子供たちのラプソディ

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：少々別作業しつつ待機中なので、お返事遅れたらすみません

GM：こんばんはー

秋沢　斗真：こんばんはー　待機待機

GM：こんばんはー

秋沢　斗真：こんばんはー

岸城　櫻：こんばんはー　あとちょっとで忘れてた…

GM：東雲さんが遅れるかもということなので、揃うまでまったりどうぞー

岸城　櫻：はぁい

秋沢　斗真：はあい

GM：こんばんはー

ネームレス：こんばんはー

岸城　櫻：こんばんはー

秋沢　斗真：こんばんはー

ネームレス：すいませんインはしましたがまだ用意できていません。ちょっと離席します

GM：はーい　ごゆっくりー

秋沢　斗真：いってらっしゃーい

秋沢　斗真：こんばんはー

東雲　アガリ：おそくなりましたごめんなさーい！！（五体投地）

GM：こんばんはー

ネームレス：戻りましたー。

東雲　アガリ：こんばんわー

ネームレス：こんばんはー

GM：おかえりなさいませー

秋沢　斗真：おかえりなさーい

岸城　櫻：こんばんはー　そしておかえりなさいませー

GM：本日は、それぞれがお望みのED描写を演出するのと、セッション終了の処理になりますー

ネームレス：はいー

東雲　アガリ：はーい

岸城　櫻：はぁい

GM：前回、無事に禁書の封印を終えました。今までおこっていた災害は終息し、運命変転にあっていた新堂進、姫野美陽もそのうち元に戻るでしょう

GM：まあちょっと訪問者になりやすくなったりしてる可能性はありますが

GM：さて、無事にその任務をこなしたみなさん　あなた達は何かしたいことはありますか？

GM：NPCに会いに行ったり、アンカーと戯れたり、なんか調べたりできます

GM：ちなみに特になければさらっと流しても構いません

ネームレス：特に思いつかないです。普通に女学校で生徒に廊下の牛乳拭きを言いつける日常に戻ったはず。

GM：ふむふむ　ではシスターさんは、自分の日常に戻っていきます。また再び、何らかの禁書が現れる日まで

GM：　

東雲　アガリ：日常に戻ったアガリ、友人の西林イリと話しながらの下校途中曲がり角で小さな二つの影とぶつかる。

桜井真奈：「きゃっ…。あ、す、すみません！」

東雲　アガリ：イリ「うわ、危ないじゃん！びっくりしたー。大丈夫君たち？」

桜井秋都：「あ、真奈！気を付けろって言ったろー？おねーさんたち、すみません！」

桜井真奈：「う、うう…。ごめんなさい」

東雲　アガリ：イリ「あたしはダイジョブだから...ってアガリ？どうかした？」

桜井秋都：「真奈はどんくさいんだから、あんまり走ったらダメなんだって！もー…」

桜井真奈：「あ、お姉さん…」

東雲　アガリ：「...何でもない。それより弟は見つかったんだね」

桜井真奈：「…！」

桜井真奈：「……はい！」

桜井秋都：「えー？弟ってなんだよー！俺のがお兄ちゃんだってば！真奈が妹だろー」

東雲　アガリ：「おねーさんは二人を守れてよかったよ。」

桜井真奈：「えへへ…ありがとうございます！…秋都よりも、真奈の方が先に生まれたって、お母さんいってたもん！」

桜井秋都：「んー？真奈、おねーさんと知り合いなの？」

桜井秋都：「よくわかんないけど、またドジった真奈を助けてくれたのかな？ありがとう、おねーさん！」

東雲　アガリ：「お礼なんていらないよ。そうだ、また飴をあげよう。お兄ちゃんには2個、お姉ちゃんにも2個だ」

桜井秋都：「え、ほんと！？わーい、おねーさんありがとー！！」

桜井真奈：「え、えっと…ありがとうございます、お姉さん。あの時も、励ましてもらえて、嬉しかったです」

東雲　アガリ：「喜んでもらえてよかった。二人とも仲良くいるんだぞ。おねーさんは二人の味方だ。」

桜井真奈：「…ふふ、ありがとうございます。お姉さんがいれば、誰かがまたいなくなっても、きっと、大丈夫ですね」

桜井秋都：「んー？うん！真奈が笑ってるなら、おねーさんはいい人！なら、ありがとう、だね！」

東雲　アガリ：「どういたしまして。ところであんなに走ってたってことはこの先の公園で待ち合わせでもしてたのか？」

桜井秋都：「あ、そうだ！早くいかないと、また進のやつに遅いって言われちゃう！」

