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USERalta00movi
DATE16/08/10 TAGCoC
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:N川殺人事件 第4回目 KP:開始は21時からとなります KP:早く来ていただいた方は申し訳ありませんが、お時間までお待ちください KP:こんばんはー 鶴賀 白哉:こんばんはー 待機してますねー KP:はい、うねりさんから連絡がありまして、30分には間に合わなさそうとのことでしてので 21時からの開始となります 鶴賀 白哉:はーい KP:前回までのログはウィキに貼りましたー 鶴賀 白哉:了解ですー 大阪城しつつ読もう KP[雑談]:すみません、昨夜は先に抜けてしまいまして 鶴賀 白哉[雑談]:いえ、こちらこそ長引いてすみません 平日だったのに KP[雑談]:RP楽しい!楽しい!RP---!!!ってなってはいたので大丈夫です 鶴賀 白哉[雑談]:掲示板に経験点配布を貼ったので、よければ成長させてみてくださいー 鶴賀 白哉[雑談]:楽しかったです 男士RPとは違う感じでいいですよねオリキャラも KP[雑談]:はーい、了解です KP[雑談]:思いのほか暗くしてしまった…となってしまった審神者の深夜テンションどうにかならないかな 暴走してた楽しかった 鶴賀 白哉[雑談]:大丈夫です 素敵なRPでしたし KP[雑談]:やったー(/・ω・)/ 鶴賀 白哉[雑談]:オリキャラははっちゃけられるのがいいですよね KP:こんばんはー 堀川 祥広:こんばんはー 鶴賀 白哉:こんばんはー KP:今回のセッションは21時からの開始となります 早く集まっていただいたのですが、申し訳ありません 堀川 祥広:だいじょうぶですー 鶴賀 白哉[雑談]:そのうちまた立てたい 堀川 祥広[雑談]:オリキャラかー… KP[雑談]:オリキャラもなかなかぶっ飛んだ設定を作れるので結構好きです 堀川 祥広[雑談]:しかも冒企ですもんね…やばい 鶴賀 白哉[雑談]:はっちゃけ 楽しい KP[雑談]:毛蟹でした(PC) 鶴賀 白哉[雑談]:獣の子(蟹) 堀川 祥広[雑談]:キャラシみてファッ!?!?ってなってるなう 鶴賀 白哉[雑談]:カオスができて楽しいですよね(目逸らし) KP[雑談]:行けるかなと思ったら、できたのでうれしいです(にっかり) 堀川 祥広[雑談]:狂信者ペンギン語に似たサムシングを感じる… 鶴賀 白哉[雑談]:またオリジナル作ってるからそのうち回したいでござる 鶴賀 白哉[雑談]:ペンギン語…? KP[雑談]:また毛蟹でも参加したいです ちなみに比較的常識蟹的に振る舞えたと思うですな 堀川 祥広[雑談]:ぜひ参加したいでござる 堀川 祥広[雑談]:常識蟹…? 鶴賀 白哉[雑談]:常識蟹(職業:不良) KP[雑談]:常識蟹(夢:ルルイエ浮上した後、毛蟹キングダムを地上で開く) 堀川 祥広[雑談]:なんということでしょう…(顔覆いつつ) 堀川 祥広[雑談]:あれですね、自由って怖い…けどとても楽しい 鶴賀 白哉[雑談]:ふりーだむ たのしい 今作ってるシナリオも ふりーだむ KP[雑談]:次は爆弾魔になりたいですな! 鶴賀 白哉[雑談]:CoCっぽく館探索する系アマデウスやりたい 堀川 祥広[雑談]:(KPの発言おかしいのにおかしくない不思議) KP[雑談]:てへぺろ 殺意と絶望にあふれるアマデウス作ってみたい 鶴賀 白哉[雑談]:(いつものKPさんだね!) 鶴賀 白哉[雑談]:あとルルブキャンペーン改変のネクロニカ作成中です きもちわるいのつくりたい 堀川 祥広[雑談]:殺意と絶望にあふれるアマデウス…(gkbr) 鶴賀 白哉[雑談]:黒めっちゃたまりそう(小並感) 堀川 祥広[雑談]:正直ルルブキャンペーンのあのシナリオほど胸糞なのって早々ない気がする>ネクロニカ 鶴賀 白哉[雑談]:あの気持ち悪さは真似できない(褒め言葉) KP[雑談]:ネクロニカはいっそ、終わった後に希望があふれるシナリオって作ってみたくなる天邪鬼気質 鶴賀 白哉[雑談]:あー そういうのもいいですな KP[雑談]:ただ考えているシナリオがあっても戦闘周りでうまく調整ができないせいでテストも頼みにくい 鶴賀 白哉[雑談]:そわ 堀川 祥広[雑談]:なんでどのシナリオも戦闘って難しいんでしょう… KP:こんにちはー 鶴賀 白哉:こんばんはー 堀川 祥広:こんばんはー 細雪 幸之進:こんばんはーっ KP:すみません今回のセッションは21時からの開始となります KP:申し訳ありません 細雪 幸之進:わかりましたーっ 堀川 祥広[雑談]:シナリオじゃないシステム 鶴賀 白哉[雑談]:さにわはルルブとかの改変して済ませちゃいますねー KP[雑談]:改変しているつもりが、あれ入れこれ抜きってやってるうちに…アレ!?ってなってしまう 鶴賀 白哉[雑談]:まあネクロニカなら悪意点とか気にしつつ数増やしすぎなきゃいける行ける 堀川 祥広[雑談]:あの辺の計算さにーとっても苦手(チベスナ顔) KP[雑談]:審神者も結構苦手というか、な …普段いかにその場のノリで決めているかっていう問題がな 鶴賀 白哉[雑談]:前作った時はわりと適当でしたな… 堀川 祥広[雑談]:あはははは…(gtgt) 粟斗 うねり:すみません、遅れました! 細雪 幸之進:こんばんはー 堀川 祥広:こんばんはー KP:こんばんはー 粟斗 うねり:こんばんは! 鶴賀 白哉:こんばんはー KP:大丈夫ですよー21時開始となっていますのでー 粟斗 うねり:すみません…ご迷惑をおかけしました 細雪 幸之進:大丈夫ですよー、ちゃんとミ=ゴと出合い頭にぶつかったから遅れると聞いてましたし 粟斗 うねり:そうですか…よかったです ぎりぎり不定にはなってません KP:そうそう、運命の出会いをしたミ=ゴたんの落とし物を届けることができてよかったです KP:では、少し早いですが開始、もしくは21時まで待つかいかがしましょう 鶴賀 白哉:どちらでもー 堀川 祥広:にしてもあの缶の中何入ってたんでしょうねー? 細雪 幸之進:始まってOKですー 堀川 祥広:どちらでもかまいません 粟斗 うねり:始めて頂いても… KP:青春のカルピスソーダかもしれないですな!>缶の中 KP:それじゃあ、すみません50分から開始しますな 鶴賀 白哉:はーい 堀川 祥広:はーい 粟斗 うねり:はーい 細雪 幸之進:はーい 粟斗 うねり[雑談]:カノレピス? 堀川 祥広[雑談]:大失敗…振りなおし…失敗…うっ、頭が… 細雪 幸之進[雑談]:一気に怪しい飲料?感増し増しに。 鶴賀 白哉[雑談]:落ち着いてくだされ!NCもだいぶあれでしたから! 粟斗 うねり[雑談]:ログ見たらアマデウスの話してて参加したかったなあと思いました ネクロニカも好きです KP:ではお時間になりましたので 鶴賀 白哉[雑談]:いろんなシステムを布教したいさにわです KP:音が鳴りますー KP:---------------------------------------------------------------------------------------------------- KP:【タイトル2】 KP:夜の闇に紛れていた音 KP:蠢く陰に震えながら 堀川 祥広[雑談]:ついうっかりホイホイされたさにわです KP:それでも彼らは行く KP:第4話 2日目、朝 KP:それでは今日も、SANCをサービスサービス! KP:---------------------------------- 粟斗 うねり[雑談]:ここまで言われる公式シナリオが逆に気になりますね… KP:ということで、皆さんは無事朝を迎えることとなりました 鶴賀 白哉[雑談]:ネクロニカさん回します? きもちわるさはすごいです 粟斗 うねり:よかった 堀川君が心配だけれども 鶴賀 白哉:一人無事に( ˘ω˘)スヤァしてました 細雪 幸之進:私も無事でしたよ 堀川 祥広[雑談]:あのシナリオは輪をかけてあれですしね…純サイケ楽しそう… 粟斗 うねり[雑談]:是非参加したいです 気持ち悪さに色々どきどき 鶴賀 白哉:でしたな 堀川 祥広:無事・・・? KP:朝食を食べる方は大広間へ向かっていただいて構いません 食べない方は何かしたいことがあれば宣言ください KP:命は減っていませんから>無事 細雪 幸之進:コンビニってありますかね KP:そうですね…コンビニという名の商店は空いているかもしれません 粟斗 うねり:女将さんがいたら女将さんに、いなかったら従業員の方に「食欲無いみたいなので…」ってお断りしたいです 鶴賀 白哉:朝ご飯食べます 食べない理由が思いつかない 粟斗 うねり:せっかく作ってくれたの勿体ないけど 細雪 幸之進:ではコンビニという名の商店で食糧とお線香を買っておきます。 KP:はーい、堀川さんはどうします? 鶴賀 白哉:落ちてる? KP:あ、本当ですね 細雪 幸之進:ほんとだ。落ちてますね KP:戻ってくるまで、少々待ちましょうか 鶴賀 白哉:はーい 粟斗 うねり:あやや…はーい 細雪 幸之進:はーい 鶴賀 白哉[雑談]:今改変したの作ってるので、完成したら回しますー>ネクロニカ KP:とりあえず、その前にロビーには従業員以外の人影もあります KP:おかえりなさーい 細雪 幸之進[雑談]:おかえりなさーい 粟斗 うねり:お帰りなさーい 鶴賀 白哉:おかえりなさいー 堀川 祥広:クラッシュしてフリーズ…やめろください… 堀川 祥広:ただいま戻りました 鶴賀 白哉:ふええ… KP:ひええ、神話生物に襲われておる… 粟斗 うねり[雑談]:チクタクマンさんの妨害か… KP:ということで、朝食食べる、もしくはそれ以外という可能性もありますな どうしますか? 堀川 祥広:やめて!PCのSANはもう20よ! 堀川 祥広:うーん、腹痛って朝になったらすっかり止んだ感じですか? KP:止んでますね、すっきり快調な感じです 細雪 幸之進:釣り人がいたらお話聞きたいです 堀川 祥広:じゃあ食べます。おなか痛くないなら食べます KP:はい KP:それでは、皆さんが大広間に向かう、もしくは外で買ったものを食べた後になります KP:ちょうど、お二人が旅館に一度戻ってくると朝食が終わり、大広間からばらばらと人が出てきます KP:誰か、会いたい人がいれば宣言をお願いします KP:ちなみに、ロビーには楠先生がソファに添わっています KP:座っていますな KP: KP:とりあえず、細雪さんは釣り客にお話しするということでよろしいですか? 細雪 幸之進:はい 粟斗 うねり[雑談]:知り合い、はいませんが 女将さんかアキラくんに何かアプローチしたほうが良いですかね NPC:「お、あんちゃん」 鶴賀 白哉[雑談]:楠先生に突撃しようかな 心理学あるしNPCに会いたい 堀川 祥広[雑談]:うーん、先生に会いにいくかな…交流あるの先生くらいだし… 粟斗 うねり[雑談]:ふむふむ KP:釣り客の人は食後の一服でしょうか、喫煙室から出てきますね NPC:「昨日は、大変だったな…あいつがグス…あんなことになっちまうなんてよぉ…」 細雪 幸之進:「なんとお悔やみを申し上げたらよいのか・・・。