Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
クトゥルフ - 不幸卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

不幸卓|クトゥルフ


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

使用シナリオ:「世界一不幸なSAN回復シナリオ」
KP:あいこ様
PL:白玉さん、餡蜜

KP:じゃあ導入

KP:今日のあなたは不運だった。何もないところで転んでみたり、忘れ物をしたり、友達と喧嘩したり、面倒ごとに巻き込まれたり、誰かに怒られたかもしれない。そんなこともあってか、気分はだいぶ落ち込んでいる。

KP:そんなあなたは今、学校や職場から家に帰っている途中である。すると突然「危ない!」っという声が聞こえてきた。あなたは反射的にそちらに振り向くだろう。しかし振り返る前に、頭に強い衝撃が。どうやら野球ボールが頭に当たったらしい。あなたが痛みにもだえていると、頭をさっぱりさせた野球少年達が「「「すいませんでしたーーー!!」」」と謝った。その後、監督らしき男性が頭を冷やすものをもって謝りに来た。

KP:しばらく歩いているとものすごいスピードで車があなたの隣を通り過ぎていった。そのとき、水たまりの水が盛大にあなたにかかり、頭からつま先までびしょ濡れになってしまった。今日は本当についていないなっと考えていたら、いつの間にか自分の家に到着していた。

KP:ここからRP大丈夫です

村雨直十:(´・ω・`)ってしつつ取り敢えず濡れてるのでシャワー浴びて着替えますね

東条夏目:「最悪……っ」

東条夏目:眼鏡ふかなきゃ

村雨直十:眼鏡

KP:村雨さんはキレイさっぱりになりました

KP:眼鏡wwwww

東条夏目:あ、きがえまs

村雨直十:(`・ω・´)サッパリー

KP:じゃあ東条さんもキレイキレイになります

東条夏目:村雨くんかわいいかよ

KP:何かしたい事とかあります?

東条夏目:次の日の仕事とか予定見たりします

東条夏目:(日常)

KP:じゃあ幸運どうぞ

東条夏目:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗

村雨直十:とことんついてなかったのであんまり余計な事はしないかな…ご飯食べて早めに寝ようと考えています

東条夏目:おまえなぁ

村雨直十:運悪い…

KP:Oh…

東条夏目:さすがファンブラー

KP:じゃあ明日の仕事を把握して眠たくなってきますね

東条夏目:スヤァ……

KP:村雨さんもおねんねかな

村雨直十:グンナイ(˘ω˘)

KP:じゃあみんな( ˘ω˘)スヤァ

KP:普通に( ˘ω˘)スヤァできましたね

KP:翌朝

KP:あなた達は目覚ましの音ではなく、電話の音で目を覚ます。

KP:どうしますか?

東条夏目:電話とりにいきます…

村雨直十:「うわっ…は、はいもしもし!」ってびっくりしつつ取り敢えず出ます

KP:じゃあ電話を取ると、知らない女性からでしたね

KP:「もしもし。村雨さん(東条さん)で合ってますか?」と出てきます

東条夏目:「そうですけど、誰っすか……」ってかえします

KP:「実に申し上げにくいのですが…探索者のご両親が今朝の明け方、遺体で発見されました」

村雨直十:やっべ親いねぇこいつ

KP:じゃあ親友が亡くなったことで

村雨直十:ああ~~~~タイムリー 昨日死にました

KP:オッフ

東条夏目:うわああああ

KP:この言葉を聞いたふたりはsanc

KP:1d2/1d4+2

Cthulhu : (1D2/1D4+2) → 1[1]+2 → 3

東条夏目:CCB<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 62 → 失敗

KP:みすった

村雨直十:CCB<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル

村雨直十:???

KP:減少量は↑ですね!

東条夏目:1d4+2 やばい

Cthulhu : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5

村雨直十:1d2 お前…

Cthulhu : (1D2) → 1

東条夏目:むりだって

KP:wwwwww

東条夏目:(早々これはねぇよの顔)

KP:あれこれ狂気

KP:あいであかな

東条夏目:CCB<=65 ida

Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功

東条夏目:笑う

村雨直十:「、え?見つかったんですか、死体が」ってなってますね…親友行方不明ロストなので…

KP:とうじょうさん

東条夏目:はい……

村雨直十:開幕発狂ハワワ…

東条夏目:SAN初期値でこれは一体

KP:えーっと、そうですねその女性は詳しいことは言ってくれませんね

KP:東条さんは狂気いっちゃいましょう

東条夏目:えーと1d10でしたっけ…

KP:はい

東条夏目:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

KP:幻覚、妄想ですね

東条夏目:はーーーーーーーーーーー

村雨直十:「…悪戯ならやめてください」詳しいことを言ってくれないならうーん、スペだったし信じないかなぁ

東条夏目:家族とか真くんが見えちゃう的なやつだぁ

KP:電話切りますか?

