兄弟殺しの天使　その２．２｜クトゥルフ

ＫＰ：1d6+1の武器

蜂屋　虎徹：はーい　技能ってこぶしになりますかね

ＫＰ：そうなるかな　あと鋭いので貫通も発生します　スペとか出したときに

蜂屋　虎徹[雑談]：CONプラスにしてくれるものとか　浸食度を緩和できるものが切実にほしい

ＫＰ[雑談]：浸食度をどうこうできる奴は他の部屋に置いたから…

蜂屋　虎徹：了解です　手斧？を宗次さんに持ってもらって、蜂屋がバールを持ちましょう

ＫＰ：え

蜂屋　虎徹[雑談]：MAZIDESUKA

蜂屋　虎徹：え？

蜂屋　虎徹：あそうか　見つけたのあるひアルヒルトさんか

アルヒルト：「さて、これで俺も機械を壊せるぞ」　自分が持つ気満々

ＫＰ[雑談]：ＭＡＺＩＤＥＳＵＹＯ

ＫＰ[雑談]：ＫＰだってハッピーな方向に行ってほしいんだよ…

蜂屋　虎徹：「分かったよ、怪我をしていたし戦わせるのはどうかと思っていたけれど　あなたがそう言うのなら」

蜂屋　虎徹[雑談]：はっぴハッピーがんばります…

アルヒルト：「なに、大丈夫だ」

蜂屋　虎徹[雑談]：誤字がひどい

アルヒルト：「見ているだけなのもつまらんからな」

蜂屋　虎徹：「つまらないのか…」

ＫＰ：次からの戦闘にアルヒルトさんが参加しますね

蜂屋　虎徹：アルヒルトさん、というか全員防具でも幸運振ってほしいのですが

ＫＰ：あ、そうですね　幸運振ります

佐野　宗次：CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功

村瀬 幸樹：CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功

林 宗介：CC<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗

アルヒルト：CCB<=90 ついで
Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル

ＫＰ：わあ

蜂屋　虎徹：アルヒルトさんって何者なんです…？

ＫＰ：ふふふ…(・∀・)

蜂屋　虎徹：なんかこの人　防具いらない気がするけど　うん

ＫＰ：とりあえず防護点+１の物を全員分見つけましたね

ＫＰ：一つだけ+２の奴あります

蜂屋　虎徹：失敗した人のものも含めて防具があったってことですか？

ＫＰ：うん

蜂屋　虎徹：アルヒルトさんカッコイイ　＋２は村瀬さんに着せたいですー

ＫＰ：はーい

ＫＰ：では皆さん+１の防護点　村瀬さんは２ですね

蜂屋　虎徹：「村瀬さん　さっき機械にやられて気絶していたろう　心配だから一番厚い防護服を着るといい」

蜂屋　虎徹：それでお願いしますー

ＫＰ：はーい

村瀬 幸樹：「あ、ああ、すまない…」

蜂屋　虎徹：宗次で手斧幸運チャレンジもお願いしていいですか？

ＫＰ：はーい

佐野　宗次：CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

ＫＰ：だめだった

蜂屋　虎徹：残念　続いて宗介くんで救急箱チャレンジお願いします！

佐野　宗次：「もう椅子でいきましょうか」

林 宗介：CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

蜂屋　虎徹：「いいんじゃないか？」

蜂屋　虎徹：宗介くんの頭なでたい

佐野　宗次：「そうしましょう」

ＫＰ：では宗介くんが救急箱を見つけましたね　回復に+１されます

蜂屋　虎徹：わーい　あと蜂屋の持ってた救急箱は宗次に渡しておきますねー

ＫＰ：はーい

ＫＰ：でもって宗次さんは武器にパイプ椅子を持ちます

蜂屋　虎徹：つよい

ＫＰ：1d6のdbで3回使ったら壊れます

蜂屋　虎徹：最大6はすごいな…部屋に行くごとに椅子を取り換えていこうかな

ＫＰ：うん　素手でなぐるよりはまし

蜂屋　虎徹：ましまし　他に部屋内で情報はありそうですかね

ＫＰ：まし（マーシャルアーツは乗らないが）

ＫＰ：では他の部屋に移動しますか？

蜂屋　虎徹：その前に　村瀬がルシファーの変化に気づいているか　様子みたいです

ＫＰ：気付いていますね

蜂屋　虎徹：「村瀬さん…ルシファーの様子がおかしいようだね　あまり攻撃させない方がいいんじゃないか…？」

村瀬 幸樹：「しかし、あの人工知能等を倒すにはルシファーの力が必要だ」

蜂屋　虎徹：「どうして変化したのか、心当たりはあるかい？」

蜂屋　虎徹[雑談]：残ったロボ展示室に行くか、別の階に行くか

村瀬 幸樹：「あるにはある。あの天使どもの反撃と、ルシファーが完全ではないからだろう」

蜂屋　虎徹：「まだ試作段階って言ってたね　反撃か…気を付けていこう」　質問はこの辺りにしておきますー

ＫＰ：はーい

蜂屋　虎徹：事務所の鍵があるのかこの部屋で探すには目星ですか？

ＫＰ：ぶっちゃけるとこの部屋には鍵はないですね

蜂屋　虎徹：了解です　では部屋を出ましょう！

ＫＰ：はーい　どの部屋に向かいますか？

蜂屋　虎徹：別の階って何階まであるんでしょう

ＫＰ：シナリオには1階だけしか書いてありませんね

蜂屋　虎徹：おや　では残るはロボット展示室だけですか

ＫＰ：ですね

蜂屋　虎徹：ではそちらにGOー！

ＫＰ：はーい

ＫＰ：ロボット展示室です　扉を開けますか？

蜂屋　虎徹：開けましょう！

ＫＰ：はーい

ＫＰ：ロボット展示室の扉を開けると、そこはおもちゃ箱をひっくり返したかの様な有様でした。愛らしい犬や猫の形の機械が、ガラスケースを叩き割って部屋を徘徊しています。

