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CoC - 薔薇の館|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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薔薇の館|CoC


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どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

74:というわけで!

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

106:よろしくお願いします

74:はーい

106:これで610とかいう名前だったら完全に不審者なんですけどね

74:ダイス1の方で振ってくださいー

106:了解しました!

74:いや数字っていう時点で…。610って段階で色違いかな?ってくらいに思います

106:色違いなんてもんじゃないですよ…異世界の住人ですよ…(逆カプの壁は厚い)

74:そこまでww

106:えーと、strから振る感じです?

106:あ、なるほど、2のマネをすればいいんですね

74:ですです

74:あ、

74:えーとね

106:色を変えるのを忘れていた。はい、何でしょう

74:共有メモに張り付けましたー

106:コピペするだけだ!ラクだ!

106:交渉とか役に立ちそうですか?

106:今回の場合

74:いえ、立たないと思います。クローズドです。

106:ですよねー

106:くこさんじゃ足りない分何かこれとっといてーっていうのあれば優先します

106:前回の反省点から目星と聞き耳は割り振っておくとして…

74:ないです。私はNPCみたいなものだと思ってください。しかもお助けじゃないやつ。会話するだけのやつ・・・

74:推奨技能言い忘れてましたん

74:目星

106:な、なんだって…

106:ほいほい

74:目星とつよいこころが必要です

106:ふむ…

106:戦闘ぽいのはあります?

106:精神的に攻撃されるだけですか?

106:まー何も聞かずにキャラ作るのもアリなんですけども…!

74:戦闘は起こるときは起こります

106:ふむふむ…

74:(にこっ)

106:一応…埋まりました…簡単にコピペする方法とかありますか?

74:ありますよー。メモにリンク張りますねー

74:こちらになります。

74:上はチャットパレットで下がキャラシに張るようですね。

74:ちょっとテストしてみます

くこ:CCB<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗

106:うおおちょっと急用(胃腸が)

くこ:CCBってやるとクリティカルとファンブルも表示してくれるんですって
Cthulhu : (1D100) → 11

くこ:はいはーい

くこ:しーしーびーって打つだけでダイス振られちゃうみたいですな・・・

KP:テストですー

くこ:てすとですよー

106:失礼しました…

くこ:いいえー

くこ:こちらは準備もあるのでゆっくりしていってね!

106:できたー

くこ:共有メモに貼っちゃってくださいー

106:106ってやつですー

106:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功

106:ほうほう

KP:ダメボはなかった感じですかね

106:非力だということくらいですけど他で何とかカバーできていると思いたい…

KP:ふむふむ。初期SANはいくつでしょうか

106:逆にくこさんが強そうなのでほっとしたんですけどただの話し相手か…

106:あっ65です、修正しときます

KP:私ももっとまともな名前にしよう・・・

106:マスコットキャラクターみたいな存在感ですもんねその名前…

KP:ゆるきゃらの可能性・・・?

106:それですね

106:ゆるキャラ(アラサー)

106:いつの間にかいるお犬様かわいいよお犬様

106:時間がゆるされるなら漁ってきます立ち絵

KP:一応いくつかは上げてますけど、いいのがなかったら持ってきてくださいなー

106:上がってるのどうやって見れます?今自分とこでDLしたやつ使おうと思ったらファイルの開き方ミスってPCめっちゃ重いっす…

106:突然消えたら再起動しに行ったんだと思ってやってください…

KP:このチャット部分にあるアイコンの上にカーソルを置いていくと「立ち絵設定」というのがありますのでクリック

KP:追加

KP:タグ名 立ち絵 で見られます

106:一番最初の人か湯のみ持ってる人かで悩む…!

KP:わかる。>湯呑

KP:BGMのテストさせてくださいー

KP:にゃっふ!

106:何度でも蘇る

KP:スマホです?

106:ですね!立ち絵とか関係なくなった…(見れない)

KP:マップも立ち絵もカットインもなしでいきましょう

KP:ら、ららららくできるととととかお、おおおもってないんだからね!!

KP:い、いない・・・

106:うう,だが悔しい限り…セーフモードすら立上らないし自分のキャラのステータスすら見えない…

KP:まじかー

106:間違ってバックボタンを押してしまうとこうだぜ…

KP:キャラステータスは私の方で管理できるんでいいんですが、ダイス振れるかが問題(それ以上の問題が発生しているわけだが>PCたんの容態)

106:キャラは確かかろうじて登録出来たはずだな,ユーアールエル貰ってもいいでしょうか…

106:3d6
Cthulhu : (3D6) → 8[1,2,5] → 8

106:ちゃんとなるんだ…!

KP:URL張ってないで工藤! ちょっと待ってて―

106:キャラ作成のサイトの最初の方にあるはず…!

106:そのURLすらパソコンの中なのでそれを教えていただきたく…!_:('Θ' ] ∠):_

KP:名前検索しても出てこないです

106:そしてお昼ゴハンが出来た気配…!食べないと怒られる…!

KPhttp://charasheet.vampire-blood.net/

106:なん…だと…?

KP:私もはらへりなので食べよう。 折原萩子 さんですよね?

106:オッケーです見れるようになりました…!

106:公開してなかったのかな…??あとで解決させます…!

106:ごはん終わったらまたきます…!うう…パソコンよ…

KP:いた・・・! PC名で検索じゃなくてタイトルで検索したらいたよ!!

106:それだ!名前入力するとこ分かんなくてタイトルに入れた記憶あります!!笑

KP:にゃっふ!

KP:音楽流れてますかにゃ

KP:ごちそうさまでした。ただいまです。

106:わっふー!復活!めでたいぞぉ!!!

106:ですがBGMは流れておりません…

KP:音量あげてくださいまし

106:上げても…

KP:わっふ!

106:【【音楽】】

106:何か変なの押してしまった

KP:今どうなってます?

106:いえ、特に流れておりません…

106:カットインは現れてるんですけど

KP:音量あげても?

106:そうですね、音量うるさくなりましたけど音楽は聞こえなかったですね

KP:じゃあ諦めましょう。

106:チャットが進行するときのページめくる音みたいなのは普通に聞こえるので…

KP:何かがまだ駄目なんだわ。

106:音楽ファイルは外部URLですか?

KP:はいー

KP:あ

KP:いやこれは関係ない。関係なかった。

106:フリーのアドレスで取得できるものだったらこちらで手動で流して聞きますw

KP:立ち絵決めます?PCたん元気です?

106:ぜひききたい

KP:その手順は面倒なのでまた今度にしようね…。私もここで使う以外の使い方は知らないんだ。

106:あ、一番左上にいた子にしていただけたら!←立ち絵

KP:はーい

106:制服的なものでは一番湯のみの子がイメージぴったりなんですけど…あんな地味な感じではないイメージ…

KP:テストお願いします―

折原 萩子:はい

折原 萩子:かわいいおでこですこと

KP:あと何か決めることあったかしら。

折原 萩子:はじめましょう~~~~~~ヒャッホー

KP:はーい。では導入から始めますー

折原 萩子:あ、関係性とか?初見で大丈夫です?紅葉さんと

KP:初見・・・知り合いどちらでもいいですけど、知り合いにしましょうか。

KP:面白そうだから

KP:面 白 そ う だ か ら

折原 萩子:ふむふむ?それじゃ前の職場が同じだったみたいなつながりにしときます?

折原 萩子:やだこわい…

KP:いいですね!!!

折原 萩子:こわい…

折原 萩子:はからずとも良い提案をしてしまったらしいこわい…

折原 萩子:よろしくおねがいしまーす…

KP:よろしくお願いしますー。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:あなた達はある日、いつものようにお気に入りのサイトを見たりネットサーフィンを楽しんでいました。

KP:何かパソコンなりケータイなり持っています?

折原 萩子:家ですよね、互いが自分の部屋にいてネサフを楽しんでる感じですか?

KP:ええ、そんな感じです。

折原 萩子:でしたらパソコンでしょうか。ケータイもそばに置いてると思います。

KP:ふむふむ。では

KP:しかしうっかり、検索した先で関係ないページをクリックしてしまったのです。

KP:次の瞬間、あなたの意識はぶつん、と途切れた。

KP:目をさますと、そこには鬱蒼とした黒い森が広がっており、あなたは古い洋館の扉の前に立っていた。

KP:突然の出来事に驚いたあなたはSANチェック(0/1)

谷河 紅葉:CCB<=45 SANC
Cthulhu : (1D100<=45) → 17 → 成功

折原 萩子:CCB<={65} SAN
Cthulhu : (1D100) → 37

KP:かっこはたぶん必要ないかな?

