Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
CoC - 瑠璃色絵画|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

瑠璃色絵画|CoC


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

KP:こんにちはー。呼んだのにあれです。メダカのエサやり忘れてたのでちょっとだけいってきます。

KP:今のうちにキャラクターシート出していただけたらと。

木邑 伸介:こんにちはーもそもそ出してました!よろしくお願いします

KP:よろしくお願いします

木邑 伸介:(ペコリ)

KP:今回は時間制限ありなのでSANチェック恐れるよりはがんがん進んだ方が良いですね。

木邑 伸介:(GMさんは立ち絵ないので?)

KP:おっと忘れてた。設定します>立ち絵

木邑 伸介:ふんふん、初心者らしく大胆に進んでいこうと思います

木邑 伸介:(×大胆 ○無謀)

KP:クリティカルと100ファンが出た技能は成長させようかなと思っていますにゃ

木邑 伸介:ニャーン!

KP:(大胆で合ってますぜ)

木邑 伸介:ファンブルでも成長…?

KP:そこはKPのさじ加減ですにゃ。初期値技能で成功したら成長、とか。どれがクリティカルでも成長させないとか、さまざまですにゃ

木邑 伸介:ふむふむ

木邑 伸介:(立ち絵に合わせたキャラになってるKP…)

KP:そろそろ心の準備はよいかなにゃ?

木邑 伸介:「どんと来い!」

KP:はい。では「瑠璃色絵画」始めます。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:貴方は都内で開催された美術展にやってきていた。

KP:暫らくすると、人気のない奥の方で貴方達は不思議な絵画を見つける。

KP:それは瑠璃色の額縁に、真っ白に塗りたくられた絵画だった。

KP:それを見つけた途端、貴方は抗い難い眠気に襲われる。

KP: 

KP:再び目を開けると、そこは美術館ではなく真っ白な空間だった。

KP:見覚えのないところで目覚めた貴方にSANチェック。0/1です。

KP:振ってニャー

木邑 伸介[雑談]:どうやって振るですか…!す、スミマセン!

木邑 伸介[雑談]:1d6??

木邑 伸介[雑談]:1d100??

KP[雑談]:1d100<= の後にSANの数値です

木邑 伸介[雑談]:前に教えてもらったやつだ…!

木邑 伸介:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗

木邑 伸介[雑談]:こないだで運使い果たしたんだきっと…

KP:ではちょっとびっくりしちゃったみたいですね。SANを1減らしておいてください

木邑 伸介:はい…

木邑 伸介:周囲には誰もいない感じですか?

KP:正方形の真っ白な空間で、中央には小さな机がひとつある。四隅にはそれぞれ赤、青、白、黒色の木製の扉があります。

KP:貴方一人です

KP:【最初の部屋】

木邑 伸介:了解です

KP:何から調べますか?

木邑 伸介[雑談]:わ、すいません、ちょっとはぷにんぐ…

KP[雑談]:離席です?

木邑 伸介[雑談]:離籍してましたすみません;;

木邑 伸介[雑談]:あと1分…!

木邑 伸介[雑談]:OKです、失礼しました;;改めてよろしくお願いします…!

KP[雑談]:はーい。

木邑 伸介:部屋の広さが気になります

KP:調べられる箇所は扉と机です。

KP:広さですかー。そこそこ大きいですね

木邑 伸介:ふんふん…まずは机ですね

KP:近寄ります?

木邑 伸介:軽率に近寄る気がします

KP:はい。

KP:では机の情報。

KP:小さくて簡素な木製の机。
上にはメモ用紙とガラスの器に入った瑠璃色の薔薇が入っている。

KP:目星を振ることが可能です。

木邑 伸介:振ってみます

KP:どちらに振ります?

木邑 伸介:薔薇の方が珍しくて気になりますけど調べようとするならまずメモ用紙でしょうか

KP:了解です。1d100で振ってくださいな

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 61 → 失敗

木邑 伸介:ですよねー…

KP:ではわかりませんでしたね。別の情報になりますがもう一度振れますよ

木邑 伸介:分からなかったというのはメモ用紙に何も書かれてなかったってことですか?それとも書かれてる文字がミミズのようだったとか?

KP:文字が小さかったんでしょう。

木邑 伸介:別の情報ワンチャン行きたいです…!

木邑 伸介:ほほー…

KP:はーい。ではメモに対してもう一度ー

木邑 伸介:今度こそ!念!

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 98 → 失敗

木邑 伸介:^^^^

KP:ふぁ、ふぁんぶ・・・いや、あの100ファン以外は何も起こりませんから

木邑 伸介:優しい卓だった…

木邑 伸介:紙で指先切っちゃったかな…

KP:ではメモに興味がなかったんでしょうね。目線を向けただけで読む気はなかったようです。

木邑 伸介:無さそうです…

KP:(その処理はまだ早い)

KP:バラにいってみますか?

