aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ 最果てのレイル
USERkukky0319
DATE16/10/22
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:しばらくの間延期となります 何かありましたらこちらか、スレにどうぞ KP:早めに入っておきますー KP:裏でとうらぶしてるので反応遅かったらすみません 細河 沙夜:こーんばんはー KP:こんばんはー 細河 沙夜[雑談]:光世 来ません 諦めモードなう… KP[雑談]:天下五剣は 戦力拡充で 得るもの 細河 沙夜[雑談]:それな それな… 富士札残り五枚は大包平用に取っとくんだ… KP[雑談]:あと依頼札100枚くらいしかないし、自重します… 細河 沙夜[雑談]:ふぇっ 細河 沙夜[雑談]:やはりさにわには試行回数が足りないのか… KP[雑談]:いや、元々が少なかったのです… 細河 沙夜[雑談]:おお、そうなのですか… 依頼札って意識して貯めないとなかなか貯まりませんよね… KP[雑談]:手伝い札と2000枚以上違ったのはなぜなのか… KP:こんばんはー 細河 沙夜:こんばんはぁ 鯰江 藤雄:こんばんはー KP:おじかんまでごゆっくりー 細河 沙夜[雑談]:さにわのとこも手伝い札のが2300枚くらい多いです つい集めてしまう手伝い札 鯰江 藤雄:はーい KP[雑談]:それな 気づくと貯めてる手伝い札 鯰江 藤雄[雑談]:同じことしてる人がいる…>残り五枚は大包平用 細河 沙夜[雑談]:えへへ、お揃いですね☆ >大包平用 KP:こんばんはー 細河 沙夜:こんばんはー 大和 天:こんばんはー 鯰江 藤雄:こんばんはー KP[雑談]:オオカネヒラもうそろそろこないかなー… 鯰江 藤雄[雑談]:ゆっくり待ってる 細河 沙夜[雑談]:またーり待ってます 細河 沙夜[雑談]:実装されても本丸に捕獲できるかはわからないもの(澄んだ目) 大和 天[雑談]:大包平も今回ぐらいの入手レベルだったらと思うと 細河 沙夜[雑談]:ふぇええ 資源ためなきゃ…めっちゃ減っている… 細河 沙夜[見学用]:こんばんはー 135@見学[見学用]:こんばんはー 入っても大丈夫だったかな KP[見学用]:こんばんはー 大和 天[雑談]:そしてさっきとうらぶのCM流れて「新刀剣男士登場」っていうのでSANガリゴリ逝った KP[見学用]:大丈夫ですよー 大和 天[見学用]:こんばんはー 細河 沙夜[雑談]:ふぇぇええ 先行ってつけろよ!!ちゃんとつけろよぅ!!(´;ω;`) 鯰江 藤雄[雑談]:ありゃ ちょっと入りなおしてきます 細河 沙夜[雑談]:はーい KP[雑談]:はあい 大和 天[雑談]:はーい 135@見学[見学用]:こんばんはー 大和 天[雑談]:CMは不意打ちすぎて回避できなかった。 KP[雑談]:家族に見られてんんんんとなる… 鯰江 藤雄[雑談]:ただいま戻りましたー 見学が見れなかった KP[雑談]:おかえりなさいー 細河 沙夜[雑談]:おかりなさいましー 大和 天[雑談]:おかえりなさーい 135@見学[見学用]:おかえりなさいんー KP:お時間早いですが、始めますか? 鯰江 藤雄:いいですよー 大和 天:はあーい KP:(その分時間が延びる) KP:はーい 細河 沙夜:はーーーい KP:では、貨車で情報収集して、王たる星、灯をともす、魔女の血、あたりのわーどをゲットしたあたりです 135@見学[見学用]:得たアイテム的に結構進んでいたんだなって 鯰江 藤雄:ふむふむ 大和 天:貨車から出るって話になったんでしたっけ 細河 沙夜[見学用]:Fしました!(きらきらおめめ) KP:天野君は写真を見せてくれたりしてましたね。手伝ってくれるので、いざとなったら協力要請してみてください 細河 沙夜:ですな KP[見学用]:あ、情報ゲットしただけです KP[見学用]:まだはじめ 大和 天:では三号車にゴー! 135@見学[見学用]:ほむん なるほど 鯰江 藤雄:ごー! 細河 沙夜:Go★ 135@見学[見学用]:F…強く生きるんだよ…! KP:では戻りましょー 細河 沙夜[見学用]:がんばる(`・ω・´) KP:三号車の描写いきます KP:三号車は、探索者がこの列車の中で目を覚ました場所です。2対2で対面するように座る事の出来る、青いビロードを張った腰掛が、車両の中に並んでいます。 135@見学[見学用]:さにーはツチノコ愛でていよう 細河 沙夜[見学用]:ツチノコ?! KP:手前には大きなカバンを持った男性、奥には眠っている少女が座っています。 鯰江 藤雄[見学用]:!? 細河 沙夜[雑談]:少女(ガタガタガタンッ) 鯰江 藤雄[雑談]:www KP:あと、前回イベント一つ忘れてたので、ここで発生させます すみませぬ 大和 天[雑談]:座って(ぐっ) 細河 沙夜:はいー 大和 天:はーい 135@見学[見学用]:お昼に行った突発卓でツチノコ探しが趣味の特撮好き大学生というオリジナル探索者が爆誕しまして 細河 沙夜[雑談]:ふぬぬぬ 細河 沙夜[雑談]:(着席) 135@見学[見学用]:それの延長です 鯰江 藤雄[見学用]:へえー 大和 天[見学用]:お、おう? 細河 沙夜[見学用]:wwww KP:あなた達が3号車に戻り、今後の予定を話し合おうとした時です。車室に車掌が訪れ、検札を行おうとします。 車掌:「切符を拝見いたします」 KP:あなたの傍には 細河 沙夜[雑談]:車掌さん紳士みたい… 135@見学[見学用]:あれ、どっかで見た車掌さん 鯰江 藤雄[雑談]:あっ 大和 天[雑談]:眉毛紳士・・・ 細河 沙夜[雑談]:眉毛紳士wwwww KP:いつの間にか車掌と思しき人物が立っていました。若く、目鼻立ちが整っているその人物は、切符を求めて手を差し出して来ました。 鯰江 藤雄[雑談]:やめwww KP[見学用]:使いまわし☆ 細河 沙夜[雑談]:目鼻立ちが整っている とな APPどれくらいじゃ KP:天野は、自分のポケットに手を入れ、灰色の切符を取り出して見せました。車掌はそれを見ると直ぐに眼を逸らして、あなた方もと言うように、指を動かしながらみなさんの方に手を差し出しました。 大和 天[雑談]:国名を隠そうという習性がなおらない 天野 航:「君たちも、切符を見せるんだよ」 大和 天:「はーい」 細河 沙夜:「はい……」 鯰江 藤雄:「わかりましたー」 細河 沙夜[雑談]:www KP:それでは皆さんは切符を見せます 車掌:「ほほう、これはこれは…」 KP:車掌はあなた達の差し出した切符を見るや否や、真っ直ぐに立ち直って丁寧にそれを見ました。そして切符を読みながら、上着のボタンをしきりに直したりしていました。 細河 沙夜[雑談]:脱ぎたいのか? 車掌:「了解いたしました。”ハリ湖”は次の駅となります。そこへ着きますのは、次の三時頃になります」 KP[雑談]:www 大和 天[雑談]:パブっているのか 細河 沙夜[雑談]:だってなんかアピールしてるから… 鯰江 藤雄[雑談]:アピールw KP:車掌はそういうと、そのまま次の乗客へと歩いて行きました。 天野 航:「三時か…。急がないとだね。あと三時間しかないよ」 鯰江 藤雄:「あと三時間!?急がないと」 KP[見学用]:女子NPCもいるときはジュエルセイバーさん頼れる KP[雑談]:ちなみにリアル三時間です 時間制限あり 細河 沙夜[雑談]:ひぇえ 鯰江 藤雄[雑談]:うええ 大和 天:「そんなにかかるものなのかな探しもの見つけるのって。そんなにないよね?車両」 135@見学[見学用]:老若男女がそろっておるですからね… 大和 天[雑談]:わあぉ 天野 航:「全部で3つだね。貨車とか炭水車とかのぞいて。」 天野 航:「ただ、「必要なもの」を探さないといけないから、時間はかかるんじゃないかな?あるかもわからないし」 鯰江 藤雄:「なるほど」 大和 天:「その二つにはさすがに入れない・・・よね?」うーんと唸って「そっかぁ。じゃあ見逃さないようにちゃんと調べないとね」 KP:さて、乗客は大きなカバンの男性と、眠っている少女です。話しかけることも可能ですよ KP:また、この車両では聞き耳が振れます。 細河 沙夜:聞き耳振りたいですー 45だけど! 大和 天[雑談]:何探せばいいんだ。魔女の血? KP:どうぞ 他にも振りたい方いたらどうぞー 細河 沙夜[雑談]:少女に話しかけたい 少女に話しかけたい 鯰江 藤雄:自分も振りまーす 鯰江 藤雄[雑談]:落ち着いて^^ 大和 天:振っときます KP:はーい 細河 沙夜[雑談]:落ち着いてるよ☆(*'▽') 大和 天[雑談]:APPは持ったか?! KP:どうぞー 細河 沙夜[雑談]:そんなものない!!!(血涙) 大和 天:CCB<=50 聞き耳 ざわ・・・ざわ・・・ 細河 沙夜:CCB<=45 【 聞き耳 】 鯰江 藤雄:CCB<=75 聞き耳 どうだ! 鯰江 藤雄:うわあ 大和 天[雑談]:一番高いじゃないか!(腹パン) KP:では聞き耳に成功した細河さんには、猫の鳴き声が聞こえます 細河 沙夜[雑談]:えっそうでしたっけ 鯰江 藤雄[雑談]:にゃー? 大和 天[雑談]:るるにゃぁ? 細河 沙夜[雑談]:あっほんとだ ねこ:にゃーん 細河 沙夜[雑談]:にゃにゃにゃーん(=^・^=) 鯰江 藤雄[雑談]:APP一番低いよ!!! 細河 沙夜:「…?! 猫……? どこから……」 あたりをきょろきょろします KP:では、猫の鳴き声がした方を探すと、そこに何かをくわえた黒猫がいる事に気が付きます。 大和 天:「え、猫?」 鯰江 藤雄:「ん?」 細河 沙夜:「あ、あそこ…。黒猫が、います……」 細河 沙夜:近づいたら逃げますか? KP:はい逃げますねー KP:捕まえるならDEX対抗です KP:【決定的成功】 鯰江 藤雄:ありゃ 大和 天:何をくわえてるのかな? KP:あ、みすた 細河 沙夜:うーん、何をくわえているか、とりあえず目星でわかります? 大和 天:はにゃーんっ KP:【猫】 KP:こっちのねこです 細河 沙夜:かわいいいいいいいい 鯰江 藤雄[雑談]:えっ 眼鏡…? KP:目星できますが絵がネタバレ 大和 天:にゃにゃにゃ! 