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CoC|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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CoC


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KP:よいしょっと

53:こんにちはー

KP:こんにちはー

KP:どっちもシナリオに沿って進んでく感じのシンプルなシナリオです 死人のが短いかな

KP[見学用]:こんにちはー

53:ほむほむ。死人なら推奨技能満たしてるのがいる

268@見学[見学用]:取りあえず見学

KP:こんにちはー

ゆき:こんにちはー

268@見学[見学用]:こんにちわー

53[見学用]:こんにちはー

53:こんにちはー

ゆき[見学用]:こんにちはー

KP:薬学はなしでも死にはしないです>BAR

KP:明らかにロスト罠は読めるので

KP:ただ、BARはぎりぎり一日で終わるかなー?くらいかもしれないです 前回RP多くしたら長引いたのもありますが

ゆき:うーん、こっちはどっちも数井さんになるかなー。

53:夜はダブクロありますし、死人の方が良さげ?

268@見学[見学用]:どうしよかな図書館目星は高い子いるけど

53:自分は鶴飼ですね~

KP:ダブクロは抜けられないですな…(GM)

53[見学用]:やりましょう?

ゆき[見学用]:かむひあ

KP[見学用]:お好みで

53:ですよね!

268@見学[見学用]:じゃあそっち行きますわー

53[見学用]:わーい

ゆき:無理ですな

KP:あ、死人の方は設定が少しつきます あなたは最近、身近な人を亡くしています 彼/彼女との関係はお好みで

53:いらっしゃーい

268:きましたー

KP:こんにちは

ゆき:紅井出したいのもあるけど、あいつ目星初期値なんだ……

ゆき:こんにちはー

53:身近な人…母方の祖父とかでも良いのかな。

268:ここは徹くんもってこようかそれともフェー持ってこようかラリサは...2015の恩恵もろにうけてるからなぁ

KP:あ、全員共通の人ですね

ゆき:共通の知り合い、か

53:ほむ。

KP:友人とか、親戚とか、近所に住んでる、程度で構いません 死んだというのが、少しでも悲しめる位置なら

KP[ダイス]:choice[男,女] 死人のNPC
Cthulhu : (CHOICE[男,女]) → 女

268:なるほどふむふむ

53:じゃあ、近所の人とかかな。ゴミ捨て場で顔を合わす程度の

KP[ダイス]:choice[大人,少女,幼女,おばあさん]
Cthulhu : (CHOICE[大人,少女,幼女,おばあさん]) → 大人

ゆき:同じ職場とか

KP[ダイス]:choice[おしとやか,活発,綺麗系,お姉さん]
Cthulhu : (CHOICE[おしとやか,活発,綺麗系,お姉さん]) → おしとやか

KP:そんな感じでいいですよー

268:公園でよく話す人かな

53:はーい。鶴飼使いますー。1回目のセッションで成長したのはSANだけですね

KP[ダイス]:choice[B,T,K]
Cthulhu : (CHOICE[B,T,K]) → K

ゆき:どうするかなあ。さすがに目星初期値まずいですよね?

KP:はーい

KP:究極なしでも行けるかなって…

KP:ちなみにKPはこのシナリオ、目星図書館あったけどリアルアイデアと決断力の低さでBADいったよ❤

ゆき:うわあw

53:リアルアイデア3だからやばい❤

KP:ちょっとNPC立ち絵探してくるのでPCとNPCとの関係軽く決めといてくださいなー

ゆき:よーし、ここは紅井行っちゃうぞー。ナイトホラーに出たから他のシナリオ出しにくいねん

53:はーい

268:取りあえず浦波くんかな

ゆき:じゃあどうしましょうか、NPCとの関係

268:無難なのはご近所さんだよね それか友人(の友人)

53:うーん…元依頼人、とかかな

268:年齢にもよるが級友とかもありか 死んだことに悲しめるなら

KP:立ち絵設定したでする

53:かわいい

268:かわいい

KP:差分もあるにゃん

鶴飼 永寿:かわいい・・・ついでに立ち絵てすと

浦波 徹:テストだよー 

紅井 幸:てすとやでー

紅井 幸:こっちは別部署にいた同僚、ぐらいかな。何回かちょっと会話したことはある

KP:そんな感じでいいですよ 顔見知りレベルでも大丈夫です

深島 沙良:尚ダイスの女神によりこんな感じになりました

鶴飼 永寿:かわいい

紅井 幸:ほうほう

鶴飼 永寿:事件の冤罪に巻き込まれた深島さんを弁護したことにしときます。

KP:性別も違いますし、ちょっと時間置いてから訃報聞いて悲しめるレベルで十分です

浦波 徹:NP C子さんは学校の先輩だった人でかわいいし少し有名だった人かな

KP:はーい

紅井 幸:仕事の休憩中にちょっと会話を何回かしたぐらい。社報廻ってきてびっくり

浦波 徹:同級生とのラインであの先輩亡くなったんだってーって回ってきて知ったかな

KP:(そして今久々にシナリオページ開いたら推奨技能更新されてた… すみません、目星聞き耳図書館、場合によっては戦闘技能(ぶっちゃけなくて問題ない)らしいです)

紅井 幸:聞き耳75ある、問題ない

KP:(戦闘技能はなくていいです)

浦波 徹:全部7割ある いける

鶴飼 永寿:戦闘技能は無い(STR10)

紅井 幸:全員 STR10

KP:問題ないない

KP:では、初めて行きましょうか?

紅井 幸:回避はできます(回避74)

紅井 幸:はーい

浦波 徹:はーい

鶴飼 永寿:よろしくおねがいします。回避は初期値

浦波 徹:同じく初期値ですわ

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

KP: 

KP: 

KP:あなた達は最近、知り合い程度ではあるが顔を知っていた「深島沙良」の訃報を聞いた

KP:そこまで親しいわけではないけれど、それでも死してなおどうでもいいと言えるほどの関係ではなく 少しだけ悲しみながらも、日々は続いていく

KP:あなた達は普通に一日を終え、眠りについた

KP: 

KP:ふと目が覚めると、そこは薄暗いレンガ創りの壁の部屋のようだ。

KP:自分たちはそこで壁にもたれかかって眠っていたのだろう。

KP:…なぜか服は全部真っ黒、喪服を着ている。荷物はそれ以外なにもない。

KP:部屋の中央には、まるで天からのお迎えが来ているかのようにその棺桶が照らされているが、中には何があるのだろう…ガタガタと棺桶の蓋が揺れている。

KP:ふと、どこからか声が聞こえた。

鶴飼 永寿[雑談]:俺のアイデンティティが>全身黒

KP:『 死人を導け 』

KP:この状況にSANC 0/1

紅井 幸[雑談]:喪服だからしゃーない

浦波 徹[雑談]:髪の毛が目立つね

KP:あ、駒作り忘れてた 作りますね

KP:振っちゃってください

鶴飼 永寿:CCB<=82 SANC ふりふりー
Cthulhu : (1D100<=82) → 82 → 成功

紅井 幸:CCB<=77 SANC はいー?
Cthulhu : (1D100<=77) → 85 → 失敗

浦波 徹:CCB<=60 SANC
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功

どどんとふ[見学用]:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error

鶴飼 永寿[雑談]:髪の毛が目立たないのは紅井さんくらい?

