死亡TRPGログ｜どどんとふ

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♪[雑談]：

♪：

♪：

♪：

***：ここは何処とも分からない、どこかの部屋、誰か一室。

***：というか、互いの事ももしかして知らないかもしれない。知っているかもしれない。

***：ちゃぶ台の上には、紙が一枚。タイトルは

***：【死亡フラグTRPG】

***：そして、メモ書きが、もうひとつ

***：　

***：「そのTRPGをみんなで遊んでね♡沢山楽しんで遊ぶまで、出られないからね、そこんとこよろしく！」

***：　

***：さて、あなた方は紙とメモと、互いの顔を見渡す――

***：　

***：　

犬飼 狼偉：「ふっ……死亡フラグTRPGか。諸君！　この私が来たからにはもう大丈夫だ！　安心して生きて欲しい！！」（バァァーン！！！　

鯖虎猫：「にゃっ、にゃっ、にゃー？」尻尾ゆーらゆーら

多屋　悠真：「…………なんだこれ」

九十九 怜：「（めっちゃ帰りてぇ）」

鹿島 静：「おいおいそこは一人に任せておけないぜあんちゃん。この鹿島静、乗らせてもらう！！にゃはーん！！」

多屋　悠真：「…………（なんだあいつら）」

鯖虎猫：(猫はぺふぺふ紙をたたいている！目の動きは文章を読んでいる！ふむふむ)

