aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ akiesyymm ≫ 二羽目の鳥が啼いたなら その2|クトゥルフ
USERakiesyymm
DATE16/09/23 SYSTEMクトゥルフ
前回のとかぶってます 茅ヶ崎秋沙:「学校かぁ… こんど探してみようかな?(ハリ○タを)」 KP:で、そんな感じに話していると馬場さんが話しかけてきますね 博多 猫:ちょっとは心開いてくれたかな? KP:クリティカル効果ですこし開いています 馬場 梨花:「博多さん 秋沙くんと楽しく話してくれてるとこ悪いけどちょっといいかい?」 博多 猫:「ん?どうしたと?」 馬場 梨花:「ちょっとここでは話ずらいから…すこし外に行きましょうか」 博多 猫:「分かったとよ。ちーちゃんごめんね、ちょっと馬場先生と話してくるばい」手を振って席を外します。 馬場 梨花:「ありがとうございます」とお礼しますね 秋沙くんはちょっと残念そうな顔しながらも手を振りかえしてくれます KP:外に移動しました 博多 猫:馬場先生と外でデートばい KP:そこで馬場先生は秋沙くんについてのこと、どうしてここにいる理由を話してくれました KP:彼には父親がいること、母親は一年前に交通事故死したこと。その日を境に父親は人が変わったようになり、秋沙に種々の虐待を加えるようになったこと、などです 博多 猫:虐待は暴力行為ってことでいいですか?ネグレクト? KP:秋沙は柱に縛り付けられたり、奇妙な薬を飲まされたりしていた、と博多に話しますね KP:しかしある日を境に虐待は止み、代わりに父親は秋沙の養育を放棄することになった。 博多 猫:アウトーーーー! KP:その様子に近所の住民が気付き児童相談所に通報。秋沙は保護されることになった…と 園長は話終わりますね KP:つまり虐待は両方です 博多 猫:施設に来たのはつい最近ですか? 馬場 梨花:「そろそろ部屋に戻りましょうか。秋沙もまっているでしょうから」 博多 猫:ちょっとその前に「俺は何をしたらよか?茅ヶ崎くんの問題を聞いてくればいいと?」 博多 猫:ちーちゃんから何を聞き出せばいいですかね? KP:メタ的にいうとちーちゃんから父親の事を聞いたらですかね? 博多 猫:了解です。お部屋戻りますかー KP:ではお部屋に戻ります 戻ったら秋沙くんが「お話し終わった?」と声をかけてきますね 博多 猫:「終わったとよ、ちーちゃんともうちょっとお話したかー!っち思ってはよ終わらせた!」 博多 猫:今更ですがちーちゃんの外見ってどんなですか?怪我が見えるとか…? 茅ヶ崎秋沙:「へー! ぼくも!ぼくも猫さんとまだ話したい!」 KP:秋沙くんの外見は見た感じ怪我が見えるとかはないですね 博多 猫:「うんうん!施設きてから不自由しとらん?寂しくなか?」 怪我了解です 博多 猫:どうやって傷つけずお父さんの話に切り出すかにゃー KP:「ここにきてから不自由はしていないし…痛いこともないけど………寂しい、かな…」 茅ヶ崎秋沙:「ここにきてから不自由はしていないし…痛いこともないけど………寂しい、かな…」 博多 猫:「そっかぁ、お父さんと会えなくて寂しい?」 さりげなく手をにぎにぎ 茅ヶ崎秋沙:「うん……お父さん。お母さんが亡くなってから………おかしくなったって言えばいいのかな……ぼくにへんなことし始めて…」 茅ヶ崎秋沙:「けど、あるときからぴたり、とぼくにへんなことをしなくなったんだ…ううん…へんなことどころか…ぼくに話しかけてくれなくなって…」 茅ヶ崎秋沙:「相手にしてくれなくて…寂しくて… お父さんがぼくに なにも しなくなってしばらくしたらお隣の人がやってきて、ぼくをここに連れてきてくれたんだ」 博多 猫:「話してくれてありがとう。お父さんに会いたい?」 お父様はまだ健在なんだろうか。 茅ヶ崎秋沙:「……うん。会いたい 家に帰りたい…」ちょっと涙ぐんでいます 茅ヶ崎秋沙:それとお父さんはまだ健在です まだ 博多 猫:「ちーちゃんが辛かったらいいけど、もっとお父さんのこと聞いてよか?おかしくなったって…?」 へんなことの詳細 博多 猫:頭なでなでしとこ 茅ヶ崎秋沙:「うん…お父さんね…不思議な本を沢山買ってきて…沢山その本を読み漁っていたんだ…」 博多 猫:「どんな本か分かる?もしかしたら俺呼んだ」 博多 猫:ミス「読んだことがあるかもしれん!」 茅ヶ崎秋沙:「…お父さんが買って来た本を読もうとしたら…酷く怒られちゃって…本のタイトルはなんだっけ…蘇生…?」 博多 猫:「蘇生……もしかして本を読んだ後からおかしくなったと?」 