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無題2017-04-01 17:07:46|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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らんき様製作 【CoCシナリオ】ミ=ゴ♡コイ
愛に生きた探索者(おかま)

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

135:お時間までご自由にどうぞー

135:こんにちはー

133:こんにちはー

135:今日はよろしくおねがいしますー

133:よろしくお願いします!

135:現代シナリオですー 技能上限は85でー

133:はーい ダイス振ってみてもいいでしょうか?

135:どうぞー

133:ありがとうございますー ダイスタブおかりします

133[ダイス]:3D6 STR

Cthulhu : (3D6) → 6[1,1,4] → 6

133[ダイス]:3D6 CON

Cthulhu : (3D6) → 10[2,2,6] → 10

133[ダイス]:3D6 POW

Cthulhu : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

133[ダイス]:3D6 DEX

Cthulhu : (3D6) → 10[1,4,5] → 10

133[ダイス]:3D6 APP

Cthulhu : (3D6) → 12[3,3,6] → 12

133[ダイス]:2D6+6 INT

Cthulhu : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

133[ダイス]:2D6+6 SIZ

Cthulhu : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11

133[ダイス]:3D6+3 EDU

Cthulhu : (3D6+3) → 9[4,2,3]+3 → 12

133[ダイス]:ふつうだなー

133:いくつか振りなおしってありでしょうか?

135:お好きにどうぞー 3回までならご自由に

133:はーい

133[ダイス]:3D6+3

Cthulhu : (3D6+3) → 12[3,6,3]+3 → 15

133[ダイス]:3D6

Cthulhu : (3D6) → 10[5,2,3] → 10

133[ダイス]:3D6

Cthulhu : (3D6) → 9[3,3,3] → 9

133[ダイス]:STRを10に、EDUを15に

133[見学用]:こんにちはー

sion99@見学[見学用]:|ω・)こんにちはー ミゴ恋が来ると聞いて

133[ダイス]:平均値だ

135[見学用]:こんにちはー

sion99@見学[見学用]:こんにちはー

25@見学[見学用]:すとーん こんにちは

135[見学用]:こんにちはー

133[見学用]:こんにちはー

25@見学[見学用]:あ、そういえば今日セッション日程表見て気付いた事があったんですが良いですか…

133[ダイス]:choice[カオス,ヤンデレ,電波,常識人,変人] キャラの性格

Cthulhu : (CHOICE[カオス,ヤンデレ,電波,常識人,変人]) → ヤンデレ

135[見学用]:何でしょうか? 審神者何かミスったかな

133[ダイス]:choice[男,女,男の娘,男装女子,オカマ] 性別

Cthulhu : (CHOICE[男,女,男の娘,男装女子,オカマ]) → オカマ

135[ダイス]:おかまの…ヤンデレ…?

135[ダイス]:音楽用意するね!

25@見学[見学用]:ちょっと言うかどうか迷ったんですけど、天照らす灯の参加者欄に自分の名前が無くて

133[見学用]:あれ まだページ作ってない気がしますさにわ

133[ダイス]:音楽…?

sion99@見学[見学用]:下の進行中セッションのところでしょうか?確かにありませんね……

25@見学[見学用]:日程表の方です 現在進行中セッション

135[ダイス]:あ、ちょっと音楽鳴らす予定なので ムードある感じの音楽

133[見学用]:たぶんどなたか書いてくれたのかな すみません、気分を害されたのならお詫びいたしますKPなのに自分で書かずにごめんなさい

133[ダイス]:choice[であったミゴさん,見知らぬ人,空想上の人物] ヤンデレ相手

Cthulhu : (CHOICE[であったミゴさん,見知らぬ人,空想上の人物]) → であったミゴさん

133[ダイス]:ほう…

135[見学用]:さにわ、今まで自分で作ったほうが珍しい怠慢なKPでごめんなさい(目線そらし)

25@見学[見学用]:いえいえ こちらこそ言い出すかどうか迷ってましたし!

133[見学用]:ごめんなさい修正しました

133[ダイス]:choice[伝道者,ディレッタント,ハッカー,他の一般的な職業]

Cthulhu : (CHOICE[伝道者,ディレッタント,ハッカー,他の一般的な職業]) → ディレッタント

25@見学[見学用]:ありがとうございます

133[ダイス]:choice[男,女,男装,男の娘,オカマ,オナベ] 入れ忘れ振り直し

Cthulhu : (CHOICE[男,女,男装,男の娘,オカマ,オナベ]) → オカマ

133[ダイス]:約束されしオカマ

sion99@見学[見学用]:ダイスタブ内のキャラ設定が凄く楽しいことになってる気がする……

25@見学[見学用]:オカマw

sion99@見学[見学用]:しかもヤンデレとな

25@見学[見学用]:珍しいですね ヤンデレオカマとは

133[ダイス]:choice[伝道者,ハッカー,犯罪者,ディレッタント,その他]

Cthulhu : (CHOICE[伝道者,ハッカー,犯罪者,ディレッタント,その他]) → ディレッタント

133[ダイス]:女神はディレッタントヤンデレオカマおし はあく

135[ダイス]:すごいね! 立ち絵は自分で用意します? (尚、自分で探し出せる自信はない)

133[ダイス]:頑張って探すね!

25@見学[見学用]:カオスになりそうでわくわくします

sion99@見学[見学用]:ミゴさんもすごい人に出会うもんだね

133[ダイス]:choice[美人系,男性だけどおかま]

Cthulhu : (CHOICE[美人系,男性だけどおかま]) → 男性だけどおかま

133[ダイス]:ここの女神、すばらしいね

sion99@見学[見学用]:女神の采配が色々すごい

135[ダイス]:いえーい

135[見学用]:あ、丁度いい曲があった

25@見学[見学用]:お?

