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無題2017-03-14 23:16:42|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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KP:お時間までお待ちくださいねー

KP:ノシ

KP:こんばんはー

加宮織 循子:こんばんわー

KP:お時間までお待ちください—

加宮織 循子:はいなー

KP[雑談]:おっと山門さんがきたら再度ご説明がありますー

加宮織 循子[雑談]:はーい

KP[雑談]:実は全部の部屋にある程度大小はありますが情報がありますー

KP[雑談]:(テスト時にはもっとあったけど、潰した裏話)

加宮織 循子[雑談]:もっとあったんだ

KP[雑談]:ありました あと5つぐらいあったかな さすがに多すぎた

加宮織 循子[雑談]:馬小屋と納屋にどんな情報があるかわたし気になります!

KP[雑談]:つまりはあれだ

KP[雑談]:地図上で文字が書いてある場所は全部調べられます

加宮織 循子[雑談]:桜の木もOKと・・・・・何か埋まってたり?

KP[雑談]:まあ、技能次第かな

加宮織 循子[雑談]:池で溺れたり井戸に落下したりもできるのかそして倉に閉じ込められる

KP[雑談]:まあ、行ってみるといいですよ 迷ったら写真撮ってみてください

加宮織 循子[雑談]:どうせ心霊写真なんだろうなぁ

KP:こんばんはー

加宮織 循子:こんばんわー

山村山門:こんばんはーーー!

山村山門[雑談]:ほむほむー

山村山門[雑談]:怪奇写真の魔術師の出番だね!

KP:では、改めてご説明をしますー

山村山門:はーい

加宮織 循子:はーい

KP:地図に載っている場所は全部調べられますが その情報は

KP:大きく分けて3種類に分けられます なので、その3種が集まったら展開していきますので割とサクサク進んでいきます

山村山門:ほうほう

加宮織 循子:なるほど~

KP:進むべき場所に迷ったら刀剣男士に聞いてみるか、写真撮ってみてください

山村山門:はーい、了解です!

加宮織 循子:わかりました! 平野君にいっぱい頼ろ!

KP:刀剣男士は、貴方達の後ろに控えて、警戒しています どこかに入るときは先に入って、中を伺ってから、貴方達に促すことでしょう

KP:と

山村山門:ほうほう

KP:いうことで

KP: 

KP:開始しますねー!

山村山門:はーい、よろしくお願いします!

加宮織 循子:よろしくおねがいしまーす

KP: 

KP: 

KP:前回のあらすじ

KP:どきどき★ 何かの獣がフレンズしたそうに(物理)訪ねてきたけど会えなかったね!

KP: 

KP: 

山村山門[雑談]:フレンズ(物理)

KP:では、お二人は客間にいます。休憩する際と体力やSANが1回復するかもしれません

加宮織 循子[雑談]:そんな物理はいらない

KP:どこか行きたい場所があれば言ってください 個々で動いても構いませんので

山村山門[雑談]:いらいないねぇ!

山村山門:はーい

加宮織 循子:はいなー

山村山門:では、休憩しつつ話し合おう…

加宮織 循子:そうですね この本丸やばいですもんねー

山村山門:「とりあえず、さっきの審神者はどこ行ってんだろうなぁ…。見て回る…しかないか」

加宮織 循子:「謎の音の正体も突き止めたほうがいいよね。見回るしかないか。」

山村山門:「言うても広いよねぇ、本丸だし。うーん、まとまって動いた方がいいかなぁ? 手分け…した方が、早いかな」

山村山門:でも循子ちゃん女の子だし心配なんだよなーって顔してます

加宮織 循子:SANも低いし余計心配だよね!

山村山門:そうなんだよぉおお!

加宮織 循子:なお結構図太い模様

山村山門:「僕としてはさぁ、やっぱり審神者っつっても循子ちゃん女の子だし、平野君いても心配だから一緒に回った方がいいかなって思うんだけど。循子ちゃんはどうしたい?」

加宮織 循子:「うーん。一緒に回ったほうがいいと思うかな。何があるかわからないし。」

山村山門:でも女性の意見を尊重する山村なのである

KP[雑談]:そうだ、山門さんは昨日取った写真を全員に共有しますか?

山村山門:「…んじゃ、決まり!四人で見て回ろうか!ついでにさっきの審神者見つけたらとっつかまえねーと。絶対なんか知ってるじゃろあいつー

KP[雑談]:具体的に言うと歌仙に共有しますか?

山村山門[雑談]:ん、あ、はい!

山村山門[雑談]:歌仙ちゃんにこんなん撮れたで!って見せます メインでやりますね

加宮織 循子:「それじゃあ執務室に特攻でもしてみる?さすがにそれは危険かな?」

平野藤四郎:「主、執務室に人の気配は感じませんが…」

山村山門:「うん?そうなんか、平野君。……そうだ、歌仙ちゃん、さっき僕が撮った写真見てみてよーすっげー気持ち悪ぃの!廊下もやっばいかなーこれ」 歌仙ちゃんに写真見せますーテロリロリン

加宮織 循子:「そっか・・・・・じゃあどこに消えたんだろうね?書類置いておくのは普通執務室なのにね。」

歌仙兼定:「…ふむ…」

KP:それじゃあ、歌仙はその写真を見た後、つかつかと扉に向かいます

山村山門:「ほぁ?! 歌仙ちゃん?! どうしたん?」

KP:そして、思いっきり扉の裏に貼ってあった紙をはがしました

山村山門:な、ナンダッテー?!

