せらえの

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

ＫＰ：ログイン先にします。ＢＧＭ流すか悩み中

ＫＰ：入れました

ＫＰ：こんばんはー

粟佐倉一：こんばんはー

石切有成：こんばんはー

粟佐倉一：こんばんはー

ＫＰ：こんばんはー

ＫＰ[雑談]：レンタル鯖にとふを設置してみました

石切有成[雑談]：おお

粟佐倉一[雑談]：ほうほう

粟佐倉登良：こんばんはー

石切有成：こんばんはー

粟佐倉一：こんばんはー

粟佐倉登良[雑談]：ほむー

ＫＰ：こんばんはー

ＫＰ[雑談]：公式鯖が部屋の保存期間短くなってしまったんでね…

粟佐倉一[雑談]：そうなんですか

石切有成[雑談]：そうなのですか

ＫＰ[雑談]：4鯖までが5日、5，6鯖が10日（ただし常時広告）

粟佐倉登良[雑談]：ほうほう

石切有成[雑談]：ふむふむ

ＫＰ[雑談]：なのでじっくりまったりやれる場所を確保しようという話になり、元々レンタル鯖持ってたんでそこに設置してみたという

粟佐倉一[雑談]：おお、確かに10日くらいだと短めですね

石切有成[雑談]：にゃるにゃる

粟佐倉登良[雑談]：予定合わないときは合わないですからね…

ＫＰ[雑談]：ええ…

ＫＰ[雑談]：軽くテストしたらきちんと動いたんで、これでまったりやれそうです。

粟佐倉登良[雑談]：己のペースでできるのはよき事

石切有成[雑談]：お疲れ様です　とふさん、多分思われてるよりも設置は楽ちんだと思ってます　個人的に

ＫＰ[雑談]：ちなみに、やはりバージョン新しめのを入れたんで、アマデウスのボットが3巻まで対応してます

石切有成[雑談]：おお……

粟佐倉登良[雑談]：さーばー管理がよくわからない（機械音痴）

ＫＰ[雑談]：さにわのレンタル鯖さくらなんで、すげえ楽でした

粟佐倉登良[雑談]：ほうほう

ＫＰ[雑談]：決戦戦果表はいってます。

粟佐倉一[雑談]：ほうほう

ＫＰ[雑談]：あと失われた物語用のランダムギフト表とかもあるようです

石切有成[雑談]：へええ

粟佐倉登良[雑談]：色々あるのですねー

粟佐倉一[雑談]：ほほう

ＫＰ[雑談]：万一ここの部屋が全部埋まったとき用の避難場所にもいいかなーとちょっと考えてます。

粟佐倉登良[雑談]：埋まらない…と思いたい…（言い切れない）

粟佐倉一[雑談]：埋まらないよ

粟佐倉一[雑談]：（大きな旗）

石切有成[雑談]：うま……うま……（目そらし）

粟佐倉登良[雑談]：シナリオ集買っちゃったせいで回したい衝動来てるけど…！さにわ、負けない！（旗）

石切有成[雑談]：インセイン欲が今来てるけど、さにわ我慢する……！（旗）

ＫＰ[雑談]：部屋が埋まる＝日程がえらいことになる、と同義語ですからな…

粟佐倉一[雑談]：インセイン！インセイン！

ＫＰ[雑談]：さにービガミやってみたい！（旗）

石切有成[雑談]：今じんわり来るホラーがとても来てます　もしかして……（ちらっと自分の[テーマになってるもの]を確認する）ってなる感じの

粟佐倉登良[雑談]：インセイン、割と協力型特殊型をしてるからガチの対立型とかもやってみたい

粟佐倉一[雑談]：バトロワ型とかも大変だけど面白そうですよね

粟佐倉登良[雑談]：じんわり…じんわり…何かあったかしら…

相州亀貞：こんばんはー

粟佐倉登良：こんばんはー

ＫＰ：こんばんはー

粟佐倉一：こんばんはー

石切有成：こんばんはー

相州亀貞[雑談]：（今日の演練相手のお蔭で腹筋が吊りそう）

石切有成[雑談]：バトロワも好き　普通の対立も好き　特殊協力も好き……

粟佐倉一[雑談]：（なにがあったんだい）

石切有成[雑談]：（ほむ？）

伏原邦和：こんばんはー

相州亀貞[雑談]：ＰｖＰは後腐れない相手とやりたいよね…

粟佐倉一：こんばんはー

相州亀貞：こんばんはー

石切有成：こんばんはー

粟佐倉一[雑談]：ぴぃ…　そ、そうね…　＞PｖP

粟佐倉登良：こんばんはー

石切有成[雑談]：すいませんめっちゃタイミング悪いですが離席します　すぐ戻ります

粟佐倉登良[雑談]：（？）

粟佐倉登良[雑談]：いってらっしゃーい

ＫＰ：こんばんはー

粟佐倉一[雑談]：はーい、いってらっしゃーい

相州亀貞[雑談]：（メッセージに「ブルゾン青江with M(村正)」と「サンシャイン包平」がいたの）

相州亀貞[雑談]：いってらっしゃーい

伏原邦和[雑談]：いってらっしゃいませー

ＫＰ[雑談]：はーい、いってらっしゃーい

ＫＰ[雑談]：（なにそれぇ）

粟佐倉一[雑談]：（それは酷いｗｗｗｗｗ）

粟佐倉登良[雑談]：（素敵なネーミングセンスですね…？）

伏原邦和[雑談]：（それは腹筋に来ますね）

相州亀貞[雑談]：（時々こういうのがあるから相模は面白い）

伏原邦和[雑談]：（こっちは溶けてる人をちょいちょい見かける程度だなあ……みんなもっとネタに走っていいのよ）

伏原邦和[見学用]：こんばんはー

相州亀貞[見学用]：こんばんはー

石切有成[雑談]：もどりましたー

74＠見学[見学用]：こんばんはー

粟佐倉一[雑談]：（いつメン化してる…　でも一番下の人が、ちょっと意味深なこと言ってるときがあってそわそわ

粟佐倉一[雑談]：おかえりなさーい

石切有成[見学用]：こんばんは

伏原邦和[雑談]：おかえりなさいませー

相州亀貞[雑談]：おかえりなさーい

粟佐倉一[見学用]：こんばんなっしー

粟佐倉登良[雑談]：おかえりなさいませー

粟佐倉登良[見学用]：こんばんはー

ＫＰ[見学用]：こんばんはー

ＫＰ[雑談]：おかえりなさいませー

相州亀貞[雑談]：（良く見るのは迷子のお知らせかな。「探し人：明石」とか）

石切有成[雑談]：すいませんタイミング悪く。

伏原邦和[雑談]：（たまには変わった面子と当たってみたいですよねえ……（見覚えのある人しかいない演練から目逸らしつつ））

ＫＰ：それでは全員揃いましたので本日のセッション開始します、よろしくお願いします

石切有成[雑談]：（たまに腹筋に悪いのがある程度ですねえ）

粟佐倉一：よろしくお願いしますー

伏原邦和：よろしくお願いしまーす

相州亀貞：よろしくお願いします

石切有成：よろしくお願いしまーす

粟佐倉登良：よろしくお願いします

ＫＰ：前回のあらすじ

ＫＰ：カオスな面々がメイド喫茶にやってきた！！

ＫＰ：以上！！

粟佐倉登良[雑談]：（最近演練を見に行かないダメな方のさにわもいます（目逸らし））

ＫＰ：　

ＫＰ：　

ＫＰ[雑談]：（演練最近面倒で行ってない…）

KP：【メイド喫茶で過ごす時間】

相州亀貞[雑談]：（日課クリアのために通ってます…）

粟佐倉一[雑談]：あっ　BGMだー！

粟佐倉一[雑談]：（日課をこなすためだけに通い通いー）

ＫＰ：注文をしてからしばし

ＫＰ：一人のメイドが、飲み物を持ってやってきます。

ＫＰ：スレンダーな金髪のメイドです。服の丈は膝ほどで、頭に黄色の猫耳をつけている。

粟佐倉一[雑談]：そわそわ

ＫＰ：元気な印象を与えた最初のメイドと比べると、クールな印象を受ける。

イク：「お待たせいたしましたご主人様、紅茶でございます」

粟佐倉一[雑談]：あっ　しゅき

相州亀貞[雑談]：あらかわいい

石切有成[雑談]：かわいい

粟佐倉登良[雑談]：美人さん

伏原邦和[雑談]：おお、これは美人さんだ

イク：「カフェラテとアイスティーは後ほどお持ちいたしますのでもう少々お待ちください」

イク：「こちらの紅茶ですが非常にアツアツでございます。そのまま口をつけるのは火傷の恐れがございますので、わたくしが魔法で適温まで冷まして差し上げます」

粟佐倉一[雑談]：紅茶は…亀貞くんか

相州亀貞[雑談]：非常に熱々な紅茶に口を付ける…なるほど。これが愛ある痛み

粟佐倉一[雑談]：落ち着いて！（組みつき）

相州亀貞[雑談]：話してくれ！ぼくは、ご主人様に痛みを貰うんだ！！

イク：「名付けて、気化冷凍法でございます。つきましては、こちら魔法を使う際にご主人様からほんの少しマジックポイントを分けていただきます」

粟佐倉登良[雑談]：愛とは何かを考えさせられる展開ですね

粟佐倉一[雑談]：君が！ご主人様側です！落ち着きなさい！

粟佐倉一[雑談]：＞＞MPをささげよ＜＜

伏原邦和[雑談]：わ、わあ……

相州亀貞：「マジックポイント、かい？　ぼくにどれだけあるか分からないけど、協力は惜しまないよ」　15しかないけどね

伏原邦和[雑談]：亀貞殿、相手を困惑させては愛も何もなかろう

粟佐倉一[雑談]：私のMPは10しかありませんが、生き残れますかな…

相州亀貞[雑談]：１５あってよかったなぁって…

石切有成[雑談]：えむぴー……（ぢつとキャラシを見る）

相州亀貞[雑談]：ぼくはご主人様じゃないよ。メイドの犬になりに来たんだ（恍惚）

ＫＰ：「ありがとうございます。では分けていただくにあたり少し手順を踏んでいただきます。わたくしが「ふーふー」と冷ましたら、旦那様には「にゃんにゃん」とお応えいただきます」

