お寿司食べたい｜CoC

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：いらっしゃーい

60：ザギンでシースー食べに来ましたよ！こんにちはー

KP：ここは座銀だったのか…！

KP：SAN回復シナリオですので、目星のあるSAN低い子がおすすめです

60：とても心当たりがあるような…確認してきます

KP：はーい。

KP：その間ちょっと離席ー

60：いってらっしゃいませー

60：こんにちはー

14：こんにちはー

14：誘われたのでお邪魔しに！　きちゃった…

60：待ってたよ！

14：えっへへへへ…

60：SANが低くて目星持ってる子を吟味中です　KPは離席中ですー

14：はあい　SAN低い子はいるんですが、目星持ってないんですよねぇ

14：いや、初期値あればいけるか…？

60：いけそう（無責任な後押し）

14：じゃあ白菊くん連れて来ようかな…！

KP：いらっしゃーせー！　ただいまです

60：おかえりなさーい

KP：14さん！14さんじゃあないか！白菊くん連れてくるですか？！

14：こんにちはー！おかえりなさいー　ホイホイ釣られて来ちゃいました！

14：目星初期値だけど白菊くん連れて来ようかなって！

KP：目星はあればいいかな、程度でした。

14：じゃあRPでなんとかゴリ推す（澄んだ目）

60：36/60 58/70 54/70 SAN/目星値ですがどれがいいと思います…？

KP：36の子で…

14：SAN値ピン値の子かな！

60：初期から4しか減ってませんよこれでも！

KP：なんやて

14：嘘やん

60：あ、58の子はむしろ3増えている…これは低い子ではなかった

60：ではSAN36、前口十利いきます！

14：わーい　前口くん！

14：共有メモ、お借りしますー

60：久々登場だよ！

KP：前口くんーっ

60：同じくお借りしますー

KP：どうぞ！

KP：準備出来て導入を軽く読んだら教えてくださいなっし

14：準備できたよ、ご主人様！

60：はーい

60：準備できました！

14[雑談]：前口さんの方が年上だったでござるよ

KP：立ち絵用意したのでチェックお願いします

白菊　貞雅：おすしー

前口　十利：おすし！

白菊　貞雅[雑談]：そして取ってる技能が結構似ているでござるよ

前口　十利[雑談]：EDUの関係で最低年齢も高かったのです　でも何でそれからさらに+5してるのか謎

KP：はーい

KP：では初めて行きまーす

前口　十利[雑談]：噂のペンペンさん！

白菊　貞雅[雑談]：ぺんぺん！ぺんぺんじゃないか！

白菊　貞雅：よろしくお願いしますー

前口　十利：よろしくお願いします

KP：よろしくお願いしまっす！

KP：　

KP：目を覚ますと、あなたは見知らぬ座敷に座っている。周りには数人の見知らぬ、あるいは見知った人物がこれまた座っているだろう。

KP：日本料理屋の個室席のような部屋だ。三方を壁に、一方を襖に囲まれている。目の前には黒塗りの木製の座敷机があり、あなたたちは座布団に正座している。

KP：　

KP[雑談]：空白の行が入ったら好きにRPして欲しいですな

前口　十利[雑談]：はーい！

白菊　貞雅[雑談]：はーい！

白菊　貞雅：「……あれ？ここは……」　きょとん

前口　十利：「ハッ…また見知らぬ場所に…」

KP[雑談]：そうだね　まただね！

前口　十利[雑談]：三回目ですな！

前口　十利：たぶん隣にいるだろう白菊さんに話しかけます「こ、こんにちは…あの、人間の方ですか？」

白菊　貞雅：「おかしいな、いつもの五LIRA寿司に行ったはずなのに…」小首かしげて前口さんに気づいて、にっこり。

前口　十利[雑談]：ゴリラガチ勢の方かな？＞五LIRA

白菊　貞雅：「こんにちは、勿論、ぼくは人間だよ！あなたは人間の皮を被ったゴリラさん…ではなさそうだね」

KP[雑談]：この人たちおかしい

白菊　貞雅[雑談]：ガチじゃないよ、ファンだよ！

前口　十利：「生まれてこの方人間以外のものになった覚えは…ゴリラお好きなんですか？」

前口　十利[雑談]：えっ普通だよ！

白菊　貞雅[雑談]：おかしくないよ？！和やかな自己紹介やないか！！

KP[雑談]：「人間ですか？」「ゴリラ…じゃないね」はおかしいよ！

前口　十利[雑談]：歴史上類を見ないほど和やかに自己紹介出来てるよ！

KP[雑談]：ちなみにもう技能も振れるのです。

前口　十利[雑談]：初回CoCで交信のために作られた男性と出会って、二回目CoCで人型の猫さんに会ったので、もうこれは見知らぬ場所に来たらまず種族確認だなと

前口　十利[雑談]：了解です

白菊　貞雅：「うん、ぼく、ゴリラがとっても大好きなんだ…！お近づきの印に是非語りあいところだけれど、自己紹介がまだだったね。ぼくは白菊貞雅、新人ジャーナリストだよ。よろしくね」あくしゅー

