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でたとこサーガ - 世界越しの領土拡張|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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世界越しの領土拡張|でたとこサーガ


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自分の国の混乱を鎮めた勇者が、我々の世界に領土拡張を求めて移ってきた。このド田舎の町を中心に、全国畑化を防ぐのだ!

koi-chan:えーでは最少催行人数上回ったので、ラスボスデータ書きますね。

*koi-chan topic : サイクル:1 可能スタンス:敵対・宿命・雲上 ラスボス立場:侵略 ラスボスクラス:勇者・魔法使い

koi-chan:キャラメイクにダイスが必要でしたら、22時までならここで振っていただいて構いません。

fio-ne:おーラスボスが勇者・魔法使いか

koi-chan:完成したら公式のキャラ管理ツールに保存しておいてください。時間になったらURLをお聞きします。

koi-chan:舞台めももいるんだっけ。

koi-chan:現代世界。県庁所在地ほどではないけれど、それなりに大きい地方都市。

koi-chan:少し高いところに視線をやれば青みがかった山が見える平和な町で、住民はのんびり暮らしている。

koi-chan:こんな感じの舞台です

frost:おじゃまします

koi-chan:いらっしゃいませー

koi-chan:今日のセッションの情報はトピックに。舞台メモは

koi-chan:現代世界。県庁所在地ほどではないけれど、それなりに大きい地方都市。

koi-chan:少し高いところに視線をやれば青みがかった山が見える平和な町で、住民はのんびり暮らしている。

frost:ほうほう

koi-chan:という感じです。ダイスがキャラメイクに必要でしたら22時までならここで振っていただいて構いません。時間になったらURLをお聞きしますので、公式のツールに保存しておいてください。

frost:はーい

frost:ふむ、勇者が侵略してくるのか

fio-ne:公式のツールって、でたとこツールってやつでいいんですよね?

frost:あれは公式じゃない(笑

koi-chanhttp://detatoko-saga.com/character/

Role:(FetchTitle) でたとこサーガ「キャラクターシート登録所」 [AR]

koi-chan:こちらです

fio-ne:ありがとう

frost:舞台が現代世界になってるけど、(PCが)異世界から来た設定ってのはあり?

koi-chan:スタンスに合うならありです。

frost:はーい

fio-ne:魔法使いに強いのは魔法使い同士か なやむ

Shijima:フィオーネさんとフロストさんはどんなキャラ作ってるの? 相談しながらじゃないといろいろ不都合あるよこのゲーム

frost:考え中ではあるが、謎/戦士かなー

frost:設定が固まらん

*koi-chan topic : サイクル:1 可能スタンス:敵視・宿命・雲上 ラスボス立場:侵略 ラスボスクラス:勇者・魔法使い

koi-chan:#トピックミスってた……敵対じゃない敵視だ

fio-ne:魔法使い・神聖で考え中です

frost:スタンスは使命でいこう

frost:敵視の

fio-ne:前世は何かウォーターシェルとか使ってたんです

fio-ne:雲上(誰それ?)かなあ

Shijima:前世(笑)

fio-ne:他人のフラグさげるスキルがないな 自分のフラグ下げるのはあるけど

Shijima:あ、タグに「きまぐれファンタジア」って入れてね>フィオーネさん

fio-ne:はーい

fio-ne:フロストさんは殴る系か 支援系にしよう 前世ry

koi-chan:(笑)

Shijima:キャラメイクの指針として、とりあえず殴れないとレベル上がらないので最初は戦闘系のスキル必ずとっとくといいです

Shijima:攻撃、ガード。

frost:防御が意外に重要だったりする

Shijima:で、最初のうちはコスト(フラグ・気力)がない攻撃防御がないと結構つらいです

fio-ne:お姫様・神聖で<浄化>とかがいいかも?ラスボス魔法使いだし

Shijima:ない、もしくは安い

fio-ne:あ、やばい自分の防御スキルがない

frost:やっぱ衝撃の真実にしとこう

frost:お褒めの言葉か心の支えは1回にはどっちかしか使えないので、どっちかでいいかも

fio-ne:hm

fio-ne:これだと攻撃はともかく防御が消費重いかなあ

frost:一応私は追加でかばえるが

koi-chan:はてさて、皆様できたでしょうか(こちらがシナリオを詰め終わっただけ

Shijima:あ、豆腐食ってた。どうしよう

frost:私は戦士/謎、スタンス使命の仮面男です

fio-ne:初システムでリプレイもルルブ掲載のしか読んでないからスキルの取捨選択とかどうなんだろう

Shijima:.dstance 敵視 宿命 雲上

Role:でたとこサーガ [Shijima]<スタンス表>: 候補:[敵視] -> 系統:【敵視】 2:【好敵手】

Shijima:らいばる?!(笑)

koi-chan:なかなか難しそうだ(笑)

koi-chan:フィオーネさんのキャラ、スキルを1つだけランクを2にできますよ

fio-ne:お姫様・神聖でスタンス雲上なフラグ除去系にしてみたつもりです

fio-ne:おっと、そうだった

fio-ne:んー普通に考えたらお褒めの言葉?>2レベル

Shijima:浄化がオススメ

Shijima:今の状態だと2d6なのが、3d6からいいの二つになる

fio-ne:火力あるほうがいいのか

Shijima:あと、もうひとつ。スキルジャンルが知識に偏ってるけど意識してる?

fio-ne:あースキルジャンル偏ってるとそれ当たったらいいけど、もってないジャンルをキーに指定された時つらいんだった

fio-ne:ごめん、もうちょい見直していいですか?>鯉さん

koi-chan:どぞー

Shijima:あ、この組み合わせ防御ねえ(笑)

fio-ne:現状だと知識に偏りすぎか・・・

fio-ne:これで大丈夫かなあ

fio-ne:守りの騎士を何かに変えようかと思ったけど使い分けできるしと思ってそのまま

koi-chan:お互いチェックしてもらって、問題なさげだったら始めます。

frost:問題ないかとー

Shijima:ありがとー

fio-ne:俺のも大丈夫でしょうか

Shijima:大丈夫だと思うー

fio-ne:ありがとう

koi-chan:では、変身のお時間です。今夜はよろしくおねがいしますー

fio-ne:よろしくおねがいします

frost:よろしくおねがいしますー

koi-chan[GM]:キャラ名_F です

Shijima:いさむといさみとゆうのどれがいいだろう(

Q_F:普通にゆうだとおもってたわ

koi-chan[GM]:1番目か3番目が多そう

Shijima:1d3

Role:Shijima -> 1D3 = [2] = 2

Shijima:いさみになった

koi-chan[GM]:では。

koi-chan[GM]:オープニングです!

*koi-chan[GM] topic : オープニング:通常 キー判定:肉体

koi-chan[GM]:ぴよぴよ。外では小鳥が鳴いているのどかな日中、学生ならうとうとするような、社会人なら休憩とかこつけて屋上で伸びをしたくなるような、そんないい天気のある日のことです。

koi-chan[GM]:どこからか、腹に響く爆発音が聞こえてきました。

koi-chan[GM]:周りにいる人はざわめく中、あなたはどこから聞こえてきたのか……

Isami_F:屋上でサボり中。「な、なんだ?!」

koi-chan[GM]:【感覚】で通常判定をお願いします。

Q_F:「さわがしいデスネ」

Isami_F:.ds0

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 0 -> [5,2,5:7] = 7

Isami_F:出目がよいがおしい

Q_F:.ds2@0 感覚―

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 2 -> [2,6,3:9] = 9

Elun_F:.ds0 「せんぱーい・・・ん、何?」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 0 -> [1,4,1:2] = 2

koi-chan[GM]:感覚ない人多いんだった……

koi-chan[GM]:キューはどこが騒音の源か分かりました。そこへ急行します。

Elun_F:ピンポイントでそこだけないんです(笑)

koi-chan[GM]:><

Q_F:んじゃあ、私は急行するけど、ほかの二人と多分一緒の場所にはいないよね?