歌仙兼定:「先のが入ってこない理由はこれだったか…」

加宮織 循子:「なんだろう?お札?」

山村山門:「え、何? 何か貼ってあったん?」

KP:と、言いながら皆さんに扉の裏にあるものを見せますね それは

KP:【こんなの】

山村山門:ぴゃっ

加宮織 循子:なんかちかちかする

山村山門:「な、何それ…? めっちゃ怪しいんじゃけど…」

KP:どうやら魔法陣のようですね、ぎっしりと扉の後ろに書かれていました

加宮織 循子[雑談]:カットイン名に笑ちゃった

山村山門:ほむー オカルトとかで何かわかりますか?

山村山門[雑談]:>>こんなの<<

山村山門[雑談]:軽いよ!カットイン名が軽いよぉ!!!

歌仙兼定:「さあ、僕にはさっぱりわからないね」

加宮織 循子:こっちもオカルト振れるなら振ります

KP:じゃあ、オカルトどうぞー

山村山門:「わからんのに剥がしたんかい!」ツッコミ

山村山門:はーい

山村山門:CCB<=70 オカルト 魔法陣?

Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

加宮織 循子:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗

加宮織 循子:せーふ!

山村山門:ぬぉおおおお七割ぃいいい!

山村山門:せふせふ!F以外は成功!

加宮織 循子:セーフセーフです。

歌仙兼定:「まあ、危ないものだったら斬ればいいからね」 と文系の意見を行ってきます

KP:では、皆さんはさっぱりだー ってなりました

山村山門:「やだ歌仙ちゃんったら今日も激しい…!」 きゅんきゅんしときます きゅんきゅん

加宮織 循子:「それ剥がしたことでここが安全圏じゃなくなったりしないのかな?平気かな?」

山村山門:「……僕もこんなん初めて見た、わかんねぇなー。怪しいってことはわかるんじゃが」

山村山門:「剥がしたら効果…なくなるかな。まぁいいや、一応証拠として写真でも撮っておくか…」

山村山門:KP様、写真撮れますか? 魔法陣ぽいのの

KP:お、写真撮るかいお兄さん!

加宮織 循子[雑談]:循子ちゃんの口調のブレがすごい。絶対過去ログ見て比べないでね

山村山門:と、撮るよ!撮るよぉお!

KP:では、写真術は一度使っているので自動成功だ!

山村山門[雑談]:大丈夫大丈夫、僕はブレブレふわふわで行くから気にしなーい

山村山門:やったぁ!

山村山門:パシャ—! 激写!

加宮織 循子[雑談]:ま、まあ少し動揺してる事をアピールする高度なRPだから(震え声)

KP:撮った写真には魔法陣から赤い靄が立ち込めているのが分かる それは、どこかを指し示すように流れているようにも思えた

山村山門:ほほう?

山村山門[雑談]:高度高度、上級者!

加宮織 循子:どこさしてます?

山村山門:あ、刀装部屋…!

KP:まあ大体地図に書いた感じに流れています

山村山門:「……この赤いん、刀装部屋…の、方に流れとる…?」

山村山門[雑談]:これは刀装部屋に行けばいいってことだね!

加宮織 循子:「何かあるのかな?普段は資材しか置かないけど・・・」

山村山門:「うーーん、うちも特に変なの置いたり…置いたり…置いたり…してねぇ…ような…?」

山村山門:失敗した謎の刀装とかがあったことを思い出して少し動揺する山村であった

加宮織 循子:「(そういや、銃兵改造したやつ置いてたかも・・・)」

山村山門:「と、とにかく、刀装部屋に行ってみるかい、循子ちゃん。とりあえず怪しいのはそこだ!」

歌仙兼定:「主、思い出すな 君が作り出した例のものがここにはいない…!」

加宮織 循子:「そうだね。

加宮織 循子:まあいくしかないよね」

山村山門:「うぇえええ、だって!だって!あんな変な獣っぽいんおるし!僕よりやばいん作ってるかも!ってちょっと思ったんだもん!」

山村山門:「ううう、行くか…行こうかー、よし!行こう!」

山村山門:頭を抱えつつ刀装部屋へGo!

KP:ほむ

加宮織 循子:GO−

KP[ダイス]:シークレットダイス

KP:では、無事に刀装部屋に行くことができました

山村山門:ふぇええ絶対今の遭遇ロール!

加宮織 循子:会わなくてよかったー

加宮織 循子[雑談]:鍛刀部屋と刀装部屋にはきっと循子もへんな物置いてる置いてる

KP:では、先行して刀剣男士は部屋の中をのぞきますが、大丈夫のようにうなづきました

山村山門[雑談]:わぁい、きっと審神者あるあるだね!(澄んだ目)

KP:SANCは発生しないようですね

加宮織 循子:じゃあ部屋に突撃ー!

山村山門:信じて進むー! でも循子ちゃんより先に入る!!!

KP:では、貴方達は刀装部屋に入りました

山村山門:循子ちゃんは!念のため後からね!僕の後からね!

KP:では、部屋の描写をしますねー

山村山門:はーい

加宮織 循子:気を使われてること察して後ろについていくよー

山村山門[雑談]:あっ、こんのすけロボット欲しい…!

