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瑠璃色絵画|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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瑠璃色絵画


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:ちょっと裏で作業しておりますので、お返事遅れるかもしれません

KP:こんにちはー

初心者:こんにちは。

KP:今日はよろしくお願いしますねー

初心者:308ではありませんが、参加してみたくなって。よろしくお願いします。

KP:あ、はーい 大丈夫ですよー

初心者:初心者が多いと負担でしょうか。数字さん付け忘れてた・・・。

KP[見学用]:こんにちはー

KP:大丈夫ですよー 楽しくやるのが目的です!

308@見学[見学用]:こんにちは

308@見学[見学用]:あれ、ここでいいんですか

KP[見学用]:あ、メインで入って大丈夫ですよー

初心者:よかったです。今日はよろしくお願いします。

KP[見学用]:ここで大丈夫ですー

308@見学[見学用]:えっと、こんにちは

308@見学[見学用]:一旦入り直します

KP[見学用]:はーい

308:こんにちは、よろしくお願いします

KP:改めていらっしゃいませ

KP:よろしくお願いしますね!

KP:シナリオは数本メモに書いておきました 知ってるものがありましたら除外しますー

初心者:こんにちは。よろしくお願いします。

308:どれも初めてだと思います

308:よろしくお願いします>初心者さん 

308:キャラシツールとか見てきます

KP:はーい

初心者:初めてのものだと思います。

308:あ、wikiのやつですね

KP:あ、こっちで説明もしますよー

KP:まずはキャラシの作成から行きましょうか

308:お願いします

初心者:お願いします

KP:308さんはダイスタブ、初心者さんは予備タブを使ってもらってもいいですかね メインで説明を入れます

初心者[予備]:はい。

308[ダイス]:ここですか?

KP:共有メモ(画面上の奴)にそれぞれの数値を書いてみました 3D6とか、振っていってキャラシの数値を決めます

KP[ダイス]:ですー

KP[予備]:はーい

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 6[2,3,1] → 6

308[ダイス]:おお!

KP[ダイス]:そんな感じです

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 10[2,6,2] → 10

KP[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[6,1,6] → 13

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 6[1,1,4] → 6

KP[予備]:みすた そんな感じで、埋めていってみてください

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 11[6,4,1] → 11

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 6[3,2,1] → 6

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 10[5,4,1] → 10

KP:数値が微妙だったりした場合、あとで振りなおしも許可しますので、振ってみてくださいー

308[ダイス]:2D6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17

KP:あ、共有メモは右クリックから編集できますので、それぞれのメモは自由に編集してみてください

308[ダイス]:2D6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[2,6,5] → 13

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 7[2,4,1] → 7

308[ダイス]:3D6+3
Cthulhu : (3D6+3) → 14[6,5,3]+3 → 17

KP[ダイス]:全体で5か所まで振りなおしOKです

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 14[5,4,5] → 14

KP[ダイス]:もしくは、全体をまとめて振りなおしてもいいですよ

KP:メモにある「キャラシツール」っていうやつは、自動で色々算出してくれるものです 確認や技能の設定がやりやすくなるので、よろしければお使いください

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 10[3,6,1] → 10

初心者[予備]:2D6
Cthulhu : (2D6) → 9[3,6] → 9

初心者[予備]:2D6
Cthulhu : (2D6) → 8[4,4] → 8

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[4,3,6] → 13

308[ダイス]:はい

KP[予備]:こちらでも 全体で5回まで降り直しが可能です または、全体まとめての振りなおしもOKですよ

308[ダイス]:何が高い方がいいとか悪いとか、何を振り直すかも、好みでいいんですか?

KP[ダイス]:そうですね POW(SANに直結)が低すぎない方がいいとかはありますが、基本趣味でいいと思います

初心者[予備]:はい。でも、どの数値が大きいと有利かがわからないですけど。

308[ダイス]:ありがとうございます

KP[予備]:そうですね どういうキャラが作りたいか、にもよりますが POWは高めの方がいいですね、まず

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 12[6,2,4] → 12

KP[予備]:他はバランスがいいので、低かった奴を振りなおしてく感じでもいいかと

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 8[1,1,6] → 8

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

初心者[予備]:なるほど、ありがとうございます

KP[予備]:それぞれの能力値の意味なども書き出しましょうか?

初心者[予備]:よろしくお願いします

KP[予備]:はーい お待ちくださいね

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 10[1,3,6] → 10

308[ダイス]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

KP[予備]:メモにざっくりと 質問などあれば

KP[ダイス]:自由に割り振ってみてください

初心者[予備]:ありがとうございます。INTあたりの数値あってますか? あと、アイデアの数値350になるんですが、上限ありますか

初心者[予備]:POWふり直します。

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 4[2,1,1] → 4

308[ダイス]:キャラ作成の手引きとか見ながらやってみましたが、こんな感じですか?

KP[予備]:アイデアはINT*5なので70かな

KP[ダイス]:少々お待ちを

308[ダイス]:技能を考えながらのんびりしていますね

KP[ダイス]:アイデアが9*5で45、知識が17*5で85かな 数値の入れ替えをするならどうぞ

KP[予備]:5回まで振りなおしていいですし、前の方が数値がよければ最初の数値採用してもいいです

308[ダイス]:あぁ、そうですね 知識はそうです

KP:あ、シナリオはどうしましょうか 推奨技能は目星聞き耳図書館あたりもっとけば大丈夫なシナリオ群ですが

KP[ダイス]:あ、INT見間違いました

KP[ダイス]:すみません

308[ダイス]:あ、いえ

初心者[予備]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[6,4,3] → 13

308[ダイス]:色々好き勝手書き換えていたのですみません 宣言した方が良かったですね

初心者[予備]:ふり直し回数は全体で5回ですか?