眼鏡ですにゃ! 135@見学[見学用]:めがねむしゃぁ 大和 天:目星!目星!振りますにゃ! KP:あとBGM忘れてましたにゃ 細河 沙夜[雑談]:明石の馬鹿め、あれほどメガネは大事にしろと言っているのに KP:【列車】 細河 沙夜[見学用]:食うなぁあああ 鯰江 藤雄:めーぼーしー KP:どうぞー 大和 天[雑談]:www 細河 沙夜:めぼしー 大和 天:CCB<=50 目星 細河 沙夜:CCB<=50 【 目星 】 鯰江 藤雄:CCB<=80 目星 じーっとみつめる KP:わあ 鯰江 藤雄:!? 細河 沙夜:おっとぉおお 大和 天:はあぁああぁにゃんこーっ!! 135@見学[見学用]:なんだか盛大な事故が起きている… 大和 天:嫌われるのだけはお許しを! それだけはお許しを!! 細河 沙夜:www 落ち着いて(手刀) 大和 天:はぐっ 細河 沙夜[見学用]:まさかの100ファン KP:では、猫が加えているのはやたらガラスの分厚い眼鏡だと気が付きます 細河 沙夜[雑談]:明石のメガネかと思ったらさにわのメガネじゃねーか KP:100Fは、捕まえるときのDEX対抗に-補正で 鯰江 藤雄:「あ、なんか眼鏡咥えてる」 細河 沙夜:「随分と…分厚い眼鏡ですね…」 大和 天:「なにか気を引くものないかな。魚介類とか、細長いものとか」 KP:猫のDEXは13です。この場で捕まえたい場合は宣言どうぞ 大和 天:持ち物って持ってましたっけ KP:普段持ってるようなものなら 細河 沙夜:うーん、ちょうど良さそうなものは持ってないなぁ… 鯰江 藤雄:うーん じゃあ筆記用具とか? 大和 天:鍵にソーイングセットの中の糸を通してぶらーんぶらーんさせたいです。 KP:ねこは眼鏡と戯れるのに夢中です 大和 天:はにゃー・・・ 細河 沙夜:これはDEXsyoubu KP:ここで猫無視してもいいですよ?対抗振ってもまた挑戦できますし 大和 天:普通にDEX対抗がんばります KP:はーい 鯰江 藤雄:試してみよう 細河 沙夜:捕まえてやるー KP:ではRESB(X-13)で KP:どうぞー 大和さんはDEXを-3してください(100F補正) 大和 天:はーい 鯰江 藤雄:RESB(11-13) こうかな 鯰江 藤雄:あー、駄目だった 細河 沙夜:RESB(14-13) にゃんこにゃんこ KP:残念 にゃんこは華麗に避けます 大和 天:RESB(12-13) にゃふっしゅ! 細河 沙夜:失敗… 鯰江 藤雄:「うーん、流石にすばしっこいなー」 KP:では猫は逃げ回っています また時間をおいて挑戦可能です 細河 沙夜:「残念…」 細河 沙夜:はーい KP:では、他に何をしますか? 大和 天:「諦めようか。んー。」カバンを持っている男性に話しかけます KP:はーい 大和 天[雑談]:しまった何を聞こう 商人:「…ん?なにかね」 細河 沙夜[雑談]:うーん、とりあえず切符のこと? 大和 天[雑談]:探しもののことじゃなくて? 細河 沙夜[雑談]:あ、探しものですね いや皆行き先違うのかなーってなんとなく気になりまして KP[雑談]:行き先はバラバラですねー 鯰江 藤雄[雑談]:ふむ 細河 沙夜[雑談]:なんだ少女とご一緒出来ぬか… 135@見学[見学用]:つよそう KP[雑談]:ハリ湖にご一緒したいのです? 細河 沙夜[雑談]:ふへへ ハリ湖には行きませぬぞー 大和 天:「すいません、探しものをしているんです。王たる星、とか魔女の血って聞いたことないですか?」 鯰江 藤雄[見学用]:お金持ちそうですよね 細河 沙夜[見学用]:爵位もってそう 大和 天[見学用]:船長してそう 鯰江 藤雄[雑談]:いかなーい 商人:「ふむ、星か。それなら少し心当たりがあるぞ」 商人:「私は星屑売りの商人なんだ。必要なら、星屑は要らんかね」 KP[見学用]:立ち絵の選抜に深い意味はないよう>< 大和 天:「支払はなにですればいいんですか?」 細河 沙夜[雑談]:星屑売り…ロマンチックだ 商人:「なあに、ちょいと記憶をくれればいいさ。君の中の、優れた技術の記憶を」 鯰江 藤雄[雑談]:記憶… 大和 天[雑談]:だが取るものはえげつない KP[雑談]:メタで言いますと、其々の知識系技能の技能値を半分差し出せば売ってくれます 細河 沙夜[雑談]:技術の記憶 ほほう 鯰江 藤雄[雑談]:どれかを差し出すってことです?それとも知識系全部? 細河 沙夜[雑談]:ん、渡したら永遠に失われる系です? KP[雑談]:どれか一つで構いません。あと、あくまで記憶なので、学び直すことは可能です(セッション終了後に戻ります) 鯰江 藤雄[雑談]:ふむー 細河 沙夜[雑談]:了解です 大和 天[雑談]:むー。じゃあ歴史55の半分だそうかな KP[雑談]:少しでも技能値振ってるやつならOKです 鯰江 藤雄[雑談]:歴史なら80あるよ 細河 沙夜[雑談]:ラテン語26の半分でもいいのかな 商人:「・カノープス ・ベガ ・アンタレス ・リゲル の4つが商品だ。どれがいいかな?」 KP[雑談]:ラテン語は知識系じゃないですね 細河 沙夜[雑談]:あ、そうだった すみませぬ 大和 天:「アンタレスがいいかな?」三人に相談 鯰江 藤雄:「いいんじゃないかな」 細河 沙夜:「いいと…思います」 大和 天[雑談]:ここは大和の歴史55をし払いましょう。もっと高い数値の人がいるんだったらそっちを取っておきたい 鯰江 藤雄[雑談]:はーい 大和 天:「アンタレスをください」 商人:「ああ、まいどあり。誰が支払うかね?」 細河 沙夜[雑談]:あーい 大和 天:「僕が払うよ」 商人:「ああ、了解だ。なら、代価は頂こう」 KP:では、これ以降歴史を振る場合は、値を半分で振ってください 135@見学[見学用]:これってねぎりって使えるのかな KP:アンタレスを購入しました KP[見学用]:使えます(小声) 大和 天:はい 細河 沙夜[見学用]:成功したら半分の半分になるのか 鯰江 藤雄[見学用]:えっ KP[見学用]:むしろかなり安くしてるよシナリオより 細河 沙夜[見学用]:ひぇ 135@見学[見学用]:なかなか使い道がないけれど、唯一持っている探索者が手持ちにいるからいつか振ってみたい 大和 天[見学用]:使い道ないですよねー。 KP:さて、他に聞くことはありますか?それとも少女のところへ行きますか? KP[見学用]:でもキャラづくりでとりたいときはある>値切り 大和 天:私は聞くことないです。 鯰江 藤雄:ないです 135@見学[見学用]:魂を値切る!!とかやってみたいんだけどねー 細河 沙夜:ないですー 鯰江 藤雄[見学用]:値切りは取ったことないなー KP:はあい では次はどうします? 大和 天[見学用]:魂を値切る、とは(哲学?) 細河 沙夜:少女!少女! 鯰江 藤雄:あはは 行きましょうか 135@見学[見学用]:邪神を前に要求されているMPを値切る!とかそんな感じ KP:少女は一人で静かに座席に座っています。何だか目も空ろなようで、眠そうにしているように見えます。 細河 沙夜[見学用]:邪神相手に値切るのかww 大和 天[雑談]:お2人に任せて猫をちらちら探していたい。 少女:「…んー」 細河 沙夜[雑談]:はいー にゃんこ 細河 沙夜[雑談]:はぁあああかわいいいぃいいいいいいい 大和 天[見学用]:MPの値切り?なにそれ面白い。見たい。 鯰江 藤雄[雑談]:あらかわいい KP[雑談]:猫を探す場合、また聞き耳が必要です 逃げちゃったので KP[見学用]:邪神www 大和 天[雑談]:KP、細川君に組み付き。 135@見学[見学用]:できるんだったらやってみたいじゃないか KP[雑談]:自動成功です 大和 天[雑談]:ありがとうございます。 細河 沙夜[雑談]:?! 着席したままなのに!!!! KP:話しかけますか? 大和 天[雑談]:心が駆けだしていました 細河 沙夜[雑談]:ひどいよーヾ(:3ノシヾ)ノシ 鯰江 藤雄:話しかけます KP:あと、彼女に対してアイデアが振れますね KP:どうぞー 細河 沙夜:あ、ではアイデアこっそり振りたいです KP:どうぞ 鯰江 藤雄:同じく振ります 細河 沙夜:CCB<=75 【 アイデア 】 大和 天[雑談]:にゃんこ探せるタイミングになったら教えてください。ファンぶってでも聞き耳します。 鯰江 藤雄:CCB<=65 アイデア KP:少女の前髪が少し乱れていて、癖が付いている事に気が付く。髪留めか何かを付けていたのかもしれません KP[雑談]:あ、では予備で同時します? 大和 天[雑談]:します! 大和 天[雑談]:にゃん!!! 細河 沙夜[雑談]:がんばってー! KP:話しかけるならどうぞ 細河 沙夜:ふむふむ KP[予備]:では、猫探しの聞き耳を 鯰江 藤雄:「ねえ、ちょっといいかな?」 大和 天[予備]:CCB<=50 聞き耳 黒猫好きです! 少女:「なあに?」 KP[予備]:おー ではにゃんこ発見です 大和 天[予備]:やりましたにゃ(どやぁ) KP[予備]:捕まえるなら、DEX判定 猫は13 大和 天[予備]:がんばります 鯰江 藤雄[雑談]:うーん とりあえず探し物聞きますか 細河 沙夜[雑談]:魔女の血、ですかねー KP[予備]:ごー 大和 天[予備]:RESB(15-13) 鯰江 藤雄[雑談]:はーい 大和 天[予備]:くうっorz KP[予備]:残念、猫は逃げました 大和 天[予備]:うわーん KP[予備]:またの挑戦をお待ちしております 大和 天[予備]:はいー 鯰江 藤雄:「突然なんだけど、魔女の血について何か知っている事はないかな」 KP[予備]:メインに合流どうぞ 大和 天[雑談]:王たる星はスルーです? 大和 天:しょんぼりした感じで二人の後ろに合流。 鯰江 藤雄[雑談]:あー どうしましょう 細河 沙夜[雑談]:一応聞いてみます? 少女:「…?? 魔女?魔女なんて、いるの?お母さんが魔法はアニメの中だけって言ってたよ?」 鯰江 藤雄:「あ、あと王たる星、とか」付け足します 鯰江 藤雄[雑談]:付け足しました 少女:「おーたるほし?」 