KP:真くんはやめろ

東条夏目:切ります……

KP:村雨さんは

村雨直十:そうですね、それ以上彼女に信用に足る発言がないなら切ります

KP:二人が電話を切ると、メールが何通か来ていることに気づきますね

村雨直十:確認します~

東条夏目:見ます〜

KP:二人はその中の1つを何気なく開いた。内容は友人が突然死んでしまったというものだった。

KP:SANC1/1d4です

村雨直十:CCB<=69 ひえ~

Cthulhu : (1D100<=69) → 100 → 致命的失敗

東条夏目:CCB<=50 san

Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

東条夏目:ひゃくふぁん

村雨直十:デデドン

KP:wwww

村雨直十:ファンブルだけど減少値そのままでいいです?w

KP:大丈夫ですよ!

村雨直十:1d4 やさしい~~

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:最大値

KP:まだ何通か開けてないメールありますがどうしますか?

村雨直十:「は、…?」ソース出せって気持ち

村雨直十:取り敢えず開けていこう

東条夏目:いちお確認します

KP:全て友人の突然死を知らせるメールですね

KP:sanc1/1d3です

東条夏目:CCB<=49 san

Cthulhu : (1D100<=49) → 28 → 成功

村雨直十:CCB<=65 ふええ

Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル

村雨直十:なん???なんなんだ???

東条夏目:あらぶるなぁ

KP:あらぶるなぁ

KP:起きて早々周囲の人間の突然死報告が相次いでますが、皆さんどうします?

村雨直十:「これはなんの冗談だ?はは、随分たちが悪いな」

東条夏目:迷惑メールだろって顔でメール消します

KP:メールは完全消去できましたね

村雨直十:100→1なので完全に悪戯だと思いましたね…極端だよぉ怖いよ

KP:ダイスの女神ご乱心

KP:じゃあ皆さん幸運

村雨直十:CCB<=70 運がいい

Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

東条夏目:CCB<=55 とことん運がわるい

Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功

KP:じゃあたまたまテレビで昨日から今日にかけて突然死した人が多すぎる事件のニュースが流れていましたね

KP:アイデアどうぞ

村雨直十:CCB<=80 あいであ

Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功

東条夏目:CCB<=65 ida

Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功

KP:死亡したほとんど人の名前に聞き覚え、見覚えがあることに気がつきます

KP:SANC1/1d4です

東条夏目:CCB<=48 えーん

Cthulhu : (1D100<=48) → 82 → 失敗

東条夏目:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

村雨直十:CCB<=64 びええ

Cthulhu : (1D100<=64) → 68 → 失敗

村雨直十:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

KP:んんっ

東条夏目:おのれ最大値

KP:最大値バッチ来い

東条夏目:それではきいてください

東条夏目:不定だ

KP:( ˘ω˘ )

KP:不定ロールどうぞ

東条夏目:どうやるんでしたっけ先生……

KP:1D10どうぞ

東条夏目:1d10

Cthulhu : (1D10) → 6

KP:制御不能のチック、失語、震えっすね

東条夏目:ヒェ

村雨直十:取り敢えず知り合いに片っ端から連絡してみようと思いました

東条夏目:なにもせずにガクブルするしかないと思いました

KP:了解です!知り合いにはなぜかつながらないですね

村雨直十:ハワ

村雨直十:おかえりなさい~~~

東条夏目:おかえりなさい〜

KP:おそくなりました ごめんなさい

KP:またちょっと抜けるかもS

KP:狂ってやがるぜ…

東条夏目:oh...

KP:じゃあ続きしますね

村雨直十:はーい

東条夏目:はーい

村雨直十:繋がらなかった…何か調べられることとかあるのかな~突然死関連で

KP:つけていたテレビのアナウンサーが何か言ってますね

村雨直十:なんだなんだ

東条夏目:静かにテレビ眺めます……

KP:「最新情報です。今回突然死した人達に共通点が見つかりました。村雨さんと東条さんと面識がある、ということらしいです。政府は今日、彼らの保護を警察に命じました。繰り返します。最新情報です―――」

東条夏目:まじかよ

KP:しらべもの 何しらべますか?

村雨直十:実名報道やめてください

村雨直十:ってきもち

東条夏目:不定だとなにすればいいかわかんないし幻覚見えるしでもう

KP:SANCお願いします

KP:1/1d3です

東条夏目:CCB<=44

Cthulhu : (1D100<=44) → 65 → 失敗

東条夏目:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

村雨直十:CCB<=60 んぁ

Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

KP:皆さんこの状況に理解できませんね

村雨直十:ええ~…出頭しようかな…

東条夏目:出頭

村雨直十:どうせ家にいても仕方ないんで…

村雨直十:直接警察に行こう…

東条夏目:引きこもりマンです…

KP:じゃあグッドタイミングな所に玄関のチャイムが鳴り、「いるのは分かっているのですよ!」と言う男性の声がきこえます

東条夏目:ヒェ…

村雨直十:「えっはいいますけど…」思わず敬語

村雨直十:出よ

KP:東条さんどうします?

