい 頑張ります

KP:ふぁいお

五十里 御郷:CCB<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 92 → 失敗

五十里 御郷:でめがでかいんだな

KP:出目高くない?

五十里 御郷:高いです怖いです

椥辻瑠璃:RES(14-13) あんたもやって

Cthulhu : (1d100<=55) → 70 → 失敗

KP:出目高くない?

五十里 御郷:高いですね不安しかないです

KP:1d2 やめてよね

Cthulhu : (1D2) → 1

KP:1d2 なにしよ

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:CCB<=30 よいせ

Cthulhu : (1D100<=30) → 19 → 成功

五十里 御郷:おま

KP:なんで???

椥辻瑠璃:CCB<=26 よけてほしいよね…

Cthulhu : (1D100<=26) → 56 → 失敗

五十里 御郷:ちゃんるり先輩ーーーーーー

KP:1d6+1d4 いたいよぉ;;

Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+4[4] → 8

KP:いった!!!

五十里 御郷:あっちょっ

KP:まって死ぬ

五十里 御郷:えっ今耐久1ですか0ですか

KP:0ですねこれ

五十里 御郷:えっちょっ

KP:ただ傷が3つある

椥辻瑠璃:CCB<=60 とりあえず幸運ふってね…

Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗

KP:あーーー

KP:もげた

五十里 御郷:えええええええええ

五十里 御郷:ええええええええええええええええええ

椥辻瑠璃:1d5 部位 右腕左腕腹右脚左脚

Cthulhu : (1D5) → 1

五十里 御郷:みぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

KP:かわいそう…

五十里 御郷:がっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

五十里 御郷:あああああああああああああああああああああああ

KP:ギターひけなくなってしまう

KP:じゃあそうだね、

KP:思い切り食らいついた牙が、彼の右腕を大きく抉って引きちぎる。

KP:そしてそのまま瑠璃は地面に倒れこむ。そして、化物も勢いに負けたのかそのまま横薙ぎに倒れ込んで

KP:運悪く、君たちにとっては運良く 鍾乳石に突き刺さり数度蠢いたかと思うとそのまま息絶えたようだ

KP:辺りには滝の音だけがいやに耳に残る

五十里 御郷:う うわわわわわわわわわ応急手当応急手当えええええええ

五十里 御郷:初期値いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

KP:どうぞ…3回はできるから…

五十里 御郷:泣きそう……

KP:出目ひどすぎ

五十里 御郷:いざとなったらまこちゃんもお願いしますどうかどうか

五十里 御郷:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功

五十里 御郷:きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

KP:すごい

KP:1d3です

五十里 御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

五十里 御郷:おらああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

五十里 御郷:かみのごかごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

KP:じゃあ、目を覚ますね

KP:草

椥辻瑠璃:「、う…」

五十里 御郷:「ほ、ほら、ね、大丈夫ですよ、るりさん、かみさまは、るりさんのこと、まもってくださいます、から、」

五十里 御郷:うえーん右腕どうしようとりあえずええとケープかけてえーとえーと

椥辻瑠璃:「…お前さんら、怪我ねぇか?悪ィな、ドジやっちまって…、…あ?おれ、腕…」

KP:こうなるよねぇ…

KP:ちょっとSANチェックいれよ

五十里 御郷:うえ ひえ ごめんちゃんるりさんごめんよう

椥辻瑠璃:CCB<=59 ヒエェ

Cthulhu : (1D100<=59) → 100 → 致命的失敗

KP:ダイス空気読まないで

五十里 御郷:納得すぎて草生えない……

椥辻瑠璃:CCB<=80 1d4+2がマックス減るのでアイデア振ります…

Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功

椥辻瑠璃:1d20

Cthulhu : (1D20) → 9

五十里 御郷:ちゃんるりさん

五十里 御郷:ごめんて

KP:ダイスが悪いのは確定的に明らか

五十里 御郷:こんどからSTR高い子連れてくる……

椥辻瑠璃:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

椥辻瑠璃:1d10+4

Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

椥辻瑠璃:「はは、…これじゃ、もう弾けねぇよな…」って言いつつ腕を持っている(?)

