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でたとこサーガ - 野菜売りの山賊|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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野菜売りの山賊|でたとこサーガ


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のどかな村で、村長さんが怪しい人たちと会談をしていたらしい……。

fio-ne:お邪魔します

koi-chan:いらっしゃいませー

koi-chan:コマンドマニュアル: https://github.com/cre-ne-jp/rgrb/blob/master/doc/plugins/trpg/detatoko.md

koi-chan:.dstance 敵視・宿命・憎悪

Role:でたとこサーガ [koi-chan]<スタンス表>: 候補:[敵視,宿命,憎悪] -> 系統:【宿命】 5:【自己投影】

koi-chan:動くね

koi-chan:「ラスボスの紹介」はTOPIC参照でお願いします。

frost:村長なのか(笑

fio-ne:村長(笑)

koi-chan:今回は世界の規模が小さめなのです。三匹のおっさん的な。

Shijima:そのたとえ私以外にわかる人いるの(笑)

frost:読んでないけど小説よね。有川さんの

koi-chan:……ドラマ化したからいいかなーって(汗

Shijima:まあ、正義の味方元ガキ大将がご近所の悪を成敗する話ですな

koi-chan:「世界状況の紹介」、要はイントロダクションですがざっと流すと

koi-chan:とある宗教国家では、村長は神父さんが務めることになっています。

koi-chan:聖職者である村長さんはとてもいい人で、村人たちからとても信頼されています。

koi-chan:しかし今年は日照りが続き、作物が取れませんでした。

koi-chan:なのに村長さんはどこからか持ってきた村人たちに食べ物をくれます。

koi-chan:村長さんが柄の良くなさそうな人たちと木の陰で話をしていたのを目撃した村のおばあちゃんは、村長さんが悪いことに手を染めているのではないかと心配になりました。

koi-chan:という感じです。

frost:あ、ritoさん入ってからの方が

koi-chan:ダイスはここのチャンネルで振って構わないです

koi-chan:いらっしゃったらデータ部屋にもう一度流そうかなと

frost:なるほど。了解です

koi-chan:では22時半開始予定ということで!

Shijima:あ、キャラシーはまたサイトにあげるでいいのよね?

koi-chan:はい

*koi-chan topic : 進行部屋 『セッティング』使用可能スタンス: 敵視・宿命・憎悪 ラスボス名前:村長さん 立場:崇拝 クラス:魔王・神聖

*koi-chan topic : 進行部屋 『セッティング』  使用可能スタンス: 敵視・宿命・憎悪 ラスボス名前:村長さん 立場:崇拝 クラス:魔王・神聖

frost:村人でもいいですか?>GM

koi-chan:構いません。

Shijima:というか村人がいいのかな?

koi-chan:むしろ村人のほうがやりやすいかも?

koi-chan:(握手)

frost:なるほど(笑

Shijima:ああ、あと個人的にものすごく大事なこと聞いていいですか?(笑)

koi-chan:どぞ

Shijima:この村、東北弁です?(爆)

fio-ne:Σ

frost:(笑

koi-chan:ファンタジー世界のどこかの山村。

koi-chan:のどかな感じの狭い村で住民はお互いのことを見知っている。

koi-chan:これしか設定してませんでした(笑)

Shijima:うん、脳内東北弁的な

koi-chan:是非どうぞ(笑)

Shijima:いやなんかフロストさんのキャラがだべだべ言いそうな気がして(偏見

frost:(笑

Shijima:名前はカタカナで付けますけれども

Shijima:.dstance 敵視・宿命・憎悪

Role:でたとこサーガ [Shijima]<スタンス表>: 候補:[敵視,宿命,憎悪] -> 系統:【宿命】 6:【嵐の予兆】

fio-ne:村に住み着いたドラゴン的なのとか>フロストさんが作りそうなキャラ

Shijima:「嵐が来るだ」

frost:もうちょっと王道なとこいくよ(笑

Shijima:いやこれでフロストさんは東北な農民的なキャラけっこうやるんだぜ

fio-ne:そうなのか

koi-chan:ほー

Shijima:実はルクスとか(笑)

frost:ファムとかな(笑

frost:あそこ2人同郷だしね

fio-ne:みんなクラスはどんな感じにします?

Shijima:フィオーネさんはどんなの作る?

fio-ne:あくしゅ

Shijima:設定が決まってから決めるわ(爆)

Shijima:マレビトも面白いなーと思ったりする。この言葉誰まで通じるのかわからんが(笑)

fio-ne:んじゃ村の用心棒的な前衛やりたいかな ラスボスが魔王だから戦士は辛いんだよねたしか

koi-chan:ですねー

koi-chan:はてさて、22時半になりました。皆様準備オーケーですか? >ちりり

Shijima:どの程度の準備(笑)

frost:キャラ作成中ー

fio-ne:準備はOKですがキャラがまだ手つかず

koi-chan:キャラ作成に取り掛かれるならだいじょぶですな。確かにどこまでっていうのがあった

Shijima:それならおっけーですー

fio-ne:おなじくおっけー

koi-chan:はーい

Shijima:フィオーネさんがマレビト(旅人)やる? 言語的な意味で

fio-ne:うーん、むしろ俺がドラゴンやりたいなと思ったんだけどいいかな?村で飼われてるドラゴン(笑)

Shijima:どんな村だよ(笑)

frost:(笑

fio-ne:卵のときになんだべこれって言って村人が村に持ち帰って生まれちゃった上に刷り込み現象でなついた

koi-chan:きっと耕耘機を牛じゃなくドラゴンが引いてるんですよ

fio-ne:そうそうそんな感じ

koi-chan:パワフルすぎて畦が壊れかける見たいな(笑)

Shijima:蛇神様の使いとかじゃないのね

Shijima:んじゃあ六部殺しにおびえるマレビトでもやるかな

fio-ne:特に自分では神の使いとかのつもりはないけど、シナリオでそういうのになってもおっけーです

Shijima:じゃあ宗教系やります

frost:おう、かぶった(笑

Shijima:お、勇者じゃないんだ(笑)なにやるの?

frost:シスター

frost:とはいえ、見習いみたいなもんだけど

Shijima:んじゃあ魔法使いにするかなあ

Shijima:神聖お姫様でいいんだよね?

frost:私?

frost:神聖/ザコだよ

Shijima:ほう

Shijima:というかこれスキルまで相談した方がいいでしょう

frosthttp://detatoko-saga.com/character/463 とりあえずたたき台

Role:(FetchTitle) キャラクターの作成 [AR]

fio-ne:ドラゴン/暗黒予定

Shijima:暴力、行動だよねこれ

frost:あれ、ほんとだ

frost:ツールがミスってんな

Shijima:報告してきた

frost:ありがとうー

Shijima:敵の数も教えてください>GM

Shijima:鯉さんー

koi-chan:中ボスが1、ノーマルが1、精鋭モブが1、モブが5です

Shijima:thx

koi-chan:あ、ちなみに言っておきますと、最初のシーンは通常です。

frost:ほう

Shijima:フィオーネさん蹂躙とか取る?

fio-ne:ごめん、ツイッターにログインできぬ

frost:あら

Shijima:メアド覚えてる?

fio-ne:蹂躙は取る予定です

koi-chan:およよ

fio-ne:覚えてる それいれてパス再発行しようとしてるんだけど

fio-ne:お、いけた

Shijima:お、よかった

koi-chan:よかった

frost:よかよか

fio-ne:ザコには蹂躙で、ラスボス戦ではドレインで、はちょっと枠もったいないかな?

frost:ドラゴン経験者から1つ言わせてもらうと

frost:甲鱗はかなりつよい

fio-ne:甲鱗とったら固そうですよね

fio-ne:蹂躙と甲鱗だと肉体にかたよるなぁ

frost:私が肉体持ってないしちょうどいいんじゃね?

frost:桜花さんはどんな感じだろ?

Shijima:まだ考えてる(笑)

Shijima:そういやザコも弱点じゃないの?<魔王相手

frost:あ、ほんとだ

frost:ザコが神聖に効くからと思ったんだが

fio-ne:む、暗黒も神聖相手だと弱点だ

frost:とりあえず私はそのままで行きたいかなあ

fio-ne:俺勇者/ドラゴンに変えていいかな どんなドラゴンやねんっていう気はするが

frost:私はいいとおもうよー

fio-ne:強き魂と巨体で体力気力両方あげて甲鱗予定

fio-ne:蹂躙がルルブだとコスト無しになってますが

fio-ne:キャラシーだとなぜかフラグ1になってます

frost:エラッタは言ってなかったっけ

frost:入って

koi-chan:はいってますねー

koi-chanhttp://detatoko-saga.com/253

Role:(FetchTitle) 『でたとこサーガ』エラッタ(2015/7/16更新) - ファンタジーTRPG「でたとこサーガ」 [AR]

koi-chan:3番目ですよね

fio-ne:あった、フラグ+1であってるんですね

frost:ですねー

Shijima:攻撃方法は魔法使いに決定したんだが、サブをお姫様にするかマスコットにするかで悩み中

fio-nehttp://detatoko-saga.com/character/464

Role:(FetchTitle) キャラクターの作成 [AR]

koi-chan:はて、ではあと10分くらいでキャラ確定して始めましょうか? >ちりり

frost:はーい

fio-ne:こんな感じにしてみました 改善点あったら教えて頂けると幸いです

Shijima:お姫様でいいや

Shijima:もう少しスキルジャンルほしいな、最初の戦闘まで巨体→騎竜でもいいかも?

