aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ msm_susk ≫ 私だけの証|クトゥルフ神話TRPG
USERmsm_susk
DATE17/02/27 SYSTEMクトゥルフ神話TRPG
KP:ミ嶋、PL:もにゅ どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:デデッデッデデ ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。 ぽぷりんご:ぽぷりんごですー! ひよんとふ:「」がログアウトしました。 ミ嶋:あってます! ぽぷりんご:それじゃあ改めて今日はよろしくお願いしますー! ミ嶋:よろしくおねがいします! ミ嶋:ダイスロールの仕方とか大丈夫ですか? ぽぷりんご:この間教えてもらった所でロールすればいいの…かな? ミ嶋:多分ひよんとふでもできると思うよー! ミ嶋:えっと、チャットに1d100って売って送信してみて ぽぷりんご:1d100 ぽぷりんご:うおおおおお ぽぷりんご:すげえええ!!!! ミ嶋:これが一番使う100メンダイス ミ嶋:100面だわww ぽぷりんご:すごい!胸の高鳴りがすごい! ミ嶋:わくわくするよね! ぽぷりんご:わくわくする! ミ嶋:で、技能の成功か失敗か決めるときは1d100<技能値で ぽぷりんご:なるほど ミ嶋:まちがえた、1d100<=技能だ ぽぷりんご:試してみてもいい? ミ嶋:どんどんどうぞ! ぽぷりんご:1d100<=45 ミ嶋:成功!!おめでとーーー! ぽぷりんご:やったーーー!!! ミ嶋:こんな感じでやっていきます! ぽぷりんご:はい! ミ嶋:シナリオ中、技能で調べたいとかロールしたいときはKPに遠慮なく言ってね!! ぽぷりんご:りょーかいです(o^^o) ミ嶋:では、シナリオ「私だけの証」始めます! ミ嶋:いあいあ!クトゥルフ! ぽぷりんご:いあいあクトゥルフ! KP:------------------------------------------------ KP:4月の休日のある日、探索者は骨董市が近所で行われるということで、暇つぶしがてら訪れます。 KP:持ち物と服装はどんな感じ? KP:あ、あと名前をPC名に変えてね! ソーニャ:持ち物は財布と携帯とカメラくらい KP:おっけーです! KP:市には食器や古書、家具など、様々なものが出展されており、人も結構訪れている感じ。 KP:そんな中、洋風な食器やチェスト、テーブル等の小ぶりな家具など様々なものが並んでいる出店が目につく。作られてから年数の経っていると思わしきレトロなものが多いが、よく手入れされているようだ。 KP:商品の値札を見ると、どれも1万円しない、比較的安い商品であることがわかる。 KP:PCの反応RPどうぞ~ ソーニャ:1d100< ソーニャ:間違えた KP:大丈夫よー ソーニャ:SAN値ふるの……? ソーニャ:あ,違う,ソーニャの反応か KP:RPは「」使って台詞とか、商品を手に取って見る~みたいな行動のこと KP:そうそう! ソーニャ:ソーニャは商品をゆっくり見ながら市を歩き回っています KP:ソーニャが商品を見ていると、並べられている商品の手入れをしていた60代くらいの店主が探索者に声をかけてくるよ。 店主:「おや、いらっしゃい。どれも古いですが、大事に扱われてきたものばかりです。よかったら見て行ってくださいな。」 店主:何か聞いたりしても大丈夫なのでRPどんどんどうぞ ソーニャ:はーい! ソーニャ:[とても大切に使われてきたんですね。この中で1番古いものは何ですか?] 店主:「あの辺りにあるものがこの中では古いですね」 店主:そう言うと、その商品が集まる場所まで案内してくれます 店主:「今日はお店の宣伝も兼ねてきたので、店にあるものよりは新しいですが… 店主:お店の方では、もう少し大きな家具や高価なアンティークなども扱っております」 ソーニャ:ソーニャはアンティークな物が大好きなので店主の言葉に反応しました。 ソーニャ:[いつかあなたのお店に尋ねてもいいですか] 店主:「勿論です。簡単な地図をお渡しするので少しお待ちいただけますでしょうか」 ソーニャ:ソーニャは店主を待ってる間ひたすら写真を撮ってます[骨董品って良いですね…]とか言いながら 店主:ソーニャが写真を撮っていると、商品と一緒に並べられた可愛らしいアンティーク人形があることに気づきます。 店主:どうします? ソーニャ:それを手にとって詳しく見ます 店主:レトロな商品の中ではどこか不釣り合いな、40㎝程の綺麗で新しい感じの女の子のアンティーク人形。可愛らしい顔立ちだが、表情は固い。長い髪は腰ほどまであり、レースやフリルたっぷりの可愛らしいドレスを着ている。 店主:人形のドレスは、光沢があってとてもなめらかな生地。触るとつるつるふわふわで気持ちがいい。 店主:知識ロールで追加情報が得られます!振ります? ソーニャ:振りますー! KP:どうぞー! ソーニャ:1d100<=85 KP:おめでとう! ソーニャ:やったぜ KP:ついでにアイデアロールもどうぞ! ソーニャ:1d100<=60 KP:oh… ソーニャ:… KP:ファンブルしなかっただけ!いいさ! ソーニャ:ファンブルだけは出したくないです… KP:わかる KP:では知識ロールでの情報で…その服が上質なベルベッド素材の生地が使われていると気づきます。 ソーニャ:[この人形っていつのものですか?]と店主に聞きます。 KP:声をかけられ地図をもってこちらに来た店主は、不思議そうな表情を浮かべます。 KP:「あれ、この子を持ってきた覚えはないんだけど…商品に紛れてつれてきちゃったのかな」 ソーニャ:[可愛らしいお人形ですね] KP:「そこまで古いものではないのですが、いつもお店の方に置いていまして。そう言っていただけてこの子も喜びます」 ソーニャ:アンティークでかわいい人形に惹かれたソーニャはそれを購入したいと言います! KP:「おや、気に入って頂けたのですね。では…」 KP:今、お人形手に持ってます? ソーニャ:持ってます KP:ソーニャはふと自分を見つめる強い視線に気づきます。 KP:そちらを向けば、人形の目が突然ぎょろりと動き、探索者をじっと見つめ返してきていました。 