伏原邦和[雑談]：MPが意外と多めだった、よかった

ＫＰ：間違える！！

相州亀貞[雑談]：にゃんにゃん

相州亀貞：よくある

粟佐倉一[雑談]：どんまいKPさま！

伏原邦和[雑談]：うっかりあるあるです

粟佐倉登良[雑談]：よくやる

イク：「…失礼いたしました。改めまして。わたくしが「ふーふー」と冷ましたら「にゃんにゃん」とお応えくださいませ。二回です」

粟佐倉一[雑談]：わんこじゃなくてにゃんこでしたな

石切有成[雑談]：チャパレのタブは切り替わってるもの（諦めきった顔）

相州亀貞[雑談]：ぼくは忠実な猫だよ

ＫＰ[雑談]：ほんと気をつけないとね…

粟佐倉一[雑談]：しまった、趣味技能、芸術：緊縛に振っておけばよかった…　迂闊…！

伏原邦和[雑談]：ぴええ

ＫＰ[雑談]：＞＞何に使うの＜＜

74＠見学[見学用]：なにを言っているんだろう…あの人…>雑談

粟佐倉登良[雑談]：犯人確保？

相州亀貞：「にゃんにゃん、だね。わかったよ。ぼくはどちらかと言うと犬派なんだけど、今は猫になろうか」

伏原邦和[見学用]：もう突っ込んだら負けかなって

粟佐倉一[雑談]：同僚とのコミュニケーションのために…

石切有成[雑談]：持ってるとしたら亀貞さんの方なんじゃないかなあ……

相州亀貞[雑談]：ぼくのご主人様になってくれるんだね！！！！！

粟佐倉一[見学用]：？？？

イク：「それでは、参ります。ふーふー」

粟佐倉一[雑談]：KP,キックの許可を

相州亀貞[雑談]：ぼくは縛られる派だよ

相州亀貞[雑談]：回避します

相州亀貞：「にゃんにゃん♪」

ＫＰ[雑談]：いつもの光景になってきたｗ

ＫＰ：「ふーふー♪」

相州亀貞[雑談]：カオスな日常

イク：改めまして「ふーふー」

相州亀貞：「にゃんにゃん♪」

粟佐倉一：（そっと登良くんの耳を塞いでおく）

伏原邦和[雑談]：友人達のデフォってことで伏原も放置しよう

相州亀貞[雑談]：次はお前がこうなる番だ

相州亀貞[雑談]：＞メイン

74＠見学[見学用]：メインもなかなか…（そっと目をそらす）

イク：「ありがとうございます、旦那様。ごゆっくりお召し上がりくださいませ」

粟佐倉登良[雑談]：「い、いち兄、どうしました？」＞メイン

相州亀貞：「うん、ちょうどいい温度だね。ありがとう」にっこり笑っておきます

粟佐倉一[雑談]：この面子で事故らないの残り登良くんだけだよ！！

ＫＰ：相州さんの目の前には湯気こそ立っているものの、火傷しそうな空気はない紅茶です

伏原邦和[見学用]：なるほど、必要なものの意味がよく分かった……

石切有成[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相州亀貞[見学用]：メイド喫茶なら普通だよ（真顔）