KP:貴方達の本丸と大きく変わった様子はないように思える だが、この部屋は一度も使われていないようだとも思っただろう

加宮織 循子[雑談]:きっとメカメカしいこんのすけだよ 灰色の

KP:床の上に積もっている埃は厚く、刀装を作る際に使用する鏡は濁り、曇り切っている

KP:隅には資源がたまったまま、埃をかぶっている

KP: 

KP:聞き耳をどうぞー

山村山門[雑談]:メカゴジラのこんちゃん版か…!浪漫…!

山村山門:CCB<=60 聞き耳 なんじゃなんじゃ

Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功

加宮織 循子:CCB<=25 ちゃんと手入れはしたほうが

Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗

山村山門[雑談]:溜まった資源をパクっていきたい パクっていきたい

加宮織 循子[雑談]:歌仙さんに絶対睨まれるよそれ そしてまたしばかれるよ

KP:では、山門さんはその資源の箱の中からこんこんと空の筒を内部から叩いているような音を聞くことができるでしょう それはすごく弱弱しい音です

山村山門[雑談]:もう一発お願いします! でもそっかぁパクるのはだめだよねぇ…モッタイナイ…モッタイナイ…

山村山門:ほ、ほむ?

加宮織 循子:誰か閉じ込められてる?

山村山門:「……んん、なんか、音が…あそこか?」

山村山門:資源の箱の方に近寄ります。どこから聞こえるか、わかるかな

加宮織 循子:「ん?音なんてするかな?」

KP:ほむ、探すなら竹の筒がすぐに見つかるね

山村山門:ほうほう

KP:こんこん、と中から叩く音がする

山村山門:「これかなぁ。循子ちゃん、歌仙ちゃん、平野君、ちょっと来てぇ! この竹筒の中からなんかが叩いてる音がするー」

歌仙兼定:「おや、これは…?」

加宮織 循子[雑談]:前から思ってたけど山村さんの望みって37人目になることだったり?

平野藤四郎:「何でしょうか、嫌な予感はしませんが」

加宮織 循子:「なんだろ?やな予感はしないいんだ」

山村山門[雑談]:浪漫だよね!! まぁなんていうか、とりあえず歌仙ちゃんにかまってほしいだけなんだけどね!! それも良いよね!!

山村山門:「なら平気かなぁ。開けてみようか」

山村山門:というか開くのかなこれ…

KP:では、ひらいてみると

KP:弱ったこんのすけの顔がにゅっと出てきます

山村山門:?!

山村山門:「おわ、こ、こんちゃん?! お前、こんなにスリムになって…!油揚げはどうしたんだ、貰ってなかったのか!」

加宮織 循子:「んっ!こんのすけ!?大丈夫?」

山村山門[雑談]:こ、こんちゃん!竹筒に入るのか!!本当に入るのか、君!

加宮織 循子[雑談]:めっちゃ痩せてて痛々しい姿してるんだろうな

加宮織 循子[雑談]:(おっきいこんのすけが竹筒にぎゅうぎゅうになってるの

加宮織 循子[雑談]:想像したとかそんなことはないよ)

KP:こんのすけは弱弱しく「はぐー、皆様は査察の審神者様ですか… わたしは、こちらのさにわさまにここに封印されておりまして… ぐぐう、すみません こちらから出ることができないのです…」

山村山門[雑談]:こんちゃん虐待かーー!

KP:「/// 」

加宮織 循子:ひっぱてみるけど出てこない?

山村山門[雑談]:(みっちり詰まったこんちゃんがトコロテンみたいに出てくるの想像したとか、まさかそんな)

加宮織 循子[雑談]:ゆ虐なみに酷い

KP:「こんのすけ、待機モードにイコウシマス」とだけ言い残して、そのまま筒の中に戻って行ってしまいました

KP[雑談]:彼は管狐だからね…

山村山門:「な、なんやて!あの審神者、やっぱりなんかしょうもないことしとったんか! こ、こんちゃん!」

山村山門[雑談]:……せやった!こんちゃんは管狐だった!

山村山門[雑談]:景趣のインパクトが強すぎて…忘れていた…よ…

山村山門[雑談]:おかえりなさーい

KP[雑談]:もどりましたー

加宮織 循子[雑談]:おかえりなさーい

KP[雑談]:このシナリオ書いたときは正直あんなに大きなこんのすけが出てくるとは思わなかったよね

KP[雑談]:(去年の2月に完成したからね、このシナリオ)

加宮織 循子:「こんのすけが待機モードになるなんて相当長い間放置されてたのかな。なんにせよここの審神者はほんといったい・・・・・」

山村山門[雑談]:一年経って、こんちゃんもモフモフふかふかで出世しましたもんな…!

加宮織 循子[雑談]:まさか本名が「おっきいこんのすけ」とは知らなかったよね

加宮織 循子[雑談]:そして番組を持つなんて思いもしなかった

山村山門:「……とりあえず、この竹筒は持って行こう。流石にこんな状態のこんちゃんをこのまま放置しておくわけにはいかないよぉ」

山村山門:いいよね?って歌仙ちゃんに確認します

山村山門[雑談]:それな(こっくり)

歌仙兼定:「ああ、問題ないだろうね こんのすけもゆっくり休めばもとに戻るさ」

加宮織 循子:「他の本丸の審神者がいれば多少は良くなるかもしれないね。」さにわぱわーでさ

山村山門:「そうかぁ、ならいいんだけど。やっぱりこんちゃんはちょっとふっくらしてないとなぁ」 竹筒なでなでして、抱えておきます。

山村山門:あとは、刀装部屋でわかることはないかな

歌仙兼定:写真撮ってみるかい、主

山村山門:もちろん撮るよ!!任せて!!