昨日の昼はあんなに元気でしたのに」 鶴賀 白哉[雑談]:なら、朝食を堀川さんと食べてるかもだし、そのまま一緒に先生の所へ行こうかな 粟斗 うねり[雑談]:お腹パーンの時も他の釣り人さん喫煙室にいましたよねえ ささめさんのダイス結果からも何か意味はありそうだけど NPC:「ほんとによぉ…あいつ、最近大物を連れたとかで…魚拓をとるって意気込んでたんだぜ・・・」 粟斗 うねり[雑談]:じゃあ、女将さんのところにでも行ってみます 鶴賀 白哉[雑談]:煙草か煙か火か… 細雪 幸之進:「うなぎを釣った後にですか?」 鶴賀 白哉[雑談]:はーい 堀川 祥広[雑談]:今のところそれに類するもの出てませんよね… 鶴賀 白哉[雑談]:それならアキラ君の方行った方がいいかな? 粟斗 うねり[雑談]:魚拓取った後は飾る場所意外と悩むぞ 大物なら猶更 NPC:「ああ、あのウナギも結局一口だけくれたしな…あいつの最後の形見分けになっちまったが… 大型の鱒だったんだ…」 粟斗 うねり[雑談]:どんな口実で行きましょう? 女将さんなら昨日の事件について聞く用向きで行けるかなって思ったんですが 粟斗 うねり[雑談]:アキラ君は思いつかないなーって どうしよう 堀川 祥広[雑談]:あっ 鶴賀 白哉[雑談]:む? 細雪 幸之進:「それだけ元気だったのなら病気の類は怪しいですね。あれからみなさんはずっと一緒じゃなかったんですか? いつごろから不調が現れた、とかはわかりませんか」 鶴賀 白哉[雑談]:食べてたのか… 堀川 祥広[雑談]:いや、メインでひとくちもらっちゃったのかーと… 粟斗 うねり[雑談]:鱒?鱒は今のところ示唆はされてなかったですよね… 鶴賀 白哉[雑談]:でもバーンしてないですね… 細雪 幸之進[雑談]:主では。 鶴賀 白哉[雑談]:何もなかったかと NPC:「あんちゃんたちと別れた後によ、一杯ひっかけて、俺らはこっちに帰ってきたんだがな その時だったか…?あいつ腹イテェって言っててな」 細雪 幸之進[雑談]:違う主はwikiの伝説の話の方だ。 堀川 祥広[雑談]:釣ったウナギ→一口貰う 大物=鱒では…? NPC:「あのとき、無理にでも病院に駆け込んどきゃ、…あんな…嫌煙家だったけど、いい奴だったんだ 本当に」 鶴賀 白哉[雑談]:むむむ 謎が深まる 粟斗 うねり[雑談]:いや、そうだとは思うんですけど、鱒は何か関係してたかなあって NPC[雑談]:いぇーす 鱒はたんにフレーバーです 粟斗 うねり[雑談]:単純にここらで釣れる大物の一味ってだけかな 粟斗 うねり[雑談]:はーい 鶴賀 白哉[雑談]:そしてまた煙草の話題 鶴賀 白哉[雑談]:はーい 細雪 幸之進[雑談]:すいません、腹パァンさんは外から入ってきたんでしたっけ、ロビーをふらついていただけでしたっけ NPC[雑談]:川で釣れる大型魚は鱒ぐらいしか思いつかなかった貧困な頭 NPC[雑談]:外からですな 堀川 祥広[雑談]:腹パァンさんってwwww NPC:「あいつ、喫煙してるところに行きたくねぇって一人飲み屋で残っちまったんだ」 細雪 幸之進:「何が彼をあんな不運な目に遭わせたのか、早くわかるといいのですが。煙草を吸わなかったから、なんて理由はないでしょうし……」 粟斗 うねり[雑談]:むじなさんが出張してきてるわけでもないだろうし…でも山か NPC[雑談]:ちなみにこの方と腹パァンさんはほぼ同時刻にウナギむしゃったと思っていただいて構いません 粟斗 うねり[雑談]:了解です 細雪 幸之進[雑談]:はいー 堀川 祥広[雑談]:ふむ…了解です 鶴賀 白哉[雑談]:ふむふむ NPC:「そうだな、…警察の説明を待って、あいつの家族にも連絡しなきゃいけねぇしよ… いい奴だったんだ…」 粟斗 うねり[雑談]:ただただ運が悪かったね… KP:と、釣り客は警察に呼ばれて、行ってしまいますね 鶴賀 白哉[雑談]:アキラ君行く口実が思いつかないし、先生のところにいこうかな… KP:どうやら、事情を説明されているようです これ以上の質問は時間をおいてから、となるかもしれませんね 細雪 幸之進:わかりましたー 堀川 祥広[雑談]:鶴賀さん目星成功してましたっけ 鶴賀 白哉[雑談]:どこのです? 堀川 祥広[雑談]:あの夕飯のときのです 堀川 祥広[雑談]:腹パァン前の 鶴賀 白哉[雑談]:あー 鶴賀 白哉[雑談]:ちょっと遡ります KP:では、お次は誰が動きますかー? KP:生死を分けたものはいったい何だったのでしょうな KP: 鶴賀 白哉[雑談]:成功してました 粟斗 うねり[雑談]:行動決まってる方いらっしゃいましたっけ 私は女将さんに話聞きに行こうかなと思ってますが 堀川 祥広[雑談]:じゃあどこいたんだって聞くのはできるんじゃないかなって>鶴賀さん 鶴賀 白哉[雑談]:あー 鶴賀 白哉[雑談]:その方向でいきますか 鶴賀 白哉[雑談]:誰から行きます? 堀川 祥広[雑談]:見立て殺人疑ってる感じありますし名探偵鶴賀教授の事件簿的な>鶴賀さん 鶴賀 白哉[雑談]:www 粟斗 うねり[雑談]:多分、ささっと終わると思うのでこっちからでもいいでしょうか 鶴賀 白哉[雑談]:どうぞー 粟斗 うねり[雑談]:教授強いなあwww助手いります? 堀川 祥広[雑談]:どうぞー 鶴賀 白哉[雑談]:その次行こうかな 粟斗 うねり[雑談]:はーい 堀川 祥広[雑談]:じゃあ最後かー 粟斗 うねり:では次は私が! KP:はいでは何をしますか? 粟斗 うねり:女将さんを探して、話しかけに行きたいです KP:はい、それでは女将さんは、大広間の近くで警察と話をしているようですね KP:どうやら、捜査本部をここで立てていいかの打ち合わせのようですね 粟斗 うねり:ぐうっ、お話中か…(日本人的遠慮) KP:あなたが向かう頃には、その話を終わり、女将はあなたに笑顔を向けますね 粟斗 うねり[雑談]:でもそうか、捜査本部が立つ立たないの事件なんですね 大変だあ KP:「あら、どうしました?」と笑顔を浮かべますが、少し疲れているようにも感じます 粟斗 うねり:よかった優しい! 鶴賀 白哉[雑談]:あんまり嗅ぎまわると怪しまれそう(小並感) KP[雑談]:そりゃあ、お腹がどっかんしたら…ね 粟斗 うねり:「あ、ごめんなさい…急ぎの用事じゃないんですけど、昨日の人助かったのかなって…」 堀川 祥広[雑談]:でもだいじょうぶやつらは基本無能だ KP[雑談]:今のところは何らかの形の事故を疑っていると考えていただいても問題ありません 要は関係しません 鶴賀 白哉[雑談]:CoCの警察は仕方ないね 粟斗 うねり[雑談]:無茶したら自分たちの手は後ろに回る程度には有能ですよ… 堀川 祥広[雑談]:ばれなければいいんですよね?(純粋な瞳) KP:「…(無言) すみませんね、お客様にこんな事件に遭遇させてしまって 開業して以来、こんなことは起こらなかったのよ…どうして…」 KP[雑談]:問題ありませんよ 全滅するときは皆さん一緒ですから 鶴賀 白哉[雑談]:ふええ>< 堀川 祥広[雑談]:ふえぇ… KP[雑談]:警察だから、被害者にならないとは限らないですよ 細雪 幸之進[雑談]:その警察っていつ来たんでしょう 粟斗 うねり:「…病気か事故か、えーと他の何かかわからないですけど、女将さんのせいではないですよ。あの人がああなるって誰も予想できないかっただろうし…」 粟斗 うねり:普通、目の前でバアンは予測不可能回避不可能 KP[雑談]:今朝早くですな この村には警察自体ありませんしほかの市区町村から来たと考えていただいて構いません 鶴賀 白哉[雑談]:ほほう 粟斗 うねり[雑談]:というかこの言い方だと、多かれ少なかれ女将さん何か知ってないか 細雪 幸之進[雑談]:なるほど。ご遺体はまだ近くに? KP:回避できる奴は犯人ってやつですな 粟斗 うねり:果たして人なのか… 堀川 祥広[雑談]:まさかまだビニールシートだったり… KP[雑談]:そちらの遺体はすでに運ばれています KP[雑談]:朝早くにね 細雪 幸之進[雑談]:了解です。 KP:そちらに関してはコメントできませんな 粟斗 うねり:「…(話を変えた方が良いかな)ええと、あの、朝ご飯は食べられなかったけど晩はちゃんと食べに来ます。お腹減らしてきたいんですけど、蛇穴っていうところはウォーキングにいいところですか?」 粟斗 うねり:はーい KP:「…ええ、そのあたりは少し、高いところになっていて少し足場も悪いのですが、川が近く涼しい場所なので、気を付ければ大丈夫だと思いますよ」 KP:「…ありがとうございますね」 KP:女将はあなたの言葉に、少し表情を和らげます 粟斗 うねり:「じゃあ、ちょっと出かけて来ようかな。女将さんもあんまり、気にしない方が良いと思いますよ。あの人はきっと、病気か何かだったんです」だったんだよ… 粟斗 うねり[雑談]:ううう、女将さん良い人っぽい KP:「はい、それではお気をつけて…」 鶴賀 白哉[雑談]:ですね 粟斗 うねり[雑談]:心理学振るには疑心が足りないかな… KP:女将さんは笑顔であなたを見送ってくれますね それから仕事に戻っていくようですね 堀川 祥広[雑談]:前はなしたときも思ったけど敵だと思いたくないな… KP:これ以上何かを聞きたい場合は朝の探索分で行ってください 粟斗 うねり:女将さん、お時間ありがとうございます 早く解決すると良いよね(目逸らし) 粟斗 うねり:了解です KP:はい、それでは、次行いたい方はいらっしゃいますかー? 鶴賀 白哉:はーい アキラ君に凸したいです 粟斗 うねり[雑談]:そういえば、ロビーは全部調べ尽くしたってことでいいんでしょうか 朝どこに行こう KP:はーい、それでは、あなたはアキラ君を探します が、ざっと見渡したあたりでは見当たらないようですね 鶴賀 白哉:ふむふむ 鶴賀 白哉[雑談]:どうしましょう まさかいないとは 粟斗 うねり[雑談]:二階にいたり? 粟斗 うねり[雑談]:見渡していなくても、館内にはいる気がします 鶴賀 白哉:何らかの技能振ったりすれば、見つかりますか? 堀川 祥広[雑談]:厨房大広間もありそう 鶴賀 白哉[雑談]:全部探すのはなあ KP:そうですね 聞き耳をどうぞ 鶴賀 白哉:わー初期値ー 鶴賀 白哉:CCB<=25 聞き耳 KP:ああ、目星でも構いませんよ KP:おっと 鶴賀 白哉:せふ KP:それじゃあ、追加で目星でも構いません KP:振ってください 鶴賀 白哉:ありがとうございます 鶴賀 白哉:CCB<=75 目星 KP[雑談]:明日は土曜の丑の日…か KP:では 鶴賀 白哉[雑談]:ウナギー 細雪 幸之進[雑談]:気づいてしまいましたね。>土用の丑の日 粟斗 うねり[雑談]:うねりー 堀川 祥広[雑談]:食べれなくなりそう… 旅館従業員:「うーん…アキラさんどこに行ったか、わかります?」 粟斗 うねり[雑談]:うが付いてる食べ物なら何でもいいし…梅干しでも食べましょう… 堀川 祥広[雑談]:うこん…? KP:「アキラなら、今日朝早く出かけるって言って行ったわよ…どうしたの?」 細雪 幸之進[雑談]:うどん!うどん!素うどん! 鶴賀 白哉[雑談]:ふむん 旅館従業員:「実は少し手が足りないので、お手伝いを頼みたいと思ったんですけど…仕方ない、か」 KP:といった光景を見つけることができました 鶴賀 白哉[雑談]:昨日の今日でお出かけかー KP:どうやら、アキラ君はいないようですね 鶴賀 白哉:はーい 粟斗 うねり[雑談]:いなかっただと… 鶴賀 白哉:了解しました 堀川 祥広[雑談]:怪しいこれは怪しい 堀川 祥広[雑談]:でもこうまで怪しいとブラフを疑ってしまう KP:さて、どうしますか? 