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ソード・ワールド2.0 - 2015/1/16 月光華|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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2015/1/16 月光華亭セッション『匠の隠れ家』|ソード・ワールド2.0


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開催日:2015年1月16日(金)
GM・編集者:カク
冒険者レベル帯:4~5

※注意事項
 このプレイログは、セッション参加者の許可を得てアップロードしています。
 自分で見るため以外のデータコピーは基本的に認めません(そんな要望が有るかはさておき)。
 また、一部誤字や、話題の混線などを整理している箇所があり、原本ログと全く同じ内容ではありません。


■あらすじ
ここは"商いの街"カント。
朝から冒険者たちが屯する『水晶の天球亭』には、街一番の豪商アルダーレン商店からの依頼が届いている。
内容はかつてカント周辺で活躍した陶芸家、その作業場の捜索・調査。
まとまった報酬こそ無いが、作業場への地図を相場以上の値で買い取り、
更に、時には10000Gに迫るとされる陶器を始めとした発掘物は総取りと、なかなかロマン有る話のようだ。

山を上り、森を抜け、作業場の遺跡がついにその姿を表す。
優れた作品を幾つも世に出しながら、突如行方知れずとなった陶芸家の謎。
その真実は、果たしてここにあるのだろうか……。


■参加PC一覧(末尾はPL名)
名前   |種族 |戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎賦軍占| HP/ MP|命/回/防/魔/生/精|《戦闘特技》
スバル  |ハイ♂|    |  55 |  4      | 31/ 58|1/0/3/10/7/9|拡数誘導武I 13 wingate
グリフ  |ヴァ♀|  4 |  2  |     51  | 40/ 26|8/8/3/2/8/8|武I回避MA 8 tukikago
ナターリヤ|RF♀|    |53   |  2      | 32/ 43|0/0/3/8/7/7|拡数誘導武Ⅰ 8 slowly
エクシアス|RF♂| 5  |     |4  1  1  | 36/ 12|8/9/3/0/8/7|武I防I両手 8 Atelier
ボナード |人間♂| 5  |     |  13 5   | 34/ 18|9/8/0/0/8/8|武I投強踏み 12 コンパス

採用ルールブック・サプリ:I~III改・AW,CG,IB

GM:それではお待たせいたしました、セッションを始めましょう よろしくお願いします!>ちりり

スバル:よろしくおねがいしますー

ナターリヤ:お願いしまーす

ボナード:よろしくおねがいしますー

エクシアス:よろしくおねがいしまーす

グリフ:よろしくお願いしますー

『水晶の天球亭』~依頼締結~

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ソード・ワールド2.0セッション『匠の隠れ家』

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ここは商いの街『カント』。両脇を山と海に挟まれた中規模の街です。

GM:国と国を繋ぐ街道の途中にあるため、往来する人々を対象とした商業が盛んであり、

GM:大通りには様々な品を扱う商店が所狭しと並び、非常に活気に溢れています。

GM:昔から様々な言語の入り交じる場所にあるせいか、一部住民たちの口調には訛りが見受けられます。

GM: 

GM:さて、あなた達は現在この街の冒険者の宿『水晶の天球亭』のロビー兼酒場にいます。

GM:時刻は朝方、冷え込むものの、天気は快晴。

GM:壮年のマスター・クリス、お手伝いの少女カーファが冒険者達の世話をしてくれています。

GM:カーファ「依頼の張り出しの時間やでー!早いもん勝ちや!」ガランガラン

GM:どうやら、朝方の依頼更新が行われているようです

GM:RPどうぞー>ちりり

ボナード:「よっしゃー、今度は何だー!」ダッシュで見に行く(笑)>GM

スバル:「何ぞあるんぞー?」覗きに行く

ナターリヤ:「うぅ…冷えるわね。依頼の前に一杯引っ掛けないと…。」ガタガタ(席に座る

グリフ:「慌てる乞食は貰いが少ないといいますけどもこういう時はどうなんでしょうね」

エクシアス:「うーん、人がいっぱいでよく見えないよー(ぴょんぴょん」

ボナード:「皆の分は俺が見てくるから待っててもいいぞ!」とかまったりしてる人には言っておこう(笑)

GM:見たところ、はぐれコボルト退治の依頼とか、世界樹の葉の採取依頼とかがあります

スバル:後ー(笑)

ボナード:死にそうな予感が(笑)

グリフ:通路の奥とかに生えてるんだな(笑)

GM:カーファ「あっと、これもあるんやった……えーと、遺跡の探索依頼?」

ボナード:「んー、どれどれ?」それ見てみよう

エクシアス:「なになに、どんなの、ぼくにもみせて~」

スバル:「それなら吾に合ってるかもしれんぞ」見てみる

GM:クリス「そちらに興味がお有りなら、落ち着いて見れるところをご用意しますよ」

ボナード:「おーい、いいのかもしれないぜー」とまったり勢呼ぼう(笑)

グリフ:「遺跡探索ですの?何時代のとかはわかってますの?」

エクシアス:「遺跡で何を探せばいいの?」

スバル:「よろしく頼むぞ」<落ち着いて見れるところ>クリス@GM

GM:クリス「依頼は、魔動機文明時代に活躍した陶芸家『ゼラミー・ハースキルン』の作業場の調査、ということですね」

ボナード:「ゼラミー・ハースキルン?」

ボナード:見識判定かしら>GM

ナターリヤ:「ゼラミー・ハースキルンですって?確か……」

GM:あ、見識なら11でどうぞ

ナターリヤ:2d6+5 見識

ダイス:   2d6+5 = [4,5]+5 = 14

ボナード:2d6 平目ー

ダイス:   2d6 = [1,5] = 6

エクシアス:「ゼラ・・・?」よくわからなかったらしい

グリフ:2d6+2 見識

ダイス:   2d6+2 = [3,3]+2 = 8

ボナード:じゃなかったセージあった、でも+3だから届かない

スバル:2d6+4+3

ダイス:   2d6+4+3 = [1,2]+4+3 = 10

エクシアス:2d6+3 アルケミ

ダイス:   2d6+3 = [3,5]+3 = 11

GM:ではナターリヤは知ってました

エクシアスも知ってました。ごめんなさい

ナターリヤ:「ええっとねぇ…確か…」

GM:この街を拠点に活動していたドワーフの陶芸家で、旧時代的なデザインと、自ら窯の中に入って焼くことによる安定して高い出来が作品を特徴付けています

GM:作品価値は最低でもひと品1000Gほど、中には10000Gに迫るものもあるとか

ナターリヤ:「というわけよぉ!」得意気に

グリフ:ドワーフはやはり窯の中に入るのか(笑)

スバル:窯中職人か(笑)

エクシアス:うちも知ってたぽい 「ぼくも知ってる~、おいしそうな色のお皿だねってママと言ったの覚えてるもん」(笑」

スバル:「なるほど、割れてなければ残ってるかもしれないぞ」

GM:クリス「若いうちに突然行方不明になったらしく、作業場の所在も知れなかったらしいのですが、この度情報が入ってきたと」

エクシアス:ドワだからできる、職人からすれば憧れの存在だよね 一般から見ると変な奴扱いっていう(笑

ボナード:「へ~、もしかしたらいいのが残ってるかもしれねーな!」

グリフ:「なるほど 作品残ってそうですわね」

GM:ちなみにIBのドワーフの項に乗っとります<窯中職人

GM:クリス「なかなか感触はよさそうですね、では報酬の説明を」

スバル:うむ、いいネタだよね(笑)<IBの窯中職人

エクシアス:「はーい」 いい子に座って待ってよう>説明

GM:クリス「まずはその作業場を探ってもらいます、「作業場へ至る地図」に1500G……全員で、ですが」

1500Gは間違いで、正しくは2500Gです。後に訂正しましたが、しなくてもよかった気も若干……

GM:あ、地図作ったらそれだけもらえるってことね

スバル:報酬は探索して見つけろってやつだな

ボナード:「そっか、なら書くものとか買っといた方がいいかな」

GM:クリス「さらに遺跡の発掘品は全て持ち帰っていただければ、依頼元で買い取るということです」

ナターリヤ:「あら、なかなか気前の良い話じゃない?」

スバル:「完品が残ってることを祈るぞ」

ボナード:「ほんとだぜ、いろいろいいもの持って帰りたいな」

エクシアス:「地図を作って、宝探しをすればいいんだね」

グリフ:「なかなかにいい感じですわね 発掘品の価値や数によってブレ幅大きいですけど未発見のということでしたら期待して大丈夫と思いますわ」

GM:そうねえ、あとは箇条書きで

GM:・期限は一パーティに付き一週間 それまでに完了の報告がない場合は次に回す

GM:・発掘品の鑑定は全部自分でやるか全部任せるかのどちらか 一部のみは認めない 商店に任せるなら手数料を引く

GM:・遺跡自体後で使う予定なので、できるだけ保全しておくこと 意図的な破壊の痕跡があれば減額する

GM:・依頼人からの補助はなし 冒険者の宿から日数分の食料補助はある

GM:クリス「……とまあ、こんなところですね」

スバル:ふむ

ボナード:「時間制限あるのな」

グリフ:「欲張り過ぎない程度にといったところですわね でもよっぽどの広さでなければ1週間で大丈夫ですわね」

ナターリヤ:「一週間っていうのは、行って帰ってくるまでかしら?」

GM:クリス「そうなりますね」>ナターリヤ

スバル:「遺跡までの距離はどの程度なんぞ?」

GM:クリス「大まかな場所ですが、ここから歩いて半日ほど山を登った先に村があります。その周辺ということです」

ナターリヤ:「帰りの期限に気をつければ大丈夫かしらね?」

(ハイマンの種族特徴[デジャヴ]に関する裁定でざわざわしつつ)

GM:で手数料ですが、物の値段帯によって違いそうです 実物見てから言いますので

スバル:一律1割とかそういうのじゃないわけか

GM:ただ、鑑定できなかった場合は、鑑定してもらうより値は落ちます

ボナード:よさげなものほど値が上がるとかもあるかもなのね

グリフ:fm 一品ごと?あと目安をお聞きしたく

GM:目安は……おおよそ2割?ただ宝物鑑定判定の結果を全部揃えてからでも任せるかどうかは決められるようにしてます

GMの意図は「鑑定失敗した品があって不安なら、手数料を払って依頼主に全品一括で鑑定してもらえる」というものでしたが、
PL達には「自分で鑑定することを選択したらもう依頼主の鑑定は受けられない」と捉えられたようで、この後混乱させてしまっています
文章って難しい……

GM:一品ごとです<一品ごと?

