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雪山 7回目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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雪山 7回目


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KP:インのみ 離席中

KP:どこまでやったか全く覚えてねえ……

KP:駄目だなぁ、割とやらかしてんなぁ私 まあいいか

133@見学[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:あ、そうだ。ちょっと今日の模擬戦のページいじってもいいですか?

133@見学[見学用]:大丈夫かとー

KP[見学用]:吉柳さんのキャラシリンクが光戸さんのキャラシになってたので

藤丁 包:こんばんはー!

133@見学[見学用]:あら

藤丁 包[見学用]:mkば

133@見学[見学用]:こんばんはー

KP:こんばんはー

藤丁 包[見学用]:こんばんはー

KP:時間まではごゆっくり

藤丁 包:はーい

藤丁 包:時間までには戻ってくるのでちょっと離席しますー

KP:はーい いってらっしゃーい

133@見学[見学用]:あ、ほんとだ こっちで直しましょうか

133@見学[見学用]:>キャラシ

KP[見学用]:あ、今直しましたー

133@見学[見学用]:すみません、ありがとうございます!

133@見学[見学用]:お風呂入る前にざかっとやったので細かい部分確認してませんでした

133@見学[見学用]:いってらっしゃーい>メイン

KP[見学用]:アドレスだけだとどれがどのキャラシか分からなくなりますよね……(前に自卓のPCさん同士を取り違えてこっそり直した)

133@見学[見学用]:よくやらかす(目逸らし)

KP[見学用]:ページ作る時はもう少し落ち着いてやるべきなんだろうなあという心と今やっとかないと絶対忘れるから!という心と

133@見学[見学用]:わかる(わかる)

133@見学[見学用]:ページ作るのめんどくて後回しにすると溜まっていくデータ…

KP[見学用]:埋まっていくデスクトップ……どれがどれか分からないログ……

133@見学[見学用]:あとさにわの場合、ブラウザの関係から毎回落ちてるんで細かくログ取りしてるんです どれとどれを合成するとかいらないの捨てるとか…めんどくさ(ry

KP[見学用]:ああ……それは……

133@見学[見学用]:全部開かないと、どれがどこから始まってるやつかわからぬのです…

KP[見学用]:ぴええ

KP[見学用]:ログ、TRPG全般>システムごと>シナリオ>卓ごとって感じでマトリョシカ方式にして細かくフォルダ作って現在進行中のだけデスクトップに置くようにはしてるんですが

佐元三次:こんばんはー

KP:こんばんはー

133@見学[見学用]:整頓上手ですね(てきとうにぶっこんでる)

133@見学[見学用]:こんばんはー

佐元三次[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:一つ卓が終了するごとにシナリオフォルダに入れても追いつかないで溜まっていくんです(目伏せ)

133@見学[見学用]:わかる(目伏せ)

KP:こんばんはー

堀川 葉:こんばんはー

133@見学[見学用]:こんばんはー

KP:時間まではごゆっくり

堀川 葉[見学用]:こんばんはー

佐元三次[見学用]:卓の回転率が高いということですね(目逸らし)

佐元三次:こんばんはー

堀川 葉:はいー

佐元三次:はーい

堀川 葉[見学用]:今シナリオフォルダを分け始めたところです(透明な目)

KP[見学用]:自分で回してる卓のログはあげるまではフォルダに入れない、って決めてるんですけど、そのせいでデスクトップ上に増えていくログ。

堀川 葉[見学用]:だいたい日付とシナリオ名だけ書いてログってフォルダに詰め込んでいる状態。

133@見学[見学用]:(そして関係ないですがヤンデレとか鬱とかサイコホラーなシナリオ書きたい気分です でも出てくるフックはカオスかシリアスしかないのです ふええん)

133@見学[見学用]:もう…適当でいいかなって…

佐元三次[見学用]:(いいですね!いいですね!)

KP[見学用]:(そわそわ そわそわ)

佐元三次[見学用]:分類なんてしていないよ…

KP[見学用]:読みたいときに読みたいログを引っ張り出せるように……

佐元三次[見学用]:卓ではなく雑談のログを取る回数が増えたのは確か

堀川 葉[見学用]:そして赤ずきんのログを見つけて見たら…日付とログが前後している謎……

KP[見学用]:(なんとなく無性に鬱シナリオむしゃあしたいときがあります いまです)

佐元三次[見学用]:どういうことなんだ

佐元三次[見学用]:()

133@見学[見学用]:(とりあえず「あなたが私の運命の人なの」って言ってくる女の子(災厄の子/予言:殺人者)から逃げるシナリオを思いついた でもシリアス落ちになりそうどうしよう)

佐元三次[見学用]:(無性にカッコいいアクションとかホラー見たい時があります)

藤丁 包:すみません戻りましたー

133@見学[見学用]:赤ずきん懐かしいですね 参加者さんの許可取れたらwikiにのせたい気がしないでもない

KP:おかえりなさーい

佐元三次[見学用]:(逃げてしまうの…)

佐元三次:おかえりなさーい

133@見学[見学用]:おかえりなさいませー

堀川 葉:おかえりなさーい。こんばんはー

藤丁 包[見学用]:ただいまですー そういや

KP[見学用]:?

藤丁 包[見学用]:今日、千子村正がぱぁああって感じで笑う夢を見ました  あれは、いわゆるギャップ萌えだったのだろうか…

133@見学[見学用]:きゅん

KP[見学用]:ほう

堀川 葉[見学用]:その言葉を聞いて数日前に見た夢を思い出した・・・

KP:こんばんはー

佐元三次:こんばんはー

藤丁 包:こんばんはー

堀川 葉:こんばんはー

古崎 友弥:こんばんはー。間に合ったああああああ

133@見学[見学用]:こんばんはー

堀川 葉[見学用]:お玉を持って道路を歩いていく歌仙さん…

古崎 友弥[見学用]:こんばんはー

佐元三次[見学用]:千子さんは当本丸にはいらっしゃらないので、イメージがインセインとアマデウスの彼らなんですよ 妖しい人ってことしかわからない……

藤丁 包[見学用]:お玉殴り兼定…?

KP[見学用]:うちもそうですねえ 村正さんはいらっしゃらなかった

KP:では全員そろいましたし、時間もちょうどいい感じなので始めていきたいと思います

佐元三次[見学用]:というか、怪しいからぶれないのがすげえなって…(目逸らし)

佐元三次:よろしくお願いします!

藤丁 包[見学用]:とりあえず、悪い奴ではないから安心してくれ 悪い奴ではないから…

古崎 友弥:よろしくお願いします

藤丁 包:よろしくお願いしますー

古崎 友弥[見学用]:悪い奴じゃないね、うん

KP:よろしくお願いします。

堀川 葉[見学用]:料理中に避難勧告が出されたんだよ>お玉を持った歌仙さん

堀川 葉:よろしくお願いします

133@見学[見学用]:(えっ 「おねがい、にげないで、私を見なくてもいいから、だから。せめて、私の手で…」って言いながら神性武器持って追っかけてくるヒロイン(病)からは逃げるでしょう!>佐元さん)

藤丁 包[見学用]:むしろ、もうお玉で38人目にしてやろう!っていう心意気だったのかもしれない>お玉持った歌仙さん

佐元三次[見学用]:(見るという選択肢が与えられてないなら逃げますね)

KP: 

KP: 

KP:さて前回の雪山密室は。

133@見学[見学用]:(観察対象…?)