Shijima:>フィオーネさん

koi-chan:最初は通常シーンでレベル上がらないから、最初の先頭には間に合わないですよ

koi-chan:戦闘!

fio-ne:おっと

fio-ne:巨体を騎竜に変えるかな

fio-ne:変えてみますね

fio-ne:これで、意思、肉体、感覚のみっつになりました

koi-chan:なんだろう、でたとこやろうとするとつい、【衝撃の真実】が使えそうな設定にしたくなる。

frost:(笑

fio-nehttp://detatoko-saga.com/character/464

Role:(FetchTitle) キャラクターの作成 [AR]

fio-ne:あらためてこんな感じに 問題なければこれでいきます

koi-chan:さて、ではそろそろと思いますが。キャラクターや飲み物食べ物の準備ができましたら、変身とデータ部屋にキャラのURL張りをお願いしますです

Shijima:ログイン切れた(爆)

fio-ne:Σ

koi-chan:ぶふっ

frost:あ、変身してから貼ればよかった。張りなおしますね<データ部屋

koi-chan:あ、どもです

fio-ne:本当だ 俺もそうします

Marry_F:Fだっけ?

koi-chan:確か。

koi-chan:うん、あってます>F

Shijimahttp://detatoko-saga.com/character/466

Role:(FetchTitle) キャラクターの作成 [AR]

Shijima:OK

fio-ne:燃えるとかそういう意味のバーンって Burn でしたっけ?

koi-chan[GM]:合ってたと思います

fio-ne:はーいありがとー

Dande_F:うん

koi-chan[GM]http://ejje.weblio.jp/content/burn

Role:(FetchTitle) burnの意味 - 英和辞典 Weblio辞書 [AR]

Burn_F:おまたせしました

koi-chan[GM]:では、始めましょう。でたとこセッション「野菜売りの盗賊」、開始です。よろしくお願いしますー

Marry_F:よろしくおねがいしますー

Burn_F:よろしくお願いします

koi-chan[GM]: 

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『オープニング』  シーンプレイヤー:GM 種別:通常 キー判定:感覚 通常判定:意志・知識

koi-chan[GM]:オープニングは通常シーンです。

koi-chan[GM]:村人が井戸端会議をしています。

koi-chan[GM]:村人A「今年は日照りが続いてあんまり野菜が取れなかったのう」

koi-chan[GM]:村人B「んだんだ。しかもここ数日は雨ばっかり降って、トマトが甘くならないよ」

Marry_F:RPしてもいいの?

koi-chan[GM]:適当にRPには行っちゃってくださいー

koi-chan[GM]:村人C「だから村長さんが野菜をくれるのはうれしいものだね」

Marry_F:「んだんだ。さすが、神父様だべ」

Burn_F:のっしのっしと近づいて 「ごめんなみんな、俺頑張って畑耕すから今年何とか乗り切ろう」 見た目ドラゴンそのものやけどしゃべる

koi-chan[GM]:村人A「でも、村長さんはどこからわしらにくれる野菜を手に入れてるのかのお」

koi-chan[GM]:村人B「……わし、こないだ村長さんが余所モンとこそこそしゃべってるのを見ちまったんだよ。村長さんが心配でねえ」

Dande_F:じゃあそれを物陰で聞いてて「まさか……ゆうべいただいたおいしいごはんが……!?」とか悶えてよう

koi-chan[GM]:村人C「そうなのかい。何があったんだろうね、シスターちゃんやドラゴンちゃんは何か知ってるかい?」

Burn_F:「よそ者だと何かあかんのだろうか?人間ってそういうの気にするんだな」井戸端会議してる村人の孫とか背中にのっけて遊んでやりつつ

Marry_F:「んー、心当たりはねえけんども、ちょっと怪しいよなあ。変な事してねばいいけども」

Burn_F:「村長がこそこそしてるのは見たことないなー」

koi-chan[GM]:村人A「ちょいと調べてもらえんかね? わしらじゃもう体力が続かねえべよ」

koi-chan[GM]:村人B「最近は振り込め詐欺とかはやっとるしのう。村長さんが騙されちゃかわいそうじゃ」

koi-chan[GM]:※この世界に銀行があるかは知りません。

Marry_F:「んー、心配だべ。ちょっと調べてみっかなあ」

Burn_F:「調べるのはいいが俺この巨体じゃなかなか「こっそり」してる場面抑えられんな。村の外から何かきたら知らせるべ」>村人ズ

koi-chan[GM]:村人C「ありがたい、よろしく頼むよ」

koi-chan[GM]:というわけで、村長さんの動向を調べることになりました。

Marry_F:はい

Burn_F:直接話聞きに行く?

koi-chan[GM]:村人ズに聞いたところ、家の裏で密談を見たそうです。

Dande_F:んじゃあ村人と離れたあたりで声を掛けます

Dande_F:「す、すいません。お話を聞いてしまったんですけどお……」

Burn_F:「村長さんの密談のことかな?」

Marry_F:「神父様のこと、なにかしらねえべか?」

Burn_F:用心棒も引き受けてるって設定がいいんだけど、村長=神父さんから俺に何か言ってきたりしたことあります?>GM

Burn_F:「こいつらは通していいよ」みたいなの

koi-chan[GM]:ないです

koi-chan[GM]:全く知らないことでした。

Dande_F:「し、知らないです……けど、よくある言い伝えでは、こういう時、村の外からやってきた巡礼者のお布施を奪って金持ちになるって話よくありますよね!!」大事なことなので二度

Marry_F:「し、神父様がそんなことを!?」>ダンデ

Burn_F:「村長さん、そんなことする人だったりするのか?」

Dande_F:「わからないけどよくあります! 私は今ピンチです……」

Marry_F:「いんや、神父様はとっても優しい方だべ、そんなことは…」

Burn_F:「安心せい、悪い奴からは守ってあげるよ。悪いやつが村長さんだったらいやだなあ」

Marry_F:「と、とりあえず、真偽を確かめるべさ」

Dande_F:「そ、そうですか……いえ、巡礼に出る以上命は惜しくありませんっ。でも故郷の皆さんから預かったお布施を奪われるわけには……私にもお二人の調査をお手伝いさせてはくれませんか?!」

Marry_F:「おー、手伝ってくれるのけ?」>ダンデ

Dande_F:「はい、これもきっと神様のお導きですっ!!」

Marry_F:「そうじゃないことを証明するために調査するべよ」>バーン

koi-chan[GM]:ではまず調べる場所を探さないとですな。村長さんのいそうな場所を、<知識>で判定してみてください。

Burn_F:「おう、しかしこの場合どこから手をつけたらいいのだ?」

Marry_F:告発で振ります

koi-chan[GM]:どぞ

Marry_F:.ds1@0 告発

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [6,4:10] = 10

Marry_F:わーい

Burn_F:知識もってないなあ

Marry_F:判定を呼びかけるときはちりりがいいかも

Burn_F:知識ないと3dふって小さい目2つか

koi-chan[GM]: .ds0でも、肉体で目標値10でもいいですよ。後者の場合は怪しい人たちの足音を聞くという感じで。

koi-chan[GM]:そっか>ちりり

Burn_F:お、ありがとうGM

koi-chan[GM]:【再掲】村長さんのいそうな場所を、<知識>で判定してみてください。

koi-chan[GM]:……お二人?

Dande_F:.ds1 賢者の助言

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 1 -> [2,6:8] = 8

Burn_F:.ds2@0 聖剣が肉体でニレベル

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [4,2,4:8] = 8

Burn_F:ごめん、ルルブ確認しながらプレイしてます;

Dande_F:キーじゃないよね

koi-chan[GM]:いえいえ

koi-chan[GM]:キーじゃないです

Dande_F:了解

koi-chan[GM]:キーは感覚ですね

Burn_F:そして肉体だと目標10だからここは失敗か

koi-chan[GM]:そうですね

Dande_F:いやバーンは肉体一杯持ってるから

Dande_F:使い切るまで振り直せるよ、ただしランクが下がるので以降は.ds1

koi-chan[GM]:あと2回はできますな

Marry_F:他ので振りなおせるな

Burn_F:あと2回いけるな 振りなおしてみる デメリット特にないですよね?

koi-chan[GM]:ランク下がりましたっけ

koi-chan[GM]:それ多分判定値変更?

Burn_F:単純に聖剣が2レベルだったから他1レベルという話しでは?

Dande_F:うん

koi-chan[GM]:ああなるほど

Burn_F:ではもっかい判定してみる

koi-chan[GM]:どぞ

Burn_F:.ds1@0

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] = 8

Burn_F:おしいなあ 肉体あとひとつ

Burn_F:.ds1

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [6,6:12] = 12

Burn_F:あ、でた

koi-chan[GM]:おお成功した!