蜂屋　虎徹[雑談]：廊下で倒れてそうな職員の胸元探れば事務所の鍵でてこないかなー

蜂屋　虎徹：わぁい

ＫＰ：中にはばりばりと、死体を噛み砕くものもいるのでした

蜂屋　虎徹：わぁい…わぁい…

ＫＰ：SANチェック！0/1d4　いこう！

蜂屋　虎徹：CCB<=39 SAN
Cthulhu : (1D100<=39) → 8 → 成功

佐野　宗次：CCB<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 9 → スペシャル

蜂屋　虎徹：わぁい！！！

ＫＰ：セーフ！

ＫＰ：では目星お願いします

蜂屋　虎徹：CCB<=65 目星 お部屋はどうかな
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功

佐野　宗次：CCB<=60 見るよー
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

ＫＰ：奥の方に蛇の機械に巻きつかれている研究員の死体に目が止まりますね

蜂屋　虎徹：「彼なら…事務所を開けれるカードをもっていそうだね…」

佐野　宗次：「…そうですね。僕が取りにいきます」　取りに行こうとします

蜂屋　虎徹：「頼むよ」　後ろから警戒しつつ付いていこう

ＫＰ：では近づいてその死体の胸元を漁ると事務所のカードキーを見つけますね

佐野　宗次：「これですかね？」

蜂屋　虎徹：「村瀬さん　どうかな？」　

村瀬 幸樹：「ああ、それだな。それで事務所に入れる」

ＫＰ：そうしているなか、ロボット達がざわりとこちらを向き、敵意を向けてきます

蜂屋　虎徹：「教えてくれてありがとう　それを取って部屋を出よう」　と思ったんだけどナー

ＫＰ：どうしますか？

蜂屋　虎徹：ゆっくり出口に向かいましょう　ロボットを刺激しないように

ＫＰ：はーい、幸運どうぞ

ＫＰ：宗次も振ります

蜂屋　虎徹：CCB<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功

佐野　宗次：CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

ＫＰ：わぁい

蜂屋　虎徹：宗次さん素敵！

ＫＰ：+２０の補正としておいとくか

蜂屋　虎徹：はーい！

ＫＰ：では奇跡的になにごともなく部屋からでれましたね

蜂屋　虎徹：「何とかカードをとってこれたよ　事務室に行こう」

ＫＰ：事務所へ移動ということでいいですか？

佐野　宗次：「すこしひやっとしましたねぇ」

蜂屋　虎徹：移動しましょう

ＫＰ：はーい　事務所です　今度は鍵があるので入れますね

蜂屋　虎徹[雑談]：展示室にもっと何かあった気がしないでもない

蜂屋　虎徹：入りましょ

ＫＰ[雑談]：じっとしていたら機械に襲われていたのかもしれない

ＫＰ：はい　中です

ＫＰ：中は誰もおらず、平穏そのものでした

ＫＰ：でもってここで浸食度をどうにかできるパッチがありました

蜂屋　虎徹：「ここにはロボットはは入れていないようだね」　入口を施錠しておきましょう

蜂屋　虎徹：適当ｗ

ＫＰ：了解しました

ＫＰ：もうね？浸食度４になっているからね？

蜂屋　虎徹：ですねよー！　使用条件などはありますか？

蜂屋　虎徹[雑談]：誤字なんで気にしない！！

ＫＰ：コンピューターに成功したら２失敗したら１減らすことができることにしましょう

蜂屋　虎徹：CCB<=81 コンピューター ありがたい
Cthulhu : (1D100<=81) → 46 → 成功

蜂屋　虎徹：浸食度は２になりました！

ＫＰ：では浸食度が２になりました　そのパッチは使えなくなりました

蜂屋　虎徹：ありがとうパッチ　君のことは忘れない…　他に事務室に情報はありますか？

ＫＰ：ありませんね

ＫＰ：村瀬さんは慣れた様子で奥の白いドアを開け、その先の階段を降りて行きますね

ＫＰ[見学用]：こんにちわー

蜂屋　虎徹[見学用]：こんにちはー

ゆき＠見学[見学用]：こんにちはー。時間があったのでふらりと

ＫＰ[見学用]：わぁい

蜂屋　虎徹：「！？　待て、どこに行くんだ」　呼び止めましょう

村瀬 幸樹：「………」

蜂屋　虎徹[見学用]：女神さまに大爆笑されてる最中です

村瀬 幸樹：「……この奥に黒幕がいるかもしれない」　無視して降りていきます

ゆき＠見学[見学用]：女神ィ

ＫＰ[見学用]：女神様輝きまくりです

蜂屋　虎徹[見学用]：これが終わったらKPさんのファンブル率を数えたいな　って

ＫＰ[見学用]：何回クリだしたっけ？

ＫＰ[見学用]：この前はファンぶりまくったからなぁｗｗｗｗ

蜂屋　虎徹[見学用]：100ファンは友達

ゆき＠見学[見学用]：ログちょっと見ましたけど、あらぶり過ぎじゃないですか

ＫＰ[見学用]：うぇい

ＫＰ[見学用]：あらぶりました

蜂屋　虎徹：「…いったいこの先に何があるんだ」

ＫＰ：村瀬はどんどんとしたに降りていきます

