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聖夜のメリー 4日目|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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聖夜のメリー 4日目


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ヘンリー:こんばんはー

エイダ:こんばんはー

KP:すみません、遅くなりましたー!!!

ヘンリー:こんばんはー

エイダ:こんばんはー お先にお邪魔してますー

KP:すみません、ちょっと渋滞で…・

エイダ:リアルは仕方ないのですよー

ヘンリー:渋滞はガチでどうしようもないのです

ヘンリー:ハリウッドするわけにもいかないですし

KP:ダッシュするかちょっと迷った

ヘンリー:あぶないあぶない

エイダ:あぶない

KP:我が足で走る…?と思った 尚運動音痴である()

エイダ:無茶、だめ、絶対 北の大地を冬に走るとか怖い 怖い

KP:アシュリーさんがそろわれるまで少々待ちますねー

エイダ:あ、掲示板に連絡来てましたよー

KP:あ、今確認しました

KP:すみません

エイダ:いえ、こっちこそすみません

KP:では、先に初めて行きますかね エイダさんのターンですし 現状は

エイダ:はーい

ヘンリー:はいー

ヘンリー[雑談]:こちらでそっと見守る。

エイダ[雑談]:さあ、お魚さんは日記を書く派閥か?!

KP: 

KP: 

KP:では、前回のあらすじ

KP:メイドさんはちょっと何かを隠している?

ヘンリー[雑談]:書かない派閥だったら…その時は?!

KP:それは死亡フラグだぞ!

KP: 

KP: 

エイダ[雑談]:やはり死亡フラグだったか…

KP:ということで、調べるということになりましたが、

KP:おさかなさん部屋でよろしいですか?

エイダ:はーい

KP:なお●きものと関係ないかもしれないじゃないか!!

エイダ:名前と特徴がお魚さんじゃないですか(すっとぼけ)

エイダ:とりあえず家探しー

KP:それでは、フィッシュバインは男性使用人たちの部屋(共用だったようですね)

KP:描写しますねー

エイダ[雑談]:共用だったのか…

エイダ:はーい

ヘンリー[雑談]:魚臭そう

KP:ベッドは7つあり、フィッシュバインが使っていたところ以外は全てふさがっています。ベッドの足元にはトランク型の小型のロッカー、ベッドの脇には小型のテーブルが1つずつ置かれています

KP:部屋の中には、大きな洋服ダンスも1つあります

KP:フィッシュバインのロッカーは空っぽになっており、警察が証拠品として持っていてしまったことが分かるでしょう

エイダ[雑談]:持ってかれてるぅ

エイダ[雑談]:こんばんはー

KP[雑談]:こんばんはー

ヘンリー[雑談]:こんばんはー

アシュリー[雑談]:すいませんやっとはいれた こんばんは

エイダ[雑談]:突撃お魚さんの部屋☆してます

KP[雑談]:大丈夫です、KPも同じく遅れてしまった

アシュリー[雑談]:そわそわ

KP:尚、ここにはグレーブスとシェパーズ以外の男性使用人が使用していることが分かるでしょう

エイダ:ふむふむ

KP:(スタークやそれ以外の使用人のロッカーなどもあります)

KP:ということで、何か調べたいものはありますか?

アシュリー[雑談]:パソコンさんがですね……オサレなピンクの帯をまとっててですね……

エイダ:スタークもここか 魚々しい

エイダ[雑談]:ぴえ

ヘンリー[雑談]:えっ えっ?! 

ヘンリー[雑談]:こわいこわいピンクの帯!?

エイダ:一先ず机に狙いを定めます

KP[雑談]:なにそれ、怖い

アシュリー[雑談]:接触不良を起こしていたのか画面の上の方がなんかピンクピンクしてたんですよ。再起動したら直りました

エイダ[雑談]:治ってよかったですね… こあい

KP:机の上には安いウイスキーの瓶が置かれているくらいですかね 特に目立ったものなどもなさそうです

ヘンリー[雑談]:こ、こわい…再起動で治ってよかったです…

エイダ:ふむふむ

エイダ:なら共用のタンスをがばっと

アシュリー[雑談]:買い換えってなってもまあ、年末だからちょっとは安くなってるかな……とかがめついことを考えたのは内緒

エイダ[見学用]:こんばんはー

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

ヘンリー[見学用]:こんばんはー

アシュリー[見学用]:こんばんはー

KP:タンスは大きく、奥までしっかり見るためには何か光源が必要になるかもしれませんね そっとヘイスティングス君が差し出してくれます

KP[見学用]:こんばんはー

エイダ:ヘイスティングさん有能

KP:無言でっぐ と親指

エイダ:「ありがとうございます、Mr.ヘイスティング」 ぐっと親指返し

エイダ:なら漁るー漁るー

ヘンリー[雑談]:ちょっと離席しますっ

エイダ[雑談]:いってらっしゃい

アシュリー[雑談]:いってらっしゃい

KP:はーい それでは、タンスの中を漁ると内部の奥の壁、つまり戸棚に掛けられている男性使用人たちの衣服の後ろにチョークで書かれた何かの模様がありました

KP[雑談]:行ってらっしゃい—

アシュリー[雑談]:模様とな

エイダ:ほう

ヘイスティングス:「何でしょうかね?これ」

エイダ:「んー?なんでしょうか、これ」とかいいつつ、その模様をメモに書きかき

アシュリー[雑談]:何度見てもヘイスティングス君じわじわくる

エイダ[雑談]:元ネタ知らなかったりするヘイスティングさん

ヘイスティングス[雑談]:ポアロの助手をしていたりする方です 実は

エイダ[雑談]:ほうほう

アシュリー[雑談]:ピンポイントで知らないんですよね

ヘイスティングス:「魔除けか何かなんですかね?これって」と自身もめもめも

ゆき@見学[見学用]:メモは大事

KP:では、メモは無事にとることができました

エイダ:「それが一番あり得ますかね?信心深いようですし」今のところ

KP[見学用]:録音もできない、こんな世の中だからね

アシュリー[見学用]:ポイズン

アシュリー[見学用]:クトゥルフで模様とか恐怖しか感じないのはきっと私だけじゃないはず

エイダ:あとは他の方のロッカーか…鍵開け必要そう

ヘイスティングス:「ですが、それだったら、なぜこんなところに 隠すように書いているんでしょうかね…?」

エイダ:隠れキリシタンが浮かんだけど多分違う

エイダ:「さあ…?」

KP:では、ロッカーの中でも一つ、スタークと名のついたロッカーだけ、錠がついていました 大きな南京錠が付いています

アシュリー[雑談]:踏絵……マリア観音……うっ

エイダ:わあ

ヘンリー[雑談]:戻りましたー

KP:開ける場合は、鍵開けもしくは機械修理を半分の値で振ってください

KP[雑談]:おかえりなさーい

エイダ:ワンチャン機械修理振ります ヘイスティングさんにも鍵開けしてもらっていいですか?