折原 萩子:(カッコ外さなきゃだめなのね…しくじった…でも成功)

KP:成功ですねー。

KP:では自室から突然知り合いと洋館の前にいたわけですが、何か話します?

折原 萩子:そうですね、軽くあいさつくらいは

KP:この状況で・・・

折原 萩子:www

折原 萩子:まあ状況確認ですね

KP:(ところで下の名前なんて読むんですか)

折原 萩子:(ハギコです、オルハラハギコ そちらはタニカワモミジさん?)

折原 萩子:(全力で自分のHN)

KP:(タニガワ、かな?)

折原 萩子:(なるほど)

谷河 紅葉:「はぎちゃん? あれええええ!? はぎちゃんなんで?!」

折原 萩子:「紅葉…あんたこそ何で…ってあれえ?さっきまで家にいたのに…」

谷河 紅葉:「ここどこ? はぎちゃんここどこ?」肩掴んでがくがく

折原 萩子:「アガガガガ止めてよもう!なにここー!?」

折原 萩子:「ねえ家あるんだけど…」館を見上げて指差し

KP:洋館は黒い木々に覆われて全貌が見渡せません。

KP:目の前には大きな扉、すぐ側にはひとつの看板が立っています。

折原 萩子:(ちなみに靴もはいてないんでしょうか)

KP:(シナリオには書いてませんがリプレイではみなさん履いていたから履いてますよ、きっと)

折原 萩子:(ルームシューズでいいか)

折原 萩子:「ね~何かここ怖いし家の中入れてもらわない…?」

谷河 紅葉:「こんなバイオがハザードしそうなところに入るの・・・?」

KP:扉に目星出来ますよー

折原 萩子:「このままここに居てもバイオがハザードするわよ…」

折原 萩子:その前に看板を確認したいかんじです

谷河 紅葉:「やだこわい」

KP:はーい。

KP:看板は古びていてところどころ読めないようです。

KP:”コチラの薔薇の館は管理人†瑠璃崎--ス†による個人的--ーーーです。

KP:管理人のお知り合いやは--しの方は廻れ右して御帰りくださいませ。

KP:お-、な方はこの注意書きを隅々まで読んだ上でお入りください。”

KP:と、書かれています

折原 萩子:「何か昔のHPみたいじゃない…?この十字架のマークとかさぁ…」

折原 萩子:「トップページの感じ…」

谷河 紅葉:「うん? 昔のHP?」

折原 萩子:「ううん何でもないの…ただのオタクの発言…」

谷河 紅葉:「??」

折原 萩子:「(汗をぬぐいながら)それより何か…入りにくいわねこんなの書かれてたら」

谷河 紅葉:「うーん、どうする?」

折原 萩子:「瑠璃崎さんて知ってる?知らないよね?」

折原 萩子:「でもこのまま暗い森進んでっても迷うだけだと思うし…中の人に道だけでも聞いてみようか?」

谷河 紅葉:「知らないよー。そんな名前あるのって感じだね。 すっごく珍しいから知り合いにいたら覚えてるよー」

谷河 紅葉:「入るのはぎちゃん・・・っ」

折原 萩子:「だよねー」扉に目星!

KP:どうぞー

折原 萩子:「このままここにいてもしょーがないでしょ、紅葉はここで待ってても良いけど…狼とか出るかもよ…?」

折原 萩子:振ります!

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功

谷河 紅葉:「日本に狼っていたっけ? でも置いていかないで!」

KP:はーい。では目星成功情報ー

折原 萩子:(熊とかな…危ないからなマジで…)

KP:扉の取っ手に小さく「Enter?」と彫られているのに気が付きましたね。

折原 萩子:「そんなファイナルアンサー?みたいに聞かれても…」

折原 萩子:呼び鈴はありませんか?

KP:ありませんねー

折原 萩子:では扉をまずガンガンたたきます「すみませーん!誰かいらっしゃいませんかー?」

KP:返事がないようだ

折原 萩子:森の中なら木の棒的なものくらいは落ちてないですかね、護身用にしたいです

KP:幸運成功で見つけたことにしましょう

折原 萩子:感謝!

折原 萩子:CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

折原 萩子:はい

KP:ありませんでしたね。どうしましょう?

折原 萩子:ええい入りますノブをひねります

KP:はい。ドアあけます?

折原 萩子:Enter!

KP:真っ白な壁が立ちはだかっていますが、そこにまるっとヤフーのトップページが浮かんでますね

KP:先には進めない感じです。

折原 萩子:大きなヤフーのトップページみたいな…?

KP:はい。

KP:扉から一歩も入れない状態で白い壁。そこにヤフーのトップページが映し出されている感じだと思っていただければ。

KP:メタくいうと正規ルートじゃないので壊せないし壊されても困る仕様ですな!

折原 萩子:腕を突っ込んでみるとどうなりますか?

KP:壁に当たるだけです

折原 萩子:大きな液晶画面的なものですね…撫で回してもむりですね?

KP:無理ですね。

折原 萩子:静かに扉をしめます

谷河 紅葉:「はぎちゃん、入れないよ。どうしよう」きょろきょろしてます

折原 萩子:「何かほんとに昔のホームページみたい…入るとこが違うのよ、きっと。入り口は隠されてるんだわ、分かりにくいところに」

折原 萩子:館の周辺を回って見たいです

谷河 紅葉:「歴戦の戦士みたいよはぎちゃん! じゃあ探しましょ!」

KP:はーい

折原 萩子:「何で詳しいかは聞かないでね、もう足は洗ってるんだから…腐ってないんだから…(ぶつぶつ)」

KP:とくに回る必要もなく看板の裏に文字を見つけます

KP:「お入りの方は正面の「Enter?」ではなく、右の「楽園への門」からお入りください」

KP:屋敷の右手の方をよく見ると木々で見えにくいが地味な木製の扉があるのが発見できました。

KP:木製の扉がありますが、どうします?

折原 萩子:そちらに向かいます。念のためですけど目星か聞き耳できますか?

KP:何に目星します? 聞き耳は情報ありません。

折原 萩子:木の扉に目星できれば

KP:では振っちゃってくださーい

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗

KP:見えなかったようだ。では紅葉ちゃんいきまーす!

谷河 紅葉:CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗

折原 萩子:がんばれ!

折原 萩子:あぶねえええええ

KP:何もわかりませんでした!

折原 萩子:はい!

折原 萩子:普通に入りましょうか…でもまずはコンコンとノックさせていただきます

折原 萩子:こちらも呼び鈴ないんですよね、多分

KP:なんの返事もありません。

KP:ないですねー

折原 萩子:あきらめてノブをひねります

KP:はーい。では

KP:幸運振っちゃってー☆

KP:紅葉も振ります

折原 萩子:CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功

谷河 紅葉:CCB<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 65 → 失敗

折原 萩子:よかったああああ

折原 萩子:えっ

KP:扉を開けると、そこは広間になっている。

KP:真ん中には巨大な鎖の巻かれた十字架が立っているが、謎のカウンターのようなものが埋め込まれており、足を踏み入れる度にカウンターが回る。

KP:”折原萩子様、キリ番ゲット!おめでとうございます!”という謎の声がどこからか聞こえてくる。sanチェック(0/1)

折原 萩子:CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功

折原 萩子:幸運ではなかった…でも成功したよかった…

谷河 紅葉:CCB<=45 SANC
Cthulhu : (1D100<=45) → 71 → 失敗

KP:そんな声が聞こえた後扉が独りでにに閉まりました。

KP:そして萩子さん、アイデアを振ってください。必要ない気がしますけど。

折原 萩子:(メタァ…)

折原 萩子:CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗

折原 萩子:ファ…

KP:まだいけますね。では広間の情報ー

KP:広間は全体的に豪奢な雰囲気で、薔薇や蝶のモチーフの飾り付けであしらわれている。そしてどこかから音楽も聞こえてくるでしょう。

KP:広間から通じる部屋はよっつで、全て扉に文字が刻まれています。

KP:†館の主の部屋†

KP:†画廊†

KP:†他愛も無い日々†

KP:†神々へ通じる場所(工事中)†

KP:全ての扉に小さなのぞき窓のようなものが付いている。

KP:さて、どう動きますか?

