aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ stand_sea_ ≫ なりきりTRPG ≫ なりきりテニヌTRPG ≫ 怪談白物語 ≫ 【合言葉は】怪談白物語『配偶者』【2・0・5】|怪談白物語
USERstand_sea_
DATE20/02/16 SYSTEM怪談白物語 TAGなりきりTRPG,なりきりテニヌTRPG,怪談白物語
!!! あてんしょん !!!
Sion*様作、pixivにて公開されている
怪談白物語シナリオ『配偶者』のテニヌなりきりプレイのログです。
*このシナリオのネタバレを含みます。
*なりきりですので各キャラクターには中の人が存在します。
*ゲームシステム上、内容改変あり
以上をご理解いただいたうえでご自由に閲覧してください。
GM 日吉若
PL 海堂薫、切原赤也、財前光
お借りしているシステム『怪談白物語』はサークルないつお様作『おまじな大饗宴』掲載のオリジナルシステムです。 切原赤也:ういーーっす 海堂 薫:………… 財前光:…ども 日吉 若:…よし、三人とも来たな。 切原赤也:あれ、何の集まりだっけ? 日吉 若:ハァ? 日吉 若:今日はメンタルトレーニングの一環として【怪談白物語】をするために同室で集まったんだろうが… 切原赤也:あー!それそれ!怪盗ロワイヤルな! 財前光:日本語読めてへんのか?怪談,白,物語やって 海堂 薫:……………フシュゥゥー 日吉 若:どうした海堂、ビビってんのか? 日吉 若:別に帰ってもいいんだぞ? 海堂 薫:ビ、ビビってなんかねぇ!これは、あれだ…精神統一の呼吸だ……フシュゥゥー 財前光:精神乱れてる証拠やん 海堂 薫:うるせぇ…これもメンタルトレーニングの…一貫だ… 切原赤也:つーかさ、ゲームなんだろ?カタいこと考える必要ねーよな? 切原赤也:ま、ルールひっとつも知らねーけど! 日吉 若:…事前に説明したはずだが……? 日吉 若:まあいい。 日吉 若:事前にルールの説明はしたが若干1名の記憶力が不安だからな。念のために、もう一度ルールを確認するぞ。 日吉 若:今からGMは百物語の最後の1話を話す。その時に10個のキーワードを決めておく。 日吉 若:PLは、キーワードと思われる単語をダイスを振って変更させることができる。 日吉 若:最終的に全てのキーワードを変更出来たらPLの勝ち。 日吉 若:逆にPLの耐久がすべてなくなり、最後まで怖い話を維持された場合はPLの負けだ。 日吉 若:じゃあまずは職業を選択しろ。 財前光:じゃあ呪術師で 海堂 薫:………テメェ…それ、仲間の数字減らすヤツじゃねぇか 切原赤也:キョーリョクするヤツじゃねーのかよ! 日吉 若:こっちとしては全員呪術師で構わないがな。 財前光:キーワードさえ変更出来たらええんやろ?別に俺一人でもええくらいやわ 海堂 薫:ふざけんなよ…それで怖い話になったらどうしてくれんだ、コラァ! 海堂 薫:………俺は霊媒師にする 財前光:相手かばう役?そんなキャラやっけ海堂 海堂 薫:うるせぇ!……テメェ、ヤバくなってもかばってやらねぇぞ財前 財前光:庇わなあかんのはそっちの方ちゃう? 海堂 薫:アァ!?やんのかコラァ!! 日吉 若:おい、トレーニングに参加するつもりなら大人しくしろ 海堂 薫:…………………フシュゥゥー 財前光:はーいはい。 切原赤也:あーあー、お前ら呪いだの霊だのよくやるよな、なんかメンドクセー! 切原赤也:これって給食当番みてーなもんだろ?あんまゴチャゴチャしたの好きじゃねーんだよな〜 切原赤也:俺、この「無職」ってヤツでいいや。なーんも考えないで済みそうじゃね?な! 財前光:ほぉ?似合ってんちゃう? 日吉 若:…お前が良いならそれでいいが。 海堂 薫:…………(じっと切原を見る) 切原赤也:あ?ンだよ 海堂 薫:なんでもねぇ 切原赤也:?・・・変なやつ 日吉 若:…なら職業はこれで決まりだな。 日吉 若:次に1から6の数字の中で好きな数字を一つ選べ。但し、他のヤツと被らないようにしろよ。 日吉 若:その数字がお前らの持ち番号になる。判定の時にその数字がでた時は、判定は失敗で耐久値が1減少するからな。 日吉 若:決められないならダイスで決めてもいいが 財前光:1D6 財前光:じゃあ5で 切原赤也:おれラッキーセブンがいい! 