aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ 無題
USERkukky0319
DATE16/07/03
GM:一先ず部屋のみ作成 シナリオやシステムは、時間になったら決めましょう GM:システムによってはキャラシの作成から入るので、次回以降まで長引くと思われます。その場合は、相談しつつ日程決めてきますね GM:掲示板に書いたシステム以外にも、物によっては対応しますので、なんかあればこちらにどうぞー GM:シナリオ候補ペタリ これ以外にもできるので、なにかあればお聞きくださいー 125@見学[見学用]:すいません、ネクロニカやりたいと言ったのはこちらなんですが、急にものすごい眠気が来てしまって、夜の卓の方に備えて仮眠を取りたいので参加辞退します。くるくる言うこと変えてしまって申し訳ないです GM[見学用]:了解ですー GM:早めに入っておきます 裏で別作業してるため、反応遅かったら申し訳ない GM:しばし離席 74:こんにちはー。 GM:あ、すみませんよそ見してました こんにちはー GM:125さんが辞退なさったので、おひとりになっちゃったんですが、大丈夫ですかね? GM:あ、立ち絵消すの忘れてた 74:ん?! そうなんですか? 74:あ、本当だ・・・。 74:私は大丈夫ですよー。 GM:アマデウスとかネクロニカはソロきついんですよねー クトゥルフかな 74:クトゥルフー(*'▽') GM:メモのシナリオで知ってるのあります? GM:ちょっとあらすじ持ってきますね 74:どれも知らないですねー GM:お待たせしました ざっくりと出しましたー GM:前者三つはKP未プレイです 後者はKP経験ありかPL経験あり 74:ふむふむ。なんか、「悪夢の行く先」と「また、明日」が動画再生したことあるけど内容ほとんど覚えてないシナリオのような気がします。 KP:ほむ 有名どころですからな KP:ちなみに「ともだち」はめっちゃ短いやつです 74:「ともだち」はジャパニーズホラーですか? 捨てちゃった人形が尋ねに来る系はダメなんですけど(トラウマ) KP:しっとり系かな…いや、言い方次第ではそうかもしれぬ>人形が訪ねてくる系 KP:あんまり言うとネタばれるし難しい 74:うぐぐ・・・・。ともだちをするなら新規探索者作らないとなのですよ KP:ふむう 74:走馬灯図書館がとても気になるのでそちらがいいかなー KP:了解ですー KP:せっかくですし新規の子作ります? 74:せっかくなので! 74:作りますかー KP:ではダイスタブでどうぞー 74:はーい 74[ダイス]:3d6 STR 74[ダイス]:3d6 CON 74[ダイス]:3d6 POW 74[ダイス]:3d6 DEX 74[ダイス]:3d6 APP 74[ダイス]:2d6+6 SIZ 74[ダイス]:2d6+6 INT 74[ダイス]:3d6+3 EDU 74[ダイス]:DEXぇ・・・・・・・ KP[ダイス]:3回まで降り直しどうぞ 74[ダイス]:3d6 DEX 74[ダイス]:3d6 DEX 74[ダイス]:3d6 DEX 74[ダイス]:3d6+3 EDU 74[ダイス]:3d6+3 EDU 74[ダイス]:3d6+3 EDU KP[ダイス]:なんか連打しちゃってます?大丈夫かな 74[ダイス]:チャットパレットに入れてるのでカチカチッと KP[ダイス]:ほむほむ 74[ダイス]:初期SAN50でいけますかね KP[ダイス]:では作成どうぞ 大きい数字採用でいいですよー KP[ダイス]:たぶん平気かと…? 74[ダイス]:はいー。 KP:あ、ちょっと画像良いのが見つからないので背景手抜きです すまぬ 74:了解です KP[ダイス]:1D55 KP[ダイス]:いまつるちゃんか 74[ダイス]:私もダイスでやってみよう。 KP[ダイス]:どうぞー KP[ダイス]:ちなみに私は入手順です KP[ダイス]:(いない子も含めて) 74[ダイス]:うちの子何人だっけ・・・ KP[ダイス]:めんどかったら1D55で人数全員かな KP[ダイス]:いない子は省く 74[ダイス]:ふむふむ。そうしよう 74[ダイス]:1D55 何番目に来た子かな! KP[ダイス]:初期面子ですな 74[ダイス]:薬研兄さんか KP[ダイス]:ほうほう 74[ダイス]:SIZ13の・・・薬研・・・ KP[ダイス]:ワンモア振ってもいいんだぜ 74[ダイス]:(お酒飲ませたい) KP[ダイス]:(www) 74[ダイス]:いえいえ、薬研兄さんでいきますよ。 KP[ダイス]:あかがねカクテルにしてもいいですよ?w>お酒 74[ダイス]:wwwwのまのまいぇーい KP[ダイス]:薬研ー KP[ダイス]:図書館も似合いそう 薬研さん 74[ダイス]:似合いそうなんですよねえ KP[ダイス]:今度内番服の男士の立ち絵を用意したいなって思ったけど、人数で挫折した 74[ダイス]:確かに・・・。人数の壁・・・。 KP[ダイス]:確認しましたー キャラシ大丈夫かと 74[ダイス]:職業、古物研究家にしたんですけど、私ちょっと勘違いしているというか、頭の中でずっとインディ・ジョーンズの曲が流れていたので考古学者と混ざっている気がします KP[ダイス]:www KP[ダイス]:探索者ッぽくていいじゃないですか! 74[ダイス]:大丈夫ですか。古物研究家という名の何か別のものっぽいですけど KP[ダイス]:いいんです 楽しければ 74[ダイス]:わーい(相棒がいたら怪盗が出来たとか思ったり思わなかったり) KP[ダイス]:www KP:では、始めましょうかー KP:一応立ち絵作成しましたので、お名前変更どうぞー 矢車 研章:はーい KP:あと、今回のシナリオでは、貴方と仲のいいNPCが出てきます 設定は、「幼い頃よく遊んだ幼馴染だが、しばらく連絡を取っていない人物。」 