犬飼 狼偉：「して。死亡フラグTRPGとはそも何ぞやということなのだが。どれどれ。」

鹿島 静：「せっかくたのしーことしよーってんなら楽しまなきゃソンだにゃー、あたしは怜くんいるしもう既に楽しい！」

鹿島 静：「どれどれー」

死亡フラグTRPG：「決められた死亡フラグを発し、気持ち良く死ぬことが勝利条件だ！

死亡フラグTRPG：憧れの死亡フラグ台詞を発して、みんなの期待通りに死んでいこう！」

九十九 怜：「なんかもうツッコミどころが多すぎてどうしようもないんだが。」

鯖虎猫：「にゃーん、とりあえずずばーって台詞を言って、ずばーって死んでいけば良いんですにゃ！にゃっ！」

鹿島 静：「いいねー、気持ちよく勢い良く死んでやろうじゃーん！！」

犬飼 狼偉：「つまりなんかかっこいいセリフを言ってかっこよく死んでいけばいいと。任せたまえよ、この天才に不可能はない！」

多屋　悠真：「…………ほんとなんｄ　ねこがしゃべった」

九十九 怜：「（猫がしゃべった）」

犬飼 狼偉：「うわねこしゃべった」

鯖虎猫：「猫が喋るのは普通ですにゃ！」

鹿島 静：「にゃんこくらい喋るよねー」

鯖虎猫：「ねー！」

鹿島 静：「普通だよねー！！」

多屋　悠真：「えー…………？」

鯖虎猫：「普通ですにゃ！おねーさん分かってますにゃ！」

犬飼 狼偉：CCB>75

犬飼 狼偉：1d100>75
DiceBot : (1D100>75) → 89 → 成功

九十九 怜：「何でお前は受け入れてんだ鹿島…」

鹿島 静：「にゃー！いやだってかわいいじゃーん？」

鹿島 静：「何があってもそろそろビビらなくなってきたよあたしは」

多屋　悠真：CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

九十九 怜：CCB<=94
Cthulhu : (1D100<=94) → 31 → 成功

犬飼 狼偉：「ゴマシオウミウシ！！」　SANに1のダメージ！

多屋　悠真：[

多屋　悠真：「…………」実は後ろにチャックがないか探している

九十九 怜：「……まあ今までと比べれは平和なもんだが…」　じとー

犬飼 狼偉：「ふふ。ちょーーーーっと驚いたがSANが減るということはそれを正しく認識したということ。つまりこの私はお前を受け入れたということだ」

犬飼 狼偉：「なんか……猫よ」

鯖虎猫：「にゃっにゃっ(読み進めている)にゃ？」後ろにチャックはもちろんない！至って普通の猫だ！

鹿島 静：CCB<=65 あたしもやっとこー
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗

鹿島 静：だめではー☆

鯖虎猫：「にゃーん！猫ですにゃ！」

鹿島 静：「にゃーん！静ですにゃ！」

鯖虎猫：おねーさん実はすっごく驚いたにゃ？にゃ？

多屋　悠真：「………………、……まぁ、あのことに比べれば、まだましか……」とりあえず本当に猫だということは認めた！

鹿島 静：びっくりしてたかもしんない

***：　

死亡フラグTRPG：「まずはキャラクター作成だ！そうだな、名前、年齢、性別、キャラクターの関係性！これらをねりねりすると良い！

死亡フラグTRPG：尚、キャラクターの関係性は既にrelというコマンドで振る事もできるぞ！勿論、自分たちで決めても構わない。

死亡フラグTRPG：因みにこの関係性ダイス、上級者向けも混じってるから要注意だ！すごく上級者向けだぞ！よくわからないぞ！」

***：　

鯖虎猫：「なまえー、ねんれいー、せいべつー、かんけいせーいにゃー？」

多屋　悠真：「……まぁ、そういう情報はそのままでいいだろうが……、……関係性、なぁ」

犬飼 狼偉：「手っ取り早くするのであるなら、私そのままの年齢と性別。名前はカタカナでロイとしておこうか」

九十九 怜：「面倒だし俺も自分そのままでいーや。……上級者向けってなんだろな。」

鹿島 静：「かーしーまーしーずーかー、よーし！どっからどう見てもハタチになったばっかの普通の女の子でぇーす！」

鯖虎猫：「にゃー。にゃーは名前がないですにゃ。いかてんとでも呼ぶですにゃ。性別は一応オスですにゃ！」

九十九 怜：「いかてん。」

犬飼 狼偉：「いかてん。」

鹿島 静：「上級者になってみるぅ～？」

鹿島 静：「いかてん」

多屋　悠真：「いかてん」

鯖虎猫：「とーおい昔に誰かにそう呼ばれていた気がするのですにゃ！」

犬飼 狼偉：「試しにどういうものが含まれているのか一度振ってみても良いか？」

鯖虎猫：「いんじゃないですかにゃ？にゃーにがでるのかにゃー」

犬飼 狼偉：rel おためし
DiceBot :関係性(初級中級上級入り乱れ)(45[4,5]) → 必要だけど傷つけ合う

多屋　悠真：「ねこにいかてん……」

犬飼 狼偉：「重い」

多屋　悠真：「どういう関係だよ」

鯖虎猫：「おっもいですにゃー……」

九十九 怜：「しりあす。」

鹿島 静：「おもいおもーい」

多屋　悠真：「急にシリアスな雰囲気になったぞ……」

犬飼 狼偉：「ふ……いいだろう！　受けて立つ！！」

犬飼 狼偉：「あ、そことそこはなんかいい感じだから恋人関係が出たらふりなおしてやろう」

多屋　悠真：「その方が無難だな」うんうん

犬飼 狼偉：（レン、シズカには恋心系を取らない）

鹿島 静：「にゃひひ」

犬飼 狼偉：rel いかてん
DiceBot :関係性(初級中級上級入り乱れ)(15[1,5]) → 上司と部下

鯖虎猫：「上司と部下ですにゃ！」

犬飼 狼偉：CHOICE[私が上司,犬めをお使いください]
DiceBot : (CHOICE[私が上司,犬めをお使いください]) → 私が上司

鯖虎猫：「にゃーん！にゃーん、にゃーは使われる側が得意ですにゃ！」

犬飼 狼偉：rel レン
DiceBot :関係性(初級中級上級入り乱れ)(65[6,5]) → 富豪とSP

犬飼 狼偉：CHOICE[私が石油王,守る……あなたを守るんだ！]
DiceBot : (CHOICE[私が石油王,守る……あなたを守るんだ！]) → 私が石油王

九十九 怜：「おう…」

犬飼 狼偉：rel シズカ
DiceBot :関係性(初級中級上級入り乱れ)(42[4,2]) → 主治医と患者

犬飼 狼偉：CHOICE[私がお医者様,狂犬病]
DiceBot : (CHOICE[私がお医者様,狂犬病]) → 狂犬病

鹿島 静：「おいちゃさーん」

犬飼 狼偉：rel ユウマ
DiceBot :関係性(初級中級上級入り乱れ)(16[1,6]) → 心の友

多屋　悠真：「……お、おう……」

犬飼 狼偉：「……富豪で上司の病人（心の友クーポン）みたいなものができあがったな」

犬飼 狼偉：「どうする。私のこれにノってもいいが、これを私の妄想だという体で進めてもいいが」

犬飼 狼偉：「とりあえずこれは保存してはやしていこう」

九十九 怜：「まあ……振るやつが振ったのを見てから考えようかね…」

多屋　悠真：「……じゃあ、次は俺がするか……さっさとすませよう」

多屋　悠真：rel いかてん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(43[4,3]) → 信者

多屋　悠真：「……猫信者かな」

鯖虎猫：「にゃーんにゃーん」ごろごろごろ

鹿島 静：「猫かわいーもんねえ」

多屋　悠真：「…………」頭もふもふ

多屋　悠真：rel れんくん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(46[4,6]) → 恋人

鯖虎猫：「ごろごろごろごろごろ」

多屋　悠真：「あ、おう、振りなおそう」

鹿島 静：「ちょっとぉ！！」

鹿島 静：「写真とっとこ！！！！」

九十九 怜：「（真顔）」

鯖虎猫：「修羅場はこわいこわいですにゃ」

多屋　悠真：「振りなおすってば」

鯖虎猫：「あれ？」

多屋　悠真：rel れんくんわんもあ
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(21[2,1]) → 親子

多屋　悠真：「………………まぁいいか」

鯖虎猫：「どっちが親ですかにゃ」

九十九 怜：「いいのか。……いいのか？」

多屋　悠真：CHOICE[俺が親,俺が子供]
Cthulhu : (CHOICE[俺が親,俺が子供]) → 俺が親

多屋　悠真：「……うん、いいや」

鯖虎猫：「なかなか順当って感じですにゃ！(？」

鹿島 静：「悠真おとうさん……！」

多屋　悠真：rel しずかちゃん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(34[3,4]) → 依存関係

多屋　悠真：「…………振りなおした方がいいか？」

鹿島 静：「どっちでもいいにょろ～」

多屋　悠真：「介護ルート的な感じになってしまうし。振りなおそう」

多屋　悠真：rel しずかちゃんわんもあ
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(23[2,3]) → 相棒

