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USERki_yo_1
DATE16/09/22
みうちのBプロインセイン。 是国:「じゃあ、そろそろ皆落ち着いた頃だとおもうから2サイクル目始めるよ」 是国:「もしも順番とか先に行動したいとか有ったら言ってくれれば対応するけど……」 愛染:「ん、了解」 阿修:「はーい!」 愛染:「っていうかこのアンダー線消えてないな」 唯月:「アンダー?」 阿修:「アンダー線?」 愛染:「あれ?俺のとこだけなのかな…入り直してくるよ」 愛染:「消えた」 阿修:「バグだったのかな。」 殿:「まぁそういうこともありますよ、気を取り直してやりましょう」 阿修:「順番は…さっきと同じ?」 愛染:「希望がなければそうなるな」 唯月:「僕は先に動きたい、けど。 誰かに感情修正できるようにしておきたい」 殿:「俺ももう少し調べたいかな…さっきからダイスが酷いけど」 是国:「健十と悠太は?」 愛染:「俺も調査かな、気になるHO出てきたし」 阿修:「うーん、僕は…調べものかなー。」 是国:「じゃあどうしようか。先にやりたいって人から行くと、初めに弥勒→唯月→健十→悠太って感じになるけど平気?」 愛染:「俺はそれで大丈夫」 唯月:「うん。平気」 殿:「大丈夫です」 阿修:「僕も大丈夫だよ~」 是国:「じゃあ、弥勒からね。ついて行きたい人とか連れていきたい人とかを決めたらSTでシーン表を振ってくれる?」 殿:「今回は特に連れていきたい、とかはないですね。他いなければST振ります」 殿:「あ」 是国:「ん?」 殿:「すいません、俺目的がさっきと一緒なんで唯月の…凛を連れていきたいです」 唯月:「僕? ……いいけど、」 是国:「OK。二人がいいなら大丈夫だけど、他にシーン参加者いない?」 阿修:「僕ついていこうかなー、感情修正がもし必要になりそうならいたほうがいいかなって。」 是国:「あ、そうだね。感情修正するなら一緒のシーンだね・・・・・・健十はこのシーン休む?」 愛染:「うん、俺はいい」 是国:「わかった。弥勒はシーン表振ってね」 殿:「はい」 殿:ST 是国:「雨のシーンか。三人で失踪してきた人の情報を探してる最中かな……」 是国:「ロールプレイどうぞ」 村瀬 結月:「うわ、雨…このままだと風邪ひく」 凜・フリーマン:「こんな時に雨なんて……ほんと嫌になる。私たちもどこかで雨宿りしましょう」 村瀬 結月:「ええ、そうしましょう」 阿修:「早く止んでくれるといいねー…。」 殿:(雨が嫌い…?水と関係があるとかなのかな) 凜・フリーマン:「ほんとうにね。 あなたたちに風邪をひかせるわけにも行かないものね」 是国:「うーん、判定しようか。何を使う?」 唯月:「はやいね……」 是国:「前のターンも秘密を抜こうとしてたからね」 殿:「物陰、とか。軒下で雨宿りする際に顔色を窺うみたいな感じで…どうでしょう?」 是国:「うん、大丈夫じゃない? じゃあ判定しよっか」 殿:「良かった、振ります。」 殿:2D6 >=5 (判定:物陰) 是国:「成功か。じゃあ唯月は健十に見えないように二人に公開してね」 唯月:「わかった」 : 殿:「…」 唯月:「…?」 阿修:「…(うーん…。)」 是国:「とりあえずショックが全員だからシーンに出た人はSANを-1してね」 愛染:「うお、そんな内容だったのか」 殿:「はい」 唯月:「(どこかまんぞくげ)」 殿:「くっ…(余計なとこ突っ込んだかもしれない…)」 阿修:「はーい。僕のPCあんまりSANが高くないから気を付けないといけないかも…?」 愛染:「そうだな、お前のは怪異技能あるから最大値が少ないし」 阿修:「で、でもまだ大丈夫!きっと!」 殿:(きっと…) 唯月:「…?」 凜・フリーマン:「ほら、雨が止んだみたい。 行きましょう。 中村さんが今頃待ちくたびれてうろうろし始めてるかもしれないわ」 殿:「…そうですね」 愛染:「うろうろ…」 唯月:「うろうろ(こくり)」 村瀬 結月:「そうね、行きましょうか」 鬼形ユージーン:「よかったー、止んだね。それなら早く合流しないとね!」 是国:「じゃあシーンを締めるね」 是国:「次は唯月だけど……」 唯月:「感情を、結びたかった」 是国:「いきなり諦めないで」 愛染:「連れていきたい奴は?」 唯月:「愛染さん、もとい中村さん」 唯月:「前々から知り合いだからシーンなくてもいけるいける」 愛染:「おお、わかった」 遙日:「唯月、俺がうつってない? 平気?」 唯月:「平気(こくり)」 是国:「まあ、じゃあ、判定後にちょこっとRPでいいかな。 唯月はなんで判定するの?」 唯月:「《効率》 調査に関する相談を持ちかけた上で自分から相手への気持ちをはっきりさせておきたい」 是国:「まあ、使い方としては問題ない、かなあ」 是国:「どうぞ」 凜・フリーマン:2D6>=5 (判定:効率) 愛染:「成功か」 是国:「じゃあ健十と唯月はFTで感情きめてくれる?」 愛染:「分かった」 唯月:「(こくり)」 凜・フリーマン:FT 愛染:FT 愛染:「()」 唯月:「友情(真顔)」 金城:「ふっ…」 愛染:「愛情(真顔)」 是国:「年齢が近くて良かったね(性別も逆で良かったね)」 金城:「オトモダチとしか思われないぜ、良かったな」 愛染:「…うん、もう、うん……(頭抱え)」 唯月:「大丈夫…?」 愛染:「……大丈夫」 阿修:「ケンケン、元気出して~…?」 愛染:「まぁあくまでキャラの話だから大丈夫、ほんと」 是国:「じゃあRPもきっちりやっておこうか?」 唯月:「わかった」 凜・フリーマン:「じゃあ、調査は引き続き、このまま続けていくのね」 中村 礼次郎:「そうですね、まだ何もわかっていないに近いんで」 凜・フリーマン:「なるべく早めに子供たちは帰したいんだけどね。中村くんも学生だし。キツいなら私一人で続けるけど平気?」 中村 礼次郎:「大丈夫です!俺も一緒に行きます、学生とはいえ警察ですし…何より凛さんを一人にはできませんから」 凜・フリーマン:「そう? ありがとう。 少し心配だけれど、無理しないでね」 唯月:「こんなかんじで(真顔)」 愛染:「(真顔)」 是国:「wwww うん、うん、大丈夫。おつかれさま、健十」 殿:「健十さん……」 金城:「(めっちゃ笑い堪えてる)」 愛染:「もう許してくれ…」 是国:「あ、ええと、ここで数人マスターシーンに出てきてもらうね」 愛染:「お?」 是国:「弥勒と悠太と唯月だね」 阿修:「僕?」 是国:「うん」 殿:「」 殿:「俺もですか」 阿修:「はーい!」 是国:「そうそう、弥勒も」 唯月:「……なるほど、こうきた(ため息)」 殿:「分かりました」 殿:「ん?」 阿修:「???」(あんまりよくわかってない顔) 唯月:「多分、秘密でショック受けた人が対象になった」 殿:「ああ、なるほど」 阿修:「なるほどぉー!だからケンケンはお休みで僕達なんだね!」 愛染:「そういうことね、なら大人しく眺めてる」 :ふと、君たちの耳に何かの雑音が引っかかる。 殿:「うわ」 唯月:「ショックもか・・・・・・」 阿修:「ああ、またSANが減っちゃう…」 是国:「あ、あと恐怖判定の目標は夢だよ」 殿:「失敗すれば狂気カード、でしたっけ」 阿修:「い、一個しか離れてないしいける…!」 是国:「そうそう」 唯月:「不安・・・・・・」 愛染:「まぁあんま考え過ぎずに振るしかないって、頑張れ」 唯月:「そうですね…。振ります」 凜・フリーマン:2D6>=10 (判定:教養) 阿修:「よーし、振るよー!成功しますように!」 阿修:2D6>=6 (判定:終末) どどんとふ:が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 殿:「これ割と無理なんじゃ…振ります」 村瀬 結月:2D6 >=10 (判定:罠) 殿:「全員失敗…」 阿修:「全員失敗…だね…あと一歩でファンブルだった…?」 唯月:「ん・・・・・・」 是国:「じゃあみんな狂気カードを一枚どうぞ」 どどんとふ:殿が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:阿修が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 殿:「(真顔)」 愛染:「…?」 