KP[ダイス]:いえ、大丈夫ですよー

KP[ダイス]:ダメージボーナスは0ですね、このステータスの場合

KP[予備]:はい

308[ダイス]:はい。書き入れます

初心者[予備]:了解です

KP[予備]:あ、すみません INTは70でなくて14で、アイデアのみ70です 説明不足申し訳ない

初心者[予備]:了解です。訂正します。

KP[ダイス]:職業などはどうしましょうか wikiに大体書いてありますので、職業ポイント(EDU*20)は職業の技能に、趣味ポイント(INT*10)は好きな技能に入れる感じです

KP[予備]:お願いしますー

KP[ダイス]:キャラシツールの方を使ってもらえば、技能値のデータが計算しやすいと思います 初期値の確認わりと面倒なので

308[ダイス]:うーん RPするなら、誰をRPするか決めてから職業を決めようかなと思っているのですが…

KP[ダイス]:あ、ではそちらも決めましょうか

308[ダイス]:わーい ありがとうございます!

KP:男士RPで行くか、オリジナルキャラRPで行くかはどちらにしましょうか?

KP:この辺はお好みでいいので、オリジナルキャラと男士と混ざっても構いません

初心者[予備]:DBとはなんですか。

308:混ざってもいいなら、自分は男士RPやりたいです

KP[予備]:あ、ダメージボーナスのことです 計算しますね

308:いろかえっ

KP[予備]:DBは「+1D4」になります これは攻撃するときに、ダメージを追加で1D4与えられる、という意味です

KP:大丈夫ですよー 誰でやりたいとかあります?

初心者[予備]:ありがとうございます。

308:趣味を全開にしつつRPしやすいところで、歌仙か薬研か物吉か加州か…

初心者:男士RPとなるとこのステだと誰が合いますかね

KP:あ、ダイスで決めてもいいですよ

308:あーそうか、ステから考えてもいいんでしたっけ

308:SIZ17だから短刀はやめておこう…

KP:よっと

KP:TK
Cthulhu :ランダム表(41[41]) → 次郎太刀

308:歌仙さんいいですか?

KP:どうぞー

308:ありがとうございます。こういうのもあるんですね>ランダム表

KP:色々追加で設定できるんですよー

初心者:歌仙より小さな次郎太刀…!

KP:初心者さんはどうしましょうか?

KP:「TK」で振れますよー

初心者:TK
Cthulhu :ランダム表(14[14]) → 秋田藤四郎

KP:SIZ15の短刀とかSIZ10の太刀とかよく生まれます 大丈夫

KP:RPしやすいこ出るまで降っていいですよ

308:そうなんですねw

308:いろかえー

初心者[予備]:TK
Cthulhu :ランダム表(25[25]) → 小夜左文字

KP:やりやすい子でやった方が楽しいですし

KP:あ、シナリオどうしましょうか?

308[ダイス]:技能考えるの楽しくて時間かかりそうなのでしばらくお待ちください

KP[ダイス]:大丈夫ですよー

初心者:やりやすいとかありますか

KP:シンプルなのは瑠璃色絵画ですかね ちょっと謎解きとかす気なら死人に口無し にゃんにゃんは戦闘やトラップもありな感じです 証もシンプル目かな

初心者[予備]:職業すら決まらず…すみません

KP[予備]:ふむ 趣味でも大丈夫ですよ?難易度低めなので

KP[予備]:メモのキャラシの作り方に、職業の一覧がありますので、そこから選んでもらえれば

KP[予備]:悩んだらこっちでおすすめもしますよー

KP[予備]:キャラシツールの使い方は大丈夫ですかね?わからなくて心配なようならとりたい技能言ってくれればこっちで組んだりもできますよ

KP:あ、やばそうならこっちで補正入れたりもできますので、ご安心をー

初心者[予備]:何から何まで…! 文系の職業のがいいですかね

308:ありがとうございます 歌仙さんなので、どれになってもいいように図書館技能取っておきます

KP[予備]:教授、作家、古物研究家あたりはどうでしょうか?

KP[予備]:文系で思いつく感じだと

KP:はーい

KP:悩んだらランダムに決めても大丈夫ですのでー>シナリオ

308[ダイス]:目星とかって趣味Pから振る感じですか?

KP[ダイス]:職業は何に決めました?

初心者[予備]:では、古物研究家で。技能はどうしましょう。

KP[予備]:こちらで作ってもいいですし、ご自分でチャレンジしてみてもいいですよー

308[ダイス]:教授にするつもりで作ってたので、お隣と被らずほっとしています

初心者[予備]:だいぶ時間がかかりそうなのでおすすめでお願いします

KP[ダイス]:ほうほう 教授は目星が職業技能にないので、趣味技能から、ですね 

KP[予備]:はーい では作ってみますね

KP[予備]:こんな技能とってみたいな、っていうのはありますか?

308[ダイス]:はーい

初心者[予備]:芸術とほかの言語ですかね。余裕があるならば値切りとか

KP[予備]:ほうほう 芸術はとれますが、こういう系がいいとかありますか?例えば、古書修復とか、陶芸とか

初心者[予備]:見間違い…!製作でした。古書修復が欲しかったです

KP[予備]:はーい

308[ダイス]:技能の「ほかの言語」って「初めてのCoC」の中のどこに項目があるか分かりますか?

KP[ダイス]:ええと、どこかはわからないですが解説はしますよー

KP[ダイス]:初期値は「1」で、母国語以外の好きな言語、って感じです ドイツ語とか英語とか

308[ダイス]:ありがとうございます(ドイツ語にしようかな)

308[ダイス]:技能、最低限は振りました

KP[ダイス]:はーい

KP[ダイス]:えっと、メモの方に貼れますか?

308[ダイス]:やってみます

KP[予備]:メモに技能振ったキャラシートを貼ってみました

308[ダイス]:合計値を貼るのがいいですか?それともURLとかですか

初心者[予備]:ありがとうございます

KP[ダイス]:URLでお願いしますー

308[ダイス]:はーい

KP[予備]:技能値は変更可能なので、ここ、こういうのがいいなーとかあればどうぞ

KP[ダイス]:職業Pが20くらい余ってるので、好きな技能に足していいですよー

初心者[予備]:今日はこれでいきます。ランダムで小夜が出ていたのでRPもこちらにします

KP[予備]:はーい

308[ダイス]:えっと、他の言語の分がどうすればいいか分からなかったので、余らせておいたんです

KP[予備]:では、お名前などを決めてあげてください このキャラシは自由にいじっていいのでー

308[ダイス]:あ、項目足せるんですね 今気づきました

KP[ダイス]:あ、えーと

308[ダイス]:ドイツ語項目作ります!