グリフ:fmfm

スバル:「結構賭けだけど面白そうだぞ」

ボナード:「どこまでやれるか見せてやろうぜ」

ナターリヤ:「そうねぇ。うまくすれば大儲けね。そうそうないだろうけど」

グリフ:「こういう賭けなら嫌いじゃありませんわ」

エクシアス:「はいはいはい、ぼく宝探しやりたい!(挙手」

GM:クリス「では、正式に依頼受諾ということで」

ボナード:「あぁ、よろしく頼むぜ!」

スバル:「頼むぞ」

グリフ:「承りますわ」

GM:村まで半日なので、実際の探索は明日の朝からぐらいと思われます

GM:準備がありましたら宣言をお願いします>ちりり

ボナード:「地図はその村から描いたらいいのか?」

GM:クリス「そうですね、村までの道は知れていますので」

(騎獣レンタルや消耗品、テントなどの買い物を済ませ……)

スバル:「散財したから絶対いいもの見つけるぞっ!」(笑)

エクシアス:「えいえいおー」

ボナード:「探索は任せた!」(笑)

ナターリヤ:「ワイン…買い忘れたわ…」ガックシ

GM:では出発OKな方は宣言を>ちりり

スバル:OK

グリフ:OK

ナターリヤ:OK

ボナード:OK

エクシアス:おっけー

『ファンティア』周辺~遺跡捜索~

村で情報収集

GM: 

GM: 

GM:山上の村『ファンティア』

GM: 

GM: 

GM:朝から出発したなら夜方ですかね

GM:整備最低限の山道を抜け、村に着きました

GM:中央をきれいな川が流れる以外は、まあザ・田舎村といった風体

グリフ:「風情があっていいですわね」

エクシアス:「わー、山だ山だーやっほ~」

GM:地図の作成要件はここからです

GM:夜中やで!(

グリフ:ほら満点の星空に月明かりでいい感じに見える景色とか最高やん?(笑)

夜中の大声は近隣住民の方に大変迷惑ですので、真似しないようにしましょう

ナターリヤ:「とりあえずおs…宿をとりましょう」

ボナード:「ちゃんと寝れるところ捜さないとなー」

GM:予め話が通っていたらしく、宿はタダで借りれました

スバル:ほうほう

GM:というかぶっちゃけ出発と言えば明日の朝になります(

グリフ:うい(笑)

GM:で、確かに村から少し離れると森、森、森ですね

ここで「遺跡に騎獣連れていけるの?」と質問がありました
今回は基本的に無理、ただし広さや状況によるみたいなことを説明、縮小札購入とついでに騎獣関連宣言タイム
選考上ライダーが多くなるのはやむを得ませんでしたが、あまりよろしくなかったかもしれません

スバル:村に付いた日の内に、村人から何か情報は聞けますか?>GM

GM:聞き込み判定になりますね 単純に聞くなら冒険者Lv+知力

GM:目標値は9/17

スバル:ふむ、陶芸家について聞いてみてそんな感じかな

グリフ:fmfm

スバル:フェアリーウィッシュかけます>GM

GM:なんかうまいこと(GM思想なし)技能指定とかあったら目標値減るかも

GM:行使どうぞ

スバル:2d6 「吾はフェアリーウィッシュを求めるぞ」

ダイス:   2d6 = [1,4] = 5

GM:発動

GM:効力1時間なんで、次の判定に使うならかけ直しをお願いします

ボナード:特に技能はないかな、普通に降ります

スバル:うぃ

GM:どうぞー

ボナード:2d6+8 「なーなーしらねー?」

ダイス:   2d6+8 = [4,3]+8 = 15

スバル:合いそうなの技能は無さそうか

グリフ:案なし 普通に続こう

ナターリヤ:普通にいきまーす

スバル:んではウィッシュの効果とデジャヴ使って振ります

GM:ふっちゃってくだし

グリフ:2d6+6 「ご存知ありません?」

ダイス:   2d6+6 = [5,3]+6 = 14

スバル:2d6+5+3+1+2 「何ぞ何ぞ?」

ダイス:   2d6+5+3+1+2 = [1,6]+5+3+1+2 = 18

ボナード:おぉ

ナターリヤ:2d6+8 「何か知らないかしら?」

スバル:お、届いたか

ダイス:   2d6+8 = [4,4]+8 = 16

GM:デジャヴ恐るべし……絶対行かないと思ってたのに(

GM:まず9の結果から

GM:村や森に住む木こりの何人かが、それらしき家を見たとか見ないとか……?

エクシアス:2d6+7

ダイス:   2d6+7 = [4,5]+7 = 16

GM:あっと失礼しました

スバル:その方向とかの目安付けておきます

エクシアス:ごめんね、ちょっと遅かった 届かなかったし続きどうぞ

GM:村人A「なんだ、はっきりはしねぇけどよ、北の森のほうで見たちゅーで」

スバル:「良く思い出してくれたぞー」

GM:効果としては遺跡を探す判定+1

スバル:うぃ

GM:次17

GM:村人B「うちの曾祖父だか曾祖母だかがな、その人と知り合いやったって……昔の地図みたいなもんが有るんやけど」

グリフ:おー

スバル:おー

ボナード:おー

GM:魔動機文明時代の古地図写しをもらいます ただ大破局挟んでるので、おおまかな目安程度

GM:初めから探索の後半まで進めます

スバル:「ありがたいぞー」お辞儀

ボナード:「すごく助かるぜ、ありがとうな!」

ナターリヤ:「ありがとう!お爺さん!」

エクシアス:「わーい、ありがとおじいちゃん」

実はおばあちゃんでした。どうでもいい

スバル:いい夜だった(笑)

GM:手を振るBさん

GM:聴きこみはこんなもんですね

スバル:はーい

ボナード:はーい

GM:特に無いなら朝になりました 森に入りますか?

グリフ:あいさー

スバル:はーい

ボナード:はーい

ナターリヤ:いいですよー

スバル:「出発すんぞー」

エクシアス:はいなー

ボナード:「おー、れっつごー!」

ナターリヤ:「朝から元気ねぇ」

スバル:Bo/軍馬/Xs-3m-Ei/na-3m-ヒポGr 隊列はこれで、左が先頭です>GM

GM:はーい

グリフ:「冒険者である以上元気が資本といっても過言ではありませんもの」

スバル:おかえりー

エクシアス:「がんばるぞ~」

グリフ:おかえりなさーい

GM:全員揃ったっぽい?>ちりり

GM:まだっぽい

スバル:そろったようだ

GM:では

捜索開始!

GM: 

GM: 

GM:『ファンティア』北の森 深部

GM: 

GM: 

GM:もらった地図の力で、さくさくと探索を続ける冒険者たち

スバル:「ありがたい情報だったぞ」

GM:数時間は進みましたが、そろそろ森が深くなってきて、枝葉が邪魔になってます

GM:そのまま進むのであれば、冒険者+筋力で13、さらに探索で13

GM:このそれぞれにうわさ話で得た+1が有効です

古地図を得てない場合、この前にさらに探索判定15がありました。おじいちゃん(おばあちゃん)ありがとう!

スバル:はーい

ナターリヤ:了解

ボナード:じゃあまず筋力からかな

エクシアス:かな

GM:どうぞー

スバル:誰か一人が成功すればよいのです? 誰か1人が代表で振るのです?

GM:全員振って1人成功でOKです

スバル:はーい

GM:ちなみに、ここでは探索機会一回につき1日経過ということでお願いします

ボナード:承知ですー

ナターリヤ:了解です

GM:つまり失敗したら1日経過

ボナード:馬に手伝ってもらってボーナスとかありますかっていうダメ元の質問>GM

ボナード:筋力の方ね

GM:あー

GM:枝引いてもらうとかはできそうね

GM:騎芸の【探索指令】があれば、同じ修正が有効とします

ボナード:探索指令は私はなかった、残念

グリフ:おーやったぜといいたいところだが筋力のが高いのぜ(笑)

ボナード:まぁ他に手はないので普通に降ります(笑)

スバル:んではいってみようか

ボナード:2d6+8 冒険者筋力

ダイス:   2d6+8 = [1,6]+8 = 15

スバル:2d6+5+2 筋力だぞ

ダイス:   2d6+5+2 = [5,4]+5+2 = 16

エクシアス:2d6+8 ぽきぽき

ダイス:   2d6+8 = [6,4]+8 = 18

グリフ:2d6+7

ダイス:   2d6+7 = [5,6]+7 = 18

ボナード:あ、ボーナス入れてない。+1で

ナターリヤ:2d6+5+1 おりゃー(バキバキ

ダイス:   2d6+5+1 = [2,2]+5+1 = 10

グリフ:いらんとこで(笑)

グリフ:あ俺もだ

エクシアス:あ、うちもだ

スバル:私もだ(笑)

ボナード:(笑)

ナターリヤ:私も(笑)。

ボナード:まさかの全員である

エクシアス:みんな忘れてたのか・・・(笑

+1だしね、仕方ないね

スバル:2d6+1 探索だぞ

ダイス:   2d6+1 = [3,4]+1 = 8

ナターリヤ:あ、違うのか

GM:まあ筋力は成功 探索どうぞ

ボナード:2d6+1 探索ー

ダイス:   2d6+1 = [3,5]+1 = 9

グリフ:2d6+6+1 探索指令でごー

ダイス:   2d6+6+1 = [4,5]+6+1 = 16

ボナード:おー

エクシアス:2d6+7 探索

ダイス:   2d6+7 = [6,1]+7 = 14

(グリフとエクシアスが成功。ややあって中略)

GM:ともかくそうやって森をずんずん進んでいくと、

GM:日も傾き掛けた3時頃、唐突に木の密度が薄れていきます

スバル:「枝が鬱陶しいぞ」杖で払ってる

ナターリヤ:「やっと森から出れたのかしら…」(ゼェゼェ

グリフ:「ここみたいですわね」

ボナード:「ちょっと開けたところに出るのか・・・?」

GM:森は平地になり、その先には石造りの建物が見えます

スバル:「この辺りなんぞ?」

GM:どうやら到着したようです

ゼラミーの作業場~お宝を求めて~

外周探索

エクシアス:「あ、何か石のおうちがみえる」

スバル:ここで地図作成判定?

GM:建物は、完全な石造りの四角な建物と、石と土が混ざった感じの材質でできた球形の建物に分かれてます

スバル:球形!

ボナード:変わった形してるなー

GM:あ、半分地面に埋まった感じですね

GM:カービィの家みたいな

スバル:半球形?

GM:って言って分かるだろうか

グリフ:ドームとかかまくらとかみたいな?

ボナード:私はわかる(笑)

GM:ですです(ドーム

ナターリヤ:私は想像つきますね。竈みたいな

GM:どちらもそんなに大きな感じはしません ちょうど一人暮らしなら不自由しないぐらい

スバル:「……変わってるぞ」

ナターリヤ:「うーん、これって遺跡……じゃあないわよね?お家かしら?」

ボナード:「でもあまり広くはなさそうだな、調べるのだけは楽そうだぞ、見かけだけは」

スバル:「うん(気を取り直して)、とりあえず発見したぞー」

GM:や、住居の遺跡ですね ルルブIのサンプルみたいな

ナターリヤ:ああ、なるほど>GM

グリフ:昔の建物はなんだって遺跡ではある(笑)

グリフ:「地下が広いとかいうのではないといいですわね」

GM:四角形部分の大きさもあれぐらいを想像してもらえると

ボナード:地図作製はいつする感じで>GM

GM:そうですね、今でOKです

グリフ:ういす

ボナード:あ、紙買ったらいいとか言いながら買ってないわ(爆)

スバル:目標値みたいなのはあります?

ナターリヤ:私が買ってあるので配ります(笑)>ボナード

GM:目標値13、古地図持ってるので達成値+3

スバル:ほう

ボナード:誰も成功しなかったら借ります(笑)>ナターリヤ

スバル:2d6+4+3+3 書き書き

ダイス:   2d6+4+3+3 = [5,1]+4+3+3 = 16

グリフ:ナイス

ボナード:おっけー!

ナターリヤ:GJ!

GM:では、正確な地図が掛けますね 依頼の要件には十分そうです

ボナード:「おー、うめぇ」

エクシアス:ないす

ナターリヤ:「うんうん。これなら充分かしら」

スバル:白紙の本とスケッチブックしかねぇや(笑)

エクシアス:うちも白紙の本は持ってるがにっきちょうだろうからなあ(笑

ナターリヤ:そこは私が羊皮紙貸したってことで(笑)

スバル:ありがとー

スバル:今度買って置こう

GM:んでは、肝心の遺跡ですが、どうします?

ボナード:まずは入り口探索かな>GM

スバル:だな

GM:では探索どうぞー

GM:目標値非公開

GM:あ、家部分です?

