aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ Ao_Swisa1 ≫ クーロンヌの獣 最終回
USERAo_Swisa1
DATE17/01/09
メインのみ
少し編集しています ローラン:《堕落の証明》に抗ってみます DR:ダイスどうぞ— ローラン:DRR2 ローラン:うむ ランバート:振り足します DR:ダイスどうぞ— ランバート:1d6 DR:では《堕落への証明》も打ち消されました。 DR:最終的には《獣のあぎと》によってリカルド卿に黒1入るだけですね。何か使用されます?されない場合は何で取るかの宣言をどうぞ リカルド:《紅き月、背負いて》を使用して打ち消します。 リカルド:刻印具現化解除ですね。 DR:了解です。では第2ラウンド、喝采点1と抗い点2の獲得からかな。 ヘンドリック:はーい リカルド:わーい。喝采点3になった ランバート:はーい ローラン:はーい DR:それから絆奏の獲得をお願いします。獣への【殺】です ランバート:あっ…乾いた… ヘンドリック:はーい 5点溜まったので渇きますー DR:潤い使って打消ししてもいいですし、修正を期待してもよいです>渇いた ヘンドリック:あ、運がよければヘンドリックがロマン砲撃ちます 運がよければ ランバート:うーん、いつでも打ち消せるので今はこのままで DR:では一気にダイス振っちゃいましょうか。喝采点(2点まで可能です)の使用などあれば宣言してダイスロールをどうぞ。 ヘンドリック:喝采点2点使用、渇き補正で+1します ヘンドリック:DR6+1 敵は殴り殺すー リカルド:喝采点1点使用、渇き補正で+1あります。 ランバート:同じく喝采点2点使用、渇き補正+1します ヘンドリック:びみょい リカルド:DR5+1 主を守り抜く決意 リカルド:うわ怖い ヘンドリック:すごい ランバート:6がいっぱい ランバート:35…??? ヘンドリック:うーん DR、自分にノワールして振りなおしてもいいですか?もうちょいほしい DR:どうぞ ヘンドリック:はーい 渇きが二個溜まったぞー ヘンドリック:DR6+2 でいいのかなこれ ヘンドリック:よっし ランバート:DR6+1 さぁて、やってやろうじゃねぇか ローラン:喝采点2点使用して振ります DR:ダイスどうぞー ローラン:DR6 ローラン:…うん DR:振り直し等はなされます? ヘンドリック:《幻実の収穫》10.5で宮廷エリアの存在から渇き-1、ルージュ1点。《蹴散らす銀閃》3《紅き月に散れ》3でクーロンヌの獣に攻撃、リカルド卿に《甘き口づけ》8してから《月下へ誘う手》6でカタリナ卿連れて玉座に移動します。 ヘンドリック:宮廷のPCから渇き-1、獣含めルージュ+1、獣にノワール2に《罪業、棘となりて》で+2、リカルド卿と相互にルージュ、カタリナ卿と移動、かな DR:はーい ルージュの宣言をどうぞ(獣の分とターン終了時分も含めて) リカルド:ヘンドリック卿に「信」を取ります ヘンドリック:リカルド卿に敬で取ります 獣には憐、かな カタリナ卿からは信二つで リカルド:5点溜まったので潤い1点+。 DR:はーい RPあればどうぞ ヘンドリック:「…俺にはこれしかできないからな。ゆるせ、かつての主よ。新たな我が友が、お前を止めてくれるだろうな」とかいってバフ振りまきます ヘンドリック:あ、これでいいです DR:はーい では次決まりましたらどうぞ— リカルド:次行きます リカルド:《月紡ぐ星海の門》効果で《紅き月、背負いて》を使用。 DR:どうぞー リカルド:ランバート卿に対して「敬」で取ります。 DR:はーい、では赤の宣言をどうぞ。 DR:ランバート卿赤何で取ります? ランバート:あ、すみません、「信」で DR:了解です、リカルド卿RPありましたらどうぞ リカルド:じゃあちょっとだけ リカルド:始祖より受勲されたことを思い出す。立派な騎士になれと言われたあの時、己は何を思ったのか。カタリナ卿に仕えると決めたとき、何を思ったのか。 リカルド:って感じでかっこ良く決めます。 