KP[ダイス]:母国語、の下の「+増やす」を押してみてください

KP[ダイス]:欄ができると思うので、そこに「その他言語(ドイツ語)」と書いて、初期値は1に

KP[ダイス]:職業Pを他と同じように割り振ってみてください

308[ダイス]:こんな感じですか?

KP[ダイス]:はーい 大丈夫でした

308[ダイス]:わーい ありがとうございます

KP[ダイス]:では、お名前などを考えてあげてください

308[ダイス]:うっ……名前……

KP[ダイス]:いっそ歌仙兼定でもいいですよ?

小夜左文字[予備]:上書き保存でよかったですかね

KP[予備]:大丈夫ですー

KP[予備]:名前は小夜左文字のままでいいですか?

小夜左文字[予備]:後ろに職業とか足す感じですか

308[ダイス]:お…お言葉に……甘えさせていただきます……

KP[予備]:ええと、お名前は自由に決めて大丈夫です 職業はキャラシに書いてあれば十分ですよ

KP:TK
Cthulhu :ランダム表(43[43]) → 浦島虎徹

小夜左文字[予備]:ではこのままでいきます

KP[予備]:はーい

KP:よっし決定

308:浦島君だー!!

308:あっ突っついたら消えた

KP:お名前を変えてみて、メインタブで発言してみてください

小夜左文字:よろしくお願いします

歌仙兼定:よろしくお願いするよ

KP:あとはシナリオですね どうしましょうか?

歌仙兼定:ダイスで…!

KP:はあい

KP:choice[瑠璃色,死人,証,にゃんにゃん]
Cthulhu : (CHOICE[瑠璃色,死人,証,にゃんにゃん]) → 瑠璃色

KP:瑠璃色絵画ですね こちらでもよろしいでしょうか?

歌仙兼定:OKです!

小夜左文字:はい、大丈夫です

KP:では準備しますー

KP:よし、ざっくりとしましたー それでは

KP:瑠璃色絵画、はじまりだよっ!

KP: 

KP: 

歌仙兼定:よろしく頼むよ

KP:【紅茶の時間】

小夜左文字:こちらこそよろしくお願いします

KP:貴方達は都内で開催された美術展にやってきていた。暫らくすると、人気のない奥の方で貴方達は不思議な絵画を見つけます。

KP:それは瑠璃色の額縁に、真っ白に塗りたくられた絵画でした。

KP:それを見つけた途端、あなたたちは抗い難い眠気に襲われる。

KP:再び目を開けると、そこは美術館ではなく真っ白な空間だった…

KP:…

KP:……

KP:【静かなる夏のパルス】

KP:謎の空間に来てしまったあなた達 急に起こった異変に、SANCです 数値は0/1

KP:ダイスの振り方は大丈夫でしょうか?

KP:基本、こちらのどどんとふでは「CCB<=○○」で振ります

KP:SANが60なら CCB<=60 ですね

歌仙兼定:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功

小夜左文字:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

KP:成功した場合は、0/1の0が適応です つまり減少なし 失敗した場合は、0/1の1が適応、-1です

KP:ちょっとお待ちをー

KP:右上のイニシアティブ、と書かれた表に、各ステータスを表示しました

KP:小夜さんは失敗したのでSANを-1してあります

小夜左文字:一体何が……(動揺しながら辺りを見回す)

歌仙兼定:ここは……一体……?

歌仙兼定:君は?……あぁ、自分から名乗らず人の名前を聞くのは申し訳ないね

KP[雑談]:あ、PL会話というか、メタな話したければこちらでお話しください

歌仙兼定:僕は歌仙兼定。博物学の教授をしている。

KP[雑談]:自己紹介が終わりましたら、部屋の描写を挟みますのでー

小夜左文字:えと……小夜三文字です。古物研究家です。

歌仙兼定[雑談]:KPさん!RPはどこまで有効ですか!

KP[雑談]:好きなだけしていいですよ?○○を見ます、見たいな宣言があれば目星情報渡す可能性もありです

小夜左文字[雑談]:ふおおお、BGMと色々初めてで緊張しまくってる…!

KP[雑談]:大丈夫ですよー 全員雑談民です、コワクナイヨー

歌仙兼定:古物研究家とは風流だね。ところで、僕は美術展に来ていたはずなのだけど……このような空間に見覚えがないんだ

小夜左文字[雑談]:ピヨピヨ(ひよこ雑談民)

KP[雑談]:わからなければ遠慮なく質問どうぞ 難易度は適宜調整しますので、楽しんでできればいいのですよ

小夜左文字[雑談]:はーい

KP[雑談]:さにわもゴリラには程遠いです、ご安心を

歌仙兼定[雑談]:ひよこではないんですね…

歌仙兼定:君も美術展の参加者かい?それとも別の所から来たのかな

KP[雑談]:この前初心者名乗ったら嘘つけって言われたので…

歌仙兼定[雑談]:あぁ…………(納得)

KP[雑談]:(最初期からいるとかそんな)

小夜左文字:ええ、あの真っ白な絵を見ていたら、気付いたらこんなところに……

歌仙兼定[雑談]:(それは初心者とは言えませんね)

小夜左文字[雑談]:(なるほど……@大和)

KP[雑談]:(あ、でも初期鯖ではないです 山城初日です)

歌仙兼定:そうか……。それにしても不思議だね、こんな真っ白な空間なんて。まるで絵画の中に入り込んだ様だ

KP:そろそろ、お部屋の描写をこっそりと

歌仙兼定[雑談]:(初期鯖でも拡張で入ったさにわもいるんですよ!)

小夜左文字:どこまでも続いているんでしょうか。

KP:正方形の真っ白な空間で、中央には小さな机がひとつある。四隅にはそれぞれ赤、青、白、黒色の木製の扉があり、どれも鍵はかかっていない(鍵穴はない)。が、赤色の扉だけは開かないようになっている。

歌仙兼定[雑談]:(相模鯖です)

KP:【マップ】

歌仙兼定:赤色の扉が開かないというのは、一目見て分かるのかな。ガチャガチャすると分かるのかな

KP:こんな感じですね>マップ

小夜左文字[雑談]:割と狭かった……

KP:何故か押しても引いても開かない感じですね

歌仙兼定:ありがとう>KP

KP[雑談]:説明が遅くて済まない…

小夜左文字:机の上には何も無い感じですか?