唯月:「トノ、平気?」 阿修:「(笑顔でしばし硬直)」 愛染:「悠太…?大丈夫か?」 殿:「だいじょうぶ、だいじょうぶ…」 是国:「唯月が余裕……(少しくやしげ)」 阿修:「だ、大丈夫だよ~、うん、平気平気!!!」 愛染:「お、おう…」 是国:「じゃあ、PCシーンに戻ろうか。 健十からだから……礼次郎?」 是国:「いまのところできるのは【水箱】【PC】についての調査か、戦闘か、感情判定だけど」 愛染:「そうだね、俺は【水箱】に調査をしたい」 是国:「連れていきたい人とかついて行きたい人っている?」 愛染:「んー…」 愛染:「特に思いつかないからいい。」 是国:「わかった。 ついて行きたい人もいないならシーン始めるね」 唯月:「僕は感情結んでるので(真顔)」 愛染:「(真顔)」 是国:「ソーダネ(棒)」 是国:「(チョッパチャロス新しいの咥えた)」 是国:「悠太と弥勒はどうする?」 阿修:「僕とトノはケンケンと結んでないもんね…うーん、ついて行っても共有も感情修正も出来ないし…。」 是国:「秘密は抜けるよ」 阿修:「あ、そっかぁ!それなら僕ついてくねー!」 殿:「それなら俺も、1サイクルと同じで恋人が行くならついていくと思うんで」 愛染:「だそうだ」 是国:「了解。じゃあ、健十はSTでシーン表ふってくれる?」 愛染:「分かった」 中村 礼次郎:ST 是国:「何処に調査にいってるの……?」 愛染:「俺が聞きたいんだけど」 阿修:「あ、雨上がりかな…?雨上がりの森…?」 殿:「蒸し暑そ」 唯月:「神社とか森の中にあるし……?」 唯月:「宮司さんに話を聞きに行った感じ、かな?」 愛染:「そうでありたい」 阿修:「(はっ)まさか、迷子…!?」 愛染:「成程お前のせいか」 是国:「悠太の後ろだと大変だしね……」 阿修:「えぇぇえ、僕のせいじゃないよ!た、多分今回は!!」 是国:「じゃあそんな感じで軽くロールプレイしてみようか」 是国:「(さらっと流す)」<今回は 阿修:「(竜ちゃんにその節はご迷惑おかけしましたって顔する)」 中村 礼次郎:「確かこの辺…?鬱蒼としてるけどこんなところに本当に神社なんかあるのか…?」 鬼形ユージーン:「きっとあるってー、ほら、神社ってこういうなにか出そうな場所にあるイメージが強いし!」 村瀬 結月:「いや何か出たらそれはそれで…」 是国:「森をあるいていくと古びた鳥居をみつけるね。どうも遠回りの道をとおってきてしまったみたいで、鳥居に繋がる道にはきちんとした石畳が敷かれているよ」 中村 礼次郎:「…なんだ、迷ってたのか…?まぁ何とか見つかったみたいで良かった」 鬼形ユージーン:「よかったー、あった!けど正面からじゃなかったね…。神様に怒られちゃうかなー。」 村瀬 結月:「辿り着けただけ良かったよ、下手したら迷ったまま遭難してたかも」 是国:「じゃあ三人が到着した鳥居の奥にはきちんとした作りの御社がある。老年の宮司さんが一人で境内の掃除をしているけど……ってところで判定しよう。 なにをつかう?」 愛染:「んー、そうだな、無難に教養でいきたい。この地域に伝わる話について知識を深めにきた、みたいなさ」 鬼形ユージーン:「ううーん、言い伝えについて調べていたら水箱の話にたどり着いたってことにすると知識系?素直に全部言うとしたら何で振れるかな…。」 阿修:「ううーん、言い伝えについて調べていたら水箱の話にたどり着いたってことにすると知識系?素直に全部言うとしたら何で振れるかな…。」 唯月:「メディアが凄い便利」 阿修:「メディアなら5以上で成功だー、ううん、どうにかしてメディアで振る理由を…」 愛染:「メディアとってるならまぁ単純に調べに来た、でいいんじゃないのか?」 是国:「それでも大丈夫だけど。・・・・・・そうする?」 愛染:「俺はさっき言った教養が一番低いからそれが良いけど」 阿修:「あ、そっか!じゃあ言い伝えに興味があって調べに来たことにしてメディアで振る!」 是国:「教養よりも民俗学が近いけど。うんまあいいか。教養とメディア……弥勒は?」 殿:「二人の様子を物陰から窺い見るってことで物陰で…?」 是国:「え、なんで隠れたの()」 殿:「つい癖で?」 是国:「警察いないのに…って…あ。もう、わかったよ。物影でいいよ」 阿修:「おまわりさーん!」(呼ぶ) 愛染:「まいど」 殿:「この流れまたですか…」 阿修:「大丈夫、まだ職質だけで済みそうだよ!」 是国:「www」 是国:「判定wしようよw」 殿:「しましょう、一刻も早く」 阿修:「あ、そうだね!よーし、振るよ!次こそ成功させるからね!」 村瀬 結月:2D6>=5 (判定:物陰) 中村 礼次郎:2D6>=5 (判定:教養) 阿修:2D6>=5 (判定:メディア) 愛染:「お、全員成功だな」 是国:「お、おめでとう。じゃあ宮司さんがこんな話をしてくれるよ。 唯月も感情もってるから見れるね」 阿修:「やったー!」 :【水箱の秘密】 是国:「(にっこり)」 阿修:「あれ?僕残りSAN2しかない…?」 愛染:「うーわ」 愛染:「次の場所が分かっただけ良いけど…ショックありだったか」 唯月:「う、へらされた」 殿:「唯月が巻き込み事故に」 遙日:「ちょっと~愛染さん~」 愛染:「悪かったって」 阿修:「あ」 是国:「ん?」 愛染:「ん?」 阿修:「…トリガー引いちゃった」 どどんとふ:阿修がカードを公開しました。「なぜ自分だけ!?」 唯月:「え」 唯月:「巻き込み型だ……」 愛染:「なんつーもん引いてたんだお前…」 阿修:「え、えへへ…?」 是国:「じゃあたぶん調査が終わって帰ってきたんだろうね。悠太のシーンなんだけど」 阿修:「うーん、どうしようかな…【「水箱」の安穏の地】の調査もしたいけどSANがもう少ないし…。」 阿修:「…うーん、ケンケンと感情を結ぶ…?」 愛染:「まだサイクルはある、し…ってマジか」 阿修:「個人のHOを抜いてもいいんだけど、それよりは情報を効果的に集める基盤をしっかりかためたほうがいいのかなって。」 殿:「凄い考えてた」 阿修:「なんにも考えてないわけじゃないんだよー!」(ふふん) 是国:「感情を結ぶのか。……まあ大丈夫かな」 阿修:「よかった、大丈夫だった!」 唯月:「ちなみに未公開HO数ってどうなってるの?」 是国:「ちょっと。まあ、うーん、難しい顔になってることで気付いて」 唯月:「ふむ」 是国:「感情結ぶのは悪くない判断だと思う。 ってわけで健十が良いならシーン表振ろうか。どうぞ」 愛染:「俺は大丈夫」 是国:「STで振っちゃって?」 阿修:「はーい」 阿修:ST 愛染:「まだ森にいた」 是国:「帰り道?」 是国:「もしかしてまた先頭あるいてるの?」 阿修:「かなぁ…?」 殿:「迷子……」 阿修:「大丈夫!」(自信満々) 是国:「じゃあRPしたうえで、うん、FTを振ろうか」 阿修:「多分こっちだと思う!…だけど、あれ?なかなか抜けられないなあ…?」 鬼形ユージーン:「多分こっちだと思う!…だけど、あれ?なかなか抜けられないなあ…?」 中村 礼次郎:「おい…本当に大丈夫なのか…?」 鬼形ユージーン:「大丈夫大丈夫ー!ちゃんと着くよ、ちょっと時間がかかっちゃうかもしれないけど!……でも早く、稗田さんを見つけなくちゃいけないよね。」 村瀬 結月:「流石にこんなとこで遭難なんてしたくないしね…心配もかけてそう」 鬼形ユージーン:「さすがに遭難まではしないよー、でも心配はかけちゃってるよね…。」 鬼形ユージーン:(ちょっとしょんぼり) 是国:「まあそんなことを考えながら中村さんに想いを向ける判定、かな」 唯月:「ここでとめると目標が《憂い》になるのでもうちょっと先にしてあげよう?」 是国:「あ。そうだね」 中村 礼次郎:「まぁ、大丈夫だ、あんまり気にしすぎる必要はないさ」 中村 礼次郎:「道がないわけじゃないしな」 鬼形ユージーン:「…うん、そうだよね!まだ何もできないって決まったわけじゃないし、くよくようじうじするよりかは動いて探したほうが絶対にいいよね!!」 