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瑠璃色絵画|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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瑠璃色絵画


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KP:では、お待たせしました 瑠璃色絵画、始めようと思います

黒柿小夜[見学用]:(いや、男士の神子いねーなと裏で組んでたら、気付いたらメジェド持ちヒーラーの切国さんが爆誕してた…)

KP:【日常】

黒柿小夜:よろしくお願いします

藤後光[見学用]:(メジェド様wwww)

黒柿小夜[ダイス]:あ、やっとまともな数値に

藤後光:よろしくな!

浦波 徹:よろしくおねがいしまーす!

125@見学[見学用]:(親神の台詞で組むなら個人的には月読様ですけど、ツクヨミ様で写しとオリジナルーって言うのはここじゃ既出だからなぁ)

74[ダイス]:これ以上の数字を望むのはモンペだろうか。だろうな。16くらい欲しいけど。

KP: 

KP: 

KP:貴方達は都内で開催された美術展にやってきていた。

KP:暫らくすると、人気のない奥の方で貴方達は不思議な絵画を見つける。

74[ダイス]:フレーバーだから。フレーバーだから。女神のダイスが決めなくてもうちの初期刀綺麗だから(セルフ精神分析)

KP:それは瑠璃色の額縁に、真っ白に塗りたくられた絵画だった。それを見つけた途端、貴方たちは抗い難い眠気に襲われる。

KP:…

黒柿小夜[ダイス]:14以上は難しいですよね…

KP:再び目を覚ますと、そこは美術館ではなく真っ白な空間だった。

KP:導入そうそうですが、SANCをお願いします 0/1です

KP:あ、ちょっとおまちを

74[ダイス]:ですな。よし、できた。

KP:ダイスボット変えました お待たせしました、振って大丈夫です

藤後光:CCB<=70 SANC 緊張するな!
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

黒柿小夜[見学用]:(いや、切国さん組むならメジェド持たせたいなと思ったらツクヨミ様じゃなくてマイナー神(自称)のセルケト様に)

黒柿小夜:CCB<=82 あれ、ここは…?
Cthulhu : (1D100<=82) → 28 → 成功

浦波 徹:CCB<=55 ここどこだよー!
Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功

KP:わあい全員成功 では、導入は終わりましたので、RPや行動あればどうぞ

KP:【静かな博物館】

藤後光:「ここ……どこだ?あんたたちは…?」きょろきょろ

125@見学[見学用]:(あー)

黒柿小夜:「ここは……?」起き上がってキョロキョロ

KP:周囲を見るなら、この部屋は正方形の真っ白な空間で、中央には小さな机がひとつあることが分かります

KP:四方にはそれぞれ赤、青、白、黒色の木製の扉がありますね

浦波 徹:「あれ、俺寝てた...?ここは」

KP:【マップ】

KP:ざっくりこんな感じです

黒柿小夜:「僕、美術展に来てて……あなたたちは……?」

藤後光:「俺も。友達忙しくて来れなかったから一人で来てたんだけどさ…」

浦波 徹:「俺も美術展に来てたんだぁ。兄ちゃんたちと行こうと思ったけど予定合わなくて...。あ、俺の名は浦波徹。二人は?」

藤後光:「俺、藤後光。大学生さ」

黒柿小夜:「……黒柿小夜。彫刻の展示を……見に来てた」

KP[見学用]:このシナリオに限らないですが、人数で所要時間変わってくるのが悩み ソロだと一回で終わったりもするのですが

125@見学[見学用]:それはありますねえ

藤後光[見学用]:マンツーマンだとサクサクやり取りできますからなあ。

黒柿小夜[見学用]:ですよね…

藤後光[見学用]:複数いて、テキセだと反応待って動くから余計にかかるのはある

藤後光:「しっかし、ここどこだよ…どうやったら、出れるんだろう」

藤後光:というわけで、机の辺りを見たいと思います

KP[見学用]:ただ同じ人数でも面子によって変わったりしますね 同じシナリオ同じ人数で回したのに方や10時間、方や3時間半の差が出た時あります すごかった

KP:はい

黒柿小夜:「さあ……調べないと、分からないね」

藤後光[見学用]:それってかつてあったという12時間ぶっ続けシナリオ?

125@見学[見学用]:えっ えっ……?