細河 沙夜[雑談]:ww ありがとうございます 鯰江 藤雄[雑談]:この子は何も知らないのかなあ 大和 天[雑談]:ありがとうございますー 細河 沙夜[雑談]:うーん? というかどういう状態なんだろう 髪留めについて突っ込んでもいいですかね 大和 天[雑談]:いいと思います。 大和 天[雑談]:ごーごー 鯰江 藤雄[雑談]:どうぞー 少女:「えっと、わかんない…。ここのことも、知らないよ。お母さんどこいったのかなあ…」 細河 沙夜[雑談]:はいー 鯰江 藤雄:「急にごめんね」 大和 天[見学用]:ところで先輩方、友人が着々と青江と石切丸さんのこと気にしてくれているんですが、 KP[見学用]:落とそうぜ☆ KP[見学用]:沼に 大和 天[見学用]:もうちょっととうらぶに突き落とせるように緑色の人たちを推したいんですがどう言えばいいのか 鯰江 藤雄[見学用]:緑色とな KP[見学用]:れっつプレゼン 大和 天[見学用]:緑色です。 細河 沙夜:「……あの、君、髪留めか何か…つけていた……?」 鯰江さんの後ろからおずおずと聞いてみます。 大和 天[見学用]:プレゼンかー!したことないなあ、推しキャラのプレゼン。 鯰江 藤雄[見学用]:プレゼンは苦手だなあ 少女:「え、うん。お母さんに貰った、たからもの…」 鯰江 藤雄[見学用]:とりあえずキャラ使ってみろよ!としか言えない 少女:「あれ、ない…?なんでぇ…」 涙目ですね 細河 沙夜[見学用]:パッパ→穏やか 童顔ぽい可愛い 打撃極ぶり尊い 神事大好きなのにハイパー力技かっこいい 美声 青江との回想のお茶目っぷりひどい可愛い 細河 沙夜:ふぇえええ泣かないでェえええ 135@見学[見学用]:緑色? 少女:「なくしちゃった、みたい…うう…」 細河 沙夜:「あ、ごめんね…。泣かないで」 そっとハンカチ差し出します。 大和 天[見学用]:緑色のキャラは好きになってくれる法則。 鯰江 藤雄:少女の髪撫でていいです? 135@見学[見学用]:ぎ、ぎねなら… 少女:「ふぇ、ごめんなさい、お母さんの、もらったの、」 KP:どうぞ 鯰江 藤雄:なでなで 大和 天:「あのさ、僕たち列車の中を回って探し物してくるから、ついでに君のも探してくるよ。どんなのか教えて?」 少女:「うう、ぐす。ほんとう?…お洋服のリボンとお揃いなの」 大和 天[見学用]:ぎねさんか。木吉先輩好きだからぎねさんも推せるという謎の自信。 135@見学[見学用]:その人と友達になりたいぜ KP:赤と黒のストライプですね 細河 沙夜[見学用]:あと緑って膝丸くんとうぐさんと…? 鯰江 藤雄:「うんうん」 135@見学[見学用]:10分ほど待っていな! プレゼン用書き上げるぜ!! 大和 天:「あ、かわいいね。わかった。探してくるから待っててねー」 少女:「あの、ちゃんとお礼もします、から、見つけたら、持ってきてください!」 大和 天[見学用]:お、おお・・・!頼もしい!(ガチ) 頼もしさがほかとは違う!! 細河 沙夜:「わかった。ここで、待っていてね……」 大和 天[見学用]:膝丸推さなきゃ・・・。うぐも推さなきゃ…。 鯰江 藤雄:「持ってくるよ。じゃあまたね」にこにこしながら撫でます 少女:「…うん。」こくり 大和 天[雑談]:二号車に行きますか? 細河 沙夜[雑談]:はぁ可愛い泣き虫可愛い 鯰江 藤雄[雑談]:ついつい撫でちゃうかわいさ 細河 沙夜[雑談]:行きますー あ、にゃんこ再チャレンジしときます? 大和 天[雑談]:出来るのかな。扉開ける人がいないとにゃんこ移動できないかな? KP[雑談]:にゃんこは扉などを自由に開けて進みます 鯰江 藤雄[雑談]:にゃんこすごい KP[雑談]:再チャレンジなら聞き耳です 大和 天[雑談]:聞き耳するぞーっ 鯰江 藤雄[雑談]:おー 細河 沙夜[雑談]:おーっ 大和 天[雑談]:どこで振ればいいですか? KP[雑談]:メインでどうぞー KP:にゃんこリベンジどうぞ 大和 天[雑談]:はーい 鯰江 藤雄[雑談]:はーい 大和 天:CCB<=50 聞き耳 鯰江 藤雄:CCB<=75 聞き耳 鯰江 藤雄:おおっ 細河 沙夜:CCB<=45 【 聞き耳 】 細河 沙夜:あぶねぇ KP:ではにゃんこ発見です DEX13との対抗どうぞ 鯰江 藤雄:RESB(11-13) 今度こそ! 鯰江 藤雄:やっぱりダメかあ でも惜しい 細河 沙夜:RESB(14-13) にゃんにゃん 細河 沙夜:やったぜ٩( 'ω' )و 大和 天:7Zq, 細河 沙夜:?! 大和 天:おっと興奮のあまり 細河 沙夜:びっくりしましたww KP:ではにゃんこゲットだぜ!です 細河 沙夜:「そこだよ!」 もふもふーゲット☆ KP:眼鏡を咥えてたのを放して、ちょっと暴れますね ねこ:にゃー! 細河 沙夜:「良い子、良い子…落ち着いて…」 もふもふなでなでもふもふー ねこ:…にゃーん 大和 天:眼鏡拾おう。 KP:さて、にゃんこどうします? 細河 沙夜:連れて行きます? 大和 天:連れていきたいです KP:連れてく場合は、持ってる方が手を使う技能-補正です 大和 天:じゃあ、青江にだっこしてもらいます 大和 天:天野さんだ。天野さんだっこ。猫だっこして! 天野 航:「ふふ、僕に抱かれたいのかい?よしよし」 にゃんこー 細河 沙夜:青江と黒猫の親和性よ… 鯰江 藤雄:似合う— 大和 天:(にっかり) KP:さて、ではどうします? 大和 天:あ、眼鏡を見ます。 細河 沙夜:もふもふ満足したので眼鏡を確認ー 鯰江 藤雄:同じく KP:やたら分厚いレンズのメガネです 分厚すぎてにゃんこに弄ばれてても傷がほとんどありません 細河 沙夜:何か技能振れます? KP:とくにないですね 普通のメガネです 一見すると 大和 天:じゃあレンズ越しに辺りを見まわしてみます KP:グラッとします。あまりの度に 細河 沙夜:wwww 近視かつ乱視補正バリバリかかってるやつですかね 大和 天:「うっ…きっついよこの眼鏡…。これだけ度数が強いと無くした人困ってないかな。持ち主もついでに探そうか」 KP:そんな感じですね おしゃれさなどないやつです 細河 沙夜:さにわのメガネと一緒だな!! 大和 天:さにーのともおそろだな! 鯰江 藤雄:「そうだなあ、というよりこれかけてないまま動けるの?」 細河 沙夜:「そうですね……。こら、どこから持ってきたの、これ…」 青江に抱っこされてるにゃんこつんつく。 ねこ:にゃー 細河 沙夜:可愛いから許した 天野 航:「ふふ、かわいいねぇ…」 大和 天:「列車の中だから動き回る必要がないから気づいてないのかな? 二号車行ってみようか」 大和 天[雑談]:あなたもかわいいよ!!! 鯰江 藤雄:「次行ってみよう」 KP[雑談]:ぁぉぇはヵゎぃぃ 鯰江 藤雄[雑談]:かわいいなあ(ほっこり) KP:では二号車行きます? 大和 天:二号車行きますー 細河 沙夜[雑談]:青江可愛いねぇ 細河 沙夜:ごごごー KP:描写ごー 135@見学[見学用]:ちゃくちゃくと前に進んでいる… 細河 沙夜[見学用]:時間制限ありますからね! KP:二号車は、三号車と同様の作りとなっています。目を引くのは、車両の奥にいる巨人でしょう。緑色の肌のそれは、座席に窮屈そうに座っています 135@見学[見学用]:がんばれ!がんばれ! KP[見学用]:もうちょいで1時間ー 細河 沙夜[見学用]:ひぇええ 鯰江 藤雄[雑談]:緑の巨人… 大和 天[雑談]:話しかけに行かなきゃ KP:また、手前の床では床にはいつくばっている初老の男性もいますね。 細河 沙夜[雑談]:ちゃんと着席してるとは 鯰江 藤雄[雑談]:初老の男性かー もしかして 大和 天[雑談]:めがねめがね・・・? 細河 沙夜[雑談]:眼鏡探してるだろこれ… 鯰江 藤雄:はーい 男性に声かけます KP:どうぞー 大和 天[雑談]:巨人は女性だろうか、男性だろうか。 KP[雑談]:性別不詳かな… 鯰江 藤雄:「あのー、すみません」 大和 天[雑談]:なら安心だ 細河 沙夜[雑談]:ガタガタガタガタガタン(着席) 老人:「ん?」 鯰江 藤雄:「何か探し物しているんですか?」 老人:「寝ている間に眼鏡がなくなってなぁ。落としたならこのへんだと思うんだが…」 鯰江 藤雄:「眼鏡ならさっき拾いましたよ」 KP:そういってはいつくばって眼鏡を探しています 老人:「なに?!本当か!」 見当違いの方を見ながら 大和 天:では眼鏡を老人の手を取ってその上に乗せよう。 細河 沙夜:天野さんに抱っこされてるにゃんこに「めっ」しとこう 老人:「おお…よかったよかった」 老人:「これで見えるようになった!ありがたいのう。…何か礼をせねばな」 鯰江 藤雄:「いえいえ、どういたしまして」 大和 天:「探しものをしているんです。王たる星、か魔女の血、に心当たりはありませんか?」 老人:「おお、そうだ、甘いものは好きか?珍しいものだし、よければこのチョコをいくつかやろう」 鯰江 藤雄[雑談]:捕まえたのは細河くんだけどね! 大和 天:「わーいチョコだー!」 老人:「すまんな、とんとわからん」>質問 細河 沙夜[雑談]:もふもふーもふもふー KP:初老の男性から手渡される銀色のチョコレートは、鳥の形をした可愛らしい物です。 大和 天:チョコは素直にもらいます。 細河 沙夜:「チョコ……ありがとうございます…」 うれしみー 鯰江 藤雄:「ありがとうございます!」 KP:あなた達が食べる分と、+αでいくつかくれますね 大和 天:「あっと、そうだ。赤と黒のストライプのリボンも知りませんか?」 大和 天[雑談]:やったーチョコだー 老人:「む。すまん、今の今まで何も見えていなかったからな。もしかするとその辺に落ちているかもしれんが…」 細河 沙夜[雑談]:何の鳥の形かなー可愛いなー 大和 天[雑談]:普通に食べるチョコくれるとは思ってなかったよ・・・。物々交換のアイテムくらいにしか。 KP[雑談]:チョコ自体が銀色の不思議アイテムです 細河 沙夜[雑談]:ふぁッ 銀紙に包まれているのかと 大和 天:「そうですか。ありがとうございます。