東条夏目:覗き窓をみます

KP:警官らしき人3人が「姿を見せてください」っと言っているのがみえますね

KP:村雨さんは出る、と

東条夏目:手震えてるけど一応はい、でます

村雨直十:「俺は別に逃げも隠れもしてないぞ?どうしたんだ?」

KP:二人が出ると名前を確認され「一緒についてきてくれませんか?大丈夫、私たちはあなたに何も危害を加えたりしませんから」っと言われます

村雨直十:「?ああ、そのつもりでいたからそちらから出向いて貰えたのは助かるな…?」

KP:村雨さんパトカー乗ります?

東条夏目:「あぁ、そう…どっかの冗談だと思ったのに」ってまぁついていきます

村雨直十:乗りますね

KP:じゃあ二人ともパトカー乗る前に目星

村雨直十:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 84 → 失敗

東条夏目:CCB<=80 めぼし

Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

KP:村雨さんは何も気づきませんでしたが、東条さんは電信柱がこちらに迫って倒れてくるのが視界の端に写りましたね

東条夏目:ひぃ

村雨直十:そんなことは露知らず乗ろうとしようそうしよう

KP:乗り込む直前に電信柱が倒れてきた。ガラスが割れる音、金属が曲がる音、人が潰れる音。そして誰かの悲鳴があなたの耳に入る。今、あなたのすぐ隣を歩いていた警察官は潰れてただの肉塊になってしまった。いや、まだ意識があるから『それ』は人として認識されるだろう。潰れた車の窓は二人の警察官の血で濡れている。

村雨直十:「…え?」

KP:SANC1/1d3です

東条夏目:うわぁ

村雨直十:CCB<=59 ほげぇ

Cthulhu : (1D100<=59) → 65 → 失敗

村雨直十:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

東条夏目:CCB<=41

Cthulhu : (1D100<=41) → 58 → 失敗

東条夏目:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

東条夏目:やめろでかい

KP:村雨さんは倒れてくる電柱に気づかなかったのでちょっと被害を受けますね HP-1です

村雨直十:イタイッ

KP:その音で周りには人があつまってきますね

KP:この隙に逃げだすことが可能ですがどうします?

村雨直十:ええ~~逃げないです救急車と警察呼びたいです警察潰れたけど

東条夏目:ううううぅにげないです踞ります

KP:じゃあ聞き耳

村雨直十:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

東条夏目:CCB<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗

KP:村雨さんは集まってくる野次馬の中で「あの人、Twitterでめっちゃ話題の死神じゃない?」「あの、かかわったら死ぬやつ?」「触られただけでも死ぬんだって!」「本物だったらやばくない?」と言った会話をききますね

KP:東条さんは何もわからず震えてます!

東条夏目:ガクブル

村雨直十:「……」

村雨直十:「命がかかっているかもしれないわりには軽率だな…」

KP:因みに救急車とか呼ぼうとしてもつながりませんね

村雨直十:「まあそんなものか、死んでみないとわからないもんな」

村雨直十:つながらない かなしい

KP:周囲に人が集まる中、一人の男性が探索者たちにわざとぶつかってきますね

KP:「やっぱり何もねぇじゃねぇか!」っと友達らしき人に笑いかけたあと、彼は突然血を吐いてその場に崩れおちます。そして何回か魚のように体をびくびくさせた後、動かなくなります。

村雨直十:「……」

東条夏目:「……!」

KP:SANC0/1d2です

村雨直十:CCB<=58

Cthulhu : (1D100<=58) → 33 → 成功

東条夏目:CCB<=38

Cthulhu : (1D100<=38) → 70 → 失敗

東条夏目:1d2

Cthulhu : (1D2) → 2

KP:東条さん……

東条夏目:しんどい

KP:因みに今お二人のSANどれくらいですか?

東条夏目:36です……

村雨直十:58です

村雨直十:わりと元気

KP:了解です!

KP:村雨さんタフボーイ

東条夏目:(てかそろそろまた不定じゃねって顔)

村雨直十:「関わったら死ぬって話題なんだろう?わざわざ見に来て関わりを持って、お前たちは自殺志願者の集まりなのか?」って周りに声かけますね…

KP:声を掛けるとみんな怯えて逃げていきますね

村雨直十:「ははは、面白いな!自分の行動には責任を持つべきだぞ!」

KP:皆さんが状況を理解出来ずにいると、「次は俺たちを殺すのか!死神!」っという男性の叫び声と共に石を投げられます。

KP:幸運か回避で避けてください~

村雨直十:CCB<=65 かいひ

Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功

KP:(不定は一度だけではないのか…)