ソーニャ:ソーニャは驚いて人形を落としてしまいました… KP:人形の目が突然動いて自分を見つめ返してきたことに恐怖を覚え、成功で0、失敗で1のSANチェックです! KP:初のSANC! ソーニャ:1d100<=40 ソーニャ:えあああああああい!!! KP:幸先いい!! KP:それと同時に探索者達は突然の眩暈の感覚に襲われ意識が遠のきます。 KP:聞き耳ロールどうぞ ソーニャ:1d100<=45 KP:失敗なので、何も聞こえないまま視界が暗転します KP:------------------------------------------------- KP:再び目が覚めると、ソーニャは見知らぬ部屋にいました。 KP:見知らぬ部屋に倒れているという不可解な出来事に驚きSANC(0/1) KP:SANC立て続けですが、おねがいします~! ソーニャ:1d100<=40 ソーニャ:アイデア振ります ソーニャ:1d100<=60 ソーニャ:くっっっっっっそぉぉぉおおおおおおおおおお KP:あ、アイデアはいらないぞ~! KP:aideawo ソーニャ:ありゃ? KP:hurunoha KP:アイデアを振るのは、発狂するか否かの時のみで…SANCでただ減るときはアイデア要らずです ソーニャ:SANCで失敗したらアイデア降らないといけないのかと思ってた。ごめんなさい。 KP:私も最初思ってたから!大丈夫! KP:とりあえず、-1しておいてね! ソーニャ:はーい! KP:目が覚めて驚いたあと、ソーニャはどうします? ソーニャ:とりあえず他に誰かいないかさがします KP:部屋を見渡すと、部屋の中央にテーブルがあり、それを囲むようにイスが2つあるのが視界に入る。周りには天蓋付の大きなベッド、小ぶりなチェスト、本棚、学習机、クローゼット、鏡台、窓、奥には扉がある。壁にはセンスの良い時計とカレンダーがかけられています。 ソーニャ:今は何時かわかりますか? KP:部屋の壁かけ時計は、午後の時刻を指していますが秒針は動いていないようです。 KP:部屋全体に目星できます ソーニャ:目星します! KP:どうぞー! ソーニャ:1d100<=30 KP:じゃあ、目星情報なしで他の情報を… KP:部屋の中はアンティーク調の可愛らしい家具でまとめられている。どれも綺麗で古臭い感じはしない。まるで先ほど見ていた出店の商品をセンス良く使用しているかのような印象を受け、辺りに人は自分以外にいないようです。 ソーニャ:図書館ってつかえますか?本棚に KP:本棚に近づいて見るならロールできますよ!何探します? KP:目立つ本でもアバウトな感じで大丈夫なので ソーニャ:えーっと…じゃあ目立つ本で KP:ではどうぞ! ソーニャ:1d100<=50 KP:おお! ソーニャ:いえい KP:本棚にはたくさんの児童書や子供向けの童話集があり、ソーニャはその中から明らかにジャンルの違う『お人形達の可愛がり方』という本を見つけます。 KP:読みます? ソーニャ:あ!人形! ソーニャ:読みます! KP:『お人形達の可愛がり方』 KP:雑談の方にもあげておきます ソーニャ:その本を持って自分の持ってたお人形を探してみます KP:目星どうぞ! ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:うぉい KP:アッ ソーニャ:ふぁんぶるぅ KP:初ファンおめでとうございます… ソーニャ:wwwww KP:お人形を探そうと部屋の中を探そうとしたとき、本棚から分厚い辞典が落ちてきてソーニャの足に直撃します。 ソーニャ:いったぁ… KP:辞典の角が上手い具合に勢いよく突き刺さり、思わずうずくまってしまうでしょう KP:幸運ロールどうぞ ソーニャ:1d100<=40 ソーニャ:は? KP:これは ソーニャ:なんだ…ただのファンブルか… KP:出目払いしようか… ソーニャ:出目払い?振り直しってこと? KP:えっと、ロール結果は変わらないんだけど、今後のダイスロールが不安だから…良い目が出るまで一旦振って運気を戻してからシナリオの続きしようかなって ソーニャ:なるほど KP:つまりは今から良い出目がでるまでロールしてみてくだされ~ ソーニャ:1d100<=40 KP:めっちゃいい出目 ソーニャ:ヒェッ KP:いい感じにダイスの女神さまに遊ばれて… ソーニャ:女神さま………w KP:では、シナリオ再開します? ソーニャ:はい KP:うずくまっていたソーニャの頭上から、不運にも2.3冊の本が降り注いできます。 KP:足の痛みに必死なソーニャはよける暇もなく、自分の頭でそれらを受けるでしょう。 ソーニャ:痛いです… KP:HPに-1で! ソーニャ:はい KP:シークレットダイス KP:痛みから解放された後、どうします? ソーニャ:本棚から速攻離れて他に変わった所がないか見渡します KP:具体的にどこを調べるか宣言してくれれば、たいていはロールなしで情報出します! ソーニャ:学習机に目星つけてもいいですか? KP:近づいてみるんです? ソーニャ:近づいてみます!怖いけど! KP:了解しました!ロールなしでの情報もあるんですが、目星で追加情報あるのでロールどうぞ! ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:いやった! KP:おめでと!! KP:机の上には学習帳が置かれており、鉛筆や消しゴムなどの筆記用具もある。 KP:追加情報で、机には引き出しがあります。 ソーニャ:開けます KP:引き出しの中には可愛らしい装飾の日記帳がありました! ソーニャ:読めますか? KP:読めます!でもその前に日本語ロールお願いします! ソーニャ:1d100<=40 ソーニャ:ギリギリw KP:いいぞ~! KP:では情報あげます! KP:『日記』 KP:日記は4/10の日付で終わっている。 KP:読み終えたら、目星お願いします ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:はあ… KP:ファンブルじゃないだけイイサ! ソーニャ:うん!w KP:次の行動どうします> ソーニャ:日記を鞄に入れて今度はクローゼットに近づいてみてみます KP:シークレットダイス KP:ソーニャがクローゼットに近づこうとしたとき、部屋の中央にあるテーブルの傍にある2つの椅子の片方に何かが乗っていることに気が付きます。 