エイダ[雑談]:おかえりなさいー

KP:はーい、了解です

アシュリー[雑談]:おかえりなさい

ゆき@見学[見学用]:たいていろくでもない印ばっかりだから…

KP:では、ロールをどうぞ

ヘンリー[雑談]:おせちの準備がすすめられていました。

エイダ:CCB<=(20/2) でよかったっけ

Cthulhu : (1D100<=10) → 54 → 失敗

ヘンリー[雑談]:すごい さかなくさい へや

エイダ:まあ、そうだよね

アシュリー[雑談]:>>さかな<<

ヘイスティングス:CCB<=(41/2) 鍵開けの半分です

Cthulhu : (1D100<=20) → 4 → 決定的成功/スペシャル

エイダ:すごい

ゆき@見学[見学用]:wwwwwww

アシュリー[雑談]:マジ有能

ヘンリー[雑談]:小魚を炒ったやつですね。近年私の中でブーム。

エイダ[雑談]:キャー!ヘイスティングさんー!

ヘイスティングス:おかしいぞ…?

ヘンリー[雑談]:成功したw

ゆき@見学[見学用]:ヘイスティングさんすごーい…

アシュリー[雑談]:田作り?かな?

ヘンリー[雑談]:ですです!

アシュリー[雑談]:KPの出目は走る。さにわしってる

エイダ[見学用]:輝いてる

ヘンリー[雑談]:さにーもしってる。

エイダ[雑談]:走る 上にも下にも

ヘイスティングス:では、ロッカーの錠前がかちゃんという音と共に外れました 尚、指紋などもつけず、完璧な鍵開けです

エイダ:凄いね!

アシュリー[雑談]:さにわは だてまきが すきです

KP[予備]:シークレットダイス

ヘンリー[雑談]:あれもうまうまですな。

エイダ[雑談]:あ、しくれー 人来る?

KP:では、鍵が開いた瞬間、何かの音が聞こえてきました

アシュリー[雑談]:聞き耳かな(めた)

エイダ:ほう

エイダ[雑談]:幸運かもしれない

KP:その音は何か、ベッドの下から聞こえるような気がします まるで大きなネズミのような音が…

アシュリー[雑談]:音とな

アシュリー[雑談]:えっ

ヘンリー[雑談]:開け方を間違えると中にあるノートが燃える仕組みなのかもしれない

アシュリー[雑談]:そのノート名前書いたら死にそう

ゆき@見学[見学用]:ネズミ……使い魔的なのが動いてるのか?

エイダ:さっきヘイスティングさんに貰った明かりで照らしましょう 女は度胸! あ、ヘイスティングさんは中身物色オネシャス

アシュリー[見学用]:クトゥルフとネズミというと……やめよう

KP:ほう、では

エイダ[見学用]:偵察が便利になるね(違うゲーム)

エイダ[雑談]:わくわく

ヘンリー[見学用]:ハーマイオニーの猫なんて名前だっけ。クルックスシャンクス?

ヘンリー[雑談]:神話的なやつの名前書いても意味ないんだろうなあ

アシュリー[見学用]:確かそんなだった気が

エイダ[雑談]:現在はただの調査だからね、鼠だと思ってるし、見ちゃう 見ちゃう(わくわく)

KP:貴方はその光源の光で一匹のおおきなネズミを見ました

ヘンリー[見学用]:優秀な猫と言ったらあの子(メスだっけ)かなと。呼ばなきゃって。

KP:それは、とても大きく、そして、醜悪な見た目をしていました

エイダ[雑談]:きゃー!ジェンキンさんよー!

エイダ[雑談]:たぶん

ゆき@見学[見学用]:うむ

ヘンリー[雑談]:ハダカデバネズミの、光世の中の人が演じたあのキャラなんて名前だっけか。

ヘンリー[雑談]:とにかくそういう見た目かな。

KP:それだけであれば、あなたは見たことがあったかもしれません ですが、決定的に違っていたことがありました

KP:その生き物は、

KP:【ネズミの怪物】

エイダ[雑談]:なおエイダ、SANは一番低い模様

KP:まるで、人のような顔をしていたのですから

エイダ[雑談]:きもんい

ヘンリー[雑談]:これはSAN値減るなあ

アシュリー[雑談]:精神分析持ち二人ともこっちだね……

エイダ[雑談]:びっくりしてそのベッドの下にあるトランクけって潰したい

KP:ちょっと待ってくださいね サプリにsancの値が乗ってないので…

ヘンリー[雑談]:潰れてくれるだろうか。というかこれ事件とどう関係あるのかな

アシュリー[雑談]:うーん……

KP:では、SANC 0/1D6

エイダ[雑談]:見た目と名前しか知らなかったりするジェンキンさん

エイダ:はーい

エイダ:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗

エイダ:1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

エイダ:きたわー

アシュリー[雑談]:あ

KP:HA-I,

ヘンリー[雑談]:きましたわー

ゆき@見学[見学用]:あ

KP:はーい、アイディアどうぞー

エイダ:CCB<=80 アイデア高いよ!

Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル

エイダ:すごくね?

アシュリー[雑談]:ひええええwwww

エイダ:超気づいたよ

ヘンリー[雑談]:すごいよ!www

ゆき@見学[見学用]:これは……(目逸らし)

エイダ:メモのSAN減らしましたー

KP:すごいね それじゃあ、その成功に免じて好きに発狂選ぶことができる。もしくは、振り直し1回okどちらにします?

KP:はーい ありがとうございます 今イニシアチブも更新しますねー

エイダ:なら幻覚あるいは妄想を選択します あれは鼠、可愛い鼠…ふふ、かわいー❤ みたいな

ヘンリー:やばい

エイダ:SAN6減ってるし…

KP:はーい ではRPどうぞ!

ヘンリー[雑談]:横のアーサーがどんびきですよ

アシュリー[雑談]:ふええ><

エイダ:「あら、ネズミさん!可愛らしけれど、こんなところに来てはダメよ?ネズミ捕りとかしかけられてるでしょうし…」しょうがない子ねーみたいな

ヘンリー[雑談]:文字だけ見ていたらディズ○ー

ヘイスティングス:「ネズミですか…?」

ヘイスティングス:シークレットダイス

エイダ:「ええ!とってもかわいいわ。あ、ロッカーの中、何かあった?」

アシュリー[雑談]:被害を拡大していくスタイル

エイダ[雑談]:絶叫とか気絶したら調べられないかなって…

アシュリー[雑談]:にゃるにゃる

ヘイスティングス:「ええ、ありました。 …Ms.エイダ?すみません、顔色が悪いようですが 一度外に出ませんか?」

ヘイスティングス:【カットけし】

エイダ:「え?大丈夫よ。わたくしはいつも通りだわ。あ、でもネズミさんを見つけたくらいかしら?ロッカーの中調べれらたなら、この部屋は大丈夫かしら」うーんと

ヘンリー[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwww

ゆき@見学[見学用]:(友人から今日のコミケで頼んでたやつ買ったよとメールが来た…。CoCのシナリオ集)

ヘンリー[雑談]:駄目だサブリミナルヘイスティングスはだめだわらってしまうwwww

アシュリー[雑談]:www

エイダ[見学用]:(なんか神話生物創造チャート付きのシナリオ集買ってもらいました 楽しい)

ヘンリー[見学用]:友人さんグっジョブですな

ヘイスティングス:「ならば、一度出ましょうか 少々こちらを拝借させていただいて、確信した後 戻しましょう」

KP:確信 ×  確認●

エイダ:「? はーい」顔色そのままでにっこり 幻覚みてるけど普通だよ!