折原 萩子:館の主の部屋に行きます…ちなみに閉まった木の扉はもう開きませんか?

KP:開けようと試みます?>閉まった扉

折原 萩子:えっ…は、はい、一応…

KP:「踏み逃げ禁止」

折原 萩子:(出たーーーーーーー)

折原 萩子:(申告しないといけないやつ出たーーーーーーー)

KP:何をしても開きません。

KP:扉に浮かびあがった文字がそれを主張しているかのようですね。

折原 萩子:了解しました、気を取り直して館の主の部屋に行きます…ホールに目星したら何か出てきます?

KP:でますよー。目星情報

折原 萩子:振りますー

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功

KP:【手形】

折原 萩子:(85あってもひやひやすること多いなあ…)

折原 萩子:(ひッ)どこにあるんですか?

KP:広間の壁紙に一つ赤い手形がありますね

KP:もっと良く調べますか?

折原 萩子:近づいてみます…

KP:まじまじ見ちゃう?調べちゃう?

折原 萩子:1つだけってデザインにしては不審なので…

折原 萩子:見てやろうじゃねぇか…

KP:ではよーく見た結果、その部分に壁紙と同じ模様でわかりづらいが押戸があることがわかりました。

折原 萩子:おお…なるほど。とりあえず確認だけでOKです…

折原 萩子:人のおうちだし

KP:はーい。

折原 萩子:まずは館の主の元にご挨拶してから。扉に行きます。

折原 萩子:聞き耳?目星?

KP:では†館の主の部屋†の前です?

折原 萩子:はい

KP:目星も聞き耳も何もないですー

折原 萩子:それじゃノックですね

KP:中は静かです

折原 萩子:中に入ります、開けばですけど

KP:開きましたよー。中にイーン

KP:部屋の壁中に紙が貼られている。
紙に書かれていることを纏めるとこうなる。

KP:「管理人:✙瑠璃崎マリス✙ 生物学上はメス」

KP:「好物:美しいもの 嫌いなもの:ぴぃまん」

KP:「荒らしは帰れ☆」

KP:その他に某少年漫画のキャラクターとの会話が繰り広げられた100の質問などが書かれている。

KP:さてどうします?

折原 萩子:また目星振れます?

KP:振れますよー

KP:その前に

KP:昔黒歴史サイトをやっていたPCのみSANチェック0/1   (←原文そのまま) これ以降、SANCで萩子さんは1の減少が発生します。成功してもマイナス1です。

KP:SANCどうぞ

折原 萩子:CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功

KP:減少1ですね。では目星(アイデアでも良いです)どうぞー

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功

KP:おっけぃ

KP:無数の紙が貼られている中で一枚だけ何も書かれていない真っ白な紙を見つけられる。

KP:それ以外には何もありません。

折原 萩子:目星の方が高いので…あ、SAN値減らせばいいんですよね、1

KP:共有メモの方だけお願いしますー

折原 萩子:真っ白な紙は何か調べられますか?

KP:技能は振れません。ただ真っ白な紙です。

折原 萩子:炙ったり何かしたりして文字が書いてあることを調べられたりしませんか?

KP:(失礼、ここのSANCは成功したら減らさなくていいみたいです)

折原 萩子:(文字反転を疑っている)

折原 萩子:(ここだけは減らさなくてOKですね、了解です)

KP:何かしたりして調べることは可能ですよ。火種は手元にないですけど。

折原 萩子:電気はあるんですよね、透かしてみたいです

KP:何も文字は浮かび上がってきません

折原 萩子:もしくは白い紙を壁から剥がしたあとにその下に何か書いてあるとか

KP:剥がしますか?

KP:あ、剥がしてたか

KP:何もないです。壁には

折原 萩子:透かしてる時点でおそらく

折原 萩子:うーん…ひとまずこの部屋は置いておきますか…

KP:おっけーですー。では広間に戻りますか?

折原 萩子:はい。今度はおとなりの画廊に行きたいです

KP:剥がした紙は持っていきます?

折原 萩子:持って行きましょう

KP:†画廊†ですね。 はーい。では持ち物に追加しておいてくださいー。

折原 萩子:追加しました

KP:扉の前です?中にインしてます?

折原 萩子:開ける前に目星でも振れれば振ります、必要なければ入ります

KP:(共有メモに追加もお願いします・・・聞こえますか・・・共有メモです)

KP:必要ないですね。では入ったことにしましょう

折原 萩子:(OKです…)

折原 萩子:はい

KP:†画廊†に入ると長い廊下が続いている、廊下の壁には額縁に入れられた絵が飾られている。

KP:奥の方にもう一つ部屋があるようですね…

KP:どう動きます?

折原 萩子:絵を見ます。どんな絵ですか?漫画ちっくな?それとも風景画?

KP:では・・・。萩子さんにはザンクロスとカミヤというオリジナルキャラクターがかっこよさげなポーズをとったり眼帯をしていたり鎖に巻かれている絵があることがわかってしまいます

KP:ここでSANCです

折原 萩子:ちなみにどちらも男性?ですよね

KP:そうなんだろうなあ・・・

折原 萩子:そういうイタタタな意味でのさんちぇっくでしょうか

KP:ええ。そういう意味です。紅葉にはSANCありません

折原 萩子:ナルホドナー振ります

折原 萩子:CCB<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

折原 萩子:wwwwwwwwwww

折原 萩子:よほど痛かったと見える

KP:萩子さんは思い出した。こんな絵すっごいたくさん見た!!! と。

折原 萩子:むしろ私も描いてた!!!と

KP:SANマイナス1です。

折原 萩子:はい、それだけで済んだ…?

谷河 紅葉:「なんか、変わった絵だね?でも上手、かも。このザンクロスとカミヤって名前かなあ?」

KP:紅葉が抉ってきます

折原 萩子:[

KP:そして進んでいくほど新しい絵のようだが最後の一枚だけ様子が変わり、

KP:「キリ番を踏んでくださった折原 萩子様のリク♪下手ですいません(汗)」

折原 萩子:「(私いつの間にリクエストしたっけ…)」

KP:というタイトルが書かれており、萩子の胸元に深々と巨大なハサミが突き刺さった鮮明な絵が描かれている。

折原 萩子:ひええ

KP:1/1d3のSANチェック

折原 萩子:(それどうやってスクリプトうてばよいですか)

KP:(とりあえずいつものようにSANチェックです)

折原 萩子:CCB<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 58 → 成功

KP:成功したら-2の減少です

谷河 紅葉:CCB<=45 SANC
Cthulhu : (1D100<=45) → 70 → 失敗

折原 萩子:了解です

KP:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2

谷河 紅葉:「はぎちゃん!リクエストって何?この絵は何なの?!」

KP:紅葉には何が何だかわからなったけど友人の悲惨な姿()に衝撃を受けたみたいですね

折原 萩子:「知らないよ…私こんなのリクエストしてない…するにしてもザンカミって私なら言…いやなんでもない…」

谷河 紅葉:「はぎちゃんいつもとなんか違う!」

KP:そして全員聞き耳してください

折原 萩子:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗

KP:紅葉もするのです。(頑張れ紅葉成功してないぞ)

折原 萩子:きわどいなァ…

折原 萩子:(それ)

谷河 紅葉:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗

折原 萩子:紅葉さんwwwww

KP:足りないわ・・・。

KP:では

KP:絵を見ていた二人をかすめて巨大な斧がどこかから飛んできて床に刺さります

KP:聞き耳に失敗しているのでなんの音も聞こえません

KP:さて、どうします?

折原 萩子:切傷くらいは出来た感じでしょうか?

KP:いいえ、無傷です

谷河 紅葉:「おーーーーーのーーーーー!!!」

折原 萩子:そいつは怖い

折原 萩子:「紅葉!落ち着いて!ちょっ…隠れよう!?」

折原 萩子:攻撃は斧1本だけですか?他にもきそう?

KP:攻撃は斧一本だけですが、次に来るのは攻撃だけでは済みません。

折原 萩子:ひええ

谷河 紅葉:「隠れるってどこに?! どこに隠れるの?!」

折原 萩子:奥にあるらしい扉の方に入れます?

KP:奥にある扉は先ほどまで閉まっていましたが、今は開いていますね。

折原 萩子:駆け込むしかない空気…駆け込みます

KP:どちらに?

折原 萩子:二つあるんですか?それとも部屋を出るという意味で?