堀川 葉[見学用]:それで非難する方角とは逆に歩いていたのか…>歌仙さん

KP:二階の探索終了

堀川 葉[見学用]:避難。

KP:電気はついた。

133@見学[見学用]:どういうことなの>歌仙さん

KP:3D6(システム違い)

KP: 

KP: 

佐元三次[見学用]:(まず一途な女の子には相応の態度と礼儀で持って応えるべきかなあと…)

133@見学[見学用]:(さすが佐元さん紳士ですね!)

古崎 友弥[雑談]:くそう、3d6ww

佐元三次[雑談]:人の仕業ではないという認識がじわじわされていた

藤丁 包[雑談]:つまり審神者たちはあれか これ以上ゆっくり平岡の惨劇を起こさないように戦うと…

KP:さて、何からいたしましょう?

佐元三次[見学用]:(ヤンデレどんとこいだからです!妹キャラだったら逃げます!)

古崎 友弥[雑談]:人間では不可能犯罪という考えですね

堀川 葉[雑談]:ノート見ましょう!って言っていたはず。

133@見学[見学用]:(妹に対してどんなトラウマが…)

古崎 友弥[雑談]:これ以上2階にいてもやることはないので全員引き連れて撤収かな

佐元三次[雑談]:1階が一番今何が起こっているかの情報が少ないですね

堀川 葉[雑談]:ですな。

133@見学[見学用]:あ、PC割とばらけてるんですね今

佐元三次[雑談]:ノート2章まで解読してたのでその続きを読むのもでした

佐元三次[見学用]:ですね

藤丁 包[雑談]:まだ見てない部屋ってありましたっけ?

KP[見学用]:そうですね、藤丁さんが呼ばれてあがって行ったので

KP[雑談]:従業員Bを見ていないような

133@見学[見学用]:ほむほむ

堀川 葉[雑談]:従業員の部屋…ですね。

堀川 葉[雑談]:メモにはBの部屋を見たとありますが、Aだった…?

藤丁 包[雑談]:なんだか全部見た気でいたんだけど、あれ、見てないんだっけ

KP[雑談]:あれ、逆か。どっちか見てないです

藤丁 包[雑談]:もう、全員でれりごーしながら雪山降りようぜ!

古崎 友弥[雑談]:Aを見てないですね、Bは藤丁さんと見に行った

堀川 葉[雑談]:見てないですね。割とのんびり探索する暇がなかった。1人で探索してないから。

堀川 葉[雑談]:あれは王族にのみゆるされた所業>レリゴー

KP[雑談]:そうだった うろ覚えよくない。。。。。。

藤丁 包[雑談]:貴方達には実は…遠い昔に滅びた夢の国の血が流れているのよ…>れりごー

堀川 葉[雑談]:とりあえず二階のみんなは一階に戻りましょうか。

佐元三次[見学用]:(特に何とも思ってない相手限定ですが、べたべたされるのが嫌なんだと思います 恋愛系の妹ってそんな感じのイメージ(失礼))

古崎 友弥[雑談]:談話室の雑誌をその際回収しましょう

堀川 葉:階段前で友人二人が戻ってくるのを待っています。精神分析しつつ。

KP[見学用]:呼び方予想外すぎたけど(堀川さんが叫んだ)

佐元三次[見学用]:すごくびっくりした

133@見学[見学用]:叫ぶのか…

堀川 葉:確か、田村君だけ元気づけることができたはず。がんばれがんばれたーむーら!

古崎 友弥:2Fに何もないのを確認したら 

古崎 友弥:戻ります

KP:はーい

KP:全員ですね?

堀川 葉:嵯峨ちゃんだけ置いていけるんですか…?

藤丁 包:全員みんな— 濱野さんと田村君の手でもつないでぎゅっぎゅっぎゅー

133@見学[見学用]:(ほむほむ わかります、必要以上にガンガン来ると逃げたくなりますよね)

佐元三次[雑談]:嵯峨ちゃんが何をしたって言うんだ…

堀川 葉[雑談]:怪しいそぶりを見せておったのだ!こやつは悪霊に取りかれておる!きええええい!

KP:構いませんが「堀川さん」にそれをする理由はありますか?

佐元三次[見学用]:(まだこちらからも好意を向けてるといいんですが、本気で興味ない他人レベルの相手だとちょっと…)

古崎 友弥[雑談]:それができればいいけど、さすがにそれは濱野ちゃんや田村が阻止するでしょう

佐元三次[見学用]:(ここではそんなこと感じたことありませんからね!念のため!)

堀川 葉:ないですよー。可能か不可能か知りたかっただけです

佐元三次[雑談]:除霊が始まった

藤丁 包[雑談]:現状、正体不明の殺人犯がいるところに一人おいていくことになりますからね

KP[雑談]:人口密度がおかしい……

佐元三次[雑談]:平岡(首と胴体)という注釈…

藤丁 包[雑談]:ハブられる平岡

堀川 葉[雑談]:ふふっ

古崎 友弥[雑談]:しょうがない

KP[雑談]:えっゆっくり持って行かないですよね?

佐元三次[雑談]:島谷さんもいないから…

堀川 葉[雑談]:なにそれ楽しい!!

佐元三次[雑談]:持ってこられても困りますう!

古崎 友弥[雑談]:全員SANC案件もっていきませんよさすがに!!

KP[雑談]:NPCが多分ほぼ全員判定なしで発狂することになるかなあ……

堀川 葉[雑談]:楽しい!!

藤丁 包[雑談]:ほむ、じゃあ残念だね…

133@見学[見学用]:(大丈夫です、さにわも興味がない状態から好感度MAXで来られると、えっ?てなります もちろんここではないですゲームとか本の中です)

佐元三次:出迎えてもいいでしょうか? 皆さんと会話しても大丈夫ですか?

堀川 葉[雑談]:あ、全員集まったんですね。じゃあなにがあったか話をします?

133@見学[見学用]:みつしりしてる

KP:あ、大丈夫です

佐元三次:わーい

堀川 葉[見学用]:ほう…

古崎 友弥:雑誌回収して大丈夫です?

KP[見学用]:地図上に入りきらないレベルの人口密度……

KP:どうぞ

佐元三次:「おかえりなさい、結局何だったんですか先の悲鳴と叫び声は。わざわざ僕らまで呼ぼうとして、ゴキブリでも出たんですか?」

古崎 友弥:はーい

藤丁 包:「え、えーと…」

佐元三次[見学用]:火が消えても暫くは暖かそうだね…

堀川 葉[雑談]:思い出した。心理学の結果を共有してないねって話をしたんでした。前回。それもしましょう。

古崎 友弥:「…隠し立てしても仕方がないと思うな、この状況は」

佐元三次:「島谷さんは寝てるんでしょう?ご迷惑だったのでは?」

堀川 葉:「自分はゴキブリなどで友を呼ばん!」

佐元三次:「それもそうか」

KP[雑談]:せやろな>呼ばん

古崎 友弥:「全員、落ち着いて聞いてほしい。平岡が死んでいた」

佐元三次:「……はあ? どういうことです」

古崎 友弥:「そのままだ。どんな死に方だったのかは口にしたくないが。そして、島谷さんも行方知れずだ」

佐元三次[見学用]:なぜだろう、蚊取り線香とか蝋燭とか、火をつけて燃え尽きるまで見ていたい気分 じーっと

古崎 友弥[見学用]:わかる わかる

佐元三次:「痴情の縺れとかですか…?」

KP[見学用]:百物語とかしたい気分です というか蝋燭をいっぱいつけて一本一本吹き消していきたい

133@見学[見学用]:微妙に動くものをぼーっとしながら眺め続けるの好きです

KP[見学用]:分かります

堀川 葉:「平岡どのが一度、一階に降りてきたであろう。その時に島谷どのの具合を尋ねたのだ。自分が見た限りでは平岡どのからは島谷どのは間違いなく落ち着いて寝ているということを感じ取った」

