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USERalta00movi
DATE16/07/03 TAGCoCシナリオ クローズド
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間まではご自由にー KP:KPは一時席外していますので 反応鈍いときもあるかと思います 60:こんばんはー KP:こんばんはー KP:今回はオリジナルではなく、フリーに公開されているシナリオなので、…ご存知だったりとかは…? 60:全く知らないです! KP:よかったー! KP:探索者は継続、新規どちらで行いますか? 推奨とかは特にありませんのでー 60:ええと、今回は男士でしたっけ KP:そうですねー (あ、そこらへん特に考えてなかった) KP:こんばんは― 60:こんばんはー 133:こんばんはー KP:今回探索者はどうしますか? 133:継続でも新規でもいいですよー KP:男士イメージ、オリジナルどちらでも問題なしで 新規、継続どちらでも大丈夫です KP:推奨特にないんで 133:ふむふむ KP:あ、 KP:INTだけはちょっと高めの方がいいかもしれないかもしれないです 133:ほむん 133:振るだけ振ってみていいですか?ステで決めようかな KP:いいですよー 予備でどうぞ―! 133:はいー 133[予備]:3d6 STR 133[予備]:3d6 CON 133[予備]:3D6 POW 133[予備]:3D6 DEX 133[予備]:3D6 APP 133[予備]:2D6+6 SIZ 133[予備]:2D6+6 INT 133[予備]:3D6+3 EDU 133[予備]:うわあ KP[予備]:なんか、すごいなって…(こなみかん) 133[予備]:4とか初めて出しました(こなみかん) KP[予備]:猫パンチぐらいしか聞かなそう 133[予備]:DEXだけ輝いてる KP[予備]:とりあえず、戦闘は一応ないので、問題ないと言えば問題ない…? 60[予備]:初期レベルの槍さんなのかもしれない 大器晩成 KP[予備]:育てがいがあるね!! 133[予備]:高速槍さん(つまようじ時代)…? KP[予備]:それから大きくなってHPが5に…なってしまうのね 133[予備]:最終形態だとHP1の恐怖に… KP[見学用]:こんばんはー 133[見学用]:こんばんはー 60[見学用]:こんばんはー 25@見学[見学用]:あっ前のが残ってた…こんばんはー KP[見学用]:今回、オリジナルではなくフリー配布されているシナリオ使用します 25@見学[見学用]:ほうほう 133[予備]:3D6 STR振り直し KP[見学用]:(読んだ時から) 133[予備]:3D6 CON KP[見学用]:(一度回してみたかったのだ…) 60[見学用]:(楽しみ!) 133[予備]:3D6 APP KP[予備]:APPは、うん… 133[見学用]:(わあい!) 133[予備]:普通になってしまった 継続にしようかな… 25@見学[見学用]:(わくわく) KP[予備]:それでも問題ないですよー 殺意は低いので 133[予備]:ほむん KP[予備]:60さんはどうします?振ってから決めてみます? 60[予備]:継続の場合は明太くんが結構高いなあと思って眺めてました INTだけ振ってみて高いのが出たら他も振ってみようかな? KP[見学用]:(上手く回せるか初めてだからドキドキ) KP[予備]:それでも問題ないですよー どぞどぞ 25@見学[見学用]:INTかー 60[予備]:よーし 審神者頑張っちゃうぞー 60[予備]:2D6+6 INT KP[予備]:…そこそこ? 60[予備]:振り直し分も先につかってしまおう!(ギャンブラー並感) 133[予備]:わあい! 60[見学用]:賢くありたーい KP[予備]:やっちまえー!(そそのかす) 60[予備]:2D6+6 INT 60[予備]:2D6+6 INT 60[予備]:2D6+6 INT 133[予備]:おお! KP[見学用]:今回、INTが高いと伸びるから(何画とは言わないけれど) 25@見学[見学用]:INT高いのは三千院だなあ KP[予備]:高い! 133[見学用]:INT一番高いのが兄者だったから兄者にしようかなー(15) 60[予備]:明太くんと同値か… 他のステータス次第ですねこうなると KP[見学用]:ま、問題ないと思いますぜーそれでも KP[予備]:他のも振っても良いのよ…? 133[見学用]:(ただしSANは一番低い) 60[予備]:では参ります! 60[予備]:3D6 STR 133[予備]:ファイトです! 25@見学[見学用]:(おう…) 60[予備]:3D6 CON 60[予備]:2D6+6 SIZ 60[予備]:3D6 DEX KP[見学用]:(ま、問題はないだろう…多分) 60[予備]:3D6 APP 133[見学用]:(49あればなんとかなるなる(慢心)) 60[予備]:3D6 POW 60[予備]:3D6+3 EDU 133[見学用]:あ、でも明太くんで来るなら八弦でいってもいいかも(13あるし) KP[見学用]:低かったら猶予は伸ばすんでどうぞ 1ケタ台でなければ問題はない 25@見学[見学用]:おお 60[予備]:ぎりぎり明太くんが勝っている…出番か 60[見学用]:たぶん明太くんになります 60[見学用]:オリジナルでって言うなら貴覧さんでもたぶん行ける値 KP[見学用]:はーい、共有メモに一応シートのURL張ってくださーい KP[見学用]:決まったならね! 60[見学用]:はーい 133[見学用]:はーい 25@見学[見学用]:13でいいのならどっちでもいけるなあ 133[見学用]:兄者にしようかなー 発狂はご愛敬 25@見学[見学用]:兄者—! 60[見学用]:じゃあ明太くん行きまーす! KP[見学用]:はーい! 133[見学用]:PC2お借りしますー 60[見学用]:兄者! 60[見学用]:ではPC1を KP[見学用]:どぞどぞー! 133[見学用]:立ち絵とかも作っていいですか? KP[見学用]:a, KP[見学用]:ご自身で行うならどうぞ― 作ろうかと迷っていたところだったので 133[見学用]:はいー KP[見学用]:右側に寄せていただければ別に問題ありませんので 源元 霧矢:てすてす KP[見学用]:明太くんの立ち絵作りますー? 60[見学用]:はーいやります KP[見学用]:お願いしまーす KPも作っておきます 粟斗 明太:大丈夫かなー 粟斗 明太:もうちょっと離れます KP[見学用]:こんばんはー 源元 霧矢[見学用]:こんばんはー 粟斗 明太[見学用]:こんばんはー 25@見学[見学用]:こんばんはー 粟斗 明太:さっ 74@見学[見学用]:こんばんはー。おじゃましますー KP[見学用]:こんばんはー 源元 霧矢:ありゃ、いっちゃうのかい? 74@見学[見学用]:こんばんはー 14@見学[見学用]:こんばんはーお邪魔しますー 25@見学[見学用]:こんばんはー 源元 霧矢[見学用]:こんばんはー KP[見学用]:今回オリジナルシナリオではないのでそこはご注意くださいー 粟斗 明太:せっかく広いんですから、のびのび使いましょう! 源元 霧矢:それもそうだね 14@見学[見学用]:お、脳みそとおりみちですか!これは楽しみー KP:仲良いことで と言うことで始めるぞ 74@見学[見学用]:ふむふむ 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太[見学用]:おっと見落としてた、こんばんはー! 粟斗 明太:はーい! KP:ダメ刀なりに頑張る… KP:ということで始めます―! KP:------------------------------------------------------------ 14@見学[見学用]:めっちゃ頭が良いPCさんたちだ… 粟斗 明太[雑談]:夜戦大活躍じゃあないか! 源元 霧矢[雑談]:ですよね!どこがダメ刀なんだ… 粟斗 明太[見学用]:INTとEDUが冴え渡ったばっかりに、技能値振りに困るというぜいたくな悩み 源元 霧矢[見学用]:わかる ただし発狂要因だこの兄者 粟斗 明太[雑談]:文字色ニンジンカラー 源元 霧矢[雑談]:おいしそう KP:では、貴方たちは街をふらふらと歩いています 何かの用事をこなしたり、と言ったように普段を過ごしています 粟斗 明太[見学用]:大丈夫7割さんの精神分析あるよ♡ 25@見学[見学用]:7割… 源元 霧矢[見学用]:わーい安心だね❤ 14@見学[見学用]:さにわ、学んだ 裏切ってほしくない7割は裏切る KP:そして、あらかた、用事が済んだ頃でしょうか ぽつぽつと雨が降り出してきました 74@見学[見学用]:七割より精神分析持ちがまっさきに発狂する現象が起こるってこともさにわしってる KP:この近くに、雨がしのげそうな場所はあまりなく、近くにある駐輪場くらいでしょうか 粟斗 明太[雑談]:風が強くないと良いなあ、荷物がぬれちゃう KP: 源元 霧矢[雑談]:濡れる前に駐車場にのりこめー KP:さて、雨宿りをしに行きますか? 今ならきっとびしょ濡れにならずに雨宿りができると思います 粟斗 明太[見学用]:SAN6割無いのに、そんなこと言われると不安になるじゃないですかやだー! 源元 霧矢:しにいきます! 粟斗 明太[雑談]:わぁい^^ 粟斗 明太:します! KP:はーい、 KP:では、あなたたちは間一髪 雨が強くなる前に駆け込めたようです 粟斗 明太[雑談]:ラッキー KP:この駐輪場は管理人室があり、そこでお金を払って自転車を止めるような場所のようですね 源元 霧矢[雑談]:やったね KP[雑談]:マイナス補正がないよよかったね! KP:ですが、 14@見学[見学用]:わくわく わくわく 粟斗 明太[雑談]:寒さに震える事態にならなくて良かったなあ… 25@見学[見学用]:どきどき… KP:今は昼間なのですが、門は閉じ、管理人室には明かりがついたまま無人なのが目に留まるでしょう KP:そして、違和感にとらわれたときでした KP:いつのまにか、あなたはフェンスに囲われたその駐輪場の中に立っていました。 KP:入口である門は鍵がかかっておりかたく閉ざされています。 KP:フェンス越しに見える外の景色は、ぼんやりと白く靄がかっていていました。 KP: KP:ということで、なんだか不思議なところに迷い込んでしまったようですね KP:-------------------------------------------------------- 源元 霧矢[雑談]:また迷い込んだのかー 粟斗 明太[雑談]:なんとなんと! KP:ということで、自己紹介なり、なんなりご自由にできます 源元 霧矢[雑談]:そういえば前回セッションのみどりくんどうなったんだろ 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太[雑談]:こういうパターンは明太くんだと初めてですな よろしくお願いします先達の方! 