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USERalta00movi
DATE17/03/14
KP:お時間までご自由にどうぞー KP:KPは離席中です 山村山門:こーんばんはー 加宮織 循子:こんばんわー 山村山門:こんばんはー 山村山門[雑談]:>>マシンガンを持った銃兵<< ふぇええ 加宮織 循子[雑談]:これは発明とういかさにわぱわーが色々してその時作成に当たっていた陸奥守が作り上げたものかな 加宮織 循子[雑談]:実践投入は怖くてできないかな 山村山門[雑談]:むっちゃん…! KP:すみませんお待たせしましたこんばんはー 加宮織 循子:こんばんわー 山村山門:こんばんはー! KP:21時に開始しますねー あと1分ですが 加宮織 循子:はーい 山村山門:はーい!よろしくお願いしますー KP: KP:ではぜんかいのあらすじ KP: KP: KP:うわー!きみたちは、どろどろのぐちゃぐちゃのなにかに KP:きせきてきにそうぐうしない フレンズなんだね! KP:すごーい! KP: KP: KP:ということで、皆さん審神者執務室に集まっています これからどこに向かいますか? 山村山門[雑談]:ふぇええ 主にKPさまの出目のおかげ…! 山村山門:とりあえず、執務室内を写真でパシャ—します 演練記録とか載ってる画面もぱしゃー KP[雑談]:というか、共有メモが日を追うごとにすごく濃くなってきていないか・・・・?! 加宮織 循子[雑談]:ほんとそれこれからのコレに関しては出目が輝焼いてくれることを祈る KP:はーいでは写真術ロールどうぞ 山村山門[雑談]:えへへ えへへ 無茶なアドリブを変化球でKPさまが返してくれるのが嬉しくって…! 山村山門:CCB<=70 写真術(補正+10) ぱしゃー Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功 山村山門:激写☆ 加宮織 循子[雑談]:思いついたらとりあえず書いてるから増えるのはしたかなし KP:では、貴方達の足元に赤い靄がかかっているのが分かります よく見ると隠された魔法陣があることが分かりました 山村山門:?! 加宮織 循子:?前回見つけたのとは違うやつかな? KP:よーくみると客間・和室のものと同じですね 山村山門:「あれ、これ…。循子ちゃん、歌仙ちゃん、平野君、見てみて! なんか魔法陣?あるよ、ここにもぉ!」 KP:前に見つけたやつには黒い靄がかかっています 山村山門:こっちは赤い靄かぁ 加宮織 循子:「あれ?さっきみたときにはなかったのに?あれ無かったよね?」平野君に確認 加宮織 循子:赤と黒で何か違うのかな? 平野藤四郎:「そうですね 肉眼では見えずらい用に…ほら隠されていました」 山村山門:あれか、カーペットとか敷物の下にあった感じかな KP:そんな感じですね 循子さんが見つけたほうはその上に書かれている形でした 山村山門:ほむ… KP:黒の魔法陣 加宮織 循子:なるほど KP:赤の魔法陣 KP:今この二つがあるということになります 山村山門:ほむほむー ええと、客間と刀装部屋と和室にあったのが赤い魔法陣? で、執務室には赤いのの上に黒いのがあった ってことであってます? KP:そうですね じゃあわかりやすいようにコマ置きますね 山村山門:あ、刀装部屋には魔法陣はなかったか 加宮織 循子:ぐちゃぐちゃが入って来なかったから赤は魔除けとか?でもその上に黒置く意味はなんだろ 加宮織 循子:刀装部屋はこんちゃんがいたんだよぉ 山村山門:んんー ええと、うーんと 赤いのは魔除け…なら、黒いので打ち消してた? 山村山門:てへぺろ☆ うっかりうっかり>刀装部屋 山村山門:コマありがとうございますー! KP:ではヒントを閃いてみます?成功すればヒント出しますが KP:アイディアで 山村山門:閃きます! 加宮織 循子:ありがとうございます>コマ 加宮織 循子:閃きます KP:ではロールどうぞー 山村山門:CCB<=75 アイデア ひらめきたーい! Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル 加宮織 循子:CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功 KP:ほむ、では何か大切なものがあるところに赤い魔法陣は置かれているのでは…?とあなたたちは思いました KP:審神者執務室は、貴方達の本丸でも最重要な場所なので 加宮織 循子:ほむほむ 山村山門:ほう… KP:つまり、黒い何か—に入られたら困るお!!(激おこ) ってなっちゃうから防ごうね!って話だね 山村山門:wwww KP:そして、そうだな オカルトもご一緒にどうぞ 山村山門:ほむー? はいな 加宮織 循子:はーい 山村山門:CCB<=70 オカルト きらめいてー! Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗 加宮織 循子:CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功 山村山門:七割は仕事をしないのだ… KP:では、循子さんはどこかでふとこんなことを聞いたことがありました 加宮織 循子:なんだろ KP:魔法陣は二種類あり、1つはその陣の中の魔性から外側を守る閉じ込める魔法陣 もう一つはその魔法陣の中に入り、外の魔性からこちらを守るもの 加宮織 循子[雑談]:本丸でも最重要な場所でどうどうとハッキング紛いな事して個人情報盗み見た人です KP:ということに 山村山門[雑談]:緊急事態だから仕方ないね! KP[雑談]:仕方ないね!