矢車 研章:あー。なるほど。ふむふむ。 矢車 研章:長谷部か! KP:www 矢車 研章:(不動は今でも仲良しだからね・・・っ) 矢車 研章:(どこに向けてのフォロー) KP:OKですー 長谷川君にしました 矢車 研章:すいません飲み物だけとってきます(忘れてた) KP:いってらっしゃいー KP:ちなみに割とさっくり終わるお話なので、たぶん一回で終わるかとー 矢車 研章:ただいまですー(洗面所に置き忘れてた) KP:おかえりなさいー 矢車 研章:はーい。さっくり生き残るぞーっ(フラグ) KP:ファイトですー 矢車 研章:おー! KP:ではでは、改めましてはじめていきます! 矢車 研章:よろしくおねがいします KP:よろしくお願いします! KP: KP: KP:----------------------------------------------------------------- KP:あなたは仕事や学校からの帰路についていた。普段と何一つ変わらない日常。 KP:何一つ変わらないはずだった、いつもと同じ帰り道に、見慣れない小道ができているのを、あなたは見つけるだろう。 KP:なぜかその道が気になって、あなたはゆっくりと足を踏み入れた KP:月の光も街灯の光も、どうしてだかその道には届いておらず、薄暗い。 KP:道の先に、ぼんやりとしたオレンジ色の光がふたつ、宙に浮かんでいるのが見える。 KP:ここで目星をどうぞ 矢車 研章:1d100<=80 目星 KP:せーふ! 矢車 研章:あぶ・・・ないっ KP:では、道の半ばに看板が立っているのが分かるが、何を書いているかまでは分からない。 KP:そして、薄暗い景色に目を凝らすうちに、体が動いてしまっていたのだろうか、気付けば目の前に、おぼろげに浮かぶオレンジ色の光があった。 KP:曖昧にぼやけて、その境界さえ分からないような妖しい光に、探索者は意識を手放した。 KP: KP:あなたは、体温を溶かすようなひんやりとした感触に目を覚ます。そこは床も壁も黒い大理石でできた、扇状の部屋のようだ。 KP:まずは、見覚えのない空間に飛ばされたことに0/1のSANチェック 矢車 研章:1d100<=50 SANC KP:出目すごい 矢車 研章:いい数値 KP:あ、そういえば新しいシステムになったので、1D100<=ではなく「CCB<=」で振るとクリファンが出ます 矢車 研章:ほほう! KP:管理人さんがアップデートしてくれたので、そうなったみたいです KP:いちおう1D100<=の方でも振れるので、お好みでー 矢車 研章:はーい KP:というわけで、描写に戻ります KP:部屋の中央(探索者の目の前)には木製の台が置いてあり、左右と後ろにガラスの扉がある。 KP:RPや探索どうぞ KP[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:こんにちはー お邪魔します 矢車 研章:とりあえず立ってぐるっと部屋を見渡します。「なんだ? ここ」 KP[見学用]:どうぞ! 始まったところですー 矢車 研章[見学用]:こんにちはー 矢車 研章:木製の台に近づいて調べてみます。 KP:はい KP:台の上にはメモが置いてあります KP[情報]:◎メモ KP:そして、メモの傍にカードがあることに気づけます 矢車 研章:「図書館、か?」この部屋には本はないんですよね? KP:この部屋には、本はないです(背景は気にするな) 矢車 研章:(了解です) 矢車 研章:カードを良く見てみます。 KP:はーい KP:カードには「利用者カード」と書かれており、その下には「矢車 研章」という名前とバーコードが書いてある。 KP:見覚えのない場所、見覚えのないものであるにも関わらず、自分の名前が書かれていることに恐怖を覚えた探索者は0/1のSANチェック。 矢車 研章:CCB<=50 SANC KP:あれ? KP:CCB<=50 SANC KP:うーん? 矢車 研章:CCB<=50 SANC 矢車 研章:CCB<=50 SANC KP:あ、すみません 最初に設定してなかったからですね 矢車 研章:7版で試しちゃった私もアレですな 矢車 研章:マイナス1しましたー KP:はーい KP:これには目星で情報が出ます 矢車 研章:振らねば。 KP:どうぞ! 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:おお! 矢車 研章:やったぜ @見学[見学用]:良い出目 KP:では、カードの裏側を見ると、端のほうに小さく「有効期限:ずっと」と書かれている。また書かれた名前は、間違いなく自分の字であると分かるでしょう。 矢車 研章:「こんなカード作った覚えねぇんだが・・・・・・。有効期限ずっと?」あるのかそんなん、と首かしげ。 矢車 研章[見学用]:しかししょっぱな95出したのだ KP[見学用]:Fじゃないからせーふです 矢車 研章:字は子供のものではなく、今探索者が書く字なんですね @見学[見学用]:ファンブルじゃなきゃあいいんですよ! KP:はい KP:あなたが今この場所で名前を書いても、こんな字になるでしょう 矢車 研章:「酔ったときに作ったか? いやそれだと図書館に入れもしねぇか」とりあえず持って歩きます。「間違って作ったならどうにかしねぇとな」 KP:はーい 矢車 研章[見学用]:何が書いてあるか知りたかったなあ。 