無題

KP：KP

KP：ログイン中です

KP：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

KP：他の皆さんがそろってから今日どうするか少し話したいと思います

KP：なので、お時間までご自由にどうぞー

堀川　祥広：はーい

堀川　祥広[雑談]：そいうやKPさんってシノビガミ知ってますっけ

KP[雑談]：知ってますよー

KP[雑談]：ルールブック上下しか持っていませんが

堀川　祥広[雑談]：脳内リプレイとかニコにアップしたりしてません…？

KP[雑談]：いえいえ、まだニコデビューはしてないですな

堀川　祥広[雑談]：（恐ろしく御手杵なシノビガミ脳内リプレイ動画があったんで）

KP[雑談]：ちょっと探してみてみようかな

堀川　祥広[雑談]：PL4にんが名目上全員御手杵でした…

KP[雑談]：天国かな？

堀川　祥広[雑談]：御手杵を装う偽者と情報戦する的なシナリオ（まだちゃんと見切ってない）っぽかったです

鶴賀　白哉：こんばんはー

KP[雑談]：そこは天国だな（真顔）

KP：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

KP：他の皆さんがそろってから今日どうするか少し話したいと思います

KP：なので、お時間までご自由にどうぞー

鶴賀　白哉：はーい

鶴賀　白哉[雑談]：御手杵乱舞なのです…？

鶴賀　白哉：こんばんはー

KP：こんばんはー

細雪　幸之進：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

堀川　祥広[雑談]：PL全員御手杵さんです

KP：掲示板で先ほど気が付いたのですが、うねりさんが本日来れなくなってしまったようで

KP：本日どうしますか？

鶴賀　白哉：あ、本当ですね　見てなかった

KP：ＮＰＣとして行動しても問題ないですとはおっしゃっていただいているのですが

堀川　祥広：うーん、どうしましょうか

細雪　幸之進：うねりさんと行動する予定なんですよね、ささめは。とりあえず先に堀川さんと鶴賀さんに行動してもらうというのはどうでしょうか。

鶴賀　白哉：個人的には延期でもちょっとだけ進めるでもいいです

堀川　祥広：同じ九です

KP：うーん　ＫＰもどちらでも問題ないとは思っているのですが

細雪　幸之進：・・・うねりさんなら

細雪　幸之進：ＮＰＣとしてＳＡＮＣ受け止めきっても楽しんでくれそうな気がするんですよね

KP：堀川さん、鶴賀さんは本日で進む程度ならば、ロストの可能性はありませんということができるのですが

KP：（ついでに言うなら探索のみに絞るなら、お二人がとんでもないことをしない限りはＳＡＮＣもおそらくないとは思います）

堀川　祥広：（フリかな？）

鶴賀　白哉：ほむほむ

鶴賀　白哉：（発狂中だぜ★）

KP：堀川さん、鶴賀さんはどこに行きたいですか？

堀川　祥広：ええっと、裏口でしたっけ

鶴賀　白哉：確か裏口のはず？

鶴賀　白哉：花壇荒らした記憶

KP：お二人一緒に、でよろしいですかね？

鶴賀　白哉：堀川さんがよいのなら

堀川　祥広：だいじょうぶです

KP：それでは、お二人進めて、うねりさん抜きで細雪さんの探索を行えたら行う　そこで本日は終了となると思います

鶴賀　白哉：はーい

細雪　幸之進：はーい

堀川　祥広：はーい

KP：前回までのログはウィキに貼りました　ちょっと掲示板にも書き込んでおきますね

KP：では、Ｎ川６回目開始させていただきます

KP：　

KP：　

KP：では、皆さん一通り話し合い、頭の中を整理されたと思います

KP：堀川さん・鶴賀さんはどのような行動をしますか？

KP[雑談]：　

鶴賀　白哉：裏口に行く理由…　さっきの花壇の花美味しかったなーとか思いつつ、様子見に行くとか？（美味しかったから花の種類とかの確認）

堀川　祥広：じゃあそれになんかただならぬものを察知してついていきます

鶴賀　白哉：ついでに(腹ごなしも兼ねて)周囲の探索探索ぅ！

KP：はーい、それでは。

KP：裏口には、食い荒らされた花壇と物置小屋らしきものがあります。　裏口近くには、旅館二階につながっている非常階段もありました

鶴賀　白哉：ほうほう

堀川　祥広：「何だこの果断の酷い有様は…」とかいってうわぁってします

堀川　祥広：あっ、花壇

細雪　幸之進[雑談]：普通は悲劇といえば踏み荒らされる花壇さんが食い荒らされている・・・

鶴賀　白哉：「…花の種類が分かればと思ったが、この状態だとわからないなぁ」　しょぼん

KP[雑談]：鶴が食い荒らしたんだね

KP[雑談]：恐ろしいね…

鶴賀　白哉[雑談]：あの状況だと道草以外に死体食べたくなるしか思いつかなかった（異食症）

細雪　幸之進[雑談]：そっか、調理場があっても意味がないんだね。

KP[雑談]：死体食べたら、一気に恐ろしさが増すという

鶴賀　白哉[雑談]：美味しいお昼ごはんはあったけど、異食じゃないしな…

細雪　幸之進[雑談]：調理場だったら賞味期限切れを一所懸命探すとか・・・

堀川　祥広[雑談]：黒い調味料先輩とか…

鶴賀　白哉：「うまかったぞ？」狂気中特有の微笑み

KP[雑談]：夜間眠れない方が増えるね！！

鶴賀　白哉[雑談]：わーい！

細雪　幸之進[雑談]：やったね！絆が深まるよ！(発狂六番と)