東条夏目:CCB<=56 回避

Cthulhu : (1D100<=56) → 71 → 失敗

村雨直十:「関わりを持つなと忠告したのが聞こえなかったのか!?すまん、声が小さかったな!」

東条夏目:わー

KP:じゃあ東条さんダメージ1くらいます

東条夏目:いたいッ

村雨直十:不定は次の不定領域になる度にかかりますよぃ

KP:息て

KP:生きて

KP:オッホシンド

東条夏目:「何なんだよお前ら……俺は何もしてない、本当なんだ、だってそこに…」って死んだ人の幻が見えてるのか何も無いところに指差しますね……

村雨直十:「石なんて投げたら危ないぞ!」

東条夏目:狂気め

KP:どうやら石を投げたことで周りも攻撃してこようとしますね

KP:走ればここを切り抜けられるようですが…

東条夏目:さすがに逃げま…す……こいつ精神的にだめ

村雨直十:「…自分の行動には責任を持てよ。俺は、忠告したからな」

村雨直十:にげるかな~

KP:じゃあ皆さんはそこから逃げだすことができました

KP:~★事故発生★~

KP:あ

KP:まって

KP:みすった

KP:最後の一文だけコピペしたかったのに!!!!!!!

KP:ってことで路地裏入ったところで合流といきましょう

東条夏目:わぁ

KP:盛大なネタバレ

村雨直十:「これが集団心理というものか…冷静さを欠いた群衆は当然自滅するんだが」

村雨直十:草

東条夏目:「なんなんだ昨日と言い今日と言い……誰も死んでねぇ、そんなわけない」

村雨直十:「お?」

KP:上記の文はあなたのクリアランスでは開示されていない情報です

東条夏目:現実逃避が激しい

東条夏目:「何…、触れると死ぬぞ」

KP:RPして大丈夫ですよ

村雨直十:「おお、どうやら俺もそうらしいぞ!仲間だな!」

東条夏目:手ががくぶるがくぶる

KP:村雨さんあかるい

東条夏目:「仲間?ニュースで言ってた村雨ってお前か…?」

東条夏目:めっちゃ明るい

村雨直十:「ああそうだ!俺は村雨直十、探偵だ!お前はたしか…」

東条夏目:「と、東条…東条夏目……」何なんこいつ泣きそう

村雨直十:「ああそうだったな!…ところで、なんだか震えているようだが大丈夫か?寒いのか?」

東条夏目:「俺もわかんねぇんだよ…俺の家族も、友達も…そこにいるのに……」

村雨直十:精神分析をこころみたい…そんな気持ち

東条夏目:幻覚効き過ぎだこれは

KP:精神分析大丈夫ですよ

村雨直十:CCB<=61 精神分析

Cthulhu : (1D100<=61) → 54 → 成功

村雨直十:よし

東条夏目:ヤッターーーー

村雨直十:「…今お前の傍にいるのは俺だけだぞ。辛いかもしれないが、冷静になった方がいい」

KP:じゃあここで

KP:後ろから肩をポンポンっと叩かれますね。

村雨直十:ほよよ

東条夏目:なんと

東条夏目:「……悪かった」

KP:振り返ったら見知った友人がいます

KP:村雨さん3人、東条さん2人といったところかな

東条夏目:「なんで……」

村雨直十:「…」

KP:友人たちは「安心して。あなたを殺そうとなんて思ってないから」「テレビで見た。でもおまえは死神なんかじゃない」「だから一緒に逃げよう。友達だろ」と声をかけてきます

東条夏目:うわああ心理学だと思ったけど初期値だぁああ

KP:アイデアでもダイジョブ

村雨直十:心理学お願いしたいです

村雨直十:65で…

KP:ドウゾ

東条夏目:CCB<=65 ida

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

KP:あこっちか

村雨直十:オナシャス

KP:シークレットダイス

KP:えっと東条さんは友人たちは嘘をついているようには見えませんでしたね。村雨さんは彼らが本心で言っているのかわからなかったです

村雨直十:「…お前たちも自殺志願者だとは知らなかったぞ?折角まだ死んでいなかったのにな」

東条夏目:「嘘、ではなさそうだが……」

KP:友人たちは「何言ってるんだよ?」と言ってますね>村雨さん

村雨直十:「さっさと帰れ。お前たちの助けなんて必要ない」

KP:「そんなわけにはいかない。ここを出ればお前等を殺そうとする人間がうじゃうじゃいるぞ」

KP:「隠れられるいい場所があるんだ。そこへ逃げよう」と言ってきます

東条夏目:「お前らを…信じていいのか分からない…」

KP:「俺達を信じてくれよ…」って感じですね

村雨直十:「近付いてきた奴から順番に死ぬんだぞ?俺が死ぬ前に何人死ぬか楽しみだな!」

東条夏目:村雨君めっちゃポジティブ

KP:ポジティブ

村雨直十:「まあいい、どうせ行くあてもないからな」

KP:今のところ友人たちに目立った変化はありませんね

村雨直十:「お前はどうするんだ?」って東条さんをふりかえる

村雨直十:すげぇセルフで胃が痛くなるRP

東条夏目:「あぁ…こいつら、別に嘘ついてる訳じゃないし」って感じでついていきます友人とは距離とりますけど

KP:じゃあ皆さん友人に付いて行くと

KP:町から少し離れたところに今はもう使われていなさそうな家を発見しますね。少しボロく、小さい家です。

村雨直十:「…ここがそうなのか?」

東条夏目:「……」

KP:「ああ、そうだよ。隠れるくらいにはちょうどいいだろ」

KP:友人たちは携帯食、飲料水、ラジオを持ってますので、お二人はHP回復できます

村雨直十:刃物の類ってありますか?