DR:はーい では次、領主の手番です。決まりましたら宣言どうぞ ランバート:はーい、決まりました ランバート:10+6で≪我こそ紅月が化身≫,7と1+3で≪久遠の隔たりを知れ≫と《騎士のたしなみ》,3+4で≪汝らが綻びを見よ≫で獣に赤3点黒3+1+1+3と渇きで+1の9点ですね! DR:ひえっ…… DR:ではRPあります? ランバート:では少々… ランバート:こくり、とのどを鳴らす。その渇きは僅かな甘美ささえ感じられるようで思わず自嘲する。「これでは奴と同じではないか」と ランバート:けれど否。己の始まりこそは復讐者であったものの、今は違う。この方には守るべきものがいるのだから。背負うものがあるのだから。 ランバート:鍛えた剣を握り、背負う民と共に獣に傷をつけながらその無力さと矮小さをす僅かに哀れむ。ああ、なんだ。こんなものだったのか ランバート:もはや、これは俺の敵ですらないのだと ランバート:お待たせしましたRP終わりです DR:はーい では賢者の手番、決まりましたら宣言からどうぞ ローラン:3・4・5で《二律相反》、2で《頬に触れし指先は》、4で《我が名を知れ》を使用します ローラン:対象はどちらも獣。4+1+1で6点…のはず DR:ですね。それと喝采点1点かな。 ローラン:頂きます DR:インのみ離席中 ヘンドリック:こんばんはー 待機してます DR:戻りましたー こんばんは、時間まではごゆっくり ヘンドリック:はーい ヘンドリック:こんばんはー DR:こんばんはー リカルド:こんばんはー DR:時間まではごゆっくり リカルド:はーい。こんばんはー DR:こんばんはー 時間まではごゆっくり― ランバート:こんばんはー ヘンドリック:こんばんはー ヘンドリック:こんばんはー DR:こんばんはー ローラン:こんばんはー リカルド:こんばんはー DR:21時になったら始めます。それまではごゆっくりー DR:では、時間になりましたのでゆるゆる始めていきたいと思います。よろしくお願いしますー ローラン:よろしくお願いします ランバート:よろしくお願いします! ヘンドリック:よろしくお願いします リカルド:よろしくお願いします DR:【Surgam identidem】 DR:ローラン卿のRPからですかね。ありますか? ローラン:少々 DR:ではどうぞー ローラン:瞼を閉じ、深き淵へと潜る。一つ、二つ…指先は手繰る様に。嗚呼、何と愚かしく、 ローラン:「…哀れな」 DR: DR: DR:では脇役の手番になります。 DR:10《堕落の証明》3《獣のあぎと》4《同族喰らい》6《狂乱の賛歌》8《紅月への咆哮》の順で処理します。 DR:《堕落の証明》をランバート卿の従者に対して発動。 DR:choice[ランバート,リカルド] あぎと DR:choice[ランバート,リカルド] 同族 DR:賛歌・咆哮は宮廷に リカルド:紅月への咆哮に対し抗い判定を行います。とりあえずリカルドの2d6だけで。足りなかったら他の方に追加お願いします。 DR:ダイスどうぞ― リカルド:2d6 俺の刃は防げない! ヘンドリック:同じく咆哮チャレンジします DR:ダイスどうぞー ヘンドリック:2D6 …やるか DR:1足りない ヘンドリック:あれ、3+6で8超えてません? DR:あーすいません。なぜか堕落への証明を見てました。足りてますね ヘンドリック:わーい DR:では堕落への証明は打ち消されます。他に抗い判定やります? DR:しかもここでも間違えてる。《紅月への咆哮》ですね打ち消されるの ランバート:では堕落ちゃれんじーします! DR:はーい ダイスどうぞ ランバート:2D6 舐めた真似してくれたな! ランバート:しょっぱい DR:女神ェ ローラン:次行きます 堕落チャレンジ DR:はーい、ダイスどうぞ ローラン:2D6 参る DR:では、今度こそ《堕落の証明》が打ち消されます DR:なので最終的にはリカルド卿に《獣のあぎと》ランバート卿に《同族喰らい》が入ります。