Q_F:(接点がない

Isami_F:だねえ

Elun_F:接点というかでたとこで勇の後輩になってしまった よかったです?

koi-chan[GM]:GMとしては問題なしです。

koi-chan[GM]:キューは、どこから聞こえてきたのか分かりました。鉄道の貨物駅です。

Q_F:まあ、私は基本ふらふらしてるので目撃とかはされてるかもしれんが(笑

Q_F:んじゃあ、私はそっちに向かいます

koi-chan[GM]:他の二人は微妙に分からなかったですが、学校を抜け出す都合のいい理由になりました。荷物をもって学校を飛び出し闇雲には知っていると、偶然たどり着けました。

Elun_F:現代日本で仮面の男(?) 普通に考えたら事案発声である

koi-chan[GM]:貨物駅には、吹き飛んだコンテナがあちこちでフェンスに引っかかっています。

Q_F:ちなみに仮面は口元まで全部あるやつで白いやつね

Q_F:柄は特にないが

koi-chan[GM]:余計あぶない人だった(笑)

Elun_F:「おー、景気よく爆発しましたね」 おい神聖

Q_F:「サテ、現場まで来てみましタガ」

koi-chan[GM]:その隙間を見つけて……忍び込めるかな? キー判定です。【肉体】でお願いします

Elun_F:全員?>GM

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:RP的に、低くなったフェンスを飛び越えるのもオッケーです。

Q_F:.ds1@0 ずさー

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [6,6:12] = 12

Elun_F:.ds1@0 「むぎゅ」体を押し込める

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] = 8

Q_F:すげえ滑った

koi-chan[GM]:カッコイイな仮面紳士(笑)

Isami_F:(笑)

Isami_F:.ds2@0

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [2,3,5:8] = 8

Isami_F:飛び越える方でいこう

koi-chan[GM]:みんな成功。

Isami_F:なお、不良なので学校に持っていってる荷物はない

koi-chan[GM]:身軽だな(笑)

Elun_F:(笑)

Q_F:(笑

Isami_F:「なんだこりゃあ……?」きょろきょろ

koi-chan[GM]:監視カメラなんてもうろくに動いてません。駅の中央にある、旅客用なら4本分くらいある幅広のコンテナホームにたどり着きます。

Q_F:じゃあ、そんな二人を見つけて声をかけよう 「ヤア、こんなところにいるなんてアヤシイですネー。君たちが犯人デスかー?」

Elun_F:「おー、変態がいますよ先輩(勇のことらしい)、あの人が犯人ですかね?」

Isami_F:「お前、脱け出してきてよかったのか? ってどう見てもてめえのほうが怪しいじゃねーか!」前半エルン、後半キューに

Q_F:「フむ、君たちじゃなさそうデスネー?」

Elun_F:「うん私達じゃないです」 天然 「あ、都合よく学校ぬけだしてきちゃいました」

Isami_F:「何フツーに語り合ってるんだよ?!」(笑)

koi-chan[GM]:ラスボス「当たり前だ。この世界の人間たちに、我々のような英雄性はないという事はすでに調査済みである故、吾輩のようなホンモノの勇者ならともかく、そこな奴らにはこんなことはできまい」

Isami_F:「なっ……勇者ァー?!」

koi-chan[GM]:「いかにも、吾輩は勇者だが」

Elun_F:「電波さんがいますよ!警察に電話しましょう」ガラケー取り出して118 「はい、海上本部です」「あ、間違えました」ピッ

Elun_F:海上保安部、ですな>118

koi-chan[GM]:そんなことを言っている勇者の後ろから、ひしゃげたコンテナのドアが開き、わらわらと古めかしい鎧に身を包んだ人たちが出てきました。

Isami_F:「それはオレのことだ! 世の中に勇者は二人は要らねえ!」

Elun_F:「ああ・・・先輩まで毒されてる・・・ていっ<浄化>」ツッコミ

Isami_F:「あんだよ!?」(笑)

Q_F:「ジャレてる場合じゃないデスヨー」>二人

koi-chan[GM]:「ふっ、馬鹿どもには付き合っていられん」勇者は後ろを向き、コンテナから出てきた部下たちに指示を出し始めました。

koi-chan[GM]:その隙に、あの人が出てくるコンテナをひっくり返すことができれば……敵は減るかもしれません。

koi-chan[GM]:減らないまでも、これ以上増えないでしょう。試してみるなら通常判定、【技術】です。

Elun_F:やってみていい?

koi-chan[GM]:どぞ

Isami_F:おう

Isami_F:「てめーなあっ! わらわらと手下を引き連れてんのは勇者っていわねーんだよっ!」

Isami_F:.ds1@0 下劣で判定

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 1 -> [6,2:8] = 8

Isami_F:あ、成功した(笑)

Elun_F:.ds1@0 「こんなところでコスプレ集団とやりあいたくないです」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 1 -> [3,1:4] = 4

Elun_F:あう

Q_F:.ds1@0 あんやくー

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [1,4:5] = 5

Q_F:むう

Q_F:フラグ+1で振りなおすかな

koi-chan[GM]:どぞ

Elun_F:お褒めの言葉のはずが、心ない言葉になってた(笑)

Q_F:.ds1@0 あんやくー

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] = 8

Q_F:よし

koi-chan[GM]:あと1回成功すれば、弱体化が増えます……増えました!

Q_F:うん、だから振りなおした(笑

Elun_F:自分はこのままでいいかな?

koi-chan[GM]:通常判定は3回成功しないと弱体化1回にならないので、フラグを増やすのはもったいないかもですね

Q_F:ですねー

koi-chan[GM]:#3回=今回のPC数が3人だから

koi-chan[GM]:振らない、でいいですか?

Elun_F:はい

koi-chan[GM]:はーい、では2人が力を合わせた結果、「ドーン!」と大きな音を立ててコンテナが倒れました

Elun_F:「おー、先輩と仮面さんすごい」

koi-chan[GM]:そんなところでオープニングを終了します。

koi-chan[GM]:シーン終了で使うスキルがある方はどうぞ。

Elun_F:ノ

koi-chan[GM]:スキル名と判定お願いします

Elun_F:キューにお褒めの言葉 フラグ一個消去 

Q_F:わーい

Elun_F:これは自動成功だっけ

Q_F:ですね

Q_F:私は暗躍

Elun_F:「仮面さんすごいです!」

koi-chan[GM]:どぞー

Q_F:タイプってのはボスとかかな?

koi-chan[GM]:そうです

Q_F:じゃあ、ラスボス

Q_F:体力-1

koi-chan[GM]:ボス・ノーマル・モブかな

Q_F:じゃあ、ボスで

koi-chan[GM]:はい、完了

koi-chan[GM]:では、弱体化4回しておきます。その間、幕間の処理をお願いします。

Q_F:とはいえ、全員全快だし、シーン選択くらいか

koi-chan[GM]:P56です。シーンプレイヤーは勇者である勇ですか

Isami_F:私か

Isami_F:まあ、流れ的に戦闘かなー

koi-chan[GM]:ボスは呼びますか? 