Marry_F:おー、しかも6ゾロ

koi-chan[GM]:では通常判定3回全部成功! ということで進みましょう

koi-chan[GM]:どうやら村長さんのお宅の裏手にある、小さい池の辺りで密談が行なわれるらしいですね。

Marry_F:どうにかして覗きたいなあ

koi-chan[GM]:バーンはそのあたりへ向かうあしおとをいくつか聞き取れたようです

koi-chan[GM]:近づいてみます?

Burn_F:肉体だったしドラゴンの勘的なイメージでいいです?(笑)

Burn_F:「どうするお二人さん、あっちが怪しいんだが」

Dande_F:アクティブソナー(笑)

Dande_F:「い、行ってみましょう! っでも私のようなよそ者やあなたのような大きい方が行くと怪しまれるでしょうか?」

Burn_F:「でかいのはまあ、俺もこの村の住人(のつもり)だけど、目立つから俺行くと気づかれるかな。いっそ堂々といくか?」

Marry_F:ダンデはともかくバーンはばれそうよね(笑

Burn_F:しかしバレるから俺いかねーわ、は無責任やしどうしたものか

Marry_F:まあ、ダンデはアクティブソナーでがんばってもらうか

Marry_F:ダンデじゃない。バーン

Dande_F:だね(笑)

Marry_F:まあ、とりあえず全員で近づきますー

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:そろそろと近づいていくと、確かに村長さんと、いかにもガラの悪そうな、顔に傷があったり服装がぼろかったりする男たちが家のほとりに集まっていました。

Marry_F:(なんか悪いやつらっぽいのがいるべ)

koi-chan[GM]:<意志>力を集めて頑張ると、きっと何か聞こえるはず……!

Marry_F:.ds1@0 守護結界

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [6,4:10] = 10

koi-chan[GM]:さっきキー判定を感覚にすると言いましたが持っている人少なそうなので、代わりにこの意志を

koi-chan[GM]:キーにします……ちょい遅かった?

Burn_F:意思は2個もってるー

Marry_F:おっと、ふっちゃった

koi-chan[GM]:まあ10なら成功ですが

Dande_F:.ds2 雷撃

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [3,5,1:8] = 8

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『オープニング』  シーンプレイヤー:GM 種別:通常 キー判定:意志 通常判定:感覚・知識

Burn_F:勇気もってたけどこれ戦闘シーンのみか

Burn_F:.ds1 強き魂

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [3,6:9] = 9

koi-chan[GM]:効果が戦闘シーンのみだけで、ジャンルを使う分には通常でも使えますよ

koi-chan[GM]:+SRされないだけ

koi-chan[GM]:そして9も成功

koi-chan[GM]:#そしてまた>ちりりつけるの忘れた

Burn_F:よくあるよくある

koi-chan[GM]:まあみんな成功ですね

koi-chan[GM]:すごく近づけた。よく聞こえた。

Dande_F:(笑)

koi-chan[GM]:山賊A「今度はどうやって盗みますかい」

koi-chan[GM]:山賊B「バカ、盗むとか言うんじゃねえ」

koi-chan[GM]:山賊C「こいつ、新入りだからすぐ誤解を生みそうな言葉ばっかり使いやがる」

koi-chan[GM]:村長「ああ、びっくりしました」

koi-chan[GM]:山賊A「今度は入り口近くの畑からきゅうりだな。クマに襲われた風にしてみようかと思う」

koi-chan[GM]:山賊B「……懲りてねえな。たくさん取れたものが売れるわけねえだろう」

koi-chan[GM]:山賊C「でもこないだのモモは上手かったろう、村長さんよ。安かろうだが悪かなかっただろ」

koi-chan[GM]:村長「しかし聞いていると怖いのだが……きちんと君たちの正しい仕事の結果で撮れた野菜なのだろうな?」

koi-chan[GM]:聞いていると、どうやら盗まれた作物を村長さんは買っているようですね。

Marry_F:気づけ、村長(笑

Burn_F:えーと、他の村から作物盗んでそれをここの村長が買い取ってる?

koi-chan[GM]:村長「いくら今年が不作でおぬしらに売ってもらわんと皆を食わせられないといっても……」

koi-chan[GM]:山賊B「ハハハ大丈夫だ、俺らの正しい仕事で用意した野菜だ、村長さんが気にすることはねえよ」

koi-chan[GM]:……だそうな。

koi-chan[GM]:山賊C「じゃ、また来るぜ。そろそろ米の用意をしておくぜ」

koi-chan[GM]:と言って山賊たちが山奥に去っていきます。追いますか?

koi-chan[GM]:もしくは村長さんに突撃インタビューする?

Burn_F:村長は村から離れないだろうしあとからでも詰問できるから山賊追うほうに一票

Dande_F:だねー

koi-chan[GM]:ではおっかけるでよろしいです?

Marry_F:はーい

Burn_F:はーい

koi-chan[GM]:山賊が通りそうな道を<感覚>で判定してみてください。追いつきましょう!

Burn_F:感覚一個だ がんばる

koi-chan[GM]:他のジャンルで判定する場合は先にこじつけてください(笑)

Marry_F:んー、山賊が通りそうな道を知ってたかどうか知識でもいい?

Burn_F:肉体で悪路をむりやり踏破する、はアリ?(笑)

Dande_F:一人成功すればいいかな、さっき3回成功したから

koi-chan[GM]:前者は10、後者は他の2人がついてけなさそうなので11かな

Dande_F:じゃあ私も知識にしよう

Marry_F:じゃあ知識で振ります

koi-chan[GM]:なお、これは通常判定です。全員成功すると弱体化回数が4から5になります

Burn_F:それだと普通に感覚で8目指すほうが俺は目あるなあ

Marry_F:.ds1@0 知識ー

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [4,5:9] = 9

Dande_F:.ds1 賢者の助言

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 1 -> [4,5:9] = 9

Dande_F:よしよし

Burn_F:.ds1 騎竜

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [6,4:10] = 10

Burn_F:よっしゃ

koi-chan[GM]:全員成功ー

Dande_F:余裕だったなあ(笑)

Marry_F:フラグ+1で成功にする

Marry_F:知識だから失敗してるよー

koi-chan[GM]:……そうだった10だった

Dande_F:ああ、数多の魔法で+1です

Marry_F:おお、なるほど

Dande_F:気力が1減る

koi-chan[GM]:まあ絶対フラグも気力も戻りますな、幕間回復素敵。

Marry_F:ですね(笑

koi-chan[GM]:山賊に追いつけました。

koi-chan[GM]:山賊A「て、てめーら何もんだ! 山を知り尽くした俺たちに追いつけるだと」

koi-chan[GM]:と、ここでシーンを切りましょうか。

Marry_F:はーい

Burn_F:「俺の体みてそれ言えんの?ゴロツキさんたちよぉ」←ドラゴン

Burn_F:はーい

koi-chan[GM]:幕間へどうぞ。通常判定6回、キー判定3回成功で弱体化は5回です。

Marry_F:シーン選択からかな?

koi-chan[GM]:次のシーンプレイヤーは勇者を持ってるバーンですね。

koi-chan[GM]:シーンのタイプ【通常・戦闘】を選んでください。

Burn_F:戦闘シーンでー>GM

koi-chan[GM]:はい、ではボスを呼びますか?

Burn_F:中ボス呼びますー>GM

koi-chan[GM]:了解ですー

koi-chan[GM]:では回復をお願いします

Marry_F:フラグ回復

Dande_F:気力回復

Dande_F:振らなくていいよね(笑)

koi-chan[GM]:いいです(笑)

Burn_F:何も消耗してない 無しで

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:では次のシーンへ行きましょう

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]: 