KP:ちょっとネタバレですけど、マップ出しますかね?わかりづらいですよね配置 矢車 研章:お願いします KP:まっぷ KP:星の位置が現在地になります KP:左右と背後にガラスの扉がありますね 矢車 研章:こうなっているのか。ふむー。後ろが出口っぽいなあ。図書館だと。とりあえずガラスの扉越しにどうなっているのか見たいですね。背後の扉から見ます。 KP:はーい KP:外側(探索者とは反対側)のドアハンドルにはプレートが吊るしてあり、こちら側には「開館日」と描かれてありますね。 KP:そして外は、太陽の光が燦々と降りそそぎ、芝生が青々と茂っている。木の枝には鳥の姿も見え、耳を澄ませばその囀りが微かに聞こえてくるだろう。 矢車 研章:緑と小動物の鳴き声は癒し。あとまともな太陽光。 KP:あと、鍵がかかってて開かないです @見学[見学用]:素敵な雰囲気の図書館だあ(なおクトゥルフ) 矢車 研章:「こっち側が開館日ってことは……。休館日の文字が向こうってことだな? なんで入ってるんだ俺」まあ開けようとは試みて、開かないから諦めますね。 KP[見学用]:(実はこのシナリオあんまりクトゥルフしてなかったり) 矢車 研章[見学用]:行ってみたいですよねぇ。素敵な景色。 KP:開かないですねー 矢車 研章:「どうすっかな。誰か係りの人探して開けてもらうか」左の扉に向かいます。 KP:はい ガラス製の扉の向こうには、本棚にぎっしりと本が詰まっているのが見えますね 矢車 研章:楽園かな??? KP:www 矢車 研章:開けて入ります。 @見学[見学用]:楽園だ(確信) 矢車 研章:あ、聞き耳 KP:難なく開きます。ちりんちりん、と扉に付いていた鈴が控えめに鳴りました。 矢車 研章:(初期値だった聞き耳) KP:では、お部屋移動 マップの左側のお部屋です KP:壁は白く、床には臙脂色のカーペットが敷かれている。ここもまた扇状の部屋で、背の高い本棚がずらりと並んでおり、そのどれもにぎっしりと本が並んでいる。 KP:き当たりには扉がある。部屋の内側は一面が窓になっているようで(水色の部分)、太陽の光がたっぷり部屋に刺しこんできている、とても居心地の良い部屋だ。 KP:突き当り、ですね 矢車 研章:近くの本棚からタイトルを順に見たいです。ちょっと本好きのさがで。 KP:はーい 図書館どうぞ 矢車 研章:CCB<=69 図書館 KP:では、当たり障りのない本の中から、この本がきになります KP[情報]:○「夢と現」 KP:その本の中には、栞のようにメモが挟まっていました KP:メモを読みますか? 矢車 研章:ふぅむ。読みましょう KP:はいー KP[情報]:◎メモ KP:あとは、そうですね 本棚を見てるなら、目星どうぞ 矢車 研章:はい 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:ふむふむ KP:「図書館のルール」と書かれた張り紙が、本棚に貼ってあるのに気が付けました。 KP[情報]:◎張り紙 KP:こんな内容ですね 矢車 研章:ぺなるてぃ KP:本棚はこれ以上情報はありませんねー 矢車 研章:はいー @見学[見学用]:ペナルティと言われるとやってみたくなる人の性 KP[見学用]:やっちゃいます? 矢車 研章:「俺と同じ体験したやつがいるんだな。でも、懐かしい感じ?」 矢車 研章:矢車は懐かしいと感じるんでしょうか KP:今のところ、感じていませんね @見学[見学用]:ワクワク(*‘∀‘) 矢車 研章:本を借りていいということなので、気になったこの本を持って行きます。メモごと。 KP:はーい KP:持ち物に本追加しといてください KP:他に何かしますか? 矢車 研章:窓から中庭?を見るかどうか・・・。 矢車 研章:うーん。見よう! KP:窓の向こうは外のようで、太陽の光が青々とした芝生に降りそそいでいる。 これ以上は目星ですね 矢車 研章:す、するぞー目星ーっ KP:ふぁいとー 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:では、青々と茂る芝生、伸び伸びと枝を張る木々の向こう側に、探索者が今いる部屋と同じような大きな窓、その向こうにたくさんの本棚が見えます KP:地図で言う反対側の部屋ですね 矢車 研章[見学用]:本を粗雑になんて扱えねぇ・・・・っ KP[見学用]:わかる(わかる) @見学[見学用]:わかる(わかる) KP:この部屋は窓と本棚以外はないですねー 矢車 研章:「向こうも本だらけか。受付はどこだ?」ってことで移動。次の部屋に進みます KP:はいー KP:では左上のお部屋 KP:先ほどの部屋と同じく、白い壁紙に、臙脂色の床、扇状の部屋だ。左手にはカウンターがあり、右手には背の低い本棚がいくつかある。突き当たりには扉がある。 KP:なんとなく、心が落ち着く部屋だと感じる。 矢車 研章:「椅子がありゃあ最高なんだが」本棚から見てみます KP:はい KP:目星か歴史、または図書館です 目星と歴史は同じ、図書館は別の情報ですね 矢車 研章:うーん。図書館から振ります KP:どうぞ! 矢車 研章:CCB<=69 図書館 KP:では、またしても気になる本を見つけます KP[情報]:○「嘘のはなし」 KP:この本にも、栞のように紙が挟まっています 矢車 研章:なんだろう。読もう読もう KP:はーい KP[情報]:◎メモ KP:そして、アイデアをどうぞ 矢車 研章:CCB<=75 アイデア KP:では KP:その本以外、置いてある本のほとんどに見覚えがある気がする。最近本を読んだならもちろんその本も置いてあるし、記憶の片隅にある、昔よく読んだ本も置いてある。 