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USERkukky0319
DATE16/08/21
135:こんにちはー 133:こんにちはー 135:すみません、少し早かったですかね? 133:シナリオ探し中です このあとお昼でちょっと抜けます すみません 135:了解ですー ちょっと早めに来ようと思っただけなので 133:一応ソロでできるの探しますね 他の方来たら変えますが 135:はーい 135:ノ 133:(人数増えたらネタシナリオもありかなって思いつつ) KP:手持ちの中でソロできるのあげただけなので、他にもシナリオ持ってこれますー KPお昼いってきますのでしばし離席 135:行ってらーです!! KP:戻りましたー 135:おかえりなさーい 135:もっとゆっくり飯むしゃあしておいてよかったのよ(小声) KP:かたずけ他の人がやってくれるっていうから…(小声) KP:あとおそばだから早かっただけでもある KP:シナリオ、上げてる中で知ってるのとか気になるのあります? 135:麺類は確かに早いですな ムシャアするの 135:シナリオは、走馬燈図書館、瑠璃色絵画、また明日は内容しっております KP:夏場は麺類大活躍です我が家(楽) KP:ふむふむ KP:ふりーずぅ… 135:おかえりなさーい KP:ただいまです KP:ちなみに下の三つは刀剣乱舞からNPCが出てきます あんまりクトゥルフしてないです 135:ふむふむ KP:死人とレイルは回したことあるか回し中です 魔法はまだ読んだだけですね KP:ちょっとあらすじとか引っ張ってきますね 135:はーい KP:ピンと来なければもうちょい探しにいきますー KP:(ソロシナリオって案外多いですよね…) 135:案外多いですよね 135:そして、あらすじをみて確信しました KP:む? 135:最果てのレイルとマヨイガ見たことあります(うなだれ) KP:おー では消し消し 135:マヨイガ、田貫ですよね? KP:たぬきですね 135:本当に申し訳ないです… KP:まあどちらも割と有名ですし… KP:14時からってマッチングスレに書いたので、人来るまで待ってもいいですし、もうちょいシナリオ探しに行ってもいいですよー KP:(来るかは不明) 135:14:00からなのであれば、ゆっくり待ちましょうかな KP:(お片付けするとそれくらいかなって思ったけど、家族がやってくれたの早くこれますた) KP[雑談]:なんかまた新しいシステムの卓立てたい 布教したい(GM病) 135[雑談]:新しいとなると、ピーカーブーとかウタカゼとかかな 135[雑談]:一度、メタリックガーディアンとか見たいなと思うけど、手が出せないでいる… KP[雑談]:その辺もしたいですし、ドラクルージュとかモノトーンミュージアムとかもしたいですな 135[雑談]:モノトーンミュージアム、るるぶ探してるんですけどいまだに手に入る気配がないんですよね… KP[雑談]:アマデウス布教できたし、みんなもっといろんなTRPGに嵌ればいいんだ…(沼から手招き) KP[雑談]:ダブルクロスとかと同じようなシステムですね>モノミュ 一回やってみたい(回せるとは言っていない) 135[雑談]:名前的には気になっているんですけど、いかんせん内容を一回も見たことがないので どんな話なのかが分からんままですな 135[雑談]:ものみゅ ↑ KP[雑談]:ダークっぽいファンタジーですね 予言的なものが絶対な世界 テイルズのA辺りが近い雰囲気です KP[雑談]:その絶対である予言が、悪者の手で歪まされてしまって、それを正すのが主人公チームです(ちょうざっくり) 135[雑談]:なるほど 135[雑談]:アビス…もうだいぶ昔の作品になってしまって… KP[雑談]:良き王様によって、国は幸せな日々を過ごします。めでたしめでたし。って予言を、良き王様は倒れ、狂った王様が国を恐怖で縛ります。めでたしめでたし とかに変えちゃうのが敵です KP[雑談]:アビス懐かしいレベルになってますよね… 好きだったなあ 135[雑談]:なるほど ファンタジーだったのか… 135[雑談]:さにわの初テイルズはSだったな Aも戦闘システムとか結構好きだった KP[雑談]:おなじくSでしたー そこからハマって色々手を出してたかな 135[雑談]:携帯ゲーム派だから、レディアントマイソロジーとかせっせとしていた記憶が 135[雑談]:(3でリヒターさんへへへっていっつも連れまわしていたら、ものすごいレベルになってしまった記憶が…) KP[雑談]:わかる(わかる) KP[雑談]:(特定の子だけレベルがおかしくなる あると思います) 135[雑談]:(あるある現象すぎて 便利な技持っていたりすると、チームに入れっぱなしで結局すごいレベルとか、どんなゲームでも一度は起こりうることだと思う) KP[雑談]:(回復役だけやたらレベルが高かったりしますな あとお気に入りの子) 135[雑談]:(平教の方はそういうところでも平らなのだろうかという一抹の疑問) KP[雑談]:(あー さにーに平教はむりだな(確信)) 135[雑談]:(もう、偏教もあっていいと思うんだ…(真顔)) KP[雑談]:(愛刀だけ高レベル あると思います) 135[雑談]:(だって愛刀だもん、仕方ないよね) KP[雑談]:(たぶん各刀種で一番使用回数多いのはってやると、愛刀が一番になる) 135[雑談]:愛刀、御手杵だけど…たぶん蛍丸と1.2を争っている気がする 135[雑談]:(蛍、強いんだもん…) KP[雑談]:ほたるんは仕方ないね、かわいくて強くて最強だもの(愛刀感) 135[雑談]:蛍だもんね…仕方ないよね KP[雑談]:経験値累計とかあったらすごいことになってそうほたる 135[雑談]:どこの本丸でも頭一つ突き抜けていきそう KP[雑談]:あまり関係ないけど、蛍の他の子極修行に出した時のボイスがとても好きです ちょうかわいい… 135[雑談]:極修行まだ生かせていないから 135[雑談]:御手杵…来るまで待てるかな…(頭抱え) KP[雑談]:杵さんもそのうち来ますよ…!さにわも蛍まってるけどきっとラスト近いなって… 135[雑談]:同じく、な気もする 槍とかなぎなたとか大太刀はたぶんラスト近くになるんだろうなって KP[雑談]:短刀終わってからの動向に期待ですな 135[雑談]:脇差→打刀って順番で行くのか、それとも順不同で出てくるのか 楽しみですな KP[雑談]:もういっそ脇差飛ばして他のところ行くかもですしね 運営ちゃんの動向読めぬ 135[雑談]:とりあえず新規実装に絡めるかもしれないし、ステージに対応させるかもしれないし、わからんですな KP[雑談]:杵さんと日本号が極になったら高速槍になってくれないかな… 敵を先手で串刺しだー! 135[雑談]:いっそのこと、偵察が突き抜けて 偵察の鬼になってくれてもいいかなって KP[雑談]:それもいいですなー 夢が広がる 135[雑談]:蜻蛉さんが刀装無視できる大太刀クラスの力を持ってくれるのかと思うと、楽しみ KP[雑談]:(とぅんく…) KP[雑談]:槍組をかっこよくRPできるようになりたい… 135[雑談]:本当にそれな(爆弾・ライダーキックなど過去に侵してきた数々のことを思い出しつつ) KP[雑談]:かっこよかったですよう! あの堅実な魅力をRPできるようになりたい 135[雑談]:さいきん、みっちゃんのことも気になっているので、みっちゃんとか数珠丸さんとかRPできるようになりたい… KP[雑談]:数珠丸さんもいいですなー… 大人なRPができるようになりたいです!(甘々になる) 135[雑談]:とりあえず、殺意抑えめに行きたい(気が付いたら殲滅戦が頭をよぎってしまうし) KP:もうすぐ14時ですけど人来ませんねー 何か始めちゃいます? 135:始めちゃいますー? KP[雑談]:殺意も時として必要(こくり) 135:ソロでも!!