置いておいた人が悪いね! 加宮織 循子:封印結界と防御結界みたいな? 山村山門:ほむー KP:まあ、簡単に言ってしまえばそうなるね 山村山門:「……なんかようわからんけど、とりあえず、この赤い魔法陣は大事なものを置いてるところに描いてあるんかなぁ?客間に和室にこの執務室だしぃ」 加宮織 循子:「…何かから身を守るためのものか閉じ込めるものか…魔法陣の用途はそれぐらいだよね。」 山村山門[雑談]:でも客間ってなんか大事なものあったんかな…とふと思った山村であった 避難場所的な感じなんだろうか KP[雑談]:貴方達 加宮織 循子[雑談]:あー 山村山門:「へぇえ、そういう用途かぁ!僕全然わかんなかったぁ、循子ちゃん冴えてるぅ!」指パッチンします パッチン☆ 山村山門[雑談]:ああーーー 加宮織 循子[雑談]:客人がうっかり出会ったらやばいからとかか 山村山門[雑談]:ふぇえ>< 加宮織 循子:「うん、たまたま知ってただけだよ。」 KP[ダイス]:シークレットダイス 山村山門:「それがパッと出てくるのが凄いよねぇ。さすがだねぇ」 にこにこーにこにこー 山村山門[雑談]:やだシクレこわーい! 加宮織 循子[雑談]:なんか振ってるー 山村山門[雑談]:そして池に行かねばならぬのだが…その前に遭遇かなこれぇ 加宮織 循子[雑談]:遭遇しませんように!! 山村山門[雑談]:ふぇええ>< KP[雑談]:ふむ、では先に池かな 山村山門[雑談]:ぴぃい KP:では、お二人は池に行くのかな? 山村山門:はーい でも取りに行くのは僕だけで! 加宮織 循子:池に近づくだけでー 加宮織 循子[雑談]:このCONだと迂闊に水入ると風邪引きそう 山村山門:「なんか光ってるーるーるー!」 って言いながら腕まくりして、靴下と靴脱いでズボンたくしあげて向かいます 歌仙ちゃんに近くにいてもらう感じで KP:では、池の描写を行いますねー 山村山門[雑談]:CON最大値であっても山村の前で女の子を池になど入らせぬよ!!せぬよ!!! 加宮織 循子:「水に足とられて溺れないでねー。」 KP:大きな池だが、底が見えないほど濁りきっている。 KP:生物もいるようには見えないが、一瞬何かが底に沈んでいることが見えた。意を決して潜るか、何か底をさらうものがあればそのものを見ることができるかもしれない。 山村山門:ほむ? KP:さて、入るんだったね? 加宮織 循子:なにかいるのか 山村山門:「うーん、気をつけるー!けど、なんか棒みたいなのあったらそっちのが取りやすいかなぁ」 KP:審神者執務室で探すなら幸運かな 山村山門:ほむー 加宮織 循子:「棒?棒…あったかな?」幸運で! 山村山門:一応幸運で探してみてもよいです? 失敗なら潜るー! KP:いいですよー 加宮織 循子:CCB<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 55 → 失敗 山村山門:CCB<=65 幸運 なんかあるかいなー Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗 山村山門:潜るね!! 加宮織 循子:きおつけてー KP:では何もありませんでした マジックハンドしかなかった 山村山門:>>マジックハンド<< 何に使用してたんだよ審神者は… 加宮織 循子:マジックハンドはあるのか1人と何かしかいない場所で何に使うんだし KP:では、足を入れるとヘドロっぽい底にずぶり、と足が沈む けれど何か金属のようなものが足に当たった 山村山門:ほむ? KP:取り出してみるかい? 加宮織 循子:うん? 山村山門:「ヘドロヘドロぉおおドロヘドロォオオ…。鯉はいねぇなぁ」 山村山門:取り出してみるぅー! KP:じゃあ、底に沈んでいたものは、たくさんの貴金属や電子端末、だ。いくつか引き上げてみれば、年代もばらばらなものだった。 KP:眼鏡や装飾品だけでなく、ポケベルといったものまで多く存在している。その多くは、水に浸かり壊れていたが、何か大きな爪痕で外装が破壊されたものや溶解した液晶もあった。 山村山門:ほむほむ? KP:これらを持っていた人たちの末路を考えてしまった探索者はSANC(1/1D3) 山村山門:きゃっ☆ 加宮織 循子:液晶て溶解するのか 山村山門:CCB<=64 SAN ひゃっふー! Cthulhu : (1D100<=64) → 86 → 失敗 加宮織 循子:これ循子もみてる? 山村山門:1D3 どんと来い! Cthulhu : (1D3) → 3 KP:見てなくても問題ないですよー 山村山門:>>安定の最大値<< KP:いいね! 山村山門:やったぜ!( ・´ー・`) 加宮織 循子:最大値ごりっていったねー 山村山門:減らしておきますー KP:はーい KP:では、そのなかで 奇跡的に電源が入った端末が一つありました 加宮織 循子:お? 山村山門:ほむほむ! 2205年代のTORQUEちゃんかな?! 加宮織 循子:あ、循子はまだ見てないことで KP:山門さんは中を見ます? 山村山門:はーい、僕は見るよぉ! 