Q_F:そうねー

Isami_F:数出てましたっけ

Isami_F:(そもそも出るんだっけ

Q_F:多分公開な気はする

koi-chan[GM]:出すんでしたごめんなさい!

koi-chan[GM]:ラスボス・中ボス・精鋭モブ2・モブ2×2 です。

Q_F:サンプルのキリトリより上が公開情報なんじゃないかと

Q_F:中ボス倒しておきたい

Isami_F:だね。呼びますー

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:では、次へ進みます。

*koi-chan[GM] topic : シーン1:戦闘 ボス:呼ぶ

koi-chan[GM]:敵勇者「よくも……よくも! この苦労して作った我が最強異世界転送マシーンコンテナ型をひっくり返してくれたな! まあいい、再び作れば済むことだ。腹心の部下よ!」

koi-chan[GM]:腹心の部下「はっ、その間に、貴奴らを倒して御覧に入れますぞ主君!」

Elun_F:「自称勇者さん、電波な上に小物臭ですね」

Q_F:「向かって来テクレルトハ、好都合ですネー」

Isami_F:「だーあら! 勇者には部下とかいねーっつーの!」

koi-chan[GM]:では戦闘開始です!

*koi-chan[GM] topic : 勇→腹心の部下→エルン→キュー  シーン1:戦闘 ボス:呼ぶ

*koi-chan[GM] topic : 勇→腹心の部下→エルン→キュー→神官→兵士→ウィスプ  シーン1:戦闘 ボス:呼ぶ

koi-chan[GM]:勇、どうぞ。

Isami_F:あ、魔王とドラゴンいますかー

koi-chan[GM]:いませんねー

Elun_F:魔法使い、暗黒、モンスターはいます?

koi-chan[GM]:モンスターはいm……これ答えてよかったんだっけ?

Elun_F:答えないとダイス振るときにボーナス修正足せないから答えるのでは?

Q_F:いまいちどこまでが公開情報なのか微妙よね

koi-chan[GM]:微妙ですね

Q_F:個人的にはデータは基本全公開でいいと思っているが

koi-chan[GM]:んーまあ途中まで公開したし、質問されたことで、ルルブに明確にやめとけって書かれるのを知ってるの以外は答えることにします

Isami_F:うぃ

koi-chan[GM]:さて、いかがしますか

Isami_F:どれがモンスターだろう(笑)

koi-chan[GM]:中ボスです。

Isami_F:それじゃ神官に聖剣で攻撃

Isami_F:.ds2@0+1 「邪魔だあーっ、ニセ勇者とやらせろーっ!」

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,4,6:12] + 1 = 13

Isami_F:いえい

Elun_F:普通のガードじゃまず防げないですね

koi-chan[GM]:.ds2-2 守護結界

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [6,5,5:11] - 2 = 9

koi-chan[GM]:ぼかーん

koi-chan[GM]:倒されました。

Isami_F:レベルの高い戦いである

koi-chan[GM]:腹心の部下「ほう、少しはやるようだな」完全に悪役の台詞っすね(笑)

koi-chan[GM]:1d3 行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [1] = 1

koi-chan[GM]:勇に束縛で攻撃。

koi-chan[GM]:.ds3 当たると危険だよ!

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [4,5,4,1:9] = 9

Isami_F:.ds1@0-2 下劣で防御

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 1 -> [2,2:4] - 2 = 2

Isami_F:ぇー

Isami_F:まぁいっか。恥知らずあるし(

Elun_F:祝福で軽減できるけど1ターン一回 でも中ボス出し使いますね

koi-chan[GM]:どぞ

Isami_F:お願いいたす。向こうの出目がたけえ(笑)

Elun_F:.ds1@0/2 祝福 「せんぱいあぶなーい☆」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 1 -> [5,6:11] / 2 = 6

Q_F:おー

Isami_F:1点通ってフラグ1上がった感じ(笑)

Isami_F:体力11→10

Elun_F:6点軽減でいいのかな 自分のフラグが1あがるのよね

Isami_F:うん、我々1ずつ上がる

koi-chan[GM]:では束縛の効果でフラグ+1してください。さらに猛毒が発動します。体力に4点追加ダメージが発生です

Isami_F:ギャー(笑)

Elun_F:つええ

koi-chan[GM]:では次、エルンどぞー

Q_F:でけえ

Elun_F:えーと

Elun_F:浄化でウィスプをぺちっ

koi-chan[GM]:どぞー

Elun_F:モンスターとか暗黒だったりはしないんですね

koi-chan[GM]:ウィスプは戦士・ザコです。

Isami_F:モンスターは中ボスやて(笑)

Elun_F:.ds2@1 「はいどろすとーむ」悪魔城シリーズの技である

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [4,3,4:8] = 8 (フラグ:1)

koi-chan[GM]:ボカーン倒れました。悪あがき発動、2点ダメージ受けてください

Elun_F:判定せず倒れて自爆か

koi-chan[GM]:防御系のスキルがないので素通りなのです。

Elun_F:痛い痛い

Q_F:んでは、私は兵士に武勇で攻撃>GM

koi-chan[GM]:どぞー

Q_F:.ds1@0+2

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [5,6:11] + 2 = 13

koi-chan[GM]:.ds1-3

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,1:4] - 3 = 1

koi-chan[GM]:倒れました。

Q_F:わーい

Q_F:雑魚は散ったな

koi-chan[GM]:「な、何故だ! こやつらであっても、この世界の人間には勝てるはずだというのに……!」

*koi-chan[GM] topic : 勇→腹心の部下→エルン→キュー  シーン1:戦闘 ボス:呼ぶ

Isami_F:「へっへーん。ナメてんじゃねーよっ」

Q_F:「すぐにアナタも倒してあげマスヨ」

Elun_F:「セリフが完全に悪役ですねお互い」

Isami_F:「オレを入れてねーよなっ?!」

koi-chan[GM]:「倒されるものか! 覚えておれよ貴様らっ」といって、腹心の部下はフラグ+2して敵勇者の元に逃げてしまいました。

Elun_F:「入れてます☆」

koi-chan[GM]:シーン1終了です。使うスキルある方ー?

Elun_F:ノ

koi-chan[GM]:宣言と必要なら判定どうぞ

Elun_F:お褒めの言葉を勇に フラグ一個減る

Q_F:暗躍をボスに、体力-1です

koi-chan[GM]:暗躍、適用しました

Isami_F:ありがとー

koi-chan[GM]:幕間です。次のシーンプレイヤーであるエルンは、次のシーンを先頭にするか、通常にするか選んでください。

koi-chan[GM]:戦闘

Elun_F:逃げてったし状況的に通常かな それでいいです?

Elun_F:戦闘シーンに変更で>GM

koi-chan[GM]:はい、分かりました。ボスは呼びますか? 呼ぶなら、また中ボスが登場します。呼ばないなら、モブをバサバサするシーンになります。

Elun_F:ボス呼びます 追いかけたのかな

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:では、レベルアップです。皆さん1Lvアップしましたー

koi-chan[GM]:回復まで行なったら公式キャラシに書き込んで保存して、呼んでください。

Isami_F:2d6 体力回復

Role:Isami_F -> 2D6 = [2,5] = 7

Isami_F:よし全快

Elun_F:フラグ地味に一個持ってるのでフラグ2個消去選ぶ フラグが0に

Q_F:暗躍を2にしました。回復は元から全快なのでなし

Elun_F:祝福とお褒めどっち伸ばすかなあ どう思います?

Q_F:私なら祝福かしらね

Isami_F:挑発→2 体力+1 組み替えなし 体力12 気力13 フラグ0 烙印0

Elun_F:フラグ消去は祈りもあるから祝福のほう伸ばすか、ありがとう

Elun_F:祝福を2にして気力+1 体力10 気力12 フラグ0 烙印0

Q_F:あ、私は気力+1です

Q_F:全員回復まで完了かな?>GM

koi-chan[GM]:はーい

koi-chan[GM]:フィオーネさん、エルンの体力か気力を+1してください。

Isami_F:ログインの期限が切れてるかな?