問題なっしんです!! KP:いっそウタカゼとかべつシステムでもいいですよ!もちろんCoCでもOK!したいことしましょう! 135[雑談]:せやなって(手を握り返し—の) KP[雑談]:敵は倒すべきですからね(ぎゅっと) 135:CoCのほうがソロでやりやすいかな? CoCで!! インセインとかでもいいけど KP:あ、あとシナリオ候補ちょっと増やしました>メモ 135:確認しましたー 既知のはないと思いますー KP:インセインだと、オリジナルネタシナリオかフリーのお借りするかですね 探します? KP:はーい 135:ネタシナリオ気になりんぐ といってもインセイン自体PLで一回した程度だからなぁ KP:刀剣男士と遊園地に行くだけの戦闘すらないシナリオです>ネタシナリオ KP:ソロも意外とありますし、インセインもピックアップします? 135:うーん…お願いできます? KP:はーい 少々お待ちあれー KP:ソロだとこのへんですかね 135:ありがとうございますー 135:どうしようかな チョイスで決めてもいいかな… KP:どうぞー CoCでもインセインでも! 135:ダイスタブ借りますー!! KP:ごー! 135[ダイス]:choice[CoC,インセイン 135[ダイス]:choice[CoC,インセイン] 135[ダイス]:choice[死人,魔法,イケメン,迷家,あなた,行き, 135[ダイス]:おっと 135[ダイス]:choice[死人,魔法,イケメン,迷家,あなた,行き,この手] 135:出ましたー! KP:ほうほう 135:PC男士非推奨なのであれば、新規で作りますー KP:はーい 135:ダイスタブかりますー! KP:れっつごー! 135[ダイス]: 135[ダイス]:STR 3d6 135[ダイス]:間違えた逆逆 135[ダイス]:3d6 STR 135[ダイス]:3d6 CON 135[ダイス]:3d6 POW 135[ダイス]:3d6 DEX 135[ダイス]:3d6 APP 135[ダイス]:2d6+6 SIZ 135[ダイス]:2d6+6 INT 135[ダイス]:3d6+3 EDU KP:振りなおしは3回までどうぞー 難易度は低めですし、いっそ子供の探索者でも行けるシナリオらしいです 135:了解ですー 135[ダイス]:それじゃあ、EDUをちょっと降りなおしますー KP[ダイス]:どうぞー 135[ダイス]:3d6+3 EDU 一回目! 135[ダイス]:3d6+3 EDU 2目! 135[ダイス]:たか!? KP[ダイス]:おー 135[ダイス]:ついでにラスト一回のINTも振り直しときます KP[ダイス]:ごー 135[ダイス]:2d6+6 いんと ふりふり 135[ダイス]:変わらないことがステータスなのかな?? KP[ダイス]:でもなかなかのステータス 135[ダイス]:これで作ってみますー!! KP[ダイス]:はーい! KP[見学用]:こんにちはー 26@見学[見学用]:こんにちはー 135[見学用]:こんにちはー KP[見学用]:刀剣世界観のCoCになりましたー 26@見学[見学用]:おおー 楽しみです 135:探索基本の神器で大丈夫ですよね?? KP[見学用]:(このシナリオ1-2人向けなんだ…) KP:ですです 難易度低いですし、先頭はありません KP:戦闘 135:了解ですー 26@見学[見学用]:ほうほう …え? KP[見学用]:(ひまなら参加しても、いいのよ?) 135:2010の職業を使ってもいいですか? 芸術家 KP:いいですよー 26@見学[見学用]:ああ…誘惑が… 26@見学[見学用]:いや、でも今回は見学でお願いします KP[見学用]:はーい 135:そうだ、 KP:hai? KP:なぜ英語に 135:ツチノコ探しが趣味の特撮熱狂者という探索者でもいいですか 26@見学[見学用]:!? KP:www いいですよ 135:ということで、技能値だけ簡単に決めましたー 135:確認お願いします KP:はーい 135:http://charasheet.vampire-blood.net/795487#top KP:なかなか独特なキャラに…w 大丈夫です 26@見学[見学用]:キャラ濃ゆんい 135:立ち絵も探してきますねー KP:はあい 26@見学[見学用]:美人さんや… 135[見学用]:趣味はツチノコ探しである KP[見学用]:オリキャラKPやGMでよく使っている立ち絵ですな KP[見学用]:田舎に来た理由それかな??? 135[見学用]:というか、凡庸的にシナリオ導入の理由づけしやすいかなと思いまして 26@見学[見学用]:ツチノコ求めて片田舎 KP[見学用]:何処に行く理由もツチノコ探しか… できるな… 26@見学[見学用]:そこにツチノコがいると思えばどこにでも行けるのか すごい 60@見学[見学用]:こんにちはー KP[見学用]:こんにちはー 135[見学用]:こんにちはー KP[見学用]:今はキャラシ作って立ち絵探し中です 60@見学[見学用]:ほうほう 26@見学[見学用]:こんにちはー どどんとふ:シークレットダイス KP[ダイス]:シークレットダイス 牧 士郎:これで大丈夫かなっと KP:特撮好きそう(小並感) 牧 士郎:ジュエルセイバーの変身後を見て決めた(小声) KP:ああ(納得) 26@見学[見学用]:ああ…確か仮面かぶってましたね KP:では、サクサク始めましょうか? 牧 士郎[見学用]:ライダーは専門外なのですがね 牧 士郎:はーい 60@見学[見学用]:ライダーそのものだった気がするぞ… KP:では、迷い家と夏 開始します! KP:---------------------------------------------------------------------------------------- KP[見学用]:www 26@見学[見学用]:www KP:あなたはとある事情で親戚が住むという田舎へとやってきました。ツチノコ探しでも、そこが故郷でもいいです。 KP:町とも村とも言えない小さなその集落には、言い伝えがありました。 KP:―――曰く、真昼に蔓樹神社へ行くと迷い家へ誘われる、と。 KP:ここで、知識またはアイデアをどうぞ 牧 士郎:はーい知識で 牧 士郎:CCB<=95 牧 士郎:成功しないわけがないよね!! KP:さすがですね では、蔓樹神社の事を知っていました KP:蔓樹神社は集落の西端に位置する神社である。以前は大きな本殿が建っていたが、火事で焼けて以来、小さな祠と鳥居しかない。 KP:賽銭箱も壁に取り付けられるタイプのものしかない。ご神体はとある有名な刀だそうでそこから蔓樹神社という名前になったという。 牧 士郎:ほう、これはなにかある… 60@見学[見学用]:世界を回って仲間を集めて戦う系のRPGは流石に平教は無理 KP:なんとなくそのことを思い出したあなたは、なぜかそこの行こうと思い立ちます。まるで何かに導かれるように 牧 士郎[見学用]:きっとそれでも平教の方はやり遂げるって知ってる KP:ちなみに場所は家からさほど離れていないのですぐ行ける距離となっています。 60@見学[見学用]:それポケモンでも同じこと言えるの? 牧 士郎:ツチノコが俺を呼んでいるかもしれない KP[見学用]:さすがは平教パイセンだぜ 26@見学[見学用]:集める系は新規加入組のLv調整がたいへんなことに 牧 士郎[見学用]:身近にいてだな…ポケモンの平教 26@見学[見学用]:ひえっ 60@見学[見学用]:やばいですね… 牧 士郎:れっつらごーごー カメラ片手に KP:無人の小さな神社は地元の人間が手入れをしているのか、雑草などもなく境内も小綺麗に整えられていた。 牧 士郎[見学用]:怖かった KP:あなたは一先ず参拝を終えた。…そのとき KP[見学用]:ふええ… 60@見学[見学用]:厳選より手間かかりそう… KP:ふ、と奇妙な感覚を覚える。先ほどまでうるさく鳴いていた蝉の声が聞こえなくなっているのだ。 