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アマデウス - アマデウス「狐に婿入り!?|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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アマデウス「狐に婿入り!?」メイン抽出版|アマデウス


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オリジナルシナリオ「狐に婿入り!?」のメインのみを抽出したログ。
感動の少女漫画になりました。

どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。

GM:【秋田荷方節】

GM:【カット】

GM:今からご飯食べるので、お待ちくださいませー

133:こんにちはー 待機してます

GM:こんにちわーもぐもぐ

133:わんわん

GM:わおん

GM:【弾む気持ち (loop)】

GM:音楽でるかな

133:でてますー

GM:ありがとうございますー

GM:【カット】

GM:14時になりましたが、125さんがまだ見たいなので待ってみますねー

133:はーい

高崎麗華:ちなみに今回のヒロインはこんな感じです

133:かわいい(かわいい)

GM:(猫耳じゃねぇかとかは突っ込んではいけない)

133:狐耳を実装してるメーカーは案外少ない… さにわ狐耳SUKI…

GM:わかる。狐耳萌え…

GM:こんにちはー

133:こんにちはー

125:おそく!!!!なりました!!!!!すいません!!!!!

GM:大丈夫ですよー。PC決めお願いしますー。準備してるので(遅い)

GM:メッセージカードないって今さっき気付いたおバカなGMを笑えよ…

133:はーい

125:はーい>PC決め こんにちはー 

133:HOどっちにします?ダイスで決めてもいいですが

125:どちらでもー どっちにしろ新規かな

133:じゃあダイスで行きましょうか 1D100で大きい方がHO1とか?

125:はーい

133:1D100 運試しー
Amadeus : (1D100) → 85

125:1D100 HO決め
Amadeus : (1D100) → 63

GM:どちらも中々高い

133:これはおじさまを作れという…?

GM:おっじさま!おっじさま!!

125:ざわ……ざわ……

133:ちょっとダイスタブをお借りしてもいいでしょうか

GM:どうぞー

133:ありがとうございますー

125:予備タブお借りしてもいいですか?

GM:どうぞー

125:ありがとうございます

GM:あ、ご自分のHOはもう見ても大丈夫ですよー

125:はーい

133:あ、はーい

どどんとふ:125が「null」のカードを受け取りました。

どどんとふ:133がカードを開きました。

どどんとふ:133が「null」のカードを受け取りました。

どどんとふ:125がカードを開きました。

133:こ、これは…!

GM:ふふふ…

125:オーケイ、今この瞬間にギフト決まったよ……

GM:いえーい

125 -> GM:お近づきと三狐神で迷ってたけどこの秘密なら三狐神かなって

GM -> 125:火力出ますもんね

125 -> GM:まあシフトないんですけど・・・・・・・

GM -> 125:獣はね…仕方ない…

125:大枠出来たのでメモお借りしますー

GM:はーい

GM:メモつくりましたー。忘れてて申し訳ない

125:ありがとうございますー

133:ありがとうございます

GM:125さん確認しました。立ち絵などあれば入れておいてくださいませー

125:はーい

133:すみません、お待たせしました キャラシの概案できましたー

GM:はーい

GM:確認しました。立ち絵などあrばお願いしますー

133:はーい 

133:入れましたー 自分で設定しても大丈夫でしょうか?

GM:あ、お願いしますー

125:あ、こちらも自分で設定しますねー

133:はーい

125:っと、ありがとうございます

GM:お願いしますー。コマの方はやって置きました

GM:立ち絵設定できましたら、始めて行こうと思います。よろしくお願いいたします

133:よろしくお願いします!

125:よろしくお願いします

瑞浪史一:テスト&色変え

GM:ひえ、イケメン

八幡あざみ:テスト この立ち絵いつか使いたかった

瑞浪史一:可愛いですよねこのおばあちゃん

GM:かわいいです

八幡あざみ:サンタ帽子かぶってる方も好きです

GM:うんうん

瑞浪史一:わかる

GM:では、導入から行きますねー

GM: 

GM: 

GM:PC1 導入シーン

GM:雲一つない空から雨が降る。そんな「狐の嫁入り」と呼ばれる天気の日、貴方は二足歩行で歩く狐達に声をかけられました。

二足歩行の狐:「やや! 見つけましたぞ婿殿! さぁさ、姫様がお待ちです!」

GM:身に覚えのない呼び名を疑問に思うまでも無く、狐たちは強引に貴方を連れだそうとします。抵抗しようにも狐たちの力は見た目に反して強く、逃げられそうにありません。
そして、連れられるままにやって来たの小さな村。村で唯一綺麗な状態で残っている屋敷に足を踏み入れた貴方は、懐かしい顔を見つけました。