ＫＰ[雑談]：それな！

粟佐倉一[雑談]：「なんでもないよ。魔法の言葉を使ってるようだから、ちょっと耳を塞いでおこうね」にこにこ

相州亀貞：目星振れますか？　ちゃん冷めてる？

ＫＰ：どうぞー

74＠見学[見学用]：メイド喫茶こわい（震え）

伏原邦和[見学用]：ぴえええ

相州亀貞[雑談]：最初からクラッシュしてる亀貞です

ＫＰ[雑談]：なお、パフォーマンスなんでMPは減りません、大丈夫です

相州亀貞：CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗

粟佐倉一[雑談]：可愛いよ亀貞くん！　

相州亀貞：ワオ

石切有成[雑談]：あっ

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉登良[雑談]：「そうなんですね、魔法かー」わくわく

ＫＰ[雑談]：わあｗ

粟佐倉登良[雑談]：あら

相州亀貞[雑談]：予備眼鏡があって良かった

粟佐倉一[雑談]：まさかの出Fｗｗｗｗ

粟佐倉一[雑談]：早速割れてしまうのか…

伏原邦和[雑談]：わあ

74＠見学[見学用]：割れてしまうwwwww

相州亀貞[雑談]：言っておくが、私はファンブラーだ（コードオブクトゥルフが異常なだけです）

相州亀貞[見学用]：さよなら相棒

粟佐倉一[見学用]：こんにちは、新し相棒！

粟佐倉登良[雑談]：さにわもファンブラーです　昼に既に100Fは達成している

ＫＰ：…では、口をつける分には問題ありませんでしたが、手が滑ってカップを割ってしまいました。破片で指をちょっと切りました。HP-1で

相州亀貞[雑談]：ふええ

相州亀貞：はーい、減らしときます

粟佐倉一[雑談]：奇遇だね、私もファンブラーです（かみかくしで通常C以外全て達成）

ＫＰ：はーい。

相州亀貞：「っ、あ（恍惚の表情）　すまない、カップを割ってしまったね（一瞬で表情切り替え）」

石切有成[雑談]：ファンブラーっていうか、大事なところでFるタイプです

伏原邦和[雑談]：ファンブラー多いね！（同じく出目のあらぶる人）

粟佐倉一[雑談]：眼鏡は生き延びた、だが次はあるかな？

ＫＰ：そんなこともあったので、割れたカップの始末とすぐに変わりの紅茶が運ばれてきました。

74＠見学[見学用]：細かい>メイン

粟佐倉一[見学用]：丁寧な対応ですな

相州亀貞[見学用]：やるならとことん突き進もうと思う

74＠見学[見学用]：亀甲ファンもこれには大喜びですよ

ＫＰ[見学用]：細やかな対応がリピーターの秘訣

粟佐倉一[見学用]：わっふうう！！！

相州亀貞：「ありがとう」　普通にふーふーして飲んでおきます

74＠見学[見学用]：ひゃっはあああ！！

粟佐倉一[見学用]：そして何度も搾り取るのか…

相州亀貞[見学用]：ふええええええ

伏原邦和[見学用]：ぴゃああああ

ＫＰ：では続きまして、今度は皆さんを席に案内した体育会系のメイドがカフェラテとオムライスを持ってやってきました

相州亀貞[雑談]：自然と紅茶飲んだけど、これ、飲食したことによってＳＡＮＣとかあるのかしら…

粟佐倉一[雑談]：大丈夫だいじょうぶ　たぶん　

アル：「カフェラテとオムライスお待たせしたっす！アイスティーに関してはもう少しだけ待っててほしいっす！」

相州亀貞[雑談]：安心して飲み食いも出来ないメイド喫茶なんてないよね！！（旗）

石切有成[雑談]：もしそうだとしても飲食しない方が不自然かなって

伏原邦和[雑談]：見た感じ、大丈夫そう？？

粟佐倉登良[雑談]：もぐもぐしたい

粟佐倉一：「待つのも楽しいので、お気になさらず」　にこにこ

粟佐倉一[雑談]：もぐもぐしてる登良くん見て幸せに浸りたい

粟佐倉登良：「あ、わあ…！おいしそうです！」　きらきら

ＫＰ：そして、彼女は背中に挟んでいたB5サイズのホワイトボードとマーカーを取り出します

粟佐倉登良：「？」　首をこてりと

アル：「自分の担当は念写っす！ご主人様が描いた絵柄を完璧に写してカフェラテやオムライスのケチャップアートにしてみせるっす！」

相州亀貞[雑談]：（もぐもぐされたいって言った瞬間に粟佐倉さんの蹴りが入りそうだなって）

石切有成[雑談]：登良くんかわいい（かわいい）

粟佐倉登良：「わあ！すごいです、そんなことができるんですね…！」

粟佐倉一[雑談]：CCB<=90 キック
Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功

ＫＰ：彼女は見れば腕に黄色のサイリウムブレスをつけていて、腕の見せ所といったように手首を鳴らしています

相州亀貞[雑談]：CCB<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 63 → 成功

ＫＰ[雑談]：ｗｗ

伏原邦和[雑談]：登良くんかわいい　そして机の下の暗闘が凄い

粟佐倉一[雑談]：笑顔笑顔

相州亀貞[雑談]：笑顔は大事だよね

ＫＰ[雑談]：あ、ちなみにさすがにFっても眼鏡には影響与えないつもりです。身体の一部に無体な仕打ちはできねえ…

石切有成[雑談]：サイリウムブレスってなんだっけ、と思ってググったらこれか！光るわっかって呼んでた

粟佐倉一[雑談]：＞＞身体の一部＜＜

相州亀貞[雑談]：優しいＫＰだ…

伏原邦和[雑談]：これ、もしキックでFしたら別の人の足に蹴りが入るのかな

粟佐倉一[雑談]：真剣必殺でも脱がないもんね、眼鏡…

粟佐倉一[雑談]：フラグはへし折るぅううう！

相州亀貞[雑談]：骨砕けそう＞別の人の脚

アル：「なんで、どんな絵柄を書いてほしいか見本をお願いするっす！」

石切有成[雑談]：ひい

ＫＰ[雑談]：明石も博多君も亀甲さんも眼鏡無事だもの…

相州亀貞[雑談]：眼鏡がないと明日も見えないからね

粟佐倉登良：「えっと、えっと、どうしようかな、…あ！トラくんの絵、描いてもらおう…」　わくわくしながらボード受け取って、飼い猫(白い虎柄にゃんこ)の絵を描きます

アル：では受け取るっす！

相州亀貞[雑談]：天使かて＞メイン

粟佐倉一[雑談]：天使やで

石切有成[雑談]：登良くんかわいい

アル：「カフェラテ、オムライスどっちでもこれでいいっすか？」

伏原邦和[雑談]：とにかくかわいい

粟佐倉登良：「は、はい！ありがとうございます、お姉さん…じゃなくて、えっと、メイドさん！」

伏原邦和：「吾輩は構わないのである。しかしよく描けておるな、登良殿」

粟佐倉一[雑談]：そうか、三人ともカフェラテ…！

アル：「そちらのご主人様は何かあるっすか？」石切さんに

相州亀貞[雑談]：カフェラテアートかわいいよねぇ

粟佐倉一[雑談]：意図してなかったけど警察官組が紅茶派になってしまった

石切有成：「とても可愛らしく描けているね。こちらも大丈夫だよ」

ＫＰ[雑談]：カフェラテ3名です

74＠見学[見学用]：仲良し…だね！>メニュー

相州亀貞[雑談]：右京さんの影響かな＞紅茶派

アル：「ありがとうございます！それではいくっす！」

相州亀貞[見学用]：仲良しだよ！

粟佐倉登良[雑談]：あ、絵はあんまり複雑じゃない、猫に微妙に虎柄が入ってる程度です　アニメチック

相州亀貞[雑談]：かわいい

アル：パキパキと手首を鳴らし、サイリウムブレスを光らせるっす！

石切有成[雑談]：そういえばラテ頼んでたなあって言われてから思い出しました（忘れるのが早い）

粟佐倉一[見学用]：なかよ…………なかよし、ですな……？

石切有成[雑談]：かわいい

伏原邦和[雑談]：可愛いのです

粟佐倉一[雑談]：ぎゃんきゃわ

粟佐倉登良[見学用]：ごこちゃんに一番飲ませたい/食べさせたいメニューを選びました（透明な目）

相州亀貞[見学用]：流石です

粟佐倉一[見学用]：お流石！

74＠見学[見学用]：さすがです

アル：「いあ　いあ！　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ！」

粟佐倉一[雑談]：サイリウムブレスって自動で光るのか…！

伏原邦和[見学用]：さすがなのです……！

石切有成[雑談]：吹いた

粟佐倉一[雑談]：ねぇめっちゃ冒涜的

相州亀貞[雑談]：何かヤバイ呪文聞こえてるぞ

伏原邦和[雑談]：神話技能ないから、多分聞いても大丈夫なはず……！

粟佐倉登良[雑談]：ふしぎなじゅもんですね！

粟佐倉一[雑談]：そうだね、ふしぎだね…？

ＫＰ：ささっと、三つのカフェラテにアート。そしてオムライスにはケチャップアートで登良さんの描いた絵と全く同じ絵柄が描かれました

相州亀貞[雑談]：ＰＣ的には「変わった呪文だなぁ」なのにＰＬ的には「やべぇぞこれ」ってなる…

石切有成[見学用]：さすがです……！

ＫＰ[見学用]：かわいいね

伏原邦和[雑談]：うむ、変わった呪文であるなあ

ＫＰ[雑談]：まあそうなるよね

74＠見学[見学用]：やばい呪文なのか

粟佐倉登良[見学用]：甘くしたカフェラテ一口飲んで美味しいです…！ってキラキラしてるごこちゃんとか、オムライスを一口食べて思わずにっこりしちゃうごこちゃんとか、大天使だと思うんです

粟佐倉一[雑談]：最近のアニメなどで流行っている呪文かな、と思っている　PLは真顔である

石切有成[雑談]：.。o○（祝詞かなんかかなあ）

粟佐倉一[見学用]：大天使　ダムが潤う

74＠見学[見学用]：んんんんんん゛っ

伏原邦和[見学用]：可愛い、かわいい

アル：「お待たせしたっす！どうぞ召し上がれ！」

相州亀貞[雑談]：（聞いたことがない呪文だね。この店オリジナルかな）と思いつつ紅茶くぴくぴ

粟佐倉登良：「わ、わ、すごいです…！トラくんにそっくり…」　キラキラ

石切有成[見学用]：かわいい（かわいい）

相州亀貞[見学用]：動画撮りたい

粟佐倉一：「おや、見事なものですな。登良、よかったね。火傷しないように気をつけて食べるんだよ」　にこにこにこにこ

74＠見学[見学用]：お巡りさんこの人！この人ですお巡りさん！

粟佐倉一[見学用]：CCB<=90 キック
Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル

石切有成[見学用]：＞＞C＜＜

相州亀貞[見学用]：CCB<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 34 → 成功

相州亀貞[見学用]：このお巡りさん怖いよぉ！！

ＫＰ[見学用]：キックCなので必中かダメージ2倍か…

粟佐倉一[見学用]：こわくないよ　こわく　ないよ

74＠見学[見学用]：ファンブラーとはなんだったのか

伏原邦和[見学用]：またしても友人たちがワイワイしてる

粟佐倉一[見学用]：必中　必中

相州亀貞[見学用]：ダメージ2倍

石切有成：「おお……」ラテアートとか初めて見るよすごいよって顔

伏原邦和：「おお、これは……メイド殿も見事であるな」純粋な気持ちで賞賛を送ります

粟佐倉登良：「はい！…あ、でも食べちゃうのもったいない…。で、でも美味しそうだし…、あ、そうだ！」

粟佐倉一[雑談]：石切さんはラテアート初めてがなんかわかる…わかるぞ…

相州亀貞[雑談]：こう言うお店言ったことなさそうだもんね…！

粟佐倉登良：「あ、あの。いち兄、あーんってしてください。一口め、プレゼントです。美味しそうだから、一緒に食べましょう…！」　にっこにこ　可愛いの見てテンション高いね！

相州亀貞[雑談]：天使だわ＞メイン

伏原邦和[雑談]：可愛い、登良さんがひたすら可愛い

石切有成[雑談]：天使

相州亀貞[見学用]：粟佐倉さんと74さん生きてる？大丈夫？クリティカルヒットで死んだ？

粟佐倉一：「（天が割れ虹が流れ星々は煌めき祝福の讃美歌が流れ出る、今日この瞬間を神よありがとうございます）　ふふ、少し照れてしまうな。ありがとう。あーん」　ちょっと照れつつあーんってします　可愛い弟可愛い

粟佐倉登良[雑談]：ごこちゃんはもうあざとい可愛いさなのにそんなことどうでもいいレベルで可愛く感じるのでひたすら突き進もうと思っている　だってごこちゃんがかわいいから悪いのです（開き直り）

粟佐倉一[見学用]：†┏┛墓┗┓† ＜いきてるよー

石切有成[雑談]：石切さんいつもお抹茶点てて飲んでてもいいと思うし家にドリップマシンあってもいいと思ってます＞ラテアート

相州亀貞[雑談]：せやな＞かわいいから悪い

相州亀貞[雑談]：ドリップマシン…！は、ハイテクゥ

ＫＰ[雑談]：心の声すげえなあと思ってますｗ

石切有成[雑談]：ごこさんがかわいいのは世界の真理

粟佐倉登良：「あーん…、えへへ、ちっちゃいころ、してもらってうれしかったですけど、するのはちょっと、恥ずかしいですね」　はにかみながら照れ照れ　そのあと自分も食べるよ！

粟佐倉一[雑談]：真理真理

相州亀貞[見学用]：お参りしとくね！　あ、これお供え物の君の弟達の写真だよ

74＠見学[見学用]：粟佐倉さんは墓です。自分は生きています。

ＫＰ：それでは、最後。ケーキとスコーン。そしてカレ―にアイスティーが運ばれてきます。

粟佐倉一[見学用]：†┏┛墓┗┓† ＜ありがとうございます　ところで、この写真をどうやって撮影したのか詳しくお聞かせ願えますかな

相州亀貞[見学用]：惜しい人を亡くしましたね…

石切有成[雑談]：登良くんがカフェラテって聞いてから、ずっと言いたかったこと。一口飲んでおひげ付けててほしい

粟佐倉一[雑談]：わかりみ…！

石切有成[雑談]：フォームミルクのおひげ

相州亀貞[見学用]：墓から凄く低い声が…ぼくの弟が友人同士でね、その伝手だよ（物貞君と鐘貞君です）

伏原邦和[雑談]：……天使だな

ＫＰ：ワゴンに運んで給仕するのは黒髪のメイド。正統派のクラシックスタイルだ

相州亀貞[雑談]：お兄ちゃんが萌えの過剰供給で爆発しちゃう

74＠見学[見学用]：(時間差で墓に入る)