なにかありましたら宣言どうぞ リカルド:ランバート卿に対する攻撃を、逸話効果✝我が身顧みず主を守らん✝で代わりに受けます。 DR:はーい リカルド:さらに刻印具現化《紅き月、背負いて》を解除してノワールを無効化します。 DR:了解いたしました。 DR:ではラウンド終了となり絆奏で獣への[殺]をどうぞ ヘンドリック:はーい リカルド:はーい ローラン:はーい ランバート:はーい DR:では第三ラウンドを開始します。皆さんそれぞれ喝采点1点と抗い点2点をどうぞー ヘンドリック:了解です ローラン:頂きますー リカルド:はーい ランバート:はーい DR:では喝采点等の宣言されてからダイス振っちゃってください ヘンドリック:3点使います DR:わあい リカルド:自分も3点使用してDR7+1(渇き分)で振ります。 ヘンドリック:ここまできたら何点出せるかやりたい DR:宣言された方からどんどん振ってしまってかまいませんよ リカルド:ダイス運死んでるからこれくらいしないとやばい ローラン:あ、じゃあ4点使います ランバート:もうそろそろ終わりだし全部使います。4点! リカルド:DR7+1 最後くらいは格好つけたい ヘンドリック:あれ、4点使えましたっけ DR:すいません、ここ3ラウンド目なんで3点までの使用でお願いします リカルド:しょっぺぇ ローラン:あっ すみません ランバート:あっ… DR:あるある このルール割とわかりにくいですよね ヘンドリック:DR7+1 喝采3+渇き1 そいや! ローラン:DR7 喝采3使用 ランバート:DR7+1 喝采3と渇き1 そらよ! ヘンドリック:ランバートさんすごい DR:ひえっ…… ローラン:わあ… ランバート:えっ…えっ!?!? リカルド:わお DR:ええと……とりあえずヘンドリック郷から宣言をお願いしても……? ヘンドリック:はーい 少々お待ちを リカルド:己へのノワール1点得て振り直しても良いですか? DR:かまいませんよ リカルド:ありがとうございます。振り直します。 リカルド:DR7+1 リカルド:まだマシ。こちらでとります。 DR:はあい ヘンドリック:すみません、出来ましたー ヘンドリック:宮廷に移動して4.10《幻実の収穫》4《葉散らす銀閃》4《騎士のたしなみ》5《紅き月に散れ》1.1.6《甘き口づけ》 ヘンドリック:《幻実の収穫》は自分、リカルド卿、ランバート卿、獣。他は全部獣に。獣に黒3赤2。自分に赤2、ランバート卿とリカルド卿に赤1、渇き-1 DR:5点ダメージ。ルージュは何で取ります? ヘンドリック:「憐」で DR:はーい、お二人は何で取ります? ヘンドリック:幻実の自分へは「信」でいきます リカルド:ヘンドリック卿に対し、ルージュ「信」をとります。 ランバート:ヘンドリック卿に「信」でルージュですね DR:はあい。ではRP等ありましたらどうぞ ヘンドリック:ちょっとだけ DR:どうぞ ヘンドリック:「ああ。もう、時間だな。…とどめを刺すのは、俺でない方がいいだろう」 ヘンドリック:「…なれば」 ヘンドリック:「最期に、口づけを。かつての主よ。そなたのことは、けして忘れない。この身に刻もう。愚かにも恋に狂い堕ちた者のことを」 ヘンドリック:「それが、手向けになるだろう?俺は消して堕ちない。いつか故郷で妖精と共に眠るその時まで、己を保ち続けて見せよう。かつての主、かつての同胞。永劫の別れを、ここに」 ヘンドリック:そう告げて、静かに瞼を落とす。あとは、若き風達が、必ずや成し遂げるだろう。涙などいらない。堕ちた存在にかける言葉など、これ以上は存在しない。 ヘンドリック:以上ですー DR:はーい では獣のHPは残り1です。 DR:リカルド卿、幕引きを。 リカルド:はーい リカルド:2《咎むる言葉雨》4《騎士のたしなみ》5《薔薇の棘となりて》2, 3《ただ傍にあれば》3,6《甘き口づけ》 リカルド:オーバーキルしていくスタイル DR:はい。 DR:では、RPある方どうぞ ランバート:ではちょっとだけ DR:どうぞ ランバート:「ちっ、アイツは俺がぶっ殺すつもりだったってのによー」拗ねたように己が武器を納めて言う。