山村山門:あ、でも収穫がそれだけなら、先に池から出てから見たいな! KP:はいーでは池からは無事に出れたね 山村山門:やっほい! ずぶずぶドロドロだぜ! 加宮織 循子:からは無事 なんかやな表現 山村山門:シクレ かな… HAHAHA 歌仙兼定:「まったく、どろどろじゃないか!ちゃんと拭かないと…」 山村山門:「だってぇー池めちゃくちゃになってるもんよー!産業廃棄物不法投棄現場みたいだったもんよー」 山村山門:言いながら、適当にドロとか飛ばしつつ無事な端末確認します 歌仙兼定:「あ、こら!」 加宮織 循子:端末除きこみます KP:では、貴方は端末の中身を確認します 山村山門:ほむほむ 加宮織 循子:なにがあるかなー KP:防水性だったらしいそれの電源を入れると、カメラ機能が立ち上がり、ギャラリーを確認することができる。 山村山門[雑談]:歌仙ちゃんの保護者みに無事0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ KP:その中には仲睦まじい成人男女の写真が入っており、本丸玄関写真から、庭で大きな黒い影が過り、男性がその影にさらわれる瞬間が見える 山村山門[雑談]:そしてこれ循子ちゃん見ない方がよかったやつぅううううう! KP:そして、血しぶきがぼとぼとと垂れてきて、女性の断片が降ってきてる タイマーでセットされていた写真のようだ KP:知識をどうぞー 加宮織 循子[雑談]:あー確かにやばそう? 加宮織 循子:CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功 山村山門:CCB<=75 知識 うげぇー Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗 加宮織 循子[雑談]:ロックをかけてない防犯意識の低い端末である 山村山門:仕事してくれない7割さん…! KP:では、知識に成功したあなたは、このような大型の鳥は今の世には存在しないことが分かる まるで二本の腕で攫っているようだなんて、冗談みたいな鳥だね 山村山門[雑談]:ぴぃい しかしそのおかげで記録が見れたのである… KP[雑談]:ロック掛けていたら重要な情報があるって皆さん思うやん? 山村山門[雑談]:wwww 加宮織 循子:冗談みたいな鳥だなー(震え声) 山村山門[雑談]:せやな! KP:SANC− 1/1d3 加宮織 循子[雑談]:たしかに! 加宮織 循子:CCB<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 77 → 失敗 加宮織 循子:ぞろ目多いなー 山村山門:「……なんじゃろこれぇー。歌仙ちゃん、見てみてぇ。これ、変な写真ー」 言いながら端末渡して、とりあえずドロ飛ばそう 加宮織 循子:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 山村山門:>>最小値<< おめでとう! KP:>>最小値<< 加宮織 循子:やったぜ! KP:では1減らしときますねー 加宮織 循子:ぐはっ KP:まあ、気味が悪い写真だなぁーって思いました KP:ではではでは、お二人がわいわい写真を眺めていると 加宮織 循子:「うっ、気持ち悪いなー。こんな鳥見たとこないよ。」ぼそぼそ 山村山門:とりあえず上着脱いでささっとドロ拭いて靴履きなおそう… KP:刀剣男士たちはふと戦場にいるような緊迫の顔をします 山村山門:ぴぃ 加宮織 循子:ひぃ KP:そうだな、どうします? 向かい合うか、逃げるか 山村山門:逃げる! KP:どこに逃げますか? 加宮織 循子:執務室か和室に引きこもる! 山村山門:入ってこれないところ…和室の地下室? 加宮織 循子:あそこは安全なんだっけ? 山村山門:嫌な感じはしないと初期刀様は言っていた… 加宮織 循子:歌仙さんがいうならきっと平気なのかな? 山村山門:扉に描いてるなら入って来れないかなって… 加宮織 循子:こっちが出れなくなる可能性もあるけど今はそれが一番かな? 山村山門:あ、でもそうか 黒い魔法陣あったってことは、そっちに誘導したら閉じ込められるのかな 加宮織 循子:赤で逃げるか黒で閉じ込めるかか KP[雑談]:そういえば、言わなかったか 山村山門[雑談]:ほむ? 加宮織 循子[雑談]:ん? KP[雑談]:審神者、1体しか出ないとは言ってないよ 山村山門[雑談]:…………逃げようか、循子ちゃん 加宮織 循子[雑談]:複数うろついてるの!?へんなのが! 加宮織 循子[雑談]:逃げようそうしよう 山村山門[雑談]:そうか…フレン「ズ」だもんね!複数形!!! 山村山門[雑談]:和室でいいかな?!とりあえず、地下室あとから行くつもりだったし! 加宮織 循子[雑談]:いやフレンズなのはPCメンツのことじゃないかな? 山村山門[雑談]:アッそうか でもどっちにしろ会いたくない!会いたくない! 加宮織 循子[雑談]:会いたくないね! 山村山門:えーっと、和室の地下室へダッシュで逃げる!でいいかな?! 山村山門:あんまり対面したくない! 加宮織 循子:OK 会いたくないし逃げる叱らず KP:了解ですー KP:ではでは KP:シークレットダイス 山村山門[雑談]:ふぇええ シクレこわぃいい 加宮織 循子[雑談]:ひぃこわいよ KP:シークレットダイス 加宮織 循子[雑談]:なんで2回も!? 