無題

GM：早めにきたかたはごゆっくり―

GM：GMは少々離席してますー

GM：戻りました　とうらぶしつつ待機してるので返事遅れるかもです

水喰藤矢：こんにちは

GM：こんにちはー

水喰藤矢[雑談]：関係ないのでこっちで　アマデウスアプリに親神課金しちゃいました(小声)

GM[雑談]：ほむほむ　ちなみにどなたです？（小声）

水喰藤矢[雑談]：最初は黄衣と門番だけにしようと思ってたんですが、どうせだしってことで第1期一括購入しました　値下げされてたし（

GM[雑談]：ほほう　気になってはいるんですよね…　親神可愛い…

GM[雑談]：今度親神達の宴会に巻き込まれる系アマデウスを回したいので、キャラ把握したいのもありますが（

水喰藤矢[雑談]：アプリ自体の評判はそんなに良くなくてレビュー見ててえ？ってなりましたがまあ趣味の領域だし……

水喰藤矢[雑談]：かわいい　かわいい

GM[雑談]：ボイス聞けるのいいですよねー

鶯谷海松：こんにちはー

GM：こんにちはー

水喰藤矢：こんにちはー

GM：揃うまでお待ちくださいー

水喰藤矢[雑談]：とりあえずハスター様は全部聞きましたが「また今度頑張ろう(霊力失敗)」「きみって優しいんだね(武勇F)」辺りが思ったより苦々しい感じで言ってて父様かあいい

GM[雑談]：ハスター様は可愛い（こくり）

水喰藤矢[雑談]：台詞集だけ読んで、っていうのとボイスつくと割と印象変わるなーと

GM[雑談]：ですね　声の力ってすごい

GM：こんにちはー

水喰藤矢：こんにちはー

藤尾四朗：こんにちはー　遅くなりました

GM：大丈夫、ジャストです

水喰藤矢：ですです

GM：では、始めましょうかねー　前回はサイクル2が終了して、マスターシーンが入ったところです

GM：新しいハンドアウトが公開されていますので、自由に動いちゃってください

水喰藤矢：はーい

藤尾四朗：はーい　

鶯谷海松：はーい

鶯谷海松[雑談]：遅くなりましたがこんにちはっ(こそっ)

藤尾四朗[雑談]：（こんにちは）

水喰藤矢[雑談]：さてどうしたもんですかねー。ダイス運……（死んだ目）

鶯谷海松[雑談]：トーヤ君と感情結びたいなー(ちらっ)

水喰藤矢[雑談]：結びます？（そわ）

鶯谷海松[雑談]：結びたいです

藤尾四朗[雑談]：ダイスは日付変わってますしなんとか…　感情結ばれるならそちらお先にしたほうがいいですよね

水喰藤矢[雑談]：ですかね。んー……

水喰藤矢[雑談]：個人的には今度こそ祭り思い出したいんですよね　リベンジ

鶯谷海松[雑談]：ふむふむ。確かに気になりますよね、ＨＯ。

水喰藤矢[雑談]：あと神社じゃなくて廃神社なのが気になったり

藤尾四朗[雑談]：うーんたしかに　それなら自分が廃神社行きましょうか？

鶯谷海松[雑談]：不審な男はうぐが探りますかねー

水喰藤矢[雑談]：ですかね。とりあえずうぐさんからかな？

藤尾四朗[雑談]：ですね　それでいいと思います

鶯谷海松[雑談]：いいですか？　感情結んでからで

水喰藤矢[雑談]：いいですよー

藤尾四朗[雑談]：どうぞどうぞ

鶯谷海松[雑談]：はーい

鶯谷海松：トーヤさんと感情を結びます

GM：はーい　RPは先にします？

鶯谷海松：どうします？＞トーヤさん

水喰藤矢：どうしましょう、合わせますよ

鶯谷海松：ふむう、ではＲＰ先にします

GM：いえっさ　シーン表をふるならHJSTですー

藤尾四朗[雑談]：わくわく

鶯谷海松：hjst
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(9) → 茜さす夕暮れ。太陽は沈みかけ、空は血のように赤い。不安な気持ちが広がっていく……。

GM：相変わらず日が進んでくなあ

GM：ではRPどうぞー

水喰藤矢[雑談]：出やすいところに時間指定系多い気がするんでそのせいかなぁ

鶯谷海松：なるほど。ではアイス食べたりなんなりして、帰ってお風呂入ってごはん食べてからまくらとブランケット持って突撃お宅訪問します

GM[雑談]：かもですね

鶯谷海松：「泊まりに来たぞ」

水喰藤矢：「……また急だな」お風呂上がりのほこほこで迎えます

水喰藤矢[雑談]：お泊りに来るうぐさんかわいすぎかな

GM[雑談]：尊い

鶯谷海松：「不審者を見かけたからな。ひとりよりふたりだ。あがってもいいか？」靴を脱いで片足はすでに上がっている

藤尾四朗[雑談]：一回帰ってからくるのがな　

水喰藤矢：「どうせ断ってもあがるんだろう。断る理由もない」ってにがわらいします

鶯谷海松：「うん、そうだな。邪魔するぞ」　とりあえず勝手知ったる人の家って感じでトーヤ君の自室に一直線。

水喰藤矢[雑談]：うぐさんがあの後泊まりに来たって四朗くんが知ったら次の日突撃してくるかしに行くんじゃないかとか思った

GM[雑談]：可愛すぎかな？

鶯谷海松[雑談]：三人で泊まりたかったけど、布団がないと思って。

GM[雑談]：3人登場しても、いいのよ？(小声)

藤尾四朗[雑談]：拗ねて今日は3人で泊まるーとか言いそう

水喰藤矢[雑談]：雑魚寝しよう雑魚寝

鶯谷海松[雑談]：来るときはおつまみ持ってきてくれ。酒は持ってきた。

GM[雑談]：ふええその光景をふすまになって眺めてたい

水喰藤矢：じゃあ部屋は分かるだろうし、ってことで台所から冷たい飲み物取ってきます。麦茶でいいかな？

鶯谷海松：麦茶大好き

藤尾四朗[雑談]：辛いのかな甘いのかな？

鶯谷海松[雑談]：辛口

鶯谷海松[雑談]：の酒だから

鶯谷海松[雑談]：うーん。どっちでもいけるさ！(酒のみ感)