GM:家というか石造り

スバル:あー、ですね

スバル:<四角のほう

GM:はーい

エクシアス:2d6+6 しかくいの

ダイス:   2d6+6 = [6,2]+6 = 14

スバル:ぱす

ボナード:ぱすー

ナターリヤ:ぱすで

グリフ:2d6+6

ダイス:   2d6+6 = [3,5]+6 = 14

GM:そうですね

GM:何か警報装置のようなものは見つけました

スバル:ナイスだ

GM:ただし、数百年野ざらしにされていたからか壊れています

スバル:・・(笑)

ボナード:まぁ壊れるものは壊れるわな…(笑)

スバル:入り口に鍵は掛かってます?

GM:他に気になるものはなさそう

GM:鍵はないですね 自由に入れます

GM:というか開いてる

GM:戸が

スバル:おぅ・・荒れてそうだ

スバル:聞き耳します

グリフ:(笑)

GM:あ、ちなみにさっきの探索、近い日時の足跡もありませんでした

GM:聞き耳どうぞ

スバル:あーい

スバル:2d6 平目だが耳

ダイス:   2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2

スバル:・・

ボナード:おめでとう(笑)

スバル:ありがと・・

エクシアス:2d6+6 みみをすませば

ダイス:   2d6+6 = [1,2]+6 = 9

エクシアス:gya

エクシアス:おめでとう

ボナード:2d6 私も平目

ダイス:   2d6 = [2,6] = 8

ナターリヤ:2d6 ヒラメ

ダイス:   2d6 = [1,6] = 7

スバル:1人除いて平目しかいないからな

グリフ:2d6

ダイス:   2d6 = [3,5] = 8

GM:特に何も聞こえませんね

スバル:うぃ

スバル:入り口から見て騎獣は入れそうに無いです? と言う確認を

GM:こっちは無理そうですね

GM:完全に住宅です

グリフ:fm

スバル:了解

スバル:半球の方も探索してみます>GM

エクシアス:「普通のおうちって感じかな?お馬さんにはきゅうくつそう」

ボナード:「馬は入るのはきつそうだな」

スバル:「だぞ」

GM:その半球なんですが、探索不要で分かることを

スバル:うぃ

グリフ:「こういうことがあるとやはりまだまだライダーは厳しいと思いますわね」

スバル:「むしろ昔から厳しかったんぞ」遺跡だし(笑)

GM:土と石の壁で出来た半球ですが、入り口扉のみ金属で出来ており、人の顔ぐらいの大きさのガラス窓がついています

ナターリヤ:「こっちは家なのかしら?」

ボナード:ほほぅ、覗けと言わんばかり

GM:で、その扉からは熱が漂ってきてます

スバル:・・窯だー(笑)

エクシアス:中を見るための除き窓だな

エクシアス:・・・動作中?

グリフ:お客様の中にドワーフの方はいらっしゃいませんかー(笑)

グリフ:なんでまだ動いてんねん(笑)

ボナード:さすが遺跡、時間で劣化なんてしないぜ!(笑)

エクシアス:流石魔動機文明の窯、ガス機械式とは恐れ入る(笑

スバル:「熱くて暑いぞ」

GM:中を覗くなら、陽炎やガラス自体の汚れやらで殆ど見えませんが……

GM:よく見ると、なにか、影のようなものが……?

エクシアス:「なんか、このドア熱っぽい!風邪でもひいてるのかな」(ぉ

スバル:「ちげーぞ」(笑)突っ込み>エクシアス

グリフ:(笑)

GM:その上で探索どうぞー

ボナード:探索はパスー

ナターリヤ:探索はパスで

GM:あ、扉を開けようとするならダメージ+筋力判定

エクシアス:2d6+6 たんさくさくさく

ダイス:   2d6+6 = [3,6]+6 = 15

ボナード:お、いい出目

スバル:ぱす

グリフ:2d6+6

ダイス:   2d6+6 = [1,6]+6 = 13

スバル:いい目だ

GM:目標値非公開 スイッチの類は見つかりませんが、

スバル:ふむ

GM:マナの地下配線で四角の方につながってるようです

グリフ:fmfm

グリフ:「これ動力源は向こうの建物みたいですわね」

スバル:地下に潜っていく配線が見えたんだな

ナターリヤ:「そうねぇ…。止めたらいいんだろうけど、壊したらだめだし…」

ボナード:「なら先にあっちの建物調べちまおうぜ」

スバル:「この状態で開けるのは厳しいぞ。建屋から調べるのでいいと思うぞ」

GM:では四角の方に向かうということで

ボナード:はーい

居住区探索

GM:入り口からは問題なく入れます

GM:っと、騎獣はしまいます?

ボナード:はーい。契約証で>GM

グリフ:騎獣には んー縮小札でぺたり

エクシアス:「このまま入ったらあっちっちしちゃうよー、なんとかしよう」

GM:では、どうやら中央の部屋からいくつかの部屋に廊下やら階段やらでつながっている構造になっているようです

スバル:ほうほう

ナターリヤ:建物内の明かりは?>GM

GM:ないですが、日も差しており視界には問題ありません

ナターリヤ:了解です

グリフ:ういす

ボナード:はーい

エクシアス:はいな

GM:で、ぶっちゃけると多くの部屋は台所だか洗面所だか一般の部屋です

スバル:うぃ

GM:調べる価値のありそうな部屋は3つ

GM:階段を登って奥の、なんか扉がゴージャスな部屋

GM:ロビーまっすぐ行った所、大きい両開きの扉部屋

GM:そのすぐ横にあり、光が漏れてきている扉

エクシアス:ふむふむ

グリフ:fmfm

ここでPL陣相談

光が漏れる部屋捜索~謎の影再び~

エクシアス:では光が漏れている扉を調べてみます まずは聞き耳から

GM:どうぞー 非公開

エクシアス:2d6+6 みみをすませば

ダイス:   2d6+6 = [2,4]+6 = 12

エクシアス:びみょいか

スバル:2d6 平目耳

ダイス:   2d6 = [2,3] = 5

ボナード:6ゾロしか出目ないしなー、エクシアスが12未満の時以外はパスで

ナターリヤ:パスで

GM:承りましたー<12未満パス

グリフ:同上でー

GM:はーい

GM:かすかな駆動音が聞こえますね 何かいるというよりはただ置くタイプの魔動機が動いてる感じの

スバル:ふむ

グリフ:fmfm

エクシアス:「んーとね、機械の音がするー」

スバル:「魔動機のなんぞ?」

ボナード:「じゃあここがあの窯を制御してるところなのか?」

グリフ:「いきなりビンゴですわね」

ナターリヤ:「開けてみる?慎重にね」

ボナード:先に中入っちゃう?

エクシアス:「んー、わかんない。開けてみていい?」

GM:入ります?

スバル:探索はまだだけどいい?

エクシアス:一応大事なもの置いてる部屋だし、探索だけしとくか

スバル:「一応調べるといいぞ」

エクシアス:というわけで探索しますー

GM:どうぞー 例によって非公開

エクシアス:2d6+6 さくさくたんさく

ダイス:   2d6+6 = [4,3]+6 = 13

GM:特に何もなさそう

スバル:んじゃいっちゃおう

エクシアス:「んー、特に何もなさそう。あけちゃお」

スバル:「任せたぞ」

GM:ではガチャっと扉を開けますと、

GM:ちょっとメタいですが、まさにこう制御室然とした部屋が現れます

GM:中央には椅子、マイク、ボタン類諸々

GM:周囲には各部屋へのモニターがつながっているようです 丸い小屋も含む

GM:ただし一部映像が悪かったり、写ってない場所もありますね

ボナード:「すげぇ、全然わかんねぇ!」(笑)

スバル:セージだから判る可能性はあるって(笑)

グリフ:「さすがは魔動機文明って感じですわね」

エクシアス:「わー、なんかすごいおへやだ!」

GM:まあ、一人暮らし向けですんで大きくはないですが

ボナード:ついセージの存在を忘れてしまう(笑)

スバル:「魔動機文明らしい部屋だぞ」

ナターリヤ:「なんだか懐かしい感じがするわ」

GM:では、この制御室を調べるのにセージorマギテック+知力

GM:最低9で窯の動かし方は分かりそう

スバル:ふむ

スバル:フェアリーウィッシュします

GM:行使どうぞー

スバル:2d6 「吾はフェアリーウィッシュを求めるぞ」

ダイス:   2d6 = [6,1] = 7

スバル:頭上に光輪のような魔方陣が発生する

ボナード:2d6+4 実はセージだったので知ってるかも…?

ダイス:   2d6+4 = [4,3]+4 = 11

ボナード:知ってた

スバル:フェアリーウィッシュの効果は使用するとして

スバル:ナターリヤお先にどうぞー

ナターリヤ:2d6+5 「ご先祖様の技術ね」(見識

ダイス:   2d6+5 = [5,5]+5 = 15

スバル:いい目だ

ナターリヤ:ほいさ

スバル:2d6+4+3+1 ウィッシュ込み

ダイス:   2d6+4+3+1 = [3,5]+4+3+1 = 16

ボナード:みんなすごい

スバル:MP 57/58

エクシアス:技能はないのでパス

GM:はーい、ではまず

GM:ボナードはそれっぽいスライドつまみを発見しました

GM:ちょうど丸部屋……窯へのカメラもあります こちらも歪んでますが、消えたかどうかぐらいはわかります

ボナード:それっぽい(笑)

スバル:(笑)

ナターリヤ:あやしい・・・(笑)

GM:普通に大丈夫ですよ(笑)

エクシアス:魔動機文明語で高とか低とか書いてあるんだな(笑

スバル:温度調節用かなぁ

ボナード:「これかなー」

GM:では摘みを下げていくと、カメラに映る赤色が黒くなっていきます

ボナード:「お、いい感じかも」

GM:ちなみに、陽炎の収まりと光の収まりのちょうどいい点になったときに、やはり影が一瞬見えました

GM:なにかいる……いや、あるようです

スバル:「何か見えたぞ」

ボナード:「……なんだろうなー?」

ナターリヤ:「何かしら」

スバル:壷か・・?

グリフ:「よくわかりませんでしたわね」

ボナード:「後で実際に見に行ってみなきゃな」

GM:で窯は無事黒色に

GM:で、ナターリヤとスバル

スバル:うぃ

GM:住居の罠の状態を示すモニタっぽいものを認識しました

スバル:ほう

GM:スイッチ自体は入っているようですが、罠自体はどうやら動いていないようです

スバル:「こっちも在ったぞ」

ナターリヤ:「あら、これってトラップかしら?ただの住宅にしては厳重…って動いてないわね」

スバル:一応スイッチ切っておくかな

スバル:「一応切っておくぞ」

スバル:ぷち

ボナード:「おー、頼むー」

GM:了解ですー これで四角の小屋の罠はなくなりました

GM:ちなみに窯の方は……こちらはどうやらその系統の制御を離れているらしく、動いているやらいないやら

スバル:ふむ

スバル:「窯のほうはちょっとわかんないっぽいぞ」

スバル:「それはともかく、窯が冷え切るまでこっち探索してしまうぞ」>皆

ナターリヤ:「了解よ」

GM:住居を探索しきったらちょうといい具合になりそうですね<窯

GM:ここで見つかるのは以上

グリフ:「ですわね」

スバル:いい感じに味が滲みるんだな(違う

GM:残りはゴージャスなやつと大きいやつ

GM:……あっと、言ってしまうか

GM:大きい奴はロックが掛かってますね

スバル:うぃ

ナターリヤ:らじゃ

グリフ:ういす

ボナード:ならゴージャスか

スバル:だな

ゴージャスな扉の部屋探索~ゼラミーは何処に?~

スバル:エクシアス任せたー

エクシアス:ほいさー

GM:さっき罠解除したので、部屋の中自体はすんなり入ってもらってOK

スバル:うぃ

エクシアス:わーい

GM:どうやら書斎の様子

グリフ:いえい

エクシアス:「ご本がいっぱいだー」

スバル:「いっぱいだぞ」

GM:本棚やら机やら、年月経過による劣化はあるもののよく整理されています

スバル:「っと、何か情報探すぞ」

エクシアス:では探索してみましょう

GM:探索判定9/11

エクシアス:2d6+6 ちらかすのはまかせろー(ガサガサ

ダイス:   2d6+6 = [4,1]+6 = 11

スバル:せーふ

グリフ:「日記とかあると面白そうですわね」

グリフ:ナイス

GM:OKっすね

エクシアス:あぶねえ

ボナード:よかよか

ボナード:「なにかあったか?」

エクシアス:「何か面白いのないかなー(ガサガサ」

GM:まず9から 机の中に本が入っています……日記の様子?