山村山門[雑談]:ぴぃいいい KP:ほむ、ではお二人は無事に和室の下の地下室に逃げ込むことができました 山村山門:よ、よかったあ 加宮織 循子:セーフセーフ KP:貴方達が入った場所を狙って、何かががりがりとひっかきますが中にはいることができません 山村山門:ふぇえええ>< 加宮織 循子:こわいぃぃぃ KP:さて、貴方達は地下室の奥へと進むかな? 山村山門:ええと、とりあえず、注意しながら進むかな 循子ちゃんより先行します 加宮織 循子:あとからついていきます 加宮織 循子[雑談]:暗いところでグラサンってちゃんと見えてる? KP: 山村山門[雑談]:大丈夫!2200年代製だから!無駄に高機能! KP:【狂気】 加宮織 循子[雑談]:そういえば時代設定2200なの忘れてたな・・・もっと変なものつくれそう 山村山門[雑談]:アッすっげぇBGMとタグが不穏…! 循子ちゃん、気をつけてね…! 平野藤四郎:「…主。 ここから先、見ますか?」 歌仙兼定:「君もだ ここから先、見るかい?」 加宮織 循子:「聞くってことは何かあるんだよね?できれば見たくはない・・・かな。」 山村山門:「……歌仙ちゃんがわざわざ言うっつーことは、なんかやばいんじゃろ。見るに決まってるわーそんなん!」 加宮織 循子[雑談]:気を付けるぅぅ 山村山門[雑談]:ぴぃいいい 音楽怖いぃいいい 平野藤四郎:「わかりました…目をつぶってください 離れませんから、安心してくださいね」 加宮織 循子:「・・・・・・・・」目ぎゅー 山村山門[雑談]:平野君が紳士でヾ(:3ノシヾ)ノシ 歌仙兼定:「まったく、らしいといえばらしいね 忠告はしたからね」 KP: KP:では、山門さんは見るでしょう 山村山門:「わーかっとるっつーの!」覚悟を決めて見るよぉ! 加宮織 循子[雑談]:ほんとやさしい好き KP:隠し扉を抜けた先に広がっているのは、目を覆いたくなるような惨状だった。 KP:光があふれる部屋の中には、脳みそだけが浮いている半透明の容器がたくさん並べられており、その下には石棺が無造作に置かれている。 KP:その石棺のふたをどけると、目を閉じたまま動かない人たちが入っているだろう。 KP:起こそうとしても起きることがなく、呼吸も弱い。 KP:状態はわからない、だが、まるで仮死状態のようだ 加宮織 循子[雑談]:でも呼吸があるってことは生きてはいるのね KP:貴方は、思わず助け出そうと伸ばした手を、刀剣男士は掴んで止める 山村山門[雑談]:仮死状態…なのかぁ…一応… 山村山門:「っ、歌仙ちゃん…」 KP:「動かしてしまったら、その瞬間に生命の維持ができなくて死んでしまう …気持ちはわかるさ、ぼくだって」 KP:このような惨状を見てしまったあなたはSANC 1d3/1d6 山村山門:「……そう、か……」 そっと手を引っ込めます。ぐぬぬ… 山村山門:いえーい! 山村山門:CCB<=61 SAN うなれぇ! Cthulhu : (1D100<=61) → 2 → 決定的成功/スペシャル 山村山門:( ・´ー・`)b 加宮織 循子:おおスペ 山村山門:無駄スぺだけど嬉しいよぉ! KP:すごいね!それじゃあ、情報を少し多めに出してあげよう!だから1d3だ 山村山門:わーい! 山村山門:1D3 どんと!来るが良い!! Cthulhu : (1D3) → 3 山村山門:>>知ってた<< KP:www 加宮織 循子[雑談]:ぎりぎり生きてる状態……二人の会話だけで色々考えてるような考えてないような 山村山門:はっはっは!!!いつも通りだね!!! KP:一度に5以上減らない限りは一時的発狂は起こりませんので 加宮織 循子:ひどい出目だね・・・・・・ 山村山門:ありがたみぃーですー 減らしますねーゴリゴリ 加宮織 循子:不定は平気です? 山村山門:不定は52からだからまだ大丈夫だよぉ! KP:さあて、減っていくね! 加宮織 循子:わあ安心感あるなこっちなんて28だよ(白目) 山村山門:SANをささげて情報を得るぅううう! KP:では、写真を撮ろうと構えた瞬間 山村山門:循子ちゃんのSANは…僕が守る…!(`・ω・´) 加宮織 循子:守ってー守ってー KP:石棺からまるで絞り出されているように、赤い靄が立ち込めていることが分かりました そして、その靄は部屋にある無数の溝に沿って本丸中へと流れていきます 山村山門:ほむ… 加宮織 循子:ふん 山村山門[雑談]:まーもーるー!(カバディ) KP:その光景はまるで非常用バッテリー もしくは 電池のようにおもえるね KP: KP:一体何の、とは言わないけど KP:【音楽停止】 加宮織 循子[雑談]:BGMの切れ目と最後の文章がほぼ同時でぞわってきた 山村山門:ふぅむ 山村山門[雑談]:怖いね!こわいね!!! 加宮織 循子:「何かあったのかな?大丈夫ー?」目つむー 平野藤四郎:「大丈夫です、主 だいじょうぶ…大丈夫ですから」 おててぎゅ 山村山門:「……あー、あー、くそ。なんじゃこれ。循子ちゃん、ここ、やべぇわ。想像以上にやべぇ。とりあえず、赤い靄の発生源はここで間違いないよぉ」 加宮織 循子[雑談]:ぐはっ(平野君かっこいい) 山村山門:「んん……なんじゃろなぁ。電池…?維持用のバッテリー…? うーん。とにかく、なんか、この赤い靄が必要なモンが、ここには隠されてるみたいだよぉ」 歌仙兼定:「まったく、このような所業…人の神経で行えるものじゃないな!」 加宮織 循子:「了解だよー。気を付けてね。」