源元 霧矢[雑談]:わーい頑張るね! 粟斗 明太[雑談]:あ、いるかもしれないのか みどりくん 粟斗 明太:はーい KP[雑談]:ふむ、着いていても問題はないですよ お家でステイでも問題ないですし 源元 霧矢:「ありゃ?ここはどこかな。…おーい、そこの君。ここがどこかわかるかい?」 源元 霧矢[雑談]:変なことに巻き込みたくないし、おうちにいることにしよう 粟斗 明太:「え、僕ですか?ええと…自転車置き場、かな?」 源元 霧矢[雑談]:無事に帰れたらお土産話するね、みどりくん! KP[雑談]:無事に帰る理由ができましたね! 粟斗 明太[雑談]:お花咲いてたらお土産とかに持っていきたいところ KP[雑談]:生きて帰れたらいいね! 源元 霧矢:「うーん、なんか外が変な気がするんだよねー。また変なところに来ちゃったかな」 粟斗 明太[雑談]:かーえーるーよー! 源元 霧矢:「あ、僕は源元霧矢。こんにちはかな?」 源元 霧矢[雑談]:がんばるー! KP[見学用]:ちなみにKP言っていないことが一つだけある 粟斗 明太:「こんにちは!僕は粟斗明太といいます。そうですね、不思議なことが起こっているような気はします…慣れていらっしゃるんですか?」 25@見学[見学用]:? 14@見学[見学用]:ほむ? 源元 霧矢[見学用]:? 粟斗 明太[見学用]:あーはん? 74@見学[見学用]:ん? KP[見学用]:それはのちのち説明しますので 粟斗 明太[見学用]:はーい 源元 霧矢[見学用]:はーい 14@見学[見学用]:ほうほう KP[見学用]:INTの理由も説明しますー! 74@見学[見学用]:そわ・・・そわ・・・ 25@見学[見学用]:はーい 源元 霧矢:「いや、前に寝てたら変なところ行って、そこで友達ができたりしたんだよね。今回もそうかなーと」 源元 霧矢:KP、外に目星出来ます? 14@見学[見学用]:わくわく KP:はーい、ではその前に 源元 霧矢:はい KP:突然の白昼夢のような出来事に混乱するあなたを、鋭い頭痛が襲いました。 KP:同時に、何かが頭の中からぬるりと這い出してくるような……。 粟斗 明太[雑談]:兄者、それ夢っていうやつでは…>寝てたら変なところ KP:顔を上げたあなたが見たのは、空中を泳ぐように飛び回る、白い魚のような体に長い手足をぶらさげ、狭い頭部中に黒い玉のような目の並んだ、一匹の小さなトカゲのような生き物でした。 25@見学[見学用]:うわあ 源元 霧矢[雑談]:でも友達できたし… 14@見学[見学用]:きたきた 源元 霧矢[雑談]:そしてなんか出た KP:ということであなたの頭から何かが出てきました 源元 霧矢:わあ 粟斗 明太[雑談]:できたし花束貰いましたね KP:この奇妙な現実にSANC 0/1d3 粟斗 明太[雑談]:デタァー 14@見学[見学用]:>>頭から何かが出てきた<< 粟斗 明太:1D100<=57 SANC 源元 霧矢:1D100<=49 SANC 源元 霧矢:1D3 25@見学[見学用]:いちたりない KP:では、霧矢さんは減少させてください 14@見学[見学用]:惜しい 源元 霧矢:減らしました! KP:では、アイディアも追加で振ってください 74@見学[見学用]:減少が1ならまだまだって感じが。 KP:お二人ともですね 源元 霧矢[見学用]:40きってからが本番 粟斗 明太:霧矢さんだけですか? 粟斗 明太:はーい 源元 霧矢:はい 源元 霧矢:1d100<=75 アイデア 粟斗 明太:1D100<=80 アイデア 粟斗 明太[雑談]:きゅっきゅっきゅー 源元 霧矢[雑談]:気づかないー 25@見学[見学用]:どっちも9だw 14@見学[見学用]:ラッキーナンバーかな? 源元 霧矢[雑談]:出目いいなあ KP:では、成功した明太さんはこの生き物が自分の頭から出てきた―!!という発想に行きついてしまいました KP:SANC 0/1です 削りに行きます 粟斗 明太[雑談]:願わくば最後までこの調子で、良い感じに二人して出目が回るといいんだけど 粟斗 明太:はーい 粟斗 明太:1D100<=57 SANC 源元 霧矢[雑談]:さにわしってる 女神は愉しいことがすき KP:失敗なので、1削ってください 粟斗 明太:削りましたー 25@見学[見学用]:極端だわー KP:はいー KP:【あ、やせいの デシュがあらわれた!】 74@見学[見学用]:かわいい KP:ということでイラストはイモリっぽいですが心が綺麗な人には、頭に目がいっぱいついている生き物が見えています 源元 霧矢[見学用]:とかげかわいい 25@見学[見学用]:あ、なんかかわいい 粟斗 明太[見学用]:どの出目にもラッキーナンバー付いてたからいいんですよ! 粟斗 明太[見学用]:デシュって響きも可愛い 源元 霧矢:はい 粟斗 明太:はい 源元 霧矢[見学用]:デシュたん KP:こんなちっちゃい生き物が6匹ほどあなたたちの周りをくるくる宙に浮いています 14@見学[見学用]:おめめいっぱいあるんだよね ぎゃんきゃわ 源元 霧矢[見学用]:描写のせいで怖くない かわいい 25@見学[見学用]:ですね KP:これから、一定時間ごとに、小型のこの生き物が現れ、INTが激しい頭痛とともに失われていきます 源元 霧矢:ほむん 25@見学[見学用]:INT吸い取ってんのかな… 粟斗 明太:そうか、頭の中に生き物が! 粟斗 明太[見学用]:カエシテー 14@見学[見学用]:ごりごりINT 鮮度100% 源元 霧矢:タイトル回収ですな! 源元 霧矢[見学用]:ふええ… KP:全てのINTが削られたときには…大変なことになってしまいます ただ、アイディア等には響かないので、INTだけ-1してください 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太:はーい KP:ということでINTを-1していただいて、探索スタートです! 粟斗 明太:はーい デシュさんは触れますか? 源元 霧矢:はーい 時間制限ありなら内部探索しよう 駐車場全体を見回したいです KP[見学用]:ちなみにデシュっていう神話生物 まったく参考イラストなかったのでイメージ近いイラスト利用させていただきました KP:デシュさんは触れますよー 粟斗 明太[見学用]:初めて聞きましたー マレモンにはいるのかな KP:はーいでは、駐輪場全体の情報を目星なしでわかる程度に KP: 源元 霧矢[見学用]:おなじく初見ですー 14@見学[見学用]:美味しそうな名前ですよね KP:あまり広いわけではない。そんなに新しく作られたものでもなさそうだと言うことがわかる KP:フェンスで囲まれており、屋根の付いた自転車置き場が二列並んでいる。 粟斗 明太[見学用]:バングラデシュみたいな KP:自転車はたくさんとめられていますね KP:入口近くには自動販売機、奥には、掃除道具や整備のための道具がまとめられており、そのそばに水場もある。 KP:管理人室から直接ここに来ることもできるようだ。 KP:辺りを、すいすいとあのとかげのような小さな生き物が飛び回っている。 25@見学[見学用]:www KP:そして、 KP:ここの床一面に、じんわりと光る白い線で巨大な円と謎の文字のようなものがびっしりと描かれている。 25@見学[見学用]:デニッシュ? 源元 霧矢[雑談]:魔法陣かな?? KP[見学用]:マレモンの80ページに確か乗ってますね KP[見学用]:デシュ 粟斗 明太[見学用]:ほうほう 源元 霧矢[見学用]:ふむふむ 25@見学[見学用]:へえ 14@見学[見学用]:ですです >デニッシュ KP:目星どうぞー 14@見学[見学用]:マレモン面白そうだなぁ 本屋にあるかな 粟斗 明太[雑談]:爆破すればいいのかな…? 源元 霧矢:はいー 源元 霧矢:1d100<=75 目星 粟斗 明太[見学用]:マレモンはジャックオランタン載ってますよ KP[見学用]:有りますよー マレモン なかなか知らないものが乗っていたりして面白いです 源元 霧矢:今回やばいな KP:わお 源元 霧矢[見学用]:マレモン気になるけど、サプリ高んい 14@見学[見学用]:おお、今度探してみます! そして熱いジャックオランタン推しww 25@見学[見学用]:ですよねえ>サプリ高い 粟斗 明太[見学用]:攻撃方法がとてもユニークだったので印象に残ったんです>ランタン KP[見学用]:尋常じゃないくらい高いですな 結構いい値段だった記憶が… 粟斗 明太[見学用]:たかんい KP:では、左の列の奥に影が見えました 粟斗 明太[雑談]:外に出るのはフェンスを開けなきゃいけないんですかね? KP:それだけしかわかりません 源元 霧矢[雑談]:ですねー なんか条件ありそう 25@見学[見学用]:わーたかい KP[雑談]:何でも爆破爆破って駄目だよー!! 14@見学[見学用]:マジすか さにー、CoCは基本と2010と2015しか持ってないから何か欲しいけどどれ買おうかなって感じでして 粟斗 明太[雑談]:しないよー! 源元 霧矢:では、軽率に近づきます 源元 霧矢[雑談]:しないもん! KP:はーい、その影は人間 高校生くらいの男の子だということがわかりますね 粟斗 明太[雑談]:(今って、関係ないシステムの話ってしてもいいものです?爆破で思い出したんですけど…) 25@見学[見学用]:さにわまだ基本しか持ってません KP[雑談]:(雑談だし、問題なっしん) 粟斗 明太:(明太くんはこの間デシュさんを観察していよう) 源元 霧矢[雑談]:(OKOK) 源元 霧矢:共有メモって使っていいですか?