ゆき@見学[見学用]:(てなわけで、手元に届いたら読み込んでここで回したいな!)

アシュリー[見学用]:今日はアマデウスのエネミー作ってました たのしい

エイダ[見学用]:今日はアマデウスぶん回してました 加賀くんのレベル上がった

ヘンリー[見学用]:卓充ですなあ。来年も

ゆき@見学[見学用]:あと2巻とにらめっこしてフリッグ様の神子作ってたな、昨夜

KP:それでは、部屋を出るとあなたたちはあまり人気の来ない方へ向かいます 尚、ネズミの怪物は追ってはきません

アシュリー[見学用]:あーページ上がってたやつです?>アマデウス

エイダ:ついてきます

エイダ[見学用]:ですー 禁断の果実と、ページ名いじった黄泉比良坂

KP:では、一時的なものなので、一時的狂気は一度収まっても大丈夫です

エイダ[見学用]:果実回しました

エイダ:はーい

アシュリー[見学用]:にゃるにゃる

エイダ:はっとしつつ、見たもの思い出してそのうえでの自分の言動に顔色悪くしておこう あとでオブラートに包んで報告しなきゃ…

ヘンリー[見学用]:ページ名っていじれるんですか?

エイダ[見学用]:いじれないですー

アシュリー[見学用]:ひな形作った別名保存するとか?

KP:ヘイスティングスは持っていたものをあなたに見せてくれます それは一冊の本と一つの短剣です

アシュリー[見学用]:そういえばこの間のリア爆のせいでちょっとくらいアホみたいにロマンを詰めたエネミーさんを作ってもよいような気がしてきました 見立てTANOSHII

エイダ[見学用]:(前黄泉比良坂回すとき、最初に禁断の果実で名前作っちゃってたんです回す予定で 今回改めて果実回したので、黄泉は新しいページ使って、今までのを果実に書きかえました)

エイダ[雑談]:短剣きたよー

KP:しっかりとご自身の手で取り、目で確認します? いまだと単なる本としか思えません

ヘンリー[見学用]:なるほどなるほど。

アシュリー[雑談]:短剣がどんなのかはちょっと見て欲しいかもです 柄が

エイダ:しましょう!SANはリソース!

アシュリー[見学用]:なーるほど

ヘンリー[見学用]:エネミーってロマン詰めれるんだ…

ヘンリー[雑談]:おお、そうだ。柄ー

エイダ[見学用]:ダブルクロスのエネミー強化しようかな…

ゆき@見学[見学用]:リア爆は火力マシマシのPCたちが大集結した上にインガ大覚醒のせいで……

エイダ[雑談]:柄ー

アシュリー[見学用]:うふふ、昨日のヘンリーさんが落ちられた後に話してたんですが、世界一のショコラティエ作ってました どうせシナリオタイトルだけでばれるだろうしネタばれっちゃおう

エイダ[見学用]:あ、そうだ インセイン×アマデウスできたので募集かけてますー よければ(こそっと)

ヘンリー[見学用]:世界一のショコラティエ?

アシュリー[見学用]:がたっ(行ってきます)

エイダ[雑談]:あとでまた発狂したら後で精神分析してほしいな☆

KP:はーい、

エイダ[見学用]:チョコレートさんですか

アシュリー[雑談]:かけますかけます

ヘンリー[雑談]:かけようかけよう。

KP:では、この本は「サテックス草稿」と書かれたものである ということが分かります

アシュリー[見学用]:シナリオタイトルは「チョコレート工場の秘密」です ややもすると今作ってるシナリオの中で一番早く仕上がる恐れが……うふふ

エイダ[雑談]:サテックス?

アシュリー[雑談]:あっは☆

ヘンリー[見学用]:(元ネタはあの映画だろうか。実は見たことがない…)

KP:て、じゃない セ だ サセックス草稿

ヘンリー[雑談]:サテックスです?

ヘンリー[雑談]:はーい

エイダ[雑談]:はーい

アシュリー[見学用]:(の、原作児童文学です 大好き)

アシュリー[雑談]:はーい

ゆき@見学[見学用]:(ルルブなしOKなのか……どうしよう……)

KP:もしも読むならSANCですがどうしますか?

エイダ[雑談]:なんか聞き覚えがあった ググってはいけないかもしれない

エイダ:え、気になる…

エイダ[雑談]:見てもいいですか?(そわそわ)

ヘンリー[見学用]:(原作の方ですか! それだと楽しみですな。児童文学はいいものだ)

アシュリー[雑談]:いいですよー 精神分析の用意はあるます 一応 たぶん

ヘンリー[雑談]:良いと思います

エイダ:なら見たいです!レッツ発狂!

KP:それでは、読むならばSANC 1D3/1D6 +7%のクトゥルフ神話技能を獲得します

エイダ[雑談]:大丈夫、SANはまだ50超えてる

エイダ:やったーなんかすごい本だー

エイダ:CCB<=54 SANC

Cthulhu : (1D100<=54) → 56 → 失敗

エイダ:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5

エイダ:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

アシュリー[見学用]:(原作者さんが大好きなんですよねー。英語の方も読んだけど、和訳ってむつかしいんだなあって思いました)

KP:では、アイディアどうぞ

エイダ:完璧ですね

ヘンリー[雑談]:なんか見たぞこの流れ

アシュリー[雑談]:完璧な流れ

KP:では、またですね 1D10で発狂決めてください

エイダ:1D10 そいやー

Cthulhu : (1D10) → 1

ヘンリー[見学用]:(一番好きな作家さんがもうだいぶ本を出していない……かなしみ…)

エイダ:仕方ないので気絶しましょう ぱたんと

エイダ[雑談]:あと1減ってたら不定だった

ヘンリー[雑談]:あぶない

アシュリー[見学用]:(かなしみ……どなたか聞いても?)