二足歩行の狐:「姫様! 婿殿を連れて参りましたよ!」

高崎麗華:「史一さん…? 婿殿って、どういうこと…?」

GM:白無垢を着せられた美しい少女は、貴方の昔馴染みであり、最近は顔を合わすことも無かった「高崎麗華」です。その頭上には三角の耳、お尻にはふわふわとした1本の尾が生えています。
貴方は直感するでしょう。この「高崎麗華」を連れてこの村を脱出することが、今回の任務であると。

GM: 

GM: 

GM:PC2 導入シーン

GM:万神殿に呼び出された貴方は親神であるウケモチから重大な任務を受けます。

ウケモチ:「今回の任務、頼めるのは貴方しかいないの。ウケちゃんのお願い、絶対に、絶対に叶えてね」

GM:いつになく真剣な親神から告げられたのは「金狐村」にいる怪物を倒すという任務。既に巻き込まれた神子と一般人の2人が村に居るようです。
この2人と共に「金狐村」を探索し、怪物を見つけ出してください。

GM: 

GM: 

GM:お二人とも、活力判定と倹約判定を行ってくださいませー

瑞浪史一:はーい

GM:【津軽じょんがら節(青森県民謡)】

八幡あざみ:はーい

瑞浪史一:1D6 倹約
Amadeus : (1D6) → 6

八幡あざみ:1D6 活力
Amadeus : (1D6) → 3

瑞浪史一:倹約行きます 素振りで

GM:はーい。RC+1どうぞ

瑞浪史一:RC+1 おじさまの生活力はいかほどか
Amadeus : (RC+1>=4) → [1]+1 → 2_ファンブル![1]

瑞浪史一:知ってた

GM:わぁ…

瑞浪史一:FT
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。

瑞浪史一:1D6
Amadeus : (1D6) → 1

瑞浪史一:減らしました

GM:1減らしておいてくださいませー

GM:ありがとうございます。では、八幡さんどうぞー

八幡あざみ:はいな 素振りします

GM:日常RAですね

八幡あざみ:RA 日常が高いのが珍しい気もする
Amadeus : (RA>=4) → [1,1,6] → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]

八幡あざみ:あれ、ダイスでない

八幡あざみ:ぴゃあ

GM:あらどうしましょう

八幡あざみ:黒置きします……

GM:はーい。では6神貨ゲットです。

GM:お買い物される方はどうぞ―。瑞浪さんも村の露店でお買い物できます

瑞浪史一:はーい

GM:それと、今回移動判定ありません。お金いっぱつかっていいのよ

瑞浪史一:わー

八幡あざみ:おー

瑞浪史一:とりあえず供物を買います あと食料5つ買って、残り0神貨 宵越しの金など持たぬ

GM:はーい

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

八幡あざみ:食料5と、供物と霊薬を買います 残り3神貨

GM:はーい

GM:では、お買い物を終えた貴方達はそれぞれ金狐村に辿りつきます。村はそれほど広く無く、八幡さんはすぐに他の2人と合流できるでしょう。

GM:冒険サイクルの開始です。

GM:【秋田荷方節】

GM: 

GM:リミットは3サイクル。行動宣言をどうぞ

瑞浪史一:はーい 高崎さんの調査行きます

GM:はーい。シーン表sn。黒込み頭脳RBです

瑞浪史一:SN さて…?
Amadeus :シーン表(4[4]) → 民家。人が住んでいた形跡のある家。今は狐の住処になっているようだ。

GM:4足歩行のこんこんがうろうろしていますね

瑞浪史一:こっちは四足歩行か

瑞浪史一:RB そういえば恵みも青と緑だね今回
Amadeus : (RB>=4) → [6,5] → 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白]

GM:おおー!

GM:どこに置きましょう?

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

瑞浪史一:青においてアクション5でお願いします

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:はーい。条件ちょっと厳しかったので変更しました。ぺらっとどうぞ

瑞浪史一:ありがとうございます ぺらっと

瑞浪史一:…わあ!

GM:ふふふ…

瑞浪史一:これを自分の手で開く…だと…?

GM:それな

GM:開かなくても良いけれど…どうしましょう?

瑞浪史一:でも開かなければきっと話は進まない…! 開きましょう!

GM:はい、オープンどうぞ!