堀川　祥広：「………犯人はあんたなのか…」（何を言ってるんだこいつ状態）

鶴賀　白哉：「うまそうに見えてなあ。腹がいっぱいだからもう食べれないが」

堀川　祥広：「そうか。……まぁ、あんたのが年上だしあまりとやかく言わんが後片付けはちゃんとしろよ」

KP[雑談]：年下に諭されているね

鶴賀　白哉：「ああ、そうだな、散らかしたままはダメだったか…」

鶴賀　白哉[雑談]：発狂中だから仕方ないね（免罪符）

鶴賀　白哉[雑談]：お片付けに入ってもいいけど、小屋も見たい探索者根性

堀川　祥広：「ああ。宿の奴が丹精こめて整備しているからな」

堀川　祥広[雑談]：なんか話が斜め四十五度に向かってる…？？？

鶴賀　白哉[雑談]：堀川さんしたいことあります？

KP[雑談]：宿の人に、お掃除道具借りるか、物置から勝手に拝借するかって感じかな＞お片付け

鶴賀　白哉[雑談]：ふむふむ

鶴賀　白哉[雑談]：勝手に拝借はバレた時がなあ　でも小屋見たい（うずうず）

堀川　祥広[雑談]：階段がどこに通じているかの確認とかですかね

KP[雑談]：上ってみてもよいのよ…！

細雪　幸之進[雑談]：(ＫＰがのぼりなさいとおっしゃっている)

鶴賀　白哉[雑談]：じゃあその間に小屋見てようかな

堀川　祥広[雑談]：そこにフラグがあるのなら…こたえてみせようッ！！

堀川　祥広[雑談]：ズァッ（ポーズ）

鶴賀　白哉[雑談]：いえあ！

KP[雑談]：それじゃあ、メインで宣言をどうぞー

鶴賀　白哉[雑談]：はーい

堀川　祥広[雑談]：はーい

細雪　幸之進[雑談]：わくわく。わくわく。

鶴賀　白哉：「ああ、片づけないとな…」　とかいいつつ、小屋の方に歩いていきます　カギかかってるかガチャガチャして確認

KP：鍵はかかっていますね　鍵開けか、もしくは持っている人から信用を勝ち取ってカギをゲットしない限りあかないようです

堀川　祥広：「大丈夫だろうか…？」受け答えがはっきりしてるからとりあえず見守ってます

KP：それでは、堀川さんはここで聞き耳をどうぞ

堀川　祥広：はーい

KP：堀川さんのみになりますのでー　ろーるどぞ

堀川　祥広：CCB<=50 何か聞こえる…？

Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

堀川　祥広：あう

鶴賀　白哉：惜しい

KP：では、何も聞こえませんでした　しかし、あなたは嫌な予感はしています

堀川　祥広：幸運じゃダメですかね…？

KP：幸運でも、いいですよ

KP：（サービスサービス）

堀川　祥広：あっなんかこれまずい奴っぽい

鶴賀　白哉：（わあいやさしい）

細雪　幸之進[雑談]：耳を澄ましたいよね

堀川　祥広：CCB<=65 幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

細雪　幸之進[雑談]：おっ(わくわく)