ソーニャ:目星? KP:椅子に近づいて見れば目星なしで大丈夫です ソーニャ:じゃあ近づきます KP:テーブルに向かいあう形で、イスが2脚ある。レトロだが可愛らしい椅子。高そう。片方の椅子には何もない。もう一つのイスの上には、人形が1体座っている。 KP:まるで眠っているかのように目は閉じられているが、意識を失う直前に見ていた人形であるとわかる。 ソーニャ:おぉ………所でその人形にリボンはついてますか? KP:ついていません ソーニャ:その人形をおそるおそる手に取ります KP:ソーニャが人形を手に取ると、閉じられていた瞼がぱちりと開きます ソーニャ:も〜なんなのこの人形〜〜!! お人形:「あら、お客様…?あいにく、この部屋の主人は出かけているわよ」 ソーニャ:[帰らせて下さい] KP:「帰る?お客様ではないの?」 ソーニャ:[私はさっきまで市であなたを見つけて……ここではない所にいた筈なんです。ここはどこですか?あなたは何者ですか?] お人形:「せっかちな人ね、いっぺんに言われたらこまっちゃうわ」 ソーニャ:[ごめんなさい……あなたは誰ですか…?] お人形:「私はお人形よ、名前なんてないわ。あなたのお名前は?」 ソーニャ:[私は…ソフィアです。ここはあなたのご主人様のお部屋なんですか?] お人形:「ソフィアね、覚えたわ。ここはわたしのお友達の、あの子の部屋よ」 ソーニャ:お待たせー;;;びっくりしたー ソーニャ:ごめん会話が全て消えちゃったからツイッターの方でスクリーンショット送ってもらってもいいですか?;; KP:ちょっと待ってね~ ソーニャ:[私は…ソーニャです。ここはあなたのご主人様のお部屋なんですか?] お人形:「ソーニャね、覚えたわ。そうよ。ここはわたしのお友達のあの子のお部屋」 ソーニャ:ソーニャは人形に あの子 について質問します。[あの子とは誰のことですか?] お人形:「わたしの持ち主の女の子のことよ。りおうっていうの、可愛いでしょう?」 ソーニャ:[りおう?日記の女の子の事ですか?あなたの1番のお友達の?] お人形:「日記?そういえば、あの子が毎日つけていたわね。一番のお友達というのは合っているけど」 ソーニャ:ソーニャはお人形にさっき引き出しから持ってきた日記を見せます お人形:「ふうん。確かにあの子の日記ね」 お人形:日記を見せられても興味がなさそうな様子です。 ソーニャ:日記を鞄に直して[りおうさんは今何処にいらっしゃるんです?]と聞きます お人形:「……今は出かけているわ。あの子がいない間は私がお留守番をしているの」 お人形:「って、ちょっと貴女。あの子のものを勝手に持ち出さないでくださらない?」 ソーニャ:[あ,ごめんなさい]日記を元の位置に戻します お人形:「もうっ、あの子が帰ってきたら驚いてしまうじゃないの…」 お人形:日記を戻しに本棚に向かったソーニャの後を追って歩いてきます。 お人形:そして本棚の周りに本が散らばっているのを見ると、驚いた様子で言います お人形:「ずいぶん散らかしたのね…女の子のお部屋を漁っちゃいけないのよ?」 ソーニャ:[ごめんなさい。ここがりおうさんのお部屋だとは知らなくて…]ソーニャは散らかした本を片付けます お人形:「ちゃんと戻してくれればいいわ。私ひとりじゃ何もできないから」 KP:自分の小さい体を見下ろしてため息をつきます。 ソーニャ:[色々迷惑をかけてごめんなさい。もう帰るので。帰り道を教えて頂けませんか?] お人形:「?ドアがあるじゃない。そこ以外にどこから出るというの?」 KP:部屋の奥にある扉を指さして、首をかしげます」 ソーニャ:ドアの存在をすっかり忘れてました。 KP:パッと見普通の木製のドア。ドアノブがあるだけで、鍵穴などは特に見当たらない。 KP:ドアノブを回してもピクリとも開く気配はありません。 ソーニャ:え KP:どうします? ソーニャ:ショットガンあれば撃てるんだけど…ないからね………一旦人形の元に戻ってドアが開かない事を伝えます KP:人形はソーニャの後ろについてきています。 お人形:「どうしてかしら。鍵でもかかってるんじゃない?」 お人形:「でも、あの子が外から閉めてることなんてなかったわね…」 ソーニャ:[窓は開きますかね?] ソーニャ:[ドアが無理なら窓から帰ります] お人形:「あの子はときどき開けて風を部屋に入れてたりしていたから、開くと思うわ」 KP:窓に向かいますか? ソーニャ:はい KP:窓にはレースのカーテンがかけられています。 KP:カーテン開きます? ソーニャ:ひらきます! KP:カーテンを開けると窓の外には大きな桜の木があり、綺麗に桜が咲いている。窓の外の景色は木も、空の雲もピクリとも動かず、まるで1枚の写真や絵画の様である。 KP:ここで、アイデアロールどうぞ ソーニャ:1d100<=60 ソーニャ:やった KP:では、ソーニャはある考えに至ります。 KP:部屋の時計の秒針が動いていなかったこと、 KP:そしてその光景にまるで時間が止まっているのではないかと不気味に思ってしまいSANC(0/1d2) ソーニャ:1d100<=40 KP:1d2どうぞ ソーニャ:1d2<=40 ソーニャ:こう? KP:1d2だけでもオッケーだったんだけど,値は出たので現在のSANから-1お願いします ソーニャ:はーい! KP:この部屋に来た時、驚いて-1されてるからそれも踏まえて計算してね ソーニャ:あああそっか忘れてたごめんなさい KP:大丈夫!メモしながらシナリオすすめてくと、結構楽なのでおすすめ ソーニャ:メモします KP:どぞどぞ ソーニャ:メモメモかんりょー!すすめましょー!! KP:はい!じゃあ、ソーニャの反応RPからどうぞ ソーニャ:人形を見て[ここはどこなんですか!!?]と何度も聞きます。そのあと日記を読み直して部屋を行ったり来たりして焦ります ソーニャ:まだ見てない所もいっぱいあるのでまずさっき見ようとしてたクローゼットの方何があるのか確認してもいいですか? お人形:「ここは、あの子のお部屋よ。それ以外知らないわ…」 お人形:焦った探索者の様子に狼狽えつつも答えます。 KP:クローゼットの前に、日記を読み直してるのでもっかい目星しませんか? ソーニャ:そうですね! ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:失敗しました! KP:再読ということで補正+10つけましょ ソーニャ:1d100<=40 ソーニャ:女神様どうなってるんや……… KP:おめでとう! KP:すごい振り回されてらっしゃる… KP:追加情報だします! KP:最後の日記の下にうっすらと<だいじなカギは一番のあの子>と書かれている事に気づきます。 ソーニャ:日記に書いてるあの子はお人形さんの事を指してるんですかね? KP:どうでしょうか。 KP:もっかい日記の内容あげます? ソーニャ:お願いします KP:『日記』 ソーニャ:人形の事ですねきっと…じゃあ日記をもう一度人形に見せてカギとは何かを聞きます お人形:「カギ?なんのこと?それに、これを見せてもらっても…わたしにはわからないわ」 ソーニャ:だろうな!!!ソーニャは日記を戻してクローゼットの探索します KP:人形はその後ろをとことことついていきます。 KP:クローゼットの前までたどり着きました。開けますか? ソーニャ:開けます! KP:女児用の子供服がたくさん入っており、どれも上質な素材でできている。センスも良く状態も非常に良いが、服は何年か前に流行ったデザインの服が多いようです。 KP:どうします? ソーニャ:服に知識振ります ソーニャ:1d100<=85 KP:その衣服も高そうな質の良い服であり、デザインが古い割りには傷んでいないことがわかりました ソーニャ:ほほお… KP:クローゼット内に目星できますよ ソーニャ:目星しまーーーす! ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:うぇーーーい! KP:おめでた! KP:ソーニャはクローゼットの隅に両手で収まるサイズの小さな鍵のついた小箱を見つけました。 ソーニャ:手に取って人形に見せます お人形:「あら、この箱…あの子が大事そうにしていたものだわ」 KP:小箱は3ケタの0~9の数字を回すタイプの鍵がついており、数字は「000」に合わせられている。 :ごめんなさい。通信エラーでチャット欄が真っ白になってしまったのでもう一度さっきの打ちますね。 :あ,戻りました大丈夫です KP:はーい ソーニャ:えーとじゃあ数字に心当たりはないか人形に聞いてみます お人形:「んー…ないわね」 ソーニャ:まだ探索してない所ってどこですかね… KP:天蓋付の大きなベッド、小ぶりなチェスト、鏡台ですね KP:あと、机の学習帳もチェックしてないですぞ :あ!学習帳あるんですか!じゃあ学習机に近づいて学習帳を見ます KP:『学習帳』どうやら英語についての勉強している内容のようだ。表紙には『RIO TAKAHASI』と書いてある。中には幼い字でアルファベットや簡単な単語が練習されている。隅には赤いしっかりとした文字で「CとK、RとL、JとZなんかは読み方も同じで間違いやすいから気を付けてね」と書いてある。 KP:以上の情報を得ました! ソーニャ:目星振ります! KP:目星ふってもなにも出ないです! ソーニャ:1d100<=30 ソーニャ:あ KP:ファーーーーー ソーニャ:いまのなしで KP:もちのろんです ソーニャ:無視しましょう私のミスですw w KP:見なかったことにしましょうww KP:他にどこか調べます? ソーニャ:鏡台から攻めてみます。 KP:了解しました!じゃあ、鏡台に近づきます? ソーニャ:近づきます KP:曇りや汚れのない綺麗に手入れされた鏡。前に立つと全身が映る程度には大きい。鏡を覗き込むと、普段と変わらない自分の姿が映る。 KP:そして自分の後ろに小学生くらいの女の子が立っていることにソーニャは気づく。 ソーニャ:え,ええ, ソーニャ:振り返ります KP:何か言いたげだが、後ろを振り向くとすでにいなくなっている。 KP:まるで幽霊でも見たかのような不気味な現象に探索者はSANC(0/1d2)お願いします ソーニャ:1d2<=40 KP:くりったwww ソーニャ:やべえここで? KP:綺麗な KP:1くり…! ソーニャ:出目どうなってるんや… KP:SANCなのでクリ判定関係ないんですけど、ここでのクリは後にちょっと追加情報で参考にします! ソーニャ:ありがとうございます! KP:ん?ちとまって??1d100だぞ~ ソーニャ:またミスしちゃいました? KP:ですね。 ソーニャ:あああああ ソーニャ:さっきd2でやったからそれで変換ミスですごめんなさい;;; KP:私もうっかり見過ごししてたわ…1d100<=38で振ってね! ソーニャ:1d100<=38 ソーニャ:分かってたよ KP:1d2どうぞ ソーニャ:1d2<=38 KP:あ、38はいらないんだけども。とりあえず-1してね! ソーニャ:足引っ張ってますねごめんなさい… ソーニャ:続けましょう……! KP:初心者卓で1:1だから大丈夫よ~やりましょ! KP:鏡にこれ以上の情報はないんですけど、どうします? ソーニャ:うーーんじゃあ次のチェストに近づきます KP:チェストの上には写真立てが置かれている。写真には大きなお屋敷を背景に、仲睦まじい男女と人形を大事そうに持っている女の子が映っている。 ソーニャ:日記に書いてあったやつですね。これは目星いけますか? KP:ソーニャは、この写真の女の子がさきほど鏡に映った女の子と同じだと気づきます。 KP:目星どうぞ~ ソーニャ:うっそ……… ソーニャ:1d100<=30 KP:あっ ソーニャ:大丈夫です慣れました進めましょ KP:そういえば、技能値の初期値って知ってる? ソーニャ:? ソーニャ:振り分けたやつですか? KP:目星は技能ポイント振らない初期値が25%あって、そこにもにゅちゃんが30振ったから… KP:55%になるんですな! ソーニャ:ほ? KP:例えば、ショットガンだと…なにも習っていない人でも打つことはできるから…初期値30%の確率で的に当たる。 ソーニャ:なるほど KP:で、ショットガンを使い慣れてる人だと…趣味・職業技能ポイント追加で確率が上がって… ソーニャ:ということは目星の初期値+30でロールを回せばいいんです……? KP:ソーニャさんだと、50パーセント振ってるから、80になるんだな KP:そうそう KP:気づくの遅くなってごめんよ…! ソーニャ:いえいえ!