多屋　悠真：「……まぁこれでいくか」

鹿島 静：「あいぼー！」

多屋　悠真：CHOICE[俺が右京さん,俺が亀山君]
Cthulhu : (CHOICE[俺が右京さん,俺が亀山君]) → 俺が右京さん

鹿島 静：「うっす悠真さん！」

多屋　悠真：「……ん」

多屋　悠真：rel いぬせんせー
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(64[6,4]) → 二次元と三次元

犬飼 狼偉：「？」

多屋　悠真：「……………？」

鯖虎猫：「二次元と三次元ですにゃ。どっちかがぺらぺらになりますのにゃ？」

多屋　悠真：CHOICE[俺が2次元,俺はリアル]
Cthulhu : (CHOICE[俺が2次元,俺はリアル]) → 俺はリアル

犬飼 狼偉：（その瞬間、ロイの体がぺらぺらになった……ような気がした！　気がしただけである）

多屋　悠真：「……うん、まぁ、……………どういう関係だよ」

鹿島 静：「にじげん」

多屋　悠真：「まぁこんなもんだろ……。次どうぞ」

鯖虎猫：「ゆーまが描いたのかもしれないにゃ！にゃっ」

九十九 怜：「それリアルの方がつらいやつでは。」

鹿島 静：「はいはーい、じゃああたしあたしー　っつっても怜くんはそのままでいいかにゃー？ふっふん」

多屋　悠真：「えー…………」頭もふもふもふもふ

九十九 怜：「……？ まあ好きなようにすればいいと思うぞ」

鹿島 静：「他の皆を振っていくよん　えーい」

鯖虎猫：「にゃっにゃっにゃー♪」

鹿島 静：rel いかてん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(53[5,3]) → ヒゲとボイン

犬飼 狼偉：「？？？？」

多屋　悠真：「？？」

犬飼 狼偉：「いかてんはひげがあるからぼいんだな」

鯖虎猫：「にゃー？」

九十九 怜：（首傾げ）

鹿島 静：「あたしボインになれる！？念願のボイン！！！」

鯖虎猫：「おねーさんのおむね、やわらかクッションですにゃ？にゃ？」

鹿島 静：「やわらかくっしょんでつつみこんでやるー！！」

鹿島 静：つぎつぎー！

鹿島 静：rel ゆーまくん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(15[1,5]) → 上司と部下

鹿島 静：choice[あたしが上よ！,言うこと聞きますにゃん]
Cthulhu : (CHOICE[あたしが上よ！,言うこと聞きますにゃん]) → あたしが上よ！

多屋　悠真：「ふむ」

鹿島 静：「今度はあたしが上！！」

鹿島 静：rel いぬかいせんせー
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(12[1,2]) → ファン

鹿島 静：choice[きゃーいぬせんせー,あたしを崇めろ]
Cthulhu : (CHOICE[きゃーいぬせんせー,あたしを崇めろ]) → きゃーいぬせんせー

犬飼 狼偉：「サインなら書いてやろう！（カルテに」

鹿島 静：「診断書出してもらお」

鹿島 静：「怜くんはーふふふん、おしまーい。」

九十九 怜：「？？ ……っていうかみんな振るんだな……なら振るかぁ…？」

鯖虎猫：「そこの茶色のおにーさん、どーぞどーぞですにゃ！」

九十九 怜：「じゃあ振るか—」

九十九 怜：rel いかてん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(22[2,2]) → 戦友

鯖虎猫：「にゃっ！せんゆう！ですにゃ！！」きらーん

九十九 怜：「……？ まあまあ…」

九十九 怜：rel 多屋くん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(52[5,2]) → グリとグラ

九十九 怜：「？？？？？」

多屋　悠真：「……？」

犬飼 狼偉：「カステラを作らねばな」

鯖虎猫：「ぐりぐらにゃ？」

鹿島 静：「一緒にカステラ焼くの？」

九十九 怜：CHOICE[あおいの,あかいの]
Cthulhu : (CHOICE[あおいの,あかいの]) → あおいの

多屋　悠真：「親子でカステラ焼くか」

犬飼 狼偉：「色合い逆では？」

九十九 怜：「……ダイスの言う通りに。」

鹿島 静：「あかくてあおい怜くん」

鯖虎猫：「赤とは青でしたのにゃ！」

多屋　悠真：「…………色とはいったい何だったのか」

九十九 怜：「………うーん…」（静ちゃんの方を見てる）

九十九 怜：「まあ振るか。」

九十九 怜：rel 静ちゃん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(64[6,4]) → 二次元と三次元

九十九 怜：「出たな」

鹿島 静：「」

鯖虎猫：「にゃーん」

鹿島 静：「あたしボインの次はペーパーボディ？」

多屋　悠真：「出たな……」

犬飼 狼偉：「して、どちらがぺらぺらになる？」

九十九 怜：CHOICE[にじげん,さんじげん]
Cthulhu : (CHOICE[にじげん,さんじげん]) → にじげん

九十九 怜：CHOICE[俺が,鹿島が]
Cthulhu : (CHOICE[俺が,鹿島が]) → 鹿島が

鹿島 静：「ぺらぺらそーす」

九十九 怜：「俺は悪くない」

犬飼 狼偉：テンション高い右組がぺらくなった

多屋　悠真：「ダイスが言うんだから仕方ないな」

鯖虎猫：「ぺらぺらにゃーん？」ねこぱんちのまね

九十九 怜：rel 犬飼さん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(66[6,6]) → 勇者と魔王

