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断ち切るべき呪い|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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断ち切るべき呪い


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だいりあげ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

メルク:すていすていー

エル:こんばんはー お時間までお待ちを、離席しなければならない

メルク:いってらっしゃーい

デニス:こんばんは

メルク:こんばんはー

デニス:こんばんは

ジョン:こんばんわふー

メルク:こんばんはー

デニス[雑談]:イヤホンが刺さらないなと思ってたらよく見たらUSBジャックだった

ジョン[雑談]:あるあ……ん?

メルク[雑談]:たまにある……?

デニス:こんばんはー

メルク:こんばんはー

ラーゼン:こんばんはー

メルク[雑談]:懺悔します

メルク[雑談]:ガドレイの部屋=書斎だと思っていました

ラーゼン[雑談]:えっ

デニス[雑談]:あー

デニス[雑談]:もしかしてエルさんが書斎にいたと思ってた?

ジョン:こんばんはー

メルク[雑談]:現場が部屋だと思っていたから、あっれ~~~~~????????って混乱してたんだけど

メルク[雑談]:よく見たらちゃんと部屋もあったし書斎もあった

エル:戻りましたこんばんは! 本日もよろしくお願いします!

ラーゼン[雑談]:せやで……

ラーゼン:おかえりなさいーこんばんはー

ジョン:よろしくお願いしますー

メルク:お帰りなさいー こんばんはー よろしくー

デニス[雑談]:イヤホンジャックとUSBジャックが隣り合ってて、見ないで刺さりそうな穴があるところに刺してたので普通につっかえて刺さらなかった奴>よくある

デニス:おかえりなさい こんばんはー よろしくお願いします

GM:前回までのあらすじ…はいいね!大丈夫だね!

ラーゼン[雑談]:よくある

GM:昨夜は「銀の短剣」と「レッサーオーガ」が新たに情報として追加されたかと思います

GM:あとは時系列を各々有志がまとめてくださいました

GM:そして前回はメルクさんが「引き出しにあった短剣が無くなっている」と発言したところで引きでしたね

GM:今回はそこから再開しましょう、扉がバン!

ジョン:「誰かが……とったモフか?!」 

エル[雑談]:補足というか、まとめなおすと「エルは2階のガドレイの部屋に侵入して短剣を探していたが収穫無し。その際鍵は開いてた」

ラーゼン:「ふむ。ちなみにその引き出しにあった短剣というのは、先ほどエルさんの話に出てきた短剣と同じものだろうか? 確か赤い宝石の飾りがついた銀の短剣……」

メルク:「おそらくは……」

エル[雑談]:「デニスが帰ってくるのを目撃したのと同時に爆発が起き、2階に降りてデニスと一緒にメルクを屋敷の外に引っ張った」

デニス:「ううん、それにしてもエルの短剣もどこ行っちまったんだろうな」

エル[雑談]:という行動をしている と証言しています

エル:「それに関しては…正直ずっと気になっていたことがあって」

ジョン[雑談]:今日はほぼ台所にいた。鈴の音、無視して井戸に行ったらどかん! これがジョンの証言。

エル:「本来ならば安易に疑うべきではないが、この状況だ。ジョンは盗癖があるんだったな」

デニス[雑談]:今日は昼に出てから事件前まで外にいた

エル[雑談]:2階に降りてじゃない 2階から降りて だ

ラーゼン[雑談]:昼以降は一度ガドレイ氏の部屋に行こうとしてやめて自室にいたよ

エル[雑談]:ジョンの簡潔さの更に上をいくデニスの簡潔さ

ラーゼン[雑談]:>>ずっと外<<

ジョン:「モフ……。メルクしゃんも知っているから隠し通せないモフね」 しょんぼり

デニス[雑談]:それに続けるなら 玄関開けたらどかん! ちょうど二階から降りて来たエルと鉢合わせてメルクを止めた これがデニスの証言

ラーゼン:「しょんぼりかわいい」

エル:あっさり認めたぞこいつ!

デニス:いやいやいやいや

エル:「短剣は二本ともジョンが盗んだのか?」

ジョン:「モフ? 2本?」

デニス:「エルのと旦那のとで二本、ってことだろ」

ジョン:「取ってないモフ!」

エル:「は?」

ラーゼン:「かわゆ~~」

エル:もうこの人間捕縛でよくないですか

メルク:「この人の正気って……もしかして今?」

ジョン:「短剣を2本も盗ったとか、モフしてないモフ!」

ラーゼン:犯人指名タイムまだ先やろ工藤はしゃぐなはしゃぐな

デニス[雑談]:人狼であれば「ノイズ」の一言で吊られてそうなのじわじわくる

ラーゼン:「つまり、どちらかは盗んだけれど、どっちかは盗んでいないと。窃盗犯は二人いるということかな」

エル[雑談]:今回始まってからラーゼンさん「獣に異常なまでの愛情を注ぐ通りすがりのギルド監査官」なんだけど大丈夫?

ラーゼン[雑談]:どこか問題が?

ジョン[雑談]:「あいつノイジーだからもう吊りで良くないか」こうですね。

ラーゼン[雑談]:人狼でなくてよかったよな

エル[雑談]:吊れるのは一人だけだもんな

ジョン:「違うモフ~~! 身体検査をしてくれてもいいモフ! ラーゼンしゃん以外でお願いするモフ!」

メルク:「あまりにも切実過ぎませんか?」

デニス:「うーん……なあメルクかジョンに質問なんだが旦那は自分の部屋にいない間は鍵かけてたんだろ、旦那の部屋の鍵は旦那だけが持ってたのか?開いてたってのが気になる」

ラーゼン:「ふっふふふふふ、ふふふふ、大丈夫だよジョンきゅん。私はそういうの慣れてるから……優しくするから……」

エル:「つまり短剣は盗んでいないということなのか?」

メルク:「その前にデニスさん、ラーゼンさんを抑えていただけます? 話が進みません」

エル[雑談]:マーダーミステリーはダイスを必要としないのでダメージが出せないんですよね…

ラーゼン[雑談]:怖いこといわんでくれます?

デニス:「ああ悪い、考え事してた」羽交い絞めにしながら

エル[雑談]:ちょっと思っただけだよ

ラーゼン:「ああっ離したまえ筋肉!」 ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

エル:「手伝おう」

ラーゼン[雑談]:怖いこと思わないでくれます?

ラーゼン:「お耳かわよ~~」

メルク:「ええ、旦那様は自分の部屋にいない間は部屋に鍵をかけていました」

ジョン:「……正直に話したら逮捕しないモフ?」

メルク:で、ここからは自分のHOを見てからの発言からの推測になるのですが

ラーゼン[雑談]:自分の屋敷で自分が部屋にいないときは絶対鍵かけてたのって結構警戒心が強いイメージ

メルク:「ジョンに盗癖があるとわかって以来、旦那様は鍵をかけております。おそらくは合いかぎを用意してしまえば……使うことでしょう」

デニス:「ああそういう……」

ジョン:「旦那しゃまのお気に入りのスリッパをつい……」

エル:「宿屋でもないのに厳重だとは思っていた」

デニス:「スリッパ……短剣じゃないんだな?」じゃあマジでどこに行ったの?

エル[雑談]:急にガドレイの可愛さを上げてくる

ラーゼン[雑談]:お気にのスリッパ

ラーゼン[雑談]:行動が……いぬでは??

ジョン:「きゅぅん……。短剣の行方、そんなに大事モフ? モフ、正直に言わないと、他の人困るモフ?」

エル[雑談]:アンデッドがいたら鍵開けができるけど…まで考えてシステムが違うことに気づいた

デニス[雑談]:あのね~~~~~~鍵で気になってるのは合鍵なかったんならじゃあスカウト技能とかで開けられるのかなって話なのね 特殊なカギと貨なら開けられなさそうだし

エル[雑談]:まあ犬みたいな種族だし…

メルク:「困りますね、ジョン  盗癖があり、なおかつ素直に反省もできないものは今後の雇用先もなくなると思いますよ」

エル[雑談]:ラーゼンさんですね

エル[雑談]:ワイもや…

ラーゼン[雑談]:エル~~

ラーゼン[雑談]:おめーーーもやで~~罠を見破れなかった者同士やで~~

デニス[雑談]:まあぶっちゃけデニスは開けたのラーゼンかなってちょっと思ってるよ

ラーゼン[雑談]:つらいなこの二人?