GM:高崎麗華が向けるのはもちろん「恋心」です

瑞浪史一:わあ!

GM:RPなどはどうします?

瑞浪史一:ここでしなければと私の中の何かが叫ぶ…!したいです(透明な目)

GM:どうぞ!!

GM:【カット】

瑞浪史一:「…麗華ちゃん、…いや、高崎さん。大丈夫かい?こんなところにいきなり連れてこられて驚いただろう。大丈夫だ、私が必ず、君を無事に帰すから」

GM:【透明な心】

高崎麗華:「史一さん…確かに、ちょっと怖いけど、史一さんがいるなら、だいじょうぶ、です…」

瑞浪史一:「…そうか」

高崎麗華:「それより、あの、久しぶりに会ったのに、こんな格好でなんかすみません…耳生えてるし、尻尾も…変、ですよね」

瑞浪史一:「いや、そんなことはないよ。とても可愛らしいし似合っている。…まあ、私が言っても仕方ないがな」

瑞浪史一:「…大丈夫だ。不安になるだろう、心配だろう?だが、私は必ず君を助けるよ。…君には、幸せになってほしいからね」

高崎麗華:「え…かわい、い、なんて、その…あの、ありがとう、ございます…史一さんも、少しあってない内に、すごくかっこよくなってて」

高崎麗華:「はい、史一さんが一緒なら、きっとだいじょうぶです。ありがとうございます…」

瑞浪史一:「ははは、こんなおじさんには最高の褒め言葉だね。…君こそ、とても可愛く、…いや、美しく育ったね。外見だけじゃない、内面もだ」

高崎麗華:「おじさんだなんて、そんな! 私、史一さんに似合う女性に、なりたくて…」

瑞浪史一:ちょっと悲し気に微笑んで、無言で頭を撫でましょう

高崎麗華:照れながらも嬉しそうに受け入れます

瑞浪史一:「…ああ、本当に。綺麗になったね」

高崎麗華:「史一さんに、そう言ってもらえるのが、一番うれしいです…」

瑞浪史一:「…ありがとう。…はは、忘れられなかったのは、私の方かな」 ここで自分の真実を公開したいです(透明な目)

高崎麗華:「…?」と首を傾げています

GM:どうぞ(にこやかな顔)

GM:インガはどちらに…?

瑞浪史一:赤緑白でおねがいします

GM:はーい

GM:RP続けるのであればどうぞ。ちなみに、想いを伝えようとしても二足歩行の狐が邪魔をします。

瑞浪史一:「ずっとずっと、忘れてなんかいないよ。私は可笑しくなってしまったのかもしれないね。小さな子供の言葉を、こんなに長く覚えているなんて」 って言って小さく笑って、彼女から顔を背けて腕を引いて歩き出します

瑞浪史一:以上でー

高崎麗華:「やく、そく…」と顔をあげて、そんなはずがないと首を振って付いていきます。

GM:はーい

GM: 

GM:八幡さん、行動宣言どうぞー

八幡あざみ:はーい 交流しようかと思ったんですが予想外にインガ来てるので村の調査します お邪魔しちゃいかんね!

GM:はーい。頭脳黒込みでRCですね

GM:シーン表はsnです

八幡あざみ:sn
Amadeus :シーン表(2[2]) → 田んぼ。酷く荒れている。生き物の気配もない。

GM:雑草が生えている田んぼの前ですね

八幡あざみ:「おやおや。人がいないのは仕方のないことだとしても、少し悲しいのう」しょんもり

GM:農家さんだもんね…

八幡あざみ:たにぐくさんを呼んで食料投げて調査します

GM:はーい。ではRBでどうぞー

八幡あざみ:RB ひきがえるさんひきがえるさん、ちょいと手伝っとくれ
Amadeus : (RB>=4) → [6,1] → 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]

八幡あざみ:……だからさあ!

GM:おやぁニコイチ

GM:どうしましょう

八幡あざみ:うう……今日の出目が極端すぎる……黒置きします……

GM:はーい。ではぺらっとどうぞ

八幡あざみ:ほむほむ 開けますー

GM:はーい

GM:RPなどあればどうぞー

八幡あざみ:ちょこっとだけ

八幡あざみ:「何があったか分からないけれど、おいなり様もこれじゃあ悲しかろうなぁ……」(´・ω・`)

八幡あざみ:以上です

GM:はーい。人がいなくなるのは、辛いよね…

GM: 