牧 士郎:「…お?」 KP:それどころか、自身がどこにいるかも分からなかった。 KP:自身の目に入るのは墨汁どころかどんな絵の具を用いたとしても表現のできない黒。闇というには深過ぎて、黒というには冒涜的過ぎる。 26@見学[見学用]:えっだってポケモン…今何匹かわからないですけど少なくとも3桁…? KP:あなたは何だこれは、と思い目を閉じる。 KP:くらりと感じた目眩に足がふらつくのを感じた。 牧 士郎[見学用]:まず図鑑全部そろえる KP[見学用]:え、揃えてから…? KP:次に目を開けると、そこには大きな門。 26@見学[見学用]:そこから!? 60@見学[見学用]:最初の目標にして最大の目標じゃないですかヤダー!>図鑑全揃え KP:まるで武家屋敷やお城でしか見たことのないような何千年も生きた樹木で出来た門がそこに鎮座していた。 牧 士郎[見学用]:→レベル合わせる→厳選→色違い厳選→伝説厳選→エンドレスってやってますな 牧 士郎:時をかける俺? KP[見学用]:ふええ廃人だよう KP:さあどうでしょう 牧 士郎[見学用]:ガチ者の廃人ですよ…あれって 26@見学[見学用]:う、うわああああ…しゅごい… 60@見学[見学用]:色違い厳選て KP:その門はまるであなたを待っていたかのように開いている。 KP:入りますか?後ろはいまだ暗闇がひしめいています 牧 士郎:ほう、ツチノコが開いて待って居てくれている感じか KP[見学用]:そこまでハマってくれたらゲーム作成者もうれしいだろうなって(目逸らし) 60@見学[見学用]:ジャッジさんも大忙しだろうなあ… 牧 士郎:カメラに実況っぽく「これからツチノコがいると思わしき、門をくぐろうと思います これが、何になるのか。こうご期待!」とか言いながら入ります 牧 士郎:スキップで KP:さすがである KP:足を踏み入れた瞬間、待っていたというように門がゆっくりと閉じた。人がいないにも関わらず、風一つないにも関わらず、その門はゆっくりとあなたの前でしまった。 KP:大きくバタン!と閉められた門。 KP:ここから出ることはできないようです。門が自動でしまったことに驚いたあなたは、SANC。0/1d2 牧 士郎[見学用]:頭の良いバカを表現できたらいいなって KP[見学用]:知識95ですこの方 牧 士郎:CCB<=55 SANC 26@見学[見学用]:天才と何とかは紙一重だって誰かが KP:では特に何も感じませんでした。中への期待が勝ったんでしょうか 牧 士郎:テンション爆上がりで、扉閉めたんだったらツチノコいないかないないかなとかきょろきょろ探しておきます KP:ここからは自由に探索できます。 主に庭、厩、屋敷内ですね 牧 士郎:ふむふむ、 屋敷はどんな感じですか?さびれている?手入れされている? KP:割と綺麗に見えます。 KP:でもよく見ると、細かいところが汚れていたりするかもしれません 牧 士郎:ふむ 手入れが行き届いていない感じかな ツチノコは庭にいるかもしれない 牧 士郎:庭を軽く見てみます KP:はーい KP:雑草が好き放題伸びているが、不思議と植物特有の匂いやチクチクと刺さるようなことはないでしょう。 KP:雑草が自分をすり抜けるような感覚にあなたは不思議に思いますね KP:そうして進んでいくと、土の状態が違う場所があることに気付く。 KP:ここで目星どうぞ 牧 士郎:CCB<=80 目星 60@見学[見学用]:綺麗な池だなあ KP:安定してますねー 牧 士郎:「これは、ツチノコが彫った後…?」 KP:どうやらその場所には畑があったようで、畝には植えたままの野菜が熟れ過ぎて朽ちていた。その中には農具が転がっている。 牧 士郎:土触ってみます 触れないかな? KP:可能です。植物が腐っているからか、腐葉土のような柔らかい土です 牧 士郎:ふむふむ これも触れないなら、精神世界の体験かと思ったけど、そういうこともなさそうだなっと KP:また、目星に成功したあなたは、農具の中に刀がなぜか混じっていることに気づくでしょう 牧 士郎:刀…ミネラル補給?とか思っておきます KP:ミネラルw 牧 士郎:刀に何か技能は触れますか? KP:そうですね、目星かアイデアで 牧 士郎:目星で 牧 士郎:CCB<=80 KP:どうぞー KP:アイデアも振っていいですよー 牧 士郎:はーい、温情ありがたい 牧 士郎:CCB<=70 KP:おー 牧 士郎:一ちゃんばりにひらめいたかもしれない 牧 士郎:幼馴染はいないけど KP:ではその刀達は長い間放置されたのか、錆が浮いているということに気づきます KP:またそれらの刀はすべて農具のすぐ傍に落ちています 牧 士郎:「まったく 名もないかもしれないけど刀だって大切にしたら文化財だぞ 」カメラで一通り撮影した後、回収して土つかないところに置いておこう KP:はーい 牧 士郎:ツチノコノート(大判)を幾枚か引きちぎって下に轢いておこう KP:了解ですー KP:他に気になることはありますか? 牧 士郎:あと、情報が出そうな場所はありますか? 池とかなんやらかんやらとか KP:目星ふってもいいですよ>池 牧 士郎:それじゃあ、目星振ります KP:どうぞー 牧 士郎:CCB<=80 池循環とかしてるかな KP:では、綺麗な池に見えますが、生き物が全くいないことに気づくでしょう 魚とか虫とかは何もいません 牧 士郎:ふむ ツチノコはいないっぽいな KP:庭はこれくらいですね 牧 士郎:分かりました 刀放置して何考えているんだ、もったいないだろぷんすこしながら、お屋敷に行きます KP:はーい KP:では玄関にたどりつきました。 KP:人が10人ほど入っても余裕がありそうな、旅館などでよく見かけるタイプの和風の玄関である。 KP:目星が振れますね 牧 士郎:ドンドンドン「ごめんくださーい」 壁連殴します そしてついでに目星 KP:どうぞ 牧 士郎:CCB<=80 目星 KP:残念 靴が一足もない事しかわかりませんでした 牧 士郎:ふむ、さすがに靴箱とかを調べるのはまずいか KP:してもいいですよ? ちなみにまだ上がってないですかね 牧 士郎:上がってないですな 床に埃とか積もってます? KP:お、そこを見るならもう一度目星許可します 牧 士郎:了解ですー 牧 士郎:CCB<=80 KP:石畳の床には、多数の足跡があるのが分かる KP:探索者にとって見覚えのあるブーツのようなものやローファー、スニーカーだけでなく、下駄や草履などの足跡も残っているでしょう。 KP:この場所に何人もの人間が暮らしていたのではないか?と気付きます KP:ここで聞き耳どうぞ 牧 士郎:CCB<=25 初期値聞き耳 牧 士郎:ふむ、 KP:残念 何も聞こえませんでした 牧 士郎:廊下に手をついて埃調べます KP:結構積もっていますね 最近人の出入りはないようです 牧 士郎:ふむふむ KP:この後はどうしましょうか?入るか、外に戻るか 牧 士郎:(大きなお屋敷で最近人の出入りがない 廃棄された屋敷にしては、外見はきれい) 牧 士郎:誰か、住人でも倒れて、そのままぽっくりとか…?とか嫌な想像をしたので外から回り込んで中を見れる場所がないか確認します 60@見学[見学用]:(いとあやし?) KP:はーい 牧 士郎:とりあえず、不法侵入をしないようにだけ、、法は犯さないようにしないと KP:お屋敷は、縁側などから中をのぞくことも可能でした。ですが、ふすまが閉まっていて、中の様子を除くことはできません KP:それ以上中の様子をのぞくことはできません、でした 牧 士郎:ふむ、ふすまはがしまっているか… KP:どうしましょうか? 牧 士郎:それじゃあ、「あ、ツチノコが縁側から廊下に向かって転がっていった!!」とかわざとらしく叫んでお邪魔しますと入ります KP:縁側から入ります? 牧 士郎:うーん、靴の件があるから、玄関から入ります KP:はーい 牧 士郎:「お邪魔します、ツチノコ取らせてください—!取った後は自然に返すので!!」 