もうすでに勝敗は決したのだといわんばかりに ランバート:「リカルド卿、お前にとっても因縁の相手だろうが俺にとってもあれは宿敵だ。何に代えても倒さねばならなかった敵だ。仇だ。……だけどな」 ランバート:「………譲ってやるよ、お前に」「主の、敵なんだろ?」に、と笑ってリカルド卿の肩をたたいて引き下がります ランバート:以上です DR:はい。では。リカルド卿、RPありましたらどうぞ リカルド:では、少しだけですが リカルド:荒い息を繰り返す獣を見下す。敬愛すべき主、カタリナ卿を怯えさせ、害した醜き獣。そして、ランバート卿の仇。 リカルド:「貴卿に、醜き想いは似合わない。と言っても、貴卿のことだ。きっと、そんなものは関係ないと怒るのだろうな」 リカルド:短い間に随分と深さを増した関係に苦笑しながらランバート卿の指先に唇を落とす。彼の手で葬りたかった生涯の敵。だと言うのに、その役目を譲ってくれた優しさに自分は何を返せるのだろうか。 リカルド:「主に仇なす敵は斬る!」 リカルド:振り上げた刃が獣の首を掻き切る。散った赤が頬を濡らす感覚に、一人涙を零した。願わくば、次の獣が己ではないことを。 リカルド:以上ですー DR:はい DR:【Surgam identidem】 リカルド:地面に掌を当てれば広がる紋。ヘルズガルド、地獄の番人である騎士だけが使える《地獄の門》が召喚される。 リカルド:「貴様に待つのは死ではない。永劫の償いだ」 リカルド:言葉の終わりと共に鎖が惹かれ、獣の姿が飲み込まれていく。二度と表世界には出てこれない、深い、深い闇の底へと消えて行った。 DR: DR: DR: DR:エピローグ DR: DR:玉座に座るカタリナ卿は、貴卿らに最大限の感謝の意を示した。 DR:カタリナ卿の晴れやかな微笑みは、「白磁卿」の二つ名に違わぬ美しさであった。 DR:その下にはまだ僅かな憂いが垣間見えるが、それも近いうちに溶けて消えてしまうだろう。 DR:そう、貴卿らは見事魔獣を討ち果たした。 DR:誰かが貴卿らを物語る時、そこに大いなる「逸話」が加わることであろう! DR: DR: DR:そして、 DR:女領主は手首を差し出し、リカルド卿に口づけを許す。 DR:これはまさに貴卿の中でも最大の栄誉であろう! DR: DR: DR: DR:【カット】 DR:以上で【クーロンヌの獣】は終演となります。 DR:お疲れ様でした。そして長らくのお付き合いありがとうございました! ランバート:おつかれさまでした! ヘンドリック:お疲れ様でした!!そしてありがとうございました!!! リカルド:お疲れ様でした!!ありがとうございます! ランバート:そしてありがとうございました!楽しかったです!! ローラン:お疲れ様でした!ありがとうございましたー! DR:ええと、この後なのですが、各PCがどうなったかの希望などありましたら演出していきたいと思います。 リカルド:全員分知りたいです ヘンドリック:はーい ランバート:はーい ローラン:はーい DR:まず、最初に決めなければならないのは「この事件を表向きどう処理するかです」 リカルド:(あ、DR,宣言忘れてたんですけど、渇きを潤いで消しても良いですか…?) ランバート:(同じく。たぶん残してると堀川君にめっちゃ心配される) ヘンドリック:(幻実で-1されてるかなって) DR:(構いませんよー 普通に聞き忘れてましたすまぬえ) DR:(あっ それもあった) リカルド:(あ、では渇きも潤いも0の状態に戻せますね。ありがとうございます) ヘンドリック:ほむほむ>表向き DR:幕間後の幕すっ飛ばしてエピローグ先に落としちゃったのであれですね、分かりにくくなってる リカルド:表向き…獣の存在はもう広まっていますが、騎士が堕ちた姿とするのはアウトですね。 ヘンドリック:個人的には、あんまり表向きに出したくないですね 自分の主の醜聞なのもあるし、万が一カタリナ卿にも非があるみたいに広まったらマズイ DR:まあどのように扱っても構わないと言えばかまいませんが、事実をそのまま広めるのはカタリナ卿にも不名誉になります ランバート:ヴルゴラクが落ちたってことにするとか…あんまり綺麗な手ではないですが ローラン:うん 隠そう リカルド:ですよねぇ。