日吉 若:…(こいつをどうにかしろの目) 海堂 薫:……(手に負えないの顔) 財前光:サイコロの目でも数えさせればええんちゃう? 日吉 若:ほらよ。…今日使う六面ダイスだ。数えられるか? 海堂 薫:………小学生じゃねぇんだぞ 切原赤也:おい何だよ!6までなら先に言えよな 切原赤也:じゃあ1だな!めっちゃ1ばっか出すぜ! 財前光:こいつの為にルール貼っとかなあかんちゃう? 日吉 若:…俺は困らないからこのままで構わないがな。 海堂 薫:……………… 海堂 薫:……切原、1ばっか出すとテメェは負けるんだぞ、負けたくねぇだろ1以外を出せ、いいな 切原赤也:マジかよ!でもあと5つはオッケーなんだろ?余裕余裕! 海堂 薫:……………… 海堂 薫:………俺は3にするぞ 日吉 若:数字が決まったところでキャラメイク、とやらがあるらしいが…今回はPL本人でやるから名前や外見は関係ないな。 日吉 若:最後に人には言えないちょっと恥ずかしい癖と好きなポンタの味を決めて準備終了だ。 日吉 若:公式ルールだからな。従ってもらうぞ。 財前光:恥ずかし癖ェ? 切原赤也:誰が癖っ毛だァア!ヒャーーーッハッハッハ!!!!!!!! 財前光:うるさ。これでも食うとき 財前光:カロリーメイト。 切原赤也:ァア!?あ!うめえ!! 日吉 若:まあこれは本編に関わるわけじゃないから、適当に創作して構わないだろ。 切原赤也:おえ、(もぐもぐ)グエープ!(もぐもぐ) 財前光:じゃあ検索して出てきたヤツでええかな。 財前光:ティッシュを1枚に剥がしてから使う,これでええか。 海堂 薫:………好きなポンタの味はヨーグルバナナだ 海堂 薫:…………恥ずかしい、癖…は……あ、あれだ………猫を見ると……ちょっと、あれだ…… 財前光:アレってなんやねん? 海堂 薫:うるせぇ!早くテメェの好きなポンタでも言いやがれ!クソ… 財前光:はいはい。ソカタでええわ。 日吉 若:ソカタってなんだよ… 財前光:世界の美味しいフレーバーや。 財前光:知らんけど。 日吉 若:無責任なヤツめ 日吉 若:まあいい。これで全員事前準備は終わったな。 日吉 若:早速初めて行くぞ。 [物語]:『海堂 薫』 [物語]:霊媒師:恐怖耐久値[4] [物語]:対象の出目【3】 [物語]:癖:猫を見るとちょっとあれ [物語]:好きなポンタの味:ヨーグルトバナナ [物語]:『財前 光』 [物語]:呪術師:恐怖耐久値[6] [物語]:対象の出目【5】 [物語]:癖:ティッシュを1枚に剥がして使う [物語]:好きなポンタの味:ソカタ [物語]:『切原 赤也』 [物語]:無職 :恐怖耐久値[5] [物語]:対象の出目【1】 [物語]:癖:癖っ毛 [物語]:好きなポンタの味:グレープ [物語]:————————————— :【~♪怪談白物語】 :——語るは九十九の怪語り。 : 残り一つはどこにかあらん。 : 一がなければ語りは閉まらぬ。 : 百には届かぬ白物語。 : 九十九に付くもの露すら知らず—— :————————————— :ある日の学校帰りのバスでの話。 :学校が終わって腹減ったなぁなんて思って大好物のオムライスを食べて満足した俺は、さて帰りましょうとバスに乗り込んだ。 切原赤也:それオムライスじゃなくて焼きそばじゃねーか? 切原赤也:1d6 日吉 若:そうだったな。そういえば焼きそばだったか…。 日吉 若:因みにオムライスはキーワードだ。 財前光:早… [物語]:ある日の学校帰りのバスでの話。 [物語]:学校が終わって腹減ったなぁなんて思って大好物の焼きそばを食べて満足した俺は、さて帰りましょうとバスに乗り込んだ。 海堂 薫:……………おい……乗ったのはバスじゃねぇ……ネコバスだ… 海堂 薫:1d6 日吉 若:…わかった。これはバスじゃない、ネコバスだ。 日吉 若:これもキーワードだ。良かったな。 海堂 薫:……よし 日吉 若:諸説あるようだが、某サイトでは死の迎え…なんて言われてるからな。いいワードチョイスだと思うぞ 海堂 薫:………おい、ネコバスはそんなんじゃねぇぞコラァ 財前光:必死やん。 [物語]:【改変】 [物語]:ある日の学校帰りのネコバスでの話。 [物語]:学校が終わって腹減ったなぁなんて思って大好物のオムライスを食べて満足した俺は、さて帰りましょうと雨降りの中無人のバス停で一人佇み、遠くから目を爛々と光らせて走ってくるネコバスを待った。 [物語]:そして、目の前に停まったネコバスににやりと微笑まれ、その額の行き先が変わることを確認して乗り込んだ。 切原赤也:雨じゃなくてお日サマさんさんだろ! 切原赤也:1d6 財前光:無職の癖にやるやんけ。 切原赤也:だろ?っていちいち無職って言う必要ねーだろ! 日吉 若:でも、お前無職だからな。 海堂 薫:切原、テメェは無職だ 切原赤也:おいおい、何だってんだよー!? :無職の能力 :*無職 :恐怖耐久値[5]あらゆるロールプレイ時、皆から「お前、むーしょくっ!」といじられる。 日吉 若:ルールにそう書いてあるからな 切原赤也:はーーー!!!!??きーてねーーー!!!! 財前光:そういう訳や無職 海堂 薫:テメェは無職だからな 切原赤也:マジかよ!!俺なにやっても無職ってイジられるヤツ?? 日吉 若:それに加えて、せっかくダイスを成功させたがワード変更はナシだ。残念だったな無職。 日吉 若:生憎だが俺はGMの特徴として『空気が読めない』を選択している。 :*『空気が読めない』:PLが判定に成功した場合でも修正点がキーワードでないなら話の内容を修正しなくてもよい。 財前光:あー,日吉っぽいな。 切原赤也:がーーーーー・・・ん・・・・・・ 海堂 薫:………キーワードを当てればいいだけだ 日吉 若:これ以上はないか?無ければ続けるぞ。 :暫くウトウトしていると誰かが隣に座ってきた。 :他にも空いてる席なんて沢山あるんだから別のところに座れよ、と内心イラッとしていると、声が聞こえる。 :話しかけてきている…? と思い、隣をちらっと見るとそこにいたのは髪の長い女だった。 海堂 薫:……隣じゃねぇ……膝の上だ…… 海堂 薫:1d6 財前光:は? 切原赤也:ああ? 日吉 若:…距離が近くなってるが 海堂 薫:………………(気づいた顔) 海堂 薫:……………フシュゥゥー 財前光:はいはい,俺が変えたるわ。 日吉 若:因みに『隣り』はキーワードじゃないからな 海堂 薫:……クソ 財前光:髪の長い女やなくて…小春先輩とちゃう? 財前光:1D6 財前光:髪の無い男や。悪いな日吉。 日吉 若:……………キーワードだ。 海堂 薫:………………そうなっても俺はこえぇ(ボソッ) [物語]:————————————— [物語]:【改変】 [物語]:暫くウトウトしていると誰かが隣に座ってきた。 [物語]:他にも空いてる席なんて沢山あるんだから別のところに座れよ、と内心イラッとしていると、声が聞こえる。 [物語]:話しかけてきている…? と思い、隣をちらっと見るとそこにいたのは小春先輩だった。 財前光:あと油断してる海堂,1ダメやで 海堂 薫:…なッ! 海堂 薫:………クソ……耐久が3になった [物語]:————————————— :小春先輩は子供を抱き、ぶつぶつと言葉を発している。 : :「あなたぁ………」 : :子供をあやす小春先輩の高い声は止まることがない。 :「やぁっとこっち見てくれた。ウチあなたが必ず帰ってきてくれるって信じてたのよ」 :焦点が合わない目でこちらを見る小春先輩はそう嬉しそうに言い、「あなた、あなた」と言い続ける。 切原赤也:はい!子供じゃなくて小トトロだよな! 切原赤也:1d6 財前光:ジブリやん… 日吉 若:と、トトロ… 海堂 薫:………いい 日吉 若:チッ…子供はキーワードだ。 切原赤也:おっしゃあ! [物語]:【改変】 [物語]:小春先輩は子供を抱き、ぶつぶつと言葉を発している。 [物語]: [物語]:「あなたぁ………」 [物語]: [物語]:小トトロをあやす小春先輩の高い声は止まることがない。 [物語]:「やぁっとこっち見てくれた。ウチあなたが必ず帰ってきてくれるって信じてたのよ」 [物語]:焦点が合わない目でこちらを見る小春先輩はそう嬉しそうに言い、「あなた、あなた」と言い続ける。 財前光:高い声やなくて,鼻歌やない? 財前光:1D6 財前光:あ,また海堂や 日吉 若:おお、海堂が削れていくな 海堂 薫:テメェ!財前! 財前光:ダイスに言うてや 切原赤也:おいおい、やっぱジュジュツ師って良くねーんじゃねーの? 海堂 薫:無職は黙りやがれ 財前光:はいはい無職無職 日吉 若:だけどお前は無職だがな 切原赤也:うがーーーー!!!!!!!! 日吉 若:あと財前。