クリムヒルト1

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

60：離席

74：遅れてしまってすまない

74：保湿

60：こんばんは！

60：こちらこそ急な発言にありがとう

74：こんばんは

60：何をしましょうか　インセインん1人用は三本

60：クリムヒルトの島・二つの扉・真夜中のお留守番　となっております

74：島で！

60：HO出します

74：よし、たぶん準備万端。

74：いま普通に黒井さんとご一緒したかったなって思ってしまった。

60：HO出しました。現在裏は真っ白なのでひっくり返しても大丈夫です

60：135さんは残念ですね…

74：待って！言い方！！

60：参加できなくて残念でした

74：なんだろう、まだ何かこう……「『転校』しちゃったんだよ」に似たニュアンスが

74：あとごめんね。HO探してる。……探す場所にある？

60：右下に出しているはず…

74：じゃあ不具合が私に起きてるからいったん入りなおしてみますね

74：いた。HO!見つけたぞ！

60：おかえりなさーーい、よかったです

74：ただいまですー

74：みつぼし　よりか　さん？

60：せりかですね

74：あー

74：これ、性別はどっちでもいいんですか？

60：はい

74：了解です

74：年齢とか職業などに制限はありますか？

60：セリカが19歳なので、それに見合うくらいの年齢職業だと助かります

74：わかりました。

どどんとふ：「60」が「インセイン：狂気カード」の山札を参照しています。

74：この前出して死んだばかりの橘がちょうどいいかと思います。死因犬鳴村

74：21歳、記者

60：了解です　どういう関係？

74：三ツ星家はお金持ちだと見たのでパーティ会場とかで会った仲とか。この子、いい家の子なので

74：この子っていうとわかりづらい。橘レイ。この前死んでた子

どどんとふ：「60」が「インセイン：狂気カード」の捨て札を参照しています。

どどんとふ：「60」が「インセイン：狂気カード」の山札をシャッフルしました。

60：わかりました、立ち絵とコマお願いしますー

74：はいー

橘　レイ：たぶんこの子だったはず

60：待ってねNPCの立ち絵が

橘　レイ：こちらもアビリティ変えようかと探し中です

60：どうぞどうぞ

橘　レイ：できました

GM：親戚関係がすごいことなってる

GM[雑談]：次回日程も決めますね　マーダーの方が後2日はかかりそうだから17-18はあけておいて、19大丈夫でしょうか？

橘　レイ：私が即興で作るのはだいたい昔に作った子なので……だいたい親戚です

GM：昔からいるんだその人たち

橘　レイ[雑談]：水曜日ですね

GM[雑談]：ですね

橘　レイ[雑談]：うん。大丈夫です

GM[雑談]：ありがとうございます、では次回21時半にそこで

橘　レイ：受験の年に生んだ

GM：では登場人物HOが途中ですが、導入に参りましょう　大体立ち絵で覚えていただく…

GM：現実逃避かな

GM：　

GM：　

橘　レイ[雑談]：はいー

GM：場所はグアム島行き飛行機のファーストクラス。

GM：一番前の席には世理華と荒屋、その後ろに橘と福永が座っています。

GM：荒屋は終始偉そうで、世理華を顎で使っているところを見た福永が

福永愁子：「アイツ感じ悪いわね」

福永愁子：「世理華がかわいそう」

GM：などと不快感をあらわにしています。

橘　レイ[雑談]：うん……。

GM：橘レイは1年前に失踪した三ツ星家の長男・祐之介の親友です。

GM：……少なくとも周囲からはそう説明されています。

GM：特に世理華は祐之介ともあなたとも仲が良かったらしく、あなたが記憶を失って以来、何かと気にかけてくれています。

橘　レイ[雑談]：実はPC1がその兄貴だったりしない？

GM：それは祐之介の恋人である福永も同様で、あなたや世理華のことを弟分・妹分のように可愛がっています。

GM：皆、祐之介の無事を願い、今でも信じていますが……どうやら荒屋だけは別のようです。

GM：彼は、世理華と結婚することで、すでに三ツ星の後継者となっている気でおり……そのそぶりを隠そうとすらしません。

荒屋信雄：「ほらグラスが空なんだけど？　気が利かねえな！」

三ツ星世理華：「ごめんなさい、次は何を開けたら良いかしら。赤？白？」

GM：あなたの後ろには、悠利佳が座っています。

GM：悠利佳は久々の旅行にはしゃぎ、周囲と楽しく会話をしています。

GM：その隣には母親である沙絵。沙絵は悠利佳を微笑ましく眺めています。