KP:紅井さん減らしました

紅井 幸[雑談]:たぶん。紫交じりの黒だし

紅井 幸:はーい

KP:部屋の描写いきますね

KP:レンガ作りの壁、床には乾いた血のようなものが正面に見える鉄扉に向かって続いている。

KP:鉄扉の小窓を見れば、向こうにも空間があることがわかるだろう。

KP:自分たちがもたれていた壁側には白い布のかけられた台が置かれている。 マップの寝てる人影はあなた方のイメージです

KP:部屋は薄暗く、中央の棺桶のみが照らされている。棺桶はガタガタと先ほどから揺れている

鶴飼 永寿[雑談]:他は白銀と明るい金か。何処のホストクラブだこれ

KP:こんな感じですねー RPどうぞ

鶴飼 永寿:「う・・・」って感じで頭を振って、見覚えが無さすぎる部屋と暴れる棺桶を見てぽかん、とします。

紅井 幸:「…は? え、自分部屋で寝てたんに……」

KP[雑談]:よく見るなら宣言してくれれば情報出します 「何を見る」って言ってくれれば目星情報出すこともある…かもしれないです(KPハウスルール)

浦波 徹:「ん、え、ここどこだよ。俺寝てたんじゃ...」

鶴飼 永寿[雑談]:ほむ。

紅井 幸[雑談]:リアル目星という奴ですな

浦波 徹[雑談]:はーい

鶴飼 永寿:とりあえず2人を見て「えっと、きみ達は誰だ…?ここに連れてきたのは、きみ達かい?」って聞きます

KP[雑談]:いえ、単に目星→台の上にある紙…とかだと、みりゃわかるじゃん!となるからです

紅井 幸:「まさか。自分にそんな度胸あらしまへん。そちらさんと同じく、気がついたらここ、ですわ」首を横に振ります。

鶴飼 永寿[雑談]:にゃるにゃる。部屋全体はダメ、棺桶に目星、とかの宣言はOK、と

浦波 徹:「そんなわけないよ!俺だってここに気付いたらいたんだし...」

紅井 幸[雑談]:まあ確かに…

KP[雑談]:はい 部屋全体だとぼんやりとした情報になります

KP[雑談]:上の場合、「台の上を見る」だと紙を無条件で、全体見るなら目星で紙、ですね

鶴飼 永寿:「そうか。疑ってすまない。俺は鶴飼永寿。弁護士だ」 と自己紹介しつつ、揺れる棺桶をじっと見つめます。目星できるかな?

浦波 徹[雑談]:机に置いてあるだけの紙を見るのに、目星必要なのかと疑問に思った事はある

KP:目星どうぞ

鶴飼 永寿:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

KP:黒い棺桶。血まみれの床とは反して不気味なほど綺麗な棺桶。ガタガタと揺れているのは、中からの振動のせいだろう。

KP:聞き耳も振れます 他の方もどうぞー

鶴飼 永寿:ふむふむ。中に入ってる何かは出ようとしているとな。聞き耳振ります

KP:どぞ

鶴飼 永寿:CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル

KP:ほむ なら高価な

KP:こうかな

KP:中から声が聞こえる。なんとなく、聞き覚えがあるような…?

紅井 幸:「はー。弁護士さんですか。自分は紅井幸いいます。パソコン関連の仕事してますわ」自己紹介しましてこちらは白い台に注目します

鶴飼 永寿:聞き覚えのある声なら、開けようとする、かな

浦波 徹:「俺は浦波徹 記者だよ」窓の外見るかな

KP:小窓の外をよく見るなら目星ですね 普通に見るなら廊下が続いていることが分かります

KP:あけますか?

鶴飼 永寿:その前に血痕を見たいです。乾いてるとか、まだ水気があるとか。目星で情報出るなら振ります

KP:白い台は、

浦波 徹:よく見るんで目星—

浦波 徹:CCB<=75 なにかあるかな
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

KP:切れた ふとその台の上を見ると、そこには見知った人の写真がある。

KP:それは、深島沙良という女性の写真だ 何故か彼女の顔はなぜか苦痛にゆがんでいる。

KP:紅井さん、SANC 0/1

紅井 幸:CCB<=76 SANC
Cthulhu : (1D100<=76) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:目星失敗なのでさいきほどの情報ですね>浦波さん

KP:わお

鶴飼 永寿:ここでC

紅井 幸:ここで出るかー

浦波 徹:でるのはやいなー

紅井 幸:反動きそうだからちょっとw

KP:ええと、そうですね せっかくなので、好きなタイミングで+10の補正が付けられるボーナスとかどうでしょうか

紅井 幸:ありがたくいただきます

KP:はーい

KP:血痕ですね もう乾いているように見えます

KP:何かを引きづった後のようにも見えますね 情報はこれくらいかな

鶴飼 永寿:ふむ。乾いてるか。怪我をしてる人が入ってるかと思ったけど、それにしては元気そう

KP:あと紅井さん、アイデアふれます

鶴飼 永寿:「なぁ、さっきから気になるんだが、この棺桶、開けてみても良いか? 聞き覚えがある声がするんだ」

紅井 幸:アイデア振ります

KP:どうぞ あと台に目星で追加情報あり

紅井 幸:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

紅井 幸:初期値だけど目星も振る

紅井 幸:CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 30 → 失敗

KP:先程の写真は遺影ではないか、という発想に至る。そこから、これは献花台のようだとも感じるでしょう。

浦波 徹:「聞き覚えのある声?」自分にもそれがあるか聞き耳します

紅井 幸:惜しかった

KP:これ=台

KP:聞き耳どうぞ

鶴飼 永寿:台に目星してみたいです

KP:目星もどうぞ

鶴飼 永寿:CCB<=80 台に目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

浦波 徹:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗

KP:わお

紅井 幸:あっ

鶴飼 永寿:100Fでたぁ

浦波 徹:徹やなんかしたのか

浦波 徹:あれか変な記事書いた後で気分が良くないのか?

KP:うーん 扉側にいた浦波さん 耳を澄ませようとして、外の音を拾ってしまいます

KP:複数のうめき声のようなものが聞こえる。どれも言葉を発しているのではなく、ただ苦しそうに唸っている。

KP:それに混じってカリカリ、ガリガリ、となにか引っ掻くような音がするでしょう

KP:SANC 0/1D3

浦波 徹:CCB<=60 SANC
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

浦波 徹:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP:減らします

KP:台の目星情報出します

KP:台の裏に張り紙があることに気づく。

KP:【死人に安らかな眠りを与えるのは、黒い棺】

鶴飼 永寿:黒い棺の中で眠るどころか暴れん坊将軍してる人いるんですけど

KP[雑談]:あ、共有メモは自由に使って構いません

鶴飼 永寿[雑談]:はーい

KP:(微笑み)

紅井 幸:「これ…まるで遺影やな…この台、献花台っぽくも見えるし。写真は気味悪いから伏せとこか」ぱたんとしておきます

KP:はい 特に何もありません

浦波 徹:「ひっ、何か声するってへ変な声じゃんか。それ開けるの辞めようよ!」多分棺の中から聞こえてきたと勘違いしてる

浦波 徹[雑談]:はーい

紅井 幸[雑談]:はーい

紅井 幸[雑談]:写真伏せたのは二人へのチェック回避

鶴飼 永寿:張り紙を取って「これ、安らかな眠りを与えられていないって言うことは、もしかしたら死人ではない誰かが入っているのかもしれない。苦しんでる人間を、そのまま放っておくのはどうも、な」と苦笑します。何か間違っては言っちゃったのかもしれないじゃない

鶴飼 永寿[雑談]:優しい

紅井 幸[雑談]:見続けてるのも気分がよくないし、自分としても

鶴飼 永寿[雑談]:確かに。顔見知り程度とは言え、苦悶に満ちた写真はね…

紅井 幸:「ん、何かあったんです?」鶴飼さんに

浦波 徹[雑談]:学校の有名人だった人のそんな顔は見たくないな

鶴飼 永寿:「【死人に安らかな眠りを与えるのは、黒い棺】。だと言うのに、黒い棺に入ってる何者かは、出ようともがいている。全てを信じる訳じゃあ無いが、もしかしたら、生きている人間が閉じ込められているのかもしれないだろう?」

紅井 幸:「だったら、開けてみます?」と言いつつ、聞き耳

KP:聞き耳どうぞ

紅井 幸:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

KP:同じく、人の声が聞こえる アイデアどうぞ

浦波 徹:「それもそうかな...でもやっぱさっき変な声聞こえたし。」ちょい不安

紅井 幸:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

鶴飼 永寿:おおー

紅井 幸:おー

KP:おー

浦波 徹:やだ徹の不運が目立ってる

紅井 幸:まだまだこれから

鶴飼 永寿:まだこれからだよ!