エクシアス:「なんだろ、日記帳?」

グリフ:ほんとにでてきたぜ(笑)

GM:ドワーフ語で書かれています

エクシアス:書斎といえば日記帳(待て

スバル:読めねぇ(笑)

エクシアス:「(ぱらぱら)んー、読めないよー」

ナターリヤ:持っててよかったトランスレイト

スバル:ナターリヤ君に決めた(任せた)

GM:おそらく持ってる人はいないはず 無理やり読むこともできますが、文献判定18orトランスレイト

エクシアス:お願いしちゃいますか

スバル:無理はしないでおく(笑)

ナターリヤ:ではトランスレイトしまーす>GM

GM:行使どうぞー

ナターリヤ:2d6 「ココは任せて」

ダイス:   2d6 = [2,4] = 6

ナターリヤ:MP 41/43

GM:では3分間の間に日記帳を精読してください(

トランスレイト行使の時点でルルブ見返して初めて知りました。
基本メモ書き程度に使うのね

ナターリヤ:うお(笑)

スバル:「任せたぞ」

ナターリヤ:見識ですか?(笑)

スバル:・・そういや時間制限あったな(笑)

グリフ:「やはり魔法は便利ですわね」

ナターリヤ:「でも3分しか持たないのよこの魔法…」

スバル:「速読が基本なんぞ?」(笑)

エクシアス:じゃあ速読を

スバル:まあ手紙読むようなんだよな、基本

ナターリヤ:パラパラパラ!(速読

ボナード:これがトランスレイトを極めた者の力か…(笑)

エクシアス:窯を新造したあたりから行方不明の直前辺りだけでも読んどけば何とかなるかね

GM:冗談はともかく、やはりゼラミー本人の日記帳ですね

GM:行方不明になる何年か前からこの作業場を新造したらしく、

GM:高性能な作業場、特に窯をいたく気に入っている様子(ちょっと時間かかります

GM:温度制御は自在、床や壁を直接過熱することで煙も出ず、窯の中にいるゼラミーに水食料の供給までしてくれるとか

GM:あとは作品に関する喜悲こもごもなどなど

エクシアス:なんという全自動窯 うちにもくれ(無理

スバル:何と言う高性能炉

ボナード:窯の中にいるぜらみー・・・

GM:そして本の中ほど、「次の作品は会心の出来、窯に入れる」と書いたところで日記は終わっています

ナターリヤ:「……ということらしいわよ(ゼェゼェ」

スバル:供給用の水食料が切れたってあたりか

ボナード:「中で死んでねぇよな……?」

スバル:「おつかれさまだぞ」

グリフ:「・・・そういうのフラグというらしいですわよ?」

エクシアス:「おつかれさまー、すごいよむのはやい!」

スバル:「さっきまで動いてたし、あの影の件もあるからなんとも言えないぞ」

GM:日記は以上 ちなみにこれ自体が資料価値を持ちますので、あとで鑑定をお願いします

ボナード:はーい。とりあえずは保留で

スバル:はーい

ナターリヤ:はーい

GM:つぎ、11の方

GM:本棚から、作業場のマニュアルと思しき物が見つかりました

スバル:ほほー

ボナード:ほぅ

GM:こちらは魔動機文明語で書かれてます

ナターリヤ:ホッ

エクシアス:よかった、読める(笑

スバル:任せた(笑)

グリフ:読めるぜ(笑)

ボナード:任せた(笑)

GM:文献判定14/17

エクシアス:「こっちは何の本かな~」

グリフ:高し(笑)

スバル:たけぇ(笑)

エクシアス:あとは・・・頼んだ・・・(ぐふっ

ナターリヤ:高いな(笑)

グリフ:これ文献する人が魔動機文明語読めなあかん?

スバル:アルケミとるか、とか思っちゃう一瞬だ(笑)

エクシアス:だろうなあ

GM:ですねぇ

ナターリヤ:2d6+5 とりあえず10頼む!

ダイス:   2d6+5 = [3,3]+5 = 11

ナターリヤ:ぐああああ

ボナード:こればかりはしかたない・・・

スバル:うん、しかたないよ

グリフ:2d6 6ゾロを引けといっている

ダイス:   2d6 = [3,6] = 9

ボナード:片方は引いたな(笑)

エクシアス:2d6 6ぞろこい

ダイス:   2d6 = [4,1] = 5

エクシアス:むりでした

エクシアス:「???読めるけど、何を書いてるのかよくわかんないや」

ボナード:解読手伝ってもらってペナ付きで振れたりしませんk

スバル:マニュアル(難解)を手に入れた!

GM:やってみます?-2で ただし読める人限定

ボナード:ん、それは再挑戦ってことかしら

GM:経過時間はそのままでOKです

GM:つまり10分

スバル:つまりさっき読んだ人がもう一度-2ペナで時間一緒で振れるってことです?

GM:ですね

ナターリヤ:ではもう一度

ナターリヤ:2d6+5-2 「難解にも程が有るわね……」

ダイス:   2d6+5-2 = [3,2]+5-2 = 8

エクシアス:んー、平目-2ではあまりに目がないなあ

グリフ:2d6-2 ワンモアチャンス

ダイス:   2d6-2 = [6,6](6ゾロ)-2 = 10

グリフ:うっしゃ

スバル:おー

ボナード:おわー(笑)

エクシアス:よんだー(笑

GM:や、やりやがったッ

ナターリヤ:すごい(笑)

ボナード:まさかほんとに出すとは思ってなかった(笑)

グリフ:「そういえば同じ内容のものを実家の物置部屋で見たことありましたわ」(笑)

スバル:「その偶然に感謝だぞ」(笑)

GM選本日のハイライト
うかつに変なチャンスを与えるなということですね!

GM:ではグリフが何らかのパワーを発揮して見つけることには

GM:まず17からいきましょう なんか『倉庫』の初期パスっぽい文字列

GM:『倉庫』の前で発言すれば開くとのこと ワンチャンあるかも?

グリフ:ほうほう なんで読んだことあるん?(笑)

GM:同じ型の家を先祖が押収してたとか……(

GM:で、14ですが

スバル:初期パスはまあ別だったんだろう(笑)

GM:床暖房(物理)機能付き窯ですが、その項の辺りにしきりに「魔法生物」という単語が……

ボナード:嫌な予感しかしない!

ナターリヤ:アッー!

スバル:(笑)

グリフ:レッドブロブかな?(笑)

エクシアス:管理というか警備用だろうなあ(笑

GM:それがどうやら、『窯自体』が魔法生物のようす

エクシアス:な、なんだってー

ボナード:まもちいけるかな・・・(笑)>GM

GM:心当たりの有る方はまもちどうぞ

スバル:一部屋のアレだよなぁ

グリフ:ああそっちか(笑)

GM:目標値14/18

ボナード:2d6+8 投げれないシリーズは嫌いです

ダイス:   2d6+8 = [2,2]+8 = 12

グリフ:2d6+6 ライダー

ダイス:   2d6+6 = [5,5]+6 = 16

ナターリヤ:2d6+5+1 「アレじゃないわよね……」

ダイス:   2d6+5+1 = [4,3]+5+1 = 13

スバル:んー、フェアリーウィッシュします

GM:OK

スバル:2d6 「吾は(ry」

ダイス:   2d6 = [6,4] = 10

スバル:ウィッシュとデジャヴ入れて振ります

スバル:MP 56/58

スバル:2d6+4+3+1+2 「アレなんぞ?」

ダイス:   2d6+4+3+1+2 = [5,5]+4+3+1+2 = 20

ボナード:お見事!

グリフ:ナイス

ナターリヤ:ナイスでーす

GM:張りますのでちょいお待ちを

著作権関係上ログには貼らず。「シンカーハウス」(旧Ⅱp277・改Ⅱp293)です
ここで判明しなかった場合も「床や壁を自在に温度操作」がヒントになっていました

GM:かけらの数も出ちゃったけどいいよね!(

スバル:「アレだったぞ。シンカーハウスだぞ」

ボナード:「えー、それ面倒な奴じゃね…?」

GM:あとさっきから情報出し忘れで本当に申し訳ないんですが

GM:日記から分かったことに「窯が外部から攻撃を受けると、中身を隔離し取れなくする」も追加で

スバル:(笑)

ボナード:いやらしい!(笑)

エクシアス:万全のセキュリティやな(笑

グリフ:(笑)

GM:ちなみにゼラミー自身は登録によって攻撃を受けなかったはずです、仕様書通りに動いたならば

エクシアス:本人認証までついとるのか(笑

スバル:・・バグが起きたのか

ボナード:何が起きたか・・・

エクシアス:誤作動したのかねえ

グリフ:こう髭とか焦げてて誤認識とかしたんだろなー(笑)

スバル:起きたのはアンデッドだった・・

スバル:「中のものが取れなくなるとか厄介だから、見に行って対策は考えるぞ」

ボナード:「家壊したら壺も壊れたとかになったらそれはそれで困るから、対策はいるよなー」

スバル:「で、先に倉庫見に行くぞ」>皆

ボナード:「おっけー、行こう行こう」

エクシアス:「はーい!」

大きい扉の部屋捜索~お宝いっぱい……?~

GM:では倉庫

GM:つまり、大きい扉の部屋

スバル:パスは任せたー

グリフ:「さっきの初期パスで開くといいのですけど」

ナターリヤ:ここはグリフにお任せ

ボナード:「ダメなときはその時考える!」

グリフ:んでは初期パス宣言>GM

GM:では

GM:両開きの扉が滑らかに開き、倉庫が現れます

ナターリヤ:ヒャッハー!お宝だぁー!

グリフ:「正直不用心ですわよね これ」

ボナード:「おー、開いた!」

ボナード:「宝の山じゃね?」

エクシアス:「なんかいっぱいおいてあるー」

GM:物置と作品置きがセットになってて、色々と陶器やら魔動機やら置いてあります

GM:が、残念ながら多くは破損したり欠けてたり 状態のいいのは限られてます

ナターリヤ:「これは一見していいものは、そんなには無いわね」

スバル:「仕分けが大変だぞ」

GM:それでも1,2品、完品の陶器やら魔動機やら

ボナード:「これは任せた方がいいのか・・・?」

グリフ:おー

GM:占めていくらになるかは鑑定待ちです

スバル:んー、鑑定としてはまとめて1回なのです?

GM:あ、ですね これは1回

スバル:はーい

ボナード:探索は不要かしら>GM

GM:不要です

GM:ここはもうこれで終わりですね

GM:特になければ、窯の方へ行くことになりそうですが

スバル:うぃ

窯突入~vs防犯システム~

GM: 

GM: 

GM:窯前

GM: 

GM: 

GM:では住居を出て、窯の方へ来ました

GM:扉はいい頃合いに冷えてますね その関係か、扉自体も開きやすそう

ボナード:中覗けます? さっきより覗きやすくなってるならですが>GM

GM:今度は暗いですね ただし扉さえ開ければ見えそう

ボナード:「中に入らなきゃいいんだし、とりあえず扉だけ開けちまうか」

GM:ちなみに擬態については、まもち抜いたので仮に攻撃受けたとしても不意打ちにはなりません

スバル:はーい

ナターリヤ:うぃ

スバル:暗視の人でも見えませんか?<中

GM:ああ、それなら見えます

スバル:RFの二人なら見えるな

GM:中は、今は建物の見た目から想像できる通りの石と土のつくり 火の場所とかはないですが

GM:そして、例の影の場所には……高さ1mほどあろうかという大壺と、それを抱きかかえるようにしている……人骨!