古崎 友弥[見学用]:青江の百物語はやばそう(小並感)

133@見学[見学用]:花丸の某EDみたいな感じでお願いします

佐元三次:「おやそうだったんですか。それ、僕も隣にいたときですよね。平岡さんが焦ってるものだと思って彼女と喧嘩でもしたのかと思いましたよ…」

古崎 友弥[見学用]:にっかり妖かし数え歌…

堀川 葉:「つまり2人はその時は普通に過ごしていたのだ! 島谷どのは外で死体を見たときとても怯えていたが……。平岡どのの看病で良くなったのだからケンカをしたわけではないだろう」

藤丁 包[見学用]:御手杵とかが何気ない感じで語る話がすさまじく怖いのに、当の語っている本人が理解してないみたいな ちょっとずれている怖さとかほしいです

KP[見学用]:青江、語り口はうまいけど実体験は「何一つ混じってない」とかだととても(さにわが)たのしいです 放置ボイス好きなの……

堀川 葉[雑談]:心理学70がいう「平岡は焦っていた」は信じていいと思うー

KP[雑談]:メイン一区切りついたらNPCの描写をしますね

古崎 友弥[雑談]:たぶん佐元さん成功かな

藤丁 包[見学用]:今剣ちゃんのあの口調で淡々と怪談語られたらしばらく寝れなくなる自身がある

133@見学[見学用]:???「~~って感じの話聞いてさー。なんかおかしい話だよな…って、どうかしたのか?顔色悪いし、なんか悪いもんでも食ったのか?」

古崎 友弥:「あれこれを話すのは後にしよう。まずは…これからをどうするかだな」

堀川 葉[雑談]:ちょっとかまいたちの夜 BGM で検索かけてきたい…

藤丁 包:「どうするって…警察とか呼ばなきゃだよね」 周りの人たち大丈夫かな主に仲良しNPCさんたち

133@見学[見学用]:刀剣怪談物語聞きたいです

佐元三次[雑談]:かま夜BGMだと「疑心暗鬼」辺りが良いですよ

133@見学[見学用]:(そして、やってるの見るとCoCも回したくなるよね…!)

堀川 葉[雑談]:おっけーぐーぐる

佐元三次:「……本当に冗談じゃないんですよね。田村さんは落ち着いてるみたいですが、浜野さんと嵯峨さんは大丈夫なんですか」 心理学も振りたいです、落ち着いてない二人に

KP[見学用]:ずおに大げさに語って、みんなから怖くないーって言われた後にぽろっと「あはは!でもおかしいですよね、その日○○そこ居なかったんですよ」みたいな爆弾を落としてほしい

KP:そうですね、ではこちらでシクレで振ります

KP:シークレットダイス

133@見学[見学用]:ずおかわ

KP:シークレットダイス

堀川 葉[雑談]:ここからどうするかを葉が口にするのはあぶない気がする。どうしたって、平岡を殺したやつに対する対策を取ろうとするだろうから。

藤丁 包[見学用]:そして、語られている中盤あたりから大典太さんの視線が何もないところを見始めるという

佐元三次[雑談]:この中に犯人がいると思ってるってことですか そもそも犯人が人だと思ってない派でしたっけ

堀川 葉[雑談]:人じゃない派

佐元三次[雑談]:了解です あの殺し方ならそうよな 女性には出来そうにもないですよね

藤丁 包[雑談]:そして、犯行が可能そうな男性陣(田村くんとか)は割とこちらと一緒にいましたし

古崎 友弥[雑談]:不可能犯罪という結論が出てるかな、と

堀川 葉[雑談]:さてどうするか。無事に明日を迎えるための準備、か?

堀川 葉[雑談]:とりあえず落ち着いて行動するためにノートを読む。雑誌を読む。従業員Aの部屋を見る(2人)でいいんじゃないかと。

藤丁 包[雑談]:博物学が使えなさそうであれば、探索に回りますかな

古崎 友弥[雑談]:こちらの行動はそれをしつつ、NPCたちの行動を見る、感じかな

佐元三次[雑談]:皆にどうしたいかも聞いておいた方が良いんじゃないかと 正直には言ってくれないかもしれないけれど、こっちだけで行動しちゃうのは怪しまれるかも

堀川 葉[雑談]:ふむふむ。それもまた相手の心理を探るのに良いですね

堀川 葉[雑談]:では好感度の高い佐元さんにお願いしたい(チラッチラッ)

古崎 友弥[雑談]:みんなの意見は聞こう

佐元三次[雑談]:あっはい!聞いてきます メインのRPはいったん〆ていいんでしょうか。NPCさん達の反応もあるんですよね

藤丁 包[雑談]:〆て、でいいと思うのだー

堀川 葉[雑談]:はい。メインは大丈夫です

KP[雑談]:心理学投げた二人分の描写はしなくても構わないですか

KP[雑談]:?

佐元三次[雑談]:はーい

KP:ではここでNPCの描写を。

KP:田村は「畜生、誰だ!誰がやったんだ!」って静かに激昂しています。一旦落ちついてはいたけれど改めて言葉にされると怒りが改めて湧き上がってきたようです

KP:秋山は顔をしかめて話を聞いていました。

KP:岩瀬は冷徹に皆の顔色を観察しています。

KP:男性陣はこんな感じ。

藤丁 包[雑談]:にしても、秋山さんをマイムマイムしているように見えてきた地図の並び方

KP[雑談]:wwwww

堀川 葉[雑談]:ふふふwwww

KP[見学用]:どうしてさにわは分裂できないんだろう

133@見学[見学用]:さにわは分身したい ニンジャになればいいのかな

KP[雑談]:さてどうしましょうか

藤丁 包[見学用]:原始生命体じゃないから仕方ない

古崎 友弥[雑談]:女性陣は震えてなにも、かな

KP[見学用]:ふええ

KP[見学用]:背中に氷落とされるようなホラー書きたいです

佐元三次[雑談]:心理学の結果共有の為にも発言と疑問の提供をしてきたいです 何します?って言う疑問 問題提起かな

133@見学[見学用]:サイコホラーが書きたいです

堀川 葉[雑談]:はいな。

KP[雑談]:もうふにくるまってます 女性陣

古崎 友弥[雑談]:はあい

藤丁 包:田村君ぽんぽん 落ち着くのだ 怒っていると見れるものも見落としてしまうぞ

藤丁 包[雑談]:はあい

田村淳博:「あー、んんん……」

堀川 葉[雑談]:ちょおwwwwww

KP[雑談]:?

佐元三次:「状況はよくわからないですが、あなた達はサークル外の人間を疑う気持ちも多分ありますよね。どうしましょう、僕たち離れていた方が良いですか?」

堀川 葉[雑談]:ようつべでかまいたちの夜のBGM流していたら突然「君のためなら死ねる」に切り替わったwwwwww

藤丁 包[雑談]:ラヴィ!!