白菊　貞雅[雑談]：わあい　技能　技能　

前口　十利：「わあ、なかなか渋い趣味をお持ちです！僕は前口十利、古物研究家をしております。よろしくお願いします」握手ー

KP[雑談]：ごめん飛ばしてた。怪しい人がきます

白菊　貞雅[雑談]：アマデウスの自己紹介は苦労するのに、CoCは割とすんなり…

白菊　貞雅[雑談]：ファッ　＞＞怪しい人＜＜

前口　十利：周囲に寿司はありますか　あと人は僕たちふたりだけでしょうか

KP：では

KP：辺りを見渡すと、襖がするりと開く。和服に身を包んだ女性が現れ、丁寧に三つ指をつく。

前口　十利[雑談]：フェッ

和服の女性：「この度は、日本料理布袋風へお越しくださり、ありがとうございます。当店主自慢の寿司フルコースを、どうぞ心逝くまでお楽しみ下さいませ」

白菊　貞雅[雑談]：和服美女かよしよし

前口　十利[雑談]：アマデウスは一癖も二癖もある方ばかりですからね　致し方なし

KP：そう言うと、和服の女性は部屋から出て行く。

KP：　

白菊　貞雅[雑談]：こころ逝く…の…

前口　十利：「フルコース…少し心配ですね、カード使えるのかなここ…」

白菊　貞雅[雑談]：お店の名前、ほてっぷって読むのかな…？

前口　十利[雑談]：ふへへ　全く心休まらぬ…

白菊　貞雅：「……なんだか変な変換に聞こえたような気がするなぁ。聞いたことのないお店だし、五LIRAに行ったはずなのにどうしてここにいるんだろう」

前口　十利：あっ床の間はありますか

白菊　貞雅[雑談]：お代はSAN値かな！

KP：床の間はないみたいです

白菊　貞雅：ほむほむ

前口　十利：「そうですね、そういえばぼくもこのお店の名前は聞いたことありませんでした。チェーン店に入ったはずだったんですが」

前口　十利：ふむふむ

前口　十利[雑談]：それくらいならあと35までならなんとか払える

白菊　貞雅：「不思議なこともあるものだね。でもお寿司を食べられるなら、こういう不思議もいいかな？」にこにこー

白菊　貞雅[雑談]：＞＞全部＜＜

KP：普通に壁と机と座布団とふすまがあるくらいですよ

白菊　貞雅：ほうほう　座敷の外の様子を知るために聞き耳振れますか？

前口　十利：「ふふ、そうかもしれません。とりあえず危険が迫ったらそれから考えましょう、嫌な予感も今はしませんし」

KP：聞き耳振れますよー

白菊　貞雅：「そうだね、何事も楽しまなくてはね！」

白菊　貞雅：はーい、ふりふりー

KP：どぞどぞー

前口　十利：座布団めくったりしても何もないかな　机の下に自分達の荷物置いてたりはしませんか？

白菊貞雅：CCB<=70 聞き耳 外はどうなっているのかな？
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

前口　十利[雑談]：>>1残るもん<<

白菊　貞雅[雑談]：＞＞１＜＜

前口　十利[雑談]：>>0でなければ勝ち<<

白菊　貞雅[雑談]：ふぇえ

KP：成功！　なにも聞こえないようだ

白菊　貞雅：聞こえねーのかよ！！！

KP：おざぶの下にはなにもないです

KP：机の下にはなにもないです

白菊　貞雅：「……お店にしては、ここの外、すごく静かみたいだね。個室があるようなお店ってこんなものなのかな」　首かしげー

前口　十利：良い座布団だ…他に何か無いか目星振っても良いですか

KP：良いですよ

前口　十利：「離れ、というものに通されたのでしょうか？　金銭的な意味でも普通に解釈する意味でも、少々不気味ですね」

前口　十利：わーい　振ります

前口　十利：1D100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

KP：部屋全体への目星です？

前口　十利：そうなります　何か気になるものは無いかと…

KP：了解。　普通の和室です。

KP：ではでは

KP：しばらくすると、また和服の女性が入ってくる。

和服の女性：「こちらが前菜になります。」

KP：座敷机に人数分の小皿と蓋の乗った小鉢を並べ、去っていく。

白菊　貞雅[雑談]：怪しすぎる状況なのに圧倒的普通なお店って怖いね？

KP：小皿　根菜のサラダのようだ。

KP：小鉢　触ると熱くて火傷しそうだ。蓋を取ると、白い湯気が立ち上り、その下から薄黄色がぷるりと顔を覗かせる。茶碗蒸しのようだ。

KP：　

前口　十利[雑談]：嫌な予感はまだしないから…経営者疑惑のあの人が「普通」に目覚めたのかもしれないし…

白菊　貞雅[雑談]：ふぇえ　そして立派な飯テロである…　茶碗蒸し食べたい

前口　十利：「美味しそうですね！お寿司屋さんって前菜も出るって初めて知りました」

白菊　貞雅：「ぼくも初めてだよ。おいしそうだねぇ」　

白菊　貞雅：怪しい物が入ってないか、匂いでわかるかな　聞き耳振れます？

KP：できますよ。どちらに振りますか？

白菊　貞雅：茶碗蒸しでー

KP：どうぞー

白菊貞雅：CCB<=70 聞き耳 なんの茶わん蒸しかなー
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

