無題

KP：KP

KP：ログイン中です

KP：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

KP：他の皆さんがそろってから今日どうするか少し話したいと思います

KP：なので、お時間までご自由にどうぞー

堀川　祥広：はーい

鶴賀　白哉：こんばんはー

KP：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

KP：他の皆さんがそろってから今日どうするか少し話したいと思います

KP：なので、お時間までご自由にどうぞー

鶴賀　白哉：はーい

鶴賀　白哉：こんばんはー

KP：こんばんはー

細雪　幸之進：こんばんはー

堀川　祥広：こんばんはー

KP：掲示板で先ほど気が付いたのですが、うねりさんが本日来れなくなってしまったようで

KP：本日どうしますか？

鶴賀　白哉：あ、本当ですね　見てなかった

KP：ＮＰＣとして行動しても問題ないですとはおっしゃっていただいているのですが

堀川　祥広：うーん、どうしましょうか

細雪　幸之進：うねりさんと行動する予定なんですよね、ささめは。とりあえず先に堀川さんと鶴賀さんに行動してもらうというのはどうでしょうか。

鶴賀　白哉：個人的には延期でもちょっとだけ進めるでもいいです

堀川　祥広：同じ九です

KP：うーん　ＫＰもどちらでも問題ないとは思っているのですが

細雪　幸之進：・・・うねりさんなら

細雪　幸之進：ＮＰＣとしてＳＡＮＣ受け止めきっても楽しんでくれそうな気がするんですよね

KP：堀川さん、鶴賀さんは本日で進む程度ならば、ロストの可能性はありませんということができるのですが

KP：（ついでに言うなら探索のみに絞るなら、お二人がとんでもないことをしない限りはＳＡＮＣもおそらくないとは思います）

堀川　祥広：（フリかな？）

鶴賀　白哉：ほむほむ

鶴賀　白哉：（発狂中だぜ★）

KP：堀川さん、鶴賀さんはどこに行きたいですか？

堀川　祥広：ええっと、裏口でしたっけ

鶴賀　白哉：確か裏口のはず？

鶴賀　白哉：花壇荒らした記憶

KP：お二人一緒に、でよろしいですかね？

鶴賀　白哉：堀川さんがよいのなら

堀川　祥広：だいじょうぶです

KP：それでは、お二人進めて、うねりさん抜きで細雪さんの探索を行えたら行う　そこで本日は終了となると思います

鶴賀　白哉：はーい

細雪　幸之進：はーい

堀川　祥広：はーい

KP：前回までのログはウィキに貼りました　ちょっと掲示板にも書き込んでおきますね

KP：では、Ｎ川６回目開始させていただきます

KP：　

KP：　

KP：では、皆さん一通り話し合い、頭の中を整理されたと思います

KP：堀川さん・鶴賀さんはどのような行動をしますか？

鶴賀　白哉：裏口に行く理由…　さっきの花壇の花美味しかったなーとか思いつつ、様子見に行くとか？（美味しかったから花の種類とかの確認）

堀川　祥広：じゃあそれになんかただならぬものを察知してついていきます

鶴賀　白哉：ついでに(腹ごなしも兼ねて)周囲の探索探索ぅ！

KP：はーい、それでは。

KP：裏口には、食い荒らされた花壇と物置小屋らしきものがあります。　裏口近くには、旅館二階につながっている非常階段もありました

鶴賀　白哉：ほうほう

堀川　祥広：「何だこの果断の酷い有様は…」とかいってうわぁってします

堀川　祥広：あっ、花壇

鶴賀　白哉：「…花の種類が分かればと思ったが、この状態だとわからないなぁ」　しょぼん

鶴賀　白哉：「うまかったぞ？」狂気中特有の微笑み

堀川　祥広：「………犯人はあんたなのか…」（何を言ってるんだこいつ状態）

鶴賀　白哉：「うまそうに見えてなあ。腹がいっぱいだからもう食べれないが」

堀川　祥広：「そうか。……まぁ、あんたのが年上だしあまりとやかく言わんが後片付けはちゃんとしろよ」