是国:「このあたりかな」 是国:「何を使って判定する?」 阿修:「…そうだなぁ。最後のあれはこれ以上無駄な心配をかけたくなくてちょっと空元気みたいなところがあったから、我慢?」 是国:「OK。振ってみてよ」 阿修:「はーい!」 阿修:2D6>=6 (判定:笑い) 阿修:「け、結構危なかったけど成功した…!!」 是国:「8なら余裕じゃない? じゃあFTを振るんだけど……健十が飲み物とりにいってるから少しストップしようか」 阿修:「あと三つ下がってたら危なかったと思うと…そうだね、僕もちょっと休憩ー!」 愛染:「ごめん、戻った」 是国:「お帰り」 愛染:「感情表振ればいいのか?」 是国:「そうそう。FTね。って悠太戻ってきてる?」 阿修:「ごめん、今戻ってきたー!」 愛染:「おかえり」 阿修:「ただいま~」 是国:「じゃあ二人とも振って—」 愛染:「りょーかい」 是国:「もう、遅いんだから…(つーん)」 阿修:「はーい」 中村 礼次郎:FT 阿修:FT 愛染:「まともだ…」 阿修:「おおおお…事故が起きなかったね」(真顔) 是国:「え、これ泥棒だから不信なの?」 金城:「チッ、面白くねぇ…」 阿修:「ごめんね竜ちゃん…!」 愛染:「え、なにマイナスにする??」 是国:「いいよ。もう慣れたー(むぅ)」 阿修:「僕は友情にするよー」 阿修:「ご、ごめんなさい……」(しょもん) 愛染:「まぁ俺も無難に共感に…この会話の流れだとそっちのが自然だろ」 是国:「もうっ! 怒ってないから~っ!」 阿修:「特に捕まるようなことしてないもんね!」 是国:「じゃあ、友情と共感ね!」 是国:「ここで2サイクル目終了。マスターシーン入れるよ」 愛染:「おう」 殿:「(流石にショックはもういらない…)」 是国:「全員だからね?」 阿修:「SANが風前の灯になってきてる…!」 是国:「あ、でも、唯月は別枠にする。 まず、健十、悠太、弥勒からね」 愛染:「んん?」 きよきよ:貴方たちは就寝したあと夢をみている。 殿:「今一緒にいるメンバーだからってことですかね」 :貴方たちは就寝したあと夢をみている。 阿修:「…おそらくそうかも…?」 :誰かの声が聞こえる。懐かしい。誰の声だろうか。 愛染:「うわ」 阿修:「え、こわいね…」 唯月:「うわ・・・・・・」 阿修:「き、恐怖判定で振ろう…あ」 殿:「?」 阿修:「恐怖心のチェック入ってる、霊魂……」 是国:「……」 阿修:「ええと、判定にー2の補正だよね?10以上じゃないと成功できない…?」 殿:「あー…」 殿:「それでも10なんですね」 是国:「踏ん張りどころだね」 愛染:「とりあえず振るか」 是国:「どうぞ」<振る 阿修:「まだ、まだいける…!振るよ!」 中村 礼次郎:2D6>=8 (判定:教養) 村瀬 結月:2D6>=11 (判定:味) 阿修:2D6>=8 (判定:終末) 阿修:「ふ、普通でも失敗だった…。」 愛染:「驚いた。成功するとはね」 殿:「狂気カードですね…変なの引かないといいけど」 是国:「失敗した人たちは1枚引いてね。健十、一枚ももってないね」 阿修:「SANが残り1の狂気カード持ちって……うん、なんかすごい!」 どどんとふ:阿修が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:殿が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 是国:「次に唯月ね。 戦闘と恐怖判定どっちがいい。恐怖判定だと強制的に敗北に行くけど」 愛染:「おっと?」 唯月:「?! あ、そっか、此処までに見つけて選択肢決めなきゃだめだったか」 唯月:「クライマックスじゃないからダメージ受ければ終わりだよね」 是国:「うん」 唯月:「じゃあ戦闘」 是国:了解。 是国:「了解」 殿:「(あー…)」 是国:「じゃあ、怪異は2、唯月が6ね」 唯月:「…うう」 唯月:「ここだと回避できない……こまった……」 是国:「唯月からだから大丈夫じゃない?」 唯月:「じゃあ《通常攻撃》を、医学で」 凜・フリーマン:2D6>=5 (判定:医学) 唯月:「ぅ」 是国:「回避判定目標値は6・・・・・・」 是国:2D6>=5 (判定:深海) 是国:「通常攻撃。同じく深海」 是国:2D6>=5 (判定:深海) 唯月:「医学で、よけ、れないよね。……《物音》」 唯月:2D6>=10 (判定:物音)回避目標値10 是国:「うそ」 愛染:「おお、強いな」 阿修:「すごい…!」 殿:「唯月やるね」 :1d6 是国 プロット :1d6 唯月 プロット 是国:「んー、勝てるのかな。とりあえず深海で攻撃」 是国:2D6>=5 (判定:深海) 唯月:回避判定は物音のまま 唯月:「回避判定は物音のまま」 凜・フリーマン:2D6>=6 (判定:物音) 目標値6 唯月:「攻撃は医学で」 凜・フリーマン:2D6>=5 (判定:医学) 殿:「いい数字」 是国:「回避も深海。達成値が+1されてるから目標値は9」 是国:2D6>=9 (判定:深海)回避目標9 是国:「あー、だめか」 唯月:「ほっ、最終サイクル参加できる」 愛染:「女神が微笑んだわけだな、やるじゃん」 是国:「PCの手番減らしておきたかった~……何持ってく?」 唯月:「ほんとに、ダメかと」 阿修:「女神様優しかったね…!」 唯月:「ええと、怪異に感情を取ってほしい」 是国:「ん”」 唯月:「殺意で」 是国:「えぇええええええ・・・・・・」 是国:「《居場所》抜くと思ったんだけど……そっか、でもその方がいいのかー」 殿:「是国さんが愕然としてる」 是国:「わかった。OK。じゃあ、ここでマスターシーンを終わるね 是国:「愕然ともするよ……」 :【休憩中】 北門:「そう言えば、稗田礼はどんな人物なんだろう」 是国:「ん?きになったの?」 北門:「竜持は気にならない?」 是国:「別に。……トモが気になるなら振ってもいいよ?」 北門:「ありがとう」 北門:1d66 (年齢) 北門:「ははっ、年齢不詳みたいだ」 是国:「ふ、ふふwww」 北門:「身体的特徴は……」 是国:「え、やめよう、トモがモデルって伝えたからさ」 北門:「・・・・・・竜持だけが知ってるってことならいいんじゃないかな」 是国:「僕を笑わせる気満々すぎない? …もー、いいよ。やってみたら?」 北門:「ありがとう、竜持!」 北門:1d66 (身体的特徴) 北門:「手足が長い……」 北門:1d66(ファッション特徴) 北門:1d66 (ファッション特徴) 北門:「片眼鏡か……」 是国:「(うさんくさい・・・・・・)」 北門:1d66 (好きなものきらいなもの) 北門:1d66 北門:「仲間が好きで、高い所が嫌いなのかな……」 是国:「うさんくさいのになにそれ!?そこだけトモじゃん!!」 北門:「酷いな、竜持は……。俺は高い所は平気だよ?」 是国:「そこ!?」 北門:2d6 身長 北門:「身長は171㎝」 北門:2d6 属性(性格) 北門:「正確はクール」 北門:2d6 (才能) 北門:「演技力の凄い子みたい」 是国:「待って!!! ダイス目おかしい!!!」 北門:「? 続けるよ?」 北門:2d6 (キャラ) 北門:「硬派な性格で」 北門:2d6 趣味 北門:「趣味はスポーツ」 北門:2d6 出身 北門:「出身は関東だって」 是国:「なにそれ!? うさんくささなくなったじゃん!!!!」 是国:「トモおかしいよ! なにそれぇええええええ!!!」 北門:「?」 王茶利:「めっちゃさけんでる~」 王茶利:「俺のシナリオはそんな大きなNPCは居なかったはずなんだけど、どうだっけ」 野目:「俺に聞くな」 王茶利:「タツー、NPCがいた。 しかもリーダーとかぴーちゃんっぽい」 野目:「…」 王茶利:「どーしよ!!!!」 金城:「おい、今更になってがやがやしてンじゃねぇよ!」 王茶利:「代替えってどれがいい! りゅーちーん!」 王茶利:「あ、あはは、かねちんもごめんっ! なんかすっごくメンドクサイ感じのフックでさ~!」 金城:「はぁ…?んだそれ、俺らがやるシナリオの方か?」 是国:「暉はフィーリングで決めちゃうから、あんまりフックの中身見ないんだよね」 王茶利:「あははは~!」 