GM:2サイクル目、行動宣言をどうぞー

瑞浪史一:真実公開のタイミングで、クロノチェックを使いたいです 八幡さんのHPを+2で

GM:はーい。+2いたしました

瑞浪史一:ありがとうございますー

瑞浪史一:こちらから手番いただきます 狐その3を目標に調査したいです 八幡さんに食料一個お渡ししてからタニグクをお願いします

GM:はーい。では黒込み頭脳RAですね。シーン表はsnです

瑞浪史一:SN どこだろうか?
Amadeus :シーン表(4[4]) → 民家。人が住んでいた形跡のある家。今は狐の住処になっているようだ。

瑞浪史一:動いてないね

GM:動かないね。

GM:【秋田荷方節】

瑞浪史一:ではこちらを覗く狐さんにターゲットロックオン RA素振りで

GM:はーい。どうぞ!

瑞浪史一:RA
Amadeus : (RA>=4) → [1,4,6] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]

GM:おお、どこに置きましょう?

瑞浪史一:緑に積みます

GM:はーい。では、強制公開です!!

瑞浪史一:わー!

GM:技術か頭脳、誰か1人が成功すればOKです

瑞浪史一:はーい 技術でチャレンジします

GM:はーい。黒込み技術RA-1となります。どうぞ

瑞浪史一:RA-1 だめなら補正しよう
Amadeus : (RA-1>=4) → [5,5,6]-1 → 4_成功[5白] / 4_成功[5白] / 5_スペシャル![6任意]

GM:お見事。インガはどちらに?

瑞浪史一:偏らせましょう 緑に置きます

GM:はーい。更に成功報酬でインガを2つ移動できます。どのインガを、どこに移動しますか?

瑞浪史一:黒二つを青と緑に一個ずつで

GM:はーい

GM:RPなどあればどうぞー。麗華ちゃんは怯えて震えています

瑞浪史一:そしてクロノチェックします 自分のHP+2

GM:はーい。+2しました

瑞浪史一:一言だけ

瑞浪史一:「…大丈夫だ。君が不安になるなら何度でも言うよ。…私が絶対に君を助ける。こんなところに君をいさせたりはしない。だから、安心してくれ」

瑞浪史一:以上です

高崎麗華:「史一さん…はい、ありがとう、ございます…」

GM:良いですねぇ…

GM: 

GM:では、八幡さん、行動宣言をどうぞ

八幡あざみ:どうしようかなあという心はありまして 交流します 瑞浪さんと

GM:はーい。シーン表sn。愛RB+1です

八幡あざみ:sn
Amadeus :シーン表(5[5]) → 学校。木造の小さな校舎の中で子狐が遊んでいる。

GM:四足歩行のチビ狐たちがこんこんしていますね

八幡あざみ:あらかわいい(

八幡あざみ:こんな状況じゃなきゃかわいい……

GM:こんな状況でもかわいいやん…?

八幡あざみ:ダイス先に振ります

GM:はーい

八幡あざみ:rb+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,1]+1 → 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒]

GM:さて、どうしましょう

八幡あざみ:ねえ何。ほんとに今日のダイス何。

GM:よくある(白目)

八幡あざみ:ぐうう黒置いて向けます……

GM:はーい。想いの種類はどうしましょう?RT?

八幡あざみ:振ります、恋心出たらちょいすります

GM:はーい

八幡あざみ:rt
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

八幡あざみ:共感します

GM:共感、で良いかな

GM:はーい。RPなどあればどうぞー

八幡あざみ:うむむ、一方的にこう、お手伝いするよ!って感じで共感持ちます それから真実開けます

GM:はーい。ぺらっとどうぞ

GM:RPなどあればー

八幡あざみ:「私のお姫さんがねえ、こう言うもんだから。だから、倒されとくれ。なに、私もねえ、ちょいと怒っとるから」とだけぼそり

GM:お姫さんのお願いなら仕方ない。しかし、狐達も譲れないものがあるのです…

八幡あざみ:以上です

GM:はーい

GM: 

GM:では3サイクル目。最終サイクルです。なにをしますか?

瑞浪史一:あ、八幡さんの真実公開でクロノチェックします 自分のHP+2回復しておこう

GM:はーい+2しました

瑞浪史一:ありがとうございましたー

GM:【カット】

瑞浪史一:高崎さんと交流します

GM:【花音 -Kanon-】

GM:はーい。シーン表sn。黒込み愛RB-1です

瑞浪史一:SN
Amadeus :シーン表(5[5]) → 学校。木造の小さな校舎の中で子狐が遊んでいる。

GM:チビ狐こんこーん

瑞浪史一:こんこーん 回復できてるし恵み-2+1します 権能?運命というこもがあります(微笑み)

GM:はーい。減らしました。運命流石やで。

GM:では愛RBでどうぞ

瑞浪史一:ありがとうございます

瑞浪史一:RB 運命力は果たしてあるのか
Amadeus : (RB>=4) → [2,5] → 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白]

GM:赤置き、かな

瑞浪史一:赤において成功します

GM:はーい。想いの方向と感情はどうしましょう?