おててにぎりかえす 山村山門[雑談]:†┏┛墓┗┓† 山村山門[雑談]:平野 かっこいい SUKI(遺言) 加宮織 循子[雑談]:安らかに眠れる・・・ 山村山門:「うん、気をつけるから、循子ちゃん、絶対目を開けちゃだめだよぉ」 山村山門[雑談]:おかえりなさーい 歌仙兼定[雑談]:戻ったよ! 加宮織 循子[雑談]:おかえりなさーい 山村山門:とりあえず、そのまま状況をパシャーっと写真撮ります パシャー KP:パシャ―とファインダー越しの内容が取れました 山村山門:ほむ あとは、何か見たりしてわかることはありますか? KP:特にわかることはありませんね 本当にただの貯蔵庫って感じです 山村山門:ほむほむ 加宮織 循子:ここ貯蔵庫やったんか 山村山門:「……此処でわかることは他にはなさそうかねぇ。後で、絶対に…絶対に、助けに来るからねぇ。それまで、もうちょっとだけ、待っててね」 山村山門:すぐ助けられなくってごめんね、って棺の人たちに謝ってから、歌仙ちゃんと平野君うながして出ますねぇ KP:ほむ、ではカリカリやっていた敵はいなくなっているようですね 山村山門:循子ちゃんはお目目瞑ったまま!Uターンね!開けちゃだめだよぉ! KP:では、お次はどこに行きましょうか 山村山門:ほむー 加宮織 循子:つむーパチ 山村山門[雑談]:次はぁー何処に行こうか 山村山門[雑談]:鍵のかかった部屋と、穴のある部屋は気になるんだけども 加宮織 循子[雑談]:行くとしたら地図右のどこかだよねそれか離れ KP[雑談]:井戸とか―おすすめだよ! あと書庫とか! 山村山門[雑談]:ふぇええ露骨にヒントくれるKPさましゅきぃいい 山村山門[雑談]:順番的に、書庫行ってから井戸?かな?場所としては 加宮織 循子[雑談]:井戸って覗き込んだら後ろから突き落とされそう(こなみ) 山村山門[雑談]:大丈夫!男士いるから!多分! 加宮織 循子[雑談]:だよね!まあKP様のヒント通り書庫いってみましょうか 山村山門[雑談]:分散していくのは、流石にちょっと怖いしねぇ…遭遇が KP[雑談]:男士は一人でも戦ってくれますよ KP[雑談]:審神者は絶対に守る 山村山門:「……さぁて、次はどうしようかね。見てないとこ…書庫とか行ってみようかぁ」 山村山門[雑談]:ふぇええ>< 山村山門[雑談]:でも歌仙ちゃんも平野君も無事でいてほしいんだぁああ 加宮織 循子[雑談]:井戸側で遭遇したら何処ににげればいいんだ! やっぱ飛び降りるのか? 加宮織 循子[雑談]:大丈夫お守り貰ってるから 山村山門[雑談]:>>ワンチャン死ぬ<< 山村山門[雑談]:井戸の…底は…怖いで…怖いんやで… 加宮織 循子:「こういうのはしらみつぶしした方が良いもんね。そうしよっか。」 山村山門:ってことで、書庫へGo! KP:ほむ、では書庫か 加宮織 循子:ごーごーGO- KP:では 書庫は狭い部屋の中にたくさんの書物がつまれている。足の踏みどころがなく、二人が以上入るのは不可能だろう。 KP:書物は無造作に突っ込まれたもの、床に積まれたもの、気を付けないと崩れてしまいそうだ。 山村山門:ほわぁ 加宮織 循子:どこまで積んでるんだよここ 山村山門:「……本だらけ、頭痛くなりそうやなぁ。僕外にいるねぇ…」 KP:1d4×10分をかけるか,図書館成功で時間をかけずに調べられます 山村山門:図書館技能ないんだ…ないんだ… 加宮織 循子:一応50あるよこっち 山村山門:歌仙ちゃんに70振ってるよぉ! KP:そう、つまり うなれ文系 山村山門:レッツ文系!ファイッ! KP:ということで、その間二手に分かれることもできるけどどうする? 加宮織 循子:じゃあ歌仙循子がIN平野山村OUtか KP:ですかね 山村山門:ほむぅううう 平野くんと探索… 歌仙兼定:「頼んだ、平野」 加宮織 循子:通信機があるから一応連絡はとれるよ電波悪いけどさ 山村山門:井戸行っても大丈夫、かな? 平野君も歌仙ちゃんも精神分析はあるぅ 平野藤四郎:「わかりました、よろしくお願いします」 KP:ということで、書庫行ったあと井戸行いますね 山村山門:「うん、よろしくねぇ。歌仙ちゃんなら絶対大丈夫だろうけど、循子ちゃんのこと守ってね!ね!」ピースピース 山村山門:はーい! 加宮織 循子:「そっち私いないけど山村さんと何か探してきてね。なにかあったらバッチで教えてね。」 加宮織 循子:はーい 山村山門[雑談]:うちの雅な初期刀様の文系能力を信じて…! KP:では、まず図書館どうぞー 加宮織 循子[雑談]:しんじるー 加宮織 循子:CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功 山村山門[雑談]:おおっ 山村山門[雑談]:流石循子ちゃん! KP:CCB<=70 歌仙の文系力 Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功 加宮織 循子[雑談]:ぶれない出目 山村山門[雑談]:どっちも成功!やったね! 加宮織 循子:さすが文系 KP:二手に分かれて調べることができました 加宮織 循子:がさがさ これはっ・・・・! KP:ぼろぼろのネクロノミコン(写本)/黄ばんだ和紙に書かれた、紙を用いる呪術について/研究ノートと書かれたこの魔道書が、最近問題となっている邪教で崇拝されている神について書かれたものだと理解できる。