おしえてくれてありがとうございます! ソーニャ:振り直ししてもいいですか? KP:どうぞ~ ソーニャ:1d100<=80 ソーニャ:なんでやねん KP:ナンダッテーーー ソーニャ:女神様は意地でも目星させないつもりだ KP:必至な女神さま…なにゆえに KP:じゃあ、具体的にどこ調べるか言ってくだされば応じるよー ソーニャ:チェストって写真立て以外に何かあります? KP:引き出しがあります ソーニャ:開けます KP:チェストの引き出しを開けると、リボンやアクセサリーなどが綺麗に整頓されて入っています ソーニャ:私が人形にこのリボンをつけることは可能なんですよね。怖いからしませんけど。 KP:つけることは可能ですよー。目星情報はないです ソーニャ:おうふ。でも人形にリボンつけちゃったらなんか怒られる気がする…からそっと引き出しをしまってベッドに近づきますよ KP:天蓋付の高級そうなベッドで、レースの生地がカーテンのように垂れ下がっている。ベッドはふかふかで寝たらとても気持ちがよさそう。 ソーニャ:目星………情報は…… KP:あります ソーニャ:1d100<=80 ソーニャ:なんでなん? KP:幸運どうぞ~ ソーニャ:1d100<=40 KP:おおん お人形:1d100 お人形:「何か探しているの?」 ソーニャ:[小箱の鍵のヒントとかないかな……って思いまして] お人形:「あの子がメモに残してるかもしれないものね。勝手に開けちゃうのはあまり良いとは思えないけど、貴女が帰るためだし…協力するわ」 ソーニャ:[ありがとうございます] お人形:そう言うと、ベッドの掛布をめくろうとします。…が、人形には大きすぎてめくりきれないため、ひとりでめくろうと奮闘したあとソーニャを振り返ってジッと見つめてきます。 ソーニャ:かわいいw ソーニャ:ソーニャは人形の代わりに布団をめくります お人形:「…ありがとう…」 お人形:恥ずかしそうに俯きつつ言います ソーニャ:そこになにかありますか? KP:布団の下にはメモが一枚ありました。 お人形:「コレかしら?」 ソーニャ:なんて書いてあるか教えてもらってもいいですか? KP:裏返しにして置いてあるので、手に取って見ることになります ソーニャ:手に取ります KP:『知らぬは当の本人だけとは、滑稽なものだね』 KP:探索者がメモを読み終えると、そのメモはすっと突然消えてしまいます。 ソーニャ:えええ KP:その奇妙な現象に恐怖を覚えSANC(0/1)お願いします! ソーニャ:1d100<37 KP:では-1です ソーニャ:はい KP:ちゃくちゃくと減るSAN… ソーニャ:ソーニャちゃん怖がりすぎじゃない? KP:元のSANから8減ったら、一時的狂気になるかもしれませんのでお気を付けを~ ソーニャ:はい…… KP:では、これからどうします? ソーニャ:もう一通り探索しましたよね ソーニャ:なにか怪しそうな所を探索…ってアバウト過ぎますか? KP:探せるところは一通り探してるので、あやしいところとなると絵のような窓とか開かない扉なんかの危険地帯(仮)になっちゃいますね KP:オススメはしませんぞ~ KP:人形とRPしてみるのも手かもしれません KP:とりあえず、これからどうしたいかを決めて情報を整理してみるのもありかなと。 ソーニャ:思い出したんですけど…さっき引き出しにリボンありましたよね。人形ってリボンつけて名前つけてあげたら誕生日が出来るって… KP:そうですそうです ソーニャ:なんか女の子の幽霊出てきてバッドエンドに転がりそうなんですけど… ソーニャ:試しにリボンつけてみていいですか? KP:あれ、小箱はいいんです? ソーニャ:小箱…数字見つけないとですよね… ソーニャ:リボンあとでにします!数字みつけよーー KP:おーー ソーニャ:数字ありそうなところあります…? KP:実は今まで集めた情報で見つけられたりしますよ ソーニャ:整理してきます! KP:ちょっとしたナゾトキですので、どうぞゆっくり~ KP:あ、ちょうどいいので休憩も兼ねたシンキングタイムにしましょうか… ソーニャ:そうですね! KP:30分休憩で大丈夫ですか?もうちょっととります? KP:壁にカレンダーがかけられていて、4/11に赤いしるしがつけられています。 ソーニャ:パスワード038ですか。違うかも。 KP:違いますね… ソーニャ:おっふ… KP:もにゅちゃん、大丈夫もう答えほぼたどりついてる ソーニャ:うえええ頑張る…… ソーニャ:710! KP:大正解! ソーニャ:いやっっっったあああああああ!!! KP:このままシナリオやります?ちょっと休む? ソーニャ:終わらせましょう!!! KP:りょうかいです!では、開けると中にはレースの付いた可愛らしいリボンが1つ。リボンには『LIO』と刺繍が施されている。 ソーニャ:時間止まってて女の子帰ってこないんですよね多分 KP:さて、どうでしょう ソーニャ:うーーーーーー!!!!!!!! お人形:「何か見つけたの?」 ソーニャ:このまま女の子待ってても進まないのでリボンを人形につけます!!!! ソーニャ:[リボンが入っていたんです] お人形:「リボン?あら、可愛いわね…!」 お人形:箱を覗き込んで表情を明るくします ソーニャ:[きっとりおうさんが貴方に差し上げようと思っていたリボンじゃないでしょうか] お人形:「どうしてあなたが知ってるの?」 ソーニャ:意味ないと思うんですけど…日記の4/4 と4/10 日分の所を読みます。 ソーニャ:そこに刺繍付きのリボンの事が記されていると伝えます。[小箱の中に入っていたリボンにも刺繍がされているので…] お人形:「刺繡…名前…」 お人形:小箱からリボンを取り出して、刺繡を見つけるとソーニャを見上げてきます お人形:「これが、わたしの名前?」 ソーニャ:[りおうさんは自分とお揃いの名前がいいと仰っていたのできっとそうですよ]と言ってリボンをつけてあげます…! お人形:「…そう、ちゃんと名前を付けてくれてたのね。あの子ったら、こんなところに私の名前を隠して。ふふ…もう私をびっくりさせるようなことばかりするんだから。…ずっと気づかなくてごめんなさい」 お人形:人形にリボンを巻いてあげると、人形はおかしそうに笑ったあとリボンを愛おしそうに撫でます。 KP:人形がそう言うと、うっすら透けた女の子が人形の前に現れます。 KP:ソーニャはsono KP:ソーニャはその女の子が写真で見た、鏡越しに見たあの子だとわかります。 ソーニャ:おおお 女の子:「遅くなってごめんね。迎えに来たよ。ずっとずっと、一緒にいよう」 KP:そう言うと女の子は人形を腕に抱きあげる。