瑞浪史一:想いは向けます 一応感情振りますね

瑞浪史一:RT なんか違ったらチョイスします
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)

GM:FOOOOOOOOOOOOOO

瑞浪史一:さすがさにわの出目

GM:RP、しよう

瑞浪史一:ここで取らなきゃ男が廃る気がするのでこのままいきます!

GM:はい!!

瑞浪史一:「高崎さん、さっきから歩きずくめだけど大丈夫かい?疲れたら言うんだよ」

高崎麗華:「だいじょうぶです! 体力には、ちょっとだけ自信がありますから。それに、私は、守られてばかりだから…」

瑞浪史一:「はは、何を言ってるんだ。可愛らしいお姫様を守るのは、男の役目だろう?…まあ、本来なら君に似合う若者がすべきなのかもしれないが…」

瑞浪史一:「…今となっては。私以外に、渡す気がしないかな?」

高崎麗華:「ふえっ! わ、私の、王子様は、史一さんが… あの、ご、ごめんなさい、忘れて、ください…」

瑞浪史一:「そうかい?…でも、こう見えて案外記憶力はいい方なんだ。私の中で、ずっと記録しておこうかな。君の言葉は、忘れたくはないんだ。ずっと昔のことでも、ね?」

高崎麗華:「覚えていて、くれるんですか…? ずっと、昔のことまで…」

高崎麗華:(期待しちゃダメ。今は、私がいるから、守る対象がいるから、優しくしてもらえてるだけなんだから)

瑞浪史一:「ああ、もしかして信じられないかな?…まあ、しばらく会っていなかったし仕方ないかもしれないけどね」

高崎麗華:「ううん、史一さんは、絶対に嘘を吐かない人だから。優しくて、温かくて、私の…大切な人、だから」

瑞浪史一:「私はね。私の「運命」を探していたんだ。苦難の果てに、いつか見つかると言われた私にとっての唯一を」

瑞浪史一:「今までの旅路は。きっと、その誰かに会うための道筋だったんだろう。…今やっと、分かった気がするよ」

高崎麗華:「っ……史一さんの唯一が見つかること、私も、祈っていますね」 とても勘違い中

瑞浪史一:「…もう、見つかっているさ。だが、信じてもらえていなくてね。なら、仕方がない。これから、たくさんわからせてあげるから。…覚悟してほしいな?」

瑞浪史一:って言いながら薄く微笑んで高崎さんの髪を梳きます

高崎麗華:「…? その人は、幸せですね。史一さんに、そんな風に思ってもらえるんだから…」 妹みたいな扱いかな、と思って嬉しそうに受け入れます

瑞浪史一:「…そうだね。この世界で一番「幸福」にしよう。私が持つすべてにかけて。…そうだね、こう言っておこうか。開き直った大人は、ずるいんだよ?…麗華」

高崎麗華:「え、あ…名前… っ、史一さん、ずるい、よ…勘違い、したくない、のに…」

瑞浪史一:「…君だって私の名前呼びだろう?なら、これでお揃いだ。昔はちゃん付だったけど、もう必要ないだろう?…君は、立派な女性だ。私が知る誰よりも美しい、ね」

高崎麗華:「ほんとう…? 私、ちゃんと、釣り合う女性に…」

二足歩行の狐:「見つけましたぞー!! 姫様と婿殿はここに居ます!!ここですぞー!!」

GM:良いところで狐たちが乱入してしまいます。逃げ回ったり、戦っているうちにうやむやになってしまうでしょう…(シナリオの都合による介入)

瑞浪史一:「ああ。…そうだな、この言葉はもう少し後に取っておこうか。さ、もう少し逃げよう。…帰ったら、何度でも言ってあげよう」 って言ってから逃げましょう

高崎麗華:「……かえったら…この村から、でたら…」 ぽつりと呟いて付いていきます

GM: 

GM:では、最後、八幡さん、なにをしますか? 狐鍋?