山村山門:写真術かな

加宮織 循子:目星とかでなんか情報は出てこないかな?

歌仙兼定:写真術でもいいし、そのままファインダー越しでどうぞー

山村山門:ほむ? とりあえず振ってみよう

KP:目星では特に情報かなって

KP:ないかなって

加宮織 循子:ないかー

山村山門:CCB<=70 写真術(デジカメ補正☆彡)

Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

山村山門:ぱっしゃぱっしゃ

山村山門[雑談]:赤いのでてるぅううう

KP:では、赤い靄は薄くなりながら刀装部屋を通過して和室に向かっていることが分かりました

山村山門:ひぃ

加宮織 循子:「あんまり撮り過ぎてメモリーいっぱいにしないでね。」

加宮織 循子:斜めにむかってるのか

山村山門:「わかってるよぉ! でも見て、循子ちゃん。靄が…あっちに流れてるよ」

山村山門:共有共有ー

加宮織 循子:「あの方向にも部屋はあったよね。行ってみるしかないかな?何かに誘導されてるかもだけど。」

山村山門:「んー。でも現状、これくらいしかてがかりないからなぁ。気をつけながら、行ってみようか」

山村山門:ってことで、和室へGo!

KP:ふむ、ではどっち周りで向かうかな?

山村山門:うわぁい

KP:書庫の前を通るか鍛刀前を通るか

山村山門:循子ちゃん、どっち周りがいーい?(ぷるぷる)

加宮織 循子:玄関側から言ったほうがいざとなったら走って逃げれる

加宮織 循子:なおDEX8

山村山門:ほむ えは鍛刀部屋の前を通ろうか

山村山門:ぴぃいいい

山村山門:僕の半分くらいだよぉそれぇ!絶対守るからね!

山村山門:鍛刀部屋の前を通って向かいますー

KP:…では

山村山門[雑談]:なお山村はSTR14でダメボもある意外と体育会系

山村山門[雑談]:しかし本人は文系だと言い張っているのである

加宮織 循子[雑談]:循子8 男士11 山村14 男士よりも足はやいね

山村山門[雑談]:…ほんまや!

KP:貴方達の前を進んでいた刀剣男士は開かれたままの鍛刀部屋を伺い、貴方達をわずかに遠ざけようとします

山村山門:ほむ?

加宮織 循子[雑談]:STRCONPOWDEX犠牲にしてるかわりAPPとSIZはいい模様

平野藤四郎:「主、すみません 部屋の中は見ない方が良いかと」

加宮織 循子:ん?

山村山門[雑談]:…今気がついた、循子ちゃん、僕よりデカい!!!

歌仙兼定:「見たくなければ手を引くがどうする?」

加宮織 循子:「そこになにかいるってことかな。それも危険なもの。」

山村山門:「……なんかまずいもんがある感じかい。循子ちゃんは見ない方がいいよ、うん。僕はぁ、見るよー。なんかてがかりあるなら探さないと」

加宮織 循子:「うん、じゃあエスコートお願いできるかな平野君。」

平野藤四郎:「わかりました、主」

山村山門[雑談]:あっ、気がついた すごい、合法的に見下されることができる…!APP15の美女に…!!

山村山門[雑談]:素晴らしいSIZ差…!

歌仙兼定:「…分かった、主」

KP:では、山門さんは見るということでよろしいですか?

加宮織 循子[雑談]:きっと残念な美形さんなのかな機械いじりすきだし

山村山門:「……なんかやなもんあるんじゃろ、大丈夫大丈夫、歌仙ちゃんいるから平気平気!」

山村山門:見まーす!一応覚悟して!!

KP: 

山村山門[雑談]:ひとつのことに夢中になれるのは凄いことだよ!素敵だよ!

加宮織 循子[雑談]:また褒められた ふへへ~

KP:鍛刀部屋の炉は火が落とされている。もう長いこと使っていないらしいことがわかる。

KP:見知った部屋だが、動くものは何も存在しない。探索者たちの本丸とは違う点といえば、一面が血で赤黒く染まっていることだろう。

山村山門[雑談]:褒めてないよぉ本当のことだよぉ! 循子ちゃんは素敵な子だよぉ!

KP:そして、何の骨なのか、わずかに肉片が付いた白い骨が落ちていた。

山村山門:……わーい

KP:そう、まるで なにかの生き物が 生きたまま食われたかのようだった

加宮織 循子:あー

KP:SANC(0/1D3)

山村山門:CCB<=64 SAN どんと来い!

Cthulhu : (1D100<=64) → 14 → 成功

山村山門:( ・´ー・`)b

加宮織 循子:つよい

山村山門:多分歌仙ちゃんの袖めっちゃ掴んでるけどね!!

KP:強い、盾子さんは見なければSANCなしですー

KP:でも、目星で情報出ますー

山村山門:「……この本丸、本当に何があったんじゃ」

山村山門:目星振ります!ついでに歌仙ちゃんにもお願いしたい!

KP:はーい、では歌仙も振りますー

加宮織 循子:目瞑ってるよ!平野君の肩に手乗っけてる

山村山門:CCB<=48 目星 見透かすぜー!

Cthulhu : (1D100<=48) → 12 → 成功

山村山門:( ・´ー・`)b

KP:では、歌仙は失敗した際に振りますので、目星の情報出しますねー

KP:床に広がっている惨劇の跡に乾いた粘液の痕跡があった。だが、廊下へと向かっていくうちにその粘液に人の足跡が浮かび、粘液は消えている。まるで軟体生物が人になったかのように…とあなたは感じてしまうだろう。

KP:SANCはないよー

山村山門:わーいやっさしーい!