歌仙兼定[雑談]:割としっかりした空間だった

KP:いいえ、なにかおいてあります

歌仙兼定:目星……かな

KP:具体的には、上にメモ用紙とガラスの器に入った瑠璃色の薔薇が入っていますね

KP[雑談]:あ、反応が可笑しいので、一回入りなおします すみません

小夜左文字[雑談]:はーい

歌仙兼定[雑談]:はーい

KP[雑談]:よいしょっと お待たせしました

歌仙兼定[雑談]:おかえりなさーい

小夜左文字[雑談]:おかえりなさーい

小夜左文字[雑談]:メモは白紙ですか?

KP[雑談]:メモを見るなら内容出しますね

KP:メモの表面「私のアトリエへようこそ。その薔薇は貴方の*、朽ち果てるまでどうぞ楽しんで」

KP:*は掠れて読めません

小夜左文字[雑談]:行動を選択することになるんですね。情報が欲しいので見ます

KP[雑談]:はーい

KP[雑談]:メインに書きましたので

歌仙兼定:「……なんだ、このメモは。それに薔薇? 青色の薔薇というのは科学的に無理やり作られたと聞いたことがあるが…」

歌仙兼定:歌仙兼定は、青い薔薇は風流じゃない、と考えているよ

歌仙兼定[雑談]:こんな感じですか?

KP[雑談]:大丈夫ですよー

KP[雑談]:好きにやっちゃって構いません 調べたいものがあれば、情報出しますのでー

小夜左文字:「以前は不可能。この花が出来た後は叶う夢と花言葉が変化した薔薇ですね」

小夜左文字[雑談]:扉以外にはめぼしいものは無い感じですか

KP:薔薇は花びらが淡く光っているようにも見える、とても美しい花です。花びらは全部で6枚ですね

KP[雑談]:はい 扉と机しかありません

歌仙兼定:「色が綺麗すぎる。瑠璃色というのだったか、写真で見た花はこれほど美しくはなかったぞ。造花か?それとも色水を吸わせたのか」

歌仙兼定[雑談]:薔薇と薔薇の入った容器に目星して得られる情報はありますか?

KP:生花に見えますね 茎の色からして、水を吸わせたわけでもないようです まるで絵に描いた薔薇のように美しいですね

小夜左文字[雑談]:外に出たいので、花の色と同じ青い扉が気になります

KP[雑談]:うーん ちょっとだけあります>花瓶と薔薇

小夜左文字[雑談]:あと薔薇は今歌仙さんが持ってる感じです?

歌仙兼定[雑談]:持っているというより、机に置かれたまま観察してる感じです

歌仙兼定[雑談]:の印象です

小夜左文字:「どうなのでしょうね」(この空間から早く逃れたくてそわそわしているようだ)

歌仙兼定[雑談]:小夜さんが動き回るならそれを妨害はしないので、いろいろ動き回ってください

歌仙兼定:小夜の様子に気づいて顔を上げます

歌仙兼定:「何か気になるものがあるのかい?」

小夜左文字[雑談]:物音は無いでしょうか

KP[雑談]:机周辺なら静かですね

小夜左文字:「……いえ、いきなりこんな場所に居て動揺してしまって。これは美術展のイベントなんですか?」

KP[雑談]:あ、言い忘れていましたが、NPCが出ます 一人

小夜左文字:(あまりに落ち着いて見えたので少し安心しての発言)

小夜左文字[雑談]:はーい

歌仙兼定:「美術展なら、この机の上にあるものも美術品のはずだ。全く、誰の悪戯だか分からないがいい加減にしてほしいね」

歌仙兼定:(まだ、日常の延長と考えています)

歌仙兼定[雑談]:はい

歌仙兼定[雑談]:花瓶と薔薇に目星したいです

KP[雑談]:どうぞー メインで振ってみてください

歌仙兼定:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功

KP:成功ですね

KP:花瓶に水は入っていません 生花であれば普通は入っているので、おかしいと思います

小夜左文字:「そうですか。このままこの場所にとどまっていても埒があかないのですよね」

KP:それから、少し下にあるメモに、うっすら裏側の文字が透けているのに気づくでしょう

小夜左文字[雑談]:扉を一通り調べたいです

KP[雑談]:はーい どこからいきましょう?

小夜左文字[雑談]:小夜が一番近い扉から時計回りにぐるっと

歌仙兼定:「そうだね。まぁでも、扉が4つもあるんだ。どこかからは出られるだろう」と言いながら、メモを手に取って裏返します

KP:裏面には「真実は瑠璃色だけ」と書かれています

KP[雑談]:うーん 青からでいいです?

小夜左文字[雑談]:はい

KP:では青の扉の情報

KP:扉には『帰りたいなら瑠璃色を』というプレートがかけられている。

小夜左文字[雑談]:物音はスキルふらないでも聞こえますか

KP[雑談]:基本的に聞き耳を振ってもらう感じになります ただし、成功しても物音がしない可能性もあります

歌仙兼定:歌仙は、瑠璃色、という単語に眉をひそめながらも、無言で紙を机の上に戻します

KP:はーい>歌仙さん

小夜左文字[雑談]:全部の扉にふれるなら4回ダイスふる感じですか

KP[雑談]:そうなりますね

KP[雑談]:振らなくても問題ないですよ(低難易度感)

小夜左文字:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 47 → 成功

小夜左文字:青の扉に聞き耳です

KP:青色の扉からは何の音も聞こえませんね

小夜左文字[雑談]:では、他の扉は見るだけで

歌仙兼定:聞き耳している小夜の元へ行き、瑠璃色、と書かれたプレートを見つけて、「この部屋を準備した者はずいぶんと瑠璃色が好きらしい」と皮肉を言います

KP[雑談]:他の扉の情報も、一気に出して平気ですか?