KP:ではもう一度聞き耳をどうぞ 牧 士郎:CCB<=25 あくなきツチノコスピリット 牧 士郎:かたくなに耳には入らない KP:つづけて幸運をどうぞ 26@見学[見学用]:(返すんだ…) 牧 士郎:CCB<=55 幸運 牧 士郎[見学用]:(自然生物ですし) KP:ではあなたは、廊下の奥へと消える少年の影を見つけることができる。 KP:追跡を振れますが、どうします? 牧 士郎:振ります 初期値!! KP:ごー! 牧 士郎:CCB<=10 KP:わりとおしい 牧 士郎:てへぺろ☆ 60@見学[見学用]:(ツチノコが本当に万能ですごい) KP:では奥に行ったことしかわかりませんね 牧 士郎:ふむ、足跡などは確認できますか? KP:ないですね 牧 士郎:幽霊かなーぐらいに思って、呪われたら困るから「ツチノコ取りに来ましたー失礼します」って言いながら入ります KP:探索可能範囲は、玄関、大広間、厨、??室、??部屋になります。 牧 士郎:玄関はさっき以上に情報が出ますか? 26@見学[見学用]:(理由:ツチノコですべてが通せる…つよい) KP:ほとんどでませんね KP[見学用]:(フリーダム万歳) 牧 士郎:了解です さっき縁側から見たとき、ふすまがしまっていたのはどの部屋ですか? 牧 士郎[見学用]:(まじめだよぉ!!) KP:大きさからして、大広間かと思うでしょう 牧 士郎:ふむ、なら、縁側から掛けた声もまず届いている可能性がある 牧 士郎:大広間に向かいます KP:はーい KP:三十畳ほどの宴会が出来そうなほど広い和室。お膳や座布団が置いてあり、まるで宴会をしていたかのようだった。お膳はざっと見ても30以上ある。 KP:お膳の上にはお茶碗やお椀、湯のみ、皿など食事をする時に使用する食器が置かれていて、その上には腐った食べ物が置いてありました。 KP:座布団の上に散らばる箸が今まで食事を摂っていた人間が忽然と消えてしまったかのようだ。 牧 士郎:ふむ、腐っているのか KP:お膳の前にある座布団には刀が刺さっていてまるで刀が食事をしているようですね。不思議です。 牧 士郎:マリーセレスト号かなー程度に思っておこう KP:突如消えてしまった食事をしていただろう人たち。まるで刀にでもなってしまったかのように感じたあなたはSANC。1/1D3 牧 士郎:CCB<=55 牧 士郎:1d3 減少値 KP:では結構驚きましたね 牧 士郎:最大値— マタンゴでも思い出したかもしれない KP:さて ここで再び聞き耳どうぞ 牧 士郎:CCb<=25 聞いて— 牧 士郎:お KP:お 牧 士郎:初期値で成功! 26@見学[見学用]:おおお KP:あ、この卓成長チェック採用します 牧 士郎:やったー 60@見学[見学用]:通った KP:では、ノイズ混じりの声が背後から聞こえる。 「……ねぇ」 牧 士郎:ほう ついにツチノコとのご対面かな KP:振り向きますか? 牧 士郎:振りむきます ツチノコさんこんにちは KP:ではそこには、うっすらと透き通った少年が一人。あなたの方を見つめていました。 60@見学[見学用]:牧さんの中のツチノコ喋るんです…? 牧 士郎:ツチノコではなかった 少年:「…ごめん。つちのこってなんだかわからないんだ…」 26@見学[見学用]:ツチノコは喋るのか… 牧 士郎[見学用]:シュレーディンガーのねこ的な感じで しゃべらないとも明言されていないから KP:何もいないところから人、それも薄っすらと透けている人間が出てきたことに対してSANC1D3/1D6 ふぁいと☆ 牧 士郎:「そうか… 素敵な生き物だぞ。ツチノコって!」 牧 士郎:CCB<=52 SANC KP[見学用]:まるでツチノコを知っているかのような話口 牧 士郎:1d3 減少値ー 牧 士郎:な KP:おー 少年:「…そうなの?」 牧 士郎:「いるかいないかわからない生き物に、とある自治体は観光資源としての価値を見出す。それぐらいの魅力を持っているんだ」 60@見学[見学用]:ツチノコとはなんなんだ… 少年:「ふうん…」 KP:さて、少年とこのまま会話します?する場合は信用を振ってみてください 牧 士郎:「で、幽霊少年はなんでそんなことになっているんだ?」 牧 士郎:信用してもらおうかー 牧 士郎:CCB<=15 牧 士郎:初期値だし無理だなって KP:何か代用で振りたいものあります? 牧 士郎:言いくるめできます? KP:どうぞー 牧 士郎:CCB<=60 牧 士郎:話をするなとおっしゃっている KP:残念 でも普通に会話することは可能です 牧 士郎:ふむふむ それじゃあ「ちょっとツチノコ迷い込んだみたいだから探させてもらうなー」 少年:「…どうぞ。たぶんいないと思うけど」 牧 士郎:とか言いながら探索を続けよう KP:少年はこのまま放置でいいですか? 牧 士郎:まず立ち去らずに大広間には何か技能が触れますか? 60@見学[見学用]:改めて牧さんの動じなさが一般人のそれでない ツチノコ探索者とはかくもあるのか… KP:目星かな 牧 士郎:目星振りますー 26@見学[見学用]:ツチノコの前に全てが霞んでいる感 牧 士郎:CCB<=80 目星 KP:はーい KP:では、この部屋も結構埃がたまっていることが分かります。掃除とかはされていませんね。 牧 士郎[見学用]:このシチュエーション…まさしく特撮!!とかテンション上がっている可能性もある KP:少年はあなたのほうをじぃっと見つめています。 KP[見学用]:すごいぜ 牧 士郎:ふむ、じゃあ、幽霊少年に向いてちょっと話しかけてみよう KP:どうぞ 60@見学[見学用]:ニチアサよりは土曜の夜あたりの特撮っぽいですな… 26@見学[見学用]:ああー 確かに 牧 士郎:「幽霊少年…君は今暇かい?何も仕事がなかったり、特にすることがなかったりしないかい?」 牧 士郎[見学用]:どちらかっていうと円谷系の特撮狂のイメージ 少年:「…べつに。僕はずっとここにいるだけだよ。こんな状態じゃ刀を振るうこともできないし…」 牧 士郎:「それじゃあ、俺ははたから見るとものすごく怪しい。すさまじく怪しい」 60@見学[見学用]:(V)o¥o(V) 牧 士郎:「だが、俺はツチノコを探しにこの屋敷の中を練り歩くのをやめるつもりはない」 少年:「…そもそも、主以外の人間を初めて見たから…」 少年:「いないとおもうけど、好きにしていいと思うよ…」 牧 士郎[見学用]:バルタンー でも最愛はゴジラ(1954)ってイメージ 牧 士郎:「君、監視がてら俺についてはこないか?もしかしたら、ツチノコと誤認して君の主の大切なものをもっていってしまうかもしれない」 牧 士郎:「それは、俺も避けたいことだからな」 60@見学[見学用]:ゴジラ昔怖くて終わった後に同時上映のハム太郎見に行ってました 今見たらどうなんだろう、怖いかな… 少年:「…なんで?僕が付いていっても、かわらないよ…」 60@見学[見学用]:ゴジラそんなに区分けするほど種類あるんですか 牧 士郎[見学用]:あるですよー 大きく分けて3つになりますー KP:交渉系ロールに成功すれば連れてけます(メタ) KP[見学用]:へー 牧 士郎:といった感じに言いくるめしたということで 60@見学[見学用]:へええ! KP:どうぞー 26@見学[見学用]:ほう 牧 士郎:CCB<=60 牧 士郎:言いくるめできた KP:ふむふむ 少年:「…僕を連れていきたいなんて、変な人だね」 少年:「僕の刀はそれだよ。それをもって行ってくれれば、僕も外に出られる」 牧 士郎[見学用]:昭和(1954ゴジラ~メカゴジラの逆襲)、平成(84ゴジラ~デストロイヤ)、平成2(2000ゴジ~ゴジラF) いまは4種類目に入るのかな? KP[見学用]:なかなか種類が分かれてるんですねー 牧 士郎:ほうほう、拾ってみよう 26@見学[見学用]:へえ…そんな区分が… KP:特に抵抗や変化はありませんね 強いて言えばお助けNPCが仲間になるくらいです 牧 士郎[見学用]:大きく分けて、になるんでくくりは多少変わる可能性もあるんですよね 60@見学[見学用]:ゴジラすごいなあ… KP:少年はちょこちょことあなたの傍に近寄ります。