茅ヶ崎秋沙:「…よく…わかんない…」 KP:そう話をしていると秋沙の目は焦点を失い、探索者達の言葉に反応しなくなってしまいます 博多 猫:!? KP:イベントっす 博多 猫:息してる??ソファとかあれば寝かせて脈確認したい KP:してるよ! やがてはっきりとした意識を取り戻すが、その言葉遣いや様子は秋沙少年のソレではない、まるで大人の女性と話しているかのようである 茅ヶ崎 雲雀:「話は聞いておりました。私は雲雀と申します」 博多 猫:「ちーちゃん大丈夫と?、俺が変なこときいたから…」 様子見!ちょっと距離とるよ 茅ヶ崎 雲雀:「おや、そんな距離をとらなくても…」 博多 猫:「え、雲雀さん ちーちゃんは??」ちょっと混乱中 更に距離をとるよ! KP:ではここで精神分析か医学か心理学のロールをお願いします 博多 猫:「あなたは誰ですか、」 KP:情報は同じですよ 博多 猫:CCB<=76 精神分析! KP:スペシャルっ! 博多 猫:こら千載一遇ばい♪ KP:では博多はこれがいわゆる解離性人格障害と呼ばれる精神疾患の症状に酷似していることに気が付きますね KP:メモ貼りますねー 博多 猫:メモ了解です KP:スペシャル得点なににします? 博多 猫:ファンブルで打ち消しだと嬉しいです! KP:ではファンブルから…普通の失敗にしておきますね KP:すみません。さすがにスペシャルでファンブルの打消しで成功扱いにするのはちょっと… 博多 猫:分かりました!この情報で詳細は他にありますか? KP:ないですね あとは雲雀さんが話してくれます 博多 猫:「雲雀さんですか、ちーちゃんとはどういう関係で?」 博多は ようすを みている ! 茅ヶ崎 雲雀:「私は茅ヶ崎 秋沙の母親。そして秋沙の第二の人格…っと言ったところでしょう」 博多 猫:「お亡くなりになったって聞いとるよ、どうしてちーちゃんの中に…?」 茅ヶ崎 雲雀:「それはですね…私の、私の大切な息子を苦しめる奴から守るために息子の…秋沙の中にいるのです」 博多 猫:「苦しめる奴…? ちーちゃんは児童擁護施設に保護されとるよ、それでも苦しめる奴がおると?」 父親? 博多 猫:「どこのどいつね!やっつけたる!」 茅ヶ崎 雲雀:「ええ…あいつが…あいつが生きている限り…息子の…秋沙の安全は保障されない…!! 私の大切な息子を傷つけた夫が生きている限り…!」 KP:イエス 父親 博多 猫:「ちーちゃんを虐待したっち聞いたばい、なして暴力を振るったか心当たりはあっと?」 茅ヶ崎 雲雀:「さぁ?知らないわ」 博多 猫:「ちーちゃんは父親が不思議な本を読んでたって言っとった、雲雀さんは知っとる?」 博多 猫:雲雀さん興奮ぎみかな?アロマリラックスしようかな 茅ヶ崎 雲雀:「知らないわ。私には12月の最初のあたりの記憶しかないから」 KP:秋沙の事になると感情を高ぶらせることがある。とシナリオに 博多 猫:CCB<=65 アロマー! KP:ではすこし落ち着きましたね 「ふふ、本当にいい香りね…」 博多 猫:「よかった!去年の12月ごろの記憶ならあるとね」 ちょっとどう動くか考えます 茅ヶ崎 雲雀:「秋沙が気に入るわけね」 博多 猫:「気に入ってくれとったと?うれしか~」 雲雀さんはちーちゃんの感情も分かるのか KP:そうですね。ではここで雲雀が説明したていで情報提供 博多 猫:ありがたし KP:雲雀は秋沙と記憶や意識を共有しているが、秋沙はそうではない。つまり秋沙は雲雀の事を認識できていないし、雲雀が表に出ている間の記憶は秋沙にはない。 KP:その上で雲雀は「自分は秋沙の母親であり、彼を守るのが私の役目である」と話す。 KP:彼の安全と平穏が保障されるなら、私はおとなしく消える、と雲雀は話す。博多猫がそれは具体的にどういう事なのかを聞けば、雲雀は父である隼が消えることだ、と話すだろう。 KP:ついでにお父さんの名前解禁 博多 猫:ふむ、KPこれは外出できますか? KP:いえ、外出はもう少し先です 博多 猫:了解です。 KP:ではここで面会時間が終わりますね 決めていなかったので12時ぐらいといたしましょう 博多 猫:「雲雀さん色々お話をありがとう、またお会いしましょう。ちーちゃんも一緒に」 挨拶して部屋を出ます 茅ヶ崎 雲雀:「ふふ…そうね」 博多 猫:どうしよう。自由行動なら馬場先生に聞いたってつもりで父親に会いにいきたいんですが KP:では馬場先生に会いに行くと「秋沙についてなんですが…彼、多重人格を患っていまして…自分は精神医学の知識が無くて手におえないため、今後も相談に乗ってほしいです」と言われますね 博多 猫:「もちろんよかよ! このままだとちーちゃんも雲雀さんも苦しか。