KP:小さくて簡素な木製の机。上にはメモ用紙とガラスの器に入った瑠璃色の薔薇が置いてある。

黒柿小夜[見学用]:ふええ

KP[見学用]:それとはまた別ですねー

浦波 徹:「そうだなー。いろいろ調べないとな。」

125@見学[見学用]:ああ、12時間マラソンのKPは135さんなんで(当時PL)

藤後光[見学用]:そこまで出るのか、差が…

藤後光[見学用]:お疲れ様ですわー…全員

黒柿小夜:とりあえず、黒い扉を調べたいです 開けないけど

KP[見学用]:オマモリサマです ここで回したときは10時間前後だったんですが、よそで回したとき3時間半で駆け抜けられた 驚いた

浦波 徹[見学用]:そんなものがあるのかこわい...

藤後光:メモに何が書いてあるかな?

KP:黒い扉ですね

黒柿小夜[見学用]:お、お疲れ様です…

KP:扉には『黒は乱暴』というプレートがかけられています

125@見学[見学用]:え、3時間半の方テキセですか?

KP:メモには、「私のアトリエへようこそ。その薔薇は貴方の*、朽ち果てるまでどうぞ楽しんで」とあります

KP:*はかすれて読めないですね

黒柿小夜:プレートの裏側を見てみます

KP:プレートの裏には何も書かれていません

浦波 徹:白の扉の方に行って目星します

125@見学[見学用]:ibみある

KP[見学用]:テキセです

KP:目星は必要ないです プレートがかかっています

125@見学[見学用]:えっすご……すごいなあ……

KP:『白は忘れんぼう』と書かれています

74[見学用]:(そろそろ落ちますー)

KP[見学用]:(お疲れ様でしたー)

125@見学[見学用]:(お疲れ様でしたー)

黒柿小夜[見学用]:(はーい お疲れ様でしたー)

74[見学用]:(お疲れ様でしたー。メインふぁいとー!)

藤後光[見学用]:(おつかれさまでしたー)

浦波 徹[見学用]:(お疲れ様でしたー)

125@見学[見学用]:僕らもそこまで長引かせた意識はないんですが

125@見学[見学用]:あーいや、RP結構やってたな……それでもすごいですね、そこまで差が出るものなのか

KP[見学用]:その方たち、NPCどっちもほぼ放置で突き進んでたのもあるかなって

黒柿小夜:「乱暴……?」ポツリと呟いて、ちょっと首を傾げてる

藤後光:メモを見たから、青の扉見てみる

125@見学[見学用]:なるほ……え

KP:青の扉には『帰りたいなら瑠璃色を』というプレートがかけられている。

浦波 徹:「忘れんぼうさんかー。だれかいるのかな?」扉に聞き耳

KP:聞き耳どうぞ

浦波 徹:CCB<=75 だれかいるのかー?
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功

KP:とても静かです 何かがいる気配はありません

KP[見学用]:あと、たぶん探索慣れしてた方が多かったのもあると思います さくさくいかれてしまった

黒柿小夜:赤い扉を見たいです

KP[雑談]:あ、もし使いたければ共有メモとかにメモってもいいですので

浦波 徹:「だれもいないのかー」赤の扉にてくてくと移動

黒柿小夜[雑談]:はーい

KP:赤い扉には『赤は嘘つき』というプレートがかけられています

125@見学[見学用]:なるほど

藤後光:「瑠璃色なあ」うーん、と唸っておきます

黒柿小夜:プレートの裏を見てみます

浦波 徹:おかえりなさーい

KP:すみません

藤後光:おかえりなさーい

黒柿小夜:おかえりなさいませ

KP:プレートの裏には何も書かれていませんね

125@見学[見学用]:おかえりなさーい

KP[見学用]:ただいまです

黒柿小夜:「乱暴に…嘘つき、か……」ぽそっと

浦波 徹:「嘘つきさんがいるのかな?」聞き耳

KP:聞き耳どうぞ

浦波 徹:CCB<=75 今度はいるかな?
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

KP:ではよく聞こえませんでした

黒柿小夜:危ない危ない

浦波 徹:義理セーフ

黒柿小夜:机のほうへ行って薔薇をよく見てみたいです

藤後光:じゃあこっちも青の扉で聞き耳

KP:聞き耳どうぞ

藤後光:CCB<=80 聞き耳 何かいるのか?
Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功

KP:薔薇は花びらが淡く光っているようにも見える、とても美しい花です。花びらは全部で6枚ですね

KP:青の部屋からは何の音も聞こえませんね

KP:【薔薇】

藤後光:「何も聞こえないなー…」

KP:あ、色は瑠璃色です>薔薇

浦波 徹[雑談]:これたぶん皆バラバラに動いてる状況かな。一回集まった方がいいのかな?