山村山門:「……歌仙ちゃん、これ、この足跡さぁ……」 こそこそっと歌仙ちゃんに共有します

歌仙兼定:「何がいるかわからないということだな…」

山村山門:「……だねぇ。循子ちゃん、なんか、ねばねばした生き物がいるかも。でもって、ねばねばしたのはもしかしたら人間?っぽいのに擬態してるかもー。僕と歌仙ちゃんと平野君以外の人間には気をつけてね」

山村山門:ふわっと!した感じで!共有!

歌仙兼定:「それは、ふわっとしているのか…?」

加宮織 循子[雑談]:あれ循子平野君の帽子の上に「手を置いたほうが体制的に楽なんじゃ・・・

山村山門:「歌仙ちゃんの雅な御髪並みのふんわりさだよぉ!」

加宮織 循子:「ここにいる人以外敵ってことかな?OK。」b

山村山門[雑談]:あっ… いやいや、肩のほうが…ほら、電車ごっこ的な感じで…

KP:あ、そうだ 言い忘れた情報があった

山村山門:ほむ?

加宮織 循子:うん?

加宮織 循子[雑談]:それだとだいぶ手を伸ばした姿勢になってそう

KP:解刀箱に2振の刀を解刀した後がありました

KP:それ以外はありません

山村山門:ほぁっ

山村山門[雑談]:うぐぐ 

加宮織 循子:初期刀と初鍛刀かー!!

山村山門:うわっぁああああん!!

山村山門:「…………まぁとりあえず、あの審神者は【敵】じゃな」 解刀箱ちらっと見て、小さく呟いておきます おのれ…おのれぇえええ

加宮織 循子:一緒に未来を創っていくはずだった者たちに合掌

山村山門:ぴぃいい 

歌仙兼定:「でも、おかしいな 初期刀と初鍛刀は解刀できないはずだが…」

加宮織 循子:「うさんくさい情報しか集まらないよね。なんで審神者になったんだろ?」

山村山門:「……そうか、本丸に男士が一人もいない状態にはできない……あれ、どうなっとるんじゃ…?」

平野藤四郎:「…そうですね、初期刀と初鍛刀がいなければ、この本丸に一振りも刀がいないことになります・・・・」

山村山門:ふ、不穏だーー!

加宮織 循子:「じゃあなんでここは本丸として維持されてるんだろ?何か別の力が?」

KP:ほむ、じゃあ、お二人アイディアどうぞー

山村山門:CCB<=75 アイデア ほむー?

Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

加宮織 循子:CCB<=65 思いつきたくないなー

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

山村山門:3……

加宮織 循子:魔素・・・・は出ないか

山村山門:残念!

KP:では、循子さんは 「…代わりの何かが刀剣男士として認識されているから、この本丸はまだ稼働しているのでは?」と荒唐無稽とも思えることを思いつきました

山村山門:「……さっぱりわからん。どうなっとるんじゃーここ」 首傾げー

加宮織 循子:「刀剣男士じゃないなにかがここにはいてそれが男士扱いになってるから維持できてる?でもそんな事ってあるのかな?」

KP[雑談]:さて、昨日審神者が帰りがけに言ったことを思い出してみよう

加宮織 循子[雑談]:まじかるさにわぱわーではなくミラクルパワーで作られたってことだよね

山村山門:「ほ、ほう…? え、何それ怖い。でもそういう可能性…も、あるんか…? 循子ちゃん、頭良いね!」 感動の眼差しを送るよ!

山村山門[雑談]:ぴぃいい

山村山門[雑談]:冒涜的だよぉおお

加宮織 循子[雑談]:さっきから薄々思ってたけどそうっぽいよなー

平野藤四郎:「主、それならば、執務室に行ってみてはどうでしょうか 審神者のパーソナルデータがあると思います」

山村山門[雑談]:戦績とかが置いてあるのかしら、審神者執務室ー

加宮織 循子:「執務室か、データ改竄さえしてなければ情報あるかも。」

加宮織 循子[雑談]:地図的に執務室が本丸の画面かな

山村山門[雑談]:ほむほむ

山村山門[雑談]:ああ、なるほど!確かに景趣!

加宮織 循子[雑談]:池があって桜があって

山村山門[雑談]:凝ってる…さすが建築KP様!

山村山門:「ふむ。循子ちゃん、執務室行ってみるかい。僕は歌仙ちゃんと和室を見ておこうか。隣だし、何かあっても気がつける…よね?」

山村山門:歌仙ちゃんと平野君に目線送ります

KP:では、二人はうなづきますね

KP[雑談]:てへー

山村山門:頼りになるぜ!

山村山門[雑談]:これがKP審神者様の建築力…!

加宮織 循子:「機械いじり以外の危険な事はあんまりしないからきっと平気かな?うん、執務室行ってみるよ」

山村山門:「うん、なんかあったら大声出してね!ぜったいすーぐ助けに行くから!僕足速いからね!」

加宮織 循子[雑談]:さすがマイクラ本丸は伊達じゃなかった

KP:では、二人同時進行で進めます?それともどちらか一方ずつ進めますか?

山村山門:ということで、一端分かれますぜー 和室組と執務室組

山村山門:別々の方が混乱しないかな?