蜂屋　虎徹：うーん心理学したいけど、しすぎるのも問題だし

ＫＰ：うん

蜂屋　虎徹：「ここで留まっていても仕方ない　俺たちもついていこう」

ＫＰ：では下に降りるということでよろしいですか？

蜂屋　虎徹：全員でごーごごーごー

佐野　宗次：「そうですね。警察官として放っておけませんし」

ＫＰ：それではＢ１です

ＫＰ：探索場所も増える

蜂屋　虎徹：人工知能は残り５台か

ＫＰ：戦闘のこり5回…？

蜂屋　虎徹：虎徹がCON*５を何度成功させれるかにかかっている…

ＫＰ：というか戦闘回数７回じゃなくて7回以上だったわ

蜂屋　虎徹：ソンナキハシテイタ

ＫＰ：すみません

ゆき＠見学[見学用]：（戦闘あるとプレイ時間はどうしても長くなりがちなのでちょっと巻き気味の方がよろしいですぞ…）

ＫＰ[見学用]：（了解ですの）

蜂屋　虎徹[見学用]：（RP楽しくってつい　ありがとうございますー）

ゆき＠見学[見学用]：（最低あと5回あるとか言うと、これ一日2日じゃ終わらない予感。RP楽しいのは大いに結構ですしそこは止めないですが）

ＫＰ：そんなわけでおりた先は研究室でした

蜂屋　虎徹：はーい　サーバー室へ直行したい

ＫＰ：へ、まあはい　サーバー室です

ＫＰ：巨大なサーバーが所狭しと並べられた部屋です。探索者達の視界の殆どを、その黒く巨大なサーバーが埋め尽くしています

蜂屋　虎徹[見学用]：（この時期は忙しくないので良いですよー　巻きでがんばります！）

ＫＰ[雑談]：（そのまま進めてしまいましたけど、研究室にも情報があるのですよ）

ＫＰ：目星どうぞ

ゆき＠見学[見学用]：（まあただ、巻きつつも探索はおろそかにしないように…情報落とすと怖いからね！）

ＫＰ[見学用]：（休みの期間なのだ）

蜂屋　虎徹[雑談]：（さきにバトっちゃって情報拾おうかなって　ロボットもいなさそうだし）

ＫＰ[雑談]：（はぁい）

蜂屋　虎徹：CCB<=65 目星ころりん
Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功

ＫＰ：では

蜂屋　虎徹：わくわく

ＫＰ：後ろに振り向くとモニターが１つぽつんとついているのが見えます。

ＫＰ：また、サーバーの群れの奥に、色の違う壁紙がある事に気が付きます。ただ、そこまで行くにはサーバーが邪魔していて、身体の小さい者でなければ行けないでしょう

蜂屋　虎徹[雑談]：給湯室にブレーカーがあったら落としたい

蜂屋　虎徹：宗介くん出番だ！

ＫＰ：ですね　彼自身からも行くといってくれます

蜂屋　虎徹：「大丈夫かい？　無理だと思ったら引き返していいからね」　いってらっしゃーい

林 宗介：「だいじょうぶです！　それじゃあ、いってきます！」

蜂屋　虎徹：モニターを調べたいですー

ＫＰ：普通のモニターです

ＫＰ：宗介は奥へと入りその壁紙の所までたどり着きました奥の壁紙を剥がすと扉が現れました。その中は真っ暗です。宗介は少し躊躇した後決心した様に入っていきます

蜂屋　虎徹：宗介くんファイトー！

蜂屋　虎徹[雑談]：そしてサーバーがあるけど人工知能はいない？

ＫＰ：しばらくすると宗介はなにか見つけたらしく鉄の塊と深度を-2する治療用パッチを見つけて出てきました

ＫＰ[雑談]：さあ？

蜂屋　虎徹：「宗介くん…！　ありがとう」

蜂屋　虎徹[雑談]：不穏ー

ＫＰ：その鉄の塊はショットガンでした。しかも2丁

蜂屋　虎徹：大人たちはサーバーを外部から遮断すべくケーブルを引っこ抜いておきたいですー

林 宗介：「なんか、いろいろみつけましたー」

蜂屋　虎徹：なぜそこにショットガンがあるかは　考えない

ＫＰ：はい、まあ引っこ抜いても

蜂屋　虎徹：だめか

蜂屋　虎徹[雑談]：もしかして：アルヒルトさんショットガンの技能持ち…？

ＫＰ：宗介が出てきたときに後ろのモニターが付き、大きな瞳の少年が現れます。

ＫＰ：少年は羽を広げ

ラグエル：「生命反応。生命反応。排除します」

ＫＰ：と機械的な反応をして、戦闘機を呼び寄せるのでした

ＫＰ[雑談]：持っているといえば持ってる

蜂屋　虎徹[雑談]：エンジェル鯰尾！　てっきり短刀シリーズで行くのかと

ＫＰ[雑談]：藤四郎シリーズなのだよ！

蜂屋　虎徹：「ショットガンか、だれか使い方が分かる人はいるかい？」戦う準備をしよう

アルヒルト：「わかるぞ」　挙手

蜂屋　虎徹：「じゃぁこれを頼むよ」２丁ともぽいー

アルヒルト：「あいわかった」

蜂屋　虎徹：「手斧は宗次が使うかい？椅子よりマシだろう」

蜂屋　虎徹：これで虎徹バール　宗次手斧　アルヒ銃　村瀬てぶらかな？

佐野　宗次：「まあ、そうですね。ということでアルヒルトさんそれください」

アルヒルト：「ふむ、まあ、そうだな」　渡しー

蜂屋　虎徹[雑談]：アルヒルトさんはDEX19かぁ！さすがだね！かっこいいね！

ＫＰ：そうなりますね　では戦闘開始です

ＫＰ[雑談]：１９だよぉ

蜂屋　虎徹：はーい　アルヒルトさん銃で目玉を狙おう