情報まとめに KP[見学用]:基本とマレモンとキパコンと比叡山とカルトナウと帝国と2010と2015があったな確か 今手元に KP:どうぞー 源元 霧矢[見学用]:おおい 源元 霧矢:はーい 25@見学[見学用]:多いなあ 粟斗 明太[雑談]:ではありがたく アマデウス新情報出てたんですけど、コノハナノサクヤが新親神で、爆弾を強化するギフトもってるそうです KP:デシュさんは明太くんの指あぶあぶ噛もうとしてますがダメージはありません 14@見学[見学用]:KPしゃま多い…… 源元 霧矢[雑談]:(きゅん) KP[見学用]:とうらぶ審神者探索者CoC作りたくて 気になるモノ全部買った記憶が… KP[見学用]:でもとりあえずあって便利だったのは、2010かな 源元 霧矢[雑談]:アマデウスの新卓準備中だけど、ダブルクロスの初心者卓も立てたくて仕方がない KP[見学用]:ちなみにフラグメント持っていることも忘れていた 粟斗 明太[見学用]:キパコンはスクリーン目当てで買ってしまった でも地底を掘るもの使いやすそうで好き 源元 霧矢:かわいいな 粟斗 明太:懐いてくれているのかな 源元 霧矢[見学用]:基本と2010とキパコンのみですねー 2015もほしい 25@見学[見学用]:今度買うとしたら2010か 14@見学[見学用]:ほうほう 基本るるぶ以外はまだ封印してるんですよね 時間あるときに読もうって KP[雑談]:爆弾の…強化…きゅん 粟斗 明太[雑談]:これは爆弾正をしろということか…と 源元 霧矢[雑談]:KPの琴線に反応しましたな 粟斗 明太[雑談]:ダブクロも良いなあ! KP[見学用]:2010は現代探索者を作るうえであった方が便利 フラグメントはキャトルフが乗っているので読んでみるとよかと KP[見学用]:割とこの2つは安価な方なので 25@見学[見学用]:ふむふむ 粟斗 明太[見学用]:なんとか48が載ってるのはどれでしたっけ 源元 霧矢[雑談]:とあるCoCシナリオで、ラストに火炎瓶とか爆弾であるものを破壊するやつ見た時、KPさんが思い浮かびました(告白) KP[見学用]:それは、確か2015の方だっけ アイドルとか乗っていたはず 25@見学[見学用]:ただ自分色々なシステムやりたくてつい他のルルブ買っちゃうんですよねえ 粟斗 明太[雑談]:あとイベント会場限定で親神UV様配布だそうで 源元 霧矢[見学用]:いろんなシステム楽しいよう KP[雑談]:ひえ 源元 霧矢[雑談]:ふええ 粟斗 明太[見学用]:いろんなシステムに手を出すのも良いですよねえ 25@見学[見学用]:今日マギロギ買って来ちゃいました 粟斗 明太[見学用]:おおお! 源元 霧矢[見学用]:マギロギもやりたい 粟斗 明太[雑談]:UV様だからもちろん属性は白だよ! KP:さて、デシュは、明太さんの頭の上をくるくるまわって、頭をつんつん突っつきますね 痛みも何もありません 25@見学[見学用]:シノビガミもあったらどうしようかなーと思ってたんですけどなかった 源元 霧矢:空飛ぶトカゲさんと戯れる秋田君とか最強かな?? 14@見学[見学用]:おおー 粟斗 明太:「君たちは僕の頭に住んでるんですか?」 25@見学[見学用]:明太くんかわいい KP:それでは、トカゲさんは柵の向こう側を見ます 粟斗 明太[見学用]:探索者的にはこういうことしてる場合ではないんですけどね!閉じ込められてるんやで! 25@見学[見学用]:そうだね! KP[雑談]:デシュ<はよ でといでー(つんつん) 粟斗 明太:「外?うーん僕たちも出たいんですけど、今はまだ出られないんです。もうちょっと待っててくださいね」 粟斗 明太[雑談]:まだ頭の中にいるの…? 源元 霧矢[雑談]:INT減るごとに増えるのかしら KP:明太くんを柵の方へつんつん引っ張ります 粟斗 明太[雑談]:人間の電気信号をビジュアル化でもしてるのか 粟斗 明太:されるがままに 粟斗 明太[雑談]:フェンス鍵かかってるよ、って言われたらまずは管理人室かなあ KP:では、柵の外は、霧がかったままですが、傘をさして歩いている通行人が歩いています 源元 霧矢[雑談]:ですねー KP:ごくごく普通の光景に思えますが、あなたたちの方を向くことなく去っていてしまいます 粟斗 明太[雑談]:たすけてーっていっても届かないんでしょ!知ってる! 源元 霧矢[雑談]:だろうね!さにわも知ってる! KP:目星ができますよー 粟斗 明太:はーいします! 粟斗 明太:1D100<=70 目星 KP:では、成功ですね! 粟斗 明太:YATTA KP:お外の空には、とても大きい何かが浮いていることがわかります まるで泳いでいるようなその影は、あなたの近くに飛んでいるそれが大きくなったような姿に思えました KP:そして、通行人はまるで、それに気づいた様子がありません 粟斗 明太[雑談]:空島かな? 源元 霧矢[雑談]:ふええ KP[雑談]:エネルでも出てくるのかな…・ 粟斗 明太[雑談]:へそ 粟斗 明太:うむむ KP:場所関係わかりにくいと思いますので、マップ出しますね KP:【駐輪場 見取り図】 粟斗 明太[雑談]:漢字一文字で戦う漫画の方想像してました 源元 霧矢[雑談]:ほむん 地図 粟斗 明太:おおー 源元 霧矢:ふむふむ KP:黒いものが自動販売機 KP:右上が 水飲み場、道具入れ KP:右下が管理人室ですね 25@見学[見学用]:ふむ KP: KP:再度言っていただければ出しますので消しても問題ありませんので! 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太:はーい KP:では、どこか探索しますか? 源元 霧矢:目星で見つけた影の方に行きますー KP:はーい お二人で?それとも一人で? 源元 霧矢:明太さんどうします? 粟斗 明太:付いていきます?別行動でもいいですけど… KP:順々に処理はしていくので別行動でも構わんですよ 源元 霧矢:戦闘は特殊ルートらしいし、一人でもなんとかなるかなって(メタ) 粟斗 明太:たぶんデシュさんに危害くわえようとか、そういうことしなきゃ大丈夫かなって(メタ) KP:メタ読み大歓迎! 粟斗 明太:PC的には、室内だったらでかい鳥も襲ってこないだろうっていう一周回った変な安心感とか KP:変なトラウマを植え付けてしまっていたという 源元 霧矢:PC的には、細かいことは気にしない気にしない、何とかなるよねたぶん って感じ 粟斗 明太:目の前で人死んでるんだよなあ KP:それじゃあ、霧矢さんだけでよろしいですかね KP:(死体に関してはにっこり) 源元 霧矢:はいー 14@見学[見学用]:(したい?) 粟斗 明太:はーい こっちは管理人室にでもいってみましょう 源元 霧矢[見学用]:(明太君の前回セッションですな) 粟斗 明太[見学用]:このPCの前セッションの出来事です KP:はーいでは順々に行います まずは霧矢さんです 25@見学[見学用]:ああ、そういうことか KP[見学用]:(いやー、綺麗に分担してくれてKP嬉しい!) 14@見学[見学用]:(なるほど) 源元 霧矢[見学用]:そういえば、霧矢も明太さんもKPさんがKPでしたね 粟斗 明太[見学用]:そうでしたねー 今思えば十利くんでもよかったかもしれぬ KP[見学用]:そうでしたな お付き合いありがとうございます 拙いテストプレイに幾度とつき合わせてしまって… 粟斗 明太[見学用]:楽しいです!とっても楽しいです! KP:その影は学生服を着た、高校生くらいの少年だった。 源元 霧矢[見学用]:KPさんのオリジナルシナリオ好きです(告白) KP:止めてある自転車のタイヤをくるくると回している。 KP:右のふくらはぎをけがしているようで大量の血を流しており、適当な布で縛っている。 KP:そばにはいくつかの空の小瓶と広げられたメモ帳が落ちている。 KP[見学用]:わーい(照れ) 14@見学[見学用]:オリジナルシナリオ作れるの凄いです(尊敬) 25@見学[見学用]:すごい 自分シナリオとか作れる気がしない KP[見学用]:初めて人様のシナリオを回すので、どっきどきだったり 源元 霧矢:ふむん 声かけてみます KP:はーい KP:では、声をかけると、彼は少しきょろきょろと辺りを見渡した。 KP:その目はうつろで、こちらを把握できていないように見える。 KP:彼は右の列の屋根の上を指さす。 KP:見ると、学生鞄が上に乗ってしまっているのが見える。 KP:そして探索者の方を見ることなく、ぶつぶつと話し始めた。 KP: KP:「鞄はあそこ。 25@見学[見学用]:あっ これって… KP:大事なものが入っていたと思うから。 KP:そういえば、頭が痛いね。なんでだろう。 KP:おとしもの、届けないといけないのに。 KP:おとしたのは僕なのに。 KP:夜は明けたよ。 KP:あとは水だけ。 KP:自転車はとかげよりも速いんだ。 KP:そうだよね?父さん。 KP:外は靄だらけだから、正しい抜け道から帰るんだよ」 KP:浮いたような目で遠くを見つめながらぶつぶつと誰に言うでもなくそういうと、彼はまたタイヤを回し始めた。 粟斗 明太[見学用]:まだ話すっていう行動が出来てるから…0ではないって… KP:カラカラカラと空回りする音だけが響きます 25@見学[見学用]:うむ 源元 霧矢:ほうほう 源元 霧矢:「君怪我してるのかい?よかったら手当てするよ?」 もう一回話しかけます 反応しますか? KP:反応はしません、カラカラカラと回し続けています KP:応急手当などが触れますね どうしますか? 源元 霧矢:ふむ ではメモを見たいです 源元 霧矢:あ、応急手当振ります KP:わかりました、では先にメモを出してから降ってください 源元 霧矢:はい KP:では、メモの情報をば KP: KP:そばにボールペンも落ちている。メモは走り書き。 KP: KP:「儀式が完了するまでの一晩、ぼくの脳は持ちこたえられるだろうか。 KP:副作用がきついが、一か八か薬で時間を稼ぐ。 KP:最後の仕上げをしなければならない。副作用が発症しなければいいのだが。 KP:だめだ はやくくすりを どこだ? KP:しっかりしろ しっかりしろしっかりしろ KP:鍵はここに かくさなきゃ いたい いたい いたい KP:もう あたまが くすりはどこ」 KP: KP:といった内容が書かれています 目星等は特に必要ありません 源元 霧矢:はーい KP:メモはっときますねー 源元 霧矢:ありがとうございます 源元 霧矢[雑談]:この少年が何の儀式してたかですねー KP:では応急手当振ってください 源元 霧矢:はい 源元 霧矢:1d100<=70 応急手当 KP:お、セイコウ 粟斗 明太[雑談]:魔法陣書いたのもこの子なんですかねー KP:では、以下のことがわかります 14@見学[見学用]:成功だー 源元 霧矢[見学用]:やったね初成功 KP:足の傷は新しく、雑に手当てされたものだということがわかります 源元 霧矢[雑談]:儀式の内容によって、阻止するか協力するかが変わりますしねー KP:よく見ようと患部に触れると、かなり痛いようですね 深い傷のようです 粟斗 明太[雑談]:儀式のことについて書かれたものがみつかるといいんですが 粟斗 明太[見学用]:自分でつけたのかな 源元 霧矢[雑談]:管理人室かな? KP:少年をさらに調べることができますよ どこを調べると言っていただけたら情報が出ます 源元 霧矢[見学用]:自分を保つために自傷とかしてそう 25@見学[見学用]:ありそう 源元 霧矢:むむ 手元とか見れますか 傷とかないかな 粟斗 明太[雑談]:水場には行けてないっぽいですよね KP:はい 源元 霧矢[雑談]:聖水的なのが必要なのかな KP:では、左の甲に無数の切り傷や刺し傷があります アイディアどうぞ 粟斗 明太[雑談]:怪しいのは管理人室かなあ これで自販機にありましたとかだったら意外 源元 霧矢:1d100<=75 アイデア 粟斗 明太[雑談]:ふむふむ KP:成功した霧矢さんは、これはボールペンやハサミを使って自ら行った痕じゃないか…!