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『1/3サイクル』  シーンプレイヤー:バーン 種別:戦闘 ボスを:呼ぶ

koi-chan[GM]:山賊B「わしらに何の用だ」

koi-chan[GM]:山賊たちは警戒をしていますが、其れよりまず疑問を抱いているようです。つまり、「こいつらはなんに目的でおってきたのか?」

Burn_F:「野菜、盗んでるんだよな?」

Burn_F:「バッチリ聞いてたんだぞ」

koi-chan[GM]:山賊C「何の話か見えんの? ちゃんと収穫しておるぞ?」

koi-chan[GM]:他人の畑から勝手に、ですが収穫ですな。

Burn_F:「収穫してるだけならわざわざクマが襲ったみたいに見せかける必要ないよな?」

koi-chan[GM]:Cが応対している裏で、AとBがこっそり武器を抜けるようにしています。

Dande_F:「あっ、こいつら私たちを殺して口を封じるつもりですよ! 誰かー誰かー!」

Marry_F:「そうだそうだー!神父様はちょっと頭が残念だから気づかないだけなんだべ」

Burn_F:「ひどいなおい!?」(笑)

koi-chan[GM]:山賊C「クマ……そんなこといったかの?」

Marry_F:平和ボケしてるって感じだしなー

koi-chan[GM]:山賊中ボス「おぬしらの手落ちであるな。すっかり聞かれておるではないか」

koi-chan[GM]:昨日らから突然姿を見せました

koi-chan[GM]:木の裏

Burn_F:「そっちのお頭さんはやる気まんまんじゃないか、やましいこと無いなら釈明も聞くのに」

koi-chan[GM]:山賊中ボス「手下ども、あとできつい灸をすえてやる。目障りだから先に帰っておれ、首を洗っているのだぞ」

koi-chan[GM]:山賊中ボス「釈明を聞かせてどうする、おぬしらが帰ることはないのじゃぞ」

koi-chan[GM]:斬りかかってきました

Marry_F:「お前らー、神罰(物理)が下るべよ!」

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:バーン→山賊中ボス→ダンデ→マリー

Burn_F:んじゃ演出で二人かばいつつ「援護たのむぜっ!」

Dande_F:「神様お助けをー!!」とぴ了解です

Burn_F:あれ、ザコ敵は逃げちゃったのか

Marry_F:逃がしてたね

koi-chan[GM]:では行動宣言お願いします

koi-chan[GM]:逃げちゃいましたね

Burn_F:単体なら普通に聖剣で攻撃したらいいか

Burn_F:んじゃ聖剣使って攻撃 ディヴァインファング!(名前それっぽく

Burn_F:.ds2+1 聖剣

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [6,3,3:9] + 1 = 10

Burn_F:合ってますよね?

Marry_F:相手のクラスってわからないんだっけ?

Burn_F:魔王かドラゴンならさらに+2

Burn_F:だけどいきなり魔王じゃなさそうよね

koi-chan[GM]:戦士・神聖です

Marry_F:神聖なのか(笑

Burn_F:神聖なゴロツキなんだよ ディヴァインゴロツキ

Dande_F:うい

koi-chan[GM]:.ds2@0-3 防御2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [5,5,5:10] - 3 = 7

koi-chan[GM]:3点いただき

Burn_F:硬いな

Marry_F:出目の問題だね

Burn_F:「こいつ結構やるな、二人共気をつけるんだ」

koi-chan[GM]:1d3 ターン順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [3] = 3

koi-chan[GM]:マリーへ攻撃。

Burn_F:かばうのと騎竜で回復どっちがええかな?

koi-chan[GM]:.ds2@0+4 神罰2で攻撃。

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [3,3,3:6] + 4 = 10

Marry_F:守護結界で防御するかな。まだ余裕あるし

koi-chan[GM]:中ボスフラグ+2

Burn_F:かばいます>GM

koi-chan[GM]:了解

koi-chan[GM]:判定どうぞ

Burn_F:.ds1 甲鱗

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [6,1:7] = 7

koi-chan[GM]:3点通りました

Burn_F:体力と気力両方に3点くらいました

koi-chan[GM]:中ボス以上

Marry_F:あ

Marry_F:祝福しよう

koi-chan[GM]:お?

koi-chan[GM]:おう どぞ

Marry_F:.ds1@0/2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [6,3:9] / 2 = 5

Marry_F:おし、0点

Dande_F:体力と気力どっちかじゃない?

Burn_F:「助かるぜ!」

Marry_F:どっちかか

Burn_F:体力でおねがいします そっちのほうが低いので

Marry_F:気力に食らうのは甲鱗の効果だからどっちも減るのかと思ったが

Burn_F:あ、体力がへったらその分気力も だから

Dande_F:ああ、じゃあそうだね

Burn_F:体力に0ダメなら気力にも0ダメであってるはず

koi-chan[GM]:ですね

Dande_F:んで私だね、雷撃で中ボス攻撃します>GM

Marry_F:そして、挑発発動。気力-2

koi-chan[GM]:同じタイミングでは1つじゃありません?

Marry_F:あ、どっちも誘発か。すみません。その通りです

Dande_F:いやこれ、祝福の結果で体力が0ダメージになったから

Dande_F:挑発発動するんじゃない?

Marry_F:どうなんだろ?

koi-chan[GM]:どっちだろう

koi-chan[GM]:今回は2回の「誘発」タイミング発生ということで処理しますね。

koi-chan[GM]:気力-2

Marry_F:はーい

Burn_F:はーい

Dande_F:んじゃ再度、雷撃で中ボス攻撃

koi-chan[GM]:どぞ

Dande_F:.ds2@0+1

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [2,1,5:7] + 1 = 8

Dande_F:ひくいー

koi-chan[GM]:.ds2@0-3 防御2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [3,3,1:6] - 3 = 3

Dande_F:フラグ+1で。

koi-chan[GM]:こっちも低かった。

koi-chan[GM]:5点いただきます

koi-chan[GM]:「く、なかなかやるの」

Marry_F:では、私は暴力で攻撃

koi-chan[GM]:どぞ

Marry_F:.ds1@1+3 神聖に+3

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [5,2:7] + 3 = 10 (フラグ:1)

koi-chan[GM]:.ds1-2@2 守護結界1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,6:9] - 2 = 7 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:3点いただき

Marry_F:うーん、かたいー

Burn_F:出目いいな

koi-chan[GM]:一周したかな

Burn_F:うん

Marry_F:ですね

Burn_F:あ、俺か ごめんごめん

Burn_F:普通に聖剣で攻撃でいいよね?リソース減らないし

Marry_F:あ、一応1週後に2R目開始なら宣言したほうが

koi-chan[GM]:行動宣言・ダイスどうぞー

koi-chan[GM]:★ラウンド2

Burn_F:聖剣で攻撃します ディヴァインry

Burn_F:.ds2+1 聖剣

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [1,6,2:8] + 1 = 9

koi-chan[GM]:.ds1-2@2 守護結界1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,1:2] - 2 = 0 (フラグ:2)

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: 【フラグ以下】気力ダメージ -> 1d6 = 4

koi-chan[GM]:うっそー

Marry_F:おー

koi-chan[GM]:9点いただき。

Burn_F:ニヤリ

koi-chan[GM]:「何……くっ」ばったり

Marry_F:あれ、おちたか

koi-chan[GM]:……やられちゃいました

koi-chan[GM]:戦闘終了!

Burn_F:んじゃふん縛って・・・ごめん俺多分体格的に無理(笑) だれか縛ってあげて

Marry_F:んじゃ、ぎゅっ

koi-chan[GM]:気絶しているようなのであっさりぐるぐる巻きになりました。

Marry_F:とりあえず逃げないように縛って逃げたやつら追いたいねー

Dande_F:うむ、木にでもつないでおこう

koi-chan[GM]:起こしたりしばったりしていたら懐から固く縛られた巻物がポロリ。ここじゃほどくのは大変そうですね。

Dande_F:ほう

Dande_F:「なんでしょう、大事そう……」

koi-chan[GM]:というところでシーンを切ります。

Marry_F:はーい

Burn_F:はーい

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]:幕間です。次のシーンプレイヤーであるダンデは、シーン選択をしてください。

Dande_F:戦闘でお願いします

koi-chan[GM]:ボスは呼びますか?

koi-chan[GM]:中ボスが倒れたので、呼ぶとラスボスが来ます。

Dande_F:呼ばないで

koi-chan[GM]:了解です。

koi-chan[GM]:ではレベルアップです。中ボスのレベルは4だったので、2レベル上昇します

koi-chan[GM]:PCレベル合計と中ボス撃破

Dande_F:はーい

koi-chan[GM]:スキル入れ替えがあったらデータ部屋にもそれを書いておいてください。それ以外の処理結果はここのチャンネルで結構です。

koi-chan[GM]:キャラシの更新もお忘れなくー

Marry_F:体力知力を1ずつあげて、挑発のSRを2にあげました。スキルポイント1温存で

Dande_F:気力+2 強き魂→2ランク 数多の魔法→詠唱2ランク 回復:フラグ-2 以上です

Burn_F:体力を2上げて聖剣と甲鱗1ずつあげて聖剣3,甲鱗2です

Dande_F:違う、強き魂じゃなくて守りの騎士だ

Marry_F:3にするにはスキルポイント2必要だよ

Dande_F:バーンちがう

Dande_F:うん

Burn_F:あう

Dande_F:聖剣2のままで1点温存がいいかな

Burn_F:そうします 甲鱗を2にしてスキルポイント1温存でー>GM

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:以上ですね?