今後の探索の手助けをしてくれることでしょう 牧 士郎:ふむ、大広間にこれ以上情報がなければ、ほかのところを探してみようかな KP:ないですねー 牧 士郎:ツチノコは水回りに存在するかもしれない ということで厨に移動します KP:はあい KP:竃や御釜などが鎮座している。武家屋敷のような厨で、そこには中に食材が入っていたであろう鍋や炊飯釜が竃の上に放置されている。 KP:調理台の上にも食材が置いてあるが全て腐っている。 KP:目星、聞き耳が振れます 牧 士郎:目星でー KP:はあいー 牧 士郎:CCB<=80 牧 士郎:ツチノコはいないかなーときょろきょろ KP:御釜の前に数振りの刀がおいてあることに気付く。まるで料理でもしていたかのような配置だ 少年:「ここにいる刀も、僕と同じ存在だよ。姿を出すことはできないようだけど…」 牧 士郎:「ふうん、幽霊少年と同じ存在ってことか… 」 牧 士郎:「万が一があったら危ないし、火元になりそうなところ前からはよけておこう」 KP[見学用]:お気づきだろうか この人少年の名前もこの場所のことも刀の事も一切聞いていないことに… 26@見学[見学用]:本当だ…! KP[見学用]:ツチノコはすべてに勝るのか… 牧 士郎[見学用]:意図的に聞かないでいたんですけど、聞いたほうが良かったですかね KP[見学用]:いや、どちらでも KP[見学用]:エンディングには関係しませんし 牧 士郎[見学用]:よかったよかった どどんとふ:シークレットダイス 少年[ダイス]:シークレットダイス 60@見学[見学用]:一直線な大人って素敵ですね(目逸らし) 牧 士郎:(炊事を任されているんだったら、食材が腐るような状況で放置するような正確な奴が配置されるとは思えない) KP:聞き耳は振らなくてもいいですか? 牧 士郎:うーんと考えながら聞き耳振ってみます 初期値だけど KP:刀は避けることができましたね KP:どうぞ 牧 士郎:CCB<=25 どどんとふ:シークレットダイス 少年[ダイス]:シークレットダイス KP:ふむ 牧 士郎:人の話を聞きましょうと通信簿に書かれた系の探索者です 少年:「…彼ら、まだここにいるみたいだね。耳を澄ませたら聞こえるよ」 KP:ダイスなしで聞くことも可能です 聞きますか? KP:謎の声を 牧 士郎:「ふむ 耳をすませば…」ということで耳すましてみます KP:はーい では、どこからかこんな声が聞こえます 牧 士郎:バイオリン職人になったら、多少聞き耳は上がるだろうか ??:「主さん最近顔見せませんね」 ??:「彼も彼なりに大変なんだろう。疲れてる時は美味しいもの、だよね」 ??:「感謝する。主の為に…本当にすまない」 ???:「気にしないで。それにしてもどうしたんだろうね」 ??:「伏せっているなら、精のつくもの作るよ?」 ??:「…頼んだ」 KP:という会話が聞こえてきた。 60@見学[見学用]:バロンはかっこいいですね KP:夢というにははっきりと覚えていて、まるで耳元で姿の見えぬ誰かが話していたようにも思う 牧 士郎:ふむふむ 少年:「…相変わらずだね」 ひとり言のように 牧 士郎:「彼らは君とは違って、こちらに気づいていないというか同じことを何度も行っていたりとかそういったことはあるのかい?」 牧 士郎:「ループものは落ちとしてあまり好きではないけれど」 少年:「今の声自体が、過去のものだよ。主とはもうずっと前から会っていないし。彼らは、きっと眠っているような状態かな」 牧 士郎:「ふむふむ、君以外に起きている人はいるのかい?」 少年:「…さあ?僕はあの部屋から出たの事態が久々だよ…」 牧 士郎:「そうか、じゃあ、主?だっけかの部屋はわかるかい さすがにね、一言ご挨拶しておかないと」 少年:「…あっちに、執務室があるよ。大体そこにいたかな…」 牧 士郎:「ありがとう そっちに行ってみよう もしかしたら、ツチノコは畳の上にいるかもしれないし」 牧 士郎:ということで執務室に向かってみます 少年:「…うん。いるといいね、つちのこ」 少年:はーい 牧 士郎[見学用]:わーいさよちゃんがものすごく温かい目でみてくれているきがするよ 牧 士郎[見学用]:(かわいそうなものを見るような目)って注釈が付きそうだけど KP[見学用]:ツチノコが何だかわかってないので、まあもしかしたらいるのかな?ってなってるだけです 60@見学[見学用]:警戒心バリバリよりはずっといいですよたぶん KP:十畳ほどの畳の部屋。文机や本棚が置いてある。兵法についてや歴史関係についての本が本棚に詰められており、文机には書きかけの書類、もしくはタブレット端末が置かれている。 KP:ここでは目星か幸運ですね 牧 士郎:情報は違いますか? 牧 士郎:CCB<= KP:おなじです 牧 士郎:夫間違えた 牧 士郎:もういちど振りなおしますー 目星で KP:はーい 牧 士郎:CCB<=80 目星ころころ KP:残念 幸運も振っていいですよ 牧 士郎:ではお言葉に甘えて 牧 士郎:CCB<=55 幸運 牧 士郎:っぐ KP:わーお 牧 士郎:これはツチノコ見つけられたんじゃないかな 26@見学[見学用]:お見事 KP:では主の日記を見つけました。C特典は、図書館なしでうまく読み解けたことにします 牧 士郎[見学用]:もしかしたら、ジャージーデビルとかチュパカブラとかもいたかもしれない KP:日記は日付や年数は飛ぶものの、数十年に渡って書き綴られている。後半になる度に体の不調を訴えることが増え、彼ないし彼女が高齢であったこと、肉体に限界が来ていたことを知ることが出来る。 60@見学[見学用]:ビッグフットさんもいたかもしれない 牧 士郎:ほうほう KP:また、審神者が本丸に何かあった時の対処方法を書いたマニュアルを本棚に入れたという描写を見つけることが出来る。 KP[見学用]:審神者さんが人外だった可能性…? 牧 士郎:それじゃあ、本棚をごそごそします KP:図書館でどうぞ 牧 士郎[見学用]:ツチノコ審神者様だった…? 26@見学[見学用]:なんと 牧 士郎:CCB<=60 としょかん 牧 士郎:っぐ KP:おー 60@見学[見学用]:牧さんがここに来たのは本当に運命だったのか… KP:ではマニュアルゲットしました 牧 士郎:中身をぺらっと見てみます 牧 士郎[見学用]:運命力が半端じゃなかった KP:マニュアル内には刀剣男士なるもののステータスの他、顕現させる方法や、万が一の時の為に強制刀解用のスイッチ、審神者以外の人間が入ってきた時の対処なども書いてある。あなたには解らない用語も多い。 牧 士郎:幽霊少年手招きして一緒に見てもらおう 牧 士郎:「ツチノコの群れに襲われたときの対処法とか乗ってないかな…」 少年:「…刀剣男士っていうのは、僕らの事。顕現は人間姿を持たせること。刀解は、…刀の姿に戻すことだよ」 KP:また、執務室の奥にはシステムルームがあるらしい。こちらは鍵がかかっています 牧 士郎:「ふむふむ、ちなみに扉を壊したら誰か怒るかい?」 KP[ダイス]:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス 少年:「…さあ?」 牧 士郎[見学用]:ツチノコの群れに襲われた場合の対処法があるのだったらききたいところだ KP[見学用]:審神者のマニュアルには載ってないかな… 牧 士郎:「君はあの扉切断できるかい?」 少年:「…今の僕では、刀が持てないね」 26@見学[見学用]:ツチノコさん襲ってくるのか… 牧 士郎[見学用]:刀剣男士が過去の世界にしか存在しない生き物をうっかり事故で死なせてしまったときとかどうなるか気になる所存 牧 士郎:「ふむ、そうかそうか」 牧 士郎:扉の詳細が知りたいですー KP:普通のふすまですが、開けると近未来的なドアがお出迎えします。鍵はあなたがよく知るものと変わらないでしょう。