133[ダイス]:choice[夜の蝶,タンクトップ,他を探そう] 手持ちのどっちか

Cthulhu : (CHOICE[夜の蝶,タンクトップ,他を探そう]) → 他を探そう

133[ダイス]:どSだね!

sion99@見学[見学用]:なんと

133[ダイス]:choice[夜の蝶,タンクトップ] だがさがすのめんどい

Cthulhu : (CHOICE[夜の蝶,タンクトップ]) → 夜の蝶

133[ダイス]:おうけい

133[ダイス]:作ったはいいですがこいつを世に出していいのか悩み始める

135[ダイス]:まあ、いけるいける

sion99@見学[見学用]:悩む気持ちも分かるし、それ以上にカオスな展開が見れそうでわくわくしてる…… >ダイスタブ

133[ダイス]:キャラシ出しました(透明な目)

135[ダイス]:はーい、チェックしますー

135[ダイス]:その間に立ち絵設定お願いしますー

133[ダイス]:はーい

25@見学[見学用]:どきどき…

133[ダイス]:立ち絵というか顔グラですが、まあいいよネ!

133[ダイス]:あ、大きさいじってない

135[ダイス]:キャラシートは問題ありませんでしたー

133[ダイス]:ありがとうございますー

133[ダイス]:立ち絵設定しましたー

135:じゃあ、準備できたら始めますので― 立ち絵テストどうぞー

マリー:テストよ

マリー[見学用]:大きな家の色んなお部屋に写真いっぱい貼ってるヤンデレ系オカマです うっとりと写真を眺めて日々を過ごします たまに生で見に行きます 細かいことは金でもみ消します

sion99@見学[見学用]:いいと思いますb

KP:カオスだね!

25@見学[見学用]:おかねのちからって すごいね

マリー:あら、かわいい子ね

KP:えへへ、ありがとー!

KP:それじゃあー始めるよー!

マリー:よろしくお願いします!

KP:【探索者イメージの曲】

KP: 

KP: 

KP:導入です

KP:貴方は舞童実町に住んでいます

KP:そんな折、ふとコンビニ行きたくなり、道を歩いていました

KP:何か、特別に買いたいものとかあれば、コンビニにある範疇で許可しますが何かほしいものはありますか?

KP:尚、この町は、ごくごく普通の平凡な町です

マリー:そうですね スイーツ買います 普通に売ってそうなケーキっぽいやつ

KP:ほうほう、ではごくごく普通のケーキらしきものを手にあなたは帰宅しようとして今いs太

KP:いました

KP:そんなあなたが道の曲がり角を曲がろうとした時でした

KP:【音楽停止】

マリー[雑談]:おうちでペット(意味深)にあげるの あの子、高いケーキあげても食べてくれないし、食べなれてた味の方がいいと思うのよ まで

マリー[雑談]:まで書いてこいつやばくね?って思った

KP:貴方の視界の隅に薄赤い色の何かが映り込みました

KP: 

KP[雑談]:すごいキャラだなって

マリー[雑談]:女神が金持ちヤンデレオカマを選択したせいです(擦り付け)

KP:あなたが「ソレ」に気付いた頃にはもう遅く、「ソレ」と激突し、その衝撃に耐えられず地面に尻餅をついてしまいました

KP:あなたが倒れ込むのと同時に『ガシャン』と大きな音がした。ガラスのコップを固い床に落としてコップが割れてしまったような、そんな音が目の前でしたのだ。

KP:慌ててそちらを向くと、そこには1フィートほどの大きさの円筒形の容器が地面に落ちた状態で割れていた。

マリー[雑談]:「きゃっ?!」 と 「うぎゃ?!」 で悩むね、悲鳴

KP:容器の表面を覆うガラスの部分が割れて、中に入っていたであろう液体が地面にぶちまけられている、そんな状態だ。

KP:そしてなんということだろう、割れた容器の隙間から容器に詰められていたであろう人間の脳味噌がチラッと顔を見せているのを目撃してしまうのだ!

25@見学[見学用]:あっ…

KP:脳缶とそこに詰められていた脳みそとご対面してしまった探索者はSAN値チェック(0/1d4)

sion99@見学[見学用]:の、脳かーん!!?!

マリー:わお 了解です

マリー:CCB<=60 SANC

Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

KP:では、貴方はわー脳みそだーという程度にしか思いませんでした

マリー:「まぁ!趣味が悪いのねぇ…。」

KP: 突然の出来事で探索者もびっくりすることだろう。そして思わず見てしまうだろう、脳味噌が入ってる入れ物を持ち歩いていた人物がどんな人間なのかと。

KP:見るよね?

マリー:見ますね

KP:あなたがぶつかった相手を見ようと顔を上げると……

KP: 

KP: 

KP:【どき★ この胸の高鳴りは…!】

KP:人ならざる生き物が探索者と同じように地面にしりもちをついていたのだ!(カワイイ)

KP:薄赤色をした甲殻類のような見た目で鉤爪のついた足を複数持ち、蝙蝠のような羽を持った体長5フィートの生物(ミ=ゴ)がそこにいた!

ミゴ:「…!」

25@見学[見学用]:wwwww

マリー:「あぁ…ああ!この胸の高まり…もしかして…!」

KP:道ばたでぶつかるという、なんともいえないラブコメ展開で出会ってしまった相手は人間ではなく、こんな奇怪な生物であったことに驚いた探索者はSAN値チェック(1/1d6)

マリー:CCB<=60 神様はいじわるね…!

Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗

マリー:1D6 発狂しようぜ!

Cthulhu : (1D6) → 4

マリー:しようよ!!!!

KP:残念!