KP:幸運ですね

村雨直十:CCB<=70 運は

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

村雨直十:よくない…

KP:じゃあありませんでした…

東条夏目:なかった……

KP:刃物はありませんが、ソファーや机と言った大きい家具は申し訳程度にありますね

KP:環境はともかく、休憩には困ら無さそうといった感じです

村雨直十:ふむ…

東条夏目:いい友人ダナー

KP:まだ何かしたいこととかあります?

東条夏目:いえ特には

村雨直十:ふむむ…

村雨直十:いえ大丈夫…

KP:はーい

KP:家に着いてひと段落着いた後、友人たちの内の3人が食料を買ってくると出ていきます

村雨直十:ほよ

KP:その間残った二人の友人とお二人は他愛もない話をしていました

KP:しかし何時間たっても買い出し組が帰ってくるようすはありませんね。連絡もありません

東条夏目:ひぃ

村雨直十:その間に一人になれる時間ありますかね

村雨直十:何時間もあるならちょっとくらいあると思うんだけど

KP:うーん家が小さいのでめっちゃ隅でごそごそする感じになります(?)

村雨直十:ちょっと外出るって出来ます?トイレとか…あるやん?

KP:外に出ようとすると友人が必死に止めてきますね 

村雨直十:うーんしゃあねぇな

村雨直十:じゃあ首吊れなさそうなので隅で舌噛みます

東条夏目:く び つ る

KP:舌を嚙む…?

村雨直十:自殺がしたい

村雨直十:んですけど

村雨直十:如何でしょうか…

KP:じゃあ幸運

村雨直十:CCB<=70 運が…

Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

村雨直十:これはしねない俺か!!

KP:死ねませんでした!!!!!!

村雨直十:かなしい!!

東条夏目:死ねませんでした……

KP:大丈夫まだ死ねるポイントあるから

村雨直十:よっしゃ~~~

村雨直十:そこまでがんばるぞい!

東条夏目:なんで死のうとするん……

村雨直十:「うーん、死神だなんだと言っていたが自分ひとり殺せないのか」

村雨直十:「大したことないな!」

KP:じゃあ村雨さんが隅でなんかしてる~~~ってところで皆さん幸運

東条夏目:明るい

東条夏目:CCB<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 11 → スペシャル

村雨直十:わたしもです?

KP:はい!どうぞ

村雨直十:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

村雨直十:うんがわるい

KP:村雨さんは自殺に必死でした!

村雨直十:草

東条夏目:必死wwww

KP:東条さんはラジオである放送を聞きます

KP:シークレットダイス

村雨直十:(難しいな…昔のNINJYAはすごいな、一瞬で噛んで一瞬で死ぬぞ)

東条夏目:NINJYA

KP:『今日の夕方頃、建設中の建物から落下した鉄柱が落下し、男性3人が死亡しました。彼らもまた、今捜索中の村雨さんと友人関係だったとのことです』

KP:噛みどころが悪かったんだと思います…

東条夏目:「は…?」

東条夏目:めっちゃ痛そう

村雨直十:地味に痛い時の顔

KP:これを聞いた東条さんはSANC1/1d4です

東条夏目:CCB<=36 不定じゃねぇか

Cthulhu : (1D100<=36) → 67 → 失敗

東条夏目:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

東条夏目:不定でした殺せ

KP:1D10どぞ!

東条夏目:1d10

Cthulhu : (1D10) → 10

KP:強迫観念にとりつかれた行動をします

東条夏目:なんだと

東条夏目:東条も自殺すればいい????

KP:みんななんで死ぬん…

村雨直十:東条さんが自殺しなきゃ!って思ってるならそれでもいい気はするけど

村雨直十:思ってないならしないんじゃない?

東条夏目:この状況での強迫観念は何だ……

東条夏目:多分今思ってない…

KP:逃げ出したくなるとか?

東条夏目:俺は悪くねぇ!って思ってる男子だから今……

東条夏目:逃げ出したくなる

KP:友人が必死にとめてますね

東条夏目:逃げたいって事にしておきます…

KP:もう一人の友人は村雨さんにラジオの内容を伝えようとしていますが…聞きますか?