小夜左文字[雑談]:はい

KP[雑談]:はあい

KP:小夜さんはそのまま、各部屋のプレートを確認しました

KP:黒い扉には『黒は乱暴』というプレートがかけられている。

KP:赤い扉には『赤は嘘つき』というプレートがかけられている。

KP:白い扉には『白は忘れんぼう』と書かれたプレートがかけられている。

KP:見てわかる情報は以上です

小夜左文字:「……他の色は嫌いなんでしょうか」(首をかしげる)

歌仙兼定:歌仙はそのまま小夜の後ろをついて歩くので、プレートを目にしています

KP:はーい

歌仙兼定:「色彩診断という、好きな色から性格を診断する占いはあるけれど、その意味とは異なるようだね。通常、赤が乱暴だろうに」

小夜左文字:「そうなんですね」

歌仙兼定:学術的に正しくない、とぷんすこしながら「扉の先についての情報かもしれないな」

歌仙兼定[雑談]:黒い扉に聞き耳してもいいですか

KP[雑談]:どうぞ

歌仙兼定:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

KP:残念

小夜左文字:「それではこの扉から行きませんか」(青の扉を指す)

小夜左文字[雑談]:すれ違っているw 自分打つの遅いですね

歌仙兼定:特に深く考えた聞き耳ではないので、あっさり頷きます「いいよ。開くのかい?」

KP[雑談]:ゆっくりでいいのですよ

小夜左文字:扉に手をかけます

小夜左文字[雑談]:はーい

KP:はい 鍵などはなく、普通に開けられます

歌仙兼定[雑談]:自分が速い方だというのは自覚してるので……すみません

歌仙兼定:歌仙は小夜の後ろについていきます

KP:青の部屋は最初の部屋と同じ正方形の空間であり、中はオレンジ色の証明一つのみで薄暗い。真ん中には青い革の椅子が一つ、その上に幼い子供が俯いて座っているように見える。

KP:さて、どうしましょうか?

小夜左文字:「人形……ですか?」(遠目から見る感じです)

KP:そうですね とても精巧な人形に見えます また、人形は祈るように両手を胸の辺りで組み、何かを大事そうに握っていることも気づくかな。

KP[見学用]:こんにちはー

歌仙兼定:「趣味が悪いね。一瞬人間の子供かと思った。それにこの照明は何だい、全く雅じゃない」

KP[見学用]:瑠璃色絵画のセッションをしています

@見学[見学用]:こんにちは、見学失礼します

歌仙兼定:ぷんぷんしています

KP[見学用]:どうぞー 現在序盤の終わりくらいです

歌仙兼定[雑談]:人形と椅子に目星できますか

KP[雑談]:目星どうぞ

小夜左文字:「なんでしょうか」(イベントだと思い込んでるので近づいて手に触れてみます)

@見学[見学用]:ありがとうございます

歌仙兼定:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 30 → 成功

KP:体温はなく、本当にお人形だなって思います

KP:目星成功ですね

KP:では、人形が手に持っているのが小さなゼンマイであること、また、人形の項に小さな丸い穴があることに気が付きます

歌仙兼定:「おや?人形が持っているのはゼンマイだね。ここに刺して回すと動くのかな」

小夜左文字:止めません

歌仙兼定:ノリノリでゼンマイを手に取って刺して回します

KP:はい それでは

小夜左文字:どうなるんだろう。わくわく

KP:キリキリと音を立てて人形が動き出します

KP:瑠璃色の瞳を数度瞬かせると、あなた達に向かって丁寧にお辞儀をした

???:「初めまして。あなた達が僕を起こしてくれたんですか?」

小夜左文字:「すごい技術ですね……!」(目を見張ります)

KP:まるで人間のように、流暢に話しだす

歌仙兼定:「言葉を話す…だと…? ロボットにしては精工すぎる」

歌仙兼定:「……あぁ、そうだよ。僕がゼンマイを回した」

???:「そうなんですね!ありがとうございます!」にっこり

小夜左文字:「えと……名前を聞いた方がいいでしょうか」

???:「名前ですか?僕にはありませんよ」

歌仙兼定:「どうしてこんなところに?この世界の案内人か何かかい?」(表情までついているのに驚いています)

???:「ここはお母さんのアトリエですよ。…僕、あまり知らないですけど案内しましょうか?」

小夜左文字:「それではよろしくお願いします」

歌仙兼定:「なるほど、そういう設定なのか」一人で納得します

???:「この部屋から出たことがないので、あまり知らないのですが」

歌仙兼定:「分かる範囲でいい」

???:「はい、わかりました!」

小夜左文字:二人?についていきます

KP:部屋から出ます?