鶴賀 白哉[雑談]:先生の情報次第かなー KP:誰か、ほかの人の(堀川さん)の後に動くことも可能ですが 鶴賀 白哉:あ、ならそうしたいかもです 粟斗 うねり[雑談]:警察にお話聞けるかなあ むしろ話す羽目になるかなあ KP:はーい 鶴賀 白哉[雑談]:堀川さん、同行していいですか? KP:では、続いて堀川さんの番になります どのように動きますか? 堀川 祥広[雑談]:どうぞー 堀川 祥広:じゃあなんやかんやあって鶴賀さんと合流して先生のところに行きます 堀川 祥広[雑談]:なんやかんやって魔法の言葉だと思う 細雪 幸之進[雑談]:なんやかんやってなんですか KP:はーい、では何やかんやでアキラ君見つけられなかった鶴賀さんとご一緒に堀川さんは楠先生の近くに行きます 鶴賀 白哉:とことこ 堀川 祥広[雑談]:かくしか的なあれこれあってみたいな…あれ、いいません? 細雪 幸之進[雑談]:あっ・・・33分探偵って何年前だ・・・(ジェネギャ案件か) どどんとふ:シークレットダイス KP[予備2]:シークレットダイス 鶴賀 白哉[雑談]:このタイミングでシクレかー KP:では、楠先生は、あなたたち二人を見ると、鋭い目つきであなたたちを一瞥します 堀川 祥広[雑談]:なんやかんやはなんやかんやです!(であってるのかな) 楠 白彦:「……何か、ようか」 堀川 祥広[雑談]:シクレこわい 細雪 幸之進[雑談]:(*´▽`*)(合ってます!) KP[雑談]:ちょっと音楽を鳴らしてみよう! 堀川 祥広[雑談]:先生相変わらずとっつきにくいよぅ… 鶴賀 白哉[雑談]:堀川さんが話しかけます?鶴賀が言ってもいいですが 粟斗 うねり[雑談]:九日十日 堀川 祥広[雑談]:あ、ならお願いします>鶴賀さん 鶴賀 白哉[雑談]:はいー 鶴賀 白哉:「いや、すまないな。彼から話を聞いて、俺もきみと話してみたいと思ったんだ」 にっこり KP:【朝】 粟斗 うねり[雑談]:ああ一晩山場超えた気がしたがそんなことはなかったような音楽だ… 鶴賀 白哉[雑談]:ふええ 細雪 幸之進[雑談]:w 堀川 祥広[雑談]:そんなことなかったのかww 楠 白彦:「ほう、 それで要件はなんだ」 堀川 祥広:「俺が思ってる通りなら、さすがに失礼だと思うんだが…」(ぼそっ) KP[雑談]:音なってます? KP実は音なってないので…うるさかったら切ってください 粟斗 うねり[雑談]:鳴ってますよー良い感じに不穏に聞こえます… 鶴賀 白哉:「いや、俺もこの地方の伝承に興味があってな。あの小説を読んだからこそだが。作者のきみと話したいと思っただけだ」 KP[雑談]:よかったよかった 鶴賀 白哉[雑談]:なってますよ 堀川 祥広[雑談]:うう、聞きたい…なぜ音響壊れてるんだ… 鶴賀 白哉:「…俺はそんなに失礼な人間に見えるか?」(ボソリ) 細雪 幸之進[雑談]:先生がいるときにアキラ君がいなくて、アキラ君がいる時に先生がいないって気になるなあ。 粟斗 うねり[雑談]:あれ音しないなって思ったらミュートにしてて慌てて戻したり いつの間に 堀川 祥広:「……」(ノーコメントで先生のほうをじっと見てる) 楠 白彦:「伝承に興味があるなら、資料館に行くべきだな そちらのほうがよっぽど正しい」 粟斗 うねり[雑談]:あーそんな感じなんですか>先生とアキラ 粟斗 うねり[雑談]:どっちかがどっちかを避けてるとかかなあ 細雪 幸之進[雑談]:昨日の腹パァンのときに先生はどこにいたのかしら。 鶴賀 白哉:「ほう。まあ、それもそうだがな。そういえば、昨日の事件は聞き及んでいるか?」 KP[雑談]:聞いてみればよかと 鶴賀 白哉[雑談]:聞くですー 細雪 幸之進[雑談]:後個人的にどうしても気になるのでアキラくんと先生のお顔が似ているか目星したい。 堀川 祥広[雑談]:あ、じゃあからめて聞きたいことがあるので便乗します 細雪 幸之進[雑談]:わーい、ありがとさんですー(・ワ・) 楠 白彦:「…ああ、聞いている なんでも、人の腹が割かれたとかな」 鶴賀 白哉:「ああ、そうなんだ。…似ていると思わないか?あの伝承の内容に」 楠 白彦:「ああ、そうだな まるで、私の小説のようだ 」 鶴賀 白哉[雑談]:でもこの人からききだすのムズそうですー(・ワ・) 粟斗 うねり[雑談]:「割かれた」だと、人為的にって言ってるみたいじゃないか KP:と、彼は真意が見えないような瞳で言います 鶴賀 白哉[雑談]:伝承って聞いたのに小説と返すか 鶴賀 白哉:心理学! KP:ハイ了解しましたー 堀川 祥広:なら便乗して 鶴賀 白哉:80です 堀川 祥広:60です 粟斗 うねり[雑談]:先生の小説には、人間の犯人がいたんですかね オカルト系らしいけど KP:内容は秘匿でお伝えしますー KP:では、 鶴賀 白哉:はーい 堀川 祥広[雑談]:先生いい人っていうか話聞いてくれる人だけどいかんせん!会話が!続かない!! どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 鶴賀 白哉[雑談]:あ、堀川さん話したくなったら変わりますよー どどんとふ:シークレットダイス 堀川 祥広[雑談]:あ、はーい。了解です KP:シークレットダイス 粟斗 うねり[雑談]:ボールは受けるけど、投げ返す回数はあんまり多くないみたいな… KP -> 鶴賀 白哉:もしもしー聞こえますかー KP -> 鶴賀 白哉:心理学の結果をお伝えしますー 鶴賀 白哉 -> KP:はいですー 鶴賀 白哉 -> KP:ふむん 堀川 祥広[雑談]:大倶利伽羅みを感じる KP -> 鶴賀 白哉:あなたはその言葉から、なにか一種の狂気的な、喜びともとれるような芸術家特有の怖さを感じました KP -> 鶴賀 白哉:以上ですー 鶴賀 白哉 -> KP:はいですー KP -> 堀川 祥広:もしもし、ほりかわさーん KP -> 堀川 祥広:心理学の結果ですー 堀川 祥広 -> KP:はーい 鶴賀 白哉[雑談]:ふむ KP -> 堀川 祥広:あなたはその言葉から、なにか一種の狂気的な、喜びともとれるような芸術家特有の怖さを感じました KP -> 堀川 祥広:以上ですー KP -> 堀川 祥広:ほかありますか? 細雪 幸之進[雑談]:ボール投げ返してくるというかどこかにほっぽりそうだけど>大倶利伽羅 堀川 祥広 -> KP:成功かな… 堀川 祥広 -> KP:特にはないです KP -> 堀川 祥広:そのお言葉には、ご返答できませんですなー では 鶴賀 白哉[雑談]:昨日の堀川さんが先生としてた会話は、すべて共有されてると思っていいのかな KP:では、心理学の結果をお伝えしました 粟斗 うねり[雑談]:本人はストレートだと思ってるけど、周囲から見るとカーブしか投げてこないとか 鶴賀 白哉:はーい 堀川 祥広:はーい KP[雑談]:堀川さんが話していらっしゃるのであれば KP[雑談]:共有されていると考えていただいても問題ありませんね 堀川 祥広[雑談]:あー、うーん。先生とあったよー、なんかN川ってここの伝承をモチーフにしてるんだってー程度なら言ってるかもしれません 堀川 祥広[雑談]:たぶん。 鶴賀 白哉[雑談]:ふむふむ 粟斗 うねり[雑談]:先生と会ったっていうのは聞いた覚えがある 鶴賀 白哉[雑談]:じゃあ最後にサイン貰って鶴賀のターン終えようかな KP[雑談]:堀川さんFight! 鶴賀 白哉:「先生、俺はきみのファンなんだ。よければ、サインをもらうことはできるか?」 堀川 祥広[雑談]:そんなー(´・ω・`) 細雪 幸之進[雑談]:今日の晩御飯はとんかつだったわー 楠 白彦:「すまんがサインはしない主義だ」 粟斗 うねり[雑談]:失礼なこと聞いちゃった…って落ち込んでましたね堀川さん(ログ読んできた) 鶴賀 白哉[雑談]:あ 堀川 祥広[雑談]:ん? 細雪 幸之進[雑談]:んん? 鶴賀 白哉[雑談]:昨日と矛盾した 鶴賀 白哉[雑談]:やっぱりなんかあるかなこの人 粟斗 うねり[雑談]:先生って右利きかな左利きかな 堀川 祥広[雑談]:せんせい、サインくれるって言ってたのに…(´・ω・`) 細雪 幸之進[雑談]:ああっ 先生に目星したい! 先生の経歴調べたいっ 鶴賀 白哉:「そうかい、そいつは残念だ」 粟斗 うねり[雑談]:先生も心理学振って、こっちを不審に思ってる可能性も 堀川 祥広[雑談]:裏返したら秘密ないかな… KP[雑談]:インセインでもアマデウスでもありませんから… 鶴賀 白哉[雑談]:堀川さんお待たせしました、どうぞー 粟斗 うねり[雑談]:HOって偉大だよな…でもこの手探り感も好き 堀川 祥広[雑談]:はーい KP[雑談]:なんというか、ボーナスヒント出したくなってきてしまうKPダメな子! KP[雑談]:KPは悪い子!悪い子! 鶴賀 白哉[雑談]:わかる(わかる) 堀川 祥広:「……ああ、そういえば」(その会話にちょっと不思議そうにしつつ思い出したような感じで) 粟斗 うねり[雑談]:何か、靴下でもなんでも衣服を上げたくなってしまう… KP[雑談]:でも、結構大きなヒント出しちゃったのでお口チャック 堀川 祥広[雑談]:アイロンいる…? 鶴賀 白哉[雑談]:ふむん KP[雑談]:とりあえず、靴下とかもらったら最終決戦の時に参戦してかっこよく散りたくなっていく 粟斗 うねり[雑談]:でも先生が事件の犯人だったら、あからさまに自分の小説を示すかな…? 堀川 祥広:「昨日は結構大きな騒ぎだったが…人に会う約束って言うのは大丈夫だったのか?ずいぶん慌しくなってしまっていたが」 堀川 祥広[雑談]:先生が狂信者なら、あるいは 鶴賀 白哉[雑談]:(サイン貰えたらその時の利き腕と共にネットでググって、今までサインと比べようと思ってた) 楠 白彦:「ああ。問題なかった 部屋で藤原アキラと会っていたからな」 堀川 祥広[雑談]:昨日サイン貰っとくべきだったかなー 楠 白彦:「」 鶴賀 白哉[雑談]:犯人は誰なのか… 楠 白彦:「最後のほうはあわただしくなってしまったが」 鶴賀 白哉[雑談]:そしてここでアキラ君か 堀川 祥広[雑談]:あ、やっぱりアキラとか… 粟斗 うねり[雑談]:いやあの、イラストの加減にもよるけど先生義手に見えてきちゃったので… 粟斗 うねり[雑談]:でも昨日何か女将さんに書いてたんだっけ… KP[雑談]:義手とかではないのでご安心を 粟斗 うねり[雑談]:よかった流石に穿ちすぎた 堀川 祥広[雑談]:宿帳とかかなっておもって疑問視してなかった KP[雑談]:女将さんに筆跡とかわかるものーとかいうのであれば、言いくるめや説得などなど交渉技能振ってください 堀川 祥広[雑談]:あ、女将さんにかいてたのです KP[雑談]:さすがに個人情報ですから 鶴賀 白哉[雑談]:ほむほむ 堀川 祥広[雑談]:あ、ダメな奴だ(対人技能ゼロ) KP[雑談]:盗むのなら、相当怪しまれるうえに 今ここには警察がいることをお忘れないように 鶴賀 白哉[雑談]:そんなことしないぜ!(笑顔) 細雪 幸之進[雑談]:えっ しないの? 堀川 祥広[雑談]:ああ、そうとも!(笑顔) KP[雑談]:ちなみに、信用だったら半分で振って成功したら…とも考えますが 堀川 祥広[雑談]:そんな(ばれるようなこと)しないぜ!ですよね? 鶴賀 白哉[雑談]:やるならもうちょい地盤かためて情報収集終わってからかな! 細雪 幸之進[雑談]:ですな! 堀川 祥広:「そうか、会えたならよかった。だが、それじゃあ夕飯も食べていないのか?とても美味しかった…あ、いや、知ってるか」 粟斗 うねり[雑談]:先生がたとえ別人でも、それが何を意味するかは分からないしなーそもそも気まぐれで拒否った可能性も 堀川 祥広[雑談]:ですね! 