KP:では聞いたことある声だなって思いますね 「んー!」みたいな声で唸ってます 力んでる感じに

鶴飼 永寿:言葉じゃないってことは、拘束されてるのかな。大丈夫か中の人(仮)

紅井 幸:「…聞いたことあるような声やな。閉じ込められとるんかな」

浦波 徹:これ二人視点徹はうなってる声にビクついてるわけか

鶴飼 永寿:「血痕も気になる。もしかしたら、怪我をした状態でここに入れられているのかもしれない」

浦波 徹:「それなら開けて助けるべきなのかな?」持ち物ってどうなってるけ?

KP:持ち物は喪服のみです

紅井 幸:喪服なら白のハンカチぐらいはある、って感じかな

KP:たぶんあるんじゃないですかね

鶴飼 永寿:いざと言う時はネクタイで拘束できるな

浦波 徹:そっか装備:喪服か

紅井 幸:男のネクタイ3人分だしなあ

紅井 幸:「開けてみましょか?」二人に尋ねるように

鶴飼 永寿:「開けよう」って頷きます

KP:では開けてしまいますか

浦波 徹:「うん、開けてみようか」

紅井 幸:せーのと

KP:かぱり、と

KP:軽い音と共に棺桶の蓋が開いた。そこから、すっと起き上がる人影があった。

KP:その姿を見たあなたたちは、驚きのあまり言葉を失うだろう。

KP:そこにいたのは死んだはずの人だった。もう会えないはずの人だった。

深島 沙良:「んー!やっと空いたぁ…」

鶴飼 永寿[雑談]:「驚いたじぇぇ」って言える状況ではないんだぜ

KP:その人物はこちらを見て、あなたたちに向かって言葉を発する……

深島 沙良:「あれ、あなた達は…」

紅井 幸[雑談]:この状況では言えないですな

KP:SANC 0/1D6

鶴飼 永寿:CCB<=82 SANC
Cthulhu : (1D100<=82) → 53 → 成功

紅井 幸[雑談]:おおう、でかい

紅井 幸:CCB<=76 SANC
Cthulhu : (1D100<=76) → 78 → 失敗

浦波 徹:CCB<=59 SANC
Cthulhu : (1D100<=59) → 18 → 成功

鶴飼 永寿[雑談]:悲報:精神分析持ちがいない

紅井 幸:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

紅井 幸:あっ

KP:アイデアどうぞ

紅井 幸:CCB<=80 アイデア 高いんよー
Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗

紅井 幸:wwwwwww

KP:わお

鶴飼 永寿:この100Fは嬉しい

KP:ええと、何も気づきませんでした まったく何も

浦波 徹:Fは100しか出さないと神は言ってる?

KP:ちょっとビビって転んでHP-1とかしときます?あとでペナルティ来るのきついですよね

紅井 幸:了解

紅井 幸[雑談]:やっぱり数井さんでいけばよかったかなあ

紅井 幸[雑談]:しかし、なんだかんだで発狂回避してるなさにーのPC…

鶴飼 永寿[雑談]:運がいいのか悪いのか…

紅井 幸:ですね、後ずさりしたら転んだとかで

KP:はーい 減らします

紅井 幸[雑談]:別所でも導入早々にでかいチェックでガリっといったけどアイデアファンブルして発狂回避と化したから…

浦波 徹[雑談]:そういやまだ脳筋キャラもヒーラーも作ってないな作ろうと思ってるのに

鶴飼 永寿:深島さんを見て驚きつつ「きみ、は… 怪我とかは、していないか?閉じ込められていたんだろう?」と訃報のことは一回置いておいて目の前の人を心配します。

深島 沙良:「起きたらいきなりこんなところに閉じ込められてたんです。ええと、怪我はないですよ。鶴飼さん、でしたっけ?」

紅井 幸:「え、あ、は…? あいたっ」すってーんと転びます

浦波 徹:「えっ、深島先輩?えっ」だいぶ混乱

鶴飼 永寿:「あぁ、鶴飼だ。久しぶりだな。とりあえず、そこから出よう」と手を貸します。棺桶の中とか、縁起悪いもんね

深島 沙良:「あら、先輩ってことは後輩君ですかね?」

深島 沙良:「ありがとうございます」立ちあがる

深島 沙良:「わ、えーと、紅井さんですよね?大丈夫ですか?」

鶴飼 永寿:KP、深島さんに対して心理学は振れますか?嘘を吐いていないか、何か隠していないかを知りたいです

KP:どうぞ

KP:あ、こっちが振るのか

鶴飼 永寿:心理学85ですね

KP:はーい

紅井 幸:「あたた…ああ、まあ。驚いたわ、あんさんがそないな棺桶の中にいるなんて」

浦波 徹:「高校で美人な先輩がいるって話題になってましたもん、俺もクラスに見に行きましたし。」自分も心理学したいです

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:はい、振りますね

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

紅井 幸[雑談]:自分で自分に応急手当…できるかな

KP:シークレットダイス

鶴飼 永寿[雑談]:たぶん?

KP -> 鶴飼 永寿:この状況にしては混乱などがないかな…?と思います でも、たいして深い知り合いじゃないので、こういうことに動じないタイプだったのかもしれません

KP -> 浦波 徹:この状況にしては混乱などがないなーと思います でも、たいして深い知り合いじゃないので、こういうことに動じないタイプだったのかもしれません

鶴飼 永寿 -> KP:ふむ。やけに落ち着いてるなこの子、みたいな感じですね。ありがとうございます。

浦波 徹 -> KP:なるほどー

深島 沙良:「うーん、お怪我がないならいいんですが…」紅井さんに

鶴飼 永寿:「深島さん、気付いたらここに居たと言ったが、他に覚えて居ることは無いか? 俺達も気付いたらこの部屋に居たんだ。何か知っていることがあれば教えて欲しい」

深島 沙良:「あと美人って言葉は大事な子にとっておいた方がいいですよ」>浦波さんに

紅井 幸:「気にせえへんでええよ」立ち上がります

深島 沙良:「何にも…。いつも通りに過ごしていたはずなんですが…。ここ、どこでしょう?」

浦波 徹:「学校で話題になってただけだよ。案外落ち着いているんですね。俺なんて混乱してたのに。」

鶴飼 永寿:「きみも情報なし、か。とりあえず、出口を探すべきだろうな」部屋のドアは鉄扉だけですよね? 目星か聞き耳を振ることは可能ですか?