粟佐倉一[見学用]：†┏┛墓┗┓† ＜……そうでしたか　弟君が　末永く、うちの可愛い弟たちと仲良くしてほしいものです

ＫＰ：ワゴンの上に黄色いトレーがあり、その上に料理が乗っている

相州亀貞[見学用]：（惜しい人がまた一人…）

粟佐倉一[雑談]：そして新メイドさんだ

ロイ：「大変お待たせいたしました～」

粟佐倉一[雑談]：あっ　しゅき

粟佐倉登良[雑談]：最初は美味しくてぱぁって顔を明るくしておひげに気づかず、周りも温かい目線で小首かしげながらもやっと気づいて顔真っ赤にしてうつむけばいいですか

相州亀貞[見学用]：そうだね、ぼくも仲良くして欲しいと思っているよ。鐘貞、最近なんかホストみたいな黒い人達と仲良くしてるみたいだから…

粟佐倉登良[雑談]：おお、正統派

粟佐倉一[雑談]：んんんん、可愛い可愛い

石切有成[雑談]：あ、すごい好み＞ロイさん

相州亀貞[雑談]：よき…

伏原邦和[雑談]：いいですね……！

粟佐倉一[見学用]：＞＞ホストみたいな黒い人達＜＜

粟佐倉登良[雑談]：個人的にクラッシックスタイルのメイド服が好きです　黒髪も好きです

ＫＰ：彼女は黄色いランチマットとコースターを注文した3人の前に敷いてくれます

石切有成[雑談]：かわいいかわいい　それも可愛いし、一さんがついてるよって拭ってくれてもいいと思います（小声）

相州亀貞[見学用]：ホストみたいな＝光忠　黒い人＝加羅ちゃん　達＝驚き丸

粟佐倉一[雑談]：拭うぅううう！

ＫＰ[見学用]：＞＞達＜＜

粟佐倉一[見学用]：＞＞驚き丸＜＜

石切有成[雑談]：黒髪ボブっていいよね……

粟佐倉登良[見学用]：こいつは驚きだぜ…

石切有成[見学用]：そう分割するのかｗｗｗ

相州亀貞[雑談]：わかりみ

相州亀貞[見学用]：纏め方が雑な亀貞

伏原邦和[見学用]：分割方法が斬新すぎて……！

相州亀貞[見学用]：「何かホストみたいな男が」→「更に黒いの増えた」→「何だあの白いの」　と言った順で認識した所為でこんなことに…

粟佐倉一[見学用]：あの白いのって盛大なブーメランだよね…！

ＫＰ：そして大きくて黄色い布をエプロンのポケットから取り出すと、ワゴンの料理の上にふわりとかけます

相州亀貞[見学用]：兄弟そろって白いからね…！

ロイ：「それでは～。皆さんのお席まで料理を瞬間移動させますね～」

粟佐倉登良[見学用]：輝く白さ

相州亀貞[見学用]：太陽の下で会いたくない兄弟

石切有成[見学用]：カレーうどん食べようぜ！

伏原邦和[見学用]：うおっまぶし

粟佐倉一[見学用]：反射すごそうだね！

石切有成[見学用]：ギラギラしてそう

相州亀貞[見学用]：貞宗派＋鶴丸で「今日のお昼はカレーうどん」っていう演練コメなら見た

ロイ：「瞬間移動の魔法を発動させるには～。呪文の詠唱と～マジックポイントが必要になります～」

粟佐倉一[見学用]：ぴぇええ

相州亀貞：「へぇ、またマジックポイントが必要なんだね」興味津々

伏原邦和[見学用]：鬼だ

石切有成[見学用]：跳ねる跳ねる

粟佐倉一：「呪文…ですか…。登良、ちょっとだけ耳を塞いでいてもらってもいいかな？」にっこり

相州亀貞[見学用]：バスタオルでぐるぐる巻きにしておかないと

74＠見学[見学用]：脱いで食べればいいんじゃないかな（名案）

ロイ：「はい～。ですので、ご注文されたご主人様3名様に詠唱をお願いいたします～」

相州亀貞[見学用]：脱ぎまショウか…

粟佐倉一[見学用]：そ　れ　だ！

粟佐倉登良：「…？は、はい…」　両耳をふさぐよー　ついでに目も瞑っちゃうよー

粟佐倉一：（可愛い）

伏原邦和：「うむ、承知した」もう腹は括ったよ、中の人も外の人も

粟佐倉登良[見学用]：半裸でカレーうどんを食べるのってとってもカオスな風景だね

粟佐倉一：「わかりました。どのような呪文…でしょうか…」

相州亀貞[見学用]：何かの罰ゲームかなって

石切有成：「ふむ、どんなものかな？」

ロイ：「は～い、こちらになります～」

伏原邦和[見学用]：ツッコミしか入らないね！

ロイ：共有メモをご覧ください～

相州亀貞[雑談]：最後の一文で真顔

粟佐倉登良[雑談]：黄色でなんとなく思ってた

石切有成[雑談]：ふふｗｗｗ

粟佐倉一[見学用]：でも亀甲くんは脱いでてもある意味着用済みだよね

伏原邦和[雑談]：最後の一文でPLが真顔になるという

相州亀貞[見学用]：縄一本あれば良い

粟佐倉一[雑談]：＞＞はすたぁ！＜＜

相州亀貞[雑談]：二蓮さん呼んできてほしい…

粟佐倉一[見学用]：緊縛隊かよ新しいな

石切有成[雑談]：せやろなーって

74＠見学[見学用]：そこまで脱がなくて良かったはず…

ロイ：「ふわふわ　と　いあいあ　は私が唱えますので他をお願いいたします～」

相州亀貞[見学用]：放送禁止まったなし＞緊縛隊

粟佐倉一[雑談]：これ、出てこないよね？　出てこないよね？

相州亀貞[雑談]：これで出てくるのはアマデウスのハスター様だよ（真顔）

伏原邦和[雑談]：さすがに出てこないと思いたい

粟佐倉一[雑談]：ハスター様マジハスター様

粟佐倉一：「あ、はい…。ええ、ああ、はい…」

石切有成[雑談]：今めっちゃ笑ってる

相州亀貞：「随分と長いんだね、分かったよ」違和感なく受け止める

石切有成：「ふむ、了解したよ」とても普通の表情

ロイ：「では～いきますね～ふわふわ～」

相州亀貞：「ぴょんぴょん♪」

粟佐倉一：「ぴょんぴょん」　そっと目を逸らす

伏原邦和：「ぴょんぴょん」

石切有成：「ぴょんぴょん」

粟佐倉登良[雑談]：（そういえばどれくらいやればいいのか、聞くの忘れてました…）←耳ふさげって言われてついつい口と目もふさいで見ざる聞かざる言わざるしちゃっている

ロイ：「ふわふわ～」

相州亀貞：「にゃんにゃん♪」

伏原邦和：「にゃんにゃん」

石切有成：「にゃん、にゃん」

粟佐倉一：「にゃんにゃん」　同僚楽しそうだなって思ってる

ロイ：「ふわふわ～」

粟佐倉一[雑談]：（登良のためにはやく終わらせないと…！）

相州亀貞：「ばぶばぶ♪」　こう言うのはノリが大事だよ、粟佐倉さん

粟佐倉登良[雑談]：あ、登良以外全員だったかこのメニュー組…

石切有成：「ばぶ、ばぶ？」首かしげつつ

伏原邦和：「ばぶばぶ」いまいちピンと来てない外の人

相州亀貞[雑談]：地獄絵図である

粟佐倉一：「ばぶばぶ」　ノリ…ノリ…？

74＠見学[見学用]：それぞれの声で脳内再生してみようか

粟佐倉一[雑談]：絵面的にきっついね！！

粟佐倉一[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伏原邦和[雑談]：すんごいかおすだね！

ロイ[雑談]：ですので～本来はトレーのみだったんですが量が多いのでワゴンを使わせていただきました～

石切有成[雑談]：なるほど

粟佐倉登良[見学用]：イケボでした（透明な目）

粟佐倉一[雑談]：ほうほう

相州亀貞[見学用]：違和感ないんだけど

伏原邦和[見学用]：腹筋がつるwwwwwwwwwwww

相州亀貞[雑談]：お仕事大変だねぇ

ロイ：「ふわふわ～」

相州亀貞：「ちゅっちゅ♪」

石切有成[見学用]：意味を理解した瞬間に顔覆うよね

粟佐倉一：「ちゅっちゅ」　楽しそうだなぁ同僚と現実逃避

伏原邦和：「ちゅっちゅ」変わった呪文だなあと

石切有成：「ちゅっちゅ」

相州亀貞[見学用]：意味を理解したうえでノリノリだから問題ないですね

ＫＰ[見学用]：だからこのシナリオ羞恥心を捨てる覚悟がいるんだよ！

ロイ：「いあいあ～」

粟佐倉一[見学用]：KP様が割とマッハになりそうやなって

相州亀貞：「はすたぁ！」　楽しまなきゃ損だよ

石切有成：「はすたあ？」

粟佐倉一：「はすたぁ！」　はすたぁってなんでしょう……

ＫＰ[見学用]：うん、実際配布元が動画作ってるんですがKPのSAN値がマッハだったそうです

相州亀貞[見学用]：羞恥心とか亀甲ＲＰ決めたときに不燃ごみに出しました

伏原邦和：「はすたぁ！」なんでしょうね

粟佐倉一[見学用]：……せやろな！！

相州亀貞[見学用]：ＫＰがんばれ…

粟佐倉登良[見学用]：く、おむらいすの誘惑に負けずにケーキを頼んでいればもっとカオスにできたのか…！

74＠見学[見学用]：燃えないんだぁ

粟佐倉一[見学用]：燃え上がれよぉ！

ＫＰ：詠唱が終わってワゴンの布を取り払うと、そこにあった食事は消えている。

伏原邦和[見学用]：羞恥心が燃えない……ふむ

相州亀貞[見学用]：馬鹿野郎！萌えるゴミになるんだろうが！！（何言ってんだろうコイツ）

石切有成[雑談]：中身的には最後テンションめっちゃ上がって叫びたいぐらいのアレ

74＠見学[見学用]：成人男子五人で三唱かあ。しかも美声

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相州亀貞[雑談]：でしょうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伏原邦和[雑談]：ｗｗｗｗｗ

ＫＰ：ふと席の方を見れば、いつの間にやら注文したスコーンやケーキ、カレー。アイスティーが置かれていた

粟佐倉一[見学用]：すごいユニゾンだね（遠い目）

粟佐倉登良[雑談]：いあいあ　はすたぁ！　とかは先びたい呪文トップクラス（なお呼びたいわけではない）

粟佐倉一[見学用]：萌えるゴミｗｗｗｗｗｗｗ

相州亀貞[見学用]：こんなん近くの席に居たらガン見しちゃう

粟佐倉登良[雑談]：叫びたい

石切有成[雑談]：だって言わなかったけどっ言わなかったけどっメイドさんに釣られたわけじゃないっていうか（目そらし）

ＫＰ：スコーンはパンプキンが練りこまれていて鮮やかな黄色

粟佐倉一：「……おや、本当に移動しました、ね？」首傾げ

ＫＰ：ケーキはマンゴーソースの掛かったショートケーキ

相州亀貞：「わぁ、凄いね。それにとっても美味しそうだ」にこにこ

石切有成：「おおお」音たてないようにぱちぱち拍手

粟佐倉登良[見学用]：大丈夫、他もメイド喫茶に来てる以上同類だ

ＫＰ：そしてカレーはサフランライスを使用していてスパイシーな香りが漂ってくる

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗ

伏原邦和：「おお、いつの間に……」

粟佐倉一[見学用]：そうそう　同類同類…！

石切有成[見学用]：同類以上ですよね。いっそ

伏原邦和[雑談]：そして最後のメニューが全体的に黄色いね！

粟佐倉一[見学用]：（メイド喫茶に来て、弟といちゃこらしている警官

粟佐倉登良[雑談]：はすたあ様だからね！

相州亀貞[見学用]：無駄に顔の整った男4人の「ぴょんぴょん♪」「にゃんにゃん♪」「ばぶばぶ♪」「ちゅっちゅ♪」「はすたぁああああ！！！」は流石に草

ロイ[雑談]：「魔女様が～黄色がお好きなのです～」

粟佐倉一[雑談]：仕方ないね！

石切有成[雑談]：そっかあ！

74＠見学[見学用]：それ突っ込みたかった>メイド喫茶で兄弟でいちゃこら

相州亀貞[雑談]：そっかぁ、魔女様がすきならしかたないね

粟佐倉一[雑談]：そっかぁ、そっかぁ

ロイ：「どうぞ召し上がれ～」

74＠見学[見学用]：最後は心の中だよ！叫んでないよ！来ちゃう！

粟佐倉登良[雑談]：そうなんですね！

相州亀貞[見学用]：通常運転だから気にしないよ＞兄弟でいちゃこら

ＫＰ：言うと彼女は一礼して下がっていきます

伏原邦和[見学用]：APP16が美声であれ言ってるのか……ふむ

石切有成[見学用]：石切さん、こう、一言一言はっきり区切って発音しそうなイメージがある

粟佐倉一：ほむ　注文したものは普通の物かな　聞き耳振れます？

相州亀貞：注文した物に再度目星振りたいですー

伏原邦和[雑談]：魔女殿が好きならば無理もなかろう

ＫＰ[見学用]：シナリオ終わったら、配布元様の動画もぜひ見てください。カオスです

粟佐倉一[見学用]：石切さん、こう、無駄に良い発声しそう…！

ＫＰ：どうぞー

相州亀貞[見学用]：見よう…

相州亀貞：CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 40 → 成功

粟佐倉一：CCB<=70 聞き耳 美味しそうな匂い…？
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

相州亀貞：よかった

伏原邦和[見学用]：後で見よう……きっとカオス

粟佐倉一[見学用]：見よう…　多分カオス

石切有成[見学用]：見よう……

粟佐倉登良[見学用]：カオス…SUKI…

ＫＰ：それでは、ケーキやスコーン、カレーは特に害のある雰囲気はしません

74＠見学[見学用]：これタイピングしながらPC画面の前でPLさんも唱えてくださいねといえばカオスになったのでは

ＫＰ：むしろ、こういうメイド喫茶としては手の込んでいる料理で、本格的だと感じます

相州亀貞[見学用]：一人だから普通に唱えるよ！！

粟佐倉一[見学用]：やめてよぉおお＞＜

石切有成[雑談]：ところで一さんや、登良くんはまだ見ざる聞かざるなのではなかろうか

ＫＰ[見学用]：馬鹿やろう、さにわはプレイした時ボイセだったんだぞ！！

石切有成[見学用]：唱えますよ？

相州亀貞[見学用]：ボイセｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉一[見学用]：妹ちゃんにまた「誰殺すの？殺したの？」とか聞かれちゃうだろ！　

粟佐倉一[雑談]：( ゜д゜)ハッ!