ジョン:「はわーーーーー! 言うモフ! モフが、エルしゃんの短剣を盗ったモフ!」

ラーゼン[雑談]:なんで????

エル[雑談]:昨日の「罠を見つけるのも解除するのもスカウトの仕事」って煽ったくせに自分もスカウトじゃん クソァ!

エル[雑談]:いつもの私ムーブじゃねえか!

メルク:「やはりそうでしたか……ジョン。あなたというコボルトは……」

デニス[雑談]:うーーーーーーん いいか 言うならメインのRPで言った方がいいかと思ってたんだけど

ジョン:「違うモフ!理由があるモフ!!!」

ラーゼン[雑談]:あっメインでいいよ!

エル[雑談]:いいよ!

ジョン:「エルしゃんの短剣は大事なものモフ!そんなの癖で取ったりしないモフ! モフは……モフは……人助けのために……」

デニス[雑談]:ああいや、あとで言うかもしれないんですけど、まあ一緒に仕事してるなら知ってるって意味でここでいうのはおかしくないことなので

ラーゼン:「ひとだすけ」

デニス[雑談]:デニスがラーゼンよりもソーサラーのレベルが低いって言った理由なんですけどね ラーゼンがアンロックを使えることをデニスは知っているんだ

エル[雑談]:ふんふん

ラーゼン[雑談]:アンロックって鍵開け?

ジョン:「モフん。お昼のうちに取って、隠したモフ」

メルク:「人助け とは、どういうことですか?」

デニス[雑談]:たいていの鍵なら開けられる呪文ですね ソーサラー3

ラーゼン[雑談]:にゃるにゃる

ジョン:「それはもうちょっと後に言わせてほしいモフ。いま言うとあらぬ疑いがかかってしまうモフ」

デニス[雑談]:監査なら別に開けてもおかしくねーなって気持ち まあ入ってないと本人が言うならそれを信じるしかないんですけどね

ラーゼン[雑談]:ん? 鍵開けの魔法って、開けたら閉められない?

メルク:「もうすでにかかっているのでは?とツッコミを入れてもよいでしょうか」

エル[雑談]:ソーサラー3レベル上げてないけどベテランなのは確かに別の部分に極振りしてるとしか思えない…

デニス[雑談]:ロックもあるから

ラーゼン[雑談]:にゃるにゃる

デニス[雑談]:ちなみにそっちは1ですね 俺も使える

エル[雑談]:ふんふん

ジョン:「……モフは殺してなんかないモフ。爆発もさせてないモフ」

ラーゼン[雑談]:アンロック使って開けたら直前まで閉まってたことはわかるから、ちゃんと閉めるかなと思ったラーゼンさんだよ

デニス[雑談]:あー

ラーゼン:「まぁまぁまぁ、そのへんでいいじゃないか」

ラーゼン:「この状況で自分が更に疑われるかもしれないことを、素直に話してくれたんだ。疑わしい気持ちはわかるが、ここでひとつ、話は落ち着けてしまおう」

メルク[雑談]:ところで、ヒント獲得タイムって3回目あったっけ

エル[雑談]:まだです、公開したい情報がなければそろそろエランd目オラ追うかなと思っていた

ラーゼン:「まだ情報が足りないというのは全員わかっているだろうし、どうだろう? もう少してがかりを探してから話し合おうじゃないか:

エル[雑談]:選んでもらおうかと!

ラーゼン[雑談]:えらぼ~~

メルク[雑談]:ぼ~

デニス:「ううん、煮詰まってきた感じするしな」

デニス[雑談]:いえ~~~

メルク:「……そう、ですね」

ジョン:「モフ」

ラーゼン:「ははは。というわけで放してくれたまえ、デニス」 羽交い締めぬけぬけ

メルク:「そのまま絞め続けてください。使用人仲間の危機なので」

ラーゼン:「調査できないんだが?」

デニス:ため息をついて「あー……じゃあ、とりあえず調査してる間だけ放して、また話し合う段になったら拘束するというのは」

ラーゼン[雑談]:ヒントいっぱいあるなぁって思っている

エル:「そうしよう、私も見張る」

メルク:「ジョンさん、それでもよろしいですか?」

メルク[雑談]:暖炉近くが見たいー!!

デニス[雑談]:N 遺体の下が見たい

ジョン:「モフ。舐められないように気を付けるモフ」

ラーゼン:「おかしいな、私の意見がガン無視で進んでいる……こんな状況初めてだ……」

ラーゼン[雑談]:んー P見ようかな

ジョン[雑談]:じゃあOで。

GM:さて、最後の手がかり調査タイムとなります

メルク:手がかりP!

GM:今回は少々処理が特殊

ラーゼン:はいな

メルク:おっと

デニス:おや

GM:今回は「選ぶ順番」が非常にs重要。なぜならこの順番そのままに最終弁論の順番となるからです

ラーゼン:ふんふん

ジョン:へー!

メルク:ほんほん

デニス:ふむ

メルク:多分、あれですかな

GM:手がかりを見終わった後は今まで通りの話し合いを行いますが、ファイナルアンサーつまり犯人の指摘など推理を開示するのは一人ずつ順番を守ってとなるわけです

メルク:ほうほう

ラーゼン:ふんふん

GM:まあ後になるほうが前の人の推理を参考にして考えられるし、犯人として指名された場合も言い訳がしやすい、とか そうでもないとか

ラーゼン[雑談]:あれメルクさんP見たい? 暖炉近くのLでなく?

メルク[雑談]:違う違う

GM:「事件の真相と、だれを拘束すべきか」を主張する順番だね、今ここで決まっちゃうのは

メルク[雑談]:暖炉前!Lだ!!!

ラーゼン[雑談]:おけまるー

メルク[雑談]:なんでかわからないけど、それがPだと……

メルク[雑談]:なんか、一番最後が探偵っぽくない?

ジョン[雑談]:ぽいね

ラーゼン[雑談]:わかる

デニス[雑談]:わかる

GM:そして

ジョン[雑談]:ジョンは平次だね

メルク[雑談]:なんやて工藤

GM:この順番は自らの意思半分、皆の意思半分で決まる!

GM:ダイスではないよ

ジョン[雑談]:一言で矛盾した!

ラーゼン:ふむふむ

ラーゼン[雑談]:服部二人おらんか?

GM:1~10までの数字を秘話でGMに送ってください 送った数字が大きい順に手掛かりの確保、そしてクライマックスで推理を披露していきます

GM:数字がかぶった場合は出目対決しましょうね

ラーゼン:おん 了解ですのじゃ

メルク:やっぱりダイスじゃないか! はーい

デニス:はあい

エル:ちなみにエルはGMに送れないので、今カードに書いて出しました 最後にオープンしとくね

ジョン[雑談]:小五郎のおっちゃんと白馬もいるはずなんだけどな

ラーゼン:うい

GM:それでは送ってどうぞ!

デニス -> エル:6

メルク[雑談]:通なので、古畑かコロンボ希望です

デニス[雑談]:エラリィが好きだけどデニスのキャラではねーなって思う

GM:ヒン

ラーゼン[雑談]:犯人を探偵で囲い込んでいく構図やめよ?

ラーゼン:えっなにどうしたの

ラーゼン:被ったのか?

デニス:なになに

GM:数字がかぶった場合は、後ろに回されるって話をしていなかったね ごめんね

デニス:おや

ラーゼン:ほん

GM:それで

GM:まずエルとラーゼンが7かぶり、後回し(最後尾)

ラーゼン:草

メルク:ま~~~じかよ

GM:次にメルクとデニスが6かぶり、最後尾の最後尾

デニス:草

ラーゼン:笑う

メルク:ちょっとまって

ジョン:仲良しだねえ

メルク:意思疎通やばない?

GM:4のジョンg最初に推理を披露することになりました

ラーゼン:一番小さい数字のひとが一番最初になってんの笑うんだが?

ジョン:4→よん→ジョン こういう理由で決めたからな

エル:さあ!出目勝負だ!コンビでダイスを振れ!2D6だ!!!!

ラーゼン:駄洒落かい!!!!

デニス:大きい方が後?