鍵開けが振れます 牧 士郎:鍵開けはない 破壊はできそうですか? KP:しても構いませんがかなり硬いです チャレンジします? 牧 士郎:どっかに鍵がありそうだが… KP:開けてもいいですよ?HP5くらいとします 牧 士郎:ふむふむ まわりにドライバーとかとかそういったものはありますか? KP:幸運どうぞ 牧 士郎:CCB<=55 幸運 KP:ないですね 牧 士郎:あーこれ開けるなと言われているな 牧 士郎:仕方ない なにかペナルティーはありますか? KP:文具箱漁ってるうちに入ってたカッターで指を切りました HP-1で 牧 士郎:了解ですー KP:さて、こぶしチャレンジします? 牧 士郎:チャレンジしますが、ツチノコノートをミルウォール・ブリック(財布の小銭込み)でしたら威力上がりますか? KP:んー +1D2で許可しましょう 牧 士郎:チャレンジしてみますー KP:ごー KP:ではこぶしどうぞ 牧 士郎:CCB<=50 こぶし 牧 士郎:ぎりぎり足りなかった 牧 士郎:ちぇー KP:残念 からぶりです 牧 士郎:「あっちゃー、素直に鍵を探すか…?」 少年:「ここの鍵なら、たぶん初期刀がもってるよ…」 牧 士郎:「その初期刀…?はどこにいるかわかるかい?」 少年:「広間にはいなかったかな…。他のところ…?」 牧 士郎:馬小屋か、もう一つの部屋か 牧 士郎:「他にここには部屋があるかい?あるなら案内してくれないか?」 少年:「えっと、隣に近侍をしていた兄様が使っていた部屋が…」 牧 士郎:「それじゃあ、そっちに行ってみようか」 牧 士郎:ということで移動してみます 少年:「うん…」 KP:はーい ??部屋こと近侍部屋へ移動します KP:入る前に聞き耳どうぞ 牧 士郎:CCB<=25 とりゃ! KP:では何も聞こえませんね KP:入ります? 牧 士郎:全く聞こえない! 牧 士郎:失礼しますーといって入ります KP:では、中には髪の長い青年がなにかを嘆くかのように座り込んでいました 近侍:「…」 牧 士郎:うわ、誰かいらっしゃった 牧 士郎:「すみません、ツチノコ探しに来たんですけど…」 KP:執務室の隣りに位置している部屋。八畳ほどの部屋で執務室同様に文机と本棚が置かれている。本棚の中身は綴り紐で綴じられた書類でおざなり程度の表紙と裏表紙がついている。 近侍:「つちのこ…?存じません…」 牧 士郎:「そうですか…(しょんぼり)」 近侍:「…なにか、御用ですか…?」 KP:ちなみに近侍は幽霊状態ではありません 牧 士郎:「ツチノコ探して、ここに来たんですけど システムルームの扉の隙間からノートの一辺が入ってしまったので、カギをお借りできないかなーと思いまして」 牧 士郎:ちぎれたノートを見せておきます 近侍:「あの部屋に…?鍵は、山姥切が持っていたはず…」 牧 士郎:「ほうほう、その山姥切氏という方はどこにいらっしゃいます?」 近侍:「彼は、執務室にいるはずですが…、会いませんでしたか…?」 牧 士郎:「あれ、誰もいなかったような…」 少年:「隠れていたのかな…」 26@見学[見学用]:楽しいところですがそろそろ時間が すみません、お先に失礼します 牧 士郎:「ツチノコ探しで鍛えた俺の目から逃げるとは…相当やるな…山姥切氏は」 KP[見学用]:お疲れ様でしたー 牧 士郎[見学用]:おつかれさまでしたー 26@見学[見学用]:お疲れ様でした、続き頑張ってくださいー KP[見学用]:はーい 牧 士郎[見学用]:ツチノコ見つけて生還します!! 近侍:「…あの部屋に入るというのなら、ひとつ、頼みたいことが」 60@見学[見学用]:お疲れさまでしたー 牧 士郎:「ほう、なんでしょうか」 60@見学[見学用]:ツチノコ見つかるかなあ 近侍:「しすてむるーむには、「強制刀解ボタン」があります。どうか、それを押してください…」 牧 士郎:「刀解ボタン…なんだか共生と名がついている段階で不穏な香りしかしないのですが」 牧 士郎:強制←○ 近侍:「押せば、全てが終わります…。ただ、それだけですよ…」 近侍:「あなたもきっと、ここから出ることができるでしょう…」 牧 士郎:「そ、そうですか…わかりました 善処します」 KP:ちなみに詳しい説明がききたいなら、説得と信用の組み合わせロールです 牧 士郎:二つとも初期値だね! 牧 士郎:挑戦しよう KP:ごー 牧 士郎:CBRB(15,15) 牧 士郎:うん、無理だった KP:うん… まあエンディング後にネタ晴らししてもいいし… 牧 士郎:それじゃあ、隣の部屋に戻ってみるかな そういわれたのだし 近侍:「ええ…。どうか、よろしくお願いします…」 牧 士郎:「了解です もしも入れ替わりにツチノコが来たら足止めしておいてください」 牧 士郎:よっしゃ、隣へレッツゴー 近侍:「…?ええ、わかりました…」 KP:はあい KP:さて、この部屋ですが、目星か聞き耳を触れます 牧 士郎:再度、目星を振ってみます 60@見学[見学用]:このぶれなさすきです KP:どうぞー 牧 士郎:CCB<=80 目星 牧 士郎:よし KP:ではあなたは、ふと気になって、先ほど開けていなかった押し入れをあける。そこには、一人の青年が、布にくるまるように座っていた 牧 士郎:まさかの押し入れイン 初期刀:「…なぜ、開けるんだ。俺は隠れていたかったのに…」 牧 士郎:「まさか、ツチノコ……じゃなかった、人だなこれ 」 少年:「この刀が、山姥切だよ…」 初期刀:「ああ、俺が写しだからか。だから主も助けられず、隠れきることもできなかったんだな…」 牧 士郎:「ツチノコ探していたらここにきてしまったんだけど、山姥切氏は…助ける?どういうことだ?」 初期刀:「俺は、病を切れなかった。俺が、写しではなく霊刀であれば、病を切ることもできたのかもしれないだろう」 牧 士郎[見学用]:大典太さーーーーーん出番ですよおおおおおおお KP[見学用]:まだいないからキャラ解りません!立ち絵は作ったけど! 牧 士郎:「なんか、そういう逸話の刀があった気がする… 刀にとって病を切るのはステータスなのか」 牧 士郎:「まあ、いいや。 あそこの部屋の鍵ってあるかい?」 60@見学[見学用]:お仕事はやんい 初期刀:「…」 KP:交渉系技能どうぞ 牧 士郎:言いくるめます KP:どうぞ 牧 士郎:CCB<=60 いいくるめ 牧 士郎:じゃあ 牧 士郎:「ここにあるマニュアルに目を通させてもらったんだが、もしかしたら俺はこの”外部の人”が入り込んだってパターンに当たるかもしれない でも正直情報が足りないからな。詳しいことが知りたくて、あの部屋の鍵を持っていたら貸してほしいんだ」 初期刀:「…鍵は、これだ。だが渡す代わりに、頼みがある」 牧 士郎:「ほう?」 初期刀:「俺を、すぐに刀解してほしい」 牧 士郎:「そういや、さっきの近侍…?というかこの幽霊少年のお兄さんも言っていたけれど なんでだい?」 初期刀:「俺のせいで、こんなことになってしまったんだ。責任を取ることはできなくても、せめて…」 初期刀:「そこにあるたぶれっとから、単体の刀解ができるはずだ。俺を刀解してくれないだろうか」 牧 士郎:「…先に部屋見てからでもいいか?」 初期刀:「…すぐにしてほしいんだが」 KP:言いくるめなどでい黙らせることが可能です 牧 士郎:「1分1秒も10分も大して変わらないって!あと、ツチノコが来たときに見てもらっていないと困るから」 牧 士郎:言いくるめよう 牧 士郎:CCB<=60 言いくるめ 牧 士郎:うん、ダメだったね KP:残念 ではなんとなく恨めしそうにあなたを見ます 牧 士郎:「頼むって!すぐ戻ってくるから!!ツチノコ見つけたらすぐに大声で呼んでくれ」 KP:ほっとくとタブレット自分でいじってセルフ刀解しますね KP:では移動します? 牧 士郎:タブレット回収しておこうかなー KP:むすーとしてます KP:一応諦めてくれたみたいですね あなた達を見送ります 牧 士郎:「あと10分だけ待ってくれって!!