KP:広間と奥の部屋の2つですね。

折原 萩子:いったん撤退しますか…!広間に戻ります

KP:よきよき。

KP:では広間に逃げることに成功しました

折原 萩子:外にも出れないしあとは調べてないもうひとつの部屋に行くしかありませんね…

KP:うーん。ではここでもう一度聞き耳してみます?

折原 萩子:お、はい、了解です

折原 萩子:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功

KP:おっけー

KP:では画廊から広間に向かって近づいてくる足音が聞こえます。

折原 萩子:ひえっ…

KP:ところで部屋ってもうちょっとあったはずですよ。

KP:メモに貼ればよかったKPのばかっ

折原 萩子:神々へ通じる場所って工事中って書いてありますけど入れなくもないんですね、勝手に除外してました

折原 萩子:あと手形の扉?ですよね

折原 萩子:おっつ萩子のメモが消えたぜ

KP:ちょっとメモをずらすんだぜ!

折原 萩子:あった隠れてた

KP:どこに逃げますか?

折原 萩子:神々へ通じる場所の扉に急いで駆け込みます

折原 萩子:そんで小窓があるらしいので、画廊から誰が出てくるかとか確認したい気持ち

KP:はい、では†神々へ通じる場所(工事中)†の前です。

折原 萩子:目星する暇はあるんでしょうか

KP:扉の周りに板が打ち付けられていて扉には「素敵サイト様へのLinkページ、工事中です!」と書かれたプレートがかかっていますね。

KP:暇はあるので大丈夫ですよ

折原 萩子:ちくしょう!

KP:目星しますか?

折原 萩子:あ、しておきます

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 100 → 致命的失敗

折原 萩子:ふふっ

KP:何もわからなかったうえに、萩子さんの周りをキラキラした何かがとぶようになります。あなたにずっとついてくる感じですね。

折原 萩子:えっこわい

谷河 紅葉:CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

谷河 紅葉:「なんか何回も剥がした後があるよ、この板。とれないかな?」

折原 萩子:「とれそう?でも私腕力ないし…紅葉ならいけそう?」

谷河 紅葉:「え、私? うーん、やってみるよ」

KP:RESB(15-13)
Cthulhu : (1d100<=60) → 6 → スペシャル

折原 萩子:!

KP:逆だった

KP:RESB(13-15)
Cthulhu : (1d100<=40) → 82 → 失敗

折原 萩子:ええええ

折原 萩子:私も剥がそうと試みれます…?

KP:できますよー

折原 萩子:何で振る感じですか?

折原 萩子:組み付き…?

KP:13の代わりに8入れてください。さっきの私が振ったやつ参考にして

KP:STR対抗ですね

折原 萩子:RESB(8-15)
Cthulhu : (1d100<=15) → 58 → 失敗

折原 萩子:ぴええ

KP:破壊しますか?

KP:板を剥がすんじゃなくて叩き割る方向で。

折原 萩子:荒らし帰れって言ってたから…いやむしろ荒らした方が帰れる…?

折原 萩子:開けるものなら丁寧に開きたいです…

KP:やめておきます?

折原 萩子:やめておきたいところですけど…もう一度時間置いてチャンス貰うとかは出来ない感じです…?

折原 萩子:いったん他の部屋に行ってお茶を濁したい

KP:時間を置けば大丈夫だと思いますよー。ではほかの部屋に逃げましょうか。

折原 萩子:はい、他愛も無い日々の部屋は管理人の懐すぎてこわいな…押戸に入って様子見れるでしょうか?

KP:見れませんね。押戸にはのぞき窓がないので

折原 萩子:ううう…そんじゃ残りの一部屋に行きます…

KP:†他愛もない日々†ですね?

折原 萩子:はい…

KP:まごまごしてっとばあちゃんまでついてきちま・・・わないですけど、よくわからない何かが来ているので一気に入ります?

折原 萩子:目星する時間がなさそうですね?

KP:(ええんやで、ダイナミックにおじゃましますしても^^)

KP:情報ないですけどね

折原 萩子:ないんならもーダイナミックに行きます

KP:はあい

KP:入りましたよー

KP:どうしますか?

折原 萩子:扉を閉めて小窓を覗きます…何者かは出てくるでしょうか…

KP:画廊の部屋がひとりでに開いて閉まり、別のどこかの部屋の扉が開いて見えない何かが入っていったであろうことが見えました。

折原 萩子:人影ですか?

KP:いいえ。何も見えませんでした。人影とかそんなものは一切

折原 萩子:入っていった部屋は分かりそうですけど何処でしょうか?

折原 萩子:透明人間…

折原 萩子:あらわるあらわる…

KP:いいえ、わかりません。

折原 萩子:うぐう

折原 萩子:工事中のとこじゃないことは確かですね多分…

折原 萩子:ひとまずこちらの部屋も調べましょう

KP:はい。

KP:机の上にぽつん、と一冊の日記が置かれています。

KP:他には何もないですね

折原 萩子:日記に目星は?

KP:振らなくても大丈夫ですよ。見ますか?

折原 萩子:見ます!

KP:【薔薇の庭園】

KP:日記の表紙には手書きの文字で「薔薇の庭園〜lose gargen〜」と書かれていました。

KP:中、見ます?

折原 萩子:見ます!

KP:中には管理人であったであろう人物の他愛もない日記が書かれているが、日付は数年ほど前からぱたりと途絶えている。

折原 萩子:(さんちぇっく入る内容かと思っていた…)

谷河 紅葉:「きっと、飽きちゃったのね・・・」

折原 萩子:「冷めると一気だからねー…」

折原 萩子:特に何の情報もないのかな…

KP:ないですね

折原 萩子:出るしかないか…!もっかい工事中の扉に挑戦します。

折原 萩子:頑張れ紅葉さん…!(str低いし)

KP:はい。では広間に出ます?

折原 萩子:出る前に聞き耳…

KP:聞き耳かい?

折原 萩子:えっ

折原 萩子:他に何かあったっけ…

KP:聞き耳でいいのかい?

折原 萩子:め、目星も…?

KP:(そこにあるじゃろう? 技能振らなくてもいいものが)

折原 萩子:小窓!

KP:覗きましたね?

折原 萩子:ウッはめられたか!!

折原 萩子:いや大事…必要…覗きました…

KP:ではまたどこかの扉が開き・・・見えない何かが画廊に入って扉がしまりました

折原 萩子:あ、良かった…

KP:広間に出てリンクページに走ります?

折原 萩子:はい、すみやかに移動します

KP:おっけい。では広間に出て神々以下略の扉の前です。

折原 萩子:忍び歩きとか成功させておいた方が良いのかしら

折原 萩子:もう一度開けることに挑戦します

折原 萩子:取りあえず振ってみてよいです?

KP:はーい。どうぞー

折原 萩子:RESB(8-15)
Cthulhu : (1d100<=15) → 83 → 失敗

折原 萩子:あああやっぱだめか…

谷河 紅葉:RESB(13-15) えいやっ
Cthulhu : (1d100<=40) → 26 → 成功

折原 萩子:わーーー!!えらいぞ!!

谷河 紅葉:「はぎちゃん やったよ!」

谷河 紅葉:まかせろーばりばりー

折原 萩子:「いいこだ!ほめてつかわす!!」

谷河 紅葉:「やったー!」

折原 萩子:(立ち絵の印象が逆すぎてな…)

KP:(せやろか)

KP:入る? 入っちゃう?

折原 萩子:入りますよ!

KP:はーい。おーぷんざどあー

KP:入るとそこは真っ黒な部屋で、壊された家具や扉が散乱している

KP:そしてその部屋の中心で何より目を引くのは、積み上げられた屍体の山だった。

折原 萩子:ホゲエ

KP:既に肉が剝がれ落ちかけているものもあるだろうか、形すら曖昧なそれらは黒く変色しそこに積み重なっていた。SANC(1/1d4)

折原 萩子:CCB<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 54 → 成功

KP:マイナス2ですね

谷河 紅葉:CCB<=42 SANC
Cthulhu : (1D100<=42) → 63 → 失敗

KP:1D4
Cthulhu : (1D4) → 2

折原 萩子:減らした…地味にけずられてゆく…

KP:紅葉も順調に減るなあ…。

折原 萩子:ていうか紅葉さん元が低い…

KP:振り直しなしでしたからね。お助けでもないただの会話用。

KP:さて、部屋は死体と瓦礫しかありませんがどうしましょう

折原 萩子:性別も年齢も分からないんですよね…

KP:わかりませんね。

折原 萩子:それ以外何もなければ出ます…そして覗く小窓…

折原 萩子:この白い紙も謎のままだなあどうしたものか…やはり画廊の再奥だな…

KP:死体と瓦礫がありますから!