木邑 伸介:いきます。青い薔薇って作れないんでしたっけ…

KP:瑠璃色ですにゃ。目星でどうぞー

木邑 伸介:「図書館」はどうなんでしょうか?

KP:図書館は情報を探す技能なのです

木邑 伸介:ぐぬぬ…了解しました!今度こそ!!

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗

木邑 伸介:はい

KP:わー。綺麗なバラだなーって思いましたね。

KP:次はどうしましょうか。

木邑 伸介:ですね…異空間にいる意識ないですね…

木邑 伸介:ええと、では青い扉の方に向かいます

KP:はい。では目星ロールなしでわかる情報。

KP:扉には「帰りたいなら瑠璃色を」というプレートがあります。

木邑 伸介:「???薔薇持って来いって事か?」と、解釈して机の方にまた向かいます

KP:はいー

木邑 伸介:ガラス瓶ごと取り上げて大丈夫ですか?

KP:大丈夫ですよ

木邑 伸介:それじゃ持ち上げます、持ってまた青い扉の方に

KP:はい。戻って来ました。

木邑 伸介:ノブはあるんでしょうか

KP:ノブはありますね

KP:鍵はかかっていません

木邑 伸介:それではガラス瓶の薔薇を持ったままノブをひねります

KP:簡単に扉は開きます。入りますか?

木邑 伸介:入ります

木邑 伸介:…と、入るといってもまずは扉だけ開ける感じで

KP:はーい。では

KP:【青の部屋】

KP:先ほどと同じ正方形の部屋で、中はオレンジ色の証明一つのみで薄暗い。真ん中には青い革の椅子が一つ、その上に幼い子供が俯いて座っているように見える。

木邑 伸介[雑談]:このBGMと書かれたウィンドウはどうやって使えば…?

KP[雑談]:あ、音うるさかったら×で消してください

KP[雑談]:どっかに寄せててもいいですが

木邑 伸介[雑談]:あ、いえ、何も聞こえません…

KP[雑談]:なん・・・やて・・・

KP[雑談]:ではバッテン押して消してくださいなー

木邑 伸介[雑談]:BGMという画像のみが…木邑の横に…

木邑 伸介[雑談]:聞きたかった…ぜ…

KP[雑談]:私にはまだ修行が足りぬのだ。

KP:さてどうしますか?

木邑 伸介:その子供に声をかけます

KP:反応はありません。

木邑 伸介:仕方ないので声をかけながら近づきます「おーい大丈夫か?ここどこか知ってる?」

KP:子供に近づいたら次のことが分かります。

KP:それが人ではなく、とても精密に作られた人形であること。また、人形は祈るように両手を胸の辺りで組み、小さなゼンマイを大事そうに握っている。

KP:目星を振ってくださいな

木邑 伸介:うっ…

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 67 → 失敗

木邑 伸介:はい

KP:「わーよくできた人形だなー」ってことが以下略

木邑 伸介[雑談]:(きむらさんやる気ない…)

KP[雑談]:出目が高いですね。

木邑 伸介:特に触りもせずあと他に何かないかキョロキョロするだけでしょうね…

木邑 伸介[雑談]:これがアマデウスだったら

KP[雑談]:にこっ

木邑 伸介[雑談]:ウッウッ

KP:他に情報はありません。人形だけがちょこんと座っています。

KP:ロールプレイします?

木邑 伸介:あ、特に大丈夫です

木邑 伸介:部屋きょろきょろして何もなければ出て行くと思います

KP:はーい。では部屋を出ました

木邑 伸介:そして他の扉に注意を向けるかと

KP:どの扉に行きますか?

KP:おっとその前に。

木邑 伸介:赤と黒は何となく怖いので消去法で白…おっと?

KP:一部屋の探索が終わったのでもう一度メモとバラに目星が振れます

木邑 伸介:2回もふれるよ!やったね!

木邑 伸介:では続けてやらせて貰いましょうか?1回目がメモ、2回目がバラで

KP:どうぞー

木邑 伸介:唸れ!オレの!右腕!!!

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 30 → 失敗

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 55 → 失敗

木邑 伸介:ちょっといいところまでいった…

KP:メモには情報が2つあるのでもう一度メモに目星どうぞー

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

木邑 伸介:!!!

KP:(これどっちの情報渡そう・・・)

木邑 伸介:(生きて帰らせて…)

KP:ではですね、木邑さんはメモの裏面にこんなことが書いてあるのを見つけます。

KP:「真実は瑠璃色だけ」

KP:あと

KP:木邑さんがメモやバラを見ていると、バラの花弁が1枚落ちました。

木邑 伸介[雑談]:KPが木邑を「さん付け」なのが地味に面白いです

KP:机の情報は以上になります。白の扉に行きますか?

木邑 伸介:メモの内容には首をひねります、バラの花弁は拾っておきます

木邑 伸介:青の扉にあったメッセージの印象で瑠璃色のものは持ってないと、と思ってます

木邑 伸介:白の扉に向かいます

KP:バラの花弁は落ちた瞬間に光の粒となって消えました

木邑 伸介:オウフ

KP:(あっそういえばこの人器ごと持ち歩いてるんだった)

木邑 伸介:(?)