な、約束だって」 初期刀:「……わかった」 牧 士郎:それじゃあ、部屋移動しよう 鍵開けて扉をバッと開いて、そっと中を確認 KP[見学用]:ぶっちゃけ発狂してますこの子 KP:はーい 牧 士郎[見学用]:だとおもった KP:モニターとパネル、大量の機材が置いてある部屋。本丸のすべてのシステムの中枢である。和風な屋敷の中でここだけが異彩を放っていた。 60@見学[見学用]:なんだと 牧 士郎:「幽霊少年、幽霊少年 なにかいるかい?」(こそっと) KP:目星どうぞ 少年:「誰もいないと思うけど…」 牧 士郎:CCB<=80 目星ころころーりん 牧 士郎:てへぺろりん KP:ふむ どどんとふ:シークレットダイス 少年:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス 少年:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス 少年:シークレットダイス KP:ふむ KP:幸運どうぞ 牧 士郎:了解ですー 牧 士郎:CCB<=55 いでよツチノコ 牧 士郎:よっしゃ KP:わあ KP:成長しないところで出ますねC 60@見学[見学用]:召喚されてしまったか… 牧 士郎[見学用]:これはツチノコ出てくるな! 牧 士郎:てれてれ KP:あ、でも1Cだしステータス成長ルール使うか…? KP:まあいいや 描写いきます 牧 士郎:はーい KP:強制刀解ボタンと現世へと戻るためのゲートを開けるボタンを見付けることが出来るでしょう。あなたは直感的に、これを押すことで帰ることができると気が付きます KP:現世へと繋がるゲートを作成するボタンを自らの手で押して門から本丸を出ると蔓樹神社へと戻ることが出来る、と。 牧 士郎:ほうほう KP:さて、ここで分岐です。あなたは、強制刀解ボタンを、おしますか? 牧 士郎:「もしもし、幽霊少年」 少年:「なに?」 牧 士郎:「君から見て、あの二人は刀に戻ったほうがいいのかな? 君一人になったりはしないのかい?」 少年:「…このまま、ここでいるよりも。その方がいいと思うよ。僕も一緒に行くから、大丈夫」 KP[見学用]:いいところで申し訳ない、5分くらい離席します 家族に呼ばれた… 60@見学[見学用]:いってらっしゃいませー 牧 士郎:「ふむふむ それはこのタブレットから手ずからでもできることかい?」 牧 士郎[見学用]:いってらっしゃいですー 牧 士郎[見学用]:最初っから最後まで幽霊少年予備のまま終わりそうだなって 60@見学[見学用]:お名前聞いてないし、聞かれなければ言わないような気もしますねえ 牧 士郎[見学用]:そうですなって 牧 士郎[見学用]:そういえば、気が付いたら普通にツチノコ捜索しかしていない気がする 60@見学[見学用]:ですな 牧 士郎[見学用]:こんなにツチノコ推しするつもりなかったんだけどなぁ… 60@見学[見学用]:ツチノコが万能すぎるから仕方ない 60@見学[見学用]:あ、申し訳ないですがそろそろ失礼しなければいけない…納得のいく選択が出来ますよう、最後まで頑張ってください 60@見学[見学用]:お疲れさまでしたー 牧 士郎[見学用]:おつかれさまでしたー 牧 士郎[見学用]:まーなんとなく決まってはいるから 牧 士郎[見学用]:まんばちゃんに聞いて、ボタンは… 牧 士郎[見学用]:押したくないなぁ… 牧 士郎[見学用]:むぐぐ KP[見学用]:すみません、戻りました! 牧 士郎[見学用]:おかえりなさーい 牧 士郎[見学用]:60さん、おかえりになりましたー KP[見学用]:はーい 少年:「どうだろう?僕は近侍になったことないから…」 牧 士郎:「ふーん」部屋から顔を出して、山姥切さんに「こっちの強制ボタンでもいいかい?」 牧 士郎:と聞いてみます 初期刀:「ああ、それで構わない。…すまない、俺にできなかったせいで…」 牧 士郎:それじゃ「幽霊少年、そういえば最後に名前って何だい?」 牧 士郎:「君の名前、あるのかい?」 少年:「僕?僕の名前は…」 小夜左文字:「…小夜左文字、だよ」 牧 士郎:「そっか、小夜左文字 うん、いい名前じゃないか。夜って文字は特に好きだ」 小夜左文字:「…そう?」 牧 士郎:「そうそう それじゃあ、お別れになるのかな ボタン押すね」 小夜左文字:「ねえ。…あなたの、名前は?」 牧 士郎:「? …ああ、そういえば名前名乗ってなかったね」 牧 士郎:「俺は、牧 士郎 むかーしの特撮ドラマに出てきた人の名前。誰かを守りたくて、不思議を追求し続けた科学者の名前だ」 小夜左文字:「…そう。ありがとう、答えてくれて」 牧 士郎:「それじゃあ、お休みになるのかな?それともバイバイ? …どっちでも同じか 楽しかったよ、小夜左文字さん」 小夜左文字:「さようなら、牧士郎さん。無事に帰れることを、祈るよ」 牧 士郎:「ありがとうな それじゃ」 KP:どのボタンを押しますか? 牧 士郎:強制ボタンと門どっちもー KP:ぽちっとな KP:では KP:あなたがボタンを押したその時。土気色の顔をした白装束の老人が透けた姿で現れる。 KP:突然の出来事にSANC。0/1D3 牧 士郎:CCB<=51 祟りじゃーされちゃう? KP:おー 牧 士郎:おっと全く動じなかった KP:その老人は、あなたに向かって頭を下げます 審神者:「ありがとうございます。この本丸を終わらせてくれて」 牧 士郎:「いやーただツチノコ探してただけなんで…」 牧 士郎:「ただ、ボタンを押しただけですし」 審神者:「いえ、それがとてもありがたい。もうすぐここは、別の何かによって乗っ取られる。そうすれば、私の刀達は、きっと苦しむことになったでしょう。」 審神者:「ツチノコはいませんが、ここまで来てくれてありがとうございます。」 牧 士郎:「あなたが実はツチノコ?とか思っていたんですけど、普通の人間で何よりです」 審神者:「ふふ、死人に動じないとはすごいですね。」 小夜左文字:「…主」 牧 士郎:「おっと、小夜さん」 小夜左文字:「これで、よかったの?」 審神者:「ああ。これで、すべてが終わる」 審神者:「さあ、もう時間がない。彼らはただの刀に戻り、私は黄泉へと行くでしょう。あなたも、あるべき所へ帰らなければ」 KP:その声と共に、警告のアラームのようなものが鳴り響きます。 KP:「警告。直ちに現世へと避難して下さい」 牧 士郎:「また何かあれば、お気軽にー ツチノコの影さえあればどんなところにも行きますし」 牧 士郎:さてすたこらさっさーと行こう 審神者:「ああ、もし黄泉地で見かけたら捕まえておこう」 牧 士郎:「マジで!!よろしくお願いします!!!」 KP:では、門までお見送りしてくれます 審神者:「ああ、うまく捕まえられたらどうにかして君の下へ送ろう。」 小夜左文字:「僕らは、主を送るよ。ありがとう。あなたのおかげで、助かりました」 牧 士郎:「よろしくお願いします… いやー、ツチノコ。ついに 人生掛けて探していたけれどよかったよかった」 KP:最後にここで、幸運どうぞ +20の補正で 牧 士郎:はーい 牧 士郎:CCB<=75 幸運+20 KP:では 小夜左文字:「これ、あげる」 牧 士郎:「ほう?」 KP:それは、刀の小柄のようです。 KP:小刀のようなものですね。 牧 士郎:「いいのかい?手入れはがんばるけど 君たちからすると快適な生活におけない可能性があるけど」 小夜左文字:「うん。僕らは何も返せないから。せめて、これをもっていって」 小夜左文字:「何かに使えるかもしれないし」 牧 士郎:「…ありがとうね」 牧 士郎:「大事にするよ」 小夜左文字:「…うん」 KP:少年は、小さく微笑みました 牧 士郎:それじゃあ、お二人に手を振って門をくぐります KP:はい KP:振り向かずに門をくぐる。門の向こうは真っ白な光が出迎えてくれていた。 KP:一瞬の浮遊感と眩い光に包まれた後、探索者は元の神社に戻ってきていた。 KP:逢魔時、黄昏。暮れかけた太陽がまるで燃え尽きようとせんばかりに宵の口に入る前の最後の輝きを見せていた。 