堀川　祥広：（優しさに感謝…！！）

KP：はーい、それでは。堀川さんは何か嫌な予感がして振り返りました　非常階段の扉から誰かがあなたたちを見下ろしています

KP：顔は逆光でわかりませんでした

KP[雑談]：誰かがあなたを見ている-

堀川　祥広：じゃあ「怪しいことしてるわけじゃないんだ」っていうことを証明するために階段を駆け上がります

鶴賀　白哉：とりあえず開かなかったし小屋は諦めてもどってこようか

KP：それでは、あなたの腹がずくんとうずきます　そして、そこにいたのは　楠白彦でした

鶴賀　白哉[雑談]：ふええ

堀川　祥広[雑談]：うっ、腹が…

楠　白彦：「何をしている」

KP：鶴賀さんは現段階、楠さんに気が付いていません

細雪　幸之進[雑談]：生まれそう？

KP[雑談]：うずいただけで、すぐにもとに戻りますので　ご安心を

鶴賀　白哉：堀川さんが階段上ってったことは気づいていいでしょうか？

KP：それには気が付くことができます

堀川　祥広[雑談]：生まれるとしても黒い赤ん坊かもなー

鶴賀　白哉：では追いかけましょう　何かあったのかなーと

KP[雑談]：お前がままになるんだよってか

鶴賀　白哉[雑談]：きゃー

KP：それでは、楠白彦は、上ってきた鶴賀さんにも目をやります

細雪　幸之進[雑談]：リブリーかな？

堀川　祥広：「特に怪しいことをしているわけじゃないんだ…！ただちょっと花壇が荒れていたから片付けようとしただけで！」

堀川　祥広[雑談]：嘘は言っていない

楠　白彦：「…物置に入ろうとしていなかったか？」

鶴賀　白哉：「おお、先生じゃないか。先ほどぶりだな」　こっちも気づいたら声かけよう

鶴賀　白哉：「ん？ああ、片づけをしようと思ってな。掃除用具か何かないかと思ったんだが…。まあ、普通鍵がかかっているよな」

鶴賀　白哉[雑談]：荒らしたのは鶴だし開けようとしたのも鶴だし堀川さん関係ないよ！

楠　白彦：「先ほどぶりというほどたっていないがな　　物置には入るな　あそこはいろいろなものが置かれている　あんたたちが気軽に入る観光場所ではない」

堀川　祥広：「だ、そうだ。大人しく宿の方から借りよう」

鶴賀　白哉：「まあな。掃除用具があればよかったんだ。さすがにあんな所に観光へは行かないさ」

鶴賀　白哉：「それにしても、本当にこの宿に詳しいんだな。あんな物置の中まで把握してるとは」

楠　白彦：「家族ぐるみの付き合いがあったからな　何度か入ったことがある　掃除道具なら女将か従業員に借りるんだな」

鶴賀　白哉：「ああ、解ったよ。ありがとう」

堀川　祥広：「……先生は何をしていたんだ？」

楠　白彦：「儀式の準備をしていた　それだけだ」

堀川　祥広：「……もしかして、儀式の準備でこちらの裏口の近辺でも使うのか？」

楠　白彦：「物置に入っているもので必要になるものがあるからな　それの準備だ」

KP：それだけ言うと楠白彦はあなたたちとすれ違うように、階段を下りていきます

鶴賀　白哉：心理学したいけど発狂なう

KP：堀川さんがんばれがんばれ

堀川　祥広：じゃあ心理学します

鶴賀　白哉：ファイト☆

堀川　祥広：60ですがんばれ！！

KP：それでは、結果のみお伝えしますね　振るのはＫＰが振りますので

どどんとふ：シークレットダイス

Sccb<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗

KP：シークレットダイス

KP -> 堀川　祥広：心理学の結果です　現段階の楠白彦が何を思っているのか、あなたにはわかりませんでした

KP：心理学の結果をお伝えしました

堀川　祥広 -> KP：あー、失敗かな…

KP -> 堀川　祥広：秘密です！

堀川　祥広：「………なにか、お手伝いできることは？」

堀川　祥広[雑談]：先生気絶させられたら物置みれないかな…

楠　白彦：「今はない　が、明日、手伝ってもらうことがある」

鶴賀　白哉[雑談]：どうだろう

KP[雑談]：やってもいいですよ　ただ、カギをこじ開ける必要があるので

鶴賀　白哉[雑談]：ふむ

堀川　祥広[雑談]：あー、ささめさんなぜこっちにいないんじゃ…

鶴賀　白哉[雑談]：まあ変にこじ開けると後が怖いですし

KP[雑談]：旅館の人の好感度はがた落ちしますね

細雪　幸之進[雑談]：ＳＡＮ値がアレだから

堀川　祥広[雑談]：あれ？先生身体捜索すれば鍵出てくるかも…？

鶴賀　白哉[雑談]：小屋があったってことだけでも収穫ですかねー　他にしたいことあります？

KP：では、それだけをいって先生は去って行ってしまおうとします

堀川　祥広：「明日、か…」とりあえずその背中を見送ります。どこに行くかも見てます

KP：それでは、楠白彦は、そのまま、小屋の前を通り過ぎ、そして、川のほうへと歩いていきます

鶴賀　白哉[雑談]：む？

KP：方向的には、平瀬さんのおうちのほうだと思っていただいて鎌ワイません

KP：構いません

細雪　幸之進[雑談]：先生の身体検査する理由・・・はともかくとしてそれ、バレたらやばい

堀川　祥広[雑談]：ですよねぇ…

堀川　祥広[雑談]：よる外でても大丈夫なら野宿って言うのも手だったんですけど

KP[雑談]：大丈夫かもしれませんよ　ある意味