水喰藤矢：んで部屋の障子を足で開けながら(お行儀悪い)「そういえば海松だけか？」って聞きます

藤尾四朗[雑談]：確かに　おいしければ問題ない

水喰藤矢[雑談]：おいしいは正義

GM[雑談]：わかる　美味しいものは何食べても美味しい

鶯谷海松[雑談]：シロウに連絡したことにしていいですかね

GM[雑談]：どぞ

藤尾四朗[雑談]：わーい

水喰藤矢：悪戯っぽく笑いながら「仲間外れにされた、となったら拗ねるだろう。四朗は」

鶯谷海松：「呼んだぞ？　俺は自宅から酒だけ持ってきたからな。あいつよりちょっと早かったんだ」まくらとブランケットを脇にどけつつお酒をどん、と。

水喰藤矢：「ああ、そういうことか」お盆の上の空のグラスにちらっと目をやって

鶯谷海松[雑談]：なんとなくだけどうぐんちも蔵もってそう。

GM[雑談]：ありそう

水喰藤矢[雑談]：とても　わかる

藤尾四朗[雑談]：わかる　大きいおうちだ…

水喰藤矢[雑談]：日本家屋に住んでそう

藤尾四朗：ではインターホンをぽちり　すぐに出ないと連打しちゃうぞー

GM[雑談]：古いけどキレイなお宅に住んでそう

藤尾四朗[雑談]：木造平屋…

水喰藤矢：「来たか。出てくる」ってことでぴぽんぴぽんインターホンが鳴る中迎えに行きます

鶯谷海松[雑談]：庭園つき・・・

水喰藤矢[雑談]：ちなみに藤矢の部屋は障子とふすまに囲まれた八畳くらいのお部屋だと思います　物はぎっしり中身の詰まった本棚以外は少ない

GM[雑談]：ほほう

水喰藤矢：そして玄関をがらり　「いらっしゃい」

藤尾四朗：「おじゃましまーす、海松はもう来てるかな」　おつまみというかお菓子のつまった袋と枕を両手に

鶯谷海松[雑談]：うぐは布団と箪笥くらいしかおいてなさそうな。自分だけしか使わないものだけ置いてあとは共有スペースに置いてそうだなあ。細かいこと気にしないから。

GM[雑談]：さすがですな

水喰藤矢：「もう来てるぞ」と頷いて先に部屋に行っててもらおう　どうせわかるだろうし

藤尾四朗[雑談]：部屋…適度に荒れてそうだな　そしてよく物を失くす　家はなぜか普通の一軒家なイメージがある

鶯谷海松：部屋で待っているよー。本棚眺めつつ。

水喰藤矢：そしてウーロン茶と麦茶のボトルを部屋に持っていきます

鶯谷海松[雑談]：一番好き勝手に遊べそうな部屋と見た。

GM[雑談]：ずおかわ

水喰藤矢[雑談]：時々片づけにいきそう(整理もち感)　あと一軒家すごく分かります　というか洋風のおうちに住んでても一番違和感ない気が

水喰藤矢[雑談]：時々片づけにいきそう(整理もち感)　あと一軒家すごく分かります　というか洋風のおうちに住んでても一番違和感ない気が

水喰藤矢[雑談]：（連投すまぬ）

藤尾四朗：部屋で懐かしいなー変わってないなー、って荷物置くなり本棚を漁っておきます

GM[雑談]：大事なことなので（ｒｙ

GM[雑談]：とりあえずばみもかわいい

鶯谷海松[雑談]：遊びに行ったのに片付け始めてそうなイメージだった

水喰藤矢[雑談]：「○○やろうぜ！」で呼ばれていったら見つからなくて片づけ始めそうとか思ってすまない

藤尾四朗[雑談]：そして自分は部屋を片付けてもらってるのに他に遊びに行くと他人の部屋を荒らして去っていきそうとか　

GM[雑談]：ｗｗｗ

水喰藤矢[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ（わかる）

鶯谷海松：「確かに、この部屋に来るのも久しぶりだな」　とりあえず麦茶いただこう。「俺たちも年をとったということかな」

水喰藤矢：「そんなに面白いものはないぞ」とボトルをどすん　四朗くんの本は日陰になる一番上に並べてあるよ！

GM[雑談]：内番着でぐだってる三人が見たい

藤尾四朗[雑談]：部屋がさみしいとか言ってよくわからないものを持って行ったり　（そして失くしたと騒ぐ

GM[雑談]：かわいらしい…

水喰藤矢[雑談]：「この間持ってきただろう」しれっと突っ込む

水喰藤矢：「だな」＞海松さんに対して

鶯谷海松[雑談]：「五巻がない！五巻は？！」「おまえんち」っていうのがあったりしてな。

水喰藤矢[雑談]：ｗｗｗｗｗ

GM[雑談]：ｗｗｗ

藤尾四朗[雑談]：「もう大人

藤尾四朗[雑談]：まちがえた

水喰藤矢[雑談]：あるある

水喰藤矢[雑談]：あとはどっちの家に持って行ったかわかんなくなってるのありそう　「藤矢ー、こないだ持ってきた俺のPSP知らない？」(海松の家にある)とか

鶯谷海松[雑談]：wwwww

GM[雑談]：ｗｗｗ

藤尾四朗：「もうみんな大人になっちゃったよね、こういう楽しみもあるからいいけど」　海松のお酒を勝手に開けつつ

藤尾四朗[雑談]：ｗｗｗ

水喰藤矢[雑談]：そして関係ないけどグラスは最初から3つもってきてたってのをここに(いつもの癖)

GM[雑談]：幼馴染尊い…

藤尾四朗[雑談]：うーん　たまらん

鶯谷海松：「この前は外で飲んだからみんなセーブしていたが、宅飲みだと限界まで飲めるんじゃないか？」　(訳:とことん飲もうぜ！)

水喰藤矢：「そうだな」四朗の方をチラっとみてお菓子の袋をばりっと勝手にあけます

鶯谷海松[雑談]：お２人の返事(とことん飲むかどうか)が聞けたら判定しまっす☆

GM[雑談]：はーい☆

藤尾四朗：「えー、じゃあ誰が一番強いか勝負する？」　負けは一切考えていない顔

水喰藤矢：「勝負か。別に俺はかまわないぞ？」すでにおつまみをバリバリ食べつつ微かに笑います

鶯谷海松：「よし、じゃあつぶれたやつの写真を撮ったら勝ちにしよう」　酒の入ったグラス片手ににっこり

鶯谷海松：かんぱーい！して判定！

GM：はーい！

GM：何を使います？

鶯谷海松：飲んだら寝落ちしちゃうのを我慢します。我慢で。

水喰藤矢[雑談]：三人ともかなり勝ち気というか負けん気強そう

GM：了解です！ではダイスどうぞー

鶯谷海松：2D6>=5 （判定：我慢） ごくごく・・・
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

鶯谷海松：やったー！

GM：ほむほむ　成功ですね

GM：水喰さんとでいいですかね　感情表FTです

水喰藤矢[雑談]：そして我慢に成功ってことはこれはうぐさんが優勝したかな(小声)

藤尾四朗[雑談]：確かに　

鶯谷海松：FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）

鶯谷海松：忠誠だ！　バランスいいなあ

水喰藤矢：FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

GM：お揃いですね

藤尾四朗[雑談]：どっちが負けたんだろうな（小声）

鶯谷海松：お揃いだ。

水喰藤矢：おそろい！

GM：海松さん中心にいい感じの関係に

藤尾四朗：見事に揃った

水喰藤矢[雑談]：たぶん藤矢は派手につぶれるタイプじゃない、というかいつの間にか無言になってすっと落ちてる

鶯谷海松：二人のことを上下決めずに同等に扱っている感じがしてとても良い

水喰藤矢：うんうん

藤尾四朗：うむ

GM：では、シーン切ります！3人はとても仲がいいことが分かりましたねー

鶯谷海松：はーい

水喰藤矢：はーい

藤尾四朗：はーい

GM：では、次だれが行きます？

鶯谷海松[雑談]：同時につぶれてたら楽しいなー。並べて写真撮りたい。

鶯谷海松[雑談]：そしてそのまま横で寝たい。( ˘ω˘)スヤァ

GM[雑談]：その写真ほしいレベル

水喰藤矢[雑談]：かわいい　かわいい

藤尾四朗[雑談]：なにそれ　ほしい

水喰藤矢[雑談]：そしてどっちから行きます？

藤尾四朗[雑談]：どうしましょう　先にリベンジ、行かれますか？

水喰藤矢[雑談]：んー、じゃあ先いってもいいです？初期からあるHO開かないのむずむずする……

藤尾四朗[雑談]：どうぞー　

鶯谷海松[雑談]：わく、わく

GM[雑談]：はーい

水喰藤矢：リベンジ行きます。祭りだ祭りだー！

GM：了解です！シーン表はHJST、技能は何を使います？

水喰藤矢：HJST
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(8) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに……。一体、誰からだろう？