深島 沙良:「うーん、なんていうんだろう。変な夢だなーって感じですかね…?私、結構変な夢見るので。これも夢ですよね?だって、私の知り合いと後輩君しかいないですし」

KP:目星も聞き耳も可能です

紅井 幸:「夢、かあ。夢ならどんなにええやろなあ…」はあ、とため息

鶴飼 永寿:振れるなら両方振りたいです。とりあえずは目星振ってみます。

浦波 徹:「んー夢かー。」頬つねってみる

紅井 幸:では聞き耳したいです

KP:どうぞー

浦波 徹:目星で

鶴飼 永寿:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

KP:普通に痛いです

鶴飼 永寿:うげ

紅井 幸:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功

KP:ええと

浦波 徹:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

KP:聞き耳から 先ほど浦波さんがきいた複数のうめき声のようなものが聞こえる。どれも言葉を発しているのではなく、ただ苦しそうに唸っている。

KP:目星成功 鉄扉の小窓の向こうには、中央に廊下があり、その奥には扉があるようだ。

KP:しかし、その廊下は異様だった。

KP:廊下を挟むようにして左右に牢屋がある。左側には、一つの人影が静かに座っているように見えるが、右側からなにか赤黒い手のようなものが鉄格子を掻き毟りながらも廊下に向かって伸ばされている。

KP:それも一つではなく、複数の。

KP:浦波さんはSANC 0/1D2 さっき同じものでSANCしたのでちょっと減らしてます

浦波 徹:CCB<=59
Cthulhu : (1D100<=59) → 27 → 成功

KP:成功ですね 前もってこの先にあるものを言っておくなら他のPCやNPCにSANCはありません

KP:目星Fは… 同じもの見ちゃったことにしましょう SANC 1/1D3+1

鶴飼 永寿:はーい

鶴飼 永寿:CCB<=82 SANC
Cthulhu : (1D100<=82) → 78 → 成功

KP:減らしました

鶴飼 永寿:びっくりしたぜ。ってとこかな。ありがとうございます

浦波 徹:「うー痛い、覚めないかー。あれ何か廊下にない?あれは牢屋?」

鶴飼 永寿:「・・・・・・っ、異様な光景だが、外に出れるのはここだけだ。出るか?かなり、おぞましい者がいるぞ」

紅井 幸:「呻き声、やな。…しかも複数」

紅井 幸:「…あんときに比べればマシやろ」(ぼそっと)

深島 沙良:「夢の中では痛覚があると感じることもあるって、なにかで見た気がしますよ。にしても、リアルですねー。まるで本当のことみたい…」

紅井 幸[雑談]:あんとき=博物館

鶴飼 永寿:「深島さん、女性のきみに見せるのは酷いものだ。目を閉じて通った方が良いかもしれない」フェミニスト発言

深島 沙良:「何かいるんですか…?ホラーは平気ですけど、実際にあうのはちょっと…。すみません、目を閉じてますね…」

紅井 幸:「それがええやろな」

鶴飼 永寿:「ゾンビの酷いもの、とだけ言っておこうか。あぁ、手を引いていこう。振れるが、痴漢で訴えたりはしないでくれよ」とおちゃらけつつ、深島さんの手を引きます

浦波 徹:「んー。行ってみるしかなさそうかな?」

深島 沙良:「はい…。出口、あるといいんですが…」

紅井 幸:「他に道もなさそうやしなあ」

深島 沙良:手を引かれます

KP:ドア開けます?

鶴飼 永寿:開けますー。深島さんを後ろに連れて、がちゃっと

KP:がちゃんと

KP:廊下には左右に牢屋、先に木製の扉がある

KP:あなたたちが廊下に出ると右側の牢屋からうめき声が一層強くなる。

浦波 徹[雑談]:それだとしまってるような>がちゃん

KP:まるでこちらに何かを訴えかけるようなその声は、全身の生皮を剥がれた人間のようなものたちから発せられている。

KP:そいつらは鉄格子の隙間から手を伸ばし、あなたたちに触れようとしてくるだろう。

鶴飼 永寿[雑談]:重めの扉だったのかもしれない?

KP:左側には同じく赤黒い人型がいるが、眠っているのだろうかその人型は静かに壁際に座っている。

KP[雑談]:深く考えないで書いてました

鶴飼 永寿:目星とかで情報出ます?もしくは、座っている人型に心理学

KP:目星は全体、右の牢屋、左の牢屋にできます

紅井 幸:訴えてる声に聴き耳で何かわかったりしますかね

鶴飼 永寿:気になるのは左かな。左の牢屋に目星します。

KP:聞き耳どうぞ

浦波 徹:少し離席します3分で戻るます

KP:目星もどうぞ

KP:行ってらっしゃいませ。

紅井 幸:いってらっしゃーい

鶴飼 永寿:はーい。いってらっしゃいませー

紅井 幸:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

鶴飼 永寿:CCB<=80 左の牢屋に目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功

KP:順番にいきます

浦波 徹:ただいまかえりましたー

KP:聞き耳 「ぁ…うぅ、げ…ぇえ」「おぇあああああ」「こぉがあ、…ぁじでええええ」

KP:みたいな叫びだか呻きだか言語だかわからない感じに

KP:おかえりなさい

鶴飼 永寿:おかえりなさい

KP:目星

鶴飼 永寿[雑談]:ここからだして、かな>

鶴飼 永寿[雑談]:メイン

KP:人型は静かに座っている。左側には扉があるようだが、鍵がかかっている。こちらの鉄格子はかなり錆び付いているようで、少し力を加えれば壊せるかもしれない。

KP:人型はよく見ると座っているのではなく、首から鎖のようなものが壁と繋がって拘束されている。しかし拘束されているから動かないのではなく、眠っているので動かないようだ。

紅井 幸:おかえりなさい

紅井 幸[雑談]:かな

鶴飼 永寿:拘束されているのか。右側はされていないっぽいのに…右側に目星を振りたいです。何か繋がれてないかなって

紅井 幸[雑談]:ただ右は扉もないし、何もできない

深島 沙良:「え、何、なんの声…?怖いです、早くいきませんか…?」

鶴飼 永寿[雑談]:うんうん

KP:どうぞ

浦波 徹:二人とも左にしたぽいいから右に目星できる?

鶴飼 永寿:CCB<=80 右側に目星ー
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功

紅井 幸[雑談]:何かするとすれば、左なんだろうけど。そこの発想にはまだ情報足りないかなあ…

鶴飼 永寿:後は部屋全体に振れるっぽいです>目星

浦波 徹:じゃあ全体に目星

KP:どうぞ

鶴飼 永寿[雑談]:壊せそうだからと言って壊したら深島さんもいるし、危ないかなって

浦波 徹:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

KP:牢屋に扉が無い。それでも出ようとしているのだろうか、彼らは手を伸ばしてくる。必死に、何かを訴えるように。

KP:全体

KP:血痕が床の上に続いている。それは今出てきた部屋から、奥の部屋に続いている

KP[雑談]:開けてもいいですよ

KP[雑談]:どうなるかは置いといて

紅井 幸[雑談]:まだ置いておきます

鶴飼 永寿:「大丈夫。きみに害が及ばないようにするからな」と深島さんに。「左側は大人しくしてるみたいだ。檻は脆そうだが、眠っているみたいだし出てはこないだろう。左側を歩いて奥の扉に向かおう」とお二人に話しかけます。

深島 沙良:「は、はい…」

紅井 幸:「そうしましょ。言葉になってるのかなってないのか…でも手段あらへんし」

紅井 幸:最後の方はボソッと

浦波 徹:「さっき聞こえたのはこれかな...それにこの血痕が続く先には何があるんだろ?」

鶴飼 永寿[雑談]:深島さんか弱いSTR5

KP[雑談]:棺桶開けられないレベル

浦波 徹[雑談]:だからやっと開いたって言ったのね

鶴飼 永寿:左側に寄りつつ、深島さんの肩を抱いて速足で駆け抜けます。「ちょっと走るぞ」と声をかけて転ばせないように

紅井 幸[雑談]:だがしかし、この男どももそろってSTR10である

鶴飼 永寿[雑談]:ふええ、守らなきゃ…

鶴飼 永寿[雑談]:に、2倍はあるやん・・・

深島 沙良:「わかりました…!」

浦波 徹[雑談]:倍はあるから

鶴飼 永寿[雑談]:なお、鶴飼が優しいのは元とは言え依頼人だからです。依頼人は守るのが弁護士のお仕事。

KP:この部屋で他にしたいことあります?