黒柿小夜:増加貨本物か、見てわかりますか?

藤後光[雑談]:そろそろ一回集まる方がいいかな、と

黒柿小夜:造花か本物か

KP:本物のように見えます

藤後光:「おーい、そっち何かあったかー?」と机の辺りに戻って話しかけます

浦波 徹:「ねーねーなんかあった?」俺も机に戻る

黒柿小夜:「本物、なの……かな」薔薇を見ながら呟いてる

藤後光:「そういや、そこのメモさ、かすれて読めないところあるんだよな。貴方の●って、なんだろうなあ」

浦波 徹:「何それ薔薇?」机みてないで首かしげるよ

黒柿小夜:字がかすれてるところにペンとメモって使えますか?

藤後光:「青…とは違うんだよな、それ。瑠璃色っていえばいいのかな。青い薔薇って、普通じゃできないとか聞くけど」

KP:ええと、どういう風に使います?>ペンとメモ

浦波 徹:「最近人工で作れるようになったんだっけ?青いバラって」

黒柿小夜:メモを字のかすれてる部分の上に置いて、ペンで軽くこすって何が書いてあったか見る、といった感じに

黒柿小夜:「でも…ここまで、綺麗な色は……」小さく首を振る

KP:そこまでボコッとした感じの文字じゃないかな こう、水性のペンとか絵の具でうっすら描かれたのがかすれて読めなくなってる感じです

黒柿小夜:ほむ、では無理そうかな

藤後光:「ニュースで行ってたのは聞いたことあるな。そっち…黒柿だっけ?の言う通り、ここまで綺麗なのは初めてだなあ」

浦波 徹:「そっか、そんなものがここにあるなんて不思議だな。」

黒柿小夜:「そういえば、このメモは……?」裏返してみます

KP:裏面には「真実は瑠璃色だけ」と書かれています

黒柿小夜:「……どういう意味、なんだろう…」二人にも見せます

藤後光:「あの青い扉に「帰りたいなら瑠璃色を」ってあったんだよ」

藤後光:「だから、瑠璃色、が鍵なのかな…ほかにもあるのかな、瑠璃色って」

浦波 徹:「プレートの文字と関係してるのかな?白は「忘れん坊」で赤は嘘つきってあったぜ」

黒柿小夜:「黒は、乱暴…赤は、嘘つき……」ちょっとお二人から離れて青い扉のプレートの裏を見ます

KP:裏には何も書かれていませんね

黒柿小夜:「本物を探せ…ってこと、なのかな……」戻りながら首を傾げてる

浦波 徹:「なにか書いてあった?」

黒柿小夜:「…なにも……」

藤後光:「じゃあ、ここにいてもしょうがないな、どこか開けてみるか?」

藤後光:この部屋、これ以上情報出そうな雰囲気がしない

黒柿小夜:出なさそうっすな

KP:情報というか、そろそろかな

浦波 徹:もうしらべられなさそう

藤後光:おう?

KP:みなさん、机の前にいますね

藤後光:はい

黒柿小夜:あれ、ちょっと危なげ?

黒柿小夜:はい

浦波 徹:いるよー

KP:では、その机の上で 薔薇の花びらが、ひらりと一枚、落ちました

KP:それ以外は特にありませんね

黒柿小夜:時間制限あるのかしらん…?

黒柿小夜:落ちた花びらを手に取ってみます

浦波 徹:花瓶探さなきゃ(ib脳)

藤後光:「花びら、落ちたな…。「尽きるまで楽しんで」とかあるけど」

浦波 徹:「今、落ちたよな?俺の見間違い?」

KP:綺麗な花びらですね 瑞々しくて、本物の薔薇の花びらのように見えます

黒柿小夜:「尽きたら、どうなるんだろうね……?」拾った花弁を見ながらボソッと

藤後光:「……わかんねーけど、急がないとやばそうって雰囲気だな……」

浦波 徹:「確か俺たちの『何か』なんだろその薔薇。だったらよくない起こりそうだな...」

黒柿小夜:花びらをメモに挟んで持ち運んでもいいですか?