だが、あまりにもボロボロなため、読もうと思い手に持ってしまうと崩れて解読不能になってしまう。 山村山門[雑談]:うぇえええ出たぁあああああ 加宮織 循子[雑談]:うわあああネクロノミコンだああ 歌仙兼定:「保存状態が悪い、古書は繊細なんだぞ…!」 歌仙兼定:ぷんすこぷんすこ 加宮織 循子:「突っ込むところそこかな?うん危険な感じの本だね。」 山村山門[雑談]:歌仙ちゃんがおこである(かわいい) 歌仙兼定:「まあ、それはそれとして… どれから確認する?」 山村山門[雑談]:あああーかうぃあいいなー!かわいい循子ちゃんとかわいい歌仙ちゃんの組み合わせ可愛いなーーー!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 加宮織 循子:写本が一番危険な感じがするから・・・うーん和紙? 歌仙兼定:「写本は読めそうにないな、」 KP:それじゃあ、和紙の情報出しますね 加宮織 循子:はーい KP:「紙を用いた使い魔の量産」、「浄められた刀の魔や陣破壊」「浄められた水でも陣の破壊」が分かりました浄められた水の作り方は以下の通りである。「1.穢れなき水を用意する 2.塩を入れる 3.MPを1使い、水に祈りを込める」浄められた刀というのは刀剣男士のことである KP:呪文ではないのでMPが変質するといったことはありません 山村山門[雑談]:ほむ 加宮織 循子:これはさにわぱわーなのね 山村山門[雑談]:穢れ無き水… 井戸? 加宮織 循子:水は井戸塩は厨房で手に入るかな? 山村山門[雑談]:ほむ… 山村山門[雑談]:行くべきところがいっぱいあるねぇ! 加宮織 循子:「もしもし?平野君できそうなら井戸から水汲んできてもらえるかな?たぶん使うかもだから。」バッチに向かって 平野藤四郎:「わかりました」(バッチ返信) 加宮織 循子[雑談]:とりあえずの連絡 山村山門[雑談]:わーい! 便利道具! 加宮織 循子[雑談]:万屋で迷子放送を頻繁にならす粟田口の長兄の為に作ったものですな 山村山門[雑談]:wwwwww 山村山門[雑談]:いち兄wwwww KP:それじゃあ、もう一つのものは見るかい? KP:歌仙は渡したくなさそうだけど 加宮織 循子:中の人的にはすごく読みたいけど循子は歌仙せんが渋ってるのをみて躊躇いそうね 加宮織 循子:歌仙さん 山村山門[雑談]:絶対SANC入るよねぇ… 山村山門[雑談]:歌仙ちゃんが読んで、後で山村が内容聞くことはできぬだろうか KP:しゅっしゅとフェイントかけている感じで渡そうとはしてくれないね 山村山門[雑談]:>>まさかのフェイント<< KP:まあ、どうしても見たいなら渡してくれるとは思うけど 加宮織 循子:手伸ばしたら引っ込められるのね KP[雑談]:山門さん対策に覚えた歌仙88の特技の一つである 加宮織 循子[雑談]:残りの87個はいったい・・・? 山村山門[雑談]:ぴぇええ>< 流石就任二周年間近まで務めた本丸の初期刀様…! KP[雑談]:ちなみに歌仙が読んで山門さんがっていうのはできません 人間と刀剣男士の精神的な差のためです 山村山門[雑談]:ほむほむー 了解です 山村山門[雑談]:ではSANC入ったら厳しそうなので、循子ちゃんは無理して読まなくてよきかとー 加宮織 循子[雑談]:今まで危険な橋渡ってくれた人がいないから行くべきかなうーむ KP[雑談]:しいて言うなら、弟者だったり兄者が今更インスマスのこと知って怖がる?って話でもあるだけ 山村山門[雑談]:wwwwwwww 加宮織 循子[雑談]:wwwww 山村山門[雑談]:あの二人、まぁとりあえず斬ろうか!で済ますよね!!怖がらねぇわね! 加宮織 循子[雑談]:さすが源氏兄弟 KP[雑談]:むしろ、いて当たり前だから、主にわざわざ伝えようって発想にならないだけ 山村山門[雑談]:多分、一番大事なのは清められた刀のとこだろうから、読まなくても大丈夫だよぉー 循子ちゃんのSANのが大事だよぉー 山村山門[雑談]:ほむー 思考の差ですなぁ 加宮織 循子:「うーん、渡したくないんだよね。それが危険だから。なら諦めようかな、見たら何があるかわからないしね。」 歌仙兼定:「そうだね、君を平野からよろしくと言われているのだから。わざわざ火中の物を掴ませる危険をさせるわけにはいかないさ」 加宮織 循子:「うん、ありがとうね。」 加宮織 循子[雑談]:はっ!男士よりも早い山村さん相手のフェイントなら循子なら目で追えない可能性 歌仙兼定[雑談]:意訳:SANC大きいから見せられないよ 加宮織 循子[雑談]:ですよねー 山村山門[雑談]:やさしみ溢れる歌仙ちゃん 山村山門[雑談]:めっちゃ素早い動きも可能なんだね!歌仙ちゃん凄いね! 加宮織 循子:それじゃあ研究ノートはあきらめてターンエンド!かな 歌仙兼定[雑談]:石投げて鍛えたからね 山村山門[雑談]:わぁい 流石だぜ! 加宮織 循子[雑談]:これが投石部の本気 KP:はいはいーでは井戸組ー 山村山門:はーい! KP:では、井戸の描写― KP:井戸の中を覗き込むと、水の気配がない。が、奥に何かあるのか、黒い影が見える。だが、ここから正体を見極めることはできない。釣瓶もないため、何かを伝って中に降りることは道具ナシなら不可能だろう。ロープを用いて刀剣男士に持ってもらう(太刀以上)、もしくは木に縛るなどして刀剣男士に中へ降りてもらうことはできるだろう 山村山門:ふぇええええ KP:ちなみに山門さんも降りれますよ 山村山門:「……なんかある…けど、これ、どうしたもんか…」 山村山門:わあい!