KP:ですが、その胸の高まりは…!とすごくドキドキします

sion99@見学[見学用]:wwwwww

マリー:ではその何とも言えない不気味で奇怪なのに愛らしいフォルムにときめきを向けます

25@見学[見学用]:BGMとミゴさんのギャップで笑う

KP:尻もちをついたその生き物は、ちょっとぶつけた腰をさするようなしぐさをしたあと、貴方のことを見て、きゃ!っていうしぐさをします

マリー:「あなた…お怪我はないかしら?…こんな気持ちになったのは初めてよ、こんな場所であなたに出会ったのは…きっと!運命なのよね!!あぁ、アタシ、運命を見つけてしまったわ…!!」

sion99@見学[見学用]:全体的にカオスだろうなーと思ってたけど、序盤からぶっ飛んでて腹筋つりそう

マリー:ヤンデレ☆ロックオン

ミゴ:「…!……!!」

ミゴ:奇妙な形の異形(ミ=ゴちゃん)は探索者に気が付くと直ぐ様羽を羽ばたかせて体勢を立て直し、慌てたように颯爽と逃げてしまう。

KP:写真、アイディア、目星追跡が降れます

KP:【音楽停止】

マリー:「あら…?ふふ、照れて逃げるなんて、可愛いわ…。大丈夫、すぐに見つけてあげるからね…」

マリー:写真術と目星振りたいです どっちかなら写真術

KP:全部どうぞー

マリー[見学用]:ミゴさんにヤンデレろって女神が言うから…!

マリー:わーい

マリー:CCB<=55 写真術

Cthulhu : (1D100<=55) → 6 → スペシャル

マリー:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功

マリー:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗

マリー:わーい!

sion99@見学[見学用]:ヤンデレの本気を見た気がする

25@見学[見学用]:やばい(確信)

KP:残念、SANを1減らしてください 発狂内容は自動で「ラブコメ的な出会いを果たした謎の生き物に対し奇妙な恋心を抱いてしまう。(ドキッ、この冷や汗を伴い震えるように高鳴るこの鼓動は何なの?これが……恋?)」となります

マリー:オウイエス!

マリー:もうロックオンして放さないわよ☆

KP:写真術では、写真の中に異形の姿は写っていません

KP:目星では異形は町の北に向かって飛んで行ったことがわかりました

マリー:「あ、ああ…あああああ!アタシが、このアタシが!!愛しい彼の写真を取り逃すなんて…!なんていうことなの?!!」 はーい

マリー[雑談]:ミゴさんに性別あるのかわからないけどマリーの妄想上では彼でお送りします

KP: 

KP: 

KP:こうして探索者は奇妙な異形と運命の(ウンメイノー)出会いを果たし、この奇妙な(恋愛)物語は始まってしまうのだ。果たしてあの生き物は何なのか……恋の予感を感じたり感じなかったりした探索者は謎の生き物(ミ=ゴちゃん)を追いかけ、その正体を探ろうとするのだった。

KP: 

KP: 

KP:ということで導入部は終わりですこの曲も流しておきます?

マリー:わあい?

KP[雑談]:性別はご自由に決めてくださいということなので ミゴ君になりました 今から

KP:【恋 踊ってしまうほどに!】

マリー[雑談]:マリーが喜ぶね

KP:それでは、探索できる場所を共有メモにまとめますねー

マリー:はあい

マリー[見学用]:たぶん生き延びてもこの探索者を使わないだろうなって思うと自由にやれるね

KP[見学用]:わかる

KP:【音楽停止】

KP:では、メモに出しましたー

マリー:はーい

KP:この町で目立つものといえば、メモ内に記された川、そして、山になります

マリー:ほうほう

マリー:愛しい彼を見つけるには、まずは情報収集よね…! というわけでネットで情報収集したいです

KP:インターネットで調べるのは、図書館で代用が聞きますー はーい

マリー:はーい 図書館ー

マリー:CCB<=85 図書館 ああ、すぐに見つけてあげるわ!

Cthulhu : (1D100<=85) → 53 → 成功

KP:それじゃあ、調べてみたらこんなホームページが出てきました

KP:・「写真に写らないUMA」(3日前、とあるオカルトマニアのブログ)

KP: 今日、舞童実町でとんでもねぇバケモノを見てしまった。赤くって蝙蝠みたいな羽があって、サソリみたいな、ザリガニみたいな感じのする足がいっぱい生えた、そんなフィクションの世界に出てきそうな見た目をしたどデカイ化け物だった。舞童実町の北にある山奥で偶然見つけて、パニクりながら証拠を抑えようと写真を撮ったんだが、そのバケモノは写真に写らなかった。確かにその場にいたのに……。写真を載せるがこれはただの風景写真じゃねえぞ?本当にその化け物がいたんだ!その瞬間を撮ったんだ!ただ、本当に写真には写ってなかったんだよ!多分読んだやつらはみんな俺が嘘をついているんだと思うだろう。写真だって姿が映ってないなら意味ないし、物的証拠って呼べるものがなにも無いからな。明日、あの山にいってあのバケモノを捕獲してきてやる。そしたらきっとみんな俺の言ってることを信じてくれるだろう。

KP:どう考えても行方不明フラグです そして、案の定そのあとに更新はありません

25@見学[見学用]:これはフラグかな?

マリー:「まぁ、アタシ以外にも彼を狙っている野蛮な男がいるなんて…!これは急いでことを進める必要がありそうね。…ふふ、安心して、愛しい貴方…、大丈夫、アタシが必ず見つけてア・ゲ・ル…ふふふふ…」

マリー:まあ行方不明でしょうな

KP:さらに敵について調べたい時には図書館振ってください―

マリー:調べますー ヤンデレの行動力!