石切有成[見学用]：ふええ

74＠見学[見学用]：なんでだよぉwwwww

粟佐倉一[雑談]：描写が終わったら、終わったら！

伏原邦和[見学用]：妹さんwwwwww

粟佐倉登良[雑談]：大丈夫ですよー

ＫＰ：美味しそうです。食べても大丈夫です

粟佐倉一[見学用]：なんでだろうね…あの人本当にさにわが誰か殺すか死んだときしか笑わないもんだと思ってるんだぜ　酷いんだぜ（すき）

伏原邦和：警戒心もなく自分の分のスコーンを口にします

粟佐倉一：ほう　了解です

相州亀貞[雑談]：にっこり笑いながら両手を外してあげたいけど、触った瞬間にお兄さんの蹴りが入りそうだから手は出せない

粟佐倉一：「ああ、登良、ごめんね。もう呪文終わったから大丈夫だよ」　

粟佐倉一[雑談]：CCB<=90 キック
Cthulhu : (1D100<=90) → 30 → 成功

相州亀貞：大丈夫なら普通にケーキを食べますね。

石切有成：ケーキ食べます　ふつうに

相州亀貞[雑談]：CCB<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 92 → 失敗

相州亀貞[雑談]：あ

石切有成[雑談]：とうとう……

粟佐倉一[雑談]：1D6+1D4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+3[3] → 7

ＫＰ[雑談]：ショックロール入るね…

相州亀貞[雑談]：殺意高いんだけどこの人

粟佐倉一[雑談]：えへへ　てれりゅー

伏原邦和[雑談]：なんか鈍い音したなーと思いつつ放置を決め込んでます　悶絶してるのも毎度の事のような気がする

相州亀貞[雑談]：同僚だよねぇ！？　何度もコンビ組んでる同期で同僚だよねぇ！？！！？？！

74＠見学[見学用]：さにーも友人のことそういう目で見てる

相州亀貞[雑談]：はっ、これが、愛。ご主人様の愛なんだね！！

粟佐倉登良：「…ふえ？あ、も、もう大丈夫なんですね」　戻ります

ＫＰ：はい、料理は美味しいです。メイドたちの個性だけでなく、料理のおいしさも人気の秘密なんだな、と感じることでしょう

粟佐倉一[雑談]：仲良くなると遠慮が家出するいち兄である

相州亀貞[雑談]：仲良しなら許そう

粟佐倉一[雑談]：友愛はあるけどご主人様にはなりませんよ？！

KP：【カット】

相州亀貞[雑談]：友人は大事だからね。ご主人様は別で探すとするよ

粟佐倉登良[雑談]：＞∧＜　みたいな顔で耳ぎゅーとしてるごこちゃん可愛い　トラ耳パーカー着せたい　でもこのごこちゃんは二十歳越えのイケメンである

ＫＰ：　

ＫＰ：　

相州亀貞[雑談]：童顔ごこちゃんかわいかぁ

粟佐倉一[雑談]：「ほら、登良、美味しそうなカレーだよ。さっきオムライスをもらったから、こっちもどうぞ。はい、あーん」　とかやってる

石切有成[雑談]：かわいいしかっこいい　最高ですね！

伏原邦和[雑談]：相も変わらず一殿と亀貞殿は仲がいいのであるな

粟佐倉一[見学用]：MAJIDE？

粟佐倉登良[雑談]：「あーん…。えへへ、美味しいけど、ちょっと恥ずかしいですね」　照れ照れもぐもぐ

相州亀貞[雑談]：（相変わらず仲良いなぁ。ぼくも弟にやりたいけど、鐘貞は最近反抗期なのか嫌がるんだよねぇって思ってる）

74＠見学[見学用]：あの友人ではなく幼なじみの方です。愉悦部所属

粟佐倉一[雑談]：別で探されるご主人様…神格とかでないことを祈るよ…！

粟佐倉一[見学用]：ほうほう

相州亀貞[見学用]：愉悦部なら仕方ないね

伏原邦和[見学用]：愉悦部ならそうなりますよねえ……

相州亀貞[雑談]：そこまでＳＡＮ強くないよぉ！

石切有成[雑談]：ご主人様（神格）とか死ぬよりひどい目にあいそうな予感しかしない……

粟佐倉一[雑談]：「ふふ、もうお前もすっかり大きくなったけど、まだまだ可愛い弟だからね」　にこにこ

相州亀貞[雑談]：「すっかり大きくなったって…そう言えば、登良君はいくつなんだい？　まだ中学生くらいかな？」悪気０

粟佐倉一[雑談]：愛の従者エンドにならないように、亀貞くんのまともな探索者人生を縄引っ張って行かないと…！

粟佐倉登良[雑談]：「…うぅ…。こう見えて、23になりました…。もうちょっと、大人っぽくなりたいです…」

相州亀貞[雑談]：縄引っ張られちゃう…！

ＫＰ：さて、そんな風にしてひと時を過ごしていたあなたたちの元に、騒ぐ声が聞こえてきます

粟佐倉一[雑談]：「……か　め　さ　だ　さ　ん？」　笑顔

伏原邦和：おや、とそちらに目をやります

石切有成[雑談]：あ、登良さんのほうが身長高いのか

粟佐倉登良[雑談]：痛かったら行ってくださいって言いながら応急手当てしようと思っていたのに忘れてた…！

相州亀貞[雑談]：「あぁ、ごめんね、随分と可愛らしい顔をしていたものだから。粟佐倉さん、足はやめて。足は」

石切有成：見ましょう

粟佐倉一：職業柄、さっとそちらを見ます

相州亀貞：事件かな、と見ますね

粟佐倉登良[雑談]：言ってくださいだった

粟佐倉登良：見ます

相州亀貞[雑談]：後でお願いしようかな…自分も一応持って入るけど低いから…

ＫＰ：ねっとりと、絡みつくような男の声。

粟佐倉一[雑談]：「フリというやつですな？」　にこにこ

粟佐倉登良[雑談]：こっちも変わらないですよー　複数人で振れば誰か成功するはず…！

ＫＰ：一人の男が瞬間移動の魔法を披露してくれたメイドに絡んでいる姿が見える。

伏原邦和[雑談]：「……一殿、登良殿に免じて程々でやめるのだぞ」

相州亀貞[雑談]：そうだね、ファンブラーばかりだけどね…！

粟佐倉一[雑談]：「ええ、わかっております、大丈夫です。ほどほどです、ほどほど」

74＠見学[見学用]：あっあっ…いいところですがここで失礼します…！

粟佐倉一[雑談]：ひゅう、そのフラグはへし折るぅううう！

粟佐倉登良[見学用]：お疲れ様でしたー

？？？：「やあ、メグミ。今日も美しいね。ところで僕がつけるように命じた口紅はどうしたのかな」

石切有成[見学用]：おつかれさまでしたー

相州亀貞[雑談]：「相変わらず、伏原さんは優しいよね。粟佐倉さん、笑顔が怖いよ」

伏原邦和[見学用]：はぁい、お疲れ様でしたー

粟佐倉一[見学用]：はーい、お疲れさまでしたー

74＠見学[見学用]：お疲れ様でした。おやすみなさいー

相州亀貞[見学用]：お疲れ様でしたー！

？？？：「君の顔には真っ赤な口紅よりも淡い色が似合うと言ったはずだが？」

粟佐倉登良[雑談]：このおっさんはよくないおっさんだ

相州亀貞[雑談]：ロイさんとはまた違うメイドさん？メグミさん？

粟佐倉一[雑談]：「怖くないですよ。　こわく　ないですよ」

石切有成[雑談]：んんん？

ロイ：「申し訳ございません、ご主人様。この赤い口紅は魔女様の使い魔としての証なのです」

相州亀貞[雑談]：「その言い方、取り調べの時と同じだからね？」

粟佐倉一[雑談]：ねちっこいぞ…　しかもメグミって誰や…　勝手に名前つけてるのか、本名なのか

ＫＰ[見学用]：お疲れ様でしたー

伏原邦和[雑談]：ひょっとして、リアルを知ってるから絡んでるとか？

相州亀貞[雑談]：ロイさんであってるっぽい？　客によって名前を変えてるとかではないよね…

？？？：「君の主は誰だい？」

ロイ：「それはこうして足を運んでくださる、ご主人様です」

石切有成[雑談]：名札とかついてた感じですか？＞KP

？？？：「ならば、なぜ僕の言うことを聞けないんだい」

粟佐倉登良[雑談]：現実を見れないおじさんだー

ロイ：「申し訳ございません。この口紅は制服のようなもので～」

ＫＰ[雑談]：名札はイラストにはないんですが、あります。彼女には「ロイ」と書いてあります

粟佐倉一[雑談]：ほうほう　了解です

相州亀貞[雑談]：ほむん。絡まれてるようなら助けに行くかな

伏原邦和[雑談]：ほむう

石切有成[雑談]：了解ですー

ＫＰ[雑談]：他の二人も「アル」「イク」ときちんとあります

？？？：「仕方がないね。僕が口紅をつけてあげよう」

相州亀貞[雑談]：むーん。どこから来たのだメグミ…

粟佐倉一[雑談]：ほむ

石切有成[雑談]：ロイさんにお冷くださいって言いたい　空気読まずに

粟佐倉一[雑談]：うん、声かけるかな　職業柄

伏原邦和[雑談]：助けに行ったほうがいい空気かなあ　顔面偏差値的に吾輩のほうが勝てる（違う）

石切有成[雑談]：ｗｗｗｗｗ

ＫＰ：腕を掴まれ、慌てるメイド。他二人も助けに入りたいようだが他の客の接客で抜けられそうにない。

ＫＰ：困ったように店内を見回すと…ふと、あなたたちと目が合った

相州亀貞：助けに入りましょう。警官ですから

粟佐倉一：助けに参ります　警官ですし、何より男として抵抗できない女性に卑劣な行為をする輩は許せません

伏原邦和：見かねたので助けに行きます

石切有成：助けに行きましょう

ＫＰ：行動を起こすならどうぞー

粟佐倉登良：みなさんの後ろからついていきます

相州亀貞：「はい、そこまで。こういうお店で役に入り切ってしまうのは分かるけれど、使い魔の女性に手を出すのはダメなんじゃないかな？」って感じで男の腕を捻り上げます

粟佐倉一：「客とはいえ、最低限のマナーを弁えずに振る舞うのはいかがなものでしょうかな」ロイさんと男性の間に割って入ります

？？？：「な、何をするんだ！これは僕と彼女の問題だぞ！」

粟佐倉登良：ではその隙にメイドさんの手を引いて、少し奥まで連れてってあげます

ＫＰ：割って入られてしまったので怒っているようです

相州亀貞：「彼女のご主人様は貴方だけではないんだよ。まぁ、ぼくは奉仕する側だから違うけれど。いうなれば国の番犬…？になるのかな粟佐倉さん」

伏原邦和：「少々見苦しいのではないか？メイド殿も困ってらっしゃるだろう……大丈夫であったか？」後半はメイドさんに

石切有成：「少々おいたがすぎたように見えるよ、そういうのはいかがなものかな」じっと見

粟佐倉一：「国民の方々の秩序と安全のための番犬ですな」　にっこり

？？？：「番犬だと？証拠があるとでもいうのか」

粟佐倉一：KP様、持ち物の警察手帳を見せても大丈夫ですか？男の人にだけ見えるように

ＫＰ：大丈夫でうよ

相州亀貞：「わんわん。犬のお巡りさん、と言う訳ではないけれど、こう見えて立派な警官だよ。この紋所が～ってね」って感じでこっそり見せましょう

ＫＰ：男は少し怯んだように見えますね

相州亀貞[雑談]：わんわん。犬（希望）のお巡りさんだよ！！

粟佐倉一：「君の鳴き声は年季が入っておりますなぁ…。ではなく、まぁ、こういう者なので」　チラ見せ

粟佐倉登良：「…写真を撮ったり、人の迷惑になることはダメって、メイドさんが言ってましたよ？何度も来ているのなら、それくらい、わかってますよね？」　じーと睨みましょう

？？？：「う、だけれど…」

粟佐倉一[雑談]：ステイ！

伏原邦和[雑談]：アカン、括弧の中がアカン

ＫＰ：そうして男が目線を他にやった時、男は動きを止めました

ＫＰ：ある一点を見て、呆然としたような顔になります。

相州亀貞：近くに居るのでそれに気付いて男の視線を追います。目星かな？

粟佐倉一：ほむ？　目線を追います

伏原邦和：「ルールはルールであろう……？」おや、と男の視線の先を見ます

石切有成：そちらを見たいです

ＫＰ：――否。ある人物を見ている。

ＫＰ：それは伏原さんだ

相州亀貞[雑談]：クゥン！！

伏原邦和：？！

粟佐倉一[雑談]：かわいい（かわいい）

相州亀貞：知り合いかな？って感じで目で問いかけます

石切有成：おや？という顔

粟佐倉一：「……伏原さんのお知り合いで？」　こっそりと

ＫＰ：男はしばし呆然として、だが堰を切ったかのように飛び出し、手を取って伏原さんに呼びかける

伏原邦和：KPさん、この男は伏原の知り合いですか？

ＫＰ：知り合いではないです。赤の他人です

相州亀貞[雑談]：もしかして：ＡＰＰ

粟佐倉一：ほむー

？？？：「う、美しい…！！」

粟佐倉一[雑談]：もしかしなくても：APP

粟佐倉登良[雑談]：＞＞美しい＜＜

ＫＰ[雑談]：正解です

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

石切有成[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相州亀貞[雑談]：趣味幅広いなコイツ

相州亀貞[雑談]：男も行けるのか

ＫＰ[雑談]：ＨＯ１この役目なんだよｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉登良[雑談]：山伏さんの美しさが分かるとは…！