前口　十利：「茶碗蒸し、お家ではなかなか作れませんから貴重ですね」

KP：成功！　
湯気と一緒に温かい出汁の香りがふわりと鼻をくすぐる。

前口　十利：じゃあサラダ目星したいですー　つまではないのかな？って

KP：どうぞー

前口　十利：1D100<=60 大根のサラダ？
Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 成功

白菊　貞雅：おおっ

前口　十利[雑談]：なんで1D100で振ってたんだろうな…次からCCBで振りますね…！

KP：成功！
火の通った根菜のサラダのようだ。橙色や茶色、深緑、黒い根菜が千切りされ、ゴマドレッシングのようなもので和えられている。

前口　十利：サラダの目利き職人になれるかもしれない

白菊　貞雅：「そうだね、自分で手作りする技量があれば別なんだろうけど…お出汁の良い香りがするなぁ」

白菊　貞雅[雑談]：あるある　了解ですー

前口　十利：「茶碗蒸し、銀杏などが苦手な方もいるようですが…その様子だと白菊さんは大丈夫そうですね」

白菊　貞雅：古物（サラダも含む）研究家

KP：あとC情報
根菜のように見えるが、具体的な種類はわからない。この深緑と黒が混ざったような繊維は何の植物なんだろうか…？

前口　十利：古物じゃあかんと思うの＞サラダ

前口　十利：ふむふむ

白菊　貞雅：「うん、ぼくは銀杏大好きだよ。茶碗蒸しには絶対入っていてほしいな！」にこにこー

白菊　貞雅[雑談]：ぼうとくてきな　さらだかな

前口　十利：「あっ。ここ、和風料亭だと思ったんですがもしかして創作料理のお店かもしれません。何だか知らない野菜があります！」

前口　十利：「入ってるといいですね！僕は栗が入ってると嬉しいです…」

前口　十利[雑談]：深緑と黒…ズッキーニと黒大根かな…

白菊　貞雅：「へえ、前口さんは野菜に詳しいんだね。未知の食材にチャレンジするのって、すごくゾクゾクしてしまうよね…！」

前口　十利[雑談]：でも両方食べる

白菊　貞雅[雑談]：栗いり茶碗蒸しは食べたことがないです　美味しそう

白菊　貞雅[雑談]：もっきゅもっきゅ

白菊　貞雅：これはもう食べてもいいのかな？食べちゃう？

前口　十利：「未知との遭遇…確かに、ぞわぞわします！頂きましょうか」

前口　十利：食べたいです　前菜食べないとメインたぶん来ないし！

前口　十利[雑談]：もぐもぐー

白菊　貞雅：「そうだね、冷めてしまっては勿体ない。いただきます」　

白菊　貞雅：れっつごーもぐもぐ！

KP：両方たべましたです？

白菊　貞雅：たべましたー

前口　十利[雑談]：うちは結構栗入り多いですねー　銀杏入りの方が少ないです

前口　十利：食べましたー

KP：サラダを食べたら

KP：しゃきしゃきとした歯ごたえがおいしい。SAN1回復

白菊　貞雅[雑談]：へぇええ

前口　十利：わーい

白菊　貞雅：なんと　

KP：小鉢を食べたら
出汁と卵の優しい味が口いっぱいに広がる。SAN1d2回復

白菊　貞雅：わあい

前口　十利：やったあ

白菊　貞雅：1D2 ピロリロリン
Cthulhu : (1D2) → 2

前口　十利：1D2 回復値
Cthulhu : (1D2) → 2

前口　十利：美味しいです！

白菊　貞雅：美味しいね！

前口　十利：たぶん栗と銀杏入ってましたねこれは

白菊　貞雅：全部乗せか…やりますね！

前口　十利：板前さんはなかなかの手練れとお見受けします！

KP：今のSAN値は26と38で合っています？

前口　十利[雑談]：お赤飯も甘い地域なので、お祝いごとのものは甘いのかな

白菊　貞雅：料理の神さまみたいな人かもしれないね！

白菊　貞雅：あってますー　＞26　

前口　十利：初期が36なので+3して39ですー

KP：39ですね。失礼

白菊　貞雅：3回復して…もうちょっとで夢の30台に戻る29…

KP：前菜を食べ終わると、和服の女性が入ってくる。

和服の女性：「こちらが先のお寿司でございます。」

白菊　貞雅[雑談]：へぇえええ

前口　十利[雑談]：白菊さんのPOWもだいぶ怖いね…

白菊　貞雅[雑談]：地域で違いますなぁ

KP：と、座敷机に人数分の木製の長方形の皿を並べ、去っていく。

前口　十利[雑談]：ですねえ

KP：皿　寿司が三貫乗っている。かんぱち、蛸、ウニの寿司のようだ。

KP：　

白菊　貞雅[雑談]：POW6だからどうあがいても茶番シナリオ用(*´▽｀*)