KP:何もないことないんです!死体と瓦礫があるんです!

KP:(必死なKPの姿をお楽しみください)

折原 萩子:うう…死体…調べます…目星…

折原 萩子:瓦礫も…

KP:(嫌そうだ。紅葉が死体調べてもいいのよ?) 

折原 萩子:調べてやるさ…!二人で調べましょう!目星いいですか?

KP:いいですよー。どちらに振るか言ってからお願いしますー

折原 萩子:それでは死体に…腐そうですけど…ハエ飛んでそうですけど…うじ沸いてそうですけど…

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 26 → 成功

KP:おめでとう!

KP:ペンライトのようなものを見つけたよ!

KP:取る?

KP:はぎちゃん、死体が握っているそれ、取る?

折原 萩子:テッテレー 取ります…!

KP:^^はーい。はぎちゃんはペンライト・・・のようなものを取りましたー

折原 萩子:棒のようなものをゲットできていたらなぁ…!!つっついて取ったんだけどなぁ…!!!

折原 萩子:腐そう(直接的)

折原 萩子:使えるんでしょうか

KP:試してみては?

谷河 紅葉:「はぎちゃん、それなに?」

折原 萩子:「ペンライト…だと思うけど…」ボタンがあれば押してみます

KP:ぺっかー。光がでました。その色は青紫色です。

KP:どうやらブラックライトのようです

折原 萩子:おっ、変なやつだ。管理人の部屋から持ってきた白い紙に当ててもいいですか?それとも部屋の黒い壁に使うのかな?

谷河 紅葉:「海外ドラマで見るやつね!」

KP:紙に当てると文字が見えます

折原 萩子:やったー

KP:「広間の†ひみつのへや†のpass

KP:当サイト名”〇〇の館”

KP:〇〇に入る単語を英語で、四文字」

KP:ということが書かれていますね。

折原 萩子:「薔薇…LOSEだね、きっと」

KP:「ルーズは負けよ、はぎちゃん。バラはローズ」

KP:おっとタブ間違えた

折原 萩子:「てへぺろ」

KP:てへぺろー

KP:瓦礫は紅葉が目星かな?

折原 萩子:「さっき見た管理人の日記の所為だ…loseって書いてあったもの…」責任転嫁するアラサー

折原 萩子:やってみてくださいー

KP:(この子ファンぶらーでもないけど成功率低い子だわ)

谷河 紅葉:CCB<=60 目星 瓦礫チェックよ!
Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗

KP:2足りない

谷河 紅葉:「ああ、さっきの。そういえば庭園の綴りも間違ってたわよね」

折原 萩子:あらら、私も時間的に出来るかな、目星

KP:出来ますよー

折原 萩子:では

折原 萩子:瓦礫に

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功

折原 萩子:8割以上あると安心だなあ

折原 萩子:(ほんとだガーゲンになってる気付かなかった…)

KP:1枚のメモを発見!

KP:メモには「パスワードは、主の部屋にあった。けれど、それでは扉は開かなかった。どうか、次の人たちが無事に脱出できることを願います」

KP:と書かれていました

折原 萩子:「あれ、パスワード違うの?ていうかこの遺書の人良いひとすぎ…」

谷河 紅葉:「そもそもパスワードってどこで使うのかしら」

折原 萩子:「画廊の奥に何かあるんじゃない…?あ、あと手形の扉のとこもまだ入ってないね、まずそっち行ってみようか」

谷河 紅葉:「ああ、そっか。うん、行こう」

KP:広間に出ますか?

折原 萩子:出る前に小窓を覗きます ノ

KP:はい。では画廊の扉が開いて他愛もない日々の扉が閉まるのが見えましたね

折原 萩子:画廊の奥に行くチャンスなのでは…

KP:広間にでますか?

折原 萩子:出ますー

KP:はーい

折原 萩子:うう、でも何かあるとしたら画廊の奥だと思うし…まずは手形の扉の方に…!

谷河 紅葉:「はぎちゃん、手形のところでいいの?」

折原 萩子:「うん、まずそっち行こう」

KP:では押戸の前に来ました

谷河 紅葉:「ここ、なんの部屋かな」

谷河 紅葉:「そもそも部屋?」

折原 萩子:目星はさっき振りましたもんね、開けるしかない感じでしょうか

折原 萩子:「何だろう…倉庫みたい」

谷河 紅葉:「はぎちゃん、さっきのペンライト・・・?でなんかわかんないかなあ?」

折原 萩子:(ヒントに感謝する)

谷河 紅葉:(というよりただ使いたい)

折原 萩子:「やってみよっか。まずこの手形に…」

折原 萩子:(照射)

KP:手形・・・にはなんの変化もありませんが押戸のところに当たったときちょっと文字が見えましたね

折原 萩子:読みます

KP:「ひみつのへや」

KP:と書いてあります

折原 萩子:何だろう…何だろう…

谷河 紅葉:「ひみつのへや・・・ひらがななのね」

折原 萩子:「さっきまでちゅうに…ビジュアル系だったのに急に子供じみた感じになったね」

谷河 紅葉:「何なのかしらね。入る?」

折原 萩子:「秘密なのに申し訳ないけど…ちょっと覗こうか」

折原 萩子:押したら開きます?

KP:開きますよー

折原 萩子:では開いて覗きます

KP:狭い空間の奥に扉がもう一つ見えますね

折原 萩子:そちらの扉の方もライト照射します~

KP:ようこそ秘密の花園へ招かれし迷い子……鍵は持ちましたか?   と書かれています

折原 萩子:イタタタ…

折原 萩子:「鍵ってパスワードのことかな?」

KP:あ、これ扉じゃなくて壁に書いてある文字です。ライトなくてもわかります。

折原 萩子:ふむふむ

KP:そして扉にはキーボードが埋め込まれています

折原 萩子:そして鍵穴があるんですか?(物理)

KP:ないで

谷河 紅葉:「キーボードに打ち込めばいいのかなあ?」

折原 萩子:「そうだね、さっき言ってたパスワード打ち込もう」

KP:はーい。なんて打ち込みますか?

折原 萩子:「思うんだけど日記の誤字と遺言からして、誤字の方が正解なんじゃない?ROSEじゃなくてLOSE…」

谷河 紅葉:「えるの方ね?」

折原 萩子:「そう。これ打ってみていい?」

谷河 紅葉:「うん。やっちゃってー」

折原 萩子:LOSE!って打ちます!

KP:部屋に入ると、そこは一面真っ赤な薔薇の敷き詰められた部屋で、真ん中にはテーブルがひとつ置かれている。テーブルの盤面には幾何学的な魔法陣のようなものが描かれており、その上には、今ではもうあまり見かけなくなった「ガラケー」と呼ばれるピンク色の古びた携帯が置かれている。

KP:【【ガラケー】】

KP:ガラケーしかありませんね。どうします?

折原 萩子:そのガラケーを調べます~電源は入ってます?

KP:入っています。

KP:はい、では

KP:ガラケーには最初、真っ黒な背景に白い文字の携帯サイトが映し出されていたが、2人が近づいた瞬間

KP:「見ないで」

KP:「見ないで、見ないで、見ないで見ないで見ないで見ないで!」

KP:と、文字の羅列が次々と浮かび上がり、けたたましいアラームの音が携帯から鳴り響いた次の瞬間

KP:2人の背後、扉を破って、巨大な化け物が姿を現した

折原 萩子:ぴええええ

KP:巨大で、ゴムのように真っ黒な皮膚、ひどく膨らんだ腹にハサミのように鋭く分かれた手を持ったその化け物は咆哮を上げながら、今にも君たちに襲い掛からんとした。

KP:はじめてスペクトラル・ハンターを見たものは1/1d6+2のSANチェック

谷河 紅葉:CCB<=40 SANC
Cthulhu : (1D100<=40) → 99 → 致命的失敗

KP:こいつぁひでえ。

KP:1D6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

KP:あっ

折原 萩子:戦闘は紅葉さんだけがたよりなのに!!!!!!!!!!!!!!!!

折原 萩子:CCB<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗

谷河 紅葉:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 14 → スペシャル

折原 萩子:おまえもかブルータス!!!!!!!!!