粟佐倉一[雑談]：美しければなんでもいいんだな！！　

伏原邦和：「な、なんであるか……？」さすがに引いて手を振り払います。こんな知り合いいないよ！！

石切有成[雑談]：おぬしなかなかやるな……！

相州亀貞：「おや、興味対象が移ったみたいだね。伏原さんなら自分で対処できるだろうから、頑張って？」にっこり

粟佐倉一[雑談]：審美眼は認めるが、認められてしまった他人の迷惑を！！考えるんだ！！

伏原邦和[雑談]：ぴえええええ

ＫＰ：男はめげずに食い下がります

相州亀貞[雑談]：ぼくＡＰＰ９だから（目逸らし）

粟佐倉登良[雑談]：APP13です（目逸らし）

？？？：「なんと美しいんだ。あなたのお名前は？」

粟佐倉一：「こら、滅、ですよ、亀貞くん」　脇腹を小突く

石切有成[雑談]：APP14です（目伏せ）

粟佐倉一[雑談]：珍しく11もあるよAPP

ＫＰ[雑談]：伏原さんいなかったら石切さんだったね！（澄んだ目で）

相州亀貞：「ぼくはか弱い国民の番犬だからねぇ。彼、強いだろう？」

粟佐倉登良：「え、えっと、あの…人に迷惑かけるのはダメなんですよ？お店の人でも、お客さんでも、ダメです…！」　謎の人物を止めようとアワアワ

粟佐倉一：「強いですけれども。それ以前に大事な友人でしょう。まったく…」　溜息つきつつ、伏原さんの方へ行こう

石切有成[雑談]：こう……ああ……ってなってます

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＫＰ：男は目を輝かせて、伏原さんに言います

相州亀貞：「粟佐倉さんは優しいよね。流石に手を出したら止めるよ」後ろをてこてこついていきます

？？？：「どうか、僕のモデルになってもらえないだろうか」

相州亀貞[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉一[雑談]：モデル　とな…？

相州亀貞[雑談]：画家か何かかな

石切有成[雑談]：芸術家かなにかですかね

相州亀貞：「へぇ、貴方、画家とかカメラマンなのかな？」首こてん

粟佐倉登良[雑談]：CoCの芸術家は危険なイメージ

相州亀貞[雑談]：わかる

粟佐倉一[雑談]：なんか吸い取ったりしそう　吸い取ったりしそう

伏原邦和：「そういうお主は何者であるか。それに、モデルとは……」引き気味です。こういう人の対処は弟のほうが得意なんだよ

石切有成[雑談]：あとはなんか変なもの書いて魅入られそう

粟佐倉一[雑談]：闇暗おな弟くんかなぁ…

粟佐倉登良[雑談]：もう一人の子は得意じゃなさそう

相州亀貞[雑談]：布被りな弟君はね…

伏原邦和[雑談]：ですね。末の弟が一番人をいなすのが得意　＞闇暗お

胸柄棟雀：「自己紹介がまだでしたね。僕は胸柄棟雀（むながらとうじゃく）と申します。趣味で人形を作っていまして、あなたにはそのモデルになってもらいたいのです」

石切有成[雑談]：なし崩しに頷かされてそう（偏見）

粟佐倉一[雑談]：すげぇ名前だ…！

相州亀貞[雑談]：人形とな

伏原邦和[雑談]：CoCで人形とか嫌な予感しかしない

粟佐倉一：KP様、胸柄の名前に聞き覚えなどはありますか？知識などで

石切有成[雑談]：それ

粟佐倉一[雑談]：等身大のぶっさん人形作ってくれるのかな　欲しい

相州亀貞：「人形のモデルね。伏原さん、体も鍛えてるし、顏も良いからぴったりだね。モデル代はたっぷり貰っておくと良いよ」にこにこ

相州亀貞[雑談]：ほしい

粟佐倉一：「……弟君たちが全力で阻止すると思いますが」　小声でぼそっと

伏原邦和[雑談]：SIZ18のぶっさん人形ですか……

粟佐倉登良：「え、え…で、でも、無理に勧めるのは…」　はわわ

相州亀貞：警察のデータベースで見覚えとか有れば反応できると思う…

石切有成：「そういうものでもないと思うけどねえ……」溜め息

相州亀貞[雑談]：日本家屋だと入り切らない可能性

粟佐倉一[雑談]：わっふー！

ＫＰ：職業鑑みて、知識の4分の1で粟佐倉さんと相州さんどうぞ

ＫＰ[雑談]：でかい　でかい

相州亀貞：はーい

粟佐倉一：はーい

石切有成[雑談]：鴨居は永遠の敵ですね

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

相州亀貞：CCB<=70/3 こうかな
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

伏原邦和：「残念ながらそういったことは引き受けないようにしているのでな……他のものをあたってもらえると助かる」色々忙しいからね

相州亀貞：４だよ。何で３…

粟佐倉一：CCB<=90/4 ふむ
Cthulhu : (1D100<=90) → 62 → 成功

ＫＰ：失敗ですね

ＫＰ：CCB<=(70/4) 正確にはこれかな
Cthulhu : (1D100<=17) → 46 → 失敗

相州亀貞：（）がいるのですね

粟佐倉一：なんでや95やった知識

粟佐倉一：（）がいるのか！

粟佐倉登良[雑談]：（）は忘れる　忘れる

ＫＰ：そうですね、括弧でくくらないとダメみたいです

ＫＰ：では二人とも思い出すことはできませんでした

石切有成[雑談]：（）は忘れるしつけないまま途中送信する

伏原邦和[雑談]：（）はなあ

粟佐倉一[雑談]：忘れるー

ＫＰ：胸柄はなおもめげずに名刺を渡してきます

胸柄棟雀：「しかし、貴方でなくては僕の考えている究極の美は体現できそうにないのです。連絡先がありますので、気が変わったらご連絡してください」

胸柄棟雀：「謝礼も、十分に支払わせていただきますよ」

相州亀貞[雑談]：「うーん、何か引っかかるんだけど…思いだせないな。粟佐倉さん、彼、見覚えある？」とこそこそ聞いてみよう

伏原邦和：「う、うむ……」気迫に負けて名刺は受け取ります

粟佐倉一[雑談]：「……はて。私も何か引っかかるのですが……。詳しく調べてみましょうか、後で」　こそこそ

石切有成[雑談]：メタいことを言うようだけど警察組が知識振ってる時点でなんかやらかしてるのかな……

相州亀貞[雑談]：「だね。データベースになら何かあるかも」と覚えておきましょう

相州亀貞[雑談]：過去にやってそう…＞やらかし

胸柄棟雀：「それでは、よいお返事お待ちしていますよ」ともう一度伏原さんの手を取り、念押しして去っていきます

伏原邦和[雑談]：もう嫌な予感しかしない。名刺は情報のひとつとして取っておこう

粟佐倉登良[雑談]：メイドさんに脅しやらかしてるし…

胸柄棟雀：ちゃんと会計は済ませて去っていくよ

粟佐倉一：「……伏原さん、これを」　そっとハンカチを渡そう　おてて拭くのだ

相州亀貞：「伏原さん、大丈夫？　あぁは言ったけど、本当に嫌なら協力するよ。国家権力で縛り上げてあげる」

粟佐倉一[雑談]：あぶねぇ臭いしかしないよぉ　呪文の冒涜さが吹っ飛んだよぉ

伏原邦和：「……台風のような、とはこういう時に使う表現なのだろうな」お礼言ってハンカチで手を拭きます。本当に何だったんだ、あの男は

相州亀貞[雑談]：呪文の冒涜さｗ

ＫＰ：そんな騒動があり、皆さんはテーブル席に戻ります。

伏原邦和[雑談]：呪文で真顔になってたのに、あの不審者が全部持って行きおった……！

相州亀貞：ＫＰ、ロイさんに話を聞くことは可能ですか？　モデルになってって言われたことは有るか確認したいです

粟佐倉登良：てってこ戻ろう

石切有成[雑談]：料理冷めてそう

ＫＰ：ややあってメイドたちがアイスを運んできました

粟佐倉一：とことこ戻ろう　弟が無事でよかったよ

粟佐倉一[雑談]：冷めてもきっとおいしいはず…！

石切有成：戻ろう戻ろう

相州亀貞[雑談]：紅茶がアイスティーになってそう

ロイ：「先ほどは～ありがとうございました～。こちらはお礼になります～」

伏原邦和[雑談]：いい料理は冷めてても美味しいはず……！

粟佐倉一：「おや、ありがとうございます。当然のことをしたまでですので」

ロイ：「バニラアイスの蜂蜜酒シロップ掛けです～」

粟佐倉一[雑談]：＞＞蜂蜜酒＜＜

伏原邦和：「いやいや、先ほどはメイド殿……ロイ殿も災難であったな」あんなのに絡まれた後だけど、メイドさんも心配である

粟佐倉登良：「あ、ありがとうございます、…おいしそうですね…！」

アル：「いやいやいや、ご主人様には感謝してるっす！」

相州亀貞： 「ありがとう。聞きたいんだけど、彼、君にもモデルになってと話をしたことがあるのかな？」探りを入れておこう

石切有成：「ありがとう、蜂蜜酒とは珍しいねえ」

相州亀貞[雑談]：北欧神群かな？？？（すっとぼけ）

ロイ：「はい～。魔女様がお気に入りだそうで～」

粟佐倉一[雑談]：交流とか挑戦に強くなれそうだね？？（目逸らし）

粟佐倉登良[雑談]：きゃー

アル：「実はそうっす。あのお客さん、何度もロイちゃんにちょっかい掛けてるっす！」

伏原邦和[雑談]：カカオで購入したのかな？（とぼけ）

石切有成[雑談]：今の時代は密林でも買えるよ（目そらし）

相州亀貞：「何度も…それは災難だね。ストーカーとして訴えを出すこともできるけど…お店としては不味い、かな？」

ロイ：「私は～。やめてさえくれれば別に～」

粟佐倉一：「そうですね…。人形を作るとかなんとか言っていましたが、有名な方なのでしょうか。何か問題があるようなら、こちらとしても対処いたしませんと…」　伏原さんの兄弟に闇に葬られてしまう可能性

アル：「いやいやいや、ロイちゃんはのんびりしすぎっす！　…ここだけの話、ロイちゃん前に買い物に出かけたときにも付きまとわれたことがあるっす」

石切有成[雑談]：そっちの方がヤバいね……＞闇に葬られる

粟佐倉一[雑談]：げぇ出待ちまでしてたんかい！

伏原邦和：「しかし面妖な男であったな……」受け取ってしまった名刺に視線を落とします

粟佐倉一[雑談]：ヤバイ（やばい）

ＫＰ：名刺には名前と住所、電話番号が明記されてます

相州亀貞：「あぁいう輩はしつこいから。お店の外でも害があるようなら、いつでも相談に乗るよ」にっこり笑っておきましょう。危険人物としてマークしておかねば

伏原邦和[雑談]：むしろ闇に葬られたほうが世の中平和かもしれない

相州亀貞[雑談]：身内から犯罪者はだしたくないかなって…

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

アル：「うーん…だったら、頼みがあるっす！」

粟佐倉一：「頼み…ですか？」

相州亀貞：「頼み？　何かな？」

伏原邦和[雑談]：ばれないように証拠隠滅が徹底してそうなのよね、怖いけど

アル：「お客さん、頼りになりそうっす。あいつをどうにかしてほしいっす！」

粟佐倉一[雑談]：こわい…ね！

石切有成[雑談]：こわい（こわい）

粟佐倉登良[雑談]：流石だね…！

アル[雑談]：さすが、闇暗お

アル：「具体的には、ロイちゃんに付きまとうのを止めてくれるようにしてほしいっす」

粟佐倉一：「ふむ。確かに厄介そうな人物ですしね…」　ちらっと亀貞くんに視線を送るよ　

相州亀貞：「彼の情報としては、この名刺に記載されている以上のことはなにかあるのかな？」と伏原さんの持ってるものを指差しつつ。粟佐倉さんも協力してくれるよね？という顏