KP:バラを器ごと持って青の扉に行きませんでした?

木邑 伸介:そのとおりでしたね

KP:白の扉にも持ったまま行きます?

木邑 伸介:植物って直接長時間持つのは何となくはばかられるので

木邑 伸介:白の扉に向かうときもそのままです

KP:はーい。では白の扉の前に来ました。プレートがあります。

KP:「白は忘れん坊」

KP:これだけですね。扉にノブはありますし、鍵はかかっていません。

木邑 伸介:「何のナゾナゾだ??」と不思議に思いつつ気に留めません

木邑 伸介:ノブをひねって扉を開けます

KP:はい

KP:白い壁、木造の床でできた正方形の部屋。

KP:部屋には壁際に小さな本棚が一つ、床には白いキャンパスが複数立てかけられており、いくつものダンボールが積み上げられている。

KP:何か調べますか?

木邑 伸介:物量の所為で狭苦しそうな印象でしょうか?

KP:いえ、そこそこ広いのでそういったことはありません

木邑 伸介:キャンパスには何か描かれてるんでしょうか、絵とか、スケッチとか

KP:何も書かれていませんね

木邑 伸介:真っ白な空間なんですね。ではまず本棚の方に向かいます

KP:はい。

KP:図書館が振れますよー

木邑 伸介:やった!

木邑 伸介:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗

木邑 伸介:ふふっ

KP:難しい美術の本しか目に入りませんでしたね

木邑 伸介:なるほど、美術関連の本棚なんですね…何か隠れていたかも知れないけど…

木邑 伸介:目星ワンチャンは…?

KP:他の部屋を探索してもう一度この部屋に戻って、ならいけます

KP:目星ではわからんのです

木邑 伸介:ぐぬぬ… ではダンボールの方に。何が入ってるのかな~?と

KP:はーい。段ボールの中には美術に関する道具が入ってますね

木邑 伸介:八百屋の息子は門外漢ですね

KP:武器持っていきたいなら幸運の半分で見つけることができますよ

木邑 伸介:彫刻の桐とか見つかるかもしれないですね、やってみます

木邑 伸介:あれ、私の場合はどうなりますっけ?

木邑 伸介:65?

KP:はい。ロールはですね1d100=(65/2)で出ます

木邑 伸介:ありがとうございます!

木邑 伸介:1d100<=(65/2)
Cthulhu : (1D100<=32) → 35 → 失敗

木邑 伸介:グヌヌヌヌヌヌヌ

KP:獲物はなかったみたいです。

木邑 伸介:仕方ないので部屋を出ます…

KP:はいー

木邑 伸介:またメモとバラを調べるチャンスですよね

KP:はい。

木邑 伸介:続けていきます!

KP:どうぞー

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 63 → 失敗

KP:出目が高い・・・

木邑 伸介:白の流れで黒い扉に向かいます!!!!

KP:はーい。黒の部屋のプレートには「黒は乱暴」と書かれています

木邑 伸介:何となく怖ってなっていったん赤の扉の方にも向かいます

木邑 伸介:この流れだとプレートがもう1枚ありそうなので

KP:はい、赤の扉には「赤は嘘つき」というプレートがかかっています

KP:ここでKPからヒント。

木邑 伸介:どちらもうさんくさい…でもまだ赤の方がおだやかですかね…

木邑 伸介:おっ

KP:聞き耳振ると情報が出ます。

KP:ここだけですが。

木邑 伸介:(忘れていた)

木邑 伸介:(赤と黒の前では振ろうと思っていて忘れていた)

木邑 伸介:では赤の扉の前で聞き耳を

KP:はいー。振ってくださーい

木邑 伸介:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → 成功

木邑 伸介:(涙を流す)

KP:「くすくすくすくす」と言った笑い声が聞こえます

KP:それだけですな。

木邑 伸介:それに対する恐怖感はありますか?邪悪そうな声だとか無垢な感じの笑い声だとか

KP:面白がっている感じですね。

KP:SANチェックが起こるほど怖いものではないです

木邑 伸介:それじゃ入ります。やっと人と会えると思って

KP:開きません

木邑 伸介:頭突きでも?

KP:鍵穴はありませんが、ドアノブをひねってもなぜか開くことはありません

KP:頭突きは対人用ですゆえ

木邑 伸介:だめか…

木邑 伸介:誰かが向こうから抑えてる感じでしょうか…

木邑 伸介:声をかけたら返事はありますか?

KP:ないです

KP:くすくす笑っているだけですね

木邑 伸介:ちょっともっかい本棚調べに白の扉に行きます

KP:はーい。どうぞ

木邑 伸介:では再度入室、図書館振ります

KP:どうぞー

木邑 伸介:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗

KP:惜しい

木邑 伸介:オオイ!!!!!