前口　十利[雑談]：ふええ

白菊　貞雅：「わあ、お寿司だ。美味しそうだね」にこにこー

前口　十利：古物研究家の性故まずお皿見分してもいいでしょうか…

前口　十利：「珍しい取り合わせですねえ。ウニが最初に出てくるってすごい…」

白菊　貞雅：便乗、初期値だけど見分したいですー　

KP：お皿の情報としては陶器は食べられないな。ということくらいしかわかりません

前口　十利：はーい

前口　十利：じゃあ食べるか…わさびイエー！

白菊　貞雅：「そうだねぇ、あんまり雲丹なんて食べないから嬉しいなぁ」　

KP：はーい。全部食べますか？

白菊　貞雅：ワサビキメてるぅ！

白菊　貞雅：はーい、全部、もぐもぐー

前口　十利：全部食べます

KP：ではでは

KP：かんぱち
適度な弾力と、しっとりとした脂の旨味がおいしい。SAN1d3回復。

白菊　貞雅[雑談]：初対面の人と謎の座敷で対面で謎の料理食ってるって凄いシチュエーションだね！

KP：蛸
みずみずしく、噛めば噛むほど味が湧き出してくる。SAN1d3回復。

前口　十利[雑談]：出されたものを残してはいけないのです　苦手なのが出たら食べてもらうとかしよう

前口　十利[雑談]：割とよくあるよ！

KP：ウニ
濃厚な甘みとほのかな塩味がねっとりと舌に絡みつく。SAN1d3回復。

KP：です。ダイスどうぞー

白菊　貞雅[雑談]：よくあるね！

前口　十利：はーい

白菊　貞雅：がーい

前口　十利：1D3+1D3+1D3 回復ー
Cthulhu : (1D3+1D3+1D3) → 3[3]+1[1]+1[1] → 5

白菊　貞雅：1D3+1D3+1D3 もぐもぐ
Cthulhu : (1D3+1D3+1D3) → 3[3]+2[2]+2[2] → 7

前口　十利：あんだけ雲丹に触れておいてかんぱち派だった…

白菊　貞雅：わあ　ついに　初期SAN値を超えた…！

KP：ではでは

KP：寿司を食べ終わると、和服の女性が入ってくる。

和服の女性：「こちらがお箸休めでございます。」

白菊　貞雅[雑談]：和服のお姉さんはずっと待機してるのか…な…

KP：座敷机に人数分の椀を並べ、去っていく。

前口　十利[雑談]：どうしよう…ちょっとだけ席外してもいいでしょうか…

KP[雑談]：大丈夫ですよー

白菊　貞雅[雑談]：はーい、どうぞー

前口　十利[雑談]：大変ですね…＞待機

白菊　貞雅[雑談]：いってらっしゃーい　

前口　十利[雑談]：すみませんすぐ戻って来ます！

KP：椀　蓋を開けると、湯気が立ち上る。汁物のようだ。

白菊　貞雅[雑談]：すごく　飯テロ　されている　このシナリオ…！！

KP[雑談]：はっはっはっ

KP：　

白菊　貞雅[雑談]：ぐうう　ぺんぺんKPさまの立ち絵とあいまって凄く海産物食べたいぃ

KP[雑談]：グワァ！（食べられるよ。そう、セッションの中ならね！）

白菊　貞雅[雑談]：鳴き声がｗｗｗ　ふぇえ、全力で寿司のダイマもしてきてるよぉおこのシナリオォオオオ

白菊　貞雅[雑談]：店主さんは一体何を考えてこんな店を…！くうっ…！

KP[雑談]：え、えーと確か…

KP[雑談]：………………

前口　十利[雑談]：ただいま戻りました！

白菊　貞雅[雑談]：えっ

白菊　貞雅[雑談]：おかえりなさいー！

KP[雑談]：おかえりなさい！

白菊　貞雅[雑談]：沈黙が　怖いよぉ…

前口　十利[雑談]：沈黙の恐怖

白菊　貞雅[雑談]：ふぇえ　前口さん、次の料理が来たよ！

前口　十利[雑談]：何のお汁ですかなー

白菊　貞雅：「食べきったタイミングで次の料理をきっちり運んでくるなんて、プロの人は凄いねぇ」感心

白菊　貞雅[雑談]：何が入ってるのかなー

前口　十利：「細やかな気遣いですねえ」

白菊　貞雅：お吸い物かなー　くんかくんか聞き耳したいですー

前口　十利：めぼしたいですー　何が入ってルーノ

KP：聞き耳からどうぞー

白菊貞雅：CCB<=70 聞き耳 くんくん
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗

白菊　貞雅：(*´▽｀*)ｂ

前口　十利：火傷しないでねええ

白菊　貞雅：眼鏡が曇った！曇った！

KP：先に目星をどうぞー

前口　十利：CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗

KP：わあ…

白菊　貞雅：イチタリナイぃい

KP：では２人は何もわかりませんでした。

前口　十利：食べたさに勝てない…

白菊　貞雅：「……なんのお汁だろう？」　きょとん

前口　十利：「何でしょう…？」

KP：すっごい湯気が立っているのに食べようとする白菊さん。

白菊　貞雅：熱々だからね…！