ボナード:人骨!

スバル:ドワ骨か

ナターリヤ:「ほほほ骨があるわよ!」

エクシアス:「あれ?なんか骨っぽいのがついた壷がある」

ボナード:「もしかして……もしかする?」

スバル:「斬新な壷、いやおそらくご本人だぞ」

グリフ:「しちゃう感じですわね・・・」

エクシアス:「あれを持って帰ればいいの?」

ボナード:まもちいけます?>GM

スバル:骨にか

ボナード:骨にね

GM:骨は、実際ただの骨ですね 魔力とかなにも感じない

ボナード:ただの骨だった

グリフ:ほうほう

GM:窓から見えるのはそれぐらい

ボナード:「……どうする?:

ボナード:「正直入る以外の選択肢が見つからないんだけどさ」

エクシアス:「中が熱くないなら、入っちゃえばいいんじゃないの?」(けろり

GM:あ、あと窯に関する疑問がありましたが、

GM:賊の対応中は床軟化で包み込み保護するシステムっぽい 倒せば(窯内部に)戻ります

ボナード:お、そうなのか

ボナード:なら気にせずやれそうだ

グリフ:おー

スバル:ほー

スバル:その情報は重要だった

ナターリヤ:つまり壺は気にするなってことね

GM:ですです

システム自体は想定していましたが、それを伝えるタイミングを間違え変にPLを悩ませてしまったようです。反省

スバル:だれか、マニュアル見て思い出すんだ(笑)

ボナード:入りましょうか(笑)

GM:全員入ります?>ちりり

スバル:あ、事前準備とか可能でいいんです?

GM:多少はOK あとシンカーハウスの大きさは5m立法ということはお忘れなく

ボナード:入る前に馬出しますー

グリフ:ヒポ出しますん

グリフ:5m立法・・・ 中で飛べます?

スバル:それならヒポもホバリングできなく無さそうだな

GM:床の影響を受けないぐらいには可能

ボナード:結構広いな

スバル:2階の天井くらいだからな

グリフ:飛翔ボーナスも大丈夫?

GM:OKとします <飛翔

グリフ:あざす

スバル:事前準備として7倍拡大したジュエルコートを全員と軍馬とヒポにかけます。魔晶石5点破壊>GM

GM:おー、どうぞ

スバル:2d6**7 アルファベット+騎獣↑の順「吾はジュエルコートを求めるぞ」

ダイス:   2d6 = [6,1] = 7

ダイス:   2d6 = [4,4] = 8

ダイス:   2d6 = [2,2] = 4

ダイス:   2d6 = [6,1] = 7

ダイス:   2d6 = [1,6] = 7

ダイス:   2d6 = [6,4] = 10

ダイス:   2d6 = [3,1] = 4

グリフ:隊列前後の位置でそれぞれ1回ずつfプロ行きます 全員にかかるように22/26>GM

GM:どうぞ

スバル:MP 33/58

グリフ:2d6**2

ダイス:   2d6 = [1,5] = 6

ダイス:   2d6 = [5,2] = 7

GM:両者とも成功

ナターリヤ:んではウォール・ウォーキングを5倍がけ。ヒポとグリフ除きます。順は前から隊列順>GM

GM:どぞー

ナターリヤ:2d6**5

ダイス:   2d6 = [4,5] = 9

ダイス:   2d6 = [5,3] = 8

ダイス:   2d6 = [5,4] = 9

ダイス:   2d6 = [4,5] = 9

ダイス:   2d6 = [6,5] = 11

ナターリヤ:MP 26/43

スバル:事前準備終了

スバル:「突入だぞー」>皆

スバル:皆して竈に入ります>GM

スバル:竈じゃねぇ、窯だ

GM:では冒険者たちは覚悟を決め、ぽっかりと口を開ける窯に突入した!

GM:入った!

GM:扉が閉まった!

ナターリヤ:「気をつけて!来るわよ!」

グリフ:「わかっている以上気構えはできてますわ」

GM:「いぶ、いぶつを、かかかかかにん、しまし、排除します!」

エクシアス:「なんか、面白い声になってる?」

ボナード:「よっし、行くぜ!」

スバル:「喋るんぞ!?」

GM:そしてその時、突如天井が歪み……

GM:埋め込まれていたのか、中から3体のなにかが落ちてくる!

GM:ちなみに錐ではないです

スバル:ふむ

ボナード:何だろう・・・

グリフ:まもちかしら

ナターリヤ:まもちですね。わかりますん

GM:まもちですね

GM:全部一緒

グリフ:2d6+6 ライダー

ダイス:   2d6+6 = [5,3]+6 = 14

スバル:2d6+4+3 「何なんぞ?」

ダイス:   2d6+4+3 = [5,2]+4+3 = 14

ボナード:2d6+8 ライダー

ダイス:   2d6+8 = [5,1]+8 = 14

ボナード:なかよし

ナターリヤ:2d6+5+1 「何かしら?」

ダイス:   2d6+5+1 = [6,3]+5+1 = 15

スバル:なかよし

エクシアス:2d6 なんだろ

ダイス:   2d6 = [2,4] = 6

スバル:あ、私も15だなとんがり帽子忘れてた(笑)

GM:9/14

GM:その「石像」は滑らかに動きだします!ガーゴイル(旧Ⅰp364・改Ⅰp396)です!

GM:さて、さっき隊列決めてなかったと思うんですが、

GM:石A/石B/石C/PT前-3m-PT後-2m-壁

GM:こんな感じで、前衛後衛を維持する限り組み換えしてOKです

GM:平行して先制判定もどうぞ 12

グリフ:あ、治すとかいってそのままだ(笑)

スバル:なるほど了解

グリフ:あーい

エクシアス:ほい

エクシアス:2d6+7 せんせーしょん

ダイス:   2d6+7 = [6,2]+7 = 15

ボナード:お見事

エクシアス:今日のお仕事終わり(ぉ

GM:骨と壺は軟化した床に吸収され、戦闘開始です!

戦闘1ラウンド目・冒険者手番

GM: 

GM:□1R表 冒険者ラウンド 気をつけて動いてね!

GM: 

配置について喧々諤々、GMの想定違いがありやや時間食い
ここから注釈で配置と敵HP/MP表示

スバル:石A/石B/石C/Bo/軍馬/ヒポGr/Xs-4m-Ei/na ではこれでお願いします

GM:了解です

スバル:1m右に制限移動、フォースをガーゴイルABCとシン窯ハウスに掛けます

GM:はーい、行使どうぞ

スバル:魔晶石5点破壊

スバル:2d6+10**4 「吾はフォースを求めるぞ」上の順

ダイス:   2d6+10 = [3,1]+10 = 14

ダイス:   2d6+10 = [6,4]+10 = 20

ダイス:   2d6+10 = [2,2]+10 = 14

ダイス:   2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22

スバル:4点MP回収っと

GM:いい感じに窯だけクリティカルしおって!

スバル:MP 26/58

スバル:まだクリティカルじゃないよ(笑)

スバル:抵抗よろしくー

GM:ガーゴイルは固定値11、抜きました

スバル:うぃ

GM:シンカーハウスだけ振る

GM:2d6+10 シンカー抵抗

ダイス:   2d6+10 = [2,1]+10 = 13

GM:dsyn

スバル:r10+10+3@10**3 ガゴの分

ダイス:   Rate10+10+3@10 = [2,3:2]+10+3 = 15

ダイス:   Rate10+10+3@10 = [4,2:3]+10+3 = 16

ダイス:   Rate10+10+3@10 = [5,2:3]+10+3 = 16

スバル:r10+10@10 窯の分

ダイス:   Rate10+10@10 = [5,4:5]+10 = 15

スバル:おしい

グリフ:惜しい

部屋:90,石A:21,石B:20,石C:20
この辺でGMは色々と察しました

ナターリヤ:1m下がりつつ5倍拡大カンタマ。ヒポとグリフ除きます。隊列順で>GM

GM:どうぞー

ナターリヤ:2d6**5 「精神の壁よ!」

ダイス:   2d6 = [2,2] = 4

ダイス:   2d6 = [4,4] = 8

ダイス:   2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12

ダイス:   2d6 = [5,6] = 11

ダイス:   2d6 = [4,2] = 6

ナターリヤ:MP 16/43

GM:かかりました

ボナード:「よっし、まずはこいつらからだ!」 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用、イージーグリップでAを投げる 9/18>GM

GM:体力多いAでいいです?

ボナード:はいおっけーです

GM:了解、こちら13

ボナード:2d6+9+1+1 「行くぜ!」

ダイス:   2d6+9+1+1 = [4,3]+9+1+1 = 18

GM:床支援ないと相手にならんなさすがに ダメージどぞー

ボナード:r20+8+1+2@12 「まずは叩きつけて!」

ダイス:   Rate20+8+1+2@12 = [1,6:5]+8+1+2 = 16

ボナード:踏みつけ行きまーす>GM

GM:ピシャアっと叩きつけられて大きなヒビが入りました

ボナード:2d6+8+1 でい

ダイス:   2d6+8+1 = [4,4]+8+1 = 17

GM:これも命中

ボナード:r20+8+1+2@10 「踏み抜く!」

ダイス:   Rate20+8+1+2@10 = [1,6:5]+8+1+2 = 16

GM:CLASH! 最初の石像が見事に破れ砕けました!

スバル:ナイス

エクシアス:わー

ナターリヤ:ナイスでーす

部屋:90,石A:―,石B:20,石C:20

ボナード:「よし、お前も続け!」 馬はマッスルベアー、ビートルスキン使用、B攻撃>GM

ボナード:11/17

GM:13どうぞ

ボナード:2d6+7+1

ダイス:   2d6+7+1 = [1,3]+7+1 = 12

ボナード:おおん

GM:2体目の石像は馬の攻撃を危うく躱す

GM:お次の方

グリフ:ではまずヒポがBつつきます>GM

GM:13どうぞー

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [4,4]+9 = 17

グリフ:2d6+6

ダイス:   2d6+6 = [6,5]+6 = 17

グリフ:でかし

グリフ:連続攻撃

GM:はーい

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [2,4]+9 = 15

グリフ:2d6+6

ダイス:   2d6+6 = [3,2]+6 = 11

ボナード:倒してそうだ

グリフ:落ちた感じだ

GM:まず14、つぎ8で……

GM:くちばしが良い角度で入ったか、半分に割れて落ちていきます

グリフ:「ナイスですわフェル」

GM:おかしいな、BTにはガーゴイルは厄介な援軍になるって書いてたのに……(

ボナード:命中下がってたらいやらしかった

部屋:90,石A:―,石B:―,石C:21

グリフ:んでグリフがエクシアスに祝福入れながら部屋ビリオンで殴ります>GM

GM:部屋のほうですか、では命中どうぞ

グリフ:パラミス忘れてたがまぁ3ならいいや(笑)

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [2,2]+9 = 13

GM:2d6+3 頑張って避ける

ダイス:   2d6+3 = [2,1]+3 = 6

グリフ:r17+9@11

ダイス:   Rate17+9@11 = [1,4:3]+9 = 12

GM:5頂きます

スバル:弱点入ってる?

スバル:物理+2

GM:+9は……えっと

グリフ:入れてねぇ

グリフ:ごめん7点っす

GM:ではいただき

GM:さすがに硬いようで、まだまだ元気です 部屋が

GM:壁とかグネグネしてます

部屋:83,石A:―,石B:―,石C:20

エクシアス:猫ガゼル入れて鎧貫き宣言 ガゴCをパワーリスト両手利き3回攻撃で殴りますよ MP6/12

GM:13どうぞ

GM:生きてたら奇跡

エクシアス:2d6+7 あったるかな

ダイス:   2d6+7 = [2,4]+7 = 13

GM:躱した!