堀川 祥広[雑談]:心理学Fもありえますし 鶴賀 白哉[雑談]:それ 粟斗 うねり[雑談]:先生、誰と会ってたかは教えてくれるんですねえ 粟斗 うねり[雑談]:心理学は見えないから怖いな…今回推奨のせいか皆所持だけど どどんとふ:シークレットダイス KP[予備2]:シークレットダイス 堀川 祥広[雑談]:これアキラが死体で出てきたらあってってシークレット… 鶴賀 白哉[雑談]:ふむん 楠 白彦:「知っているが、俺は夕食は取らん主義だ そもそも、お前には関係のないことだろう」 細雪 幸之進[雑談]:先生には好感度システムでも搭載されてるんですかね。 堀川 祥広[雑談]:昨日のがまだ優しかった気がする… KP[雑談]:安心してくれ ないぞ、好感度システム 鶴賀 白哉[雑談]:ないのか 細雪 幸之進[雑談]:ないんだ 堀川 祥広[雑談]:ないんだ KP[雑談]:ないよ MAXまで上げたら、伝説のイチョウの下で告白イベントとかもない KP[雑談]:安心してくれ 鶴賀 白哉[雑談]:ういっす 細雪 幸之進[雑談]:はいはーい 堀川 祥広[雑談]:探索者や労ばっかりだから告白イベントはちょっと… 粟斗 うねり[雑談]:そんなのあったら先生、「一緒に帰って女将さんとかに噂されると恥ずかしいし…」とか言い始めるんですがそれは 細雪 幸之進[雑談]:www 鶴賀 白哉[雑談]:www 堀川 祥広[雑談]:www KP[雑談]:一応照れ顔の差分もあるんだぜ 細雪 幸之進[雑談]:?! KP[雑談]:そして、シナリオ製作者様が配布しているNPC立ち絵だ この先生の立ち絵は 粟斗 うねり[雑談]:親しくはなれるのか… 細雪 幸之進[雑談]:ほほうほうほうほう。 KP[雑談]:なれますな、 情報次第では 堀川 祥広[雑談]:先生愛されてるなぁ KP[雑談]:情報? 進み方次第では 鶴賀 白哉[雑談]:ほほう 鶴賀 白哉[雑談]:なら情報収集頑張らねば 粟斗 うねり[雑談]:まずは共通の趣味からかなあ 資料館 蛇穴に行くつもりだけど 堀川 祥広:「…それもそうだな。ああ、そういえば料理で思い出したんだが黒い調味料があったな…この村特産だろうか」 粟斗 うねり[雑談]:ところで先生面白い主義持ってますな 鶴賀 白哉[雑談]:平瀬洋三が気になるので突撃したい 堀川 祥広[雑談]:敢えて空気読まないスタイル KP[雑談]:おうちありますので行けますよ 鶴賀 白哉[雑談]:だがどこにいるのかわからない 鶴賀 白哉[雑談]:お KP[雑談]:平瀬殿のお宅は 近所の方に聞けば案内してもらえます 鶴賀 白哉[雑談]:ほうほう 突撃しようかな 楠 白彦:「黒い調味料…? そんなのは知らん」 粟斗 うねり[雑談]:胡椒かもしれないだろお 堀川 祥広[雑談]:神社の情報もう一回チャレンジしたいけどフラグ的意味じゃ蛇穴なんだよな… 楠 白彦:「……これ以上何か用事があるのか?」 楠 白彦:「」 鶴賀 白哉[雑談]:先生が怪しすぎて一周回って怪しくない(錯乱) 楠 白彦:「無駄話につき合わせるつもりなら、他の奴を当たってくれ」 堀川 祥広:「そうか。俺も見ただけだからな…味の秘訣かと思ったんだが」 堀川 祥広[雑談]:「貴方のことが知りたいんだ!」っていいたい とても 粟斗 うねり[雑談]:堀川君が料理マイスターの道を邁進してる KP[雑談]:堀川君がコミュ力爆上がりしている… 鶴賀 白哉:「ああ、すまない。一度先生と話してみたかっただけなんだ、煩わせてすまなかったな」 にこにこ 細雪 幸之進[雑談]:神社のさるとらへびの話については情報を貰っただけじゃオカルトと歴史のロールは出来ませんかね 堀川 祥広[雑談]:おかしいこんなはずじゃ… KP[雑談]:うーん…共有したんですよね? 粟斗 うねり[雑談]:イチョウの木の下で告白する?>貴方のことが KP[雑談]:なら、OKということにします>オカルト、歴史 粟斗 うねり[雑談]:したつもりではあります さるとらへびっていうのがいて、ウナギ食べちゃ駄目ってよ! 鶴賀 白哉[雑談]:ほほう 細雪 幸之進[雑談]:わーい。ありがとうございます! KP:それでは、先生は立ち上がりそのまま玄関から立ち去ってしまいます 細雪 幸之進[雑談]:貴方のことが知りたいんだ!するときは部屋に突撃しましょうぜ。もうせっぱ詰った場合は。 鶴賀 白哉[雑談]:あ、情報収集先が行ってしまった KP:それでは、皆さんの朝いちばんの行動は終わりました KP:これから、午前の探索に移りたいと思います。 細雪 幸之進[雑談]:またチャンスがくるさ(死ななければ) 粟斗 うねり:はーい KP:午前は一回、好きな場所に行くことができます 運が良ければ…先生との再会もあり得るかもしれないですな 堀川 祥広:あ 堀川 祥広:「昨日はくれるといっていたんだがな…まぁ、気が乗らないとかそんなのだろう」 粟斗 うねり[雑談]:先生にあってみたい気もするが、会ったところで話すネタはないという… KP[雑談]:昨日はね 鶴賀 白哉:「ん?サインの事か?…今日の感じを見るに、そういうの嫌いそうだがなあ」 堀川 祥広[雑談]:ただイケロールとか…? 細雪 幸之進[雑談]:日によって人格が変わるとか? 鶴賀 白哉[雑談]:アキラ君に見慣れてると無理な気が 堀川 祥広[雑談]:堀川君空気読めない感じの子なのかな… 堀川 祥広[雑談]:あ、目星忘れてました… 鶴賀 白哉[雑談]:まあ、あんまり見ると怒られそうだし… 粟斗 うねり[雑談]:人との距離感の取り方だとかがちょっと苦手なのかもしれない>空気 鶴賀 白哉[雑談]:みなさんどこ行きます?>午前の探索 粟斗 うねり[雑談]:午前ですが、蛇穴行きたいです 神社の人にも勧められたし 細雪 幸之進[雑談]:次の機会があれば目星で。 粟斗 うねり[雑談]:女将さんも良いところですよって言ってたし KP:【BGM停止】 細雪 幸之進[雑談]:私も蛇穴に行きたいですね 堀川 祥広[雑談]:フラグ的には蛇穴だけど情報的には資料館かな… 鶴賀 白哉[雑談]:近所の人に突撃してから平瀬さん宅に行きたい N川伝承の第一人者 KP:では、行きたいことがある方は、宣言お願いします KP: 粟斗 うねり[雑談]:2:1:1に別れますか? 鶴賀 白哉[雑談]:ですねー 堀川 祥広[雑談]:はーい 細雪 幸之進[雑談]:資料館には「え」と「わらべ歌」の情報が残っていますが、見られるのは一つだけですか? 鶴賀 白哉[雑談]:あ、でも資料館の情報あと二つあった気がするので、鶴賀そっち行きます? KP[雑談]:そうですね… KP[雑談]:見られるのは一つではあります KP[雑談]:時間的には同じなので KP[雑談]: 堀川 祥広[雑談]:お昼抜く、もしくは適当に買うってすればいけませんか? KP[雑談]:お昼は藤原で食べる、といった選択もできますので KP[雑談]:では、それで可としましょう 粟斗 うねり[雑談]:あ、お昼も出るのか 朝晩のみかと KP[雑談]:堀川さん、おやつ抜き KP[雑談]:間違えた、お昼抜きで夢中で見たのなら、問題ありませんね 堀川 祥広[雑談]:おやつ…(´・ω・`) 鶴賀 白哉[雑談]:ふむふむ KP[雑談]:お昼は希望者ですな おいしい料理でビュッフェ形式になります 粟斗 うねり[雑談]:昼までには帰って来よう 細雪 幸之進[雑談]:そうですね。 KP[雑談]:KPが食テロを起こすために全力を出します 鶴賀 白哉[雑談]:ふええ 堀川 祥広[雑談]:まぁ集中してればおなかあんま減りませんし…な、ないてないぞ(震え声) KP[雑談]:がんばれ!がんばれ! 粟斗 うねり[雑談]:わーい 粟斗 うねり[雑談]:朝ごはん抜いてゼリーだけとかだから昼食は食べなきゃね! KP:誰から行きますか? 鶴賀 白哉[雑談]:誰いきます? 細雪 幸之進[雑談]:ハーイ 細雪 幸之進[雑談]:一番手いってもいいですか? 粟斗 うねり[雑談]:細雪さん、昨日視界の端で吐いてたから一緒に気分転換しよって誘いに行きたい 鶴賀 白哉[雑談]:どうぞー 堀川 祥広[雑談]:どうぞー 粟斗 うねり[雑談]:蛇穴行くんですよね 細雪 幸之進[雑談]:蛇穴ですね 粟斗 うねり[雑談]:一緒に行きたいです 細雪 幸之進[雑談]:行きましょう行きましょう 粟斗 うねり[雑談]:ごー! 細雪 幸之進:うねりさんと蛇穴に行きます 粟斗 うねり:細雪さんと蛇穴に KP:はーい KP:それでは、あなたたちはハイキングとトレッキングを兼ねながら、川沿いの道を歩いていきます KP:少しの坂道の後、あなたたちは無事に蛇穴につきことができました 粟斗 うねり[雑談]:どんぶらこっこどんぶらこ(幻聴) 堀川 祥広[雑談]:どこからか大きなうなぎのゼリーが流れてきました KP:蛇穴はどうやら、N川の上流にある崖上の洞窟らしく、入り口には小さな祠が立っています 粟斗 うねり[雑談]:確実に海越えてきてるんですが KP:線香を立てて、乙姫様に備えられるようになっているようですね 鶴賀 白哉[雑談]:ww 粟斗 うねり[雑談]:しまった線香持ってきてないん KP:奥の開けた場所には、縄がかかった巨石があり、まるで何かを押しつぶしているように見えます KP:観光用の立て看板は、はっきり見える位置にありました KP: 細雪 幸之進[雑談]:持ってきてます KP:読みますか? 細雪 幸之進:読みます 粟斗 うねり:読みたいです 粟斗 うねり[雑談]:さすが! 堀川 祥広[雑談]:ぼーさんすげー! KP:はーい、それでは 予備1に情報を張り出します KP[予備1]:■「乙姫伝説」 KP[予備1]:昔この辺りには「椀貸し」といって 旅人が椀を無くすと貸してくれた、といった伝承のある洞窟がありました。 KP[予備1]:村人達はその洞窟の岩の下には乙姫様が住んでいると信じており、祭事の時には乙姫様に椀や太鼓を借りに行きました KP[予備1]:乙姫様から借りたものはとても立派で不思議な力のあるものばかりでした。 KP[予備1]:ところがある年、村人は乙姫から借りた椀を返そうとしませんでした。 KP[予備1]:乙姫は大層怒り、それから村では水害が頻発、村人達は深く反省し椀を返し、 KP[予備1]:乙姫様を祭るこの祠をたてました。 細雪 幸之進[雑談]:旅館で線香上げたり献花するのもどうかなと思ったので昨日あった場所に花とお線香を上げようと思って・・・ KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- 鶴賀 白哉[雑談]:さすが細雪さんだぜ! 粟斗 うねり[雑談]:(ゼリーで思い出したけど、そういえばスコットランドって別にメシマズじゃねーから!って…) KP:といった内容ですね KP[雑談]:ゼリーよかったでしょ? 堀川 祥広[雑談]:(ハギス…) 粟斗 うねり[雑談]:一瞬とはいえ、確かに知り合いでしたもんね 細雪 幸之進[雑談]:ねー。それにあれだけ良い人と言われたら・・・一瞬すれ違うだけでも亡くなったら切ないですし。 