鶴賀　白哉[雑談]：むむむ

KP：もうそろそろ、鶴賀さんの一時的発狂も解けている、として行動してもらっても構いません

鶴賀　白哉：はーい

鶴賀　白哉：何で草食べてたんだろ俺…　って思いながら掃除用具借りに行こうかな

堀川　祥広：そうだ、階段の先どこに通じていたか確認に行きます

KP：階段の先は、皆さんのお部屋がある階に通じています

堀川　祥広：あれ…つまり厨房の裏ですか…

KP：とりあえず、紫で囲われているところがそうなります

KP：厨房の近くということになりますね

鶴賀　白哉：はーい

堀川　祥広：了解です

KP：では、掃除道具はどなたに借りますか？　従業員さん、もしくは女将さんですな

鶴賀　白哉：どちらでもいいですけど、女将さんにしようかな　ついでにアキラ君のこと聞こう

KP：はーい　それでは女将さんは快く掃除道具を貸してくれます

KP：「すみません、お客様に花壇を片付けていただくだなんて…」

鶴賀　白哉：「いえいえ、目についたもので」　犯人だしな

堀川　祥広：「せっかくの綺麗な花壇だからな」

鶴賀　白哉：「そういえば。朝からアキラ君を見ないが、どこへ行ってるんだ？」　露骨な　話替え

KP：女将「本当にどこに行っているんでしょうかね…　前からちょっと出かけてくるといってしばらく戻らなかったこともあったんですけど…」

KP：女将「そういうときって、平瀬さんのところにお邪魔していたりしていたんですよね　まったくあの子ったら」

鶴賀　白哉：「そうなのか…。おかしなことが続いているし、見かけなくて心配でな。答えてくれてありがとう」

鶴賀　白哉[雑談]：平瀬さん家には偏屈そうな先生しかいなかったし、どこにいるんだろうなアキラ君

KP：ここで信用を振って成功すれば、物置の鍵を得ることもできますがいかがします？

鶴賀　白哉：うーん　せっかくなのでチャレンジします！

KP：れっつごー

鶴賀　白哉：失敗したら済まぬ

鶴賀　白哉：CCB<=75 信用

Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP：Ｃだね

堀川　祥広：おお！

鶴賀　白哉：成し遂げたぜ

細雪　幸之進[雑談]：うーん。先生のお部屋とか？

細雪　幸之進：おお

KP：＞＞決定的成功＜＜

堀川　祥広[雑談]：物置とか

鶴賀　白哉[雑談]：わあ　どっちにしろ先生怪しい

KP：女将さんは、「そちらの掃除道具だけで足りなかったら、物置から取っていってくださいね　戻していただけたら、問題ありませんから」

堀川　祥広[雑談]：先生に成り代わってる…とかもありえそう

KP：といって鍵を貸してくれます

細雪　幸之進[雑談]：蛇穴、はないかな。平瀬さん宅が一部屋しかないとかじゃない限りほかの部屋にいる可能性もあるですし。

鶴賀　白哉：「ありがとう。終わったら鍵をかえしに来るよ」　にっこり

鶴賀　白哉[雑談]：んー　そうですよね　先生無視してこっそり探索すべきだったか…

鶴賀　白哉[雑談]：成り代わり怖い

鶴賀　白哉：とりあえず物置へごー？今、時間は何時くらいでしょうか

KP：それでは、あなたはカギを会得しています　　時刻的には、夕方過ぎ　もう少しで夕飯時になってしまうかもしれませんね

鶴賀　白哉：ふむふむ　KP、鶴賀は腹の調子が良くないんでしたっけ（花食いすぎて）

堀川　祥広：ならおなか減ってるしさくっとおわらせよう。物置行きましょう

KP：層でしたな

KP：そう、でしたな

鶴賀　白哉：どうしよう　堀川さんお昼食べてないし夕飯行ってもらって、単独特攻しようかな

堀川　祥広：空腹ペナルティないっぽいですし適当に買ってもいいですよ

KP：細雪さんたちと合流といった形でも問題ありませんよ

鶴賀　白哉：どちらでもー　あと鶴賀個人的な理由だと、お片付け人に手伝わせるのは　気まずい

細雪　幸之進[雑談]：無事旅館に帰れるといいですよね(私が)

KP：自分が欲望のまま食い散らかしたわけですからな

鶴賀　白哉[雑談]：みんなフラグあるから平気だよ！

堀川　祥広：「一人だと時間かかるだろ。…手伝う」らしい

細雪　幸之進[雑談]：そっかあ！(笑顔)

堀川　祥広[雑談]：せやな！（フラグ乱立させつつ）

鶴賀　白哉：やだやさしい（とぅんく）

KP：堀川さんのやさしさに包まれておりますな

堀川　祥広：あとメタいこというとクトゥルフで一人はダメゼッタイ

鶴賀　白哉：とりあえず、物置に行ってみますか

堀川　祥広：はーい

KP：はーいでは、カギを開けますか？

鶴賀　白哉：（この前高難易度だったけど単独行動された結果SANC最低限になったセッションがあってな…）

鶴賀　白哉：あけましょうー

堀川　祥広：（なんてこった）

KP：物置の鍵を開くことができました。

鶴賀　白哉：中に入って周りを見ます　具体的には目星振りたいです

堀川　祥広：同じく。あと聞き耳も

KP：はーい　中はほこりが積もっており、あまり使われていないように思いますね

KP：バールや一升瓶、灯油なども置かれています

KP：では目星をどうぞ

堀川　祥広[雑談]：バール！？！？

鶴賀　白哉[雑談]：バール来たよ！

KP[雑談]：灯油、一升瓶…っは

細雪　幸之進[雑談]：武器、武器、燃料とは。また豪華ですな(ＣｏＣ脳)