アシュリー[雑談]:ふええ

KP:それでは、気絶したあなたはわたわたと慌てるヘイスティングスを最後に見ました …

KP:……

ヘンリー[見学用]:(シルバーチャイルドとレイチェルと魔法の匂いシリーズの方ですー)

エイダ[雑談]:後は任せた☆

KP:そして、は、と目を覚ました時にはあなたは客間で介抱されていました 

エイダ[雑談]:SAN減らしましたー

KP[雑談]:はーい

エイダ:いきなり移動しててびっくり 目が白黒

KP[雑談]:もしかして、エイダさんあとSANが1減ったら不定だね

アシュリー[見学用]:(にゃるにゃる 滅びの呪文は昔読んだ記憶)

エイダ[雑談]:いえす☆

アシュリー[雑談]:もしかしなくてもそうですね

ヘイスティングス:「大丈夫ですか…? いきなり倒れられて驚きました」

ヘンリー[見学用]:(シルバーチャイルドの表紙が怖すぎたのが駄目だったんじゃないかと今でも思う…。)

エイダ:「あ、すみません…。旅の疲れでもでたのかしら…?」いえ、発狂です

アシュリー[見学用]:(ふええ)

ヘンリー[雑談]:ごりごりっと減りましたからねえ。

エイダ[雑談]:不定、面白いの引きたいなあ

アシュリー[雑談]:>>発狂です<< まあ疲れたと思いますよね

ヘンリー[見学用]:(中身はとてもよい話なんですよ!とても!)

ヘンリー[雑談]:心の声www

ヘイスティングス:「それで、先ほどのものはロッカーに私の方で戻しておきました さすがに金庫破りをしたことが分かると、この屋敷の中で信頼を得ているスターク氏とよそ者の私たち どちらを疑うかは明確ですので」

ヘイスティングス:「ナイフの方は私でスケッチしてみましたので (小声)」

エイダ:「あ、すみません。ありがとうございました。流石ですわ(小声)」

エイダ[雑談]:とりあえず神話技能が7も増えたよ!スターク7以上だね!

アシュリー[見学用]:(ほむほむ)

アシュリー[雑談]:わあ(真顔)

ヘンリー[雑談]:エイダさんのテンションも上がっている

KP[雑談]:スターク氏が読んだかどうかはわからないよ…?

エイダ[雑談]:え、持ってない本を所持しているとか読書家ではないのか…

エイダ[雑談]:所持している×読んでいない

KP[雑談]:真犯人が罪をかぶせたとかとか

エイダ[雑談]:鍵開け半分の場所に隠すとか性格悪い犯人だな

KP[雑談]:まあ、いろんな可能性があるだろうし ということで確定ではないから

アシュリー[雑談]:wwwww

ヘンリー[雑談]:wwww

エイダ[雑談]:はーい

エイダ[雑談]:だいぶ行動したし、そろそろ交代かな? 頑張れ男性陣(-ヘイスティングさん)

KP:それじゃあ、丁度飲み屋へ向かう外の組と同じくらいの時間になっているかな?

エイダ:はーい

KP:それじゃあ、町の組に入れ替わりますね

エイダ[雑談]:しゅたっと移動

KP: 

KP:それでは、改めて、アシュリーさんとヘンリーさんはどこに向かいますか?

ヘンリー:教えてもらった安酒場に

KP[雑談]:エイダさんがマッハでSANが減っている

アシュリー:赤いオンドリ亭、だったかな?

エイダ[雑談]:ぶっちゃけ見なくてもいいところ見てSANCして最大値減ってる気がする

エイダ[雑談]:でもそれが楽しい

アシュリー[雑談]:わかりみ

KP:はーい それじゃあ、そちらへ あなたたちは向かいました

ヘンリー:てってこ

アシュリー:とことこ

エイダ[雑談]:たぶんめっちゃ顔色悪いから精神分析してもらうきっかけにするんだ…

KP:では、赤いオンドリ亭に近づいていくととても楽しそうな笑い声などが聞こえてきます ですが、よそ者のあなたたちが店に入った瞬間、その声はぴたりと止まりました

KP:貴方達がテーブルに着くまで、客たちはじっとあなたたちを見ていましたが しばらく居心地の悪い空気が流れた後に

KP:貴方達に興味を失ったかのように、自分たちの話へと戻っていきました

アイリーン:「いらっしゃいませー ご注文は?」 とこの店のメイドがあなたに声を掛けます

ヘンリー:「エールを。それと」紙幣を取り出して「ジョニー・グレイさんたちに私たちを紹介してほしいんだが、今日は来ているかな?」

アシュリー:「同じく」

ヘンリー[雑談]:ちょっとエールの度数調べてこよう。下手したらこっちの顔色も悪くなりそうだ

アイリーン:「はーい ジョニーさん?ジョニーさんならそこにいるよ」と指さして教えてくれます なおお金はしっかりともらっていきます

アシュリー[雑談]:一番度数が高いバーレーワインでも12度だから、まあそこまででもないのかな

エイダ[雑談]:酒— 弱いので詳しくない

ヘンリー:「ありがとう。ところで今この店にいるのは昔からこの町にいる人たちかな?」

ヘンリー[雑談]:梅酒程度だった

アイリーン:「そうだよ、 でも、お兄さんたち外の人たちでしょ? あまり口きいてもらえないと思うなぁ…(信用/2で成功したら口きいてもらえるかな くらいの感じに)」

エイダ[雑談]:ほうほう

ゆき@見学[見学用]:(エールって安酒だからなあ)

アシュリー[雑談]:ちなみに弱いのは3~4%くらいっぽいです

エイダ[雑談]:あ、エイダそっち行った方がよかった

アシュリー[雑談]:うええ 対人無振りだ

エイダ[見学用]:(ほうほう)

ヘンリー:「よそ者を嫌がるよそ者なんでね。むしろ好都合だよ」

アイリーン[雑談]:大丈夫 ジョニーさんは!特になくても話してくれるよ!

エイダ[雑談]:ジョニーさん は

アシュリー[雑談]:>>は<<

ヘンリー:エールが運ばれて来たら話しかけに行きますー

アイリーン:「はーい、エールでーす!」

KP:ということで、話しかけてみるかな?

ヘンリー:みます

アシュリー[雑談]:何を話したらいいかわかんなくて黙ってしまってるので相対的に取っても無口な人になっている

アシュリー:みます

エイダ[雑談]:ヘイスティングさんも有能だけど無口だし問題ない

ヘンリー:「こんにちは、ジョニーさん。お話を聞きたくて来ました。少しだけお時間をいただけませんか?」

アシュリー[雑談]:多分今までも話聞いてるほうが得意だったんやろなあって (´・ω・`)

エイダ[見学用]:どうでもいいけどさっきからの数分で5回再接続してこわい

アシュリー[見学用]:ひえっ

エイダ[見学用]:黙ってたら察してください…

ヘンリー[雑談]:まだダイス振る場面少ないから…

ヘンリー[見学用]:お、おう…

KP:それじゃあ、ヘンリーさんの言葉に彼は振り向きます ですがわずかに焦点はあっておらず、どこか落ち着きがないように思えました

KP:精神分析を振ってみてください 彼の状況が分かります

アシュリー:振りたいです

ヘンリー:振りますー

KP:ではどうぞー

ヘンリー:CCB<=60 精神分析

Cthulhu : (1D100<=60) → 30 → 成功

アシュリー:CCB<=81 精神分析 大丈夫、じゃなさそうかな

Cthulhu : (1D100<=81) → 34 → 成功

ヘンリー:我々の出目は今日も仲良し?