何とかしてやらんと」 馬場 梨花:「ありがとうございます…! お礼に昼ごはんを用意していますのでよかったらここで食べていってくださいな」 博多 猫:「いただくばい(タダ飯うれしか!)」 KP:では施設内で昼飯を食べて数十分後。馬場が近づいてきますね 「秋沙をみませんでしたか!?」 博多 猫:「見とらんよ?どうしたと?」 馬場 梨花:「実は…秋沙がいないんです!」 博多 猫:「!? 大変ったい!どこに行ったか心あたりは?」 馬場 梨花:「もしかしたら…父親に会いに行ってしまったのかもしれません。すみませんが秋沙の自宅を見に行ってくれませんか? 私は施設の近くを探します」 馬場 梨花:「秋沙の自宅はばら園から二駅ほど離れた住宅街に建つ一軒家です」 博多 猫:「分かったとよ、馬場先生は施設で待っとって。帰ってくるかもしれん」 博多 猫:茅ヶ崎宅へGOGO KP:了解しました すこしお待ちください 博多 猫:あ、その前に「馬場先生!ちーちゃんの父親は今どこに?自宅におったらマズか」 馬場 梨花:「父親の居場所ですか…すみません。わかりません…」 KP:ちょっとトイレに走るのでもうちょいお待ちください KP:お待たせしましたー 博多 猫:おかえりなさーい! KP:画像はイメージです 博多 猫:おお、手入れされてない家って雰囲気だ… KP:では秋沙の自宅につきましたね 鍵もかかっていますし、窓などもしっかり施錠されているみたいです KP:中に人はいないらしく 新聞受けには二、三日分新聞や広告が溜まっていることに気付きますね 博多 猫:周囲を見ます、人が出入りしたような跡はありますか? KP:周囲に秋沙の姿はありませんが、外に人がいますね 博多 猫:どんな人ですかね 声をかけて「すみません!この辺りで中学生くらいの男の子みとらん?」と聞きます 通りすがりの人:「中学生ぐらいの男の子?それならさっきぃ、30分前に来とったわぁ」 KP:友情出演 博多 猫:「この家に住む秋沙くんのでしたか?それならどの方向に行ったか分かる?」 通りすがりの人:「そうや、秋沙くんやで。なんや自分秋沙くんのお友達なん?」 KP:ちなみに同年代の子かなーと思っていますのこの通りすがり 博多 猫:「中学校で同じクラスばい(大嘘) 最近辛いことがあったって聞いとったけん心配で…」 KP:では言いくるめを振ってくださいな 博多 猫:CCB<=80 くるめくるめ~ KP:では信じてくれましたね 博多 猫:せふせふ 通りすがりの人:「そーやな…自分、秋沙くんが今どうして施設に入ってる理由しっとる?」 博多 猫:「お父さんがいじめたっち聞いとるよ、詳しくはしらん。おじさんなんか知っとる?」 おっさんにしようかと思った 通りすがりの人:「そーかい… なら自分が詳しくお話ししましょうか。」そんな感じで情報提供 博多 猫:「ありがとうお兄さん!」 手のひらクルー KP:隣の茅ヶ崎家は一年ほど前まで両親と子供の三人で暮らしていた。一年ほど前に妻が交通事故死してから父親の方は人が変わったようになり、家に引きこもりがちになっていた。 KP:と、話してくれますね 博多 猫:「奇妙な儀式…?お兄さんみたことあると?」 情報あるかな? 通りすがりの人:「…いんや。みたことないわ」 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:前回のあらすじ「メガネのお兄さんからちーちゃんの家族の話聞いたばい」 博多 猫:こんばんはー! KP:こんばんわー!調整ありがとうございますー! 博多 猫:調整簡単だったので!今日も宜しくお願いしますー KP:こちらこそー!集まったので少し早いですがさっそく開始します? 博多 猫:ぜひぜひ~! 博多 猫:あとですね、9時以降に家族が帰ってくるんですが、晩飯を用意するため10分ほど抜けさせてもらえますか? KP:はーい! あと時間了解しました 博多 猫:ではよろしくお願いしますー! こちらからの質問タイムですかね? KP:はい、今のところ通りすがりの人が話したのはちーちゃんの家族の昔話?ですね 博多 猫:では「お話ありがと!俺はちーちゃん探さんといけんけえ、どっちに行ったか教えてくれる?」 博多 猫:他に情報持ってなさそうなんですよねー。 通りすがりの人:「あー…たしかおとんどこ?って聞いてきてな?心当たりの居場所を行ったらな。そのままどこか行ってしもうたんよ」 博多 猫:「やっぱり父さんに会いたかったんやね、その心当たりの居場所ってどこなん?」 