マジで! KP:それじゃあ、幸運どうぞー ロープ発見の幸運です 山村山門:わーい! 山村山門:CCB<=65 幸運 いいかげんきらめいてぇ! Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗 山村山門:もぉおおおおおおおおおおお!!!!!!! 山村山門:なんでや!!!!!なんでや!!!!! 加宮織 循子[雑談]:まさかの100Fぇ 山村山門:ヾ(:3ノシヾ)ノシ めがみのばかぁあああああ!!!!!! KP:貴方はひどく嫌な気配がしただろう… 山村山門:ふぇええ>< 山村山門:またか、またなのか!! 加宮織 循子[雑談]:神様も言ってるよー輝かないほうがいいってさー 山村山門[雑談]:ぴぃいいい>< いいところ見せて、平野君から循子ちゃんによいイメージを伝えてもらう壮大な計画がぁあああ! KP:なんと、足元がぬかるんでいたのだ ロープかと思ったそれは…蔦だったのだ!ずるりと滑った貴方は KP:井戸に落ちました★ 山村山門:いったーーーい☆ KP:1d3のダメージです! 山村山門:いやあああああワンチャン死ぬ!!! 山村山門:と思ったらカルカッタ、意外と軽かった 山村山門:1D3 いてぇ!! Cthulhu : (1D3) → 2 山村山門:アッ、最大値じゃない…・ 山村山門:ごりごり減らしまするー 加宮織 循子[雑談]:よかったね! 山村山門[雑談]:井戸の底なんてマジで落ちたら死ぬ!!! から良かった!!! KP:では、平野の焦った声があなたの頭上から振ってきます 山村山門:「いぇえええええええええおべぶっ(echo)」 山村山門:_(:3」∠)_<いてぇ… ってしてる KP:では、貴方は何かに触れています 山村山門:ほむほむ… KP:ひんやりと、嫌な 骨のような何か 山村山門:おっふー KP:それは、上質な着物のものだ そして、濁った色に曇ったリボンが見える 山村山門:んん…? 山村山門:「……先客さんがおったかぁ……」 KP:貴方の隣に、ミイラがあった 山村山門:あっはっはっは KP:SANC(1D3/1D3+1) 山村山門:いぇええええい☆ 加宮織 循子[雑談]:「え?山村さんが井戸に落ちた?大丈夫かな?」バッチ受信 山村山門:CCB<=58 SAN がんばれ僕!!! Cthulhu : (1D100<=58) → 49 → 成功 山村山門:( ・´ー・`)b 山村山門:1D3 耐えろぉおおお! Cthulhu : (1D3) → 1 山村山門:d( ・´ー・`)b 加宮織 循子[雑談]:最小値! KP:すごいね! 山村山門:やったぜ!! 山村山門[雑談]:どやどやっ! 山村山門:ゴリッと減らしておきますーゴリゴリ KP:ごりっとね 山村山門:[ KP:では、貴方は井戸の中にいるのでわかるでしょう 山村山門:ほむ KP:貴方の前ぐらいに石で壁に刻んだ文字がありました 山村山門:ほう… KP:「だれかたすけて」 KP:「こわい」/「ねえさま」。 KP:いくつかの正の字もあり、弱りゆく被害者の苦しみをうかがうことができるだろう。 山村山門:ウワァアア 加宮織 循子[雑談]:ひぃいこわいこわい 山村山門[雑談]:生き地獄…だ・・ KP:ちなみにミイラさんに目星か、もしくは直接探すこともできますがどうします? 山村山門:う、ううん 目星、一応振って、ダメだったらおさわりしてもよろしいでしょうか KP:大丈夫ですよー 山村山門:はーい では振りますー 山村山門:CCB<=48 目星 みつけてぇええ! Cthulhu : (1D100<=48) → 32 → 成功 山村山門:よかった!!! 加宮織 循子[雑談]:井戸行かなくてつくづくよかったわぁ KP:では、懐に忍ばせている手紙とお守りを見つけることができました KP:手紙の内容を見ますか? 山村山門[雑談]:循子ちゃん危なかったね! でも100Fした結果だから大丈夫だったような気もするよぉ! 山村山門:ほむ 山村山門:「……ごめんねぇ、お嬢さん。読ませてね」 山村山門:って断ってから、読みます KP[雑談]:まあ、本来はロープをもって降りてもらう、もしくは刀剣男士に降りてもらって伝手に聞くとかの選択ですからね 加宮織 循子[雑談]:まさかFるとは思わなかったよ・・・・ 山村山門[雑談]:あはは あはは… KP:ではこのような内容でした KP:「姉さまとここに迷い込んでしまった。姉さま あの黒い生き物にさらわれた あれはいったいなんだったの?」 KP:「私を助けて姉さまは食べられてしまった。あの男に。 ゆるさない」 KP:「姉さまの形見を持っていると、あの恐ろしい生き物は来ない。けれど、足が動かなくなってしまった」 KP:「ねえさまのしろいほねをあいつはすてた、ぽいとすてたわたしのねえさま、あいたい」 KP:「最後の時を姉さまとともにいれなかったこと、お許しください」 KP: 山村山門[雑談]:あの男…と、形見… 加宮織 循子[雑談]:姉さまおもいのいい子がなんでこんな目に・・・ KP:どうやら持っているお守りが形見のようですね 審神者のあなたならわかるでしょう、こもった思いが魔除けになっているようです 山村山門[雑談]:「迷い込んでしまった」ってことは、政府から送り込まれたとかではない…のかな 山村山門:ほうほう… KP:AF:魔よけの飾り悪しきものを遠ざけ、また聖なるものはその力をさらに増させるもの。