KP[雑談]:ヌヌヌヌネネネネ

堀川 葉[雑談]:タイミング完璧だった!↑

佐元三次[雑談]:そういえばそれでMADがあった気がします

古崎 友弥[雑談]:www

堀川 葉[雑談]:ブラクラのMADがとても好きだった

田村淳博:「あー、いや。ちょっと、気が立ってたのはある、悪ィ」

田村淳博:「俺一人からはどうこう言えねえけど、まあ、完全には信用しきれないよ」

濱野直子:「ええと、あたしは、その……」

佐元三次:「知人が急死していたら誰でもそうなると思います。友弥が口をつぐむということはだいぶ酷い状態だったんでしょうし、今日あったばかりの人間をそうほいほい信用される方が心配になるのでご自由に」

KP:まああれです、一人にされるのも怖いけど信用もできない、というのがサークルメンバーの総意かなあと

堀川 葉:「む!思いついたぞ!ぼでぃちぇっくだ!」

堀川 葉[雑談]:だめだきみしねのターンに入った。シリアスブレイクはんぱねぇ

KP[雑談]:今素で「えっ?」って言ってしまったんですけどどういうあれでしょうかメイン……

佐元三次:「まさか凶器が出てくると思って提案してます?それ」

堀川 葉:「職業柄もっと早く気付くべきだった! さあ、自分をチェックすると良い! 怪しいものはなにも持っておらぬ!」両手をばっと広げ

堀川 葉:「逆だ! なにも心配することはないと示すのだ!」

佐元三次:「待ってください葉、ちょっと待って。あの、失礼ですけどボディチェックって信用できる第三者的なものがいないとあんまり意味ないのでは…」

堀川 葉[雑談]:とりあえず怖いものは持ってないから安心しなよ!っていう、ナウシカ的なあれそれです

藤丁 包:「んー、じゃあ俺もー えーと、右のポケットのマカロンと飴とチョコとー 左のポケットのおせんべいとーグミとー」

佐元三次:「僕たち知人グループはまあ、潔白証明の為には彼ら(サークル組)に検査を任せることはできなくはありませんが。逆は無理でしょう、というかぼくも正直無理です」

古崎 友弥:「俺は茶菓子と予備のカイロぐらいしか持っていないなあ。あとは魔法瓶に入れた茶か」

堀川 葉:「第三者……? 今ここにはサークルのものと我らと、秋元どの。そして岩瀬どのだ。このうち二つが結託できても三つは無理ではないか?」

田村淳博:「や、いいわ。なんつーか、毒気抜かれた」

佐元三次:「だから意味ないんじゃないかって言ってるんですよ!」

佐元三次[雑談]:人が死んでるんねんで!!!

古崎 友弥:「はは、いつも通りだな」

KP[雑談]:痛くない、ほらね、痛くない……

佐元三次:「今非常事態なんでしょう?ですよね?いつも通りじゃダメなんですよ?」

古崎 友弥[雑談]:佐元さんにツッコミ要員させてほんますまんやで!!

133@見学[見学用]:佐元さんファイト!

佐元三次[雑談]:首と胴体泣き別れは痛いよ!

藤丁 包:「うんうん、あ、じゃあもうもとにしまえないからおかし食べてから次何するか考えよう? 大丈夫、焦っている時こそ脱ぎなさいって昔言われた!」

KP[雑談]:誰に!?

堀川 葉:「なにを言っているのだ三次……。非常事態なのはわかっている。まずは平常心! そのためには互いに敵意と武器がないことを確認すべしと思っただけのこと」

古崎 友弥:「もちろん非常事態だからこそ備えは必要だが、精神をすり減らし過ぎるのもよくはないな」

堀川 葉[雑談]:誰に言われたのwww

佐元三次:「その発言者とは今すぐ縁を切りなさい。……僕がおかしいのかな……」

堀川 葉[雑談]:この三人といても染まらないって佐元さん自身が相当色が濃いからでしょうね。

KP[雑談]:というか忘れてるかもしれないですけど武器自体は古崎さんが持ってますよね

KP[雑談]:ナイフ。戻してないから。

堀川 葉[雑談]:クマ—から身を守る用のですね。まだ持っています?

古崎 友弥:「悪いな、三次。…さて、ここで考えるべきは包が言ったとおりに次、何をするかだな。電話は通じそうにないよな?」

藤丁 包:「とりあえず、大学の先輩なんだけど…… 大丈夫!佐元さんはすごく日常的!」

古崎 友弥[雑談]:ん、結局取りに行ってないような

藤丁 包:「うん、あともう一回発電機止まったらもう動かせないかも 」

堀川 葉:「電話は無理だったな。では明日の朝を待ってここから出よう。……そうか、できるだけ節約するためになにか使えないかもう一度見て回ろうとするか」

KP[雑談]:いえ、戻した後に取ってるみたいです(今確認した)

藤丁 包[見学用]:大学の先輩で、怪しいけどとりあえずまじめででも三言葉目には「脱ぎましょうか?huhuhu…」っていう先輩がな おるんじゃ

佐元三次:「こちらは男所帯ですし、何であろうと女性を優先すべきですね。それから秋山さんも辛くなったら逐一言ってください」

KP[見学用]:アッ

133@見学[見学用]:そうか、おるのか…

藤丁 包[見学用]:大学は「徳川大学」ということで…な

KP[見学用]:あー……なるほど

佐元三次:「見て回るのなら……どうしますか、田崎さん達は来ます? やはり話し合いや落ち着く時間は必要ですかね」

古崎 友弥[見学用]:wwwww

藤丁 包[見学用]:「人妻—!」って語るとニコニコしながら聞き流してくれるいい先輩だよ! あとお菓子くれる!

KP:そうですね、それには田村は大きくため息をついてガシガシと頭を掻き答えます。

古崎 友弥[雑談]:あー、戻してなかったね(ログ見てきた)

佐元三次[雑談]:すまない名前間違えた

佐元三次[雑談]:田村君な!あきれてるなごめん!

田村淳博:「俺は行くよ、逆に座ってるほうが落ち着かねえ」

佐元三次[見学用]:流されている

KP[雑談]:まあ、ナイフ一本でどうこうできるとはサークル組は思ってないと思います だってゆっくり

古崎 友弥[雑談]:ゆっくり、だもんね。茶を淹れまくった甲斐はあったかもしれぬ

濱野直子:「私はここにいる、ちょっと、落ち着きたい……」

佐元三次[雑談]:部屋が血まみれ真っ赤で苦悶の表情浮かべた平岡がいたのかな…位のイメージしてるよ

佐元三次[雑談]:ゆっくりだって知らんからうっかり言わないように心に止める

嵯峨深雪:「私もこちらにいます、あの、少し……」不安げに瞳を揺らして

133@見学[見学用]:あら 掲示板見たら新人さんらしき方がいらっしゃってるのを見つけた

佐元三次[見学用]:なんと

藤丁 包[見学用]:おや?

KP[見学用]:そわ

133@見学[見学用]:一番下の雑談スレですね

KP[見学用]:おお……

古崎 友弥:「それがいいだろうな。暖炉もあるしここに残る組と、見て回る組に分かれたほうがいいだろう。…ん、どうした?」嵯峨ちゃんに

嵯峨深雪:「あ、いえ、何でもないんです。ただ、一人にはなりたくないな、と」

133@見学[見学用]:勝手に返していいものかがわからないですが、ここって雑談派生なだけでべつに雑談民じゃなくてもOKですよねたぶん…?

藤丁 包[見学用]:OKだと思いますよ?

藤丁 包[見学用]:個人的には

岩瀬健吾:「僕も行きます」

佐元三次[見学用]:いいと思います

藤丁 包[見学用]:ただ、ageた方がいいと思います

堀川 葉[見学用]:え、駄目だと思ってましたずっと…

秋山浩:「俺は動けないからな、ここに残っているとするよ」

藤丁 包[見学用]:このままだ落ちるかと

佐元三次[見学用]:あっそういうことか ええと、とうらぶ知っててTRPGしたいって方なら良いんじゃないかな…とは

古崎 友弥:「そうだな。二人は秋山さんを看ていてやってくれ」

佐元三次[雑談]:秋山さんはまず動こうと思わないでくれ…怖いぞ…怖いぞ!