通りすがりの人:「そうみたいやなぁ…で、その心当たりの場所っていうのが古井戸古書堂ってゆう古い本屋や」 通りすがりの人:「東京都神田神保町のはずれにあるみたいやで」 博多 猫:「確か父さんが本を買ったっち言いよった場所か!ありがと!行ってくるばい」 お辞儀してお別れー 通りすがりの人:「おー、気を付けやー」 博多 猫:場所は、スマホで調べよう。 KP:スマホは便利 博多 猫:「ええ人やったわー」 電車でガタンゴトン KP:では、無事に古井戸古書店につきましたね KP:画像はイメージです 博多 猫:はーい。店に入る前に周囲をキョロキョロ。怪しいものはあります? KP:隼が古書を購入していたのは東京都神田神保町のはずれにある怪しげな古書堂である。古臭い店舗の中は外から容易に伺うことが出来ない。 KP:外には特にありませんね 博多 猫:んーこれは突撃するしかないか、お客さんを装って静かに入ります。 KP:では中に入っていくと、浮世離れした感じの店主が本から目を上げて探索者達を値踏みするように見つめますね 博多 猫:目と目が合う~ 古井戸 時久:「お客さん……には見えないが」 KP:おっと場所設定みすった 博多 猫:鶯さん店長!通い詰めたいー 「うん、本を買いにきたんじゃなかと、人を捜しとる」 博多 猫:客にみえないのはSIZ9だからかー! 古井戸 時久:「人?それは彼かな?」古井戸さんは秋沙くんの方をみますね 古井戸 時久:あとここでアイデア、もしくはオカルトの二倍ロールどうぞ KP:あとここでアイデア、もしくはオカルトの二倍ロールどうぞ 博多 猫:CCB<=60 オカルトないのでアイディア! 博多 猫:アチャー KP:ではとくに気が付きませんでしたね KP:秋沙くんは椅子に座っていて まんじゅうを食べていますね KP:店主…古井戸さんからもらったんでしょう 博多 猫:「ちーちゃん!無事だったと!心配したんよー」 鶯あんのまんじゅうだ(確信) 博多 猫:近づいて怪我がないかペタペタ触ります。 茅ヶ崎秋沙:「!」怒られるのではないかと怯えたように店主の後ろに隠れようとしますけど、触られているのでできない 博多 猫:この反応は雲雀さんじゃないな 博多 猫:「怪我がないならよか!どうしたん、父さんば探しにいったと?」 逃げないよう手をにぎにぎ 茅ヶ崎秋沙:「う、うん…でもここにはいなかったんだ。どこに行ったのかな…」しょぼん 博多 猫:「どこに行ったんやろね…よかったら一緒に探さん?」 かわいい… 茅ヶ崎秋沙:「うん……お、怒ってない?」 博多 猫:「怒っとらんよ!園長先生は分からんけど、怒っとったら一緒に謝るばい」 博多 猫:あとで馬場先生には電話かメールしとこう 茅ヶ崎秋沙:「…!ありがとう!」笑顔でいいますね 博多 猫:かわいい(かわいい) KP:亀甲さんはM属性ついてるだけであって、すんごいわんこなんだよなぁ… 博多 猫:ですよねぇ。ご主人を大切にするタイプのMで好感もてます。 博多 猫:「にしても、そのおまんじゅう旨そうやねー。俺にも貰えんかな」 店長に話しかけますー! 古井戸 時久:「ああ、いいぞ。」饅頭てわたし 「君は彼の友達かな?」 博多 猫:(タダでまんじゅうゲットばい!) 「友だちったい! 店長さんは父さんのこと知らんと?」 古井戸 時久:「お父さん? …ふむ?まずそのお父さんの名前でも聞こうか」 博多 猫:「茅ヶ崎隼さんって言うんやろ?」 疑われてるなー 博多 猫:信用かアロマか振った方がいいですかね 博多 猫:あ、本屋でアロマはダメだ。匂いが付く。 KP:大丈夫ですよー 博多 猫:はーい。では振らないです! KP:はい、では猫さんの質問に秋沙くんは頷いて、古井戸さんは「茅ヶ崎隼…?ああ、彼か!」と思い出した顔をして、秋沙くんの方をみて 「そして君は彼の息子かい?どうりで誰かに似ていると思った」と言いますね 博多 猫:「父さんに似とるって、良かったねー」 ちーちゃんに笑顔 博多 猫:「隼さんがおらんくなったと、店長さんは心当たり」 茅ヶ崎秋沙:「…うん!」つられて笑顔 博多 猫:なか? 古井戸 時久:「心当たりか…たしか二日前に来たな。彼」 古井戸 時久:「「家にある本は何でももって行って良い」といって彼の自宅の鍵を渡された」 博多 猫:うわぁ… 博多 猫:「そこから何処に行ったとか、知らん?」 生きる気力ー! 古井戸 時久:「ここ数週間は見るからに憔悴し、なにやら絶望した様子であったな… なにがあったんだろうか。せっかくの上客なのに」 古井戸 時久:「どこにいったかは…知らないな」 博多 猫:「そっかぁ、上客ってどういうことなん?何の本ば買っとったと?」 