折原 萩子:1d6+3
Cthulhu : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

折原 萩子:↑これで合ってますよね?減少値

KP:1D10+4 狂気時間
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

KP:合ってますよー

折原 萩子:精神分析できませんか…こんなパニック状態じゃ出来ないんですっけ…

折原 萩子:−4します~…私も短時間にけっこー減った気がしますけど…大丈夫なのかな…

KP:あ、いえいえ、-4です

折原 萩子:?

KP:普通で1D6+2の減少ですから。

KP:それに元腐女子効果でさらに1の減少。

折原 萩子:ん?-4で良いんですよね…?違うのかな?

KP:あれ、本当だ-4で合ってる・・・。やだ怖い私どこのなにを見て勘違いしたの・・・・・

折原 萩子:(OKですOKです…全てスペクトラル・ハンターが悪いのです…)

折原 萩子:ところで紅葉さんが…

折原 萩子:精神分析は…

折原 萩子:使えませんか…

KP:不定も入っているなあ…。精神分析ですか、ちょいとお待ちを

KP:無理でした。精神分析って最低でも一時間かかるって書いてあります

折原 萩子:ひええころされるよぉ…

折原 萩子:ところで狂気の内容は…

折原 萩子:何とか逃げられたら良い…逃げて画廊の奥に行くのが良い気がする…

KP:8ラウンド発狂で、内容は・・・だららららら(ドラムロール

KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

折原 萩子:8ラウンドも…(白目)

KP:反響動作、あるいは反響言語(周りの者の動作あるいは発言を反復する

KP:ですね

折原 萩子:ん…?相手が襲ってきたら反抗して似たように行動してくれるのでは…?

折原 萩子:いや命が危ない…ここは私の動作を反復して一緒に逃げてもらいたい…

折原 萩子:ちょっとピンとこない用語ですね…反響動作…

KP:まねっこになります

折原 萩子:反響症状というのがあるのか…言語は何となく分かるんですけど…

KP:オウムです

折原 萩子:「紅葉!私のまねっこして!ここから逃げよう!」

谷河 紅葉:「紅葉!私のまねっこして!ここから逃げよう!」

折原 萩子:「その調子よ!」

谷河 紅葉:「その調子よ!」

折原 萩子:スペハンさんのそばは通り抜けられますか…?まずは攻撃される…?

折原 萩子:(若干うっとうしいな…)

KP:はぎちゃんの方がスぺさんより早いから先に行動できますが、紅葉はどうかな

KP:6しかないDEXが。

折原 萩子:ひっくぅ…

折原 萩子:手を引っ張るか…

折原 萩子:足して2で割るとか出来ますかね…

折原 萩子:ちなスペハンさんのDEXは…?

KP:10です

折原 萩子:足して2で割るとすごくちょうどいいんですけどどうでしょう…

KP:うーん。幸運と回避の組み合わせかな?

折原 萩子:指示ください…っ!回避はそれなりにある…!

KP:CBR(65,80)こうですね。

折原 萩子:ていっ!

折原 萩子:CBR(65,80)
Cthulhu : (1d100<=65,80) → 89[失敗,失敗] → 失敗

折原 萩子:アギャーーー

KP:逃げられない!紅葉が遅かった!

折原 萩子:一撃きちゃうかな…

KP:うーん。ちょっと紅葉の狂人の洞察力に賭けてみますかね

折原 萩子:…?

谷河 紅葉:1D100>16*5

谷河 紅葉:んむむ

折原 萩子:よくわからないけれど、がんばれ…!

谷河 紅葉:1D100>80
Cthulhu : (1D100>80) → 28 → 失敗

谷河 紅葉:ごめんねはぎちゃん・・・何もおもいつかなかったよ・・・

折原 萩子:アア…惜しい…

KP:ところではぎちゃんはブラックライトを付けたままですか?

折原 萩子:付けたままです、次それで何か回避できないか考えてました…

KP:ではスペクトラル・ハンターさんは、襲い掛かってくるときに透明になろうとするんですけれど、ブラックライトをあてられているとその姿を見ることができます。

折原 萩子:ほうほう!

KP:あと回避と攻撃技にマイナス補正がかかります。

KP:照らしたままにします?

折原 萩子:も、もちろん…!

折原 萩子:ここでライト消すってなったらただの戦闘民族ですよ…!

KP:ではスぺさんの攻撃

KP:1D100<=10 噛みつき
Cthulhu : (1D100<=10) → 25 → 失敗

KP:失敗。次紅葉。

KP:はぎちゃんと一緒の行動をとるので回避と幸運の組み合わせかな

KP:CBRB(12,45)
Cthulhu : (1d100<=12,45) → 10[成功,成功] → 成功

KP:?!

折原 萩子:スペさん出目よすぎじゃないっすか…さっきも…

KP:成功したので紅葉はスぺさんの脇を通り過ぎることができました

折原 萩子:(誤解してた、スルーください)

折原 萩子:わーい!!!!

KP:ガラケー は じっと している

KP:では第二ラウンド

折原 萩子:あとはこのまま逃げ続ければ良い感じです?

KP:それは言えない

KP:のです

折原 萩子:(ガラケーも対象だったのか…)

折原 萩子:OKです、扉の方に向かいたいです。

KP:はーい。ではさっきと同じようにお願いします

折原 萩子:ヨイショオ!

折原 萩子:CBR(65,80)
Cthulhu : (1d100<=65,80) → 44[成功,成功] → 成功

折原 萩子:普通こうなんだよ!!

KP:でははぎちゃんも成功しました

KP:部屋、でます?

折原 萩子:えっ、は、はい、出たいです、まだ調べてない画廊の方に出口があると信じたいです…あわよくば扉をライトで調べたいですが…時間的にどうだろう…

折原 萩子:追ってきますよねぇ…

KP:幸運ロールで決める?

KP:逃げきれたかどうか幸運ろーーーーーる!

KP:go!

折原 萩子:追ってくるかどうかをですか?あ、どこかの扉に逃げたか、って感じですね!なるほど!

折原 萩子:CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功

谷河 紅葉:CCB<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 76 → 失敗

折原 萩子:ヨシ!!!!

折原 萩子:オイ!!!!!!!

折原 萩子:45なら仕方ないが…仕方ないが…

KP:割とあちこちぶつかりながらそれでも逃げたことにしましょう。

折原 萩子:(許されたようだ…)

KP:では広間です

折原 萩子:画廊へ…!

折原 萩子:ライト!照射!(ガンダムっぽく)

KP:あっ スぺさんとはdex対抗だった・・・っ なんでこんなところに書いてあるんだっ(KPの責任転換

折原 萩子:^^^^

KP:はい。ライトでは何も見つかりませんでしたが、部屋には斧やこん棒が転がっているのが見つかりますね

KP:また、本棚がひとつありおまじない図鑑やかんたんにわかる!ファンタジーの世界といった本が並んでいます。

折原 萩子:よし、得物はゲットしていきましょう

KP:拳銃技能があるから幸運ロール成功で拳銃が落ちててもいいですよ

折原 萩子:やったー!

KP:その前に紅葉を精神分析してほしいな、なんて

折原 萩子:CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功

折原 萩子:ていうか武器だらけの画廊て…

折原 萩子:さっき来た時にもあったんでしょうか?

KP:では拳銃ゲットです

折原 萩子:それだ(精神分析)

KP:ありましたよー

KP:あ、すまぬ勝手に画廊の奥の部屋に入ってることにしてました

折原 萩子:絵ばかり見て気付かなかったんですね…じゃなくてプレイヤーの描写見落とし…?(汗をかく)

KP:特に何もなく入れる状態だったので

折原 萩子:あ、奥の部屋ですね!なるほど!!

折原 萩子:せいしんぶんせき~(ドラえもんの声)

折原 萩子:CCB<=80 精神分析
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功

折原 萩子:回復ってどうでしたっけ

KP:書いてないな・・・

KP:あ、あった

折原 萩子:確か回復値を振ったはず…

折原 萩子:狂気に入ってる人にはどうなんだろう…

折原 萩子:さっき一気に減ったの7でしたよね、3以上出れば正気に戻るとか…?

KP:そうだ確か減った原因になったものより多くは回復しない、だったから

KP:1D3って書いてあったー

KP:探しにくい!!

KP:1D3おねしゃす!

折原 萩子:OKです振りますね~

折原 萩子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

折原 萩子:ヒュー!!

KP:最大値いえー!

折原 萩子:正気にモドルー?