マリー:CCB<=85 図書館 さあて、野蛮な男はどこに行ったのかしら…?

Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功

KP:ヤンデレすごい では、こんな結果が出ますー

sion99@見学[見学用]:旗立ちましたね

KP:・このブログの管理人はUMAなどオカルトチックなものを調べることが趣味のようだ。・写真に写らないUMAという探索者が出会った異形(ミ=ゴちゃん)に関する記事は前述したものだけである。その他は今回の事件に関係なさそうなことしか書いてない・この男は舞童実町の人間らしい。

KP:どこかで出会うかもね

マリー:わあい

マリー:「ふふ…彼との逢瀬、邪魔はさせないわ…!」

KP:恋のライバルだね!

マリー[雑談]:なお中の人の好きなヤンデレタイプは好きな人のために必死に尽くし続ける健気系ヤンデレ(独自分類)なので、マリーさんタイプはそこまで好みではない

KP[雑談]:わかる 

KP[雑談]:すごくわかる

マリー[雑談]:凄く好きです でもあんまり見ない…(´・ω・`)

マリー:ライバルは打ち砕くものよ アタシ、今まで負けたことないの

KP[雑談]:大抵そのあとに危害型に変わっていってしまったりするからね…

KP:すごい! 物理的に砕いてそう!

KP:それじゃあ、もう一個情報も調べることができるけどどうする? 具体的に言えば「脳みそ ない 事件」とかそんな感じのキーワードで

マリー[雑談]:そうなのです 他者を害するよりも自傷に走るタイプのが好きです

マリー:あ、PL的には調べたいけどこのPC調べなそう…!

KP:www それじゃあ、アイディアで閃いたら彼の道筋が分かるかも!って閃いたことにする?

マリー:わーい

マリー:CCB<=65 だがしかしアイデアは高くない

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

KP:恋の力ってすごい

マリー:アタシ、一途なの 一度に恋するのはいつだって一人よ?そして、必ず手に入れてきたわ

KP[見学用]:マリーさんすげえキャラが濃い すっごい楽しい

25@見学[見学用]:楽しいですね!

マリー:というわけで、彼が持っていた脳みそはまさか…このライバルの…?!って思いついて調べましょう

マリー[見学用]:今までしたことがないタイプです

KP:ほいほい、それじゃあ図書館でロールです どうぞー!

マリー:CCB<=85 図書館 憎き恋敵…!

Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功

KP:成功だね では

KP:脳みその無い死体などに関しては過去に記載された新聞がネットに落ちていた 内容はこうだ

KP:・「謎の変死体、発見される」(2週間前、ガッチャ新聞デジタル記事) ○月×日未明、舞童実町の北部にある河川敷にて変死体が発見された。奇妙なことに発見された死体は脳みそだけが紛失しており、他の外傷はないようだ。遺体の身元は不明であり、現在調査中のこと。警察は殺人事件と断定し、調査を進めている。・「脳のない遺体」(1か月前、週刊マイアミ) 今月15日、東京荒川区○○前で変死体が発見された。奇妙なことに遺体の頭部から脳ミソがくり貫かれており、それ以外の外傷はないという。発見された遺体の身元は不明だが訪日外国人の可能性がある、ということは判明しているようだ。

KP: 

KP:どうやらちょうど二件起きていたようだ

マリー:日数的にライバルの物じゃないと聞いて安心したけれど、それだけ彼が求めた人が多いということ…ちょっとショックだわ…

KP:彼は魅力的だから仕方ないね

マリー:でも、出会った時間は関係ないわよね!見つけてみせるわ!

KP:インターネットで見つけ出せる情報は以上です! さあ頑張ってくれ!

マリー:では変死体があったとかいう河川敷に行ってみたいです

KP:はーい

KP:河川敷

マリー[見学用]:ダイスの女神はとんでもないキャラを作ってしまった…(候補出したのが自分なのは目を逸らす)

KP: 2週間前に変死体が発見された河川敷。変死体が発見された現場は既に片付けられているようだ。

KP:また、橋の下にはビニールシートで出来た簡易的な住居が点在しており何人か人がいるようだ。

KP:また、変死体事件について聞き込み捜査している暗い色のスーツを着た人(警察の人間)がいるため、河川敷に来た探索者に聞き込みをしにくるかもしれない。この河川敷から北にある山を見ることが出来る。

マリー:ほうほう

KP:まあ、ざわ…ざわ…としていて警察はあなたに職質掛けたりしないので安心してください

マリー:あら、アタシは彼に夢中だからよそ見なんてしないわよ とりあえず調査ー

KP:それじゃあ、目星聞き耳かな

マリー:はーい 両方振ってみます

KP:どうぞー

マリー:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功

マリー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功

KP:すごいね!

マリー:この人成功率良いな

25@見学[見学用]:安定してますねえ

KP:目星:特に変わったところはない、普通の河川敷だ。橋の下にはビニールシートや段ボールで作られた簡易的な住居が点在しており、ホームレスらしき男たちが生活している様子が見れる。また、河川敷の近くには暗い色のスーツを着た人間が何人かいることを目撃する。

マリー[見学用]:SANCとアイデアファンブル以外成功

KP:聞き耳:「2週間前に起きた変死体事件を調べていまして、少しお話聞かせていただけないでしょうか」と暗い色のスーツを着た男が通りかかった人に聞き込みをしている声が聞こえる。