エクシアス:いやん

GM:続けてどうぞ

エクシアス:2d6+7 あったるかな

ダイス:   2d6+7 = [1,5]+7 = 13

エクシアス:おーい

GM:(笑)

ナターリヤ:(笑)

グリフ:パラミス投げてればか・・・(笑)

ボナード:最後に回して一発で・・・

エクシアス:最後の追加攻撃いくよー

GM:どうぞー

エクシアス:2d6+9 あたってよ

ダイス:   2d6+9 = [4,6]+9 = 19

GM:当たった!

エクシアス:ダメージで(ry

ボナード:まわしちゃえ!

エクシアス:r13+9@9 まわってよ

ダイス:   Rate13+9@9 = [2,4:3]+9 = 12

エクシアス:しょぼん

GM:耐えた!9もらい

スバル:こちら以上です

エクシアス:両手しなけりゃよかったかも

部屋:83,石A:―,石B:―,石C:11

GM:では

戦闘1ラウンド目・魔物手番~もう既にヤバイ~

GM: 

GM:■1R裏 窯ラウンド

GM: 

石C/Bo/軍馬/ヒポGr/Xs-4m-Ei/na

GM:ここで予め「初めから決まってたことなんです」と言い訳しなきゃいけないんですが

GM:窯「ビービー、魔力による床接着を感知ちちちちちちち」

GM:意味が無いので、部屋回転は今後使いません

スバル:頭いいな(笑)

ボナード:まぁそれはそれで(笑)

ナターリヤ:よかった。強制剥離かとおもた(笑)

エクシアス:ハイテクやな(笑

GM:低知能でも全く意味のないことはしないと思ったんや

GM:ではまず、「床変化」

GM:1d3 魔物説明上から順

ダイス:   1d3 = [2] = 2

GM:窯「床温度を上昇させささせまーす」

グリフ:カンタマ仕事しそう

ナターリヤ:カンタマ頑張れ!

GM:2d6+10 床威力

ダイス:   2d6+10 = [3,4]+10 = 17

GM:そこそこ

ボナード:2d6+8+2 自分

ダイス:   2d6+8+2 = [5,6]+8+2 = 21

スバル:2d6+11 抵抗

ダイス:   2d6+11 = [6,2]+11 = 19

エクシアス:2d6+7+4 祝福もがんばれ

ダイス:   2d6+7+4 = [5,5]+7+4 = 21

ボナード:2d6+7+2 馬

ダイス:   2d6+7+2 = [1,5]+7+2 = 15

ナターリヤ:2d6+8+2 頑張れ

ダイス:   2d6+8+2 = [5,1]+8+2 = 16

スバル:fプロのみだな

エクシアス:なんだか香ばしい匂いが

ボナード:食べてはいけないからな!

GM:これで全員か 馬とナターリヤは抵抗抜け

スバル:うん

ナターリヤ:ですです

スバル:残り二人は飛んでるから(笑)

GM:2d6-2//2**3 抵抗振った順

ダイス:   2d6-2//2 = [2,1]-2//2 = 1

ダイス:   2d6-2//2 = [3,5]-2//2 = 3

ダイス:   2d6-2//2 = [3,4]-2//2 = 3

ボナード:私1点か

ボナード:はじいたな

スバル:2点貰い

スバル:HP 29/31

エクシアス:同じく2点・・・炎属性だっけ?

スバル:です

GM:2d6-2**2 抵抗振った順

ダイス:   2d6-2 = [6,4]-2 = 8

ダイス:   2d6-2 = [5,2]-2 = 5

ボナード:馬が香ばしく・・・

ナターリヤ:馬ぁー!

ボナード:48/54 まぁまだ誰よりもHPあるから

GM:急激に熱せられた床が冒険者達を焼く!

エクシアス:サーマルマントつけてた(笑 1点だな HP35/36

ボナード:47/54だわ

エクシアス:「あちっあちあちち」

ナターリヤ:28/32かな 「熱いわねぇ!」

GM:続いて「三本の錐」が天井より襲いかかります!

GM:1d5 技能表順

技能表:このログの概要のところに貼ってある表です

ダイス:   1d5 = [3] = 3

GM:まずはナターリヤ

ナターリヤ:ギャース!

ボナード:馬とかには来ない感じ?

GM:あー、所持キャラの目が出てからさらに振る感じで

スバル:うぃ

ボナード:はーい

GM:じゃだめだ、確率変わる

GM:申し訳ない、ナターリヤはそのままで、あとはちゃんとやるということで

ナターリヤ:うぃす

GM:2d6+12 ヒューン

ダイス:   2d6+12 = [4,4]+12 = 20

スバル:6ゾロがんばれ

ボナード:気合があれば何でも行ける

GM:気合で文献6ゾロ出ましたからね……(

ナターリヤ:2d6 てい!

ダイス:   2d6 = [4,5] = 9

ナターリヤ:ダメでしたァァァ!

GM:2d+7 ダメージ

ダイス:   2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19

ボナード:そっちが出すのか…

ナターリヤ:ぶ(笑)

スバル:たけーよ(笑)

グリフ:逆だよ(笑)

エクシアス:これはひどい(笑

ナターリヤ:物理ダメージです?

GM:です

スバル:fプロとジュエルコートで3点防ぐ

ナターリヤ:では6点軽減で13点もらいます 15/32

GM:ま、まあ集中しないし……(

ボナード:それが救いよね(笑)

GM:次

GM:1d6 騎獣は所持者+1の場所

ダイス:   1d6 = [3] = 3

ボナード:ヒポか

GM:ヒポですね

グリフ:うい

GM:2d+12 第二の錐!

ダイス:   2d+12 = [6,2]+12 = 20

グリフ:近接攻撃扱いでいいのよねこれ

GM:ですね 飛翔OK

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [5,2]+9 = 16

グリフ:無理ー

GM:2d+7 貫く

ダイス:   2d+7 = [4,6]+7 = 17

ボナード:怖いダメージだ・・・

グリフ:8点もらいの27/35

ナターリヤ:GMが殺意の波動に目覚めたか…

GM:1d5 騎獣は所持者+1の場所

ダイス:   1d5 = [5] = 5

ボナード:馬か

GM:騎獣殺しの称号付きそう(

GM:2d+12 第三の錐!

ダイス:   2d+12 = [5,1]+12 = 18

ボナード:2d6+6+1+1 「避けろ!」

ダイス:   2d6+6+1+1 = [2,2]+6+1+1 = 12

ボナード:無理でした

GM:2d+7 どん

ダイス:   2d+7 = [5,2]+7 = 14

ボナード:12点はじき、2点抜け 45/54

12点ワッザ……
この後雑談チャンネルで「馬固いな」などと話題になりました
騎獣が強くなった基本ルルブⅢ改訂版は絶賛発売中!(

GM:窯「もも、もくっひょう3体への命中確認!」

GM:さらに生き残った石Cが攻撃します

GM:1d5 距離表順

ダイス:   1d5 = [4] = 4

GM:グリフ、13どうぞ!

グリフ:2d6+10

ダイス:   2d6+10 = [5,6]+10 = 21

グリフ:ここじゃねーよ

GM:石像三体目の最後の抵抗もブレードスカート2回分ぐらい華麗にかわされて

ブレードスカート:相手の命中+4以上の回避で相手にダメージを与える、ルミエルレガシィ記載のアイテム

戦闘2ラウンド目・冒険者手番~既にトドメの体勢~

GM: 

GM:□2R表 冒険者ラウンド

GM: 

石C/Bo/軍馬/ヒポGr/Xs-4m-Ei/na

スバル:キュアウーンズをナターリヤとヒポに掛けます

GM:行使どうぞー

スバル:2d6**2 「吾はキュアウーンズを求めるぞ」

ダイス:   2d6 = [1,5] = 6

ダイス:   2d6 = [4,4] = 8

スバル:r10+10**2 上の順

ダイス:   Rate10+10 = [6,3:5]+10 = 15

ダイス:   Rate10+10 = [2,2:1]+10 = 11

スバル:MP 20/58

ナターリヤ:30/32 ほぼ回復です

グリフ:35/35 全快

ナターリヤ:では窯とガゴCに2倍拡大エネボ。使い魔から引っ張ります。>GM

GM:はーい

GM:行使を!

ナターリヤ:2d6+9**2 宣言順

ダイス:   2d6+9 = [6,2]+9 = 17

ダイス:   2d6+9 = [1,2]+9 = 12

ナターリヤ:パリーン

ボナード:割らなくても抜けてないかね

スバル:うむ

ボナード:上か

スバル:上はまだ抵抗振ってないからな

GM:ガゴは抜けてます

ナターリヤ:何だと…では待ちます。

GM:2d+10 部屋抵抗

ダイス:   2d+10 = [3,3]+10 = 16

GM:ぬう

ナターリヤ:抜いたか

GM:両者抜きでダメージどうぞ

スバル:ナイス

ナターリヤ:r10+9@10**2  「我貫くは光の光刃!」

ダイス:   Rate10+9@10 = [5,3:4]+9 = 13

ダイス:   Rate10+9@10 = [3,5:4]+9 = 13

スバル:なんか被ってるな(笑)

GM:ガーゴイルは、その身体の中心を貫かれ地面に落下した!

ボナード:ナイス

ナターリヤ:やったー!

GM:窯は異常を感知して、少し喚きが多くなっています

スバル:ナイスだ

グリフ:ナイス

部屋:70,石A:―,石B:―,石C:―

グリフ:ではまずヒポが部屋つつきます>GM

GM:命中どうぞ!

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [3,1]+9 = 13

GM:2d+3 やればできる

ダイス:   2d+3 = [1,5]+3 = 9

グリフ:2d6+8

ダイス:   2d6+8 = [5,5]+8 = 18

ボナード:いいダメージ

グリフ:連続攻撃

GM:あ、それ弱点込でしたっけ

グリフ:入れたー

GM:了解です、次どうぞ

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [3,1]+9 = 13

グリフ:またか

GM:2d+3 為替

ダイス:   2d+3 = [5,1]+3 = 9

GM:5と1が逆になっただけや

グリフ:2d6+8

ダイス:   2d6+8 = [5,1]+8 = 14

GM:計13いただきかね

グリフ:18じゃね?

GM:……ですね

部屋:58,石A:―,石B:―,石C:―

グリフ:でグリフがMA宣言 まずキューンズを馬に MP19/24

GM:行使どぞ

グリフ:2d6 「ニールダ様よろしくお願い致しますわ」

ダイス:   2d6 = [4,3] = 7

グリフ:r10+3

ボナード:50/54

グリフ:5点治り

グリフ:でビリオンで殴り

ボナード:「喜んでるぜ!」

GM:命中どうぞ!

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [4,2]+9 = 15

GM:2d+3 かわす

ダイス:   2d+3 = [2,6]+3 = 11

グリフ:r17+11@11

ダイス:   Rate17+11@11 = [3,2:3]+11 = 14

GM:7点ー

部屋:51,石A:―,石B:―,石C:―

ボナード:「続けていくぜ!」 鎧貫き宣言、アクセルプローグで蹴ります!

GM:窯「ビービー、魔動機的耐久力半額以下!まずい」 どうぞ

スバル:半額て(笑)

ナターリヤ:半額(笑)

このへんの言葉選びは深夜テンションですので悪しからず……

ボナード:2d6+8+1 「まず一発!」

ダイス:   2d6+8+1 = [2,3]+8+1 = 14

GM:2d+3 回避

ダイス:   2d+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15

ボナード:おおん

スバル:おぅ

GM:!?