Dande_F:うん

koi-chan[GM]:次のシーンに進みます。

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]: 

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『2/3サイクル』  シーンプレイヤー:ダンデ 種別:戦闘 ボスを:呼ぶ

Marry_F:あ、回復

Marry_F:フラグ1回復します

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:巻物を見るために一度村に戻ります? 逃げた山賊を追っかけるんでしたっけ

Dande_F:うん、おっかける

Marry_F:ですね

Marry_F:残党狩り

koi-chan[GM]:余程あわてて帰ったようで、よくよく見れば下草が折れたり踏んづけられたりしています。かんたんに道が分かりそうですね

Dande_F:下っ端だしな

koi-chan[GM]:それをたどっていくと、木の下で休んでいる下っ端たちを見つけました。

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『2/3サイクル』  シーンプレイヤー:ダンデ 種別:戦闘 ボスを:呼ばない

koi-chan[GM]:#ごめんなさいTOPIC間違えてた

Marry_F:「いたー!」

koi-chan[GM]:山賊A「中ボスさん、戻ってこないな……見つかったー!?」

Dande_F:「今度こそ真相を吐いてもらいますよっっ」巻物どうした(笑)

koi-chan[GM]:山賊D「バカ、お前ら足跡残してきたのかよっ」

koi-chan[GM]:山賊は5人に増えていますね。モブ4の精鋭モブ1

Burn_F:「おもいっきりお前ら全員の足あとあったぞ、さあキリキリ白状しようか、ちなみに中ボス君が縛って転がしてあるよ」

Burn_F:中ボス君は、だ↑

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:ダンデ→バーン→マリー→精鋭モブ→山賊A→B→C→D

koi-chan[GM]:山賊精鋭モブ「くそ、よくも! やっちまえ!」

koi-chan[GM]:山賊A~D「おー!」

Dande_F:「わあっ、暴力に訴える人は嫌いですー!!」モブズのクラス教えてください

koi-chan[GM]:戦闘開始です

koi-chan[GM]:モブは全員ザコ・ザコ。精鋭モブは魔法使い・ザコです

Dande_F:それじゃ雷撃、2体対象にできるので精鋭モブとAで

koi-chan[GM]:ダイスどうぞ

Dande_F:.ds2@1 フラグ1です

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,1,1:5] = 5 (フラグ:1)

Dande_F:うーん低い。まあいっか

Dande_F:確定で

koi-chan[GM]:.ds2 精鋭モブ:魔法障壁2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [6,3,6:12] = 12

koi-chan[GM]:弾いた。

Marry_F:かたい(笑

koi-chan[GM]:.ds1-3 山賊A:ガード1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [2,4:6] - 3 = 3

koi-chan[GM]:やられた。

koi-chan[GM]:「ぐわっ」

koi-chan[GM]:次どうぞー

Dande_F:おう

Burn_F:んじゃいきます

Burn_F:蹂躙で敵全部攻撃

koi-chan[GM]:どぞ

Burn_F:.ds1@1 蹂躙

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [6,6:12] = 12 (フラグ:1)

Burn_F:うわあ(笑)

koi-chan[GM]:出目いいのう(笑)

Marry_F:おおー

koi-chan[GM]:.ds2 精鋭モブ:魔法障壁2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [6,1,3:9] = 9

koi-chan[GM]:やられた。

koi-chan[GM]:.ds1-3 山賊B:ガード1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,4:8] - 3 = 5

koi-chan[GM]:.ds1-3 山賊C:ガード1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,1:5] - 3 = 2

koi-chan[GM]:.ds1-3 山賊D:ガード1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,1:2] - 3 = -1

koi-chan[GM]:全部やられた。

Marry_F:ナイスー

Dande_F:おー

koi-chan[GM]:終了ー(爆)

Burn_F:〆踏み荒らす(必中) みたいな

koi-chan[GM]:山賊精鋭「修行が足りなかったか……(ばたり)」

koi-chan[GM]:全員気絶したようですね。また縛っておきます?

Burn_F:「修行する熱意で真っ当に生きろよ、とりあえず縛っちゃおうぜ」

Marry_F:「んだべな」

Marry_F:「んなら、村に戻るべか?村長に話を聞きてぇとこだべ」

Burn_F:「どうする?こいつら引き連れて村長に見せたら改心するかどうかは分からんが真相語ってくれないかな?」

Burn_F:「さっきあやしい巻物あったしな」

koi-chan[GM]:巻物と言えば、懐からは暗号置換表っぽいものを手に入れましたよ。

Dande_F:ほほう

Marry_F:「んー、これだけじゃ意味がないっぽい?」

Dande_F:「もしかして?! 巻物が暗号で記されていたのでしょうかっ!」

koi-chan[GM]:さてではシーンを切りましょう

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]:次のシーンプレイヤーであるバーンはシーン選択をしてください

Marry_F:いや、次私だ

Burn_F:ん?マリーじゃないの?

koi-chan[GM]:あ、ほんとだすみません

koi-chan[GM]:ターン順序だったorz マリーお願いします

Marry_F:戦闘シーン、ボス呼びます

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:ではレベルアップ、1つ分です。回復までやったら宣言お願いしますです

Marry_F:体力を1あげて、挑発を3にします>GM

koi-chan[GM]:はい

Dande_F:体力+1 賢者の助言→呪い2 回復:フラグ消去 以上で

Burn_F:体力+1 聖剣を3レベルに 回復はフラグ一個消去 これで綺麗な体に

koi-chan[GM]:マリーは回復なしです?

Marry_F:なしです。全快状態です

koi-chan[GM]:はい、ではつぎへすすみますー

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]: 

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『3/3サイクル』  シーンプレイヤー:マリー 種別:戦闘 ボスを:呼ぶ

koi-chan[GM]:木の下で戦後処理(?)をしていると、ごぞごぞと東の方の叢が揺れ、にゅっと真っ黒い顔をした男が2利出てきました。

koi-chan[GM]:山賊ノーマル「……なかなか帰ってこねえと思ったら倒されてやんの」

koi-chan[GM]:山賊E「しょうがねえ奴ら。俺らまでお頭に叱られるぜ」

Marry_F:「まだ残ってたべか」

koi-chan[GM]:山賊ノーマル「あたぼーよ。そんな弱かねえぜ」

Dande_F:「つっ次から次へと出てきますね?! 台所の悪魔ですか!!?」

Burn_F:「お前らもこいつらの一味か、悪いが縄についてもらうぜ」

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:マリー→バーン→ダンデ→ノーマル→山賊E

Burn_F:ん?ボスはどうなりました?

Marry_F:あれ、ボスはまだか

Dande_F:ボスよぶだから大ボス出さないと

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:マリー→ラスボス→バーン→ダンデ→ノーマル→山賊E

koi-chan[GM]:失礼しました……

koi-chan[GM]:RP無ければ戦闘開始です

Marry_F:私からか

koi-chan[GM]:はい

Marry_F:では、ラスボスに告発

koi-chan[GM]:どぞ

Marry_F:.ds1@1/3

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] / 3 = 3 (フラグ:1)

Marry_F:あ、フラグ0です

koi-chan[GM]:フラグ3もらいました

Marry_F:私のフラグね

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:お次ラスボス

Marry_F:あ、コストがフラグ1だからいいのか

koi-chan[GM]:1d3 ターン順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [1] = 1

koi-chan[GM]:マリーに。

koi-chan[GM]:.ds3 圧倒的存在3

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [5,6,1,6:12] = 12

Burn_F:これは庇おうか

Marry_F:おねがいしますー

Burn_F:かばって甲鱗使います

koi-chan[GM]:どぞ

Burn_F:.ds2

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [3,2,1:5] = 5

Burn_F:いやん

Marry_F:確定?

Dande_F:気力が14減るの?

Burn_F:軽減系は他人にしか使えない

Marry_F:確定なら祝福使う

Burn_F:7減りますね気力

Dande_F:フラグ+1して振り直した方がいいと思う

Marry_F:気力も減るからなあ

Dande_F:いや、圧倒的存在自体で7減って、甲鱗の効果で更に7減る

Burn_F:うーんそうしよう フラグ+1で振り直します>GM

Marry_F:ああ、なるほど

Burn_F:うぎゃあ それはきつい

koi-chan[GM]:どぞ>振り直し

Burn_F:.ds2@1 甲鱗

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [6,1,3:9] = 9 (フラグ:1)

Marry_F:祝福ー

Dande_F:で、次に祝福だな

Burn_F:おねがいします

koi-chan[GM]:どぞ

Marry_F:.ds1@0/2 フラグは0扱い(恥知らず)

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [3,3:6] / 2 = 3

Marry_F:お、0だな

Dande_F:お、ナイス

Marry_F:挑発発動

koi-chan[GM]:くう

Marry_F:気力-4です

koi-chan[GM]:頂きます

Burn_F:バーンはノーダメージでいいのよね

Dande_F:だね。ナイスコンボ

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:手番以上。

koi-chan[GM]:次はバーンですね

Burn_F:というわけで蹂躙いきます

koi-chan[GM]:はい

Burn_F:.ds1@2

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [6,6:12] = 12 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:.ds1-3 モブ:ガード

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,6:7] - 3 = 4

Dande_F:おお、ナイス

koi-chan[GM]:やられた。

Burn_F:また6ゾロ(笑)

koi-chan[GM]:.ds1 ノーマル:魔法障壁1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,1:4] = 4

koi-chan[GM]:やられた。

Marry_F:蹂躙強いな

Dande_F:ノーマルHP少ないな?!(笑)

koi-chan[GM]:8点いただきます

Dande_F:ああ、そういう意味か。よかった

koi-chan[GM]:当たったというべきでしたね

Dande_F:うん、びっくりした。ササ、ボスどうぞ

koi-chan[GM]:.ds1-3@5 ボス:強者の余裕

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,5:9] - 3 = 6 (フラグ:5)