椥辻瑠璃:執着なんで腕持っていきますね…

五十里 御郷:あっはい……はい……

五十里 御郷:「あ、う、 縫合できれば、まだ、だいじょうぶです、よ だいじょうぶ……」

KP:そして、君は先程から感じていた殺意が消えたのを感じる。

五十里 御郷:よかったけどよくないこの状況

KP:同時に、滝の裏側に、わずかに光の漏れ出る一本の広い通路が現れる。

KP:さらに化物のボロボロの服の懐に、一冊の黒い本を見つけるね。

五十里 御郷:黒い本拾うだけ拾って通路に向かいます……

KP:滝の裏側の通路を進んでいくと、奥からぼんやりとした光が差し込んでいることがわかる。向こう側の様子は見えない。

KP:さらに進んでいくと、正面に無数の人影が立ちはだかっていることに気づく。

KP:それは体が半透明に透けた、山伏たちの霊である。数は全部で八人。

KP:その中には義左衛門の姿もあり、山伏たちは全員何を言うでもなく、じっと探索者たちの方を見つめている。その表情からは一切の感情も感じ取れない。

KP:君たちが進もうとするのであれば、彼らは黙ったまま道を譲るだろう。

KP:ーーー

五十里 御郷:えっいや進みますけどもすごい不安

KP:あなたたちが山伏たちの脇を抜けて進んでいくと、通路の向こう側から差し込む光が段々と強くなっていき、やがて巨大なつらら石に覆われた、広大な空間に出る。

KP:足元は崖になっており、下からは自然のものとも、人口のものとも思えぬぼんやりとした光が放たれている。

KP:空間全体に広がるこの世のものならざる異様な雰囲気にあなたたちは圧倒され、呼吸をすることすら忘れてしまうだろう。

KP:眼下には湖が広がっており、その湖がこの空間全体を包む異様な光を放っている。

KP:そしてあなたたちは目にしてしまう―――。

KP:あなたたちの遥か下、湖の上に、それは静かに、しかし絶対的な存在感を放ちながら横たわっていた。

KP:それは動くことなく沈黙を守っており、死んでいるようにも見えるが、あなたたちには何故かそれが生きているということが確信できた。

KP:イモ虫のように長く伸びた身体は、湖のほとんどの面積を埋めており、その大きさを推し量ることすら恐ろしい。

KP:それは地球上のどの生き物とも似たところがない、いや、果たしてそれが生物と呼べるものなのかどうかすら疑わしい。

KP:先端は無数の触手に覆われており、あえて形容するならば、それは干からびた烏賊のようだった。

KP:長く伸びた袋のような体、その上の方には、瘤のように膨らんだ、脳か神経か、この忌まわしい生物の生命を支配する器官があった。

KP:地底湖に横たわるそれは、まぎれもなく有史以前よりこの地球上に存在する、この洞窟を支配する神の姿だった―――。

KP:SANチェックです

五十里 御郷:はい

五十里 御郷:CCB<=80 【 SAN 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=53

Cthulhu : (1D100<=53) → 43 → 成功

KP:成功は1d3です

五十里 御郷:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

椥辻瑠璃:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

椥辻瑠璃:1d20 不定ですまない

Cthulhu : (1D20) → 5

椥辻瑠璃:1d8 めんどいやつだ

Cthulhu : (1D8) → 4

椥辻瑠璃:1d7

Cthulhu : (1D7) → 7

五十里 御郷:なんだろう 奇妙なダイスだなあ

KP:対人恐怖症になってしまった

五十里 御郷:ああ

五十里 御郷:もう

五十里 御郷:泣きそう

KP:さて、君たちの意識はゆっくりと遠のいていき…やがて視界が暗転する。

KP:探索者たちが目を覚ますのは戸郁洞の入り口付近である。

KP:朦朧とした視界の中、入り口からは暖かな光が差し込み、周りには行方不明となっていた探索者たちの捜索を行っていた救助隊が集まり、探索者たちの安否を気遣ってしきりに声をかけてくる。

KP:探索者たちは全員疲労困憊し、全身に覚えのない傷ができており、自分の足で立ち上がることすらままならず、担架に乗せられて鍾乳洞の外へと連れ出される。

KP:その後探索者たちは地元の病院に運ばれ、健康な人でも少なくとも三日は入院することになるだろう。

KP:意識を失った探索者たちが覚えているのは、どこからか聞こえた自分たちに口々に感謝を述べる男たちの声と、手を引かれた感触のみである。

KP:常闇の迷宮から生還することができた探索者たちはやがて各々の生活へ戻っていくだろう。その後探索者たちは、ゴム質の亜人に殺された黒いジャンパーの男が、現在指名手配中の連続殺人犯だったということを知るかもしれない。

KP:だがしかし、今となってはどうでもいいことである…君たちは、帰ってきたのだから。

KP:というわけでシナリオクリアです…

五十里 御郷:おつ おつかれさま でした

五十里 御郷:あの うでは

五十里 御郷:ちゃんるりさんのうで

KP:もげますね…

五十里 御郷:あああ

KP:最後の戦闘3ラウンドで自動終了にしてるんだけどまさかこんな運が悪いとは

KP:思わなくt

KP:すまねぇ

KP:クトーニアンの支配する常闇の迷宮から生還した探索者は1D10の正気度ポイントを獲得する。 さらにNPCを含めた全員が生還していた場合、加えて1D6の正気度ポイントを獲得する。 そして全員、一回の〈オカルト〉成長ロールを行うことができる。