矢車 研章:「まるで俺の人生の本棚だな」 矢車 研章:探索者には貸して返って来なかった本というのが存在するかどうかはわかるんですかね KP:あなたが貸したのに帰ってこなかった本もありますよ。あなたが読んだ本は大体あるのかもしれません 矢車 研章:「メモを書いたやつとは気が合うかもしれん」 矢車 研章:歴史は振れますか? KP:どうぞ 矢車 研章:CCB<=80 歴史 KP:では KP:本棚は新品とまではいかないが、図書館にしては新しいものではないかと気付く。具体的には30年弱くらいの古さですね 矢車 研章:「割と、新しい・・・?」 矢車 研章:さきほど気になった桃色の本も借りていきます KP:了解です KP:追加どうぞー 矢車 研章:はい。 KP:あとはカウンターくらいかなこの部屋は 矢車 研章:では首をかしげつつカウンターに近づきます。 KP:はい KP:図書館によくある木製のカウンターだ。カウンターの上には、パソコンやバーコードリーダーなどの機械が置いてある。 KP:また、メモを見つける 矢車 研章:なんだろう KP[情報]:◎メモ 矢車 研章:んんー?依頼した本? KP:そう書いてありますね 矢車 研章:「はあ? えー、と」とりあえずカウンターの上に本を置いてカードをリーダーに通してみます。 KP:はーい KP:バーコードリーダーにカードを通すと、どこからともなく手押しの台車が転がってくる。 KP:台車の上段に分厚いアルバムのようなものが乗っている。白い装丁に金の箔押しで探索者の名前が刻まれている。 KP:台車がひとりでに動いて自分の元まで来たこと、アルバムに自分の名前が刻まれていたことに言い知れぬ恐怖を覚えた探索者は0/1d3のSANチェック。 矢車 研章:CCB<=49 SANC 矢車 研章:1d3 KP:わあ最大値 矢車 研章:減らしましたー KP:はいー KP:アルバムを見ますか? @見学[見学用]:SANチェックがふるわない 矢車 研章:見ますよー KP[見学用]:このシナリオ大きいのはないから…(震え) KP:はーい 矢車 研章[見学用]:細かく順調に削られている気が KP:中にはあなたの写真が貼られていることが分かるだろう。 KP:生まれたばかりの頃の写真。おもちゃを持って、楽しそうに笑っている写真。小学校の入学式の時の写真。運動会の写真……と、数々の思い出の写真が貼られている。 KP:不可思議な空間ではあるものの、その懐かしい思い出に浸りながらアルバムを捲っていると、奇妙なことに気付いた。 KP:初めは違和感かとも思ったが、捲っていくにつれ、その違和感は確信に変わる。 KP:自分の記憶にない写真、たとえばコンビニへ行く様子や、仕事をしている様子を撮った写真などが貼られているのだ。 KP:自分の日常を覗き見られていたのではないか、自分の行動は何者かに操られているのではないか、探索者は嫌な想像をしてしまう。 KP:そんな想像をしてしまった探索者は0/1d3のSANチェック。 矢車 研章:CCB<=46 SANC 矢車 研章:1d3 KP:ちなみに不定は、部屋ごとにリセットです 矢車 研章:よかった・・・よかった・・・ KP:そして、ここで1D100を振ってください! 矢車 研章:1D100 はいっ KP:ふむふむ KP:見覚えのないものもあるが、大切な思い出に懐かしい気分になるでしょう。特に何も起こりません 矢車 研章:感情が忙しいですな。 KP:失敗しなくてよかったです 矢車 研章:んんぐ(失敗したらどんな未来がまってたの) KP:あ、ちなみに自分に精神分析するのもOKですよ 今回ソロですし 矢車 研章:しとこう KP:回復は1D3で KP:どうぞ 矢車 研章:CCB<=70 精神分析 矢車 研章:よっし 矢車 研章:1d3 矢車 研章:うん! KP:では回復ー KP:あるある @見学[見学用]:しょっぱい 矢車 研章:「興信所かなんかだな!」気にしないぜ! 矢車 研章:「個人情報だから持っていかねぇとな」アルバムは持っていきます。 KP[見学用]:さすやげ KP:どうぞ @見学[見学用]:さすやげ 矢車 研章:はーい。 KP:この部屋はこれくらいですねー 矢車 研章:では次の部屋に行きますー KP:次への扉は重厚な作りの両開きの扉で、劇場の入り口のようだと感じる。扉には張り紙が貼ってある。 KP[情報]:◎張り紙 矢車 研章:「読み聞かせかなんかか?」お口をきゅっとしてから入ります KP:かわいい では次のお部屋へ KP:床には変わらず臙脂色のカーペットが敷かれ、壁一面には暗幕がかかっている。暗幕のせいか、部屋は少し薄暗い。 KP:部屋の中央には真っ赤な1人掛けのソファが置いてある。ソファの前には台があり、その上には紙芝居枠がある。 KP:紙芝居枠の置いてある台の向こう側に、入口と同じような重厚な両開きの扉が見えますねー 矢車 研章:座れってことだな。よし、座ろうじゃないか。 KP:男前ですね! KP:では KP:ソファに座るとひとりでに紙芝居が始まります。 KP:紙芝居枠の扉が静かに開き、紙芝居が一枚、また一枚とゆっくり捲られていく。 KP:捲られるスピードは、早すぎず、遅すぎず、あなたの読むスピードに合わせて物語が進んでいく。 KP:しかしあなたは、紙芝居が勝手に進む、そんな奇妙な事象を気にする暇もなく、その物語に目を奪われるだろう。その物語は、あなたの人生そのものだったのだから。 KP:1/1d3のSANチェック 矢車 研章:CCB<=46 SANC KP:成功ですね KP:では KP:生まれてから現在まで。年齢に関わらず、今までいろんなことがあった。