高い声はキーワードじゃないからな 海堂 薫:変えるぞ…「あなた」を……あれだ、あれ…………「だーりん」だ 財前光:ちっ 海堂 薫:1d6 切原赤也:だーりんって何語? 財前光:うわ,録画しとけばよかった 海堂 薫:俺だってこんなこと言いたくねぇ!テメェのとこの先輩を思い浮かべたせいだ! 切原赤也:あんまり言ったらあのうるせーバンダナの先輩来ちまうんじゃね? 日吉 若:でもお前は英語点2点の無職だがな 海堂 薫:…………(英語2点を憐れむ顔) 切原赤也:おい!英語の方は言うんじゃねー!! 財前光:英語2点の無職…っと。メモメモ 日吉 若:そして(聞き流し)…………チッ。海堂、お前の羞恥心にかけてたんだがな…喜べ。それはキーワードだ。 海堂 薫:………よし [物語]:————————————— [物語]:【改変】 [物語]:小春先輩は小トトロを抱き、ぶつぶつと言葉を発している。 [物語]: [物語]:「ダーリンン………」 [物語]: [物語]:小トトロをあやす小春先輩の高い声は止まることがない。 [物語]:「やぁっとこっち見てくれた。ウチ、ダーリンが必ず帰ってきてくれるって信じてたのよ」 [物語]:焦点が合わない目でこちらを見る小春先輩はそう嬉しそうに言い、「ダーリン、ダーリン」と言い続ける。 [物語]:————————————— 日吉 若:…もう改変はないな?続けるぞ。
:息を飲み、目を合わせないようにしようと視線を下に向けると、小トトロに目がいった。 :小トトロは瞬きもすることなく、硬直するようにただ揺さぶられていた。 :そう、小トトロの人形はただただ揺られ、笑顔を貼り付けている。 :人形じゃねぇか! とびっくりした瞬間、ふいに外の景色が目に入る。見覚えのある景色。もうすぐ俺の降りる如月駅だ…。 財前光:あ,きさらぎ駅。変えるわ 財前光:それ…あー,四天宝寺ちゃう? 財前光:1D6 日吉 若:如月駅はキーワードだ。 財前光:やろうな。 切原赤也:すげー財前、何で分かったんだよ 財前光:無職はそら分からんわな。有名な話やで 財前光:検索してみたらええわ 日吉 若:ま、そっちの話にしてもよかったんだが、またの機会だな。今度話してやろうか、無職。 [物語]:【改変】 [物語]:息を飲み、目を合わせないようにしようと視線を下に向けると、小トトロに目がいった。 [物語]:小トトロは瞬きもすることなく、硬直するようにただ揺さぶられていた。 [物語]:そう、小トトロの人形はただただ揺られ、笑顔を貼り付けている。 [物語]:人形じゃねぇか! とびっくりした瞬間、ふいに外の景色が目に入る。見覚えのある景色。もうすぐ俺の降りる四天宝寺だ…。 海堂 薫:…………無職、掘り下げなくていい話するんじゃねぇ 切原赤也:名前が無職みてーじゃねーか! 海堂 薫:無職だろうが 財前光:選んだんは無職やで 日吉 若:無職だからな 日吉 若:…とこれ以上ないようなら続けるぞ [物語]:————————————— :四天宝寺が最寄りだった俺は「降ります!」と小春先輩を押しのけるようにしてネコバスから降りると、小春先輩も何故か降りてきた。 :小春先輩は「待って!」とか「愛してるのに!」と何度も何度も叫びながら後をついてくる。 :家がバレないように遠回りをしつつ走ってその日はなんとか逃げた。 :次の日の帰り、その日もネコバスは無人だった。 :昨日のこともあったし、隣に座られたらと思うと一人がけの席に自然と足が動いていた。 :幸い学校に行く時に小春先輩は見なかったしタチの悪い嫌がらせだったんだろうとそう思うことにした。 :そんな考えをめぐらせているとネコバスは最寄りにつき、俺は家に帰ろうとネコバスを降りた。 切原赤也:学校じゃなくて焼きそば屋台だと思いまーす! 切原赤也:1d6 日吉 若:残念だがそこはキーワードじゃない。残念だな、無職。 切原赤也:ちぇ〜 財前光:嫌がらせちゃう,コントやろ。 財前光:1D6 財前光:あ。 日吉 若:失敗だから嫌がらせは変更できず、だな。ダメージも1点食らっておけ。 財前光:まぁまだ5点あるからな。 海堂 薫:やるぞ…ネコバスは無人じゃねぇ、四天宝寺の千歳…さんがいる 海堂 薫:1d6 日吉 若:無人はキーワードだ。確かに、このネコバスには四天宝寺の千歳さんが乗っているな。 