ＫＰ：アルヒルトさんから

ＫＰ：銃で攻撃です

ＫＰ：シークレットダイス

ＫＰ：2d6+1d6+1d3
Cthulhu : (2D6+1D6+1D3) → 11[5,6]+3[3]+3[3] → 17

蜂屋　虎徹[雑談]：村瀬さんに椅子わたせばよかったかな？

ＫＰ：銃のダメージはこれでいいのかな？

ＫＰ：あ、回避

目玉付き機械：CCB<=14
Cthulhu : (1D100<=14) → 51 → 失敗

ＫＰ：では機械はぶっ壊れました

蜂屋　虎徹：わぁい

アルヒルト：「はは、やったぞ」

ＫＰ：では蜂屋さん＆宗次のターンです

蜂屋　虎徹：「さすがだよ　」　コンピューターで攻撃しましょ

蜂屋　虎徹：宗次さんは、待機・・・？

ＫＰ：近づいてたっけ？

蜂屋　虎徹：近づくので１ターン消費でした！

ＫＰ：はーい宗次はまあ、かばうように血がづいておきますか

ＫＰ：近づいて

蜂屋　虎徹：誤字が怖い

ＫＰ：ふええ

ゆき＠見学[見学用]：（CON低いとヤバイなこのシナリオ…）

蜂屋　虎徹：村瀬さんも近づいてもらって　ターンエンド？

蜂屋　虎徹[見学用]：（CON10でもなんとかなりますって…！）

ＫＰ：ですね　人工知能は…新たな機械でも呼ぶか　考える力あるし　呼ぶだけでターンエンド

ＫＰ[見学用]：（追加の医療用パッチの追加の用意はできていますよ）

ＫＰ[見学用]：（パッチ追加の用意はできている）

蜂屋　虎徹：もう機械がきてるならアルヒルト＆宗次で攻撃しましょ

ゆき＠見学[見学用]：（ないと死ぬね、確実に）

ＫＰ：来てますので攻撃ですアルヒルトさんから、冷静に考えてさっきのロールミスってたけどね！（回数）

アルヒルト：シークレットダイス

ゆき＠見学[見学用]：（別所にCON17の化け物はいるんだが、いかんせんコンピューター技能35）

アルヒルト：「すまんが弾を節約させてもらうぞ」

アルヒルト：2d6
Cthulhu : (2D6) → 5[1,4] → 5

佐野　宗次：宗次の攻撃　手斧！　こぶしでふろう

佐野　宗次：いや、素手でいくのと違うしなー

佐野　宗次：CCB<=60 やっぱこぶし
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功

佐野　宗次：1d6+1+1d4
Cthulhu : (1D6+1+1D4) → 1[1]+1+1[1] → 3

ＫＰ：罰があたった

蜂屋　虎徹：どんまい…？

ＫＰ：目玉はまだ動く

蜂屋　虎徹：虎徹ですが、村瀬の攻撃のあとにコンピューターでもいいですか？

ＫＰ：斧の命中率で振らなかったＫＰが悪い

ＫＰ：いいですよー

蜂屋　虎徹[雑談]：虎徹がとどめをさす確率を上げる悪あがき

ＫＰ：目玉と村瀬の速さが同じなのでダイス振ります

村瀬 幸樹：1d100
Cthulhu : (1D100) → 54

目玉付き機械：1d100
Cthulhu : (1D100) → 22

ＫＰ：目玉が先に動きます

蜂屋　虎徹：目玉が速かった…！

目玉付き機械：1d2 攻撃方法
Cthulhu : (1D2) → 2

目玉付き機械：ひっかき　対象は蜂屋さんと村瀬さん

目玉付き機械：1d2 １で蜂屋
Cthulhu : (1D2) → 1

目玉付き機械：蜂屋さん

目玉付き機械：CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗

蜂屋　虎徹：「効いてないっ！」

村瀬 幸樹：村瀬さんによるルシファーの攻撃

村瀬 幸樹：CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗

村瀬 幸樹：(´・ω・`)

蜂屋　虎徹：CCB<=81 コンピューター 虎徹の攻撃！
Cthulhu : (1D100<=81) → 28 → 成功

ＫＰ：1d6です

蜂屋　虎徹：1d6 ダメージ ５以上こい
Cthulhu : (1D6) → 4

蜂屋　虎徹：(´・ω・`)

蜂屋　虎徹：CCB<=50 Con*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗

ＫＰ：残り１です　

ＫＰ：そして浸食は１あがって３ですね

蜂屋　虎徹：了解です、次のターンでは虎徹が先にコンピューターします

ＫＰ：はーい

蜂屋　虎徹：Fをださなきゃいけるいける

ＫＰ：３ターン目です　アルヒルトの銃の攻撃

アルヒルト：シークレットダイス

アルヒルト：2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8

ＫＰ：目玉（2台目）も壊れましたね

蜂屋　虎徹：オーバーキルおみごと！

蜂屋　虎徹：宗次さんは待機　虎徹いきます

ＫＰ：コンピュータどうぞ

蜂屋　虎徹：CCB<=81 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=81) → 56 → 成功