紅井 幸:現状特には

鶴飼 永寿:ないですね

浦波 徹:特にはあ、血痕てポタポタ落ちてる感じですか?

KP:ぽたぽた落ちてるのもあれば、引きづった感じのもあります

浦波 徹:うーんなるほど

鶴飼 永寿:一人分では無い感じかな

KP:うーん 薄く長ーくって感じですね 人数は不明です

紅井 幸:なるほど

鶴飼 永寿:ほむ

浦波 徹:ズルズル引きずられてる感じだったらさにわがトラウマでSANCだった

鶴飼 永寿:皆トラウマいっぱいね…?(鶴飼は動物耳がアウト)

KP:CoCだから…

KP:次の部屋行きます?

紅井 幸:まだ博物館しか行ってないから血痕とかは見てないなあ

紅井 幸:行きます

浦波 徹:行きましょう

鶴飼 永寿:行きますー扉オープーン

KP:はーい

KP:入るとそこは今までとは違った部屋だ。赤い絨毯、落ち着いた色合いの壁。

KP:たくさんの本棚が並び、まるでちょっとした図書館のようだった。この部屋の先に木製の扉が見える。

KP:扉の音に反応したのか、後ろの扉(先程の部屋)の方から、なにかが暴れるような音と鎖が擦れる様な音が聞こえる

KP:以上です 本棚に図書館、部屋全体に目星で情報でます

KP:本棚は4か所それぞれに情報がありますね

紅井 幸:ふんふん。一つずつ本棚調べたいかな。

浦波 徹:本棚に図書館で

鶴飼 永寿:「もう大丈夫だ。目を開けていいぞ。ただ、さっきの部屋につながる扉には、近づかない方が良い」と深島さんを遠ざけておきます

鶴飼 永寿:部屋全体に目星で

KP:ますはおひとり一回ずつダイスどうぞ 深島もお手伝いで振ります

深島 沙良:「わかりました…」

紅井 幸:「本棚…このご丁寧に、なんか調べろいうような感じですなあ」

鶴飼 永寿:CCB<=80 部屋全体に目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功

浦波 徹:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗

紅井 幸:CCB<=86 図書館 左上から
Cthulhu : (1D100<=86) → 48 → 成功

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

深島 沙良:シークレットダイス

KP:ほむほむ 部屋目星から

浦波 徹[雑談]:8割さんは信用しちゃいけなかった

鶴飼 永寿[雑談]:せやな(目星Fった)

KP:先の扉のそばに張り紙がしてある。少し読みづらいが何とか読めた

KP
【死人は蘇らない。棺を。花を。祈りを。
どうか安らかに眠れるように。】

KP: 

KP:図書館、紅井さんと深島が成功しました 本2冊はメモに情報出しますね

鶴飼 永寿:自分も図書館振れますか?

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=1 ブラフダイス
Cthulhu : (1D100<=1) → 89 → 失敗

KP:シークレットダイス

KP:一巡しました 入ってきた扉の向こうの音は大きくなっています

KP:もう一回ダイスどうぞ

鶴飼 永寿:CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功

紅井 幸:図書館行きます

KP:3冊目です

KP:どうぞ

紅井 幸:CCB<=86 図書館
Cthulhu : (1D100<=86) → 57 → 成功

浦波 徹:することがなくなったんで扉を少しあけて外うかがう事できます?

KP:どっちのですか?

KP:4冊目もメモに

鶴飼 永寿[雑談]:どんな姿でも、で察しちゃった

浦波 徹:入ってきた方の扉で音が大きくなってるから少し気になって

KP[雑談]:表示がバグりだしたのいったん部屋出ますー

紅井 幸[雑談]:うん、割と察したかな…

紅井 幸[雑談]:はーい

鶴飼 永寿[雑談]:はーい

浦波 徹[雑談]:はーい

紅井 幸[雑談]:おかえりなさーい

KP[雑談]:戻りましたー

KP:はーい 開けますね

鶴飼 永寿[雑談]:おかえりなさーい

浦波 徹[雑談]:おかりなさーい

KP:前の部屋で、左側の扉にいた人が、自力で鎖を外して牢屋の扉をガンガンしてます

KP:そろそろ壊れそうな感じですね

鶴飼 永寿:蘇生魔術レポートを見て「・・・・・・前の部屋に、一度戻ってくる」って言って外に出ようとします。左側のあの人型が気になる

浦波 徹:「ね、なんかやばいよ。こっち来そうな勢いだよ!」

深島 沙良:「え、前の部屋ってゾンビがいたんですよね…?」

深島 沙良:「怖いですよ、変な音も大きくなってますし…!夢の中でも、死にたくないです」

鶴飼 永寿:「あぁ。でも、あの人型が気になるんだ。あの人が、何を思っているのか知りたい」

紅井 幸:献花の作法とか、ことわざを見て「…死人に口なし、ねえ」と呟いておきます

浦波 徹:「牢屋の扉ガンガンして、そろそろ扉壊れそうだよ!」

KP:戻りますか?

紅井 幸:「こっちに気付いたんか。どないします、鶴飼はん」一番年上なので指示を仰ぐ

鶴飼 永寿:「きみ達は先の部屋に行ってくれて構わない。俺は、もう一度あの牢屋に戻ってみる」フラグのような言葉を残しつつ、戻ります

浦波 徹[雑談]:献花だからキリスト教かね白百合の生花探して添えればいいのかな

鶴飼 永寿[雑談]:最初の部屋にあったのは何の花だったんでしょうね

深島 沙良:「危ないです…!もし、ゾンビに噛まれたらゾンビになっちゃいますよ!?」 ゾンビげーのお約束

KP[雑談]:最初の部屋にはお花はありませんでした

鶴飼 永寿:「ははっ、一度動物になりかけたんだ。ゾンビになるくらい、どうってことないさ」

KP[雑談]:何もない献花台だけがありました

紅井 幸[雑談]:あるとすれば、先の部屋、かな

鶴飼 永寿[雑談]:ほむ。先の部屋にあるのかなこれは

KP[雑談]:どっちから先行きます?

鶴飼 永寿[雑談]:先に人型と対面してきます。時間軸的には同時進行でお願いできますか?

KP[雑談]:同時進行でも行けなくないですがログ読むときめんどくさゲフン

紅井 幸:先の部屋をちょっと開けて様子をうかがうのはできます?

KP[雑談]:はーい では、うーんと

KP:可能です

紅井 幸:じゃあちょっと開けて様子を伺ってみます

KP:そこは一面真っ白だった。目に入るのは、床に飛び散る赤黒い血とたくさんの白い花たち。先には長く暗闇に続く廊下が見える。

浦波 徹:「危険と感じたらすぐもどった方がいいからねー。」鶴飼さんに声かけます

KP[予備]:では鶴飼さんはこっちでー

鶴飼 永寿:「分かってる。きみ達も、何かあったらこの部屋に戻ってきてくれ」と返します

深島 沙良:「無理は、しないでくださいね…」

鶴飼 永寿[予備]:はーい

KP[予備]:先ほど言ったように、扉をガンガンやってますね、人型さんは

KP:白い部屋に入ります?