KP：白菊さんは食べます。

KP：食べますよ

KP：前口さんはどうしますか？

KP：食べます？

前口　十利：「まあ食べたらわかりますよね、冷ましながら食べましょう…」食べねば探索者の名が廃ります

白菊　貞雅：熱さと痛みって通じるものがあると思うんだよね！

前口　十利：わかる

KP：では汁物をすすりました。

白菊　貞雅：わあい

前口　十利[雑談]：藪蛇を引っ張り出し！無意味なSANC（KP公認）につっこみ！SANを摩耗させる！それがこの60よ！

前口　十利：ずずー

KP：白菊さんは物足りないな、と思い、前口さんは出汁が出てないから物足りない、と思います。

白菊　貞雅[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

白菊　貞雅：ほう？

KP：ではでは

前口　十利[雑談]：割とそれで無意味に不定入ったことあります

KP：お吸い物を食べ終わると、和服の女性が入ってくる。

和服の女性：「こちらが後のお寿司でございます。」

KP：座敷机に人数分の木製の長方形の皿を並べ、去っていく。

白菊　貞雅[雑談]：ふぇええ＞＜

KP：皿　寿司が三貫乗っている。海老、サーモン、大トロの寿司のようだ。

白菊　貞雅[雑談]：おっと　FだったからSAN回復なしなっしー…？

前口　十利[雑談]：KPがせっかく用意してくれたのなら全部見たいなって…（マッピングに通じる何か）

KP：　

白菊　貞雅[雑談]：アッ、わかります＞全部見たい

前口　十利：「今度は味の濃いものなんですね。きっとこれも相手に対する作法とか、マニュアルとかあるんだろうなあ」

白菊　貞雅：「熱さが…舌が縮みあがり口内が爛れ焼けるような熱さが…足りなかった……」(´・ω・｀)

前口　十利[雑談]：あと屁理屈こねてSANC回避はしたくないという探索者人生の縛りプレイ

白菊　貞雅[雑談]：SANはーヒーラーでない限り、投げ捨てるものー！！

前口　十利：「火傷したらこのお寿司の味がわからなくなってしまうところでしたよ…」

KP[雑談]：このお店は一流（？）なのでお客様の舌をやけどさせるようなものは出さないのです

前口　十利[雑談]：ただしイケメンに見惚れてて目の前に起きてる怪異半スルーでしたっていった友人は許せるっていうか見習いたい　すき

白菊　貞雅：「ふむ、それもそうだね。……味がわからないことへの苦悩、後悔、それも良い……けど、次のお寿司も美味しそうだね」

前口　十利[雑談]：さすが

白菊　貞雅[雑談]：かっこはてな！かっこはてな！

KP[雑談]：食べますです？

白菊　貞雅[雑談]：そのゴリ押しスタイル好きです＞イケメンに見惚れる

白菊　貞雅[雑談]：食べますー　もぐもぐ！

白菊　貞雅：れっつごーもぐもぐ！

前口　十利：「それに、火傷してしまったらわさびもきついですよ！お寿司はわさびと共に食べてこそです」

前口　十利：もぐもぐ！

KP：全部食べます？

前口　十利[雑談]：イートイート！

白菊　貞雅：はーい、残しませんよ！

前口　十利：はーい！

白菊　貞雅：「前口さんはワサビが好きなんだね？ぼくはガリが好きだなぁ」

KP：はい、ではえび
ぷりぷりした食感。口の中で甘みが弾ける。SAN1d4回復。

前口　十利[雑談]：というか世の大半の食物はわさびと共に食べてこそではないか？　寧ろわさびを食べるべきでは…？

KP：サーモン
とろとろとした脂と、香ばしい焼き目が決して飽きることのない味わいを生み出している。SAN1d4回復。

KP：大トロ
口に入れた瞬間、跡形もなく溶けていき、脂の旨味だけが舌の上に残る。甘い脂が体中を駆け巡り、疲れ切った身体を、心を、潤していく。脳が、本能が、「これこそが幸せなのだ！」と叫んでいる。最高です。SAN1d6回復。

KP：ダイスどうぞですー

白菊　貞雅[雑談]：落ち着いて、前口さん！　精神分析（物理）しちゃうよ！

前口　十利：1D4+1D4+1D6 美味しい…！
Cthulhu : (1D4+1D4+1D6) → 2[2]+4[4]+2[2] → 8

白菊　貞雅：1D4+1D4+1D6 わあ、美味しい！
Cthulhu : (1D4+1D4+1D6) → 2[2]+4[4]+1[1] → 7

前口　十利[雑談]：わさびくれるんですか！？

白菊　貞雅：いつもの(*´ω｀)

KP：寿司を食べ終わると、和服の女性が入ってくる。

和服の女性：「こちらが食後の甘味でございます。」

KP：座敷机に人数分の子椀を並べ、去っていく。

白菊　貞雅[雑談]：CCB<=70 こぶし（パンチ） 目をさまして！
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