もちろん、いい思い出ばかりではない。後悔していること、出来ることなら忘れてしまいたいこともある。 KP:それらの記憶に思いを馳せていると、いつの間にか紙芝居は終わっていた。 矢車 研章:(最近の興信所は怖いな) KP:(すごいですね興信所) KP:ここで、また1D100を振ってもらいます 矢車 研章:ほいきた 矢車 研章:1d100 ずえりゃ! KP:ふむ KP:紙芝居は終わったが、すぐには動くことができない。確かに大切な記憶であることに違いはないが、その分、嫌な記憶がまた探索者の心を抉ったのだろう。 KP:しばらく物思いに耽りながら、床の一点を見つめるのだった。 KP:そうして下を向いていると、目の前にメモが落ちていることに気付く。 矢車 研章:紫のばr・・・なんか気が合いそうな人のかな? 拾いましょう KP:はい KP[情報]:◎メモ 矢車 研章:メモを持って部屋を出ます。独り言もいえないこんな室内じゃ KP:はい そのまま次の部屋行きますかね KP:入ってきた扉と同じような、重厚な作りの両開きの扉です 矢車 研章:紙芝居調べた方が良かったかな・・・? KP[見学用]:まったくシナリオに関係ないけど暑い… KP:大丈夫ですよー もう調べられるところはありません 矢車 研章[見学用]:ねっちゅーしょーに気をつけてーっ 矢車 研章:よかった。では扉をおーぷん KP:ごー @見学[見学用]:つ麦茶 KP[見学用]:ありがとです 今クーラーつけたです KP:一見、子ども部屋のようだと思った。 KP:今までと同じ、扇状の部屋の中央にはカラフルなクッションが敷かれた正方形のスペースがあり、その周辺にはカラフルな四角いブロッククッションが置かれている。更に周りに、背の低い低い本棚が設置されている。 KP:そのスペースの中央で、1人の青年がへたりこんでいる。それは、随分と連絡を取っていない、あなたの幼馴染であることがわかるでしょう。 KP[見学用]:(マップ変えようとしたらフリーズして焦ったでござる) KP:青年が座っているスペースの横の壁には木製の扉があり、部屋の突き当たりの壁は暗幕で隠されている。 矢車 研章[見学用]:おお・・・PCも暑さにやられ気味・・・? KP[見学用]:ふええ… ぼろPCが壊れちゃう 長谷川 隼人:「…」 @見学[見学用]:ふええ…(PC本)体が熱いよぉ… 矢車 研章:話しかけるために近寄ります KP:どうぞ 青年は、絵本を読んでいます 矢車 研章:なんの絵本か見て分かりますか? 矢車 研章:すっごい子供向け、とか。 KP:あなたの記憶にもある本ですね 小さいころに、一緒に読んだことがある、子供向けの本です KP:すっごい子供向けですね 矢車 研章:絵本を一緒に読む仲だと・・・・・・ KP:幼馴染やから… 矢車 研章:(幼馴染おるけど絵本読んだことないなって) KP:(そもそも幼馴染がいないからよくわからない人) @見学[見学用]:同じ保育園とか幼稚園出身なのかな? 矢車 研章:なんて呼ぼう。「はやと」かな。 KP:はやとですね お好きにどうぞ 矢車 研章[見学用]:ご近所さんだな 矢車 研章:「はやと、はやと」肩とんとん KP[見学用]:幼稚園の先生とか読み聞かせしてたので、そういうイメージだったかもしれない 幼馴染いないから 長谷川 隼人:「ん…?ああ、研章か。どうかしたのか?」 KP:やたらにっこにこですね 矢車 研章:「いや、偶然だと思ってな。久しぶりだな。ここにはよく来るのか?」 長谷川 隼人:「?よくわからない。それよりも、面白いぞ」 ニコニコしながら、子供向けの本を楽しそうに読んでいます 矢車 研章:「よくわからない? ・・・・・・そうだ、今日ここは休館日じゃないのか?」 長谷川 隼人:「何を言ってるんだ?「きゅうかんび」ってなんだ?」 矢車 研章:「図書館が休みの日のことだ。どうした、お前なんか子供になってねぇか? 今年でいくつになるか覚えてるか?」 矢車 研章[見学用]:幼稚園の記憶探ったら出てこなかったから覚えてないのかもしれぬ。先生の読み聞かせ・・・あったはずなんだろうが、思い出せない。勿体ない。 長谷川 隼人:「そんなこと、どうでもいいじゃないか。わからないし、どうでもいいな」 KP[見学用]:幼稚園によると思います。お外で遊ぶのが多かったりするとないかも 矢車 研章:こいつぁおかしいぞってことで本棚を見ます。 KP:はーい @見学[見学用]:幼稚園の先生の読み聞かせ懐かしいなあ 読めるようになってからは自分で読んでたような KP:本棚には絵本ばかり並んでいる。図書館どうぞ 矢車 研章:CCB<=69 図書館 KP:では KP:真っ白な装丁の、タイトルの書かれていない絵本を見つける。 KP:文字は書かれておらず、絵があるだけの絵本だ。その内容は、夢の中で蝶になった少年が冒険をする、といったものだ。 KP:絵本を読み進めると、その蝶は蜘蛛に捕まってしまい……最後のページには少年が眠っている絵が描かれている。 KP:ここでアイデアをどうぞ 矢車 研章:CCB<=75 アイデア KP:ではこの絵本の内容は、自分の行く末を表しているのではないか、と嫌な想像をしてしまう。0/1d3のSANチェック。 矢車 研章:CCB<=45 SANC KP:では減少なし また、本にメモが挟まれています @見学[見学用]:すいません、ちょっと所要で落ちますね ありがとうございました!生還エンド迎えられるよう祈ってます 矢車 研章:メモをそっとみます KP[見学用]:はーい お疲れ様でしたー! 矢車 研章[見学用]:お疲れ様でしたーっ KP[情報]:◎メモ KP:この本棚にはほかには、絵本しかありません。