KP:ここでKPからヒントです。

木邑 伸介:KPが優しい…

KP:人形の立ち絵を用意してあります。

KP:さっきは出さなかったけれど、人形には立ち絵があります。

KP:つまり?

木邑 伸介:青の扉がオレを呼んでいる…直感でそちらに向かいます…

KP:どうぞどうぞ。

木邑 伸介:その前にメモとバラに再度目星を

KP:おっけーやで!

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 96 → 失敗

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 63 → 失敗

木邑 伸介:成功する気配ぜんぜんないんですよねぇ…青青っと…

KP:本当に出目がたけぇですね。こっちの鯖だからかしらん?

KP:青の部屋に来ましたー。

木邑 伸介:さっきの「くすくす」は子供の声だったですよね?

KP:いいえ。女の声です(ヒント)

木邑 伸介:あ、子供とは書かれてなかった

木邑 伸介:女性の声…うーん分からん…

木邑 伸介:人形に目星

KP:はーい。振っちゃってー!

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功

KP:いちたりたあああ!!

木邑 伸介:やったああああああああああ立ち絵!立ち絵!!!

木邑 伸介:カムオン!!!!

KP:では人形の項に穴があることに気が付きました。

木邑 伸介:お?ぜんまいかな?

KP:小さな、丸い穴ですね。

KP:巻いちゃいますか? ぜんまい

木邑 伸介:そこで薔薇を挿すほど無粋な男ではあるまい…人形の手元のぜんまいかな?と思って取り上げます

木邑 伸介:巻きます!

KP:んっくwwww

KP:はーい。

KP:ぜんまいを巻き終わるときりきりと音を立てて人形が動き出します。SANチェック。0/1

木邑 伸介:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 20 → 成功

木邑 伸介:動きだすのは想定内だったぜ?

KP:では動くんじゃねえかな?と思ってたから驚きはしませんでしたね。

木邑 伸介:はい

KP:人形は瑠璃色の目をぱちぱちしたあと、あなたに気が付いて丁寧にお辞儀します。

???:「初めまして、お兄ちゃんがぼくを起こしてくれたの?」

木邑 伸介:「あ~…そうなんのかな?」手元のぜんまいを振ります

木邑 伸介[雑談]:ぬほんさんのちっさい頃みたいかわいい

???[雑談]:お話してええんやで

木邑 伸介:「よく出来た人形だなあ」じろじろ眺め

木邑 伸介:「ここがどこだか分かるか?」

???:「ここはお母さんとぼくのお部屋だよ」

木邑 伸介:「お母さん?お母さんはどこに行った?」

木邑 伸介:先ほどの笑い声がそういや女性の声だったな、と、考えつつ

???:「どこに行っちゃったんだろ? ごめんね、わかんない」

木邑 伸介:「となりの部屋か?」

???:「隣の部屋にはいないよ」

???:「あれ、それなに?」

KP:と、あなたの持っているバラに手を伸ばします

木邑 伸介:「ふーん?じゃああの声は誰だったんだ??」とぼやきつつ

KP:棘に刺さったのか指からは青い血が流れました。

木邑 伸介:「これが欲しいのか、あっちの机の上にあったんだ」と差し出してやるも青い血を見て慌てます

KP:この血に対しては医学か聞き耳の半分でロールが振れます

木邑 伸介:「あ~あ~大丈夫か?」人形といっても痛そうです、止血してあげたい

木邑 伸介:医学はだめだ…聞き耳ですね

KP:では止血してもらって人形はにこっとしてお礼を言います

???:「ありがとう、お兄ちゃん」

KP:聞き耳振ります? どうぞですよ

KP:半分です

木邑 伸介:応急セット内のばんそうこうでしょうね「どういたしまして」

木邑 伸介:遅ればせながら振ります~

木邑 伸介:1d100<=(65/2)
Cthulhu : (1D100<=32) → 5 → 成功

木邑 伸介:おお

KP:お、おお・・・

KP:ではあなたにはそれが血ではなく絵具だということがわかりました。

KP:あと

木邑 伸介:さっき美術道具あさってたときと同じ匂いだったんですね多分…

KP:人形がバラに手を伸ばした時に見えました。花弁がまた1枚散っていくのを。

木邑 伸介:あらら…ちなみに花弁はあと何枚残ってるか分かりますか?

木邑 伸介:PC的には気に留めてなさそうですがPL的には焦りが…

KP:(あと3枚です)

木邑 伸介:(ひええ)

木邑 伸介:子供に話しかけます

KP:どうぞ

木邑 伸介:「勝手に部屋入って悪ィんだけどな、兄ちゃんこっから出たいんだけど出口分かるか?」

???:「わからない」

木邑 伸介:「そっかー」人形だしまだ小さそうだから仕方なく尋問するのはあきらめます

KP:(siz4ですからね。ちっこいです)

木邑 伸介:「まぁありがとな、えーと…名前なんつーの?オレはしんすけだ」

???:「名前はないの」

木邑 伸介:「ないのか、そんじゃチビでいいや」と勝手に名付け、立ち上がります

???:「名前? それぼくの名前?」

KP:と、とっても嬉しそうに笑います

木邑 伸介:かわいい

???:「しんすけお兄ちゃん帰りたいの? ぼく、お手伝いする!」

木邑 伸介:頭をわしゃわしゃ撫でてやります「オレはそう呼ぶぜ」

木邑 伸介:「マジか、助かるぜ!」

KP:嬉しそうな声をあげて張り切っている様子です。

KP:次はどうしましょうか?