Dande_F:頑張りやがった

koi-chan[GM]:6点いただきます

Dande_F:私ですね、雷撃をボスとノーマルへ

koi-chan[GM]:どぞ

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:マリー→ラスボス→バーン→ダンデ→ノーマル

Dande_F:.ds2+1 フラグ+1です

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,5,2:9] + 1 = 10

Dande_F:確定

koi-chan[GM]:.ds1 ノーマル:魔法障壁1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,1:5] = 5

koi-chan[GM]:5点いただき。落ちました

Burn_F:ナイス

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:マリー→ラスボス→バーン→ダンデ

koi-chan[GM]:.ds1-3@5 ボス:強者の余裕

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,3:4] - 3 = 1 (フラグ:5)

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: 【フラグ以下】気力ダメージ -> 1d6 = 5

koi-chan[GM]:なぬ

Marry_F:おー

koi-chan[GM]:6点いただき。

koi-chan[GM]:#ボスは気力がないので

Burn_F:いいね

koi-chan[GM]:ターン終了時に誘発で、ラスボスが絶望の足音2を使います。

koi-chan[GM]:1d3 ターン順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [3] = 3

Dande_F:ん、あれ

Dande_F:雷撃のダメージが9でフラグ以下気力ダメージが体力に入って合計14じゃないかしら

koi-chan[GM]:4+5だった……

koi-chan[GM]:違う

Dande_F:いや9+5

koi-chan[GM]:そう

koi-chan[GM]:もう8点ですね、ありがとう

Dande_F:絶望の足音は私か、SRなんぼです

koi-chan[GM]:うーんいがいとやばい

koi-chan[GM]:2です

Dande_F:はーい

Marry_F:2ラウンド目かな?

koi-chan[GM]:では次のラウンド。

koi-chan[GM]:★ラウンド2

Dande_F:ちょいまち

Dande_F:ラスボス逃げなくていいの? フラグ増えるけど

koi-chan[GM]:ターン終了時か

koi-chan[GM]:重ね重ねすみません

Dande_F:こっちもシーンプレイヤーがシーン終了できるけど。まあする理由ないな

koi-chan[GM]:はい、逃げますラスボス

Dande_F:どっちもp59の右下です

Dande_F:はーい

Burn_F:はーい

koi-chan[GM]:フラグ2もらいます

Marry_F:はーい

koi-chan[GM]:戦闘終了。

Dande_F:「もう手下はいませんよっっ!! あっ、どこに?!」

Marry_F:「逃げた!追いかけるべ!」

koi-chan[GM]:ラスボス「逃げ足が速くなくては山賊などつとまらないのだよ……」フェードアウト。

Burn_F:「やれやれ、逃げられたか。ドラゴンに追っかけられる気分味あわせてやりたいところだ」(笑)

koi-chan[GM]:怖すぎるわ(笑)

koi-chan[GM]:さて気絶しているノーマルとモブ、やはりふんじばりますか

Dande_F:うむ

koi-chan[GM]:今度は何もポロリしなかった。

koi-chan[GM]:シーン終了です。

koi-chan[GM]:誘発使わないようでしたら幕間です。

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]: 

Dande_F:使わないです

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:ではレベルアップ、1つ分です。

Dande_F:はーい

Burn_F:はーい

Marry_F:気力を1上げて、祝福を2にしました

Dande_F:体力+1、スキルポイント温存、回復気力で全快 残ってるのはフラグ1だけです

Marry_F:回復はフラグを2回復させて全快状態です

Burn_F:蹂躙を巨体に変更 気力+1 スキルポイント温存 フラグを回復して全快かな

koi-chan[GM]:以上かな?

Burn_F:はーい

Marry_F:はーい

Dande_F:OK

koi-chan[GM]:ではクライマックスへ行きましょう

koi-chan[GM]: 

koi-chan[GM]: 

*koi-chan[GM] topic : 進行部屋 『クライマックス』  シーンプレイヤー:GM 種別:戦闘

koi-chan[GM]:ごそごそとヤブをかき分けて洞窟へ行くと。救急箱の中身を広げ膝小僧に絆創膏を貼っているラスボスを発見しました。

koi-chan[GM]:ラスボス「ここまで来てしまったか……刺し違えてでも倒してやr・・・・・・うっ」

Burn_F:「よう、もう逃げられんぞ。おとなしく捕まってごめんなさいしたほうがいいんじゃないか?」

koi-chan[GM]:巻物が洞窟に入った途端、ふわふわと光り始め、ひとりでに浮き上がってラスボスに近づいていきます。

Dande_F:「なんですっ?!」

Burn_F:「ん?なんだなんだ?」

koi-chan[GM]:パーッと輝いたと思ったら、巻物は跡形もなくなり残ったのは様子がおかしくなった山賊のお頭だけ。

Burn_F:え、首だけ残ってるん?

koi-chan[GM]:いや、頭領って意味です

Marry_F:おかしら

Burn_F:あ、おかしら か・・・生首かと・・・

Marry_F:「なんか変だべ!」

Burn_F:(素で間違え奴

koi-chan[GM]:ラスボス「わが洞窟へようこそ……昔々文字と石に分かたれた我が体は、人間の肉を以て……(云々)」なんか変なのに乗っ取られてしまったようです

koi-chan[GM]:ラスボス「……まあいい、ちょうど良いところにおるな、わが復活を助けてくれた礼に、おぬしらに我が力を味わわせてやる」

koi-chan[GM]:変な邪神のようですね。クラスは魔王・モンスター、レベルは7です

koi-chan[GM]:戦闘開始用意?

Dande_F:OK!

Marry_F:OKです

Burn_F:OKです

*koi-chan[GM] topic : ターン順序:裏ボス→バーン→ダンデ→マリー

koi-chan[GM]:では行きます。

koi-chan[GM]:1d3 ターン順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [1] = 1

Burn_F:こっちか

koi-chan[GM]:.ds3@0 バーンに束縛3

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [1,4,2,5:9] = 9

Burn_F:では甲鱗つかいます

koi-chan[GM]:はい

Burn_F:.ds2

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [3,2,2:5] = 5

Burn_F:ひくいー

Marry_F:どうする?振りなおす?

koi-chan[GM]:束縛の効果で、ダメージを受けるとフラグ+1しますよ

Marry_F:祝福もするけど

Burn_F:防御でダメージ0に抑えるにはいくら必要だろう

Marry_F:スキルレベル2で8だせばOK

Marry_F:あ、切り上げだから7でいいな

Marry_F:祝福で行けそうだな

Burn_F:んじゃ祝福おねがいします

Marry_F:祝福使います>GM

koi-chan[GM]:どぞ

Marry_F:.ds2@0/2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 2 -> [2,1,3:5] / 2 = 3

Marry_F:んー

koi-chan[GM]:なんか急に出目が低調ですな

Dande_F:これ振り直してよさそう

Dande_F:恥知らずだから

Marry_F:ああ、そうね

Marry_F:じゃあ振りなおすー

koi-chan[GM]:はーい

Marry_F:.ds2@0/2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 2 -> [2,1,4:6] / 2 = 3

Burn_F:ありがとう!

Marry_F:ぬーん

koi-chan[GM]:おおう

Dande_F:惜しいなあ、どんまい

koi-chan[GM]:体力気力フラグに1点ずつかな?

Burn_F:では体力気力1ずつへってフラグ+1

Dande_F:バーンが体力-1気力-1フラグ+1、マリーがフラグ+1

Marry_F:私はフラグ+2だね。コストいれて

koi-chan[GM]:ではお次どうぞ

Burn_F:俺だー

Burn_F:もう遠慮はいらぬ、聖剣でぶった斬りますというか噛み付きます

Dande_F:バーン後に回って

Burn_F:おっと

Burn_F:待機でー>GM

koi-chan[GM]:了解ー

Dande_F:私行きます。呪いで

koi-chan[GM]:どぞ

Dande_F:.ds2@1 たぶんこうよね

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,6,1:10] = 10 (フラグ:1)

Dande_F:うし、知識で抵抗どうぞ

koi-chan[GM]:.ds2 極大魔力の知識

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [6,6,1:12] = 12

koi-chan[GM]:よし

Dande_F:あーこれは仕方ないなあ残念。フラグ3です。告発お願いします

Marry_F:告発しますー

koi-chan[GM]:はーい

Marry_F:.ds1@2/3

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [1,5:6] / 3 = 2 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:フラグ+2

Marry_F:バーンごーごー

Burn_F:いくでー 聖剣使います

koi-chan[GM]:はい

Burn_F:.ds3+3

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 3 -> [1,1,2,5:7] + 3 = 10

Burn_F:しょっぱい

Dande_F:まあ素通しだから

Burn_F:あ、フラグ入れ忘れ 大丈夫だったけど

koi-chan[GM]:.ds1-3@2 強者の余裕

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,3:7] - 3 = 4 (フラグ:2)

Dande_F:いや、裏ボスだから対応スキル使えない

Dande_F:素通し

Dande_F:もとい、防御スキル使えない。対応はただの非推奨だった(笑)

koi-chan[GM]:あーそうだ

koi-chan[GM]:10点ももらうのか。

Marry_F:2R目?