エル:数字が大きい方が先ね!

デニス:うい

ラーゼン:2D6 毛毛毛毛毛毛毛毛毛
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

エル:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

デニス:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ジョン:こわい

ラーゼン:ニコイチ好きよなぁ

メルク:2d6 でにすさんとばとるー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

ラーゼン:こわくないよ

エル:ジョン→ラーゼン→エル→デニス→メルク の順番ですね

メルク:おっかしいな 中盤狙ってたのに、なぜか最後尾

ラーゼン:割と順当な気がする

エル:なんで意地でもジョンの近くにいたいの?

デニス:それ>中盤狙ってたのに

ラーゼン:女神が「いてもいいよ」って言ってたんだよこれは

ジョン:せやろか

ラーゼン:ディスティニーってやつ

GM -> デニス[雑談]:相性ばっちり~なのでは?

メルク:お前たちの運命って、醜くないか?

デニス:運命を解き放てかもしれない

ラーゼン:もっふもふやで

ジョン:そんな……平成みたいに……

デニス -> エル[雑談]:真面目な話「今??????」って気持ちがすげ~~~~~~~~よ!

メルク:P.ARTY

エル:仰る通り過ぎる さあ手がかりを調べよう、エルは残ったM見ときます

ラーゼン:はーい P

エル -> デニス[雑談]:wwwwwwwwwwwww

ラーゼン:見ます

デニス:Nもらいます

ジョン:o。オー。物置の手前。

メルク:L貰います

エル:はーい

メルク:みまーす

メルク:ふむ……

ラーゼン:見ましたー

デニス:うーん?

ジョン:これは……

GM:さあ長い討論の始まりだぜ! ゴー!

ラーゼン:「……ふむ。エルさん、君が探していたのは確か、青い宝石がついた銀の短剣だったかな」

エル:「そうだ。まさか」

ラーゼン:「あったよ、ここに。ジョンきゅんが隠した……というのは、ここであっているのかな?」

ラーゼン:小首傾げつつ公開しますー

エル[雑談]:毛HOここで引くの?

ジョン:「そうモフ。簡単に見つからないように奥に隠しておいたモフ」

デニス[雑談]:笑っちゃうんだが?

ジョン[雑談]:毛を狙い撃つとは

エル:「隠した理由については結局話さないのか」

メルク[雑談]:これは運命

ラーゼン:「ふふふ、確かに上手に隠していたねぇ。見たところ血などの汚れはないようだけれど、気になるのは柄かな」

エル[雑談]:伏線回収

ラーゼン[雑談]:(´▽`)

メルク[雑談]:してやったぜ!!って顔してる!!!

ジョン:もきゅぅーん

デニス:「まあ、持ち主と盗んだ奴の毛がついてるのはおかしなことじゃねえと思うんだが……これ、エルとジョンの毛だろ、たぶん」

ラーゼン[雑談]:ニコッ……

メルク:「とにかく手元に戻ってきてよかったですね、エルさん」

エル:「ああ。ありがとう」

エル:「ただこれに使用痕がないということは凶器は…」

デニス:「旦那本人の短剣か……?」

エル:「恐らくそうだろう。こちらにはそれらしきものはなかった、衣服の染みだけだ」

ラーゼン:「染みというと、血かな」

エル:「いいいや、膝のあたりに葡萄酒。だが正直あまり有益な情報には思えないな」

エル:HO公開します

エル:[]

メルク:「デニスさんが、床に葡萄酒が散っていたのを見つけていましたよね それが関係しているんでしょうね おそらく」

デニス:「そうだな。ああ、そうだラーゼン、さっき言ってた昨日の収穫物の中で旦那が目の色を変えたものってのはもしかしてこれか?」

デニス:HO公開します

ラーゼン:「ガドレイ氏は床に膝をついた体勢でいたということか。刺し傷は背中、やや斜め上から振り下ろされていた……」

ラーゼン[雑談]:ここにきて公開が一気に増えたなという

メルク[雑談]:まーじで????

エル[雑談]:マーダーミステリーやるときは遺体際限のためのマネキンが欲しくなるな

メルク[雑談]:MMD???

エル:「ほぼ誰にでも可能だということだな」

ジョン[雑談]:本当に。そしてモフには背中に届かないモフ—ッていう証言ができなくなってしまった

エル[雑談]:MMDは技術が足りない!

デニス:「にしても、床にひろがった葡萄酒の上に膝をつくってのも変な話だな」

エル[雑談]:悲しいねえ 世界が罪を逃れるための理論を封じてくる…

メルク:「逆なのではないでしょうか 広がった葡萄酒の上に膝をついたのではなく、膝をついているときに葡萄酒がこぼれた……つまりはもみ合ってるなどしたのでは?」

エル[雑談]:ぼくだって背丈(中肉中背だから)同じくらいだし、刺し傷には該当しないと思いまーすって言えなくなったもんね

メルク:「ですが、この姿勢は……少しデニスさんよろしいですか?」

ラーゼン:「! そうだデニス、これだ。ガドレイ氏はこの容器を使用したのだろうか……」

デニス:「どうしたメルク」しゃがむ?

エル[雑談]:あの遺跡ほんとガス好きな(大の字)>デニスさんの手がかり

ラーゼン[雑談]:ほんまそれな(ほんまそれな)

デニス[雑談]:それ

ジョン[雑談]:モフはいま旦那しゃまって朝いたって証言どこから出たっけ?と探している。

ラーゼン[雑談]:ガス遺跡と名づけようぜ

エル[雑談]:オープニングかな?

ラーゼン[雑談]:旦那様が朝いたっていうのはオープニングかなって 共通情報

デニス[雑談]:朝ごはん?

メルク:「とりあえず、もみ合ってみてください。んしょ、んしょ」  ぐいぐいって推測されるガドレイさんのポーズに持っていこうとするんだけど、多分デニスさん

GM[雑談]:やっぱ呼吸が必要な人族駄目ですよ 石になりましょ

メルク:そこまでもっていくことはできないよね

ラーゼン[雑談]:こえーこと言いだした やめろやめろ

デニス:身長差ですかね?

ジョン[雑談]:そうか。いたのか。旦那しゃま。

エル[雑談]:いたいた

メルク:「意識がある人が、抵抗したら、おそらくスムーズに体を運ぶことができないのではないでしょうか」

デニス:「ああ、そういうことか」

ラーゼン[雑談]:昼ごはんまではいて、それ以降は書斎にこもった感じだった

デニス[雑談]:う、ううん?すいません、いたっていうのがよくわからないです 生きてたって意味です?

メルク:「旦那様が葡萄酒を嗜まれることは皆さまご存じのはずです ……おそらくですが、葡萄酒をこぼしたのは中身を知られたくなかったなどあるのではないでしょうか」

ジョン[雑談]:みんなと顔を合わせたか、という意味で。昨晩と服おんなじだね!ということに事件後初めて気づくのって不思議だなーって

エル[雑談]:それだよね

ラーゼン[雑談]:ほんとにな

デニス[雑談]:ああ、そういうことは 朝食には出てきてないけど昼食には出てきてますね

メルク[雑談]:でもいうほどおかしいかな

ジョン:「どういうことモフ?」

メルク[雑談]:現代日本だと服変わるかもしれないけど、ここソドワの世界だし……そこまで豊富に服変えるのかな

エル[雑談]:なるほど

デニス[雑談]:うーん そういわれるとそんな気もする

エル[雑談]:メギドだって布高いって言われまくってるもんな 主にユーザー間で

メルク:「例えば……私たちがダンジョンで宝を持って帰ってくることはあらかじめ予想することはできるでしょう。そしてパトロンである旦那様のところへ持っていくことも」

ラーゼン[雑談]:羽根と糸があれば布はできるんですけど買うと高いんですよ 謎

エル[雑談]:まず羽とってくるの命懸けだからな

デニス[雑談]:現代日本だと出てこない言い回しではありますよね 昨日の服と同じ

ラーゼン[雑談]:養蚕の必要がある 

メルク:「であれば、あらかじめ好みの葡萄酒の中に意識を失わせる毒や呪いを仕込んでおけば……楽に始末することもできるのではないでしょうか」

エル[雑談]:ガドレイの性格というか研究者気質を現してたのかなという気もする

エル[雑談]:遺跡のアイテム回収して、そこから昼までずっと研究してたよ!みたいな

デニス[雑談]:旦那徹夜だからねえ 今日

ラーゼン[雑談]:寝てないの?