木邑 伸介:かわいいかわいい。こちらも小さい子とはいえ仲間が出来てうれしそうです。連れ立って部屋出ますね。

KP:はーい。では部屋を出た途端

木邑 伸介:おっ

KP:カチリと赤い部屋から扉の鍵の開く音が聞こえる

木邑 伸介:おお

KP:赤の部屋に入れますが、どうしますか?

木邑 伸介:その前にメモとバラの目星を…と思ったんですが何書いてあるのか想像が付いてきたような…

木邑 伸介:こうして目星を振ると時間が換算されちゃいます…?

KP:いいえ、技能ロールでの時間加算はありません

木邑 伸介:タダなら振らせてくださいッ!

KP:どうぞー

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 13 → 成功

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 34 → 失敗

KP:ではメモの情報をふぉーゆー

木邑 伸介:わーい!

KP:「私のアトリエへようこそ。その薔薇は貴方の*、朽ち果てるまでどうぞ楽しんで」

木邑 伸介:(やはり)

KP:掠れていて読めない部分があるようです。

木邑 伸介:さっさと赤の扉に進みましょう…!

KP:はーい!

KP:では赤の扉を開けました

KP:中は長い通路になっており、床には赤い絨毯が敷かれている。壁には照明のほか、等間隔に赤、黒、白といった色の額縁に入れられた人物画が飾られている。

KP:部屋の1番奥には人1人が余裕で入れそうな大きさの何も塗られていない木製の額縁に、真っ白な絵画が飾られている。

木邑 伸介:また真っ白なキャンパスかぁ

KP:とりあえずいったんここで目星ロールどうぞ

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功

木邑 伸介:この世界に順応してきたぞ

KP:目星に成功したあなたには瑠璃色の額縁が一つもないことがわかります。そして

KP:絵画の中の人物たちは一斉に貴方を見つめ、嘲笑うかのようにケタケタと笑う。SANチェック。1/1D3

木邑 伸介:こわっ

木邑 伸介[雑談]:1/1d3て何でした?そのまま入力すれば??

KP[雑談]:SANチェックですので1d100<=64ですね。

木邑 伸介[雑談]:ウィッス…!スミマセン!

木邑 伸介:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 9 → 成功

木邑 伸介:(あいされている)

KP:では「うるせーなー」ぐらいに思ったのでしょう。SANを-1しておいてください

木邑 伸介:OKです

KP:そして額縁の人物が話しかけてきます

赤い額縁の女:「あなた、見ない顔ね。新入りさん?」

木邑 伸介:「新入り???」意味が分かりません

赤い額縁の女:「ここに新しく入ってきたでしょう?」

木邑 伸介:「自分で入ってきたんじゃねーよ、いつの間にか居たんだ、何も覚えてねぇ」笑われたのはちょっと癪だったので少し不機嫌です

木邑 伸介:「チビ、あいつ知り合い?」子供に話しかけます(近くにいれば)

???:「ううん、知らない」

木邑 伸介:「ふーん、どーすっかなぁ…」ひとまず行ければ奥の方まで行って見ますが…

KP:はい。

木邑 伸介:瑠璃色の額縁がないことには気づいても特に気には留めてません、ひとまず真っ白キャンパスの前へ

木邑 伸介:そこで行き止まりですよね?

KP:そうですね。

KP:人が一人通れるキャンバスですが、何も描かれていません。

KP:そして木製の額縁も何かが塗られているわけでもなく、手つかずです

KP:(ちなみに技能ロール振るまでもなく情報はありません。この絵と額縁には)

木邑 伸介:(なるほど)

木邑 伸介:元来た道を戻ります、道すがらダメ元で絵画たちに声をかけてみようか

KP:はい。どの色の額縁の人に話しかけますか?

木邑 伸介:落ち着いた感じの男性の絵はありますか?話聞いてもらえそうな

KP:ないですね。

木邑 伸介:皆女性ばかり?

木邑 伸介:(って笑い声がそうだったものな)

KP:いえ、赤は女性。白が少年。黒が青年です。

木邑 伸介:(ちょっとロールさかのぼらせてください)

KP:ここでお知らせです。バラの花弁がまた1枚、はらりと落ちては消えました。

KP:(オッケーやで!)