Elun_F:気力+1して12です

Elun_F:ごめんトイレいってました

koi-chan[GM]:や、キャラシの方の修正です。

koi-chan[GM]:確認。どもですー

Elun_F:すいません、直しました

koi-chan[GM]:では、シーン2を始めます

koi-chan[GM]:では、PCたちは腹心の部下を追いかけます

*koi-chan[GM] topic : エルン→腹心の部下→勇→キュー  シーン2:戦闘 ボス:呼ぶ

Q_F:「逃げられまセンヨー」

Elun_F:「仮面に追いかけられるのは生きた心地がしなさそう、ところでなんで私達もおいかけてるのでしょう?」

koi-chan[GM]:「な……何故だ! もっと俺は速く、はし……ぜーはーゲホゲホ」

Q_F:「サル者は追うのデス」

Isami_F:「あ? 猿じゃねーぞ? ニセ勇者だ!」ちがう

Elun_F:「定番のギャグですね」

koi-chan[GM]:「くそっ、どうなっているんだ、この俺が追いつめられる・・・・・・だと!?」崩れたコンテナの山の向こうは行き止まりでした。

Q_F:「さて、第2ラウンド開始デスヨ」

koi-chan[GM]:「お、お前らなんて……ぎったぎただぞぅ」コンテナに背をつけ、凄むだけ凄んでみたようです。

koi-chan[GM]:では戦闘。最初はエルンです、手番どうぞ―

Elun_F:「どうみても私達が悪役じゃないですか」

Elun_F:浄化いきます モンスターだから+3ボーナスですよね?

koi-chan[GM]:はい。

Elun_F:.ds2@1+3 「てやー、投げると燃える聖水いりビンだぞー」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [3,1,6:9] + 3 = 12 (フラグ:1)

Elun_F:あ、フラグへらしてねえ 宣言はしてたがキャラシいじってなかった

koi-chan[GM]:.ds1@3 ナワバリで防御。フラグ+1しました

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,3:6] = 6 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:6点もらい

koi-chan[GM]:「くおおおおおあちちちち」今一つパッとしない腹心の部下です

koi-chan[GM]:ではこちらの番。

koi-chan[GM]:1d3 行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [3] = 3

koi-chan[GM]:キューに。

Q_F:こーい

koi-chan[GM]:.ds3@3 束縛。

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [4,1,3,5:9] = 9 (フラグ:3)

Q_F:こちらは翻弄で受けるよ

Q_F:.ds2@0-2

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 2 -> [3,4,6:10] - 2 = 8

Q_F:むう、おしい

koi-chan[GM]:確定?

Elun_F:ダメージ0なら追加効果なしです?

Q_F:振りなおすか

koi-chan[GM]:はい、そうです。

koi-chan[GM]:どぞ>振り直し

Q_F:あ、+1

Q_F:+1できるの忘れてた。フラグ+1で、判定値+1します

koi-chan[GM]:はい、では弾きました。

koi-chan[GM]:「今度は……当たらないだと!?」

Q_F:そして、翻弄はダメージがないとフラグ-1なんだが

Q_F:この場合は減るんだろうか?

Isami_F:あ、んじゃ

koi-chan[GM]:ダメージ受けなかったので、フラグは±0で。

Q_F:ほい

Isami_F:挑発(2ランク)って言うね☆

koi-chan[GM]:くっ受けました

Isami_F:気力3減らしてください>腹心

Isami_F:「へいへーい! クチばっかじゃねーか!」

koi-chan[GM]:「ナンダトこの野郎」

koi-chan[GM]:次の方ー

Elun_F:うわーコンボやなあ もっとダメージ大きかったら祝福もあるし(笑)

Q_F:確かに(笑

Q_F:勇だな<次

Elun_F:あ、今の誘発だから勇のメインプロセス的なのはこっからか

koi-chan[GM]:ですです。かもーん

Isami_F:うむ

Isami_F:ふつーに聖剣で攻撃

koi-chan[GM]:どぞ

Isami_F:.ds2@0+1

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [5,6,4:11] + 1 = 12

Isami_F:出目いいなあこの子

koi-chan[GM]:.ds1@4 ナワバリで防御。フラグ+1しました

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,4:8] = 8 (フラグ:4)

koi-chan[GM]:あたった

koi-chan[GM]:4点ダメージ。

koi-chan[GM]:つぎのかたー

Q_F:では、武勇で攻撃します

koi-chan[GM]:「なぜだ……こんなにやられるなんて、この世界はおかしいぞ」

koi-chan[GM]:はーい

Q_F:.ds1@0+2 ぱんち

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [2,1:3] + 2 = 5

Q_F:おおう

Q_F:フラグ+1で振りなおそう

koi-chan[GM]:どぞ

Q_F:.ds1@1+2

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [1,2:3] + 2 = 5 (フラグ:1)

Q_F:むう

koi-chan[GM]:まさかの(TT)

koi-chan[GM]:.ds1@5 ナワバリ。フラグ+1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,5:6] = 6 (フラグ:5)

koi-chan[GM]:弾きました

Q_F:ですよねー

Elun_F:一周してエルンからかな?それともまた逃げちゃう?

koi-chan[GM]:今度は逃げません。ターン終了のスキルある人、いなければエルンの番です

koi-chan[GM]:いなさそうですね

Isami_F:なし

Q_F:私はない

Elun_F:フラグ溜まってる人いないよね?ならなし

Elun_F:んじゃ普通に浄化で攻撃ー

koi-chan[GM]:ほい

Elun_F:.ds2@0+3 「うぉーたーふぁいあー」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [5,5,4:10] + 3 = 13

koi-chan[GM]:.ds1@6 ナワバリ。フラグ+1「水なのか火なのかはっきりしたまえっ」

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,1:4] = 4 (フラグ:6)

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: 【フラグ以下】気力ダメージ -> 1d6 = 1

koi-chan[GM]:ぎゃー

koi-chan[GM]:体力烙印です

koi-chan[GM]:.dtr

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [4,1:5] -> 5:【衰弱】

koi-chan[GM]:「とか言ってる余裕はなかとです……」ずてっ

koi-chan[GM]:中ボスなので、あと一回攻撃を当てれば退場します。

Q_F:とはいえ、次は部下の番か

Elun_F:というか中ボスさんの手番です

koi-chan[GM]:1d3 行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [1] = 1

koi-chan[GM]:エルンにトラップ。技術で通常判定してください

koi-chan[GM]:.ds2@6

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [4,5,2:9] = 9 (フラグ:6)

Elun_F:.ds1@0 これでいいのかな

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 1 -> [4,2:6] = 6

koi-chan[GM]:確定?

Elun_F:これはダメージ?

koi-chan[GM]:はい、体力ダメージが6点+猛毒の4点入ります。

koi-chan[GM]:振り直して判定値が9以上でない限り、このダメージは増えも減りもしません。

Elun_F:うーんちょとやばいな 祝福自分に使えない、技術だから守りの騎士もつかえないか

Isami_F:かばって貰うとよかったが振っちゃったからなあ

Elun_F:ごめん、振っちゃいました;

Isami_F:って、攻撃じゃないからかばえないのか?

Q_F:トラップってかばえるのかしら?