海堂 薫:……(グッとこぶしを握る) [物語]:【改変】 [物語]:次の日の帰り、その日もネコバスには千歳先輩が一人で乗っていた。 [物語]:昨日のこともあったし、隣に座られたらと思うと一人がけの席に自然と足が動いていた。 [物語]:幸い学校に行く時に小春先輩は見なかったしタチの悪い嫌がらせだったんだろうとそう思うことにした。 [物語]:そんな考えをめぐらせているとネコバスは最寄りにつき、俺は家に帰ろうとネコバスを降りた。 [物語]:————————————— : :そしてその声はあった。 : :「ほぉら、パパが帰ってきたわよ」と。 :そう声を発しながら人形をあやす小春先輩がそこにはあった。 :まるで本当に自分の子供をあやすように小トトロの人形を慈しむ小春先輩にゾッとした俺は急いで逃げようと走り出すと小春先輩は追いかけてくる。 財前光:あやす…じゃなくて,掲げてんちゃう? 財前光:1D6 財前光:あ。無職やからええか 切原赤也:(・・・ブチ) 日吉 若:無職は残り耐久値4、っと。 海堂 薫:俺よりあるんだ、まだいいだろう無職 日吉 若:そこのむしょ…切原のブチ切れついでに。財前、残念だがあやすはキーワードじゃない。 切原赤也:(・・・ブツッ、ブチッ・・・) 海堂 薫:………おい、切原(カロリーメイトを突っ込む) 切原赤也:!うまーーーーーーーい!!!!!!! 日吉 若:この馬鹿は置いておくとして、他に何かあるか? 日吉 若:なければ続ける 日吉 若:……。(この先の文章に目を通し、顔がどんどん険しくなる日吉の図) :「また逃げるの?ダーリン」 :ダーリン、ダーリンと俺を呼ぶ声が聞こえる。 :息を切らしながらも必死に走って、小春先輩を振り切ろうとする。 :恐怖からか遠回りとかそんなこと考えてる余裕もなかった。 :そして家が視界に入り、振り返るとそこには小春先輩はいなかった。 切原赤也:家じゃなくて、やっぱ焼きそばの屋台だって!な!? 切原赤也:1d6 日吉 若:ここは1を出せよ。無職。 財前光:無職にバラエティ性を求めたらあかんやろ。 海堂 薫:無職は焼きそばが好きなのか… 日吉 若:…因みに家はキーワードだ。家じゃなくて帰ってきたのは焼きそばの屋台だ。そうだったそうだった。 切原赤也:やり〜〜〜〜〜〜〜 日吉 若:だけどお前無職だからな。 海堂 薫:…いい匂いがしそうだな…やるじゃねぇか、だがテメェは無職だ 財前光:はいはい,無職無職… [物語]:————————————— [物語]:【改変】 [物語]: [物語]:「また逃げるの?ダーリン」 [物語]: [物語]:ダーリン、ダーリンと俺を呼ぶ声が聞こえる。 [物語]:息を切らしながらも必死に走って、小春先輩を振り切ろうとする。 [物語]:恐怖からか遠回りとかそんなこと考えてる余裕もなかった。 [物語]:そして家を兼ねる焼きそばの屋台が視界に入り、振り返るとそこには小春先輩はいなかった。 財前光:じゃあ恐怖やなくて絶望で 財前光:1D6 海堂 薫:…………おい、財前……テメェ、俺に喧嘩売ってんのか? 財前光:だからダイスのせいやねんって… 日吉 若:まあダイスだからな、諦めろ。 財前光:まぁ庇われる必要は無いからええわ 海堂 薫:……クソ!これが終わったらテニスで勝負だ!覚えとけコラァ! 財前光:あー,めんどくさい奴に火ぃつけてもうたわ。 日吉 若:で、ついでに言うと恐怖はキーワードじゃない。 日吉 若:無ければ次に行くぞ。 :助かった…とため息をつき焼きそば屋の中に入るとその時ドンドンとドアを叩く音が聞こえる。 : :ドンドンドンドンドン。 : :「ねぇ、ダーリン帰ってきて」 : : :ドンドンドンドンドン。 : :「ほら、今日はダーリンの大好物作る約束してたじゃない、ダーリンも食べたいでしょう?」 : :ドアの音も、小春先輩の声も止まない。 海堂 薫:変えるぞ……ドンドンというドアを叩く音……四天宝寺のあのリズムだろ 海堂 薫:1d6 日吉 若:あのリズムか。残念だがこれはキーワードじゃない。 海堂 薫:……チッ 切原赤也:いや、これドアじゃなくてタルコンガだろ? 切原赤也:1d6 日吉 若:た、タルコン… 日吉 若:…ドアはキーワードだ。 [物語]:————————————— [物語]:【改変】 [物語]:助かった…とため息をつき焼きそば屋台の中に入るとその時ドンドンと玄関前の方からタルコンガを叩く音が聞こえる。 [物語]:そんなもの、玄関には置いていないのに… [物語]: [物語]:ドンドンドンドンドン。 [物語]: [物語]:「ねぇ、ダーリン帰ってきて」 [物語]: [物語]:ドンドンドンドンドン。 [物語]: [物語]:「ほら、今日はダーリンの大好物作る約束してたじゃない、ダーリンも食べたいでしょう?」 [物語]: [物語]:低く響き渡るタルコンガの音も、小春先輩の声も止まない。 日吉 若:ッ~~~~~(苦悩に満ちた表情) :どうしよう…と思ったものの、俺の家を兼ねる焼きそば屋台は1階だった。 :玄関から靴を持ってきて窓をそっと開けて部屋から出た。 :バレないようになるべく静かにしてネコバスに乗り、乗っている間に友人に事情を話した。 :そしてそこから十日程度俺は友人の家に泊めてもらうことにした。 海堂 薫:…それは友人じゃねぇな…焼きそば屋の常連だな… 海堂 薫:1d6 日吉 若:いや?それは友人だ。 日吉 若:キーワードじゃないからな。 海堂 薫:チッ 切原赤也:靴じゃなくてヘラっしょ! 切原赤也:1d6 日吉 若:…なんで窓から出るのに靴をもっていかないんだ?お前…無職だからって靴はかずに外出するのか? 切原赤也:なんだよ!だって家が屋台になったんだからいいじゃねーか! 海堂 薫:だが切原、テメェは無職だ 財前光:無職は無職でええとして俺も変更するわ 日吉 若:家を兼ねる、だからな。お前の想像する普通の屋台じゃないってことだ。 日吉 若:ああ、いいぞ。 財前光:友人の家,の家を……焼き鳥の屋台で。 財前光:1D6 財前光:あ 日吉 若:あ 海堂 薫:…………… 海堂 薫:フシュゥゥー…… 日吉 若:ルールにのっとって、海堂は発狂だな。 海堂 薫:発狂……何をしたらいいんだ 日吉 若:以降は変更に参加せず、後ろではしゃいでおくように…との事だ。 海堂 薫:はしゃぐ…… 財前光:はしゃいどきはしゃいどき。海堂の分も俺がやったらええんやろ。 海堂 薫:………財前、テメェは後でテニスで勝負だ覚えとけ 財前光:はいあーい 切原赤也:海堂の4点、全部財前が削ってね? 財前光:はいはーい 財前光:俺が削ったってか,ダイスが削ったんや。 海堂 薫:フン………俺は話が終わるまで筋トレをする 切原赤也:はしゃいでね〜じゃんよぉ! 海堂 薫:うるせぇ…さっさと話しを終わらせろ無職 海堂 薫[場外]:(腕立てを開始する) 海堂 薫[場外]:1……2……3……4……5…… 日吉 若:自称はしゃいでる海堂は放っておいて、だ。 日吉 若:続けるぞ 日吉 若:あ、あと友人の家は家だ。 日吉 若:屋台を兼ねたりしてはいないな。 財前光:キーワードちゃうかったか… :ビクビクしながら学校にも通ったが、小春先輩は姿を見せることは無かった。 :小春先輩も出てこないし、ずっと友人の家に泊めてもらうのも悪いので俺は意を決して焼きそば屋台を兼ねる家に帰ることにした。 : :家の前には小春先輩はいなかった。 :郵便受けなども荒らされた形跡はなかったが、タルコンガを叩いて怪我をしたのかうっすらと血の跡が残っていた。 海堂 薫[場外]:(腹筋を開始する) 財前光:タルコン……… 財前光:血の跡変えるわ。例のトトロの足跡ちゃう? 財前光:1D6 財前光:もうおらんからええわ 海堂 薫[場外]:(腹筋をしながら財前を睨む) 海堂 薫[場外]:1……2……3……4……5…… 日吉 若:血の跡はあるな。よほど強い念…恨みを込めて叩いていたんだろうな。 切原赤也:タルコンガを? 財前光:小春先輩もやりおんな… 日吉 若:…タルコンガを、だ。 :諦めたのかと胸をなでおろしながら戸の前に放置された血に濡れたタルコンガをどかして中に入った。 :そっと 中に入ると人影が。 :それは紛れもなくあのうつろな目をした小春先輩だった。 :「ほら、ダーリンの大好物作って待ってたのよ」と満面の笑みでそう小春先輩は言って俺の腕を引っ張る。 :小春先輩について行った先にあったリビングにはどこから持ってきたのかベビーチェアが置いてあり、小トトロの人形はちょこんと座らされていた。 : :そして、俺の大好物の焼きそばが置いてあるのだった。 日吉 若:終わりだ終わり! 日吉 若:何か変更点はあるか?ないな!! 海堂 薫[場外]:(レッグレイズを開始する) 海堂 薫[場外]:1……2……3……4……5…… 財前光:あるわ 切原赤也:あるぜ!