エイダ[雑談]:安定してるー

KP:それでは、彼の頭は相当いかれている 、と思うことでしょう わずかに治療の兆しはあるかもしれませんが長い時間をかけてのものになることでしょう

KP:心理学も合わせてみてください

ヘンリー:はーい。75です

アシュリー:初期値です(ぺかー)

KP:あ、オープンで振ってみてください 心理を探るわけではないので

アシュリー:了解でーす

ヘンリー:はーい

ヘンリー:CCB<=75 心理学

Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

アシュリー:CCB<=5 心理学

Cthulhu : (1D100<=5) → 30 → 失敗

アシュリー:まあ、そうよね!

KP:それでも十分低い値だから…

KP:ということで、ヘンリーさんは彼が何らかの恐怖症を抱いていることが分かります

KP:具体的に言うと…

KP:樹木恐怖症、毛皮恐怖症、夜恐怖症、怪物恐怖症 っていう感じが言葉から感じ取ることができました

ヘンリー:うん…うん…疲れたね。がんばったね…。

アシュリー:ふええ……

エイダ[雑談]:ふにゃあ

ヘンリー:彼からまともな言葉が聞けるとは思わないなあ。どうだろう。と目配せ。

KP:まあ、一時間付き合えば なんとか話がまとまるかなって感じかな

ヘンリー:うーん。アシュリーさんにお願いしてもいいですか? ヘンリーは他のお客さんにトライしてみたい

アシュリー:はーい、大丈夫ですよ、多分

ヘンリー:信用初期値が何人に振れるかわかりませんが

アシュリー:多分(心理学がいるとかなら別)

ヘンリー:その時は呼んでください。同じ室内ならすぐです

KP:はーい それでは、ヘンリーさんチャレンジから行ってみます? それともアシュリーさんチャレンジから?

アシュリー:どちらでもー 一時間でやること決まってると言えばこちらかな

ヘンリー:ではアシュリーさんからお願いしますー

アシュリー:はあい こっちからいきます

KP:はーい それでは、アシュリーさんは「木が目がとか~」「月が笑って~」といった話が脱線しそうになるのをうまく導きながら根気強く話を聞くことができました

アシュリー:メモ取りつつ聞きます

KP:では、以下の内容になりますね

ジョニー:「ホームズさんのお屋敷で働いていた時には」

アシュリー[雑談]:思ったより御爺さんだった(小声)

エイダ[雑談]:おう

ジョニー:「俺と友達はおちおち夜も眠れなかった 痛くてね、ほらネズミにかじられちまうから そいでグレーブスさんい ネズミ捕りを付けてもらったんだが、」

ジョニー:「1匹もかからなかった でもよるごとに俺と友達はネズミに噛まれちまうんだ」

ヘンリー[雑談]:おじい!酒のんどらんと体にええもん食え!

ジョニー:「他の奴は噛まれんのよ、俺と友達だけ 噛まれるんだ それがめちゃくちゃな嚙み方で、 えっと、あいつのなまえはなんていったか」

エイダ[雑談]:鼠(意味深)

ヘンリー[雑談]:柔らかい肉の入ったスープと暖かい野菜でいいかな?!パン浸して食べるんやで!

ジョニー:「あえ、子供の時からの友達だっていうのに、名前忘れてしまったわ ……… ええとなんていったかなな、とりあえず、あいつは出て行ったんだわ」

ヘンリー[雑談]:ネズミ(直球)

アシュリー[雑談]:ねずみ(とは言っていない)

ジョニー:「それでもおれはがんばった おっかあがいっとったし、すぐへこたれないのが俺のいいところだからよ、」

アシュリー[雑談]:ふむん、名前を忘れてるのは単なるボケなのか消されたのか

ジョニー:「そいで、ある晩目が覚めたんだ 何か重いもんが胸の上にのっとった」

ジョニー:「なんだと思う? 月の光の中にいたのは悪魔さ! 教会であの司祭様が話していたあの悪魔だ その悪魔はどっかネズミにに取ったな、尻の方が」

ジョニー:「顔は人間だった 悪魔には角があるとかいっとったでの、角はねぇそれともあれはあくまでなかったんだか?」

ジョニー:「なんにせよ、人間を苦しめに来た堕落した魂に違いねぇ、 おれは悲鳴をあげた だがど、俺に向かってあいつは話しかけてきたんだ」

ジョニー:「なにをはなしかけたのか、覚えてねぇけど、 それは言葉だった ネズミの鳴き声なんかでぇなかったんんだ!!」

KP: 

KP:と、ここまで喋ってきたジョニーはヒステリーの発作を起こしてしまいます 心理学、もしくは精神分析で落ち着かせることができマスね

アシュリー:精神分析振りますー

アシュリー[雑談]:おかえりなさい

ヘンリー[雑談]:おかえりなさい

KP:はーい ではどうぞー

KP[雑談]:ただいまーです

アシュリー:CCB<=81 精神分析

Cthulhu : (1D100<=81) → 100 → 致命的失敗

アシュリー:ふええ

ゆき@見学[見学用]:>>100F<<

エイダ[雑談]:わあ

ヘンリー[雑談]:恐怖で忘れてしまったか、はっきょうえええええええ?!

アシュリー[雑談]:すまぬえ……すまぬえ……

エイダ[雑談]:そしておかえりなさいKP

KP:残念…

KP:では、ジョニーはヒステリーのまま、店から走り出してしまいます…

アシュリー:やっぱコイツポンコツだわ。追いかけられます?もちろんお代は彼の分も払っておきます

ヘンリー[雑談]:(しかし直後に「反応かわいいな」と思ったさにわはこちらです)

KP:追いかけることはできますが追跡を振ってください

KP[雑談]:ただいまですー

アシュリー:>>初期値<<

アシュリー:CCB<=10 ダメ元……駄目元……

Cthulhu : (1D100<=10) → 45 → 失敗

KP:残念、見失いました

アシュリー:……うん! とりあえず戻って迷惑料込みでお店に多めに払っときます……

KP:冷たい目で見られますね さすがに

KP:では、その間話を聞いていたヘンリーさんは、そうですね 信用を半分の値で3回振ってください

ヘンリー:はい

ヘンリー:CCB<=(50/2) 信用

Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗

ヘンリー:CCB<=(50/2) 信用

Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗

ヘンリー:CCB<=(50/2) 信用

Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

ゆき@見学[見学用]:半分の値はやはりつらい

KP:では、誰も話をしてはくれませんでした どうやら警戒されている模様

ヘンリー[見学用]:半分じゃなくても失敗している出目がつらんい

エイダ[見学用]:仕方ないのです

KP:その内、うわあああーーーという叫び声をアシュリーさんが追いかけていくのが目に見えたことでしょう

アシュリー[見学用]:出目はどうしようもないなあって(実感)

ヘンリー:ふぅーむ。では追いかけずに

ゆき@見学[見学用]:ほんと それな

アシュリー[雑談]:ジョニーさんに今ので死亡フラグ立ってしまった気がする。すまない……すまない……

エイダ[見学用]:出目は…うん…

KP[見学用]:WARITO

KP[見学用]:割と判定厳しい部分はあると思うんですよねー これ

ヘンリー:「あの状態のジョニーさんをシェリンフィードさんは放っておいたのかい? そんな情をかけるほどもないくらい彼はあの屋敷に使えているのが短かったのか? それとも屋敷の主人が冷たいのか?」と店内に向けて言っておきましょう。

アシュリー[見学用]:信用半分はけっこう厳しいですよね

ヘンリー[雑談]:お家帰ってお布団の中で震えてくれていることを願いましょう

KP:それでは、酒場の中の空気は一気に冷え込みます

エイダ[見学用]:ふむー

ゆき@見学[見学用]:それこそ、上流階級にして信用ガン振りしないと無理そうな

KP:「あの不信者のせいで…」と小さな声がした後、ヘンリーさんとアシュリーさんは酒場から追い出させれます

アシュリー[見学用]:それはそれで金持ちの道楽……みたいに見られる気がしまする

ヘンリー:どれだよぉ!