戦闘時の使用方法はMPを1消費し、飾りに力をため、次ターンに発動させることができる。(刀剣男士の攻撃の必中、もしくは攻撃に+1ダメージ)使用後は、またMP1消費、1ターンを要する。また、所持することで本丸捜索中の使い魔の遭遇率を下げることができる。 山村山門:アッ凄いAFだった! KP[雑談]:ないと断言できるね 前提条件として、そういうことやるほど暇ねぇよ!!っていうのが政府のお言葉 山村山門:「……そうかぁ。お姉ちゃんもおったんかぁ。怖かったろう、辛かったろう、苦しかったろう……。大丈夫だよぉ、絶対、君と…お姉さんの骨、見つけて、ここから一緒に出ようねぇ」 加宮織 循子[雑談]:どこかの時代の人で何かしらの要因でここに入りこんできた?もしかして内亜さんの先祖さまだったり? KP[雑談]:にっかり 山村山門[雑談]:ぴぇえええ 政府忙しいんじゃね 山村山門:木乃伊ってことは髪の毛はあるだろうから、よしよしって撫でておこう 後で出して、できたらお姉ちゃんと一緒に弔ってあげたい 山村山門[雑談]:ふぇええええ 加宮織 循子[雑談]:わあああああ KP:無事に出られることをまず考えないとまずいね! 山村山門:アッ KPさま!!!デジカメ!!!!壊れてないですか!!!! KP:幸運かな(笑顔) 山村山門:ぴぇえええええ 山村山門:CCB<=65 幸運 おねがいぃいいいい!!!! Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル 山村山門:( ・´ー・`)b 加宮織 循子[雑談]:ナイスゥ(ナイスゥ) 山村山門[雑談]:良かった 巻き添えしてたら腹切るところだった!!! KP:おお、では何気なく確認しようと上を撮影したら、赤い靄が倉に向けて集合し始めていることが分かりました 力の流れがそっちに向き始めているようですね 山村山門:ほほう! 加宮織 循子[雑談]:いや壊れ具合によっては循子が直せるかも?あ、でも道具ないかも 山村山門:「……なんじゃあ、あれ。倉の方に…あそこに何かあるんか」 山村山門:パシャーできます? 女の子も一緒に KP[雑談]:応急手当や機械修理で治せるかな 山村山門[雑談]:ほむほむ KP:それじゃあ、AFのお守りがふんわりと温かい光で光っていることが分かりました 加宮織 循子[雑談]:応急手当ってそういう使い方もできるのね 山村山門:ほうほう KP[雑談]:いや、循子さんならいけるかなって 加宮織 循子[雑談]:あーなるほど いけるかも KP[雑談]:人間相手の応急手当で機械直せそうだなーって 山村山門:「……守りの力はまだある……。なら、ちょっとだけ。僕らにも、力を貸してください」 ぺこって頭下げて、お守りとお手紙と、念のため、女の子のリボンを拝借します 山村山門[雑談]:ああ、確かに 山村山門:で! どうやって!上に上がろうかな!!! KP:では、平野君が探してきたロープが垂れてきますね それで「捕まってください、引き揚げます!」と声がかかります 山村山門:ウワァアア平野くんごめんねぇええありがとぉおおお!!! 山村山門:「平野君、ごめーん!ありがとぉおおお!」 KP:では、少し時間はかかりますが上に上がっていきます 山村山門:がしっと捕まります!むっきむっき 平野藤四郎:「ん、んんん!」 山村山門:「ごめん、ごめん!僕重いじゃろ!細マッチョだから!ごめんねぇええ! KP:屋敷の柱を介して引っ張っているようで、しばらくしたのち無事に上がりました ちょうどそのころに循子さんたちも読み終えたころでしょう KP[雑談]:さてさて、次回ついに対決かな KP[雑談]:ここらへんでちょうどよいのでここらへんで切ってもよろしいですか? 加宮織 循子[雑談]:わーわー 山村山門[雑談]:ぴぇええ 山村山門[雑談]:主にFのせいで、一人だけ満身創痍な山村である… 山村山門[雑談]:はーい、大丈夫です! KP:次回合流から行います!さてSANCも多くなっていくよ! 山村山門:わーい!がんばる!!がんばる!!! 加宮織 循子[雑談]:はーいOKです! KP[雑談]:山門さん何と戦ってるの…? KP[雑談]:(震え) 加宮織 循子:成功して最小値いけば問題ないね 山村山門[雑談]:出目と戦ってる!!!(笑顔) KP[雑談]:なお、今回のシークレット含めほとんど成功の審神者 戦闘は特殊処理である 山村山門[雑談]:ぴぇえええええええ 山村山門[雑談]:KPさまの出目が怖い!!!怖い!!! KP:それじゃあ、解散となります お疲れさまー 加宮織 循子[雑談]:ひいいこわいい 山村山門:はーい、お疲れさまでしたー! KP[雑談]:おかしいね! 加宮織 循子:おつかれさまでしたー 山村山門[雑談]:こっちに有利な出目ならいいんだ!!!それでお願いしますください!!! KP[雑談]:審神者は慈愛とやさしさに満ちているから 大丈夫だよ…(エミ) 加宮織 循子[雑談]:PC有利な出目でお願いします後生だよ! 山村山門[雑談]:ふぇええええ>< 御手杵くんを…御手杵くんを近侍にして明日は臨もう…! KP[雑談]:それじゃあ、ログは取り終わったので すみませんお先に失礼しますー 山村山門[雑談]:はーい、お疲れさまでしたー おやすみなさーい無題
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