金城:「チッ…それくらい見とけよ、こいつらの卓もそろそろ終わんだろうが、大丈夫なのかよ」 王茶利:「ま~ま~大丈夫大丈夫! たぶんなんとか、する? うん、やるし! へ~きだって!」 是国:「CoC経験者が多いなら結構むずかしめのでも良いんじゃない?(ぽそ)」 王茶利:「(きゅぴーん)」 金城:「…あ?」 王茶利:「それなら確かいい奴があったきがすんだよね~!!」 金城:「ンだよ、シナリオ変えんのか?」 王茶利:「かえる!!! でも楽しめるのにする!!! 俺も!みんなも!」 王茶利:「怖いの勘弁だしね!!!(?)」 金城:「…インセインって一応ホラーが題材なんじゃねぇのかよ…?」 王茶利:「ホラーのほうが多いねー。でも俺だと怖さ半減するっしょ?」 金城:「確かに(きっぱり)」 王茶利:「ぴーちゃんとかなら怖くやってくれるとおもうんだけど……って、ひっど!? かねちん、ひっど!!」 金城:「百太郎のは洒落になんねぇだろうが……んだよ、事実だろ」 王茶利:「事実! うんそうだけど! でももうちょっと言い方、、、ないか!」 王茶利:「とりあえず決めたけど、、、なんか怖いと言うよりはミステリー系になりそうだなぁ」 金城:「ああ?」 王茶利:「だってはるちんたちがいるのに闇鍋は嫌っしょ???」 金城:「Oh…そうだな、それはちょっと…」 王茶利:「だっしょ~。で、俺だとホラーは怖くならないから、ミステリーにしてみた!」 是国:「一見ミステリーに見えたであろうそれはってことにならないようにね、暉」 王茶利:「(真顔)」 金城:「ふっ」 王茶利:「う、うわぁあああああん、りぃいいいいだぁあああああああああ(逃走)」 金城:「だからうっせぇ」 不動:「あれ、暉は? なにかあったの?」 遙日:「夜食買ってきたよー!」 金城:「なんもねぇよ、一人で騒いで一人でどっかいっただけだ」 是国:「あ、チョッパチャロスある。 ありがと!」 唯月:「おちゃ、、、、、、」 愛染:「この時間に食べるのか…?」 不動:「ああ~、うん、まあ、すぐ帰ってくるから大丈夫だとは思うけどね~……」 遙日:「だってTRPGなんて総じて考えっぱなしになるんですから頭に栄養まわさないと!」 遙日:「あと唯月はこれお茶ね」 唯月:「ありがと、、、、」 愛染:「いや、まぁそれは一理あるけど…」 阿修:「夜食!甘いものある!?」 不動:「コンビニ製のだけどドーナッツがあるよ」 金城:「阿修お前は食い過ぎんなよ」 阿修:「ドーナッツ!欲しいなー!!む、大丈夫だもーん!!」 愛染:「体重増えたらまたジムね」 是国:「甘い物食べたいなら一個か二個くらい飴をポケットに入れておけばいいのに。食べすぎなくてすむよ」 唯月:oO 唯月:oO(お茶美味しい) 阿修:「え、じ、ジム……!?あれきついからやだ!!!」 殿:「またメニューを考えておきましょうか」 阿修:「トノまで…!!どうしよう味方がいない…!?!?」 不動:「あ、じゃあ弥勒、僕にも何か考えてくれない? 前よりは多めがいいな~出来なくても目標高いとやる気でるっ」 遙日:「悠太くんは俺とサボる???」 殿:「ん、分かった。明謙にあったの考えとく。…遙日と阿修くんにはとっておきの組んどくからお楽しみに」 遙日:「うっげぇ、トノ! それ最悪だから!ぜったいキツイメニューになってるんだろ!」 殿:「さぁ?(しれっと)」 遙日:「うぐぐぐぐ」 唯月:oO(あ、耐えてる耐えてる) 不動:「はいはい、弥勒も出来ないメニューはさせないって。 たまには僕もはるぴょんやゆっちーとトレーニングしにいきたいんだけど?」 遙日:「む~……」 唯月:「僕も……」 不動:「ゆっちーも!」 唯月:「……わかった」 遙日:「唯月がいくならわかった……。唯月がむっきむきにならないように見張らなきゃ!!」 不動:「うんうん♪」 殿:「むっきむきって…バカっぽい」 遙日:「筋肉バカにいわれたくない……」 殿:「遙日にだけはバカとか言われたくないんだけど」 遙日:「はぁ? なにそれ、どういうこと?」 不動:「はいはい、先輩の前で喧嘩するなってば~~~~」 愛染:「(どっかで見たことあるやり取り…)」 王茶利:「(ぐすぐす)」 増長:「(困惑しつつ置いていった)」 金城:「あ」 是国:「保護者かな……」 愛染:「お、おかえり?」 王茶利:「ただいま~~~。 あ! 差し入れだ! バナナある!?」 王茶利:「あった! うん、んまい!!!」 金城:「(サルだな…)」 不動:「(とても和んでいる)」 阿修:「ええええー!!!僕きついのやだ…。」 :【休憩終了】 是国:「じゃあ3サイクル目にいくんだけど」 是国:「だいじょうぶ? 休めた?」 阿修:「大丈夫だよー!」 唯月:「(おちゃおいしい)」 愛染:「大丈夫」 殿:「問題ないです」 是国:「よし、それじゃあ3サイクル目。なにかしたい人はいる?」 阿修:「うーん、僕は…水箱の調査かなあ…。でも、個人のHOも抜きたいし…。」 愛染:「正確には水箱の安穏の地とかだったよな、俺もそこは気になってた」 阿修:「そうそう、それ。でも明らかにショックありそうなんだよねー…。」 殿:「それは確かに…着々と近づいてる感じはありますけど」 唯月:「僕は個人の秘密を抜きたかったんだけど……でも一応布石はしたし、HO抜こうかな」 唯月:「みんなSAN値どうなってたっけ」 阿修:「僕残り1−」 愛染:「え、お前ひっく」 愛染:「うちのはまだ1しか減ってないな」 唯月:「僕も1か2しか減ってなかったはず」 阿修:「だってー、ごりごり削れる…。」 殿:「俺も1減っただけのはず」 阿修:「あれ、もしかして計算間違えたかなあー…?」 きよ:もしかして、けっこうショックでとられた? 唯月:「もしかして、けっこうショックでとられた?」 殿:「阿修くんの子はそもそも最大値が5ですもんね」 阿修:「うーん、どう計算してもショックで4とられてるー!!!」 是国:「(ふふんって顔)」 是国:「さてさて、どうする?」 愛染:「うーん、悠太連れてくのは危なさそうだし、俺だけで行こうか」 阿修:「一応感情はとったからケンケンが手に入れた情報は僕のところに来るんだよね。」 是国:「そうだね。ただ注意してほしいのは健十が抜いた情報は悠太にはみえるけど、直接健十と感情繋いでない弥勒にはみえないからね?」 殿:「そうなりますよね…うーん、健十さんについていこうかな…」 是国:「つないでなかったよね、うん、多分繋いだら大事故が見れてそうだし」 愛染:「(真顔)」 是国:「弥勒はついてく、、、なら唯月は?」 是国:「(弥勒は事故多い。僕知ってるっていう神妙な顔)」 唯月:「ついて・・・・・・いかない。 ショック少なくしておいて、抜くとき一人で言った方がいいかなって」 殿:「(複雑な顔)」 是国:「ふふ、冗談だよ。 あと少しだからがんばってね弥勒」 是国:「じゃあ健十はシーン表振ってくれる? 汎用のSTかな」 阿修:「(もう僕自身がなにかしなくてもSAN0になるんじゃないかなと思い至った顔)」 愛染:「分かった」 中村 礼次郎:ST 愛染:「えー…」 是国:「なにがおこったの?」 愛染:「俺が聞きたい、あれかな、嵐が去ったみたいなやつか?」 是国:「結月と礼次郎で行動してて、何かあって逃げてきた感じだとは思うけど」 是国:「あ、でも夜にマスターシーンで夢見たんだし、そのことでいいんじゃない?」 愛染:「ああ、夢な」 愛染:「変な夢見て気持ち悪かったー…みたいな感じで良いか、うん」 是国:「でもこれだとHO抜けないから、ついでにどこかに出かける感じにしてくれると嬉しいかも」 愛染:「OK、任せて」 是国:「じゃあRPよろしく」 中村 礼次郎:「…酷い夢を見た、気がする…気味の悪い伝承だとか聞いたせいか…」 中村 礼次郎:「まぁうだうだしていてもしょうがない…まだ解決したわけじゃないし、調べられるものは調べないと、帰るに帰れないな」 村瀬 結月:「中村さん…?中村さんも変な夢を?」 中村 礼次郎:「ん?