KP[見学用]:なお、そうなると逆になんで上級がこんな下級のところにいるんだよ…ってなるんですよね

アシュリー:ふええ

ゆき@見学[見学用]:うーん、難しい

エイダ[見学用]:うぐぐ

ヘンリー:「すまない。私のせいで追い出されてしまった」

アシュリー[見学用]:とかく人の世は住みにくい

アシュリー:「いえ、こちらも彼を落ちつかせることができなくて」

KP[見学用]:こそりと詳しくはないけど情報は入れときましたので

アシュリー[見学用]:はーい

エイダ[見学用]:ほうほう

ヘンリー:「しかし最後に「あの不審者」と聞こえたんです。ということはよそから来たものに対して敵意がある。これは新参者の使用人を疑った方が良いかもしれませんよ」

アシュリー:「ですね。……ちょっと、いやかなり使用人の入れ替わりなんかの件でその辺気になっているのですよね……」

ヘンリー:今から帰ると暗くなる前に帰れます?

KP:出来ますね なお、まだ探索するならば夜にだんだんなっていきます

アシュリー:ふむふむ、帰ったほうが良さげですかね、これは

ヘンリー:「一度屋敷に戻りましょう」

ヘンリー:精神分析まちの人がいるし

アシュリー:「そうですね、暗くなると何かあるかもしれない」

アシュリー:うん……

エイダ[雑談]:てへ☆>精神分析

KP:はーい、 ではお二人は変えることにしました

KP:帰るだね!

KP: 

アシュリー[雑談]:100Fした精神分析もきっと落ち着いてくれていると信じて

エイダ[雑談]:普通SAN高アイデア出目高めの人が暴走するとこうなる

KP:では、マイクロフト屋敷へと向かう途中に、あなたは道端に浮浪者を見つけました

ヘンリー[雑談]:目星なしで来てくれる情報源。

KP:探索者たちに、彼は「お若え衆、あんたらの探索うまくいっているんかね?」 とだみ声で聞いてきます

アシュリー[雑談]:いいカm情報源ですね

エイダ[雑談]:素敵ですよね

ヘンリー:「上手くいきませんでした。よそ者は聞き込みに向いてないんですよね。いつも苦労してます」

アシュリー:「どうしても警戒されちゃいますからねー」

KP:「ほう、そうかいそうかい まあ、がんばってくれや、この町の人も、きっと真摯になったら答えてくれるさね」

KP:「だから、諦めんほうがいい 調べることは確実に前に向いて進んでいく  アシュリー・テイルくん、ヘンリー・ウォーカーくん」

KP:そして、ウインクをして、彼は木々の陰に消えていきます

ヘンリー:「そうなってくれるといいんですが……。あれ? あなた……あっ」

エイダ[雑談]:なんか知ってるー知ってるー

アシュリー:名前知られてることに真顔

ヘンリー:「……」

KP:消える直前、また彼は悪戯っぽくウインクをします その時にはもう最初に受けた雰囲気とはまるで違う人物のように感じることでしょう

ゆき@見学[見学用]:あ……うん……>メイン

KP:そう、まるで、あのホームズのようにも 受け取れる彼は そのまま夕暮れに消えていきました

アシュリー:「……何だったんでしょう」誰だったんでしょうではなく。

ヘンリー:「激励…でしょうかねぇ」

アシュリー:「彼の言うとおりになればよいのですが……今度こそ戻りましょうか」

ヘンリー:「そうしましょう」

KP[雑談]:貴方達のことを忘れていないよってことを示すために出してくださいって書いてあるんだもん…>メイン

アシュリー[雑談]:wwwwwww

ヘンリー[雑談]:wwwwwww

エイダ[雑談]:お仕事忙しいんじゃなかったのか…?

エイダ[雑談]:なら仕方ないね!

KP[雑談]:お仕事忙しいねー 何のお仕事とは言っていないけど

アシュリー[雑談]:ふええ

エイダ[雑談]:ふええ

ヘンリー[雑談]:んん?

KP: 

KP:では、あなた方は夕食前までに戻ってくることができました

KP:そうですね 精神分析、情報交換等ありましたらご自由にどうぞー

ヘンリー:精神分析しましょう。

エイダ:「あら、お二人ともおかえりになったのね」 顔色悪い

エイダ:みたいなノリ

KP:では、精神分析はロールをどうぞー

アシュリー:「ただ今戻りました。顔色が悪いようですが、何かありました?」精神分析しよう。

ヘンリー:「どうしたんです? ちょっと疲れているみたいですね。紅茶を淹れましょうか? ブランケットなども羽織りますか?」と気遣ってからの精神分析!

エイダ:やさしみ…

アシュリー:紳士……

ヘンリー:CCB<=60 精神分析

Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

アシュリー:CCB<=81 精神分析

Cthulhu : (1D100<=81) → 37 → 成功

ヘンリー:出目が戻ってきたー。

エイダ:わーい 不定リセット!

アシュリー:ふい

KP:おお、では各人1D3の回復を振ってくださいー

エイダ[雑談]:あと9まで減らせるよ!

アシュリー[雑談]:ふええ

ヘンリー[雑談]:あかんやで(ぐっ)

ヘンリー:はーい。

ヘンリー:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

アシュリー:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:では、エイダさんは+5のSAN

エイダ:ありがとうございます! 草稿分回復できた…

ヘンリー:いえーい(ハイタッチ)

ゆき@見学[見学用]:5回復は大きい

KP:回復になりますー

エイダ:回復しました

アシュリー:いえーい(はいたっち)

エイダ[見学用]:わーい!

エイダ:あとは情報共有ー

KP[雑談]:とりあえず、この後情報交換をして本日終了となりますねー

アシュリー[雑談]:はーい

アシュリー:共有共有。

ヘンリー:教会使われてないって。明日牧師から怪しい本もらってくるよ。酒場でジョニーさんが怪物と夜と樹木と毛皮を恐れていることが分かったよ。よそ者は辛いよ

ヘンリー[雑談]:はーい

エイダ[雑談]:はーい

アシュリー:ジョニーさんは人の頭をしたネズミに話しかけられてたよ(要約はメモにある分全部話した感じ)

KP:ほいほい、それでは、アシュリーさんの話を聞いて、エイダさんはアイディアどうぞ

エイダ:はーい

エイダ:CCB<=80 アイデアー

Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

ヘンリー[雑談]:要点をまとめた見事なメモだ…!