KP:貴方から警察に話しかけたり、ホームレスに話を聞くこともできます

sion99@見学[見学用]:恋する乙女は強い

マリー:そうですね、まずは金と権力で片づけやすいホームレスさんに行きましょう

KP:ほいほい

KP:ではホームレスはあなたのお金と権力に魅了されなんでも喋ってくれますね

マリー:「アタシ、恋する相手を探しているの。ちょっと協力なさい、報酬を弾むわ」 札束でぺしぺし

ホームレス:「はい、なんでもきょうりょくさせていただきましゅううううううううう」満面の笑み

マリー:亡くなった誰かさん(彼が求めた脳みその持ち主)について聞きたいです

KP:では、彼らの話をまとめると以下のようなことを言っていました

マリー:「ふふ…素直な子は好きよ。まあ、彼は及ばないけれど、ね!ふふ…」

KP:・亡くなったのは河川敷に住んでいた井上という名前のホームレス ・井上は最近になってこの河川敷へやって来た。一ヶ月ぐらい前からだという ・井上はホームレスだが、若くて身なりの良い男であり、時々きっちりとしたスーツを着て河川敷から出て行ったりして、よくわからないやつだった。 ・ホームレスの一人が井上が死んだあとに赤くて大きな翼の生えたバケモノが何か筒のようなものを持ってどこかに飛び立っていったのを見かけたという。きっとあの化け物が井上を殺したにちがいない。 ・そういえばさっき山の方へ赤くてでっかい鳥みたいなやつが飛んで行った気がする。井上を殺した化け物にそっくりだった

KP:どうやら山の方に何かいるみたいですね

マリー:「…!まあ、なんてすばらしい情報!彼を化け物と呼んだのは許容できないけれど、今回だけは寛大に見逃すわ!…あぁ、そこにいるのね、愛しい貴方…!」 山の方見つつ

ホームレス:「お金に魅了されていたけど、何この人怖い」

マリー:「恋するオンナは、いつだって恐ろしいものよ…?まあ、今は気分がいいから許してあげるわ。アタシと彼のラブストーリーは、まだ続くのよ…!」

ホームレス:「ふぇぇ…」

25@見学[見学用]:そうですねー(棒)

KP:では、警官には話しかけます?

マリー:井上さんやら警察やらはどうでもよくなったので山のふもとの雑木林に足を向けたいです 報酬分のお金は置いていきます

KP:では、満面の笑みでホームレスは手を振って見送ってくれますね

KP: 

KP: 

KP:では、雑木林です

KP:探索者の住んでる街の北部にある山は河川敷からも見ることが出来る。山のふもとには人工的に整備されてる道の無い雑木林が生い茂っている。一般の人が訪れることはほとんどなく、周囲には人が寄り付かない。

KP:だが、雑木林に面している道路には1台の白いバンが停められており雑木林の中に入ろうとする探索者に気付くと、中から一人の人間が降りてきて探索者に話し掛けてきた。

KP:バンから降りてきたのは首からは双眼鏡とカメラを下げ、安っぽいキャップを被った「いかにもこれからハイキングに行きそうな恰好」をした男だ。

マリー:「…あら?」

謎の人:「そこのおじょ…おじさ…  そこの方!」

KP[雑談]:帽子もキャップも双眼鏡もないって? 心の目で見ていただければわかるよ!

マリー:「何かしら。アタシ、運命の彼を探しにここに来てるのよ。いい気分に水を差さないでくれない?」

マリー[雑談]:大丈夫、マリーさん細かいことは気にしない!愛しい彼のこと以外!

謎の人:「…お、おう。俺は仲間と共にこの山で見つかったという不思議な鳥を観察しに来た野鳥の会の人間だ」

KP:男が話す内容は以下の通りです

KP: ・この雑木林の奥にある山の方で奇妙な鳥が見付かったとのことで調査しに来た ・その鳥の特徴は聞いたところだと人間の背ぐらいの大きさの奇妙な赤い鳥だそうだ ・鳥じゃなくて、もっと別の生き物かもしれないという噂もあるようだ ・ここの山や林は人工的な整備がされてないから何があるかわからない。準備をせずに中に入るのは危険だそうだ。 ・メンバーは男を含めて5人らしい

マリー:ほむ

KP:ようは危ないから行かない方がいいよ!って言ってきます

マリー:「…鳥?もしかして、薄赤の体がキュートで手足がセクシーな彼?!彼の事なの?!!」

謎の人:「…お、おう? どうだろうな…」

マリー:「あぁ、やっぱり彼はここにいる…!アタシの情報に狂いはないわ、当然よね!!ふふ、ふふふふふ…!」 

謎の人:「その彼を山へ探しに行くなら危険が多い、気を付けて行って来るんだな…って聞いてないか」

KP:男はバンに戻っていきました 山にアタックすることができます

マリー:「準備なんて必要ないわ。彼に会いに行くのに、余分なものは必要ないの。さあ、今、会いに行くわ!!」 アタックします

sion99@見学[見学用]:マリーさん、スイッチ入ってる

25@見学[見学用]:いっちょくせーん!

KP:では、雑木林を道なりに歩いていくと山のふもとにたどり着きました

マリー[見学用]:彼と出会ったその瞬間からずっと入ってるわ>スイッチ

KP:山のふもとのに近づくにつれ道が段々と途絶え、最終的にはけもの道が無くなってしまう。

25@見学[見学用]:流石マリーさんぶれない

KP:どうやらここまで奥深くには人があまり来ないようだ。

KP:目星と聞き耳をどうぞー

sion99@見学[見学用]:清々しいですね!

マリー:はーい

マリー:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル

マリー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功

KP:すごいね!

25@見学[見学用]:すっごい

マリー:彼に会えるとわかってテンションが上がっているの!

sion99@見学[見学用]:出目も凄い

25@見学[見学用]:なるほどなあ

KP:では、そこらへんの茂みからひんやりコールドされた人間のばらばらになってない足が2本にゅっと出ていることに気が付きました

KP:そして、聞き耳ではばたばた飛んでいる音が聞こえます

マリー:あら

sion99@見学[見学用]:そしていつの間にか殺人現場になってた

25@見学[見学用]:見てしまいましたね…

KP:人はしっかり見ます?