犬飼 狼偉：（両手を広げる）

九十九 怜：CHOICE[おう魔王覚悟しろ,ほろぼせ]
Cthulhu : (CHOICE[おう魔王覚悟しろ,ほろぼせ]) → おう魔王覚悟しろ

犬飼 狼偉：「んなーーーーっはっはっは、小童が。ひねりつぶしてくれる！」

鹿島 静：「勇者怜くんかっちょいー！いけー！やれー！」

多屋　悠真：「チェーンソー使ったら死にそうだな、あの魔王」

鯖虎猫：「れんは勇者さんですにゃー！ふれふれですにゃー！」

九十九 怜：「ツッコミの勇者になりたい……」

犬飼 狼偉：「チェーンソーなんて魔王でなくとも人間でも死ぬぞ」　かみはばらばらになった

九十九 怜：「なかなかカオスに。……いかてんどうぞ？」

鯖虎猫：「じゃー最後はにゃーですにゃー！」ぶんぶん

鯖虎猫：rel ゆーま
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(14[1,4]) → 師弟

鯖虎猫：CHOICE[にゃーは弟子！,ねこししょーと呼ぶにゃ！]
Cthulhu : (CHOICE[にゃーは弟子！,ねこししょーと呼ぶにゃ！]) → ねこししょーと呼ぶにゃ！

多屋　悠真：「ししょー」喉をもふもふする

鯖虎猫：「ごろごろごろごろごろ」

鯖虎猫：rel れん
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(15[1,5]) → 上司と部下

鯖虎猫：CHOICE[にゃーが上だにゃ！,にゃにゃー,ひれ伏しますにゃ]
Cthulhu : (CHOICE[にゃーが上だにゃ！,にゃにゃー,ひれ伏しますにゃ]) → にゃにゃー

鯖虎猫：あ

鯖虎猫：ひれ伏しますにゃ！！

九十九 怜：「おうおう、ひれふせー（ツッコミ放棄の顔）」

多屋　悠真：「（すべてをあきらめきっている顔だ……）」

鯖虎猫：「にゃーんにゃーん！」ひれ伏してお尻を上げてふりふりしてる

鯖虎猫：rel しずか
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(54[5,4]) → プリとキュア

犬飼 狼偉：ぷりときゅあ

鯖虎猫：CHOICE[にゃーはぷりっぷり！,にゃーはきゅあっきゅあ！]
Cthulhu : (CHOICE[にゃーはぷりっぷり！,にゃーはきゅあっきゅあ！]) → にゃーはぷりっぷり！

鯖虎猫：「きゅあは任せたにゃ！！」びしっ

鹿島 静：「わかったにゃ！あたしはキュアシズカ！」

鯖虎猫：rel いぬせんせ
Cthulhu :関係性(初級中級上級入り乱れ)(53[5,3]) → ヒゲとボイン

鯖虎猫：「にゃ。にゃ……」

犬飼 狼偉：「いかてんがヒゲだから私はボインだな」

鯖虎猫：「いや！ここはやはり振るべきだにゃ！！！」

鹿島 静：「ぼいん」

鯖虎猫：CHOICE[にゃーはりっぱなおひげですのにゃ！,にゃーはじつは,ぼいんでしたにゃ！！]
Cthulhu : (CHOICE[にゃーはりっぱなおひげですのにゃ！,にゃーはじつは,ぼいんでしたにゃ！！]) → ぼいんでしたにゃ！！

鯖虎猫：「にゃーぼいんでしたにゃ！」胸を張る　もふ

鹿島 静：「もふもふぼいん」

多屋　悠真：もふもふ

犬飼 狼偉：「まあ無精ひげも生えることは生えるな。よし。シズカと私で二次元のヒゲとボインだな。なんだこれ」

鹿島 静：「かんぺきな取り揃えね」

多屋　悠真：「なんだこれ…………」

鯖虎猫：「にゃにゃっ、にゃー。凄いカオスですにゃ！」

九十九 怜：「なんだろな………」

多屋　悠真：「……えーっと、次は何をするんだって……？」

***：　

死亡フラグTRPG：「ふむ、関係性は決まったようだな！一体君たちはどのような関係になったのか、楽しみだ！さて……

死亡フラグTRPG：次はシーンを決めるのだが、そうだな。その前にざっくりとルールを説明してやろう！感謝すると良い！

鹿島 静：「えらそう」

死亡フラグTRPG：・シーンを決める(sce)

死亡フラグTRPG：・自分の死亡フラグな台詞を決める(flg)