デニス[雑談]:っぽい

エル[雑談]:そういえばガドレイ昨日デニスの悪口言ってたよ

デニス[雑談]:せやろな

ラーゼン[雑談]:あー

メルク:「旦那様はあの研究もありましたから……」

ラーゼン[雑談]:だから服着替えてなかったのかな お風呂事情がどうなっているのかわからんがソドワ世界

エル[雑談]:水も高そう

デニス[雑談]:というか寝るなら部屋帰るんじゃないですかねそれこそ

ラーゼン:「急性獣化の呪いについてかな」

エル[雑談]:それもそうだ

メルク:「……おそらくはそうではないでしょうか」

ラーゼン[雑談]:寝室と仕事部屋(?)を分けている分、まだ人間らしい生活をしていたのかなガドレイ氏

デニス[雑談]:わかってない顔をしている

エル[雑談]:メルクさんラーゼンさんのこと疑ってんのかな

ラーゼン:「氏は何のためにそんな研究をしていたのかな」

ジョン:「彼にもうしわけない……。旦那しゃまがそんなふうに言っていた、彼に関係するのではないモフか?」

メルク:「あなたはそれを聞いて、どうしますか?あなたがもしも、それを悪用するのであれば、そのことはお伝えすることができません」

メルク[雑談]:割と全方向疑っているよ  デニスさんもエルさんもジョンもラーゼンさんも  ちょっとデニスさんに対しては緩いけど

ラーゼン:「どうもこうもしないさ。先ほども説明したが、私は氏が蛮族と通じているらしいという情報から、調査のために来た。確かに急性獣化の呪い、などという名前からして危険なものの研究を秘密裏にしていたのなら、蛮族と何か関わりがあったのは確かかもしれない」

ラーゼン:先ほど(二回目セッション時)

エル[雑談]:ふんふん

エル[雑談]:ちょっとどころか三晩燃え続けた焼け残った手がかり

デニス[雑談]:炭でしょ

メルク[雑談]:炭化してるやん

エル[雑談]:形見が無事でよかった…

ラーゼン:「しかしそれが解呪のための研究なのであれば、話は別だ。ガドレイ氏自身、もしくは彼にとって助けたいと思うに足る近しい人物がその呪いにかかっていたとしたら?」

メルク:「………」

ラーゼン:「ジョンきゅんが言っていた『彼に申し訳ない』という言葉から察するに、実際にガドレイ氏にとって親しい誰か犠牲が出たことがあったのかもしれない」

デニス:「……急性って名前がついてるくらいだ、急ぐ必要があったんだろうさ。俺は詳しくないが」

デニス[雑談]:マモレナカッタ可能性

ラーゼン:「そうだね。だから余計にガドレイ氏は解呪の完成に焦って何か……事故のようなものが起きたのかもしれない。もしくは、呪いについて誤解があった人物に殺害されたか」

メルク:「ウィ。仕方ありません、ここまで来たら道具の判断できる範疇ではございません。皆様に開示させていただきましょう」

ラーゼン:「……つまりは動機さ」

エル[雑談]:ちょうどここに10年前の死亡事件が

デニス[雑談]:うーーーーーん

ジョン[雑談]:モフはメルクしゃんのあとで情報だすモフー

ラーゼン[雑談]:エルパパとカドレイさん知り合いだったんかなとは思ってる

デニス[雑談]:うん

ラーゼン:「ふむ」

メルク:「動機となりうるかは道具に判断できる範疇ではございません。ですが、急性獣化の呪いに関して意図して黙していたことは主人の意あってのことと理解ください」

エル[雑談]:そこ繋がってくれないと悲しい過去を話しただけになっちゃうよな…

ラーゼン[雑談]:中性的なキャラに悲惨な過去はつきものだから……

メルク:「旦那様……ガドレイ様は、確かに急性獣化の解呪について調べておりました。ですが、それは私利私欲のためではございません」

エル[雑談]:ちゃんと中性的になっていたんだろうか

メルク:「話は10年より前にさかのぼると聞いています。旦那様の家族は、急性獣化によって狂ったものによって殺害されました」

ラーゼン[雑談]:中性的だからラーゼンさんはずっとエルさんって呼んでるよ

エル[雑談]:こだわり~

メルク:「ですが、旦那様は諦めず研究を続けていたそうです。当時、旦那様にはリカントのご親友がいらしたとか」

エル[雑談]:酸性アルカリ性しか出てこない私とはえらい違いだ

ラーゼン[雑談]:理科の話はぽんぽんいたくなるのでやめよ

エル[雑談]:繋がりましたね…

メルク:「その親友の方と研究を進めていた際に事故は起こったそうです。10年前、でしょうか。その親友の方が呪いにかかったと」

ラーゼン[雑談]:エルパパ……」

エル[雑談]:メリークリトマス試験紙

メルク:「旦那様と親友の方にどのような取り決めがあったのか、私にはわかりません。ですが、互いに銀の短剣を持ち、万が一の時にはそれで止めをという約束だったそうです」

エル[雑談]:確定ですねこれは

デニス[雑談]:文系理系体育会系

デニス[雑談]:ですね

ラーゼン[雑談]:シリアスシリアス

メルク:「銀には魔を払うという効果があるそうですね、それを用いて旦那様はもう元に戻ることのない親友の方を止めました」

ラーゼン[雑談]:エルさんいまどんなかおしてんだ……

メルク:「以後、旦那様はどなたの力を借りることなく研究を進めておりました。……おそらく、その研究を進めるものが、ラーゼンさんやデニスさんが見つけてくださったものなのでしょう」

メルク:「私には、それが何の意味を持つのか正直わかりません。私が持ちうる情報は以上となります」

ラーゼン:「……そんなこと、が。いや、話してくれてありがとう、メルクさん」

メルク:「1点付け加えるならば、旦那様はその呪いの恐ろしさは人一倍理解しております。万が一に事故などはあり得ないかと」

メルク:「ウィ」

ラーゼン:チラッとエルさんとデニスの顔を見てよ

エル:「そうか。そうだったのか…」

デニス[雑談]:うーん

エル:「確かに父もまた呪いの研究をしていた。詳細は不明だが、メルクの話を信じるに急性獣化の呪いに関してで間違いないだろう」

デニス[雑談]:ううん……

ラーゼン[雑談]:どうしたの~

ラーゼン:「ということは、エルさん、きみの父君の仇は……」 

メルク[雑談]:どったの~

エル:「研究は引き継ぎたかったが、その時には資料が足りなかったんだ。ガドレイが回収していったのだとすれば納得がいく」

デニス[雑談]:いやあノズルがな こうな うん

ラーゼン[雑談]:ノズル

メルク[雑談]:元栓開ける?

エル:「仇といっていいものか。結局は呪いに踊らされただけだということだし…何より、今はガドレイ殺しの犯人を突き止める方が先だ」

ジョン:さきほどメルクさんが言った情報は書斎の暖炉近くで見つけたものにあったんですか?

ラーゼン:「ああ、そうだな。失敬、失礼な言い方をした。……十年前の顛末はわかったが、ガドレイ氏殺害犯についての情報はまだ足りないものな」

デニス[雑談]:ちょっと嫌な気持ちになっているだけ……昨日の遺跡で呪い踏んだ中に混じってないだろうなって……

ラーゼン[雑談]:こわいこといわないで(懇願)

ラーゼン[雑談]:ラーゼンさん神殿に行ってないんだが???

デニス[雑談]:そっと目を伏せる

ラーゼン[雑談]:こっちみて!! ラーゼンさんの目をみて!!

メルク[雑談]:私、ラーゼンさん疑ってるの あれなんだよ

ラーゼン[雑談]:なんだいなんだい 

メルク[雑談]:レッサーオーガに成り代わられているんじゃないかなって、  こう  味覚が蛮族寄りになってるのって……だからコボルトのご飯がおいしく感じるんじゃ……

ジョン[雑談]:まさかそんなところに伏線が!

ラーゼン[雑談]:怖いこといわんといてくれんか????