木邑 伸介:(ピエエ)

木邑 伸介:赤は嘘つき、白は忘れん坊、黒は乱暴…、と反芻します

KP[雑談]:(KPがちょっと離席します。タイマーは止めて置くので好きに考えてください(誰に何を聞くのか、とか))

木邑 伸介[雑談]:(タイマーwwwww……タイマー……)

木邑 伸介:帰りたいなら瑠璃色を…というところまで思い返して周囲を見渡す、けど無い、んですよね。

木邑 伸介:全ての色の絵画に向けて同じ内容の質問をすることは可能ですか?

KP:可能ですよ!

KP[雑談]:ただいまです。今日の昼ご飯はお好み焼きやったで! 不味いか美味しいかの二択しかない・・・食い物・・・

木邑 伸介[雑談]:おかえりなさいませ!昼ごはんのときはご遠慮なく離籍されてくださいね~!それとも食べながらです?

木邑 伸介[雑談]:離籍はまずい、縁切りだ…離席…

木邑 伸介:それでは大声で「なーこの部屋から出るには黒の扉に行けば良いか?」

KP[雑談]:まだ出来ていないので大丈夫です。出来るころにはバラが散っているかもしれない

赤い額縁の女:「出たいの?それなら瑠璃色の薔薇があったでしょう?あれをすり潰して額縁に塗ればいいのよ!」

白い額縁の子供:「えー? 確かどこかになにかがあったような……?忘れちゃったなぁ」

黒い額縁の男:「人形だ!人形を殺せ!そいつの血で額縁を塗るんだ!」

木邑 伸介[雑談]:アッ…

KP:ごちゃっと返してくれました。

木邑 伸介:ううううう

木邑 伸介:忘れん坊くんの言ったことをひとまず信用したいと思います…情報はどこかになにか、しか無いけども…

木邑 伸介:いいや黒に突撃します!念のためチビにも確認!

KP:はーい

KP:黒の部屋にバーンッて入ります?

木邑 伸介:赤の部屋を脱して黒の扉を指し示しながら「あそこ入ったことある?」

木邑 伸介:!?

???:「ううん、ない。ぼくあの部屋からでたことないから」

KP[キャラ作成]:シークレットダイス

木邑 伸介:黒は乱暴というフレーズを思い起こしながら「何が起こるか分かんねーからついてこなくて大丈夫だからな」といって黒の扉のノブをひねります

KP:ではちびちゃんを置いて黒の部屋に入ったあなたは目にすることでしょう。

KP:なにもない正方形の空間に、四肢が砕かれた真っ白な石膏像がいくつも無造作に積み上げられている。

KP:石膏像をよく見てみると、それらは憎しみに満ちたような、または泣き叫ぶような狂った表情をしていることに気づく。

木邑 伸介:(ヒュー!)

KP:目星ロールが可能です。

木邑 伸介:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 51 → 失敗

KP:ではなにも見ませんでした。

KP:どうします?

木邑 伸介:石膏像の調査には失敗してしまったわけですけどほかには何もないんでしょうか…?

KP:何もないです。何もない方が、ええんやで。

木邑 伸介:(sAN値的にか

KP:(せや)

???:「しんすけおにいちゃーん、まだー?」

KP:待ちきれなくて外から声をかけてきてます。

木邑 伸介:「あー入っても大丈夫だぜ、何もなさそーだ」チビへ

KP:では入ってきて中にあるものを見てびっくりしてますね。

KP:ぴゃって感じで木邑さんの腕を掴みます

???:「出よう? なんだかここ、怖いよ」

木邑 伸介:そりゃびっくりするだろうなぁと思いつつ

KP:ちっさいながらも部屋からでようとうんしょうんしょとひっぱります

木邑 伸介:「だな」苦笑。嫌がってるしさっさと出てやります。

木邑 伸介:そして白の扉の図書館ワンチャン…!!!

KP:はーい。白の部屋にイーン!

木邑 伸介:振りますね!

KP:どうぞ!

木邑 伸介:行け!2分の1だ!半分以下が出ればいいんだ!!!

木邑 伸介:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 87 → 失敗

木邑 伸介:ああああああああああああああしぬうううううううううううううう

木邑 伸介:チビは何かわかりませんか…!?

KP:シークレットで振りますねー>ちびちゃん

木邑 伸介:がんばって…(ハラハラ)

KP:シークレットダイス

KP:ちびちゃんにも・・・見つけられませんでした。

木邑 伸介:ちびちゃんだもんね…本棚高いしね…

KP:KPからの! 大ヒント!

木邑 伸介:(wwwwww)

KP:ある目的をもって段ボールを探せばお目当てのものが見つかります。

木邑 伸介:(この卓で目星の大切さを知るのだ…)

KP:探索者が今何を欲しているか、考えてみてください。

木邑 伸介:瑠璃色の額!

KP:ちびちゃんとお話してもいいですよ。何が欲しいか相談。

木邑 伸介:「チビ、今オレ瑠璃色の額を探してんだけど探しっこしないか?先に見つけた方がコレをゲット出来る」

木邑 伸介:ふところからフルーツ味のカロリーメイトを出す

チビ:「ぼくたぶんそれ食べられないけど、うんっとね」

木邑 伸介:(冷静なお子様だ…)

チビ:「瑠璃色の額かあ・・・。ここにもないよね」

チビ:シークレットダイス

チビ:「じゃあ額を瑠璃色に塗っちゃえばいいんじゃないかな!」

木邑 伸介:もしくは瑠璃色の絵の具を

木邑 伸介:アッ

KP:はああああああ!!!