KP:それでは、自分が見たものが、そのジョニーさんが言っていたネズミだったんじゃないかな・・・?と思いました

KP[雑談]:すげー!

アシュリー[雑談]:口調を変えただけとも言いますね

エイダ:「まあ…。わたくし、その鼠もどき見たかもしれないわ。人間みたいな顔した鼠でしょう?」きょうゆー

エイダ:情報はルシンダがそわそわしてた、好みはスタークで趣味悪い、モブ使用人性格悪い、箪笥の奥の模様(メモみせ)、鍵のかかったスタークロッカーの中身、あとはきもい鼠?

エイダ[雑談]:メモー

アシュリー:「ええ!?はい、そうですね。彼はそう言っていました」

エイダ:「あと、そうね。ロビーに鼠穴があったの。ちょうど、壁と壁の間位に。もしかしたら、通り道になってるのかしら…」

アシュリー[雑談]:今更ですけどこれどこで喋ってるんでしょう。できれば人気のないところがいいかな(スタークのロッカー開けた話とかあるし)

エイダ[雑談]:部屋かなって勝手に思ってました 紅茶貰ったし

エイダ[雑談]:部屋>エイダの

KP[雑談]:そこで問題ないですよー あたりには、ひとは、いない▼

エイダ[雑談]:いえっさー!

アシュリー[雑談]:やったね!人>>は<<とかの可能性もあるけど!(うがちすぎ)

ヘンリー:「鼠穴? そんなのをよく屋敷の人たちは放っておけますね」

ヘンリー[雑談]:壁にネズミ有…

アシュリー[雑談]:ぴええ

KP[雑談]:夜にかじられるっていったやん?

エイダ:「Mr.シェパーズにいって、そこはふさいだけど…。他にもありそうね。少なくても、使用人部屋にはあると思うわ。Mr.テイル、お気を付けて」確か部屋そこでしたよね?

エイダ:「鼠もどき見かけたの、使用人部屋だもの」

ヘンリー:「話を聞くに、ジョニーさんはネズミに酷く怯えていた。屋敷の人がそれを知らなかったとは……ちょっと思えませんね。徹底的に駆除をしてもよさそうなのに」

エイダ[雑談]:かじかじされちゃう?

アシュリー:「そう、ですね……なるほど、寝るときに何かあるかもしれませんね」ですね>使用人部屋

アシュリー[雑談]:もきゅもきゅ?

KP[雑談]:夜にてこてこ

アシュリー:「u-nn,」

ヘンリー[雑談]:辛いものを体に塗って寝る?

KP[雑談]:なんて辛い結末

アシュリー[雑談]:眠りにつけないに一票

ヘンリー[雑談]:あらかじめ穴を探して塞いでおくとかは?

アシュリー:「グレーブスさんには話してある、と言っていたんですよね彼は。彼と友人だけが被害にあっていた、というのも気になるところではありますが……」思案顔

エイダ[見学用]:雑談で学校の宿泊体験学習でボロ宿泊まった時、怪談話してたら鼠?が出て壁がガサガサしたうえに立て付け悪くてドアが開きづらくなってパニくった友達の話思い出した(どうでもいい)

ヘンリー:「ネズミが齧る人間を選り好みしていると? 奇妙を通り越して君が悪いですね」

ヘンリー:気味だよう

アシュリー[雑談]:ふむん。でもそれはそれで中に元々いた場合あれですねえ

エイダ:「そうねえ…。可笑しいことだわ。」

ゆき@見学[見学用]:うわあ

アシュリー[見学用]:わあ

ヘンリー[見学用]:林間学校で隣に寝ていた子が飛び起きて、電気付けてみたら布団の中にムカデがいたのを思い出した。

アシュリー[見学用]:ひい

KP[見学用]:こわい

エイダ[見学用]:それは物的に怖い

ヘンリー[見学用]:あれを捕まえて外にペッとした先生今思うとすごいなって。

KP[見学用]:林間学校で窓叩く音がして、朝見てみたら明らかに届かない窓の高い場所に手形が付いていたことを思い出す

ゆき@見学[見学用]:虫駄目なさにわは鳥肌が立った

エイダ[見学用]:ぴえ

アシュリー:「……明日になれば、何か分かるかもしれませんが」宣誓書のあれ

アシュリー[見学用]:えっこわ……

ヘンリー:「部屋、一緒にしますか? 安全対策に」

エイダ:「こちらももう少し聞き込みしてみようかしら。Mr.グレープスやMr.シェパーズから聞けていないのよね…」でも酒場ついてくのもいいかもしれない?

ヘンリー[見学用]:ほ、ほんたいみないうちはまだへいきだから

アシュリー:「いえ、一晩くらい多分大丈夫だと思いたいんですが……」情報もちょっと欲しいなあっていうのも本音

ヘンリー:そうですね。酒場に行ってもらうのもいいかもしれない。

アシュリー:確かに。

ヘンリー:そうだ、KPに質問が

エイダ:組み分け変えてもいいかもしれないですねー 悩み

KP:HA-I

ヘンリー:酒場のメイドさんにAPPの数値はありましたか?

ゆき@見学[見学用]:ひええ

KP:はーい?

アシュリー:??

ヘンリー:APPロールする隙はあったのかなって

エイダ:APPろーるです?そこまで高い人いないけど

KP:ああ、ないですね APPどころかステもない状態ですね

ヘンリー:がんばれば!

ヘンリー:いけるかもと思ったけどないかーそっかー。刑事だしなぁ

KP:APP×

KP:5で行っても構いませんが、あまり有用な情報は持っていないかもしれませんね

エイダ:ほむ

ヘンリー:そっかー。酒飲んでる野郎どもに期待かな

アシュリー:ふむん

エイダ:他に共有することありましたっけ?

エイダ:あ、ヘイスティングさん特性のナイフ図画?

ヘンリー:でしたね。

アシュリー:ああ。

KP:かりかりと見事な画伯っぷりでした 強いていうなら幸運に成功したレベルでわかる感じです なんというか複雑な儀式用の短剣って感じです

エイダ:>>儀式用<<

エイダ:幸運します?

ヘンリー:しましょう

アシュリー:します

KP:どうぞー

ヘンリー:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功

アシュリー:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

エイダ:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 22 → 成功

アシュリー:出目ェ

エイダ:こういう時スマホが恋しい

KP:それじゃあ、その儀式用の短剣は、シェリンフォードの言っていた短剣に似ているんじゃないかなと思いました

KP:ですが、

KP:それをシェリンフォードに見せたときに、どこで~とか誰に~と追及されたら、余計に問題が大きくなってしまい、屋敷内で調べることが難しくなってしまうのではないかとも思いました

エイダ[雑談]:シェリンフィードさんぇ…

アシュリー[雑談]:まあ、警察持って行ってるものだから、仕方ないかなって

ヘンリー[雑談]:あー…

エイダ[雑談]:ほむー

ヘンリー[雑談]:じゃあ我々だけで内密に。

ヘンリー[雑談]:少なくとも見せる相手は選びましょう、と提案

アシュリー[雑談]:そうですね、と

エイダ[雑談]:はーい

エイダ[雑談]:共有はこんな感じですかね?