KP:戻りますー

折原 萩子:よかった…

谷河 紅葉:「はっ・・・私いったい・・・ここどこ?!」

折原 萩子:これで紅葉さんの腕力が…

谷河 紅葉:辺りをきょろっと見回して萩子さんの拳銃を見て頷き

谷河 紅葉:「おっけぃはぎちゃん!私はどんな武器がいいかな?!」

折原 萩子:っょぃ

折原 萩子:「好きなものを手に取って!ほうら、あんな立派な斧があそこに転がってるわよ!」

折原 萩子:腹を決めたアラサー女子たちの武器選定会

折原 萩子:その間に本棚を見に行きましょうかねぇ

折原 萩子:「何とか無事にこの館から脱出しないとね…」

KP:木斧はダメージが1D8+2+DBなんですけど、初期値20ですね。

折原 萩子:ふむふむ

KP:幸運振って失敗も怖いので木斧持っていこう。絵面もいい。

折原 萩子:キックとマーシャルアーツ持ってるし身軽な方が良い気もしますけどねぇ…

KP:本棚ですね!

折原 萩子:はーい、図書館?目星?

KP:図書館か目星です!

折原 萩子:あ、図書館めっちゃ低かった勘違い…目星にしましょう

折原 萩子:CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功

谷河 紅葉:「そうね!がんばらなくっちゃ!」素振り

折原 萩子:「(感じる…風圧…)」

KP:一冊だけ毛色の違う背表紙に何も書かれていない本を見つけました

折原 萩子:抜き取ります

折原 萩子:ライト!照射!!(二度目)

KP:本の内容は夢の世界について詳しく書かれており、夢の世界の地図などが載っています。

KP:ライトなくても読めましたよ

折原 萩子:(2回も空振りするとは…)

KP:その中で折り癖がついたページがあり「守護する怪物との契約法」が書かれています

KP:要約するとですね、

KP:・夢の世界で契約できる守護する怪物について書かれている。

KP:・守護する怪物は何かを守るものであり、完全な不可視化によって侵入者や脅威を排除する

KP:・特定の光によって、不可視化した化け物を見ることができる。

KP:・怪物は特定の呪具や物と魂が結びついており、それを壊されれば死んでしまう、よって使用者はそのアイテムを厳重に隠すべきである。

KP:なんてことがわかります。

折原 萩子:あ~~~~~…ケータイだったかな…しくじった…いえ発狂者が居る中では賭けだったから…戦略的撤退は間違ってなかったはず…

折原 萩子:もっかい意を決してひみつのへやに向かいたい感じです、あとは何か調べられるでしょうか

折原 萩子:大きなハサミがぶっささった絵とか

KP:調べられないです何もないので。でも紅葉にかくしかで情報はください(ものすごい今さら感

折原 萩子:あ、確かに

折原 萩子:「紅葉紅葉、これ見てこの本」かくしか

折原 萩子:「多分あのケータイがあの化け物の弱点だと思うの」

谷河 紅葉:「ふむふむ・・・。わかったわ!」斧ぶぉんぶぉん

折原 萩子:「(感じる…風圧…)」

折原 萩子:「私が素早く動いてヤツの気をひきつけるからその間にケータイぶっ壊せない?」

折原 萩子:向かう前に作戦会議をするのだ

谷河 紅葉:「えっ 危なくない? 私の斧であいつをたたっ切った方が」

折原 萩子:「でも結構素早そうだったよ、たたっきる前に噛み付かれちゃう」

谷河 紅葉:「そっかー・・・。わかった。ケータイにこの斧ぶち込んでやるね!」

KP:萩子さんは拳銃の種類とか決めてます?

折原 萩子:あ~拳銃の種類とか全然決めてなかったな…!何となく休日に射撃場で撃ってるアーミーな趣味的なイメージだった…

折原 萩子:ちょっとググろう、ちょっと

KP:1D15振ってくれたらこちらでいいの選びますよ

KP:(というかルルブに乗ってあるやつでお願いします

折原 萩子:1d15
Cthulhu : (1D15) → 15

KP:・・・・・・・・・・・・・・

折原 萩子:国内に射撃場ってもう無いんだ…知らなかった…多分韓国とか行って撃ってんでしょうね、趣味が国外旅行だから…

折原 萩子:えっ最大値まずいやつでした?

KP:IMIデザート・イーグル 射程距離30M

折原 萩子:ヒュー!!!!!

折原 萩子:振りなおしますね

KP:装弾数7

折原 萩子:あるいは範囲狭めます?

KP:せやね・・・

折原 萩子:7発は余裕あるな~

KP:ちょっとまってね

KP:どの銃も射程距離なげぇ。いえこれでいきましょう

KP:紅葉というお荷物持たせたのでこのくらいないと

折原 萩子:ほうほう?いやいや助かった部分もありますので!

KP:あとダイスが成功するとは限らないしね☆

折原 萩子:^^^^

KP:決戦の血に赴きます?

折原 萩子:行きましょう!

KP:ではガラケー部屋です。

折原 萩子:まだそこにいますか、スペさん

KP:スぺさんは見回りに行っていたようでまた背後から来ましたね

折原 萩子:おお、そんじゃガラケーには我々の方が近いわけです?

KP:そうですね

KP:どうしますか?

折原 萩子:といってもすぐにガラケーの方に駆けて行ったんじゃぁ意図がバレそうで怖いのでまずは散開しますか

折原 萩子:部屋ってそんな広くなかったんですっけ

KP:萩子さんの方が速いので萩子さんからの行動になります

KP:書いてないので謎ですね。

折原 萩子:そのまま走ってガラケー壊した方が速く済むのかな

KP:戦闘するスペースはあると思います。

KP:すきにしていいのよ

折原 萩子:てっきり部屋に居るもんだと思ってたので作戦変更しよう

折原 萩子:ガラケー部屋に戻ってきたときに化け物が居ないことを見止めた時点で「そんじゃ私が壊す」って紅葉さんに告げた形で

KP:ふむふむ

折原 萩子:入り口見張っててくれないかな、と、言い残した設定でOKです?

谷河 紅葉:「おっけーはぎちゃんやっちゃってー!」

折原 萩子:「何て頼もしい相棒なの…!」

KP:もう部屋の入口ですよ、スぺさん。飛んでくるから。

折原 萩子:飛ぶのかー!飛ぶのかー!!!

KP:比喩

折原 萩子:DEXどんくらい増すんだろう…とりあえず駆けよう

折原 萩子:ガラケーの元へ

折原 萩子:(比喩だった…恐れすぎた…)

KP:ガラケーのところにはすぐにつきますよ。見ないでって文字がびっしり画面に出ていますね

折原 萩子:膝を使って真っ二つに割ります

折原 萩子:「見ないわよ!」(壊すから)

KP:膝!!! そして成功です! ケータイはめしゃあされました!

折原 萩子:化け物の様子はどう!?

折原 萩子:これだと思い込んで来たけどそうじゃなかったらすごい恥ずかしい

KP:萩子さんと紅葉はまばゆい光に包まれます。化け物なんて見えなくなります・・・・・・・・・

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:そして目が覚めます

KP:萩子さんは机に突っ伏して寝ていたようです

KP:パソコンの画面には「閉鎖しました」と書かれた真黒な背景に薔薇が描かれたサイトがうつっていました

KP:きっとこれで、あのサイトに迷い込むものも居なくなるだろう、そう確信した萩子さんはそっと画面を閉じたのでありました。

KP:生還エンドです。シナリオクリアおめでとうございます!

折原 萩子:めでたしめでたし…(白目)KPありがとうございました…!

KP:紅葉も自室でハッてしているので大丈夫です。

KP:お疲れ様でした・・・っ

KP:報酬ですが

折原 萩子:ハッ報酬…そういえばしんすけくん報酬受け取りましたっけ…

KP:してますね

KP:技能報酬はしていませんが。

折原 萩子:(忘れん坊)

KP:とりあえずこちらのダイスから振っちゃってー

折原 萩子:あっそうです技能報酬!が!欲しい!んでした!次いつセッションに出せるか分からないけども…!!

折原 萩子:了解です~!

KP:メモの右上です

KP:左だ

KP:左上のメモ

折原 萩子:キリ番www

KP:しょっぱい・・・。

折原 萩子:振りました~

KP:全回復に1足らずってところですね。

KP:私は7足りませんが・・・

KP:生きて帰っただけいいさ

折原 萩子:私の方は8回復したと考えればOK…?