桜井真奈：「あ、そうだ…。最近、離れるの嫌がるよね、進君…。見つけられないのは嫌って、なんなんだろ？」

桜井秋都：「さあ？よくわかんないけど、早くいこー！おねーさん、飴、ありがとね！」

桜井真奈：「う、うん…。お姉さん、ありがとうございました！」

東雲　アガリ：「気を付けていくんだぞー。じゃあねバイバイ」手を振る

桜井真奈：「はい！」

東雲　アガリ：イリ「今度はぶつかるなよー」ブンブン振る

桜井秋都：「ばいばーい！」

GM：たったったと足取り軽く、二人は走っていきます。今度は転ばないように、二人で手をつなぎながら。

東雲　アガリ：二人が見えなくなった後、イリに肩を突かれます。

東雲　アガリ：イリ「あんな飴あるならアタシにも頂戴よー。って電話だ。ちょっと待てて」

東雲　アガリ：しばらく電話で誰かと話してると深刻な顔をして電話を切り「ごめん用できた先帰ると」走りさって行きました

東雲　アガリ：そんな忙しいイリに呆然としつつのんびりと帰路を歩くアガリでした。めでたしめでたし

GM：　

GM：では、お次の方どうぞー

秋沢　斗真：はーい

秋沢　斗真：　

秋沢　斗真：久々に夢を見ない深い眠りから醒めて、冷たい水で顔を洗う。

秋沢　斗真：鏡に映るのはひどい顔で、自然と眉間に皺が寄る。

秋沢　斗真：「……っああああ……」

秋沢　斗真：重っ苦しい溜息を吐いてずるずるとその場にしゃがみこんだ。

秋沢　斗真：まだ、生きてる。……また死ねなかった、というべきか。

秋沢　斗真：「あーもう、この後撮影あんのに……」

秋沢　斗真：気分が浮上しない。……ぶつぶつと内生を繰り返していると、声をかけられた。

水倉流星：「あれ、先輩…。どうかしたんですか？顔色、めっちゃ悪いですよ？」

水倉流星：心配そうに顔を覗き込みます

秋沢　斗真：「あ、わり。気使わせたか？……んー、最近ちょっと寝付けなくて」

秋沢　斗真：苦笑して、何か言おうとして、やめます。

水倉流星：「えー、まじですか？…トーマ先輩、もしかしてなんかあったりしたんですか？」

秋沢　斗真：「おー、いや、別にそういうわけじゃないはずなんだけどな？」

水倉流星：「だってトーマ先輩、わりと飄々として何でもこなすじゃないですかー。寝付けないレベルって、なんかあったのかなって」

秋沢　斗真：「ちょっと疲れてるのかもしれないかな。あ、じゃあ今度遊びに行こうぜ、気晴らしに付き合ってくれね？」そう見えてるんなら上々、ってとこ＞前半

水倉流星：「あ、そういうことならお供しますよ！暗い気分でいるよりも、パーッと騒いだ方がいいですしね！」

秋沢　斗真：「よっし、じゃあ決まりな！今度の休み空けとけよ？」

水倉流星：「了解でっす！でも、無理はしないでくださいよー？先輩、結構ため込むタイプっぽいですしー」

秋沢　斗真：「大丈夫大丈夫」手をひらひらさせつつ

水倉流星：「ならいいですけどー。で、どこ行きます？映画とかでもいいですけど、やっぱり騒げるとこのがいいですかねー」

秋沢　斗真：とその辺りで「次、秋沢くんと水倉くんの番ねー」という声がかかって、二人して「「はーい」」って返事して。

水倉流星：「じゃあ、この話はまた後で！」

GM：そういって、彼は先に歩いていきます。明るく、いつも通りの彼の姿。あなたに日常を思い起こさせるには、十分だったかもしれません

GM：　

岸城　櫻：禁書回収から数週間後、養治町から遠く離れた場所でひっそりと墓参りしております

岸城　櫻：「久しぶりね。ちょっと報告しに来たの」ひっそりと墓に語り掛けてる

岸城　櫻：「昨日ね、舞台の千秋楽だったの。彩ちゃんって仲いい子がいるんだけど、その子も喜んでくれたわ」

岸城　櫻：「舞台に役者として立ってる姿を見せるって約束してたから、それもあるのかしらね」

岸城　櫻：等々、色々と楽しそうに報告してからしばらく黙ります。

岸城　櫻：「あのね……私、書工として初めて禁書回収に参加してきたの」

岸城　櫻：「不死を習得してから日が浅いし、色々あったけどどうにか回収したわ。相対していた側と組んでるっていうのも変な感じだったけど…」

岸城　櫻：「……あの時から色々歯車が狂っちゃってたのかしらね。でも、後悔するわけにもいかないの」

岸城　櫻：「そのうちまた来るわ——良き眠りを、月穂姉さん」

岸城　櫻：呟いて、墓前から去っていくところで切ります

GM：はーい

GM：　