鶯谷海松[雑談]：しつこく鳴る電話・・・やっぱりＳＴＫか！

藤尾四朗[雑談]：驚くほど偏るシーン表

水喰藤矢：保険も兼ねて教養で振りますー。祭りについて調べつつ思い出す感じで

GM[雑談]：よくあることさ

GM：はーい　ダイスどうぞ

藤尾四朗[雑談]：ついに番号まで知られてしまった

水喰藤矢：2D6>=5 （判定：教養）
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：おお！

水喰藤矢：わーい

鶯谷海松：やったね！

水喰藤矢[雑談]：つまりSTKは幼馴染三人のTEL番をすべて把握している……？(戦慄)

藤尾四朗：リベンジ成りましたね！

水喰藤矢：やったぜ。

鶯谷海松[雑談]：え・・・こわ・・・

GM：感情結んでる海松さんも送りますねー

藤尾四朗[雑談]：やだ　こわい

鶯谷海松：はーい

GM -> 水喰藤矢[予備]：祭りの記憶　秘密：その祭りで、貴方達は全員でお揃いのストラップを買った。勿論思い出せない“誰か”もそのストラップを買っていた。この情報を見た貴方はストラップのことを思い出し、プライズ[ストラップ]を手に入れることが出来る。

GM -> 鶯谷海松[予備]：祭りの記憶　秘密：その祭りで、貴方達は全員でお揃いのストラップを買った。勿論思い出せない“誰か”もそのストラップを買っていた。この情報を見た貴方はストラップのことを思い出し、プライズ[ストラップ]を手に入れることが出来る。

藤尾四朗：これって海松さん経由では情報貰えないんですよね　目星ってもいいでしょうか

GM[雑談]：悪いSTKじゃないかもしれないじゃないか（目逸らし）

GM：ですね　目星どうぞ！

水喰藤矢[雑談]：いいSTK　＃とは

GM：第六感で目標5です

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：第六感） 電流走る
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM：さすが

水喰藤矢：びびび

GM：では、全体オープンかな

藤尾四朗：わあい

GM[予備]：祭りの記憶　秘密：その祭りで、貴方達は全員でお揃いのストラップを買った。勿論思い出せない“誰か”もそのストラップを買っていた。この情報を見た貴方はストラップのことを思い出し、プライズ[ストラップ]を手に入れることが出来る。

GM：プライズゲットー

水喰藤矢[雑談]：倉で探してたのはストラップかなと一人納得する藤矢

GM：なにかRPなどありますか？

水喰藤矢：うーん、じゃあ思い出した記憶と見つけたプライズをぎゅっと握りしめて、ふわっと一人で笑います。

水喰藤矢：「」

水喰藤矢：ミス「少し昔を思い出した」どうせ拡散なのでLINEかなんかで流そう

水喰藤矢[雑談]：ってところですかね　軽く

GM[雑談]：はーい

GM：では

GM：お次、藤尾さん　なにしますか？

藤尾四朗：廃神社調べたいですー

GM[雑談]：（ちなみに今あるの以外にまだ出してないHOはあと二枚ある）

水喰藤矢[雑談]：（手番たりるかな(震え声)）

GM：了解です　シーン表HJST、特技は何を使いますか？

藤尾四朗[雑談]：（ギリギリだー！）

鶯谷海松[雑談]：わぁ、たっぷりだね。・・・ＨＯのことだよ？

藤尾四朗：HJST
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(8) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに……。一体、誰からだろう？

GM：超電話鳴ってる

藤尾四朗：に　か　い　め

水喰藤矢[雑談]：HOがたっぷりあおえ

GM：まあ、そんな中で、調査どうぞ！

藤尾四朗：神社で何かを察知したい　第六感で

GM[雑談]：ふふ、たくさん出した方がうれしいだろう？　…HOの事だよ？

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：第六感）
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM：ほほう

藤尾四朗：よしよし

GM -> 藤尾四朗[予備]：裏山の廃神社　秘密：貴方達が六歳だった春、貴方達は探検しに来た裏山で子狐が死んでいるのを見つけた。可哀想に思った貴方達は、その狐の死体を神社の裏に埋め、お墓を作ってあげた。この秘密を見た貴方は自身のドラマシーンでその墓の場所に行くことが出来る。

GM -> 鶯谷海松[予備]：裏山の廃神社　秘密：貴方達が六歳だった春、貴方達は探検しに来た裏山で子狐が死んでいるのを見つけた。可哀想に思った貴方達は、その狐の死体を神社の裏に埋め、お墓を作ってあげた。この秘密を見た貴方は自身のドラマシーンでその墓の場所に行くことが出来る。

GM：送りましたぜ

鶯谷海松：お、おう

藤尾四朗：ありがとうございます　おっと？

水喰藤矢[雑談]：二人の反応が気になる……

GM：ちなみに神社の情報（出し忘れてた）

GM：廃神社は昔「八乃神社」と呼ばれていたらしい。不作の年に狐を祀って豊穣を願ったという話があるが、廃れてなくなってしまったという。あまり有名な神社では無く、資料もほとんどない。)

水喰藤矢：ほう

GM：RPなどしたいことはありますか？情報共有もいいですよ

藤尾四朗：ふむ　共有はしておきたいです

鶯谷海松：ですな。

水喰藤矢：ほむん

GM：どうぞー

GM：あ、それか次のシーンで合流して情報共有でもいいですよ

水喰藤矢：どうします？どちらでも構わないですが

藤尾四朗：うーん　それなら次にしましょうか

鶯谷海松：そうしますか

水喰藤矢：はーい

GM：了解

GM：では、3サイクル終了です　マスターシーンはないので、このまま進めましょうか

鶯谷海松：はーい

藤尾四朗：はーい

水喰藤矢：はーい

GM：では4サイクル目　それぞれ最後の手番です

鶯谷海松[雑談]：その前につょっと暑さ対策に冷たいものとってきます

水喰藤矢[雑談]：はーい

GM[雑談]：了解です

藤尾四朗[雑談]：はーい

鶯谷海松[雑談]：ただいま。今帰ったよ

水喰藤矢[雑談]：おかえりなさーい！

藤尾四朗[雑談]：おかえりなさーい

GM[雑談]：おかえりなさい

GM：さて、それぞれ何をしますか？

水喰藤矢[雑談]：んむむ、不審な男を調査したいところですね。ぽんってあるし

鶯谷海松[雑談]：そこですよねー。

藤尾四朗[雑談]：ですね、男のHOをなんとかしたい

水喰藤矢[雑談]：んー……しっぱいが　できない

鶯谷海松[雑談]：判定としてはうぐが適任かな。追跡があるから

藤尾四朗[雑談]：でしたらお願いしていいですか？

鶯谷海松[雑談]：はいはーい。

水喰藤矢[雑談]：お願いしまーす

鶯谷海松：不審な男について調べます

GM：はーい　シーン表は振ります？

鶯谷海松[雑談]：情報の受け渡しも一緒にします？

鶯谷海松：振ります

GM：どうぞ　HJSTです

鶯谷海松：hjst
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(7) → 誰だろう？　ずっと視線を感じる。振り向いて見ても、そこにあるのは、いつも通りの光景なのだが……