KP:どうぞ>花びら

藤後光:じゃあ、別の部屋行きますか?

藤後光:部屋というか、扉?

黒柿小夜:青が一番謎いな >扉

浦波 徹:瑠璃色で何すればいいんだろう?

藤後光:危険性が低そうなのは白?嘘つきと乱暴は後回しにしたい

黒柿小夜:ちょいと警戒してたが白を見ます?

藤後光:「忘れん坊」だから赤と黒よりはましかなあ、って

浦波 徹:忘れん坊ならそこまで害はないはず、行ってみてもいいと思う

黒柿小夜:(まさか白を一番警戒してたとか言えない)

浦波 徹:(どこを警戒するかは人の自由だから)

藤後光:(そうそう、捉え方が違うのは当たり前)

黒柿小夜:とりあえず、行きますか?

浦波 徹:行こう行こう

藤後光:白でいいのかな?

KP:白に入りますか?

藤後光:行ってみよう

浦波 徹:聞き耳は...いっかさっきしたしはいります

黒柿小夜:行くか

KP:はあい

KP:白の部屋は白い壁、木造の床でできた正方形の部屋です。

KP:部屋には壁際に小さな本棚が一つ、床には白いキャンパスが複数立てかけられており、いくつものダンボールが積み上げられています。

KP:それ以外は特にありませんね どうします?

藤後光:ダンボールに目星!

浦波 徹:本棚言って図書館

KP:目星、図書館どうぞ

黒柿小夜:「………」部屋の中をざっと見まわして、表情を曇らせる

浦波 徹:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功

黒柿小夜:とりあえず、キャンパスを見てみます

藤後光:CCB<=80 目星 何か見つかるかな?
Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功

藤後光:?

藤後光:反映おせえ!!

KP:図書館から

黒柿小夜:あるある

KP:1冊の分厚いファイルを見つける。

KP:そこには様々な絵が挟まれており、最初のページには子供がクレヨンで書いたような拙い絵がありますね たぶん少女の絵です

KP:またそれらはページをめくるごとにどんどん上達していき、ある程度めくると絵はいつしか風景や人物画からどこか不気味な抽象的なものに変わっていく。

KP:最後のページには虹色の空の上で有翼の美しい青年が人々を眠らせる絵が書かれており、「私の神様」と右下にタイトルが付けられています とても美しいですが、何となく不安に感じる絵ですね

KP:段ボール

KP:中には様々な美術道具が入っている。探せば絵具やパレットナイフのようなものが見つかるかもしれません

KP:キャンパス

KP:全て白紙の、まっさらなキャンパスが並んでいます

KP:以上です

藤後光:「なんかいろいろ入ってるなー。絵を描くための奴かな?」

浦波 徹:「綺麗な絵だけど不気味だなー。なになに『私の神様』。んー芸術てむずかしいなー」

浦波 徹:この絵が初めの美術展に置いてあったかわかる?

黒柿小夜:「絵……?」浦波さんのほうへ歩いていって、絵を見ます

藤後光:ダンボールは漁ってみたら何か見つかるかな?

KP:初めの美術館にはなかった気がしますね>絵

KP:何を探します?>段ボール

浦波 徹:「こんな絵なかったよなー。んー」

黒柿小夜:絵に何か技能を振れますか?

KP:武器とかほしければ彫刻刀とかパレットナイフが幸運1/2とかで見つかります段ボールさん

KP:振っても構いませんが、あまり重要な情報は出ませんよー

藤後光:そっかー

藤後光:いざとなればMAキックが唸るから武器はなあ

黒柿小夜:ほむ、一応芸術初期値(5%)振ってみます

KP:どうぞ

黒柿小夜:CCB<=5 なんだろう、この絵…?
Cthulhu : (1D100<=5) → 92 → 失敗

浦波 徹:武器が必要になったら取り来ればいい......ってMAキック持ちでしたか

黒柿小夜:危なかった

黒柿小夜[雑談]:そろそろ一回落ちるかも

KP:戦闘、ほぼないですこのシナリオ PvPでも始めない限り

KP[雑談]:一回ログアウトしてもいいですよ?