小夜左文字:はい

KP:では最初の部屋に

KP:この部屋に入った時、ガチャリとドアの開く音が聞こえました 赤い部屋ですね

歌仙兼定:人形が出るなら

KP:人形は普通に出ますね

歌仙兼定:そもそも赤い部屋に鍵がかかっていることを確認していないので、青い扉に鍵をかけられたのかと思って、後ろ手に扉の鍵を確認するよ

???:「ええと、白いお部屋は画材が置いてあって、赤いお部屋は作品置き場、黒いお部屋はよくわからないです、すみません」

KP:青い部屋は普通に開きますね

小夜左文字:「何の音でしょうか」赤の扉に聞き耳します

KP:聞き耳どうぞ

歌仙兼定:青い扉が普通に開くことに安心して二人?の後をついていきながら人形の言葉を聞いている

小夜左文字:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 21 → 成功

KP:赤い部屋の中から、くすくすと笑う声が聞こえる

KP:人形は勝手に動き回ってます

小夜左文字:「誰か居るみたいです」

歌仙兼定:中央の部屋に戻ってきたので、小夜に先ほどの紙を見せようと机から紙を取り上げながら、赤い扉の前に行きます

KP:はーい

小夜左文字:「それはなんでしょうか」

歌仙兼定:「誰か?今度こそ人間なんだろうね。……あぁ、この紙の裏に文字が書かれていたから持ってきた。君は気づいてなかったろう?」

歌仙兼定:紙を小夜に手渡して、赤い扉に聞き耳しますw

KP:聞き耳どうぞ

歌仙兼定:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗

KP:ではよく聞こえませんでした

歌仙兼定:「僕には何も聞こえなかったが……」首をかしげつつ、好き勝手動き回る人形を目で追います

小夜左文字:「真実……? これはどういう意味かわかる?」人形に見せます

KP:人形は外が珍しいのかきょろきょろと歩き回り、机の傍で思いっきり転びました

歌仙兼定:「えっ」いきなり転んだことに驚きの声を上げて駆け寄ります「大丈夫かい?」

KP:そのまま何事もなかったかのように起き上がりますが、膝からは血が出ています なぜか青色です

???:「? 大丈夫ですよ!動くのにまだ慣れてなくて…」恥ずかしそうに

歌仙兼定[雑談]:この人形に物吉みを感じます……

KP:人形の血に、聞き耳の半分か医学が振れます

KP[雑談]:おめめが青かったら物吉君でもよかったなって

歌仙兼定:医学よりは聞き耳半分の方がマシなので振ります

KP:ごー 端数は切り上げです

歌仙兼定:CCB<=13
Cthulhu : (1D100<=13) → 12 → 成功

KP:おお、成功

歌仙兼定:いちたりた!

KP:その血が、絵具であることに気づくでしょう

小夜左文字:「何か巻くものを……」(ありましたっけ)

???:「あ、大丈夫です!」自分の服を破いて適当に巻きます

歌仙兼定:「こんな所まで精巧だな……」と言いながら傷に触れて「うん?絵具?」と首をかしげます

歌仙兼定:人形に質問します「君の母上はどういう方なんだい?」

???:「? お母さんはお母さんですよ?」

小夜左文字[雑談]:ちょいと花摘みに

KP[雑談]:いってらっしゃいー

???:「うーんと、あ、絵がとっても上手なんです!」

歌仙兼定[雑談]:いってらっしゃいです

小夜左文字[雑談]:ただいまー

KP[雑談]:おかえりなさいー

歌仙兼定:「君の血は青の絵具のようだね。瑠璃色の薔薇、瑠璃色の真実、それに青の扉。君の母君はずいぶん青が好きなようだ」

歌仙兼定[雑談]:おかえりなさーい

歌仙兼定[雑談]:人形に心理学って振れますか?

???:「うーん。そうかもしれないですね!」

KP[雑談]:いいですよー 振るなら宣言どうぞ

歌仙兼定:では人形に心理学を

歌仙兼定:CCB<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 68 → 成功

KP:ではオープンで

KP:彼は純粋な子供のような精神をしていると感じます

KP:嘘などは一切ついていないように思うでしょう

歌仙兼定[雑談]:あっ隠れて振るやつでしたっけ

KP[雑談]:いえ、どっちでもいいですよ

KP[雑談]:オープンで振る場合もありますし

歌仙兼定[雑談]:すみません

KP[雑談]:大丈夫ですよー

小夜左文字:「あの……、赤い扉で声がしたみたいなので入ってみますね」

???:「あ、はーい!」ついていきます

歌仙兼定:「……あぁ、そうだね」人形がもう転ばないように、人形のうしろからついていきます

歌仙兼定[雑談]:あっ、秋田君!

KP:赤の部屋を開けるでいいですか?

小夜左文字:はい

KP:中は長い通路になっており、床には赤い絨毯が敷かれている。壁には照明のほか、等間隔に赤、黒、白といった色の額縁に入れられた人物画が飾られている。

KP:部屋の1番奥には人1人が余裕で入れそうな大きさの何も塗られていない木製の額縁に、真っ白な絵画が飾られている。

KP:絵画の中の人物たちは一斉に入ってきたあなた達を見つめ、嘲笑うかのようにケタケタと笑います。

KP:SANC 1/1D3です

歌仙兼定:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗

歌仙兼定:うわっ

KP:1D3どうぞ

小夜左文字:CCB<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 36 → 成功

歌仙兼定:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP:おお、最低値

KP:驚くあなた達を見ながら、笑っていた絵画の一人が話しかけてきます

《赤》:「あら?あなた達は、新人さんかしら?」

歌仙兼定:「そういう君は、ベテランさんかな?」皮肉っぽく

《赤》:「ふふ、そうかもしれないわね!だって、ずぅっとここにいるもの!」

小夜左文字:(……心臓強いなと歌仙を見ています)

《赤》:「黒や白との会話にも飽きてきたの!新人が入るのなら、面白くなるわ!」

歌仙兼定:「おや。君たちは色の名前を持っているのかい」

《黒》:「あ?うっせーよ赤、てめえはいつも一人で食っちゃべってるだけだろ」

小夜左文字:(他の額縁も喋るのかと額縁に目をやる)

《赤》:「いいえ?名前なんてないわ!けれど、呼べないと不便じゃない?」

《赤》:「だから、額縁の色で呼んでいるだけよ」

小夜左文字[雑談]:白はどんな絵が描かれてますか

歌仙兼定:「なるほどね」と言いながら小夜に囁きます「赤は嘘つき、黒は乱暴、白は忘れん坊、というのは彼らのことかな」

《白》:「眠い…赤も黒の喧嘩ばっかりでうるさいよー…」

KP[雑談]:少年が書かれていますね

《黒》:「てめえは何時も寝てるだろうが」

歌仙兼定:「まぁまぁ、喧嘩するほど仲が良いという言葉もある。ところで君たちは、どうしてここにいるんだい?」

《赤》:「この通り、男どもとお話してもつまらないの!だから、新人さんはうれしいわ!」

《赤》:「どうしてって?私たちはお母さんに書かれたからここにいるわ、それ以外に何か理由があるかしら?」

小夜左文字:「奥にある白い絵は何か知ってる?」(額縁たちに聞きます)

《黒》:「ここのあるんだから、それ以外どうしようもねえだろうが!俺たちは絵だぜ?動けねえだろ!」

《白》:「うーん?なんだったかなー?」>奥の絵

《赤》:「あれは扉よ。今のままでは意味ないけれどね?」

歌仙兼定:「君たちの創造主は彼の母上と同じかな」と言いながら人形に尋ねます。「彼らが君の母上の作品群かい?」

???:「あ、たぶんそうだと思います」

《赤》:「あら、あらあらあら。お人形もいたのね、小っちゃくて見えなかったわ!」

歌仙兼定:「そうか。それじゃあ、君たちは兄弟という訳だ。……奥の絵ねぇ。扉で、そのままでは意味がないということは何かを描けばいいのかな」

歌仙兼定[雑談]:奥の白い絵に目星します

《赤》:「…あら?帰りたいのかしら?」

KP[雑談]:どうぞ

歌仙兼定[雑談]:してもいいです?