ああ…今調べてることと関係があるのかは分からないけどね」 村瀬 結月:「そうですね…まだ伝承について分かったってことくらいですし…」 中村 礼次郎:「うん、だからもう少し、調べてみることにする、早くしないとあいつが危ないかもしれない」 愛染:「かもしれないっていうか殆どやばいんだろうけどね、マスターシーンから察するに」 阿修:「そもそもハンドアウトの表情報の時点で…」 是国:「~~♪」 中村 礼次郎:「とりあえず目星としちゃあ昨日聞いた水箱の目撃例…?があった場所だな、そこに行ってみるとしようか」 殿:「(是国さん楽しそうだ…)」 是国:「じゃあ向かう所で判定しておこうか。どうやって調べる?」 愛染:「んー…効率で。場所のめぼしはついた状態だし時間もないからね、それくらいの要領で調べるだろ、多分」 殿:「俺は……一緒に行ってるのに物陰?ってなるけど、ユージーンいないし、中村さんからある程度距離とった状態で眺めてる、っていうこじつけでどうでしょうか」 是国:「物影は隠されたものや視覚を発見する考察力だから普通に使えるよ、弥勒」 是国:「視覚じゃなくて死角ね」 殿:「あ、良かった、じゃあそれで。…ほんとなんでこんな偏った技能にしちゃったんだろう」(遙日見ながら) 是国:「物陰でみてても面白いからいいけど」 遙日:「(ぷいっ)」 是国:「じゃあ判定どうぞ」 愛染:「おう」 中村 礼次郎:2D6>=5 (判定:効率) 村瀬 結月:2D6>=5 (判定:物陰) 是国:「仲良しかな……ええっとじゃあ皆に見せていいんだね」 愛染:「問題ないよ」 : 唯月:「!?」 愛染:「恐怖判定か…夢の時と一緒だな」 是国:「みんな恐怖判定だね」 唯月:「(顔そむけ)」 殿:「中村さん感情結んでて皆巻き込んでいきますよね」 愛染:「いやいやしょうがなくない…?嫌なら感情結ばなきゃよかったんだよこういうのは」 どどんとふ:がカードを公開しました。「盲目」 阿修:「あああ5個も離れてる…!」 唯月:「……ごめん」<トリガーだった 愛染:「あ、これはすまなかった」 唯月:「とりあえず恐怖判定する」 是国:「うん、いいよ」 阿修:「大丈夫よくあるよくある!よーし、それじゃ振っちゃおう!」 阿修:2D6>=10 (判定:終末) 中村 礼次郎:2D6>=10 (判定:教養) 凜・フリーマン:2D6>=9 (判定:医学) 村瀬 結月:2D6>=13 (判定:味) 愛染:「あー初めて失敗した」 是国:「失敗したら狂気カード引いてね~」 どどんとふ:愛染が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:唯月が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 阿修:「僕以外みんな失敗…?珍しいねー。」 どどんとふ:殿が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 唯月:「あ」 唯月:「うわ、、、、」 愛染:「お前は怪異持ってるからだろ…ってん?どうした」 唯月:「まずいの引いたかもしれないなって」 阿修:「その分SANが崖っぷちだけどね。…そんなに?」 唯月:「まあ、うん、大丈夫。うん」 唯月:「大丈夫」 愛染:「俺もぶっちゃけやばそうで困ってる」 阿修:「(フラグかなって顔)」 是国:「じゃあ次のシーンは誰にする???」 是国:「狂気カードの残り枚数にも気をつけてね。なくなったらBADEDだから」 殿:「あと8枚…」 殿:「沈んだ神社を調べたいような気も…でもまたショック判定ありそうで」 唯月:「なら僕がいくよ。僕は愛染さんとしか繋がってないから」 阿修:「うーん僕も調査したいんだけど…」 唯月:「阿修くんいく?」 阿修:「…そうする!」 阿修:「僕もついていくねー!」 愛染:「…どうするかな」 殿:「俺は待機したい気もする、けど、唯月とは感情結んでないんだよね」 愛染:「俺はついてくことにする」 是国:「悠太が付いて行くなら大丈夫じゃないかな。健十もついて行くから三人か」 是国:「じゃあシーン表振ってみて」 殿:「……ですね、今回は待機で、阿修くんに任せます」 唯月:ST 愛染:「わぁぴったり」 阿修:「沈んだ神社、だもんね…!」 唯月:「やった…」 是国:じゃあ海の近くまでやってきたことにしていいよ。RPもまあ振ってからかな、、、この場合は 是国:「どの特技で判定する?」 愛染:「こんな神社があったことに関しての驚きで。神社が沈んでたら色んな意味で驚くだろうし」 唯月:「朽ちた神社ときいて【憂い】を。たぶんこれが一番妥当な気がする」 阿修:「うーん、哀しみ?寂れた雰囲気にのみこまれてちょっと哀しくなっちゃう…?」 殿:「みんな情動からですね、確かにしっくり」 是国:「了解。皆振ってみて」 阿修:「はーい!」 唯月:「うん」 中村 礼次郎:2D6>=5 (判定:驚き) 阿修:2D6>=5 (判定:哀しみ) 凜・フリーマン:2D6>=5 (判定:憂い) 是国:「ふむふむ、じゃあ公開するね」 :【沈んだ神社の秘密】 唯月:「まさか、ほんとに、ぎりぎり、、、?」 愛染:「ギリギリ足りるかってところか」 是国:「(にっこり)」 殿:「その笑顔が怖い…」 阿修:「もう個人のHO引っこ抜いてる場合じゃないね…!」 是国:「うん、それじゃあ此処に来た人たちにマスターシーンが入るよー」 愛染:「おっと」 阿修:「さよなら僕のSAN…!!」 殿:「いやまだ決まったわけじゃ…」 阿修:「先に覚悟を決めておいた方が思い切れるってもんだよ!」(ふんす) :ぴちゃり 是国:「悠太がそこまで覚悟決めてるならショック追加してもいいよ?」 阿修:「ええええ、それはやだ!ないならない方がうれしいもん!!」 阿修:2D6>=10 (判定:終末) 阿修:「残り7枚…」 中村 礼次郎:2D6>=10 (判定:教養) どどんとふ:愛染が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:阿修が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 愛染:「あー…やーばい」 凜・フリーマン:2D6>=9 (判定:医学) 阿修:「あっこれは」 是国:「悠太は非公開のまま所持できるカードが1枚だけだからどちらか公開してね。狂気の結果は上書きされるから」 どどんとふ:唯月が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 阿修:「…うん、多分さっきの方が…。」 阿修:「じゃあこっち!!」 どどんとふ:阿修がカードを公開しました。「疎外感」 是国:「了解。結果は覚えておいてね」 是国:「ほかの人たちはトリガー大丈夫?」 愛染:「なんとか大丈夫」 殿:「問題ないです」 是国:「なら後は弥勒と悠太の動き方だね。どうする?」 殿:「祠か内原家跡地か…ですね」 阿修:「…内原家?祠、うーん……」 殿:「阿修くんはどっち行きたい、とかありますか?」 阿修:「どっちだろう…どっちにも行きたいけど…。」 殿:「なら先に動きますね、内原家跡地を調査したいです」 阿修:「……ついてってもいい?」 是国:「あ、祠は何もしなくて大丈夫だよ」 是国:「いつでも行けるようになったって言うだけだから」 愛染:「居場所が手に入ったってだけだからな」 阿修:「あ、HOじゃないやー!あせったぁー…。」 殿:「そっか…じゃあとりあえず…って大丈夫なんですか、ついてきて。SANギリギリでしたよね」 阿修:「うん、きっと大丈夫!!」 愛染:「(心配だ…)」 金城:「こいつの大丈夫は大体あてにならねぇから覚悟しとけ」 阿修:「二人ともひどいよー!!!」 是国:「じゃあ2人でいく?」 唯月:「僕の狂気が盲目なのに気付いたから・・・・・・いけない、、」 是国:「健十は? 休み?」 愛染:「休みで。いざって時に動けないのはまずい。それに二人も行くんだから失敗はないだろ、多分」 是国:「わかった。弥勒、シーン表ふってー」 殿:はい 村瀬 結月:ST 愛染:「また雨か、どんだけ天候に恵まれないんだ」 阿修:「雨だねー…」 是国:「入った先が目的地って感じで言いかな……?」 是国:「いいかなって!いった!」 愛染:「ふっ」 殿:「そうですね、それで」 是国:「健十はあとで覚えていてね。 じゃあ、どう調べようか?」 