エル[雑談]:ご飯を褒めたのがあだに

メルク:私が言っていた急性獣化の情報は、PCHO内の情報です

ラーゼン[雑談]:というか蛮族って何食べるの

デニス[雑談]:おてまみに書いてあった死体はどんな姿だったんだろう

エル[雑談]:インセインのHOみたいな伏線の撒き方しよって

エル[雑談]:人?

エル[雑談]:人とか食べるよ

ジョン:めちゃくちゃ旦那しゃまに信頼されていたメルクしゃん……

デニス[雑談]:こわいって

メルク:ただ、これを黙していたのは状況がわからなかったからですよ。最初からフルオープンにはできませんから

ラーゼン[雑談]:ジョンきゅんのご飯って人の肉の味がしたの??? こわいんだが??

メルク:私は9年間お世話になっていますからね  旦那様と一番長いはずです 道具としてですが

エル[雑談]:公式シナリオには「奴隷としてとらえた人族の数が偶に足りなくなるから調査して来いよ」って言われるお使い蛮族シナリオがあるよ

ジョン:「動機、わかった気がするモフ」

メルク[雑談]:食ってるやろ それ 絶対に

ラーゼン[雑談]:>>お使い蛮族<< 食ってるやろそれ

デニス[雑談]:つまみ食いされてない?

エル[雑談]:おほほ

ラーゼン:「ジョンきゅん賢い~~」

エル[雑談]:ただ公式で「人族と蛮族が共存している実力主義の帝国」もあるので、主食ってわけではないんじゃないかな

メルク[雑談]:ソイレントグリーン(小声)

ラーゼン[雑談]:主食

ラーゼン[雑談]:肉にすれば一緒とかそういう

ジョン:「旦那しゃまの研究が邪魔だったモフ。犯人は蛮族と繋がっているものモフよ」

メルク:「……レッサーオーガですね」

デニス:「ここで成り代わりがつながってくる、のか」

ジョン:「モフは、みなしゃんが帰ってきたときに、ワーウルフに似た匂いを感じ取ったモフ」

エル[雑談]:レッサーオーガの情報出てからも割とみんな仲良くキャッキャうふふしてたからショックも倍増だね…

メルク[雑談]:デニスさんかラーゼンさんかなって思っていたよ

ジョン:「といっても直感モフ。いまくんくんしてもわからないモフ」

メルク[雑談]:多分、ラーゼンさんが一番それっぽいかなとは思ってるけど

ラーゼン[雑談]:白状すると自分以外全員ずっと疑っているよ

ラーゼン[雑談]:疑われるのは悲しいね……

デニス[雑談]:なんにもわかんない(大の字)

ジョン:「そこで確認モフが、レッサーオーガは成り代われても性格なんかはマネできないモフよね?」

メルク:「レッサーオーガは記憶や能力までは奪えませんよ。なので、ここ5日で過去全ての情報を得ていればわかりませんが」

ラーゼン:「くんかくんかするジョンきゅんかわいい」

ジョン:「エルしゃんとデニスし…さん。エルしゃんと、モフ。モフとメルクしゃんは付き合いがそこそこあるモフ。変わったらわかるんじゃないモフか?」

メルク:「コボルドに執着するレッサーオーガはそれはそれで怖いのですが」

エル[雑談]:レッサーオーガは人族に成り代わるから多分ジョンにはそもそも成り代われないんだよね

ジョン:ラーゼンさんを見る。

ラーゼン:ウインクする

デニス:そっとラーゼンを羽交い絞めにする

デニス[雑談]:ああ、そうか

ラーゼン[雑談]:あっそっかジョンきゅん蛮族だもんな

ラーゼン:なんでぇ~~ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

メルク:「……あの目は『コボルドってめちゃくちゃフワフワした後に頭からバリバリ食べるのがおいしいんだよな』って思ってますよ」(ジョンに小声)

エル:エルさんとモフは別に付き合いはないぞ(無慈悲)

メルク[雑談]:そして、私も白ですよ  そも、ガドレイさんの研究内容をお伝え出来ますし

ジョン:「この人、こんな毛愛好家みたいな言動してるモフが、エルしゃんの短剣をモフが持って行っていくのを見たとき、『黙っているから仕事を手伝え』とかめちゃくちゃ冷たい目で行ってきたモフ!」

ラーゼン:「あっばらしちゃった」

ラーゼン:てへぺろ

エル:「その言動の後に今までの行動を…?」

ジョン:ひでぇ。命乞いのときに助けてくれたのエルしゃんだしここの仕事斡旋してくれたのもエルしゃんなのに!

デニス:「ええ……?」

エル:でも別にその場その場の付き合いだし…

ラーゼン:「ははは。いやなに、大したことではないんだがね」

ジョン:「そうモフ!モフは子コボルドのように震えるしかなかったモフ!」

メルク:「スリーアウト!デニスさん、今です!!!ほら、そこでコークスクリュー!!」

エル:もうこれラーゼンがおかしいのかレッサーオーガがおかしいのかわかんねえな

ラーゼン:「はしゃがない、はしゃがない」

ラーゼン:ラーゼンさんがレッサ—オーガみたいな言い方良くないですよ先生

エル:もうそういう流れだし…

ラーゼン:やめたまえよ~~

デニス:どっちにしても言動だいぶやばいと思いますよ

メルク:「レッサーオーガじゃなかったら、それはそれでやばい人類が一人いるってことで恐ろしいことになるのですがそれは」

ラーゼン:「はっはっはっは。まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」

ラーゼン:「そうだなぁ、順を追って改めて話そうか」

エル[雑談]:ここで引きますか? 時間がちょうどよさそうなんだな

ラーゼン:「何回も繰り返すのも飽きたからね、デニスたちのパーティーに加わった理由は話してきた通りだ」

ジョン[雑談]:確かに。

ラーゼン[雑談]:ういうい

メルク[雑談]:ラーゼンさんの発言を最後に扉閉めときましょ

デニス[雑談]:はい

エル[雑談]:今思い出したのがせっかくカットイン作ってもらったのに…ということだった

エル[雑談]:次回から!次回から使います!

ジョン[雑談]:日程~

デニス[雑談]:ふふふふふ

ラーゼン:「本当は昨夜のうちにガドレイ氏が蛮族と通じているという証拠を探してしまおうと思ったんだが……足首の痛みと、何よりエルさんが一晩中起きていたからね。結局何もできなかった」

メルク[雑談]:カットインがいつの間にか作られている……だと……っ?!

エル[雑談]:明日がクリムヒルト、明後日20日には皆様いかがですか? そろそろ74さんきついかな

ジョン[雑談]:大丈夫なしよー

ラーゼン[雑談]:だいじょうぶー

デニス[雑談]:20大丈夫ですよ

エル[雑談]:微妙に嫌なボールを投げてくるこの監査役

メルク[雑談]:20日は大丈夫ですー なんですけど、私、22.23.24と連続で家にいない日があるんで、もしもそのあとも続けて日程取るなら、そこらへんの日はちょっと難しいかと

エル[雑談]:昨日の夜は少なくともガドレイ、エル、ラーゼンの三人が徹夜してたことになっちゃうな 不眠の館

デニス[雑談]:>>寝ろ<<

メルク[雑談]:え~~~張り合って起きちゃう~~~!!!

ラーゼン:「で、今日のうちにどうにか調査できないかと思っていたとき——昼食の時だね。メルクさんとデニスが出かけてエルさんがそれを見送って、ガドレイ氏が席を立ったタイミング」

エル[雑談]:20日でおわらないかなあ…!という期待を込めて今回は20日の一日だけ取らせていただく…!

メルク[雑談]:了解です

エル[雑談]:手がかりは見られる分はみな手分けしてみているし、あとは自分の考えを発表するだけですしね

メルク[雑談]:東京観光楽しんでくるぞ! そして、旅のしおりも作ったぞ!!!

エル[雑談]:おめおめ!楽しんでね!

ラーゼン:「給仕していたはずのジョンきゅんが、何やらこそこそと見るからに不審な様子で二階へ上がっていくのを見てね。これは何やらおかしいぞ、と跡をつけたらエルさんの部屋から銀の短剣を持ち出しているじゃあないか」

デニス[雑談]:わーーーーおいでませ!