村雨直十:その前に東条さんが突然そんなこと始めたらびっくりするので

村雨直十:いっしょに止めるというなの精神分析をだな

村雨直十:先に

村雨直十:先に

KP:どうぞ

東条夏目:不定って治せたっけ…

KP:一時的に正気に戻るだけですね

村雨直十:そうそう

村雨直十:その日一日は正気みたいな

東条夏目:なるほど

村雨直十:CCB<=61 精神分析

Cthulhu : (1D100<=61) → 76 → 失敗

村雨直十:アッムリ

KP:んんん

村雨直十:じゃあおともだちの話を聞こうね

KP:じゃあ情報共有でSANC1/1d4が発生します

村雨直十:CCB<=58

Cthulhu : (1D100<=58) → 22 → 成功

KP:タフだなぁ

村雨直十:不定を避けるスタイル

東条夏目:タフ

村雨直十:というか

村雨直十:友人いなくなったなら一時間普通にたってるよな…?

村雨直十:リセットでは>

KP:オット

KP:じゃあ東条さんgkbrしてます????

東条夏目:gkbr

東条夏目:たぶんしてます(???)

村雨直十:たけし状態

KP:東条さんgkbrしてるのを友人が慰めてますね

KP:もう一人は静かに「今日はもう寝よう」と言います

村雨直十:「ああ、そうだな」

東条夏目:「…そう、わかった」

KP:じゃあ皆さんは( ˘ω˘)スヤァしました

KP:翌朝、なんですが

KP:皆さんはからだに違和感をおぼえます

KP:1D3どうぞ

東条夏目:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

村雨直十:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:東条さんは視界が霧がかかったかのように見えにくくなっています。以降目星成功率が4/3

村雨直十:眼鏡がくもっているのでは???(名推理)

東条夏目:もしかして:眼鏡

KP:村雨さんは喉になにか詰まっているような感覚がします。そのせいで声がでにくくなっています。声を使う技能の成功率が半分

KP:眼鏡はピカピカです!!!!!!

東条夏目:眼鏡がないかとおもっ

村雨直十:「む…」ゲホゲホ

東条夏目:「見えな……」

東条夏目:4/3ってことはマイナス20くらい…?80だから…

KP:皆さんが体の違和感に気づくと同時に、隣で寝ていたはずの友人たちがいなくなっていることに気づきますね

KP:そうですね~~~

村雨直十:どこいったんや~~~~

村雨直十:探します

KP:じゃあ

東条夏目:わーーーさがす

KP:部屋の隅で咳き込んでいる友人の姿がありました。

KP:一人しかいませんね

東条夏目:外出れます?

KP:出れますよ

村雨直十:「おい、大丈夫か」ってじゃあそのお友達に駆け寄ります

東条夏目:出てもう一人はどこか探します

KP:村雨さんは見てしまいます。彼の服が、手が、口元が血で真っ赤に染まっていることに。

KP:SANC0/1です

村雨直十:CCB<=57

Cthulhu : (1D100<=57) → 82 → 失敗

KP:外に出ても友人の姿はありませんね

東条夏目:なんだと

村雨直十:「お前…」

KP:村雨さん聞き耳

村雨直十:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功

KP:では電源つけっぱだったラジオから男性が交通事故で死亡したといったニュースが聞こえます

KP:今までの状況から考えて自分たちの友人と言うまでもなく察してしまうでしょう。SANC1/1d4です

村雨直十:CCB<=56

Cthulhu : (1D100<=56) → 87 → 失敗

村雨直十:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

村雨直十:「なんだ、やっぱりお前たちも死ぬんじゃないか」

KP:吐血の友人は最初「ごめん」や「大丈夫」っと言って笑っていましたが、顔色はだんだん悪くなっていきます。

東条夏目:しんどい

KP:友人は「僕をおいて逃げて」っと言い、何度か咳き込み、血を吐いた後、村雨さんによりかかるようにして倒れます。

KP:知識どうぞ

村雨直十:CCB<=90

Cthulhu : (1D100<=90) → 53 → 成功

KP:では村雨さんはこの友人は病院に行けば友人は治るかもしれないということに気づきます

村雨直十:「…」友人を背負って病院に行きます

KP:了解です 東条さんどうします

東条夏目:村雨くんを追います

KP:はい、では皆さんは朝早かったこともあり特別人にも会わず病院にたどりつきます

KP:病院は不気味なほどに静まりかえっています。誰もいないのか。そう思わせるのには十分過ぎるくらいには。

村雨直十:「…誰もいないのか?」

東条夏目:誰かいないか探します

KP:中に入りますか?

東条夏目:はいります

東条夏目:「…探して来る」

村雨直十:ついていきます…ててて

KP:じゃあお二人聞き耳どぞ

東条夏目:CCB<=55 みみ

Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功

村雨直十:CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

村雨直十:おう

東条夏目:ふぁ

KP:じゃあ村雨さんは東条さんより早く音に気づきますね

村雨直十:あっこれだめなやつだ

KP:足を止めずに村雨さんが奥へ進むとピンク色の甲殻種のような胴体とばかでかい膜のような翼を持った、頭が触手の生き物…いや、化け物を発見します。

村雨直十:ゴミさんじゃないか!!!!!