五十里 御郷:1D10+1D6

Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+5[5] → 9

椥辻瑠璃:1d10+1d6 さんち

Cthulhu : (1D10+1D6) → 9[9]+1[1] → 10

椥辻瑠璃:1d10+1d6 瑠璃は恐怖症の反応と期間を決めます

Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+5[5] → 9

KP:5週間人が寄るとげろ吐く

五十里 御郷:もうやだあ

五十里 御郷:腕縫合できないんですか

五十里 御郷:あの

KP:時間がな…

KP:シナリオの都合上時間が結構たってしまうんじゃ

KP:かなしい

五十里 御郷:かなしい

KP:せいちょうしてね…

五十里 御郷:はい

五十里 御郷:CCB<=70 【 オカルト 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

KP:SANは減るけど一本道で生存難易度は低いはずなんだけどな…

五十里 御郷:こころがぽきぽきしてる

椥辻瑠璃:CCB<=5 おかると

Cthulhu : (1D100<=5) → 28 → 失敗

椥辻瑠璃:1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

五十里 御郷:SANチェックのクリティカル処理ってどうでしたっけ

KP:POWが成長するかどうかってやつです!

五十里 御郷:はい……

五十里 御郷:CCB<=85 【 POW*5 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 37 → 成功

五十里 御郷:腕が生えるシナリオ

五十里 御郷:【急募】

KP:草

五十里 御郷:音楽家の腕はホント大事だから ほんと

KP:わかるよ~~~

五十里 御郷:生やしましょう

KP:ピンポイントで持っていかれると思わなかったわ…

五十里 御郷:腕はやしましょう

椥辻瑠璃:CCB<=85 ぼこくご

Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

椥辻瑠璃:CCB<=25 あいであのやつ

Cthulhu : (1D100<=25) → 37 → 失敗

椥辻瑠璃:1d5

Cthulhu : (1D5) → 5

KP:プロとしての演奏は出来ないけど片腕でも努力すれば弾けるっちゃ弾けるからギター自体をやめることは無いと思うって感じ

五十里 御郷:(´;ω;`)

KP:執着引くくらいだからな…

五十里 御郷:ちゃんるりしゃん……;;;;;;;;;;;;;

五十里 御郷:ないてる

KP:出目がすこぶる悪かったせいで大事故だよ!

五十里 御郷:ほんともう 

五十里 御郷:むり

五十里 御郷:んえ

KP:よしよしよし…

KP:えげつないストーリーだけど比較的優しい部類のシナリオなのに

KP:これは事故

五十里 御郷:ちゃんるりさんの腕が生えるまでぼくはこのことをわすれない

KP:生えるまで

五十里 御郷:うでがはえるまでかみをのろっていきる

KP:ヒエ

KP:ちゃんるりさんは元気になるよ…

KP:元々前向きだからね…弾けなくなったわけじゃないよな、ってなるよ…

五十里 御郷:んえええええええぎゃくにつらいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああ

KP:みさとちゃんが気にしてるかもしんないなーって思うから退院したらまず会いにいくし…

KP:まあ世間一般的には、オフで行った観光地で潜んでた猟奇殺人犯に襲われたって扱いになるかなぁ

五十里 御郷:毎日お見舞いいく……死んだ魚の目で病室待機する……

五十里 御郷:はあ……

KP:よしよし…よしよし…

五十里 御郷:しんどい……

KP:病院だから来てる間に不定の症状出ることはないだろうし ちゃんるりさんは元気だよ

KP:ただお前ごめんけど求職して

五十里 御郷:なきそう

五十里 御郷:うちの協会ではたらこう……養うよ……

KP:教会勤めのちゃんるりさん

五十里 御郷:面倒見るよ……もういっそ働かなくてもよい……養う……まもれなかったかわりにめんどうみる……

KP:病んでいる

KP:でもちゃんるりさんは世話になるならその分働くって言うし片腕でも努力惜しまないタイプだから…

五十里 御郷:まぶしいなあ

五十里 御郷:毎晩神に祈ろう……もうなんか 祈

KP:対人恐怖症なの吐いてたし多分責任感強すぎるからだろうなっていう

KP:でも克服できるから大丈夫

KP:祈ってる…ウッ

五十里 御郷:でろでろに甘やかす……なんなら自分の右腕を代わりにとかするから……

KP:ちなみにタイトルは「おいでませ戸郁洞」です

五十里 御郷:はい……

KP:そんなこと言ったら怒られるからね!

五十里 御郷:ふええ

KP:甘えたり八つ当たりしたりしない辺りがみさとちゃんからしたら逆にしんどいやつだなぁとは思う

五十里 御郷:前向きなちゃんるりさんをなんで神様は救ってくれないのってなる キレながら祈る そして自分の無力さで心がぽきぽきする

KP:みさとちゃん~~~;;;

KP:そういう風に思う聖職者は興奮するけど~~~~

KP:ウッ

五十里 御郷:次回以降の差分全部死んだ魚の目にします

KP:ハワワ

KP:腕はやさなきゃ…

KP:(?)

五十里 御郷:腕が生えたら元気になります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

五十里 御郷:おおあわれあわれとかやります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:初卓でトラウマをあたえてしまった

KP:草

KP:うっうっ

KP:にじだからねよ…

五十里 御郷:ねましょ……本日はありがとうございました……ウッウッ

KP:ありがとござました…

KP:(˘ω˘)


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