GM：では、それぞれ「日常」が帰っていきました。様々な思いこそありますが、事件は無事に解決し、町は平和を取り戻します。

GM：町には今日も、子供たちの笑い声が響きます。少し前までくすんでいたその声は、明るく元気になりました。

GM：　

GM：「あのね。よるにであるくと、おばけにたべられちゃうんだって！だから、きをつけないとね」

GM：「でもね。いい子にしていたなら、かっこいいまほうつかいがあらわれて、みぃんな、たすけてくれるんだって！」

GM：子供たちに伝わる不思議なお話。少し変わったその話の真相を知るのは、たった数人の子供たちと、その「魔法使い」だけなのです

GM：　

GM：　

GM：シナリオ「子供たちのラプソディ」　これにて終了いたします。拙いシナリオですが、ご参加いただきありがとうございました！！

岸城　櫻：お疲れ様でしたー！楽しかったです

秋沢　斗真：お疲れ様でした

ネームレス：お疲れ様でした！　割と生きて残れた気がする！

東雲　アガリ：お疲れ様でしたー！

GM：セッションお疲れ様でした！そして、生還おめでとうございます！

GM：ここからは、セッション終了後の処理に移っていきます　メモにも書き出しましたが、一応メインでも書いてきますねー

GM：終了後の処理はまず三つ。疵の確認、願いの確認、功績点の配布、です

GM：疵は今回ありませんでした。願いは、岸城さんが氷室さんに「舞台で輝くあなたが見たい」とお願いされました

GM：EDで描写も入っていましたし、これは問題ありません。願いを叶えたので、功績点を追加で１点ゲットです

GM：功績点の配布になりますが、メモに全員分算出して書いておきました　あとは琴線の選択になります

GM：琴線では、自分以外でお気に入りのPCを、こっそり秘話でGMに教えていただきます。その票が入ると、功績点+1です

GM：と、いうわけで！みなさん、GMに秘話でお気に入りPCをこっそり教えてくださいなー

東雲　アガリ：秘話の仕方を教えてください

GM：名前欄の横に、鍵のマークのアイコンがあります

GM：そこをクリックすると、（全員）というタブが表示されます

GM：そのタブから「GM」を選ぶと、チャットの色が変わると思うので、その状態でチャット発言してみてください

東雲　アガリ -> GM：ふむふむ、こうですかねー？

GM -> 東雲　アガリ：はい！大丈夫ですよー

岸城　櫻 -> GM：秋沢さんで。色々と助けていただきましたから

GM -> 東雲　アガリ：秘話でお話しすると、選んだ相手にしかチャットが表示されません　GMにこっそり質問したいときとかに使える機能ですね

GM -> 岸城　櫻：はーい

秋沢　斗真 -> GM：送ったと思い込んでいた……岸城さんでー

ネームレス -> GM：岸城さんに。戻ってくるときドラマチックだったなー、と思ったので。

GM -> 秋沢　斗真：はーい

東雲　アガリ -> GM：内緒話っていいよね

GM -> ネームレス：はーい

GM -> 東雲　アガリ：面白い機能ですよねー　お気に入りのPCをお一人選んでくだされー　功績点プレゼントしたい相手でもOKです

東雲　アガリ -> GM：琴線に触れたのはシスター氏ですかね。ノーガード戦法でライフで受けてたアガリには完ガしてたシスターに少し憧れちゃいそう

GM -> 東雲　アガリ：了解です！

GM：はーい　集計できました！　秋沢さん１点、岸城さん２点、ネームレスさん１点でした！功績点ゲットした方、おめでとうございます！

GM：メモに書いた功績点に、こちらをボーナス追加してください

岸城　櫻：ふぇ？！あ、ありがとうございます

秋沢　斗真：はーい

ネームレス：はいー

GM：あとは、リスペックになります

GM：魔力は初期値に、チャージした魔素も消えて、プライズ(断章の魔法)も消してください。

ネームレス：オッケーです

岸城　櫻：わかりましたー

秋沢　斗真：はーい

東雲　アガリ：はーい

GM：また、セッションとセッションの間に、魔法・特技・真の姿の効果を変更できます

GM：もし、ルルブ持っててこっちのがいいなーってあれば、変えてみてください　あとは二巻ですが機関は出たり入ったりできます

GM：経歴（書警とか書工とか）は変えられません。経歴魔法は最低一つ残してのリスペックでお願いします