紅井 幸:そうですね、入ります。

鶴飼 永寿[予備]:「なぁ、きみ、聞こえているか?聞こえているなら、反応してくれ。きみは、俺の知っている人物か?」と声をかけつつ心理学を

浦波 徹:入ります

紅井 幸:「無理せえへんのが信条や、そっちもきいつけてな」と声かけておきます

KP:はーい 描写は先ほどの通り なにします?

浦波 徹:花に目星

紅井 幸:献花のマナーにあったような花を探したい、なと

人型の肉塊[予備]:「うあぁ、ぃあああああ」

KP[予備]:ちょっと心理学はきついかな 表情も何もないので

KP:目星どうぞ

鶴飼 永寿[予備]:ふーむ。扉を壊すには何か技能は必要ですか?

KP[予備]:壊すと宣言すれば、自動でいいですよ

浦波 徹:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

鶴飼 永寿[予備]:壊します。それで、人型と手を繋ぎます。暴れるようならハグを

紅井 幸:CCB<=25 目星 やっぱり初期値は辛かったかなー
Cthulhu : (1D100<=25) → 13 → 成功

紅井 幸:とおった

KP:ほむ

鶴飼 永寿:kすごい

KP[予備]:はーい 暴れますね

浦波 徹:なんだろ久しぶりに成功したきが

KP:菊やカーネションが見受けられる。どれも白い。献花によく使われる花ですね

鶴飼 永寿[予備]:ぎゅーっとして逃げ出さないようにします。聞き耳で人型の言葉を聞き取ろうとしたいです

人型の肉塊[予備]:「うぁぅ、ぃぁう、ぁだじ、がああああ!!」

KP[予備]:聞き耳どうぞ

鶴飼 永寿[予備]:CCB<=80 聞き耳 「なぁ、きみの言葉を聞かせてくれ」
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

紅井 幸:花を摘むことはできますか?

KP:可能です

人型の肉塊[予備]:「だぇ、いぐぇで、おえぇがぃ、…」

紅井 幸:じゃあ摘んでおきましょう。たぶん、あそこに置くんだな、と

浦波 徹:「白い菊、白いカーネーション、どれも白い花ばっかりだなー。なにに使うんだろ?」

人型の肉塊[予備]:「づるがぃざ、いげで、おぇがぃ」

KP[予備]:そういって暴れます

浦波 徹[雑談]:徹くん葬式マナー本読んでないからお供えするに結びつかない

鶴飼 永寿[予備]:「おねがい? つるかいさん? にげて? きみは、俺の知り合いか?」

KP[雑談]:一緒によんでたことにしてもいいですよー

紅井 幸:「初めの部屋、あったろ?あそこの台献花台みたいなもんやったから、あそこに置いたらええんと違うかな」

鶴飼 永寿[予備]:「肯定なら背中を叩け。きみは、俺の知り合いか?」

人型の肉塊[予備]:「ぃがあ、あで、ぃがぅ」 バタバタ

鶴飼 永寿[予備]:ぎゅーってしてる感触で性別とか分からないですかね?アイデア振って成功とかでも?

紅井 幸:「さっきの本棚にあった本、葬式のマナー本あったんよ」

KP[予備]:きこえてなさげですね

鶴飼 永寿[予備]:PC的に深島さんと察せられる何かが欲しいです…

KP[予備]:アイデアどうぞ

鶴飼 永寿[予備]:はーい

浦波 徹:「……あ、あれか。でこれは献花だから…なるほどそんな本があったんだな。」

鶴飼 永寿[予備]:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

鶴飼 永寿[予備]:よし!

紅井 幸[予備]:おめでとう!

鶴飼 永寿[予備]:やったよ!俺やったよ!

KP[予備]:成功 ではSIZ12、細さ的に女性っぽいですね あとめっちゃ暴れる力がか弱い か弱い

紅井 幸:「「死人を導け」とか…こんな服とか…自分らをここに連れてきたお人は、自分らにちゃんとした葬式せえと言うてるんやないかな」

鶴飼 永寿[予備]:ティンと来て「きみ、深島さんか? そうなんだな!?」って感じで確信持っていいですかね?

人型の肉塊[予備]:「ぃが、いぐぇでええ、あで、ぃがぅ」 ぶつぶつ言いながら暴れ続けます 持っていいですよ

深島 沙良:「???」

鶴飼 永寿[予備]:あれ、違う、かな。って感じで頷いて、先の部屋に行った彼らの元に向かいます。深島さんを抱きしめたまま

紅井 幸:「独り言や。気にせんで」

KP[雑談]:ちなみに原作シナリオだともっと意味不明にか細く叫ばねばならぬのですが、KPにはこれが限界でござる

KP[予備]:はい

紅井 幸:「自分が独り言多いのは前からやって知っとりますやろ」

鶴飼 永寿[雑談]:よく頑張ったよKP.私が無茶振りしまくってるのは分かってる

浦波 徹:「そっか俺葬式参列したこと無いし。そういう体験しろってことかな。」

鶴飼 永寿:扉を開けて登場。肉塊抱きしめた鶴飼です。

KP[予備]:移動します

深島 沙良:「…?!??」

鶴飼 永寿:「紅井さん、浦波さん!俺の話を聞いてくれ。その花を持って、最初の部屋に戻るんだ!!」

紅井 幸:「!? 何しとんの鶴飼はん!」

浦波 徹:「あ、鶴飼さん!!って何かかえてるのさ!」

深島 沙良:「え、なにそれ、え、化け物?!」

人型の肉塊:「うが、ああああああ!!!ぃがぅ、ぃがぅううううううう!!」

鶴飼 永寿:「この子は深島さんだ。何を言ってるか分からないと思うが、彼女なんだ。彼女は死んだ!死んで、こんな姿にされた。そこに居るのは、偽物なんだ!」

鶴飼 永寿:説得振りたい

KP:どうぞ

鶴飼 永寿:CCB<=65 説得
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功

鶴飼 永寿:ここで成功する運の良さよ

紅井 幸:決めるなあ

紅井 幸:「…! 死人に口なし、そういうことですか」全部察した

深島 沙良:「偽物…?」

深島 沙良:「ふふ…」

深島 沙良:「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

深島 沙良:「そっかそっか、気づいちゃったか!」

紅井 幸:鶴飼さん側に移動したい。ササッと。花もって

深島 沙良:「僕の演技も中々だったと思うけど、やっぱりあの本かな?」

鶴飼 永寿[雑談]:思うんだ。肉塊抱きしめて「それ偽物!こっち本物!」って信じる人の方が不思議だって…

浦波 徹:適当に掴んでドアに近寄ります

紅井 幸[雑談]:まあね。でも紅井はことわざの本読んでたから察した、ということで

鶴飼 永寿[雑談]:察しの良いPCは好きだよ…

深島 沙良:「うーん。まあ、いい見世物だったかな。また遊んでね…?」

浦波 徹[雑談]:取りあえず豹変見てさっした感じで

深島 沙良:「ばいばーい!」

鶴飼 永寿:「出来れば、二度と会いたくないものだな」

KP:その言葉を最後に、「彼女」は笑いながら消えていった…

紅井 幸:「ホンマや。妙なお遊びつき合わされるのは堪忍してほしいわ」

KP:たぶん他の個体だから安心?してください!