鶯谷海松：おっけぃ！

藤尾四朗[雑談]：そうですね　一緒にやってしまいたいです

水喰藤矢[雑談]：ですね……ってほんとにSTKよくでるなぁ

藤尾四朗[雑談]：調べる前に向こうから来てくれた

GM：ではでは　特技使用どうぞ

鶯谷海松：あの男だ・・・！　鶯谷にはわかった。あの男を追いかけねばならない。ということで追跡！

GM：どうぞ！

水喰藤矢[雑談]：今頭の中でめっちゃバーローのテーマ流れてる

GM[雑談]：ｗｗｗ

鶯谷海松：2D6>=5 （判定：追跡） 追うぞー
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

藤尾四朗[雑談]：ｗｗｗ

GM：お

GM：ちなみにこのシーン、他のお二人出てます？

藤尾四朗 -> GM：共有のために出たいですがこれ出たら発狂ですよね？

水喰藤矢[雑談]：情報共有するなら藤矢でてるのかな……あいや、でもシーン的に……？

GM -> 藤尾四朗：いえす

鶯谷海松[雑談]：感情共有で情報は二人にも行くから・・・

鶯谷海松[雑談]：危ない気がする(狂気カード的に)

GM[雑談]：ですねー　前回のやつ流したいなら水喰さんは出ないとですが

水喰藤矢[雑談]：（神社の情報いつもらおう）

GM[雑談]：（にっかり）

藤尾四朗[雑談]：廃神社の方は藤矢だけ持ってないんですよね　うううん

水喰藤矢[雑談]：あと2枚は狂気引ける(ぐるぐる目)

鶯谷海松[雑談]：次のシーンの頭で情報を渡すのは？

水喰藤矢[雑談]：あーなるほど。じゃあそれでいいですかね？

GM[雑談]：それでもいいですけど、共有が発生するので、今回の情報はフルオープンですよー

藤尾四朗[雑談]：それでいきましょうか　

GM[雑談]：了解ですー

GM：では海松さんだけでいいかな？

鶯谷海松：はい

GM：はい　感情のつながりによって全員に行くので、普通にオープンします

GM[予備]：　

水喰藤矢[雑談]：あっ

GM[予備]：不審な男　秘密：ショック対象全員。貴方の記憶の中に、その男は既に居た。貴方が六歳だったときによく遊んでいた誰かの内、一人がその男だったのだ。しかし貴方の記憶の中にいる男と、実際に見た男は、全く変わっていない。そう、外見も年齢も何もかも変わっていないのだ。調査目標[ハンドアウト：ヤノ]が追加される

GM[雑談]：いえす

GM：全員ショックです　正気度を一点減らしてください

水喰藤矢[雑談]：今から謝っときます　ごめん　ごめん

鶯谷海松[雑談]：感情共有でいくならショックが起こらないやつだといいなーという期待はあったのです・・・

鶯谷海松[雑談]：えっ　えっ

藤尾四朗[雑談]：おっと　

藤尾四朗[雑談]：えええ

GM：それから

水喰藤矢[雑談]：トリガー引きました

GM：水喰さんのトリガーが引かれました　公開お願いします

GM：シーン終了時に、マスターシーンが挿入されます

GM：RPなど、したいことありましたらどうぞー

水喰藤矢[雑談]：感情結ぶのほんとはすごいびくびくでした　(だから四朗に海松と感情取るの勧めた)

藤尾四朗[雑談]：なるほど

水喰藤矢 -> GM：この場合のRPって海松さんのですよね？多重は狂気RPできないし

鶯谷海松：電話で伝えますね。男のことを。

GM -> 水喰藤矢：ですね　多重はGMがやります

鶯谷海松[雑談]：なるほど

水喰藤矢 -> GM：了解でーす

鶯谷海松：あとはないです

GM：はーい　ではマスターシーン　…海松はいま、家にいる感じでしょうか？

鶯谷海松：外をとぼとぼ歩いています。

GM：はーい

GM：では演出します

GM：　

GM：くすくす、笑い声がする。小さい子供のような声。一体誰が笑っているのだろう？…いや、この声は。

水喰藤矢[雑談]：（ぷるぷる）

水喰藤矢？：「とーりゃんせ、とーりゃんせ。こーこはどーこのほそみちじゃ…」

GM：あははは、といつにないほど明るく笑う声が聞こえる。

GM：まるで小さな子供のような、無邪気な声。驚くあなたを気にせず、「彼」は笑い続ける。

水喰藤矢？：「あれ、どうしたの？一緒に遊ぼう？海松」

水喰藤矢？：「海松も、四朗も、＊＊も、＊＊も！ここでなら、ずっと一緒にいられるよ！」

GM：にこにこと朗らかに「彼」は笑い続けた。小さいときでも見なかったくらい無邪気に。

鶯谷海松[雑談]：元気ハツラツですな。オロナミンＣをきめてしまったのか

GM：くすくす、くすくすと

GM：唖然としたあなたを放置して、「彼」は誰かを見つけたのか走り去っていく

水喰藤矢？：「あ！＊＊、みーつけた！」

GM：たたた、と「彼」はいなくなった。…あれは本当に、彼なのだろうか？

GM：…

GM：……

水喰藤矢[雑談]：もう一人の僕……！

GM：というわけで、感情の種類を変更します

GM：感情は、-の「不信」　彼が何なのか、不安になってしまったのでしょう

GM[雑談]：（実はこのマスターシーンに微妙にネタバレを含ませている）

藤尾四朗[雑談]：（ほう）

水喰藤矢[雑談]：（ほむ）

鶯谷海松[雑談]：(うむ)

GM：　

GM：というわけでマスターシーン終了です

GM：次は藤矢か四朗の手番です。どちらが動きます？

GM[雑談]：内番立ち絵は特に意味はないです

鶯谷海松[雑談]：はーい

水喰藤矢[雑談]：はいな

水喰藤矢[雑談]：先お願いできます？今だとほぼ何もできないんで

鶯谷海松[雑談]：これ家にいるって言ってたらどうなってたのかな

GM[雑談]：家に遊びに来ました

鶯谷海松[雑談]：こ　わ　い

藤尾四朗[雑談]：はーい　わかりました、調査しつつ共有でいいですかね

水喰藤矢[雑談]：はーい

GM[雑談]：どぞー

藤尾四朗：ヤノについて調査します

GM：はーい　シーン表HJSTどうぞ

藤尾四朗：HJST
Insane : 本当は怖い現代日本シーン表(8) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに……。一体、誰からだろう？

水喰藤矢[雑談]：あっヤノあった　見落としてた……

藤尾四朗：なんでや

GM：うん…

水喰藤矢[雑談]：でんわなりまくってるこわい

GM：特技どうします？

藤尾四朗：ショックあったので憂いで

GM：はーい　どうぞ！

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：憂い）
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

藤尾四朗：ふう

GM[予備]：　

GM -> 藤尾四朗[予備]：ヤノ　秘密：ショック対象全員。ヤノという人間は存在しない。そしてヤノの傍には、常にシノという少年がいた。PC達が小学一年生の時、シノは同じくらいの年だった。ヤノの本当の使命は、【シノが後で悲しまないように、PC達を遠ざけること】である。調査目標[ハンドアウト：シノ]が追加される

GM -> 鶯谷海松[予備]：ヤノ　秘密：ショック対象全員。ヤノという人間は存在しない。そしてヤノの傍には、常にシノという少年がいた。PC達が小学一年生の時、シノは同じくらいの年だった。ヤノの本当の使命は、【シノが後で悲しまないように、PC達を遠ざけること】である。調査目標[ハンドアウト：シノ]が追加される