Burn_F:ですね

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:ターン終了誘発ないですね?

Marry_F:ないはず

Burn_F:ないです

koi-chan[GM]:極大魔力2を使用、コストはフラグ+2、全員に攻撃。

Dande_F:ないー

Marry_F:ほい

Burn_F:えーとかばうより騎竜のがいいか

koi-chan[GM]:.ds2@4 まる呑み2 感覚で通常判定、目標値は8です

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [2,1,6:8] = 8 (フラグ:4)

Burn_F:騎竜って複数対象には使えないですよね?

koi-chan[GM]:同じタイミングの誘発だと思います。

Marry_F:えーっと感覚?

Dande_F:ん、えーと

Marry_F:普通に攻撃じゃない?

Dande_F:違う違う

koi-chan[GM]:攻撃は「攻撃」って書いてあるんです。

Marry_F:ああ、それに加えて丸のみか

Dande_F:加えられないよ

koi-chan[GM]:03:49:27の文言が誤解の元か

koi-chan[GM]:全員を対象に、ですね。

Dande_F:まる呑みは攻撃じゃないから

Dande_F:極大魔力が載らない

Dande_F:まる呑みは攻撃じゃなくてdotダメージ付与

koi-chan[GM]:あーそっちか

koi-chan[GM]:すみません

Dande_F:なんで、範囲攻撃したいなら極大魔力+圧倒的存在だね

koi-chan[GM]:いや、束縛3で……

Dande_F:あ、そっちか了解。さっきのボスと混ざった

koi-chan[GM]:.ds3@4 束縛3

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [3,6,6,5:12] = 12 (フラグ:4)

koi-chan[GM]:両方持ってるんです……ってたかっ

Dande_F:うわあ(笑)

koi-chan[GM]:ちなみにダメージを喰らうと猛毒が誘発するのでさらにダメージが3点増えます。

Marry_F:守護結界で防御します

koi-chan[GM]:正確にはダメージの処理後に追加で3点体力が減ります

koi-chan[GM]:どうぞ

Marry_F:.ds1@1-2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] - 2 = 6 (フラグ:1)

koi-chan[GM]:6+3点の体力ダメージ・フラグ+1?

Dande_F:ですね。とりあえずマリーに騎竜投げて>バーン

Marry_F:フラグ+1ってなんだっけ

Burn_F:はーい

Burn_F:束縛の効果>フラグ

Marry_F:ああ、了解

Burn_F:マリーに騎竜飛ばして3点回復させます 自分が体力のコスト1支払います

Dande_F:.ds2@3 守りの騎士です 気力2消費

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,3,2:7] = 7 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:どぞ

Dande_F:で、バーン今体力いくつ?

Burn_F:15

Burn_F:ここからダメージを受ける

Dande_F:じゃあいいか。そっちそのまま甲鱗で受けてください

Burn_F:はーい

Marry_F:ダンデに祝福しようか?

Dande_F:甲鱗見てからお願いします、あっちダメージ2倍なんで

Burn_F:.ds2@1 甲鱗

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [4,1,4:8] = 8 (フラグ:1)

Marry_F:ほい

Marry_F:バーンに祝福かな

Dande_F:ん、バーンだな

Marry_F:バーンに祝福使います>GM

koi-chan[GM]:はい

Burn_F:ありがとう!

Marry_F:.ds2@2/2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 2 -> [3,6,1:9] / 2 = 5 (フラグ:2)

Dande_F:ナイス

Marry_F:おし

Marry_F:挑発発動

Burn_F:弾いた!

Dande_F:バーンは騎竜のコストだけですね

Burn_F:うん、それへらして15でした

Dande_F:これ、挑発発動するのか?

Marry_F:ああ、ほかのキャラに与えてるからしないか

Dande_F:質問しとこう。今回はGM判断で

koi-chan[GM]:一人までなら動くことにします。ただし2人以上ダメージ喰らわなかった場合はタイミングの重複で2つ目以上は無効と処理するということで。

Marry_F:了解です。じゃあ気力-4です

koi-chan[GM]:4点マイナスですね

Marry_F:気力ってか共通化

koi-chan[GM]:手番以上です

koi-chan[GM]:お次はバーン

Burn_F:いきます 聖剣でがぶー

koi-chan[GM]:こーい(これなら鳴らない

Burn_F:.ds3@1

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 3 -> [6,5,6,5:12] = 12 (フラグ:1)

Burn_F:ドヤァ

Marry_F:バーン出目いいなあ

Burn_F:ドラゴンパワーです(?

koi-chan[GM]:魔王だから14来るの(恐れ

Dande_F:ある意味もったいない出目だなあ……(笑)

Burn_F:ごめん。+3です(笑)

Burn_F:15でした

koi-chan[GM]:.ds1-3 強者の余裕 そうか15だ

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,3:4] - 3 = 1

koi-chan[GM]:ひー(笑)

Marry_F:おー

Dande_F:強者の余裕使えない

koi-chan[GM]:ああそうだ

koi-chan[GM]:えええ15

Dande_F:.ds2@3/2 次私ですね、詠唱です。フラグ1減らしてこれ次のラウンドの判定値追加分

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,3,5:9] / 2 = 5 (フラグ:3)

Dande_F:よっしゃ。マリーどうぞ

Marry_F:では、告発します

Marry_F:.ds1@3/3

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [6,5:11] / 3 = 4 (フラグ:3)

Dande_F:高え

Marry_F:いっきにフラグ上がったな

koi-chan[GM]:フラグ4いただき

koi-chan[GM]:ターン終了?

Dande_F:ですね

Marry_F:以上です

Burn_F:です

koi-chan[GM]:マリーにまる呑み2。

koi-chan[GM]:.ds2@6

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [1,6,5:11] = 11 (フラグ:6)

koi-chan[GM]:感覚で通常判定、目標値8です

Dande_F:バーンかばってー

Marry_F:感覚は0だからなあ

Burn_F:かばうーかばった上で判定できますよね

koi-chan[GM]:はい

Dande_F:感覚あるの君だけや、騎竜取って貰ってよかった(笑)

Burn_F:ここで勇気も使えるという(笑)

Burn_F:ダイス振ります

koi-chan[GM]:どぞ

Burn_F:.ds1+1

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 1 -> [4,2:6] + 1 = 7

Burn_F:ギャー

Marry_F:おしい

Dande_F:ああ、ほんとだ(笑)

Dande_F:フラグ上げたまえ

Burn_F:フラグ1ふやして達成値+1できましたよね?

koi-chan[GM]:出来ますね

Marry_F:ですね

Burn_F:ではフラグ増やします これでフラグ2

koi-chan[GM]:手番終了

Dande_F:あらゆる意味でグッジョブ過ぎる。そのまま攻撃どうぞ

Burn_F:聖剣~>GM

koi-chan[GM]:どぞ

Burn_F:.ds3+3@2

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 3 -> [1,1,2,4:6] + 3 = 9 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:9点もらい

Burn_F:しょっぱい さっきの反動

Dande_F:次私ですね。前のラウンドの詠唱載せた雷撃行きます。フラグ+1

koi-chan[GM]:どぞ

Dande_F:.ds2@3+1+5 「こ、こないでこないでくださいっ?!」

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [1,1,5:6] + 1 = 7 (フラグ:3)

Dande_F:+5で12点

koi-chan[GM]:わー

Marry_F:でかいなー

koi-chan[GM]:お次ー

Marry_F:では暴力で攻撃

Marry_F:おっと

Marry_F:まった

Marry_F:やっぱり告発ー

koi-chan[GM]:はい

Marry_F:.ds1@5/3

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [3,6:9] / 3 = 3 (フラグ:5)

Marry_F:いいフラグだ

koi-chan[GM]:ターン終了?

Marry_F:以上です

koi-chan[GM]:ではつぎ

koi-chan[GM]:★ラウンド3

koi-chan[GM]:極大魔力2つき、全員に束縛3で攻撃。

Dande_F:うぇーい

koi-chan[GM]:.ds3@9

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [4,2,4,5:9] = 9 (フラグ:9)

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: 【フラグ以下】気力ダメージ -> 1d6 = 3

koi-chan[GM]:ふぁー

Dande_F:ナイス告発!