死亡フラグTRPG：・それらを元に、何か適当で構わない！ロールを始める！やいのやいの

死亡フラグTRPG：・そのロールの最中、自分の死亡フラグ台詞、これで決められる！と思った時、宣言をしてから台詞を発言する！ずばーっ

死亡フラグTRPG：・台詞がその場面で合ってるか！他の皆で判定だ！判定の仕方は……

死亡フラグTRPG：シークレットダイスでOKだのNOだの○だの✕だの示せば良いだろう。

犬飼 狼偉：投票を開始しました：この死亡フラグ、あり！？　なし！？

多屋　悠真：賛成。（1/4）

鯖虎猫：賛成。（2/4）

鹿島 静：反対。（3/4）

九十九 怜：反対。（4/4）
投票結果　賛成：2、反対：2

死亡フラグTRPG：なんか良い機能があるではないか

犬飼 狼偉：こうだな！

死亡フラグTRPG：それにしよ。

九十九 怜：じわ…

犬飼 狼偉：お前も大変だな……＞紙

死亡フラグTRPG：ふはは！楽しめればおーるおっけいだ！！

九十九 怜：これはSANチェック案件…

多屋　悠真：これはSANチェック……

死亡フラグTRPG：・そしてそれが同数の場合！台詞を言った次の人、例えばこの場合、犬の次、猫が判定を下す！！

死亡フラグTRPG：やりたければやって良いぞ＞SANC

多屋　悠真：CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

九十九 怜：CCB<=94
Cthulhu : (1D100<=94) → 100 → 致命的失敗

九十九 怜：うっそだろおい

多屋　悠真：?

鹿島 静：CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

死亡フラグTRPG：紙の文字が変化していくのは普通だぞ！良いな！

鹿島 静：「ふつーふつー」

九十九 怜：えぇ……

多屋　悠真：普通かなぁ……？

死亡フラグTRPG：・そして判定が成功した場合！！直後のロールで死んでいくと良い！

死亡フラグTRPG：因みにな、死亡というのはバッドエンドなら何でも良いということだ

死亡フラグTRPG：肉体的な死亡だけではない。社会的死亡など、オチをつければそれで良い！！

死亡フラグTRPG：・判定失敗の場合！即座に次の死亡フラグ台詞を振ってもらおう！それが貴様の新しい台詞だ！

死亡フラグTRPG：あ、因みに他の人はそそくさと話を進めても良いぞ

死亡フラグTRPG：・最初に死亡フラグ台詞を華麗に決めた者が照射だ！誇ると良い！

死亡フラグTRPG：因みに、決定した死亡フラグ台詞は、発言しない限り次の台詞を獲得できない。

死亡フラグTRPG：明らかに無茶な台詞の場合は、早い段階で高らかに叫ぶことが！勝利へとつながる！のだ！次の死亡フラグ台詞に期待を込めるのだ！

死亡フラグTRPG：と、まぁ、ざっくりルールはこんな感じだな。

死亡フラグTRPG：何か質問はあるか、お前たち！」

***：　

鹿島 静：「やったらわかるかなー、いざ実践ってかんじぃ？」

多屋　悠真：「……紙が語り掛けてきている……。……まぁ、まずはやってみるか」

九十九 怜：「かなあ……」

鯖虎猫：「にゃー。まずはやる所からだにゃ！」

死亡フラグTRPG：「ついでに簡単なアドバイスをしよう。

死亡フラグTRPG：1。死亡フラグに敏感になれ！

死亡フラグTRPG：こほん

死亡フラグTRPG：気のせいだ。良いな

死亡フラグTRPG：こほん。

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

死亡フラグTRPG：　

鹿島 静：紙ないなーい

死亡フラグTRPG：流す。

多屋　悠真：流れていく

犬飼 狼偉：「文字が流れていく……えすしーぴーかなにかでは、この紙」

九十九 怜：「神話生物的さむしんぐ…」

鹿島 静：「しんわせーぶつってやつだよ」

死亡フラグTRPG：では、さくっとシーン表を、猫！お前が振ると良い！」

鯖虎猫：「にゃーん(紙ぺしぺし)じゃあ、振りますにゃっ」

鯖虎猫：sce どんなシーンだ！
Cthulhu :シーン表(32[3,2]) → 牛の乳搾り。どう見ても牛じゃないよねこの人

多屋　悠真：「……？」

多屋　悠真：牧場かな……？

九十九 怜：「どう死ねば良いんだこれ」

多屋　悠真：「わからない……」

鹿島 静：「うたおーほがらにー」

犬飼 狼偉：「簡単だ。牛ではないものの乳を搾ろうとして死ぬ　に近い死亡フラグ台詞を吐くのだな！」

鯖虎猫：「にゃ……にゃ……にゃーはねこですにゃ」

犬飼 狼偉：「牛ではないものってなに。こわ……」

鹿島 静：「しんわせーぶつだよ」

多屋　悠真：「神話生物だな……」

九十九 怜：「神話生物って便利だな—（棒）」

鯖虎猫：「ぷるぷるですにゃー。えーっと、次はそれぞれの台詞、ですにゃ」

多屋　悠真：「べんりだなー」

犬飼 狼偉：（床が抜けて音楽が聞こえるなんてことはないな？　ないな？　よし。ないぞ）

鯖虎猫：「まずはにゃーから台詞を決めますにゃ！」ぶんぶん

鯖虎猫：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(63[6,3]) → もう何も怖くない。

鯖虎猫：[

鯖虎猫：「もうにゃにもこわくにゃい！！」

多屋　悠真：fla　何が出るかな

多屋　悠真：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(32[3,2]) → おふくろに言っといてくれ。産んでくれてありがとうってな！

多屋　悠真：「……おう」

九十九 怜：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(46[4,6]) → ぺろっ、これは青酸カリ！