GM：送りました　正気度減らしてくださいー

鶯谷海松：はいー

藤尾四朗：はい　

GM：そしてラストHO追加

GM：ただしこのHOは、「シノ」と会った状態でなければ調べることは不可能です

水喰藤矢：ふむ

藤尾四朗：おっと　とりあえずヤノと廃神社について藤矢に共有していいですか

GM：さて、RPや共有などありましたらどうぞー

GM：どうぞ！

GM：RPのあとに情報渡す感じでいいですかね？

藤尾四朗：で　いいですかね　海松さんは出られます？

鶯谷海松：いえ、やめておきます

藤尾四朗：了解ですー

藤尾四朗：ではなぜか鳴りまくってる電話で藤矢に連絡します

水喰藤矢：電話が鳴って一瞬びくっとして、相手確認して出ます

水喰藤矢：「もしもし」

藤尾四朗：「もしもし、四朗だけど…藤矢、いま平気？」　

水喰藤矢：「ああ。大丈夫だ」

水喰藤矢[雑談]：突然どうした、って聞こうかとも思ったんですが四朗くん割といきなりどーでもいいことでかけてきそうやなって

GM[雑談]：ｗｗｗ

藤尾四朗[雑談]：ｗｗｗｗ

鶯谷海松[雑談]：わかる

藤尾四朗：「そっか、それならよかった。前言ってた廃神社と、ヤノについて話したいことがあってさ、覚えてる？」　という感じでHOの中身をぺらぺらしたいです

GM[雑談]：ではメモにペタリン

GM[予備]：　

水喰藤矢：「あぁ。何か分かったのか」ぺらぺらされます

藤尾四朗[雑談]：どーでもいいことな上に話があちこち飛んで長電話しそうだ

GM[予備]：裏山の廃神社　貴方達が六歳だった春、貴方達は探検しに来た裏山で子狐が死んでいるのを見つけた。可哀想に思った貴方達は、その狐の死体を神社の裏に埋め、お墓を作ってあげた。この秘密を見た貴方は自身のドラマシーンでその墓の場所に行くことが出来る

GM[予備]：ヤノ　ショック対象全員。ヤノという人間は存在しない。そしてヤノの傍には、常にシノという少年がいた。PC達が小学一年生の時、シノは同じくらいの年だった。ヤノの本当の使命は、【シノが後で悲しまないように、PC達を遠ざけること】である。調査目標[ハンドアウト：シノ(NPC)]が追加される。

GM[雑談]：かわいい

水喰藤矢[雑談]：かわいい

藤尾四朗：あ、ぺらぺらしたらRP終わりにしますー

水喰藤矢：はーい

GM：はーい

GM：では、藤矢さんヤノ分のショック受けといてくださいー　それくらいかな

GM：では最後の手番ですね　藤矢さん、何をなさいます？

水喰藤矢：シノについて調査します

GM：シノは、相対しなければ無理ですね

GM：会っていない状態では、調査不能です

水喰藤矢[雑談]：とりあえずお墓の場所に行きたいですが　シノいそうなんで

鶯谷海松[雑談]：行きたいですね。

藤尾四朗[雑談]：そこくらいしかないですよね…　

水喰藤矢[雑談]：じゃあ宣言してきます

水喰藤矢：うむむ、とりあえずお墓の場所に行きたいです

GM：はーい　シーン表の代わりに移動になります

GM：ではお墓前　したいことあります？

水喰藤矢[雑談]：お二人どうします？出ます？

鶯谷海松[雑談]：出ます。あぶらあげ持って。

藤尾四朗[雑談]：出たいです　お墓参りだ

鶯谷海松[雑談]：△△はぐー　してくれると信じて

水喰藤矢：花か何か持ってきてたことにしてもいいですか？それか食べ物か何か

藤尾四朗[雑談]：うまんい！

GM：どうぞ

GM[雑談]：最近飲み屋で飲んでそうな好みですよねあの狐

水喰藤矢[雑談]：ｗｗｗ

鶯谷海松[雑談]：さにわの好みに合わせてきているのか・・・って思いましたよ

藤尾四朗[雑談]：どんどん肥える道を進んでいやがる…

水喰藤矢[雑談]：ころころふとましくなったこんのすけを掌の上で転がしたい(物理)

GM[雑談]：お腹をもふりたい

鶯谷海松[雑談]：お腹に顔をうずめたい

藤尾四朗[雑談]：尻尾もふりたい

GM：お墓はとても小さく、子供が作った拙いものです。誰もそばにいないように見えます

GM[雑談]：最初はなにこの狐とか思ってたけど最近かわいくて仕方がない

水喰藤矢：じゃあ……そうですね。アイビーか桔梗の花束でも供えておこうかなと

鶯谷海松：海松はトーヤを気にしつつ油揚げをお供えしておきます。

GM：ふむ

鶯谷海松[雑談]：立体的な方も頑張っていますしねえ。

GM：では、あなた達は花や油揚げを供えました　今のところ特に変化はありませんね

水喰藤矢[雑談]：こんちゃんかわいいですよねほんと　そんな我が本丸の管狐は他より一回りまるい

GM[雑談]：ゆるキャラってなんだっけ…ってなりました

水喰藤矢[雑談]：身体はるものでしょ？(バンジーするクマを眺めながら)

鶯谷海松[雑談]：芸人かな？？？

GM[雑談]：ｗｗｗ

藤尾四朗[雑談]：ｗｗｗｗ

水喰藤矢[雑談]：ｗｗｗ

GM：他にしたいことありますか？　お供えではターン消費無しとします　回復とかしてもいいのよ？

鶯谷海松：名前呼んでみるとか、遊ぼうとか言ったら来るのかな。

水喰藤矢：ううう　ストラップかなぁ

鶯谷海松：じゃあストラップを取り出す？

GM：うーん、そうですね

藤尾四朗：ストラップ持って遊ぼうって言う？

GM：あなた達がそうやって相談し、お墓から目を離した隙に、油揚げとお花が消えています

水喰藤矢：ほむ

藤尾四朗：なんと

鶯谷海松：いるのか、シノ

水喰藤矢：じゃあきょろきょろします

GM：そうして、あなた達の足元には、いつかと同じような「何か」が絡みついてきます　まるで、だれかがそこにいるかのように

GM：1サイクル目にあった、生暖かい感触と同じものです

鶯谷海松：掴み返せます？

GM：できません　きょろきょろしても何もいませんね

鶯谷海松：どうします？

藤尾四朗：名前呼んでみます？

水喰藤矢：どうしましょう。名前くらいしか思いつかない

水喰藤矢：「……いるのか？」

藤尾四朗：「シノ…？」　と恐る恐る「何か」に対して呼びかけてみます

？？：「………！」

GM：とても小さな、けれど聞き覚えのある声がします

？？：「み…、とお…、しろ…、ぼ……す！」

水喰藤矢[雑談]：聞き耳って叫んでしまった　これインセインや

藤尾四朗[雑談]：ｗｗｗ

GM[雑談]：いえす　本来ここで調査できるか不明ですけど、調査判定OKにしようかな

GM[雑談]：＞シノへの

水喰藤矢[雑談]：わあい　GM有情

水喰藤矢[雑談]：ぼくです、かな

藤尾四朗[雑談]：わあ　ありがとうございます

鶯谷海松[雑談]：「ぼ……す！」がわからない。

藤尾四朗[雑談]：ですかね　

鶯谷海松[雑談]：ふむふむ

藤尾四朗[雑談]：「ぼすます！」　が真っ先にでてきてごめんなさい

GM：…名前を呼ばれた気がして、あなた達は、そこに「誰」がいるのか、おぼろげながら感じ取りました

GM[雑談]：ｗｗｗ

鶯谷海松[雑談]：私なんて「ぼーなす！」でしたよ

水喰藤矢[雑談]：大丈夫、さにー一番最初に出てきたの「ボスケテ」だから

GM：HO「シノ」の調査が可能です

GM[雑談]：ｗｗｗ

藤尾四朗[雑談]：す　ですらないだと…？ｗ

水喰藤矢：じゃあ、そうですね。うむむ……やっと逢えたのにもかかわらず見えない哀しみで

GM：はーい　どうぞ！

水喰 藤矢：2D6>=5 （判定：哀しみ）
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

GM：おお

GM：では、藤矢さんと海松さんにオープンです

GM[予備]：　

GM -> 水喰藤矢[予備]：シノ　秘密：ショック対象全員。シノはPC達が見ることの出来ない不可視の存在である。PC達が感受性の強い子供だった時は見ることが出来ていたが、大人になった今、PC達がシノを見ることは出来ないようだ