藤後光[雑談]:続きどうしましょう?

黒柿小夜[雑談]:そうします まとめてデータ吹っ飛んだらシャレにならない

黒柿小夜[雑談]:一瞬落ちるだけなのですぐに戻れますよ

藤後光:STR17なんだぜ…(ただしSIZ)

KP[雑談]:はあい

藤後光[雑談]:あ、はーい

浦波 徹:PvPされたら逃げるしか無い...だめだこの中じゃDEX一番低い

KP[雑談]:おかえりなさいませー

浦波 徹:おかえりなさーい

黒柿小夜[雑談]:ただいまです 言ったそばからちゅどんされた…

KP[雑談]:ふええ

黒柿小夜:こちらにもただいまです

藤後光[雑談]:おかえりです

KP:ええと、言っちゃうとこの部屋このくらいです情報 細かい部分で調べたいことあれば対応しますが

藤後光:じゃあいいかな?

黒柿小夜[見学用]:こちらにもただいまなのです

125@見学[見学用]:おかえりなさーい

浦波 徹:それじゃあ出て次どこいこうか

KP:はい

黒柿小夜:いいかなぁ

125@見学[見学用]:すいません私そろそろお暇しますねー また夜にでもお会いしましょう

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

黒柿小夜[見学用]:はぁい、お疲れ様でしたー

藤後光:青の扉、かなあ。その前に薔薇の様子を見ておきたいかな

KP:最初の部屋

藤後光[見学用]:お疲れ様でしたー

KP:薔薇ですね えーと

KP:また一枚花びらが散ってます

浦波 徹:残り4枚?

KP:です>4枚

黒柿小夜:ですね

藤後光:「うわ、散ってきてる…全部散ったらホントやばそうだ」

黒柿小夜:小夜の持ってる花びらはどうなってます?

KP:花びらに異変はありません 挟んだ時のままです

黒柿小夜:ほむ

黒柿小夜:ありがとうございます

黒柿小夜:「……」一瞬考えてから、落ちた花びらを拾って同じようにメモに挟む

藤後光:「次、どこ行く? 何も聞こえなかったし、青はまだ安全そうだけど」

KP:どうぞ>花びら

浦波 徹:「嘘つきと乱暴はなんか怖そうだよね」

黒柿小夜:「赤に、行ってみる……?」

藤後光:「赤って確か「嘘つき」だっけ?」

黒柿小夜:こくりとうなずきます

浦波 徹:「そうだぜー。」

黒柿小夜:「嘘つきなら…言ってることの、反対を…とればいい、から……」

藤後光:「あーなるほどな」

浦波 徹:「そっかー。まぁ取りあえずいってみようぜ」

浦波 徹:赤の扉にてくてくと......でいいよね?

藤後光:いいぜー

黒柿小夜:いいですよー

KP:赤の部屋なのですが、なぜか扉があきませんね 鍵穴などはないですが

藤後光:「あれ、開かないぜ?」

黒柿小夜:およ?

藤後光:ここはまだ、行けないってことかな?

黒柿小夜:かなぁ

浦波 徹:他を回れと

藤後光:鍵穴がないってことは鍵開け無理だろうし

浦波 徹:MAキックは?

黒柿小夜:いや、それは危ないんじゃ…?

KP:したければどうぞ

藤後光:下手に破壊すると危なそうだからやめとく

藤後光:「開かないなら、別行ってみるか?」

浦波 徹:「蒼と黒どっち行く?」

黒柿小夜:「そう、だね……」試しにちょっとだけガチャガチャやってみる

KP[雑談]:ちなみに言っておくと、全部屋回らなくてもクリアできますこのシナリオ

浦波 徹[雑談]:できるんだ

KP:開きませんね 鍵が閉まってるというか、固定されてるかのように開きません

藤後光[雑談]:ってことは、トラップメインの部屋もあるってことかな?

黒柿小夜[雑談]:答えはなんとなくわかってます…が、探索もしたいPL心

KP:ドアノブは動くけど、ドアが押しても引いてもピクリともしない感じです

藤後光:「開かないよなあ」

黒柿小夜:ドアの様子に何か技能を振れますか?