九十九 怜：「………えぇ……」

鹿島 静：「がんばれんくん♡」

鹿島 静：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(22[2,2]) → 俺はこっちに進むぜ！

犬飼 狼偉：FLG
DiceBot :死亡フラグ台詞表(24[2,4]) → ぶひぃぃぃぃぃぃ、モエモエだぁぁぁ！！

犬飼 狼偉：ｗｗｗｗ

犬飼 狼偉：「これどう使おう」

九十九 怜：「さあ……」

鯖虎猫：「にゃー……」

多屋　悠真：「……適当に消費して、次のセリフもらった方がいいんじゃないか……？」

鯖虎猫：「にゃ、にゃ……これで全員分ですにゃ……？」

鹿島 静：「全員分だにゃー」

鯖虎猫：「んっ　んー。じゃあ、にゃーがシーン振りましたからにゃ。にゃーが一生懸命考えましたにゃ。んんっ　んー」

鯖虎猫：　

鯖虎猫：ここは牧場。雄大な土地。そして、乳搾りに来た4人。乳搾りと言えば牛。しかしそこにいたのは、

鯖虎猫：「にゃおぉーーーーー」　　何とも言えない鳴き声を出す猫であった！猫が牛のようにつながれている！！

鯖虎猫：「にゃおぉぉぉーーーーーー」

多屋　悠真：「……………猫だ」

九十九 怜：「猫だ……」

鹿島 静：「猫だねえ」

鯖虎猫：「にゃぉぉぉぉぉーーーーーーー絞れにゃーーーーーーー！！にゃおぉぉぉーーーーーー！！」

犬飼 狼偉：「お医者様見て見て！　おっきな牛！　牛？　猫！　猫ォー！　かわいぃー！　ぶひぃぃぃぃぃぃ、モエモエだぁぁぁ！！」と飛びつく。

鯖虎猫：「いかてん印の猫乳だにゃ！！！」

*：投票を開始しました：ゆるされますか。

多屋　悠真：賛成。（1/4）

鹿島 静：賛成。（2/4）

鯖虎猫：賛成。（3/4）

九十九 怜：賛成。（4/4）
投票結果　賛成：4、反対：0

鯖虎猫：ゆるされた！！！

九十九 怜：これで死んでみるが良い（）

多屋　悠真：さぁ、どうぞ

鯖虎猫：「にゃぉぉぉぉぉーーーーーーー」

犬飼 狼偉：主治医シズカの静止も効かず、飛びついたロイ。だが乳を搾ろうとしたその時、じゃれついてきた猫の猫パンチが飛んできたのであった。

犬飼 狼偉：巨大な肉球！　きりもみ回転するロイ！　悲鳴を上げるシズカ！

鹿島 静：「うわあーーーーーー」

犬飼 狼偉：ドシャッ……という重い音を立てて、彼の体は大地に沈んだ。

犬飼 狼偉：死　ん　だ　の　だ。

鯖虎猫：「あれ、死んじゃったのにゃ」

鯖虎猫：「にゃぉぉぉぉぉーーーーーーー！！」

犬飼 狼偉：人間の体に耐えられないパンチだったのだ。ねこはつよい。よろしくお願いします。

九十九 怜：「無茶しやがって……」

犬飼 狼偉：「雑では」

鯖虎猫：「死ねば良かろうなのにゃ」

鹿島 静：「うっ、無茶しやがって……」

犬飼 狼偉：FLG
DiceBot :死亡フラグ台詞表(46[4,6]) → ぺろっ、これは青酸カリ！

犬飼 狼偉：＞＞かぶった

鯖虎猫：せいさんかりって美味しいですにゃ？

多屋　悠真：「お前ら青酸カリを気軽になめすぎだろ」

鹿島 静：たべちゃだめよん

九十九 怜：「舐めたくてひいたわけじゃないぞ」

犬飼 狼偉：「正統派のセリフがほしい」

鯖虎猫：「じゃあ次のシーン表ですにゃ、えーっといぬせんせが勝ったからー……」

多屋　悠真：「ある意味正統派だろう」

鯖虎猫：「……にゃーですにゃ？いぬせんせでも良いですにゃ？」

犬飼 狼偉：「強気の発言だが、連続して勝利するとシーン表独り占めになるので次はユウマがいいだろう」

多屋　悠真：「……ふむ。じゃあ俺がするか」

鯖虎猫：「ほっ」

犬飼 狼偉：立ち絵の順番ね。

多屋　悠真：sce
Cthulhu :シーン表(55[5,5]) → Aを好きなB、Bを好きなC、Cが好きなA、三人が出会ったぁ(ABCその他数人早い者勝ちでRPどうぞ)