マリー:茂みは見なかったことにしましょう だって、人間の足ということは彼じゃないし

KP:ですな、では音の方向に向かうかな?

マリー:向かいます! ああ、愛しい貴方…!

KP:それでは、山のふもとからさらに山へ進んでいくことが出来る。山を登っていき、山の中腹にも満たないところで《目星》・《聞き耳》を再度どうぞー

マリー:はあい

マリー:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 66 → 成功

マリー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功

マリー:恋するオンナはどんな情報もキャッチするのよ☆

KP:目星:赤いあの生き物を目撃する。生き物の手にはなにやら武器のようなねじまがった金属管の塊が握られている。探索者は「あー!お前はあのときの!」そう思うだろう。聞き耳:ガサガサと木々を掻き分ける音と、聞いたことのない羽の音がする。

ミゴ:【恋 踊ってしまうほどに!】

ミゴ:「…!?」

マリー:「…あ!!あぁ、貴方!ようやく見つけたの…!ここまで遠く長い道、全ては貴方に会うために…!」

ミゴ:「…!……!!!…!」

マリー:「愛しい貴方、愛らしい貴方…!もう一度出会えたこの奇跡!さすがアタシ、神に愛されているわ…!ねえ、もっと近くに行ってもいいかしら?」 じりじり

KP:ミゴはあなたに会えたことに驚き、わたわたと噴霧器を落としてしまいます

マリー:拾ってあげましょう 好感度アップ!

ミゴ:「…!」

KP:では、ミゴはそっとあなたの手から噴霧器を受け取ります

マリー:「可愛い…。見た目もいいけれど、心も可愛らしいなんて…。さすが、アタシが恋した男…!!」

KP:音楽停止

KP:では、そんなドキドキな場面ですが目星と聞き耳です

マリー:はあい

マリー:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル

マリー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功

KP:すごいね!

マリー:このオカマつよい

sion99@見学[見学用]:さっきから出目が凄い

25@見学[見学用]:女神ー!!!

KP:ではあなたは以下の情報を得ました

KP:《目星》:山のふもとのほうから何人かの人間が山に登ってくる様子が見える《聞き耳》:枝を踏み分け歩いてくる足音、「まだ見つからんのか」などと言う話し声が聞こえる

KP:そして、ミゴは手にしている噴霧器でその声の主を攻撃しようとします

KP:止めることができますがどうしますか?

マリー:「…?誰か来るわね。まさか…!あのブログの男!アタシと彼を引き裂きにやってくるのね…!」 止めません

sion99@見学[見学用]:さすがマリーさん、ぶれない!

KP:では、ぶしゅ―と噴霧器がうなり、5人の男が3人になりました

マリー:集団で襲うなんて!なんて卑劣な男どもなの!!

KP:その男たちは雑木林に入る前に会った野鳥の会の人間の服装なのだがその手にはその格好に似つかわしくない拳銃が握られていたのだった。

謎の人:「探したぞミ=ゴ……まさか、《従属》の呪文が切れてしまうとは、恐れ入ったよ。自力で従属の呪縛から逃れたのか?それとも他に協力者でもいたのか?」

sion99@見学[見学用]:あれ……倒されたの、さっきの(自称)野鳥の会の人?

ミゴ:『……。』

謎の人:「(探索者の存在に気づいて)……雑木林の前で話をしたキミ(探索者)は、こんな山奥まで来て何をしているんだね?さっさとこの場から離れなさい。そいつは人の脳味噌を抜き出す恐ろしい怪物なんだ。」

謎の人:「今スグここから立ち去れば、キミは今まで通りの生活が送れる。ここで起きたこと、見たものを全て忘れてくれさえすれば無傷で返してあげようじゃないか。その場合の身の安全は保障しよう。……だがここに残る、と言い張るのなら私たちはキミをミ=ゴの協力者とみなし、この場でミ=ゴ共々この世から消してやろう。」

マリー:「…彼は、ミゴというの?…………」

謎の人:「ああ、そうだ」

KP[見学用]:自称野鳥の会の人だよ

25@見学[見学用]:ふむ

KP[見学用]:一体野鳥観察に拳銃はなぜ必要なんだろうね

sion99@見学[見学用]:ほむ そしてマリーさんの返答がもうわかってるという……

KP[見学用]:それな

マリー:「…なんてこと!!彼から直接聞き出す予定だったのに!恋する人の名前を己の情報や相手自身から聞き出せない悲しみを、アンタ達にはわからないの?!!」

マリー:「ああ、ごめんなさい愛しい貴方…。自分の力で貴方にたどりつくはずだったのに…!それを、この男が!」

マリー:ここに残ります(透明な目)

マリー[見学用]:あら、そんなにこの想いはバレバレかしら…(照れ照れ)

KP:了解です それでは、男たち3人が拳銃だったりこぶしを向けてきます

KP:【戦闘だー!】

マリー:戦闘だー!

KP:男たちのDEXは9ですー

マリー:こっちは10です

KP:ミゴちゃんはDEX19です

KP:なので、ミゴちゃんの攻撃から始まりますー

マリー:さすがミゴちゃん

マリー:どうぞー

25@見学[見学用]:随分愉快な戦闘のテーマだなあ

ミゴ:CCB<=50 噴霧器 ぶしゅー

Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル

マリー:流石!

25@見学[見学用]:ミゴさんwwwww

ミゴ:1d2 人数

Cthulhu : (1D2) → 2

マリー:華麗!

sion99@見学[見学用]:ミゴさんも絶好調だね!!