あなたが見覚えのあるものも、ない物もあります KP:長谷川は、本棚を見るあなたを不思議そうな顔で見ていますね 矢車 研章:ふむ。なんだろうな。最初の空間に続く扉に暗幕が掛かっているのですね KP:ですねー KP:それ以外に、木の扉があります KP:地図の右側のところですね 矢車 研章:隼人に聞こう。 矢車 研章:「はやと、こっちには行ったか?」木製の扉こんこんしつつ 長谷川 隼人:「ああ!いったぞ、その先には楽しいところがあったんだ!」 立ち上がります 長谷川 隼人:「みんな、その先にはいるんだ。良いところだろう?」 矢車 研章:「お前の家にはこっちの扉から帰れるのか?」 長谷川 隼人:「?」 長谷川 隼人:「そんなことよりも、一緒に行こう!」 矢車 研章:「まてまて」 KP:突然探索者の腕を掴み、木製の扉のほうへ連れて行こうとします。引きはがすにはSTR対抗。 KP:もしくは精神分析か説得 矢車 研章:わかりました。その前にちょっと離席します KP:はーい KP:いってらっしゃいー 矢車 研章:もどりました。 KP:おかえりなさいー KP:ひきはがします?それともついてきます? 矢車 研章:引きはがすことより思いとどまらせたいのでそっちの方向でいきます KP:はーい RPどうぞ 矢車 研章:「はやと、俺はいま本を持っているんだ。持ったままじゃ外に出られん。待ってくれ」 長谷川 隼人:「? どうしてだ?一緒に行けないのか…?」 しょんぼりしてます 矢車 研章:「そっちの扉からいかなくてもみんなはちゃんといるだろう?」 長谷川 隼人:「だって、こっちの部屋にもいるだろう?なら、ここにいけばいいじゃないか」 矢車 研章:「部屋にみんないるっておかしくないか? なあ、しっかりしろよ。そんな都合のいいこと夢でしかないだろう?」 長谷川 隼人:「だが、みんな、いたんだ。だから、俺はこの先に…」 KP:では、RPで精神分析に補正を付けます。振りたい場合は+20でどうぞ 矢車 研章:はい 矢車 研章:CCB<=70+20 精神分析 KP:んんんんん 矢車 研章:はやとーーーーーーーっ KP:では、隼人は話聞かずに扉開けちゃいますね 大丈夫死なないから 矢車 研章:こんなところで・・・なんたる無様な・・・っ 矢車 研章:しなやす? しなやす? KP:あなたは、扉の向こうの景色を見ます KP:木製の扉の向こうに、確かに一瞬懐かしい光景が見えた。 KP:が、その景色が映ったのは一瞬だけで、今は暗闇が広がるばかりだ。床も壁も天井も見えないが、その向こうには懐かしい景色が、楽しげな空間が広がっている気がする。 KP:ここで目星が触れます 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:では KP:暗闇の向こう、一瞬過去の長谷川隼人が見えた気がする。立ち並ぶビルと喧騒に押し流され、それでも必死に生きる姿。紙とファイルの束の中、毎日必死に働く彼が、あなたの目に映る。 KP:それは、けして「楽しげな空間」は見えない。 KP:長谷川は、何が見えているのか、楽しげに歩を進めようとする 長谷川 隼人:「な、素敵な景色だろう?研章、一緒にいこう。ここでなら、みんなとずっと永遠にいられる」 KP:もう一度、精神分析か説得を振れます 矢車 研章:「はやと・・・・・・。お前、毎日がんばって働いてたんだな」 矢車 研章:すごく、長谷部です 長谷川 隼人:「? なにを言ってるんだ…?」 長谷川 隼人:元シナリオからこうです(告白) KP:うん、まじめすぎてぶっ壊れちゃったのかな… 矢車 研章:「現実は辛いってさわかるぜ。でもな、夢を見てるだけじゃいつかは死ぬ。俺はお前が死んだら悲しい」 長谷川 隼人:「死、ぬ?え、違う、ここは、夢じゃなくて…。あれ?」 矢車 研章:なんてマッチした配役なの。んもー休みなさいってさにわいってるでしょーっ てお茶ぶつけたい KP:さにーもぶつけたい 矢車 研章:「お前の夢に本物の俺はいないけど、それでもいいか? それでもお前は幸せになれるか?」 長谷川 隼人:「あ、だって、みんな、いるんだ。研章だって、いる、だろう…?いないはずが、ないんだ」 KP:相当混乱しています KP:そうですね ここで、1D100をどうぞ 矢車 研章:1d100 とうっ 矢車 研章:出目がでけぇよう KP:ふむ では精神分析+20再びなので成功ですね KP:彼が狂気の淵に立っていることが分かります ぶっちゃけ不定で発狂中です 矢車 研章:不定だったの・・・・ KP:それでも、成功したので扉の向こうへは行かないで戸惑うでしょう 矢車 研章:「帰るぞ。また本を読もう。それ以外だっていい。夏に海に行ったって、冬にスキーに行ったっていい。ちょっと時間ができたら酒でも飲もうや。人生これからだぞ、楽しいのは」 KP:ふむ KP:ではその言葉に、ほんの少し心が動かされたのかこくり、と小さくうなずきます KP:説得を振る場面ですが、RP的に自動成功でいいでしょう 矢車 研章:わーい、連れて帰るぞーっ KP:長谷川はあなたについていきます どこに向かいますか? 矢車 研章:本持ったままなんですよね。返却口をみなかったような・・・。 KP:返却口は、出入口にあることが多いですかね 矢車 研章:じゃあ暗幕の向こうに行きます。 KP:はーい 暗幕の向こうにはガラス製の扉があり、その先に、あなたが初めにいた部屋が見えます 矢車 研章:開くかな? KP:簡単に開きますね 矢車 研章:隼人と出よう。 KP:あなた達が最初に来た部屋に戻ると、鍵がかかっていたはずの外への両開きのガラス扉は開き、その扉の隣には「返却ボックス」と書かれた箱が出現しています。 