鶴賀　白哉：「ああ、そうだな、散らかしたままはダメだったか…」

堀川　祥広：「ああ。宿の奴が丹精こめて整備しているからな」

鶴賀　白哉：「ああ、片づけないとな…」　とかいいつつ、小屋の方に歩いていきます　カギかかってるかガチャガチャして確認

KP：鍵はかかっていますね　鍵開けか、もしくは持っている人から信用を勝ち取ってカギをゲットしない限りあかないようです

堀川　祥広：「大丈夫だろうか…？」受け答えがはっきりしてるからとりあえず見守ってます

KP：それでは、堀川さんはここで聞き耳をどうぞ

堀川　祥広：はーい

KP：堀川さんのみになりますのでー　ろーるどぞ

堀川　祥広：CCB<=50 何か聞こえる…？
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

堀川　祥広：あう

鶴賀　白哉：惜しい

KP：では、何も聞こえませんでした　しかし、あなたは嫌な予感はしています

堀川　祥広：幸運じゃダメですかね…？

KP：幸運でも、いいですよ

KP：（サービスサービス）

堀川　祥広：あっなんかこれまずい奴っぽい

鶴賀　白哉：（わあいやさしい）

堀川　祥広：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

堀川　祥広：（優しさに感謝…！！）

KP：はーい、それでは。堀川さんは何か嫌な予感がして振り返りました　非常階段の扉から誰かがあなたたちを見下ろしています

KP：顔は逆光でわかりませんでした

堀川　祥広：じゃあ「怪しいことしてるわけじゃないんだ」っていうことを証明するために階段を駆け上がります

鶴賀　白哉：とりあえず開かなかったし小屋は諦めてもどってこようか

KP：それでは、あなたの腹がずくんとうずきます　そして、そこにいたのは　楠白彦でした

楠　白彦：「何をしている」

KP：鶴賀さんは現段階、楠さんに気が付いていません

鶴賀　白哉：堀川さんが階段上ってったことは気づいていいでしょうか？

KP：それには気が付くことができます

鶴賀　白哉：では追いかけましょう　何かあったのかなーと

KP：それでは、楠白彦は、上ってきた鶴賀さんにも目をやります

堀川　祥広：「特に怪しいことをしているわけじゃないんだ…！ただちょっと花壇が荒れていたから片付けようとしただけで！」

楠　白彦：「…物置に入ろうとしていなかったか？」

鶴賀　白哉：「おお、先生じゃないか。先ほどぶりだな」　こっちも気づいたら声かけよう

鶴賀　白哉：「ん？ああ、片づけをしようと思ってな。掃除用具か何かないかと思ったんだが…。まあ、普通鍵がかかっているよな」

楠　白彦：「先ほどぶりというほどたっていないがな　　物置には入るな　あそこはいろいろなものが置かれている　あんたたちが気軽に入る観光場所ではない」

堀川　祥広：「だ、そうだ。大人しく宿の方から借りよう」

鶴賀　白哉：「まあな。掃除用具があればよかったんだ。さすがにあんな所に観光へは行かないさ」

鶴賀　白哉：「それにしても、本当にこの宿に詳しいんだな。あんな物置の中まで把握してるとは」

楠　白彦：「家族ぐるみの付き合いがあったからな　何度か入ったことがある　掃除道具なら女将か従業員に借りるんだな」

鶴賀　白哉：「ああ、解ったよ。ありがとう」

堀川　祥広：「……先生は何をしていたんだ？」

楠　白彦：「儀式の準備をしていた　それだけだ」

堀川　祥広：「……もしかして、儀式の準備でこちらの裏口の近辺でも使うのか？」

楠　白彦：「物置に入っているもので必要になるものがあるからな　それの準備だ」

KP：それだけ言うと楠白彦はあなたたちとすれ違うように、階段を下りていきます

鶴賀　白哉：心理学したいけど発狂なう

KP：堀川さんがんばれがんばれ