Isami_F:まあ、10点ぐらいなら大丈夫よ

koi-chan[GM]:タイミング行動ですから、かばうは使えました。

Elun_F:体力10だから即烙印一個もらいなんですよね

koi-chan[GM]:1個なら、幕間の回復で消すことはできます。ただ、体力の回復ができなくなっちゃうのですよね。

Q_F:まあ、一応回復で1個消せる

Elun_F:確定しときます フラグ1使って振り直すほうがリスク高そう

Isami_F:あ

Isami_F:いや、いいのか

koi-chan[GM]:では、体力に10点ダメージ→体力烙印→体力が1まで回復 の処理をお願いします

Elun_F:.dtr

Role:でたとこサーガ [Elun_F]<体力烙印>: [5,2:7] -> 7:【衝撃】

Elun_F:「はうっ!?」トラップだけど吹っ飛んで壁にめり込んだ

koi-chan[GM]:「ぜーぜー……なんとか一矢報いることはできた……か?」ばたり。 お次どうぞー

Isami_F:オレか

koi-chan[GM]:うむ

Isami_F:「っ! よくもやったな?!」というわけで聖剣ー

Elun_F:体力1 気力12 フラグ0 烙印1

koi-chan[GM]:はーい

Isami_F:.ds2@0+1

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [1,5,1:6] + 1 = 7

Isami_F:振り直しとくか

Isami_F:.ds2@1+1 フラグ+1

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,6,1:12] + 1 = 13 (フラグ:1)

Isami_F:いえい

koi-chan[GM]:でっかあ!?

Elun_F:ナイス

koi-chan[GM]:.ds1@8+1 ナワバリ

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,6:9] + 1 = 10 (フラグ:8)

koi-chan[GM]:体力烙印

Isami_F:振り直してよかった(笑)

koi-chan[GM]:.d体力烙印

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [3,2:5] -> 5:【衰弱】

koi-chan[GM]:ほんとだよ(涙目

koi-chan[GM]:.dtb

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力バッドエンド>: [1,4:5] -> 5:【悲劇】

koi-chan[GM]:「申し訳ありません主君……俺には力が足りなかったようで……」バッタリ。

koi-chan[GM]:戦闘終了ですー!

Elun_F:ふらふら ばたんきゅー

koi-chan[GM]:幕間です。

koi-chan[GM]:次のシーンプレイヤーはキューです。

koi-chan[GM]:通常シーン・戦闘シーンを選んでください

koi-chan[GM]:のまえに、シーン終了タイミングのスキルを使う方は宣言してください

Q_F:暗躍をボスに使います。SL2なので体力-2です

koi-chan[GM]:はーい

Elun_F:フラグ溜まってる人はいる?

Isami_F:1だけど回復で消える予定

Elun_F:キューも大丈夫かな? しまったなあ さっきの戦闘フラグ使って振り直すほうがケアしやすかったかも

Q_F:私も1だし、回復で消える

Elun_F:自分は体力2d回復します

Isami_F:烙印消す方がよいよー

koi-chan[GM]:ではスキルは暗躍のみで。

koi-chan[GM]:シーンの種別の宣言をお願いします。

Elun_F:あ、じゃあ烙印けします>GM

Q_F:通常シーンで

koi-chan[GM]:はい、通常シーンでしたら、キー判定を選んでください。

Isami_F:各自得意な判定ジャンルが違うから相談するといいね

koi-chan[GM]:決定はレベルアップ後にしたいです?

Q_F:技術で<キー判定

koi-chan[GM]:はい。

koi-chan[GM]:では1Lvアップと回復の処理が終わりましたら、キャラシを保存して呼んでくださいー

koi-chan[GM]:エルンの回復を烙印消すのにするのは了解です。

Isami_F:中ボスのレベルってなんぼだったんです?

koi-chan[GM]:6でした。

Isami_F:それだと2レベルアップしてもよい(GM判断)ということですが

koi-chan[GM]:それすると、ラスボスが弱くなりすぎちゃうかなーって。

Q_F:私は武勇を1上げて、気力+1、回復はフラグを消して全快です

Isami_F:なる。もうラスボスまでレベルアップないですよね?

koi-chan[GM]:ないですね。

Isami_F:らじゃです

koi-chan[GM]:次の通常シーンがおわるとクライマックスでラスボス戦です。

Elun_F:体力2 気力12 フラグ0 烙印0 こうなりました スキルは祈りあげて体力のほう1上げました

Isami_F:気力+1 下劣→2 強き魂→折れぬ心/フラグ-1/:体力12 気力11 フラグ0 烙印0

koi-chan[GM]:はい。

*koi-chan[GM] topic : シーン3:通常 キー判定:技術

koi-chan[GM]:ほんではシーン3です。

koi-chan[GM]:腹心の部下との戦いがおわると、急にまわりが静かなことに気づきました。さっきまではぼこがこ作業する音が聞こえていたのに、です。

Q_F:「…妙デスネ」

koi-chan[GM]:敵は何をしているのでしょう……3人でコンテナによじ登り、こっそり眼だけだして周りを見回します。知識で通常判定してみてください

Q_F:.ds1@1 衝撃の真実

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [2,5:7] = 7 (フラグ:1)

Isami_F:.ds0@0 ない☆

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 0 -> [3,3,6:6] = 6

Isami_F:くう。おしい

Q_F:んー、フラグ+1で判定値+1で成功にします>GM

koi-chan[GM]:はい

Elun_F:.ds2@0 ちしき

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [6,6,6:12] = 12

Elun_F:おおう

koi-chan[GM]:すごいよくわかった。

Isami_F:すげえ(笑)

koi-chan[GM]:いつの間にか、コンテナがへんてこな形に積み上げられていました。さっきまでの音はコンテナを動かしていた音だったようです。

koi-chan[GM]:どうやらあの積み方、より安定した、太い異世界通路を作るためのもののようです。

Elun_F:「おー、なんか積み上がってます」 みたまんま

Isami_F:「積み木遊びか?」

koi-chan[GM]:とても高度で、その代わりに動き出すまでは壊れやすい魔方陣だということが2りにはわかりました。

Q_F:「これなら壊せそうでスネ」

Elun_F:「壊したほうがいいんでしょうか、あの自称勇者さん何がしたいんでしょー?」

Isami_F:「よくわかんねーが壊すんなら得意だぜ!」

koi-chan[GM]:そんな時、手下の一人がすぐそこを通りかかりました。「勇者様の計画まであと少しだ……」とか言ってます。

Elun_F:なんで普通に歩いて通りかかるんだ(笑)

koi-chan[GM]:きっと油断してたのでしょう。腹心の部下さんは元暗殺者、特別な力のないこの世界の人たちには勝てて当然だと部下に思われていたようです

Isami_F:飛んで通りかかるならOK?(笑)

koi-chan[GM]:むしろとびかかって捕まえちゃいましょう。

koi-chan[GM]:「肉体」で捕獲するか、もしくは捕獲した後で「交渉」を使って聞き出すか、どちらを判定にしたいですか?