KP：小鉢　あんみつのようだ。

KP：　

KP[雑談]：こらっ　HP削らないの！

前口　十利[雑談]：CCB<=18 わさび…じゃない…！
Cthulhu : (1D100<=18) → 9 → 成功

前口　十利[雑談]：ファッ

白菊　貞雅[雑談]：避けられたーーー！

KP[雑談]：お部屋でばたばたしていると来るよ？

白菊　貞雅[雑談]：先生、前口くんが避けたぁああ！！

白菊　貞雅[雑談]：ふぇえええ

前口　十利：「先のサーモンは絶品でした…！まだ食べ足りない気もしますが、このくらいがきっとちょうどいいんでしょうね…」

KP[雑談]：めっ！　けんかしたら先生、足が二本以上の生物出すよ！

前口　十利[雑談]：中の人がバタバタしてるだけだよお

前口　十利[雑談]：もしやスフィンクス先輩…！

白菊　貞雅：「大トロなんて初めて食べたよ。ぼくもサーモンが一番美味しかったなぁ。これくらいの贅沢ならちょうどいいね」

KP[雑談]：お寿司やさんでなにしてるん>スフィンクス先輩

白菊　貞雅[雑談]：なぞなぞ仕掛けてるの？　神撃撃てばいいの？＞スフィンクス先輩

前口　十利：「足りないくらいがちょうどいい…一つ、真理を知った気がします。ですがそんなことはさておいてデザートですよ！頂きましょうか！」

白菊　貞雅：「そうだね、あんみつ美味しそうだね」

白菊　貞雅：もぐもぐー

前口　十利[雑談]：お寿司屋さんにいるなんてそんなの理由は一つだろお

前口　十利：ちまちま…ちまちま…

KP[雑談]：探索者は神撃を撃てません。この世界では神子ではなく人間なので。一応

KP：食べましたねえ

白菊　貞雅[雑談]：( ゜д゜)ハッ!　そうか、スフィンクスのワサビ漬け…！新メニューの食材…！

KP：シロップのとろりとした甘さの中に、フルーツの酸味や寒天の食感がアクセントになっている。SAN1d2回復。

KP：ダイスどうぞー

白菊　貞雅：1D2 あんみつもぐー
Cthulhu : (1D2) → 1

前口　十利：1D2 あんみつってフルーツ入ってるんだ…！
Cthulhu : (1D2) → 1

白菊　貞雅[雑談]：探索者を見て、人間とは何だろうかと考える…

前口　十利[雑談]：わさびが可哀想

KP：はい

KP：甘味を食べ終えると、和服の女性が入って来る。

白菊　貞雅[雑談]：＞＞わさび「が」＜＜

和服の女性：「こちらが、お上がりになります。御勘定は、帳場でよろしくお願い致します。」

前口　十利[雑談]：特にゴリラ経てる探査者はな…

KP：座敷机に人数分の湯飲みを並べ、三つ指を付いて去っていく。

KP：お上がり　普通のアツゥイお茶です。

白菊　貞雅：アツゥイ！FOOOO！！

白菊　貞雅：飲もう。ごくごく

KP：飲み終わって勘定に行くなら宣言をくださいね

前口　十利：落ち着いて（揺さぶり）

前口　十利：はーい

白菊　貞雅：はーい

前口　十利：火傷しないようにフーフーしつつ飲む…あと手も拭かなければ

白菊　貞雅：「美味しかったねぇ、前口さん。問題は、この美味しかった料理の会計なんだけれど。まぁなんとかなるかな？」

前口　十利[雑談]：特にすることは無いかな

白菊　貞雅[雑談]：どう足掻いても何もできないし、万が一暴れたら先生が足いっぱいある子出すって言うから…お勘定ですね！

前口　十利[雑談]：いやあ良い会食でした!っていうくらい…勘定怖いけど

白菊　貞雅：いつも使ってるメモ帳とかがポケットに入ってれば、連絡先を書いて前口さんに渡したいなぁ

前口　十利[雑談]：はーい

白菊　貞雅[雑談]：今見たら白菊くんのSAN値が人並みになってる…すごい…SAN回復シナリオ凄い…！

前口　十利：「お値段が一切わからないのが怖いですね…ですが僕も男です！何とか払ってみせましょう、今日の食事を思えばきっと安いもの…」

前口　十利：では名刺を…あれば渡したいです

KP：全裸じゃないので名刺はあります

前口　十利[雑談]：SAN回復ってレベルじゃないね！増強だね！

KP：連絡先はちゃんと交換できましたよ

白菊　貞雅：全裸じゃなくてよかったね！じゃあ渡そう、ゴリラVerの名刺ー

白菊　貞雅[雑談]：ムキムキィ！

前口　十利：よかったよかった　友達増えたね！

前口　十利：二度見不可避

KP：この名刺に対してのSANCはありません

前口　十利：アッハイ…

白菊　貞雅：ちゃんと日本語も書いてるからね！裏に！表はゴリラ語だよ！

白菊　貞雅：ぺんぺんKPさまの完璧なフォローが眩しいぜ

前口　十利：安心した…一か月ゴリラ語学ばなければならないかと…

白菊　貞雅：ではお会計へ行きますー　何払ったらいいんだろうねぇ…

前口　十利：お勘定お願いしまーす！

KP：はい。ではお二人は部屋を出ます。

前口　十利[雑談]：回復したSANかな…＞何払う

KP：廊下を進むと、無人の帳場、「厨房」と書かれた扉、そして出入り口らしき引き戸がある。

KP：　

白菊　貞雅[雑談]：ふぇえ＞＜

前口　十利：「あれ、帳場誰もいらっしゃいませんね…困ったな」

白菊　貞雅：「厨房……に、声、かけてみようか？」

白菊　貞雅：厨房内にー聞き耳したいです

前口　十利：「そうですね、食い逃げは出来ませんし…」

前口　十利：すぐ戻りますとか書いてる書置きとか無いか目星したいです

KP：厨房に聞き耳、ですね。

白菊　貞雅：「さっきまで料理が出ていたんだし、誰かはいると思うんだけど」

KP：目星は帳場ですか？

前口　十利：はい

KP：ではお２人同時にそれぞれのダイスを振ってください

白菊貞雅：CCB<=70 聞き耳 厨房に誰かいるかな？
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