ナターリヤ:おおん

ボナード:仕方ない、追加攻撃

GM:どぞー

ボナード:2d6+8+1 「今どうやって躱されたんだ!?」

ダイス:   2d6+8+1 = [1,1](1ゾロ)+8+1 = 11

ボナード:ちょ

ナターリヤ:えええ(笑)

ボナード:確定で・・・

エクシアス:何だこの極端ぶり

GM:ボナードの蹴ろうとした壁が信じがたい動きをし、攻撃を躱した!

グリフ:なんだこの・・・(笑)

エクシアス:そしてそれに動揺したんだな(笑>1ゾロ

スバル:おめでと・・

本日のハイライトはこの場面も候補でした。長いのと状況を伝える難しさで断念

GM:いじょう?

ボナード:まだ馬蹴るよー

GM:おっと失礼 どうぞ

ボナード:2d6+7+1 「……俺の分もよろしく頼むぜ……」

ダイス:   2d6+7+1 = [2,6]+7+1 = 16

GM:2d+3 かわす

ダイス:   2d+3 = [4,5]+3 = 12

GM:だめどぞ

ボナード:2d6+6+3+2 さすがに何度も躱されてたまるか!(笑)

ダイス:   2d6+6+3+2 = [4,2]+6+3+2 = 17

GM:馬に蹴られて10もらう

部屋:41,石A:―,石B:―,石C:―

エクシアス:補助でパラミスBといいつつパワーリスト両手で殴るよ

エクシアス:あ、鎧貫き

GM:命中どうぞ

エクシアス:2d6+7 ぱーんち

ダイス:   2d6+7 = [4,4]+7 = 15

GM:2d+3-1 その辺の一般人の攻撃ならかわせる壁

ダイス:   2d+3-1 = [3,4]+3-1 = 9

エクシアス:r13+9+2@9 床パン

ダイス:   Rate13+9+2@9 = [1,3:2]+9+2 = 13

エクシアス:へちょ

GM:6てんー

エクシアス:続けて2発目

エクシアス:2d6+7 ぱーんち

GM:どうぞ

ダイス:   2d6+7 = [1,4]+7 = 12

エクシアス:またへちょい

GM:2d+3-1 君ならやれるさ

ダイス:   2d+3-1 = [4,2]+3-1 = 8

エクシアス:r13+9+2@9 ぽかっ

ダイス:   Rate13+9+2@9 = [6,6:7][3,1:2]<クリティカル>+9+2 = 20

ボナード:おー!

GM:ぽかっとか鳴っていい攻撃じゃねぇ!

ナターリヤ:おー!

スバル:ナイス

スバル:壁ドンでも床ドンでも攻撃になるからなぁ(笑)

エクシアス:気の抜けた効果音の時にだけ回るのやめて欲しい(笑

エクシアス:では追加攻撃

GM:どぞー

エクシアス:2d6+9 ぱーんち

ダイス:   2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21

エクシアス:ダメージで(ry

グリフ:そこじゃない

ナターリヤ:(笑)

GM:2d+3-1 すっ

ダイス:   2d+3-1 = [2,6]+3-1 = 10

ボナード:次だ、次にそれを出すんだ

GM:だめどぞ

エクシアス:r13+9+2@9 ぱわーげいざー!

ダイス:   Rate13+9+2@9 = [1,4:3]+9+2 = 14

エクシアス:だめや

ボナード:仕方ない

GM:6の20の7で33か

部屋:8,石A:―.石B:―,石C:―

ボナード:こちら以上

GM:はーい

戦闘2ラウンド目・魔物手番~もはや言うことも無し~

GM: 

GM:■2R裏 魔物ラウンド

GM: 

Bo/軍馬/ヒポGr/Xs-4m-Ei/na

GM:窯「ガッピピー!おそらく次が命日にちにっち!」

ナターリヤ:愉快な窯だ(笑)

ボナード:同じ対象を3回連続で狙えない自分の機能を呪うがいい

GM:1人は仕留めようと、まずは部屋を変えます!

GM:1d3 模様替え

ダイス:   1d3 = [2] = 2

GM:床高温化!

スバル:変わってねぇ(笑)

ボナード:燃えたままじゃないか!(笑)

GM:2d+10 ワンチャン気絶ある?

ダイス:   2d+10 = [5,2]+10 = 17

スバル:2d6+11 抵抗だぞ

ダイス:   2d6+11 = [3,2]+11 = 16

ボナード:2d6+8+2 自分

ダイス:   2d6+8+2 = [5,4]+8+2 = 19

スバル:イチタリナイ

ボナード:2d6+7+2 馬

ダイス:   2d6+7+2 = [6,6](6ゾロ)+7+2 = 21

エクシアス:2d6+7+4 てーこー

ダイス:   2d6+7+4 = [4,5]+7+4 = 20

ナターリヤ:2d6+10 抵抗するわよ!

ダイス:   2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22

ボナード:6ゾロ多くないかな?(笑)

エクシアス:気合だ(笑

GM:気合6ゾロ多すぎでしょう?(

ボナード:これで全員だね

GM:えーじゃあまずスバルのみ抵抗抜け

スバル:だな

GM:2d-2

ダイス:   2d-2 = [2,6]-2 = 6

スバル:HP 24/31

GM:2d-2//2**4 抵抗振った順

ダイス:   2d-2//2 = [4,1]-2//2 = 2

ダイス:   2d-2//2 = [4,2]-2//2 = 2

ダイス:   2d-2//2 = [1,2]-2//2 = 1

ダイス:   2d-2//2 = [6,3]-2//2 = 4

ナターリヤ:HP 26/32

ボナード:自分も馬もそれぞれ1点 33/34 49/54

エクシアス:エーと、私は多分3番目くらいだから ノーダメやな

GM:むむむ

GM:最後!三本の錐が降って来ます!

GM:1d7 技能表順騎獣+1

ダイス:   1d7 = [1] = 1

GM:スバル!

スバル:私だな

GM:2d+12 あたれ

ダイス:   2d+12 = [1,4]+12 = 17

スバル:2d6 6ゾロのみぞ

ダイス:   2d6 = [2,6] = 8

GM:2d+7 ダメージ

ダイス:   2d+7 = [1,2]+7 = 10

GM:しょっぱい!

スバル:やさしかった

スバル:HP 20/31

GM:1d6 さっきと同じ

ダイス:   1d6 = [2] = 2

GM:ヒポか

ナターリヤ:ヒポですね

グリフ:かもん

GM:2d+12 命中!

ダイス:   2d+12 = [2,3]+12 = 17

グリフ:2d6+9

ダイス:   2d6+9 = [1,2]+9 = 12

GM:2d+7 ダメージ

ダイス:   2d+7 = [1,2]+7 = 10

グリフ:どうせならピンを

ボナード:優しいな(笑)

GM:さっき荒ぶったから……

ナターリヤ:とたんに優しくなった

グリフ:1点

GM:窯の敵認知機能が狂ってきてるのか

GM:1d5

ダイス:   2d6+8+1 = [4,4]+8+1 = 17

ボナード:私か

GM:です

GM:2d+12 命中

ダイス:   2d+12 = [5,6]+12 = 23

GM:2d+7 最後の一撃はせつない

ボナード:2d6+8+1 それは無理だわ(笑)

ダイス:   2d+7 = [3,5]+7 = 15

GM:とくに切なくもなかった

ボナード:12点抜け 21/33

ボナード:21/34

エクシアス:せつなさみだれうち

GM:窯の攻撃は虚しく終わりを告げる

戦闘3ラウンド目・冒険者手番

GM: 

GM:□3R表 冒険者ラウンド

GM: 

GM:窯「ピッ、ピッ、ガガッ、ピッ……」

ナターリヤ:では窯にブラストを!>GM MP 10/43

GM:行使ー

ナターリヤ:2d6*9 行使!

ダイス:   2d6*9 = [4,4]*9 = 72

エクシアス:おーい(笑

GM:遺失魔法みたいな達成値

ナターリヤ:ごめミスりました(笑)

スバル:(笑)

エクシアス:どこかのアイドルのような達成値(ぉ

ナターリヤ:出目保存でいいですか?(笑)

GM:OKっす

スバル:17か

GM:2d+10 抵抗

ダイス:   2d+10 = [2,2]+10 = 14

GM:飛んだ!

ナターリヤ:おっけー

ボナード:ないすー

スバル:ぶち抜いたな

ナターリヤ:でわでわ

エクシアス:いけいけー

ナターリヤ:r30+9@10 「衝撃のファーストブリッドォォォォ!!」

ダイス:   Rate30+9@10 = [5,2:7]+9 = 16

スバル:床が抜けた(笑)

GM:窯「ブ、ブウウウウゥゥゥゥゥーーーーン……」(起動停止音

スバル:「停止……したんぞ?」

ボナード:「これで終わりかな?」

ナターリヤ:「やったか?!」

スバル:再起動しそうじゃないか(笑)

GM:赤くなっていた床が黒くなり、魔動機の音が聞こえなくなってきました

GM:戦闘終了です!

決着までわずか3R弱である
シンカーハウスはもう少し弱めのPCに当ててもいいという情報を頂いたので今後の参考に……

GM: 

GM: 

戦闘後~陶芸家の悲劇~

グリフ:「止まったみたいですわね」

ナターリヤ:「再起動はしないみたいね。期待したのに(笑)」

エクシアス:「とまった?とまった?つぼは?」

ボナード:「そうだよ肝心の壺は?」

GM:さて、内部保護機能も停止し、壁に埋まってた骨と壺が出てきます

スバル:「あ、無事だったようだぞ」

GM:あと、壺の近くになにかメモ帳みたいのが

スバル:燃えてなかったのか、執念だな

GM:超局地的に床冷房入ってたようです(

グリフ:(笑)

エクシアス:生前の本人の懐に入ってたのかもしれん(笑

エクシアス:拾ってみよう

GM:で、手記ですが、魔動機文明語

GM:後世に遺す前提で書いたっぽい?

ナターリヤ:「ふむ。読んでみていいかしら?」

スバル:「任せたぞ」

エクシアス:「えーとなになに・・・」

GM:では、かいつまんで言うと以下の様なことが書いています

GM:・期待を載せた作品についに火を入れたという段階で、窯が制御を外れた

GM:・扉は開かず、水食料の供給機能も効かない 身体が燃えることはないが、いずれ餓死するだろう

GM:「せめてこの「獄」最後の焼きだけは完全に終わらせる 願わくば、後世の誰かの目に留まらんことを……」

GM:と締められています

エクシアス:作業場を非公開にしたのが仇になったんだな 誰も見に来なかったんだ

ナターリヤ:「ふーん。「獄」っていうのがこの壺の銘なのね……」

ボナード:「……持って帰って、皆に見せてやらないとな」

スバル:「銘は“獄”か。かっこいいぞ」

エクシアス:「・・・だって。よくわかんないけど、壷、持って帰っていいみたい」

スバル:「うん、持って帰るぞ」

GM:結構大きいので頑張って持ってね!(

グリフ:「きちんと世に出して差し上げるのが一番の供養ですわね」

ナターリヤ:そういや1mだったね(笑)

ボナード:馬に乗せるか(笑)

エクシアス:えーと、この獄と日記とマニュアルと倉庫の一部か>持って帰る

スバル:かな

GM:さて、特に用がないなら、このまま帰って鑑定タイムと行きますが

スバル:「この窯の破壊は残念だったけど、この壷で勘弁してもらうぞ」

スバル:よいかと

エクシアス:おっけー

グリフ:あーい

GM:では

エピローグ

鑑定タイム!

GM: 

GM: 

GM:~冒険復路、鑑定タイム~

GM: 

GM: 

GM:といっても、鑑定振るだけですが

GM:どれから行きます?