鶴賀　白哉[雑談]：KPまでひらめいちゃったぜ！

鶴賀　白哉：CCB<=75 目星 何があるかな

Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

KP[雑談]：火炎瓶つくろうぜ！！火炎瓶！！

細雪　幸之進[雑談]：ＫＰの趣味じゃなかったんですか？！

鶴賀　白哉[雑談]：ｗｗｗ

KP[雑談]：シナリオにちゃんと記載されておりますな

堀川　祥広：CCB<=50 目星 ほこりすごい…

Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

KP[雑談]：ＫＰ、無実やー

細雪　幸之進[雑談]：なんやて

KP：それでは、お二人は一部だけ妙にほこりの積もっていない荷物の一角があることに気が付きます

堀川　祥広[雑談]：つまりこれを有効活用せよと

鶴賀　白哉[雑談]：ふむ…　戦闘能力ないしなあ

鶴賀　白哉：気になってそれをどけてみます　最近使われてないんじゃ…？と思いつつ

堀川　祥広[雑談]：今気付いた。戦闘力あるのささめさんだけかも

KP：それでは、そこには鉄製の扉がありました

鶴賀　白哉[雑談]：それな　STR9だぜ

細雪　幸之進[雑談]：でもこぶしはみんなに・・・あ、ＤＢか。

鶴賀　白哉：ほう…

堀川　祥広[雑談]：STR13なのに強く感じる不思議

鶴賀　白哉：「なあ、ここに扉があるぞ？なんだろうな」

鶴賀　白哉[雑談]：平均より上じゃないですかー

堀川　祥広：扉あるのって床ですか？壁ですか？

KP：床ですね

鶴賀　白哉：クトゥルフで地下室とかフラグかな？？

堀川　祥広：「一般的に考えるなら防空壕か…地下か」

堀川　祥広[雑談]：小学校にあったなぁ、床の扉…しかも基本生徒立ち入り禁止の理科準備室…

鶴賀　白哉[雑談]：どうしましょう、ここで降りた方がいいですかね？後で合流してからのがいい気もするのですが

KP[雑談]：はっはっは

細雪　幸之進[雑談]：・・・・なにそれこわす

鶴賀　白哉[雑談]：ひええ

細雪　幸之進[雑談]：降りる？降りちゃう？

細雪　幸之進[雑談]：それとも六番つれてく？

堀川　祥広[雑談]：明日までに何か変わりそうなんですよね．。。

鶴賀　白哉[雑談]：この時間には落ち着いているのでは…（震え）

堀川　祥広：とりあえず扉に聞き耳

KP[雑談]：細雪さんもこのころには落ち着いておりますから　殺意の波動も収まっております

鶴賀　白哉：初期値だけど便乗

KP：ロールどうぞ

堀川　祥広[雑談]：ポケモンの技でありそう＞殺意の波動

鶴賀　白哉：CCB<=25 聞き耳初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 4 → 決定的成功/スペシャル