KP:ここで、皆さん聞き耳が触れます 堀川 祥広[雑談]:黒い子供とそれが食い殺したってのが消されて水害になってるのか… 細雪 幸之進:おっと、はーい 細雪 幸之進:振りまっす 粟斗 うねり:はーい 粟斗 うねり:CCB<=70 聞き耳 細雪 幸之進:CCB<=65 聞き耳 粟斗 うねり[雑談]:(某名探偵ゲーでハギス気球になってたの笑った) KP:それでは、成功したうねりさんの耳には、岩の下から響くような低い音、かすかに水音が聞こえました KP:アイディアどうぞ 粟斗 うねり:CCB<=85 アイデア KP:では、成功したあなたは KP:この岩の下が空洞になっていて、下の川とつながっているところがあるんじゃないかということが分かりました 堀川 祥広[雑談]:(どういうことなんだ) KP:共有もできますがいかがします? 粟斗 うねり:します KP[雑談]:(空洞があるってことですよ、堀川さん) KP:それじゃあ、RPがんばってくださいな 堀川 祥広[雑談]:でも死んだわけじゃないのに線香、なぁ… 粟斗 うねり:「借りパクする人って昔からいたんだね。水害っていうのはきつすぎる気もするけど…あれ、細雪さん。何かこの岩から音がするよ」 堀川 祥広[雑談]:(ハギスの中身がないの…?グロ注意の中身なし…?) 粟斗 うねり[雑談]:(ロッカーにむき身で入ってたハギスだし細かいことは気にするな、な展開でしたなあ) 鶴賀 白哉[雑談]:(どういうことだってばよ) 細雪 幸之進:「神の怒りとは苛烈ですからね。……岩から音ですか? どのような音でしょう」耳済ませつつ KP[雑談]:(いったいどうやったら、むき身のハギスが入ってるんだ…?) KP[雑談]:(いじめ…?) 粟斗 うねり:「この岩、空洞なのかも。こう、川とつながってるような、水の音がざーって」 粟斗 うねり[雑談]:(私物) 堀川 祥広[雑談]:(そんないじめされたら一発でその職場だか学校だか辞める(真顔)) 粟斗 うねり:「ううん、空洞に岩を置いたって言ったほうが正しいかな?」 KP[雑談]:思い出すのです…乙姫伝説の真実を… 鶴賀 白哉[雑談]:祠? 細雪 幸之進:「下の川に落ちないため・・・にしてはおかしいですね。なんのために岩を・・・」 細雪 幸之進[雑談]:ぼんやりとしか思い出せません KP[雑談]:予備に貼りますねー 粟斗 うねり[雑談]:黒き水、地より吹き出し村を飲みこむ? KP[予備1]:■「乙姫伝説の真実」 KP[予備1]:昔この辺りの川には「椀貸し」といって 旅人が椀を無くすと貸してくれた、といった伝承のある洞窟がありました KP[予備1]:村人達はその洞窟には乙姫が住んでいると信じており、祭事の時には乙姫様に椀や太鼓を借りに行きました、乙姫様から借りたものはとても立派で不思議な力のあるものばかりでした。 KP[予備1]:ところがある年、村人は乙姫から借りた椀を返そうとしませんでした。乙姫は大層怒りました。 細雪 幸之進[雑談]:龍を懲らしめるために石を置いたのでは KP[予備1]: KP[予備1]:その後、村で不思議なことが起こりました。乙姫様から借りた椀が、真っ黒い童児の姿になったのです。村人達はこの子を神の子として大切に育てました。 KP[予備1]:その童児は成長しても、いつまでも真っ黒い姿のままでした。 KP[予備1]: 粟斗 うねり[雑談]:もしかして煙草じゃなくて火か!村を焼いたってことは火が有効だったってことだよね? KP[予備1]:ある日、村で事件が起こりました。童児が村のこの腹を食い破ったのです。 KP[予備1]:「はらがほしい はらがほしい はらがなければいつまでもみたされぬ」 KP[予備1]:童児は次に育ててくれた翁の手を食いちぎりました 鶴賀 白哉[雑談]:あーなるほど KP[予備1]:「てがほしい てがほしい てがなければめをほじくることもできぬ」 KP[予備1]:童児は次に村人の顔を食いました KP[予備1]:「かおがほしい かおがほしい くちがなければものもくえぬ」 KP[予備1]:童児は次に旅人をくらいました KP[予備1]:「あしがほしい あしがほしい あしがなければははさまのところへかえれぬ」 KP[予備1]:童児はこのころにはほとんど人間のような姿をしていましたが、身体はつぎはぎのようでした。 KP[予備1]:ついに童子を人を頭から食らうようになりました KP[予備1]:「ぜんぶほしい ぜんぶほしい たりぬ たりぬ」 KP[予備1]: KP[予備1]:童子は腹を満たすとははのもとへ帰って行きました、すると洞窟から、黒い水があふれてゆき、村を飲み込みました。 KP[予備1]:その姿はまるで黒い龍のようでした。 KP[予備1]:村人達は、村を焼くしかありませんでした。 KP[予備1]:反省した村人達は、その後この経験を悔い、乙姫様を沈める為に祠を建て、何年かに一度、乙姫様を沈める為の儀式を行うようになりました。 KP[予備1]:この悲劇を忘れまいと、わらべうたを作り、村の子供達に教えました。 KP[予備1]:しかし村人達はそのうち、この過ちを隠すようになりました。 KP[予備1]:儀式の本当の意味も忘れ、いつしか廃れていきました。 KP[予備1]:わらべうただけが残り、村に伝わりました。 KP[予備1]:「乙姫伝説の真実」 著 平瀬洋三 KP[予備1]: KP[雑談]:KPはなにもいいませんーーーー KP[雑談]: 細雪 幸之進:「黒い水が出てこないように?」 KP[雑談]:ついでにほかの資料も貼りますね KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- 粟斗 うねり:「さるとらへびでも何にも言われてなかったしなあ…」 KP[予備1]:■「龍神伝説」 KP[予備1]:その昔蛇穴という場所にわるさをはたらく龍神様がおったそうな、龍神様はたまに人をさらって置き去りにしたり、食べてしまうこともあったんだと。 KP[予備1]:たいへん困った村人は偉いお坊さんに頼んだ。 KP[予備1]:お坊さんが龍神様の住んでいる洞窟に行き、鐘をひとつきすると瞬く間に龍神様はおとなしくなり、動かなくなった。 KP[予備1]:その間にお坊さんはおおきなおおきな石で龍神様をうごけなくしてしまった。 KP[予備1]:龍神様は岩を飲み込もうとしたが、できなかったので降参した。 KP[予備1]:それ以来龍神様は反省し、川の守り神となったそうな。 KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- 細雪 幸之進:「さるとらへび、ですか」と、ここでオカルトか歴史ロール振ってみたいです 堀川 祥広[雑談]:黒い龍…龍神…ぼーさんが岩で封じた…鐘を突いて足止め… 粟斗 うねり:「うん?黒い水って何?」 KP[予備1]:■「さるとらへび伝説」 KP[予備1]:その昔、このあたりにさるとらへび という奇妙な化け物が現れ度々悪さをしておりました。とうとう我慢のできなくなった村人はとある将に退治を依頼し、お宮を立てて毎日退治を祈りました。 堀川 祥広[雑談]:うーん KP[予備1]:そんなある夜、将軍様にお告げがありました。 KP[予備1]:将軍様は翌朝お告げの通りに川の上流を目指しましたが、途中で道がわからなくなってしまいました。 KP[予備1]:そこでふと川を見ると、大変大きな一匹のうなぎが川を泳いでおり、道案内をしてくれました、進んで行くと崖の下に小さな沼があり、そこではさるとらへびが沼の水を飲んでいました。うなぎはぽちゃん、と沼の中に消えてしまいました。 KP[予備1]:将軍様がこれがお告げに違いない、とエイヤとさるとらへびをひとつきにしました。さるとらへびは悲鳴をあげて沼に沈んでしまいました。 KP[予備1]:以降、ここの村人達はうなぎは神様の使いとして食べる事をやめました。この神社にはかつてそのさるとらへびを倒したという剣がまつられています。 KP:どうぞ、降ってみてください 堀川 祥広[雑談]:乙姫と龍神は繋がったけどさるとらへびとリンクしないんだよなぁ 細雪 幸之進:CCB<=65 オカルト KP[雑談]:新聞の情報出しましたっけ 鶴賀 白哉[雑談]:出してますな KP:では成功したあなたは、うねりさんから聞いた情報から、ふとこんなことを思い出しました KP:さるとらへび とは伝説上の鵺というキメラのような化け物のことではないか?とわかる 粟斗 うねり[雑談]:前回見ました KP[雑談]:じゃあ、それもちょろっと貼っておきますねー KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- KP[予備1]:「また無惨な動物の死体、熊か?怪物か?」 KP[予備1]: 細雪 幸之進:「乙姫伝説の真実の方を昨日聞きましたね? あちらでは黒い水が洞窟から出て村を飲み込んだ、とあるので。もう二度と村を飲み込まれないためかと思いまして」 KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- 堀川 祥広[雑談]:んん、これ、もしかして、ここ、神話生物二ついたり?? KP[雑談]:さあねー 粟斗 うねり:聞いてたのか…「ううん…でもそれなんか、根本的解決にはなってない気もするけど。すっごい勢いで水が噴き出したら岩もいちころじゃない?」 細雪 幸之進:「さるとらへびとは鵺のことではないでしょうか。キメラのような。・・・キメラ・・・。乙姫伝説の真実に出てきた黒い子供は人を食べてつぎはぎのようになった。つまりキメラとこの子供は同一なのでは?」後半は一人でぶつぶつ 細雪 幸之進:「そして竜神伝説。竜神・・・黒い水は龍のようだった。つまりこちらも繋がる・・・」ぶつぶつ KP[雑談]:名探偵コナンのBGM流したくなってくるね 鶴賀 白哉[雑談]:ふむん(神話技能低いからよくわかってない) 粟斗 うねり:「ぬえ?キメラはわかるけど…細雪さーん…?」これ話しかけても良いのかな ワタワタ KP[雑談]:たぶん、残りの情報をゲットしたほうが分かりやすいかと 粟斗 うねり[雑談]:わらべうた気になるよう 細雪 幸之進:「失礼しました。つい。推理小説の舞台に来るといろいろ裏があるんじゃないかと考えてしまいますね。」 堀川 祥広[雑談]:わらべ歌はなんとなく予想つくんだけど絵がぜんぜん想像できないんですよね… KP[雑談]:見てみればよかろうなのだー 細雪 幸之進:「確かに水の勢いがすごければ空洞の岩など意味がなさそうですね」 触っても大丈夫ですか? KP:大丈夫ですね 粟斗 うねり:「ああそうか、細雪さんはここが舞台の小説読んでるんだったね。僕、結局昨日は読めなかったからなあ…」今日は無理せず寝よー 細雪 幸之進:ではこんこんしてみます。どのくらい重いのかなって感じで。 KP:結構重たいですね ひんやりとしていて苔むしています 堀川 祥広[雑談]:さいあくSANCっぽいんでわっくわくですよもう!たぶん今夜もあるのに!! KP:それと、やはり、川の音が響いているようにも感じます KP[雑談]:堀川さんは、うん、がんばって、積み重なっちゃう KP[雑談]:いろんなものが KP:このほかに調べたいものはありますか? 細雪 幸之進:「小説は帰っても読めますよ。そちらの方が情景が鮮明に思い浮かべられて面白いかもしれませんね」 ふむ。 「音、しますね」 堀川 祥広[雑談]:ふえええ… 粟斗 うねり:調べるとしたら祠ですかね KP[雑談]:ふ、フラグを立てたのは!!堀川さんだもん!! 細雪 幸之進:あ、そうですね。お線香もあげましょう。 粟斗 うねり:「そうかな。あ、これ注連縄?」岩についてる縄指し指し 堀川 祥広[雑談]:だって!最初に!逃げられなかったんだもん!! KP:それでは、石を掘られた祠で、きれいに掃除され大切にされているようにも思えますが数か月手入れされていないようにも感じますね 粟斗 うねり:「細雪さんさすがー。