と言うことがわかります 14@見学[見学用]:ざくざくしたのか… 源元 霧矢[見学用]:ふええ 粟斗 明太[見学用]:鋏はともかくボールペンは痛そう KP:そして、少年が身をよじった時に、ポケットに何かが入っていることが見えました 25@見学[見学用]:んー 源元 霧矢:ほう ポケットのものをとります 「君、少し借りるよ」 KP:少年は反応しませんでしたが、そのものは取れました KP:それは学生手帳でした。近くの高校のものだ。名前は栗本近久、17歳。 KP:手帳内のメモ欄に、いくつかメモがある。 KP:中を見ますか? 特にSANCはありません 源元 霧矢:見ます KP:はーいでは KP:「デシュ」という名の生き物について、箇条書きで書かれている。 KP:「彼らは決して生命力の高くはない生き物だが、こちらの次元にいるべき存在ではない。/ 門とした人間の面影を残す個体もあるため、精神は常に強く持つこと。/ 彼らの通ったあとには星形の穴。/ 我々が次元の狭間を守るものである自覚を忘れない」 源元 霧矢:ほうほう KP:メモの内容は以上のようですね 源元 霧矢[雑談]:この少年は、デシュを返す派かな なら儀式はやるべき? 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太[雑談]:そういう職業の人? やるべきっぽそうですねえ KP:あと調べるものはありますか? 源元 霧矢:うーん 思いつかないです KP:はーいでは、 粟斗 明太:鞄は見ます? 源元 霧矢:かばんは屋根でしたっけ KP:鞄は上にありますね、見る場合は別行動になりますのでその前に KP:続いて明太さんが行動しますか? 粟斗 明太:はーい 粟斗 明太:管理人室へ行きたいです KP:はーい、それでは、霧矢さんは少年の近くにいるということで KP:管理人室の扉は厳重に針金で固定されている。素手で外す場合は時間をかなり食ってしまうだろう。 KP:何か針金を外すものを探すか、時間をかけてでも素手で外すか 粟斗 明太:「あれ?防犯の為かな…ペンチとか無いかなあ」道具を探します KP:あとは扉をけ破るか、爆破するか 機械修理で外すかでも可能ですが、道具探しでよろしいですね 粟斗 明太:はい! 14@見学[見学用]:>>爆破<< 粟斗 明太[雑談]:サブリミナル爆破 25@見学[見学用]:派手だなーw 14@見学[見学用]:管理人室ごと吹っ飛びそう 源元 霧矢[雑談]:何故人は爆破をしたがるのか… KP:では、あなたが外せるようなものを探している間 霧矢さんの近くに戻った時でした 粟斗 明太[雑談]:主にKPさんがしたがっている気がする… KP:小さなトカゲがあなたたちの頭の近くを飛んでいましたが、頭を直視しています 源元 霧矢[雑談]:KPの爆破へかける情熱はすごい さにわ覚えてる KP:そして、激しい頭痛が二人を襲います 再度、抜け出すような感覚に襲われ、ふと見ると、小さなトカゲがまた増えていました 粟斗 明太[雑談]:杵さんへの愛もすごい さにー知ってる KP:INTを-1してください 源元 霧矢:はいー 粟斗 明太:はーい KP[見学用]:扉の付け根もしくはノブに当ててな、小規模な爆破するんだ KP[見学用]:そして、扉を外す。それでおけ 粟斗 明太[見学用]:普段使いできる爆弾なんて持ってないんだなあ 源元 霧矢[見学用]:おなじく KP[雑談]:杵、25本を均等に愛でるだけですよー えへへ 25@見学[見学用]:あははは 粟斗 明太[雑談]:これもひとつの平)教 KP:小さなトカゲは、互いを追っかけているようにくるくるしています 源元 霧矢[雑談]:それはすごいと思うの 源元 霧矢:きゃわわ 粟斗 明太[雑談]:間違った 均等に愛を注ぐのも平教って言える気がする 粟斗 明太:INTを代償にみられる景色 KP:そいでは、どこを探索しますか? KP[見学用]:あははは、爆弾は持ち歩くんじゃない 作り出すんだ 源元 霧矢:少年がいたのって、地図で言うどの辺ですか?右か左の駐車スぺース? 14@見学[見学用]:KPさまはセガールなの? 源元 霧矢[見学用]:火のないところに爆弾はないんだぜ KP:【駐輪場 見取り図】 KP:左の駐車スペースですね 源元 霧矢:ほむん KP:その奥に居ました 25@見学[見学用]:(やっぱり爆弾魔だよ…) KP[見学用]:火はないが、電気があるじゃないか 粟斗 明太:「いたた…源元さん、あっちの管理人室の扉が針金で固定されてて、道具がないと開かなそうなんです。何かあります?」 KP[見学用]:自動販売機のコンセントがな 粟斗 明太:「あれ、その人はどうしたんですか?」 源元 霧矢:「ありゃ、そうなのかい?なら、何かないか探してみようか」 粟斗 明太[見学用]:セガールはキッチンで爆弾作っちゃうからなあ KP[見学用]:ちなみにこのシナリオのPLさんにもしも質問されたときようQ&Aが乗っていて KP[見学用]:その中に 粟斗 明太[見学用]:そこに学生くんの鉛筆かシャー芯を拝借してぶすっと…>コンセント 源元 霧矢:「んー、なんかこの場所に関係がありそうな人だね。このトカゲ君の事も知ってそうだ」 学生手帳を見せます 情報共有 KP:はーい、では、デシュなどの情報は共有されました 粟斗 明太:「このトカゲさん達デシュっていうんですか。変わった名前だなあ」 粟斗 明太:はーい 源元 霧矢:「ただ、こちらから話しかけても答えてくれないんだよねー。足の傷の事もあるし、心配かな」 KP[見学用]:「Q。デシュをたくさん捕まえて風船みたいにして空飛びたい」→逃げようとするより反撃に徹するので恐らく無理でしょう。 源元 霧矢:はーい 源元 霧矢[見学用]:www KP[見学用]:と言うのがあって以来、KPはものすごくやってみたい 14@見学[見学用]:wwww 25@見学[見学用]:www 源元 霧矢[見学用]:その発想はなかった 74@見学[見学用]:ゲゲゲ的発想ですな 粟斗 明太:「閉じ込められたショックでちょっと疲れちゃったんですかね、前にこういうことに巻き込まれた時もそうなちゃった人がいました」 KP[見学用]:ちなみに捕まえるときはDEX対抗です KP:(おもにNPCかな?) 74@見学[見学用]:一応チャレンジさせてくれるのねw 粟斗 明太:「じゃあ、僕もう少し一人で見て来ましょうか?源元さんこの人についてます?」 粟斗 明太:(彼は偉大だったね…) 源元 霧矢:「そうなのかい?危ないね。こんなメモもあったし、もしかすると「儀式」とやらが終われば出れるかもしれないね」 メモも見せとこう 源元 霧矢:(かっこよかったです) KP:では、メモの情報も情報共有されました KP:(トロッコ運転が光りました) 14@見学[見学用]:1クリとかでたらどうするんだろう KP[見学用]:じたばたしながら、捕まってくれます みゃーって感じで威嚇されるけれど 粟斗 明太[見学用]:おめでとう!頭痛が増して、脱出用のデシュが増えましたよ!とか 粟斗 明太[見学用]:かわいい>みゃー 74@見学[見学用]:かわいいよぅかわいいよぅ 25@見学[見学用]:かわいい KP[見学用]:一応神話生物神話生物 14@見学[見学用]:かわいい INT餌にしてるけどかわいい KP[見学用]:このシナリオは特別人懐っこいけれど 源元 霧矢[見学用]:ふむう 粟斗 明太:オーソドックスに掃除用具とかが置いてあるところを捜そうかなと思います 源元 霧矢:「工具がいるんだよね?僕はこのあたりを探そうかな」 駐車スペースに何かないか探ります KP:はーい、では、まず掃除道具の方から 粟斗 明太:「お願いします」 粟斗 明太:何があるかなー 鶴とかいるかなー 14@見学[見学用]:デシュ<可愛くしてるから、いっぱいINTちょうだいね KP:ホースも備え付けられた水場と、自転車の修理に使うような簡単な工具やバケツやデッキブラシといった掃除用具、それから大きめの脚立が倒れないように壁フェンスに取り付けられた丈夫そうな金具で固定されており、鍵がついている。簡単なつくりなので<鍵開け>で解除可能です。 KP:鶴はいませんでしたが、脚立はいました 源元 霧矢:屋根の上のかー KP:もしくは壊すことも可能ですが、どうしますか? 粟斗 明太:どうしようかな 25@見学[見学用]:やだ(即答) 源元 霧矢:管理人室に鍵ある気もする KP:鍵を探すことも可能ですね 他のところも見てみますか? 霧矢さんの後になりますが 74@見学[見学用]:カシュー<可愛くしてるからいっぱいINTちょうだいね KP[見学用]:ぎねだったら3秒で即決で渡す 粟斗 明太:まずは穏便に行きたいです、鍵探したい 霧矢さんそれで大丈夫です? 源元 霧矢[見学用]:あげたい(加州愛刀並感) 源元 霧矢:大丈夫ですー 粟斗 明太[見学用]:INTを吸収するカシューとは KP:はーいでは、続いて霧矢さん どちらの自転車置き場探しますか? KP:右か左か 源元 霧矢:ふむ 今左にいるならそちらを 14@見学[見学用]:加州に化けた何かかな… KP[見学用]:あびゃーーーーーーーーぎゃわいいいいいいいいいーーーーー(言語が失われた顔)ってことじゃないかな KP:はい 25@見学[見学用]:www 粟斗 明太[見学用]:wwwww 源元 霧矢[見学用]:ふええ 25@見学[見学用]:かわいいってこわいね KP:自転車がたくさん置かれている。ほとんど鍵がかけてあり、動かすことはできない。 KP:目星が触れます どうしますか? 14@見学[見学用]:いつもの雑談民だね KP[見学用]:それな 源元 霧矢:振ります 74@見学[見学用]:確かに 粟斗 明太[見学用]:そういえばそうだ 源元 霧矢[見学用]:男士がかわいいのが悪いんだよ?(曇りなき目) 25@見学[見学用]:…うんそうだね KP[見学用]:この間気が付いたら、御手杵無限収集の人みたいに思われていたことに驚いた KP:ではどうぞ 源元 霧矢:はいー 源元 霧矢:1d100<=75 目星 源元 霧矢[見学用]:え、違うんですか? 粟斗 明太[見学用]:違ったんですか…?すみません、そう思ってました! 14@見学[見学用]:枠いっぱいまで集めるんですよね? KP:成功ですね では、メモを見つけることができました KP:筆跡は少年と同じですね 源元 霧矢:ほむ KP:内容は「父さんが薬を持っててよかった ごめん 借ります」 KP:でした 源元 霧矢:はいー KP:どっかにお父さんがいるのかもしれませんね KP:ここの情報は以上です KP[見学用]:無限収集に変わりはないけれど!! 源元 霧矢:はい KP[見学用]:あっれ、そんな目立つほど書きこんでいたっけ…?