浦波 徹:「一体何だったんだろ。もう......」

KP:そしてふと目の前にいる人型から、うめき声ではない言葉が発せられ、あなたたちは改めて、恐ろしいことに気づいてしまうでしょう。

人型の肉塊:「…気づいてくれて、ありがとうございます」

KP:その「化け物」こそが、あなたの知っている彼女であったことに

鶴飼 永寿:SAMCかな…(肉塊抱きしめ続けてる人)

KP:SANC 0/1D4 ちょっと減少してます

浦波 徹:「えっと...本物の深島先輩なんだよね?」

鶴飼 永寿:CCB<=81 SANC
Cthulhu : (1D100<=81) → 53 → 成功

浦波 徹:CCB<=59 SANC
Cthulhu : (1D100<=59) → 21 → 成功

紅井 幸:あ、ここで補正欲しいなーと

人型の肉塊:「…はい」

KP:どうぞー

紅井 幸:CCB<=(71+10) SANC
Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功

KP:全員せーいこう

紅井 幸:あってよかった補正

浦波 徹:危ない

鶴飼 永寿:補正あって良かったね

紅井 幸:それな

KP:さて、この後はどうしましょうか?

鶴飼 永寿:もう暴れないなら体を離します。「女性を拘束するなんて、男として失格だな」って感じで。

鶴飼 永寿:深島さんを連れて最初の部屋に行きたいです

紅井 幸:「…こないな姿で再会するとは思わんかったなあ」

人型の肉塊:「お気になさらずに。こちらこそ暴れてすみません…。あれを、…その、殺さなくては、と」

KP:はーい 他の方もそれでいいですか?

浦波 徹:おけです

紅井 幸:はい、正直やることないし

鶴飼 永寿:「自分の偽物がいたらそう思うさ。きみを、改めて弔いたい」って感じでお手て繋いで最初の部屋に

KP:はーい

KP:「彼女」を弔う、でいいでしょうか?

紅井 幸:うーん、と思いつつ写真立て直して台に花を供えますね

KP:はい

鶴飼 永寿:はい。必要なのは揃ってる、よね?

KP:ですねえ

紅井 幸:うん、花はある、祈りの言葉もある。あとは彼女を棺に

浦波 徹:花の数本もって来てるし

鶴飼 永寿:じゃあ、手を引いて彼女を棺の中に横たえます。「おやすみ、良い夢を」って

KP:彼女は、察して棺の中に入ります 最後にあなた達に礼をしてから

紅井 幸:「…さいなら、深島はん」少しだけ、寂しげに

浦波 徹:「おやすみなさい。深島先輩。」

深島 沙良:「…ありがとう」

KP:一瞬だけ見えた彼女の姿は、本来のものを取り戻していたような気がした

KP:そして、棺のふたが閉められる

KP:献花をし、棺桶へと横たわる死者へあなたたちは目をつむり彼女の安らかな眠りを祈ります。

KP: 

KP:【あぁ、神よ。死者を導き給え。】

KP: 

KP:そう祈ると天井から差されていた光が一層明るく輝き、その眩しさに目がくらみます。

KP:…気づけばそこは自宅のベッドでした。あれは夢だったのか、現実だったのか。

KP:ふと、自分の手に何か握られていることに気づきます。

KP:握られていたのは一輪の白い花。

KP:死者に捧げた、弔いの花でした

KP: 

KP:END4

KP: 

KP: 

KP:というわけで一番ハッピーなエンドです!お疲れ様でしたー!

紅井 幸:お疲れ様でしたー!

鶴飼 永寿:お疲れ様でしたー!

浦波 徹:お疲れ様でしたー

浦波 徹:どこまで情報共有したかわからないけど徹相当情報持ってないことはたしか

KP:ちなみにKPがPLしたときはダイス目とその他諸々が影響してEND1だったよ!一番あれなエンドだったよ!

鶴飼 永寿:>>一番アレ<<

KP:ニャル様本体とか滅多に見れないよね!

紅井 幸:うわあ

紅井 幸:ひええええ

浦波 徹:さにわ気になりなす

鶴飼 永寿:1d100のSAN減少とかしてそう>本体

KP:はい 1D10/1D100でした>SANC

鶴飼 永寿:ぴえ

浦波 徹:うわあ

紅井 幸:直葬される

KP:ちなみに人型に気づかず、白い部屋の先に行くか人型を殺すとこのエンド

鶴飼 永寿:気付いてはいたから、鶴飼が戻らなくてもそれは避けれたかな…?

紅井 幸:戦闘能力ゼロなのがむしろ幸いでは

KP:鶴飼さんが行かない場合、白い部屋で追いついてました そこで戦闘

浦波 徹:白い部屋に先有ったんだ

KP:白い部屋の先に行くとバッドです

紅井 幸:黒い廊下があるって描写がありましたぜ

KP:戦闘では人型が偽物しか狙いません

浦波 徹:読んでるけど読んでないのがばれちまったぜ

紅井 幸:引きはがす用の組み付きぐらいはあった方がいいのか…

KP:PLしたときは偽物さんが本物さんの攻撃で速攻で気絶なさって、怪しくても気絶したNPC放置で戦闘無理!逃げて体制立て直そう!→BAD\(^o^)/

鶴飼 永寿:ふえええ

鶴飼 永寿:戻って良かった、のか…?

紅井 幸:先に行っちゃったからアウトだったのか

KP:妖しさを醸し出す前に気絶なさって、本物にあなた本物?とか消える暇なくBADでした

KP:消えるちがう言える

紅井 幸:なるほど

鶴飼 永寿:なるほど

浦波 徹:完全に本物敵だと思ってた

紅井 幸:そう言った意味では、鶴飼さんが戻って聞いたのは当たりだったかも

KP:あとは、SIZ同じでDEX同じで…ってところまでは気づいてましたが、相方さんは普通に本物さん攻撃してたし、どう行動すべきかもわからないまま流された結果→1D10/1D100

KP:まあ1D10で3でしたが

紅井 幸:wwww

浦波 徹:うんよかったじゃん

鶴飼 永寿:戻って肉塊と対話するって、シナリオで想定されていたか分からないですけどね…

鶴飼 永寿:3なら痛くないね!

KP:あれからさにわは学んだ とりあえず行動しようと 意見言おうと…!

KP:ないです>もどる

浦波 徹:本物さんとの鶴飼氏の対話がハグなのは少し笑ってしまった

鶴飼 永寿:やっぱりね!KPごめんね!!

鶴飼 永寿:いや、だって暴れるから。そのまま先の部屋いかれたら何かやばいかなって>ハグ

KP:結果、神話技能が10増えてSANが6減っただけのシナリオでしたな>BAD

KP:あ、報酬出します

鶴飼 永寿:神話技能・・・

紅井 幸:はーい

鶴飼 永寿:はーい

浦波 徹:はーい

KP:神話技能が増えるよ!やったね紅井さん!

鶴飼 永寿:SAN回復嬉しいなぁ(目逸らし)

紅井 幸:増えたーw

紅井 幸:ダイスタブ借りまーす

鶴飼 永寿:借りまーす

KP:あと、成長についてメモに

KP:どうぞー

鶴飼 永寿[ダイス]:1d10 SAN
Cthulhu : (1D10) → 6

浦波 徹:かります

鶴飼 永寿[ダイス]:がっつり増えた

浦波 徹[ダイス]:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

紅井 幸[ダイス]:1d10 SAN回復
Cthulhu : (1D10) → 5

紅井 幸[ダイス]:まあ、いいかな

浦波 徹:特徴の処理してもいいです?