KP:その言葉に女性陣二人は頷きますね。

藤丁 包[見学用]:だと思いますよー 雑談板自体は後からでも見ていただければよきだと思います

藤丁 包[見学用]:卵が先か 鶏が先かの違いかと

堀川 葉[雑談]:怪しい嵯峨ちゃんと動けない秋山さんてやばい。濱野ちゃんが信頼できないから!

藤丁 包:「何かあったらすぐに大声だからね!」

佐元三次[雑談]:じゃあまた自分がここにいましょうか

堀川 葉[雑談]:大丈夫? ひかきボルグ持ってる?

KP[雑談]:色々決まりましたらメインで宣言どうぞ

古崎 友弥[見学用]:うむ

藤丁 包[雑談]:ヒカキボルグを使える自分が残ります?

古崎 友弥[雑談]:じゃあ探索こっちかな?

堀川 葉[雑談]:技能、杖!強い!!

佐元三次[雑談]:ノート読まないといけないのもあるなあと 何かあったら回避62で頑張る

藤丁 包[見学用]:(総本家の方はたぶんとうらぶやってて見たことない人いないと思うのよね)

KP[見学用]:(それ)

堀川 葉[雑談]:雑誌を読むのは包さんでしたっけ

藤丁 包[雑談]:特に必要な技能無ければ読みますよー

堀川 葉[雑談]:日本語の雑誌です?>KP

KP[雑談]:そうですね、基本は

133@見学[見学用]:「刀剣乱舞 TRPG wiki」でぐぐると派生人狼さんと同じくらいの辺りにいるんですなここ(ぐぐった)

堀川 葉[雑談]:w@f

古崎 友弥[雑談]:こっちが読もうかと思ったけど、残るなら残る方に雑誌読んでもらいたい

堀川 葉[雑談]:では2人に読みながら残ってもらいたいです

佐元三次[雑談]:岩瀬君が手慰みに読んでたし、岩瀬君に教えてもらってもいいかもですね

佐元三次[雑談]:はーい

KP[雑談]:数年前のスキー情報誌や大衆紙です。

佐元三次[見学用]:ほうほう

藤丁 包[見学用]:自シナリオの名前でぐぐるとここ出てきてしまうのは本当に申し訳ないと思っているんだけど今更変更できない

佐元三次[見学用]:発言にもっと気をつけるね……

133@見学[見学用]:このシナリオ、NPCも生き残らせようとすると難易度が上がるイメージ

藤丁 包[雑談]:了解だー それじゃあ、残るぜー

佐元三次[雑談]:閉鎖したあたりの奴か

133@見学[見学用]:シナリオは仕方ないですよ さにわはもう開き直った…

KP[見学用]:正直KP割とてんやわんやですねえこれ

藤丁 包[見学用]:大丈夫、一番発言やばいのは審神者本人だ

佐元三次[見学用]:検索よけなるものも世にあると聞きますが、それをしてまでって感じもありますよね 今回みたく初めての方とかは見れなくなっちゃう?し

古崎 友弥:「よし、俺と葉、それから田村と岩瀬は調べていない部屋を探してみよう」

佐元三次[見学用]:NPCさん多いと思考とかも大変だろうなって思っている……

藤丁 包:「んー俺不安だし、ここに残ってもいいかな!」

堀川 葉:「そうだな。ほかの部屋を調べてくる。包、任せたぞ」

佐元三次:「そうですね、包は癒し系キャラとして場を和ませていてください。僕は葉と友弥を止められる自身が無いので残ります」

古崎 友弥:「よろしく頼む」

藤丁 包:「まっかせてよ! 何かあったら大声で叫んでね! とりゃー!って駆けつけるから!」

133@見学[見学用]:「どどんとふ GM 使い方」で新しいの調べようと思ったら自分の作ったページが一番上に出てきてうぎゃあとなった記憶が蘇る

堀川 葉:決まりましたー>KP 

藤丁 包[雑談]:とりゃー!(棒70)

佐元三次[雑談]:こわ…

堀川 葉[雑談]:強い

藤丁 包[見学用]:めちゃくちゃしっかり描いてあるからOKOK

133@見学[見学用]:70とか強い…

藤丁 包[雑談]:(棒というか杖な)

佐元三次[見学用]:そうなのか……>検索

KP[雑談]:ふええ

藤丁 包[雑談]:千切りだー!(目を狙う)

KP[雑談]:>>千切り<<

KP:はーい、ではどう行動しますか?

133@見学[見学用]:検索って、こわいね… あとお借りして回したシナリオもタイトル検索するとこことかログとか引っかかる時あるよ!

佐元三次[見学用]:ログ引っかかるのは…怖いね…

藤丁 包[見学用]:もう最近ログに関しては略称名か タイトルすらつけなくなっている

古崎 友弥:こちらと堀川さん、田村くん岩瀬君で従業員部屋Aへ

133@見学[見学用]:さにわ、ログのタイトルはシステム名で統一してます自作以外

堀川 葉:いえす

KP[見学用]:ああああああ(シナリオタイトル検索して自分の動画が引っ掛かった記憶)

佐元三次:ノート読みます 女性陣からは離れて

藤丁 包:雑誌読みますー 今いる人たちと一緒にわいわいおかし食べながら

133@見学[見学用]:千切り強いよう

KP:了解ですー

佐元三次[見学用]:シナリオ名じゃなくて内容書いてます 「1-4から2-3まで」とか「偵察から戦闘終了まで」とか

藤丁 包[雑談]:「ねーねーこの場所綺麗だよねー いいよねーこういうところでおいしいおかし食べたいよねー」って女子とわいわい…

133@見学[見学用]:あー わかりやすそう

KP[見学用]:あー

藤丁 包[見学用]:おー頭いいー

古崎 友弥[見学用]:あー

佐元三次[見学用]:確かそう書いていたはず…そう…デスクトップはどうしようもないから、上げたログだけでもって…

KP[見学用]:今度全部変えようかどうか迷ってます ログタイトル

KP[見学用]:Wikiのシナリオページはもう諦めよう

133@見学[見学用]:旧いのも変えると労力が…

佐元三次[見学用]:自分でわかるものなら何でもいいと思います

佐元三次[見学用]:最近は卓無いで印象的だったこととかもコメントにして残してます タグつけの代わり

佐元三次[見学用]:卓内

KP:ではどうしようかな。一番時間かからないだろう雑誌から行きましょうか

KP[見学用]:おかえりなさーい

佐元三次[見学用]:おかえりなさーい

古崎 友弥[見学用]:おかえりなさい

133@見学[見学用]:唐突にはじき出された… 戻りました

藤丁 包[見学用]:おかえりなさい-

KP[見学用]:ふええ

藤丁 包:ほいほい!

堀川 葉[見学用]:おかえりなさい

KP:では読む場合目星をお願いします

藤丁 包:はーい!

藤丁 包:CCB<=60 ぺらぺらっとおいしそうなお菓子の記事とか乗ってないかなーって
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗

藤丁 包:ぐぬぬー!

藤丁 包:「お菓子の記事とかないんだなー」

KP:致し方なし。ペラペラ読んでいるとこのような記事を発見します。

KP:共有に貼りますね

藤丁 包[雑談]:お菓子の記事とか探したのか悪かったんか!