ジョン[雑談]:おお。行ってらっしゃい!

エル[雑談]:意外とこっちで着てる冬用コートで用足りたよ先週の東京は

デニス[雑談]:おいでませ?おいでませ

ラーゼン[雑談]:いってらっしゃーい

メルク[雑談]:ほんほん! 流石にダッフルコートは暑いかな? とは思ったけど、冬用コートで用足りるならよきなのだ

メルク[雑談]:ところで、コロナのせいで見たいショー中止したほうがいいんじゃね?って言われる恐怖よな

エル[雑談]:多分この時のエルの行動、「昼食…あっデニスが出かけるのか。昨日のガドレイについて話…メルクと一緒か…昼食に戻ろう」って右往左往してたと思うんだけど

エル[雑談]:その裏で脅迫が行われた他の一種喜劇だな

エル[雑談]:マスクしてる人が大半だったから注意はされるよねまあ…

デニス[雑談]:ラーゼンさんの言動、その前もこうだったのかがすげえきになってるよ私は

ラーゼン:「声をかければやっぱり挙動不審な様子だが、その短剣で人を害そうという感じではなかったからねぇ。何より二晩も屋敷に留まれるとは思えなかったし、調査は何一つ進んでいないしで、ちょうどいいから後で手伝ってもらおうかと思ってすこーーし、脅させてもらったんだよ」

メルク[雑談]:同じ耳付きなんだから、差をつけずにちゃんとラーゼンさんはジョンと同じように脅迫すべき

エル[雑談]:やめて???

デニス[雑談]:ジョンさんへのあのもふもふ言動が脅迫と取られてるのだいぶ面白すぎでしょ

エル[雑談]:この人絶対足痛くなんかないと思うんですけど(確信)

ラーゼン:「もちろん後で窃盗した短剣についてはデニスとエルさんに話すつもりだったよ。まぁそのあとこんな騒ぎになってしまったし、下手にジョンきゅんが盗んだことをこちらから話して彼にあらぬ疑いがかかっては申し訳ないから黙っていたんだが」

ジョン[雑談]:なにを手伝わせるつもりなのかは言われてないんだよ。恐怖。

ジョン[雑談]:なんでこんな毛玉ごときに容疑がかかるのが申し訳ないと思ったモフ!

ラーゼン:「まぁこうなっては全部話すしかないからねぇ。ははは、ごめんね?」

エル[雑談]:毛玉を愛しているからでは?

ラーゼン[雑談]:毛玉に容疑がかかるんですよ??? 

ラーゼン[雑談]:許せないよね……

ラーゼン:にこっ

ジョン:「なにをさせる気だったモフ……」

エル[雑談]:セッションDMにジョンonラーゼンさんを送ってくる人族はやっぱ違ぇな…

メルク:「デニスさん、デニスさん  頑張ってロメロスペシャルを!!」

デニス[雑談]:ジョンさん二重の意味でおびえてたでしょこれ

メルク:「私の代わりにやっちゃってください!!」

デニス:ギリギリギリギリ(力を籠める)

エル:「皆の守りは任せろデニス! やってしまえ!」

ジョン[雑談]:そう。ずっと二重の意味でこの人怖いっていうのをぷるぷるで訴えていた

ラーゼン:「そうだねぇ。ガドレイ氏をお茶なりおやつなりジョンきゅんのドジで台所の戸棚が倒れたとかいう適当な騒ぎで書斎からおびき出してもらって、その間に書斎を調べようと思っていたねぇいたたたたたたたたたたあいたたたたたたしまってるしまってるデニスしまってるしんじゃうしんじゃう」

エル[雑談]:もう最初から告発してよかったのでは???

ラーゼン[雑談]:えっなんで??

ラーゼン[雑談]:こんなに素直に可愛がってるのになんでこわがるの??

メルク[雑談]:こわ……

デニス[雑談]:羽交い絞めからだったらロメロスペシャルよりあっちの方がやりやすいと思うんですけど なんだっけな 思い出せない

エル[雑談]:この人自分のレッサーオーガ疑惑を払おうとする意識あるの???

ラーゼン[雑談]:ジャーマンスープレックス?

エル[雑談]:ベリィ・トゥ・ベリィ?

ラーゼン[雑談]:いやだって違うんだけどさ……

メルク[雑談]:即死技じゃん……

ラーゼン[雑談]:違うんだけど、正直さぁ、知り合い二組に突然入ってきた1人だから……

エル[雑談]:1/2の確率で生き残るから!

メルク[雑談]:ゆっくりメルクの超余裕 ナイフ一本でバイオ攻略

エル[雑談]:もう運命変転してもらう?

デニス[雑談]:バックドロップだ!でも人間相手にナイトメアがやったら死んじゃうね

ラーゼン[雑談]:レッサ—という情報出てきてから冷静に面子見ると最初から成り代わりという点ではラーゼンさんの立ち位置が不利すぎて……

エル[雑談]:種族特徴をさ…発揮してさ…

エル[雑談]:もうあれですね ガドレイがどっかに隠れててこの遺体はレッサーオーガかもしれないくらいしか反論の余地ないね

ジョン:「それにラーゼンしゃんが蛮族が書いた書状を持ってたのを、モフは知ってるモフ」

ラーゼン[雑談]:第一のラーゼンさんが死んでも鱗を愛する弟のマーゼンとかが出てくるからね

メルク[雑談]:だって、ラーゼンさんレッサー以外だったら、本当にただの名探偵枠だもんね

エル[雑談]:断ち切るべき呪いって性癖のことだったりしない?

ラーゼン[雑談]:探偵ではないけど有能なギルド監査官なんだよなぁ(大の字)

デニス[雑談]:あっシナリオタイトルそういうことか(今)

メルク[雑談]:まさかのタイトル改修

デニス[雑談]:いやそういうことじゃなくてね 真面目な意味でね

エル[雑談]:毛HOといい、伏線回収が優秀なんだよなこの人…

ラーゼン[雑談]:えっなにそれ俺しらんのだが

デニス[雑談]:草

ジョン:「中にはこう書かれていたモフ。旦那しゃまが研究していた急性獣化の呪いは、変身中に銀の短剣で刺すと簡単に殺せるって! そこが大きな弱点だけど、克服すれば蛮族にとって大きな武器になるって書いてあったモフ!」

メルク[雑談]:大草原不可避

ラーゼン[雑談]:書状なに いやまってほんまになに

エル[雑談]:十中八九「急性獣化の呪い」のことで間違いはないと思う

メルク[雑談]:今頭の中バグってきてるんで、なぜか急に雪山密室のことを思い出していた

ジョン:「この書状はモフが今日!ラーゼンさんに脅されたときにかすめ取ったものモフよ! ラーゼンしゃ……いやさラーゼン! これをどこで誰にもらったモフ?!」

ラーゼン:「ふむ」

メルク[雑談]:熱した槍で心臓撃ち抜かないと……ライフルもっていかないと…・・・

デニス[雑談]:かすめ取ったものだ!ってそんな堂々と!

ラーゼン[雑談]:ちょっとGMに確認してもいい?

エル[雑談]:トリックスターとして輝いてるなジョン!

メルク[雑談]:こりゃ、事件後は解雇だな

エル[雑談]:いいよ

エル[雑談]:かつやくしたのにかわいそう

デニス[雑談]:まあでも正直背中から心臓一突きされたらふつう死ぬとは思うな

メルク[雑談]:だって、盗むんだもん……仕方ないじゃん……

ジョン[雑談]:卑屈になったら疑われちゃうと思った。

ジョン[雑談]:あと、雇い主はもう……

エル[雑談]:たぶんルール的には10ダメージも出さずに殺せるみたいな話なんだろうな

メルク[雑談]:それで死ななかったら、それある種別の生き物になっちゃってる

デニス[雑談]:なるほど

ラーゼン:「なるほどねぇ。しかし残念ながらその書状について、私は何も知らないんだがね」

ラーゼン:「だからどこでその書状をもらったかという点については何も答えられないな。『わからない』これが私の答えだ」

ジョン:「嘘モフ」

デニス[雑談]:今ラーゼンとラーゼン(偽)がいるんじゃないかって思ったけどそんなわけはねえな ラーゼン(真)の心臓がないことになっちゃう

メルク[雑談]:デニスさんはちゃんと心臓ある?