KP:鳥居の向こうから子供たちのあそぶ声が聞こえる 牧 士郎:おお、帰ってきた感 KP:その声を聴きながら、あなたは足を踏み出して鳥居をくぐるだろう。 KP:まるで夢のような出来事だったが、一夏の冒険は心に残る。 KP:目を閉じると鮮やかに思い出せる冒険を胸にあなたは日常へと戻るだろう。 KP:最後に一度、あなたは祠に振り向いた KP:あなたの耳には、とても小さな声が届くだろう ??:「…ありがとう」 KP:幻聴かもしれない。けれどもあなたには、確かにその声は届きました。 KP:あなたは、振り返らずに進むでしょう。日常に向かって。託された小さな刀と共に。 KP:… KP:…… KP:シナリオクリア、ベストエンドです! 牧 士郎:やったーーー KP:ちなみに報酬は小柄とSAN回復です お疲れ様でした 牧 士郎:お疲れ様でしたー 牧 士郎:ありがとうございますん KP:SAN回復は生還1D6 小夜と行動を共にする+1D3 小柄をもらう+1D3 です 牧 士郎:じゃ、降っちゃいますねー KP:どうぞー 牧 士郎:1d6+1d3+1d3 SAN回復 牧 士郎:く、黒字だー KP:あと、聞き耳と図書館もよければどうぞ 上方ロールに成功すると、成長です 牧 士郎:はーい 牧 士郎:CCB>=25 聞き耳 牧 士郎:CCB>=60 図書館 KP:聞き耳は1D8 図書館は残念 牧 士郎:図書館は…ダメでした 牧 士郎:1d8 成長! 牧 士郎:しょっぱい… KP:あと、幸運1Cの特典で、好きな技能を1D10成長させるチャンスです その技能も上方ロールどうぞ KP:せっかくなんで、お好きな技能でチャレンジ! 牧 士郎:それじゃあ信用で!! KP:れっつごー! 牧 士郎:CCB>=15 信用 KP:では1D10 牧 士郎:1d10 成長値 KP:うん… 牧 士郎:うん… KP:まあ、成長です。 牧 士郎:夕飯のお時間になってしまったんで…すみませんが KP:はーい 牧 士郎:しょっぱい成長だけど成長だし!! KP:ではログとネタバレはwikiに貼っときます 牧 士郎:すみません ありがとうございます KP:はーい こちらこそ長引いてすみませんでした! 牧 士郎:先に抜けますー ごめんなさい!! 牧 士郎:ありがとうございましたー!! KP:お疲れ様でした!すみません! KP[予備]:ネタバレ貼り貼り KP[予備]:この本丸の審神者は老衰での死亡で、刀剣男士の中でも知っていたのは近侍と初期刀だけだったそうだ。他の刀剣男士達は皆刀解ボタンにより刀解されているとのこと。 KP[予備]:審神者を看取ったのは近侍と初期刀で、初期刀は審神者の死を受け入れられず「主は生きている」と思い込むことで精神を保ってたのだが、近侍の「主は死んだんだ」という一言により精神崩壊してしまう。 KP[予備]:この本丸が放置された原因は、審神者が「書類上まだ生きているということ」。初期刀が本丸のシステムの凍結を行ってしまったせいで死亡届が出されていないのだ。そのせいでこの本丸は「審神者が生きている」という状態のまま放置されている。だが霊力の供給がない為に刀剣男士達は顕現出来ずにいる。刀解されない限り、この本丸から解放されることが出来ない。 KP[予備]: KP[予備]:BADEND概略 KP[予備]:近侍に強制刀解を頼まれたときに、拒絶する KP[予備]:あなたの事を「新たな主」に据えて、この状況から抜け出そうとする。 近侍[予備]:「…これからは、ずっといっしょですよ。…主。」 KP[予備]:近侍も、この状況で狂っていたのだ、っていうEDですCoC卓
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Cthulhu : (CHOICE[COC,インセイン]) → COC
Cthulhu : (CHOICE[死人,魔法,イケメン,迷家,あなた,行き,この手]) → 迷家
Cthulhu : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
Cthulhu : (3D6) → 14[3,6,5] → 14
Cthulhu : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
Cthulhu : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
Cthulhu : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
Cthulhu : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
Cthulhu : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
Cthulhu : (3D6+3) → 8[5,2,1]+3 → 11
Cthulhu : (3D6+3) → 8[2,2,4]+3 → 11
Cthulhu : (3D6+3) → 16[6,4,6]+3 → 19
Cthulhu : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
S1d57
Cthulhu : (1D57) → 40
Cthulhu : (1D100<=95) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=10) → 22 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=52) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=15) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
S1D100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗
S1D100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 31
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル
S1D57 誰がいいかなー
Cthulhu : (1D57) → 23
Cthulhu : (1D100<=55) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=15,15) → 73[失敗,失敗] → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗
SCCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 88 → 失敗
S1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 87 → 失敗
SCCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=51) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3) → 3[3]+1[1]+2[2] → 6
Cthulhu : (1D100) → 50
Cthulhu : (1D100) → 33
Cthulhu : (1D8) → 1
Cthulhu : (1D100) → 74
Cthulhu : (1D10) → 1
そこから初期刀が審神者のマニュアルを使い本丸のシステムを全て凍結。刀剣男士は本体である刀に戻ってしまい、長い月日を刀のままで過ごしていた。
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