いつも持ち歩いてるのそれ」 粟斗 うねり:これは平瀬さんが手入れしていたフラグ… 細雪 幸之進:「いえ、いつもではありませんよ。今朝買っておきました」 細雪 幸之進:長期不在の人・・・ KP:それでは、ここではこれ以上情報は出ませんね KP[雑談]:がんばって、皆さんの選択で死者が変わりますから!! 細雪 幸之進:「ではそろそろ帰りましょうか」お線香あげてかえります 粟斗 うねり:「ああ…。この祠、お手入れ当番の人さぼってるのかな」 粟斗 うねり:はーい「うん、お腹もすいてきちゃったしね。かーえろ」 KP:それでは、あなたたちはるんるん藤原に帰ることにしました KP:… KP:一方そのころ 細雪 幸之進[雑談]:死人が出るのには変わりないんだね・・・・・・・ KP:堀川さんのターンとなります 粟斗 うねり[雑談]:考えろ考えろ…何が起こってるのか… 粟斗 うねり[雑談]:未だにわかんないです KP:すみませんが、鶴賀さんは最後となりますのでご容赦を 細雪 幸之進[雑談]:るんるんっていうからスキップしてる二人想像しちゃったよ!かわいいよ! 粟斗 うねり[雑談]:ささめさん、服によってはとてもしにくそう KP[雑談]:今日の後二人の行動が終わり、イベントが終わったら本日終了でもよろしいですか? 細雪 幸之進[雑談]:内番服だとしやすいね 細雪 幸之進[雑談]:あ、セッションの話です? はーい。大丈夫ですー 堀川 祥広[雑談]:了解でーす 粟斗 うねり[雑談]:はーい KP[雑談]:(セッションの話ですー ちょっと23時オーバーしそうなので、まずい方がいらっしゃったら、ちょっと区切りを変えようかと思ってます) 堀川 祥広[雑談]:23時…? KP[雑談]:23時というか、24時に突入しかねないということです KP[雑談]:にっかりうっかり KP[雑談]:ありゃ、鶴賀さん? KP[雑談]:おかえりなさーい 細雪 幸之進[雑談]:おかえりなさい 堀川 祥広[雑談]:おかえりなさーい 細雪 幸之進[雑談]:いや、幻覚だ! KP[雑談]:あれ、また抜けている…?!だと?! 粟斗 うねり[雑談]:何が起こったのか、わからなかった… 堀川 祥広[雑談]:なん…だと!? 粟斗 うねり[雑談]:ただいまです 細雪 幸之進[雑談]:ポルナレフ!おかえり! KP[雑談]:スタンドの攻撃を受けたのか!!? 堀川 祥広[雑談]:ポルナレフでしたか… KP[雑談]:もしや、鶴賀さんの応答がないのも…スタンド攻撃…?! 粟斗 うねり[雑談]:確かにザ・ワールドは受けてた 画面動かなかったもん… 細雪 幸之進[雑談]:そんな・・・!なんのスタンドだというんだ! 粟斗 うねり[雑談]:新手のスタンド使いだと…?! 堀川 祥広[雑談]:そんな…! KP[雑談]:畜生、俺たちには感じることすらできなかった!これがスタンド!これがスタンド使いの戦いだというのか!!? KP:まあ、それはさておきまして 細雪 幸之進[雑談]:気を付けろ!どこから来るとも知れんぞ! KP[雑談]:とりあえず、堀川さんから進めていきましょう 粟斗 うねり[雑談]:いや…だがッ まだ 対 抗 策 は ある ! 堀川 祥広[雑談]:はーい 粟斗 うねり[雑談]:はーい 細雪 幸之進[雑談]:はーい KP[雑談]:鶴賀さんが自分のターンまでに戻ってこれたら、そこまで行きますけど、無理だったなら、そこでいったん切りますねー 細雪 幸之進[雑談]:はいー 堀川 祥広[雑談]:了解です KP:堀川さんはどのように動きますか? 粟斗 うねり[雑談]:了解ですー 堀川 祥広:資料館へ行きます 職員:はーい、それでは、資料館はいつも通りに開いていました 職員:「こんにちはー何かお探しですか?」 KP[雑談]:にしても、自分もノリノリだったとはいえ、↑すごいなって他人事のように思っている 堀川 祥広:「あ、ああ。わらべ歌と絵を見にきた」 堀川 祥広[雑談]:何があったかぐらいは聞いてるって信じてる 細雪 幸之進[雑談]:さすが雑談民だなって思ってる。↑ 粟斗 うねり[雑談]:ジョジョ凄いなって思ってる 職員:「わかりましたー そちらは一連のコーナーになっていますのでどうぞごゆっくりご覧ください!」 堀川 祥広:「ああ。助かる」 堀川 祥広[雑談]:つまり、雑談民とジョジョの組み合わせはアカンと KP:では、あなたはわらべ歌の展示と、絵を見ることができます KP:絵は3枚つづりになっており、いろいろな資料とともに、展示されています KP:それでは、情報は予備に貼りますねー 堀川 祥広:はーい KP[予備1]:■「わらべ歌」 粟斗 うねり[雑談]:ことあるごとに魂賭けられてる人もいるしな… KP[予備1]:「はらがほしい はらがほしい はらがなければいつまでもみたされぬ KP[予備1]:てがほしい てがほしい てがなければめをほじくることもできぬ KP[予備1]:かおがほしい かおがほしい くちがなければものもくえぬ KP[予備1]:あしがほしい あしがほしい あしがなければははさまのところへかえれぬ KP[予備1]:おとひめさまのところにかえれぬ りゅうじんさまのところにかえれぬ」 細雪 幸之進[雑談]:かきょ・・・レロ・・・ 粟斗 うねり[雑談]:なんでそこ歌にしたし KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- KP[予備1]:■「絵」 KP[予備1]:昔のN川の出来事を描いたと言う絵。三枚あり、説明文のようなものはない。 KP[予備1]: 堀川 祥広[雑談]:わらべ歌って、ほら、何気怖いから… KP[予備1]:■一枚目 粟斗 うねり[雑談]:どうせならカシオミニ賭けましょうよ! KP[予備1]:様々な形をした黒い化け物が村を襲っている様子が描かれている。 KP[予備1]:村人達は何人も倒れている。 細雪 幸之進[雑談]:目をほじくる必要ぇ・・・ KP[予備1]:真ん中には川が流れており、川の上流には洞窟のようなものが描かれている。 KP[予備1]:また、ひとつだけ子供のような姿をした真っ黒い化け物がおり KP[予備1]:洞窟へ向かっているのがわかる。 KP[予備1]:洞窟からは黒い竜が這い出て口をあけてそれを飲み込もうとしている。 KP[予備1]: KP[予備1]:■二枚目 細雪 幸之進[雑談]:パッジェーロ!パッジェーロ! KP[予備1]:黒い水に村が飲み込まれていく様子が描かれている、 KP[予備1]:何人かの村人は口から黒いものを出し死んでいる。 KP[予備1]:黒い水は上流の洞窟から沸き出しているように見える。 粟斗 うねり[雑談]:怖さを入れると広まりやすいっていうのはあるかもしれない KP[予備1]: KP[予備1]:■三枚目 KP[予備1]:黒い水は引いており、村の半分以上から煙があがり壊滅している。 KP[予備1]:洞窟の前には祠がたっており村人達は祈っている。 堀川 祥広[雑談]:まっくろくろすけなのかもしれないじゃないですか! KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- KP:では、一枚目と3枚目にアイディアを振ることができます KP:二回ロールしてください 堀川 祥広:はーい 細雪 幸之進[雑談]:まっくろくろすけは目をほじくりません!さつきとメイがほじくるんです!少女怖い! 堀川 祥広:CCB<=55 アイディア 堀川 祥広:CCB<=55 アイディア 細雪 幸之進[雑談]:子供は残虐なの好きですからねえ>わらべうた怖い KP:残念… 堀川 祥広:ふええ… KP:撮影禁止区域などにはなっていないようですね 細雪 幸之進[雑談]:おとひめさまとりゅうじんさまがいるんだなー(棒読み) 堀川 祥広:スマホでパシャパシャします。各十枚くらい 鶴賀 白哉[雑談]:ふええ…再接続治ったよう…(しばらくとまってた) KP:はい、では、それを見ることと堀川さんが情報共有することで、 細雪 幸之進[雑談]:新手のスタンド「再接続」か! 粟斗 うねり[雑談]:お帰りなさい! 堀川 祥広[雑談]:おかえりなさい!! KP[雑談]:お、お帰り…!!!再接続!!!スタンド使いがこの界隈にも・・・・!? 鶴賀 白哉[雑談]:来られると読み込みなおすか悩みますよね!ただいま! 細雪 幸之進[雑談]:おかえりっログいっぱいだよ!やったね鶴さん! 鶴賀 白哉[雑談]:読みました! 細雪 幸之進[雑談]:はやんい KP[雑談]:(とりあえず、堀川さんを先に進めていました 資料館でのアイディアに失敗しましたので、この後のRP次第ではさらに情報が出ます) 堀川 祥広[雑談]:(まじか) 鶴賀 白哉[雑談]:(はい、ありがとうございます) KP[雑談]:早いん…とりあえず、鶴賀さんのターンが最後となります KP[雑談]:先に次回の日取りを決めておきましょう 再接続に襲われる前にですな 鶴賀 白哉[雑談]:はい 堀川 祥広[雑談]:はーい 細雪 幸之進[雑談]:はーい 粟斗 うねり[雑談]:はい KP:皆さんもアイディアを振ることができます 堀川 祥広:了解です。 KP:他、行いたいことはありますか? 細雪 幸之進[雑談]:儀式、儀式を 鶴賀 白哉[雑談]:日曜昼か火曜以降が空いてますー 細雪 幸之進[雑談]:他にセッション予定入ってないのでいつでもいけますー 堀川 祥広[雑談]:儀式ですな。OKです 堀川 祥広[雑談]:日曜の昼と月曜の夜がちょっと…それ以外でしたらOKです 粟斗 うねり[雑談]:31~4日までちょっと駄目です 粟斗 うねり[雑談]:土日の日中は空いてます KP[雑談]:それじゃあ、次回ちょうど1週間後だと皆さんそろうのかな? 鶴賀 白哉[雑談]:ですかね 細雪 幸之進[雑談]:はい。空いてますよ 粟斗 うねり[雑談]:はい KP[雑談]:それでは、間は空きますが次回は8/5(金)で時間は同時間としましょう 鶴賀 白哉[雑談]:はーい 堀川 祥広[雑談]:あ、すみません。5日から9日まで出来なかったですすみません KP[雑談]:あら 鶴賀 白哉[雑談]:ほむ 堀川 祥広[雑談]:8月の予定が見えてなかったです… KP[雑談]:それじゃあ、8月10日(水)はいかがですかな だいぶ時間は空いてしまいますが… 鶴賀 白哉[雑談]:大丈夫です 夏は忙しいですからねー 粟斗 うねり[雑談]:大丈夫です 細雪 幸之進[雑談]:わかりましたー 堀川 祥広[雑談]:まことに申し訳ないです。大丈夫です KP[雑談]:出かける予定がない審神者は涙が流れてくるぜー!! ということで次回お願いします KP[雑談]:ログなども貼りますので、忘れそうになったら確認してください 鶴賀 白哉[雑談]:はーい 堀川 祥広[雑談]:はーい 細雪 幸之進[雑談]:私は禁断症状で震えそうです。 細雪 幸之進[雑談]:はーい 粟斗 うねり[雑談]:はーい、ありがとうございます KP[雑談]:その間に何か別のものができそうですな 細雪 幸之進[雑談]:できそうですね 鶴賀 白哉[雑談]:やる? 細雪 幸之進[雑談]:したい。すごく。 KP[雑談]:というか、大阪城がしまった次の日だ KP[雑談]:やばい、すぐだった 鶴賀 白哉[雑談]:大阪城… KP[雑談]:手紙…手紙… 粟斗 うねり[雑談]:あとはんぶーん… 鶴賀 白哉[雑談]:もぐらねば… 堀川 祥広[雑談]:後30階強… KP[雑談]:20回しか行ってないよぉ… 細雪 幸之進[雑談]:あと六十数階・・・・・・・ KP[雑談]:ま、まぁ!! 