133@見学[見学用]:今度、雑多なログ置きページとか作らせてもらおうかなと悩み中 卓関係のない雑談ログとかログについて明記されてないシナリオとかルルブシナリオのログを検索除けしまくっておいとく場所 限りなくグレーゾーン

133@見学[見学用]:いつみても何とも言えない情報だなあ>雑誌

古崎 友弥[見学用]:ふむふむ

KP[見学用]:これ初めて見たとき吹きました

KP:以上ですかねー

KP: 

佐元三次[雑談]:千載一遇って言うか九死に一生だからな>吹雪のスキー場

KP:さて次、従業員部屋の4人。

藤丁 包[雑談]:「んーー こういうのって本当に効くのかなー 」足ぱたぱたさせながら濱野さんに渡しつつーお菓子むしゃあ

濱野直子[雑談]:「どうかなあ……」

藤丁 包[雑談]:あとで田村君に渡してこれどうよーとか言ってみようかな

佐元三次[雑談]:田崎君にどうコメントせよというのか…

KP[雑談]:従業員部屋に既に行ってたのどなたでしたっけ(うろ)

佐元三次[雑談]:田村君

佐元三次[雑談]:結局行ってないです オーナー部屋だけ

佐元三次[雑談]:自分は

古崎 友弥[雑談]:従業員部屋はこちら行きましたね、Bの方

堀川 葉[雑談]:自分は行っていません。

藤丁 包[雑談]:地下とか死かぐらいしか言ってないかなーって

KP[見学用]:ログリンクっていうか、ログをDLするだけのリンクも一回作ったことがあります DropBoxにアップしてクリックしたらDLリンクになるやつ

古崎 友弥[雑談]:メモ見つけたの藤丁さんですよ?さんた云々で

133@見学[見学用]:あー

古崎 友弥[雑談]:サンタ云々と言っていた

佐元三次[見学用]:へええ

KP[見学用]:単にログバンク上げられなかっただけなんですが

KP[雑談]:ああ、ということは寒色組かな

藤丁 包[雑談]:ん?ああ、そういえばそんなメモがあったね、お部屋で

藤丁 包[雑談]:(ログまだ読み返し途中なう)

KP:Bの部屋や他の部屋と同様に窓に格子状に板が打ち付けられています。一見してなにもありません。

133@見学[見学用]:とりあえず、掲示板の一番下だと確実に流れそうなので何かコメントしてこよう…

古崎 友弥:クローゼットとか、その辺何かないかな?

堀川 葉:一見してかあ

佐元三次[見学用]:Welcome to underground…

KP:そうですね、宣言しましょう

KP:情報はないです。

堀川 葉:シャワー室見ます

藤丁 包[見学用]:huhuhu

133@見学[見学用]:ここはunderだった…?

堀川 葉:ベッドの下も見る

佐元三次[見学用]:ログボかな…>huhuhu

古崎 友弥:ふむ、目星したりしても、何もないと?

KP:見てもいいですが、それなりに放置されたお部屋だなあと感じますね。

藤丁 包[見学用]:個性の強さはunder級

KP:ないかな(シナリオ確認しながら)

堀川 葉:なんにもないただの部屋?

133@見学[見学用]:さにわは普通のさにわだもん!GM率と参加率以外は濃くないもん!

KP:はい

KP:それでですね。

佐元三次[見学用]:TRPGプレイヤーはそれが大部分では…?

KP:そうやって皆さんがごそごそやって、何もないね?ってやってると、田村君が声をかけてきます

藤丁 包[見学用]:ここの人たちでPL専門って方あまりいませんよねそういえば

佐元三次[見学用]:やってる内に回したくなるもので…

古崎 友弥[見学用]:自分でも回してみたくなったのでな…

KP[見学用]:とりあえず布教のために回すタイプです

133@見学[見学用]:自分がやりたいシステムがある?…布教しようぜ!(キラキラ) なノリでした

藤丁 包[見学用]:とりあえずシナリオ書いたから回したい …御手杵と探索してぇ…って一心だった

堀川 葉:どうした。腹が減ったのか。

田村淳博:「あのさ、ちょっと、何も聞かずについて来てくれね?」と言ってオーナーの部屋に移動します

古崎 友弥:「?」おや、と思いながらついて行きます

KP[見学用]:やりたいシステムがあるじゃろ?回すじゃろ?ハマって回してくれる人(主に133さん)が増えるじゃろ?ハッピー!という思考

133@見学[見学用]:名指しされたぜ!

古崎 友弥[見学用]:www

藤丁 包[見学用]:やはり、マージナルヒーローズをやらねば…!

堀川 葉:岩瀬君もですか?

KP:岩瀬も彼についていきます。

堀川 葉:じゃあ行こう。

藤丁 包[見学用]:でも正直好きな特撮と系統が違うという悲しみ!

KP:その部屋に入ると、田村はロッカーにまっすぐ向かって鍵を開けます。

古崎 友弥[雑談]:あれ、鍵閉めたんじゃなかったかな

田村淳博:「本当は、ある意味切り札になると思ってたから言わなかったんだけどさ、」

古崎 友弥[雑談]:って、鍵持ってたのかこいつが

堀川 葉[雑談]:閉めましたね。鍵師が

KP:と言いながらライフルと猟銃(皆さんはご存知ですが)を指し示します。

佐元三次[雑談]:閉めました 開けたら閉めると教わったので

堀川 葉:「今は規制が厳しくて警察の取り締まりがあるはずだが……。なぜこんなところに?」

藤丁 包[雑談]:とりあえず、ライフルで殴ればいいんだね!

佐元三次[雑談]:切り札教えてくれるんだね

田村淳博:「さあ?俺が置いたんじゃねえからそこに関しては分かんねえ」

堀川 葉[雑談]:重い銃の底でこつんするとすごく痛そうって小説で読んだぞ

古崎 友弥:「ただ…確実に言える「武器」ではあるか」

堀川 葉:「馬鹿なことをいうでない。撃ったことがあるのか?」

古崎 友弥:「そんな経験、あるわけないだろう」両手広げて

田村淳博[雑談]:「まー、直子はまだ信用してねえだろうし、俺も完全に信用してるとは言い難いけど、あれ人間業じゃねえだろ」イベント起こせなくなったので(メタ)

KP[雑談]:ってことです

古崎 友弥[雑談]:ww

佐元三次[雑談]:ありがとうございます…

堀川 葉:「使うないものを使うのは危険だ。田村どのは?」

藤丁 包[雑談]:ふむー 「俺と田村君の仲なのにー教えてくれないなんてずるい—!!ぶーー!!」って言いたくなるな え、仲良くなっているより一方的に絡んでいるって?

田村淳博:「俺もない」

KP[雑談]:wwwwwwww

KP:ちなみに岩瀬もないと答えます

藤丁 包[見学用]:すっごい今更だけど、包丁君はここまでフローダムではない

藤丁 包[見学用]:フリーダム!

KP[見学用]:藤丁さんかわいいなあって思ってみてます(こなみ)

堀川 葉:「自分の足を撃ちぬきたくなかったら置いておくべきだ」

堀川 葉[見学用]:かわいい。癒し。

古崎 友弥[見学用]:うむ

133@見学[見学用]:かわいいです

133@見学[見学用]:(真面目に返信しようとするとなんか思考のドツボに嵌る あると思います…)

田村淳博:「ん、まあ、だからさ。火種増やすのもあれだし」という感じで鍵をかけて預けてきます。

佐元三次[雑談]:だいぶ信用してくれてる……

堀川 葉:誰に?もちろん友弥さんにだよね??

古崎 友弥[雑談]:ありがたい…

堀川 葉:こんな変なのに渡さないよね??

古崎 友弥:ww

KP:wwwwwwwwwwwwwww

藤丁 包[雑談]:自分で言うのか…>メイン

KP:古崎さんに渡します あっ岩瀬くんでもいいんですよ?????