もうちょっと探してみることにします」 細河 沙夜[雑談]:銀色のチョコってそういう意味でしたか 鯰江 藤雄[雑談]:ふえー そうなんだ 大和 天[雑談]:じゅるり・・・ 老人:「いや、こちらこそありがとうな。チョコがほしければもう少しやるから、おいで」 KP:さて KP:ここらでイベントが入ります 細河 沙夜:ほむ 135@見学[見学用]:さて、本当に書いてしまった 大和 天:はーい KP:大きな警笛が鳴りました。車窓の外には、滔々と流れる大河が見えました。 135@見学[見学用]:10分以上かかってしまったけれど 細河 沙夜[見学用]:お、お疲れさまでーす 大和 天[見学用]:どうやって受け取ったらいいんでしょう KP:それは列車の下の空を、大きく弧を描くように流れていました。 135@見学[見学用]:何やっているんだろうね KP:星光にキラキラと輝く水流は、川の中に散在する透き通ったオレンジ色の石くれを、ころころと下流へと転がしていました。 135@見学[見学用]:(真顔) 大和 天[見学用]:プレゼンですよ! 鯰江 藤雄[見学用]:お疲れ様です 大和 天[見学用]:「ゲームする時間ないですから・・・」と言ってる友人を突き落とすための! 細河 沙夜[見学用]:wwww そういうの好きですよ 唐突に雑談板に投下してもよいのでは?(かつての常習犯) 天野 航:「ああ、もうこんなところに…。このエリダヌスの川を越えてプレアデスの観測所を過ぎてしまえば、もうハリ湖についてしまう。急がないと…」 KP[見学用]:お疲れ様でした? 135@見学[見学用]:雑談版に分投げると、いろいろ言われそうだぜ… KP[見学用]:共有メモに貼るです? 細河 沙夜[見学用]:ぺたろん 大和 天[見学用]:見学席からは貼れないのです KP[見学用]:雑談板に行ってもいいのですよ?? KP[見学用]:あー 135@見学[見学用]:前に本丸全員1万文字で愛を語ったのを分投げた時も大概にすべきだと思ったのでぜ 鯰江 藤雄:「そうなんですか…うわあ…」 KP[見学用]:雑談板にはっちゃえー 135@見学[見学用]:仕方ない、行ってきますかな 鯰江 藤雄:「とりあえず、探さなきゃなー」 細河 沙夜[見学用]:あれ、もしかしてあの人だったのか 大和 天:「あと少しだよ。次はあの人に聞いてみよう」 KP:と、いうわけれあと2時間くらいです 頑張ってください 細河 沙夜:はいー 大和 天[見学用]:わー。お願いしますー 鯰江 藤雄[見学用]:すごい さにわそんなのかけない 大和 天[雑談]:巨人さんとお話し・・・誰がします? 細河 沙夜[雑談]:はーい! 鯰江 藤雄:「えっ、…人?一応人かあ」 大和 天[雑談]:どうぞどうぞ 細河 沙夜[雑談]:わ^い 135@見学[見学用]:数えたら1254文字あったね! 細河 沙夜[雑談]:わーい だ間違えた KP:巨人に近づきますか? 135@見学[見学用]:思ったより短かった 細河 沙夜:まず、目星とかって振れます? 危険そうかどうか KP:どうぞ 細河 沙夜:CCB<=50 【 目星 】 鯰江 藤雄:しまーす 細河 沙夜:あちゃあ 鯰江 藤雄:CCB<=80 目星 鯰江 藤雄:セーフ KP:では KP:遠目では、座席に座った大きな人影のように見えたそれは、良く見れば人間の物ではなく、まるで怪物でした。 KP:その怪物は、関節の多い手足を器用に曲げて、2mを優に超える巨体を椅子に押し込めていました。高く張り出した耳に、細長くひしゃげた鼻の穴をしていて、目の部分は深く深く奥に落ち込んでいました。 KP:その洞窟のような窪みには、点のように小さく、切っ先のように鋭い眼光が、赤く輝いていました。 細河 沙夜[雑談]:お前なんでそこまでして律儀に着席しているのかと小一時間問い詰めたい KP:さあ、そんな怪物をじっくりと見てしまった鯰江さん SANチェックです 0/1D8 大和 天[雑談]:かわいい。 鯰江 藤雄:うええ 鯰江 藤雄:CCB<=52 SAN 細河 沙夜[雑談]:頑張れ鯰江さん!! 鯰江 藤雄:www 細河 沙夜[雑談]:おお お流石 大和 天[雑談]:強いぜー KP:(まあ近づくなら全員SANCですが) KP:では0です 鯰江 藤雄[雑談]:やったあ KP:さて、どうします?攻撃性があるかはわかりませんが、おとなしくしてますよ? 鯰江 藤雄:「ちょ、ちょっと待って」 細河 沙夜:「…よく、見えない…」 鯰江 藤雄:「あの…人?なんか危なさそうだと思う」 大和 天:「え? じゃあ通り過ぎる?」 KP:(通り過ぎる場合も、近づくのでSANCありです) 大和 天:(どっちにしろ、SANC) 細河 沙夜:「そうなんですか…? でも、探しものが……。天野さん、あの人のこと、何かしっています?」 緑の人の方指さしー 細河 沙夜:(ふぇええ) 鯰江 藤雄:(逃れられない) 大和 天:(普通に話しかけたい欲求が) 天野 航:「ん?良くは知らないけど、たまに乗ってくるかな。おとなしいよ、あの人」 細河 沙夜:「そうなんですか… 細河 沙夜:「じゃあ、話しかけても大丈夫、かな…?」 鯰江 藤雄:「えっ、そうなんですか?…随分と見た目怖いけど」 天野 航:「ああ、でも、言葉は通じないよ、たぶん。前見た時、よくわからない言葉で喋ってたし」 大和 天:「そっかー。じゃあ落し物がないかだけチェックして次に行こうか」 細河 沙夜:「えっ…。じゃあ、どうしましょう…」 ここでチョコレートの出番かなまさかそんな 大和 天[雑談]:翻訳こんにゃくならぬチョコレート? 鯰江 藤雄[雑談]:あげるの? 大和 天[雑談]:食べるんじゃないですか?私たちが 細河 沙夜[雑談]:不思議アイテムだからどうだろう おじいさん足りなかったらおいでって言ってたし 鯰江 藤雄[雑談]:あー 食べてみますか KP[雑談]:普通のチョコです 大和 天[雑談]:・・・うん! 細河 沙夜[雑談]:なん…だと… KP[雑談]:銀色なだけの 美味しいチョコです 鯰江 藤雄[雑談]:なんにもなかったー!? 細河 沙夜[雑談]:なんで銀色やねん!! 大和 天[雑談]:時間もないしSANCしてからどうするか決めましょうかね 大和 天[雑談]:発狂する可能性もあるし 大和 天[雑談]:あるし・・・ 細河 沙夜[雑談]:ですね!とりあえず情報は欲しいい KP[雑談]:うーん KPsヒント 列車全体に目星かけれますよ? 135@見学[見学用]:シナリオを知っているとふふふってなる KP[見学用]:見学の楽しみ方ですな 細河 沙夜[雑談]:あっ そういえば振ってない? 鯰江 藤雄[雑談]:めぼーし! 大和 天[雑談]:目星すりゅー 細河 沙夜[雑談]:めぼめぼー 鯰江 藤雄:振りますー! KP:どうぞー 大和 天:目星ー 細河 沙夜:目星 鯰江 藤雄:CCB<=80 目星 鯰江 藤雄:CCB<=80 目星 大和 天:CCB<=50 目星 細河 沙夜:CCB<=50 【 目星 】 鯰江 藤雄:あ、間違ったw 細河 沙夜:でもどっちも成功ですね KP:では鯰江さんは、赤と黒のストライプのリボンを見つけました 鯰江 藤雄:これデジャヴ! 鯰江 藤雄:「お、これじゃない?」 細河 沙夜:「赤と黒のストライプ…。そうですね、きっとこれでしょう」 鯰江 藤雄:ってみんなに見せます 大和 天:「あ、見つかったんだね。良かった—」 細河 沙夜:ぱちぱち 天野 航:「ああ、よかったねえ」 鯰江 藤雄:「よーし、じゃああの子に渡しに行こうか」 KP:では移動です? 大和 天:「先に渡しに行くの?」 鯰江 藤雄:「まだ何か探します?」 細河 沙夜[雑談]:一回女の子のとこ先に戻ります? 怪物さんチェックいきます? 大和 天:「うーん。ううん。先に渡しに行こうか」 大和 天[雑談]:戻ります。 細河 沙夜[雑談]:はーい 大和 天[雑談]:戻って来れないかもしれないじゃないか。 鯰江 藤雄:「じゃ、行こう」 細河 沙夜[雑談]:wwww 細河 沙夜:「はい」 てくてく KP:では3号車ー KP:少女は少し落ち着かなそうに座っています 鯰江 藤雄:「見つけてきたよー!」 少女:「…!ほんとう?ありがとう!」 鯰江 藤雄:手渡します 少女:嬉しそうにリボンをつけます 鯰江 藤雄:「今度からはなくさないようにね!」 少女:「…うん!」 細河 沙夜[雑談]:ふへぇ可愛いのうかうぃあいのう 鯰江 藤雄[雑談]:かわいいよお 135@見学[見学用]:雑談板に分投げ貼ってきた 細河 沙夜[見学用]:ほむん おつかれさまですー 大和 天[雑談]:KP、細河さんにこぶしの許可を 細河 沙夜[見学用]:(後で読もう) 細河 沙夜[雑談]:やめて!! やめて!! 大和 天[見学用]:お疲れ様ですっ 鯰江 藤雄[雑談]:www 大和 天[見学用]:ダイマしますね!友人に! KP[見学用]:お疲れ様でした KP[雑談]:www だめーじはいるよ? 細河 沙夜[雑談]:回避28なの!! 135@見学[見学用]:ついでに言うと割と声が好きなところから入ってるから推しポイントもそこらへんが偏重してる感ある 少女:「何でここにいるかわかんないけど、いい子で待ってたら、お母さん迎えに来てくれるかなあ」 135@見学[見学用]:回避28ならわんちゃんある 大和 天[雑談]:では後にします・・・ 細河 沙夜[見学用]:あー、声好きです、わかりますん あと戦闘絵で笑ってるとこ可愛い 鯰江 藤雄[見学用]:いいですよねえ 細河 沙夜[雑談]:後もこれからも今後もないから!!! 細河 沙夜:「…あの、君は切符を持っている?」 少女:「…きっぷ?うん」 細河 沙夜:「見せてもらってもいいかな…?」 KP:灰色の切符を渡してくれます 細河 沙夜:確認します KP:表には何も書かれておらず、裏面には夢見紅葉と書かれています 細河 沙夜:行き先なし…? 鯰江 藤雄[雑談]:おや 天野 航:「おや、僕と同じだね」 細河 沙夜[雑談]:紅葉ちゃんかな 鯰江 藤雄[雑談]:天野さんと同じですねえ 細河 沙夜[雑談]:なんか不穏ですな… 大和 天[雑談]:どこにも行きたくないのか行けないのか。 細河 沙夜[雑談]:忘れてしまってるのかな お母さんのお迎え待ちだし、帰りたいって気持ちはありそうだけども 少女:「あ!