殿:「物陰で、これくらいしかうまくつけられないんですよね。跡地っていうくらいだし、色々注目する点はありそうですけど」 阿修:「メディアとか罠!って感じじゃなさそうだし…ううん、僕も物陰で。」 是国:「わかった。それなら問題なく調べられるんじゃない? 判定どうぞ」 殿:「よし」 村瀬 結月:2D6>=5 (判定:物陰) 阿修:2D6>=5 (判定:物陰) 阿修:「や、やった!!!」 是国:「あ、おめでとう」 愛染:「やるじゃん」 殿:「これで正気度回復できますね」 阿修:「もう迷いなく正気度回復するよ!」 是国:「わかった。それなら2にしておいてね」 是国:「ええと、、、秘密なんだけど」 阿修:「うん!よかったぁー…なんか安心しちゃった。」 :【内原家跡地の秘密】 :【無くなった恋文】のHOが公開されました 愛染:「うわ、また調べるところ増えてるし、足りないじゃんこれ」 殿:「プライズ…?」 阿修:「所持可能アイテムだね…。」 是国:「さて、最終ターンは悠太かな? どうする?」 阿修:「恋文の調査するよ!」 愛染:「まぁそうなるよな」 是国:「うん。だよね。じゃあ、ついて行きたい人とかは居る?」 愛染:「最後だしなぁ」 阿修:「皆で行くー?」 殿:「そうですね…色々リスクはありますけど…」 唯月:「うん。わかった。行きます」 是国:「全員参加か。 じゃあ悠太、シーン表よろしく」 阿修:「はーい!」 阿修:ST 愛染:「うわ」 阿修:「夜に行ったのかな。肝試ししにいったみたい!」 是国:「廃屋に夜って……まあ、うん、大丈夫だとおもうけど。部屋は当時のままの状態だし」 是国:でも最後だし少しRP挟もうか。 是国:「でも最後だし少しRP挟もうか」 愛染:「剛士じゃなくてよかったな」 唯月:「金城さん……」 金城:「るせぇよ集中しろ余計な事言ってんじゃねぇ」 阿修:「はーい。確かに、ごうちんこんなとこ行ったら泣いちゃいそう…。よかったね、ごうちん!」 金城:「黙れ」 是国:「はいはい。RPしていくよー」 阿修:「はーい!」 鬼形ユージーン:「…えへへ、また来ちゃった。夜中に忍び込むのって廃墟でもどきどきしちゃうね…!なんかお化け屋敷みたい!」 村瀬 結月:「はしゃぎすぎ、気を付けて」 凜・フリーマン:「廃屋に、懐中電灯だけ……でも一番恐ろしいのはこの部屋が女の部屋の原型をとどめている事かしら。どんな耐久なの。ほころびひとつも」 唯月:「ないの?」 是国:「ないね」 中村 礼次郎:「人が住まなくなれば廃れる一方だっていうが…まるで今でも誰かがいる、みたいな感じだな」 鬼形ユージーン:「はーい、気を付けまーす!なにかいいものないかな…?」(うきうきしてる) 村瀬 結月:「気を付けてっていったばかりなのに…」 是国:「じゃあ恋文探してみようか。特技指定どうぞ」 唯月:「【効率】? 隠していそうな場所を推測しつつ探してみる」 阿修:「何かお宝が落ちてるかもって物陰でごそごそ探し物してるかも。」 愛染:「俺も”効率”で」 殿:「安定の物陰でお願いします」 是国:「じゃあ皆ふってみて」 阿修:2D6>=5 (判定:物陰) 凜・フリーマン:2D6>=5 (判定:効率) 中村 礼次郎:2D6>=5 (判定:効率) 村瀬 結月:2D6>=5 (判定:物陰) 是国:「弥勒残念賞で狂気カードいる(?)」 村瀬 結月:「いや、結構です」 是国:「そう? なら秘密を開示するね。 あと、おめでとう。これが最後のHOでした」 :【無くなった恋文の秘密】 阿修:「わーい!よかった、間に合ったみたい!!」 是国:「はらはらした……」 愛染:「ほんとなんとかって感じ」 是国:「RP挟む?」 阿修:「した方がいいかな。」 是国:「とはいえこの後はクライマックスフェイズだから、存分に悠太のPCが最後でありがとうって意思を込めるけど」 阿修:「や、やった方がいいの…?」(混乱してる) 是国:「でも、悠太のPC的には少しやっといたほうがよさそうだね」 是国:「やろうか」 唯月:「うん」 阿修:「はーい!」 愛染:「おう」 凜・フリーマン:「手紙が……、一体、何のために」 鬼形ユージーン:「…お宝じゃなかったけど、なんか悲しいなぁ。一個抜けてるし、他は破れちゃって読めないなんて。」 村瀬 結月:「七番目だけない、のね?」 鬼形ユージーン:「7番目だけなくしちゃったのかなー…。」 中村 礼次郎:「もしくは、意図的に隠されているか、な」 凜・フリーマン:「………(考え込み)」 鬼形ユージーン:「隠す?まだほかに隠せるとこあったかなー。」 阿修:「(本気でRP思いつかないどうしようって顔)」 是国:「(がんばれって顔)」 鬼形ユージーン:「…うーん、多分ないよねー。」 鬼形ユージーン:「…もしかしてあれかな。うーん…?」 村瀬 結月:「?」 唯月:「あれ…?」 鬼形ユージーン:「前買った本に挟まってたお札みたいなものがあって…。それかなーと思ったんだけど…さすがに違うかなあ…」 中村 礼次郎:「はぁ?なんだそれ」 鬼形ユージーン:「なんか、そんな感じのがあるんだよー。」 是国:「じゃあ、そこで、ユージーンの目に真っ白な女の人の影がみえるね」 鬼形ユージーン:「…あれ、女の人…?」 是国:「その女の人なんだけど、祠のほうへ行ってしまったみたいだよ」 鬼形ユージーン:「あ、あれー!?待ってよー、何か知ってるなら教えて!!」 阿修:「って追いかけて行っちゃうかも。」 愛染:「ベターな展開」 是国:「なお、ユージーン以外の他の人たちには見えてない、、、ついていく?」 是国:「べたべたなくらいがこのシナリオにはいいんだよ、、、」 殿:「村瀬は間違いなくついていきますね」 阿修:「おお、じゃあ他の人にはユージーンがいきなりどっかに駆け出して行っちゃうように見えてるんだね…!」 凜・フリーマン:「凜も、かな」 是国:「そうそう。どうしたー?って感じ」 愛染:「まぁこれは中村も行くだろうね、不審だし」 是国:「礼次郎は?」 是国:「>不審<」 愛染:「急に走ってったらなぁ?」 : 是国:「がんばれ♥」 愛染:「あ」 どどんとふ:愛染がカードを公開しました。「恐怖症」 阿修:「あっこれ僕まずい…」 殿:「え?」 是国:「じゃあみんな判定お願い」 阿修:「疎外感が顕現してるから失敗すると1d6のダメージが入るんだよね…。」 阿修:2D6>=10 (判定:終末) 是国:「フラグ?」 愛染:「フラグだったな」 中村 礼次郎:2D6>=10 (判定:教養) 村瀬 結月:2D6>=13 (判定:味) どどんとふ:愛染がカードを公開しました。「恐怖症」 どどんとふ:殿がカードを公開しました。「絶叫」 凜・フリーマン:2D6>=9 (判定:医学) 阿修:「う、1d6も振るね」 唯月:「あ」 殿:「あ」 阿修:1d6 殿:「これ持ち物は…」 阿修:「え」 是国:「あ」 是国:「ちょっとみんな狂気カード引いてくれる?」 愛染:「ん?」 どどんとふ:阿修が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:愛染が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:愛染がカードを公開しました。「疑心暗鬼」 どどんとふ:殿が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:唯月が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 どどんとふ:唯月が「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。 是国:「やっぱり」 是国:「唯月ファンブルしてたから……」 阿修:「や、山札無くなっちゃった…」 殿:「あー」 是国:「一度発動しちゃう奴の処理しちゃう??」 是国:「EDなんだけどね」 殿:「そうですね…とりあえず疑心暗鬼の処理しちゃわないと」 殿:「あと絶叫もか…(頭抱え)」 是国:「じゃあRPで。その流れでBADEDにもってくね」 殿:「はい……えっと、まず自分以外の誰かにダメージ2点と、自分以外の全員に近くによる恐怖判定ですね…」 殿:「ダメージはこれ自分で選ぶんですよね…?」 