加宮織 循子:「うん、頼りにしてますよ。それじゃあ。」手振って別れるー

KP:じゃあ、先に循子さん先に行うかな

加宮織 循子:ほいさー

KP:では

KP:審神者執務室は襖が大きく開かれていて、中に入ることができた。端末が机の上に置き去りにされており、中をうかがうこともできるだろう

山村山門[雑談]:歌仙ちゃんの袖掴んで、「お、お、女の子にてぇ振ってもらったの久しぶり!!!!!やっべぇ審神者パワー満ちるわ!!超満ちてるわ!!」って騒いでいる山村であった

KP:人影はなさそうですね

歌仙兼定[雑談]:「そうかよかったね、主 (生温かい目)」

加宮織 循子:机上の端末ポチポチいじれます?

KP:では電子工学+コンピューターでロールしてください

加宮織 循子[雑談]:審神者の部屋だよねここなにかやらしい本見つかったりしちゃう?

山村山門[雑談]:「えへへーへへー さっさとこの件片づけて、一緒にご飯食べるんじゃーあわよくば連絡先交換するんじゃー!」ってうっほほーいシャバダバしてる山村である 歌仙ちゃん優しい!(曇りきった目)

山村山門[雑談]:やらしい本よりヤバイ本(魔導書的な意味で)がありそう!!!

加宮織 循子:CCB<=91 電子70+PC21

Cthulhu : (1D100<=91) → 7 → スペシャル

山村山門[雑談]:おおっ

KP:おお、ではこんな情報を得ました

加宮織 循子:ハッキング仕掛けるような勢いでいじりたおしました

山村山門[雑談]:流石循子ちゃん!

KP:本丸状況を知ることができる。結果、刀剣種類は打刀1本+短刀1本しかおらず、演練参加数は0だった。

KP:また、文机の中を調べることで任務表が見つかる。任務は達成されていないものが多い 出陣任務だけは達成されているがそれ以外に手を付けた形式がないことがわかる

KP:男士の名前を確認しようとすると文字化けが起きて読むことができない

山村山門[雑談]:……うわぁ、本当に…本当さぁ…

KP:ちなみにわかることですが、7面まですべて出陣されています

加宮織 循子:完全に文字化けしてる感じ?一部だけ元の名前が見えてたりもしないのかな?

KP:完全に文字化けています

KP[雑談]:初期刀はね、正直想像にお任せします とだけ

KP[雑談]:(審神者も正直自分の初期刀と初短刀だったらだいぶ来るので)

山村山門[雑談]:(ぴぇええ><)

加宮織 循子:「うーん文字化けてあんまりみれないなぁ、2振りだけで7面まで出陣して演練0 謎だなぁ」

山村山門[雑談]:(今ね、画面に初期刀とチュト鍛刀が揃ってるんですよぉおおお)

平野藤四郎:「二振りだけでそこまでの難所を超えられるものでしょうか…」

加宮織 循子[雑談]:(やめてぇ加州小夜じゃないことを祈るううう)

KP[雑談]:(加州+愛染くんだと相当来るからそれじゃないことを祈りたい作者)

山村山門[雑談]:(でも誰でもSAN来るから無理ぃぃいいい!!皆しゅきなのぉおおお!!)

加宮織 循子:「到底不可能だよ。いくら鍛えても数の差は悲しいけど埋められないからね。なにかチート使ったりすればあるいはかな?」

加宮織 循子[雑談]:流してたけどチュト鍛平野君て結構運良くない 一応レア短刀だし

平野藤四郎:「まるで、出陣すること自体が目的みたいですね 男士をそろえる必要性を感じていないように思います」

平野藤四郎[雑談]:ですね

山村山門[雑談]:えっ、そんなことないですよ!!平野はずっと一軍だけど!! 基本試行回数教の崇拝者なので!! 

加宮織 循子:「ちゃんと運営してますよーっていう実態だけでも欲しかったのかな。勝敗は置いといて戦場にはちゃんといきますよーって。」

KP:では、循子さんアイディアどうぞー

加宮織 循子[雑談]:ゆうて自分のとこの平野君は7番目に来てる

山村山門[雑談]:それに運が良い人はね、鶯丸を鍛刀ドロップ両方で探して四か月弱も彷徨わないから…ね… 試行回数は大正義なのだ…

加宮織 循子:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功

山村山門[雑談]:ラッキーセブンだ!

KP:では、ふと神隠し事件のことを思い返します

加宮織 循子:内亜さんの講演とかか

KP:そういえばー あの事件って、出陣先の時代で起きていたなーということですな

山村山門[雑談]:こわい こわい 犯人はここかぁ

KP[雑談]:まあ、閃いただけなので、核心こそありませんが

山村山門[雑談]:ほむー

KP[雑談]:山門さんもお覚悟だけどね

加宮織 循子:「そういや神隠しが多い時代も出陣先の一つだったよね。うーん」

山村山門[雑談]:ぴぇえええ><

加宮織 循子:どこが一番多く出陣してるかわかったりはしない?

山村山門[雑談]:あっ、違った 大丈夫か 一瞬いち兄に追いかけられるのかと 

山村山門[雑談]:え、大丈夫だよね

山村山門[雑談]:うちのいち兄ついてきてないよね? 怖いこわいいち兄怖い…ぷるぷる 僕悪い審神者じゃないよぉ

KP:全体的に出陣していますが、近現代は少ないですね 戸籍法がしっかりして神隠しという単語が消え始めた時代なので

山村山門[雑談]:……あー、客間の、草履……

加宮織 循子[雑談]:あー

山村山門[雑談]:……男士も履いてないようなやつ…昔の時代の、一般庶民が履いてたやつ…だったのかなぁ…

加宮織 循子:近代はすくなめかー人さらうとすぐあしつきそうだし超常現象で片づけられなさそうだし

加宮織 循子[雑談]:男士よりも小さいサイズじゃなかったけ?あれ

KP:そもそも足取りがしっかり分かってしまうからね

山村山門[雑談]:子ども用か

加宮織 循子:うむー調べられるのは「ほかにもありますっけ?