蜂屋　虎徹：1d6 一応ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 5

蜂屋　虎徹：CCB<=50 Con*5 頼む…！
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗

ＫＰ：４になりました！

蜂屋　虎徹：戦闘後にパッチ使うよ！

ＫＰ：そうして！

ＫＰ：無事ラグエルを倒しました

ＫＰ：するとモニターに「Cthulhu」の文字と共に、デフォルメされた緑色の蛸の様な絵が浮かび上がります

蜂屋　虎徹：「…いったい何なんだろう　この絵は」　やったね！

村瀬 幸樹：「…そうだな」

蜂屋　虎徹：怪しいなぁ　サーバーの電源を落としたいです

ＫＰ：なんということでしょう！落とそうとしても落とせません！

蜂屋　虎徹[雑談]：次は研究室いこう

蜂屋　虎徹：ふしぎだねー！

ＫＰ：どうやら人工知能が邪魔しているようです

蜂屋　虎徹：「本格的に暴走しているようだね　緊急時用のマニュアルとかないのかな」　探すように室内きょろきょろ

ＫＰ：ないかと

蜂屋　虎徹：「もしかしたら研究室にあるのかな　探しに行こう」　移動しましょうかー

ＫＰ：はーい、では研究室です　目星どうぞ

蜂屋　虎徹：CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

ＫＰ：所長の机と、村瀬幸樹の机を発見します

蜂屋　虎徹：本人の目の前で机をあさるのはなぁ　まず所長の机みましょ

ＫＰ：はーい

ＫＰ：綺麗に整頓された引き出し付きの机です。置かれたパソコンはパスワードでロックが掛かっています。5桁のパスワードです

蜂屋　虎徹：「パスワードか　分からないな」　引き出しをあさりましょ

ＫＰ：はーい　鍵は掛かっておらず、白色のノートだけが忘れられた様に入っています

蜂屋　虎徹：読みます

ＫＰ：はい

ＫＰ：そのノートを開くと、「偉大なる我が神」「愛しい私の天使達」「天使達にとって唯一神である私」といった文面が、何度も何度も繰り返されています。

ＫＰ：また、頭のない太った男のような落書きが所々に見られます

ＫＰ：SANチェック！0/1です　いきましょう！

蜂屋　虎徹：CCB<=39 SAN
Cthulhu : (1D100<=39) → 89 → 失敗

蜂屋　虎徹：SAN値は38になりました！

ＫＰ：はーい

ゆき＠見学[見学用]：（あ、奴さんか…）

ＫＰ[見学用]：（(・∀・)）

蜂屋　虎徹：不定かな？

ＫＰ：不定は…最初に減ったときからさすがに１時間立っているけども

ＫＰ：時間管理するの忘れてた

蜂屋　虎徹：探索と戦闘にかなり時間をついやしてるからセーフ！

ＫＰ：セーフでこっからカウントしておきましょ

蜂屋　虎徹：了解です！　パスワードはなさそうですね

ゆき＠見学[見学用]：（はっちがんばれ）

ＫＰ：はい

蜂屋　虎徹[見学用]：（がんばりますよー！）

ＫＰ：あとは村瀬の机だけなのですが

ＫＰ：これを調べようとすると、村瀬さんは「そこに役立つ物なんて無いぞ。」と発言しまして

ＫＰ：村瀬は自分の机を頑なに見させてくれませんね

蜂屋　虎徹：まぁ　見せてくれないでしょうねぇ

ＫＰ：まあ、さらっと目星できますね

蜂屋　虎徹：CCB<=65 ぱっとみ目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

蜂屋　虎徹：これだから女神様は

ＫＰ：詳しく調べたいならこっそりか正攻法か邪道ですね

佐野　宗次：CCBM|<=60
Cthulhu : (1D100) → 4

佐野　宗次：あ、くり

蜂屋　虎徹：ｗ

ＫＰ：宗介と同じ年齢と見られる少女の写真を見つけたことを宗次が教えてくれますね

蜂屋　虎徹[雑談]：正攻法（組みつき）か　邪道（ノックアウト）か

ＫＰ[雑談]：正攻法（〔説得〕〔信用〕〔言いくるめ〕）ね？

蜂屋　虎徹：その子はルシファーに似ているかな？

ＫＰ：んー…？雰囲気が似ている感じかな？

蜂屋　虎徹[雑談]：信用いきましょうか！

ＫＰ[雑談]：どうぞ

蜂屋　虎徹：「村瀬さん　今は緊急事態なんだ　情報があったらつつみかくさ隠さず教えてほしい」

蜂屋　虎徹：CCB<=65 信じて…！
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

ゆき＠見学[見学用]：やったぜ

蜂屋　虎徹：やったね！

蜂屋　虎徹[見学用]：やりました！

ＫＰ：では見せてくれますね

蜂屋　虎徹：探しましょう　所長のPWがあればいいなぁ

ＫＰ：調べられるのは机のパソコンと引き出しですね

蜂屋　虎徹：引き出しから見ましょう

ＫＰ：はーい

ＫＰ：多くの書類やファイルが詰め込まれています

ＫＰ：目星か図書館をお願いします

蜂屋　虎徹：CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

ＫＰ：宗次が手伝いに行こう

蜂屋　虎徹[雑談]：出目が怪しくなってまいりました

蜂屋　虎徹：お願いします

佐野　宗次：CCB<=80 クリ効果使ったよ
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功

蜂屋　虎徹：頼りになるー！

佐野　宗次：一冊の日記のような物を見つけました

蜂屋　虎徹：こっそり読みましょ

ＫＰ：幸運どうぞ

蜂屋　虎徹：CCB<=50 幸運 こそこそ
Cthulhu : (1D100<=50) → 79 → 失敗

蜂屋　虎徹：知ってた！！！

ＫＰ：CCB<=65 こそこそ
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル

ＫＰ：わぁい

蜂屋　虎徹：もう宗次さんが主役で行こう？

ＫＰ：ｗｗｗ

ＫＰ：では男二人がかりで村瀬さんから日記を読んでいることに気づかせずに読めました

蜂屋　虎徹：たぶん宗介くんあたりが気をひいててくれたんだよ

ＫＰ：内容は以下の通りです

ＫＰ：5月6日
俺は今日も、ルシファーの研究を進めている。 所長の作られた物にはまだ遠く及ばないが、いつかは彼を超えるものを作りたい。

ＫＰ：5月7日
妻が、娘の帰りが遅いのを心配している。
確かに最近は物騒だ。何でも頭を持ち去る殺人鬼がいるとのこと。
友人との時間を邪魔するのは忍びないが、早めに帰って来るように娘に言おう