歌仙兼定:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 51 → 失敗

KP:では特に何も気づきません

小夜左文字[雑談]:目星します>奥の絵

KP[雑談]:どうぞ

小夜左文字:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗

KP:同じく気づきませんでした

小夜左文字[雑談]:うっそやろ…!

歌仙兼定:「それはもちろん、僕らは人間で、時間が経てばお腹も空くし睡眠も欲しい」

《赤》:「あぁ、それなら瑠璃色の薔薇があったでしょう?あれをすり潰して額縁に塗ればいいのよ!そうすれば帰れるわ!」

《黒》:「違えよ、人形だ!人形を殺せ!そいつの血で額縁を塗るんだ!」

《白》:「うーん?確かどこかになにかがあったような……?忘れちゃったなぁ」

KP[雑談]:よくあることです

歌仙兼定:「……ふぅん。まぁ、参考にしておこう」(赤は嘘つき、というのが引っかかっています)黒については、先ほど人形がけがをしていたのを思い出します

小夜左文字:「画材が置いてある部屋があるって

小夜左文字:言ってたよね。その扉に行きましょう」途中送信んん…

???:「ええ、白い部屋がそうだってお母さんが言ってたような…」

歌仙兼定:「じゃあ白い部屋に行こうか」

《赤》:「あら、薔薇をとってくるだけでいいのに?」

歌仙兼定:人形の背中を押して部屋を出ます

KP:はーい

小夜左文字:ついて行きます

KP:では真ん中の部屋 白い部屋ですね?

歌仙兼定:はい。

KP:白い壁、木造の床でできた正方形の部屋。

KP:部屋には壁際に小さな本棚が一つ、床には白いキャンパスが複数立てかけられており、いくつものダンボールが積み上げられている。

KP:何を探しましょうか?

歌仙兼定:「おぉ、本棚がある…!!」

歌仙兼定:本棚に真っ先に向かいます

KP:はい

KP:図書館が可能です

小夜左文字:ダンボールを探してみます

歌仙兼定:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

小夜左文字[雑談]:目星いります?

KP:段ボールは目星です

KP[雑談]:目星お願いします

小夜左文字:CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功

KP:本棚から

KP:1冊の分厚いファイルを見つける。そこには様々な絵が挟まれており、最初のページには子供がクレヨンで書いたような拙い絵があり、それはどことなく人形に似ている気がする。

KP:またそれらはページをめくるごとにどんどん上達していき、ある程度めくると絵はいつしか風景や人物画からどこか不気味な抽象的なものに変わっていく。

KP:最後のページには虹色の空の上で有翼の美しい青年が人々を眠らせる絵が書かれており、「私の神様」と右下にタイトルが付けられている。

KP: 

KP:段ボール

KP:中には様々な美術道具が入っている。絵具や筆、キャンパスナイフなど、欲しいものがあれば見つけることができるだろう

KP:何か欲しいものはありますか?

小夜左文字[雑談]:瑠璃色の絵の具と筆を探します

KP[雑談]:はい

歌仙兼定:「おや、この絵はどことなく君に似ているね。君の母上の描いたものかな」と人形に話しかけます

小夜左文字[雑談]:もう一度目星いります?

KP:では、瑠璃色の絵の具が一つと、筆が数本見つかります パレットとかも持って行っていいですよ

KP[雑談]:大丈夫ですー

???:「そうかもしれないですね!お母さんの絵だと思います」

KP[見学用]:こんにちはー

歌仙兼定[雑談]:人形さんが可愛い(革新)

小夜左文字:絵の具と太い筆、細い筆1本ずつ、パレットを持っていきます

KP:はーい

歌仙兼定:「この、「私の神様」というものがどういう意味だか分かるかい?」

???:「うーん?お母さんの大事なものだとは思います。けど、僕にはわからないですね…」ちょっと小首かしげ

歌仙兼定:「そうか……」小夜を見て、段ボールからものを取り出しているのに気づきます。「何をしているんだい?」

KP[雑談]:KPが想定する最短ルートでクリアしそうな予感がしている

小夜左文字:「額縁を塗るための道具を探していて……」(道具を見せます)

歌仙兼定[雑談]:小夜さん有能

歌仙兼定:「あぁ、なるほど。あの絵画の言うことか。試してみる価値はあるね」

歌仙兼定:納得します。「何か僕が持とうか?」

???:「色を塗るんですか?お手伝いしますね!」

小夜左文字[雑談]:ファイルに出口に関する名前の作品ありますかね。図書館、目星?

歌仙兼定:「お、君には絵画の心得があるのかい?母親譲りの画才があるということかな」

KP[雑談]:真っ白な絵は乗ってませんね

???:「書いたことはないけど、お母さんが書いていたのを見たことはちょっとだけあります!」

歌仙兼定:「その時、母君はどんな絵を描いていたんだい?その絵は動かなかったのかな」

小夜左文字:(歌仙と人形のどちらに道具を渡そうか迷っています)

歌仙兼定:「あぁごめん。受け取ろう」

???:「とても楽しそうに書いていました!」

小夜左文字:「はい。ありがとうございます」

???:「動いてはいなかったと思います。たぶん」

歌仙兼定:「いや、気づいてくれてありがとう」>お小夜

歌仙兼定:「ところで、黒い部屋はどうする?」

KP[雑談]:行っても行かなくても大丈夫だよ、とだけ

小夜左文字:「気にはなりますけど……。僕としてはあまりこの場所に長居はしたくないですね」

歌仙兼定[雑談]:メタ的なことを言うと、CoCっぽい化け物が出てきていないので嫌な予感しかしないです

小夜左文字[雑談]:同じく

KP[雑談]:化け物はイナイヨ

歌仙兼定:「そうか。じゃあ、せっかくの帰還の手段があるのだし、額縁を塗ってダメだったら調べに行こうか」

小夜左文字:「そうですね」

???:「はーい!」

KP:では赤の部屋へー

歌仙兼定[雑談]:じゃぁ、母上は?