そうだ、お礼!」 KP:少女はポケットから「虹色の花」を取り出します KP:それは花びらの一枚一枚が異なる色味をしていて、色彩豊かな一輪の切花です。 少女:「あげます、気づいたらもってたの」 鯰江 藤雄:「へえ…不思議な花だなあ。ありがとう」 KP:鯰江さんが持ちます? 135@見学[見学用]:なんだかとっても平和だなぁ…と思ってなんでだろうと考えていたら、そうか自分がいないからか 鯰江 藤雄[見学用]:>>自分がいないから<< KP[見学用]:いや、このシナリオおとなしい奴だから… 細河 沙夜[見学用]:wwww 細河 沙夜[雑談]:鯰江さん持ってます? 細河 沙夜[雑談]:おはなー 鯰江 藤雄[雑談]:持っておきましょうかね 大和 天[雑談]:持って置きなよー色男— 鯰江 藤雄:持ちます! 細河 沙夜[雑談]:よっ、色男ー 鯰江 藤雄[雑談]:えー APPは9ですよお KP:どうぞー KP:さて、他にやりたいことや聞きたいことはありますか? 細河 沙夜[雑談]:男は中身で勝負だー 135@見学[見学用]:APP9でも魂がイケメンだったらイケメンなんだよ!! 大和 天[雑談]:おっ その通りだぜ! 細河 沙夜[雑談]:紅葉ちゃん、帰れないのかなー 一緒におもちかえ、帰還できないかな 細河 沙夜[見学用]:そうだそうだ!! 鯰江 藤雄[雑談]:こーらっ☆ 大和 天:「チョコもらったんだけどいる?」 細河 沙夜[雑談]:てへ☆ KP[雑談]:(ぶっちゃけ進行次第でできる) 鯰江 藤雄[見学用]:いけ…イケメンタル? 細河 沙夜[雑談]:(なん…だと…?) 大和 天[見学用]:そうだよ!フツメン最高じゃないか! 少女:「いいの?わーい!」 135@見学[見学用]:いけてる魂略してイケ魂!! 大和 天[見学用]:(でも眼鏡は掛けててほしい) 鯰江 藤雄[見学用]:フツメンwww 細河 沙夜[見学用]:(どういうことなの)>眼鏡 鯰江 藤雄[雑談]:(なんと) 大和 天:「そうだ、二号車にいる巨人のこと何か知ってる?」 細河 沙夜[雑談]:紅葉ちゃんに、僕たち帰り方探してるんだけど、一緒に来ない?って聞いてみてもよろしい? 少女:「きょじん??」 大和 天[見学用]:(眼鏡かけてないと恋愛対象じゃないから) 大和 天:「うん。二メートルはあったよ。しかも緑色」 鯰江 藤雄[見学用]:(!?) 細河 沙夜[見学用]:(ガチの眼鏡好きだったか…) 少女:「そうなの?おっきいね」 大和 天[雑談]:お母さん来ないなら君から会いに行こうよって? いいと思いますよ。 鯰江 藤雄[見学用]:(眼鏡か…眼鏡かー) 135@見学[見学用]:(メガネスキーさんから見て伊達メガネはいかがで?) 大和 天[雑談]:一人ぼっちは(略)もんな 細河 沙夜[雑談]:そうそう こんなとこに一人は危険が危ない 大和 天[見学用]:(伊達眼鏡は眼鏡じゃない) KP[雑談]:天野君だってすくすく7年くらい過ごしてたし、危険はないよ? 細河 沙夜[見学用]:(wwww) 大和 天:「見た目が怖くて近寄りづらいんだー。通りたいんだけどね」 細河 沙夜[雑談]:このまま未熟なつぼみが美しく花開いてゆく未来をこんな列車の中で終わらせていいのだろうかいやよくない世界の損失だ 大和 天[雑談]:KP、やっぱりこぶしします KP[雑談]:www 細河 沙夜[雑談]:やめて!!!! 135@見学[見学用]:あれ、目を離した瞬間に沙夜さんが発狂してる 鯰江 藤雄[雑談]:wwwww 細河 沙夜[雑談]:回避28!!! 唯一の精神分析もち!! 大和 天[雑談]:あ、一緒に帰ろうと誘ってあげてください。私は引っ込みますので 細河 沙夜[見学用]:発狂なんてしてないよ?? 細河 沙夜[雑談]:はーい☆ 135@見学[見学用]:え?雑談のあれ、え? 大和 天[雑談]:精神分析持ちって真っ先に発狂するんだよ。体験談だよ。 細河 沙夜[見学用]:??? 細河 沙夜[雑談]:>>>私はファンブラーです<<< 135@見学[見学用]:あれで、発狂していない…? 細河 沙夜[見学用]:通常運転ですよ?? 大和 天[雑談]:発狂の予告された気がする。気のせいかな? 少女:「そうなの?でも、いい巨人さんかもしれないよ?」 細河 沙夜[雑談]:てへぺろ☆ 大和 天:(まあ僕もそうであってほしいと思ってるんだけどねー) 鯰江 藤雄:(大丈夫だといいけどなあ) 細河 沙夜:(ちゃんと座っていたし、きっと礼儀正しい人…だとは、思うんだけれど…) KP:他にしたいことはあります? 細河 沙夜:「……ところで、紅葉ちゃん、でいいのかな。僕たちはここから帰る方法を探しているんだけれど、よかったら、一緒に行かない……? ひとりでお母さんを待つのは……大変。だと思う……」 簡単に自己紹介しつつ。 細河 沙夜:ナン、一緒に帰るお誘いを!!かけたいです! 少女:「…?かえるって、どこに?お母さんは、ここには来てくれないの…?」 細河 沙夜:「……お母さんの、いるところ。お母さんも君のことを探しているだろうから、一緒に探しに行こう……? その方がきっと、早く会えるよ」 細河 沙夜[雑談]:あ、今きがついた 立ち絵リボン可愛い 少女:「…うん。一緒に行ったら、お母さんに会えるんだよね?」 細河 沙夜:「……きっと、会えるよ。大丈夫、頼もしいお兄さんたちがいるから」 少女:「うん…」 135@見学[見学用]:すみません、ちょっと早いですがお先に失礼させていただきますー KP:では少女も同行します 細河 沙夜[見学用]:はーい、お疲れさまでしたー KP[見学用]:お疲れ様でしたー 135@見学[見学用]:がんばってくださいー!応援していますねー!! 鯰江 藤雄[見学用]:お疲れ様ですー 大和 天[見学用]:はいー。お疲れ様でしたー 細河 沙夜:はいー 仲間が増えたー KP:さて、この後どうします? 細河 沙夜[雑談]:ヒャッハアアアア 絶対連れて帰るぞぉおおおお!!!! 大和 天[雑談]:巨人のところに行ったら紅葉ちゃんもSANCかな 大和 天[雑談]:チョップ 鯰江 藤雄[雑談]:www 細河 沙夜[雑談]:痛い!_(:3」∠)_ 大和 天:巨人に話しかけたいー 細河 沙夜[雑談]:目隠ししてもらおう 天野さんに 片腕でにゃんこ抱っこしてもらって 細河 沙夜:お話お話ー 大和 天[雑談]:なるほど。 大和 天[雑談]:そうしてもらいましょうか。 鯰江 藤雄:行ってみますかー 細河 沙夜[雑談]:天野さんの話ぶりだと、彼はSANCなさそうですし KP[雑談]:にゃんこ関係ないから逃がしたげてもいいのよ? 大和 天[雑談]:天野さんが両手に花だ。 KP:では2号車ー 大和 天[雑談]:えっ 細河 沙夜[雑談]:にゃんこ 僕に捕まってしまったのが運の尽きだったね… 大和 天[雑談]:えっ・・・・・・・ KP[雑談]:というか、天野さんと一緒に待っててもらってもいいですし KP[雑談]:>少女 細河 沙夜[雑談]:あ、なるほど 大和 天[雑談]:あ、その手があったか。 細河 沙夜[雑談]:そっちのが安全ですね 大和 天[雑談]:ですね 細河 沙夜[雑談]:ではそうしましょうか 鯰江 藤雄[雑談]:はーい 大和 天:天野さんとにゃんこと紅葉ちゃんに待機してもらって巨人に話しかけに行きますー 細河 沙夜:良い子で待っててね☆ 大和 天[雑談]:発狂したら精神分析(猫)お願いしますね 天野 航:「うん、いってらっしゃい」 細河 沙夜[雑談]:精神分析(猫)wwww 鯰江 藤雄:「いってきまーす」 大和 天[雑談]:リアルで使える技能だよ! 鯰江 藤雄[雑談]:www 細河 沙夜:「……はい」 ばいばいって手を振ろう KP:では、巨人みたSANCまだの人はどうぞ。0/1D8 細河 沙夜[雑談]:もふもふいいですよねぇ うちは動物飼ってないのですが 大和 天:はい 細河 沙夜:はいー 細河 沙夜:CCB<=59 【 SANチェック 】 鯰江 藤雄[雑談]:ねこー 猫好きです 犬も好きだけど 細河 沙夜:おっと☆ 大和 天:CCB<=49 SANC 鯰江 藤雄[雑談]:ありゃりゃ 細河 沙夜:1D8 ころりん KP[雑談]:わーお KP:アイデアもどうぞ 細河 沙夜:wwwwwww 大和 天:1d8 おねがいはっきょうしないで(命乞い) 細河 沙夜[雑談]:知ってた!!! 鯰江 藤雄[雑談]:うわあ 細河 沙夜:CCB<=75 【 アイデア 】 鯰江 藤雄[雑談]:おっと再接続… 細河 沙夜:てへぺろ KP:では発狂 1D10どうぞ 大和 天[雑談]:KP、再接続の罠が始まったので時間経過甘くしてください! 細河 沙夜[雑談]:おや、こちらも再接続 細河 沙夜:1D10 KP[雑談]:むー それだと今日中に終わらないけどいいsです? 大和 天[雑談]:ちょっとだけ、ちょっとだけです! KP:肉体的なヒステリー、または感情の噴出 細河 沙夜:CCB<=59 【 SANチェック 】 鯰江 藤雄[雑談]:自分は少しくらいなら構わないですー KP[雑談]:はーい 細河 沙夜:おっとすみません、誤クリック 細河 沙夜[雑談]:大丈夫ですー 皆さまにあわせますん KP[雑談]:はーい KP[雑談]:まあ今のペースだと終わるかもですし KP:はーい 大和 天[雑談]:再接続に負けないように行動しよう() 細河 沙夜[雑談]:ほむほむ KP:ターンは1D10+4で 細河 沙夜:1D10+4 ころりん 大和 天[雑談]:あとやっぱり精神分析持ちが発狂したよ!私の中のジンクスが確実なものになっていくよ! KP:ではしばらく発狂ですね 細河 沙夜[雑談]:>>>>私はファンブラーです<<<< 細河 沙夜[雑談]:ファンぶってないけど!!! 大和 天[雑談]:ねこもふだ。もこをねふらせればまともになるはすずずず KP:それから KP:固定イベントです 細河 沙夜:はーい 細河 沙夜[雑談]:大和さんがバグってる!! 細河 沙夜:ほむ 鯰江 藤雄[雑談]:www KP:警笛が鳴りました。車窓の外には、相も変わらず美しい満天の星空を背景にして、黒くて背の高い建物が4つ立っていました。 