多屋　悠真：「…………なるほど？」

多屋　悠真：まずはその関係を決めてからかな？

多屋　悠真：RPしながら決めるか

鯖虎猫：そうするにゃ？そうするにゃっ

多屋　悠真：「……まぁ、シチュエーション……といってもなぁ」

多屋　悠真：　

多屋　悠真：各自が何気なく訪れた公園

多屋　悠真：そこにはなんと、貴方の好きな人が！

多屋　悠真：　

多屋　悠真：ゆるくいこう

鯖虎猫：「にゃーーー！！にゃーはきゅあが好きですにゃー！！」木の上からしずかちゃんにダイブ

犬飼 狼偉：「好きだーっ！　いかてーん！！　前からその毛並みに魅入られていた、犬と猫でも愛し合えるはずだーっ！！」　木の影から飛び出す

鹿島 静：「うにゃーっ！！あたしは……こんな報われない関係に囚われない！あたしはこっちに進むぜ！」全力で逃げる

鹿島 静：投票を開始しました：言ったぞ！！

鯖虎猫：賛成。（1/4）

*：賛成。（2/4）

多屋　悠真：賛成。（3/4）

九十九 怜：賛成。（4/4）
投票結果　賛成：4、反対：0

鹿島 静：上から襲い来るいかてん！飛び出してきたいぬかいせんせー！あたしはそれを華麗に避け、道路へと飛び出す──

鹿島 静：パァァァン（トラックの迫ってくる音）

鹿島 静：あたし……こんな人生でも、楽しかった。

鯖虎猫：「ああぁぁぁぁ！！にゃー！しずかがいなければぷりきゅあは成り立たないのにゃ！にゃーーー！！！」悲しみにくれる顔

犬飼 狼偉：「シズカー！　あなたがいなくなったら私はこの病気をどうすれば……わんわんわん……」

鹿島 静：「来世で……また、変身しましょ。あなたの病気も、必ず治すわ……」

鹿島 静：ドグシャアアアアアアアッ！！！！

犬飼 狼偉：勢い

鯖虎猫：勢い

九十九 怜：わりとしゃれにならん音が

多屋　悠真：勢いこわい

鹿島 静：あたしは死んだ。スイーツ。

犬飼 狼偉：メガ盛りパフェみたいな音したけども

鯖虎猫：見事な死にっぷりですにゃ……

鹿島 静：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(64[6,4]) → 私に弱点はない！

九十九 怜：「シーン表……俺か……」

九十九 怜：sce
Cthulhu :シーン表(31[3,1]) → 会議中、口の中の髪の毛が取れない。いらいらいら

九十九 怜：「まって」

鹿島 静：「確かにいらいらするね！」

鯖虎猫：「牛よりマシですにゃ！！」

多屋　悠真：「……困るな……？」

九十九 怜：「……う、うん。やるか。うん……」

九十九 怜：　

九十九 怜：コップを伝う水滴。沈黙が続く会議室。　そう、ここは神話生物対策本部東京支部（仮）。

九十九 怜：会議は踊らずされど進まず。だがそんなことはどうでもいい。

九十九 怜：──この口の中の違和感がどうしても気になる！！！　（ゆるっとろーるどうぞ）

犬飼 狼偉：（くっ、髪の毛が取れない……口の中わっしゃわしゃする……部下たちの前でもぐもぐするわけにもいかないし……そうだ、水、水を飲もう）　水滴のついたコップを手に取る

犬飼 狼偉：（ん、なんかこのコップの淵粉っぽい……）

犬飼 狼偉：（ぺろっ、これは青酸カリ！）

犬飼 狼偉：投票を開始しました：いかがでしょう。

鯖虎猫：反対。（1/4）

鹿島 静：賛成。（2/4）

多屋　悠真：賛成。（3/4）

九十九 怜：賛成。（4/4）
投票結果　賛成：3、反対：1

九十九 怜：（俺も処理したい）

鯖虎猫：(にゃー、残念だにゃー。実はそれはまたたびと入れ替えたようにしたかったにゃー)

犬飼 狼偉：コップをひとなめした瞬間、酸素が回らなくなる。うめき声をあげてその場に倒れ伏す。部下たちの悲鳴が響き渡る。

犬飼 狼偉：「神話生物か！？」「ぺろっ、これは青酸カリ！」「アーモンドくさい」などと、頭上から声がするがそれも徐々に遠ざかっていく。

犬飼 狼偉：やがて意識は暗澹とした暗闇に飲み込まれ、上司は謎の死を遂げた……そう、これが神話生物対策本部連続殺人事件の幕開けだったのだ。ところで神話生物対策本部連続殺人事件って長くない？

犬飼 狼偉：死んだ！　-完-

鯖虎猫：「にゃー！事件は対策本部で起きちゃったにゃ！」

九十九 怜：魔王、討ち取ったり（イケボ）

犬飼 狼偉：討ち取られてしまったな。くくく、これで2点だ……

鹿島 静：ファンだったのに……！

犬飼 狼偉：死んだあともファンでいてね……！

多屋　悠真：カオスだ……

鯖虎猫：これが死亡フラグTRPG……

犬飼 狼偉：FLG
DiceBot :死亡フラグ台詞表(13[1,3]) → 俺の仲間を可愛がってくれたようだな。

犬飼 狼偉：これむしろ勝利側のセリフでは。がんばろ……

鹿島 静：「んじゃあたしだ！行くよ！」

鹿島 静：sce
Cthulhu :シーン表(23[2,3]) → わらび餅を食べるおばあちゃん。大丈夫かな

鹿島 静：　

鹿島 静：親戚皆が集まる寄り合い……わらび餅を買ってきた親戚の叔母さん。

鹿島 静：みんながわらび餅を頬張ったの。そう、おばあちゃんも。

鹿島 静：とたんにもがき苦しみだすおばあちゃん！！予想通りの展開！！

鹿島 静：「大丈夫、ここはあたしに任せて！あたしに不可能はない！！」おばあちゃんの喉に掃除機を突っ込むッ！！

鹿島 静：投票を開始しました：突っ込んだよ

犬飼 狼偉：反対。（1/4）

鯖虎猫：反対。（2/4）

九十九 怜：反対。（3/4）

多屋　悠真：反対。（4/4）
投票結果　賛成：0、反対：4

鹿島 静：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(65[6,5]) → お兄ちゃん、私、生きてて良かった。