メルク[雑談]:大丈夫? 近づいたらドキドキとかちゃんとする?

ラーゼン:「本当だとも。と言っても疑いの目が晴れるとは流石に私も思わないさ」

デニス[雑談]:するよ!

エル -> デニス[雑談]:どうして恋愛イベントを起こせるんだこんな簡単に

ラーゼン:「だから私のことをレッサ—オーガのような心臓食らいの皮被りと思いたければ、そう思っていてくれて構わないよ」

エル[雑談]:これメルクさんがデニスさんの心音聞いてるの???

デニス -> エル[雑談]:さあ……?(首をかしげる)

エル -> デニス[雑談]:主人公じゃん…

ラーゼン:「だが、一つだけ」

デニス[雑談]:やっぱり神官を捕獲してこなきゃ

メルク[雑談]:うん たぶん

ラーゼン:「『ガドレイ氏を殺害したのは私ではない』——これは信じてほしい」

デニス -> エル[雑談]:RPのキャラメイクとして近めなのは小林イツキかなあ

メルク[雑談]:ここら辺で扉閉めとこうぜ!

ジョン:「……。わかったモフ」

デニス[雑談]:ギィーッ バタン!

ジョン[雑談]:うん!

GM: 

GM: 

GM:引き!

ラーゼン[雑談]:デニスさんとメルクさん身長差下手したら30センチくらいない?

GM:それでは推理も終盤!あとは調査した手掛かり、公開された情報、そして己の思考型より!

メルク[雑談]:多分? 頭一つ分は確実に違う印象だった

GM:次回!2/20、21:30~ ソードワールド2.5マーダーミステリー「断ち切られるべき呪い」

ラーゼン[雑談]:胸元どころか頭が腰のあたりにくる可能性がある

GM:君の推理が全てを拓く!

GM:お疲れさまでした!解散!

デニス:お疲れさまでしたー

メルク:お疲れ様でしたー!!!

メルク:お休み!!!!!

ラーゼン:お疲れさまでしたー

ラーゼン:おやすみー

エル:おやすみなさい!

メルク:のし!!!

デニス[雑談]:るんふぉって結構大きいイメージあったんですけど、デニスが結構大きめなんだよな

デニス:おやすみなさーい

ジョン:おやすみなさ……い

デニス[雑談]:2.0の情報ですけど、ルンフォの女性が160くらいでナイトメア男性が180くらいですね

ジョン:私も失礼します。おやすみなさいー

ラーゼン[雑談]:外見の特徴にメルクさん小柄、デニスさん大柄ってあるから

エル:おやすみなさーい

ラーゼン:おやすみなしー

ジョン:なしー

デニス:おやすみなさーい

ラーゼン[雑談]:平均よりは二人とも小さいし大きそう

エル[雑談]:しかもルンフォの女性型は小柄に作られることが多い

デニス[雑談]:メルクさんのHO間違えてどこかに突っ込んじゃったかな DLしなおして雇用

デニス[雑談]:こよう

デニス[雑談]:今ようやっと気づいたんですけど、カラーリングみんな違うんですねこれ

エル[雑談]:ほう

ラーゼン[雑談]:そだね

デニス[雑談]:たぶん短剣のためだと思うんですが、そうなるとデニスの赤っていうのが割とガチな赤の可能性あるなって思った

デニス[雑談]:ラーマ君みたいな

ラーゼン[雑談]:真っ赤ぽいなと思っていた

エル[雑談]:あー

デニス[雑談]:絵師さんのトーンの感覚の違いではないかもしれない

エル[雑談]:今だから言うけれど、私はこことは違う世界線でこのキャラクター達と冒険してみたいなと思っていたんだ…

デニス[雑談]:楽しそうですよね

ラーゼン[雑談]:神官不在の……この……ぱーちーで……!

デニス[雑談]:レベル1でいいからだれか取らない?マジで

エル[雑談]:そこなんだよな~~~

エル[雑談]:でもジョンはパーティにできないので、そこで神官補充しよう

ラーゼン[雑談]:アイテムとしてもっていけないすかジョン君

エル[雑談]:知らんぞ転移罠で離ればなれになっても

ラーゼン[雑談]:や、やだーー!

デニス[雑談]:あっ蛮族と人族で別れてるタイプの罠……

デニス[雑談]:経験値的に考えるとプリースト、今から持つならラーゼンなんですけどね

ラーゼン[雑談]:みんなラーゼンさんに癒されたいって? 仕方ないな~~~!!!

エル[雑談]:本当に惜しい人を亡くしたなあ…

ラーゼン[雑談]:殺さないでくれます?????????? まだ犯人に指名されてませんことよ?????????

デニス[雑談]:一人だけ先走って拘束されてるの面白すぎるんだよな

ラーゼン[雑談]:ルール読みなおしたらさ~、ふつうに拘束って最後なのにさ~ かなしいよな……

エル[雑談]:それな

エル[雑談]:つまり今の拘束はまだラーゼンさんも抜けられる拘束なのかもしれないな

ラーゼン[雑談]:本気出したら抜けられるけど敢えてデニスさんの筋肉を感じているのだな

エル[雑談]:業を増やすな

ラーゼン[雑談]:次回あたり新しい扉を開くかもしれんな

デニス[雑談]:ヒェッ

エル[雑談]:開くのは再開の扉だけにしてくれ

デニス[雑談]:扉で思い出したんですけど次回のあらすじ、劇場版風にしようぜ!(無茶ぶり)

ラーゼン[雑談]:一番気になる人の情報が少ないというのはある

デニス[雑談]:ほう

エル[雑談]:えっデニスさんがあらすじしてくれるんですか!?

エル[雑談]:ほう

デニス[雑談]:やってもいいですよ

エル[雑談]:思ったけど、「これ毎回別の人にあらすじ書いてもらえばよかったな 本来なら全員PLだし(GMがいることもある)

エル[雑談]:わーい!お願いしてもいいですか!

デニス[雑談]:わかった!

ラーゼン[雑談]:劇場版マーダーミステリー~~断ち切られるべき呪い~~

ラーゼン[雑談]:つっこもうかなどうしようかなと思ってジョンきゅんの爆撃で流されていったとこはある

デニス[雑談]:これ何作目だったかな ロンドンのやつかな

エル[雑談]:ほうほう

デニス[雑談]:ほほう

デニス[雑談]:ベーカー街だなこれ この音が入ってるってことは

デニス[雑談]:すいませんちょっと離席

ラーゼン[雑談]:んー これ、推理自体が外れていても、犯人が当たっていれば大丈夫なのかな

ラーゼン[雑談]:いてらー

エル[雑談]:いってらっしゃーい

エル[雑談]:犯人と動機はそれぞれ別口でいいと思う

ラーゼン[雑談]:りょ~~

デニス[雑談]:もどりました

ラーゼン[雑談]:おかえりなさいー

ラーゼン[雑談]:いや犯人もわからんのだけどね

エル[雑談]:おかえりなさーい

デニス[雑談]:うん、わかんない……

ラーゼン[雑談]:凶器まだ見つかってないんよな

デニス[雑談]:正直言うとさ、

ラーゼン[雑談]:うむ?

デニス[雑談]:遺体の下から出てこねえかなって気持ちはあった 凶器

ラーゼン[雑談]:あ~~

ラーゼン[雑談]:出てきたの容器だし~~

デニス[雑談]:そうなんですよね

ラーゼン[雑談]:容器もなんかガスか何か入ってたんやろなとは思うけども~

ラーゼン[雑談]:きっかけにはなるかもだけど凶器ではない……

デニス[雑談]:まあ複雑なパズル解いたの、たぶんセージ組なんだよな 俺ではない

ラーゼン[雑談]:勘で解きそうなイメージはあるデニスさん

エル[雑談]:12を出せばいいんだよ

デニス[雑談]:あんまりこういうこと言うのはよくないのかもしれないけど、かがみんと青峰君足して二で割ったイメージあるよ

デニス[雑談]:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ラーゼン[雑談]:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

ラーゼン[雑談]:でたわ

デニス[雑談]:ラーゼン解いて!

エル[雑談]:お前かーい

エル[雑談]:2D6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ラーゼン[雑談]:かちゃかちゃかちゃ……解けたよ!