GM -> 鶯谷海松[予備]：シノ　秘密：ショック対象全員。シノはPC達が見ることの出来ない不可視の存在である。PC達が感受性の強い子供だった時は見ることが出来ていたが、大人になった今、PC達がシノを見ることは出来ないようだ

GM：ショックがあるので、正気度を減らしてください

鶯谷海松：減らしました

GM：あと、四朗さんでてますよね

藤尾四朗：はい　はい

水喰藤矢[雑談]：ああ……(顔覆い)　どうしましょう、話の進行的には渡したい情報ですが

藤尾四朗[雑談]：ごめんなさい

GM：狂気のトリガーが引かれました　公開どうぞ

水喰藤矢[雑談]：あー　これかー

GM：忌み数の狂気発動です　水喰さんに2点ダメージかな

GM[雑談]：今まで地味に回避し続けてました　すごかった

藤尾四朗[雑談]：正直ここまで発狂せずに済んだのすごいなって

水喰藤矢[雑談]：確かに　これ開きやすいのに

GM[雑談]：4出た時シーンに出てなかったりして、避け続けてました

鶯谷海松[雑談]：ナイス回避

鶯谷海松[雑談]：だったのですね

GM：さて、RPや共有などあればどうぞ　この処理が終わればクライマックスです

藤尾四朗[雑談]：4サイクル最初の海松さんのときに全力で逃げました　でもあとは成り行きです

鶯谷海松[雑談]：そうだったのかwwww

水喰藤矢[雑談]：あああｗｗｗｗ

藤尾四朗[雑談]：4に忌み嫌われていたのかもしれない

水喰藤矢[雑談]：逆に……？

GM[雑談]：ｗｗｗ

鶯谷海松：回復はどうします？

水喰藤矢[雑談]：さて、四朗さんに聞きますが、シノの秘密いります？

藤尾四朗[雑談]：ほしいです　ください

水喰藤矢：鎮痛剤一応持ってるのでなんとかなる……といいなぁ　狂気も一枚だし

鶯谷海松[雑談]：その間にちょっと離席

GM：ショックほぼ全部に当たってたのが痛いですね

GM[雑談]：はーい

水喰藤矢[雑談]：はーい

藤尾四朗[雑談]：はーい

水喰藤矢：心身共に摩耗してます(白目)　とりあえず情報共有します　シノの秘密を四朗に

GM：はーい　では公開します

GM[予備]：シノ　秘密：ショック対象全員。シノはPC達が見ることの出来ない不可視の存在である。PC達が感受性の強い子供だった時は見ることが出来ていたが、大人になった今、PC達がシノを見ることは出来ないようだ

GM：ショック受けて正気度-1です

水喰藤矢[雑談]：霊感アビリティ持ってなくて本当によかったと思った

藤尾四朗：はーい

GM[雑談]：たぶん持ってても見えないでござる

水喰藤矢[雑談]：ですよね　とおりゃんせとおりゃんせ……

GM[雑談]：今日何時までしましょう？

水喰藤矢[雑談]：皆さんに合わせます

藤尾四朗[雑談]：同じくです

鶯谷海松[雑談]：同じクー

鶯谷海松[雑談]：くー

GM[雑談]：おかえりなさーい

藤尾四朗[雑談]：おかえりなさーい

鶯谷海松[雑談]：あっ　ただいまです！

水喰藤矢[雑談]：おかえりなさーい

GM[雑談]：ではキリよく、クライマックスの最初のシーンだけやって、戦闘は次回に回しますかね　次回の日程も決めます？

水喰藤矢[雑談]：はーい

藤尾四朗[雑談]：はーい

GM[雑談]：GMは明日が一日ダメです　ほかはだいたいOKになります

鶯谷海松[雑談]：他のセッション入れてないのでいつでも大丈夫です

藤尾四朗[雑談]：月～水の夜なら大丈夫なはずです

水喰藤矢[雑談]：すごく申し訳ないんですが来週は時間とれそうにないんですよね……再来週は金土ならいけそうなんですが

GM[雑談]：了解です　では、再来週かな？　それか今日やっちゃうか

鶯谷海松[雑談]：今日やっちっちゃいます？

藤尾四朗[雑談]：今日は大丈夫ですが　やっちゃいます？

水喰藤矢[雑談]：いけますー

GM[雑談]：では行っちゃいますか

鶯谷海松[雑談]：はーい

水喰藤矢[雑談]：はーい

藤尾四朗[雑談]：はーい

GM[雑談]：では、進めますねー

鶯谷海松[雑談]：はい

GM：回復などする方は宣言どうぞ

鶯谷海松：このままでいきます。

GM：はーい

水喰藤矢：このままで

藤尾四朗：このままいきますー

GM：了解です

GM：では、クライマックス入りますね

GM：　

GM：夕暮れ。貴方達の目の前に、一人の男が現れる。

ヤノ：「…もうこちらに関わらないでくれ」

GM：そう言うと、その背後に黒い靄が立ち込める。

GM：そしてその靄は化け物を形作っていった。

GM：肉の塊が巨大な顔を作り、その背後からは骨のような触手が無数に伸びている。さらに苦悶の表情を浮かべた肉塊から、長い髪の毛や蟲の大群が這い出て来た。

GM：【混沌】で恐怖判定をどうぞ。

水喰藤矢：はーい

藤尾四朗：はーい

鶯谷海松：はーい

鶯谷海松：2D6>=6 （判定：時間）
Insane : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功

藤尾四朗：2D6>=10 （判定：分解）
Insane : (2D6>=10) → 7[1,6] → 7 → 失敗

水喰藤矢：2D6>=7 （判定：死）
Insane : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM：ふむ

GM：ではカードを引く前に

GM：四朗さん、【第六感】で判定どうぞ

藤尾四朗：はい

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：第六感）
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM：お

藤尾四朗：いけた

GM：ではあなたは、恐怖のあまりその化け物を直視する。

水喰藤矢[雑談]：なんだなんだ（そわそわ）

GM：しかし、貴方の直感的に気づきます。…その靄の化け物が実態の無い幻覚であることを

GM：恐怖判定の失敗を取り消せます

GM：カード引くのが免除ですねー

藤尾四朗：おお　よかったー

鶯谷海松：おお・・・

水喰藤矢：おお

ヤノ：「…これでもまだ関わると言うのか。なら、少し痛い目に合えば分かるだろう」

GM：男の姿が狐に似た獣の姿へと変わっていく。

GM：化け物を引き連れた獣が、貴方達に襲いかかってきた。戦闘開始です。

GM[雑談]：（戦闘処理初めてなんでミスったらすまぬ）

水喰藤矢[雑談]：（大丈夫だぜ）

GM：　

鶯谷海松[雑談]：(わかったです)