伏原邦和：「うむ、他人事とは思えないからなあ」むしろ伏原に被害が一番行きそうでもある

粟佐倉登良：「ですね…。そ、その、僕もちょっとお手伝い、しますね」

石切有成：「私も手伝おう。何ができるというわけでもないけれど」

アル：「感謝するっす！解決してくれたら喫茶セラエノの年間パスポートを進呈するっす！」

相州亀貞[雑談]：年間パスポートとかあるんだ…

ＫＰ：ドリンク半額、チャージ料無料のお得なパスポートだよ！

伏原邦和[雑談]：常連さん用かな？

粟佐倉登良[雑談]：わーいパスポートー

粟佐倉一：「パスポート……ありがたい…ですね？　ええと、とりあえず伏原さんも危なそうですし、どうにかしましょう。どうにか」　もちろんですよ、という顔でこっくり

相州亀貞[雑談]：しかも結構凄い＞メイン

石切有成[雑談]：お得ぅ

粟佐倉一[雑談]：毎日メイドさんに会いに行けるね！ひゃっほう！わっほう！

ロイ：「皆さん、ありがとうございます～」

ロイ：「それでしたら、こちらの布をお貸しします～。何かお役に立つかもしれません～」

相州亀貞：「凄くお得なパスポートだね。君達にも事情を聞くことになるかもしれないけれど、よろしくね」　と頷いておきます

石切有成[雑談]：ぬの。

ＫＰ：と、彼女が手渡してくれたのはパフォーマンスにも見せてくれた黄色い布です

相州亀貞[雑談]：お巡りさんこいつで、あ、ぼくだ

相州亀貞：布に目星で何か情報貰えますか？

ロイ：「この布を掴んで～呪文を唱えれば～瞬間移動ができます～」

伏原邦和：「時間がかかればより多くのものに……吾輩の兄弟にも累が及ぶであろう。早急に解決せねば」主にあの不審者が不幸になるけどね

粟佐倉一[雑談]：そして私だ！

粟佐倉一：「……ええと、呪文、というのは……」

ＫＰ：目星しなくても平気です。

相州亀貞[雑談]：2人揃って、お前ら本当に警官か、イエス警官ですコンビだよ！！

粟佐倉一[雑談]：いえーい！

相州亀貞：ほむほむ。ありがとうございます

伏原邦和：「あの時の呪文であるか？」心当たりをポンと

ＫＰ：黄色い布の中央にはハテナマークが三つ組み合わさったような模様があります。そして裏面に使用方法と呪文があります

相州亀貞：「あの、ふわふわ♪ぴょんぴょん♪　のやつだね。ぼく達だけでも効果があるんだ？」

粟佐倉一[雑談]：いあいあはすたぁ？

石切有成[雑談]：いあー

相州亀貞[雑談]：いあー！！

粟佐倉一[雑談]：いあー！

ロイ：「はい～。その布は、私の魔力が込めてありますのでお客様がマジックポイントを使わなくても大丈夫です～」

伏原邦和[雑談]：はすたぁ！！

粟佐倉登良[雑談]：いあー！

ロイ：「ただし、使えるのは二度だけになります～」

相州亀貞：「二度だけ、ね。覚えておくよ。ありがとう」呪文唱えるの楽しみだなぁっていう顏

粟佐倉一[雑談]：雑談タブがハスター信者の巣に…！

粟佐倉一：「……どこからつっこめばいいのかわかりませんが、ええ、わかりました……」

粟佐倉登良[雑談]：ハスター様とは限らない…

相州亀貞[雑談]：ハスター様大人気…！

粟佐倉一[雑談]：にゃる様とかが混じってるかもしれない…？！

伏原邦和[雑談]：こうして狂信者が増えていく……！

石切有成[雑談]：クトゥグア様とかもまじっているやも……！

相州亀貞[雑談]：ＳＡＮを捧げなきゃ…！

粟佐倉登良[雑談]：狂信者ろーる楽しいよね！

ロイ：「そのほか注意書きは裏を読んでくださいね～」共有メモに書いておきました～瞬間移動の魔法に付け足してあります～

粟佐倉登良[雑談]：ほむー　布すごいな

粟佐倉一[雑談]：ふぇえ　布しゅごい…

相州亀貞：「ふむ。みんなで（強調）呪文を唱えるんだね。わかったよ」

石切有成[雑談]：えっすごい……

伏原邦和：了解ですー　＞瞬間移動

アル：「それでは、よろしくお願いするっす！」

粟佐倉一[雑談]：狂信者RPもいつかしたいぞ、オラ

相州亀貞[雑談]：魔法の布だなぁ

ＫＰ：では、ここから自由行動になります

相州亀貞：はーい

粟佐倉登良：はーい

伏原邦和：はぁい

石切有成：はーい

粟佐倉一：はーい

粟佐倉登良[雑談]：どう動くかなー

相州亀貞[雑談]：お店の本に図書館してみたい

粟佐倉一[雑談]：とりあえず、何も考えなければ占いのところ行ってみたい　

石切有成[雑談]：うーん？

伏原邦和[雑談]：ちょっと図書館は振ってみたい

粟佐倉登良[雑談]：あー確かに

石切有成[雑談]：ああ

ＫＰ：時刻はお昼を過ぎて3時ぐらい、でしょうかね

粟佐倉登良：ほうほう

粟佐倉一：ほむほむ

伏原邦和：ほむう

相州亀貞：おやつタイムでお店がにぎわいそうですね

粟佐倉一：閉店時間は何時ごろかわかりますか？

石切有成：だとするとちょっと移動したほうが良さげですかね

粟佐倉登良：ですねえ

伏原邦和：んー、確かに移動しないとちょっと不安な時間かもなあ

ＫＰ：閉店は夕方になりますかね、まだ一応時間はあります

粟佐倉一：ほむ　了解ですー

粟佐倉登良：うーん　別れて行動します？

粟佐倉登良：はーい

ＫＰ[雑談]：占いもいけるっちゃいけますので

伏原邦和：はぁい

石切有成：はーい

相州亀貞：了解です

石切有成[雑談]：ふむ

粟佐倉登良[雑談]：ほむー

粟佐倉一[雑談]：図書館は初期値なので、他のところ見ようかなーと　

相州亀貞：ＫＰ、署に居る同僚に先ほどの男の情報を聞くことは可能ですか？

相州亀貞[雑談]：図書館振ってるので、本はお任せを—

ＫＰ[雑談]：明日以降に予約とるか、今回のことでと会いたいと言えば口添えしてくれます

ＫＰ：幸運どうぞ―

粟佐倉登良[雑談]：ほうほう

粟佐倉一[雑談]：ほうほう　了解です

石切有成[雑談]：ああ、なるほど。予約、というのは当日じゃなければいい感じですね

相州亀貞：CCB<=75 幸運 弟のように高くないんだよね
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

伏原邦和[雑談]：ほほう……メイドさん方もある程度協力してくれるのか

相州亀貞：だめだった。粟佐倉さん頼みますー

ＫＰ：残念。電話出なかったようです

粟佐倉一：おっと　50だけど頑張るよ！

ＫＰ：ふぁいとー

粟佐倉一：CCB<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗

石切有成[雑談]：ものくん幸運カンストしてそう（こなみ）

ＫＰ：駄目でした

相州亀貞[雑談]：幸運９９は流石

粟佐倉一：あ、魔素でた（現実逃避）

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

伏原邦和[雑談]：きっとカンストしてる……

相州亀貞：ｗｗ

伏原邦和：ｗｗｗ

ＫＰ[雑談]：ＰＯＷ20あるんですかものくん…

伏原邦和：とりあえず、図書館振ってみていいでしょうか

ＫＰ：はい、どうぞ

粟佐倉一[雑談]：ところで前回のシナリオで100Fして井戸に落下したりしたの全部幸運ダイスなんだ　こわいんだ（こわい）

相州亀貞[雑談]：上限とはいったい…

石切有成[雑談]：人でない……

相州亀貞[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