GM：そして、アンカーの整理ができます　使わなそうなアンカーを、消去することが可能です

GM：書籍卿とかいらなそうに見えて、運命変転のデコイになってくれる可能性も秘めてるので、その辺お好みで

GM：あと、NPCの願いを書き出してあるので、もし消さないで置くのならどこかにメモしておいていただけると、別卓で運命の力使うときに便利かもしれません

GM：あ、その時々で新しい願いを作っても、もちろん構いません。関係性は変わるものですから。その時のGMさんと話し合って決めてください

GM：あとは、さっきゲットした功績点の使い方です

GM：第三階梯(みなさんのレベル)だと、功績点を五点消費でいずれかのステータスを上昇させられます

GM：攻撃や防御のサイコロを増やすもよし、根源あげて魔力底上げするもよし

ネームレス：根源上げますー

GM：功績点は消費制なので、ステータスアップに使った分はキャラシの功績点欄から-しておいてください

ネームレス：ん？　根源って3ですよね。4にすると魔力はどうなるのでしょうか

GM：魔力は、シナリオごとに決定します　1D6+根源力　ですね

GM：なので　1D6+3　が1D6+4　になるのです

ネームレス：最大で10という旨み。　ありがとうございます。やっぱり根源上げよう。

GM：では、ゲットした功績点を-5して、根源力を４に変えてくだされー

ネームレス：できましたー

GM：はーい　ステータスは、今の階梯(初期で3)+1しかあげられません　つまり、現在最高4です

GM：そして攻撃、防御、根源の三つを４まで上げますと、第四階梯にレベルアップできます

GM：あとは元型(騎士とか精霊とか)のレベルアップもできますが、最初の内は普通にステータスアップしちゃってよいかとー

ネームレス：来てくれない騎士さんのレベルアップは後回しでいいですな。

GM：やつらは意外ときてくれない

ネームレス：信じられるのは己の入滅のみ

GM：入滅パイセンマジロマン

GM：ざっとこんな感じですねー　他に質問とか、シナリオの不明点などあればお答えしますよー　

秋沢　斗真：何かあったかな……聞かなきゃいけないこと……あ、あとで呪圏落としたいです

GM：メインでどうぞー　わくわく

岸城　櫻：わくわく

東雲　アガリ：わくわく

ネームレス：待ってましたよ　わくわく

秋沢　斗真：といっても、ほとんどキャラシに書いてるのですが、ちょこちょこ変更してるので。

秋沢　斗真：　

秋沢　斗真：《呪圏》【矛盾めいた夜】

秋沢　斗真：　

秋沢　斗真：夜は、《謎》めいた矛盾に満ちている。

秋沢　斗真：完成されているのにどこか不完全。

秋沢　斗真：暗闇の中、満天の星空の下。

秋沢　斗真：流れる《水》が波を寄せる。

秋沢　斗真：《静》かな《叫び》に耳を傾け、男はそっと目を閉じる。

秋沢　斗真：そこにあるのは祈りか《狂気》か。それともすべて、幻か。

秋沢　斗真：どちらであるにせよ、それは確かに誰かが抱いた《理想/狂気/おもい》であるのだ。

秋沢　斗真：　

秋沢　斗真：以上です

GM：こう、いいですよね…

ネームレス：秋沢さんさすがやでぇ。

岸城　櫻：秋沢さんの呪圏描写、すごく好きです

秋沢　斗真：静寂さんがリスぺでいなくなってしまわれるので、供養供養

GM：リスペはしかたない

秋沢　斗真：えへへ、ありがとうございます。イメージとしては全てがぎゅって詰まった箱庭（常に夜）な感じ

GM：呪圏はいいものだ…

GM：特に質問などなければ、今回の卓はここで終了とさせていただきます　雑談はOKですし、なにか後から質問あれば掲示板でも卓でも133を捕まえてくだされば

岸城　櫻：はーい　お疲れ様でしたー

秋沢　斗真：はーい　お疲れ様でしたー

東雲　アガリ：お疲れ様でしたー

GM：お疲れ様でしたー　自由解散、雑談などもご自由に

GM：たぶんそまたのうちマギロギ回してると思うので、よろしければご参加くだされー

ネームレス：お疲れ様でしたー

sion99：おかえりなさいませー

125：おかえりなさーい

133：ログ落ちでござる―

74：おかえりなさい

268：おかえりなさーい

133：保存はできてると思うので、あとで継接ぎ合わせてろぐUPします

sion99：ありがとうございます

125：はーい

74：うぃ！

268：はーい