ってちょっとびっくり KP:では、明太さんは、どこを調べますか? KP[見学用]:定期的に白字で愛を殴り書きしているだけだったんだけどな… 粟斗 明太:…自動販売機?お家の鍵隠すノリで… KP:では、自動販売機でいいですねー 粟斗 明太:はーい KP:それはごくごく普通の自動販売機。電気は通っていないようだ。 KP:コーラやオレンジジュース、コーヒー、おしるこ、純天然水など色々ある。おつり取り出し口に、「下の確認も忘れずに!」と$のマーク付きのらくがきが書いてある。 KP:それくらいですね、さらに自動販売機について調べますか? 粟斗 明太[雑談]:おつり忘れたらダメージでかいからね、優しいね いたずら書きは犯罪だけど 源元 霧矢[雑談]:ですな 74@見学[見学用]:さにーは一度も愛刀への愛を書きこんだことないなあ 源元 霧矢[見学用]:さにーも心に秘めてる派ですな 通報されたくないし 粟斗 明太:はい 裏側とか、自販機の下とか上とかおつりの取り出し口とか 必要なら目星も振ります 25@見学[見学用]:書き込んだ事はあるけど目立たないと思う KP[見学用]:基本長文になってしまうから、前に思い切って本丸全員分の愛を1万文字分割でぶん殴った記憶が 粟斗 明太[見学用]:演練コメ安価しかしたことない 25@見学[見学用]:コメ安価は何回かしたことありますよ KP:はーいでは、自動販売機の下を覗き込むと、綺麗な銀色のコインを見つけました KP:このコインには博物学や歴史、知識が触れますがどうしますか? 粟斗 明太[見学用]:1万文字ってすごいなあ 原稿用紙25枚分 14@見学[見学用]:通報 軟禁 お茶兵さんの的 コメ安価 だなぁ 粟斗 明太:じゃあ知識で振りたいです KP:ハイではどうぞー 粟斗 明太[見学用]:すごんい 上級審神者さんであった 25@見学[見学用]:長文とか無理だわ…後で恥ずかしくなるやつだ KP[見学用]:あとは、第1回厚樫山ハイキングやったりとかしたこともあったな 粟斗 明太:1D100<=85 知識 KP:ありゃ失敗 KP:では、うわー、綺麗なコインだ!!と言うことしかわかりませんでした 粟斗 明太:あーあー 仕方ない拾っておくだけにします 粟斗 明太[見学用]:一斉出陣は参加してみたい KP:はーい 25@見学[見学用]:一斉出陣はあんまりやったことないな 14@見学[見学用]:一斉出陣楽しいですよね 二回くらいしか参加できたことないけども KP:ではここでの情報は以上になりますね 源元 霧矢[見学用]:だいたい終わったくらいに雑談板みる… 粟斗 明太:はーい 鍵なかった残念 KP:それでは、お二人はまた頭痛に襲われます 25@見学[見学用]:時間帯があわなかったりしますもんね 粟斗 明太:ぐあああ 源元 霧矢:うぐぐ KP:しかも、その頭痛は少しずつ重たくなっているように感じます 粟斗 明太[雑談]:いたいよー KP:そして、デシュが少しずつ大きいものが出てきているような…と思ってしまいました 源元 霧矢[雑談]:頭が頭痛で痛いよー KP:INTを-1してください 源元 霧矢:はーい 25@見学[見学用]:でかくなってきた… 14@見学[見学用]:もちもちふっくらデシュたん 粟斗 明太[雑談]:険しく危険が危ない気がするよー 粟斗 明太:はーい 25@見学[見学用]:そう表現されるとなんかおいしそう 74@見学[見学用]:ドーナツ食べたくなってくる不思議 KP:ちょっぴりおっきいデシュは、霧矢さんと明太さんの頭の上にでーんと乗っかったあと、小さいのに追い掛け回されています 源元 霧矢[見学用]:小腹がすくなあ 74@見学[見学用]:今なら108円セール・・・ 源元 霧矢[雑談]:やたら可愛いのは何故なんだろう 粟斗 明太:おやおや 逆じゃないのか KP[見学用]:クロワッサンマフィンっておいしいよね!! 源元 霧矢:いじめられちゃうの? 粟斗 明太[雑談]:危機感を排除するためとか? 14@見学[見学用]:まだ抹茶のオールドファッション置いてるかなぁ 25@見学[見学用]:クロワッサンマフィン一度も食べた事ないや KP[雑談]:(シナリオの裏テーマ:デシュ可愛いよデシュ) 源元 霧矢[雑談]:ふええ…策士だよう… 粟斗 明太[見学用]:ドーナツパーティ再び… 25@見学[見学用]:抹茶のオールドファッションは最近食べた 粟斗 明太[雑談]:(布教シナリオだった…だと…?) 源元 霧矢[雑談]:(まさかの) 74@見学[見学用]:抹茶のは終わって今はえーと、なんとか風のドーナツ・・・ KP[雑談]:(ちなみにシナリオにちゃんと書いてある) KP[雑談]:(ここまでしろとは書いてないけれど) 74@見学[見学用]:フィナンシェ風? 粟斗 明太[雑談]:(さすがやでえ) KP[見学用]:塩バタードーナツとか出ていたような… 源元 霧矢[雑談]:(終わったらシナリオ読も…) 74@見学[見学用]:それは絶対おいしいやつ>塩バター 25@見学[見学用]:塩も食べました お茶と一緒に食べるのおいしい 14@見学[見学用]:ほむん 残念 フィナンシェ風は一口食べて「ドーナッツにしとけよ!!」ってなりましたな… KP:では、続いてどこを探索しますか? と言っても1か所しかありませんが 25@見学[見学用]:フィナンシェ結構好きだけどなあ 粟斗 明太:あとは管理人室だけかあ 強行突破しかないですかね 源元 霧矢:右側の駐車スペースかな KP[見学用]:チュロキーが一番好きですな 堅くて KP:そうですね KP:右側です 粟斗 明太:まだ調べてなかったか うっかりうっかり KP:では、調べますか? 源元 霧矢:レッツ強行突破 源元 霧矢:調べますー KP:右側でよろしいです? それとも自転車乗って、扉にダイレクトアタックします? 14@見学[見学用]:こう…バターとアーモンドが足りてないフィナンシェっぽくて……すみませぬ >フィナンシェ風 源元 霧矢:右側調べます 粟斗 明太:自電車でダイレクトはやばい 自転車さんが死んでしまう 粟斗 明太:右調べたいです 25@見学[見学用]:あー、自分油っぽすぎるの苦手なせいかも 74@見学[見学用]:ああ、まだ抹茶のやつありました(自爆飯テロ喰らいつつ)ありましたよ、抹茶・・・(ぐぎゅるるる) KP:はーい 自転車が死んだ!この人でなし! KP:ということで、右側を調べると 源元 霧矢[見学用]:甘いもの食べたいよう 25@見学[見学用]:抹茶美味しいよ抹茶 KP:自転車がたくさん置かれている。何かの作業に使ったあとのような『ニッパー』がみつかりました 源元 霧矢:おー! 14@見学[見学用]:(*´▽`*)抹茶!買いに行こ! KP:・屋根の上に学生用鞄が乗っています ちょろっとデシュが鞄の上に鎮座していますね KP:どうやら運んだのはデシュのようです 粟斗 明太[雑談]:わいわい 何に使ったのかなー爪はがしたり? 源元 霧矢:ほむん 粟斗 明太:それくらいの力はあるのか 源元 霧矢[雑談]:ふええ 恐怖 粟斗 明太:あんまりないイメージだった KP[雑談]:扉を針金でネジネジ↓リー? 源元 霧矢:みんなで頑張ったのかもしれないやん? 粟斗 明太:かわいい KP:STRは6 KP:皆さんのよりちょっとおっきいデシュのようですな 源元 霧矢:霧矢とそこまで変わらないネ!(STR8) 源元 霧矢:ふむふむ 粟斗 明太[雑談]:そうだった場合、開けても良いものか扉を ニッパー発見場所的に(デシュ退散したい)学生くんがやったのでは KP:変わらんね! さて、鞄はどうしますか? 上って取るほかはないと思います 粟斗 明太:脚立かー 源元 霧矢[雑談]:でも、情報網ないんですよねー 粟斗 明太:オソロイダネ!(STR8) 源元 霧矢:鍵開け持ってる子にすればよかったかー KP:登攀でもできますね、もしくはDEX 粟斗 明太[雑談]:パッパも見当たりませんし、開けないといかんかんじか… 源元 霧矢[雑談]:わかれます? 霧矢がワンチャンDEX振りましょうか 粟斗 明太[雑談]:40%も通りそうっちゃそう 粟斗 明太[雑談]:開けてきますか 源元 霧矢[雑談]:でも危ない可能性があるなら一緒のがいいかな 源元 霧矢[雑談]:ですな KP:鞄はあとからでも問題なしですね 源元 霧矢:ほむん では管理人室いきますかー 粟斗 明太:はーい KP:はーいでは、ニッパーを持っていたあなたたちは問題なく開けることができたでしょう KP: KP:ということでちょっと音楽を流してみたり KP:音に注意です KP:【管理人室】 14@見学[見学用]:おおーこの音楽好きだ KP:中は狭く、受付の窓は全て割れてしまっていた。 25@見学[見学用]:不穏 KP:荷物を入れておくロッカーと落し物を保管しておく箱、あとは鍵がいくつか吊られていた。 KP:扉の近くに、血だまりがある。そこに布きれのようなものが落ちている KP:そしてカウンター席のようになっている受付に、頭を砕かれ血まみれになった男が突っ伏していた。 KP: KP:年齢的には40歳程。苦悶の表情を浮かべる彼の頭は、星形の穴を中心にぱっくりと割れていた。 KP:SANチェック:1/1d3+1 源元 霧矢:はい KP:【BGM停止】 14@見学[見学用]:がんばれー 粟斗 明太:1D100<56 SANC 源元 霧矢:1D100<=48 SANC KP:では、減少値決めてくださいなー 粟斗 明太:1D3+1 粟斗 明太:はーい 3減ります KP:はーい 源元 霧矢:減らしましたー KP:では、死体を発見しました KP:かなりの数のガラスが割れたはずなのに、部屋の中にはガラス片が少ないようにも感じますね KP:では、何か調べますか? KP[見学用]:最初はデシュが現れた時の音で野生のポケモンが現れた!の曲を使おうとか思っていたとかそんなそんな 粟斗 明太:死体を調べようかな… 源元 霧矢:ロッカーかなー KP:はーい 明太さんにほのかな慣れを感じる 14@見学[見学用]:www マスターボール投げなくちゃ 粟斗 明太[見学用]:でーでーでーでででーでででー KP:では、死体に関して 粟斗 明太:一番に目に付くものだから… KP:40代くらいの男。頭蓋骨がぱっくりと割られており、星形の穴が開いている。血はほとんど乾いてしまっている。 KP:医学か、目星で情報が出ます 粟斗 明太[雑談]:もしかしたら奇跡的に生きているかもしれないじゃん…? 源元 霧矢[雑談]:うん… 粟斗 明太:目星振ります 粟斗 明太:1D100<=70 目星 KP:左手の薬指に銀の指輪をはめています。そして、身分証から栗本 紘一という名前であることがわかりました 25@見学[見学用]:死体に 死に か 源元 霧矢[雑談]:父さんだったかー 粟斗 明太[見学用]:もう死んでるよって出目にすら言われた感じ 25@見学[見学用]:ですねえ 源元 霧矢[見学用]:うん… KP:追加で持ち物をあさることもできますがどうしますか? 