粟斗 うねり[雑談]:新刃さんレベリングにとっても良いんですが、そろそろ重傷乱舞に 堀川 祥広:今はもうない儀式についてとさるとらへびの動きをとめた鐘について調べたいです 細雪 幸之進[雑談]:遠戦で殺さなきゃ・・・ KP:儀式に関してはこちらの資料の中には存在しないようですね KP:そして、さるとらへびについてはどうやら神社にあるらしい…?ということが分かっただけでした 鶴賀 白哉[雑談]:投石部が輝きますな(なお刀装消費) 堀川 祥広:むむ、さっきの職員さんに聞いてもわかりませんか? KP[雑談]:御手杵、特付け あと、16ほんが…審神者を待っている… 鶴賀 白哉[雑談]:多いよう 職員:「そうですねー…そちらのことは…たぶん平瀬洋三さんのほうが詳しいと思いますよ」 職員:「ここにある資料の監修もあの方がやっていますから」 堀川 祥広[雑談]:ふぇえ… KP[雑談]:終わったら7-2だよぉ…まだ2本目来てくれないよぉ…3本目カンストしちゃうよぉ(白目) 堀川 祥広:「ほう、それはすごいな」 職員:「そうですね、平瀬さんはこのN川の郷土研究第一人者の方ですから」 KP:これ以上は情報を聞き出すことができませんね 堀川 祥広:うーん、じゃあどうしよう 粟斗 うねり[雑談]:そんな時もありますよ…たぶん KP:再度、アイディア行ってみますか? 堀川 祥広[雑談]:これでもう資料館から出ちゃっていいと思います? 堀川 祥広:え、いいんですか。じゃあ行きます KP:さあ、がんばれ!! 堀川 祥広:CCB<=55 アイディア 鶴賀 白哉[雑談]:おお 堀川 祥広:CCB<=55 アイディア KP[雑談]:wwww 細雪 幸之進[雑談]:ヒュウ!さすほり! KP[雑談]:wwwwwwwwwwwwww KP[雑談]:wwwwwwwwwwwwww 堀川 祥広:!?!? KP[雑談]:wwwwwwwwwwww 鶴賀 白哉[雑談]:この出目である 細雪 幸之進[雑談]:wwwwww KP:なんでや…なんでやほりあわ 堀川 祥広[雑談]:呪われてるのかな… KP:これはひどい 粟斗 うねり[雑談]:一回成功しちゃえばこっちのもですよ! KP:(真顔) 細雪 幸之進[雑談]:KPに精神分析振らなきゃ。初期値だけど。 堀川 祥広:そっちがききたい(真顔) KP:では、クリティカル出ましたので、情報二枚抜きです 堀川 祥広[雑談]:そうですね、振らなきゃ。初期値だけど KP[予備1]:1枚目 化け物が全て中央に描かれている川から出てきていること、川の上流から来ていることがわかる。 KP[予備1]:三枚目 祠の前に居る村人の一人が鐘のようなものを鳴らしているのがわかる。 KP:では、予備に貼りました KP:これからどうしますか? KP[予備1]: KP[予備1]: KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- KP:これ以上、ここには情報はありませんね 堀川 祥広[雑談]:ファンブルの判定はどこにかかってくるのだろうか KP[雑談]:この後ですよ 堀川 祥広[雑談]:ああ、やっぱり… 堀川 祥広:じゃあ、外に出ます KP:それでは、外に出ようと思ったあなたは、自動ドアが開いていないことに気づかず激突します 堀川 祥広:ふぎゃっ KP:その音は激しく、職員が慌てて「大丈夫ですか?!」と駆け寄ってくるレベルです KP:周りにいた少ない観光客も驚いたようにあなたを見ています KP:1d3のダメージです 堀川 祥広:意外とでかかった 堀川 祥広:1d3 KP:意外と小さかった KP:ですが、ちょっとあなたの心は傷ついたことでしょう 細雪 幸之進[雑談]:めちゃめちゃ傷つくよ自動ドアに激突は(経験あり) 鶴賀 白哉[雑談]:おおふ KP[雑談]:結構いたいし、周りの目を引くことは確か(経験あり) 細雪 幸之進[雑談]:めちゃくちゃ目を引きますよね、あれ。 KP:---------------------- KP:さて、ところ変わりまして 堀川 祥広[雑談]:「こ、こんなのに気付かないとは…これも俺が中途半端に家でハッカーもどきやってるからなのか…ぐすっ…」 KP:…の前にここまで終わった探索者の方は幸運を半分の値で振ってください 細雪 幸之進:CCB<=30 幸運 堀川 祥広:端数は切り上げですか? KP:切り捨てです 堀川 祥広:はーい 粟斗 うねり:CCB<=(65/2) 幸運 粟斗 うねり[雑談]:おおいけた 鶴賀 白哉[雑談]:かたい 堀川 祥広:CCB<=(65/2) 幸運 KP[雑談]:皆さん順調…! 堀川 祥広[雑談]:成功してしまった… 鶴賀 白哉[雑談]:幸運判定って失敗すると怖いよね 細雪 幸之進[雑談]:(残念そう・・・) 堀川 祥広[雑談]:(フラグ的な意味で) KP:それでは、うねりさんと細雪さん、そして、堀川さんはふと藤原の近くを通った時にほのかな違和感を感じました KP:裏口のあたりかもしれませんね しかし、その違和感はすぐに霧散してしまいます KP:・・・ KP:・・・・・・ KP:では、お待たせしました 鶴賀さんのターンです 鶴賀 白哉:はーい KP:どのように動きますか? 堀川 祥広[雑談]:うーん、堀川はともかく他二人はなぜだろう 鶴賀 白哉:周辺の方に、平瀬さんことを聞き込みします できればお会いしたい事も含め KP:それでは 村人:「平瀬さんなら、最近見かけないねぇ… でも、あの人はいい人だからねぇ、突然の訪問もきっと歓迎してくれるよ」 村人:「あの、橋を渡った向こうのおうちがそうだよ」 KP:と、好意のともった声で教えてくれますね 鶴賀 白哉:「そうなのか、教えてくれてありがとう、ご婦人。訪ねてみることにしよう」 APP16スマイル 鶴賀 白哉:向かってみます KP:ご婦人はぽっと照れたように飴を渡してくれますね 鶴賀 白哉:やだかわいい 村人:「こんな気持ち…死んだ主人以来だよ…」 堀川 祥広[雑談]:APP16スマイルってつよそう(こなみ) KP:では、なんなく平瀬さんのおうちにたどり着くことができました 鶴賀 白哉:「はは、光栄だな。ご主人のためにも、ご健勝でな」 鶴賀 白哉:はーい 鶴賀 白哉:インターホンを押してみます 鶴賀 白哉[雑談]:死体が中にないことを祈る KP:ピンポーンとなりますね ただ、応答はありませんが、玄関が小さく開いています KP:どうやらカギがかかっていないようですね 鶴賀 白哉:む KP:聞き耳をどうぞ 鶴賀 白哉:はーい 鶴賀 白哉:CCB<=25 聞き耳 KP:おお、 鶴賀 白哉:お KP:では、中から人の気配を感じます それと足音ですね 鶴賀 白哉:ほうほう KP:かすかに垣間見える玄関内には、明らかに不自然な靴が一つ増えています 鶴賀 白哉:「平瀬さん…?すまない、失礼する」 と言って上がります 不法侵入だけど! KP:はい、では、中に入ったあなたは奥の部屋のすりガラスに人の影が映っていることを確認しました KP:どうやら書斎のようですね 鶴賀 白哉:「失礼します、平瀬さんですか?」 と外から声をかけます KP:反応はありません 鶴賀 白哉:では警戒しつつドアを開けます KP:では、ドアを開くと 鶴賀 白哉[雑談]:ふええ何が出るかな 楠 白彦:「…なんだ、またお前か」 堀川 祥広[雑談]:せんせー意味深過ぎます… KP:いぶかしげに、かつ驚いたかのように、楠が立っています 鶴賀 白哉:「…楠先生?ここは、平瀬さんのお宅であっているよな…?」 楠 白彦:「…そうだな」 楠 白彦:「ここまで来たからには、知っているんだろう?」 鶴賀 白哉[雑談]:意味深には、意味深で返すのみ…! 鶴賀 白哉:「…ああ。ある程度は、な」 楠 白彦:「…そうか」 楠 白彦:「なら、これを見れば俺がここにいる理由もわかるはずだ」 KP:と、楠は鶴賀さんにある手紙を渡します 鶴賀 白哉:「…」 受け取って読みます KP:では、内容を予備に貼ります KP[予備1]:■「平瀬からの手紙」 KP[予備1]:楠くんへ KP[予備1]:お元気でしょうか、そろそろ君が来る時期かと楽しみにしていたが、報告せねばならない事があり急遽文を出すことにした。 KP[予備1]:しばらくはN川へ来ないほうがいい、いや、来るんじゃない。 KP[予備1]: KP[予備1]:あれが、龍神が目覚めてしまったからだ。 KP[予備1]: KP[予備1]:何故今あれが目覚めてしまったのかはわからないが、私はあれを封印する為に儀式を行おうと思う。藤原くんにも協力してもらうつもりだ。 KP[予備1]:無事儀式を終えればまたすぐに手紙を出すから、その時は安心してまたこのN川へ来て欲しい。 鶴賀 白哉[雑談]:鶴賀 何なのかわからずに 突き進んでる KP[予備1]: KP[予備1]:ただ、私が君に二度と手紙を寄越すことがなければ、その時は KP[予備1]:君に封印を頼む、こんなことを任せて本当にすまない。 KP[予備1]:封印が間に合わなければ、あれは根から絶やさなければならない。 KP[予備1]:私の書斎の引き出しに宝具殿の鍵を入れておく、もしもの時はそれを使ってくれ。 KP[予備1]:あの鐘には一時的にだが龍神と龍神の子供を沈める効果があるはずだ。 KP[予備1]: KP[予備1]:平瀬洋三 KP[予備1]:---------------------------------------------------------------------------------------------------- 細雪 幸之進[雑談]:情報、ゲットだぜ? 堀川 祥広[雑談]:大丈夫堀川は何もわからずフラグ立てまくってる 粟斗 うねり[雑談]:先生、もうサインなんて書いてる場合じゃねえ!っていう事態に陥っているということなのか? 鶴賀 白哉[雑談]:でも昨日の段階では余裕があった…? 堀川 祥広[雑談]:腹がとられたからか 細雪 幸之進[雑談]:死人が出たから余裕が・・・ 鶴賀 白哉[雑談]:ほむん 楠 白彦:「私は、この封印のための宝具殿のカギを取りに来た」 堀川 祥広[雑談]:一日一人だとすれば後三日でしょうし 鶴賀 白哉:「そう、だったのか。…俺にも何か、手伝えることはないか?ここまで知って、はいそうですかと去ることはできない」 粟斗 うねり[雑談]:アキラに会っていたのは封印の件かなあ 細雪 幸之進[雑談]:この旅って三泊のはず 楠 白彦:「…ああ、そうだな 協力を頼みたい 儀式は再び、アキラ君と行うつもりだ」 鶴賀 白哉[雑談]:ふええフラグがいっぱいだよう 細雪 幸之進[雑談]:ぴ、ぴったりかぁ・・・(震え声) 鶴賀 白哉:「ああ、協力しよう。その儀式とはどんなものなんだ?」 堀川 祥広[雑談]:下手したら今夜にでもしんじゃうのかぁ… 楠 白彦:「儀式の詳細に関してはアキラが知っている 俺はそれに従うつもりだ」 粟斗 うねり[雑談]:ところでこれって正規ルートなのか心配に…ショートカットしてないよね…? 楠 白彦:「儀式に関しては、明日が一番いいという」 粟斗 うねり[雑談]:情報足りてるんだよね?見落としありそうでこわんい 楠 白彦:「その日に俺たちは行うつもりだ」 鶴賀 白哉[雑談]:先走りすぎた感あるよね!死体見つけるもんだとばかり… 堀川 祥広[雑談]:というか旅館になぜ調味料()があったんだろうか どどんとふ:シークレットダイス KP[予備2]:シークレットダイス 粟斗 うねり[雑談]:それがあった以上、メタ的には旅館はまだ警戒対象ですよね… 粟斗 うねり[雑談]:違和感も感じているようだし 鶴賀 白哉:「そうか、ならばアキラ君を探して、俺も確認してみよう。」 