藤尾四朗[雑談]：（大丈夫です）

GM：まずは「プロット」の決定です。速度が速いほど先の攻撃できますが、回避の目標値が大きくなります

GM：マップに右クリックすると、メニューの中に「ダイスシンボルの追加」があります　そこから、「ダイス目を隠して」おすきなプロットをお選びください

水喰藤矢：はーい

鶯谷海松[雑談]：回避って何で行うんでしたっけ

GM：ちなみに、同じプロットにぶつかるとバッティングが起きてHP-1です

水喰藤矢[雑談]：プロットに書いてある値ですよ

GM[雑談]：選んだプロットの目標値になります

GM[雑談]：速度6なら10です

鶯谷海松[雑談]：2d6>=10とかになるわけです？

GM[雑談]：ですです

鶯谷海松[雑談]：なるほど。ありです。

水喰藤矢[雑談]：ちなみにインセインの攻撃はHPに対してダメージでかいのでワンキル(される)こともまれによくある

藤尾四朗[雑談]：ひええ

GM[雑談]：1D6ダメとかよくあるよくある

GM[雑談]：逆にワンターンキルもあり得る範囲

水喰藤矢[雑談]：でも死亡宣言しなければロストはないので

鶯谷海松[雑談]：んん？　戦線離脱ですか？

水喰藤矢[雑談]：そゆことですね

鶯谷海松[雑談]：ほうほう

藤尾四朗[雑談]：ほうほう　なるほど

水喰藤矢[雑談]：全滅とかだと話は違ってきますが

GM[雑談]：今回敵ボッチなので行ける行ける

水喰藤矢[雑談]：ほむん

鶯谷海松[雑談]：ダイス

GM：藤尾さん大丈夫です？わかりますかね

鶯谷海松[雑談]：置きましたが、ちゃんと一個になってます？

GM[雑談]：大丈夫ですー

鶯谷海松[雑談]：よかった。

GM：秘話でGMに送る方式でもOKですよー

GM：お

GM：では揃いましたねー

GM：右クリックから、公開してください！

どどんとふ：「鶯谷海松」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

どどんとふ：「水喰藤矢」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

藤尾四朗[雑談]：よかったあってた　

どどんとふ：「藤尾四朗」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

藤尾四朗[雑談]：そしてごめんなさい

GM：全員バッティングですね！

鶯谷海松：ですね！

水喰藤矢[雑談]：全　員　バ　ッ　テ　ィ　ン　グ

藤尾四朗：これはひどい！

水喰藤矢：むしろ楽しい

GM：HP-1しといてください

鶯谷海松：私もちょっと面白いとか思っちゃっ・・・はーい

水喰藤矢：しにそう

藤尾四朗：さすがに笑う　はーい

鶯谷海松：しましたー

水喰藤矢：しました

GM：では、6に二人いるので、ダイスで決めます　1D6ふって大きい方からです

藤尾四朗：しました

鶯谷海松：ういっ

GM：はーい

鶯谷海松：1d6
Insane : (1D6) → 2

ヤノ：1d6
Insane : (1D6) → 6

GM：ヤノですな

鶯谷海松：ですね

GM：では戦闘開始です

ヤノ：choice[藤尾,鶯谷,水喰]
Insane : (CHOICE[藤尾,鶯谷,水喰]) → 鶯谷

ヤノ：choice[1,2]
Insane : (CHOICE[1,2]) → 1

水喰藤矢[雑談]：そういえば生命点が0になった場合って0→鎮痛剤使って復帰ってできないですよね？できたっけ

GM[雑談]：…出来ることにしましょう！（わからない）

水喰藤矢[雑談]：わあい

ヤノ：2D6>=5 脅す「基本攻撃」
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM：回避どうぞー

GM：目標値10です

鶯谷海松：2D6>=10 回避
Insane : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗

GM：…ではダメージ振ります

ヤノ：1D6
Insane : (1D6) → 2

水喰藤矢[雑談]：（よかった）

GM：ブロックとかはいいですかね？

藤尾四朗：はい

水喰藤矢：はい

鶯谷海松：ブロックってなんでしたっけ。かばう、でしたっけ。

GM：ですです

鶯谷海松：はーい。

鶯谷海松：大丈夫ですね。

GM：HPを1D6点他の人がもらい受けることができるものです＞ブロック

水喰藤矢[雑談]：1D6点肩代わりできる,ですね

GM：はーい　では、ヤノの手番は終わります

GM：海松さんの手番です　何をします？

鶯谷海松[雑談]：ふむふむ

鶯谷海松：基本攻撃します。どうやったら良いでしょう

GM：『殴打』でふってください　それが命中すると、こちらが回避、

GM：回避失敗でダメ-ジです

鶯谷海松：2D6>=7 （判定：我慢） こうです？
Insane : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：おお

GM：では回避します

ヤノ：2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗

GM：失敗ですね　ダメージ1D6どうぞ

鶯谷海松：1d6
Insane : (1D6) → 1

GM：はーい

鶯谷海松：昔一緒に遊んだ思い出がよぎったばかりに・・・

GM：ｗｗ　では、次は速度2のお二人　1D6で順番決めてください

水喰藤矢：はーい

藤尾四朗：はーい

藤尾四朗：1D6
Insane : (1D6) → 5

水喰藤矢：1D6
Insane : (1D6) → 3

GM：四朗さんからですね

GM：基本攻撃でいいですかね？

藤尾四朗：はい　基本攻撃します

GM：はーい　では「切断」ですかね？　ダイスどうぞ

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：切断）
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

藤尾四朗：あっぶ

鶯谷海松：あぶあぶ

GM：では回避

ヤノ：2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 4[2,2] → 4 → 失敗

GM：失敗です　ダメージどうぞ

藤尾四朗：はーい

藤尾四朗：1D6
Insane : (1D6) → 4

GM：お

藤尾四朗：容赦なかった

GM：では

水喰藤矢：o?

GM：水喰さんの手番の前に、イベントが入ります

水喰藤矢：ふむ

GM：ヤノはあなた達に敵意を持ったままです。ですが、突然その動きが鈍ります

ヤノ：「ええい、邪魔をするな、シノ！……違う、喧嘩ではない。だから別に殺そうとした訳ではなくてだな…」

？？：「……！でも………、……です！」

水喰藤矢[雑談]：ヤノさんがちっさい子に振り回される大人みたいで可愛い

ヤノ：「……もう二度と私たちに関わろうとさせないように、するだけだ」

GM：と、男は何も無い空間に向かって話している。

GM：いや、何かと話しているのだ。貴方達には見えない何かと。…「あの子」と

鶯谷海松[雑談]：大変よいですな

GM：これより、[儀式：不可視を見る方法]が公開され、儀式が可能になります。

GM[予備]：　

GM[予備]：[儀式：不可視を見る方法]
不可視の怪異を見ることが出来るようになるための儀式。
効果があるのは戦闘シーンに不可視の怪異が参加している場合のみであり、不可視の怪異が戦闘シーンに居ない場合は何も起きない。無事に成功させた人は怪異の姿を見ることが出来る。
1.怪異を感じる【知覚ランダム】：全員。プライズ持ちはダイス結果に+1(ペナルティ：回避判定不可能)
2.怪異と繋がる【怪異ランダム】：1.を成功させている人。プライズ持ちはダイス結果に+1 (ペナルティ：回避判定不可能)
成功させると魑魅魍魎の渦巻く異界を覗くことが出来る。