KP:SANC1/1d6どぞ

東条夏目:ひぇぇ

東条夏目:CCB<=33

Cthulhu : (1D100<=33) → 65 → 失敗

村雨直十:CCB<=53 久しいな

Cthulhu : (1D100<=53) → 60 → 失敗

東条夏目:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

村雨直十:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

東条夏目:狂気やん?????

KP:wwwwwwww

村雨直十:タフかよ

KP:シークレットダイス

KP:ゴミさんはざっと14体いますね

村雨直十:草

東条夏目:なんだとwwww

村雨直十:ゴミ収集所かよ

KP:東条さんまた不定かしら

東条夏目:ああああ発狂ふりますあ〜〜〜〜

KP:どぞ

村雨直十:おおあわれあわれ…

東条夏目:1d10

Cthulhu : (1D10) → 6

東条夏目:これさっき見たぞ…

KP:またgkbrしてますね!!

村雨直十:震え過ぎ

KP:西野カナかよ

東条夏目:こわいよぉ

村雨直十:「おいお前、早く逃げた方がいい」

KP:ではここで皆さんには選択してもらいます

東条夏目:まって短期のほうの狂気やんこれ不定は一個足りない

KP:友人をここに置き去りにして逃げるか、友人と共にゴミ収集所の仲間入りするか。

村雨直十:あのう 病院何階建てですか?

KP:シークレットダイス

KP:7階建てですね!

東条夏目:なかなか立派な

村雨直十:俺はゴミさんに殺されるの癪なので友人と心中したいです!!!

KP:おっけーです!!!!!!

東条夏目:心中

村雨直十:よっしゃーーー!!!

KP:東条さんは?

東条夏目:えええどうしよう

東条夏目:飛び降り自殺とかは…

KP:村雨さんとは別行動ですか??

東条夏目:そうなりますな…

KP:あ

KP:わかりました

KP:じゃあ村雨さんから処理しますね

KP:なんかRPとかします?

村雨直十:「夏目、短い間だったが世話になったな!ここでお別れだ!」

KP:最期までタフだった

東条夏目:村雨くん;;;

東条夏目:「なんだよ最後まで…」

村雨直十:って言って、友人殺して自分も死にたいんですけども~~ゴミさんからって距離どうなってるんだ今

KP:向こうが気づいてないくらいには距離はありますね

村雨直十:病院だから適当にどっかそれっぽい所入れば刃物ありますよね 折角だから刺して刺します!

東条夏目:やばい

KP:じゃあ刺す直前、友人はあなたの服をきゅっと掴み、微笑みました。幸せな夢でもみているのだろうか。そんな友人を見て、あなたはなぜか、満たされたような幸せな気持ちになるのでした。

村雨直十:「……なんだよ、そんな顔するなよ」

東条夏目:うわああああああしんどい;;;;;;;

KP:「( ˘ω˘)」

村雨直十:草

KP:刺され続けても友人は微笑んだままでした。

村雨直十:「もっと早くにこうしておけばよかったな」

KP:「…( ˘ω˘ )」

東条夏目:顔文字やめ

KP:村雨さんは幸せな気持ちを抱えたまま、自らの運命を受け入れるのでした。

KP:( ˘ω˘)スヤァ

村雨直十:「…どこの誰だか知らねぇが、これで満足か?こんなクソみてぇな世界、俺の方から願い下げだ!」って言ってまず自分刺して

村雨直十:「でも、望んでくれたんなら、それでよかったのかもなぁ」って死にます!さんきゅー!

村雨直十:しあわせ!

KP:村雨さん…

東条夏目:しんどい

KP:じゃあ次は東条さんかな

東条夏目:はい…

KP:何階から飛び降りたいとかあります????

KP:RPとかもしてもらって大丈夫です!

村雨直十:飛び降りたい階層指定じわる

東条夏目:もういっそ屋上から飛び降りてやろうか

KP:いいねぇ

東条夏目:屋上の柵を超えて後ろ向きで飛びますかね

KP:ンンッ

東条夏目:「よかったな、死神はいなくなるぞ」って震える手を離します

村雨直十:いいねぇ

東条夏目:みんないいねしてくれる

KP:あなたは誰に邪魔をされずに無事に飛び降りることができました

KP:そして、無事に地面にたどり着くことも

KP:深い深い意識の底で、あなたは声を聞くだろでしょう。「君は賢いなぁ!いいよ!返してあげる!」っという楽しそうな声が頭に響く。その声はいろんな人の声を混ぜたかのような不気味な声でした。「これからも、僕を楽しませてね」そんな声が聞こえた後、あなたの意識は徐々に浮上していきます。

KP:だろでしょう草

村雨直十:だろでしょうww

東条夏目:草

KP:みすりすぎ

KP:ではお二人は目を覚まします

村雨直十:はっ

KP:服が汗で肌に張り付いている感触が気持ちが悪い。あなたはやけにリアルな夢を見た気がしたが、その内容は一切おぼえていません。怖くて苦しくて悲しい夢だったな、という感覚しかありません。しかし、なぜだか分からないが強くなった、そんな気がするのでした。

東条夏目:ぱちり

KP:シ ナ リ オ ク リ ア で す

村雨直十:フエエ

東条夏目:うわああああああいお疲れさまでしたーーーー!!!!