三ツ星悠利佳：「晴れてよかったー！　悠利佳、飛行機が揺れるの嫌いなんだよね！」

三ツ星沙絵：「悠利佳がいい子だから、きっと晴れたのね」

GM：最後尾にいるのは、権藤と瀬場です。

権藤瑠偉：「飛行機の中くらい静かにできんのか！」

瀬場卓：「悠利佳様にとって久々の旅路なのです、どうぞお目こぼされますよう」

GM：高級なワインを飲む権藤に給仕する瀬場は、機内でもトレードマークの黒川の手袋をはめたままCA以上の働きをしています。

GM：　

GM：グアムでヘリに乗り継ぎ、30分ほどで小さな島へとたどり着きます。

GM：三ツ星家の別荘は島にある唯一の邸宅で、頑丈さや実用性が重視されたシンプルなコンクリート造りです。

GM：部屋の数は、客室だけで20から30あるとのこと。

GM：電話やWi-Fiの電波を送受信するアンテナもあります。

GM：屋上のヘリポートへ着陸した際、パイロットが「突然発生した台風が勢いを増していて、直撃するかもしれない」

GM：「迎えに来るころには問題が無くなっているはず」ということを告げます。

GM：島ではバカンスが待っています。昼はビーチで遊び、夜は料理やお酒に舌鼓を打つことでしょう。

GM：ここで少し、橘さんは皆さんと交流してみましょうか。記憶喪失ながら皆さんよくしてくれますからね。

橘　レイ：うぃ

橘　レイ：その前に登場人物爛作らせてください

GM：はーい

橘　レイ：できました！

GM：はーい　それでは自由に交流をどうぞ　まだ導入

橘　レイ：祐之介さんが何歳かってわかります？

GM：たぶん22くらい

橘　レイ：ということはえーと、やっぱり後妻かな。沙絵さん。

GM：まあ年齢差がね

橘　レイ：じゃあ交流相手は福永さんかな。

GM：何をしてようか

橘　レイ：「オレは島に行ってなにをすればいいんだろうか？」

橘　レイ：暇を持て余しそうなので娯楽とかあるの？って感じで聞くかな

福永愁子：「そりゃあ泳いだり、世理華と話に花を咲かせたり…色々あるでしょ」

橘　レイ：「オレは泳げるんだろうか。彼女とは何を話せばいいんだろう」

福永愁子：「泳げないなら沈むだけよ。話の内容なんて友達なら気にしないでしょ、思いついたことでいいんだから」

橘　レイ：「……友達」

福永愁子：「何にも思いつかないなら、とにかく世理華をあの最低男から引きはがす切っ掛けになってあげて」

橘　レイ：「そのうち結婚してしまうのにか？」

福永愁子：「橘君、ちょっと主体性なく見えるからこっちが不安だけど。前は世理華と仲良かったよ、結構」

橘　レイ：「合わせてもらってたのかもしれない」

福永愁子：「…もうすぐ墓場に入るんなら、今すぐ墓場に入っても一緒だなんてひどいことある？」

福永愁子：「もしそうだとしてもあの男よりマシ！　ああもう、祐之介さんがいてくれたら絶対にこんなことになってないのに…」

橘　レイ：「祐之介……さん」　おもいだせない

福永愁子：「いいのよ、思い出せないなら…橘君が去年から思い出そうと奮闘してたのは知ってるから」

福永愁子：「きっとそれだけ酷いことがあったんだって、私は考えてるから」

橘　レイ：他のみんなも知ってるんですね？　記憶喪失のこと

GM：そうですね周知

橘　レイ：花嫁のおじさんまで知っているのが謎

GM：医者だからいの一番にみせたんかもしれん

橘　レイ：だとしたら権藤先生って呼んでいるのかな。

GM：かもしれない

橘　レイ：だめだ話題が見つからない

橘　レイ：REIさんテンションのPCだったら……！

GM：めちゃ絡むやん

橘　レイ：きっとうまくみんなと仲良くなったんだろうなって……！

GM：時間も23時半ですね　いったんここで切りましょうか

橘　レイ：ハッ　ういっす

GM：最後に一つ言い忘れていました

橘　レイ：なんでしょう

GM：1.このシナリオは「ミステリー」であり、イベントで発生するNPCの死は避けることができません。

橘　レイ：ふむ

GM：2.調査ですべてが明かされるとは限りません。例えば口の軽い人や行動に信念を持っている人の【秘密】には、真相が包み隠さず。

GM：逆に腹黒い人の【秘密】には、真相の一端のみが書かれているでしょう。そこから先は、プレイヤーによる推理が必要です。

GM：3.謎を解き明かすと追加の功績点を獲得できますが、解けなかったから「失敗」「負け」というわけではありません。推理を楽しんでください。

GM：前回は135さんと125さんがこの事件に直面しました　結果はどうなろうと、楽しんで下さいね！

橘　レイ：はーい！

GM：それでは解散！お疲れさまでした！

橘　レイ：お疲れさまでしたー！