KP:その平屋根の上にはそれぞれ、いくつかの小さい星が輝いていて、星同士が身を寄せ合って、青白くてぼんやりとした光を放っていました。 天野 航:「プレアデスの観測所だ。ここまで来てしまえば、ハリ湖はもう直ぐそこなんだ。どうにかしないと…」 細河 沙夜[雑談]:肉体的なヒステリーってなんぞや KP:天野は強張った表情で言いました。 大和 天[雑談]:なんでしょうね KP[雑談]:大泣きとか大笑いとかって書いてありますが 大和 天[雑談]:地団駄踏んだり?爪がりがりしたり? 細河 沙夜[雑談]:それはそれで紅葉ちゃん怖がらせそうだなぁ 大和 天[雑談]:じゃあ四股踏む? 鯰江 藤雄[雑談]:四股wwwww KP[雑談]:wwww KP[雑談]:さて、どうします?天野も言ってましたが、結構時間ないです 大和 天:「急ごう。あの人に何か知らないか聞いてみるね」 細河 沙夜[雑談]:それSANC入りません? 細河 沙夜[雑談]:見てる側に 細河 沙夜[雑談]:再接続中になってるぅ 鯰江 藤雄[雑談]:うわわ KP[雑談]:ふええ 細河 沙夜[雑談]:再接続2回目だ 大和 天[雑談]:みんな同時だね。仲良しだね。 鯰江 藤雄[雑談]:4回目だ 細河 沙夜[雑談]:ひぃ KP[雑談]:ふうぇえ 大和 天[雑談]:四股踏んでる人見てもSANCなんておきませんよー。距離を取るくらいで。 細河 沙夜:「…………」 (ガリガリガリガリガリ) KP:では2号車ー 細河 沙夜[雑談]:ふぇえ 仲良くしてよぉおお KP:そのまま巨人に話しかけます? 大和 天[雑談]:僕らは仲良しだよ! 紅葉ちゃんは距離をとるかもって話 大和 天:ん? はい 細河 沙夜[雑談]:ふぇええ ひどいよぉ なんて残酷な世界なんだぁああ もうだめだぁああ 大和 天:「すいません、聞きたいことがあるんですけど」 巨人:「……」 鯰江 藤雄[雑談]:でもまあ…仕方ないよね… KP:何も答えません 大和 天[雑談]:そう鳴きながら彼は四股を踏んでいた。立派な土俵入りを果たした力士のように。 細河 沙夜[雑談]:ふぇえ >< 鯰江 藤雄[雑談]:wwwww 大和 天:チョコを見せてみます KP:無反応です 細河 沙夜[雑談]:踏んでないよぉおお!! モノローグつけないでぇええええ!! 大和 天:ではお花。ずおくーん。お花見せてみて— 鯰江 藤雄[雑談]:おなかいたいwww KP[雑談]:www 鯰江 藤雄:あ、はーい 鯰江 藤雄:花を見せます— KP:では、そのお花が気になるようです 大和 天:おっ 鯰江 藤雄:おや KP:じいと食い入るように見つめていますね 細河 沙夜[雑談]:もうやだ 悲しみのあまり右手の親指の爪をガリガリガリしてるよぉおお 暗い井戸の底に貯まった冷たい水のような目で二人を見てるよぉおお 細河 沙夜:「…………」 (ガリガリガリガリ) 鯰江 藤雄:「えっと これが気になるんですか?」どうしよう KP:見つめたままですね 大和 天:「あげたら?」 鯰江 藤雄:「うーん …どうぞ」 KP:では KP:形の巨人は静かにそれを受け取ります。 KP:そして探索者に、何所からか取り出した「萌黄色の炎」を手渡します。これは、花を受け取った事に対する、異形の巨人からのお礼の品です。 大和 天:かわいい。 大和 天:やっぱりかわいいじゃないか! KP:「萌黄色の炎」は、地球上で一般的に見られる炎と異なった性質をしています。小ぶりな瓶に詰められたそれは、陽炎のように揺らめきながら、燃え尽きる事なく萌黄色の光を放っています。 細河 沙夜[雑談]:可愛い 女の子ならアタックしてた 鯰江 藤雄:「おお!ありがとうございます!」お辞儀 KP:そして、こくり、と頭を下げると、ふたたぶ窮屈そうに席に座りなおしました 大和 天:「ありがとう!綺麗だねー」 鯰江 藤雄:「うーん、これで火を灯すのかな?」 細河 沙夜:「…………」(ガリガリガリガリガリガリ) KP:あ、部屋出るあたりで発狂解除してOKです 大和 天:じゃあさくっと一号車に行こうか 鯰江 藤雄:はーい 行きましょう KP:一号車 KP:一号車は、二号車・三号車に比べて等級が上がるようで、高級感のある作りとなっています。車両の左側が通路となっていて、個室が3個並んでいます。 KP:さて、どう動きますか? 大和 天:個室とな。 鯰江 藤雄:わーお 豪華 細河 沙夜:ほうほう 大和 天:では一番奥を尋ねてみるね。別々に動いた方が速く済むと思うんだ。 鯰江 藤雄:じゃあそうしようか 二番目でー 細河 沙夜:では手前いきましょうか 発狂解除! 僕は一体何をしていたのだ… KP:別々に動いてもKP一人よ?あと、せっかくなのでヒント。奥の部屋二つにイベントはないです 大和 天:じゃあ手前の部屋だけ描写してくんなまし? 鯰江 藤雄:ないのかあ 細河 沙夜:みんな一緒に手前の部屋いこ☆ 鯰江 藤雄:いこー 大和 天:そうだね 鯰江 藤雄:聞き耳してみていいです? KP:では手前のドア開けるんですか? KP:聞き耳どうぞ 大和 天:聞き耳からー 細河 沙夜:聞き耳ー 細河 沙夜:CCB<=45 【 聞き耳 】 鯰江 藤雄:CCB<=75 聞き耳 細河 沙夜:残念 鯰江 藤雄:よっし 大和 天:成功したから僕待機ー。 KP:誰かがいる気配がします 鯰江 藤雄:ふむ 大和 天:ノックしよっか 細河 沙夜:ほう ノックですね 鯰江 藤雄:「誰かいるみたい」 大和 天:「ノックしよう」こんこーん KP:がちゃり、とドアが開きます 女性:「何か御用?」 細河 沙夜[雑談]:魔女だ!!! 美女の魔女だ!!!!!! KP:女性の声がして、部屋の扉が開かれました。中から顔を出したのは、ゆったりとした青いローブに身を包んだ、若い女性でした。目を疑う程に美しい顔立ちで、あなた達は思わず息を呑んでしまいました。 鯰江 藤雄[雑談]:あらー 大和 天:「はい。僕たち探しものをしているんです。王たる星か魔女の血って言葉に心当たりはないですか?」 鯰江 藤雄[雑談]:魔女…かあ 女性:「魔女の血だったら、私の血で問題ないと思うわ。私、魔女だから」 細河 沙夜[雑談]:あっさりしていらっさるなぁ 大和 天:「え、血って本物の血でいいのかな?」 二人に確認 女性:「王たるほしとやらは、あの門の事でしょう?あの門の作りから見れば、きっとあれは地球人が作った物だわ。地球から見た星の序列なんて、私には興味が無いわ。私より、あなた達の方が詳しいんじゃないかしら」 大和 天[雑談]:魔女がただでくれるんだろうか。 細河 沙夜[雑談]:なんか色々教えてくれてるけど無償なんだろうか 鯰江 藤雄[雑談]:どうなんだろう 女性:「もういいかしら?悪いけど、迷子に付き合ってる暇はないの」 細河 沙夜:「……多分、本物の血、でいいのでは…?」 こそこそ 大和 天:「へえぇ。そうなんですね。あ、その、血をもらうことはできませんか?」 耳打ち聞いて KP:扉から除く部屋の中は、列車の客室とは思えない程、様々な物で溢れていました。机の上には理科の実験器具のような物がズラリと並んでいて、床には分厚い本の山が積まれていました。 鯰江 藤雄:「それくらいしか思いつかないよね」ぼそぼそ 女性:「嫌よ。あなたも、突然に”血をください”と言われて、”はい、どうぞ”とあげられる物ではないでしょう?私の身体はね、あなたよりもずっと、生き辛い物なの。物を食べるだけで活動できるあなたとは違うのよ」 細河 沙夜[雑談]:あっこれ何か捧げるのか 鯰江 藤雄:「まあ、そう簡単にはくれないですよねえ…」 女性:「私の血は、簡単にあげられる物じゃないわ。私が”血をあげても良い”と思えるような物を、見つけてきて頂戴。そうじゃなきゃ、私の血はあげられません」 大和 天:「…わかりました」 大和 天[雑談]:本かなー、貨車の 細河 沙夜[雑談]:本ですかね 魔導書? 細河 沙夜:「……はい」 KP[雑談]:ヒント:彼女は門を見ている=貨車に行っている 細河 沙夜[雑談]:んんん 鯰江 藤雄:「わかりました」 鯰江 藤雄[雑談]:うーん 細河 沙夜[雑談]:手持ちはチョコと炎ですよね チョコは流石にないだろうし 鯰江 藤雄[雑談]:本なのかなあ KP:彼女の部屋にアイデア、化学、物理学、オカルトが振れます 大和 天[雑談]:貨車の本じゃないのか。 細河 沙夜[雑談]:☆と炎は渡せない 鯰江 藤雄:オカルト振りたいです KP:どうぞー 大和 天:では物理学を振ります 細河 沙夜:アイデア振ります 細河 沙夜:CCB<=75 【 アイデア 】 鯰江 藤雄:CCB<=70 オカルト 大和 天:CCB<=69 物理学 KP:では KP:アイディア:机の上に置かれた実験器具の中に、湯気の立ったティーカップを見つける。恐らくは、紅茶を飲んでいるのだと推測が出来る。 鯰江 藤雄[雑談]:やったねみんな成功 KP:物理学:女性の部屋の中に見える実験器具のような物が、地球上で見られる一般的な実験器具とはまるで異なる物である事が分かる。 細河 沙夜[雑談]:わーい KP:オカルト:女性の部屋の中に見える実験器具のような物が、魔術的な研究を行う為に用いられる物であると分かる。 KP:以上です 細河 沙夜:なるほどわからん 鯰江 藤雄:うーん? 細河 沙夜:紅茶のお供ならチョコあげてみようか 大和 天:出してみます? 鯰江 藤雄:あげても問題なさそうですしいいのでは? 細河 沙夜:駄目だったら大急ぎで本とってきましょう 大和 天[雑談]:本ではないと思うのです。 大和 天[雑談]:地球上にない実験材料とか・・・。お茶関係とかかな、と思うんですが。 細河 沙夜:「あの……これ、チョコレートです。よろしければ、いかがですか…?」 おじいちゃんからもらったチョコレートあげます。 鯰江 藤雄[雑談]:なんだろう 細河 沙夜[雑談]:物理とオカルトの内容的には、用意できるものがないですよねぇ 女性:「まあ、その銀色のチョコレート!私、大好物なの。もう食べ尽くしちゃったんだけど、アルタイルまで大分距離があるし、しばらくは食べられないなって諦めていたのよ。」 KP[雑談]:チョコでOKです 鯰江 藤雄[雑談]:あら 大好物なんですね 細河 沙夜[雑談]:おおおお、おじいちゃんありがとぉおお 大和 天[雑談]:可愛い人かーっ 女性:「そのチョコレートを私に頂戴!