古崎 友弥:受け取ります

堀川 葉[雑談]:外側と中の梨は別物なので……

古崎 友弥:「分かった。俺も同意見だ。こんなのを下手に見せびらかしたら、疑心暗鬼を煽るだけだ」

佐元三次[雑談]:それはある よくある

KP[雑談]:信用してる、っていうのとはちょっと違うかもしれないです。共犯者みたいな感覚。肩の荷下ろしたかっただけかな

古崎 友弥:いそいそと鍵をしまいます

田村淳博:「おー、それに俺もちょっとな、持ってると何するか分かんねえから」

堀川 葉[雑談]:田村お前…!好感度上がったぞ!

古崎 友弥[雑談]:それでも構いませんよ。下手に一人になられても困る

佐元三次[雑談]:抱え込み過ぎるのもいけないよ

古崎 友弥:「…あんなのを見たら、普通は正気ではいられないな」はは、と苦笑い

堀川 葉:「ああ……」サークルの仲間がなあ……。うん。常識的な人だなこの人

KP[雑談]:というわけで代替イベントはこんな感じ。(起こせなかったって言ってたのの)

藤丁 包[雑談]:なるほど

堀川 葉:「岩瀬どのもこれを使わないという方向でよいか?」

佐元三次[雑談]:ふむふむ

KP[雑談]:まあ言うて宝さがしみたいな感覚でロッカー開けて銃あったらお口チャックする……

古崎 友弥[雑談]:田村君は知らんだろうが(佐元さん以外知らぬ)弾抜かれてるからね、見つからないと撃てないね

133@見学[見学用]:ほうほう

藤丁 包[雑談]:>>…そっととじる

岩瀬健吾:「ええ。ヘタにいじって事故でも起きたら大変なことになりますし」

佐元三次[雑談]:>そっとしておこう

堀川 葉[雑談]:>>あとで警察に報告である

古崎 友弥[雑談]:>>そっとじ

KP[雑談]:多分オーナーさんは猟友会の人だったのではないかなあとは思います 資格は持ってたと……思う……

堀川 葉:「うむ。では戻ろうか」

KP:ではシーン切りますね

佐元三次[雑談]:資格持たないで銃持とうとは普通は思いませんからね…

KP: 

KP: 

古崎 友弥[雑談]:それに資格ないと入手するのがまず困難だしね…

KP:ではノート解読を進めている佐元さんは英語お願いします

佐元三次:はーい

佐元三次:CCB<=70 英語
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功

KP:では第三章までの解読が終わりました。

佐元三次:役に立つといいなあ

KP:3)「風と共に歩むもの」の従者について その召喚方法も
 「風と共に歩むもの」に付き従う従者についての記述。従者は類人猿の様な姿をしていて「風と共に歩むもの」によって人間が変質させられることもある。従者の弱点はその凍り付いた心臓で、そこを熱した槍で突くと従者はたちまちの内に死んでしまう。
 従者を召喚する方法についての記述もある。

藤丁 包[雑談]:槍…

藤丁 包[雑談]:は、そっちじゃない そっちがメインじゃない

堀川 葉[雑談]:槍…(ちらっ)

KP

KP:さて、ここでアイデアお願いします

佐元三次:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功

佐元三次:通った良かった

KP:佐元さんは、貯蔵庫に残されていた魔法陣が「従者」の召喚に使われるものと同じであると気づきますね

133@見学[見学用]:幻惑は変幻で処理していいのか迷いますよね(違う)

古崎 友弥[雑談]:本位でヒカキボルグの出番かこれ

佐元三次:げええ…

藤丁 包[雑談]:え、ほんとうに使うことになるんだろうか 杖

佐元三次[見学用]:もう変幻でいいよねって(匙投げ)

KP[見学用]:変幻で処理していいんじゃないかなあと思います(違う)

古崎 友弥[見学用]:変幻でいいんじゃないですかねえ(違う)

堀川 葉[雑談]:従者ってなんの神話生物のことだっけ

KP[見学用]:というか三巻エラッタはよ……

堀川 葉[見学用]:それなーっ

堀川 葉[見学用]:公式のケ……臀部を叩きたくなる。

古崎 友弥[雑談]:3d6さんの従者だよね…?

KP:そんな感じです ここで30分経過……してるのでさすがにそろそろ戻ってくるころかなあ

KP[雑談]:3D6さん(隠語)の従者ですね

KP:合流でしょうか、それともまだ探索します?

佐元三次[雑談]:3D6さんで通じる世界

堀川 葉[雑談]:神話技能リアル1のさにーにそんなん言われてもわからないグラーキさん?

古崎 友弥:探索しつくした感が正直

堀川 葉:ですね

佐元三次[雑談]:たぶん名前はついてないんじゃないかと思います 「イタクァさんの従者」が名前かと

KP:では合流ですかね

古崎 友弥[雑談]:あとはノートの解読が終了して、でしょうな

133@見学[見学用]:クトゥルフだと案外○○の従者とか多いよね(イメージ)

古崎 友弥[雑談]:それで情報は出尽くすはず

佐元三次[雑談]:イタクァさんはアマデウス3巻P91に載ってるよ!

古崎 友弥:はい

藤丁 包[見学用]:正式名称ない奴も欠航しますよね

藤丁 包[見学用]:けっこう!

堀川 葉[雑談]:いたくぁさん。わかった!アマデウスで見ておく!

堀川 葉:はい

堀川 葉[見学用]:へぇー

KP:みなさんが戻ってきたあたりで、

KP:再度停電が起きます。

KP[見学用]:いますねえ。

佐元三次[見学用]:「下級の異形の神たち」でひとくくりにされる下級ちゃん達

KP[見学用]:落とし子シリーズとか

佐元三次[雑談]:停電した…

堀川 葉[見学用]:シリーズ……

133@見学[見学用]:(あ、掲示板に来てた方には軽く返信しておきました それは違うよ!ってことあればなんか追記とかツッコミください)

古崎 友弥[雑談]:ついに落ちた…

藤丁 包[雑談]:ついにかー

133@見学[見学用]:いっぱいいるから…

堀川 葉[雑談]:あっ 燃料切れ?!

KP[雑談]:さあさあどうしましょう。

佐元三次[見学用]:(お疲れさまです! 楽しみですね!)

堀川 葉[雑談]:点呼します

133@見学[見学用]:単独行動中に停電よりもマシだったと思いましょうぜ!

藤丁 包[見学用]:(ありがとうございますー 掲示板とか尋常じゃないぐらい堅ぐるしくしか返せないの何とかしたい)

佐元三次[雑談]:暖炉の明かりで視認できるのはどんな感じでしょう

古崎 友弥[見学用]:(お疲れ様です!)

堀川 葉:みんな騒いでいます?

KP[雑談]:えっ あっ 普通にいますが

KP[見学用]:(お疲れさまです)

133@見学[見学用]:(何度もビジネス文書かよ!ってなりました書きながら 難しいね!)

藤丁 包:「わー、懐中電灯!?頭低くしなきゃ—!!わーーーー」

佐元三次[雑談]:慌ててたりするのなら、落ち着いて貰わないとなと思って

藤丁 包[雑談]:…当の本人が一番驚いてしまうというな

佐元三次:「包、まず落ち着いてください。あなたが停電するかもっていったんじゃないですか。騒がれたら彼女たちも余計に不安ですよ」

堀川 葉:ロウソクに暖炉の火を移しますよー

堀川 葉:「今明かりをわける。しばし待たれよ」

藤丁 包:「だって、こんなに早く停電するとは思ってなかったんだってー!!」

KP:そうですね、岩瀬や秋山は落ち着いています。サークル組は少しざわついている感じです

KP:あと濱野がちょっと罪悪感を感じていそうな感じです

佐元三次:落ち着いてくれてるんだな、良かった 濱野さんは仕方がない

133@見学[見学用]:COOL!