KP:奥の額縁に色を塗る、ってことでいいですね?

歌仙兼定:はい

小夜左文字:はい

KP[雑談]:イナイヨー

KP:あなた達は協力して、額縁に瑠璃色の絵の具を塗ります

KP:すると

KP:額縁がゆらりと揺れ、あなた達が最初に似た美術館の風景が透けて見えます

KP:最初にいた、ですね

???:「…もう、帰っちゃうんですね」

歌仙兼定:不思議な光景に、驚いて目を丸くします

小夜左文字:「うん。そうだね……」

歌仙兼定:「君は来れないのかい?」>人形

???:「短い間でしたけど、お会いできてよかったです。」

???:「…え?」

???:「行っても、いいんでしょうか。僕、あの部屋からほとんど出たことがなくて…」

歌仙兼定:「試してみればいいじゃないか。正直、君のような不思議な技術は大変興味がある」

小夜左文字:「一緒に手をつないでくぐるといいのかな」

歌仙兼定:「よし、それでいこう」人形の手を取ります

???:「…もう、一人ぼっちじゃなくても、いいんですか?」

???:びっくりしつつされるがままです

KP:では

KP:その絵を、くぐりますか?

歌仙兼定[雑談]:えっ

歌仙兼定:くぐります

小夜左文字:はい

KP:では

KP:吸い込まれるように、あなた達の体は絵の中へと…

KP:…

KP:……

KP:【春風】

KP:眩い光の中、貴方はふと目を開ける。

KP:そこはあの不思議な空間に入る前の美術展の中であり、もうあの瑠璃色の額縁は飾られていなかった。

KP:業者に聞いてもそんな絵画は展示していないと言われ、いささか腑に落ちないまま貴方は日常へ戻っていく。

KP: 

KP:その事件から少し経った後

KP:あなたは、近所の公園で見覚えのある姿を見つける

見覚えのある少年:同年代らしき子供たちと一緒に遊ぶ、少年の姿を

小夜左文字[雑談]:おおお! よかった

見覚えのある少年:少年は、貴女に気づくとふわりとほほ笑んで、ぺこりとお辞儀をしてから、友達の元へと走っていきました

歌仙兼定[雑談]:うわー…良かったー…

KP:…

KP:……

KP:瑠璃色絵画、Aエンド ベストエンドになります! おめでとうございます!!

歌仙兼定:うわああああ!!ありがとうございます!

小夜左文字:よかったー!

KP:お疲れ様でしたー 初めて?のTRPG、少しでもお楽しみいただければ幸いです

小夜左文字:歌仙さんに言われなかったら置いて行ってた…。

歌仙兼定:ありがとうございます…ショタと絵画に構い倒しているうちに終わってしまった…

KP:置いていってもベストエンドですよ おまけ的なエピソードです

歌仙兼定:正直人形さんを連れてきたのは中の人の性癖が大きいです

KP:シンプルな短編ですしね 興味ができましたら、また長編や別のシステムにも手を伸ばしてみてください

KP:大丈夫、今までこのシナリオ回した人たち、お人形を自分の手元に置いておきたかった…(意訳)って方もいました 複数

歌仙兼定:ですよね!!

小夜左文字:そうなのかー。今度は自力でキャラ作れるよう頑張ってみます。

歌仙兼定:寂しがりな人形(イメージ図は秋田君)を置いていける訳が(以下自重)

KP[雑談]:すみませんタブミス

KP:今までは秋田君だったりずおだったりしてましたお人形

歌仙兼定:初めて参加者としてどどんとふ使ったので楽しかったです…キャラシ作ったの初めてです…

歌仙兼定:両方ください!!!大切にします!!!

KP:自力で作ったキャラでセッションもまた楽しいですよー

KP:みなさん元気に遊んでる秋田君やずおを愛でながらもうちに来てほしかった!(意訳)って言ってましたな

KP:今度はNPCをお持ち帰りできるシナリオ回しますかね…

歌仙兼定:それ…手元に置いて育てたかったです…後見人になるつもりで勧誘したのに…

歌仙兼定:わーい!

歌仙兼定:そういう時って掲示板確認すればいいんですかね?

KP:もしくは、マッチングスレってところで○○やりたいです!って言ってくだされば私含めKP経験者が反応するかなって

歌仙兼定:あと、今日はルルブなくても普通に回せてしまったのですが、ルルブが必要な時ってどんな時です?

小夜左文字:なるほど。

KP:やっぱりルルブがあると、細かいルールが把握できるのでやりやすいのはあると思います

歌仙兼定:あーマッチングスレ…。え、やりたいシナリオってどう持ち込めばいいんですか?ネタバレ知ってたら謎解きどうなるんです?

小夜左文字:あ、そろそろ落ちます。みなさんありがとうございました。お疲れ様でした。

KP:今回はルルブなしでOKでしたが、場合によってはルルブありでーって場合もあります

KP:お疲れ様でしたー

歌仙兼定:小夜さんお付き合いありがとうございました!

小夜左文字:お疲れ様でした!

KP:こんなシナリオ(例:NPCと戯れるシナリオ)やりたいです!とかCoCやりたいですーとか?

歌仙兼定:なるほど…

KP:男士と探索するシナリオとかもありますよ 他の方が作った奴ですが

歌仙兼定:リプレイログめっちゃ読みたいですそれ

KP:wikiにあったと思います 135さんのテストプレイセッション的な名前の奴かな

歌仙兼定:調べてみます、ありがとうございます

歌仙兼定:ではそろそろ失礼します

KP:お疲れ様でしたー

@見学[見学用]:お疲れ様です、ありがとうございました

歌仙兼定:長時間お付き合いいただき、ありがとうございました

KP[見学用]:見学さんもお疲れ様でしたー

歌仙兼定[見学用]:ありがとうございましたー

KP[見学用]:興味がでたら、声かけてくれれば回しますよー

KP:はい、こちらこそ

KP:お疲れ様でしたー

KP:お片付けしよう


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