エル[雑談]:本当に解いてしまったのか?

デニス[雑談]:いいえ。私は遠慮しておきます

エル[雑談]:肉体全振り…>あおみねかがみ

デニス[雑談]:あと野生の勘がすごそう

ラーゼン[雑談]:メンタルも体力もありそうな

エル[雑談]:ベテランだし、なんとなくレベル5-10あたりの冒険者っぽい

エル[雑談]:15は伝説扱いだから

デニス[雑談]:それでソーサラー2はマジで脳筋なんだよな

ラーゼン[雑談]:ベテランさん、そろそろ神官も引き入れないか?

デニス[雑談]:たぶんこの間抜けたと思う(n回目)

エル[雑談]:ソドワ小説を参考にすると、レベル10でセージ2の男はいる

ラーゼン[雑談]:脳筋?

エル[雑談]:マギテック10シューター9のスカウト7でセージ2だから

エル[雑談]:シモヘイヘじゃないですかね

ラーゼン[雑談]:相手が結婚とかで引退しないということを考えると今の二人組が一番なのではと思ってしまうな 困るな

デニス[雑談]:というかセージとスカウトじゃなくてレンジャーを選ぶあたりに割と脳筋を感じてますよ お前は魔物知識判定と先制判定を何だと思っているんだ

ラーゼン[雑談]:脳筋やんけ

ラーゼン[雑談]:五人PTとかだと問題なさそうだけど二人組でその組み合わせはまずいんちゃうかなと思うラーゼンさん

エル[雑談]:レベル10でスカウト9持ってるやつもいた

デニス[雑談]:ヒェ

エル[雑談]:9-10レベルあたりでもサブ技能3止めしてるキャラは割と一般的みたいだから,デニスさんもこの辺なんでしょうね

エル[雑談]:まああくまで公式小説のキャラクターだから…

デニス[雑談]:ふんふん

ラーゼン[雑談]:にゃるにゃる

エル[雑談]:あ、でも技能3つしかないならレベル4とかでもありですね

エル[雑談]:9-10帯は5つくらい技能あるから

デニス[雑談]:まあでもAテーブルなので平等に開けてくのは結構きついっちゃきついんですよね

エル[雑談]:ファイター10のプリースト7の冒険者レベル10いたわ

デニス[雑談]:えっすご

エル[雑談]:これわからんですね、割と冒険者の性格によって技能のとりかたに差が出てる感じ

デニス[雑談]:ふんふん

ラーゼン[雑談]:ふんふん

エル[雑談]:だからこの面子がレベル4の可能性も10の可能性もあるのだ…

エル[雑談]:あとレベルが均等でない可能性はもっと高いかもね

デニス[雑談]:設定からしてたぶんエルは低めっぽい

ラーゼン[雑談]:エルさんは冒険者としては駆け出しだからそんな感じなのかな

エル[雑談]:かもしれん。ちなみにラーゼンのソーサラーは確定5以下です

ラーゼン[雑談]:ほんほん

デニス[雑談]:メイン技能がフェンサーなので、そっちでレベルが高い可能性はあるなと覆う

デニス[雑談]:思う!

エル[雑談]:レベル6でファイアボールが使えるようになって、そうなると爆炎石の流れひっくり返っちゃうから

ラーゼン[雑談]:あーなるほど

エル[雑談]:リプレイでも「もともとデニスやメルク、ラーゼンは火の魔法が使えている設定だったが削除した」とあります

ラーゼン[雑談]:爆炎石も結局解決してないのを思い出してあたまいたくなるな

ラーゼン[雑談]:ほうほう ちゃんと可能性を潰していったんだね

デニス[雑談]:ふんふん

エル[雑談]:ここは単純に容疑者は簡単に狭めないようにって方が大きそうだね

デニス[雑談]:それはそうなんだろうなって思う わざわざ体格での容疑者狭めをつぶしてきてる当たり

エル[雑談]:ちなみにエルも実は年齢がちゃんと設定されている

ラーゼン[雑談]:性別も?

エル[雑談]:^^

ラーゼン[雑談]:あっこわいえがおだ!

デニス[雑談]:><

エル[雑談]:リカントスマイルよ

ラーゼン[雑談]:こわいんだが

エル[雑談]:クライマックスで明らかに…?

ラーゼン[雑談]:なるの? 脱ぐの?

エル[雑談]:脱がねーよ

ラーゼン[雑談]:チッ

エル[雑談]:もうなりふり構わなくなってきて怖いよこの人

デニス[雑談]:ぴええ

デニス:前回までのあらすじ

デニス:俺はナイトメアの魔法戦士、デニス。

デニス:パーティメンバーで相棒のエルたちと遺跡へ調査に行って

デニス:気難しい賢者、ガドレイの依頼をこなした。

ラーゼン[雑談]:毛には性別も年齢もそこまで好みないからね全部愛するから安心してね

デニス:各々の思惑に基づいて動いていた冒険者達は、

ラーゼン[雑談]:突然の劇場版だ

デニス:ガドレイの書斎で起きていた事件に気づかなかった。

デニス:外出から戻り、玄関を開けたら……

デニス: 

デニス: 

デニス: 

デニス:ガドレイの書斎から轟音が響いた!

デニス:吹き出す爆炎、倒れ伏す誰か。

デニス:背格好からして館の主であるガドレイではないかと考えた俺たちは、

デニス:彼を殺めた犯人を捕まえるべく調査を始めた。

デニス:冒険者の誇りにかけて、

デニス:町の犯罪を取り締まる衛士達が来る前に、

デニス:自分たちの手で犯人を捕らえねば……。

デニス: 

デニス: 

デニス: 

デニス:たった一つの真実見抜く、見た目はインセイン、設定はソードワールド、

デニス:その名は、マーダーミステリー!

デニス: 

デニス: 

デニス: 

エル[雑談]:すごい ちゃんとあらすじだ

エル[雑談]:しかもアツい

ラーゼン[雑談]:見た目はインセインでだめだった

デニス[雑談]:そこどうしようか迷った!

エル[雑談]:見てこのHOの数 言われてみればインセイン

ラーゼン[雑談]:しかもHO全部開かない! 取れない! 

デニス[雑談]:やってることが対立型なんだよなあ

エル[雑談]:PCHO抜いた瞬間犯人が出てくる可能性あるからな…

エル[雑談]:ただあまり難しく考えず、ログを見ながら論理パズルの要領で解いていけばいけるんちゃうかな と思っています

ラーゼン[雑談]:ほんまか~~

エル[雑談]:嘘つきパズルと似た考えで 「この人を犯人と仮定したとき、犯行が不可能だった証拠はないか」みたいな

ラーゼン[雑談]:自慢じゃないがパズルと名の付くものは基本的に苦手なんやで えっへん

エル[雑談]:エル視点だとデニスとか

デニス[雑談]:インセインだったら「あなたの【使命】は「正体が誰にもばれないように動くこと」だ。このHOを調査された場合、「正体を知ったものを殺害する」に変更される」とか書いてありそう

エル[雑談]:そうやって考えて、全員容疑者から消えたらもう少し深堀していく

デニス[雑談]:ふんふん

エル[雑談]:レッサーオーガかな?

ラーゼン[雑談]:こわいんだが?

エル[雑談]:パズルじゃなくてメイズかもしれないし…思考の迷路に迷いたまえ~

デニス[雑談]:レッサーオーガは一文目に「あなたは怪異だ」って書いてあるでしょ 知ってるんだから

ラーゼン[雑談]:既に迷子やで工藤

ラーゼン[雑談]:>>怪異だ<<

デニス[雑談]:ぐ~るぐ~る

エル[雑談]:まあ自分以外の容疑者精査していけばきっと真実にたどり着きますって!

エル[雑談]:ホームズも「ありえない可能性を消していき、最後に残ったものが真実」みたいなこと言ってるし

ラーゼン[雑談]:むーむー

ラーゼン[雑談]:がんばりたいね

デニス[雑談]:がんばる……

ラーゼン[雑談]:そろそろ時間だ おやすみなさーい

デニス[雑談]:おやすみなさーい

ラーゼン[雑談]:ノシ

デニス[雑談]:私もそろそろお暇しよう おやすみなさい!


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