山村山門[雑談]:平野君あたりよりも小さいとかだと、むしろ幼児用…? こわ…

加宮織 循子[雑談]:まあ昔の時代のロリかショタを攫ったことは許せん

山村山門[雑談]:ほんそれ 未来ある青い蕾を浚うとかマジ許すまじ

KP:では、畳の隅にさっき客間で見つけたのとは違う魔法陣を見つけました

KP:オカルトどうぞー

加宮織 循子:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

山村山門[雑談]:循子ちゃんは出目が安定しているねぇ

加宮織 循子[雑談]:このまま安定してるといいなぁ

KP:では、内側が腐敗しているが陣の外には支障がないように見えます 中に何かが召喚されたようですね

山村山門[雑談]:フラグはへし折るぅう!良い風が吹いているのじゃよ!

山村山門[雑談]:何が召喚されてしまったというのか…

加宮織 循子:「また魔法陣だ、さっきと違うぽいけど何に使ったんだろ?あとで写真撮ってもらおうかな?」

KP[雑談]:わんわんはぁと

加宮織 循子[雑談]:さっきの獣か

山村山門[雑談]:ふぇええ>< 冒涜的なワンワンはお帰りやがれくださいぃいいい

平野藤四郎:「そうですね…あ、主 池を見てください」

加宮織 循子:ん?

KP:循子目星触れますが振りますか?

KP:さんが抜けた!

山村山門[雑談]:鯉が龍にでもなっているのかな…

加宮織 循子:いわれたからふるしかないね!

加宮織 循子:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功

山村山門[雑談]:わーいラッキーセブン!

KP:では、池に何か光るものが沈んでいるようですね

加宮織 循子:魔素っ・・・ってそもそも7の出目に該当するものないじゃん

加宮織 循子:なんだろなー(震え声)

山村山門[雑談]:お、ドラ●ンボールかな?かつて鯉だったものかな?そわそわ

KP[雑談]:TRPGあるある ぞろ目の出目で魔素・・・!とソワッとしてしまう

山村山門[雑談]:女の子を池に行かせるわけにはいかぬ 後で山村に行ってくれたら取りに行くよぉ!

山村山門[雑談]:ソワソワ 魔素は良き文化…!(なおF)

加宮織 循子[雑談]:審神者になる前に結婚を約束していた相手との結婚指輪と予想決意のため池に捨てたんだきっと

山村山門[雑談]:ふぇええ>< 昼ドラぁあああ!

KP:見に行きますか?

加宮織 循子:ここできって山村さんと時間併せてとってももらいます

KP:はーい、了解で鵜s

KP:山村さんのターンになりますね

山村山門:はーい!

加宮織 循子[雑談]:和室はまかせましたー

山村山門[雑談]:まかせろぉお!

KP:一見すると何か嫌な違和感がある部屋だということが分かりました

山村山門:ほう…

KP:部屋の中を歩いてみるか、目星でわかります

山村山門:ううん、まずは目星振ります

山村山門:CCB<=48 目星 なんじゃろなー

Cthulhu : (1D100<=48) → 73 → 失敗

山村山門:わかんなかった!歌仙ちゃーん!

KP:はーい

歌仙兼定:CCB<=60 目星だよ

Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

山村山門:流石!!!僕の!!初期刀様!!!

歌仙兼定:「ああ、主 あそこの畳の一部のへりが歪んでいるね 下に何かがある」

加宮織 循子[雑談]:循子ちゃん分かれて行動してるほうが頭脳指数上がってるような・・・身内以外と話すときは思考停止気味だったり?

山村山門:「ほう?よく気づいたねぇ歌仙ちゃん流石やで!」 褒め讃えつつ、その畳のところへ行きます

山村山門[雑談]:ヒント:隣の山村のフワフワっぷりのせい

山村山門:うーん 持ち上げられそうかな?

加宮織 循子[雑談]:それもあるかもー

山村山門[雑談]:えへへー 

KP:では、容易に持ち上げられるね

山村山門:はーい、よっこらしょっとー 持ち上げましたー

KP:その畳の裏には客間の扉に書かれていた魔法陣が書かれ、その下に鉄の扉があります どうやら地下室の扉のようです

山村山門:で、でたーーー!

加宮織 循子[雑談]:地下空間はなんか浪漫ある

山村山門[雑談]:あるね! でもCoCの地下室はなんかラスボスいそうで怖いね

山村山門:「……なんじゃこりゃ。地下室?の扉?」

歌仙兼定:「そのようだね」

山村山門:魔法陣について、もう一度オカルト振れますか?

加宮織 循子[雑談]:いそうだなぁー昔からラスボスは地下か天空だものね

KP:それじゃあ、ロールどうぞー

山村山門[雑談]:困るよー でも隣にいた人が実はラスボスでした!とかも困るから地下とか天空のが安心かもしれない

山村山門:はーい!

山村山門:CCB<=70 オカルト 閃け!

Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

山村山門:( ・´ー・`)b

KP:…ああ

山村山門:任務達成

KP:では、貴方の頭上にひどく嫌な気配がしました

山村山門:ぴゃあああ

KP:何かが、うごめいているような そう、グラグラと揺れているような

加宮織 循子[雑談]:ああF・・・

KP:たらいが落ちてきました

山村山門:あっ、あっ、これはもしや…

山村山門:やっぱりぃいいい!!!

KP:HPを-1してください

山村山門:はーい しくしく

KP:がああんと素晴らしい音を立てましたね、ですがその音でも人が寄ってくるような音はありません

山村山門:「っっっってぇええええ!痛い!タライ?!なんでタライ?!」

加宮織 循子[雑談]:そのころきっと解析作業が終わったあたりかな

歌仙兼定:「大丈夫かい、主! なんという頑丈なたらいだ・・・ 」

KP[雑談]:ふう、と一息ついた瞬間に鳴り響くたらいの音

山村山門:頭抱えてヾ(:3ノシヾ)ノシ  歌仙ちゃんそのタライに感動しないでね! それで今度からしばこうとか思わないでね!

山村山門[雑談]:>>なんでや!!<<

山村山門:ぐぬぬ とりあえず、地下の扉あたりを中心に写真を撮っておきます なんかわかるかな

加宮織 循子[雑談]:思はず壁越しに声かけちゃうね「大丈夫ですー?」

KP:では、そこから赤い靄が立ち込めていることが分かります そして、その靄は本丸のあちらこちらに散っていることが分かります円

山村山門[雑談]:「っ、うぃ、だ、大丈夫だよぉー!気にしないでぇー!」 って返すよね 精いっぱい虚勢はるよね

山村山門:ひぇ ここが元凶かな

加宮織 循子[雑談]:はっ!押すと対象の上にたらいが落ちるスイッチ・・・ライチングステッキの亜種っぽい

山村山門[雑談]:やめてぇええ!

加宮織 循子[雑談]:「きをつけてくださいねー」

山村山門:「……もしかして、この地下室?が元凶かいな。どうじゃろ」 歌仙ちゃんにも確認してもらいます

歌仙兼定:「どうだろうか、嫌な予感はしないが」

山村山門[雑談]:「ぅう、ぐすぐす、ありがとぉー。そっちもねー!」って返すよ やさしみ

山村山門:「んん?嫌な感じではねぇのか。……なんじゃろなぁ。後で行ってみようかね」

KP[雑談]:優しい世界だ…

山村山門:他に和室でわかることはありますか?

KP:それぐらいかな 

山村山門:ほむほむ では、循子ちゃんと合流かな

加宮織 循子:ごーりゅー

KP:ほいほい、では合流だね

KP[ダイス]:シークレットダイス

山村山門[雑談]:わーいシークレット怖い(真顔)

KP:では、平和に何事もなく普通に集まることができました

加宮織 循子[雑談]:うー

山村山門:よかったぁああ!!

加宮織 循子:セーフ!!

KP[雑談]:それじゃあ、ここで合流でいったん切ろうかな 時間かかりますし この後とか

山村山門:かくしかで情報共有します 地下室があったよ!

山村山門[雑談]:はーい、了解です

加宮織 循子:まるうま あとで写真とってね

加宮織 循子[雑談]:はーい わかりましたー

山村山門:了解だよぉ!

KP[雑談]:にしても皆さんの幸運すごい

山村山門[雑談]:えっ

KP:それじゃあ、次回、写真撮ってから開始になりますねー

加宮織 循子[雑談]:幸運なんて35なのに?

山村山門:はーい、了解ですー

加宮織 循子:はーい

KP[雑談]:さっきからクリティカルにならないぐらいの低い値で回避しまくってます

加宮織 循子:あ、いけの物体Xはどうします?

山村山門[雑談]:ひぇええええ

KP:ではお疲れ様でしたー

山村山門[雑談]:それKP様の出目が凄いんだよぉ!

KP:それも次回からかな

加宮織 循子:おつかれさまでしたー

加宮織 循子:はーい

山村山門:はーい、お疲れさまでしたー!

山村山門:華麗に山村が取りに行くよ!

KP:お疲れ様でしたー がんばってー

加宮織 循子[雑談]:ほぼ1桁ってことかひいい

山村山門:がんばるぅー(`・ω・´)

KP[雑談]:いっちゃうと34とか15とかどんどん下がっている

加宮織 循子:ファイトー

山村山門[雑談]:ぴぇえええ

山村山門[雑談]:KP様の出目がやばい(やばい)

加宮織 循子[雑談]:これはもし戦闘とかあったらやばそうやんね

山村山門[雑談]:ふぇええ 男士の出目が光るのはいいんだ!敵ロール時に輝かないでねェエエ!

KP[雑談]:安心してください、おらに元気を分けてくれシステム入れますので!

KP[雑談]:ということでログ取りましたので、すみませんお先に失礼します

山村山門[雑談]:わっふー! 楽しみだ!

山村山門[雑談]:はーい、お疲れさまでした、おやすみなさいー

山村山門[雑談]:ノシ

加宮織 循子[雑談]:おやすみなさーい

KP[雑談]:おやすみなさいー

山村山門[雑談]:ほむー さにわもお先に失礼しますね!明日は華麗に池に潜るよ!

山村山門[雑談]:よろしくお願いしますね!

加宮織 循子[雑談]:綺麗に潜ってねーおやすみさなーい

山村山門[雑談]:おやすみなさーい!


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