KP:いいですよー

浦波 徹[ダイス]:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

浦波 徹[ダイス]:計6回復

鶴飼 永寿[ダイス]:CCB>=80 聞き耳 S
Cthulhu : (1D100) → 94

鶴飼 永寿[ダイス]:越えたから成長かな

KP[ダイス]:です

紅井 幸[ダイス]:1d8 目星初期値の成長
Cthulhu : (1D8) → 2

鶴飼 永寿[ダイス]:1d3 聞き耳成長分
Cthulhu : (1D3) → 3

浦波 徹:「なーなーかめろうー今日nこんな夢見たんだよー」

紅井 幸[ダイス]:成長しょっぱい…

鶴飼 永寿[ダイス]:CCB>=80 目星F判定
Cthulhu : (1D100) → 19

鶴飼 永寿[ダイス]:1増えた—

浦波 徹[ダイス]:CCB>=75
Cthulhu : (1D100) → 40

浦波 徹[ダイス]:CCB>=75 目星
Cthulhu : (1D100) → 2

紅井 幸[ダイス]:SAN上限87か…まあ、まだいける行ける!!

KP[ダイス]:なんかクリってる

紅井 幸[ダイス]:無事帰ってきたら喫茶店のマスターに愚痴るんだ…

浦波 徹[ダイス]:クリッてますね

鶴飼 永寿[ダイス]:ここでC

紅井 幸[ダイス]:でなくていいところで女神

浦波 徹:「死んだ先輩を弔う夢でさー」ってな感じでペットに話してSAN回復

KP:はーい

鶴飼 永寿:現在SAN87になりました。鶴飼は不思議な現象に襲われるたびに鋼鉄の心臓を手に入れて行くようです。

KP:わあい

浦波 徹:SANは66です 増えてるね

浦波 徹:ちがう65だ

紅井 幸:1赤字。この程度ならまだまだ(ただし上限)

KP:各自でキャラシは管理どうぞです

紅井 幸:はーい

鶴飼 永寿:はーい。美味しい成長したぜぇ

KP:成長とかうっかり忘れるとめんどくさい

浦波 徹:初期SANよりも10増えてる

紅井 幸:あ、そうだ神話技能で思い出した。喫茶セラエノ、一人ぐらいは神話技能持ちがいると、ちょっと楽しい…かも?

KP:柳津さんでるとか言ってた記憶

鶴飼 永寿:セラエノ・・・弁護士がメイド喫茶いって社会的に殺されたりしませんか(震え声)

KP:久々にいまつるちゃん出そうかな 神話技能低いけど

紅井 幸:うん、あの人なら一番の適材…HO的にも(一人高APP必須なので)

紅井 幸:メイドに何かしたりしなければ大丈夫でしょ……

紅井 幸:ちょっとだけ、なので別段気にせずにどうぞ

鶴飼 永寿:わぁい・・・キックボクサー(警官)の山崎とどっちでいこうかしら…

紅井 幸:さすがにそろそろ部屋立てておかないと予定決めるにも、なのですが…部屋満杯寸前で怖い

KP:インセインとかたぶん次回で終わる気配してます

鶴飼 永寿:ちゃいぱには戦闘含めてあと2回かな。たぶん

KP:歌う少女と悪霊さんも次かな…って感じです

紅井 幸:今月中にはそこそこ空くかなあ…

KP:たぶん

KP:(なお次の卓が始まる可能性)

鶴飼 永寿:自分が次に卓立てるのは3月予定ですね。バレンタイン卓アマデウスが立ってたらその後かな

紅井 幸:それなあ>次の卓

KP:主犯すすまぬ

浦波 徹:色々卓に参加したいし自作回してみたいと思ってるけど生来の引っ込み思案が邪魔するうう

KP:主犯ですすまぬだ

紅井 幸:楽しいからオールオッケーである

KP:知ってるか…?めちゃくちゃ回してるけど、さにわコミュ障なんだぜ…

鶴飼 永寿:嘘はいけない

紅井 幸:あとそろそろ完成しそうなのでね…アマデウス×シノビガミなシナリオ

KP:めんどくさがりなのです コミュニケーションとかめんどくさい…ってなるダメなタイプ

紅井 幸:分かる…

浦波 徹:頑張ってマギロギシナリオ書いてるんだ。アンカの半分が人外

KP:でも、ここの人優しいと思いますよ?もっと大きいコミュは人が多くて怖い 怖い

紅井 幸:休みの日にメールとかくるのがウザいと思うタイプ さにわです

KP:お休みの日は寝てたいです

鶴飼 永寿:それな

KP:睡眠時間短いって言われたので土日に寝ることにしたのです 寝だめ寝だめ

浦波 徹:ネットならリアルよりまし対人は吃音でつらくて無理

紅井 幸:人狼やる気が起きないのはそこもあるなあ。なんかあれは、こわい

鶴飼 永寿:ここの人たちが優しいから、わたしは調子に乗ってネタシナリオを回してしまうんだ

鶴飼 永寿:ネタシナリオ代表例「ピーチ姫由鶴」「ちゃいぱに」

紅井 幸:ww

KP:ネタ書きたい

紅井 幸:ネタ系書ける人いいなあ、と思う

KP:気づくとドシリアスになる あなたのためにが精一杯のネタ…

浦波 徹:シナリオ作れる事が凄いと思うの

鶴飼 永寿:基本はネタなのにちょっとシリアスとかリアルが入る中途半端なシナリオで済まんやで…どんな顔すればいいか分からないだろう…?

紅井 幸:普通のアマデウスシナリオも作ってみたいなとか思うけど

KP:ダブクロの亜種でギャグ書こうかな PC1の親神のとっておきのお菓子が盗まれた!食べた犯人を捜せ!みたいなノリで犯人捜し(構成はダブクロと一緒)

鶴飼 永寿:沖田さんだな>とっておきのお菓子

紅井 幸:ハデス様のプリンww

KP:よそのシナリオお借りして回すのも楽しいですよ? 作ってもこれじゃない感はあるときはある

KP:犯人はGMのNPC 最後に分かる犯人は犯人の矢神から取って来いって頼まれていて… 最終戦の相手>>神と神子<<

KP:みたいなノリ 手加減はしてくれる

浦波 徹:なんかこんなの面白そうっていうアイデアは出てくるんだけどうまくまとめられないんだよな あと趣味丸出しで分かってもらえるかどうか

KP:矢神違う親神

KP:趣味は丸出しにしてる…(目逸らし)

紅井 幸:あとこっちはエネミーのデータを作れば終わる。

鶴飼 永寿:趣味でしか構成されていないシナリオ・・・(目逸らし)

KP:アイデアは無理してまとめなくていいんですよ 公式シナリオとかパク…オマージュして完成させちまうのです…

KP:変に凝ったギミック入れるとあとで大変なことになる(簡単にしたつもりのダブクロの問題から目を逸らし)

鶴飼 永寿:呼ばれてるので先に落ちますね。お疲れ様でしたー!

KP:お疲れ様でしたー

浦波 徹:おつかれさまでしたー

紅井 幸:お疲れ様でしたー

浦波 徹:早いとこ完成させないとアンカーの一人が神子になってしまう 

浦波 徹:アマデのルルブ手にしたら絶対にしてしまう

KP:ほむ あまりクロスオーバーしまくると、あとで整合性つけるのが面倒ですよーとだけ すでにやばいシナリオが…()

KP:(目逸らし)だ

紅井 幸:ふぁいと……

KP:ファイトなのです

浦波 徹:そこまでがっつりクロスオーバーではないと思うしさらっと越境者が断章に取りつかれてしまいましたよーてしたいだけです

133:ほうほう

133:あ、そろそろ落ちますねー ログはそのうちあげますので

133:部屋はそのうち消します

浦波 徹:おつかれさまでしたー

133:お疲れ様でしたー

紅井 幸:はーい、お疲れ様でしたー


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