相州亀貞：あ、自分も振りたいですー

伏原邦和：CCB<=60 あまり高くなかった
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

ＫＰ[雑談]：アイテムとかの補正も加えれば行ける数値です、まだ

相州亀貞：CCB<=85 図書館だよー
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功

粟佐倉一：初期値ワンチャン振りますー　

石切有成：振りたいです

粟佐倉一：CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 21 → 成功

ＫＰ：はあい

ＫＰ：おお、通った

相州亀貞[雑談]：初期値成功すごい

粟佐倉登良：わー

粟佐倉一：えっ　なんでこっちで出るんじゃ！

石切有成：おお

石切有成：1D100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

粟佐倉一[雑談]：さっき出ようよぉ21！

粟佐倉登良：CCB<=80 図書館せっかくなので
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功

伏原邦和：全員図書館ロールが通るという

ＫＰ：すごいな

相州亀貞[雑談]：それな

粟佐倉一[雑談]：ふぇええ

粟佐倉登良[雑談]：女神は気まぐれ

ＫＰ：ちなみに、目標は店の本かな？

伏原邦和[雑談]：ぴゃああ

相州亀貞：ですです

石切有成[雑談]：女神だからさ

伏原邦和：ですー

石切有成：です

粟佐倉一：他に本ありましたっけ　

ＫＰ：図書館って、調べもの全般やで

粟佐倉一[雑談]：おのれ女神め…！

粟佐倉登良：大丈夫です>店の本

ＫＰ：ネット検索も含むで

伏原邦和：ほむう……店の本ではなくスマホで不審者について調べておきます

相州亀貞：あ、じゃあお店の情報をネットで検索したことにしたいです。噂とか

粟佐倉一：あ、なるほど　じゃあネットで胸柄さんについて調べます

粟佐倉登良：なら登良は店の本見てます

石切有成：ならこちらも店の本で

ＫＰ：はい、ではまず店の本から。

伏原邦和[雑談]：胸柄って名前を素で忘れて不審者呼びしてた。申し訳ない

ＫＰ：古書店にもともとあった、というだけあり、年季のある書物が多い。洋書・和書問わず。また文学やらちょっとオカルトめいたものまでありますが、特に気になるものはないです

粟佐倉一[雑談]：ｗｗｗｗｗ

相州亀貞[雑談]：大丈夫。普通に変な男って言ってた

粟佐倉一[雑談]：不審者でも間違いはないから…！

ＫＰ：続けて相州さんの方ですね。

粟佐倉登良[雑談]：通じればいいんですよ

ＫＰ：店の評判は悪くないです。占いも当たると評判で予約がほぼ満杯の状態らしいです。ただ明日の分、予約枠が空いているようです

相州亀貞：ほむ。では予約を入れておきます。念のため。

石切有成[雑談]：「美しい……」っていって突然手を取って名乗りもせずにモデルになってくれって言ってくるおっさんは不審者だよ（真顔）

相州亀貞[雑談]：せやな

粟佐倉一[雑談]：それな（真顔）

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

伏原邦和[雑談]：本当にな……

相州亀貞[雑談]：（美しい赤子を攫って自分の子にした某神群の某神を思い出しつつ）

ＫＰ：そして胸柄について調べたお二人。あまり芳しくなかったものの、胸柄が作ったと思しき人形の写真がアップされているのを見つけました

伏原邦和：ほむう

ＫＰ：その人形はロイによく似ていて、同じような顔の人形が何体もいます

粟佐倉一：わぁい

伏原邦和：ぴゃあ

相州亀貞：もう作ってるぅ

石切有成：ヒエッ

ＫＰ：でもって住所は名刺に書いてあるのですぐにわかりますが、南青山に住んでいます

石切有成[雑談]：モデルになってくれ、はもしかしたら「お前の人形作るからな」という宣言なのではないかという疑惑がこう、むくむくと

ＫＰ：ストリートビューなんかを駆使するとわかりますが、塀に囲まれた土地に家を持っているようです

相州亀貞[雑談]：ふええ

伏原邦和[雑談]：こわい

粟佐倉一[雑談]：こぇええ

粟佐倉登良[雑談]：ひええ

ＫＰ：情報はこのような所でしょうか。

相州亀貞[雑談]：塀を壊して「その日、僕達は思いだした」ってやらなきゃ＞メイン

粟佐倉一：ほむー　ありがとうございます

ＫＰ：それでは時間もいいところなので本日はこれで切ります。お疲れ様でした

伏原邦和：ありがとうごさいます

相州亀貞：全員に情報共有します。ついでに明日の占いの予約を取ったことも。

相州亀貞：お疲れ様でしたー

粟佐倉一：はーい、お疲れさまでした！

伏原邦和：お疲れ様でしたー

石切有成：おつかれさまでしたー

相州亀貞：明日も早いのでお先に落ちますー。おやすみなさいませ

粟佐倉一：おやすみなさーい！

石切有成：おやすみなさーい

伏原邦和：おやすみなさいませー

ＫＰ：おやすみなさいませー

伏原邦和[雑談]：そういえばあの自称人形作家、本職はなんなんだろうね……？

石切有成[雑談]：うーん、いわゆるディレッタントとかかもしれないなあと思いました

粟佐倉一[雑談]：なんだろうね　こわいね（こわい）

ＫＰ[雑談]：職業は、名刺に書いてないんだなあこれが

石切有成[雑談]：ワア

粟佐倉一[雑談]：こわーい　こわーい　なんのための名刺だよぉおお！

伏原邦和[雑談]：怪しさMAXじゃないですかヤダ—！！

粟佐倉一：おっと　時間なのでお先に失礼しますね　お疲れさまでした、おやすみなさーい！　ノシ

石切有成：おやすみなさーい

伏原邦和：はぁい　おやすみなさいませー

ＫＰ：おやすみなさいませー

伏原邦和[雑談]：しかも情報の出し方からして検索で職業出なかった感じなのよね……本当に何やってるんだろう

石切有成[雑談]：あ、あー……

石切有成[雑談]：南青山という指定になんとなくおしゃんてぃさを感じる

粟佐倉登良[雑談]：ふええ

粟佐倉登良[雑談]：そしてすみません、今日そろそろ切っていただけるとありがたいです、申し訳ない

粟佐倉登良[雑談]：あ、なんで今この文章…！

石切有成[雑談]：あるある

粟佐倉登良[雑談]：すみません何でもないです！

粟佐倉登良[雑談]：さっきは遅れなかったのにぃ！

伏原邦和[雑談]：あるあるです……（前に誤送信やらかした）

ＫＰ[雑談]：予測が暴発することはよくある

粟佐倉登良[雑談]：ふええ…

石切有成[雑談]：あとするつもりのなかった再送信……ウッ……

ＫＰ[雑談]：自由解散なのでいつでも落ちて大丈夫ですよ

粟佐倉登良[雑談]：はーい

伏原邦和[雑談]：おうふ……（重傷）

粟佐倉登良：すみません、あいさつも送ってなかったおやすみなさいませー

ＫＰ：おやすみなさいませー

粟佐倉登良：私も落ちます、お疲れ様でしたー

石切有成：おつかれさまでしたー

ＫＰ：おつかれさまでしたー

伏原邦和：お疲れ様でしたー

石切有成[雑談]：こちらもお暇します、お疲れ様でしたー

ＫＰ[雑談]：はーい、お疲れ様でしたー

伏原邦和[雑談]：はぁい　お疲れ様でしたー

伏原邦和[雑談]：さにーも落ちよう　お疲れ様でしたー

ＫＰ[雑談]：お疲れ様でしたー