人狼だったっていうことにしてしまうのが一番かな ヘンドリック:何処の者とも知れぬ人狼が、美しい領主を襲いに現れた でよくないですかねいっそ リカルド:それでいきましょう。各地で暴れていたのは別の人狼だったんだよ!みたいな リカルド:あ、でも、それだと民が怯えてしまうかな ランバート:もういっそ全部冥王軍に責任押し付けるとか ヘンドリック:人狼の正体(俺の主)ってこと以外はそのままでいいかなって 各地で暴れていた人狼が、騎士の手によって倒された的な DR:そうですね、DRとしても地獄に封じられたことは広めておいた方が民も安心するのではないかなと リカルド:ふむふむ。カタリナ卿の元で結成された討伐隊の騎士が全て解決しました。めでたしめでたし、ということで。 ヘンドリック:そんなかんじでよいかとー リカルド:カタリナ卿の傍にヘルズガルドの騎士がいるのは知られている訳ですしね>地獄 DR:ですね ランバート:いろいろあるけど最終的に倒せたんだからいいじゃない、と… ランバート:ですねー ローラン:ですねえ ヘンドリック:ですです DR:では各PCのエピローグの希望はあります? DR:あ、その前にオリアスの領土をどうするかも決めなきゃいけないか ヘンドリック:あー ランバート:うちの領地の近くなら欲しい…かな? リカルド:領土を広げて行くスタイル ヘンドリック:ドラク領だしワンチャン DR:ふむ。隣の領だったことにしてしまってもよいですよ。乱暴な言い方してしまうと近所だったから襲われたわけですし ローラン:ああー… ヘンドリック:なら、ランバート卿の力量をまじかで見たヘンドリックが託します DR:はーい ランバート:ランバート君の故郷はオリアスとの領境ってことにしよう… ランバート:ありがとうございます!やったぜ ヘンドリック:自分は再び遍歴にでますね たまに領地の様子見に来る感じで、ぶらぶらと とりあえずオリアスに告げた通り、妖精郷に帰るまでは堕ちないように自分を戒めつつ DR:ふむふむ リカルド:リカルドは数年はカタリナ卿に仕えた後、ランバート卿のスカウトに応えます。自分の想いを振り切るつもりで。 DR:ふむふむ……道は近衛のままですかね リカルド:ですね。主の傍に居ることこそ使命みたいな ランバート:領地に領地増えたぜー、獣ぶったおしたぜーって意気揚々と帰って部下にひとしきり叱られます ランバート:部下ってか臣下か DR:wwwww リカルド:???「もう!また無茶して!!」 ローラン:こちらは今まで通りに戻ります DR:はあい、ではここで後の幕を切って、終演後に参ります。 リカルド:はーい ローラン:はーい ランバート:はーい ヘンドリック:はあい DR:●名声・逸話の獲得 DR:●行い・道の取り直し DR:●消えざる絆の変更 DR:●喝采点・潤いのリセット DR:以上が行えます。逸話の獲得は必ずやるところだと思うので、まずはそこから参りましょう DR:新しく撮りたい名声・逸話があったら宣言をお願いします DR:取りたい リカルド:名声って今の「誠実」以外から取ることも出来るのでしょうか? DR:ええ、おそらくは リカルド:ふむふむ。ありがとうございます。 DR:あれ、すいませんちょっとお待ちを DR:書き方よく分かんないんですよね。P231の記述だと取れるように読めるんですが、リプレイの最後だとちょっとわかんない感じ ヘンドリック:ほむ リカルド:あ、これ名声を1つ、自分が持つ名声から逸話を1つ、って書き方かな。自分が持つ名声、と言うのに新しく取った名声をプラスしても良いのか分からないけれど ヘンドリック:とりあえず決めました DR:ふむふむ ヘンドリック:名声は【勝利】、逸話は元から持ってた【優雅】より✝公が側仕えになりしと知らる✝でいきます DR:了解です。 DR:今回はリカルド卿がおっしゃってる感じで取りましょう。