是国:「うん、そうそう」 殿:「じゃあ悪いけど唯月のPCで…ごめん」 唯月:「え」 唯月:「なら僕も公開だね……一つ目」 どどんとふ:がカードを公開しました。「パニック」 殿:「え、ごめ」 阿修:「待って僕も」 愛染:「あー」 唯月:「ううん、だいじょうぶ、これ自滅するとこだったから」 唯月:「え」<僕も 是国:「大災害」 愛染:「は?」 どどんとふ:阿修がカードを公開しました。「暴力衝動」 阿修:「もうどうしたらいいのー!!」 金城:「どーせBAD ENDなんだから思いっきりやり切れば良いだろ」 阿修:「そういう問題じゃないの!もう、どうしよう誰にダメージ入れたらいいのー!?」 王茶利:「愛ちゃんじゃない?(適当)」 愛染:「おまっ、余計なこと言うな」 阿修:「じゃあケンケン!ごめんね!!」 是国:「ラストの狂気オンパレード、僕好きだなあ」 愛染:「あー」 どどんとふ:愛染がカードを公開しました。「敵か味方か」 王茶利:「おれもおれも~」 愛染:「えーっと対象は村瀬か」 殿:「仕方ないですね、感情結んでませんし」 殿:「ああ、あと忘れてました、絶叫の恐怖判定を」 阿修:「絶叫の恐怖判定って何で振ったらいい?」 殿:「これランダムなんですね、ちょっと待ってください」 殿:「えっと、TPT振ってもらって、ですかね」 阿修:「はーい」 是国:「そうだね」 阿修:TPT 中村 礼次郎:TPT 唯月:「わかった」 凜・フリーマン:TPT 愛染:「ん゛っ」 愛染:「竜、ちょっと」 阿修:「まだ!希望はある!」 唯月:「?」 是国:「なーに?」 阿修:「あ、狂気の…」 愛染:「恐怖症の狂気発動した後、敵か味方か、を出してるんだけどこの場合恐怖症の狂気は無効?有効?」 阿修:2D6>=5 (判定:物陰) 是国:「上書きされるから無効」 愛染:「おっけ」 凜・フリーマン:2D6>=7 (判定:物音) 唯月:「やっぱりか、、二枚目開示するね、、、(狂気)」 どどんとふ:唯月がカードを公開しました。「かんしゃく」 中村 礼次郎:2D6>=6 (判定:効率) 愛染:「ああ、どのみち失敗だな」 殿:「カオスだ…」 唯月:「ええと、【かんしゃく】で自分にダメージを与えて三枚目発動、、、」 どどんとふ:唯月がカードを公開しました。「血への渇望」 阿修:「そろそろ…まだ終わってなかった…!」 殿:「また恐怖判定…」 是国:「(真顔) 暴力分野で恐怖判定か」 愛染:「TVTだな」 中村 礼次郎:TVT 凜・フリーマン:TVT 村瀬 結月:TVT 阿修:TVT 凜・フリーマン:2D6>=10 (判定:物音)(目標:切断) 愛染:「あれ、唯月はいらないんじゃないか?」 凜・フリーマン:あ 唯月:「あ、ほんとうだ」 中村 礼次郎:2D6>=5 (判定:射撃) 阿修:2D6>=8 (判定:笑い) 唯月:「よかった、、、、よくないけど」 村瀬 結月:2D6>=7 (判定:殴打) 殿:「あ、成功しちゃった」 どどんとふ:殿がカードを公開しました。「超現実主義」 是国:「暴力分野得意すぎない? 大丈夫?」 是国:「え」 愛染:「メンツがメンツだから…って、え?」 阿修:「僕はそんなに得意じゃないよ…え?」 是国:「えっ、あ、えぇー」 殿:「(まがお)」 是国:「……ええと、うん、BADED表をみんな振ろうか」 是国:「みんなは気が付いたら病院の上にいたっていうことで」 中村 礼次郎:BET 是国:「病院のベッドの上」 村瀬 結月:BET 是国:「wwwwwwww」 阿修:BET 金城:「殿…お前…」 阿修:「屋上かと思ったよー!」 是国:「弥勒……」 殿:「(頭抱え)」 唯月:BET 愛染:「キラキンに厳しくないか?大丈夫?」 是国:「凜が酷過ぎる!?」 阿修:「に、忍者の方は僕がこの間本買ったやつだね」 殿:「唯月よりはマシだった」 愛染:「っていうか俺らはそろいもそろってだな…」 唯月:「うっ……」 阿修:「僕らに甘いのかもしれないね、女神様」 愛染:「ふ、俺が格好いいからかな」 金城:「はっ、あほくさ」 是国:「はいはい、、、それじゃあ僕のシナリオはこれでおしまい」 愛染:「お前ら…」 殿:「なんか…壮絶でしたね……」 阿修:「すっごいあっけなく終わっちゃった…次は頑張るよ!」 是国:「そうだね、この終わり方は予想してなかったから、、、、、、。うん、」 是国:「つぎは皆でわいわい出来るのやりたいね」 愛染:「まぁこれはこれで面白かったけどね」 阿修:「闇鍋の奴とか?」 唯月:「これは酷い、、、あ、、、でもコレなら、、、妙な設定はえた探索者に出来る(ぶつぶつ)」 阿修:(わいわいできるので連想) 遙日:「(ただで起きない)」 阿修:「(つよい)」 是国:「闇鍋か~やってみようか~」 愛染:「(グロそうだな…)」 殿:「村瀬は転職かな…」 是国:「泥棒から転職ってすごいよね」 殿:「しかも忍者か魔法使いかハンターですしね…」 阿修:「彼女が転職したらユージーンさみしくなっちゃいそう…。」 是国:「きっとユージーンは良いアンカーになってくれる()」 殿:「それもマギロギやらせる気満々じゃないですか…」 阿修:「僕マギロギは全くわかんないよ!?」 愛染:「俺もさっぱり」 是国:「じゃ、シナリオ終了!おつかれさま!」 是国:「あはは、、まあマギロギは次の機会に、、、かな。濃いからね」 愛染:「ん、竜もお疲れ」 殿:「お疲れ様です」 阿修:「おつかれさまー!」みうち
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Insane : シーン表(9) → にわかに空を雲が覆う。強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てで駆け出していく。
Insane : (2D6) → 10[4,6] → 10
【PC3の秘密】
ショック:全員
貴方は「水箱」の話に出てくる男の子孫にあたる人間だ。
自分の祖先のやってしまった事を貴方は償わなくてはいけない。
代々伝わる話によれば、自分の体を差し出すことによって終わらせる事が出来ると言われているのだが…
貴方の本当の使命は【自分を犠牲にしてこの連鎖を終わらせる事】である。
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
雑音? いや、それは歌だ。 歌声のように聞こえるが、それは段々と貴方の耳元に近づいてくる。
そして近づけば近づくほどにそれは金切声となって聞こえるだろう。
———耳元で囁いた
甘く響く愛の言霊
罪深き真実が
君の存在だけが 闇を払う
そしてその声はだんだんと貴方から遠ざかっていった。
ありえない怪異に見舞われた貴方たちはショックと共に恐怖判定。
Insane : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗
Insane : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
Insane : (2D6) → 4[2,2] → 4
Insane : シーン表(7) → 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
ショック:全員
割とそのままの意味。水の箱。
但し何かの器に入っているという訳ではない。
水のみで作成された箱のような形状のものである。
昔話と言われているが、あれは実話だ。
実際に水箱を見たという目撃情報もある。
これを公開した時【「水箱」の安穏の地】が調査出来るようになる
Insane : シーン表(7) → 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
Insane : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
耳を澄ませば聞こえてくるのは潮騒。眼前に広がるのは崖から見える海。
その海は段々と貴方に近づいてくる。いや、自分がちかづいているのか。
海からは沢山の白い手が生えている。たくさんの人々の嘆きの声も。