ＫＰ：5月8日
ルシファーは、俺自身も驚くほど成長してゆく。今日は何と、所長の人工知能達を「兄」「姉」として認識しているような発言をした。これは驚きだ。

ＫＰ：5月9日
泊まり込みでルシファーの研究を進める。
彼は大分滑らかに会話ができるようになっている。
娘は今日はどうしても遅くなってしまうらしい。とても心配だ。

ＫＰ：5月10日
娘が死んだ。殺された。
あの時、あの時無理にでも止めていれば。
(涙の跡が滲んでいる。更にこの先は大分日付が飛んでいる。)

ＫＰ：10月5日
知ってしまった。
所長は人間の脳味噌を解析している。
俺の娘も、この男の犠牲になったんだ。

ＫＰ：10月6日
夢を見た。
黒い服の男が、俺にナイフを握らせる夢だ。
俺に、所長を、焔木文明を殺せと囁く夢だ。
復讐。その二文字が俺に焼き付いている。

蜂屋　虎徹[雑談]：村瀬さん(´；ω；`)

ＫＰ：10月7日
復讐を、復讐をしなければならない。
そうでもしなければ、娘の、脳味噌を抜き取られた人の魂は救われない。
俺も、前へ進めない。
ルシファーの開発作業を徹夜で進める。

ＫＰ：10月8日(昨日の日付)
ルシファー。まだ不完全だが、所長の天使どもに勝てる様にはなっただろう。
後は、頃合いを見て機械に潜り込ませ襲わせればいい。
明日は、娘の誕生日だ。娘の誕生日に、あの男を、所長を殺す。
邪魔が入らなければいいが。

ＫＰ：…この日記を読んだ探索者はANチェック　0/1d2

佐野　宗次：CCB<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 60 → 成功

蜂屋　虎徹：CCB<=38 ANチェック
Cthulhu : (1D100<=38) → 27 → 成功

蜂屋　虎徹：通った！？

ＫＰ：とおった

ＫＰ：この日記を読んだ時点で村瀬幸樹の説得が可能になりました

蜂屋　虎徹：シナリオタイトルはそういうことかー　復讐を諦めさせるのが目標ね　

蜂屋　虎徹：しばらくは放置しよう！

ＫＰ：わお

ＫＰ：あと、探せるのは村瀬さんのパソコンですね

蜂屋　虎徹：戦闘があるなら　もうちょっと殺す気でいてもらおうかなって

蜂屋　虎徹：PC調べましょう

ＫＰ：はい

ＫＰ：村瀬のパソコンにもパスワードのロックはかけられています。4桁のパスワードのようです

蜂屋　虎徹[雑談]：この事件の犯人＝所長　で　人の脳みその為に人工知能を使って事件をおこしたのかな？

ＫＰ[雑談]：まあ、そんな感じ？

蜂屋　虎徹：1009とでも打ち込んでみましょうか

ＫＰ：開きました

蜂屋　虎徹：単純すぎるよ村瀬さん！

ＫＰ：ふええ

ＫＰ：村瀬の家族と思われる写真が壁紙のパソコンです

ＫＰ：コンピュータどうぞ

蜂屋　虎徹：CCB<=81 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=81) → 95 → 失敗

ＫＰ：…

蜂屋　虎徹：……

ＫＰ：幸運どうぞ

蜂屋　虎徹：幸運とか…

蜂屋　虎徹：CCB<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功

ＫＰ：わぁい！

蜂屋　虎徹：よかった！！！！

ＫＰ：２つ気になるファイルを発見します。１つは日本語で書かれたレポート、もう１つはイタリア語で書かれた、何かのデータのようです

蜂屋　虎徹：イタ語は分からん！　日本語を読みましょ

ＫＰ：はいさー

ＫＰ：日本語のレポートは「ルシファー」についてのこと。

ＫＰ：彼は不完全であり、消去した存在の影響を大きく受けるが、力もまた増すと書かれていました。 しかし、イタリアのとあるパッチに弱く、幸い広く知られていないパッチだが万が一の事を考えてる解析に当たる、という内容で区切られています。

ゆき＠見学[見学用]：KPの出目祭りだなあ…

ＫＰ[見学用]：あらぶっておりますの

蜂屋　虎徹[見学用]：翻弄されてとっても楽しいです

ＫＰ[見学用]：これだからＴＲＰＧは楽しい

ＫＰ：イタリア語のデータはあなた達にはちんぷんかんぷんです

ＫＰ：ですが

アルヒルト：「ふむ、

蜂屋　虎徹：イタリア語のデータがこのパッチかな？　虎徹の持つPCにコピーを…わぁい

アルヒルト：「ちょっと見せてくれ」

蜂屋　虎徹：「アルヒルトさん…助かります、どうぞ」

アルヒルト：「これはイタリア語だな。よかったら解析するぞ？」

林 宗介：「あ、ぼくもイタリアごよめますよ！」

蜂屋　虎徹：！？

林 宗介：「おとうさんがイタリアじんなんです」

蜂屋　虎徹：これもう村瀬さんにPC見てることバレそうだなって

蜂屋　虎徹：「二人とも　お願いするよ」

林 宗介：「はい！」

ＫＰ：解読には

ＫＰ：1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

ＫＰ：2時間かかりますね

林 宗介：CCB<=(60/2)
Cthulhu : (1D100<=30) → 79 → 失敗

蜂屋　虎徹：なんかSANチェックが起こりそうなデータだなって

アルヒルト：CCB<=(95/2)
Cthulhu : (1D100<=47) → 59 → 失敗

ＫＰ：(´・ω・`)