多分そのほうが確実だ リカルド:うーん、新しい名声から取っても良いですかね…? ローラン:ううむ 迷う DR:ほむ。とりあえずお聞きしても? DR:>新しい リカルド:名声は勝利、逸話を✝堕落者を討ち取ったり✝で撮ろうと思ったんですけれど DR:あー。では、こういう感じでどうでしょうか。今回のセッションの内容に関係のある逸話の場合は新しいものから取っても構わない、関係のない逸話の場合はもとから持ってた名声から取る、で リカルド:ふむふむ。では、堕落者を倒したので今回はOK、ということで大丈夫です? DR:大丈夫ですー リカルド:わーい、ありがとうございます! DR:決まりましたら宣言どうぞ。もしも決まらない場合には次にこの騎士さんのキャラシ使うときにそこのDRにお伺い、という形でもよいかなと ローラン:うーん 元から勝利は持ってるんですよねえ DR:決まらなかったら勝利から効果で選ぶとかでもいいですよ ランバート:ちょっと記憶が佐さだかじゃないのでログ見てきます…†一騎にて大軍に相対せん†とりたい DR:はーい ランバート:そういや今まで大体リカルドさんがすぐそばにいたじゃないか…!? DR:そうですねwwwww(潤いを見ながら) ランバート:名声は【勇猛】、逸話は【勝利】から†至高の勝利を宮廷に飾れり†で DR:はーい ローラン:(あっかぶった…) DR:(被ってもいいのですよ、というか使いやすいのは被りやすい……) ランバート:(いいと思いますよ) リカルド:ランバート卿の横でひたすらルージュ得てた記憶しかない ヘンドリック:めっちゃ戦場移動しまくってた記憶がある ランバート:ひたすら仲良ししてましたな ローラン:同じく†至高の勝利を宮廷に飾れり†取得してよろしいでしょうか DR:どうぞー DR:逸話は以上かな。みなさん消えざる絆を変更したいとかありますか? ヘンドリック:大丈夫です リカルド:無いですー。絆って、獣は消しても良いんでしょうか? DR:うーん、次のセッションに持ち越される、とあるのでダメかな、と ローラン:特に無いです むむ ランバート:リカルド卿への絆、黒のままじゃあれかな…うーむ ヘンドリック:ほうほう リカルド:なるほど。地獄にボッシュートしちゃったのでもう会うことは無いかなって思ってた DR:そう思うんですけどねえ。忘れはしないってことかな リカルド:納得しました>忘れはしない ローラン:中途半端に黒貯めたせいか消せない…なんてこった ヘンドリック:刻み込むぞって言ったし、ちょうどいいかな ランバート:地獄ってよくわかんない何かですし、3巻あたりで地獄に関するあれこれ出るのかもしれませんね DR:もし絆を黒から赤になさる場合は1点になりますね>ランバート卿 DR:まず地獄は始祖とかいうのが一番よく分かんないなって リカルド:大地は真祖って言うのも中々分かりにくいです ヘンドリック:ですねえ DR:うんうん。 ランバート:とりあえず耽美っとけば何とかなるってことしかわからないです ヘンドリック:中の人の耽美力が足りなくてルルブの中身今一理解しきれていない DR:やはり回数を重ねるしかない……? ランバート:(あと2巻に合った騎士の末路が意外と殺伐としててひぇええ、ってなった) リカルド:個人的に地獄=始祖だから、始祖の名前を呼べば地獄への道がつながる?ってことかなって思ってRPでヘルズガルド公の名前を読んでみた ヘンドリック:(アヴァロームまじアヴァローム) DR:なるほど ヘンドリック:ほうほう ランバート:なるなる リカルド:(獄史志望するヘルズガルドの騎士のぶっ飛んでる感) ランバート:あ、リカルド卿への絆変えます。【友】にしようかな DR:了解です DR:道の変更はありませんよね?エピ的に リカルド:あ、主変わるからカタリナ卿への絆を恋にした方が良いかな。 ランバート:(ドラクの即身仏みやばいです。こわい) ヘンドリック:はーい DR:構いませんよ>恋 リカルド:カタリナ卿への絆を恋、ランバート卿への絆を主に変更します。 ローラン:無いです DR:はーい DR:ではこれで本当の本当に終わりです!お疲れ様でした ヘンドリック:お疲れ様でした!! リカルド:お疲れ様でしたー!楽しかったです! ランバート:お疲れ様でした!! ローラン:お疲れ様でしたークーロンヌの獣 最終回