白菊　貞雅：むぅ

前口　十利：CCB<=60 目星 書置きとかが…
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

KP：お二人ともこんなに危機感知能力に優れているのに…

前口　十利[雑談]：業務用の冷蔵庫がちょうど氷ごろごろってしてるのかもしれない＞聞き耳

白菊　貞雅：えっ

KP：では厨房からは特別不思議な音は聞こえませんでした

白菊　貞雅[雑談]：ちべたい

白菊　貞雅：＞＞特別不思議な音は＜＜

KP：帳場には一枚の紙が貼ってある。
「お代はお客様の笑顔の「ご馳走様」でございます。」

前口　十利[雑談]：>>この料理を作ったのは誰だぁ！<<　とかか…＞不思議な音

KP：　

白菊　貞雅：「……変な物音はしないなぁ。誰もいないのかな、もしかして」

白菊　貞雅：小首かしげつつ前口さんの方に戻ります。厨房にはー誰もいないーみたいー

前口　十利：「あっ書いてありましたよ！白菊さん、ここでのお勘定は笑顔で「ご馳走様」だそうです」

白菊　貞雅[雑談]：たぶん冒涜的な音がしていたのかもね！

前口　十利：「…破格ですね？　厨房にも誰もいないのか…」

前口　十利[雑談]：ふええ

白菊　貞雅：「へぇ、なんだか不思議なお勘定だねぇ。でも、こんな不思議なところだから、そういう支払い方法でもいいのかな？」

前口　十利：「心温まる話といえばそれまでですが、ちょっと気兼ねはありますねえ。あんなに持成してもらったのに…」

白菊　貞雅[雑談]：思った　白菊くん最初のシナリオが最初からクライマックスだったせいで、よっぽどのことがないと不思議だなーで済ませそうだ…あぶねぇなこいつ…

前口　十利：でもそれで帰ることが出来るのなら僕は最高の笑顔で言いますよ！

白菊　貞雅：そうだね！

前口　十利[雑談]：ゴリラは強かったな…

白菊　貞雅：「でも、感謝の気持ちを表すのも大事なマナーだよね。じゃあ、言おうか？」

前口　十利：「戻ってくる、といった書置きは見つかりませんでしたし。そうですね、言いましょう」

白菊　貞雅[雑談]：不思議なお寿司(´～｀)モグモグするシナリオの平和さよ…

前口　十利[雑談]：CoCにも平和な世界はあったんだね…！

前口　十利[雑談]：では言いますか

白菊　貞雅[雑談]：はーい

白菊　貞雅：「ご馳走さまでした！　とっても美味しかったよ！」　にっこり笑顔でー

前口　十利：「ご馳走様でした！こんなに美味しいものは初めてでした！」

前口　十利：笑顔笑顔ー

白菊　貞雅[雑談]：SANが絹ごし豆腐から木綿くらいにはなってる…感慨深い

前口　十利[雑談]：固い…！

KP：はい。ではお二人はどうしますか？

白菊　貞雅[雑談]：固いよ…！

KP：あとは出入口らしき引き戸がありますが。

前口　十利：出入口っぽい扉から出たいです　白菊さんはどうします？

白菊　貞雅：出入り口っぽいところから出たいですが、その引き戸に目星とかはできますか？

白菊　貞雅：特になければガラガラ—と出ていきます

KP：聞き耳が出来ますよ

前口　十利[雑談]：引き戸と見せかけて押戸とかもしれませんからね…注意は必要かもしれない

白菊　貞雅[雑談]：ひぇえ

白菊　貞雅：では聞き耳します

前口　十利：便乗聞き耳したいです！

KP：どうぞー

白菊貞雅：CCB<=70 聞き耳 お外はどうなってるかなー
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