村雨直十:おつかれさまでーす!

KP:本命のSAN回復なんですが

村雨直十:やったー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

東条夏目:わぁい

KP:村雨さん:今回のシナリオで減った分のsan値二分の一+1d6

KP:東条さん:今回のシナリオで減った分のSAN値全て

村雨直十:1d6+9 じゃ

Cthulhu : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14

東条夏目:すべて

KP:すべてです

KP:けっこうゴリゴリいってたのでは

村雨直十:ふふふ

東条夏目:に じ ゅ う は ち

村雨直十:一回も発狂しないの草

KP:wwwwwwwwww

KP:村雨さんはタフボーイ

東条夏目:3回ぐらいはしんでた

村雨直十:普段はこんな子じゃないんです…言い訳させて…

KP:どうしますせっかくですし+1D6します?

KP:村雨さん…

KP:皆友人疑うからかなしいよ

村雨直十:疑うというか

村雨直十:死んじゃうから遠ざけようとして

村雨直十:ああいう言動に…

東条夏目:わかる

東条夏目:けど東条疑ってた

村雨直十:普段はもっと明るい子なんです…

KP:もっと頼ってよかったのよ

KP:死覚悟で来てたからあいつらは

東条夏目:めっちゃ明るかった村雨くん

KP:太陽だった村雨さん

村雨直十:すごいやっててダメージを負った

東条夏目:東条は村雨君の真逆だった

村雨直十:あの状況で明るいのは頭おかしい人間なので…そういう風にしました…

KP:東条さんSAN貧弱すぎ

村雨直十:貧弱なSAN

東条夏目:それな

KP:村雨さん好き最後泣いた

KP:皆さん回復後はどういった感じですかね?

村雨直十:62です!げんきげんき!

KP:おおー!

東条夏目:53ですダイス運が味方してくれればタフです

村雨直十:元々48なんで普通にあったから…ww

KP:東条さん+1D6しなくていい???

KP:48

東条夏目:ふります…

KP:どっぞ

東条夏目:1d6 ありがてぇありがてぇ

Cthulhu : (1D6) → 3

東条夏目:56ですはい

KP:おお

KP:初期SANより上がった

村雨直十:やったね!

KP:いえーい!

東条夏目:優しいありがとうございますありがとうございます

村雨直十:ほんとに昨日親友ロストしたところだったので冒頭笑いました

村雨直十:ありがとうございました…ww

東条夏目:かなしい

KP:何か途中抜けたりネタバレしたりすいませんでした

村雨直十:コピペは草

東条夏目:一瞬何事かと

KP:打つと時間かかるので楽した結果こうである

村雨直十:やってる途中で差分を増やさざるをえなかった

東条夏目:泣いてる村雨くんまじしんどい

KP:皆さんのクリアランスでは開示されてませんから…見てませんよね??

東条夏目:みてないです

村雨直十:はい!私たちは疑いようもなく幸福です!

KP:泣いてる差分に泣いた

KP:コンピュータ様万歳!

東条夏目:東条は泣き差分作ろうと思いました

村雨直十:泣けないって設定の子なので 泣かせられてよかったです!ありがとうございました!

KP:みんな色んな表情してたのにKPは終始↑である

村雨直十:スーン…

KP:東条さん泣くん?

東条夏目:カピバラ

東条夏目:たぶん村雨君と合流したときにちょっと泣いてた

村雨直十:はわわ

KP:はわわ

村雨直十:めっちゃ明るく話しかけたゾ

東条夏目:不定+狂気はだめです

KP:西野カナが乗り移った東条さん

東条夏目:幻覚見えるんだからなんだこいつって思われたらどうしようって思いました

村雨直十:村雨くんは発狂している人にやさしい だいじょうぶ

KP:みんないい人かよ

東条夏目:いいひと

村雨直十:こういうあれじゃなかったら泣いてたら躊躇なくハグされてたので

村雨直十:東条さんはセーフだったねって

東条夏目:ハ グ

KP:スキンシップ激しい

村雨直十:よーしよしよし!大丈夫か!どうして泣いているんだ!ってもう

KP:ママァ…

東条夏目:ママ…

東条夏目:慰められる東条夏目(24)

村雨直十:だいじょうぶ29歳男性よく抱きしめてなでなでしてるから

KP:男は40から本番だからまだまだピチピチだよ

東条夏目:だって見えないものが見えるんだもん…

KP:(何言っているんだ)

KP:トトロ

村雨直十:5時だ

村雨直十:寝なきゃ

村雨直十:(確信)

東条夏目:やべぇ

KP:4:44


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56