蘇生関係かな 博多 猫:数週間前ってことは1月中旬あたりかな?ちーちゃんが施設入りした頃か。 古井戸 時久:「ああ、古今東西の魔術的な本を買いあさってくれた。死者の蘇生に書かれた本をよく買っていた。蘇生に関心があったのかもしれん」ほんのり笑顔 博多 猫:>>ほんのり笑顔<< KP:お金落としてくれるもの 博多 猫:やばい本を扱う店の店長さんがまともな訳なかった!!! KP:あとせっかくなんで先ほどの店長さんの言葉に反応した感じでアイデアロールどうぞ 博多 猫:CCB<=60 はーい! 博多 猫:やった! KP:では、猫さんは店長さんの言葉を受けて改めて店内を見るとこの古書店に置いてある書籍はオカルト的、魔術的なテーマを扱ったものが多いことに気付けますね KP:(さっき失敗したロールででる情報なの) 博多 猫:(ありがとうございますー!) 博多 猫:うーんこれどうしよう。蘇生した人を元にもどす方法の本とかないですかね。 KP:ないんじゃない? 博多 猫:雲雀さんを天に返したかった…! 博多 猫:店長さんから蘇生儀式に関する情報は引き出せますか? 博多 猫:儀式関係の場所に父さん行ってないかなー KP:メタいこと言いますともう店長さんから聞ける情報はないですね 古井戸 時久:「彼の自宅に行けば彼の行っていた儀式のことがわかるんじゃないか?」 博多 猫:なるほど! 「店長さん家の鍵預かっとるって言っとったよね、ちょっと貸してくれん?行ってくる!」 博多 猫:ちーちゃん鍵もってないのか。そういえば。 古井戸 時久:ちーちゃんの方を見て「鍵なら彼に渡しているぞ」 茅ヶ崎秋沙:「もらったよ」 博多 猫:ん? 博多 猫:「そっか!ちーちゃん行こう、父さんの買った本を調べればどこ行ったか分かるかもしれん」 茅ヶ崎秋沙:「うん…!」 博多 猫:「店長さんもありがとー!」 ちーちゃんと手をつないで店を出ます。 古井戸 時久:「ああ、また今度彼に会ったらまた来てくれと言ってくれ」 ここの彼=隼 博多 猫:了解です!また電車でガタンゴトン KP:では秋沙の家の前について鍵を使って部屋の中に入りました 博多 猫:はっ この場合の電車賃は経費として養護施設に請求できるやろうか…! KP:んっふふふふ…? KP:では、部屋の中です KP:画像はイメージ! KP:秋沙の自宅はやや広めの2LDKである。良く清掃されており、生活感は感じられない。 博多 猫:「ちーちゃん、なんか嫌なこと思い出したらすぐ俺に言うんよ、無理したらいけんよ」 逃げないようお手にぎにぎ KP:2LDKの一つの部屋は秋沙の部屋である。ここには変わったものは無い。もう一つの部屋は茅ヶ崎夫婦の寝室であり、現在は大きな書棚に大量の本が詰められている。 茅ヶ崎秋沙:「うん…」 博多 猫:「父さんはおらんみたいね、本を読んでみようか」 KP:本棚にはとくに情報はありません」 KP:秋沙に対して行った儀式の道具はすでに処分されている。部屋にはベッドと書き物机があり、その上には一冊の日記が置かれている。 博多 猫:んん、日記よみます。ちーちゃんも一緒に読んでもらいます。 博多 猫:ちょっと家族が帰ってきたので、すみません10分抜けます! KP:はーい、では日記には一年以上前の幸せな家庭生活の様子がうかがえる内容が書かれている。 KP:了解しましたー! 博多 猫:もどりましたー! KP:はーい!では日記の内容をぺたー KP:2/18 妻が三日前に死んだ。 KP:ついでにめも貼っておこう 博多 猫:ありがたき 博多 猫:ちーちゃんの様子はどうでしょう。その後で雲雀さんとお話したんですが。 KP:秋沙くんはどこか泣きそうな顔をしていますね 茅ヶ崎秋沙:「…お父さんは…お母さんに会えたの…?」 博多 猫:「辛いものみせてごめんね、父さんは母さんのこと愛してたんよ。それで、会いたくて、会ったんよ、きっと」 博多 猫:ちーちゃんには 雲雀さんのこと濁しておきます。 KP:秋沙くん。雲雀さんのこと認識していませんからね… 博多 猫:そのうち教えてあげたいんですが、その前に雲雀さんの隼さんへの殺意をどうにかしたいなぁ 茅ヶ崎秋沙:「…そう、なんだ… ぼくに内緒で……どうして?どうして教えてくれなかったの…?お父さん…」 博多 猫:「父さんも 秋沙が連れ去られた。もはや何もする気が起きない。 って書いとるやろ」 博多 猫:「ちーちゃんのことが好きで、きっとびっくりさせようと思っとったんよ!」 にごしにごし 茅ヶ崎秋沙:「そう…なのかな…」 一つ一つと涙が出てきますね 博多 猫:「そうやって、きっと」 ぬぐってあげます、ちーちゃん;; 茅ヶ崎秋沙:「うん… お父さんに、会いたいな。