粟斗 明太:漁ります 手を合わせてごめんなさいってしてから KP:はーいでは。小瓶に入った透明の液体を発見しました。ラベルには「解除薬」とある。 粟斗 明太:息子さんを助けるためにも形振り構ってられんし KP:お父さんはこれ以上情報出ませんね KP:続いて、霧矢さんに移ります 粟斗 明太[雑談]:薬で解除って言い方初めて見たよ なんか機械っぽい 源元 霧矢:はい 源元 霧矢[雑談]:少年に飲ませると正気になるのかな KP:ロッカーでよろしいですか? 源元 霧矢:はいー KP:中は荒らされた様子がある。。従業員の荷物(上着や私物、まだ手を付けてない弁当箱など他愛もないもの)と、バイト用の簡単なマニュアルがある。マニュアルは普通に仕事内容について書かれているものだったが、最後に赤い文字で目立つように、「頭痛がしたらすぐにここから遠くへ離れ、連絡をいれること」と書いてあった。 KP:目星で追加情報です。 粟斗 明太[雑談]:あー 源元 霧矢:振ります KP:ではどうぞ! 源元 霧矢:1d100<=75 目星 源元 霧矢:残念 KP[見学用]:そういえば、CもFも今日一回も見ていない KP:残念 では、特にわかりませんでした 時間を置いて再度チャレンジできますので 14@見学[見学用]:平和ですね 粟斗 明太[見学用]:セッション中誰かしらは出そうなもんだ KP[見学用]:折角面白い音鳴るようにセッティングしたので安全なところで一度くらい出てほしい 74@見学[見学用]:フラグです? 源元 霧矢[見学用]:ふええ 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太[見学用]:楽しみ 14@見学[見学用]:面白い音ww KP:では、つづいて、どこか調べますか? 25@見学[見学用]:どんな音だろう 粟斗 明太:扉近くの布が気になります 源元 霧矢:鍵かなー 倉庫の探したい 粟斗 明太[見学用]:地球滅亡する音とか? KP:はーいそれではこれも順番に KP:血まみれの布きれ、そして血まみれのハサミが落ちている。栗本と話をしたのならわかるが、それは彼の履いているズボンの切れ端だ。血だまりの傍に血の文字で「にげるな かぎはここだ」と震える線で書かれている。 KP:これが布の情報です 14@見学[見学用]:続きが気になるんですが、明日早いのでお先に失礼しますね。明太くんと霧矢さんが無事に生還できますように!ではではー KP[見学用]:お疲れ様でしたー! KP[見学用]:おやすみなさーい! 源元 霧矢[見学用]:お疲れ様でした 粟斗 明太:ほい INTがやばかった時のかな 14@見学[見学用]:お疲れさまでした、おやすみなさいですー 粟斗 明太[見学用]:お疲れさまでしたー!おやすみなさい、頑張ります! KP:では、続いて、鍵の情報です 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 25@見学[見学用]:お疲れ様でしたー KP:鍵の中には、道具の鍵と書かれたものが有りました 大きさからみても、そのカギで間違いがないことがわかるでしょう KP[見学用]:生きて帰れる 時間が間に合えば 源元 霧矢:それをとりますね KP:はーい KP:では、ここではこれ以上情報はありませんね KP:貴方たちを再度 KP:頭痛が襲い、再びデシュが現れます INTを-1してください 粟斗 明太[雑談]:きりきりぽきーん 粟斗 明太[雑談]:痛いです>< KP[雑談]:がりがりとINTは削れていますが、シナリオを生きて帰れれば、治ります 源元 霧矢:はいー じりじり削れるー 源元 霧矢[雑談]:はーい KP[雑談]:このシナリオ間の一過性の物ですので いろいろとご安心を 粟斗 明太[雑談]:はーい KP:デシュたちはあなたたちをじっと見ています 源元 霧矢[見学用]:うむむ CoCやってるのに無性に他のシステムもやりたい 明日の昼にでも何か回そうかなー KP:じっと KP:じっとみています KP[見学用]:インセイン、今募集中の物に参加したいのに、シナリオ知っている絶望 粟斗 明太:じっと見つめ返そう「僕たちはここを出たいんですよ。そろそろ相手をできなくなりそうです」 源元 霧矢[見学用]:ドンマイです 源元 霧矢:「そうだね。帰る準備もできてきたしね」 粟斗 明太:落とし物箱怪しいかなあ ガラスが何で少ないのかも気になるけれども KP:ちなみにガラスは柵の外に広がっています まるで、何かが管理室から飛び出したかのように 源元 霧矢:ほむん KP:おおきな、何かがね KP:では、続いて何かしますか? 粟斗 明太[雑談]:出てきた跡が星型?…ロマンチックですね…(現実逃避) 粟斗 明太:テレレッテレー落とし物ボックス~ 調べたいです KP:はーい 源元 霧矢:ふむ ロッカー再チャレンジ出来ます? KP:では順番に KP:一応鍵はついているがかかっておらず、とても簡単なもので、中には自転車の鍵とか小銭とかが適当にジャラジャラと入っている。箱のフタを開けると内側にはポスターの写しが縮小されて貼ってある。可愛らしいイラストに、標語のようなポップが入っている。 KP:落し物箱ですね KP:「落し物 届ける前に 忘れてない? ポッケのなかに ほらみっけ!」 粟斗 明太[雑談]:学生くんが落としたものはあるかなー KP:といった内容です 源元 霧矢[雑談]:なんでしょうねー 少年とお父さんのぽっけにあったものの事かな KP:では、続いて霧矢さんの再チャレンジ 目星振ってください 源元 霧矢:はい 粟斗 明太[雑談]:コインのことかな?それとも誰かのぽっけにあるのか解除薬のことか 源元 霧矢:1d100<=75 目星 粟斗 明太[雑談]:ですかね KP[雑談]:(せやで 解除薬) 源元 霧矢[雑談]:(ほむほむ) KP:では、セイコウで以下のことがわかりました 粟斗 明太[雑談]:(ほうほう) KP:以前使われていたらしい古いタイプのマニュアルをロッカーの奥に見つける。内容はほとんど一緒だが、項目がひとつ追加されていた。 KP:「・デシュについて:彼らは我々の住むこの次元とは別の、だが限りなく近くに確かに存在している。この場所は彼らの集まる場所であり、我々はここに結界を張って彼らがこちらに来ないように昔から管理している。 KP:頭痛がしたら、それはデシュが脳を門とし、こちらの次元へやってこようとしている前兆かもしれない。 KP:すぐここから遠くへ離れ、予防のために支給された薬を服用後責任者に連絡すること。薬は容量を守って服用すること。解除薬を一緒に持って逃げること」(消されているのは、基本的に信じてもらえない上うさんくさがられてしまったため) KP:では、メモに書いておきますね 粟斗 明太:ありがとうございます 粟斗 明太[雑談]:飲んじゃいます?三等分して 源元 霧矢:ありがとうございます 源元 霧矢[雑談]:とりあえず少年からですかねー 源元 霧矢[雑談]:発狂してそうですし 74@見学[見学用]:そろそろおやすみなさいです。お二人とも生き残ってくださいー KP:あと、メモから抜けていた情報があるので、メモに乗っけておきます 源元 霧矢[見学用]:おやすみなさいー 粟斗 明太[見学用]:おやすみなさーい、ありがとうございます! 粟斗 明太:はーい KP[見学用]:おやすみなさーい、お疲れ様でsチア―! 源元 霧矢:はい 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたーっ 粟斗 明太[雑談]:はーい KP:最初の少年のメモですね KP:これ以上、管理室に情報はありませんが以下がしますか? 源元 霧矢:でますかー 粟斗 明太:そうですねー KP:はーいでは、何ら問題なく出ることができました 粟斗 明太[雑談]:儀式の方法がわからなかった気がするけど、学生くんが正気になればいいのかな 源元 霧矢[雑談]:では、鍵をもって道具入れにGO 明太さんは学生君に薬もってもらっていいですかね 源元 霧矢[雑談]:どうでしょうねー 粟斗 明太[雑談]:はーい 源元 霧矢:はーい KP:どう動きますか? 粟斗 明太:コインにもう一回目星振りたいんですけど、出来ます? KP:知識ですね、どうぞ 粟斗 明太:あっ学生くんに薬持っていきます 源元 霧矢:こちらは脚立取りにいきます カギ持って KP:はーいでは、同一に行っても大丈夫ですのでそちらでどうぞ>明太さん 粟斗 明太:ありがとうございます KP:はーいでは、まず霧矢さんから 25@見学[見学用]:お疲れ様でした KP:鍵は難なく周り、脚立は問題なく撮ることができました KP:取る←○ KP:そちらもってどうしますか? 源元 霧矢:屋根の上の鞄取りたいです KP:はーいでは、脚立を持って鞄の方へ行こうとするあなたの前にデシュたちは通せんぼするように道をふさぎます KP:それでも、鞄の方へ脚立を立てかけたあなたに KP:1d3+1 匹のデシュがしがみつき、引きずりおろそうとしました KP:ですが、脚立に乗っているあなたは、安定して鞄を撮ることができました 源元 霧矢:「うーん、邪魔しないでくれないかな?僕ら、帰らなきゃいけないから」 粟斗 明太[雑談]:兄者強い KP:デシュはあなたたちに帰ってほしくないようですね 源元 霧矢[雑談]:脚立さんが強いのかもしれない KP[雑談]:ちなみに脚立なしだとSTR対抗になります 粟斗 明太[雑談]:頭がパーンの可能性がある限り居残りは出来んのだよ 粟斗 明太[雑談]:先のSTRの話題は伏線であったか KP[雑談]:デシュは入口になるあなたたちに帰ってほしくないんですよ 源元 霧矢:「ごめんね?でも、僕らは家に帰るから。待たせてる子もいるしね」 源元 霧矢[雑談]:ふええ 粟斗 明太[雑談]:かわいくねえなあ KP:鞄の中身は見ますか? 源元 霧矢:見ます KP:はーいでは KP:鞄の中には教科書などの教材の他に、古いノートと小さく折りたたまれた紙が入っている。 KP:ノートには、結界を張るための儀式について書かれている。 KP:「彼らがこちらの次元に来ないよう、結界は定期的に張り直さねばならない。それが我々一族の使命だ。 KP:どれだけ近かろうとも、在るべき次元の違う我々は、共存すべきではないのだ」 KP:と前置きがある。 KP:ということで、結界の貼り方について、を入手しました KP:メモに張りますね 源元 霧矢:わーい 源元 霧矢:ありがとうございます KP:そして、小さな紙の追加情報がこちら KP:「脳の拘束」 KP:魔術的な調合を施された薬を服用することで発動する呪文。 KP:デシュは知覚力を持つ脳を神経の門として利用するので脳の活動を一時的に抑え込むことでそれを防ぐためのもの。