GM:【カット】

GM:【不気味に広がる不穏な空気 (loop)】

八幡あざみ:鍋にはしないよ!影霊とはいえ親神の眷属だよ!

GM:では、どうしましょう。見回り隊、その2の方が多少有利になるかな、って感じですね

八幡あざみ:では狐隊の2wo

八幡あざみ:調査します

GM:はーい。シーン表sn。頭脳黒込みRCです

八幡あざみ:sn
Amadeus :シーン表(4[4]) → 民家。人が住んでいた形跡のある家。今は狐の住処になっているようだ。

八幡あざみ:たにぐくさんに食料ぽいぽい

GM:四足歩行の狐がうろうろしていますね

GM:はーい。頭脳RBです。どうぞ

八幡あざみ:振ります

八幡あざみ:RB こんこん こんこん
Amadeus : (RB>=4) → [5,3] → 5_成功[5白] / 3_失敗[3青]

GM:おおー。青置き成功、でいいかな

八幡あざみ:ああやっとダイス出た それでお願いします

GM:強制公開です

GM:愛か日常、どちらかが成功すればOKですよ

八幡あざみ:日常で振ります 恵み使って黒消します

GM:はーい。体力減らしました。RAでどうぞ

八幡あざみ:RA こんこーん
Amadeus : (RA>=4) → [1,4,2] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]

GM:赤置き成功、かな

瑞浪史一:真実開いたのでクロノチェックで八幡さんを回復しますー HP+2

GM:はーい+2しました

瑞浪史一:ありがとうございます

GM:おかえりなさーい。大丈夫です?

八幡あざみ:あー送信されてない 赤置きです、すいません

GM:はーい。

GM:RPなどあればどうぞ

八幡あざみ:ふたりにしーってしつつ狐さんを偵察して監視の目をかいくぐります 以上で

GM:おばあちゃんかっこいい

GM:【カット】

GM: 

GM:【忍び寄る闇】

GM:マスターシーン「離れたくないよ」

GM:見回りの二足歩行の狐たちを撒き、貴方たちは村の出口に辿りつきました。出口に張られている結界は、ウケモチの子であれば簡単に壊せるものです。

GM:しかし、結界を壊そうとする貴方たちを見て高崎麗華は「待って」と声をかけました。

高崎麗華:「ねぇ、どうしてもこの村から出ないといけないかな。私、もう少しここに居たいよ」

GM:震える声でそう告げる彼女自身、それがいけないことだと分かっているのでしょう。しかし、彼女は村の出口に近づこうとしません。

高崎麗華:「ここを出たら、史一さんとまた離れちゃう…折角会えたのに、話せたのに、これで終わりなんて、私、嫌だよ!」

GM:はらはらと涙を零しながら高崎麗華が叫んだ瞬間、その体から黒い瘴気が立ち上がります。

高崎麗華:「え、やだ! なに!?」

GM:戸惑う高崎麗華の体を覆った瘴気は、徐々に見覚えのある姿へと変貌していきました。

ウケモチ:「嫌なら、ずっとここにいればいいんだよ」

GM:うっそりと笑いながら現れたのはヤマト神群に属するウケモチの影霊。金狐村に住み着いた怪物の正体です。

GM:決戦ラウンドを開始します。

GM: 

GM:そして忘れていたHO公開

GM:敵データ用意しますね

瑞浪史一:お願いしますー

八幡あざみ:お願いします

GM:よし、できた

GM:真実効果

GM:偵察ラウンド時に脅威を1つ開けることができる。

瑞浪史一:ありがとうございますー

GM:怪物本体の効果を1つ封印することができる。

GM:乱戦ラウンド開始時に1度だけ脅威を1つ行動済にすることができる。

GM:です。どうしましょう

瑞浪史一:狐の尾を開けてほしいです

GM:はーい

GM:ぺらりん

瑞浪史一:三狐神からでいいかな 偵察します

GM:はーい。頭脳黒込みRBです

瑞浪史一:素振りでいきます

GM:どうぞ

瑞浪史一:RB あの子を連れ帰らなくてはいけないんだ
Amadeus : (RB>=4) → [1,4] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]

GM:おおー

GM:黒置きかな

瑞浪史一:黒置きでお願いします

GM:はーい。ぺらりん

瑞浪史一:先程の高崎さんのHO2が開いたときので、クロノチェック発動します 赤のインガを青に動かしてほしいです

GM:はーい。

GM:動かしました

瑞浪史一:そして存在を忘れていた不屈で最大値増やします

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:はーい

GM:偵察最後、八幡さんどうぞ

八幡あざみ:種を偵察します たにぐくさんに食料投げてお手伝いを頼もう

GM:はーい。黒込み頭脳RBですね

八幡あざみ:恵みで黒だけ消します

GM:はーい。ではRB+1.体力はー2しました

八幡あざみ:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]