前口　十利：CCB<=31 お邪魔しましたー
Cthulhu : (1D100<=31) → 55 → 失敗

KP：成功！　安心してください、なにも聞こえませんよ！

白菊　貞雅：やったね！なのかな！

KP：では出ます？

前口　十利：出たいです

白菊　貞雅：出ますー

KP：はーい。ではでは

KP：引き戸に手をかけた瞬間、あなたたちの意識が遠のく。目を開けると、初めに入ろうとしていた寿司屋から出て行こうとしているところだった。

KP：今までのことは、夢だったのだろうか…？

KP：しかし、あなたたちは確かに美味しい寿司を食べたという満足感と幸福感を感じているだろう。【シナリオクリア】

KP：クリア報酬ー

KP：笑顔で「ご馳走様」と言った　1d6のSAN回復

KP：ダイスどうぞ！

白菊　貞雅：1D6 ころりん
Cthulhu : (1D6) → 2

前口　十利[雑談]：クリアー！したはいいけど…！重ね重ね申し訳ありませんが、あと10分ほどで出なければいけなくなってしまいました…

前口　十利：1D6
Cthulhu : (1D6) → 4

白菊　貞雅：(*´▽｀*)いつもの

KP：でもなかなか…回復したですよ！

白菊　貞雅[雑談]：はいー、お疲れさまでした！　

前口　十利：回復値としては十分高いから…

白菊　貞雅[雑談]：リアル大事　急げ急げー！

KP：ではここから本番。食べたもの紹介ー！

前口　十利[雑談]：すみません！もうちょっとで抜けます…

KP[メモ]：出てきた料理
　　・前菜…黒い仔山羊の根菜サラダ、シャンタク鳥の卵の茶碗蒸し
　　・先の寿司…浮き上がる恐怖の触手寿司、クトゥルヒ寿司、ミ=ゴの頭寿司
　　・箸休め…ザーダ=ホーグラ──を模したお吸い物
　　・後の寿司…シャッガイの昆虫寿司、星の精の炙り寿司、ニャル様が大間沖で一本釣りした本マグロの大トロ
　　・甘味…ダオロスを模したあんみつ
　　・上がり…普通のお茶

KP[雑談]：おっと、もうキャラシ更新したら落ちて大丈夫ですよ！

白菊　貞雅[メモ]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白菊　貞雅[メモ]：にゃる様何やってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白菊　貞雅[雑談]：成長ロールだけしておきますです？

前口　十利[メモ]：マグロ漁船乗ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP[雑談]：ですね！

前口　十利[雑談]：あっそっか！いえ、すみません後でまた来ます…多分6時には来れるので

白菊　貞雅[メモ]：神話生物って…美味しいんですね！！

KP[雑談]：はーい！

KP[メモ]：ちなみに背景

KP[メモ]：心優しきニャルラトホテプ様が「たまには探索者共を労ってやろう。」と造り出した日本料理屋です。布袋風→ほていふう→ほてぷ。和服の女性も板前さんもニャル様です。ニャル様の自作自演劇場。

白菊　貞雅[雑談]：はーい、お疲れさまでしたー！

前口　十利[雑談]：お疲れさまでしたー！失礼しますー！

KP[雑談]：お疲れ様でしたーっ

白菊　貞雅[メモ]：にゃる様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白菊　貞雅[メモ]：SAN回復したらまたゴッソリ捧げてね☆ってことかな…！

KP[メモ]：…そうだね！

KP[メモ]：あと失敗した聞き耳のところはＳＡＮＣが起きるところでした

白菊　貞雅[メモ]：いっぱい増えたからいっぱい減らせるよ！（おめめぐるぐる）

白菊　貞雅[メモ]：ほうほう

KP[メモ]：お吸い物と厨房。

白菊　貞雅[メモ]：おや、お吸い物も

KP[メモ]：そしてお寿司に目星したら逐一飯テロでした。

白菊　貞雅[メモ]：ふぇええ＞＜

白菊　貞雅[メモ]：お米は普通のお米であることを…祈るよ…！

KP[メモ]：厨房に突撃したら上記の食材が調理されている場面に遭遇…

KP[メモ]：お米はお米でしょう…ね！

白菊　貞雅[メモ]：調理　って　なんだっけ…？

KP[メモ]：はわー、ちょっと離席ーっ

白菊　貞雅[メモ]：はーい、いってらっしゃーい

白菊　貞雅[雑談]：わあい　メンテナンス延長かー　わあい　死亡宣告がちょっと伸びたかな

KP[雑談]：戻り戻りー　えっ　延長だって？！

白菊　貞雅[雑談]：おかえりなっしー！　美味しい延長だよぉ

KP[雑談]：脳内に「村正は悪いやつではないのです…」って聞こえてきた

白菊　貞雅[雑談]：政府が手間取ってるのかな…？　蜻蛉さん……

KP[雑談]：「それ以上脱がないで！その服装で発表したんだから脱がないで、ぬ、ああー！！」みたいな？

白菊　貞雅[雑談]：何それ見たい（みたい）　

KP[雑談]：見せられないよ！

白菊　貞雅[雑談]：見せてよぉおお！ヾ(:3ノシヾ)ノシ　

KP[雑談]：真剣必殺したら見られるかもしれない…？

白菊　貞雅[雑談]：真剣必殺回収しに行かなくちゃ（使命感）　その前に村正入手しなくちゃ（絶望の闇）

KP[雑談]：資源…資源…

白菊　貞雅[雑談]：資源…資源…ドロドロに溶ける音が聞こえる…

KP[雑談]：れ、冷却材ちゃん…！

白菊　貞雅[雑談]：ふぇええ

白菊　貞雅[雑談]：ではすみません、お先に失礼しますねー　誘っていただいてありがとうございます！面白かったです！飯テロだったけど！飯テロだったけど！（おなかすいた）

KP[雑談]：はーい。お疲れ様でしたーっ

白菊　貞雅[雑談]：お疲れさまでしたー！　ノシ