濱野直子:あっ、私のせいかな……って

堀川 葉:「秋山どの、動かれないように。足に響く。……友弥、ロウソクを受け取ってくれ」

堀川 葉:目星の高い人にロウソクを渡します!

佐元三次:「明かりが無いのは不便ですが、もう一度地下室に確認しに行きましょうか? 軽油が見つからなければ何も意味はないでしょうけど」

KP:ではそこでですね、秋山がこんな提案をします。

秋山浩:「このような場所には非常用の薪が用意されているはずだ」

古崎 友弥:「ああ」受け取ります

秋山浩:「屋内には薪置き場を確認することはできないので恐らくペンションの近くに薪小屋があり、それが今は雪をかぶって見つからないのだろう」

堀川 葉[雑談]:濱野! ええんやでもう!

堀川 葉[雑談]:停電はいずれ起こったはずだから気にすんな!

藤丁 包[雑談]:やでー!

秋山浩:「もしよければ、探してきてみてはくれないか」

佐元三次:「ふむ。ペンション周囲を一度回った方が良いかもしれませんね」

堀川 葉:「そうか…ここの薪だけでは足りんな。」

佐元三次[雑談]:流石にこれは人数動員したほうが良いんじゃないでしょうか 吹雪いてるし見落としも大きそう

堀川 葉:「わかった。自分が行って来よう」

KP:といった感じです。ついでに秋山は人手が足りなければ無理を推してでも行くつもりのようです。

堀川 葉[雑談]:手足ついでに拾いたい。ああ、手足。

古崎 友弥[雑談]:一人は残ったほうがよさそう

佐元三次:人手足りてる!足りてるから!

藤丁 包[雑談]:じゃあ残る? 手当と杖あるし

堀川 葉:めっ! 足が大変なことになるからいなさい!

堀川 葉[雑談]:自分はナビゲートあるから出た方がいいかなって。

古崎 友弥[雑談]:堀川さんは出てもらった方がいいかと。あとノートの解読全部は終わってないよなあ、とか

佐元三次[雑談]:そうですね、CONが一番低い(といっても1差)包さんが残ってくれると嬉しいです

KP:それを聞いた岩瀬と田村はついていく、と言いますね。

佐元三次[雑談]:この状況で解読はしないしできないかと…

藤丁 包[雑談]:はーい 了解だー

堀川 葉[雑談]:ただの停電だよ?

藤丁 包[雑談]:正直鍵開けある人も行った方がいいのかなって? 嗅ぎかかってるかもしれないし

藤丁 包[雑談]:鍵!

堀川 葉[雑談]:あー。…マイナスかかりません?

堀川 葉[雑談]:寒すぎて。

佐元三次[雑談]:ただの停電ですけど、多目に薪持って帰れたら良いなって

堀川 葉[雑談]:キックとダメボで開けますよ

佐元三次[雑談]:力技だあ…

藤丁 包[雑談]:必須の時にはマイナスってかからないし、マイナスかかるようなら、そこは特に必要じゃないってだけだから(メタ)

KP[雑談]:ぅゎっょぃ

KP:女性陣は残っていたいと言います。力の関係上足手まといになるだろうし、秋山の面倒を見る人も必要だから、とのこと。

佐元三次[雑談]:うーん、でも外には岩瀬君と田村さん、こちらから2人は行くだろうから4人は出るんですね…

佐元三次:せやせや

堀川 葉[雑談]:あー…じゃあ自分一人でもいいですよ

藤丁 包:せややー

古崎 友弥:せやせや

堀川 葉[雑談]:田村君は大丈夫。だと思う。

佐元三次[雑談]:あ、いえ自分も手伝ったほうが良いかなどうしようかなという悩みです

佐元三次[雑談]:残った方が良いなら中にいます

堀川 葉:せやろか

KP[雑談]:大体どうするか決まりましたら今日はここまでで切りますね

堀川 葉:女性でもSTR強いやつ知ってる。

堀川 葉[雑談]:はーい

佐元三次[雑談]:はーい

藤丁 包[雑談]:はーい

古崎 友弥[雑談]:はーい

堀川 葉[雑談]:うーん。中と外どっちが……。うーーーん。中に三人いてほしいです。秋山さんをいざという時に男手が欲しいだろうし、さらに女性陣を守るとなったら…

藤丁 包[雑談]:なら、外に目星と聞き耳のどっちかが高い人行った方がいいんじゃないかな?

藤丁 包[雑談]:中と外で22でいいと思うけどなぁ

佐元三次[雑談]:了解です、岩瀬君とはずっと一緒にいた気がするし彼も平岡さんに手を出す時間はなかったんじゃないかな

佐元三次[雑談]:たぶん外面子は安心できると思います

古崎 友弥[雑談]:2:2かなあ、とは思いますが

堀川 葉[雑談]:やっぱりNPCと1人で対峙するのは危ないかあ…。

古崎 友弥[雑談]:あの二人は安全枠だと思いますけどね、現状。

佐元三次[雑談]:心配なら行きましょうか? そろそろ働いた方が良い気がする

藤丁 包[雑談]:たぶん、他NPC盾にするなら1人でも可能だとは思うよ

堀川 葉[雑談]:わかりました。では聞き耳が初期値の自分に聞き耳が高い相棒を

佐元三次[雑談]:目星聞き耳70です

堀川 葉[雑談]:まって>盾

古崎 友弥[雑談]:目星85聞き耳65だ

藤丁 包[雑談]:聞き耳70の目星60− ついでに言うと応急手当80あるから、何か外で会った時に帰ってきたら治せるよ

佐元三次[雑談]:2回探索組で行きますか

佐元三次[雑談]:2階だよ

堀川 葉[雑談]:漫才コンビ再びだね?

藤丁 包[雑談]:がんばれー!

133@見学[見学用]:ふぁいとですー

佐元三次[雑談]:いってらっしゃいませ

KP[雑談]:>>漫才コンビ<<

古崎 友弥[雑談]:ええっと、堀川さんと佐元さんで外?

古崎 友弥[雑談]:いや、こっちか

堀川 葉[雑談]:あれ、友弥さんか。二階には佐元さんとも探索した気が。

KP[見学用]:このシナリオの何が難易度高いって、神話生物と関係ないところで死にそうな感じだと思うんですよね(転校)

佐元三次[雑談]:あ、古崎さんと堀川さんのつもりでした 平岡さん発見組

KP[見学用]:天候、だった

佐元三次[雑談]:そういえば2階にも行っていた すみません、記憶抜け 毛布探しましたね

藤丁 包:田村君と岩瀬君に熊に出会ったら、こう、目を狙って—ってレクチャーしておこう これで君もクマと戦える!

佐元三次[雑談]:行きましょうか?

133@見学[見学用]:雪山だからね、仕方ないね

KP:こわい(こわい)

古崎 友弥[雑談]:どちらでも

佐元三次[見学用]:導入と思って甘く見るなよ、というメッセージ

佐元三次[雑談]:では行ってきます

藤丁 包:たぶん堀川さんは熊ハンティングして帰ってきそうだから 大丈夫、信用している

KP[見学用]:なおもちろんこの後のお外探索でもあるよ!

古崎 友弥[雑談]:では残ります

堀川 葉:沖縄の武術三段なら熊に勝てるらしいぞ!

佐元三次[見学用]:ですよねー!!!やだー!!!

堀川 葉[見学用]:さむぅい

KP:カナダのマッマも勝てるんでしたっけ

古崎 友弥[見学用]:ひえええええ

佐元三次:堀川さんと外の薪探索してきます

133@見学[見学用]:ひゃはー!

KP:はーい

堀川 葉:いってくるのである!

KP:では今日はここまでで一旦切りますね。お疲れ様でしたー


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