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Dracurouge : (1D6) → 4
Dracurouge : (DR6+1) → 6D6+1 → [ 1, 2, 3, 3, 4, 5+1 ] → [ 1, 2, 3, 3, 4, 6 ]
Dracurouge : (DR5+1) → 5D6+1 → [ 1, 5, 6, 6, 6+1, 10 ] → [ 1, 5, 6, 6, 7, 10 ]
Dracurouge : (DR6+2) → 6D6+2 → [ 3, 3, 3, 5, 6, 6+2, 10 ] → [ 3, 3, 3, 5, 6, 8, 10 ]
Dracurouge : (DR6+1) → 6D6+1 → [ 1, 3, 3, 4, 6, 6+1, 10 ] → [ 1, 3, 3, 4, 6, 7, 10 ]
Dracurouge : (DR6) → 6D6 → [ 2, 2, 3, 4, 4, 5 ]
10《甘き口づけ》ランバート卿とお互いにルージュ1点、6《我が名を知れ》で喝采点1点、5《咎むる言葉雨》、6《薔薇の棘となりて》、7《騎士のたしなみ》を対象獣で3点に刻印効果で+3の計6点。
隣に立つランバート卿に口付けを1つ落とし、リカルドは歩き出す。
「我が名はリカルド・ゲルギアンナ・カルヴァニス・フォン・ヘルズガルド。主に振りかかる災厄を払い、守るものだ!」
あるべき姿を思い出してリカルド卿は前を見据えた。全ては、主を守るため。その御身も、その心も、傷つけさせはしない。
Dracurouge : (CHOICE[ランバート,リカルド]) → リカルド
Dracurouge : (CHOICE[ランバート,リカルド]) → ランバート
Dracurouge : (2D6) → 3[2,1] → 3
Dracurouge : (2D6) → 6[3,3] → 6
Dracurouge : (2D6) → 4[2,2] → 4
Dracurouge : (2D6) → 8[2,6] → 8
Dracurouge : (DR7+1) → 7D6+1 → [ 1, 2, 3, 3, 4, 5, 6+1 ] → [ 1, 2, 3, 3, 4, 5, 7 ]
Dracurouge : (DR7+1) → 7D6+1 → [ 1, 1, 4, 4, 4, 5, 5+1, 10 ] → [ 1, 1, 4, 4, 4, 5, 6, 10 ]
Dracurouge : (DR7) → 7D6 → [ 1, 1, 1, 2, 2, 3, 6, 10 ]
Dracurouge : (DR7+1) → 7D6+1 → [ 1, 1, 2, 2, 5, 6, 6+1, 10, 10 ] → [ 1, 1, 2, 2, 5, 6, 7, 10, 10 ]
Dracurouge : (DR7+1) → 7D6+1 → [ 2, 2, 3, 3, 4, 5, 5+1 ] → [ 2, 2, 3, 3, 4, 5, 6 ]
獣に3ノワール、獣に対して1ルージュ「殺」、ランバート卿に対して3ルージュ「信」、ランバート卿から1ルージュ貰います。
カツ、と靴音を響かせて獣に近寄る。この獣が現れなければ、自分はどうしていたんだろう。想いに気付かないふりを続けることができたのだろうか。
この想いは、永劫胸に秘めていこう。彼女を悲しませたくはないから。
黒い闇と、圧倒的なまでの威圧感がその場を支配していく中、リカルドはヘルズガルド公の名を囁いた。
重厚な門が開かれると同時に太く、頑丈が鎖が獣に向かって走る。高い金属音と共にその体を絡めとった鎖は二度と外されることは無いだろう。
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