ああ、気づきたくなかった。いや気付いてはいけなかった。
その中に、探していた人物の姿が有ったことに。
ショック/《霊魂》で恐怖判定。
Insane : (2D6>=8) → 10[5,5] → 10 → 成功
Insane : (2D6>=11) → 9[3,6] → 9 → 失敗
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
Insane : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功
Insane : (1D6) → 6
Insane : (1D6) → 2
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
Insane : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
Insane : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗
Insane : (1D66) → 66
Insane : (1D66) → 14
Insane : (1D66) → 56
Insane : (1D66) → 44
Insane : (1D66) → 25
Insane : (2D6) → 9[3,6] → 9
Insane : (2D6) → 11[5,6] → 11
Insane : (2D6) → 12[6,6] → 12
Insane : (2D6) → 9[4,5] → 9
Insane : (2D6) → 4[2,2] → 4
Insane : (2D6) → 8[3,5] → 8
Insane : シーン表(6) → 穏やかな時間が過ぎていく。まるであんなことがなかったかのようだ。
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
【「水箱」の安穏の地の秘密】
水箱自体は女が心を閉ざした事を具現化した状態を指し、今も尚その箱は消失しない。
普段は街には出てこないのは、交流を閉ざしているから。
もしかしたら、コンタクトを取る手段があるかも?
深海で恐怖判定。
【沈んだ神社】のHOが公開されました
Insane : (2D6>=10) → 10[4,6] → 10 → 成功
Insane : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=9) → 3[1,2] → 3 → 失敗
Insane : (2D6>=13) → 8[3,5] → 8 → 失敗
Insane : シーン表(10) → 荒れ果てた廃墟、朽ちた生活の名残。かすかに聞こえるのは風か、波の音か、耳鳴りか。
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
古くからその女の生贄を置いてきていた神社はとうの昔に海に沈んだ。
その神社の代わりを崖の上の祠が担っている。
居場所【祠】を手に入れる。
【内原家跡地】のHOが公開されます
手に触れるなにかの音がする。
なんだろう。ぐいっと力強くどこかに引っ張られるような気がする。
引っ張られる方に視線を映すとそこには。
貴方たちの手をひく水で作られた手が浮かんでいた。
深海で恐怖判定。
Insane : (2D6>=10) → 8[3,5] → 8 → 失敗
Insane : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
Insane : シーン表(9) → にわかに空を雲が覆う。強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てで駆け出していく。
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
彼女の部屋が「当時のまま」残っている。
判定成功で、プライズ【螺子】を手に入れる。
プライズ【螺子】
何かのオルゴールについていたであろう螺子。
古い。
Insane : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、何者かの気配が蠢く……。
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
この部屋の引き出しを漁ると、手紙が全て破られている。
その中をよく見ると…
手紙には番号がついていて、一つだけ無い。
「07」だけがない。
01から10まであった。但し手紙の中身は読めないレベルに引きちぎられている。
貴方たちは森の中を走っていく白い影を追うユージーン。
白い影が見えない三人はそれぞれの想いを抱きながら走っている。
そして、、、貴方たちは海の見える切り立った崖の上の祠に辿りついた。
ここまでくれば見えなかった貴方たちにも見えるだろう。
白い影……水箱の伝説の女性が貴方たちをまっていた。
祠の上、民話の女「内原 芽衣」がそこに立っている。…ように見える。
そして、水で出来た、そう物理法則に反しているかのように水のみで出来た箱が彼女の周りに形成されている。
深海で恐怖判定。
Insane : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=10) → 5[2,3] → 5 → 失敗
Insane : (2D6>=13) → 4[1,3] → 4 → 失敗
Insane : (2D6>=9) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)
Insane : (1D6) → 2
Insane : 指定特技(知覚)表(7) → 物音
Insane : 指定特技(知覚)表(6) → 味
Insane : 指定特技(知覚)表(5) → におい
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
Insane : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
Insane : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
Insane : 指定特技(暴力)表(10) → 射撃
Insane : 指定特技(暴力)表(8) → 切断
Insane : 指定特技(暴力)表(9) → 刺す
Insane : 指定特技(暴力)表(4) → 緊縛
Insane : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
Insane : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
Insane : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
Insane : バッドエンド表(8) → 別の新たな怪事件に巻き込まれる。苦労のすえ、そちらは何とか無事解決! 特にペナルティはなし。
Insane : バッドエンド表(4) → 間一髪のところを、謎の組織のエージェントに助けられる。「君は見所がある。どうだい? 我々と一緒にやってみないか」あなたは望むなら、忍者/魔法使い/ハンターとして怪異と戦うことができる。その場合、あなたは別のサイコロ・フィクションのキャラクターとして生まれ変わる。
Insane : バッドエンド表(8) → 別の新たな怪事件に巻き込まれる。苦労のすえ、そちらは何とか無事解決! 特にペナルティはなし。
Insane : バッドエンド表(3) → 牢獄のような、手術室のような薄暗い部屋に監禁される。そして、毎日のようにひどい拷問を受けることになった。何とか隙を見て逃げ出すことができたが……。「怪異」≪混沌≫の特技が【恐怖心】になる。
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