人形は一瞬表情を歪ませると お人形:「本当よ、もう待ちくたびれたわ。これからはずっとずっと、一緒だからね」 お人形:と女の子に抱き着きます。 KP:二人は見つめ合って満足そうに微笑んだと思うと、徐々に姿が薄れていき、キラキラとした粒子となって消えていきます。 KP:消える直前、探索者にぺこりと頭を下げるのが見えたことでしょう。 KP:それを見届けると、部屋の隅からカチャリと音がしてピクリとも動かなかったはずのドアがわずかに開いていることにソーニャは気が付きます。 ソーニャ:外に出れるんですか? KP:ドアの外に出られますよ ソーニャ:でます! KP:ドアを開けると探索者達の視界がまっ白く染まり、意識も徐々に途切れていくだろう。 KP:意識が途切れる直前、ソーニャの耳には二人分の声が聞こえました。 声:「見つけてくれて、ありがとう」 KP:------------------------------------------------- KP:------------------------------------------------- KP:ソーニャが目を覚ますと、最初にいた骨董市の会場へと戻ってきています。 ソーニャ:やったぜ KP:店主が「どうしたんですか?」と不思議そうに声をかけてきます。 ソーニャ:[少し疲れていただけです。なんでもありません] 店主:「そうでしたか。お人形を落とされましたので、何事かと…いやあ、間に合ってよかった」 店主:店主の手には、あの部屋に行く前に落としたはずの人形が収まっており、傷などがないところを見ると 店主:店主が地に落ちる前に人形を受け止めてくれていたのだとわかります。 ソーニャ:[ああ!ごめんなさい!ありがとうございます!!] 店主:「いえいえ…おや、この子…」 店主:人形をソーニャに抱かせようとしたとき、店主は人形の表情を見て驚いた表情を浮かべた痕 店主:後、微笑ましそうに目じりを下げてこう言います 店主:「この子、貴女のことが気に入ったようですね。どうぞ、もう一度抱っこしてあげてください」 店主:総いぅてもう一だ人形を差し出します 店主:そう言ってもう一度人形を差し出します。 ソーニャ:人形を受け取って抱っこします 店主:かわいらしいその姿は先ほどまでとは違い、あの部屋で巻いてあげたリボンを付けており、最初よりもどこか古びてくすんだ印象を受ける。しかし、先ほどまで固かった表情はどこか満足げに微笑んでおり、探索者にはより一層その姿が美しく見えたことでしょう。 ソーニャ:女の子と出会えたんですね…;;; 店主:「……あなたさえよかったらその子、貰っていただけませんか?お題は結構ですので。…何故だかね、あなたがその子にふさわしい、そんな気がしたんです。 店主:実はね、その子は持ち主を転々としている子でしてね。何度人の手に渡っても、まるでそこは自分の居場所ではないとでも言うように戻ってくるのです…私のただの勘なのですが、今のこの子なら、あなたになら渡して大丈夫な気がするのですよ」 ソーニャ:人形を抱きかかえながら[いいんですか?ありがとうございます]と言いました 店主:「ええ、きっとあなたの傍なら…この子も幸せになれるでしょう」 KP:------------------------------------------------- ソーニャ:これは………トゥルーエンドですか………? KP:おめでとうございます!シナリオ終了です! KP:そして、そうです!トゥルーエンドです!めでたい! ソーニャ:ふおおおおおおお ソーニャ:初クトゥルフトゥルーエンドやりましたよ!!!!!!!!!!!! KP:リボンまいたLIOの立ち絵DMで送ります!もったいない病! KP:めでたし!! ソーニャ:ありがとうございました!!!!あとLIOちゃんの立ち絵もありがとうございます!!!!めっちゃキャラデザ可愛すぎて好きです; どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 KP:出戻りただいま。 KP:わーーい!PCからのどどんとふだとしっかり表情差分までみえるんですけど!今度の機会に! ソーニャ:パソコン買って立ち絵もちゃんと見える状態でどどんとふでまたやりましょーー!!!! KP:ですです! KP:無事シナリオ終了したので、報酬とシナリオ背景公開タイムです! KP:では、最初に報酬ですね! KP:【クリア報酬】 ソーニャ: KP:そうです!達成度に応じた報酬(SAN値回復)があります! ソーニャ:おかえりなさい私のSAN値 KP:今回は全部達成してるので、1d4、1d3、1d3それぞれ振って回復してください! ソーニャ:1d4<=36 ソーニャ:1d3<=12 ソーニャ:1d3<=13 ソーニャ:こんな感じ…? KP:合計5回復しました! ソーニャ:おおおこれはすごい報酬嬉しい KP:たしか、終了時のSANが36だったので5回復で41!お、初期値より増えましたね! ソーニャ:やったぜー! KP:それと、今回は特殊なアーティファクトもゲットしました。 KP:アーティファクト【健気な隣人[LIO]】 ソーニャ:これって次のクトゥルフに反映されるんですか? KP:ソーニャさんで参加されるときは繁栄されます! KP:反映だ…盛り上がってどうする… ソーニャ:もう……三嶋さんのうっかりミス面白すぎます…… KP:後半にさしかかるにつれてボロが…出てくる… ソーニャ:ああさん付けしちゃった。三嶋ちゃんだ。 KP:いいのよ…さんでもちゃんでも… ソーニャ:疲れが出てくるんだね……KPお疲れ様そしてありがとう(o^ω^o) ソーニャ:(ちゃん付けがいい……) KP:いいえ~他のKPさんの卓で使うときは許可もらってからにして!ね! KP:(どんぞ…) ソーニャ:はーい! KP:あ、シナリオ背景とNPC紹介していい? ソーニャ:うん!どぞどぞ KP:とりあえず、今回の黒幕…神話生物ですが、誰だと思う?予想をどうぞ ソーニャ:……………店主 ソーニャ:女の子か……? KP:あ、NPCには黒幕いなかったんだな!皆真っ白! KP:あのお部屋を作ったとてもメジャーな神話生物です ソーニャ:神話生物しらねえええええええなんだろう女の子に会いたかった人形の気持ちの具現化とか? ソーニャ:生物じゃない KP:気持ちもあながちまちがいじゃないんだけど、お人形さんの記憶や感情もろもろを利用してお部屋建築しました!