アシュリー[雑談]:おそらく。

KP[雑談]:ですかね、食後も(一部運が悪くなければ)屋敷内なども探索できますので

ヘンリー[雑談]:サセックス草稿のことは内緒?

エイダ[雑談]:はーい 不穏なり

ゆき@見学[見学用]:なんか不穏な発言が

アシュリー[雑談]:ふええ

エイダ[雑談]:あ、ロッカーの中身でまとめて話した気分になってた そして内容覚えてるかなエイダ

ゆき@見学[見学用]:幸運振らされるんだろうか

エイダ[見学用]:ふええ><

アシュリー[見学用]:うわあん

KP[見学用]:まあ、うん まあ運が悪かったら早めにお休みなさーいするだけなので

ヘンリー[見学用]:そっかあー・・・

ゆき@見学[見学用]:一服盛られてるじゃないですかやだー!

KP[見学用]:あとは、一部の人が人生とお休みなさーいってお別れする可能性もあるという

エイダ[見学用]:ふええ

アシュリー[見学用]:かなしみ

KP: 

アシュリー[見学用]:シェリンフィードと同じ目に合う人もいそうですね(よどんだ目)

KP:それじゃあ、情報共有が無事に済んだなら、ここでいったん切らせていただきますね?

アシュリー:はーい

エイダ:はーい

ヘンリー:はーい

KP:では、次回はいつ頃行いますかね 年明けかな?

ゆき@見学[見学用]:ひー

エイダ:別卓なければ ただ三が日は若干読めません

アシュリー:別卓なければ多分、って感じです

エイダ:多分来れますが遅れる可能性>三が日

ヘンリー:卓がなければ

KP:うーん、まだ中盤くらいなので、ゆっくりペースで行きます?

エイダ:どちらでもー

アシュリー:どちらでも

ヘンリー:CoCなので日にち開けると忘れること多そうだなってちょっと心配してます

KP:ですよねー 12/30もしくは1/10 とかになるかな ちょっとKP自身も正直1/1~1/3はちょっと読めないところもあるので

エイダ:どっちも大丈夫かなって

ヘンリー:さにーもどっちも大丈夫です

アシュリー:私もどちらでも

KP:それじゃあ、12/30で予定を入れます 都合が悪くなってしまった際には掲示板で一方いただければ、と思います

ヘンリー:はーい

KP:それでは、本日は解散となります

アシュリー:はーい

エイダ:はーい

エイダ:お疲れ様でしたー

KP:お疲れ様でしたー

エイダ[見学用]:見学もお疲れ様でしたー

アシュリー:お疲れ様でした

アシュリー[見学用]:お疲れ様でした

ヘンリー:お疲れ様でしたー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

ヘンリー[見学用]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:おつかれさまでしたー

KP:次回予告

KP:牙をむく マトンカレー 探索者たちはマトンカレーから逃げられるのか!

アシュリー[雑談]:マトンカレエエエエエエエ

エイダ[雑談]:誰のマトンカレーに魔の手が?!

ゆき@見学[見学用]:不穏なるマトンカレエエエエエエ

KP[見学用]:そういえば、10万玉まで行ける気がしない

ゆき@見学[見学用]:今光世さん来た(真顔)

エイダ[見学用]:わあ

エイダ[見学用]:おめでとうございます!

ヘンリー[雑談]:寝ます—

ヘンリー[雑談]:おやすみなさーい

アシュリー[見学用]:おめでとうございます

ヘンリー[雑談]:お疲れ様でした

アシュリー[雑談]:おやすみなさいまし

ヘンリー[見学用]:おめでとうございますー

KP[見学用]:おめでとうございますーーー!!

KP[雑談]:おやすみなさーいノシノシ

エイダ[雑談]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:ありがとうございまーす!!

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー>メイン

KP[見学用]:みつよさん存在するんですねぇ…

エイダ[見学用]:とりあえず玉集め終わらせなきゃ… まだ45000…

アシュリー[見学用]:あ、そうだ。とうとう長曾祢さんが来ました……卓前に回すと来る気がする……(ぐるぐる目)

ゆき@見学[見学用]:こちら41000です……

ゆき@見学[見学用]:おお、おめでとうございます!

エイダ[見学用]:長曽祢さんおめでとうございます!

KP[見学用]:おお、おめでとうございます――― おてぎね、こない、から、いまやったり、来るかな…?(透明な目)

アシュリー[見学用]:NKT。ありがとうございますー。玉集め?まだ全然です(死んだ目)

エイダ[見学用]:OKB(おてぎねくるびーむ) KPふぁいと…

アシュリー[見学用]:違った、卓前じゃなくてあとだ……夜中回すと割と来るんですよねー OKB!OKB!

エイダ[見学用]:31日の昼と夜空いてるから年末セッションとか年越しセッションしたい(妄言)

ゆき@見学[見学用]:OKB!!

ゆき@見学[見学用]:年越し参加できるといいなー。

アシュリー[見学用]:いいですねえ年越しセッション……(妄言)

KP[見学用]:いいですなぁ。年越し

エイダ[見学用]:なんか掲示板卓でもそんな話題があったようななかったような…

KP[見学用]:割と集まれそうなのだろうか どうなんだろう とりあえず、ビームを受けて、明日も頑張ろう…

ゆき@見学[見学用]:1ページTRPGならやりやすいんじゃないかっていう話になってましたな

アシュリー[見学用]:うどん?回す?って書いたのだけ覚えてます 集まれるのかなあ

エイダ[見学用]:明日というか今日の昼は立てられるか謎い 渋滞次第で帰る時間が変わるのじゃ

エイダ[見学用]:卓立てれば人来るかなあ

ゆき@見学[見学用]:暇な人は見に来るかも

KP[見学用]:お正月は祖父母宅に行ったりするもんで、ちょっと時間次第って感じかなぁ 自分は時間があったら覗いてみようかと思うけど

アシュリー[見学用]:時間あったらですかねー ちょっと見ないといけないものがあるんで、それ見ながらになっちゃう

エイダ[見学用]:ふむふむ

エイダ[見学用]:まあ忙しいですからねー さにわもそもそも帰れるか… 夜までには帰れるはず…?ってレベル

エイダ[見学用]:そしてそろそろ寝ますねー 明日は5時起きだー

エイダ[見学用]:お疲れ様でしたー おやすみなさい

アシュリー[見学用]:おやすみなさいまし

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:さにわもそろそろ撤退します。お疲れ様でした…

KP[見学用]:お休みなさーい お疲れ様でしたー

KP[見学用]:審神者も失礼しますねー おみくじ作ってこようっと


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