Q_F:私は肉体がいいな。全員統一?

koi-chan[GM]:どちらでも好きな方を、一人片方だけ判定していいことにします

Elun_F:肉体1で交渉2だな

Q_F:では、肉体で鉄壁で判定します>GM

Elun_F:ビジュアル的に肉体の人先おねがいします

koi-chan[GM]:どぞ>キュー

Q_F:.ds1@1

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [1,4:5] = 5 (フラグ:1)

Isami_F:私も肉体で。まず聖剣

Isami_F:.ds2@0

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [1,3,2:5] = 5

Isami_F:うっ。

koi-chan[GM]:低調……

Isami_F:判定値変更で振り直します。フラグ+1。希望の光で達成値に+1

koi-chan[GM]:OKです

Isami_F:.ds2@0+1 恥知らず効果つき

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [2,6,2:8] + 1 = 9

Isami_F:ふー

koi-chan[GM]:成功。

koi-chan[GM]:「うおっ……あぶねー……むぐ」つかまりました

Elun_F:んじゃ交渉で振ります 祝福で

koi-chan[GM]:はい

Elun_F:.ds2@0 「うりうり、あなたはこんなところで何してたんですか?」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [3,5,1:8] = 8

koi-chan[GM]:成功。

Elun_F:ギリ成功か

koi-chan[GM]:「なんでお前らなんかに捕まえられなきゃいけねーんだよ……痛てて。瞑想に入る勇者様の代わりに魔方陣の様子を見に行くところだったんだ」

Elun_F:「瞑想して何か起こるんですか?うりうり」

koi-chan[GM]:「うぐぐうぐぐ、俺らの世界から増援を呼ぶんだ。勇者様のおかげで国は豊かになったけど、みんなの分の食いもんを作る畑が足りねーんだ。だからこの世界を畑にするんだぜ」

Q_F:「なるほど、それでこの世界に来たというワケデスカ」

Isami_F:「畑ぇ?」

koi-chan[GM]:「この世界の人間には、勇者様みたいなスゲーやつはいねえって話だったからな」

koi-chan[GM]:「畑さ。この辺の土地は広いし元々、畑しかねーだろ。だからここでキャベツやニンジンやジャガイモを育てるんだ」

Elun_F:「国が豊かで勇者ならせめてこの世界で食べ物仕入れて交易すればいいじゃないですか、金銀宝石類なら世界共通で通貨にできるじゃないですか」

koi-chan[GM]:「俺たちの国、家ばっかりでこんなド田舎は少なくなっちまったんだ」

Isami_F:「田舎で悪かったなー!」プシュー

Elun_F:何のスプレーだ しょっつるスプレーですか(笑)

Isami_F:いや、噴火しただけ(笑)

koi-chan[GM]:「宝石ってなんだ? ……いや、俺は何もしゃべってねえからな!」

koi-chan[GM]:「と、ともかくあの魔方陣があと1時間くらいで動くんだ、そうすれば応援が来るんだ! 今度はひっくり返したくらいで壊れるようなしょぼいやつじゃねえんだからな!」

Elun_F:「つまり一時間以内に勇者さんとっちめて会心させればいいんですね、教えてくれてどうも、うりうり」

koi-chan[GM]:「し、しまった! 俺口軽いんだよな……実は一ヶ所だけセイフティがあってそこをつけば止まるとか漏らしてねーよな、俺」

Q_F:「ホウホウ」

koi-chan[GM]:というわけでいろいろ教えてくれました。

Elun_F:「俺がしゃべった事は内緒にしててくれよ!」ってパターンか

koi-chan[GM]:魔方陣に忍び込んで、そのセイフティを解除してやればひとまずの危機は去るようです。

koi-chan[GM]:どこにそのセイフティがあるのかはさすがに知らなかったようですが、皆さんの技術力なら分かるかもしれません。

koi-chan[GM]:というわけでキー判定です。技術ー

Q_F:.ds2@1 暗躍

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 2 -> [3,6,3:9] = 9 (フラグ:1)

koi-chan[GM]:成功

Elun_F:.ds1@0 お褒めの言葉で 「いろいろ喋ってくれてありがとー」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 1 -> [6,3:9] = 9

Isami_F:下劣でー

Isami_F:.ds2

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,2,4:10] = 10

Isami_F:いえーい

koi-chan[GM]:全員成功。

koi-chan[GM]:見事、セイフティを作動させることができました!

Isami_F:おー

koi-chan[GM]:ではシーン切ります。弱体化は4回です

Elun_F:それはいいけど、勇者(ラスボス)倒してええんかなあ 動機は悪人のそれじゃないし まあ貨物車爆破してる時点で「悪人」ではあるが

koi-chan[GM]:素直に自分の世界に帰ってくれれば……ってことですね

Isami_F:ぶん殴ってから交渉。高町式交渉術だな

Elun_F:・・・な○は?

Isami_F:うむ

Q_F:まあ、どっちにしろ送り返すしかない

Elun_F:カイトさんが飛んできそう(?)

koi-chan[GM]:勇者さんは力押ししてきそうです。戦いながら交渉してみればもしかしたら?

koi-chan[GM]:そんなところでいいでしょうか。

Elun_F:はーい

koi-chan[GM]:では、シーン終了タイミングのスキルを使う方は宣言をお願いします。

Elun_F:はーい キューにお褒めの言葉 フラグ一個消去

Isami_F:ないっす

Elun_F:これコストいらんから気軽につかえていいな

Q_F:暗躍ー

Q_F:体力-2です

koi-chan[GM]:しました>暗躍

koi-chan[GM]:では幕間回復です

Elun_F:フラグも烙印も食らってないから体力回復

Elun_F:2d6 たいりょくー

Role:Elun_F -> 2D6 = [6,2] = 8

Elun_F:あ、振ってよかったです?

Q_F:フラグ回復します

koi-chan[GM]:ふってよかったです

Isami_F:フラグっすー

koi-chan[GM]:はーい、全員完了ですね

koi-chan[GM]:ではくらいまっくす!

*koi-chan[GM] topic : クライマックス 敵勇者→勇→エルン→キュー→神官→兵士→ウィスプ

koi-chan[GM]:セイフティを動かしたところ。「貴様ら、まだ生きていたか! わが部下はどうした!!」と怒鳴りつつ敵勇者が走ってきます。

Isami_F:「話は全部聞いたよ、オレたちの世界を畑になんかさせねーぜ!」

koi-chan[GM]:「ほう、よく知っておるな。……何故知っている!? 腹心以外の部下にまで手をかけたというのか」

Elun_F:「いえ、○○さん(さっきのシーンのやつ)が喋ったこと内緒にしておいてって言ってたのでそれは言えません」天然

koi-chan[GM]:「……あいつか! 今やつはどうしている。そしてわが部下はどうなっているのだ。まさか放置はしておらんだろうな!!」どうやら部下の扱いを思って怒りに震えているようです。

Elun_F:「それだけ部下思いなら、あなたの故郷でも人望あるだろうし無理にこの世界を畑にしなくても、元の世界で領地広げて畑つくればいいじゃあありませんか」

koi-chan[GM]:「ぬ……く。しかしそういうわけにもいかなかったのだ。だがそれはお前たちにはわからぬだろう! 神のお告げは絶対なのだそうだ」憤懣やるかたない様子ですが苦悩しています。残念ながら戦う気は失えないようです。

Q_F:「マア、そちらの事情はトモカク、こっちに侵略に来ている以上、ソチラも何をされてもモンクはいえないでしょ」

koi-chan[GM]:「しかし吾輩がこの世界の住民に敗れれば、本国の石頭神官たちも侵略を続けろとは言わないだろう」

Elun_F:「もしかして自分が敗れれば侵略しなくてすむとか思ってる系です?」

koi-chan[GM]:「……そんなことを答えられるわけがないだろう」

koi-chan[GM]:「吾輩はいつでも全力で敵を倒すまでだ」

Isami_F:「あーめんどくせー! ならオレだって受けて立つぜ!」

koi-chan[GM]:1d3 「ではいくぞっ」行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [3] = 3

koi-chan[GM]:聖剣でキューに攻撃します

koi-chan[GM]:.ds3@2+4 勇気の効果で判定値がさらに+3されてます

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [4,2,4,4:8] + 4 = 12 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:あ、ごめんなさい通常判定じゃないから勇気ないわ。

koi-chan[GM]:攻撃の値は9デス

Elun_F:祝福用意 ダメージ0に抑えてコンボいきましょ(笑)