鶴賀　白哉：やったぜ

堀川　祥広：CCB<=50 聞き耳 なんだこれは…

Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功

KP：今日でめいいですね

細雪　幸之進[雑談]：(´・ワ・`)そうですかーさついのはどう　ないですかー

堀川　祥広：鶴賀さんしゅごい

KP：おめでとうございますー！！

鶴賀　白哉：反動怖い（ファンブラー並感）

鶴賀　白哉[雑談]：何故残念そうに…

鶴賀　白哉：ありがとうございます！何に気づいちゃうのかな！

KP[雑談]：(・ワ・)そのかわりといったらなんですが　このあとＮＰＣの死亡イベントまちかまえられておるですー

堀川　祥広[雑談]：この乱数を鍛刀にもってけたらなー…

堀川　祥広[雑談]：今度は顔ですかな！？

鶴賀　白哉[雑談]：（・ワ・）なんとー。おどろきもものきさんしょのきー

KP：それでは、鶴賀さんはかすかにドンドンと何かが叩いているような、小さな音が聞こえてきます

堀川　祥広：ああ、やっぱりぃ…

KP：そして、堀川さんはこの物置に近づいてくる足音に気が付きました

鶴賀　白哉：わあお

KP：迷いない足取りで、こちらに向かってきます

KP：初期値ではありますが、隠れてみますか？

堀川　祥広[雑談]：こいつは驚きだぜ…

鶴賀　白哉[雑談]：ふたりが10％出すのは無理な気がする…

鶴賀　白哉[雑談]：（一人でも無理ゲーなのに）

KP[雑談]：はっはっは

堀川　祥広[雑談]：隠れて見つかったときのがいたいよなって

鶴賀　白哉[雑談]：ですねー

鶴賀　白哉[雑談]：もういいや　鶴賀は扉開けちゃうんだぜ☆

KP[雑談]：開けてしまうのね☆

KP[雑談]：メインで宣言をどうぞ☆

堀川　祥広[雑談]：お題目はあるんですし祥広はかくれません。あ、いや、ある種で隠れます

堀川　祥広[雑談]：（闇討ち暗殺お手の物しやすいとこに）

鶴賀　白哉：隠れません！外の音には気づいてないことにして床の扉を開けにかかります！

KP：はい、了解です！！堀川さんはいかがしますか？

細雪　幸之進[雑談]：何が出るかな何が出るかな

KP[雑談]：どぅるるるるるる・ばん！てってれてってってー、しょごすー！

堀川　祥広：じゃあドア開けたらすぐ攻撃できるよう掃除用具（シャベルとか）をしっかり持っておきます

堀川　祥広：あ、

堀川　祥広：場所は外へのドアから直ぐには見えないとこで

KP：了解です　それでは

堀川　祥広[雑談]：テケリリ！テケリリ！！

KP：鶴賀さんは鉄の扉を開けることができたでしょう。

鶴賀　白哉[雑談]：合流してから入って方がよかったかなって今更（戦闘要員がいない）

KP：そこには、地下へと続く階段があり、そこは幾度か通ったような痕跡があります。

KP：階段は薄暗く、階段下からは冷たい空気と嫌な鉄のにおい　そして、ドンドンと何かをたたいているような鈍い音が聞こえてきます

KP：そして、一方堀川さんですが

KP：この物置に入ってきた人は、あなたが行動するよりも早くあなたの位置を掴みます

堀川　祥広[雑談]：シャベルじゃなかったスコップだったかも

KP：まるで、なにかがあなたの位置を知らせたかのように。

鶴賀　白哉[雑談]：あっ(察し)