もし頂けるなら、あなた達が元の世界に戻る為に必要な、魔女の血をあげるわ」 大和 天:「えっ あ、ありがとうございますっ」チョコを差し出します 細河 沙夜:「どうぞ、お召し上がりください……」 持ってるの全部渡します KP:みなさんがチョコレートを差し出すと、女性はそれを大切な宝物のように受け取り、顔を綻ばせながら、机の上にそっと置きに行きます。 鯰江 藤雄:「これでいいのならどうぞどうぞ!」 細河 沙夜[雑談]:かあわいい 鯰江 藤雄[雑談]:あらあらー KP:女性は、机の上にチョコレートを置くと、その代わりに金色の試験管のような物を持ってみなさんの下に戻ってきました。 女性:「ちょっと待っててね」 大和 天[雑談]:献血の待合室にあるお菓子が脳裏をよぎる 鯰江 藤雄:「はーい」 細河 沙夜[雑談]:www 最近の献血所、めっちゃお洒落だし至れり尽くせりですよね KP:女性はそう言うと、試験管の先を親指と人差し指で摘み、左右に軽く振り始めました。 KP:最初は何も音がしませんでしたが、しばらくすると、試験管の中から、液体が混ざり合うような音が聞こえてきました。女性は、その音に満足そうに頷きました。 女性:「はいどうぞ。”出来立てほやほや”の、私の血よ」 大和 天[雑談]:そうなんですか? もうずっと貧血体質なので行きたくてもいけないんですが、クラスメイトが夏に行って花火もらったって聞いたことはあります KP:女性は、金色の試験管をあなた達に渡します。中を覗けば、そこに真っ赤な液体が入っている事が分かるでしょう。 細河 沙夜:わあい 意味がわからないけどありがたいよ 女性:「他に何か聞きたいことはあるかしら。」 細河 沙夜[雑談]:職場の近くのはめっちゃ綺麗でオレンジジュースとかお菓子とか献血のマスコットキャラグッズとか豊富で充実してます 鯰江 藤雄[雑談]:何かありますー? 大和 天:「アンタレスは買うことができたんですけれど、他の3つがわからないんです」 大和 天[雑談]:あ、フライング質問しちゃった 大和 天[雑談]:マスコットキャラ・・・さすが日本。 鯰江 藤雄[雑談]:いえ、思いついたらいいですよー 女性:「…?ああ、王たる星の事かしら。星売りから買ったのなら、一つだけで十分よ」 細河 沙夜[雑談]:儀式のやり方くらいかなーと思います あとはこの場所についてかなぁ 大和 天:「そうなんですか? 良かった、教えてくれてありがとうございます」 細河 沙夜:「あの……結局、ここはどういう場所なんでしょうか……。僕たち、気がついたらここにいたんです」 大和 天[雑談]:さそりに火をともすんだね。銀河鉄道だー 鯰江 藤雄[雑談]:やり方聞きましょうかー 女性:「うーん。この列車は不思議よね。誰が作ったとか、何の為にとか、全く分からないの。私達が産まれる遥か前から存在していて、ずっとこの世界を走り続けているのよ。便利だし、有難い話じゃないの」 細河 沙夜[雑談]:ですねーお願いしますー 細河 沙夜:「そうなんですか……。不思議、ですね……」 大和 天[雑談]:灰色の切符の人のことも聞けたら聞きましょう 細河 沙夜[雑談]:あっ、そうだそうだ 天野さんと紅葉ちゃんのことが何かわかるかな 鯰江 藤雄:「帰るための儀式のやり方についてなんですけど」内容はメモので 女性:「文字通りだと思うわよ?王たる星に火を入れて、それで門を照らして、刻印が光ったら魔女の血って、具合に」 鯰江 藤雄:「ふむふむ」 鯰江 藤雄[雑談]:門の刻印ってことでいいのかな? 大和 天[雑談]:そうだと思います 細河 沙夜[雑談]:おそらく 女性:「ああ、でも星屑は、特殊なの\焔じゃないと燃えないらしいわ。それくらいしか知らないわね」 KP:誤字った 特殊な炎、です 鯰江 藤雄:「これでいいんでしょうか」炎を見せます 女性:「たぶんいいんじゃないかしら?」 女性:「他には何かある?」 鯰江 藤雄:「はい、ありがとうございます」 細河 沙夜:「あの、行き先の書かれていない灰色の切符は、一体どういう意味があるんでしょうか……」 女性:「さあ?見たことがないから知らないわ。もしかするとフリー切符か何かなのかしら。だとしたら便利ね」 細河 沙夜:「便利……なのかな……。ありがとうございます……」 大和 天[雑談]:魔女さんも知らないんだね。 細河 沙夜[雑談]:ふむう 謎が多いなぁ 大和 天[雑談]:ではお暇します? KP[雑談]:魔女さんはたまたま乗り合わせただけの魔女さんですからね 鯰江 藤雄[雑談]:ですね 細河 沙夜[雑談]:うむ、もうないですね 細河 沙夜[雑談]:たまたま乗り合わせてくれててよかった KP[雑談]:ちなみにあと20分くらい 細河 沙夜[雑談]:ひっ 急げぇええ! KP[雑談]:まだいける行ける 大和 天:「ありがとうございました。それじゃあ、失礼します」お礼を言ってみんなで貨車に向かいましょうか 大和 天[雑談]:いけるいける・・・ 細河 沙夜:はーい 女性:「ええ、こちらこそ、チョコありがとう!ではご武運を祈るわね」 鯰江 藤雄[雑談]:うえええっ 鯰江 藤雄:「色々とありがとうございましたー!」 細河 沙夜[雑談]:チョコだけで可愛いなぁ KP:天野さんと少女連れて貨車に移動です? 大和 天[雑談]:とっとこ貨車に向かうよー 細河 沙夜:「ありがとうございました…」(ぺこり) 大和 天:はい。にゃんこも連れて移動です。 細河 沙夜:一緒に移動です!猫も!!!! 鯰江 藤雄[雑談]:にゃんこw KP:ねこー 細河 沙夜[雑談]:にゃんにゃん KP:では貨車です なにをしますか? 細河 沙夜:門のところに行きます? 鯰江 藤雄:行きましょう! 大和 天:はい。 KP:そこでなにをしましょう 大和 天:アンタレスを取り出して 細河 沙夜:炎を注ぎます? KP:では、小瓶は美しい光を放ちます 鯰江 藤雄:それで門を照らします KP:照らされた門の刻印が、一部発行していることに気づけるでしょう 鯰江 藤雄:そして刻印に血を注ぐ、と KP:はい 細河 沙夜:ぱしゃー KP:光る刻印に触れた血が、門の表面を覆いつくすように広がっていくのが分かりました。透明な水に赤い絵の具を垂らしたように薄く広がったそれは、瞬く間に門扉に定着して、門の刻印は更にその輝きを増しました。 KP:誰も触れていないのに、石造りの門扉が軋む音を立てながら緩やかに開きました。 KP:本来なら門扉の先には貨車の壁が見えるはずなのですが、不思議な事にその先には、絶え間なく色味を変え続ける玉虫色の空間が広がっていました。 KP:【空間】 KP:その空間は遥か遠くまで広がっているようにも、直ぐそこで終わってしまっているようにも見えて、脳みそが誤作動を起こしたように、少し眩暈がしました。 KP:SANC 0/1 鯰江 藤雄:CCB<=52 SAN 細河 沙夜:CCB<=54 【 SANチェック 】 大和 天:CCB<=47 SANC 細河 沙夜:ふへへ KP:失敗した方はへらしといてください 大和 天:du7r 大和 天:また粗ぶってしまった 細河 沙夜:はーい 天野 航:「…この先に進めば、きっと元の世界に戻れると思う。僕も、この先に進んだ事がないから、不確かなんだけどね」 KP:天野はちらりとみなさんの顔を見ました。目の前に現れた奇妙な空間に、あなた達を誘導して良いのか、少し不安を覚えているようでした。 大和 天:「不気味だけど行くしかないか・・・・・・」 細河 沙夜:天野さん誘いたいけど断られるかな 鯰江 藤雄:「…行こう。」 天野 航:「君の幸運を祈るよ。ほんの短い間だったけど、君に会えて楽しかったよ」 大和 天:「あれ? 来ないの?」 鯰江 藤雄:「天野さんは、行かないんですか」 KP:天野は少し寂しそうに、はにかんだような笑顔を浮かべました。 天野 航:「僕は、元いた世界の事は覚えていない。だけど、この列車に乗り込む前に、元の世界で何かとても恐ろしい事があったのは覚えているんだ。僕は今いるこの世界が好きだし、元の世界に戻りたいだなんて、ちっとも思っていないよ。僕の事は、気にしないでくれ」 細河 沙夜:「天野さん…一緒に、行きましょう」 紅葉ちゃんのおててつなぎつつ、手を差し出します 鯰江 藤雄:「………」 天野 航:「どうしてだい?元の世界に未練なんて、これっぽちもないのに?」 鯰江 藤雄:「気にしないでなんて、そんな事、できるわけないじゃないですか!!!」 大和 天:「僕たちの未練になっちゃうな。あなたとここでお別れすると」 天野 航:「僕はここでも幸せだよ?」 鯰江 藤雄:「確かに俺たちの勝手かもしれません。でも…」 天野 航:「それに、もう時間だ。早くいった方がいいよ」 大和 天:「写真の人は不幸かもしれないけど、いいの? 本当に? 絶対?」 鯰江 藤雄:「会いたく、ないんですか?」 天野 航:「…僕は、彼を知らない。覚えてないんだよ」 細河 沙夜:「でも、忘れてない」 細河 沙夜:「写真を持って、捨ててなかったじゃないですか。今まで、ずっと」 鯰江 藤雄:「天野さんが覚えてなくても、彼は覚えているのかもしれないのに?」 天野 航:「…箱に入れておいただけだよ?ごみ箱もないし、ここ」 大和 天:「じゃあそれ、捨てて置くよ。ちょうだい?」 天野 航:「…僕には何も言えないなあ。写真が欲しいならどうぞ?僕には必要ないもの」 大和 天:「あなたは本当にしょうがないなあ」写真受け取っておこう。 KP:なにか振りたい技能はありますか? 細河 沙夜:うーん 説得振りたいです KP:どうぞ 鯰江 藤雄:説得! 鯰江 藤雄:CCB<=80 説得 細河 沙夜:CCB<=60 【 説得 】 帰ろうよー KP:さすがである 細河 沙夜:( ・´ー・`) 鯰江 藤雄:よっしゃ 天野 航:「……」 天野 航:「…帰っても、仕方ないと思うんだけどなあ」 鯰江 藤雄:「それは、帰ってみなきゃわからないじゃないですか!」 KP:あなた達の説得に、拒絶するのを諦めたようです 天野 航:「分かった、僕も行くよ。…どうなることやら」 細河 沙夜:「……僕の家、割といろんなひとが集まりますから、今更増えても大丈夫ですよ。