うつろな目じゃなくて白目だといいんじゃね? 切原赤也:1d6 財前光:無職何怖いほうに寄せとんねん 海堂 薫[場外]:(……こえぇだろうが) 日吉 若:いや、誰が見ても恐怖を覚えるうつろな目だ。 日吉 若:白目でも怖いと思うが、…やはり無職の考えることはわからないな。 財前光:じゃあ俺。ベビーチェアやなくて,ベンチで。 財前光:1D6 財前光:…ち。 日吉 若:室内にベンチなんて置いてあるわけないだろ。ベビーチェアだ。 海堂 薫[場外]:(クランチを開始する) 海堂 薫[場外]:1……2……3……4……5…… :【完】 日吉 若:さあ、怖かったな。よし、終わりだ。 日吉 若:海堂、戻ってきていいぞ 海堂 薫:………フシュゥゥー 財前光:で,キーワードはどうやったん? 切原赤也:今ので終わりかよ! 日吉 若:終わりだ。終わり。 日吉 若:怖かっただろ?部屋開けたら金色さんが焼きそば作って待ってるんだぞ? 海堂 薫:……………… 切原赤也:うまそう! 財前光:その焼きそば大丈夫なやつなん? 日吉 若:…恐怖を感じないお前に恐怖を覚えるな。 財前光:恐怖したGMの負けちゃう? 日吉 若:(無視)因みに1つキーワードが見つけられなかったぞ。最期の方にも出てきたんだがな? 財前光:…人形,とか? 日吉 若:ああ、正解だ。【人形】がキーワード。これで、最低でも引き分けだが…満場一致で怖かったから問題ないな 財前光:は?何言うてん 切原赤也:意地はんなよ日吉、怖がってる奴一人しかいねーだろ 財前光:あー……1人おったな,そーいや。 海堂 薫:………………アァ?誰が怖がってるって!? 日吉 若:怖かったよな、な?海堂。 日吉 若:(肩ポン) 海堂 薫:………………フシュゥゥー(スクワットを開始する) 日吉 若:……今日の所は引き分けを認めてやる。だが、次はない。 日吉 若:そこまで言うならな! 日吉 若:だが!俺は必ず、このゲームシステムに抗って見せる…下剋上等だ…… 切原赤也:いろいろあったけどよ、結構楽しかったぜ!無職ってすげーバカにされるから将来は無職以外になろうと思った! 海堂 薫:…………だが、今日のテメェは無職だったがな 財前光:まぁ無職やったけどな。 切原赤也:うるせーー!もう絶対無職はやんねーからなーー!! 海堂 薫:……日吉、次からトレーニングは別のメニューを用意しやがれ 財前光:海堂の精神トレーニングにはちょうどよかったんちゃう?……まぁまぁやったわ。 海堂 薫:財前、テメェは今からコートだ!来い! 日吉 若:また近いうちに次を開催するから精々それまで鍛錬することだな。 財前光:あー,はいはい。その前に自販機な。 海堂 薫:アァ!? 日吉 若:切原、俺たちもコートに行くぞ。…お前には……打楽器の恨みをあるからな。(ボソッ) 切原赤也:な〜んだよテニスじゃ負けないぜ? 今行きますよ〜っと! :チャンチャン
:————————————— :改変後 まとめ [白物語]:ある日の学校帰りのネコバスでの話。 [白物語]:学校が終わって腹減ったなぁなんて思って大好物のオムライスを食べて満足した俺は、さて帰りましょうと雨降りの中無人のバス停で一人佇み、遠くから目を爛々と光らせて走ってくるネコバスを待った。そして、目の前に停まったネコバスににやりと微笑まれ、その額の行き先が変わることを確認して乗り込んだ。 [白物語]:何故かその日のバス内はガラガラの無人で、ラッキー! と思いながら意気揚々と二人がけの座席に座った。 [白物語]:好きなものを食べた帰りに無人のバスで帰れる幸せに浸りながら俺は好きな音楽を聞きながら、ウトウトしていた。 [白物語]:暫くウトウトしていると誰かが隣に座ってきた。 [白物語]:他にも空いてる席なんて沢山あるんだから別のところに座れよ、と内心イラッとしていると、声が聞こえる。 [白物語]:話しかけてきている…? と思い、隣をちらっと見るとそこにいたのは小春先輩だった。 [白物語]:小春先輩は小トトロを抱き、ぶつぶつと言葉を発している。 [白物語]:「ダーリンン………」 [白物語]:小トトロをあやす小春先輩の高い声は止まることがない。 [白物語]:「やぁっとこっち見てくれた。ウチ、ダーリンが必ず帰ってきてくれるって信じてたのよ」 [白物語]:焦点が合わない目でこちらを見る小春先輩はそう嬉しそうに言い、「ダーリン、ダーリン」と言い続ける。 [白物語]:息を飲み、目を合わせないようにしようと視線を下に向けると、小トトロに目がいった。 [白物語]:小トトロは瞬きもすることなく、硬直するようにただ揺さぶられていた。 [白物語]:そう、小トトロの人形はただただ揺られ、笑顔を貼り付けている。 [白物語]:人形じゃねぇか! とびっくりした瞬間、ふいに外の景色が目に入る。見覚えのある景色。もうすぐ俺の降りる四天宝寺だ…。 [白物語]:四天宝寺が最寄りだった俺は「降ります!」と小春先輩を押しのけるようにしてネコバスから降りると、小春先輩も何故か降りてきた。 [白物語]:小春先輩は「待って!」とか「愛してるのに!」と何度も何度も叫びながら後をついてくる。 [白物語]:家がバレないように遠回りをしつつ走ってその日はなんとか逃げた。 [白物語]:次の日の帰り、その日もネコバスには千歳先輩が一人で乗っていた。 [白物語]:昨日のこともあったし、隣に座られたらと思うと一人がけの席に自然と足が動いていた。 [白物語]:幸い学校に行く時に小春先輩は見なかったしタチの悪い嫌がらせだったんだろうとそう思うことにした。 [白物語]:そんな考えをめぐらせているとネコバスは最寄りにつき、俺は家に帰ろうとネコバスを降りた。 [白物語]:そしてその声はあった。 [白物語]:「ほぉら、パパが帰ってきたわよ」と。 [白物語]:そう声を発しながら人形をあやす小春先輩がそこにはあった。 [白物語]:まるで本当に自分の子供をあやすように小トトロを慈しむ小春先輩にゾッとした俺は急いで逃げようと走り出すと小春先輩は追いかけてくる。 [白物語]:そうしてこう言うのだ。 [白物語]:「また逃げるの?ダーリン」 [白物語]:ダーリン、ダーリンと俺を呼ぶ声が聞こえる。 [白物語]:息を切らしながらも必死に走って、小春先輩を振り切ろうとする。 [白物語]:恐怖からか遠回りとかそんなこと考えてる余裕もなかった。 [白物語]:そして家を兼ねる焼きそばの屋台が視界に入り、振り返るとそこには小春先輩はいなかった。 [白物語]:助かった…とため息をつき焼きそば屋台の中に入るとその時ドンドンと玄関前の方からタルコンガを叩く音が聞こえる。 [白物語]:そんなもの、玄関には置いていないのに… [白物語]:ドンドンドンドンドン。 [白物語]:「ねぇ、ダーリン帰ってきて」 [白物語]:ドンドンドンドンドン。 [白物語]:「ほら、今日はダーリンの大好物作る約束してたじゃない、ダーリンも食べたいでしょう?」 [白物語]:低く響き渡るタルコンガの音も、小春先輩の声も止まない。 [白物語]:どうしよう…と思ったものの、俺の家を兼ねる焼きそば屋台は1階だった。 [白物語]:玄関から靴を持ってきて窓をそっと開けて部屋から出た。 [白物語]:バレないようになるべく静かにしてネコバスに乗り乗っている間に友人に事情を話した。 [白物語]:そしてそこから十日程度俺は友人の家に泊めてもらうことにした。 [白物語]:ビクビクしながら学校にも通ったが、小春先輩は姿を見せることは無かった。 [白物語]:小春先輩も出てこないし、ずっと友人の家に泊めてもらうのも悪いので俺は意を決して焼きそば屋台を兼ねる家に帰ることにした。 [白物語]:家の前には小春先輩はいなかった。 [白物語]:郵便受けなども荒らされた形跡はなかったが、タルコンガを叩いて怪我をしたのかうっすらと血の跡が残っていた。 [白物語]:諦めたのかと胸をなでおろしながら戸の前に放置された血に濡れたタルコンガをどかして中に入った。 [白物語]:そっと 中に入ると人影が。 [白物語]:それは紛れもなくあのうつろな目をした小春先輩だった。 [白物語]:「ほら、ダーリンの大好物作って待ってたのよ」 [白物語]:と満面の笑みでそう小春先輩は言って俺の腕を引っ張る。 [白物語]:そして、俺の大好物の焼きそばが置いてあるのだった。 [白物語]:小春先輩について行った先にあったリビングにはどこから持ってきたのかベビーチェアが置いてあり、小トトロの人形はちょこんと座らされていた。【合言葉は】怪談白物語『配偶者』【2・0・5】|怪談白物語
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