会って話がしたいな…」 茅ヶ崎秋沙:「…お母さん…。お父さんに何をしたんだろう…?」 博多 猫:「母さんに会わせてあげたかったんやって……雲雀さんもそう思わん?」 でてきてくれるかなー 博多 猫:「何をしたんやろうねぇ…(すっとぼけ」 これは雲雀さん出てこないか。むむむ。 KP:では、秋沙くんは一瞬バランスを崩しますが、すぐ立ち直って猫さんの顔を見ます。が、その表情は秋沙くんのものではありませんね 茅ヶ崎 雲雀:「思わないわ」 博多 猫:デスヨネー 博多 猫:「雲雀さんはこの日記を読んでどう思う? 隼さんのことを許す気にはならん?」 茅ヶ崎 雲雀:「あいつは…私の大切な息子を傷つけたのよ!?この子のためでもない自分のために!!」 茅ヶ崎 雲雀:「ないわね。」 博多 猫:「それでも、ちーちゃんは隼さんに会いたがっとるよ。」 うーん説得無理か 茅ヶ崎 雲雀:「けれどもあいつからこの子を守るのが私の役目よ。きっとあいつはこの子のことなんてなんとも思っていないんだわ」 博多 猫:「雲雀さん、ちーちゃんと一緒に隼さんの所に会いにいかん?それで気持ちを聞いてみるばい」 博多 猫:「そこから許す、許さないを考えてみん?」 博多 猫:説得材料が足りてない気がするー 茅ヶ崎 雲雀:「ふん、無駄だと思うわ。あいつがこの子のことを思っているのであれば、この日記により多く秋沙のことか書かれているはずよ」 博多 猫:ソリャソウダー 茅ヶ崎 雲雀:「なのに一日しか秋沙のことが書かれていない。思っていない証拠よ」 博多 猫:ワタシモソウオモッター KP:さて、どうします?あともうちょいでこのシナリオ終わります 博多 猫:君に最も近い場所 って雲雀さんの墓だと思うんですが、会えますかね。 博多 猫:ちーちゃんと隼さんを会話させる、説得して雲雀さんを諦めさせる。 博多 猫:雲雀さんにその様子を見て貰って、隼さんを許してもらい、成仏 博多 猫:んでハッピーエンド希望! なんですが、難しそうなー KP:さて、どうでしょう? あと雲雀さんは秋沙くんと人格交代しました KP:秋沙くんはきょとんとしていますね 博多 猫:「……ちーちゃん大丈夫? 具合悪かったら言うんよ」 ごまかしー 博多 猫:「ちーちゃんは 君に最も近い場所 って心あたりなか?」 KP:「う、うん…?」 数分前の記憶がない 「近い場所…お母さんのお墓かな…?」 KP:「…そういえば、明日お母さんの命日…」 茅ヶ崎秋沙:変え忘れていたよね 博多 猫:どんまい! KP:(´・ω・`) 博多 猫:「よし、そこに行こう!そして父さんとお話しよ!ちーちゃんの思っとること全部言ったれ!」 KP:KP情報 今日墓地にいってもお父さんいないよ 博多 猫:アー!!明日か!!! KP:イエス 博多 猫:え、これどうしよう。一端施設に帰るべき? KP:そうですね。がたんごとんしてて回りが暗くなってしまっているていにしておきましょう 博多 猫:それでお願いしますー!あと馬場先生に経費請求ー。 KP:では、請求したりして…明日どうしますか? 博多 猫:お墓参りセットを買って、ちーちゃんと一緒にお墓に張り込み! KP:では、何時ぐらいから張り込みします? 博多 猫:時間!? 午前9時ぐらいからかな、常識的に KP:了解しました では時間を進めまして明日 15日の朝です KP:博多猫は茅ヶ崎 秋沙と共にお墓で待ち伏せしています 博多 猫:お線香とかは昨日のうちに買いました。 博多 猫:「父さん来るかねー」 KP:はい、では待ち伏せ開始して1時間後。10時です KP:男性が入ってきますね 茅ヶ崎 隼:「…」 博多 猫:ちーちゃんと手をつなぎます。はぐれないように。 KP:その姿は憔悴のせいか実際の身長よりも小さく見え、顔は絶望でしぼんで見えますね KP:手にはガソリンの入ったガラスのボトルを持ち、左手にはライターを持っています 博多 猫:「ちーちゃん、もしかしてあれ…!」 大典太さんの顔色がぴったりすぎてw 博多 猫:焼死だーー!!! 茅ヶ崎秋沙:「…!お父さん…!」 博多 猫:お墓の前に二人で立ちふさがります! KP:墓地に入り、妻の墓の前に立った隼は、持っていたガソリンを頭からかぶろうとしたところで二人に気づきますね 博多 猫:ちーちゃんとは手をつないだままです! 博多 猫:「死んだらいけんよ!!!」 せふせふ どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 博多 猫:!? KP:…どっちがどっちだっけ… 博多 猫:ハッピーな方で!!!!! KP:んーじゃあ どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 博多 猫:あとお墓参りセットにはバケツと水もありますよ!