スバル:目標値それぞれと

スバル:鑑定を任せた際の割り引かれる料金

スバル:の情報がほしいですー

GM:では目標値

GM:マニュアルと日誌は11 手記も実は売れて13

GM:倉庫物品14 『獄』16

エクシアス:これ、鑑定は代表者1人だけですか?

GM:いや、集団でどうぞ

エクシアス:了解です

スバル:5日に分けて鑑定します(笑)

GM:で鑑定代金 本2冊は50Gはしないだろうと

スバル:ふむ

GM:手記は100G、倉庫物品は500Gぐらい 獄は……2000Gほどか

GM:あ、鑑定は申し訳ないがそれぞれ1回でお願いします

ボナード:はーい

ナターリヤ:はーい

スバル:はーい

グリフ:はーい

スバル:ではまず3日目から

ボナード:まずはマニュアルと日誌。これそれぞれで判定かな?>GM

GM:です

スバル:あ、宣言します。こちらで鑑定します>GM

GM:えーと、なんか伝わってなかったようですが、

スバル:ん?

GM:鑑定結果見てから任せるか否か決められるので、気楽に

ボナード:鑑定したらもうだめかと思ってt

エクシアス:同じく(笑

ナターリヤ:じゃあ気楽にいきますか

スバル:どちらかっていってたからなぁ(笑)

スバル:了解

ここで誤解が解けました。日(略

ボナード:まぁマニュアルから

GM:どうぞー

スバル:いちいち鑑定前にフェアリーウィッシュしますね>GM

GM:はーい MPは気にしなくてOK

エクシアス:2d6+6 マニュアルスカウト

ダイス:   2d6+6 = [2,5]+6 = 13

ボナード:2d6+4 セージー

ダイス:   2d6+4 = [2,2]+4 = 8

ナターリヤ:2d6+5 鑑定

ダイス:   2d6+5 = [4,4]+5 = 13

スバル:マニュアルはパス

スバル:越えてるもんな

GM:鑑定完了、220G

ボナード:では次、日誌

ナターリヤ:2d6+5 日誌いきまーす

ダイス:   2d6+5 = [4,6]+5 = 15

ボナード:パスー

スバル:パス

GM:350Gー

ボナード:次、手記ー

ボナード:2d6+4

ダイス:   2d6+4 = [5,3]+4 = 12

ナターリヤ:2d6+5 手記いきます

ダイス:   2d6+5 = [4,6]+5 = 15

スバル:ぱす

エクシアス:2d6+6 日誌スカウト

ダイス:   2d6+6 = [1,2]+6 = 9

GM:600G

ボナード:次、倉庫物品

GM:14という

ボナード:2d6+4 とりあえず振る

ダイス:   2d6+4 = [6,2]+4 = 12

エクシアス:2d6+6 倉庫スカウト

ダイス:   2d6+6 = [2,1]+6 = 9

ナターリヤ:2d6+5 倉庫物品

ダイス:   2d6+5 = [6,5]+5 = 16

スバル:2d6 フェアリーウィッシュ

ダイス:   2d6 = [1,4] = 5

ボナード:すごいな(笑)

スバル:ナイス

スバル:鑑定はパス

ナターリヤ:出目が走っている…

GM:2500G 陶器2000+魔動機類500

ボナード:最後、獄

GM:16 これが抜けなきゃ意味が無い

スバル:ウィッシュ+デジャヴ

ナターリヤ:2d6+5 これは無理

ダイス:   2d6+5 = [4,5]+5 = 14

エクシアス:2d6+6 このつぼはいいものだ

ダイス:   2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18

エクシアス:わーい

ボナード:おー(笑)

スバル:2d6+4+3+1+2 結果でてた(笑)

ダイス:   2d6+4+3+1+2 = [2,6]+4+3+1+2 = 18

グリフ:おー

ボナード:パス!

ナターリヤ:おあ(笑)

GM:ワオ……ゼン(滅)……

ボナード:最後まで6ゾロが出るセッションだった

エクシアス:しかしなんで壷の価値なんてわかるんだエッちゃん(笑

GM:「獄」は踊る炎の軽やかさと恐ろしさを手作業とは思えぬ造形で表現した逸品、エピソードも相まって12000G

スバル:いい壷だったんだよ・・(笑)

スバル:「やっぱり陶器が高かったぞ」

ボナード:「俺にはどれもさっぱりだったぞ!」

グリフ:「私もさっぱりですわ」

グリフ:1500いうてなかった?

ナターリヤ:「壺だけわからなかったわねぇ」

エクシアス:「(ピキーン)なんとなくすごくいいつぼっぽい予感がする!」

GM:えーこれで計、

GM:#12000+2500+350+220+600

ダイス:   12000+2500+350+220+600 = 15670

グリフ:おー

ボナード:何と大儲け

GM:に、地図代2500

GM:#12000+2500+350+220+600+2500

ダイス:   12000+2500+350+220+600+2500 = 18170

GM:地図と獄だけで最低依頼額補おうとしたら大変なことに……

スバル:まれによくある

エクシアス:5人で割って4000強くらい?

スバル:今の時点で3634G

ルールブックによるとこのレベルの推奨報酬は2500~3000G、全部成功させたボーナスにしてもあげすぎですね……

『水晶の天球亭』~一時の休息を~

GM:では、出張冒険鑑定団は終わりまして

スバル:「帰ったぞー」

ナターリヤ:「ああ、くたびれた……。今回は暑かったわー……」

GM:クリス「おお、お帰りなさいませ」カーファ「儲けた?」

ボナード:「かなりいろいろ見つけてきたぜ!」

グリフ:「戻りましたわ 色々と見つけましたのよ」

スバル:「うん、ばっちりだぞ!」b

エクシアス:「うん、なんかすごいのみつけたー!」

GM:クリス「それはそれは。品は一旦こちらでお預かりいたします」

GM:カーファ「……これどうやって持ってきたん?」(獄を見ながら

GM:代金になるのは数週間後とのことです

スバル:「鑑定結果はこうだったぞ。後地図もこれだぞ」

ボナード:「馬に乗せてきた」でいいのかな(笑)

スバル:かな(笑)

グリフ:多分(笑)

GM:さて、そんなこんなで、そろそろ締めとしましょう

GM:好きにRPして閉めてくださいな>ちりり

GM:マークは〆で

ボナード:「昔のものの価値ってあんまりわかんないもんだが、やっぱりきれーなもんは今でもきれーなんだなー」〆

スバル:「しかし、芸術家の執念を見たぞ」ジュエラーなもんで 〆

グリフ:「これで報われてるといいのですけど」〆

ナターリヤ:「まぁ今回は儲かったし、いいお酒を頼みましょ。クリス一番高いお酒を頼むわ」〆

エクシアス:「お小遣い増えたかな、今度ママとおいしいもの食べにいこっと♪」 〆

GM: 

GM: 

GM: 

GM:誰にも知られることなく歴史と森に隠されていた秘密が、今ここに暴かれた。

GM:貴方は宝の山に笑みを漏らしただろうか?奥深き陶芸の世界や、匠の非業の死に感銘を受けただろうか?

GM:いずれにせよそれらは、次は貴方が紡ぐ歴史に隠れ、こっそりと貴方を助けることだろう。

GM: 

GM:――ソード・ワールド2.0セッション『匠の隠れ家』 The end...

GM: 

GM: 

GM: 

セッションリザルト~そして過剰な名誉点~

GM:これにて今回のセッションは終了です!お疲れ様でした!>ちりり

スバル:おつかれさまでした、ありがとうございましたー

ボナード:お疲れ様でした、ありがとうございました!

グリフ:お疲れ様でしたー ありがとうございましたー

ナターリヤ:お疲れ様でした!ありがとうございました!

エクシアス:おつかれさまでしたー

GM:時間大幅延長しましたので、成長だけ振って退室いただいてもOKです

スバル:2d6 成長だぞ

ダイス:   2d6 = [1,5] = 6

ボナード:2d6 成長ー

ダイス:   2d6 = [4,3] = 7

スバル:知力成長ー

エクシアス:2d6 なにがでるかな

ダイス:   2d6 = [1,3] = 4

ナターリヤ:2d6 123はやめてー

ダイス:   2d6 = [3,5] = 8

グリフ:2d6

ダイス:   2d6 = [1,4] = 5

エクシアス:器用かのう

ボナード:生命かなー

ナターリヤ:知力で

スバル:これで上から011138と言う成長だな

GM:頂きました

GM:経験点は……『獄』を入手できたので成功、1000

GM:加えて魔物点が170

スバル:いただきまーす

ボナード:いただきまーす

ボナード:グラップラー6レベルー

ナターリヤ:いただきまーす

エクシアス:いただきまーす

GM:報酬!

GM:まず売った額の18170

GM:加えて魔物ドロップ 

ボナード:私が振ろう

スバル:まかせたー

GM:シンカーハウスとガーゴイル3体

ボナード:シンカーから行くね

スバル:ごー

GM:どうぞー

ボナード:2d6 シンカー

ダイス:   2d6 = [5,3] = 8

ボナード:むぅ

GM:上質な魔材:500G

GM:次はガーゴイル3体

ボナード:2d6 1体目

ダイス:   2d6 = [4,2] = 6

ボナード:変転

スバル:8だな

GM:魔力を帯びた石:250G

ボナード:後はボーナスある人いるなら

ボナード:いないならもう全部振る

スバル:後は振りたい人ー

ナターリヤ:んじゃ私が

ナターリヤ:2d6+1**2

GM:2つ同時にいっちゃってー

ダイス:   2d6+1 = [1,3]+1 = 5

ダイス:   2d6+1 = [3,2]+1 = 6

ナターリヤ:ガビーン

GM:鋭利な石*2:40G

スバル:8以上だからな、どんまい

GM:計790で、

GM:#(18170+790)/5

ダイス:   (18170+790)/5 = 3792

GM:一人頭3792Gどうぞ!

グリフ:頂きます

スバル:いただきまーす

ナターリヤ:頂きますー

GM:あ、ちなみに荒らした窯ですが

ボナード:いただきまーす

GM:魔法生物だったということなので、ある程度は仕方ないということになりました

スバル:うぃ

ボナード:ういうい

スバル:制御離れてたしなぁ

ナターリヤ:仕方ないね

GM:直して使えるレベルだし(

グリフ:いけるんだ(笑)

GM:ともあれ、次は名誉点

ナターリヤ:お願いしますー

GM:シンカーハウス9つにガーゴイル6つで計15……多い!

GM:15d6とかなかなか振れんよ

スバル:1d3 アルファベット順

ダイス:   1d3 = [3] = 3

ボナード:そんな振っていい物なのか…?(笑)

このレベル帯の推奨かけら数は6~9なので明らかに多すぎです
それで難しくなればまだよかったんですが……。

スバル:エクシアスか

エクシアス:ほい

エクシアス:15d6 このレベルとしては多めかも?

ダイス:   15d6 = [3,6,4,3,3,5,4,3,5,6,3,3,2,3,2] = 55

エクシアス:期待値やや下目か

スバル:くらいかな

グリフ:頂きます

ボナード:いただきまーす!

GM:本当はシンカーハウス分だけでちょうどぐらいですからね……

*kak_GM topic : 経験点:1170点 報酬:3792G 名誉点:55点(15つ)

ナターリヤ:報酬と名誉点がっぽし

GM:ではリザルトも終了です!今度こそお疲れ様でした!

ボナード:おつかれさまでしたー!

スバル:おつかれさまでしたー

ナターリヤ:お疲れ様でした

グリフ:お疲れ様でしたー ありがとうございましたー

エクシアス:ありがとうございました~

GM所感

GMの感想としては、色々とデータ面やGM技術に反省点の多いセッションでした
ただ窯中職人の悲劇というストーリーはどうにかブレず、シンカーハウスもいい具合にバレなかったなど、発想の表現辺りは割とできた……つもりです
至らない所は多いですが、さらに経験を積んでいく所存


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