Q_F:翻弄

Q_F:.ds2@0-2

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 2 -> [4,2,4:8] - 2 = 6

Elun_F:祝福ー>GM

koi-chan[GM]:どぞー

Q_F:ありがとうー

Elun_F:.ds2@0/2 「うx-たーしぇ・・・バリア?」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [3,3,2:6] / 2 = 3

Elun_F:ピタリ

koi-chan[GM]:祝福に誘発して新歓が運命支配。フラグをさらに+1してください

koi-chan[GM]:神官が

Isami_F:では挑発。気力がないから体力に3ダメージだね

Elun_F:おうのう そんな罠が

koi-chan[GM]:挑発受けました

koi-chan[GM]:以上です

koi-chan[GM]:おつぎ、勇です

Q_F:「お二人とも、私が隙を作るノデ、一斉に攻撃するノデス!」待機してほしい

Isami_F:待機でー

Elun_F:待機ー

koi-chan[GM]:了解>おふたり

Q_F:で、私が

koi-chan[GM]:ではキューどうぞ

Q_F:衝撃の事実を、敵全員に

koi-chan[GM]:はい

Q_F:.ds1@0 判定値

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [5,1:6] = 6

Q_F:む、低い。フラグ+1で振りなおす

koi-chan[GM]:どぞ

Q_F:.ds1@0 判定値

Role:でたとこサーガ [Q_F]: スキルランク = 1 -> [6,5:11] = 11

Q_F:お、よかった

Q_F:現在フラグ4です

koi-chan[GM]:とりあえず「衝撃の事実」に関して神官が運命支配を誘発します。フラグさらに+1してください>キューさん

koi-chan[GM]:で、意志での判定ですね

koi-chan[GM]:.ds2@2 敵勇者

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [5,3,2:8] = 8 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:アウト。

Q_F:モブも全部ね

koi-chan[GM]:.ds2 神官

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [5,2,2:7] = 7

koi-chan[GM]:.ds0 兵士

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 0 -> [6,2,3:5] = 5

koi-chan[GM]:.ds0 ウィスプ

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 0 -> [1,4,2:3] = 3

koi-chan[GM]:全員アウト

Q_F:気力-11です

Isami_F:うぇーい

koi-chan[GM]:ウィスプが倒れたので、悪あがきで体力に2点ダメージ受けてください

Q_F:うい

koi-chan[GM]:処理完了。

koi-chan[GM]:次の方ー

*koi-chan[GM] topic : クライマックス 敵勇者→勇→エルン→キュー

Q_F:体力8 気力13 フラグ4 烙印0

koi-chan[GM]:フラグ5?

Elun_F:4になって運命支配で5になってるのでは

koi-chan[GM]:衝撃の事実3+運命支配1+振り直し1

Q_F:あ、5ですね

koi-chan[GM]:次の手番は飛ばした勇ですね

Isami_F:普通に聖剣で敵勇者を殴るっす

koi-chan[GM]:こーい

Isami_F:.ds2@0+1 「すっきりしたな。てやーっ!」跳び蹴り

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,6,1:12] + 1 = 13

Isami_F:ほんと出目いいなー(笑)

koi-chan[GM]:ふええ

Elun_F:聖剣といいつつ飛び蹴り、トンファーキックみたいな・・・

koi-chan[GM]:.ds1@2-2 魔法障壁

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [1,2:3] - 2 = 1 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:ぎゃーす

koi-chan[GM]:12点ダメージ

Isami_F:「どうだっ、効いただろ!」

Elun_F:んー次エルンだけど一撃じゃ倒せんつうか体力0が倒したことにならんから

koi-chan[GM]:「ぐふ……何のことはない、まだまだだ」

Elun_F:先走った ごめん

koi-chan[GM]:いえ、どぞどぞ

Elun_F:キューに祈りかけてフラグ下げます

koi-chan[GM]:はーい

Elun_F:.ds2@2/3 「なんまいだーなんまいだー」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [4,3,5:9] / 3 = 3 (フラグ:2)

Elun_F:キューのフラグ3減少です

Q_F:ありがとうー

Q_F:現在フラグ2

koi-chan[GM]:★だい2らうんど

koi-chan[GM]:「なかなかやるではないかおぬしら」

koi-chan[GM]:1d3 行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [2] = 2

koi-chan[GM]:エルンに聖剣で攻撃。

Elun_F:かばってもらえるんでしょうか?

koi-chan[GM]:.ds3+1@2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [2,2,4,4:8] + 1 = 9 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:振る前でしたら。

Isami_F:んじゃ全快だし庇おうか

Elun_F:おねがいします

koi-chan[GM]:はい

Isami_F:下劣で防御

Isami_F:.ds2@0-2

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,6,1:12] - 2 = 10

Isami_F:すげえ

koi-chan[GM]:はうあーっ

Elun_F:カーン そしてコンボで勇が挑発?

Isami_F:いや、何なのこのキャラ(笑)

Isami_F:そうだねー

Isami_F:3点ダメージどうぞ

koi-chan[GM]:ひえー

koi-chan[GM]:処理完了。つぎのかたー

koi-chan[GM]:って勇だった。

koi-chan[GM]:(すかっ)「ぐう」

Isami_F:では聖剣ー

koi-chan[GM]:かもーん

Isami_F:.ds2@0+1 回し蹴り!

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [4,3,3:7] + 1 = 8

Isami_F:うん確定でー

koi-chan[GM]:.ds1@2-2 魔法障壁

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [2,5:7] - 2 = 5 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:フラグで振り直します

koi-chan[GM]:.ds1@2-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,4:8] - 2 = 6 (フラグ:2)

koi-chan[GM]:2点とフラグ+1もらい

koi-chan[GM]:つぎのかたー

Elun_F:はーい

Elun_F:今度こそなぐろう 浄化

koi-chan[GM]:うい

koi-chan[GM]:こちら、魔法使い。

Elun_F:.ds2@3+3 「浄化してあげるわーしんぎーにーべるんry」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [3,2,4:7] + 3 = 10 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:.ds1@3-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,6:10] - 2 = 8 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:2点もらい

koi-chan[GM]:じわじわくる

Elun_F:浄化してあげるわ!がエーテルストライクだったっけ・・・詠唱間違えたからダメージへぼかったという

koi-chan[GM]:「こんな天然にやられるとは不覚……っ」

Elun_F:「私天然じゃないもん」

koi-chan[GM]:「嘘をつくな、おぬし以外の誰が天然というのだ」

koi-chan[GM]:おつぎのかたー

Q_F_:では、武勇と必殺技で勇者を攻撃>GM

koi-chan[GM]:おおう大ダメージの予感。どぞ

Q_F_:.ds2@3+2+3

Role:でたとこサーガ [Q_F_]: スキルランク = 2 -> [3,1,2:5] + 2 = 7 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:10ダメージ来るわけですな

Q_F_:むう、低めか

koi-chan[GM]:.ds1@3-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [4,5:9] - 2 = 7 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:それでも3点もらった。

koi-chan[GM]:確定?

Q_F_:ああ、そうか2つ以上の式には対応してないんだった

Q_F_:確定で

koi-chan[GM]:はい

koi-chan[GM]:1d3 行動順

Role:koi-chan[GM] -> 1D3 = [2] = 2

Isami_F:かばおう

koi-chan[GM]:エルンに聖剣。

koi-chan[GM]:かばう了承

Isami_F:.ds2-2 下劣

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [2,3,3:6] - 2 = 4

Elun_F:おねがいします ありがとう

Isami_F:うーむ

Isami_F:まあいっか☆

koi-chan[GM]:.ds3@3+1

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 3 -> [3,6,2,1:9] + 1 = 10 (フラグ:3)

Elun_F:祝福ー>GM

koi-chan[GM]:6点ダメージ行きました。祝福了解

Elun_F:.ds2@3/2 「ばーりあ」

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [6,1,4:10] / 2 = 5 (フラグ:3)

koi-chan[GM]:1点に軽減されたっ

Q_F_:いさみはHP大丈夫?