ただし、服用のしすぎやあまりに時間が経ってしまうと、副作用として重度の脳障害のような症状をひきおこす。解除薬を服用しない限り、数日間継続する。 源元 霧矢:なるほど KP:鞄からこれ以上の情報は出ませんね KP:明太さんの方へ戻りますか? 源元 霧矢:了解です 明太さんと合流したら共有かな KP:はーい KP:それでは、続いて明太さんですね 粟斗 明太:はーい KP:少年は相変わらず、車輪を回しています 粟斗 明太:「大丈夫です?お薬飲めます?」解除薬を飲ませたいです KP:はいでは、彼は何の迷いもなく薬を飲みました KP:すると、頭を押さえ、もだえ苦しむようにうめいた後、ハッとしたように辺りを見渡しました NPC:「あなたは……?そうだ、儀式を。結界を…貼り直さないと……!」 KP:立ち上がろうとして、足の痛みに崩れ落ちます。歩くこともままなりません。 KP:どうやら正気に戻ったようですね KP:ここで、霧矢さんが合流しても問題ありませんよー 源元 霧矢:はいー 源元 霧矢:「やあ、そっちはどうだい?鞄からはいろいろ出てきたよー…って、ありゃ?目が覚めたのかい?」 粟斗 明太:「そうみたいです。怪我はまだ痛むらしいですけど、何かやらなければいけないことがあるようです」 NPC:「そうでした…貴方たちを巻き込んでしまったうえ、こんなことを言うのも申し訳ないのですが…」 KP:と申し訳なさそうに言った後、以下のことを教えてくれました NPC:「ここはデシュと呼ばれる別次元の生き物が集まる場所で、彼らは人間の脳の知覚神経を門としこちらの次元へとやってくることがあるんです。それは時に人を死に至らしめることもあるため、自分たち魔術師の一族が代々ここに結界を張り、管理を行っていました。」 源元 霧矢[見学用]:無性にアマデウス回したい… 明日から単発でセッション回そうかしら 募集してるのと別に NPC:「結界は定期的に張り直す必要があるのですが、弱まっていることに気づけず、父がデシュに脳を門とされ死にました。自分はその後釜として、再び儀式を行い結界を張り直さなければなりません。」 NPC:「儀式は第一段階まで済んでいます。あとは銀で清めた水をかけるだけ。ただ、情けないことに今自分は動けないみたいです。どうか協力をしてくれませんか。」 NPC:「自分もかなりの時間ここにいるので、いつ大型のデシュに門とされ、脳を破壊されるかわかりません。」 KP:そして、 KP: 粟斗 明太[雑談]:そうか、そういうことか このコインはそういうことだったのかー! KP:彼は自分の足の傷に躊躇なく指を突っ込むと、その中から鍵を抉りだしまた 源元 霧矢[雑談]:あー なるほど銀貨か 源元 霧矢[雑談]:そして痛そう 粟斗 明太[雑談]:鍵はここってそこかよ そこかよ! NPC:「これがここから出るための鍵です」 25@見学[見学用]:うええ NPC:「すみません、どうか最後の段階の協力をしていただけませんか」 NPC:と、明太さんたちに鍵を手渡しながら言ってきます 源元 霧矢:「うん、構わないよ。僕らも出たいしね。銀と水を用意すればいいのかな」 粟斗 明太[雑談]:喜んで協力させて頂きたい そして君と共に脱出したい 源元 霧矢[雑談]:この人も連れて帰れるかな NPC:「はい、銀は僕が銀製の硬貨を持っていたのですが、どこかに落としてしまったようで…」 粟斗 明太:「銀…かどうかはわからないんですけど、それっぽいのなら拾いましたよ!」コインみせます NPC:「それです!その硬貨です!」 25@見学[見学用]:ふーむ? 粟斗 明太[雑談]:割と紙一重な気がする うわごと聞くと自転車に乗って脱出とかありそう 粟斗 明太:「じゃあこれを水に浸ければいいんですか?」 源元 霧矢[雑談]:足のケガ的に、この人自転車無理そうだしな… NPC:「そうですね 水は何でも大丈夫なんですが…」 粟斗 明太:「あそこの水道から持って来ましょうか」何か器あったかな KP:では、道具入れの中に目星をどうぞ 源元 霧矢:振ります! 源元 霧矢:1d100<=75 目星 源元 霧矢:あう 粟斗 明太:1D100<=70 目星 KP:で、出目が高い…! 粟斗 明太:うええ KP:しかもF近い! KP:では幸運でどうぞ 源元 霧矢:持ち物もちこめてるならペットボトル持ってるから、はさみで切って入れ物にできませんかね? 源元 霧矢:あ、はーい KP:あ、そちらでもぢあ上部ですよ 25@見学[見学用]:あぶなあ 源元 霧矢:1d100<=50 幸運 KP:うん、そちらで大丈夫です KP[見学用]:でも奇跡的にまだ誰もFもCも出していない 源元 霧矢:では、少年がはさみ持ってたはずなのでお借りして、じょきじょき切ります 中身捨てて入れ物完成! 源元 霧矢[見学用]:やったね 粟斗 明太:ぴゃーって行ってシャーって戻ってきましょう 粟斗 明太[見学用]:いえいいえい 源元 霧矢:お水ジャーっていれて、コインぽいってしよう! 粟斗 明太:きれいになーれ KP:では、少年はその水をまいてください この上で!と支持しました 源元 霧矢:ではその通りに KP:はーいでは KP:銀で清めた水を魔方陣上に撒くと、魔方陣の光が一層強くなり、中心からドーム状の真っ白い光がゆっくりと広がり始める。魔方陣にいた探索者はその光の中に飲み込まれる。 粟斗 明太[雑談]:スプリンクラーに僕はなる! KP:不思議なあたたかみのある光だ。デシュたちはその光から逃げるように、散り散りに飛び去ってゆく。 KP:栗本はうずくまるように頭を地面にこすり付けました 源元 霧矢[雑談]:どばばばばば(水の音) KP:冷汗を流しながら真っ青な顔をして、口元には笑顔を浮かべ、安心したように、終わったよ父さん、などとぶつぶつと呟いています KP: 粟斗 明太[雑談]:大丈夫なの君…栗本君… NPC:「――ありがとうございました。あとは、鍵を使ってはやく、門から逃げてください。あの門からなら、また引き寄せられることもないはずです。もう時間も、ないです。……はやく、出てくる前にはやく、にげてください」 KP:顔を上げることなくそれだけ言うと、栗本は頭を押さえ、うめき声をあげて床を転げ回り始める。 25@見学[見学用]:(´・ω・`) 源元 霧矢[雑談]:少年も連れていきたいですがいいですかね KP:では、ここからは時間制限が発生します 源元 霧矢:うわあ 粟斗 明太[雑談]:こっちは構わないですが、STR二人合わせても16ですよ KP:ここから逃げ出す、栗本を連れて逃げ出す、栗本を殺す 好きな選択をしてください 源元 霧矢[雑談]:うむむ く、蛍連れてくればよかったか…! 粟斗 明太[雑談]:栗本君の発言的に、彼も…した方が良いのかなあ KP:行動は2つのみ その前に幸運を振ってください 源元 霧矢:はい 粟斗 明太[雑談]:本人的にベストな方法をとれればいいんだけど KP:お二人ともどうぞ 粟斗 明太:はい 源元 霧矢:1d100<=50 幸運 粟斗 明太:1D100<=55 幸運 25@見学[見学用]:いちたりないふたたび KP:一足りた明太さんは、ふとさっき見た道具入れの中に折り畳み式の台車があったことを思い出しました 源元 霧矢[雑談]:個人的には連れてきたいけど、どうなんでしょう 外に出れればINT回復するみたいだし… KP:人ひとりくらいなら乗せることができそうなものだった気がします 粟斗 明太:やったぜ 源元 霧矢:これは連れてけという暗示か…! 粟斗 明太[雑談]:外にもいたんですよね、でかいの 源元 霧矢[雑談]:わー 粟斗 明太[雑談]:あれが父上の脳内産なんだろうかな 25@見学[見学用]:じゃなかった これはすっかりぼけてた 粟斗 明太:連れて行きますか、気付いちゃったら多分おいてけないし 源元 霧矢[雑談]:とりあえず連れてってみます?置き去りでもいいけど 粟斗 明太[雑談]:そうですね 源元 霧矢:PC的に放置できなそうですね 粟斗 明太:これだけ至れり尽くせりしてもらいましたし…外のでかいの気になるけど 源元 霧矢:では、少年を台車に乗せて、鍵開けて、お外にダッシュ? 粟斗 明太:はーい KP:ではでは、それでよろしいですね? 源元 霧矢:そんな感じで行きたいですKP KP:はーい 源元 霧矢:はーい 25@見学[見学用]:ちょっとつかれてるんだな多分 いけるかな KP:では、鍵を開けると 粟斗 明太[見学用]:大丈夫ですか、御無理はなさらず… KP:探索者が頭痛に呻き苦しむ栗本を抱え扉を出ると、その先の靄がかっていたはずの景色は少しずつ晴れてきているように見えた。 源元 霧矢[見学用]:きつかったらお休みくださいね 25@見学[見学用]:大丈夫です たまにあることですから。早とちりというか KP:急いで歩を進めると、急に体が軽くなってきます KP[見学用]:お疲れですかな 無理だけはなさらずに KP:では、お二人ばらばらにお答えください KP: KP:振り向きますか?振り向きませんか? 源元 霧矢:振り向きません 源元 霧矢[雑談]:兄者は前しか見ない(偏見) 粟斗 明太:振りむいちゃいそう KP:どちらでもかわまないですよ 粟斗 明太[雑談]:わかる気がする 粟斗 明太:振りむいちゃいます お父さん置いてきちゃった…っていう意味も込めて KP:はーいそれでは 25@見学[見学用]:どきどき KP:【帰り道】 KP:振り向いた、明太さんは成人男性ほどの大きさのデシュが貴方たちを抱えることに気づきました KP:SANC 1/1d4+1 25@見学[見学用]:ん!? 源元 霧矢[見学用]:ふええ 粟斗 明太:1D100<=53 SANC 粟斗 明太:1D4+1 KP:では、削ってください 粟斗 明太[見学用]:一応Fでましたね 粟斗 明太:はい 源元 霧矢[雑談]:あ、最新版だからCCBだったのか KP[見学用]:一応… 25@見学[見学用]:いち、おう KP[雑談]:あーそもそも選択から間違ってたのか 粟斗 明太[雑談]:CCB? 粟斗 明太[雑談]:おお?! KP:では、明太さんはその体に血がついていることに気が付きました 源元 霧矢[雑談]:アマデウスのシステムも入ってますよー 最新なので KP:そのデシュは、あなたたちを掴むと、素早い速度で、引っ張ります 源元 霧矢[雑談]:管理人さんが入れてくれたみたいです 源元 霧矢[雑談]:CCB<=80 みたいな KP:その先は光がさし、霧も晴れているところです 25@見学[見学用]:おお… KP:まるで、こっちだというように、誘導しているようにも思えました 粟斗 明太[雑談]:あそうか、面影… 粟斗 明太[雑談]:掲示板に来てらっしゃいましたよね、管理人さん KP[雑談]:そういう意味だったんですな… KP[雑談]:第7版が正解ってことか KP: KP:誘導に従いますか? KP:(一応抵抗もできますが) 源元 霧矢:従うかな 粟斗 明太:従います KP:はい、 それではされるがまま引っ張られていくあなたは、ふと台車の上に居た栗本が何かを呟いたことに気が付きます KP:最後のロールです KP:聞き耳を振って下さい 粟斗 明太:1D100<=70 聞き耳 源元 霧矢:CCB<=85 聞き耳 KP:それでは、お二人は栗本が小さな声でこうつぶやいたことに気が付きます KP: NPC:「…父さん?」 