GM:赤置き成功ですね

八幡あざみ:はい

GM:【カット】

GM:脅威1つ1ラウンド目未行威と、本体効果を1つ無効にします。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

瑞浪史一:狐の尾をこのラウンドで止めてもらって、本体効果は食べて応援を無効化してほしいです

GM:はーい

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GM:変更しました。

GM:では

GM:【決戦の時 (loop)】

GM:決戦ラウンド、開始します!

GM:まって。まだパラ決めてない

GM:パラ決めします(ダメGM)

瑞浪史一:はーい

八幡あざみ:はあい

GM:ダイスお願いしますー

GM:公開どうぞ!

どどんとふ:「瑞浪史一」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「八幡あざみ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM:せやろな

GM:では1ラウンド目、パラグラフ1

GM:どちらから動きますか?

瑞浪史一:はい パラグラフ1を攻撃します

GM:はい。曲刀殴りかな。武勇黒込みRA-1、目標値3です

瑞浪史一:あ、はーい 素殴りします

GM:はーい

瑞浪史一:RA-1 ダメなら補正すればいい
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,4,4]-1 → 2_失敗[3青] / 3_失敗[4緑] / 3_失敗[4緑]

GM:見事。青か緑置きですね

瑞浪史一:目標値付け忘れ 青に置いて成功で

GM:はーい

GM:ダメージは2D6+1 に青+2 パラ+1 かな

GM:因果断ちの一閃使うとインガ1つとらなきゃいけないですが、付けます?

瑞浪史一:因果断ちは術式のときかなって>インガ減らす

瑞浪史一:通常の効果で+2だけ使います

GM:あ、ほんとだ

GM:じゃあ、因果断ちの一閃付けて2d6+6かな

瑞浪史一:2D6+1+2+2+1+1 武器+因果+不屈+黒+パラ のはず
Amadeus : (2D6+1+2+2+1+1) → 8[2,6]+1+2+2+1+1 → 15

GM:お見事。撃破です

瑞浪史一:はーい

GM:お次、八幡さんですね

八幡あざみ:みけつかみさんで殴ります 変幻ついてるけど種殴りって宣言したい

GM:まぁ、1個しかないですし、変幻振っても意味ないですからね。OKです

GM:武勇黒込みRC+1。目標値は3です

八幡あざみ:素振りします

GM:はい

八幡あざみ:RC+1
Amadeus : (RC+1>=4) → [6]+1 → 7_スペシャル![6]

GM:わお

八幡あざみ:やったね

GM:ダメージ2d6+必殺2d6+黒1+パラ1かな

八幡あざみ:ええと、2D6+1D6+2D6+1ですかね 黒必殺パラ

GM:あ、そか黒も1d6だ。お願いします

八幡あざみ:はーい 振ります

八幡あざみ:5D6+1
Amadeus : (5D6+1) → 18[1,3,4,5,5]+1 → 19

GM:オーバーキルゥ

八幡あざみ:よし 華麗で青置きます

GM:残り体力20です

GM:2ラウンド目、パラグラフ1。どちらが先に動きましょう?

瑞浪史一:はい 狐の尾を狙います

GM:はーい。武勇黒込みRA-1、目標値4です

瑞浪史一:はーい 恵み使います-2+1で黒消し 今こそ覇力を見せるとき…!

GM:はーい。-2しました

瑞浪史一:RA ありがとうございます
Amadeus : (RA>=4) → [4,2,5] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白]

瑞浪史一:緑に置きます

GM:はーい。

GM:ダメージ2d6+1+1+1+2かな

瑞浪史一:2D6+1+2+2+1+1かな 武器+因果断ち+不屈+黒+パラ

GM:あ、不屈忘れてた。それでお願いします

瑞浪史一:2D6+1+2+2+1+1
Amadeus : (2D6+1+2+2+1+1) → 5[2,3]+1+2+2+1+1 → 12

GM:2点。

GM:親神、麗華、八幡さんで3点ありますね

瑞浪史一:親神の想いと…高崎さんお願いできます?

GM:はーい

高崎麗華:「ごめんなさい…たすけて、史一さん…」

GM:親神にチェックお願いします。撃破です

瑞浪史一:はーい

GM:お次、八幡さん。何を狙いましょう?