Isami_F:うむ

koi-chan[GM]:ではおつぎー

Isami_F:聖剣だな

koi-chan[GM]:ほい

Isami_F:.ds2@0+1 足払いっ

Role:でたとこサーガ [Isami_F]: スキルランク = 2 -> [6,2,5:11] + 1 = 12

koi-chan[GM]:.ds1@3-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [2,3:5] - 2 = 3 (フラグ:3)

Isami_F:いえーい

koi-chan[GM]:振り直し……フラグ+1

koi-chan[GM]:.ds1@4-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [5,3:8] - 2 = 6 (フラグ:4)

Elun_F:なぜさっきから足技ばかりなのか(笑)

koi-chan[GM]:それでも6点か

koi-chan[GM]:.dtr 1個目

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]<体力烙印>: [6,1:7] -> 7:【衝撃】

Isami_F:よしっ

koi-chan[GM]:「ぐ……(がしゃーん)」吹き飛びました

Isami_F:「よっしゃあ!」

Elun_F:ゲーム的には倒してないけど 「その辺で元の世界に戻れば石頭の神官さんとやらも侵略断念するかってならない?」>勇者

koi-chan[GM]:折れぬココロ!

koi-chan[GM]:ルール的に、ターンの終了時以外はリザインできないんじゃあ?

Q_F_:んだね

koi-chan[GM]:.ds2@5 折れぬ心

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 2 -> [6,2,6:12] = 12 (フラグ:5)

koi-chan[GM]:回復はでかいな!?

Isami_F:うわ(笑)

Q_F_:でけえ

Elun_F:まさに折れぬ心

Elun_F:そして自分に祈りつかっていいでしょうか?

koi-chan[GM]:ダメって書いてないんで良いです。

Elun_F:では自分に祈り 

koi-chan[GM]:はい

Elun_F:.ds2@4/3 「祝福とか用に余裕を持って5分前行動」などいいつつ

Role:でたとこサーガ [Elun_F]: スキルランク = 2 -> [4,5,5:10] / 3 = 4 (フラグ:4)

Elun_F:ちょうど0になってコスト分はらってフラグ1

Elun_F:終わりです 次のかたどうぞ

koi-chan[GM]:うい。正確には、フラグ1増えてから効果でマイナスなので、カツカツな時は注意してね

Elun_F:はーい

Q_F_:んでは

Q_F_:いいかしら?

koi-chan[GM]:どぞ

Q_F_:武勇と必殺技で攻撃

koi-chan[GM]:こーい

Q_F_:.ds2@1+2

Role:でたとこサーガ [Q_F_]: スキルランク = 2 -> [2,2,2:4] + 2 = 6 (フラグ:1)

Q_F_:さっきから低いな

koi-chan[GM]:.ds1@5-2

Role:でたとこサーガ [koi-chan[GM]]: スキルランク = 1 -> [3,5:8] - 2 = 6 (フラグ:5)

koi-chan[GM]:あら回避しちゃった

Q_F_:あ、いや

Q_F_:必殺技分で3点

koi-chan[GM]:おおそうか

koi-chan[GM]:出目のほうは降り直しなしでOK?

Q_F_:んー

Q_F_:振りなおしておこう。フラグ+1

koi-chan[GM]:ほい

Q_F_:.ds2@3+2

Role:でたとこサーガ [Q_F_]: スキルランク = 2 -> [5,2,2:7] + 2 = 9 (フラグ:3)

Q_F_:上がった

koi-chan[GM]:6点か

Q_F_:9+3で12点、6点プレゼント

koi-chan[GM]:ふむ

koi-chan[GM]:時間も伸びちゃったし降参しましょうか

Q_F_:ほい

Isami_F:うい

Elun_F:はーい

koi-chan[GM]:では。

koi-chan[GM]:「ぐふ・・・・・・げほごほ。ここの世界には我々に勝てるほどの力を持ったシュはいないと聞いていたのだが、な。どうやら調査不足だったようだ……」気力が尽きたのか、バッタリと倒れこんでしまいました。丁度その時、遠巻きにしていた魔法陣作成がかりの部下の一人が、腹心と訊問された部下を拾って�

koi-chan[GM]:「わが世界で、吾輩以上に強いものはおらん。その吾輩が勝てなかったのだ、もうこの世界に迷惑をかけることはなかろう。すまなかったな」

koi-chan[GM]:そういうと、元敵勇者は部下に、自分の世界から持参した、魔力を蓄えた電池のようなものの中身を処分するように言いました。

Isami_F:「けっ、わかりゃいーんだよわかりゃ」足元を蹴ってよう

Elun_F:「(大丈夫なんだろうかその世界)んじゃもう侵略とかしないでねー、ってお偉いさんに伝えておいてねー」

Q_F_:「もうコナイデくださいネー」ノシ

koi-chan[GM]:「詫びにならんかもしれぬが、君たちの怪我とこの世界に与えた変更を修復しておこう」

koi-chan[GM]:「よろしく伝えておこう。本当にすまなかった」

koi-chan[GM]:そういうと、時間が逆に動くように周りの惨状が直り、そして彼らも忽然と姿を消しました。

koi-chan[GM]:では、エピローグです

koi-chan[GM]:時間的に幕間は省略させていただきまして……みなさんこれからどうしたいですか?

*koi-chan[GM] topic : エピローグ

Isami_F:とりあえず真勇者を名乗ってスルーされておこう

Elun_F:とりあえずキューの正体というか仮面剥がそうとして追い払われてよう

koi-chan[GM]:学校で今日の話を吹聴するものの、痕跡が残っていませんから信じてもらえるわけもありません。

koi-chan[GM]:そういえばキューの正体が明かされなかったな(笑)

Elun_F:まあ謎だし・・・(笑)

Isami_F:なんだったんだろうねー(笑)

koi-chan[GM]:級友:「また勇が変なこと言ってるぜー」「あいつも飽きないよな」「ヤンキーいうより中二病じゃね?」

koi-chan[GM]:キューはどうするんだろう。仮面を死守しつつ……

Elun_F:エルンは1歳年下だから学年違うな 「また天然エルンのお伽話がはじまったよ」とか言われてます

koi-chan[GM]:なるほど。「ねえエルン。そのお話っていつもどこから持ってくるの? すっごくリアリティがあってびっくりなんだけど」

Elun_F:「そりゃリアルの話しだからリアリティあるんだよー」「またはじまったよ・・・」終始こんなかんじ?(笑)

koi-chan[GM]:でしょうか(笑)

Q_F_:キューはまたふらふらとどっかに行きます(笑

koi-chan[GM]:ついに開帳されなかった(笑) お元気でー

koi-chan[GM]:さてでは、こんなところで締めます。最終発言に〆をつけたら、今夜はおしまいです。2時間延びてごめんなさい。ありがとうございました!

Q_F_:「さてさて、次はドコニいきまショウカ?」〆

Elun_F:「天然じゃないよって言ったらそれが天然の証拠だから!ッて言われる、天然じゃないのに」〆

Isami_F:「まあ、いっか。アイス食おうぜアイス」〆

koi-chan[GM]:お疲れ様でしたー

koi-chan[GM]:伸びましたね……ほんとごめんなさい

Q_F_:おつかれさまでしたー

Elun_F:お疲れさまでした

Q_F_:ありがとうございました


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