本当に行き場所がないのであれば、ですけど」 天野 航:「ふふ、そうだね。考えておくよ」 大和 天:「みんな目を閉じて進んで。戻っちゃだめだよ、絶対」 というわけで隣の人と手を繋ぎます KP:はい 全員目とつむって進みますか? 鯰江 藤雄:「そうだね。前に、進もう」手を繋ぎます 大和 天:はい。 鯰江 藤雄:はい 細河 沙夜:「うん…紅葉ちゃんも、絶対に目を開けちゃだめだよ……。お母さんのことだけかんがえるんだよ」 はーい 天野 航:「はいはい」 少女:「う、うん」 KP:では KP:目を瞑って進むのは、とても勇気のいる事でした。視覚を無くすと、他の色んな感覚が鋭敏になった気がしました。 KP:生暖かくて、甘ったるい臭いがしました。あなたは時が経つほどに方向感覚に自信を失い、真っ直ぐに歩けているのか、不安になりました。 KP:不意に、何かの視線と気配を感じました。少し間を置いて、他の視線と気配を感じました。 KP:近くで何かが蠢くような音がして、その気配が実体を持っている事が分かりました。遠くから近くから、沢山の何かが自分の様子を伺っているように感じました。あなたは少し、身に危険を感じました。 KP:ここで、目を開けますか? 大和 天:開けませんよ? 鯰江 藤雄:開けません 細河 沙夜:開けませんんんん KP:ですよねー KP:しばらく進み続けると、辺りに感じていた気配が消えました。瞼を閉じていても、それを透かして光が届き、徐々に周囲が明るくなっている事を感じました。 KP:不意に、瞼の裏に、羊のような角の生えた人型の影が見えました。そして耳元で、何かが囁くような声が聞こえました。 声:「迷える魂よ、来た道を戻りなさい。恐れる事などありません。神に選ばれたあなたは、光栄にも神の御許へと行く事が許されているのです」 KP:声を無視して、あなた達は進みます 大和 天[雑談]:(蹴り飛ばしたい)>羊のあれ 細河 沙夜[雑談]:神(邪神) KP:突然、足元が深く沈み込みました。そして、底なしの沼に落ちていくように、あなたの身体は柔らかな地面に埋まっていきました。身体に力が入らなくて、もがく事も出来ませんでした。 鯰江 藤雄[雑談]:んもー KP:足が埋まって、胴が埋まって、肩が埋まって、ついに顔まで沈み込みました。あなたは急に意識が遠くなって、何も考えられなくなりました。 大和 天[雑談]:( ˘ω˘)スヤァ 鯰江 藤雄[雑談]:ぬ、ぬまー KP:【帰還】 細河 沙夜[雑談]:( ˘ω˘)スヤァ 大和 天[雑談]:粟田口の沼だな 鯰江 藤雄[雑談]:( ˘ω˘)スヤァ 鯰江 藤雄[雑談]:この音楽すき KP:身体が溶けたような夢うつつから、あなたは緩やかに目を覚ましました。ぼんやりとした視界に、見慣れた天井が映り込みました。そこは、前日にあなたが眠りに就いた、代わり映えのしない”いつもの場所”でした。 細河 沙夜[雑談]:ほっとする…この音楽好き… KP:どうやら、長い夢を見ていたようでした。良く眠っていたはずなのに、身体は疲れて、汗をかいていました。夢の内容は、良く覚えていました。夜空を行く列車に乗った、不思議な不思議な夢でした。 大和 天[雑談]:日常って感じですもんね KP:こんな事、誰に話しても信じてはもらえないでしょうが、きっとあの夢は、この世界とは別の世界で起きた、本当の出来事なのだと、そんな風に感じられました。あなたの胸の内に、穏やかな安堵の情が満ち溢れました。 KP: KP:あなた達は日常に戻ります。時折、見覚えのある髪飾りの少女や、素早い黒猫ともすれ違うことでしょう。 KP:けれど天野とは出会うことはありません。無事であるのか心配していました。 KP:しかし、生還から数日後には、報道される映像や写真の中に、天野と似た風貌の、痩せた少年の姿を見る事になります。 KP:その報道を良く見れば、「7年前の航空機事故によって意識不明に陥り、現在まで植物状態にあった少年が、奇跡的に意識を回復した」という内容である事が分かるでしょう。 鯰江 藤雄[雑談]:うわあああ KP:映像の中の少年は、今にも泣きそうな笑顔の兄と共に、恥ずかしそうに笑っています。 細河 沙夜[雑談]:ふぁあ 天野ー!!(´;ω;`) 細河 沙夜[雑談]:ほらーーーーー!!!待ってたじゃん!!!! KP:…とても、幸せそうに。 KP:… 鯰江 藤雄[雑談]:良かった…帰ってこれてよかった… KP:…… KP:シナリオクリア、ベストエンドです!お疲れ様でしたー 細河 沙夜:お疲れさまでしたーーー!!! 大和 天:お疲れ様でしたー! 鯰江 藤雄:やったあああ!お疲れ様でしたー!!! KP:報酬張り出しますねー 細河 沙夜:はいー 鯰江 藤雄:はーい KP:では1d6+1d3+1+1 どうぞ 大和 天:1d6+1d3+1+1 鯰江 藤雄:1d6+1d3+1+1 そーれ 細河 沙夜:1D6+1D3+1+1 ころりん 鯰江 藤雄:えーっ!? KP:この明暗の別れてる感 大和 天:r@6f 細河 沙夜:おっとぉ 鯰江 藤雄:全部1なんですけどー!? 大和 天:またやってしまった。 細河 沙夜:すっげぇええ 大和 天:ずおは巨人さんでSAN減ってないから・・・? 細河 沙夜:ですなー KP:あと、成長ですね。 鯰江 藤雄:しかも二人とも同じ数値じゃないですかー 細河 沙夜:仲良し☆ 大和 天:ぺちぃっ KP:大和さん目星100F 細河さん目星F 鯰江さん図書館S聞き耳S 細河 沙夜:ふげぇっ(メキョッ) 鯰江 藤雄:でもまあ3しか減ってないけどね! 細河 沙夜:出目のこの明暗 KP:上方ロールに成功すると、それぞれ上昇させることが可能です 細河 沙夜:はいー 鯰江 藤雄:はあい 大和 天:はい 大和 天:1d100>50 目星成長 KP:上方は1D100<=ではなく 1D100>でどうぞ KP:100Fは1D6成長です 大和 天:こんなに高い数値成長ロールでは初めて(震え) 細河 沙夜:1D100>50 目星ー 鯰江 藤雄:1D100>85 図書館成長 大和 天:1d6 あっぷー KP:Fは1D3です 鯰江 藤雄:1D100>75 聞き耳成長 細河 沙夜:1D3 細河 沙夜:あはは最大値 鯰江 藤雄:ですよねー!元から高いし 細河 沙夜:鯰江さんのこの、絶対通す感 KP:残念でした もとから大きい技能は成長しづらいですからな 鯰江 藤雄:おお KP:では、キャラシに書いといてください 鯰江 藤雄:絶対通す感w最果てのレイル
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Cthulhu : (1D100<=50) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功
Cthulhu : (1d100<=40) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=55) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=45) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功
Cthulhu : (1d100<=60) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=45) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=40) → 47 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=55) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=52) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=59) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=49) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D8) → 5
Cthulhu : (1D8) → 2
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 3
Cthulhu : (1D100<=59) → 62 → 失敗
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
Cthulhu : (1D100<=45) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=69) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=52) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=47) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D6+1D3+1+1) → 5[5]+3[3]+1+1 → 10
Cthulhu : (1D6+1D3+1+1) → 1[1]+1[1]+1+1 → 4
Cthulhu : (1D6+1D3+1+1) → 5[5]+3[3]+1+1 → 10
Cthulhu : (1D100>50) → 91 → 成功
Cthulhu : (1D100>50) → 82 → 成功
Cthulhu : (1D100>85) → 45 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 4
Cthulhu : (1D100>75) → 24 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
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