蜂屋　虎徹：あらら

ＫＰ：残念ながら解析には失敗したようです

蜂屋　虎徹：虎徹のPCにコピーして、時間経過でもう一度振るとかどうでしょう

ＫＰ：そうですね

ＫＰ：そうこうしていると部屋のパソコンというパソコンが起動し、天使の羽の少年を映し出します。

蜂屋　虎徹：ではケーブルつないでコピーします　あらー

ＫＰ：そうなる前にコピーできたということでー

サリエル：「…」

蜂屋　虎徹：よかった！　では戦闘ですか

ＫＰ：モニターの中の少年はなにも言わずバッと手を広げます。

蜂屋　虎徹[雑談]：エンジェル骨喰！

ＫＰ：途端、部屋のドアを突き破って、小型ロボット達がわさわさと入って来ます

ＫＰ[予備１]：速さについてはシナリオにかいていないから振るか

ＫＰ[予備１]：3d6
Cthulhu : (3D6) → 8[5,1,2] → 8

ＫＰ：それでは戦闘開始です

蜂屋　虎徹[予備１]：村瀬さんの運動不足疑惑

ＫＰ[予備１]：パソコンカタカタしまくってたしねぇ

蜂屋　虎徹：はーい　小型ロボットは何体もあるのではなく、１体として攻撃できるんでしょうか

ＫＰ：そうですね　そうじゃないとＫＰが大変です一体ＨＰ１ですので全部で１０体です

ＫＰ：10体が合体しています

蜂屋　虎徹：合体ロボ…！　アルヒルト＆宗次コンビは攻撃お願いします

ＫＰ：あいさー　ショットガンごー

蜂屋　虎徹[雑談]：すみません　PCが　おかしいので　いったんおちます

ＫＰ[雑談]：はーい

ＫＰ：シークレットダイス

ＫＰ：なんとなくログ保存しようとしたらおちた

ゆき＠見学[見学用]：ログは大丈夫なのでしょうか

ＫＰ：ダメージはこれにしておこう

ゆき＠見学[見学用]：おかえりなさーい

蜂屋　虎徹[雑談]：戻りました！

ＫＰ[見学用]：１６時あたりに一回保存は描けてあるからいけるかも

ＫＰ[雑談]：わぁい

ゆき＠見学[見学用]：じゃあ大丈夫でしょう…たぶん

蜂屋　虎徹[見学用]：ただいまですー！

アルヒルト：1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

アルヒルト：３ダメージ

佐野　宗次：CCB<=40 クリの効果つかったよ 斧攻撃
Cthulhu : (1D100<=40) → 13 → 成功

佐野　宗次：1d6+1+1d4
Cthulhu : (1D6+1+1D4) → 1[1]+1+4[4] → 6

蜂屋　虎徹：おしい

ＫＰ：耐えやがった

蜂屋　虎徹：蜂屋＆村瀬は近づくので１ターン消費

ＫＰ：村瀬さんの前に機械の攻撃

ＫＰ：対象は…４でいくか

蜂屋　虎徹：アルヒルトさんあたりならかれい華麗に避けてくれるって信じてる

小型機械兵団：1d4 １で蜂屋 ２で宗次 ３村瀬
Cthulhu : (1D4) → 4

小型機械兵団：1d2 攻撃方法
Cthulhu : (1D2) → 1

小型機械兵団：CCB<=40 体当たり
Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功

小型機械兵団：1d2 ダメージ
Cthulhu : (1D2) → 1

アルヒルト：CCB<=(19*2)
Cthulhu : (1D100<=38) → 97 → 致命的失敗

蜂屋　虎徹：あ

ＫＰ：ひねった

ＫＰ：えーアルヒルトさん、ははっとよけようとしたらずっこけました

ＫＰ：次のターン動けません

蜂屋　虎徹：アルヒルトさんったらもう…　村瀬は移動中　宗次さんが攻撃お願いします

ＫＰ：そして村瀬さんはモニターに移動しまして２ターン目　宗次の攻撃

ＫＰ：確実性をとるためにこぶしでいくよ！

蜂屋　虎徹[雑談]：時間なのですが、18時前後で終わっていただいていいでしょうか

蜂屋　虎徹：ゴーゴー！

ＫＰ[雑談]：おや、わかりました

佐野　宗次：CBRB(60,66)
Cthulhu : (1d100<=60,66) → 78[失敗,失敗] → 失敗

ＫＰ[雑談]：次はいつしましょうか

ＫＰ：ミス！

蜂屋　虎徹[雑談]：夕飯作るのです、　夜だと21～22時になりますし

蜂屋　虎徹：ドンマイです！　蜂屋はまた村瀬の攻撃のあとにコンピューターします！

ＫＰ：はーい　機械の攻撃

ＫＰ[雑談]：ふむ…

小型機械兵団：1d4 対象
Cthulhu : (1D4) → 3

小型機械兵団：村瀬

小型機械兵団：1d2 攻撃方法
Cthulhu : (1D2) → 1

小型機械兵団：CCB<=40 体当たり
Cthulhu : (1D100<=40) → 50 → 失敗

蜂屋　虎徹：よしよし

蜂屋　虎徹[雑談]：18日(土)のご都合はいかがです？

ＫＰ[雑談]：１８日ですね、その日は開いていますし１４時からにします？

ＫＰ：村瀬さんによるルシファーの攻撃

村瀬 幸樹：CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

蜂屋　虎徹[雑談]：では14時からよろしくお願いします！

村瀬 幸樹：1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

ＫＰ[雑談]：はーい！

ＫＰ：ノック　アウト

蜂屋　虎徹：あーっと　とどめさしてほしくないのが裏目にでたか

ＫＰ：サリエルはモニターから姿を消し、「Yog-Sothoth」の文字と共に虹色のシャボン玉の様な絵が表示されます

蜂屋　虎徹：さっきまで失敗か１ダメしかルシファーさんしてなかったのに　うああ…

ＫＰ：そしてルシファーは大鎌が肩に深々と突き刺さり、瞳が黒になり血の涙を流すようになります

蜂屋　虎徹：ルシファー！！　ごめんなー！！

ＫＰ：1/1d4のSANチェックです