ミゴ:1d10 ダメージ

Cthulhu : (1D10) → 4

マリー:ビューティフル!

ミゴ:では、男たちはうわ つめてぇ!という程度です

KP:続いて、マリーさんどうぞー

マリー:ほむ 戦闘技能はないしなー 怒りに任せて組み付こう

KP:【探索者イメージの曲】

マリー:さっきミゴちゃんの名前ネタバレした男に組み付きー

KP:どうぞー

マリー:CCB<=25 彼の名前を!勝手に告げるなんてぇ!!

Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww

マリー:この人すごいな

25@見学[見学用]:ちょっとwwwwwwww

sion99@見学[見学用]:wwwwwwwwwwww

謎の人:「うわ、離せこのおかま!」

sion99@見学[見学用]:マリーさんがどこまでもマリーさん過ぎてお腹痛い

25@見学[見学用]:ほんとそれ それ

マリー:「…ハァ?」 ドスの利いた声

KP:クリティカルなのでこのまま、気絶まで締め落としても構いませんよー

マリー:締め落としましょう 天誅!

KP:では、3人のおじさんならぬ3人の鳥の人は2人になりましたー

KP:【音楽停止】

KP:では、男たちの攻撃です

謎の人:CCB<=65 こぶしだオラァ!

Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗

謎の人:CCB<=50 拳銃だオラァ!

Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功

マリー:酷いことする気でしょう!エ●同人みたいに!エ●同人みたいに!

謎の人:1d2 対象

Cthulhu : (1D2) → 1

謎の人:1d2 マリーさんはどっち?

Cthulhu : (1D2) → 1

25@見学[見学用]:うわあ

謎の人:では、マリーさんに拳銃が向けられます

謎の人:回避しますか?

マリー:回避振ってないなー 一応振ります

sion99@見学[見学用]:マリーさんが危ない

謎の人:どうぞー

マリー:CCB<=20 ミゴちゃんに行かないなら本望…!

Cthulhu : (1D100<=20) → 88 → 失敗

謎の人:1d10 ダメージだオラァ!

Cthulhu : (1D10) → 1

25@見学[見学用]:かすっただけだった!

マリー:HP減らしました

KP:では、貴方のほほをかすめていきました

sion99@見学[見学用]:掠ったね!でも痛いね!!

マリー:「…オンナの顔に傷をつけるなんて、覚悟はできてるんだろうなァ?」

マリー:「あ、失敗失敗…。きゃあ、何すんのよ!ミゴさんの見てる前で!!」

謎の人:「このおかま強いぞ!油断するな!」

KP:では、1ラウンド終了しました

KP: 

KP: 

KP:貴方達が緊迫した空気の中にいたときでした

KP:山の奥の方から無数の赤い生物の軍団が奇妙な羽音を立てて探索者達の方へ集まって着ました

KP:【るっくざすかいー】

KP:さすがにこのような状況には野鳥の会の人間たちも驚かざるを得ない。

KP:突然の出来事に圧倒された彼らはその動きを止めて自分たちを取り囲むように佇む赤い生物の群衆、ミ=ゴの軍団を唖然と眺めている。

マリー[雑談]:きゃー!愛しい彼が、いっぱい(はぁと)

KP:それは探索者も同じだ。

KP: 

KP:ミ=ゴ君と同じ生き物が大軍でこの山に存在していた事実に驚きを隠すことが出来なくなるだろう。SAN値チェック(1/1d6+1)

マリー:CCB<=55 もうミゴちゃんに恋という名の狂気を抱いているけどね!

Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗

sion99@見学[見学用]:マリーさん、別の意味で驚いてる気がする

マリー:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗

マリー:ちっ

マリー:1D6+1 更なる狂気!

Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

マリー:順番間違えました、失礼

sion99@見学[見学用]:あっ発狂……?

KP:貴方の狂気は覚めないね

マリー:覚めないね!

KP:あと3つ減ったら不定入りだね!

マリー:わあい!

25@見学[見学用]:わあ

KP:ちなみに周りに集まってきているミゴ君たちは一回り小さいね

マリー:まぁ、やっぱり彼は特別…?(トゥンク)

KP:集まったミ=ゴ軍団は山に侵入した人間を敵とみなし、一斉に襲い掛かってくる。

KP:拳銃を持った野鳥の会の人間たちも数に圧倒され断末魔をあげながらミ=ゴ軍団に排除されていく。

KP:当然人間である探索者も攻撃の対象だ。

KP:【音楽停止】

KP: 

KP:だが…

KP:仲間のミ=ゴたちが攻撃するよりも早く、ラブコメ展開で出会った例のミ=ゴくんが探索者のことを捕まえ上空へ飛び立ちミ=ゴ集団からの襲撃から避難するのだった。

ミゴ:「…!」

sion99@見学[見学用]:ミゴさんかっけえ

マリー:「きゃ…!あぁ、ミゴさん…。やっぱり貴方はアタシの運命…!」

25@見学[見学用]:ミゴさん…ほろり

ミゴ:【星座になろう】

KP:だが、ミゴはあなたを雑木林の入口へ運ぶのではない

KP:山の方へと運んでいく…

KP: 

KP:ここで、抵抗すると逃げることができます STR×5で暴れて逃げ出すことができるのかもしれません

マリー:………

KP:選択です 「ミ=ゴくんの手から逃れて雑木林から逃げる」か「このまま山の奥に連れてかれる」

KP[見学用]:なんか感動する感じになっているんだけど、これ、あれだからね 待っているのはロストだけどね

マリー:では、逃げません 狂気の中だとしても、心から恋した相手の手を振りほどけるような性格ではないです

sion99@見学[見学用]:いろいろ察したけど、マリーさんが揺らぐ気がしない……

KP:では…

25@見学[見学用]:うん うん…

マリー:自分が終わる予感を感じながらも、身をゆだねます

KP:探索者を連れたミ=ゴくんは山の奥深くに存在する洞窟、ミ=ゴたちのコロニーに探索者を連れてくる。

マリー[見学用]:初ロストー(*´∀`)