藤尾四朗[雑談]：いいですなあ　子供には弱い…

GM：其々の手番で挑戦することができます

水喰藤矢：ふむふむ。

水喰藤矢[雑談]：早速やってみていいですかね？

藤尾四朗：ふむ　

鶯谷海松[雑談]：どうぞー

藤尾四朗[雑談]：どうぞー

GM：ちなみにシノは戦闘には参加しません　そこにいるだけです

水喰藤矢：ふむん

GM：さて、藤矢さんの手番です　なにをなさいますか？

鶯谷海松[雑談]：ランダムってのがわからんので手本にしたい所存

GM[雑談]：こっちがダイス振って、それを目標にしてもらいます

水喰藤矢：儀式に挑戦してみたいです

鶯谷海松[雑談]：ちょっとキャラシ見ている間に再接続二回目だと・・・

鶯谷海松[雑談]：ふむふむ。わかりました

GM：はーい　では目標を決めます

水喰藤矢[雑談]：(3回目)

藤尾四朗[雑談]：（2回目）

GM[雑談]：（5回目）

鶯谷海松[雑談]：(もうそんな時間かー)(逃避)

GM：(TPT)　かな？

GM：TPT
Insane : 指定特技（知覚）表(11) → 第六感

GM：目標は第六感になります　いいのがでた（PC的に）

水喰藤矢：ほむほむ

水喰藤矢：2D6>=6 （判定：芸術） 芸術から
Insane : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM：おお

GM：では成功

GM：次のターンに、第二段階に成功すれば、「あちら側」をのぞけます

水喰藤矢：はーい

GM：ふむ　ﾀｰﾝ終了かな

GM：回復とかする人います？

水喰藤矢：しません　

鶯谷海松：回復できるもの持ってないので良いですー

鶯谷海松：(３あればいけるいける)

藤尾四朗：んー　大丈夫です

GM：いえっさ

GM：ではラウンド2　ヤノから行きます

水喰藤矢：（いうてまだいけるやろ）

GM：（つよい）

ヤノ：choice[ずお,うぐ,ばみ]
Insane : (CHOICE[ずお,うぐ,ばみ]) → ずお

ヤノ：choice[1,2]
Insane : (CHOICE[1,2]) → 1

ヤノ：2D6>=5 脅す 基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：はい　四朗さん回避判定、目標値6

藤尾四朗：はい

藤尾四朗：2D6>=6
Insane : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM：おお

GM：では無事回避

水喰藤矢[雑談]：すいません少しお手洗いに

藤尾四朗：当たらなければ平気

GM[雑談]：はい

ヤノ：「ええい、邪魔をするなシノ！」

藤尾四朗[雑談]：はーい

鶯谷海松[雑談]：はーい

GM：さて、では海松さんの手番ですな

鶯谷海松：儀式を選択します、

GM：第六感を目標にダイスどうぞ

鶯谷海松：2D6>=7 （判定：追跡） あぶらあげ！
Insane : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功

鶯谷海松：よし、効いた。

GM：ｗｗｗ

GM：では成功　2段階目に進めます

GM：お次、四朗さんですねー

藤尾四朗：はーい　これ先に回避したら儀式できないですよね？

GM：あ

藤尾四朗：（自分も今気づいた）

GM：まあいいや　プライズ使ったときだけ回避不能という読み方にします！（めんどくなった）

藤尾四朗：そしたらプライズなしで儀式いきます

GM：はい、どうぞ！　第六感です

藤尾四朗：2D6>=5 （判定：第六感）
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

水喰藤矢[雑談]：こっそりただいま

藤尾四朗：よし

GM：では成功

GM[雑談]：おかえりなさーい

藤尾四朗[雑談]：おかえりなさーい

鶯谷海松[雑談]：おかえりなさーい

GM：お戻りいただけたところで藤矢さんの手番です

水喰藤矢：はーい　儀式します

GM：了解です　目標振ります

GM：TMT
Insane : 指定特技（怪異）表(7) → 魔術

水喰藤矢：やったぁ近い

GM：目標は「魔術」になります

GM：では、どうぞ！

水喰藤矢：はーい　教養から6かな

GM：はーい

水喰藤矢：2D6>=6 （判定：教養）
Insane : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗

水喰藤矢：ふえ　

GM：失敗ですな

水喰藤矢：これ好奇心のふりなおしってできるやつです？

GM：分からないので出来てもいいですよ

GM：（数値やばいけど）

水喰藤矢：（それな）

GM：まあ、後で回復しても…

水喰藤矢：生命点1点削って振り直し……(震え声)

GM：ど、どうぞ

水喰藤矢：2D6>=6 （判定：教養） これでも失敗したら諦めよう
Insane : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

藤尾四朗[雑談]：凄い体張ってる感…

GM：成功ですね

鶯谷海松[雑談]：戦闘でお守りって使えます？

水喰藤矢[雑談]：「死」ぬのは怖くないんですよ

水喰藤矢[雑談]：使えますよ

GM：では、水喰さん儀式成功　魑魅魍魎の渦巻く異界を覗くことが出来ます

鶯谷海松[雑談]：投げれば良かった・・・。気づくのが遅い・・・

GM：　

GM：儀式に成功した者の視界にはこの世の者とは思えない光景が広がる。

GM：混沌と渦巻く死、恐怖の海、異形に歪められた景色……

GM：その中に、見覚えのある少年が立っている。

藤尾四朗[雑談]：あー　使えたんですね…

水喰藤矢[雑談]：一応鎮痛剤持ってるので慢心したのはあります

GM：六歳くらいだろうか。浴衣を着たその子供は、貴方と目が合ったことに気付くと、嬉しそうな笑顔を綻ばせた。

シノ：「あ！やっとこっちをみましたね！」

GM：公開されてない場合は、ここで「シノ」のHOが公開ですね

水喰藤矢：ふむふむ

GM[雑談]：あと、すみません　家族が呼びに来ちゃったので、10分くらい抜けてもいいでしょうか…

水喰藤矢[雑談]：はーい

藤尾四朗[雑談]：はーい

鶯谷海松[雑談]：はーい

GM[雑談]：どうしましょう10分休憩にするか、一度きって夜に再開か

鶯谷海松[雑談]：なるほど。確かにお腹ぺっこの気配しますね

水喰藤矢[雑談]：どちらでも

藤尾四朗[雑談]：どちらでもー

鶯谷海松[雑談]：うーん。一度、うーん。ちょっと家族と話してきます

GM[雑談]：あ、切っても大丈夫ですよ？

GM[雑談]：8時くらいから再開とか

水喰藤矢[雑談]：私はどっちでもいいです　合わせますよ

藤尾四朗[雑談]：自分もどちらでもいけますよー

鶯谷海松[雑談]：先にご飯とお風呂済ませておきます。

GM[雑談]：はーい

鶯谷海松[雑談]：これ、再接続二回目は一度ログアウトしたほうがいいんですかね

GM[雑談]：では一度切って、20：30頃に再開でも大丈夫でしょうか？

鶯谷海松[雑談]：はいー。

水喰藤矢[雑談]：了解です、大丈夫です

藤尾四朗[雑談]：はーい

GM[雑談]：GMも一回落ちます　6回目行ったよ！

鶯谷海松[雑談]：わかりましたーw　ではいったん落ちますねー。また後でー

GM[雑談]：ではすみません、呼ばれてるので落ちますー　また後程