ビフォーアフター! KP:お答えは、ニャル様です ソーニャ:誰 ソーニャ:ググってみたけどめっちゃ禍々しいお方でした… KP:他のシナリオでも結構出てくるし、確実に勝てないお相手の一人なので覚えていて損はないぞ~ KP:よく美女や美男になりすましてる ソーニャ:神話生物と対面したら生きて帰って来れないと心得てるので大丈夫です多分 ソーニャ:ニャル様の詳細読んだけど性格わるいですねあいつ KP:相当悪いよ! ソーニャ:這いよれニャル子さん……… KP:そそっ KP:それじゃ、シナリオ背景いきます! KP:【シナリオ背景】 ソーニャ:ほおお KP:では登場人物も続けてあげます KP:【登場人物】 ソーニャ:素敵な設定 KP:いいよねえ…初CoCは是非ともコレやってほしかったの… ソーニャ:最後めっちゃ感動したわ… KP:よかったーー! KP:以上でシナリオ背景だしも終了になるんだけど、何か質問とかある?? :ううん!大丈夫ですー! KP:では!ここらでお開きにしましょう! KP:多分5時間以上は卓やってるもんね、本当お疲れ様でした!!また機会があったら!セッションしましょう! KP:KPならいつでもやりますのでので! ソーニャ:またお願いします!今度は足引っ張らないように頑張るね! KP:セッションやってくうちにできるようになるものだから気にしないで! KP:片付けはやっておくねー卓消します! ソーニャ:はーい!私だけの証|クトゥルフ神話TRPG
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ここであってますか?
Cthulhu : (1D100) → 59
Cthulhu : (1D100<=45) → 45 → 成功
服装は楽なTシャツとジーンズ
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
アンティークな人形からぬいぐるみなど幅広いお人形についての紹介が書いてあり、簡単な手入れの仕方や、髪の毛のアレンジの仕方、洋服の作り方などが絵で説明しながら書かれている。
その中にこんな記事がある。
・お人形の誕生日について
お店で買ったりプレゼントでもらうが多いため
完成した日が不明な事からお人形は誕生日がわからないことが多い。
そのため名前を付けてリボンを巻いてあげた日が誕生日になる。
Cthulhu : (1D100<=30) → 96 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 96 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 39 → 成功
1/30
今日はパパがわたしにプレゼントをくれたの。
なんとね、とってもかわいいお人形さん!
おかおだけじゃなくて、ドレスもふわふわでかわいくて、とってもすてきだったの。
今日からわたしのお友だちね!パパ、ありがとう!
2/12
今日はカメラ屋さんがきて、お外で写真をとったの!
パパもママも、もちろんお人形さんも一緒よ。
わたしの1ばんのお友だちだもの。ずっとずっと、いっしょだよ!
ママにおねがいして、かわいい写真たてを買ってもらっちゃった。
おへやに新しくかざらなきゃ!
3/1
今日はえいごの先生がきてくれて、おべんきょうをしたよ!
26文字だけでおはなしができちゃうなんて、すごいなぁ。
わたしの名前もおしえてもらったの。RIOっていうんだって。
先生にUは使わないの?ってきいたら
わたしの名前はとくべつだからつかわなくていいんだよって教えてくれたの!
なんだか違うお名前になったみたい!おもしろいなあ!
3/15
今日はママがお人形さんのご本を買ってくれたの。
そしたら、おたん生日について書いてあったわ。
おたん生日がわからないなんてかわいそうよね。
そういえば、お人形さんにまだお名前つけてあげてなかったなぁ。
どんなお名前がいいかなあ?
3/21
お人形さんのお名前きーめた!
わたしとおそろいがいいなってずっと考えてたけど、
全部一緒だと、きっとパパやママが困っちゃうからちょっとだけ変えたの。
あとはかわいいリボンも用いしてあげなくちゃ!
3/25
今日はママがレースの付いたかわいいリボンを用いしてくれたよ。
せっかくだから、名前の入ったリボンにしてあげたら?
って言ってて、とってもすてきな考えだとおもったの!
ママが今度「ししゅう」のやり方を教えてくれるんだって。
あの子のために私がんばるね!
4/1
今日はとってもいいことを思いついたの。
あと10日でわたしにもおたん生日がくるし、おたん生日もおそろいにするの!
これならぜったいに忘れないし、毎年いっしょにおいわいもできるね!
4/4
やっとリボンができたわ!何回もしっぱいしちゃったけど、きれいにお名前がぬえたよ。
すぐに見せてあげたいけど、名前はおたん生日までのひみつね。びっくりさせてあげるの!
それまでは見つからないようにカギをかけてしまっておかなきゃ。
よろこんでくれるといいなぁ。
4/10
明日はとうとうたん生日ね!
明日、パパとママがおたん生日プレゼントを買ってくれるんですって。
何にしよう…。迷っちゃうな!今からとってもたのしみ。
お買いものから帰ってきたらあの子にリボンをプレゼントして、いっしょにおいわいしてあげるの!
Cthulhu : (1D100<=30) → 58 → 失敗
ソーニャはドアに近づいて少し開けて外の様子を覗きます。
Cthulhu : (1D100<=60) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D2<=40) → 1 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 44 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 17 → 成功
1/30
今日はパパがわたしにプレゼントをくれたの。
なんとね、とってもかわいいお人形さん!
おかおだけじゃなくて、ドレスもふわふわでかわいくて、とってもすてきだったの。
今日からわたしのお友だちね!パパ、ありがとう!
2/12
今日はカメラ屋さんがきて、お外で写真をとったの!