蜂屋　虎徹：CCB<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 94 → 失敗

佐野　宗次：CCB<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 64 → 失敗

佐野　宗次：1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

蜂屋　虎徹：1d4 うっ…
Cthulhu : (1D4) → 4

佐野　宗次：仲良く最大値

蜂屋　虎徹：おそろいだね！！！

佐野　宗次：５０代突入

蜂屋　虎徹：SAN値は34になりました　わぁ

ＫＰ：ひええ

蜂屋　虎徹：アイディア低いから大丈夫大丈夫…

ＫＰ：さて、どうしますか？

蜂屋　虎徹：所長のPCはまだ生きてますか？

ＫＰ：生きてますね

蜂屋　虎徹：angel　で打ち込んでみましょう

ＫＰ：開きません

蜂屋　虎徹：うーん　ヒントを求めて資料室に行ってみようかな

蜂屋　虎徹：それかイタリア語の解読を…

ＫＰ：では資料室に移動ということで

蜂屋　虎徹：移動しますよー

ＫＰ：はーいでは資料室です

蜂屋　虎徹[雑談]：Y'golonacは５桁じゃないしなぁ　

ＫＰ：白い鉄の本棚が規則正しく並んだ部屋です。資料であろうファイルや本がぎっちりと詰まっています。

ＫＰ：ここでは目星と図書館が振れます

蜂屋　虎徹：CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗

蜂屋　虎徹：出目が死んでいる

佐野　宗次：CCB<=55 ちょっと本見させてもらいますね
Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功

ＫＰ：宗次さんはコンピューターやロボット工学の本が並ぶ中で、数冊だけ異質な本が混じっているのに気づきましたね

佐野　宗次：CCB<=60 ついでに目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗

ＫＰ：目星情報はわかんなかった

蜂屋　虎徹：アルヒルトさんとか…

ＫＰ：ふむ

どどんとふ：シークレットダイス
SCCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功

アルヒルト：シークレットダイス

蜂屋　虎徹：異質な本はタイトルを見て　読むか決めましょう

ＫＰ：部屋の奥にモニターがあることを教えてくれますね

蜂屋　虎徹：「あぁ　気づかなかったよ　ありがとう」

ＫＰ：その本は古い皮の表紙の、まるで神学書のような本でした。数箇所に付箋が貼り付けてあります

ＫＰ：その表紙には

ＫＰ：「グラーキの黙示録」

ＫＰ：と書かれています

蜂屋　虎徹：わぁ　よみたく　ないなぁ

ＫＰ：まあ、宗次さんが開こうとしますけど

蜂屋　虎徹：「村瀬さんはこの本について何か知っているかい？」　

蜂屋　虎徹：SANチェック入りそうなので　蜂屋は村瀬さんとおしゃべりしててもいいですか！

ＫＰ：はいですよー

蜂屋　虎徹：ごめん宗次さん！　読むのをお願いします

ＫＰ：あ、宗次さんがその本をよもうとしたら一冊のノートを見つけました

蜂屋　虎徹：おや　そちらを蜂屋が読もうかな

佐野　宗次：「蜂屋、ちょっとこのノート読んでください。僕はこっちをよみますから」

蜂屋　虎徹：「わかったよ」

ＫＰ：そうして宗次は付箋部分だけ読んでいきますね

ゆき＠見学[見学用]：おっと、こちらそろそろ失礼しまーす。お疲れ様でしたー

ゆき＠見学[見学用]：ノシ

ＫＰ[見学用]：はーい　おつかれさまでした

蜂屋　虎徹：ちゃっかりしている　蜂屋もノート読むよ

蜂屋　虎徹[見学用]：お疲れ様でしたー　ノシ

ＫＰ：さきに宗次のほうをば

佐野　宗次：CCB<=57 ＳＡＮ
Cthulhu : (1D100<=57) → 87 → 失敗

佐野　宗次：2d6
Cthulhu : (2D6) → 5[3,2] → 5

佐野　宗次：ぐええ

佐野　宗次：CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 5 → 決定的成功/スペシャル

佐野　宗次：あ

蜂屋　虎徹：おわぁ

ＫＰ：発狂いえぃ

ＫＰ：発狂内容決める前にノートの方の情報置いときましょ

ＫＰ：蜂屋がよんだ中身はイゴーロナクを讃えるもので、イゴーロナクの特徴も纏められています。

ＫＰ：メモにべしっと

ＫＰ：0/1d3のSANチェック

蜂屋　虎徹：無害な発狂になりますように…！　精神分析持ちが発狂されたらもう！！もう！

蜂屋　虎徹：CCB<=34 SAN
Cthulhu : (1D100<=34) → 40 → 失敗

ＫＰ：あとＳＡＮチェック後にアイデアお願いしますね

蜂屋　虎徹：1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

蜂屋　虎徹：CCB<=45 アイデアひらめく
Cthulhu : (1D100<=45) → 100 → 致命的失敗

佐野　宗次：1d10 はっきょー
Cthulhu : (1D10) → 1

佐野　宗次：気絶、あるいは金切り声の発作

ＫＰ：１００ファン…

蜂屋　虎徹：もうやだｗｗｗ

ＫＰ：こうしよう。気絶した宗次がこっちに倒れこんできて、支えきれずに床に激突しました

ＫＰ：１００ファンなので１ｄ３で

蜂屋　虎徹：1d3 支えれなかったよ
Cthulhu : (1D3) → 1

ＫＰ：宗次が気絶しまして蜂屋さんがぐええとなった所で時間ですしお開きしましょうか

蜂屋　虎徹：SAN33はHP7になりました　今日はありがとうございました！

ＫＰ：ありがとうございましたー！次は土曜日！