矢車 研章:「はやと、本は持ってないか?」 矢車 研章:服の下にとか。 長谷川 隼人:「ああ、持っていないが…?」 KP:なさそうですね 矢車 研章:では持っていた本からメモだけ抜いて返却口に本を入れます。 KP:三冊共ですか? 矢車 研章:アルバムどうしよう KP:では、返却口に目星できます 矢車 研章:しとこう。 KP:どうぞ 矢車 研章:CCB<=80 目星 KP:返却ボックスの側面に文字が書かれているのを見つける。 矢車 研章:読み読み KP[情報]:文字 矢車 研章:3冊ともそっと入れておきますね。 KP:はーい KP:長谷川を連れて、一緒にガラス戸の向こうに行きますか? 矢車 研章:はい KP:では KP:隼人とともに暗闇の中を歩く。先も見えず不安に駆られそうにもなるが、隣には隼人もいる。無事に帰るんだ、と心に強く思い進んでいく。 KP:気付けばあなたはいつもの帰り道に立っていた。隣に源このははおらず、後ろを振り返っても、あの小道は見当たらない。 KP:名前間違えた KP:気付けばあなたはいつもの帰り道に立っていた。隣に隼人はおらず、後ろを振り返っても、あの小道は見当たらない。 KP:彼はどうなったのだろうか。そう考えたとき、あなたの携帯に電話がかかってきた。画面には「長谷川隼人」の表示。 長谷川 隼人:「もしもし?ああ、元気にしてたか?俺は元気にしている。しばらく連絡を取ってないなと思って、たまには電話をしてみたんだ。」 長谷川 隼人:「少し前まで仕事がうまくいかなくて。嫌になっていたんだが。まあ、なんとかやれている。」 長谷川 隼人:「またいつか会おう。それで、一緒に酒でも飲もうか」 KP:彼にしては、ひどく前向きな言葉に思えた。酒を飲みにいこう、なんていうような性格ではなかったが、まあ社交的にでもなったのだろう KP:電話を切るとあなたは空を見上げる。なんだか今日は月がきれいだ。そんなことを考えながら、あなたはまた、日常に戻っていくのだろう。 KP:――BEST END【未来を胸に今を生きる】 KP:シナリオクリアになります おめでとうございます! 矢車 研章:生きて帰ったぞー! KP:お疲れ様でしたー! 結構回復も多いですよー 矢車 研章:お疲れ様でした! 地味に削れましたからね! ありがたいです! KP:固定値ですでに初期値超えます 矢車 研章:ヤッター! KP:どうぞ! 矢車 研章:1d6+1+1d3+3 KP:テロリロリロリン 矢車 研章:本を借りたの失敗かと思ったんですけど、クリアしたらプラスになってびっくり KP:ですねー 返せば+になります KP:特に神話生物もいないシナリオでした KP:長谷川と矢車さんでは、多分読んでた本も違うと思います。 矢車 研章:神話生物いたらSAN50でさらにこのダイス目だと危なかったですね 矢車 研章:それで本棚の本が混ざってたのですね。 KP:ソロで神話生物出てくるのはあんまりない印象(ないとはいわない) 矢車 研章:PLのリアルSAN値はちゃんと減ってたよ!>シナリオ KP:じわじわ削れるシナリオですよね 先が読めないというか 矢車 研章:じわじわ削られましたね、本当。 KP:ちなみに「源このは」は元シナリオのNPCです 一部変更忘れてました KP:最初ごこちゃん辺りにしようかと思ってました 幼児化長谷部ってどんなのや…ってなって 矢車 研章:女の子ですかー。ちょっと幼児退行してても絵面的にはいけた。 矢車 研章:うん・・・。うん。ごめんな長谷部・・・ってなりました。 KP:長谷部が「絵本読んでたのー!」とかいったら腹筋壊れる自信があるので自重しました 矢車 研章:途中までは「不動にしなくて良かった」って思ったんですが、毎日働く姿見たら「長谷部ぇ」ってなったんで宗三にすればよかったのかううん。 矢車 研章:ふ、ふふふふwwww KP:不動君ならショタれた…?いや織田刀だと辛いかもしれぬ 矢車 研章:織田刀は、うん。せやな・・・。 KP:他の短刀なら頑張れば行ける気がするのに…! 矢車 研章:ごごたいが一番しっくりきそう KP:ごこちゃんに「絵本、読んでました…!」とかいわれたら撫で繰り回す 矢車 研章:かえりとうなくなるわ KP:長谷部でよかった…?(錯乱) 矢車 研章:私も今そう思いました 矢車 研章:長谷部だからこそ「連れて帰らなきゃ」っていう使命感がわきますね KP:あー KP:こいつ連れ帰らなきゃやばい ってなったかもですね 矢車 研章:なりましたね。黒歴史になっちゃう。的な。 KP:大丈夫、覚えてないから(目逸らし) KP[見学用]:こんにちはー 矢車 研章[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:ありゃ、こんにちはー KP[見学用]:今終わったところです ハッピーエンドでした! @見学[見学用]:お疲れ様でしたー! @見学[見学用]:ログが出たときには確認させてもらいますねー KP[見学用]:はーい 矢車 研章[見学用]:はいー KP[見学用]:今日は解散にしますかね? ログとかは後日やっときますのでー 矢車 研章[見学用]:そうですね。ログのほうお願いします。 @見学[見学用]:それじゃあ、申し訳なかったですな 先に失礼 矢車 研章[見学用]:いえー。またですー KP[見学用]:またー KP:では、お疲れ様でした!KPはちょっとかたずけしてから出ますねー 矢車 研章:それでは失礼しますね KP:はーい お疲れ様でしたー! 矢車 研章:はーい。ありがとうございましたー! 矢車 研章:お疲れ様でしたーっ無題