堀川　祥広[雑談]：あっ（おなかのなか）

KP[雑談]：うん（生暖かい目）

鶴賀　白哉[雑談]：あー　裏庭の段階で気づくべきだったか…　GPSついてるのね黒い調味料

細雪　幸之進[雑談]：お腹の中のもので位置がわかる人はもう人じゃない気がする。

堀川　祥広[雑談]：と言うか名目上は食べ物なんだからもう体外に排出されててよぉ…

KP：あなたが構えたスコップの柄を掴んでいる男は、あなたを見やっています

楠　白彦：「…どうして、ここにいるんだ？」

鶴賀　白哉[雑談]：おめめが赤いよう

KP[雑談]：ちゃんとシナリオ製作者様のＮＰＣ表情差分に入っておりましたので大活用中でございます

堀川　祥広：「あんたか…びっくりした。花壇の有様を見ただろう。それの片付けだ。女将に確認は取って許可を貰った」

鶴賀　白哉[雑談]：素敵な立ち絵ですね！でも怖いです！

鶴賀　白哉：「…先生こそ、どうしたんだこんな所へ。忘れ物か？」

楠　白彦：「スコップを片手に、か？　ここにはいろいろあるといったはずだ、泥棒まがいなことをしているようにしか見えないがな」

堀川　祥広：「最近なにかと物騒だから足音が聞こえたから身構えてしまった…」

KP：位置的には、鶴賀さんが扉を開けたことは、入り口からは見えません　とこっそりお伝えしておきます

鶴賀　白哉：「花壇を直すのにスコップを持つのはおかしいか？彼も言ったが、女将の許可は貰っているし、鍵は彼女から借りたぞ？」

堀川　祥広：「それに花壇の片付けだぞ？スコップ必要だろう」

堀川　祥広[雑談]：そのためのスコップ

細雪　幸之進[雑談]：ところで関西でスコップというと移植ごてになりますが東日本は大きいやつでしたっけ。＞スコップ

鶴賀　白哉[雑談]：一人で入っちゃっていいですかね？

鶴賀　白哉[雑談]：＞扉

堀川　祥広[雑談]：むしろできるだけ引き付けとくのでお願いします

鶴賀　白哉[雑談]：いえっさー　発狂しないように頑張る（何かありそうな鉄の匂い）

鶴賀　白哉：では言い争ってるふたりに気づかれないように扉の中に入ります

楠　白彦：「女将の許可…な　いろいろと物色してスコップを探したというわけか」

KP：はーい、了解です

楠　白彦：「攻撃しても、理由が付きやすい…といったところか？」

堀川　祥広：「…？　スコップを使ってはいけないか…？」

KP[雑談]：一方、そのころ細雪さんたちは何も知らないので、合流は難しくなってきているかもしれないですな

堀川　祥広：「まさかこのスコップは…とある村でまれに入手できると言う伝説の金のスコップだったりするのか・・・？」

鶴賀　白哉[雑談]：わー

細雪　幸之進[雑談]：わぁ☆

堀川　祥広[雑談]：わぁ！（はぁと）

鶴賀　白哉[雑談]：正直ただの物置でこんなイベントあるなんて考えてなかったよう

KP[雑談]：とある事件をきっかけに、合流できたらよろしいですな　ということで、次回うねりさんとがんばってね☆

堀川　祥広：「そうか…それはすまないことをしたな…このスコップは使わないようにしよう…」

鶴賀　白哉[雑談]：（死体か何か見つけるだけだと思ってた）

KP[雑談]：正直、この物置が大変なイベント個所だったり

堀川　祥広[雑談]：今気付いたんですが、携帯持ってるんだからメールすりゃよかった

楠　白彦：「冗談はよせ　私は、知っている　お前が何を考え、見ていたか」

鶴賀　白哉[雑談]：ふええ　花壇荒らさなかったら物置に入ろうなんて考えなかったよう

鶴賀　白哉[雑談]：はっ、その手が

KP[雑談]：シナリオに、優しいＫＰは何気なくこの物置のことを示唆してあげてね！って書いてあるから

KP[雑談]：やさしいＫＰなので、ダイナミックに示唆してみました

堀川　祥広：「そうなのか…？（腹減ったくらいしか考えてない気がするんだがなぁ…？）」

細雪　幸之進[雑談]：ダイナミックヒント

鶴賀　白哉[雑談]：示唆されなきゃ気づきませんでした（告白）

堀川　祥広：「じゃあ俺が今何を食べたいかわかっていると…？」

堀川　祥広[雑談]：階段にしか目が言ってませんでした

KP[雑談]：ちなみに気づけないと、詰みます　このシナリオ

鶴賀　白哉[雑談]：ふええ＞＜

堀川　祥広[雑談]：ちゅらい＞＜

KP：それでは、一方そのころ

堀川　祥広[雑談]：でもこれ祥広くんいなけりゃばれなかったんじゃ…

KP：階段を下りていた鶴賀さんは、降りきった先に扉を見つけました

KP[雑談]：そうなんですよ

鶴賀　白哉[雑談]：どうなんだろう　監視カメラありそうな気もする

鶴賀　白哉[雑談]：わあ

堀川　祥広[雑談]：なんかまことにもうしわけない

鶴賀　白哉[雑談]：一人より二人がいいよ！

KP[雑談]：祥広君にばかり、聞き耳を振ってもらっていたり、気づいたのはそのためだったり

鶴賀　白哉：静かに開けよう

堀川　祥広[雑談]：聞き耳もっと取ればよかった（真顔）

鶴賀　白哉[雑談]：ほむほむ

KP：それでは、そこは腐った何かと血の匂いであふれかえる部屋でした

堀川　祥広[雑談]：わぁいぐろーい★

鶴賀　白哉：おおう

KP：見渡す限り、動物の腐乱死体や体の一部が欠けた死体が広がっています

KP：その悪夢のような光景の中に、

KP：　

KP：拘束されていた楠白彦がいました

堀川　祥広[雑談]：やっぱりだった

KP：鶴賀さんＳＡＮＣです　1/1ｄ6

鶴賀　白哉[雑談]：わあい本物っぽいよ！

鶴賀　白哉[雑談]：洗脳じゃなくて成り代わりが正解だったか

細雪　幸之進[雑談]：２人いるけど双子じゃないんだね！？先生は！

鶴賀　白哉：はーい

鶴賀　白哉：CCB<=67 SANC

Cthulhu : (1D100<=67) → 15 → 成功

鶴賀　白哉：せーふ！

KP：では一減らしました

鶴賀　白哉[雑談]：変化魔法的な…？

堀川　祥広[雑談]：ポリジュース薬かな…

KP：それでは、カメラさんが堀川さんの戻ります

鶴賀　白哉：はーい

堀川　祥広：はーい

KP：楠さんと対峙している堀川さんでしたが

堀川　祥広：はい？

KP：あなたの後ろから何かがあなたの手を掴みます

堀川　祥広：えっ

楠　白彦：「…まぁいい　まだ時間じゃない」

KP：掴んだ何かを見ますか？

堀川　祥広：フラグを見ずして何とする…！みます！！