八幡あざみ:みけつ神で殴ります まずは目標決定からでしょうか

GM:はい。どちらを狙っても倒せば勝ちです

八幡あざみ:変幻ダイス振ります

GM:はーい。1d6どうぞ

八幡あざみ:1D6 変幻
Amadeus : (1D6) → 5

GM:食物の種にアタックです

八幡あざみ:種殴り!素振りします

GM:武勇黒込みRC+1。目標値3

八幡あざみ:RC+1>=3 当てたいねえ
Amadeus : (RC+1>=3) → [4]+1 → 5_成功[4]

GM:おみごと。

GM:ダメージ2d6+1+1かな

八幡あざみ:ですね 振ります

八幡あざみ:2D6+1+1
Amadeus : (2D6+1+1) → 9[4,5]+1+1 → 11

GM:すごい

GM:撃破です

八幡あざみ:やった!

GM:【カット】

GM:貴方達の攻撃によりウケモチ、そして、憑依されていた高橋麗華が倒されました

GM: 

GM:【いつかの約束】

GM:マスターシーン「ずっと、大好きだよ」

GM:ウケモチの影霊を倒すと、高崎麗華の体から瘴気が消えました。憑依されていたせいか、力なく座り込んだまま動けない彼女は震える唇を開きます。

高崎麗華:「好きだよ、史一さん。貴方は覚えてないだろうけど、私、ずっと覚えてた。結婚しよう、って約束。ずっと、ずっと、好きで、貴方も覚えいてくれたらいいのにって、そう思ってた」

GM:体力の限界なのでしょう。潤んだ瞳に瑞浪さんを映した彼女は「大好きだよ」と告げた後、意識を失って倒れます。

GM:憑依されていた間のことを覚えているか、忘れてしまうか。それは今は分かりません。

GM:彼女が目覚めたその時、何と声をかけるのか。それは貴方次第です。

GM: 

瑞浪史一:とりあえず倒れた高崎さんを抱きとめたいです

GM:細い体は何の抵抗もなく貴方の腕に収まります

瑞浪史一:「…大丈夫。忘れているか不安だったのは、こちらの方だ。君は幼かった。きっと忘れて、誰かを恋をするんだとばかり思っていた。…けれど、君がまだ、私を好いてくれるというのなら…」

瑞浪史一:「もう一度、否。何度でも君と、恋をしよう。幼き頃の約束でなくて、今これからの未来の約束。何度でも、何度でも。君が信じてくれるまで言おう。…愛しているよ、麗華」

瑞浪史一:気を失っている高崎さんの頭を優しくなでながら抱き上げて立ち上がります。 手助けしてくれた八幡さんに礼をして、一緒に絶界を脱出しましょう

GM:眠っているはずの少女は、貴方の言葉を聞いて小さく微笑みます。この村から出た時、彼女はきっと、貴方にもう一度告げるでしょう。今の、彼女自身の言葉で。

GM:【カット】

GM:シナリオクリアです。お疲れ様でした!

瑞浪史一:ありがとうございました! 楽しかったです、ひたすら喋ってすみませんでした!

八幡あざみ:お疲れ様でしたー!とても とてもにやにやしました

GM:凄く楽しかったです。凄く。おじさま×女子高生最高

GM:戦果表3回振りますね

GM:kbst 1
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物のレベル+2」枚の神貨を入手する。

GM:kbst 2
Amadeus :決戦戦果表(1[1]) → 1D6(=>1)枚の神貨を入手する。

GM:kbst 3
Amadeus :決戦戦果表(5[5]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:rit
Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。

GM:1d6
Amadeus : (1D6) → 3

GM:神貨8枚とお香ゲットです

GM:お次、経験点

GM:戦闘30点 親子10点 任務20点 冒険50点 計100点

GM:更に瑞浪さんは想い10点をプラス。 計110点

GM:琴線はお互いに入れると思うので、さらに+10点お願いします

瑞浪史一:はーい ありがとうございます

八幡あざみ:はーい

GM:戦果物の振り分けは4神貨ずつ、どちらかがお香、で良いですかね。それだけ決めていただけたら自由解散で大丈夫ですー

瑞浪史一:はーい

八幡あざみ:はーい お香持てないのでどうぞ

瑞浪史一:ありがとうございます 一応持っておこう…

GM:では、後は自由解散です。お疲れ様でした!

瑞浪史一:お疲れ様でしたー!

八幡あざみ:お疲れ様でしたー!


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