九十九 怜：フラグぅ

鯖虎猫：(背中を猫キック！！どどどどどどっ！！これできっと吐き出せる！そう、大丈夫！これでまたみんなで笑って暮らせる……)

多屋　悠真：突然お兄ちゃんが生まれた

鯖虎猫：
「もうにゃにもこわくにゃい！！」

鯖虎猫：投票を開始しました：どどどどどどっ！！

多屋　悠真：賛成。（1/4）

鹿島 静：賛成。（2/4）

犬飼 狼偉：賛成。（3/4）

九十九 怜：賛成。（4/4）
投票結果　賛成：4、反対：0

鯖虎猫：(どどどどどどっ！！確かにおばあちゃんの喉から餅は飛び出た。しかし……

鯖虎猫：いつだったか人を殺したこともある猫パンチを持つ猫。そのキックの威力も半端なかった。

鯖虎猫：おばあちゃんは骨を複雑骨折し、不運にも内蔵に突き刺さり、そのまま亡きものになったのだ……。

鯖虎猫：そして猫は、この家の大事な心優しいおばあちゃんを殺した猫として、猫の間でも噂になり……もう、この街にはいられなくなったのだった……)

鯖虎猫：～完～

鯖虎猫：　

犬飼 狼偉：えぐい

鯖虎猫：「社会的に死んでみましたにゃ！」

鹿島 静：「えぐい！！！」

九十九 怜：猫キックえぐい

多屋　悠真：「えぐい」

鯖虎猫：どどどどどどっ！！

鯖虎猫：さて、じゃあフラグを貰いましょうかにゃ

鯖虎猫：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(53[5,3]) → あの葉っぱが落ちた時が私の最期ですね。

犬飼 狼偉：sce
DiceBot :シーン表(16[1,6]) → カメラマスターとコスプレイヤーinイベント会場

犬飼 狼偉：これ最初の豚の時にほしかった。

鯖虎猫：masani

鯖虎猫：まさにぶひぃぃ……

犬飼 狼偉：ここは東京ビッグサンカクの側、コスプレ撮影会場。ここには様々なレイヤーたちが集い、カメラマンたちに撮影をさせている。
今はやりの女性キャラクターはもちろん、クソコラから糸通しまで千差万別である。
さあ、君たちはコスプレイヤーか、カメコか、それとも見学者か！　すぐに死ねるTRPG「死亡フラグTRPGオンリー」の舞台は幕を開く！

鹿島 静：「念願のカメコだよぉ～みんなかわいいにゃぁ～」ぱっしゃぱっしゃ

鹿島 静：「……ん？」ひときわ輝くその姿に、魅入られるッ！！

鹿島 静：「きゃわーーーーーーあれは伝説の勇者怜くんのコスプレだよォーーーーーッ」

鹿島 静：「ああ、生で見られるなんて……お兄ちゃん、私、生きてて良かった……」

犬飼 狼偉：（隣に猫屋敷先生と針と糸通しのコスプレで並んでいる）

鹿島 静：投票を開始しました：生コス

多屋　悠真：賛成。（1/4）

犬飼 狼偉：賛成。（2/4）

鯖虎猫：賛成。（3/4）

九十九 怜：賛成。（4/4）
投票結果　賛成：4、反対：0

九十九 怜：「！？　………（きめぽーず）」

多屋　悠真：近くで賑やかしをしていよう

鹿島 静：「かっこいい……ッ」

鹿島 静：つぶやいたその瞬間だった。

鹿島 静：「静、こんなところにいたのか！」本物のお兄ちゃんが来場！！お兄ちゃんは一般人！！彼女の性癖など何も知らないのだ！！

鹿島 静：「ウワーーーーーーお兄ちゃん見ないでーーーーーーーーーでも怜くんがアアーーーーーーーーーーーッ」

鹿島 静：あたしは愛するお兄ちゃんから一生冷たい眼差しで見られることになったとさ！！

鹿島 静：～Ｆｉｎ～

犬飼 狼偉：アアーッ　つら

鯖虎猫：つらいにゃ……

多屋　悠真：つらい

九十九 怜：つらいやつ

鹿島 静：「でも怜くんのコスプレ見れたらほんとに生きててよかったかんじあるよ」

鹿島 静：いちおーひいとこうかな

九十九 怜：「実際にはせんぞ…」

鹿島 静：flg
Cthulhu :死亡フラグ台詞表(52[5,2]) → ただちに影響はございません。

鹿島 静：「してくれないのかー」

***：　

***：そうして、あなた達はやいのやいのとTRPGを続ける。

***：肉体的に死んだり、社会的に死んだり、色んな死に方をした。

***：それはもうもりもりと死んでいった。

***：　

死亡フラグTRPG：「さて、どうやらなかなかに楽しめたようだな！

死亡フラグTRPG：色んな死に方を見せてくれたな、楽しかったぞ。

死亡フラグTRPG：またこうお前たちで遊んでやろう……」

***：　

***：そうして、あなたたちの意識は薄くなっていく……。

鹿島 静：「（ああ、怜くんの姿がまた見れただけで、しあわせだったにゃあ）」

***：気づけば、あなたたちはそれぞれ、自分のいる場所で目をさますのだろう……。

***：　

***：　

***：＝第一回死亡フラグTRPG　～完～＝

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***：