細雪　幸之進[雑談]：てけり・・・り・・

鶴賀　白哉[雑談]：しょごたんきちゃう？

堀川　祥広[雑談]：生き残りたい、生き残りたい

KP：はーい、それでは

細雪　幸之進[雑談]：君を愛してーるー♪

KP：あなたは、自分の手を掴んだものを見ました

鶴賀　白哉[雑談]：星座の導きで—

鶴賀　白哉[雑談]：（うろ覚え）

KP：そこにいたのは黒い稚児のような、何かとしか言いようのない　冷たい粘着質な生き物でした

鶴賀　白哉[雑談]：黒い胎児…

堀川　祥広[雑談]：とりあえず夜空の星にキラッ☆しないようがんばる…！

KP：それは、体をゆがませながらもあなたの手を掴んでいます

KP：そして、その生き物はあなたを鉄の扉へと引っ張っていきます

KP：ＳＡＮＣです　1/1ｄ4

堀川　祥広：はーい

細雪　幸之進[雑談]：がんばっ　がんばっ

堀川　祥広：CCB>=64 SANC な、なんだこれは

Cthulhu : (1D100) → 98

堀川　祥広：ふぁっ！？！？！

KP：はーい　減少値どうぞー

KP：（Ｆはここでは適応しないから安心して遅れ）

堀川　祥広：1d4 クリファンなくてよかった

Cthulhu : (1D4) → 1

堀川　祥広：まじか

鶴賀　白哉[雑談]：良かった最小値

KP：成功とほぼ変わりありませんな

KP：それでは、堀川さんはそれが、夜中あなたの部屋をたたいていたものと同様のものだったということが分かるでしょう

細雪　幸之進[雑談]：適用されないところでファンブルを消費して最小値・・・。理想ですな

鶴賀　白哉[雑談]：ですな…

堀川　祥広[雑談]：あ、邂逅済みだからか…

堀川　祥広[雑談]：でもこれどこまで連れてかれるんだ

KP：そして、あなたは抗うことができないまま、その稚児に

KP：地下室への扉の中へ放り込まれます

堀川　祥広[雑談]：あっ、そぉいされた…

鶴賀　白哉[雑談]：うわあ　閉じ込められちゃう

KP：そして、バタンと鉄の扉が閉められる音がしました

KP：・・・

細雪　幸之進[雑談]：鶴さんだったら立ち絵的にも洒落にならないというか・・・

堀川　祥広[雑談]：あっ

KP[雑談]：真っ白族ですな

KP：では一方そのころ

鶴賀　白哉[雑談]：鶴は先に入ってたから閉じ込められたかな

堀川　祥広[雑談]：そぉいされたのにダメージないのかな…

KP[雑談]：幸運振りますか？

堀川　祥広[雑談]：ナイならいいです

KP[雑談]：成功でダメージ無し、失敗で1ｄ3のダメージ

KP[雑談]：本当は問答無用でダメージ入れようかと思ったのですが、これからが痛いことになってしまうので

細雪　幸之進[雑談]：ふ、ふえぇ

鶴賀　白哉[雑談]：どうなるのか…

堀川　祥広[雑談]：もしかして：戦闘

KP[雑談]：楠先生はかばう持ちだから万が一の時でも安心だね！

鶴賀　白哉[雑談]：NPCー！

KP[雑談]：というところで、ちょうど区切りが良いので、次回うねりさんが来たら細雪さんと合わせて探索してもらうことになります

KP[雑談]：次回いつ行いますか？

堀川　祥広[雑談]：それ先生のHPががりがり君になる奴ー！！

鶴賀　白哉[雑談]：他卓と被らなければ—

堀川　祥広[雑談]：すみません25日以降でお願いします

細雪　幸之進[雑談]：21、23,27は卓があります

KP[雑談]：それじゃあ、２６日が現段階の最有力日になるということでよろしいでしょうか？

細雪　幸之進[雑談]：はーい

鶴賀　白哉[雑談]：だいじょうぶかとー

KP[雑談]：うねりさんの予定を掲示板で聞いて決定ということになりますが

堀川　祥広[雑談]：了解ですー

KP[雑談]：ということで、本日はここで終了ということになりますー

鶴賀　白哉[雑談]：はーい

細雪　幸之進[雑談]：はいー

細雪　幸之進[雑談]：お疲れ様でしたー

KP[雑談]：お疲れ様でしたー

鶴賀　白哉[雑談]：お疲れ様でしたー

堀川　祥広[雑談]：お疲れ様でしたー

KP[雑談]：次回、細雪さんたちがんばってくださいー

鶴賀　白哉[雑談]：地下室から応援してますぜ

KP[雑談]：なんだか成り行き上、すごい重役になってしまったので

細雪　幸之進[雑談]：情報があるといいなあ・・・

堀川　祥広[雑談]：がんばれー！（地下室より）

KP[見学用]：こんばんはーそして、いい感じに惨事が起きましたー

細雪　幸之進[見学用]：こんばんはー

鶴賀　白哉[見学用]：こんばんは

堀川　祥広[見学用]：こんばんはー

14 ＠見学[見学用]：こんばんはー、遅くなってしまった、残念…

細雪　幸之進[雑談]：宝具殿の鍵は平川さん宅でしたっけ

14 ＠見学[見学用]：えっ、何やら惨事の気配が？！あわわ

KP[見学用]：血肉躍る地下室の中に、鶴さんと堀川さんが閉じ込められました（端的）

鶴賀　白哉[雑談]：持ちだされてる可能性

KP[雑談]：そこはＲＰ次第で緩和しますのでー

14 ＠見学[見学用]：ふぁっ？！　すごくイキイキしてる地下室？！　

堀川　祥広[見学用]：宿のスコップは金のスコップでした

堀川　祥広[見学用]：あと生態GPS

鶴賀　白哉[雑談]：ふむ

14 ＠見学[見学用]：かっこいい従業員さんが使ってるのかな、金のスコップ・・・　

細雪　幸之進[雑談]：はいなー

KP[雑談]：例えば、神社の人を納得させられるような感じのことを言えたら、カギは空くと考えていただければ

14 ＠見学[見学用]：生態じーぴーえす……？　ふぇええ、カオスだぁ

KP[見学用]：ウィキにログを載せるので、そちらでもご確認ください

細雪　幸之進[雑談]：ふむー。

14 ＠見学[見学用]：是非是非読ませていただきますー！！　つい鍛刀まつりに熱中してしまった…

細雪　幸之進[見学用]：成果は(地雷を踏みに行くスタイル)

KP[見学用]：御手杵で３回ほど行って、うん…としょっぱい気持ちになって終了しました

14 ＠見学[見学用]：120回ほど回して、ソハヤにいやんだけ来ました　光世さんはいませんなぁ

鶴賀　白哉[雑談]：すみません、眠気が来たのでお先に落ちます　おやすみなさいー

KP[見学用]：おめでとうございますー！！

細雪　幸之進[雑談]：はーい。お疲れ様でしたー！