Burn_F:ナイス

Marry_F:おー、告発してよかった(笑

Burn_F:マリーかばいます

Dande_F:私は普通に受けます

koi-chan[GM]:dozo

Dande_F:.ds2@4 守りの騎士

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [6,5,6:12] = 12 (フラグ:4)

koi-chan[GM]:くー

Dande_F:いえーい

Dande_F:「来ないでって言いましたよねっ?!」

Burn_F:まず自分のダメージ 甲鱗

Burn_F:.ds2@2

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [1,3,3:6] = 6 (フラグ:2)

Dande_F:確定でいいと思う

Burn_F:確定

Burn_F:マリーのぶんも甲鱗

Burn_F:.ds2@3

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [5,4,3:9] = 9 (フラグ:3)

Dande_F:ナイスガード

Burn_F:よしよし

Dande_F:そのま(略

koi-chan[GM]:攻撃はいったら猛毒が誘発して体力3点減少お願いします

Burn_F:ぐえ

koi-chan[GM]:手番終了

koi-chan[GM]:おつぎどうぞー

Burn_F:聖剣ふぁーんぐ!

Burn_F:.ds3+3@3

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 3 -> [1,1,2,5:7] + 3 = 10 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:10点もらいー

Dande_F:雷撃ー

koi-chan[GM]:どぞー

Dande_F:.ds2@4+1

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [2,4,5:9] + 1 = 10 (フラグ:4)

Dande_F:出目いいなあ今日

koi-chan[GM]:烙印-

Marry_F:おー

koi-chan[GM]:。で体力烙印

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [1,5:6] -> 6:【苦悶】

Dande_F:よっしゃ

koi-chan[GM]:「ぐ、ぐぐ」

koi-chan[GM]:以上か。

koi-chan[GM]:★ラウンド4

koi-chan[GM]:極大魔力2で全員に束縛3で攻撃します。

koi-chan[GM]:.ds3@11

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [3,3,3,4:7] = 7 (フラグ:11)

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: 【フラグ以下】気力ダメージ -> 1d6 = 1

Dande_F:あ、烙印2個目だ

koi-chan[GM]:。で体力烙印

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [4,3:7] -> 7:【衝撃】

koi-chan[GM]:自爆気味。

Dande_F:.ds2@4 守りの騎士

Role:でたとこサーガ [Dande_F]: スキルランク = 2 -> [4,6,4:10] = 10 (フラグ:4)

Burn_F:マリーかばうでいいのよね

Dande_F:どっちでも

Marry_F:おまかせー

Marry_F:守護結界で防御します

Marry_F:.ds1@5-2

Role:でたとこサーガ [Marry_F]: スキルランク = 1 -> [5,6:11] - 2 = 9 (フラグ:5)

Burn_F:.ds2@3 甲鱗 自分で

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 2 -> [4,5,5:10] = 10 (フラグ:3)

Dande_F:はじいた(笑)

Dande_F:とどめどーぞ

Burn_F:バーンも弾いた

koi-chan[GM]:かもーん

Burn_F:いくでー!聖剣ふぁーんぐ!

Burn_F:.ds3+3@3

Role:でたとこサーガ [Burn_F]: スキルランク = 3 -> [5,5,3,3:10] + 3 = 13 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:ぼかーん

koi-chan[GM]:。で体力烙印

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [4,2:6] -> 6:【苦悶】

Burn_F:「やったか!?」

Marry_F:[]

Marry_F:「おー!」

koi-chan[GM]:お頭の口から何かがふわふわと飛び出し、やがて溶けるように消えていきました。

koi-chan[GM]:戦闘終了、お疲れ様でしたー

Dande_F:ラスボス(裏ボスにあらず)のバッドエンドやな

Burn_F:お疲れ様です

Marry_F:バッドエンド振ってー

koi-chan[GM]:。で体力バッドエンド

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力バッドエンド>: [1,3:4] -> 4:【忘却】

koi-chan[GM]:髪を下した衝撃で何もかも忘れてしまったようです。

koi-chan[GM]:神を下ろした

Marry_F:w

Dande_F:「お、お布施は守られたんでしょうかっ」

Dande_F:戦闘お疲れ様でしたー

Marry_F:おつかれさまでしたー

Burn_F:「おーい、いきとるかー?」尻尾でぺちぺち

koi-chan[GM]:最後の幕間で全回復、フラグ0になります。

Dande_F:はーい。1レベルアップかな。まああとでやっときます

koi-chan[GM]:ぴくぴく「…………?」

koi-chan[GM]:さてエピローグデスが

*koi-chan[GM] topic : エピローグ

koi-chan[GM]:皆さんどうしたいです?

koi-chan[GM]:PC(のこれから)も、PL(の眠気)も。

Marry_F:とりあえず村に戻ってそのまま暮らすかなあ

Dande_F:取り敢えず話だけまとめてエンディングってことにしますか(笑)

Dande_F:どこの村から盗んでたのか吐かせて、直接その村と取引してもらうようにすればいいんじゃないか

Burn_F:村長たしなめて、あとは普段どおり村のマスコット(違)生活できればそれでいいや

koi-chan[GM]:なるほど

Dande_F:PCとしては次の巡礼地に向かいます

Marry_F:あー、そうねー

koi-chan[GM]:村長さんはこんこんと言い聞かされ、ほうぼうに手紙を送って連絡を取りましたとさ。その何通かはダンデに引き受けてほしいらしい。

koi-chan[GM]:村長さん「頼まれて……くれんかね?」

Dande_F:「はい、構いませんよ、情報流通も請け負うのが巡礼者ですしねっ」

koi-chan[GM]:村長さん「おお有難い、ではよろしく頼むぞ」

koi-chan[GM]:村人たちは村長さんがまた変なことに巻き込まれないように、マリーに秘書さんをしてもらいたいらしい。その初仕事はダンデに預ける手紙かきだそうな。

Marry_F:「よーし!まかせるべさ!」

koi-chan[GM]:村人たち「しっかり者さんについてもらってあんしんだで、村長さんをよろしく頼むよ」

Burn_F:「俺からも頼むぜー」>ダンデ

koi-chan[GM]:盗まれた野菜だったわけで、それの保証用の作物を作るため畑を広げることになりました。バーンに仕事が増えてしまいます。

Burn_F:楽勝楽勝 耕耘機かついでのっしのっし

koi-chan[GM]:補償

Dande_F:「皆さんも御達者で、もうあんな怖い思いはしなくてもすむようにしてくださいね」(笑)

Marry_F:「またなー」ノシ>ダンデ

koi-chan[GM]:と、いうところで「野菜売りの山賊」は終了です。何かキメ台詞がありましたらどうぞ。

Burn_F:「またいつでもうちの村きてくれよー」

Marry_F:「これから忙しくなりそうだっぺ」

Dande_F:「ええ……はい……うーん、どうしようかなあ」フェードアウト 以上でー

koi-chan[GM]:遅れてごめんなさい、お疲れ様でした!

Marry_F:私も〆

Burn_F:「畑仕事に戻れるなら本望だぜ」〆

Marry_F:おつかれさまでしたー

Dande_F:おつかれさまでしたー!

Burn_F:お疲れ様でしたー!

koi-chan[GM]http://detatoko-saga.com/scenario/55

Role:(FetchTitle) シナリオの作成 [AR]

koi-chan[GM]:まあこんな感じだった。

Marry_F:ごめんー、眠気がきついのでおちるー

koi-chan[GM]:はい、ありがとうございましたー

Burn_F:おやすみー

koi-chan[GM]:おやすみなさい

Marry_F:ありがとうございました、おやすみなさいー

koi-chan:想定PC*1時間+オープニングクライマックス2時間 位を想定しないとダメそうですね

koi-chan:23:39に始まってるから5時間強

Shijima:というか

Shijima:まずルールに慣れないとというのが一つと

Shijima:時短のテクがいろいろあるのでそれ使わないと厳しいですね

koi-chan:テク。

Shijima:たとえば、時間が押してるときに「しらを切る」とかさせると、悪事の証拠を突きつけたり言いくるめて戦闘に持ち込んだりしないといけないので

Shijima:頭ひねります、結果時間掛かります

koi-chan:最初の方ですね

Shijima:とにかくPC・PLが何も考えなくても動けるようにしないと

koi-chan:fm

Shijima:リアリティとか話のセオリーとかは全部先を予測して喋りやすくするためにあると心得ましょう

koi-chan:クライマックス宣言の適用や、サマリーの用意するレベルとかでも短縮・効率化できましたか

koi-chan:まあ要は使ってたサマリーってシナリオ保管庫の「マスタリング指針」なわけですが

Shijima:サマリーってそういうんじゃなくて

Shijima:ルルブの要点抜き書きのことだよ私が言ったのは

koi-chan:巻末についてるやつの自分版ですか

Shijima:これのマスター版かな

Shijima:まあ、ルールになれないとというのは我々も込めて言ってるので

Shijima:それまでは時間多めに取ってひたすら回すのがいいかも

koi-chan:ラスとGMは5月でしたからね……4か月あればそりゃリセットされると実感しました

koi-chan:夏休み終わるまでに、せめて今回やらかした規模のミスはしないくらいにはなれたいものですが

koi-chan:PC作成除いて6時間目途くらい?

koi-chan:後は何でしょうね……しょうもないミス多かったなあ自分

koi-chan:さてでは外が明るかったので寝ます(笑)

koi-chan:お疲れ様でしたありがとうございました!

fio-ne:おやすみなさい ありがとうございました

fio-ne:同じくぬけます ありがとうございました


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