KP:ミ=ゴ君たちのコロニーにはミ=ゴくんや他のミ=ゴたちが見つけてきた鉱物が山のように置かれ、そしてコロニーの奥には円筒形の容器がいくつも置かれていた。

KP:探索者にはそれに見覚えがある。ミ=ゴくんとの運命の出会い、その時に目撃した人間の脳味噌が詰められていた容器、まさにそれがいくつもいくつも並べられているのだ!!

sion99@見学[見学用]:何故だろう、ロストしちゃうのに「マリーさんあっぱれ」って感想が真っ先に出てきた……

KP:脳缶のあるエリアまで運ばれた探索者はボトリ、と地面に落とされてしまう。

KP:だが、ミゴ君はあなたを見つめるように近寄ります

マリー:まっすぐにミゴさんの方を見ていましょう

KP:桃色の細い足が、腕があなたを抱きしめます そして、表情のようにコロコロと色を変える脳に似た頭部がわずかに傾けられました

KP:そして、貴方達の影は一つに重なります……やがて探索者の意識は闇の底へ飲まれてしまう。

KP: 

KP: 

KP: 気が付いた探索者は不思議な感覚に苛まれる。

KP:やがて視覚、聴覚は存在しているが脳味噌以外の「身体」という概念が今の自分には存在していないことに気が付いてしまった探索者の心は恐怖や狂気に支配されていった。

KP:そんな探索者の心を癒してくれるのは愛おしいミ=ゴくんの存在のみだ。

KP:ミ=ゴくんも脳味噌だけになった探索者を愛で、探索者もまたミ=ゴくんのことを愛してくれるに違いない。

KP: 

KP: 愛する者を脳缶にしてしまう、それがミ=ゴくんの愛の形なら仕方ないよね。

KP: 

KP:徐々に正気を失いながら探索者はミ=ゴくんとの甘い時間を過ごしていくのであった。

KP: 

KP: 

KP:エンディングD「二人の愛よ、永遠にend」

KP: 

KP: 

KP: 

KP:では、探索者は脳缶となってしまいましたが、このままミゴくんと共に生きていくことになるでしょう

KP:探索者ロスト!

マリー:わーい!(゜∀゜)

KP:シナリオ終了ですー!

KP:お疲れ様でしたー!!!

25@見学[見学用]:お疲れ様でしたー!

マリー:ありがとうございました!お疲れ様でしたー!!

sion99@見学[見学用]:お疲れ様でしたー!!

マリー:楽しかったです!!

マリー[見学用]:お疲れ様でしたー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー!!

KP:良かった!最初のキャラ作成の段階でこれ、ロストするかも…と思っていたけど!

25@見学[見学用]:最後までらしかったなあって。楽しかったです

マリー:あの選択肢で逃げるイメージがわかなかったので死にに行きました(`・ω・´)

KP:それな

KP:【音楽停止】

sion99@見学[見学用]:どこまでもマリーさんでしたね 楽しかったです

マリー:愛に生きたんだよ… たぶん継続連れてきたらワンチャン逃げたかもしれないけれど…マリーさん恋に生きてるから…

KP:そのシナリオようにキャラ作るとロストへの抵抗感って減るよね

マリー:それ

KP:(住吉大輔の時もそうだったし)

マリー:(ああ…)

マリー:全ては女神がヤンデレ相手をミ=ゴさんにしたことから始まった…

25@見学[見学用]:大体女神のせいですね

KP:では、シナリオ解説…!といってもシナリオは公開されていますので詳しいことは支部に掲載されているものを見ていただけるのが一番かと

マリー:はーい 今度探してみますね

KP:ちなみに時系列はこうなっています

KP:↓↓

KP: 1年以上前 ミ=ゴたちが集団で地球探索にやってくる。舞童実町北部の山奥に拠点であるコロニーを建設。鉱石を求めて日本中の山々に足を運ぶ 数か月前 役人たちがミ=ゴちゃんを捕獲。その後ミ=ゴちゃんの脳味噌摘出の能力が発覚、チームを編成して計画を企てる 1か月前 ロシア人凶悪犯のメンバーの一人を殺害、脳味噌を摘出する。 その後事件が発覚、新聞で報道される。(シナリオ本編の「脳のない遺体」参照)      井上ヘーゲル、仲間が殺害されたことを知り、住んでいた家を捨てて舞童実町の河川敷に住まう。 2週間前 凶悪犯グループの一人である井上ヘーゲルをミ=ゴちゃんが殺害、脳味噌を摘出し持ち帰る。後々新聞で報道される。(シナリオ本編「謎の変死体、発見される」参照) 3日前 舞童実町のオカルトマニアが北部の山を探検中にコロニー周辺を飛んでいるミ=ゴたちを目撃、咄嗟に写真を撮ってそのまま逃亡。帰宅後自身のブログを更新、ミ=ゴたちに出会ったことを書きこむ。(シナリオ本編「写真に写らないUMA」参照) 2日前 オカルトマニアが装備を整えてミ=ゴ捕獲に意気込み山に乗り込む。だがもともとコロニーにいた他のミ=ゴ達に見つかり噴霧器で攻撃され凍死してします。そしてシナリオ本編へ……

マリー:わあ

25@見学[見学用]:井上さんそんな名前だったのか…

KP:日本政府の特殊公務員は愛に生きるおかまに負けたのだ


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