KP:聞き耳かアイデアですかね

黒柿小夜:アイデアを振ってみます

KP:どうぞ

黒柿小夜:CCB<=75 変な扉。あまりよくないものなのかも
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

KP:では、あなたは向こう側になにかがいるような感じがしました この先に何かある、とも思いますね

黒柿小夜:「ここ……何か、いる」ボソッと情報共有

浦波 徹:それを聞いて聞き耳振る

藤後光:「え、いるのか…?」

藤後光:同じく聞き耳

KP:聞き耳どうぞ

藤後光:CCB<=80 聞き耳だ!
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

浦波 徹:CCB<=75 「だれか
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

藤後光:や っ ち ま っ た ぜ

浦波 徹:プレートに勢いよく頭ぶつけたのかな?

KP:では

黒柿小夜:マズイ、非力な小夜じゃ藤後さんを取り押さえられない

KP:中から笑い声が聞こえます くすくす、くすくす、と

KP:藤後さんは不気味に感じてSANC 0/1 

藤後光:CCB<=70 SANC ちくしょー!
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

藤後光:よし!実質被害なしだ!

KP:成功なのでびっくりしただけです

浦波 徹:「中でだれか喋ってるっぽいなー」

藤後光:「なんだよ、今の笑い声。びっくりしたじゃねーか」

黒柿小夜:「……」試しにコンコンと扉をノックします

藤後光[雑談]:さすがにさにわ、そろそろ離脱せねばならぬ…

KP[雑談]:了解です こちらもそろそろ呼ばれそう

黒柿小夜[雑談]:まあいい時間ですものね…

KP:返答はありません

藤後光[雑談]:晩御飯作らないとならぬ。今日はけんちん蕎麦だけど

KP[雑談]:ええと、次回どうしましょうか 別卓がなければ基本大丈夫ですが

黒柿小夜:「……ここ、開けるのやめよう…」

藤後光[雑談]:同じく。あと土曜夜がちょっとだめです

藤後光:「後回しだ後回し!他行こうぜ!」

黒柿小夜[雑談]:別卓なければ多分大丈夫です

浦波 徹[雑談]:土曜の昼が無理かな。あとはいける

藤後光[雑談]:あ、でも来週日曜は昼だめだ。仕事はいってる

KP[雑談]:夜なら13日かな 火曜日

藤後光[雑談]:そこならOKです

浦波 徹:「そうだな!」薔薇チラ見

黒柿小夜[雑談]:大丈夫です

浦波 徹[雑談]:大丈夫です

KP:また一枚散ってますね>薔薇 残り三枚

KP[雑談]:はーい 予定表に書いておきます 次回で終わります、短いシナリオなので

藤後光:思ったより早い

藤後光[雑談]:はーい。

黒柿小夜:また花びらを回収しておきます

KP:やばそうなら補正入れますので…

浦波 徹:今体感どれぐらいたってる?

黒柿小夜[雑談]:はぁい

KP:どうぞー>花びら

浦波 徹[雑談]:はーい

浦波 徹:というかスマホで時刻確認できる?

KP:三十分ぐらいかな>体感

KP:スマホの時間もそれくらいですね 圏外ですが

黒柿小夜:あ、二人に花びらを一枚ずつ渡しておきます

藤後光:「お、ありがとな」受け取ります

黒柿小夜:「……一応、持ってて」

黒柿小夜:次回どの部屋に挑みます?

浦波 徹:「ありがとな!」メモ帳に挟もう

藤後光:黒も後回しの方がいい気がするの、で青?

浦波 徹:じゃあ次蒼いく?

黒柿小夜:多分青が当たりだと思う 黒は罠部屋

浦波 徹:乱暴なんてみるからに危険な方に行きたくない

藤後光:あからさまだからなあ

藤後光[雑談]:それでは、すみませんが失礼します…駆け足ですみません

KP[雑談]:はーい

藤後光[雑談]:夜にまた別卓で

黒柿小夜[雑談]:はぁい

藤後光[雑談]:お疲れ様でしたー

黒柿小夜[雑談]:お疲れ様でしたー さにわもそろそろお夕飯の準備をしよう

浦波 徹[雑談]:おつかれさまでしたー

KP[雑談]:部屋のログはそのうちあげておきます そしてすみませんKPも落ちます


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