折原 萩子:あ、そうですね、確かに1足らず…!

折原 萩子:紅葉さん…………

KP:ところでこの成長ロール、セッション中に成功したロールにチェックつけといて、セッションが終わってKPが成長させていいよっていったら成長ロール振っていいんですって

KP:面白い。成功したロールで成長させたいのがあったら振っちゃってください

折原 萩子:なるほどー!じゃあ忘れないうちに振ろう…!

折原 萩子:ええと、でも結構種類は振ってないですよねえ

KP:ええ。結構目星とかしか

折原 萩子:幸運は技能ではないですよね

KP:ないですね

折原 萩子:これって成長出来るの、技能値以上の値を出せば良いんでしたっけ

折原 萩子:例えば拳銃で70ある場合、70以上出せばOKとか

折原 萩子:拳銃使わなかったな…

折原 萩子:最近見た海常クトゥルフ動画がそんなんだったよーな…

KP:はい。技能値以上で成功です。

KP:成功したら1d10で増えた数値を決めます

折原 萩子:なるほど!了解しましたー振ってきます!

折原 萩子:3つしか振れるやつなかった件…

KP:成功したらええんや

折原 萩子:1個成功しましたやったー

折原 萩子:高い数値のものをさらに高くできる喜び…

KP:あ、目星増えました? 90以上です?

折原 萩子:しんすけくんは何成功したか覚えてないな…ていうかすごいたくさん失敗しました…

折原 萩子:91です!

折原 萩子:あ、上限あるんでしたか?

KP:では2d6のsan回復ロールができますね

折原 萩子:目星増えると回復ロール出来るんです?

KP:技能値が90越えるとできます

KP:最初からある場合は別として

折原 萩子:へー!どの技能も何かしら90超えてると回復ロールが出来る仕様なんですか?

折原 萩子:とりあえず振ってこよう!やったー!つってもあと1足りないだけなので全回復って扱いですよね?

KP:セッションして成長ロールで技能値が90を超えるとどの技能であってもSAN回復ですね

KP:いえ、精神力は増えますよ

折原 萩子:成長ロールで90超えた場合、ってことですね。なるほどなるほど。

KP:SANは初期以上になります。戦いで強くなるの・・・。

折原 萩子:ワオ、上限突破ですか、有難いサービスだ。振ってきます

KP:ただクトゥルフ神話技能ポイントを99から引いた分がマックスですけど

KP:いい数字だ

折原 萩子:えーと、神話技能は0ですよね

折原 萩子:つまり6全部受け取れるのか、おいしいですモグモグ

折原 萩子:ちょうど70ですね!良い数字だなぁ…体力がないことを除けば良いキャラだ…

KP:魔道書ってあれかな、武器庫()仮の本のことかな

KP:うん。神話技能1ですね。

折原 萩子:ああ、あれ読んじゃいましたね…神話技能増えます?

折原 萩子:OKです~

KP:やったね!以下略!

折原 萩子:やったね!(白目)ま、まぁ

折原 萩子:1だし…

折原 萩子:しんすけくんもここで成長させていいです…?何成功したかすごいウロですけど…

折原 萩子:多分聞き耳と目星くらいは1度くらい成功してると思うんですよね…

KP:いいですよー。目星と聞き耳ですね。

折原 萩子:1d100 > 65 聞き耳
Cthulhu : (1D100) → 52

折原 萩子:1d100 > 目星
Cthulhu : (1D100) → 92

折原 萩子:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

折原 萩子:よし…よし…

KP:目星の数字でてないですが

折原 萩子:全て完了です…!有難うございました…!

折原 萩子:アブゥ 目星25です…!

KP:振り直し・・・しようか

折原 萩子:えええええええええ

折原 萩子:ウッウッ…

折原 萩子:1d100 > 25 目星
Cthulhu : (1D100) → 36

折原 萩子:あーこわいこわい…

KP:おっけい

KP:では10の成長ですね

折原 萩子:ありがとうございます…っ!

KP:あとメモにアマデウスのログurl貼りました

折原 萩子:いただきますー!ありがとうございます!

折原 萩子:突然の発狂時間

折原 萩子:あ、ああ、それ…忘れていた…

KP:ああいや大丈夫だった。

KP:不定に入らない。

折原 萩子:良かったっす…

折原 萩子:無事に今日もまたネサフする平和なアラサー生活に戻る…

KP:5分の1を一時間で消失だから、SAN35だったら不定だった

KP:ネサフするわー

折原 萩子:KPの台詞になっているw

KP:あぶねぇあぶねぇ。

折原 萩子:元が少ないから5分の1の値もやや少なめで良かったっす

KP:そして最初の幸運ファンブルしてたら紅葉も腐っている設定になりました。

折原 萩子:wwwww

折原 萩子:腐女子同士って仲良くなれやすいからな…

折原 萩子:紅葉さんとはただのリア友だった…

KP:擬態してたことにするつもりでした。

折原 萩子:巧妙…!でもあるある…

KP:「HP?なにそれ」は擬態。

折原 萩子:ふふ

KP:リアルSANは削れましたかね

折原 萩子:いやあそこまででもないかな?懐かしいー!黒歴史wwwって感じではありましたけど

KP:っょぃ

KP:さすがです

折原 萩子:私そういうHPは開いてなかったのでwwwキリ番だって別に踏み逃げされてもどうとも思いませんでしたし

折原 萩子:ところで館の主は一体?

折原 萩子:怪物と契約したあとはどうなったんでしょうか?

KP:普通はこうhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28979825?playlist_type=deflist&mylist_sort=1&ref=my_deflist_s1_p1_n26なるんですけどね

折原 萩子:おもしろそうwwwwwwwwwww見ます見ます!!!

KP:はーい。メモに真相をはりますねー

折原 萩子:サムネ石切丸さんじゃないですかやだーwwwwwwwww

折原 萩子:あととうらぶでおもしろそうな卓ゲ動画とかあったら教えてほしいっす…!

折原 萩子:女性怖すぎるんですけどwwwwwwww

KP:前田KP卓が大のお気に入りです。

KP:本当に好きで好きで、ただで広告できるチケット配布されると全部つっこんでます

折原 萩子:どれです?とうらぶは全然分からないので(むしろ動画見てキャラを知るみたいなところあり)どっか紹介していただけると嬉しいっす!

KP:メモにはりますねー

折原 萩子:わーい

折原 萩子:私はこれの続きが楽しみです

折原 萩子http://www.nicovideo.jp/watch/sm28955654?playlist_type=deflist&mylist_sort=1&ref=my_deflist_s1_p1_n93

KPhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28709875?playlist_type=deflist&mylist_sort=1&ref=my_deflist_s1_p1_n26

KP:私からはメモに貼ったのとこちらのカオス合作を。

KP:他も面白いのあるんですけど終わってないんですよねー

折原 萩子:マイリスにぶっこみさせていただきましたー

折原 萩子:終わってないのつらいっすね…

折原 萩子:有難うございます!あとでゆっくり!

折原 萩子:今日は幕末志士さんの動画のおまけが上がってるはずだからそれを見てから…うふふ楽しみです

KP:はいはーい。

KP:ゆっくり・・・ね・・・

折原 萩子:えっ

KP:動画のおまけ? きのこ終わりましたっけ

折原 萩子:マリオ3のやつですね

KP:いや沢山あるんで。

折原 萩子:この間すんごい長いシリーズのDX動画観終わったので何とかなるといいなと思います

KP:3?

折原 萩子:黒バスの

折原 萩子:あ、予定とおり上がってた

KP:ルールわかりました?DX

折原 萩子:これですね、これはおまけなので最初からどうぞ http://www.nicovideo.jp/watch/sm29212881

折原 萩子:何となくですねー…るるぶないと、技がよく分かんないっすアレ…

折原 萩子:種族?みたいなの種類すごい多いし

KP:ほいほい。ぶくまー

折原 萩子:安定のおもしろさでした。3を一番遊んでたっていうのもありますけど

KP:戦闘とかもう頭に入って来ないんですよね。全部のシステムそうですけど。

KP:知っているとわかりやすいですよね。

折原 萩子:私も全然来ないです…特にDXはほんと面倒だと思いますよ…でも黒バスのやつシナリオほとんどオリジナルでおもしろかったっす…

折原 萩子:それですね、懐かしい~っていうのもあり

折原 萩子:西郷さんの優しさがすきです


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