木邑 伸介:「そうだな!絵の具も探そう」

木邑 伸介:!?!?

KP:おっけいです! おっけいですよ!!!

木邑 伸介:(ダイス…か…?ダイスどうなった…??)

KP:二人で瑠璃色の絵具を探しますか?

木邑 伸介:YES ← / NO

KP:YES!!!

木邑 伸介:目星ですか?

KP:いいえ。

KP:二人で段ボールを漁っていると、瑠璃色の絵具を発見します。

木邑 伸介:(KPの温情ktkr)

木邑 伸介:筆も必要でしょうか、そこらへんにありそうですが

チビ:「あったね、しんすけお兄ちゃん! やったあ!」

KP:筆も簡単に手に入ります

木邑 伸介:「よーしよくやった!!」ハイタッチ

チビ:「わーい!」ぴょこんっ タッチ!

木邑 伸介:2枚の花弁を残したバラを見やりつつ「急いだ方がよさそうな気がしてきたな、赤の扉に行こう」

チビ:「うん!」

木邑 伸介:どたどた出て行きます

KP:赤の扉に入ります?

木邑 伸介:入ります~!

KP:はい、では仲良く入ったお二人ですが、どうします?

木邑 伸介[雑談]:ごはんが出来てしまった…

KP[雑談]:いいえ、まだ出来てません。

木邑 伸介:まっすぐ正面の額縁の元へ向かいます。ぬりぬりしたいです

KP:オッケーですよ。

木邑 伸介[雑談]:あ、いえ、うちのごはんが…

KP[雑談]:なん、やて。まあゴールはすぐそこです

木邑 伸介:チューブから直接筆に絵の具を出して塗ります…何もジャマは入らないようです…ね…?

KP:そしてバラの花弁がはらりと散ります。あと1枚ですね。

KP:邪魔など入りません。では塗りましたね?

木邑 伸介:(ピエエエエ)

木邑 伸介:塗りました!

KP:額に瑠璃色の絵具を塗ると真っ白な絵画は波紋が広がるように波打ち、貴方がいた現実世界の風景が写し出されました。

チビ:「お外!」

木邑 伸介:「お~!!」と歓喜の声を上げます

チビ:「しんすけお兄ちゃんこれで帰れるね!」

木邑 伸介:「ああ!チビが絵の具見つけてくれたおかげだ、ありがとな!」わしゃわしゃと頭を撫で

チビ:「えへへへへー」 嬉しそう

チビ:「しんすけお兄ちゃん、向こうでも元気でいてね?」

木邑 伸介:「ちっと名残惜しいがこれでバイバイだ、あ、コレ返すな」ぜんまい持ったままだった

木邑 伸介:「おう!おまえもな!」額縁に足をかけます

チビ:「うん」ぎゅっとぜんまいを握りしめます

KP:では触れた瞬間、

KP:吸い込まれるようにして貴方の意識は一度途切れます。

KP: 

KP:そして目を開けると元の美術館にいました。

KP:ただ、そこにはあの瑠璃色の額縁は飾られていなかった。

KP:業者に聞いてもそんな絵画は展示していないと言われ、いささか腑に落ちないまま貴方は日常へ戻っていく

KP: 

KP: 

KP: 

KP:数日後。貴方はふとニュース番組をみる。そこでは数年前に亡くなった画家の家からとある絵画が発見されたそうだ。

KP:その絵画は瑠璃色の瞳を持った美しい少年の人物画であり、その口元は心無しか切なげに微笑んでいるように思えた。

KP: 

KP: 

KP: 

KP:シナリオクリアです!

木邑 伸介:フアアアアア…

木邑 伸介:あぶなかったっぽい…ありがとうございました…!

木邑 伸介:たくさんの…ヒントを…ありがとう…

KP:おめでとうございます! SANの回復があるよ!

木邑 伸介:わーい!

KP:1d6振ってくださいなー

木邑 伸介:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

木邑 伸介:全回復かな?

KP:3のSAN回復かー。+かな?

木邑 伸介:あ、そうか、上限ではないんですっけ

KP:ないですね。クトゥルフ神話技能覚えていないキャラなので。

KP:質問とかあります?

木邑 伸介:神話技能覚えてると限界値あるんですか

KP:とりあえずご飯行きますか?