パパもママも、もちろんお人形さんも一緒よ。
わたしの1ばんのお友だちだもの。ずっとずっと、いっしょだよ!
ママにおねがいして、かわいい写真たてを買ってもらっちゃった。
おへやに新しくかざらなきゃ!
3/1
今日はえいごの先生がきてくれて、おべんきょうをしたよ!
26文字だけでおはなしができちゃうなんて、すごいなぁ。
わたしの名前もおしえてもらったの。RIOっていうんだって。
先生にUは使わないの?ってきいたら
わたしの名前はとくべつだからつかわなくていいんだよって教えてくれたの!
なんだか違うお名前になったみたい!おもしろいなあ!
3/15
今日はママがお人形さんのご本を買ってくれたの。
そしたら、おたん生日について書いてあったわ。
おたん生日がわからないなんてかわいそうよね。
そういえば、お人形さんにまだお名前つけてあげてなかったなぁ。
どんなお名前がいいかなあ?
3/21
お人形さんのお名前きーめた!
わたしとおそろいがいいなってずっと考えてたけど、
全部一緒だと、きっとパパやママが困っちゃうからちょっとだけ変えたの。
あとはかわいいリボンも用いしてあげなくちゃ!
3/25
今日はママがレースの付いたかわいいリボンを用いしてくれたよ。
せっかくだから、名前の入ったリボンにしてあげたら?
って言ってて、とってもすてきな考えだとおもったの!
ママが今度「ししゅう」のやり方を教えてくれるんだって。
あの子のために私がんばるね!
4/1
今日はとってもいいことを思いついたの。
あと10日でわたしにもおたん生日がくるし、おたん生日もおそろいにするの!
これならぜったいに忘れないし、毎年いっしょにおいわいもできるね!
4/4
やっとリボンができたわ!何回もしっぱいしちゃったけど、きれいにお名前がぬえたよ。
すぐに見せてあげたいけど、名前はおたん生日までのひみつね。びっくりさせてあげるの!
それまでは見つからないようにカギをかけてしまっておかなきゃ。
よろこんでくれるといいなぁ。
4/10
明日はとうとうたん生日ね!
明日、パパとママがおたん生日プレゼントを買ってくれるんですって。
何にしよう…。迷っちゃうな!今からとってもたのしみ。
お買いものから帰ってきたらあの子にリボンをプレゼントして、いっしょにおいわいしてあげるの!
日記は4/10の日付で終わっている。
Cthulhu : (1D100<=85) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 99 → 失敗
Cthulhu : (1D2<=40) → 1 → 成功
Cthulhu : (1D100<=38) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D2<=38) → 1 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 31 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
目星出来るならします。
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 57
Cthulhu : (1D100<37) → 90 → 失敗
現実世界に帰還した…1d4
女の子と人形を合わせてあげた…1d3
お人形を店主から受け取った…1d3
報酬なんてあるんですか!
Cthulhu : (1D4<=36) → 3 → 成功
Cthulhu : (1D3<=12) → 1 → 成功
Cthulhu : (1D3<=13) → 1 → 成功
時が動き出したお人形。巻かれたリボンを誇らしげにつけている。
このお人形を所持している間は幸運+3
帰ってくることのない持ち主を待ち続け、頑なに他の人の手に渡ろうとしない人形を滑稽に思ったニャル様が「そんなに待ちたいのなら、永遠に待てる環境を作ってあげようじゃないか」と親切にも人形の記憶を元に、ドリームランドにあの部屋を作った。核は人形であるため、人形が壊れるとあの空間も崩壊するようにできている。人形へ名前を付けることが出来なかった事を悔やんで彷徨っていた女の子の亡霊を、ついでとばかりにあの空間に放り込んだのもニャル様。すぐそばに待ち人がいる事に気づかず延々と待ち続ける人形と、そんな人形をみてどうすることもできずにいる女の子を眺めて嘲笑っていた。
ただしすぐに飽きて放置してしまった模様。
人形と接触した探索者がその部屋に迷い込んでしまった事が今回の概要。
女の子と無事再開できたお人形は、これから時を進み始めていく事でしょう。
LIO(リオ)…アンティーク人形
「私は、あの子だけのお人形でいたいの…」
引っ込み思案な女の子へお友達としてプレゼントされたアンティーク人形。
女の子に大事に大事にされており、女の子が事故で帰らぬ人となってからも部屋で待ち続けていた。
家が売り払われる際に部屋のアンティークと一緒に古物店へと引き取られた。
自分の持ち主は莉桜だけであり、莉桜だけのお人形であることを望んでいる。
何度人の手に渡っても、何かしらの理由によりすぐに手放されており古物店に戻ってくる古株。
彼女の中の時間は女の子が亡くなった時から止まっている。
女の子が帰ってこない事を薄々は感づいているが、その気持ちに蓋をして待ち続けている。
彼女に莉桜の姿は見えないが、宝箱のリボンを巻いておそろいになると女の子の姿を見ることができる。
高橋 莉桜(たかはし りおう)…LIOの持ち主であった10歳くらいの女の子。
「おそろいだね!ずっとずっと、だーいすきだよ」
引っ込み思案で外に友達がいないため、部屋の中にいることが多かった。
かわいい物が大好きで、全面少女趣味の部屋も彼女が両親にねだった結果。
友達のいない女の子を心配した両親からプレゼントされたお人形がお気に入りであり、毎日お人形と遊んでいた。
リボンを巻いて名前を付けた日が人形の誕生日となることを知り、人形に自分の名前からとったLIOというおそろいの名前を付けることを思いつく。
人形に自分と同じ誕生日をあげたかった事から、名前を刺繍したリボンを、誕生日となるまで宝箱にしまう。
誕生日当日、誕生日プレゼントを買ってもらうため買い物に出かけていた際交通事故に遭い、帰らぬ人となる。
LIOの誕生日を祝えなかった事、名前をLIOに付けてあげられなかった事を非常に悔やんでいる。
店主…ただの人間。アンティークショップ『渡り屋』の店主。人が良く、古い物を手入れすることが好き。
売っても売っても戻ってきてしまう人形は、最近では店頭に飾って看板人形としていた。
何かしらの縁で戻ってきてしまう事に関しては、そういう巡り合わせなのだと悟ってきている。
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