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DiceBot : (3D6) → 14[6,3,5] → 14
DiceBot : (3D6) → 14[5,5,4] → 14
DiceBot : (3D6) → 10[6,1,3] → 10
DiceBot : (3D6) → 6[3,1,2] → 6
DiceBot : (3D6) → 11[5,1,5] → 11
DiceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
DiceBot : (3D6+3) → 8[1,3,4]+3 → 11
DiceBot : (3D6) → 11[6,1,4] → 11
DiceBot : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
DiceBot : (3D6) → 11[3,6,2] → 11
DiceBot : (3D6+3) → 14[5,4,5]+3 → 17
DiceBot : (3D6+3) → 13[5,4,4]+3 → 16
DiceBot : (3D6+3) → 4[2,1,1]+3 → 7
DiceBot : (1D55) → 7
DiceBot : (1D55) → 4
DiceBot : (1D100<=80) → 95 → 失敗
DiceBot : (1D100<=50) → 3 → 成功
はじめて利用する方へ
本を借りるには利用者登録が必要です。
カードを作ってからご利用ください。
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
Cthulhu7th : エラー。目標値は1以上です。
Cthulhu : (1D100<=50) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=69) → 62 → 成功
白い装丁に、金色の箔押しで「夢と現」と書かれているハードカバーの本。
~内容~
夢と現実の違いなんて本当は些細なもの。
本当か嘘か。ただそれだけ。
夢は幻。あなたの生きる世界じゃない。
気が付けばこのよく分からない、図書館のような建物に来ていた。
名前が入ったカードもあるし、書かれた自分の名前は間違いなく俺の字。
ここは何だろう。分からないけれど、何故だかとても懐かしい気がする。
来たことはないはずなんだがな……
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
「図書館のルール」
・本の貸し出しは一人五冊まで
・本は大切に扱ってください
・本を返すときはカウンターか返却箱まで
(本を無くしたり、汚したりするとペナルティがあります)
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=69) → 44 → 成功
淡い桃色の装丁に、金色の箔押しで「嘘のはなし」と書いてあるハードカバーの本。
~内容~
「嘘」はあまい砂糖菓子。
あなたに甘い夢を見せるの。
~内容~
昔よく読んだ本を見つけた。懐かしくてつい読みふけってしまった。
最近読んだ本も、友人に貸したまま返って来なかった本も見つかった。懐かしい。
この空間はなぜだか心が落ち着くし、少しくらいゆっくりするのもいいかもしれない。
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
矢車さま
依頼されていた本が届いています。
カードをバーコードリーダーに通してください。
Cthulhu : (1D100<=49) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=46) → 57 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100) → 15
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 1
この先は「おはなしのへや」
しずかにおはなしをきいてね。
Cthulhu : (1D100<=46) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 72
突然紙芝居が始まったと思ったら、俺の人生そのものだった。
もう見たくない記憶が、嫌な思い出が蘇る。
あぁ、見たくない。もう嫌だ。見たくない。見たくない。
……現実なんて。
Cthulhu : (1D100<=69) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 9 → スペシャル
扉の向こうに、懐かしい景色が広がっていた。
久しく会っていない友人たちの姿。
あの頃は幸せだった。あの頃へ戻れるのなら。
この不思議な空間ならもしかしたら……
……行こう、向こうへ。
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 82
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功
「現実を生きるあなたに、ここでの資料は何も必要ありません。
どうか、あなたが生きているのが「今この瞬間」であることを
ずっと忘れませんように」
Cthulhu : (1D6+1+1D3+3) → 3[3]+1+2[2]+3 → 9
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