お花いれてるから!!火は消せますよ!! KP:…猫さん1D100振ってくださいな 博多 猫:ヒェェ 博多 猫:ダイス合計:17 (1D%100 = [10] 1D%10 = [7]) KP:なら、秋沙くんにはなにも変化はありませんね 博多 猫:よかよか! 博多 猫:「さ、ちーちゃん。父さんに思っとること言わんね」 KP:「お父さん…!死なないで…!!!」 茅ヶ崎秋沙:またまちがえた 博多 猫:かわいい…(あるある) 茅ヶ崎秋沙:「死なないでよ…!ぼくを独りぼっちにしないでよ…!お母さんみたいにおいていかないでよ…!!」 茅ヶ崎 隼:「秋沙……だが…お父さんは…」 博多 猫:隙あらば隼さんのライター奪いたいんだけど、SIZ9なんや…勝てそうにない…… KP:ぶっちゃけると奪っても意味ないですよ KP:死ぬことを先延ばしにするだけです 博多 猫:自殺阻止は無理か…! KP:阻止するには説得ロールする必要があります KP:その場に秋沙がいる場合は+10のボーナス。秋沙に説得を手伝わせた場合は+10のボーナス。 KP:つまり20%のボーナスを上げましょう 博多 猫:しますよーー!!ちーちゃんも説得手伝って!!! 茅ヶ崎秋沙:「自殺なんかしないでよ…!もっとお父さんと話したいよ…!」 博多 猫:「父親なら子どもを1人にしちゃいけん!!」 説得いきまーす! KP:ごー! 博多 猫:CCB<=95 せっとく! KP:おめでとうございます!! 博多 猫:博多くん説得75%もっててよかった!! KP:では、博多猫からの説得を聞いた隼は自殺の意思を失い、その場に泣き崩れました。そして秋沙が近寄っていって父親を抱きしめます 博多 猫:ちゃっかり側に寄って雲雀さんを警戒しつつちーちゃんの背中なでなで 博多 猫:二人が落ち着いたら自己紹介しときたいな。 KP:隼さんも秋沙くんも泣いていました。 今一つの命が消えるのをあなたは防いだのです KP:おめでとうございます!!シナリオクリアです!!! 博多 猫:まじですかあああああ!!!!!!!!! KP:まじですよぉぉぉぉ!!!!!! 博多 猫:雲雀さんは!大丈夫なんです!!??? KP:雲雀さんは秋沙の中にまだいますよ。夫が死んでいないので 博多 猫:で す よ ね !!! まだ隼さんを憎んでるんでしょうか。 KP:メモ貼ってみました KP:憎んでいるんでしょうね… 博多 猫:ありがとうございますー! うーベストエンドではなさそう。 KP:もうひとつのエンドも貼ってみましたよ 博多 猫:これは、この墓前に最初から雲雀さんを立たせておいて、隼の死ぬ様子を見させるのもあるのか。 KP:あるとおもいます? 確かに雲雀さんが出てくる可能性もありましたよ。最初のシークレットダイス 博多 猫:やっぱりアレでしたか…! 手をつかんでてよかった。 KP:POWの対抗ロールです 博多 猫:これ、雲雀さんの前で隼さんの自殺くいとめたらどうなったんです…?雲雀さんと和解エンドわんちゃん……? KP:さぁ…?シナリオには書いていないのでないかと あとあの場面で雲雀さんでてきたら説得ロールに-20のペナルティです 博多 猫:おおう、この出目だったらバットエンド直行だった気がします。 博多 猫:自殺しないなら私が殺すわ!ってかんじで暴れそうでね、雲雀さん。 KP:ですな。「……死ぬならさっさと死になさい。二度と秋沙の前に現れないで!」と言い放ちます。では、シナリオクリア報酬をば…と行きたいところなんですか 博多 猫:そうしたらちーちゃんも不幸になりますよ、自殺補助罪で 博多 猫:お! 報酬!? KP:お気づきだろうか…このシナリオ…SANチェック、ないんですよ。起こっていないんですよ 博多 猫:な、なんだってー!!! KP:よってSAN回復報酬はシナリオに記載されていないんです 博多 猫:しょぼん。 このシナリオにSANチェックする場面あるんです? KP:あるとすれば…シナリオ終了後に1D3のSANが減ることですかな KP:でも、これは隼が自殺してしまったことによるものですので、これはないです 博多 猫:死ぬ瞬間みれば、そりゃ減りますよね。 KP:てか、報酬のとこに「隼が死亡した場合、探索者は1d3の正気度を失う。」しか書いてません 博多 猫:シンプルw キーワードの非クトゥルフの意味が分かりました KP:ですね。 シナリオ内容が素敵なものだから回してみたかったんですよ。簡単ですし 博多 猫:ダイスメインでも神話生物が出るわけでもなく、ストーリーが美しくていいですね。