KP:【BGM停止】 25@見学[見学用]:だろうなあ KP:気が付くと、あなたたちは駐輪場の前に倒れていました 粟斗 明太[雑談]:こころをつよくもつんだよ 栗本君 KP:目を覚ました栗本は駐輪場の中へ駆けて行ってしまいます、 源元 霧矢[雑談]:がんばれ、少年よ KP:管理室には変わらず、父親の死体がありました あの世界と何ら変わらず KP: KP: KP: KP:それから、父の死を誤魔化すことは難しいと考えた栗本は警察に通報をし、探索者も共に事情聴取を受けることとなる。この事件は猟奇殺人として一時大きく取り上げられるも、その後一度も再犯はなく、結局解決しないまま風化していった。 KP: KP: KP:そして KP:――ある休日、探索者があの駐輪場の前を通ると、栗本近久が駐輪場の掃除をしていた。 KP:……それは異様な光景だった。彼の周りを掃除用具が飛び回り、彼の手伝いをしているのだ。 KP:近久は探索者に気づくと笑顔で手を振った。そのすぐ傍でぱたぱたとしっぽを振る、大きな白いトカゲのような生き物が一瞬、見えたような気がした。 KP:と言うことで、 KP:シナリオクリア おめでとうございます! KP:(栗本親子共存END。近久は優秀な魔術師なので、きっと問題なくこの場所を守ってゆくことだろう。 KP:共存の道を望む彼なら、結界の改良、そしてデシュの使役もできるかもしれない) 25@見学[見学用]:お疲れ様でした! 源元 霧矢:ありがとうございました!お疲れ様でしたー! 源元 霧矢[見学用]:ありがとうございます! 粟斗 明太:ありがとうございます!栗本君たちは幸せならよかったよ 粟斗 明太[見学用]:ありがとうございます!25さんもお疲れさまです! KP[見学用]:お疲れ様でしたー 長々としてしまいましたが、お付き合いいただいてありがとうございますー! KP:ちなみに、多分一番いいシナリオだと思います KP:エンドですな 25@見学[見学用]:いえいえ、楽しかったですよ 源元 霧矢:ふむふむ 粟斗 明太:良かった 25@見学[見学用]:良かったねえ… KP:ちなみに他のエンドだと間に合わず、栗本君の頭ぱっかんして大型のデシュと戦うことになります 源元 霧矢:ふええ… 25@見学[見学用]:ぴゃぁ KP:実は本当に時間ぎりぎりでお父さんの誘導を拒んでしまうと、時間が間に合わなくなってしまいます 源元 霧矢:ほうほう 粟斗 明太:ひやひや KP:ちなみに小型のデシュをてなづけて連れ帰っても、三日後には消えてしまったりする悲しいオチがあったりする 源元 霧矢:みどりくんのお土産にはできなかったか… KP:彼ら短命なのでな 仕方ない KP:今回成長できるものは、ありませんので SAN回復だけさっくりやって終了しましょう 源元 霧矢:はーい 粟斗 明太:はーい KP:【クリア報酬・SAN値回復】 KP:生還できた:1d6 KP:結界を完成させた:1d3 KP:栗本生存:1d3 粟斗 明太[雑談]:お父さんはどうなるんだ あれはお父さんなのか似ているだけのデシュなのか KP:となっております SAN回復ボーナスもあるんですが、今回はあんまり削れてないので、こちら三つですな 粟斗 明太:はーい 源元 霧矢[雑談]:どうなんでしょうね 源元 霧矢:はーい KP[雑談]:残留思念だけが残っているので、お父さんであってお父さんではないんです 粟斗 明太:1D6+1D3+1D3 KP[雑談]:お父さんの最後の思いって奴で動いているだけです 源元 霧矢:1D6+1D3+1D3 25@見学[見学用]:ふむ… KP:皆さん良い感じに回復ですな 粟斗 明太:わーい 源元 霧矢:やった 今回は1ゾロじゃない! KP:やったね! 粟斗 明太[雑談]:栗本君が落ち着くまではいてくれるといいけどな 粟斗 明太:ばんざーい KP[雑談]:●「デシュと栗本家」→この場所に現れるデシュは、単純にここを住みやすい場所としているだけであり、意図的に人に危害を加えることはない。門として利用することはあるが。 源元 霧矢[雑談]:ですねー 源元 霧矢[雑談]:おお KP[雑談]:一応こんな感じの設定があったりするんで、一度シナリオ見てみると面白いかも。 粟斗 明太[雑談]:革新派だったのか栗本君 源元 霧矢[雑談]:こんど調べてみますー KP[雑談]:本来は一人用のシナリオを2人用にしているので、ちょっと省いたりしてるところもあるので、一度はご覧いただきたかったり 源元 霧矢[雑談]:ほむほむ KP:それでは、SAN回復、減らしたINTをもとに戻していただいて、解散となります! 粟斗 明太[雑談]:はーい 今日は本当にありがとうございます、駆け込み乗車も受け入れてくださってありがたいです 源元 霧矢:はいー お疲れ様でした! 25@見学[見学用]:改めてお疲れ様でしたー KP[雑談]:いえいえー参加していただけてうれしい限りです 粟斗 明太:お疲れさまでした! 源元 霧矢[見学用]:25さんもお疲れ様でしたー 粟斗 明太[見学用]:お疲れさまでしたー! KP:お疲れ様でしたー! KP[見学用]:お疲れ様でしたー! KP[見学用]:KPは最後ログ取ってから退出するので、お先に出るならどうぞ― 源元 霧矢[見学用]:はいー KP[見学用]:部屋は3日間ほど残しておくつもりです 粟斗 明太[見学用]:了解です 源元 霧矢[見学用]:了解です無題
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Cthulhu : (3D6) → 4[1,2,1] → 4
Cthulhu : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
Cthulhu : (3D6) → 10[2,5,3] → 10
Cthulhu : (3D6) → 17[6,5,6] → 17
Cthulhu : (3D6) → 9[3,3,3] → 9
Cthulhu : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
Cthulhu : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
Cthulhu : (3D6+3) → 10[5,4,1]+3 → 13
Cthulhu : (3D6) → 11[6,2,3] → 11
Cthulhu : (3D6) → 12[3,3,6] → 12
Cthulhu : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
Cthulhu : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
Cthulhu : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
Cthulhu : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
Cthulhu : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
Cthulhu : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
Cthulhu : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
Cthulhu : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
Cthulhu : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
Cthulhu : (3D6) → 12[5,1,6] → 12
Cthulhu : (3D6) → 11[5,3,3] → 11
Cthulhu : (3D6+3) → 9[5,3,1]+3 → 12
Cthulhu : (1D100<=57) → 9 → 成功
Cthulhu : (1D100<=49) → 50 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<56) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=48) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
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Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗
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Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功
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Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
Cthulhu : (1D100) → 82
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3) → 3[3]+1[1]+3[3] → 7
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3) → 6[6]+1[1]+2[2] → 9
栗本家では、デシュは別次元の存在であり、人は関わるべきではないし、だからと言ってデシュを殲滅すべきでもない。責めるべき存在ではないという認識である。次元を超えてある種の共存をするために、自分たちが裏で中持ちをすべきだと考えている。近久も、祖父や父からそう教わっている。
栗本家におけるデシュは「できれば敵対したくない相手」である。もちろん、デシュに敵意があればやむなく殺さなければならないと思っている。
ただ、近久は彼らデシュと共になんとか共存する手立てはないものかと頭の片隅で考えており、そのために独学で魔術の勉強をしている。
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