鶴賀 白哉[雑談]:心理学しといたほうがいいですかね? 堀川 祥広[雑談]:アキラって信用していいのかな… 細雪 幸之進[雑談]:うぅーん。そうですねぇ。一人目の犠牲者が出たとき結構冷静だった・・・ような KP[雑談]:さあね 粟斗 うねり[雑談]:しても良いかもしれない…?あんまりするする受け取っちゃうと、逆に怪しまれたり…は流石にないか KP[雑談]:心理学はどうぞー 粟斗 うねり[雑談]:そういえばKP、旅館の裏口って郷土資料館のほうに出る配置ですか?あんまり関係ありません? 鶴賀 白哉:心理学 本当にアキラと儀式を行う気かどうか 数値は80です KP[雑談]:旅館裏に突き出しているあたりですかね 郷土資料館から出た堀川さん的には、道なりに歩いていてふと目に入る感じです KP:はいそれでは 鶴賀 白哉[雑談]:儀式のための鐘を隠しに来たのかもしれない(疑心暗鬼) どどんとふ:シークレットダイス KP:シークレットダイス 粟斗 うねり[雑談]:わかりました、ありがとうございます 堀川 祥広[雑談]:ほうほう KP -> 鶴賀 白哉:心理学の結果をお伝えします 鶴賀 白哉 -> KP:はーい 細雪 幸之進[雑談]:ちょっと席を外します KP -> 鶴賀 白哉:彼は、必ず儀式を達成しなければと思っています 粟斗 うねり[雑談]:渡された手紙には儀式のやり方書いてなかったけど別口か何かで知ったのか 手紙にあったけどそれは秘匿なのか KP -> 鶴賀 白哉:何が何でも、必ず 堀川 祥広[雑談]:はーい 粟斗 うねり[雑談]:いってらっしゃーい KP -> 鶴賀 白哉:以上ですー 鶴賀 白哉 -> KP:ほうほう KP[雑談]:はーい 鶴賀 白哉[雑談]:いってらっしゃい KP[雑談]:手紙には、公開された以外のことは書いてありません 堀川 祥広[雑談]:それか、先生は知らずにアキラの言うそれを本物だと信じているかな 粟斗 うねり[雑談]:ううむ 粟斗 うねり[雑談]:手紙でアキラには言及されてないのがなあ… KP[雑談]:あ、ちなみにアキラ君の名前は 藤原アキラ です 鶴賀 白哉:「アキラ君に聞けば、儀式の内容はわかるか?」 粟斗 うねり[雑談]:息子さん 鶴賀 白哉[雑談]:ほほう 粟斗 うねり[雑談]:やっべ書いてる 楠 白彦:「そうだな、わかるはずだ 彼が平瀬さんの次に儀式に詳しい 」 粟斗 うねり[雑談]:言及されてましたね… 鶴賀 白哉:「了解した、後程聞きに行こう。…宝物庫へはついていっても?」 楠 白彦:「…構わん」 楠 白彦:「だが、日は明日だ。明日取りに行く」 鶴賀 白哉:「分かった。なら明日から手伝うことにしよう」 どどんとふ:シークレットダイス KP[予備2]:シークレットダイス 鶴賀 白哉[雑談]:ちょこちょこふってるシークレットこわい 楠 白彦:「これ以上はない。俺はここで調べ物がある 昼だぞ、さっさと帰ったらどうだ」 KP[雑談]:にこにこ 鶴賀 白哉:「手伝う、と言いたいところだが…。今日のところは帰るとしよう。邪魔をしたな、楠先生」 細雪 幸之進[雑談]:戻りましたー 粟斗 うねり[雑談]:おかえりなさーい KP[雑談]:おかえりなさーい 鶴賀 白哉[雑談]:おかえりなさいー 楠 白彦:「…ああ、それじゃあな」 楠 白彦:「…」 堀川 祥広[雑談]:おかえりなさーい KP:では 鶴賀 白哉[雑談]:最後になんかおかしかったね!なんかやっぱ怪しいね! KP:あなたは平瀬洋三さんの家の後、どのように帰りますか? KP:間違えた、お昼はどうしますか? KP[雑談]:さあ、KPなにも、しらない! 鶴賀 白哉:旅館に帰って食べようかな KP:了解です KP:幸運半分でどうぞ 鶴賀 白哉:はい 鶴賀 白哉:CCB<=(75/2) 幸運 KP:皆さん成功しすぎなのでは?! 鶴賀 白哉:わーい KP:ふと藤原の近くを通った時にほのかな違和感を感じました。裏口のあたりかもしれませんね しかし、その違和感はすぐに霧散してしまいます KP:では、 KP:堀川さん以外、皆さんビュッフェで思い思いの料理を楽しんでいます KP:とてもおいしい料理です 下がとろけそうなほど KP: KP: KP:ですが、そんな中 粟斗 うねり[雑談]:お腹すいてるとよりおいしく感じられるなー KP:「わあああああああああああ!!」という従業員の悲鳴が聞こえました KP: KP:そして、あなたたちはいる大広間の扉に血まみれの従業員が飛び込んできます KP: KP:そして、おののく従業員が開け放った扉からは KP: KP:あなたたちは見たことのある 料理人が、腕が引きちぎられて死んでいました KP: KP:SANC(1/1d6) 粟斗 うねり:CCB<=60 SANC 鶴賀 白哉:CCB<=72 SANC KP[雑談]:これで最後のロールとなります 鶴賀 白哉:1d6 粟斗 うねり[雑談]:はい 鶴賀 白哉:お KP:アイディアを…どうぞ 鶴賀 白哉:CCB<=75 アイデア KP[雑談]:堀川さんは KP[雑談]:ロールなしでSANCなしです 鶴賀 白哉:やったぜ KP:…みんなして!!!もう!!! KP:1d10を振るのだ!! 鶴賀 白哉:1d10 KP:異食症ですね 1d10+4で時間を決めてください 鶴賀 白哉:おおう 鶴賀 白哉:1d10+4 鶴賀 白哉:何喰おうかな KP:おや、では、午後の探索中異食症が続きます 粟斗 うねり[雑談]:お手紙とか 鶴賀 白哉:はーい 鶴賀 白哉:今思いつかないので探索中にその辺の道草でも食ってます KP:つるさん、草食性になったのねん… 粟斗 うねり[雑談]:物理的に食ってる… KP[雑談]:細雪さんもなんですが…落ちてるかな?もしかして 鶴賀 白哉:ここにあるものだと普通の食べ物か死体しか思いつかなかったん… 細雪 幸之進[雑談]:ごめんなさいおちさせてください 細雪 幸之進[雑談]:おなかきゅうにいたいですきもちわるいです KP[雑談]:はーいでは、細雪さんは次回となります KP[雑談]:… KP[雑談]:大丈夫ですか!? 細雪 幸之進[雑談]:すみませんつぎ 粟斗 うねり[雑談]:お大事に、休養しっかり! 細雪 幸之進[雑談]:おちます 鶴賀 白哉[雑談]:大丈夫です?お休みください! KP[雑談]:早く寝る!!大事!!! 粟斗 うねり[雑談]:おやすみなさい! KP[雑談]:お疲れ様でしたーーー1!! KP[雑談]:ということで、本日は終了ですね 鶴賀 白哉[雑談]:はーい KP[雑談]:お疲れ様でしたー 粟斗 うねり[雑談]:はい 粟斗 うねり[雑談]:お疲れさまでした 鶴賀 白哉[雑談]:お疲れ様でした KP[雑談]:ちょっと強行突破過ぎましたかね… KP[雑談]:大変申し訳なかったです 鶴賀 白哉[雑談]:いえ、こちらも長引いてすみません KP[雑談]:(KPの計画性のなさでこんなにも長引かせてしまって) KP[雑談]:本当に申し訳ないと思います 粟斗 うねり[雑談]:なかなか向こう側までは慮るのは難しいですから…自分もよくわからない 鶴賀 白哉[雑談]:ですね… KP[雑談]:シティはちょっと時間把握がだいぶ難しくて… クローズドはだいぶ絞っている分野りやすいんですけど自由度がないんですよね 鶴賀 白哉[雑談]:シティは探索範囲広いですからねー KP[雑談]:とりあえず、KPはログ取ってから出ますので、自由化遺産となります 鶴賀 白哉[雑談]:(ほぼクローズドしか回したことない) 粟斗 うねり[雑談]:自由行動が出来るとだいぶ時間管理は難しいですねー KP[雑談]:そうなんですよねー 時間経過で出る情報が変わると特にきついです 鶴賀 白哉[雑談]:ちょい眠いのでお先にしつれいしますー 粟斗 うねり[雑談]:はーい 次回までに色々整理出来るとと良いなあ… KP[雑談]:お疲れ様ですー 鶴賀 白哉[雑談]:お疲れ様でしたー 粟斗 うねり[雑談]:お疲れさまでしたー KP[雑談]:ウィキにもログ載せますのでー 粟斗 うねり[雑談]:はーい それではおやすみなさいませ!湿度高いから結構きつい日が続きます、ご自愛ください 粟斗 うねり[雑談]:お疲れさまでした! KP[雑談]:おやすみなさいませー 遅くまで失礼しましたー KP[雑談]:さて… KP[雑談]:ほーりーかーわーさーん!!KP、お先に失礼します!! KP[雑談]:遅くまでお付き合いいただきありがとうございました KP[雑談]:健康にだけは気を付けてくださいね!!!無題
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Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功
SCCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
SCCB<=80 鶴賀さん心理学
Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル
SCCB<=60 堀川さん心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功
SCCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功
N川周辺で動物の惨殺死体が多く発見されている事件。噛み痕から大型の肉食動物だと推測されている。
夜中に光る目や化け物を目撃したと言う情報も多く、N川周辺では夜の出歩きを控えるよう呼びかけている。
またこの事件は徐々に下火になっているようだ。
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 74 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=30) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=32) → 11 → 成功
Cthulhu : (1D100<=32) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功
SCCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 9 → スペシャル
SCCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
SCCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 76 → 成功
Cthulhu : (1D100<=37) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=72) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 5
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 9
Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
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