これ。 博多 猫:エンドはこっちで良かったです。隼さんも苦しいでしょうが、雲雀さんの忘れ形見を大切に育ててほしいです。 博多 猫:ちーちゃんは、いつか自分のなかの雲雀さんに気付いて、二人でお話してほしいですね。うん。 KP:そうですね。あの3人はすれ違ってますが、いつかすれつがったものがつながることがあるでしょう 博多 猫:あと適当に言ったキャラ印象が当てはまって楽しかったですw 亀甲さんw 博多 猫:そういえばお時間大丈夫ですか? よければ気になったことを一つ。 KP:ですね!!「美少年」の所も当てはまってますし KP:大丈夫ですよ 博多 猫:ではでは! 鶯店長が鍵をちーちゃんに渡していたシーンなんですが。 博多 猫:店を猫が尋ねた時には、店長はちーちゃんのことを隼さんの息子と分かってなかったような。 KP:…あ” 多分きっとそれKPのミスだと思います 博多 猫:てっきり店長が神話生物的なアレで、全てを知っておちょくってたのかと! KP:古井戸さん普通に人間ですよ!!! 博多 猫:キャラが鶯さんなのもあって、「こいつ人間じゃない(確信)」してましたww KP:あ、でも古井戸さんのステみたらSAN0って書いてある… 博多 猫:人間じゃない(再確信) 博多 猫:え、APPは… KP:APPは12です 博多 猫:人間だった…! KP:ちなみにお父さんのSANは25ですね 博多 猫:しにそう。というか不定の狂気はいってます…? 博多 猫:息子さん犠牲にしてまで奥さんとりもどしたかったんですねぇ。 KP:入っているんじゃないですかね…あとちーちゃんのSANは35です 博多 猫:ちーちゃんも結構ひくい! と思ったけど虐待うけてたらなぁ。 KP:ですね、ちーちゃんのPOWは14なの 博多 猫:今ログを見返したら、ちーちゃんに触ってないシーンが無い!常ににぎにぎなでなでしてた!SIZ9ならせふせふ KP:せふせふだね ではそろそろこの卓はお開きにいたしましょう 博多 猫:はい!本当にありがとうございました。楽しくプレイできましたー! KP:はい!こちらも楽しかったです!! 博多 猫:またKPされる時があったら参加させてくださいね!それでは失礼しますー。 KP:はーい!二羽目の鳥が啼いたなら その2|クトゥルフ
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Cthulhu : (1D100<=76) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
片や雲雀は秋沙が表に出ているときの記憶を保持しているし、秋沙の事もしっかりと認識している。彼女は自分が出たいと思った時に表に出てくる。
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
怪しげな古書などをどこかの古書店(古井戸古書堂)から頻繁に買い集め、奇妙な儀式などを行っていたようである。
ほどなく秋沙少年に対する養育放棄に気付いたので、児童相談所に通報。秋沙少年の保護に至った。父親の隼はここ数日不在にしているようである。
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功
家族で行った旅行、秋沙の誕生日などについてである。その様子が変わったのはおおよそ一年前。以下に内容を示す。
4/2 妻の四十九日。彼女の魂は何処へ行くのだろうか。
5/15 もう一度彼女に会いたい。会いたい。会いたい。
8/20 奇妙な本に出会った。いや、私自身が探し求めていたのかもしれない。この通りにすれば、妻の魂を呼び戻すことが出来るのだろうか。
10/30 上手くいかない。古書を買いあさる。
12/6 彼女の魂を呼び出すことに成功した。
12/10 違う。違う。彼女が私を拒否するはずがない。なぜだ。私はこんなにも君を愛しているのに。こんなものが彼女であるはずがない。
1/6 近所の通報で、秋沙が連れ去られた。もはや何もする気が起きない。
2/12 やはり私が君の所へ行くしかないようだ。君に最も近い場所にしよう。君は私を迎えてくれるだろうか。
SRES(14-11)
Cthulhu : (1d100<=65) → 22 → 成功
SCCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=95) → 68 → 成功
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