木邑 伸介:ご飯もってきます

KP:ありますよー。技能値の分だけ最大SANが減ります。

木邑 伸介:(行儀が悪い)

KP:置く場所がない・・・。

木邑 伸介:本棚を調べたら何があったのか気になります

木邑 伸介:50の数字の信用出来なさが身にしみた

KP:はーい。では本棚の情報張りますねー

KP:こんな感じですー。

木邑 伸介:ほお…??意味深だ…

木邑 伸介:瑠璃色のバラは調査に成功したら自分の命と直結してそうな感じみたいな感覚を得たんでしょうか

KP:そこはPL次第ですかね。リアルアイデアがひらめくとき

木邑 伸介:ほほ~

木邑 伸介:石膏像の間は一体?もしかして冒涜的な何かが隠れていました?

KP:そこもメモ張りましょう。ふふふ

木邑 伸介:失敗してよかったやつだーーーー!!

木邑 伸介:チビちゃんのおかげで終始平和だった気がします…ありがとうチビちゃん…

KP:人形を置いていったときはどきっとしました。

KP:目星50あるから、チビちゃん

木邑 伸介:す、すばらしい…いやでも1度失敗はしてたな…かわいい…

木邑 伸介:ロープレしますか、と言われたときに素直に従わない私を見てさぞモヤモヤされたこととおもいます…

木邑 伸介:真相……チビちゃん……協力者であり事件の元凶の1つだった…

KP:いやぁ、上手く誘導ができず・・・

KP:ずばっと言っちゃえばよかったのだろうか、それだと探索の面白味ががが・・・とかね

木邑 伸介:いえいえこれもまた一興でしたしプレイしてる側は謎解きとっても楽しかったです…!!!

KP:あと裏話ですが

木邑 伸介:瑠璃色の絵の具という発想にこぎつけるまでの心労を慮ると…

KP:それすごいと思いましたよ。瑠璃色の絵具という発想すらなかったですもん

木邑 伸介:え?????もともとそういう流れじゃなかったんですか???

KP:このシナリオ、準推奨技能として心理学があるんですけど、私自身がPLしたときに一度も使わなかったというのと、初期値は混乱を招くだけだと思って黙っていました

木邑 伸介:まさかマジで血を使わせようと…???

木邑 伸介:心理学…チビちゃんに使うんですかね?絵画とか?

KP:「瑠璃色の絵具ってあるんだ」(人形が瑠璃色の絵具を発見してくれたときの私の感想)

KP:血を使って脱出するルートもありましたよ

木邑 伸介:なん…だと…

木邑 伸介:他のルートは?

KP:白の部屋で彫刻刀やパレットナイフを見つけて人形を破壊して

KP:そこから出た絵具で塗る。

木邑 伸介:きむらさんそんなことしない;;;;;;;;;;;;;;;;

KP:帰れますけど悪夢にうなされて毎日起きるたびにSANチェックですが。

木邑 伸介:wwwwwwww

KP:あとバラが散っちゃったり、バラを故意に千切ったら石膏像になって黒の部屋行きです

木邑 伸介:瓶に入れて大切に持ち歩いてたのは正解だった…よかった…

木邑 伸介:きむらさんロストしなくてよかった…

KP:あとあの空間で自殺する、他殺された場合は廃人エンド。あの空間からは出られますけどびょういんぐらし!です

木邑 伸介:どうやって自殺する流れに…あっSANちぇっくか

木邑 伸介:他殺は誰に?

KP:他の探索者ですかね

木邑 伸介:あ、そうか、1人「以上」参加OKっていうことなんですねこのシナリオ

KP:です。昨日は3人プレイの卓を見ましたよー。

木邑 伸介:いや~~~おもしろかったです…!KPさんにはご苦労かけましたが…!

木邑 伸介:3人の方は無事に脱出されました?

KP:いえいえ、BGMがならなかったことに比べたらなんでもないです(凹む)

KP:無事に帰りましたよー

木邑 伸介:BGMは残念でしたwwwww

木邑 伸介:何より何より!特に戦闘もなくタイムリミット以外は平和だったなあ。

KP:3人いたから意見がまとまらなくて「どうぞどうぞ」が長引いていたりしましたが

木邑 伸介:ああwww

木邑 伸介:また一人OK用シナリオあったら誘ってください~!

KP:はいー。ぐろくないやつね!

木邑 伸介:ぐろくてもいいのよ、でも一人だと窮地のときは難しいでしょうかね~

KP:ですねー。

KP:他の探索者がカバーしてくることって多いですから

木邑 伸介:ですよね。まぁでもまたお声掛けください~!

木邑 伸介:一人だとラクかも知れない。

KP:がんがん進んでKPにあれこれ聞けますからねぇ。

木邑 伸介:ですね、気を使わなくて良いところが

木邑 伸介:ですがきむらさんがいるなら宮地さんも欲しい…黒バスクトゥルフに憧れつつもう時期じゃなかろうな~

KP:そっちは検索したことないのでわからんですなぁ。どこかのコミュニティにぶち当たればいいんですけど

木邑 伸介:前さがしたらもう閑散としておりました…(ハラハラ

木邑 伸介:ではそろそろおいとまさせて頂こうかと…!とっても楽しかったです…!

KP:うっ…辛いですね・・・

KP:はーい。お疲れ様でしたーっ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56